SystemMessage : 天の声(システム担当)さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 革ジャンさんがチャットに加わりました
SystemMessage : エヴァリルデさんがチャットに加わりました
GM : こんーと
GM : 先に入ってたんだが、落ちてた模様(笑)
エヴァリルデ : おかえりなさいませ
エヴァリルデ : ありゃ
GM : およ?
エヴァリルデ : あ、みんなの発言のいろって一緒でしたっけ?>MAGチャ
GM : えーと、言葉の部分は全部一緒だね
GM : 名前は設定で変えられる
GM : 設定→色のハンドアウトで色の部分をクリックして変更
GM : あ、アプリケーション設定→色ハンドアウトだ
エヴァリルデ : 名前OK
エヴァリルデ : 間違ってエヴァリルダだったけどw
GM : www
GM : 紅音さん、どのくらいまで大丈夫です?時間
アルク : テスト
エヴァリルデ : MIXIに書いてあった時間くらいまでならOKですよー
GM : 2時半か
GM : あ、革ジャンさんのキャラ、略称アルクっすか?
アルク : 名前の色って何処で変えましたっけ
アルク : ういっす
アルク : アルフォンスじゃ長いですからね
GM : 設定→アプリケーション設定→色の項目のハンドアウトに合わせて、カラーの部分をクリック
GM : ほいほい
GM : 某鎧な弟と同じように愛称アルかと思ってた(笑)
アルク : それだと「アルさん」と被るんでアルクにしました(笑
GM : w
GM : あ、最初に自己紹介をしますので、軽く紹介文を書いておいてくださいなー。
アルク : はいさー(結局色変えせず
GM : wwww
アルク : あ、そうそう
GM : はいな?
アルク : キャラ絵を描いてきたんですよ。
GM : おおー、すげー!
アルク : このチャットで送れたりとかできるんすかね?
アルク : 絵を
GM : あー、チャットよりはメッセで送ったほうが確実かなぁ
アルク : イエースマスター
GM : 確かこのチャット、不備がいくつかあるらしーんで
エヴァリルデ : ファイル送信とか、できなかったりするんですよね
アルク : ほほう
エヴァリルデ : アルクアルク〜
GM : 可愛いなー
エヴァリルデ : 同じ街なんですよね、GM?
エヴァリルデ : >アルクと
GM : ああ、ってか、えーとキミ等友人
エヴァリルデ : ういさ
GM : 時々ご飯も一緒に食べるような感じ
エヴァリルデ : どのレベルの友人にしようか?
アルク : ウィー
アルク : そうすねぇ
GM : アルクがエヴァぱぱのオズワルドさんに剣を習ってますです
GM : あ、そうだ。
GM : この世界、冒険者って、神殿に登録してなるんですが
GM : ふたりとも旅に出てないにしても資格は持ってることになるんで、いつ頃取ったか考えてくれるかな
アルク : これから取りに行きましょう
アルク : 超翔け出し!
エヴァリルデ : 師匠と弟子、家族も同じの幼馴染クラスか…。じゃあかなり仲いいのかな
エヴァリルデ : 稽古で怪我するとヒールしてあげます
GM : エヴァは少なくとも神官見習いだから、先に持ってるかなぁ。
エヴァリルデ : そしてもっかい稽古へ押し出す「痛くなければ覚えませぬ(byシグルイ)
GM : wwww
アルク : とりあえず、エヴァって呼ぼう
GM : でも、ぱぱに「痛みになれることも必要です。それにヒールの多用は本来の回復力を落とさせてしまうので、非常時以外はできるだけ使わないようにしなさい」って言われると思うよ、エヴァ
GM : で、アルクさん、途中資格がないと困るので、資格は先にとっておいて下さい(笑)
エヴァリルデ : でもこっそりプロテクションとか飛ばしてアルクをカバーするとヒロインっぽくないですか?w
GM : プロテクション、飛ばした段階でばれると思うよ(笑) 面白いけど(笑)
エヴァリルデ : まぁ、わたしにはお兄様がいるので、そっちも心配しつつ、稽古を見てよう
エヴァリルデ : 駆け出しということなら、ほんとにこないだ取ったってことでもいいですか?
GM : そだねー
GM : オズワルドさんがそろそろ登録しておいてもいいでしょうって言ったってことで。
エヴァリルデ : お兄様の調子がよくなってきたので、周囲の勧めもあって登録だけはしておいた、と
エヴァリルデ : だから冒険には出たことない〜
GM : あ、ちなみに、この世界、管理が面倒だからって、ギルドって組合で冒険者を管理してます
GM : で、実際神殿の依頼受けたりするんだったら、ギルド作ってねって言われますので。
GM : まだ、ばらなふたりはどっちにしろ冒険はできませんな。
アルク : 剣振ってます!
アルク : 素振りだー
アルク : わー
GM : このまま平和なままだったら、もう暫くしたら、オズワルドがギルド作ってアルクとエヴァを実戦に連れていってくれたかもね。
GM : w
アルク : そー言えば
GM : はいな?
アルク : イル兄って、虚弱貧弱の引きこもりボーイ?
