ウォルト : こんー
キルフェノーム : こんー
キルフェノーム : 飲み物もってこよ…
キャス : こんばんわー
ウォルト : こんばんはー
キルフェノーム : ただまー
GM : おかー
キルフェノーム : 6Pチーズとファンタをもってきた
GM : www
キルフェノーム : そしてテレビではNWDVDを流し中(ぉ
ヨシュア : ww
ヨシュア : 声優TRPG部ですか
GM : 周りが目の前のテレビで、日曜ロードショーでディ・アフターをみとります(笑)
ヨシュア : あー
ヨシュア : 今日はデイアフターだっけ
GM : ロンドンがざばざばと飲み込まれております。
キルフェノーム : 田中天が大暴れしております
GM : wwww
キルフェノーム : ていうか柊かわいそすぎるよw
キャス : うっかりDX辺りアニメ化しないかなw
キルフェノーム : オーディオコメンタリーにでてくる女性メンバー全員に
キルフェノーム : キリヒトと柊どっちがいいって聞かれて
キルフェノーム : 即答でキリヒトw
GM : wwww
キャス : くれは役の佐藤さんにまで言われたんでしたっけ?w
キルフェノーム : ですw
ヨシュア : 個人的にはドラゴンアームズあたりをアニメ化してほしいなぁ
キャス : マヴラヴでガマンしなさいw
キルフェノーム : TRPGでアニメ化してほしいてのはないけど
キルフェノーム : 小説なら
キルフェノーム : クリス・クロスとかタイム・リープをアニメ化してみてほしいかなぁ
ヨシュア : タイムリープはドラマCDにはなってるな
キルフェノーム : ネタ解る人がいてうれしーーー!!wwwww
ヨシュア : あと一応実写映画
キルフェノーム : 結構知らない人おおいんですよw
キャス : あーラジメーションとか言ってた時代ですなー
キルフェノーム : 実写映画は時間軸がおかしいらしいんですよねぇ…
ヨシュア : 一週目はトラック順にきいて、2週目は入れ替えて聞いてた
キャス : てクリスクロスもドラマCDあるじゃんw
キルフェノーム : 基本ですね
キルフェノーム : ですねw
キルフェノーム : あれをアニメ化してほしい俺は異端児w

あrE?
GM : 名前消えたぞー
ヨシュア : 現在のハンドルって所をクリックすると
ヨシュア : 名前消えるみたいね
GM : ああ、そこが空白になってるんだね。
キルフェノーム : 周りにクリス・クロスやタイム・リープ知ってるひとが少ないので知ってる人がいてくれてうれしいwww
ヨシュア : ちゃんと原作もよんだぜ
キルフェノーム : おぉー^^
ヨシュア : じつは繋がってるってオチだったけど
キルフェノーム : おまけ程度にですけどねぇ
GM : さーて、そろそろ半になるので始めますよー
GM : 準備はいいですかー。
キャス : OKです
キルフェノーム : (ういさー栄養補給も完了さ!!あろはあとでアイスを食すのみ!!
ヨシュア : ういっす
キルフェノーム : (でもキャラの性格が過去ログみてもおもいだせませんw
GM : ……大丈夫、ちょっとヒロインも混線気味だよ!うっかり性格が変わってても流してね!(笑)
GM : あと、今日もシーンの数がずれたままだけど、あんまり気にしないように。
GM : 数えて覚えてる人もいないだろうけど(笑)
キャス : 大丈夫。経験点にならないからっw
GM : wwww
ヨシュア : HPカウンターもセットしておいたよ
キルフェノーム : せーと
GM : あれ?キルフェノームのがみえねーけど。個人用にいれた?
キルフェノーム : 個人用にもいれなきゃあかんのだっけか
キルフェノーム : いれーた
ヨシュア : 個人用のはMPでいいかなと思っただけ
GM : いや、個人用だと見えないんじゃないかな。
ヨシュア : そうなのか
キルフェノーム : 個人用じゃないほうにいれたよー?
GM : いや、見えた
ヨシュア : MPは見えてないか
GM : ではー、始めますよー。
GM : 覚悟はいいですかー。オルディアのキャラシーも開いておいて下さいねー。
キャス : はいー
キルフェノーム : おー
GM : 秋の特別企画アリアンロッド「邪神竜の復活」第2回、はじめまーす!
ヨシュア : おー
GM : 久遠の森についた、みなさん。
GM : 守護の一族に促され、森の奥へ入ったところが前回まで。
GM : シーン10/ミドル6:竜の襲撃
キルフェノーム : (いきなりかぁ
GM : このシーンは全員登場です。
GM : うっかり逸れて、いません、とかいう人はいませんね?(笑)
キャス : (はいw
キルフェノーム : (判定してもいいけど?w
GM : いや、死亡フラグが立つんで遊びはやめましょう(笑)
ヨシュア : ww
GM : 久遠の森は霧に包まれた森です。
GM : そこに突如激しい風が吹き、霧が吹き払われ、空からメタリックブルーの竜たちが舞い降りる。
キルフェノーム : (ふむ
ヨシュア : (さすがにびびるなw
キャス : 読まれていたみたいだね
落とし子A : 見つけたぞ。ガルムートの言った通り、ケテルの助力を受けに来ていたか!
