アル : あらえっさっさー
ウォルト : こんばんはーっと
SystemMessage : アルクさんがチャットに加わりました
ウォルト : こんー
ウォルト : 紅音さんは退席中らしいのでしばしお待ちを。
アル : ほいっさっさー
アルク : 了解でーす
ウォルト : けむたんは日付ごえでの帰宅も危うくなってるみたいですが。
アルク : 死ぬ気で高速飛ばして帰ってきました。
ウォルト : お疲れ様です。
ウォルト : ありがとうございます。でも、危ないので死ぬ気での運転はやめましょー(笑)
アルク : 次は気をつける方向で(笑
ウォルト : おー
アルク : そんな訳でモニタの前でご飯を食べます(唐突に
ウォルト : おー
アルク : 今日は、親が居ないんで遊び放題だぜー!ひゃっはー!
ウォルト : ちとけむたんの雲行きがあやしーので先に確認を。
ブロウ : アドレナリン出しまくって、シルビアと対戦するんだ
ウォルト : おおー
ブロウ : ヤンキーだなw
アルク : おっしゃー!
ウォルト : えーとですね、来週の金曜はセッション無理だなーって人います?
ウォルト : アルさん、次の日からはだめそうなこといってたけど、金曜の確認がなかったので。
ブロウ : 8日?
ウォルト : です
アルク : 自分は大丈夫のハズですよ。
ブロウ : 蟲が出なかったら問題ない
ウォルト : むし?
ブロウ : たぶん大丈夫
ブロウ : バグ
ウォルト : あー……
アルク : ?
ブロウ : まぁ実稼動してるし
ブロウ : 問題ない…はず
ウォルト : はいなー。
アルク : あ、了解(今気付いた
ウォルト : (笑)
ブロウ : 今回収って作業してるからねー
ブロウ : バグとか要望が出たら修正しないとダメなのよ
アルク : バグばっかの出しといて、応急修正出せばいいんですよ(笑)
アルク : 後で、応急修正とアップデート!
アルク : バグは、制限って事に!
ブロウ : 修正なはずなのに、新規作成でサブプログラム噛ませ無いとダメってオカシイ
ブロウ : 応急修正とアップデートは毎日だぜ!
ウォルト : わー、大変だなぁ
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
アルク : 大丈夫「機能強化」です(笑
ウォルト : お、こんばんは。
アルク : お疲れ様です
GM : こんばんわー。ちょっと父親と話しててりせきしてましたー
ウォルト : いえいえ。
ブロウ : おつです
エヴァリルデ : ってなんでGMやねんw
ウォルト : 前回、Time waits for no oneのででしょー(笑)
エヴァリルデ : おお。そうでした
エヴァリルデ : いやー、風呂が壊れててw
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
エヴァリルデ : 今日は水垢離で身体を洗いましたw
ウォルト : Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
アルク : うぅ…皆貧乏が悪いんだ…(泣
アルク : 空ーと君との間にはー
ウォルト : なつかしwww
エヴァリルデ : 建て替えの家がボロでしてなー
エヴァリルデ : 違う、建て替えで入った家がボロw
ウォルト : 立て替えた家がぼろだったら、大変だ!(笑)
アルク : 銭湯行くから金をくれー>同情するなら金をくれー
アルク : エヴァ…不憫な子…
ウォルト : ……でも、そうすると、そこに居候してるアルクはどうなるんだろう……(笑)
ブロウ : 立て替えてボロだったら、それは裁判で勝てます
アルク : ゴクツブシ
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
ブロウ : まぁ仕様なら仕方ないですがね!w
エヴァリルデ : ファンタジーなら、入浴ないし水浴びシーンはサービスカットですよ?w
ウォルト : いやいやいや、ぼろが仕様だったら、それはそれで違法!(笑)
ウォルト : ええー、水も滴る子供達のシーンはなしですか!
アルク : でもサービスカットですよ(場をゴチャゴチャにしようとする
ウォルト : ああ、サービスカットって切るほうじゃなかった(笑)
ウォルト : あ、紅音さん、8日、セッションやるっていったら、できます?
アルク : あ、エヴァが水浴びするって事は、居候の俺も…
アルク : サービスカットですよ!サービスカット!(引っ張る
エヴァリルデ : 基本、夜は空いてますので、大丈夫ですよ>8日
ウォルト : ……覗いてたら、おにーちゃんとおとーさんのしばきがありそーですな(笑)>アルク
ウォルト : はいなー
ウォルト : じゃ、8日一応おさえておこー。
アルク : 事故ですよ先生!
エヴァリルデ : このゲームはソ○ーの審査を経ているので健康的なサービスカットしか出ないよーw
エヴァリルデ : 水着までさっ
エヴァリルデ : X箱360みたいに危険じゃないよっ
ウォルト : (笑)
アルク : さて、始めましょうか。(焚きつけるだけ焚きつけて流す
ウォルト : こー、後ろにごごごっと何かが響いているオズワルドさんに訓練に引きずっていかれると思うよw
アルク : いやぁぁぁぁぁ〜止めてぇぇぇ〜!
アルク : 堪忍やぁ〜出来心やったんや〜
ウォルト : おにーちゃんは……さりげなく、とうがらしがたっぷり入ったハンバーグを用意してくれるよ(笑)
アルク : 辛っ!辛いってマジで!
エヴァリルデ : こないだGMと話してて、師匠っていうからどうしてもゴツいイメージなんですよ、と言ってたんだけど、オズワルドさんは、先生って感じだよねー、と
ウォルト : 飲み物はトマトジュースに見せかけた、からしジュースで。
エヴァリルデ : よかったね。師匠のイメージのままだったら「このバカ弟子がぁ!」になってたかも?w
アルク : からしが「けむし」って読めた…
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
アルク : ひでぇよイル兄…
ウォルト : 妹がめちゃくちゃ大事なおにーちゃんだもの!
ウォルト : オズワルドさんも子供達は可愛いからなー。
エヴァリルデ : イルダーナの名前の意味は、何でもできる人、らしいから、そいうこともできるんじゃなかろうかw
アルク : くそうっ!この獣兄妹〜!(泣きながら逃げる!