GM : いや、そこまでは。
GM : まぁ、身体弱いんで今まではあんまり家から出なかったけど、ここんとこは調子がいいのかわりと出てるよ
アルク : うーむ。
アルク : 自分はイル兄から、何を教えてもらうことにしようかなぁ…
エヴァリルデ : 父オズワルドはアルフォンスに剣を教えていまして、彼アルフォンスとは幼馴染に近いほどの友人です。稽古が終わったらたまに一緒に食事を取ったりしたり。周囲からの迫害を乗り越えてがんばってる姿を見て、ときどき稽古中、こっそりヒールしてあげては父に怒られています。
SystemMessage : 和人さんがチャットに加わりました
エヴァリルデ : アルクとはこういういう関係かなーと、思ってたり
GM : こんー
エヴァリルデ : こんばんわー
アルク : 僕は、そんなエヴァを…どう思おうかなぁ
アルク : ちわーす
アルク : 先生の娘さん。やっさしー。
GM : 迫害…… まぁ、アルクの迫害って実はここだとあんまり出ないんですよね
ブロウ : はふー
エヴァリルデ : いやアルクさんがいやならもっと突き放した関係にするよ?w
アルク : うーん。
GM : マシリートの町だと、なんかあの親子、都を追われてきたらしーよ、ってレベル、のつもりですが。
GM : もっと激しいほうがよろし?(笑)
アルク : いや、良ければ優しくプリーズ
GM : 了解(笑)
アルク : あ、クラスメートっぽい関係で>エヴァ
GM : けむたん、少しは収まってきたらしいが……さて、入ってこれるかなぁ
GM : あ、アルさん、最初に自己紹介するんで軽く紹介文を考えておいて下さい
ブロウ : ういうい
GM : 紅音さん、アルクの両親はすでになくて一人暮らしなんでそこを攻めるといいかと (ぇ
エヴァリルデ : あー…「アルクくん、おはよう。宿題やってきた?」ていうレベルか?w
アルク : そうそうwやってないよー写させてーw
GM : www
GM : 学校……私設か神官が善意でやってる、寺子屋レベルの学校はやっぱりあるんだろうなぁ
アルク : あ、多分…オズワルド先生のところに下宿させてもらってる…様な気がする
エヴァリルデ : 「もう、しょうがないなぁ。次からやってくるんだよ?」て感じのダメ委員長さんみたいだw
GM : ん?ばっさり、エヴァさんちに下宿にしとく?
ブロウ : 自己紹介の照会文か
アルク : お金が掛からないし、楽でE!
GM : エヴァがそれでいいなら、そうするけど?どうする?
アルク : どーしますー
エヴァリルデ : いいよー。お兄様と仲良くね
アルク : あ…駄目だよ イル兄…
GM : ちょwww何やってるwww
エヴァリルデ : …そしてお兄様は「どうして、僕の身体はあいつみたいに動かないんだっ!」と暗黒面に落ちる…
GM : www
アルク : こんなところで寝てたら風邪引きますよー>落ち
GM : w
エヴァリルデ : もしくはわたしが「どうしてアルクくんの身体はそんなに丈夫なの? お兄様はいつ死ぬかもわからないというのに!」と暗黒面に…w
アルク : そしてアルクは「どうして、僕の頭はイル兄みたいに良くないんだ!」と暗黒面に落ちる…
GM : wwww
ブロウ : 暗黒面にそまりすぎw
ブロウ : ごめ、飯くってたから反応遅れ気味だったわ
GM : ちなみに、アルクとイルダーナの身長差は8cm、エヴァとだと+1cm差となります
アルク : ふふふ、こちとら成長期だから追い越してくれるわ!
ブロウ : アルク=革ジャン エヴァ=akaneさんでOK?
エヴァリルデ : わたしこれ以上、伸びないんだよなぁ>
エヴァリルデ : あ、はい
アルク : 革ジャン?誰だね?その高貴な名前の方は?
ブロウ : 合成革ジャン
アルク : 本皮やっちゅうねん!
ブロウ : 実はビニール
アルク : まぁ、安いフェイクもあるけどさ
ブロウ : さて、ここまでキャラを作っておいてなんだが
ブロウ : 世界観をイマイチ思い出しきってない俺が
ブロウ : 旅なれてルでいいんだろうか?w
ブロウ : ワールドガイドくらい買っておくべきだったかw
GM : wwww
アルク : 毛虫の気を感じる!
アルク : 気をつけろ上から来るぞー
エヴァリルデ : やつめ、太陽を背にしてやがる
GM : トラベルガイド、欲しいなら持っててOKですよ>ブロウさん
ブロウ : いやいや、プレイヤーが持っておくべきだったなと
GM : ああ
GM : ちなみに、トラベルガイド、今言ったようにPCが持っていたりもします
GM : リアルのトラベルガイドの前半分ぐらいがそのままエリンディルで売られている設定なのです
ブロウ : なるなる
GM : ああ、すまん、アルさんには世界説明を少ししとくべきだったか
SystemMessage : サーシャさんがチャットに加わりました
GM : やほー
アルク : ya-
ブロウ : エリンディルは判る
kemu : ==)やほー
ブロウ : あと時代も有る程度判る
エヴァリルデ : こんばんわ
ブロウ : ういっす
ブロウ : 雷やんだ?
GM : 舞台はエルーラン王国の外れにあるマシリートという町です
kemu : すこしは
kemu : ましに
ブロウ : エルーランは騎士団が強い国だっけ
GM : です
GM : 【エルーラン王国】
     エリンディルでもっとも歴史の古い、伝統ある国家。
     その王都ログレスは、地下に広がる大遺跡を利用して造られた都市で、この大遺跡は“地の時代”に造られたものとされ、
     現在でも多くの錬金術によって作られたと思われる道具などが発見されている。
ファルネシオ : 教会と騎士と国王で
ファルネシオ : イギリスみたいな感じの国。
ブロウ : OKOK
GM : ああ、そだね、そんな感じ。
ファルネシオ : っていうかぶっちゃけイギリスなんだよねw
GM : (笑)
ブロウ : ちょっとぐぐってみるか
ファルネシオ : でイタリアが・・・どこだっけあの塔のあるとこ
エヴァリルデ : スペイン?
GM : ってか、バチカンが聖都だろ
GM : 神殿の大本があると(笑)
エヴァリルデ : ピサの斜塔はイタリアですな
GM : 【マシリートの町】
     エルーラン王国の東の辺境にある町。東方世界へ旅立つ者たちが訪れることが多いため、
     辺境とはいえ町の規模は決して小さくない。
ブロウ : あったぜ
ブロウ : アリアンロッドRPGwikiに
ブロウ : 基本的な事はのってるから
GM : おお
GM : それはよかった
エヴァリルデ : というか、遺跡の上に街か…リルガミン…w
GM : さて、では、時間も押してるのでそろそろ始めますよー
エヴァリルデ : ういさー
ブロウ : おっす
ファルネシオ : ああ、ディアスロンド=バチカンだw
GM : 自己紹介をさらっとやって、PC間パスを決めてOPにいきます!