落とし子B : ケテルの結界も、我らが父クマーラの力を持ってすれば突破するのは容易い!
SystemMessage : キルフェノームさんがチャットから落ちました
落とし子C : 貴様らはここで死に絶えよ!!
GM : (お?
ヨシュア : 相手は人智を超えた竜族だからね…予想はできるさ
ヨシュア : まってくれ!竜達よ!
GM : (キルが落ちました。少々お待ち下さい(笑)
ヨシュア : (まちーまちー
GM : (……ネットごと落ちたかなぁ。
ヨシュア : (もどってきたかな
SystemMessage : キルフェノームさんがチャットに加わりました
キルフェノーム : キルフェノーム : (失礼しました
GM : (いえいえ
キルフェノーム : (原因わからずいきなりPCの電源きれますた…
キャス : (おかえりー
GM : (おかえりなさーい
GM : キルフェノーム:(ふむ
ヨシュア : (さすがにびびるなw
キャス : 読まれていたみたいだね
落とし子A : 見つけたぞ。ガルムートの言った通り、ケテルの助力を受けに来ていたか!
落とし子B : ケテルの結界も、我らが父クマーラの力を持ってすれば突破するのは容易い!
SystemMessage : キルフェノームさんがチャットから落ちました
落とし子C : 貴様らはここで死に絶えよ!!
GM : (お?
ヨシュア : 相手は人智を超えた竜族だからね…予想はできるさ
ヨシュア : まってくれ!竜達よ!
GM : (キルが落ちました。少々お待ち下さい(笑)
ヨシュア : (まちーまちー
GM : (……ネットごと落ちたかなぁ。
ヨシュア : (もどってきたかな
キルフェノーム : (うい
キルフェノーム : (失礼いたしました
GM : ちなみに、忘れてるかもしれませんが、落とし子はクマーラの邪気が凝ったものですよ?
キルフェノーム : (ですが俺はいなくてもふるぼっこにできるはず(ぇ
GM : こらこら(笑)
GM : では、再開しますよー。大丈夫ですかー?
キルフェノーム : (ういー
キャス : キルフェノーム…オレサマに実力をみせてもらおうか
キルフェノーム : 僕ですかー?僕お二人みたいな実力はないんですけど頑張りますーーー
オルディア : ヨシュア、護衛のお仕事、張り切ってね!
ヨシュア : はいはい…っと(カタナを構える
キャス : (お、ちょっとオルディアが変わった?w
GM : (ははは、だから言ったじゃないか、多少混線が入ってるって(笑)
キャス : (いやデレたのかなとw
GM : いや、仕事の出番だから!って感じ?(笑)
キルフェノーム : (うふふふ
キルフェノーム : (キルくんまじで戦闘力ねぇwwww
ヨシュア : ケテルの所まで逃げるって…ダメだよねぇ?(ため息
GM : では、戦況の説明をば。
GM : ああ、そんなこというと、もふっと落とし子がブレス吐く気満々ですが?(笑)
GM : では、PCはオルディアを含めて1エンゲージ。
GM : 落とし子らはPCから5m先に2体1エンゲージ、さらに5m先に1匹います。
キルフェノーム : (ほむー
GM : ちなみに、こいつらはそんなに強くないです。
GM : というわけで、がんばっていきましょー!
キャス : (了解
キルフェノーム : (うい
GM : では、セットアップにはいりまーす。
ヨシュア : (うい
キルフェノーム : (トップスピード使うわけにはいかんなぁw
キャス : (理知の宝玉を使用したいです
ヨシュア : (セットアップスキルはないな
GM : ちなみに、まだ雑魚戦だからね?(笑)
キルフェノーム : (ということfrセットアップなし
GM : あ、オルディアへの指示もプリーズ。
キャス : (今のところはなしでいいかも?
キルフェノーム : (ですかね
GM : 了解
GM : 各自行動値を申告ー
キルフェノーム : (20
キャス : (22
ヨシュア : (11
GM : (オルディアは12と。
ヨシュア : (なんでみんなそんなに早いんだ!w
キャス : (わたしはアイテム使ったからw
キルフェノーム : (腐ってもシーフですのでw
GM : 22:キャス、20:キル、12:オルディア、11:キャス、落とし子ら
キャス : (了解〜
GM : では、22のキャス、どうぞ。
キャス : (マイナーアクションでエンゲージ離脱。メジャーはエネミー識別。全部一緒のエネミーだよね?
GM : です。
キャス : (では
GM : どっち方向へ移動?
キャス : (後ろw
GM : 了解
GM : どぞー。
キャス : クマーラの落とし子、どれだけのものか見せてもらうよっ!