エヴァリルデ : 20m離れるとヒール届かないよ?w
ウォルト : wwww
アルク : さぁ、シナリオを始めましょう!さぁ!(逃げ
ブロウ : よし、ようやく追いついた
エヴァリルデ : あ、けむしさん抜きで勧めるんですか?
エヴァリルデ : 進めることになったんですか?
ウォルト : ははは、実は今日はOPがけむしからなんだがな!
アルク : そうだった!
ウォルト : ってか、他は終わってるからけむたんから始めてミドルにいく予定だったんだが。
ブロウ : うーむ
ウォルト : まぁ、本人に先に進めててーとは言われてるんだけど……
ブロウ : あれ?蟲からメールきてる
ウォルト : おや
エヴァリルデ : おー
アルク : いやはや、毛虫に先に進めといてって言われたんでやるもんかと思ってたヴァイ。
ブロウ : け「こんばんわ。けむし再びテラヤバス。そのこともあるので早めに集まって欲しいそうです」
ブロウ : どのこと?
エヴァリルデ : それわたし送ったヤツ
ウォルト : ですよな
アルク : ですだよ
ブロウ : なん…だと…
アルク : フハハハハこれが我がスタンドの能力!
ウォルト : さっき一応次の日程の確認もしたかったんで、メールをお願いしたんですよ(笑)
アルク : ごめん嘘。
ウォルト : その後すぐに入って来たから見たのかと思ってた(笑)
エヴァリルデ : じゃあ先に日程の話、します?
ウォルト : や、紅音さん以外はさっき確認を取れまして。
ウォルト : あとはけむたんがOKなら、来週もやる予定です
ブロウ : ほいほい
ブロウ : 俺はOKですよ
ブロウ : ペプシマーン!
GM : おう?
ブロウ : 暇つぶしに
ブロウ : ニコニコで
ブロウ : ペプシマン検索したら
ブロウ : 出てきたもので
ブロウ : つい
ブロウ : 魔がさして
ブロウ : 後悔はしていない
GM : www
GM : おおう
ブロウ : てか、ペプシマンを知ってる人が何人いるんだろう
GM : けむし、きたー?
アルク : きたっぽい
エヴァリルデ : おお、今日中だ
GM : よし、大丈夫そうなら、けむたんのOPから始めよう。
アルク : おー
ブロウ : おk−
GM : けむたんがびしょぬれの上にはらぺこらしーので
GM : 入って来るのは12時ごろになるそーだ。
エヴァリルデ : あっちは雨なのね
GM : らしい。
GM : 不規則だけど、先にフォルネシオ不在のミドル1をやることにしまーす
GM : けむたんのOPがさっぱり終わるかちょっと自信がないしな(笑)
アルク : OKっす
GM : えー、紅音さん、前回のログは一応読んであるでしょーか?
GM : 先に確認しとけばよかったんだが。ブロウのOPを紅音さんたちが落ちた後にやってたんで。
GM : ……あれ?俺、落ちたかな
アルク : いえいえ
アルク : かもーん
エヴァリルデ : 読んでますよー
エヴァリルデ : 街が教われましたね
エヴァリルデ : 襲われた
GM : まぁ、ミドルはそのちょっと前からなんですが
GM : すまん、親父に飯をやるので、5分ばかしお待ち下さい
アルク : ういーす
ブロウ : ういうい
GM : ただいまっす
ブロウ : おかえりー
アルク : おかえりー
GM : では、ダブルイメージ第1話『邪神の御子』第2回をはじめまーす。
GM : ……って、エヴァさん、いないかな?
アルク : わーい!
ブロウ : む>
エヴァリルデ : おおお待たせしました
GM : いえいえ。
GM : ではー、OP3というか4を都合により順繰りしましてー。
GM : ミドル1にいきまーす。
アルク : はーい
GM : OPのアルフォンスのシーンの直後からです
ブロウ : ういうい
GM : シーンPCはアルフォンス、エヴァも自動登場で。
エヴァリルデ : (了解です
アルク : OKっす
GM : シーン5/ミドル1:マシリートの危機  シーンPC:アルフォンス
GM : イルダーナとエヴァリルデが、アルフォンスが待ちに待っていた昼食を持って来てくれました。
アルク : エヴァー!今日の昼飯はなんだーい?
アルク : わくわく
エヴァリルデ : サンドウィッチですわ。たくさん作ったから、どうぞ遠慮なくお食べくださいませ
アルク : めっしだ飯ー!
イルダーナ : 卵のサンドイッチと肉のサンドイッチだよ。(とバスケットからシートを出しながら
アルク : 肉肉〜うまうま〜(はむはむ
イル(アル) : 最近野菜が高くてねぇ(溜息
GM : ちょwww
エヴァリルデ : 偏ったらダメだよ、アルクくん。ツナサンドもどうぞ
GM : 時事ネタだと、肉も魚もパンもみんな高いよ!(笑)
ブロウ : (サーセン
アルク : 肉が食えるなら良いやー♪
オズワルド : アルフォンスくん、肉だけでは丈夫な身体になりませんよ。(イルダーナからサンドイッチを受け取りながら
イル(アル) : 成長期だからこそ、バランスよくと思っているんだけど
アルク : ■■食べれれば何でも良いと思ってる■■
エヴァリルデ : (ところで飲み物ってワインかなぁ。こういう時代
イル(アル) : アルクは本当に作り甲斐があるね(爽やかな笑み
ブロウ : (そろろそ自重しますw
ブロウ : (ワインも常道じゃないですかね
アルク : イル兄とエヴァの料理は美味いからねっ!
GM : さすがに昼間からワインを子供達というか10代半ばの子らにはださないと思うなぁ
エヴァリルデ : (ぶどう酒?
GM : 飲ませなくはないだろうけど、アルクは身長伸びないよ?の一言で手を出すのをやめそう(笑)
モヒカン(革ジャン) : ヒャッハー酒だ酒だー
ブロウ : (この世界の法律で子供は飲んだらダメっていうならダメだなw
アルク : お酒は、まだ苦手ですのだ!