ファルネシオ : ふぅ。(いちいち調べてたやつ
GM : パスはPC1→PC2→PC3→PC4→PC1 ですので他の人の聞きつつ考えておくように。
GM : 時間がないので、ギルドについては次回に回します。まだ出てこないし。
GM : では、PC1の革ジャンさんから、自己紹介をどうぞ。
アルク : はいさー
アルク : アルフォンス・カムフォート(通称:アルク)
      まだまだ駆け出し。冒険者見習い。
      両親は、共に亡くなってます。
      強い剣士になって、父の死、その真意をたしかめたい。
      その為に、現在オズワルド先生に指示しています。
      
      一人称は「僕」
      最近、成長痛に悩み気味。
アルク : こんな感じッす。
GM : クラス、クラスww
アルク : あーw
ブロウ : 成長痛…だと…
ファルネシオ : 懐かしい言葉だ・・・w
アルク : ウォーリア/ダンサーの15歳の可愛らしい男の子ですよw
GM : w
GM : 追記として、オズワルド先生のところに転がり込んでいるそーな。
ブロウ : 下宿してるのか
アルク : はい。
アルク : なんか、三食昼寝つきらしいので!
ブロウ : うらやましいな!
GM : ……昼寝はないと思うな、訓練で(笑)
エヴァリルデ : 昼食べた後、10分程度寝るのは身体にいいそうですよw
アルク : 三食昼寝+訓練で38000円とお安い下宿代
GM : wwww
ブロウ : 起床→訓練→朝飯(訓練)→訓練→昼飯(訓練)→訓練→夕飯(訓練)→自由時間(訓練)→就寝
GM : wwww
GM : とても素敵な毎日ですね (ぇ
アルク : マイニチガ エブリデー ダヨ
ブロウ : ナイフとフォークも5Kgの重りを手に巻きつけてたり
GM : w
GM : さて、ではそろそろPC2の紅音さんにいきましょーか
エヴァリルデ : エヴァリルデ、15歳のアコライトです。眉目秀麗を取ってデータ的にも美人(笑)。双子の兄イルダーナを慕い、病弱な彼を支えるべくアコライトと、セージの道へ進みました。イルダーナを常に心配しています。イルダーナのことはお兄様と呼びます。
         父オズワルドはアルフォンスに剣を教えていまして、彼アルフォンスとは幼馴染に近いほどの友人です。稽古が終わったらたまに一緒に食事を取ったりしたり。周囲からの迫害を乗り越えてがんばってる姿を見て、ときどき稽古中、こっそりヒールしてあげては父に怒られています。
エヴァリルデ : 一人称はわたし
アルク : 僕、迫害されて無いよ?
エヴァリルデ : じゃあここは書き直そう。きつい稽古に耐えて、に
アルク : 毎日、エヴァが、こき使うんです。
GM : うむ、引っ越してきた当初にあの親子(母子)、都を追われてきたらしいわよ……と噂になったぐらいだから、まぁ、町の人はほとんど覚えてないでしょう。
ブロウ : 一徹の家みたいだなと思った俺は異端でいい
アルク : 巨人のスター
エヴァリルデ : お兄様が料理を作ります
ブロウ : 薬草のスープとか出てきそう
GM : 調子が良い時はね。他はオズワルドさんが主に作ることになるかな
ブロウ : 山羊の丸焼きが出てきそう
アルク : イル兄の飯は、プロ級なんだぜ→
GM : あー、男料理ってタイプでなくて、わりとしっかりした料理を作るよ
GM : オズワルドさんも。
ファルネシオ : 男料理ばかにすんなーw
ファルネシオ : あれはあれでうまいんだぞw
GM : うん、あれはあれでいいんだけどね。オズワルドさんは違うのですよ新井
エヴァリルデ : 実はアコもセージも器用にボーナスあるからけっこう器用なはずなんですけどねw
GM : w
アルク : 次ぎ行ってみよー!
GM : ではPC3のアルさん、どぞー
ブロウ : ういおー
ブロウ : 名前は「ブロウ」当然偽名だ。
      クラスはシーフ/モンクの格闘型
アルク : どんな格闘スタイル?
ブロウ : 色々訳があって、世界中を旅してルけど今はこの町の自警団の団長の所に世話になってる。そろそろ旅に出たいお年頃
ブロウ : 身の軽さを活かしたアウトボクサーなタイプかな
アルク : ヒット&ウェイって感じですね。
ブロウ : そんな感じ
アルク : 頼りにしてますよw
エヴァリルデ : 大人がきたよー
GM : ちなみに、サブがモンクなので、ブロウのがウォーリアのアルクよりも体力がある(笑)
GM : HPね。
ブロウ : 年齢は24歳、13歳の頃から旅をしてるので冒険の経験は豊富。特徴として、左目に眼帯をしてる。あと髪は白に近い銀色。目つきが悪いので、第一印象は粗野な感じをうける
ブロウ : とオモウ
GM : ってか、当然偽名ってそれが偽名だってばれてるの?周りにw
ブロウ : まさかwwww
アルク : ブロウって偽名っぽいよねー
ブロウ : ギルドにもちゃんと「ブロウ」って登録してるぜ!
アルク : チョウウケル→
GM : ってか、冒険者登録がブロウだな。
ブロウ : ソロギルドを解散したので、Lvが1に戻りました。
GM : www
アルク : これがFEARゲーに伝わるレベルダウンですか
ブロウ : エナジードレイン
ブロウ : こんな感じでいい?
GM : ……まぁ、レベルダウンは置いておくとして、こんなとこでしょう。
GM : 次、PC4のけむたん、どぞー
ファルネシオ : あいな。
ファルネシオ : ファルネシオ=エステリカ=ルーゼングルブ=ティアニス=ファンブルグ
ファルネシオ : エルダナーン 250歳
ファルネシオ : 外見19歳 の 容姿端麗(天上の美)もちです。
アルク : へー
ファルネシオ : たぶん、ここにいるみんなはSWしってるので
ファルネシオ : 一言で言えば
         ハイエルフの森のハイエルフ並に人間を侮蔑してて
         狂信的なファリス信者なほどに正義まんせーです。
ファルネシオ : ==)LOW極?