キャス(ダイス機能) : 2D6+10 = (6+1)+10 = 17
GM : 成功。では、データをどうぞ。
GM : 【クマーラの落とし子/ドラゴンパピーデータ流用】
分類 : 竜 属性:− レベル:6 識別:11
筋力 : 35/11 器用:26/8 敏捷:18/6 知力:11/3
感知 : 17/5  精神:10/3 幸運:20/6
HP : 68 MP:43
防御 : 12/6 行動値:11 移動:16m
攻撃 : 爪 命中判定:3D+8 物理攻撃:4D+10(至近)
《ブレス・火》命中判定 : 3D+8 20m以内範囲(選択)火の魔法ダメージ:6D6【クマーラの落とし子/ドラゴンパピーデータ流用】
分類 : 竜 属性:− レベル:6 識別:11
筋力 : 35/11 器用:26/8 敏捷:18/6 知力:11/3
感知 : 17/5  精神:10/3 幸運:20/6
HP : 68 MP:43
防御 : 12/6 行動値:11 移動:16m
攻撃 : 爪 命中判定:3D+8 物理攻撃:4D+10(至近)
《ブレス・火》命中判定 : 3D+8 20m以内範囲(選択)火の魔法ダメージ:6D6
GM : あれー、2回入っちゃった(笑)
キャス : (…全部出さなくてもw
GM : まぁ、ここは雑魚ですから(笑)
GM : 次はもちっとアバウトにしとこう(笑)
キャス : ふん、雑魚じゃないか(よかったー
GM : wwww
ヨシュア : (モブじゃなかったか
GM : ああ、モブではないよー。残念ながら(笑)
ヨシュア : (モブなら一撃でクリアー!なのにw
GM : まあね(笑)
キルフェノーム : (ダメージがとおる気がしません(ぉ
GM : 次、20のキルフェノーム
GM : いや、こいつ、データ的には基本ルルブの敵だから!(笑)
キルフェノーム : (ピンポイントアタックて回数制限なかったよねー?
ヨシュア : (避けれる気がしませんw
GM : ないよー
キルフェノーム : (あーでもマイナーは接敵しないといけないのか…めんどくせw
キルフェノーム : (いきなりバーストブレイクとかかましたい俺がいる(ぉ
キルフェノーム : (まぁマイナーで接敵、メジャーで通常攻撃でー
GM : AとBが前のエンゲージですよー。どっち?
キルフェノーム : (Aにー
GM : (了解、どぞー。
キルフェノーム(ダイス機能) : 4D6+10 = (3+2+1+6)+10 = 22
GM(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+2)+6 = 14
GM : あたり。
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6+13 = (6+5)+13 = 24
キルフェノーム : (ほら攻撃力ひくいとw
GM : 半分防いだな
GM(ダイス機能) : 68-(24-12) = 56
キルフェノーム : 僕戦闘力はそんなにはない…でもやれることをやるの!!
落とし子A : そんななまくらな攻撃痛くないな! はっ(鼻で笑う
GM : さて、次はオルディアなんだけど、指示をどうぞ。
ヨシュア : (バリア待機でいいかな?
GM : ちなみに、プロテクションって行動済みでも飛びますよ?(笑)
ヨシュア : (キルフェノームにホーリーウェポンとか?
キルフェノーム : (攻撃力低いのを増強よりヨシュアの攻撃力あげたほういいかな?
キャス : (ヨシュアかキルフェノームにウォーターウェポン…魔防低いからいいか
GM : あ、メモの表記にミス発見。ホーリーウェポンの効果はSL×3なんで、武器攻撃+15ですな
キャス : (どっちかにホーリーでいいのでは?
キルフェノーム : (ふむ
キルフェノーム : (ですね
ヨシュア : (んじゃ、ホーリーもらってもいいかな?
キルフェノーム : (うい
ヨシュア : お嬢!ホーリーウェポンをお願いしますよ
オルディア : わかったわ。その分、しっかり働きなさいよ! 神よ、彼の者に祝福を!《ホーリーウェポン》!
オルディア(ダイス機能) : 3D6+9 = (6+2+4)+9 = 21
GM : はい、ちゃんと発動っと。
GM : ヨシュアの刀が銀の光に包まれて、切れ味が増すよ。
ヨシュア : (これで+15か
GM : 1シーンね。
GM : では、次、PC優先でヨシュア。
ヨシュア : さてさて…ここはキルフェノームさんの応援かな(ABのエンゲージに入る
GM : マイナーで移動、さて、メジャーは?
ヨシュア : (AとBにブランディッシュします
GM : 了解。どぞー。
ヨシュア(ダイス機能) : 4D6+11 = (2+6+6+1)+11 = 26
GM : およ、くりられた(笑)
ヨシュア : (おっと、6が2個でればクリティカルだっけ
落とし子A(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+1)+6 = 12
落とし子B(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+3)+6 = 10
GM : 6が2個以上でクリティカル。相手がクリティカルしない限り回避不可能。
ヨシュア : (ダメージダイスが+1D追加でいいんだよね
キャス : (ダメージも出た6の数だけ上がるよー。だから+2D
GM : ってわけで、当たりました。いや、6のダイス分だから2個だね
ヨシュア : (ダメージだします
ヨシュア(ダイス機能) : 9D+21 : 評価できません
GM : どぞー。15忘れないでねー。
ヨシュア(ダイス機能) : 9D+16+15 : 評価できません
ヨシュア : (ん?