GM : その辺はフィーリング処理だなぁ。
GM : 素直にお茶にしておきましょう(笑)
エヴァリルデ : (ミルクでいいのかなー。生ミルクは衛生上やばいw
エヴァリルデ : (了解
GM : オレンジジュースの果汁ジュースは普通に売ってそうだけどね。
ブロウ : (中世のヨーロッパでは子供でも飲んでたらしいですが
エヴァリルデ : では家から疲れの取れるハーブを漬け込んだ冷たいお茶を持ってきたので、それをアルクに渡す
エヴァリルデ : はい、アルクくん
アルク : エヴァありがとー!(にぱっと笑う
アルク : ゴクゴクっ
エヴァリルデ : お兄様もお父様もどうぞ
ブロウ : (俺の中でどんどん年齢が下がっていくのを感じるw
イルダーナ : ありがとう、リーデ(にこりと笑って受け取る
アルク : アルク(今、こんなキャラだったかと戸惑いを感じております!
GM : よくあることだ(笑)
エヴァリルデ : (自分でもトマトサンドなどをつまんでます
アルク : 肉ばっかり食べます
エヴァリルデ : アルクくん、怪我してない? 大丈夫?
アルク : バッチリ!
アルク : 青あざだらけっ!(笑
GM : wwww
アルク : 見る?(笑
エヴァリルデ : えい(つっつく
アルク : ぴきーん(効果音
GM : wwww
イル(アル) : アルク、打撲を甞めてはいけないよ。
アルク : うぅぅ…おァ ぁ あァ  ァァ (蹲る 
イル(アル) : そうあれは…3年前…げふっげふっ(吐血
GM : ちょwww
エヴァリルデ : あ、ごめん。そんなに痛いとは思わなくて(おろおろ
アルク : うっそーwwwww
アルク : あはははははははははははははは♪
GM : まぁ、げふげふはなかったことにして(笑)
エヴァリルデ : ちょっとしたイタズラのつもりだったの。ごめんね…って、ウソだったの!?
アルク : (こいつこんなに馬鹿だったかなぁ…
イルダーナ : アルク、リーデをからかうのはだめだよ?(にっこり
エヴァリルデ : 今日はアルクくん、晩御飯なしだからねっ
アルク : はいっ!
アルク : げぇっ!
アルク : 痛かったです!
アルク : エヴァ痛かったって
イルダーナ : だめだよ、アルクには特別メニューってことで手をうとう?(リーデに
アルク : ちょっと!
エヴァリルデ : そうですわね、お兄様(にっこり
アルク : うわぁぁ…
ブロウ : (おめでとう特別メニュー
アルク : イル兄が特別メニューって言うといつも…
イルダーナ : (無言でにっこり
イルダーナ : (そう、それ以上いったらスペシャルのランクが上がるよという笑みw
アルク : うぅぅ…(泣
エヴァリルデ : (団欒してるなぁ…
オズワルド : イルダーナ、アルクをいじるのもほどほどにしておきなさい(苦笑混じりに。
イルダーナ : はーい。
アルク : 先生〜貴方は神様だぁ(泣
エヴァリルデ : くすくす
イルダーナ : でも、アルクはいいなー。僕も身体が丈夫だったら、父さんに剣術を教えてもらえるのにな……
アルク : イル兄なら直ぐに良くなりますって!
オズワルド : (少し困ったような表情をして)イルダーナ……
アルク : 良くなったら一緒に稽古しましょう(ニコ
エヴァリルデ : ええ。最近、調子もいいみたいですし、きっと
イルダーナ : うん、そうだね。このまま調子がよくなるといいな……
オズワルド : (3人のやりとりに表情を曇らせる)
アルク : 良くなりますよ♪
アルク : だから今のうちから、筋トレでも一緒にやりましょうよ!(悪意は無い
イルダーナ : ……そうだね、僕も筋肉トレーニング始めようかな……
アルク : じゃぁ、明日からは3人で稽古だ♪
エヴァリルデ : アルクくん、まだ早いって! お兄様、無理なされてはいけません。わたしも早くよくなってほしいですけど、まだお医者さまの見立てでは早いと…おっしゃってたではないですか
ブロウ : (すまん、ちょとお腹がゴロってるのでトイレいってきますorz
オズワルド : (イルダーナの頭に手をやって)イルダーナにはまだ日常生活が筋肉トレーニングですよ。―― もう少し体調が改善されてから筋肉トレーニングを始めましょう。
GM : はーい
アルク : むぅ…残念
イルダーナ : ……(しょんぼり
オズワルド : (イルダーナの頭を撫でながら)まずは、毎日料理を作れるようになりましょう。料理作りも体力がいりますからね。
エヴァリルデ : そ、そうですわ。お兄様。そ・れ・に、アルクくんはお料理できませんものねー
アルク : できないよ!
アルク : でも食べるよ!
オズワルド : (苦笑して)そのうち、外での料理を教えましょう。アルフォンスくんにはそちらのほうが簡単でしょうから。
アルク : はいっ!
イルダーナ : うん、僕、毎日リーデたちにご飯を作れるようにがんばるよ!
エヴァリルデ : わたしもお手伝いしますわ
アルク : 僕は食べるよ!
イルダーナ : うん、リーデ、一緒に作ろうね (にこっと無邪気な笑み
イルダーナ : アルクには……片づけを頼もうかな?(くすりと。
エヴァリルデ : …そういえばアルクくん、また身長、伸びてるみたいですわね
アルク : (駄目だ!どんどん馬鹿な子に成ってくる
アルク : 分かった!
アルク : 成長期だからね!
アルク : お陰で体が痛いんだよぉぅ
イルダーナ : ……む。
イルダーナ : (ふと何かを思いついたように)じゃあ、後でアルクには成長痛に効くハーブティを作ってあげるね!
アルク : ふふふ、一杯食べてイル兄の背を超えるのだ!
アルク : ありがとうー!>イル兄
GM : ちなみにイルダーナはエヴァと変わらないので
アルク : じゃァ超えてるー!