ファルネシオ : 正義ならば、全てが赦される。そんな感じ。
アルク : ふむふむ。
エヴァリルデ : ロウフル/グッド?
エヴァリルデ : グッドじゃねぇぇぇ…
GM : あ、紫芋な色に変わった?>アルクさん
ファルネシオ : 廃都で魔の軍勢見張ってたら、神子がでたらしいので・・・。え”?神子が人間?とか思いながら旅立つ予定です。
アルク : ファルネシオと被ってたんで、変えましたんw
GM : いや、魔都に魔族の軍勢はいませんが(笑)
アルク : エルダナーンってことは、耳長い?
GM : 渡した説明、ちゃんと読みましたか?(笑)
ファルネシオ : ながいー。
ファルネシオ : mixiのほうでしょ?
ファルネシオ : よんだよ?
GM : いや、君にテキスト渡したでしょ、昨日。
エヴァリルデ : 唯一の異種族ですね
アルク : じゃぁ、今日から君は、「耳長さん」だ!>ファルネシオ
アルク : よろしく!耳長さん!
GM : ……けむたんは、出番が来るまでにちゃんと渡したテキストデータ、読んでおいてね(笑)
GM : では、PC間パスですー
アルク : はーい。
ブロウ : そういえば、ファル以外は全員ヒューリンなのか
GM : PC4だけ最初、マシリートにいませんので、遭遇時か遭遇後の感情となります
アルク : ほほう。
ブロウ : どうしようか。PC1.2と知り合いのほうが進めやすいかな?
GM : PC1→PC2→PC3→PC4→PC1 で感情を決めて下さい
エヴァリルデ : 感情表、てどこでしたっけ?
エヴァリルデ : あ、ありました。すみません
GM : 上級の204
エヴァリルデ : 上級の204
ブロウ : あばばば
ブロウ : 感情表ってどっかに転がってないかな
GM : あー、面倒ならDXでも何でもOKですよ
エヴァリルデ : ROCだから、振ってくれれば、書きますよー
アルク : OKでーす。
アルク : 2d6ですよね>
アルク : ?
GM : です
アルク(ダイス機能) : 2D6 = (4+4) = 8
エヴァリルデ : 44は後援者です
ブロウ : そうしてもらお
GM : 後援者:あなたはその人から公園を受けている
GM : 後援
エヴァリルデ : あなたは彼から後援を受けている
アルク : エヴァさんのヒールありがたいよー
エヴァリルデ : そこかぃ
アルク : 先生、毎回殺す気なんだもん
エヴァリルデ : 虎眼流だからね
ファルネシオ : ちょwwwwwwwwwwww
GM : ええー、そんなことはないよ……ちゃんと全部剣の腹の部分当ててるんだもの(それはそれで器用
エヴァリルデ : 後援者でいいの?
ブロウ : ダブクロの感情表みつけたけど…D100だったね
GM : ああ、あっちはそだね
アルク : OKでーす。ダイスの神は絶対ですだよ。
GM : もっかいぐらい振るっていうのもあるんだけどな(笑)
アルク : もっかい、振ったほうが良いと思う人挙手!
GM : GMとしてははーいだけどな
ファルネシオ : =ω=)わるくはないとはおもうけどね
エヴァリルデ : 振ってみたら?
エヴァリルデ : どっちかにすればいいんじゃないかな?
アルク : もー、仕方ないな〜♪
ファルネシオ : ==)ああ、それならw
ファルネシオ : wwww
アルク(ダイス機能) : 2D6 = (2+2) = 4
アルク : ?
エヴァリルデ : 借り
GM : 借り:あなたは彼に対して借りがある。、
エヴァリルデ : あなたは彼に対して借りがある
アルク : エヴァさん。毎日ヒールあざーっす!
GM : ……あんまり変わらないのはダイスの神様の思し召し?(笑)
エヴァリルデ : 同じ屋根の下で暮らしてるのにビジネスライクな関係よねw
アルク : 僕には…アルフォンス・カムフォートには、夢があるからね!
GM : 借り:あなたは彼に対して借りがある。彼は忘れているかもしれないが、あなたは忘れていない。 ってのが全文ね。さっきの。
アルク : もっかい、振っておいてみよう
アルク(ダイス機能) : 2D6 = (4+6) = 10
エヴァリルデ : 恩人
ブロウ : 冒険者のスターを目指すンだな
アルク : 毎回、先生のしごき後に、蘇生してくれてありがとうエヴァさん!
エヴァリルデ : あなたは彼に恩を受けたことがある。恩を返したいと思っているが、いまだにその機会はない
アルク : あのー…
アルク : 何か、どれ振ってもエヴァさんに借りがあるのね、僕。
GM : だね(笑)
ブロウ : もう運命だな
アルク : じゃぁ、折角なんで「恩人」にします。
GM : はいなー
エヴァリルデ : じゃあわたしは決め撃ちで
エヴァリルデ : 借りで。街に出たときに世話になったことがあるのでしょう
エヴァリルデ : お兄様が倒れたとき運んでくれたとか
エヴァリルデ : ブロウさんOKですかー?
ブロウ : OKですー
エヴァリルデ : じゃあこれで
ブロウ : んじゃ、その縁で知り合ったって事で
エヴァリルデ : ういさ
GM : ほいほい
ブロウ : んじゃふりま
ブロウ(ダイス機能) : 2D6 = (5+1) = 6
ブロウ : 51だってさ
GM : 忘却
ブロウ : どっかで会った事あったなーって感じか
エヴァリルデ : ベルヴェに行ったことがあったのでは?
ブロウ : うん
GM : あなたは確かにどこかであったことがある。しかし、それはいつ、どこでなのか、思い出すことが出来ない
ファルネシオ : じゃあ、そんな感じでw
エヴァリルデ : 冒険者くらいしか行きそうにないですが…
ブロウ : うん
ブロウ : なんかちょうどいいナ
ブロウ : 忘却でOK
GM : ベルヴェは大腐海を越えないといけない、ほんとに魔都です
ブロウ : ファルはそれで、OK?