GM : 9D6だよー、ダイスの表記
キルフェノーム : (すでび消し飛びそうな「5秒前www
ヨシュア(ダイス機能) : 9D6+16+15 = (3+2+2+3+6+4+3+2+3)+16+15 = 59
ヨシュア : (6が抜けてたわ
ヨシュア : (そしてダメージが低い罠
ヨシュア : (59点ですー
GM(ダイス機能) : 56-(59-12) = 9
ヨシュア : おとなしくしてて下さいよー
GM(ダイス機能) : 68-(59-12) = 21
GM : 残念、Aが瀕死、Bが3分の1ぐらいかな。
落とし子A : っち、なかなかやるな!
ヨシュア : おや、以外にしぶとい…
キルフェノーム : ヨシュ君さすがなのー!!
GM : では、落とし子らの攻撃いきまーす
GM : 1:前衛 2:オルディア 3:キャス
GM(ダイス機能) : 1D3 = 3 = 3
キャス : (ブレスがいやで離れたのにw
ヨシュア : (キャスにいったか
GM : 射程20mだからねー
GM : さっきの位置から15mも離れてないでしょ?
キャス : (20m離れるとこっちも魔法届かないからね
GM : うむ。
落とし子A : さて、後ろに下がった弱そうなのを狙おうか。
GM : ってわけで、キャスにブレスー。
GM(ダイス機能) : 3D6+8 = (4+3+5)+8 = 20
キャス(ダイス機能) : 2D6+7 = (3+2)+7 = 12
GM : 当たったのでダメージいくよー。
GM(ダイス機能) : 6D6 = (4+1+6+5+2+4) = 22
GM : さて、プロいる?
キャス : (そのまま食らいます
キャス : (物理?
GM : いや、火の魔法ダメージー
GM : ブレス・火だからね。
キャス : (9点当たったー
キャス : ぃ、痛いじゃないか!
キャス : オレサマに傷をつけるとは…倍返しだ!
落とし子A : おや、意外にしぶといな。
キャス : (…けっこう強いよー聞いてないよー
GM : www
GM : あ、次からプロテクションが欲しい人は、PL発言でプロテクション、プリーズと叫ぶように。
GM(ダイス機能) : 1D3 = 1 = 1
GM : Bは前衛にー
GM : ブレスいくよー。
キルフェノーム : (うい
GM(ダイス機能) : 3D6+8 = (3+3+4)+8 = 18
キルフェノーム(ダイス機能) : 3D6+9 = (2+5+6)+9 = 22
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+4)+6 = 13
ヨシュア : (よけれるわけがないw
キルフェノーム : そんな遅い攻撃くらわないの!!ってヨシュ君!?
GM(ダイス機能) : 6D6 = (1+5+4+4+1+1) = 16
GM : ヨシュアにブレスがぶおー ……って半分1って_| ̄|○
ヨシュア : (魔法防御だから
ヨシュア : (10点くらった
キャス : (戦闘終わってからまとめてヒールもらった方がよさげだねぇ
GM : (笑)
ヨシュア : あちちち!少しは手加減してれくれてもいいじゃない
落とし子B : なぜ、そんなものをしなければならない?お前たちはここで死ぬのだ!
GM(ダイス機能) : 1D3 = 1 = 1
GM : 前衛にもいっちょブレスか。
GM : 前衛ふたりに後ろのエンゲージから、ブレスがぶおー。
ヨシュア : それもごもっともで
落とし子C(ダイス機能) : 3D6+8 = (6+1+5)+8 = 20
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+6)+6 = 15
GM : あら、おしい。もうちょっとでクリだったのになぁ
キルフェノーム : ヨシュ君!漫才してる場合じゃないの!!
ヨシュア : (あたったー
キルフェノーム(ダイス機能) : 3D6+9 = (4+2+5)+9 = 20
GM : あ、キルが同値で避けた。
GM : じゃ、ヨシュアだけにー。
落とし子C(ダイス機能) : 6D6 = (1+1+5+4+1+2) = 14
キルフェノーム : (シーフは伊達じゃない!!
GM : ……あーれー。なんでさっきからダメージロールに1ばっかりなのーーー!(−−;)
GM : 14の火の魔法ダメージです。
落とし子C : 暢気に会話などしてるからだ!
キルフェノーム : (そしてHP10まちがってた66だよ俺w
ヨシュア : (8点とおった
オルディア : ちょっと、ヨシュア、しっかりしなさい!
キルフェノーム : (雑魚も宿命?(1多いの
キルフェノーム : (の;;
GM : (お嬢なにもしてね^けど(笑)
GM : さあ?(笑)
ヨシュア : たはは…逃げるのは得意だけど、避けるのって苦手なもんで
GM : ではー、クリンナップ……は特にないですね?
キルフェノーム : (ですね
キャス : (お嬢様はホーリーウェポンしたよw
GM : (笑)
GM : では、1ラウンド目終了して、2ラウンド目セットアップはいりまーす。
キルフェノーム : (なーし
ヨシュア : (ないですー
キャス : (ないです
GM : お嬢もなしでいいですね?