GM : 実は10cm近く下だんだよ(笑)
アルク : じゃぁ先生を超えるのだー!
GM : エヴァよりは1cmだけ高い設定(笑)
ブロウ : (モドリ
イルダーナ : そうだねー。アルクならにょきにょき伸びるかもね(にっこり
エヴァリルデ : どんどん大きくなってますわね。初めてあったころは、わたしの方が背が高かったのに
アルク : にょきにょきですよ〜
GM : ちなみに、さっきいってた特製ハーブティって、とうがらしのハーブティだったりするんだぜ(ぇ
エヴァリルデ : (幼馴染設定を付加してみようか
イル(アル) : にょきにょき伸びて、ウドみたいになるんだね
アルク : 黒いっ!
GM : おにぃさまのじぇらしーです。
エヴァリルデ : (成長痛に効くなんてどういうのかと思えばw
アルク : わくわくw
GM : エヴァがいったら心底丁寧に対応するんだけどね!アルクだから!(笑)
アルク : 僕アルクだからね!(笑
エヴァリルデ : そしてどんどん強くなって、冒険者になって…アルクくんは、お父様の稽古が終わったら、冒険者になるんですの?
エヴァリルデ : (修行か
GM : (……あれ、どっかミスってたかな。ついアレクって売って直してるんだけど(笑)
GM : (……っは、ネタを忘れてた!
アルク : うん!
アルク : 夢があるからね!
イルダーナ : そういえば、そろそろアルクが剣術の修行を始めて1年かー。
アルク : はい!
イルダーナ : もう少しで誕生日だね。何が食べたい?
アルク : まだサッパリ先生には届かないです!
アルク : カレー!(あるのかな?
GM : あることにしましょう(笑)
イルダーナ : 誕生日にもカレーでいいの?
アルク : 良いよー!
エヴァリルデ : (ネームドエネミー『カレークック』を倒すと手に入るドロップ品だよ
アルク : 皆で食べるカレーは美味しいからね♪
アルク : (マジ?
エヴァリルデ : (超うそ
GM : (笑)
アルク : (死ねば良いと思うよw)
エヴァリルデ : (ところで露骨にお父様、話かえやがりましたわw
イルダーナ : わかった、じゃあ、前日から煮込んだ熟成カレーにしてあげよう。
アルク : (そうザマスね)
アルク : うわーいw
エヴァリルデ : (粘る?>アルク
SystemMessage : けむしさんがチャットに加わりました
けむし : こんばんはー^^
GM : ……お父様都合上わりと空気(笑)
GM : こんー
エヴァリルデ : こんばんわー
アルク : (粘らないw毛虫が着たからw
アルク : こんばんー
エヴァリルデ : (理解
アルク : さってと
ブロウ : (おつ
オズワルド : さて、じゃあ、そろそろ片付けて午後の修練に入ろうか。
アルク : そうですね!やりましょう!
エヴァリルデ : そのときはわたしもたくさん香辛料を買ってきますわ
GM : っは、台詞の口調間違えた!あとでなおしとこ(笑)
アルク : うおー!カレーのために頑張るぜー!
エヴァリルデ : はい。がんばってくださいね。お兄様、戻りましょうか?
イルダーナ : そうだね…… (とふと町の方に眼をやって動きを止める
イルダーナ : あれ……町の様子おかしくない? (と町の方を指さす
エヴァリルデ : (シート片付けたりといそいそと
アルク : また後でねー(気づいて無い
エヴァリルデ : (ってPC二人で気づかないのダメじゃんw
オズワルド : どうかしましたか、イルダーナ?(と街の町の方を見て) あれは!!
アルク : え?どうかしたんですか?
エヴァリルデ : どうしたのですか? お父様?
 : つられてみた、エヴァリルデの視線の先には町が。先程まで何もなかったはずの町の上空に黒い煙が上がりつつあった。
アルク : あれ?煙だ
GM : GM発言ね(笑)
GM : 町の中央通り付近から黒い煙が上がり、ところどころに赤い炎が見える。
    小さく逃げ惑う人、それを追いかける異形の者たちの姿が見える。
エヴァリルデ : 火事ですの?
アルク : 先生!
エヴァリルデ : モンスターですわっ!
オズワルド : そのようですね。イルダーナとエヴァリルデは家の中で隠れているように。アルフォンス、ふたりを頼みましたよ!
アルク : わ…分かりました!
イルダーナ : 父さん……
エヴァリルデ : はい。お父様もお気をつけて
アルク : 先生…御武運を!
イルダーナ : いってらっしゃい、気をつけてね。
オズワルド : ええ。貴方達も気をつけて下さいね!
GM : そう言って、オズワルドは町の方へと駆け出す。
アルク : 先生…
エヴァリルデ : お父様…
イルダーナ : リーデ、アルク、早く家に戻ろう。
アルク : うん
エヴァリルデ : はい
GM : 急いで移動し始めたふたりの後を追うイルダーナ。
イルダーナ : (何もできないことをくやしそうに小さな声で) 僕は何もできない…… 
エヴァリルデ : (聞こえなかったことにしよう
GM : といったところでシーン終了。
アルク : …
アルク : (あいさー)
GM : 最初のフラグは1と…… (めもめも。
GM : さてー、時間は戻りましてー。
GM : って、けむたん、いるかね?
げむし : 呼んだかい?
GM : キミの出番だぜ
けむし : いるお
けむし : なん・・・だ・・・と
GM : ……って、一人目は偽者だったーー!(笑)
げむし : フフフ…かかったな(
GM : ブロウさんはお待たせしちゃいますが、フォルネシオのOPをいれまーす
けむし : さっそくキャラ変えるお!
GM : け、けむしが増殖しとる!(笑)
げむじ : おで…けむし…
エヴァリルデ : 増殖のカードだお!
GM : www
ファルネシオ : 素でまちがったお!