ファルネシオ : OKですよー^^
アルク : ブロウさんすげーな!
エヴァリルデ : きっとポタ屋さんが都合よくいたに違いないw
GM : まぁ、いけないこともないんだけどね。
ブロウ : どっかで会った事がある、もしくはどっかで、一緒にPT組んだとかが
ブロウ : いいか
GM : ポタ屋って(笑) まったくないわけでもないけど、ラグほど便利なものじゃないからね?(笑)
GM : では、ファルネシオからアルクへ
ファルネシオ(ダイス機能) : 2D6 = (2+3) = 5
アルク : カモン!
エヴァリルデ : ここはほんとに会ってないんですね
ファルネシオ : 23
ファルネシオ : あってないですね。
GM : 取引
ファルネシオ : 今後の関係。
ファルネシオ : A')ああ。まあ。そんな感じで。
ファルネシオ : ビジネスライクにいきましょうw
アルク : 長耳兄さん…駄目だよ…そんな…
GM : まぁ、未来系で取引相手ね
アルク : うおっ!長されたーw
ファルネシオ : A')とりあえず阿部さんAAさがしてた。
アルク : すまん。俺が悪かった。>AA
ブロウ : ファルって、♂でいいんだっけ?
エヴァリルデ : AAてログ編集の人が困りそうなことをするなーw
GM : 【PC間パス】
     PC1→《恩人》→PC2→《借り》→PC3→《忘却》→PC4→《取引》→PC1
GM : これでいいですかー?
ブロウ : おっけー
アルク : OKっす
ファルネシオ : OK
ファルネシオ : どうでもいいけど、今日も例外なく3:00にはねないと家族からOTL
ファルネシオ : 俺のリミットはAM3:00だとおもってくださいOTL
アルク : うおっ!マジか!?了解。
ブロウ : さくさくっとOPだけやろうぜ
GM : どっちにせよ、紅音さんも明日やばいらしいので
エヴァリルデ : OKです
GM : さくさくいきますよー
エヴァリルデ : 2時半くらいにたたまないときついですね
アルク : はーい
GM :  【今回予告】
      エルーラン王国の辺境の町マシリート。
      平和なこの町に災厄が訪れる。
     
      魔族の襲来――それは邪神の御子の誕生を知らせる狼煙。
     
      ある者は友を助けるため、ある者は使命のため、
      ある者は御子の誕生を阻止するため、魔族が待つ廃墟へ向かう。
     
      アリアンロッド・ダブルイメージ 第1話「邪神の御子」
      冒険の舞台がキミを待つ!
アルク : パチパチ
ブロウ : パチパチ
GM : って、わけでダブルイメージ第1話「邪神の御子」第1回をはじめまーす
ファルネシオ : ぱちぱちー
エヴァリルデ : マシリート…ドクター…
GM : では、最初はエヴァからでーす。今回はPCナンバー順じゃないから注意な
ブロウ : おっと
エヴァリルデ : はいなー
GM : シーン1/OP1:忍び寄る不安  シーンPC:エヴァリルデ 他PC登場不可
GM : マシリートの町外れにある小さな家。そこに父親のオズワルド、双子の兄のイルダーナ、それに下宿しているアルクとともに、エヴァは暮らしている。
GM : 今、オズワルドとアルクは剣術の訓練のために裏山に行っていていない。
エヴァリルデ : ということはお兄様と二人きりなのですね
GM : です
GM : あ、忘れてました。PL発言は頭に(をつけてくださいねー。PC発言と区別したいので。
エヴァリルデ : (了解です
GM : イルダーナは金の髪に紫紺の眼をした、エヴァリルデと良く似た顔立ちの少年。
     生まれつき身体が弱かったため、あまり外出はできなかったが、ここのところは調子がいいようで、先程もふたりで朝市で買い物をしてきたところだ。
ブロウ : (なぜか、沖田総司が連想された
エヴァリルデ : さぁ、お兄様。お父様とアルクはくたくたになって帰ってくるはず。腕によりをかけてご飯の用意をしましょうー
エヴァリルデ : わたしも手伝いますからー
イルダーナ : うん、そうだね。
GM : イルダーナは機嫌よさそうにサンドイッチを作り始める。
イルダーナ : (楽しそうに笑いながら)今日も調子がよくて嬉しいな。いつもリーデに迷惑をかけてばかりだったから。こうやって、リーデやみんなのご飯を作ったりできるのがとても嬉しい。
エヴァリルデ : では具を…
エヴァリルデ : たまごサンドたまごサンドー
ブロウ : (たまごサンドオンリーか
エヴァリルデ : お兄様、迷惑だなんて、そんなことないです
GM : リーデ、だめだよ。たまごばかりじゃ、偏っちゃうよ。運動しているんだ。肉も入れないと。(と肉サンドを作る
GM : あ、今のイルダーナの台詞(笑)
エヴァリルデ : どうかお気になさらずに。ご自愛なさってくださいね
イルダーナ : ありがとう、リーデ。
エヴァリルデ : わたしも、お兄様とこうして一緒にご飯が作れてうれしいです
イルダーナ : このまま、身体が丈夫になるといいんだけどな……
エヴァリルデ : お兄様…
エヴァリルデ : (取り繕うように)お兄様、手が止まってます。まだまだ足りませんわー。アルクくんってば最近、すっごく食べますからねー
イルダーナ : あはは、暗くなっちゃったね。ごめんね、リーデ。うん、アルクはよく食べるよねー(と作業を再び始める
エヴァリルデ : いくら作ってもきりがないかも知れませんわよー?(ちらと覗き込む
エヴァリルデ : (キャラ方向変えた。お嬢口調にしようw
イルダーナ : それは困るな。作るのはいいけど、持っていくのが大変になっちゃうね。
エヴァリルデ : (はたと気づいて)まぁ、大変。手押し車が必要ですわね(と微笑
イルダーナ : 手押し車……はさすがに運べないかなぁ…… (と苦笑
イルダーナ : (ふと思い出したように)そういえば、最近父さんの様子がおかしい気がするんだけど。何か悩んでいるような……気のせいならいいんだけど……
エヴァリルデ : お父様が?