キルフェノーム : (ですかね
キャス : (うい
GM : では、キャスの行動値が10戻って。20:キル、12:キャス、オルディア、11:ヨシュア、落とし子ですね
GM : では、キルフェノームどーぞー。
キルフェノーム : (ふむ
キルフェノーム : (うーん…
キルフェノーム : (悩むな
キルフェノーム : (エンゲージ離脱ってメジャーだけだっけ?
GM : うむ。
キルフェノーム : (ならマイナーなし、メジャーで通常攻撃でAかな
GM : 了解。どぞー。
キルフェノーム(ダイス機能) : 4D6+10 = (2+1+2+4)+10 = 19
キルフェノーム : (ひく!?
落とし子A(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+6)+6 = 17
キルフェノーム : (あぶね…
GM : おや、また惜しいところで(笑)
ヨシュア : (なんとかあたった
GM : 当たりましたのでダメージどうぞ。
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6+13 = (6+5)+13 = 24
GM(ダイス機能) : 9-(24-12) = -3
キルフェノーム : (うし、これでAたおせたはず
落とし子A : ぐっ……
GM : というわけで、Aは落とされましたー。
キルフェノーム : 力強い攻撃はなくても正確に攻撃できればこうなるの!!
キルフェノーム : (だめだこいつ口調がおかしいw
GM : www
ヨシュア : 前よりも腕をあげてますねぇ
GM : フィルボルだし、外見可愛いからいいんでない?(笑)
GM : では、次、キャスの番かな
キャス : (了解
キャス : (マイナーなし、メジャーでサモン・リヴァイアサンいきます
キャス(ダイス機能) : 3D6+12 = (6+1+1)+12 = 20
GM : 了解。標的は?
キャス : (あ、ごめん。Bで
落とし子B(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+3)+6 = 14
キャス : あったれー!
GM : 補正が高いからこのレベルだとクリ以外避けられないって(笑)
GM : 当たりましたどぞー。
キャス(ダイス機能) : 7D6+5 = (2+2+6+2+2+5+1)+5 = 25
GM(ダイス機能) : 21-(25-6) = 2
GM : おしい、2残った(笑)
ヨシュア : (あーおしい
キャス : (うぐw
落とし子B : ぐぐっ、まだ倒れんぞ。
GM : あ、でも、ダメージ入ったから、こけたな。
キャス : あがくがいい! 空を舞う竜が地べたを這いずり回るがいいさ
キャス : (…あーすっとしたw
キルフェノーム : (wwww
GM : www かわいーなー、もーw
キルフェノーム : (風見さんを思い出すwww
GM : 次、オルディアだけどー
GM : 何させる?
ヨシュア : (ディバインライトでBを叩いておくか、待機させるか
キルフェノーム : (回復かホーリーウェポンか攻撃か…
キャス : (じゃあここはお嬢様の力を見せてもらうということでデバインをばw
キャス : (で、超いい気になるお嬢様がみたいw
GM : www
ヨシュア : (それだ!
GM : 了解しました。じゃ、邪魔なBをお嬢が叩くということで。
キルフェノーム : (wwww
ヨシュア : (P4の戦闘BGMを掛けてる所為か、脳内映像がP4になってる俺
オルディア : 邪魔なのを片すから、ヨシュアはあっちよろしくね! 聖なる光よ、凝りし瘴気を打ち払え!《ディバインライト》!
GM(ダイス機能) : 3D6+8 = (6+6+4)+8 = 24
GM : ……お嬢、クリかい……
落とし子B(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+1)+6 = 11
GM(ダイス機能) : 8D6+2D6 = (3+4+4+5+3+3+2+2)+(3+6) = 35
キルフェノーム : (クリでますますいい気になるんだな!!www
落とし子B : ぐああああ!
GM : 消し飛んだー(笑)
オルディア : (残骸には目もくれず)ほら、残り1匹とっとと片す!(びしりと指さし
ヨシュア : あーあー…なにも、そこまでやらなくてもー
GM : あ、転倒のペナルティ忘れてた。ダイス−1個だったし。絶望的に避けられなかったね(笑)
ヨシュア : (マイナーでCのエンゲージ、メジャーでバッシュします
GM : はい、どぞー。
ヨシュア(ダイス機能) : 4D6+11 = (4+3+3+1)+11 = 22
落とし子C(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+6)+6 = 14
GM : うん、避けない(笑) 当たりましたのでダメージどぞー。
ヨシュア(ダイス機能) : 11D6+16+15 = (6+4+6+3+4+4+4+6+2+5+3)+16+15 = 78
キルフェノーム : ヨシュ君がんばなのー
ヨシュア : (78点
GM : 物理だよね?
ヨシュア : (だねぇ
GM(ダイス機能) : 68-(78-12) = 2
ヨシュア : (ホーリーウェポンで魔法属性になってなければだけど
GM : だいぶ削られたけどー、残ったー。
ヨシュア : あらら…
落とし子C : ぐあっ
ヨシュア : (これで逃げて…くれないよなぁ絶対に)
落とし子C : キサマァァァーー!