ファルネシオ : なにこのけむしのむれ・・・
ブロウ : (というわけで、ファルのOPいこうぜ
GM : えー、シーンナンバーが入れ替わってのはまぁ、後で微調整をするとして。
GM : シーン3/OP3:魔族、襲来  シーンPC:フォルネシオ 他PC登場不可
GM : フォルネシオは、魔都ベルヴェを監視する護人のひとりだ。
    ある日、エルダナーンの女王エアルフィンに呼び出された。
ファルネシオ : 神官魔術師団直営魔術師ファルネシオ=エステリカ=ルーゼングルブ=ティアニス=ファンブルグ参りました。
      女王陛下への謁見をお願いいたします。
GM : エアルフィンは霧の森の統治者ですが、魔都へ護人として部下を何人か派遣しています。
GM : ファルはそのひとりね。>他の人へ
エアルフィン : 入りなさい。
ファルネシオ : 失礼します
エアルフィン : よく来てくれましたね、フォルネシオ。
GM : 場所は神殿っぽいとこをイメージしてください。アバウトだけど(笑)
エアルフィン : 最近、エリンディル各地で魔族たちの動きが活発になっているようです。
      そこで、貴方にひとつの使命を与えます。
ファルネシオ : (だまってきいてるお?
エアルフィン : 時に神の力を受けた者がいることは知っていますか?
GM : 答えはイエスでもノーでもどちらでもいいよー。
ファルネシオ : いえ、初耳です。
エアルフィン : この地にはしばしば神の力を与えられた者、神の祝福を受けた者が生まれます。
エアルフィン : その中でも特に力を与えられ、特別な運命を与えられた者がいます。
エアルフィン : そのように神々が意図を持って使わした者を「神々の御子」といいます。
ファルネシオ : そのようなお方が、この地上に。・・・一体どのような方なのでしょうか。
      我らが賢きエルダナーンの賢者なのでしょうか?
      勇猛なるドゥアンの戦士なのでしょうか?
      誇り高きネヴァーフが知恵者なのでしょうか?
      それとも揺らぐことの無き高き意思をもったフィボルの吟遊詩人なのでしょうか?
エヴァリルデ : (戦闘種族ヒューリンをわざと外したね…
ファルネシオ : (ヒューリン嫌いですもんw
アルク : (アルク:くしゅん)
GM : ついでにヴァーナも抜けてるんだがな(笑)
エヴァリルデ : (お兄様に風邪を移したら承知しませんわよ?>アルクくん
エアルフィン : (フォルネシオの言葉に表情を曇らせる)フォルネシオ …… 神々の御子がどの種族であるか、現時点ではわかっていません。
アルク : (アルク:うん…誰か噂してるのかな?
ファルネシオ : (・・・あ!?
エアルフィン : ですが、恐らくヒューリンの者でしょう。最も運命の精霊、アリアンロッドに愛されている種族は彼の者たちですから……
ファルネシオ : (うん、すでわすれてたwww>ヴぁーなwwww
ファルネシオ : ・・・は?
ファルネシオ : 何をおっしゃられているのですか?
GM : ちなみに、アリアンロッドに愛されるって、波乱万丈な人生がてんこ盛りってことなんだぜ! (気分的に(笑)
ファルネシオ : 神がエルダの悲劇を忘れないために生み出した、罪の姿をした種族。そのうえ、この美しい大地を我が物顔で侵蝕するあの愚劣な種族に神の御子さまなどが生まれるわけがない!
アルク : (うわーい)
エアルフィン : (厳しげな表情で)ファルネシオ。
ファルネシオ : (いってること間違っては無いですよ?間違ってはwwww
エヴァリルデ : (ヒューリンって、エルダに似てたっけ?
ファルネシオ : (エルダと同じ姿ですw
エヴァリルデ : (あい
エアルフィン : どの一族もみな神々が作り出した者たちです。それはヒューリンも同じ。神々の心が作り出した者。それを侮蔑することは許しません。
ファルネシオ : ・・・。では、女王陛下に問います。
ファルネシオ : あの種族は2度も神も意思にそむきました。
ファルネシオ : 1度は粛清を防ぎ。一度は神竜さままで倒されています。
ファルネシオ : これが神に祝福された種族の所業なのでしょうか?
GM : 公式リプレイネタを持ってきましたな(笑) いつか決めてねーのに(笑)
ファルネシオ : (す、すくなくとも粛清事件よりは後だよね?
GM : ま、そこは平気だからいいけどね(笑)
エアルフィン : ……貴方はどちらも神の祝福を受けた者たちが行なったことだということを知らないのですね……
エヴァリルデ : (つか一度目の粛清って、バレてないんじゃなかったか?
GM : 知ってる人は知っている……動いてる人がいるからね(笑)
GM : まぁ、ファルくんは不完全に又聞きをしたんでしょう。
ファルネシオ : ・・・だとしても。粛清が下るということは、それすなわち神意。
ファルネシオ : (めっちゃゆがんできいてますお!w
エアルフィン : いいえ、違います。粛清が止められたということは、まだ神々の中に我々に希望を持っている神がいるという証。
ファルネシオ : ・・・。女王陛下、この魔都をみてなんともおもいませんのか・・・。・・・あらたな魔都を作る種族は間違いなくヒューリンです。
GM : すまんw森の呼び出してたつもりなんだが。
ファルネシオ : ω・)どっちみちちかいやんw
GM : 俺が新たな魔都がどれだかわからんよw
ファルネシオ : ああ、用は
ファルネシオ : 人間はほっとけば
ファルネシオ : また魔都作るよ?いいの?その前にヒューリン滅ぼすべきだよ?
ファルネシオ : っていいたかっただけですw
GM : ちなみに、魔都を作ったのは脅されたネヴァーフさんなんだけどな……
ファルネシオ : ・・・。わかりました。女王陛下。神の御子さまを探す任。謹んで受けさせていただきます。そのうえで、・・・今の私の言葉、お忘れなきよう、お願いいたします。
エアルフィン : ファルネシオ、貴方は『外』を知らな過ぎる。だからこそ、この任を貴方に与えるのですが……
エアルフィン : 神々の御子を探し、守ることを貴方に命じます。
ファルネシオ : ・・・。(無言で一例をし、身を翻していきますよー)
エアルフィン : その過程で、貴方の目が曇ることなく、希望を見出すことを祈りましょう……
GM : ファルネシオの背に向けて、彼女は呟いた。
ファルネシオ : 全ては偉大なる父アーケンラーヴさまのために・・・。(つぶやくように、杖をとろう)
ファルネシオ : (こんな感じでシーンエンド?