エヴァリルデ : (わたしはそのこと、初めて知りました?
GM : 気づいててもいいし、気がついてなかったでもいいよ
エヴァリルデ : …お父様がお悩みに?
エヴァリルデ : 何か深い考えがおありなのでしょうけど…わたしやお兄様にも言ってくださらないということは、よほどのことでしょうね
エヴァリルデ : ほんとに、気のせいでしたらいいのですが…。今は、考えても仕方ありませんわ
イルダーナ : そうだね……(と最後のサンドイッチを作り終わって)じゃあ、これをバスケットに詰めてふたりのところにいこうか。
エヴァリルデ : ええ。今は、こっちが重要ですわ(にっこりと
GM : ではふたりでぱたぱたとサンドイッチとデザートの果物とかをバスケットに詰めまして。
イルダーナ : (バスケットを持って)じゃあ、行こうか、リーデ。
エヴァリルデ : はい!
GM : 外に向かった二人。扉を開けて、待っているはずの明るい日差し。
     しかし、先程まで晴れていた空が、今はどんよりと重そうな雲に覆われていた。
エヴァリルデ : 急ぎましょう。お兄様
イルダーナ : ああ、そうだね
GM : と二人が裏山に向かったところでシーン終了
GM : では、次いきますよー!
GM : 次はPC1のアルクくんー
アルク : あいさー
GM : シーン2/OP2:夢と希望   シーンPC:アルフォンス 他PC登場不可
GM : マシリートの町外れの裏山。
     アルフォンスはオズワルドから剣術の指導を受けていた。
GM : オズワルドは丁寧な言葉遣いと気さくな人柄の男性だ。
     しかし、剣術の指導は丁寧でありながら厳しい。
アルク : のわっ!
オズワルド : (ほんの半歩動いただけで剣を避けた後)ほら、右側ががら空きですよ。
GM : その言葉とともにオズワルドの鞘を付けられたままの剣がアルフォンスを打つ。
アルク : うわっ!ちょっと!先生早すぎだってぇ〜!
GM : (くすりと笑って)おや、まだこのスピードでも早いと言いますか?
GM : あ、間違えた。
アルク : むむっ
アルク : (間違えた?)
GM : アルクはオズワルドが全然実力を出していないのがわかっている。
GM : あ、さっきのオズワルドの台詞だったのに名前がGMだったのが(笑)
アルク : (OKです)
アルク : くそー!
アルク : 腹が減って力が出ないー!…って理由じゃ駄目ですか?
オズワルド : 外に出たらそんな甘いことは言ってられませんよ?
アルク : ご飯を食べれば、もうちょっと頑張れる気が(苦笑
アルク : はーい。
アルク : じゃぁ、もう一回!お願いします!
オズワルド : 来なさい。
アルク : てりゃーっ!
オズワルド : (すっと鞘で受け流した後)今度は脇が甘いですよ。(と左脇に一撃
アルク : それを、剣で受け止めてキック
アルク : とりゃっ!
アルク : さすがに10回以上突付かれれば覚えますよ!
オズワルド : (その足を剣の持ち手の部分で受けて)良い判断ですね。
アルク : うぅ…あっさり対処されてしまった…
アルク : どうする?間合いを詰めてみようか? ジリジリ
オズワルド : さて、では今度はこちらから行きますよ。(とすっと前に出て、脇に向かって剣が
アルク : えっ!
アルク : とっさに後ろに飛びずさる。
アルク : しかし、その行動を読んでいたかのように…
オズワルド : (さらに進んで逆から薙ぐ)
GM : というわけで、さっくりとオズワルドの一撃がアルクに入る。
アルク : い〜〜〜〜〜〜〜っ!
アルク : でかいダメージ!でも、ここで耐えないと!
ブロウ : (刃を潰してるとはいえ、痛そうだなw
オズワルド : 常に同じ方向に避ける癖があるようでは、すぐに読み切られてしまいますよ?
アルク : うぅ…嫌な汗が出てきた。
GM : ああ、鞘付きのままの剣ね
GM : だから、殴打。
アルク : (OK)
アルク : 呼吸を整えるアルク
アルク : 防御に回るのは…明らかに不利…
GM : 前から詰められた時に背後に避けるのも確かにひとつの手です。しかし、時には左右に避けることも必要だと覚えなさい。
GM : あ、また、名前間違えた(−−;)
アルク : は…はい…
オズワルド : (空を見て)さて、そろそろ休憩にしましょう。
アルク : 左右に…か…
アルク : 良し!もう一回お願いします!
アルク : (あ、発言ミスったッぽいなw)
GM : もう1本やる?
アルク : うぅ…
ブロウ : (練習熱心っぽくていいなw
アルク : や…やります!
アルク : しかし結果は変わらず。
アルク : また後ろに跳ねちゃうアルク。
アルク : うわー!頭では分かってるのにーっ!
GM : そして、意識した分、さらに半瞬動きが遅れてるわけですね
アルク : 山のバカヤロー!(八つ当たりで叫ぶ
オズワルド : 意識した分、さっきよりも反応が鈍いですね。無意識の部分で飛ぶ方向を判断できるようになってください。
アルク : くやしーなー!もぅっ!
アルク : はーい。
GM : さりげなく、高レベルなことを要求する先生であった(笑)
オズワルド : では、休憩にしましょう。
アルク : ひーっ!疲れたよぉ。
オズワルド : (苦笑して)もう少しすれば、エヴァリルデたちが昼食を持って来てくれるでしょう。
GM : と近くの切り株に座る。
アルク : やたー!ご飯っご飯ー♪
アルク : 今日のお昼は何かなぁ♪(踊るアルク
オズワルド : (ふと何かを考え込んだ後アルフォンスの方を見て)もし、私に何かあったら、エヴァリルデとイルダーナのことを守ってください。
アルク : え?
アルク : 急に何言ってるんですか?先生?