GM : 落とし子Cの順番なので、ヨシュアに反撃ー。
キルフェノーム : 痛いの?でもね、あそこで君達に殺された人はもっといたかったんだよ!!(中の人がこわれはじめた
GM : 爪でいくぞー。
GM(ダイス機能) : 3D6+8 = (5+4+6)+8 = 23
GM : ヨシュアに向けて、Cが爪を振りかぶったー!
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+5)+6 = 13
ヨシュア : (いたかったー!
GM(ダイス機能) : 4D6+10 = (5+6+2+6)+10 = 29
GM : ……やっぱり固定値のほうが優秀なのかしら(笑)
GM : 29の物理ダメージ。
ヨシュア : (4点とおった
ヨシュア : あたた…やっぱ避ける修行を真面目にやっておけば良かったなぁ
GM : やっぱ前衛戦士、物理には固いよな(笑)
GM : さて、クリンナップは特になさそうなので、3ラウンド目セットアップー
キャス : (なんもなしー
キルフェノーム : (なーし
GM : ほかはないねー?
ヨシュア : (にあねー
GM : 20:キル、12:キャス、オルディア、11:ヨシュア、落とし子
GM : キルフェノームどぞー。
キルフェノーム : (うい
キルフェノーム : (マイナーで接敵、メジャーで通常攻撃ー
キルフェノーム(ダイス機能) : 4D6+10 = (3+5+4+4)+10 = 26
落とし子C(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+4)+6 = 14
GM : あーたーりー。ダメどぞー。
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6+13 = (6+2)+13 = 21
キルフェノーム : これでっ…!!!
GM : はい、落ちたー。2点だから、−17だな(笑)
GM : 「馬鹿な、人間ごときに我々が……!」断末魔の悲鳴とともに落とし子が動きを止め、その身体は消え去った。
キャス : どうやら、片付いたみたいだね
ヨシュア : やれやれ…お嬢?怪我はないですか?
オルディア : 私は平気よ。……とりあえず、怪我した人、こっち来なさい。まとめてヒールをかけるわ。
GM : (で、いいのかな?
キルフェノーム : (人間じゃないのがいるんだがw
GM : ああ、フィルボルもカウント的には人間だから、表記は。
ヨシュア : (ヒールしてもらいますー
キルフェノーム : (ほーそうなのか
キャス : オレサマも入れてもらってもいいか?(ちょっと弱気
オルディア : まとめてかけるっていってるでしょ。いらっしゃい!
GM : なんていうか、来なきゃ首根っこ掴んで引っ張るわよ、みたいな勢いで(笑)
ヨシュア : 逆らわないほうがいいですよ?あとが怖いですから(小声
キルフェノーム : (俺もはいっていい?(←無傷w
キャス : 引っ張らなくても付いていくよ
オルディア : よ・しゅ・あ?聞こえてるわよ?(にっこり
キャス : …まったく、どーしてオレサマの周りには強引な人間しかいないんだ
GM : wwww
キルフェノーム : キャス君、運命なの(かたぽんぽん
ヨシュア : なにもいってませーん(ヘラっと笑う
オルディア : もう! (溜息をついて気持ちを切り替える) 神よ、彼の者たちに慈悲を。《マジックブラスト》《ヒール》
キャス : さて、じゃあさっさとやってもらおうかな
オルディア(ダイス機能) : 10D6+10 = (1+3+3+4+4+5+1+6+4+6)+10 = 47
キルフェノーム : (ここでヒールかけるときにわっ!とか驚かしたい俺がいる(ぉ
GM : 47回復どうぞ。
キャス : (一応、発動判定いるんじゃなかったっけ?
GM : ……っは、やべえ、やろうとして忘れた!
GM(ダイス機能) : 3D6+8 = (3+5+6)+8 = 22
GM : 大丈夫、うん、ちゃんと発動した。よい子は先に振らなきゃだめですよ?(笑)
ヨシュア : (ww
ヨシュア : (おかげで全快です
キャス : 全快と…さすがだな
GM : あ、3人、それぞれ1回ずつ2D6でドロップ、どぞー。
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+5)+6 = 14
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
ヨシュア : (みす
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6 = (5+6) = 11
オルディア : ヨシュアがよく怪我するし、ヒールは慣れてるわ。
キャス(ダイス機能) : 2D6 = (1+5) = 6
ヨシュア : いやぁ…恥ずかしいなぁ
GM : ヨシュアだけ、ドロップゲット。逆鱗(800G相当)をゲット。
キルフェノーム : (地味にお嬢がヨシュアに逆襲w
キルフェノーム : (ずーるーいwwww
GM : 8以上でドロップゲットだったんで(笑)
キルフェノーム : (く@1www
GM : キルは惜しかったのだ(笑)
ヨシュア : (ドロップを袋につめておこうw
キャス : (ヨシュアのポイントアップ?w
キャス : …回復も済んだことだし、本来の目的をすませようぜ
キャス : (他人のノロケなんか聞いてたまるか
GM : (オルディア MPを計21消費、残り通常74、装備分15と。
GM : wwww
ヨシュア : さきを急ぎましょうか
ヨシュア : (と舌の根も乾かないうちに、トイレいってきます
オルディア : ええ、この先にケテル様がいらっしゃるはずよ。
GM : 了解。
キルフェノーム : (キャスは皇帝といちゃいちゃすればいいじゃないかw
キャス : (だから、『他人』のなのw あとキャス本人には自覚ないもんw
キルフェノーム : (今回は愛の戦士いわれたくないから恋愛要素皆無なキャラにした」俺はノロケをみてニヤニヤしたいのだw
キルフェノーム : (あれだけやってて自覚ないのかwww
GM : ……ああ、キルに恋愛フラグ立てる機会があったなぁ、そういえば。惜しいことをしたな……
キャス : (自覚したら皇帝の私室なんて行けません。恥ずかしくてw
GM : www
キルフェノーム : (w
GM : 余裕があればキルにもEDに花を入れてあげよう(笑)
GM : 同族とヒューリンとどっちのがいいですか?w
キルフェノーム : (んー「別にいらんぞ?