GM : ……いや、残念ながら、ここは前座(笑)
GM : ここから先が本編のOPとなります(笑)
GM : まぁ、ざっくりといきますが
GM : 時は流れて。ファルネシオは御子を探す旅の途中、エアルフィンから魔族アラストルの動向を探るように追加任務を受けていた。
GM : まぁ、護人は魔族や妖魔の動向を探ったり、そのたくらみを防ぐってのも役目にあるんで。
ファルネシオ : アストラル、ですか。わかりました、迷わぬよう。冥府へと奥って差し上げましょう。(手紙をエアリアルカッターで切り裂く)
GM : ごめん、手紙伝達じゃなくて生もの(笑)
アルク : (殺ったな…)
ブロウ : (Kill1か
ファルネシオ : (一瞬マジで考えた>アルクさん
 : まぁ、先の伝達で、アラストルの目標はマシリートという町らしいという情報があり、フォルネシオは足早に目的地に向かって歩いていた。
GM : うを、またハンドルが入れ替わった(−−;)
ファルネシオ : (は、Amen!をいう暇が無かったぜwwww
GM : いやいや、女王の使いだから!切らないで!(笑)
GM : そこに鳥の羽ばたきが聞こえ、白い鳩がふわりと舞い降りる。
    エアルフィンの遣いだ。
鳩/エアルフィン : フォルネシオ、急いで下さい。魔族アラストルは既にマシリートに向かったという情報が入りました。
ファルネシオ : ・・・。了解いたしました。
      神のものは神の手に、光は天に、屍は大地に、魔族は冥府へとたたき返しましょう。
      神のご加護のあらんことを。Amen!
      (あーけんらーヴのいんってたしかじゅうじかだおね?
ファルネシオ : (かけだすお!
GM : 確かね。
GM : 先を急ぐと、マシリートの町の近くまで行くと、もうすでに魔族の軍団がアジトにしている廃墟から町へと向かっているのが見える。
ファルネシオ : (なぜ俺は範囲魔法が無いんだ・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM : まだ、距離があるから魔法ぶっぱなすのは無理ね(笑)
アルク : (町ごと殺るきか!?)
GM : ……あれ、町巻き添え思考!?
ファルネシオ : (そこまで巻き込める魔法があるなら迷わずやりますがwww所詮一エンゲージwwww数メートル程度しかまきこめないおwwwww
鳩/エアルフィン : あの廃墟はかつて魔族や妖魔が城塞として築いたもののひとつでしょう。
       まだ距離は離れています。街道を急いでいけば先にマシリートの町につけるはずです。
ブロウ : (迷わなくてもやるなよww
ファルネシオ : (神への信仰>越えられな壁>魔族ぶっ殺す>絶対越えられない壁>自分の命>他の命
ファルネシオ : (法/正義は本当にバカだぜひゃっはーーーwwww アリアンにドラグスレイブが無くてよかった・・・
鳩/エアルフィン : フォルネシオ、アラストルの企みがまだ何かわかりません。ですが、よからぬことであるのは確か。調べ、なんとか阻止して下さい。
ファルネシオ : わかりました。・・・。頭部が残っていれば問いただしましょう。
GM : ちなみに、この時点じゃボスが軍団の中にいるかは判別つかねーけどな(笑)
鳩/エアルフィン : よろしく頼みますよ。
ファルネシオ : (え、だから一匹ずつミンチにしているかどうか聞いていくんじゃ・・・?w
ファルネシオ :  
GM : wwww
GM : そう言って使いである鳩は離れていきますよ。
ファルネシオ : (そのまま街に向かいますー
GM : はいなー。では向かっていったとこでこのシーン終了と。
ファルネシオ : (うん、実にバカだね。俺は(ドラえもん風に。
GM : えー、時間軸の説明を少しいれよう。
アルク : (大丈夫だ!うちのアルクも酷く馬鹿な子になってきた!)
GM : ファルくんの前半がまずは最初。で、エヴァのOP,アルクのOPに続いて、ミドル1とブロウのOP、ファルの後半が同時ぐらいです
ファルネシオ : あいおー
GM : まぁ、イルダーナが思いのほか黒くなってるけど(笑)
エヴァリルデ : うーむ。子供組と大人組に分かれたね
GM : まぁ、NPCの性格が黒くなるのもよくあるよね(ぇ
GM : ですな
ブロウ : (ふむふむ
ブロウ : (俺はミドル直前だったんだね
GM : ちなみに、ばらしておくと、アルクが町に行くっていうフラグもありました。
ファルネシオ : (でふぉじゃね?まったく黒いことをさせるつもりの無かったNPCが黒くなって、ほっといたらいつの間にかボスになっていたなんてよくある話。
GM : wwww
アルク : (アルク:僕は大人組みだよね?
エヴァリルデ : なるほど、付いていくという選択もあったのですな
GM : いや、君は子供組ですよ(笑)
アルク : (アルク:えー
エヴァリルデ : いやアルクくんがw
ブロウ : (15歳過ぎてたら大人だぜwww
エヴァリルデ : わたしはお兄様とささやかな生活を守りますw
GM : コースも中身も共に(笑)
アルク : (アルク:先生に頼まれたこと(約束)は守るのだ)
GM : w
GM : ではー、ミドルに戻りましてー。
GM : お待ちしていたブロウさんの出番でーす
ブロウ : (ほいさー
ブロウ : (さてキャラを思い出すか!