オズワルド : (苦笑するように笑って)いえ、もし、何かあったら、ですよ
        。
アルク : (にこっと笑って)任せてください!
オズワルド : ええ、頼みましたよ。
ファルネシオ : (OTL すまん、今日はやたら早く寝ろといわれた・・・。明日畑を見るらしいので早く起きろとのこと・・・
アルク : (目をそらしてボソリと)結果は保証できませんけどね(苦笑)
GM : (およ、そうか
アルク : (マジか
ブロウ : (厳しいか
GM : じゃあ、ここのシーンがあとちょっとだから、そこで切るかね
ファルネシオ : (雷雨がすごくてね。畑をいぢらなきゃいけないから早く寝ろといわれた。マジ申し訳ない
GM : 了解
アルク : (らじゃ!
GM : 遠くからふたりを呼ぶ声が聞こえる。
     そちらを見れば、イルダーナとエヴァリルデの姿が見えた。
オズワルド : どうやら、お待ちかねの昼食を持って来てくれたようですね。
アルク : イル兄〜エヴァ〜!
アルク : (元気よく叫ぶ)今日のお昼は、なんだーい!
GM : とアルクがかけていったところで、このシーンは終了です
アルク : OK〜す
エヴァリルデ : お疲れさまでした〜
ブロウ : おつー
GM : お疲れ様ー
アルク : お疲れ〜
GM : えーと、来週の18日は確か出来ないんだっけ?
ファルネシオ : お疲れ様でした。
ブロウ : 18日はむりっすわー
ファルネシオ : ごめん、むり。
GM : はいはい
GM : じゃ、次回予定は1日あたりで。
ファルネシオ : 了解ですー。
アルク : 了解。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6 = (6+3) = 9
GM : 25日に紅音さんのTime waits for no oneがなければ、繰上げで。
ブロウ : ういういー
ファルネシオ : はいな。
ファルネシオ : じゃあ
ファルネシオ : おちる
GM : はいなー
ブロウ : 7/25か8/1っすな
GM : です
ファルネシオ : ノシ
SystemMessage : ファルネシオさんがチャットから落ちました
エヴァリルデ : わたしもおちますねー
GM : はいなー
アルク : うーん
ブロウ : ん?
GM : どしました?
エヴァリルデ : おやすみなさいませ〜
GM : おやすみなさーいw
ブロウ : おやすみっすー
SystemMessage : エヴァリルデさんがチャットから落ちました
アルク : いや、ブロウさんのOPやっといた方が良いのかなと思ってみたり。
アルク : でもさすがに、2人落ちると駄目だね(苦笑
ブロウ : フヒヒw
GM : ああ、紅音さん、明日お仕事が早くなったそーで2時半ごろまででしたからね
GM : できそうな時間。
アルク : でしたね。
ブロウ : 俺は時間は問題ないけど
GM : まぁ、OPはピンだから問題ないといえば問題ないんだけど。
ブロウ : GMにおまかせ
GM : 今回のOPはその他の人乗っ取りとか出来ないしなぁ(笑)
ブロウ : ww
アルク&エヴァ&イル : キャッキャ ウフフ
GM : いや、そっちの乗っ取りではなく(笑)
GM : NPC乗っ取りとかのことっすよ(笑)
アルク : 軽いジョークですよ(笑
GM : わかってますが。
アルク : w
GM : うーん、革ジャンさんは時間まだ1時間ぐらいは平気っすか?
アルク : 自分は、余裕ッすよ〜
GM : じゃあ、革ジャンさんを観客に先にブロウのOPをやっちゃいましょう。
ブロウ : あいあい
GM : 次も開始時間がどうなるかわからんし。
アルク&エヴァ&イル : やんややんや♪
GM : ちなみに、本来は先にフォルネシオのOPが入ります。
ブロウ : ほう
アルク&エヴァ&イル : ほう。ほう。ほう。(3人分
GM : なので、時間軸はフォルネシオのOPが先だって覚えておいてね。
GM : シーン4/OP4:友人との語らい  シーンPC:ブロウ 他PC登場不可
アルク&エヴァ&イル : 了解×3
GM : ……シーン数は後で書き換えておこう。訂正する前に押しちゃった(笑)
GM : マシリートの町にある酒場。
     そこでヴィクターと共に昼食を取っていた。
GM : ヴィクターは40代半ばの無骨な感じの男だ。
     12歳の時行き倒れていたブロウを助け、面倒を見てくれた恩人。
     暫く前にマシリートに戻ってきた際、彼に自警団が人不足だからとその手伝いに引きとめられていた。
ヴィクター : なぁ、やっぱりこの町に落ち着いたりはできねぇのか?
ブロウ : (エールを傾けながら)悪いな…一箇所に留まれない性分でね。
ヴィクター : お前は俺にとって息子のようなものだし、できれば手元においておきたいだがなぁ。
ブロウ : 俺を助けてくれた事は、今でも感謝している。あんたが居なかったら死んでただろうしな。
ブロウ : だが、ここも長く居すぎた。そろそろ町をでるさ。
ヴィクター : ま、事情が事情だしな。仕方ねぇよな。ま、いつでも戻って来いよ。
GM : そう言ってヴィクターはブロウの頭をがしがしと撫でた。
ブロウ : (すこす不貞腐れたように)いつまでもガキ扱いしてんじゃねーよ。
ブロウ : (訛ったw
ヴィクター : ははは、そんな態度をしているうちはまだガキなんだよ。
ブロウ : ちっ!
GM : そこにバタンっと大きな音を立てて、男が駆け込んでくる。
町人A : た、大変だっ!ま、魔族が現れたぞ!!
ブロウ : 魔族だ?
GM : 男の言葉を聞いて、ヴィクターはちっと舌打ちをして武器を手に立ち上がる。
オズワルド : ブロウ、これが最後だ。手伝ってくれ!
ブロウ : 町を出る前に、仕事が出来ちまったな…。
 : ざわざわ…
ブロウ : (客ww
ヴィクター : (男に)数は!?
町人A : 1体、2体じゃねぇ!集団だ!