キルフェノーム : (こいつで恋愛系RPは無理すぎるw
キルフェノーム : (いやまぁいつも恋愛系RPはできてないんだけどな!!wwwwwww
GM : そうかw   じゃあ、ごそごそ…… 
ヨシュア : (もどりー
キャス : (おかー
GM : おかー。
キルフェノーム : (おかかおにぎりー
GM : では、ちょうどいいのでシーンを切り替えていきまーす
GM : シーン11/ミドル7:白の助力  登場PC:全員
GM : 森を進んでいくと、森の雰囲気が荘厳なものに変わっていることに気付いた。
    さらに歩を進めると、周囲を木々に囲まれた広場に着く。
    広場の中央には、純白の竜――“白の”ケテルが鎮座していた。
“白の”ケテル : よくぞ来た、私が“白の”ケテルだ。お前たちのことは竜眼を通してみていた。クマーラと戦う覚悟あらば助力しよう。
キャス : 話が早くて助かるな
“白の”ケテル : だが、本当にお前たちにクマーラと戦う覚悟があるか、私に聞かせてくれ。
      クマーラの力は強大だ。生きて帰ることは出来ぬかもしれぬ。それでも、お前たちはクマーラと戦うか?
ヨシュア : 試練を受けて貰うとかいわれるかと思いましたよ
キルフェノーム : 覚悟がなければここまでこないの。だから心はきまってるの
ヨシュア : 受けた依頼は最後までやりとおすのが傭兵ってもんでしょ
キャス : …ケテル、あんた自身が動かないのはなぜなんだ?
キャス : (ちょっと臆病風〜
“白の”ケテル : 私の力は強大だ。私自身が動けば、世界に大きな影響を与えてしまう。
キャス : でもクマーラを放置しておけば、より大きな影響があるんじゃないの?
“白の”ケテル : 私が力を使えば、クマーラを倒した後余波で別の問題が起きる可能性が高いということだよ。
キャス : …卑怯な言い方
“白の”ケテル : 私ももどかしいと思っている
“白の”ケテル : 私ももどかしいと思っているのだがね……(溜息
キャス : まぁ、いいさ。やらないとは言ってない。オレサマたちに任せるんだな
キャス : (ぁぅ〜。ケテルに会ったら終わりだと思ってたのに〜
“白の”ケテル : ああ、任せよう。私自身が力を振るうことはできないが、代わりにお前たちにこれを与えよう。
“白の”ケテル : 私の鱗から作った護符だ。これを身に着ければ、私の力の一部を得られる。クマーラの持つ護りの力も突破できよう。
GM : 4人の前にケテルの身体から離れた白い光それぞれ降りてくる。
キルフェノーム : (速攻でうっぱらいたいとおもった中の人(ぉ
GM : 大丈夫、価格のないアイテムだからw
オルディア : ありがとうございます。ケテルさま。
キャス : アミュレット?
ヨシュア : ま、これくらいは貰ってもバチは当たらんわな
キルフェノーム : わぁ綺麗なのー
GM : 受け取ると、縁取りをされた白鱗の護符に変わる。
GM : アイテム:白鱗の護符
    白のケテルの鱗が変化した純白の護符。クマーラの《鉄鱗の守護》の効果を無効にする。
所持しているPCの「分類 : 竜」のエネミーからのHPダメージを5点軽減。
また、所持しているPCが「分類 : 竜」び攻撃する時、ダメージ+2D6。
ヨシュア : (これは装身具に装備するのかな?
GM : あ、誤字発見。「また、所持しているPCが「分類:竜」を攻撃する時、ダメージ+2D6。」ね、ラスト。
GM : いや、持ってるだけOKよー。だから表記が「所持」
ヨシュア : (了解です
GM : 懐に突っ込んでおけばOKって感じ。
キルフェノーム : (らじゃ
“白の”ケテル(ダイス機能) : 時は一刻を争う。私の力で古代竜の遺跡へと送り届けよう。
           3D6+8 = (6+3+2)+8 = 19
GM : あ、ダイスいらねーw雷
キャス : (ぎゃーw
“白の”ケテル : 時は一刻を争う。私の力で古代竜の遺跡へと送り届けよう。
GM : 遺跡の中まで送ってくれます。ばびゅーんと。
“白の”ケテル : 準備はよいか?