GM : ファルくんは任意で登場可。他のふたりは不可ね
GM : シーン6/ミドル2:マシリートの惨劇  シーンPC:ブロウ
GM : インプやイルネスといった魔族たちが、逃げ惑う町の人々を襲い、魔術で家々に火を放つ。
    道の上には逃げ遅れた人の死体が、まるで物のように転がっている。
GM : と、魔族のひとりが、ブロウたちに気づき、雄叫びを上げる。
    魔族たちが一斉にブロウたちの方を向いた。
GM : というわけで、まずは適当に戦闘演出をどうぞ。
GM : うわー、やられたーとかは終わっちゃうのでなしね?(笑)
ブロウ : (拳を構えてステップイン、そのままアッパー気味にインプのボディへとペネトレイトブロウ
デー○ン小暮(革ジャン) : また雑魚が一匹表れおったなぁ
GM : その一撃でインプが吹き飛ばされ、壁に打ち付けられる。
ブロウ : (閣下は俺には倒せない!!
デー○ン小暮(革ジャン) : むぅ…中々できるようだなぁ!
エネミー(紅音) : 殺せ殺せ殺せ!
GM : (デーモン小暮で出てきたのがまず閣下より先に、声優で小悪魔っぽい小暮えまさんってどうだろ、俺(笑)
デー○ン小暮(革ジャン) : しかし…この数をどうやって生き残れるぅぅ?
ブロウ : 貴様もだ…!(撃ちぬいた回転を利用して、別のエネミーにミドルキック
エネミー(紅音) : げぼわぁ!
GM : まぁ、デーモン小暮さんは雑魚リーダーその1ってことで(笑)
ブロウ : どうやって…?
ブロウ : (PL的にはラスボスですよ!
デー○ン小暮(革ジャン) : ぬぅぅ…
デー○ン小暮(革ジャン) : ダイスを振っても倒せそうに無い男だ!
ファルネシオ : (えまは・・・こあくまだしな。でーもんじゃねーよwww
デー○ン小暮(革ジャン) : まるで演出だけで負けてしまう気がする!!
エネミーB : 隊長!クリティカルというものがあります!(笑)
ブロウ : 雑魚は雑魚だな…。
エネミー(紅音) : なん…だと…
ブロウ : もっと手ごたえある奴はいないのか…?
ファルネシオ : (エキストラは判定すらできないのでクリティカルはありえないよ、ありえないよ!!
デー○ン小暮(革ジャン) : 貴様ぁっ!この俺が直々に相手をしてやろう!
GM : とブロウさんがいい気になってたところで、別の道から新手の団体さんも登場ってことで。
ブロウ : (とりあえず、向かってきた雑魚エネミーにカウンターでペネトレイトブロウで撃ちぬく
エネミー(紅音) : たわばっ(弾ける
GM : まぁ、範囲ないはずだしね。数がいっぱいでそろそろ押されてきますよ。
デー○ン小暮(革ジャン) : うわらばっ
ブロウ : ふん…少しは楽しめそうじゃないか…
ヴィクター : っち、数が多すぎて手が回らん!!住民の避難がまだ終わってねーってのに!
ブロウ : ち…流石に数が多いか…(じりじりと移動して成るべく1:1の状況を作ろうとする
GM : ヴィクターさんは斧を振り回してよーかな。
GM : じゃ、そこにそろそろ
オズワルド : (すれ違いざまに敵を切り捨てながら)遅くなりました!!
GM : オズワルドさん登場!
ヴィクター : 助かったぜ。一気に押し返すぞ、ヴィクター!
ブロウ : オズワルドか…。
GM : あ、間違えた
GM : 自分の名前叫んでどうする
GM : ブロウです(笑)
ブロウ : (ヴィクターはヴィクターを応援した!
アルク : あっはっはっは(笑)
ブロウ : (俺も前回やったw
GM : w
GM : オズワルドさんが範囲バッシュでどかどかと片付けていってくれますよ。
ブロウ : しかし…こいつら…。なんでこの町を襲う…?(雑魚を撃ちぬきながら
部下B : 隊長、そろそろ引き揚げましょう。
デー○ン小暮 : っち、そうだな。引くぞ!!
GM : あ、部下Bってエネミーのほうの部下ね(笑)
アルク : (閣下取られたw)
部下C(アル) : ちくしょう!誰ダヨ!楽勝なんていってたやつはよぅ!!
GM : 号令とともに一気に魔族たちが引き始める。
GM : えーと、そのCはあれだな、エネミー部下Cですな
ブロウ : (深追いせずに、まわりの状況を確認しに行きます
ブロウ : (ですな
オズワルド : ……どうやら、引いたようですね……
ヴィクター : (辺りを見ながら)……なんとかな。しかし、だいぶひでぇ被害だぞ。
ブロウ : オズワルド…助かった…礼を言う…。
オズワルド : いや。もう少し早く来れていれば……
ブロウ : 怪我をした連中を見てくる(怪我した市民の救出活動にそのまま向かう
GM : ヴィクターが近場にいた部下に声をかけようとしたところで、男性がこちらに駆け寄ってくる。
町人A : だ、だんなぁ!うちの息子が魔族にさらわれちまったぁ!頼む!助けてくれぇ!!
ヴィクター : なんだとっ!?
ブロウ : ち…トロいガキだ…(町人Aの所に近づく
町人の女性A : (駆け寄ってきながら)ヴィクターさん!うちの子が、うちの娘が魔族に!!
ヴィクター : 何!?
GM : そう、ブロウは思い出す、先程の魔族の動き、ただ殺戮をする者の他にも別の動きをしていた者たちが複数いたことを。
GM : ふたり以外にもすぐに何人も子供がさらわれたという人達が出るよ。
ヴィクター : 奴ら…何考えてやがる!
ブロウ : どれくらい拉致られたか…調べておいてくれ…性別、年齢、共通点…なんでもいい(ヴィクターの部下に指示する
ブロウ : (って指示できるのか?
GM : じゃあ、すぐにわかるよ
GM : 性別は男女関係なし、外見もばらばら
ブロウ : (種族は?
GM : ただし、全員年頃が10代半ば。
ブロウ : (あ、ごめんPL知識として知っておきたいんだけど、普通の町でも異種族ごっちゃで住んでるの?