ブロウ : ヴィクター。あんたは詰所に戻って手勢を連れて来てくれ。俺が様子を見てくる。
ヴィクター : いや、もう伝令が走ってるだろう。(酒場の人たちに)団体だっていうんで、みんな規定通りに避難してくれな!
ヴィクター : (ブロウに)さあ、行くぞ!
ブロウ : ああ…。(ブロウに付いて行く
ブロウ : (まちがったー!
店主と客 : 町の平和はあんた達に掛かってんだ!頑張れよー!
ブロウ : (ヴィクターについていく
GM : 自分についてくとは器用な(笑)
GM : 了解(笑)
ブロウ : (スタンド!
店主と客 : 無事に帰ってきたら!飯ぐらいおごってやるぜー!
ブロウ : (客のほうをチラっとみて呟く)気楽な連中だ…
ヴィクター : おう!頼むな! みんな、生き残れよ! (と答える
店主と客 : ブロウー!ヴィクターさんの足ひっぱんなよー(笑
ヴィクター : まぁ、それがこの町のやつらの気質だからしかたねーさ。(とブロウに
ブロウ : うるせぇよ…だまって隠れてろ。>店主
店主 : おら!帰れ客ども!
店主 : 女房子供は、お前らが守るんだぞ!
ブロウ : (店主熱いなw
ヴィクター : さてと、いっちょ真面目に仕事しますかね!(と真面目な顔になって騒がしいほうへ掛けていく
ブロウ : (黙ってヴィクターについていく
GM : と、ふたりが町へ向かったところでシーンアウト。
ブロウ : ういういー
GM : 町っていうか、騒動の方へだな。
ブロウ : (OKっす
GM : うむ、打ってあった台詞でさくっと進んだ。
GM : アルクのとこは半分くらいはそんな感じだったけど、進行度はどーでした?
ブロウ : さくさく進んだかと
 : ざわざわ…
アルク : 思っていた以上にサクサク進んでいたかと。
アルク : まぁ…前半は、自分が茶々入れたのが良くなかったなぁ…
GM : いやいや、あのくらいは大丈夫っすよ
アルク : うーん。でも気になった点でしたね。
GM : むしろ、発言者名を何度も間違えてすみませんでした。
アルク : いえいえ、全然。
GM : うっかり、通常の打ち込みのところに打っちゃうんですよねぇ……
GM : 簡易発言用の窓小さいんだもの……(笑)
ブロウ : 小さいね
アルク : 自分、一々名前変えて打ってたーw
GM : そっちで切り替えてる時もあるけど、やっぱり間違える(笑)
GM : OPは比較的決め打ちで台詞を用意しとけるんで早かったなぁ
アルク : ふむふむ
GM : 自由度が高い個人OPをやると、3時間とかかかりますから、1シーン……
アルク : うーん(苦笑
GM : まぁ、今回のダブルイメージのキャンペーンではそんなことはないと思いますけどね(笑)
アルク : あ、ちょっと質問なんですが
GM : はいなー
アルク : たしか、始まったのが0時半頃
アルク : ブローさんのOP終わって2時半。
アルク : 2時間で3人分のOPが終わったわけだけど…
アルク : オンラインセッションとしては早いんだよね?
アルク : サクサク進んでいた気はしたけど
ブロウ : はやいね
GM : うむ、一応ほぼ予定通りだけど、オンセとしては早いほうです
アルク : ふむ。
アルク : いやね…
アルク : オフラインの毛虫GM時より、サクサク進んでる気がしてね!
ブロウ : wwww
GM : (笑)
GM : けむしGMのオンセでも土曜の一晩で普通に1回目OPだけで終わったりするからなぁ。(5−6時間)
アルク : さすがだな毛虫w
GM : まぁ、今回はサンプル使って、ばっちしカンペがありますから
GM : オリジでやったやつは……俺も一晩かかったんだよなぁ。OP。全員合同だったんだけど。
アルク : あー…
GM : PL4人が、PC2人ずつ動かすとか阿呆なことをやったせいで!(笑)
ブロウ : それは厳しいな
アルク : はいぃ?
GM : いやー、アリアンのギルドで普段PT扱いなんですけど、別にセッション参加してないキャラがいてもいいんですよ。
アルク : ふむふむ
GM : だから、セッションてかシナリオごとにメンツが入れ替われると面白いよねと。
GM : で、PL各自に、タイプが違うキャラ二人作ってねと。
アルク : すっごい危険だと思うな(笑)
GM : 8人勢ぞろいはOPとEDだけだったんですが
GM : ミドルはダンジョンが2つあって、それぞれ分かれてねーと。ある意味2シナリオ一緒にやっちゃったw な第1話でしたので(笑)
GM : いやー、GM初挑戦で、最初のオリジナルシナリオがそれって、だいぶ無謀だったなぁと振り返って思う(笑)
アルク : 若さだなーw
GM : 若さですねー。
GM : 残念ながら、時間とメンバーの都合により1話で止まりましたが。
ブロウ : 若いなぁ
アルク : 残念。
GM : メンバーが集まれるようになったら、続きやりたいシリーズなんだよなぁ
アルク : きっと、面子は楽しみにしてると思いますよw
GM : ちなみに、未編集のログがてんきあめに収録されてたりします(笑)
アルク : 了解w
GM : シリウスというシリーズ。
GM : まぁ、オンセだから出来たことですな。
アルク : 会社で落として読むことにしよう!
GM : w
GM : 今回のログは……明日変換してもらって、来週中には倉庫にUPしておきますので
アルク : 恥ずかしいなぁw
GM : ふふふ、編集版になると、紹介文もつけるので恥ずかしさはさらにUPですよw
アルク : うわーっ
GM : 誤字脱字、みたいなミスは修正するんでその辺は隠蔽できますけどね(笑)
ブロウ : w
ブロウ : さて、そろそろ寝るッス
GM : はいなー
ブロウ : おつかれー
GM : 俺もそろそろ寝よう
SystemMessage : ブロウさんがチャットから落ちました
GM : では、お疲れ様でしたー
GM : お休みなさーい
SystemMessage : 接続を切断しました。

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