GM : そだねー、ヒューリンやヴァーナ。比較的寿命が同じぐらいで10代半ばの子たちだね
GM : うーん、場所による。
ブロウ : (俺が今いる町は異種族もいるのか
GM : 砂漠はドゥアンとかが多いけど、基本的にヒューリンがメインだよ。
GM : まぁ、いないとは言えない。けど、すごーくいっぱいいるってほどでもないかな、他の種族は
ブロウ : (了解
ブロウ : (さて、生きてる魔族はいるかな
GM : まぁ、共通点を聞いたオズワルドさんが顔色を変えるよ
オズワルド : しまった!イルダーナ!エヴァリルデ! 
アルク : (アルク:十代半ば組みでーす)
GM : あ、アルクの名前忘れた。
GM : まぁ、子供が第一だよね……(笑)
ブロウ : (息子が大事だよねーw
GM : オズワルドさんはダッシュで家の方へ向かいますぜ
ブロウ : (んで、GMまだ生きてる魔族はいるかい?
GM : ああ、残ってるので生きてる魔族はいないな。
GM : 中途半端に生きてたのも大体回収されたっぽい。
ブロウ : (ういうい
エヴァリルデ : (何しろドロップ品になるからねっw
GM : で……ですね、ファルさんは町に駆け込んでるはずですが
GM : どうします?
ブロウ : (ファルはこっそり、魔族に混じって人間虐殺!
GM : (Σ( ̄□ ̄;
GM : あかんあかん、魔族のが敵としては上位だから!(笑)
GM : ってか、上位でお願いしますよ、プリーズ……(笑)
ブロウ : (ww
GM : ……って、反応ねーな……
アルク : 寝落ち…かな?
エヴァリルデ : (落ちましたかね?
GM : 裏でなんかやってて気付いてない可能性もあるんだが……落ちたかナァ?
アルク : メッセでも話しかけてるんですが反応無し
GM : ですなぁ。
ブロウ : (おちたか
GM : 困った……うっかりファルをうやむやのうちに合流させるの忘れた(−−;)
エヴァリルデ : (とりあえず待ちますか
ファルネシオ : (ごめん
GM : おお、いた
ファルネシオ : はげしくおちてた
GM : おや、じゃ気がついたのか(笑)
ブロウ : (だいじょうぶかね
ファルネシオ : (うにゅ。。。かなりやばいwこのシーンまでにしてくれるとたすかるw
GM : そかー。
GM : まぁ、やることは大体終わったのだが、ファルの合流をし損ねた……
GM : …………今度別のシーンを挟むか。
ファルネシオ : Σ
ファルネシオ : ログ読んでなかった!?
ファルネシオ : ちょいよんでくる
GM : おー
ファルネシオ : もどってきた
GM : おー
ファルネシオ : 意外と俺すぐ音落ちしてたのねw
ファルネシオ : とりあえず
GM : 狙ってるのかと思ったら落ちてたとは。
ファルネシオ : 他の3人そろってからでいいよ。
GM : 1)無理やりヴィクターさんに声をかけて合流。
ファルネシオ : 俺の合流。
GM : 2)魔族の要塞にて合流
ファルネシオ : 街が遠目からみて襲われてるくらいだから
ブロウ : (個人的には大人組はさっさと合流しておきたいな
ファルネシオ : 駆け出したって結構タイムラグあるっしょ・・・w
GM : ちなみに、性格的には後者がお勧めなんだが……出番減るよ?
GM : まぁ、今の状態だと間に合わなかったねとなるんですが。で、まぁ、引き揚げてった魔族さんを直接追いかけてる感じでもいい?
ファルネシオ : そだね。
GM : なんだか、町の状態なんかあんま気にしそうにないし(笑)
ファルネシオ : しないね。
ファルネシオ : まったくこれっぽっちもw
GM : すると、このあと2シーンぐらいファルくんの出番はないんだけど。
ファルネシオ : A')そこはまあ、それで了解w
ファルネシオ : 気にしないでw
ファルネシオ : NPCやったりしながら
ファルネシオ : まったりとしてるよw
GM : はいなー
GM : じゃあ、オズワルドさんが駆けてったところでこのシーンは終了とします。
ブロウ : (ういうい
ファルネシオ : (今日はなんか俺時間ながかったし、出番2つくらいなくてもきっと大丈夫wきっとw
ファルネシオ : (本来無いはずのシーンでwwwwGMご足労かけたとんくす!w
GM : いやいや、それぞれ一応プラス要素を入れてますから(笑)
GM : さて、……じゃあ、けむたんが限界だから今夜はここで終了かな
アルク : まぁ…そうですねぇ
エヴァリルデ : あいさー
ブロウ : (ういういー
ファルネシオ : わるいっすねる・・・。なんか、今日はやばいつかれてたらしい・・・。
      ごめんなさいm(_ _)m
      
      
      ここで一言だけ言わせてもらえば
      明日休みだからって20:00近くになって無茶ぶりしたあげくかえってんじゃねーぞこのやろう!
GM : 南無南無
ファルネシオ : テスト項目書まで何でこっちで・・・うあああああんつд`)
GM : あ、一応、次来週の金曜を予定しますが、けむたん、できそ?
ファルネシオ : 一応、納期は終わっててね。今週も余裕だったはずだったんだ!
ファルネシオ : ==)だから来週はきっと大丈夫としかいえない!
ブロウ : まぁよくある話だ
ファルネシオ : つд`)
GM : はーい
ファルネシオ : いっそ
ファルネシオ : とっていい世といわれた夏休み
ファルネシオ : 来週つかってやろうかとすら
GM : じゃ、一応、来週の金曜23時集合でお願いしまーす
ファルネシオ : しかし自由とはいえ2日。ドう使うかが問題だ・・・。
ブロウ : あいよー
ファルネシオ : はいなー
GM : 大変だなぁ
ファルネシオ : というか、もう、ボタン押してないとねそう
ファルネシオ : このままおちてねる
アルク : ういよー
GM : はいなー
ブロウ : おやすみー
ファルネシオ : おやすみー
GM : おやすみー
エヴァリルデ : 予定は後からでも見れるから、早く休んで
エヴァリルデ : おやすみー
アルク : お疲れ〜
GM : お疲れ様ー

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