GM : MP回復したりするなら、今のうちかもよ、という話。
キルフェノーム : おっけーなの!!(ぐっ
ヨシュア : (そういうことか
キルフェノーム : (ぬぉ
ヨシュア : (お嬢のMPは回復させておこう
キルフェノーム : (言ってしまった
GM : (大丈夫、全員揃うまで待ってくれるよ(笑)
ヨシュア : お嬢、行く前にこれを飲んでおいて下さいよ(ハイMPポーションを渡す
オルディア : そうね。さっき、消耗したし。ありがと。
オルディア(ダイス機能) : 4D6 = (4+5+6+6) = 21
GM : おお、ジャスト戻った(笑)
ヨシュア : (おういえ
キャス : (高いなー
オルディア : (MP:95/95 装備MP:15/15 フェイト:6/6 と
キルフェノーム : (すばらしい出目w
GM : ほんとにね(笑)
オルディア : ふー、全快。ちょうど良い感じね。
GM : 他の人はー?
ヨシュア : (全快しなかったら、全快するまで飲ませる気だったのにw
ヨシュア : (俺は4点しか使ってないから
GM : wwww
キルフェノーム : (←移動と通常攻撃しかしてない←つまり使ってない
キャス : (わたしも大丈夫です
“白の”ケテル : では、準備はいいな?
GM : とばすよー?
キャス : ああ、いつでもいいよ
キルフェノーム : (おれはおk
ヨシュア : いつでもどうぞ
オルディア : はい、お願いします!
キャス : …さっさと終わらせて帰るんだ
キルフェノーム : よろしくなの!!
オルディア : それでは行くぞ。
GM : ケテルの言葉と共に、キミたちの足元に魔方陣が浮かび上がる。
    キミたちの身体は光に包まれ、空間を跳躍した。
GM : このシーンはここで終了。
GM : 次、ミドル最後のシーンでーす。
GM : シーン12/ミドル8:決戦場へ   登場PC:全員
GM : 光が晴れると、古代竜の遺跡の中だった。周囲に竜の姿はない。
    目の前に巨大な扉がそびえ立ち、扉の上にはこちらをにらみつける巨大な竜の石造があった……
キルフェノーム : (とらぷ探知とかしなくて平気?
GM : そう、キルフェノームには見覚えのある場所。あの、最奥への扉の前だ。
キルフェノーム : (なるほど
キルフェノーム : ここは…
GM : あの時開けた扉は再び閉ざされている。
キャス : …ここは…どこだ?
ヨシュア : クマーラを祭っている神殿ですよ
ヨシュア : (であってるんだっけ?w
GM : 微妙に違うw
キルフェノーム : 二人とも聞いて、あの扉の奥にクマーラが封印されてたの…。
オルディア : 邪神竜クマーラを封じている遺跡でしょう。
ヨシュア : (封印だったorz
GM : クマーラは落ちて封印されたので、祭ってはいませんw
キャス : なるほどね
オルディア : (キルフェノームの言葉に)じゃあ、この先が封印の間ね。 ガルムートはこの先にいるはずよ。
ヨシュア : あーお嬢…その…
ヨシュア : (しばし逡巡して)やっぱいいです
オルディア : 何よ?
オルディア : 気になるじゃない、言いかけたからにははっきり言いなさい!
ヨシュア : なんでもないですから、さ…先を急ぎましょう(背中を押すように歩かせる
GM : 「オルディアを押して」先に進もうとするのね?
ヨシュア : (んーと
キルフェノーム : まってなの
ヨシュア : (前は俺が歩いてるけど、背中を支えるようにかな
キルフェノーム : あの時トラップは解除したけどガルムートのおじちゃんが新しく仕掛けてないとも限らないの…だから僕が最初に扉を調べるの…
キルフェノーム : (扉とかいか扉までの道含めてだがw
オルディア : (足を止める)ああ、そうね。お願いしていい?
GM : というわけで、探知どうぞ。
キルフェノーム : (ということで探知^
キルフェノーム(ダイス機能) : 3D6+19 = (1+3+4)+19 = 27
キルフェノーム : (ひく!?
GM : いや、補正が高いから(笑)
キルフェノーム : (レベル7のリオ君のほうが高いかもしれんこれだとw
GM : いっとくけど、探知って補正をちゃんとしてればわりとクリアできますからね?このゲームw
キルフェノーム : (お?w
GM : キルフェノームは「トラップ:守護の石像」を発見した!
キルフェノーム : (35とかkらいのがあるのかと…w(ぇ
GM : 解除せずに扉を開けようとすると、石化が解除された石造のエネミーが襲ってきます。
GM : 35って、それはNWとかS=Fとかだから(笑)
キルフェノーム : (やっぱりそんな仕掛けあったか
キャス : (つまりエネミーですか?
GM : エネミーが石像になってて、扉をそのまま開けると解凍スイッチが入って襲ってくるのです。
キャス : (この時点では識別できそうにないですな
GM : まぁ、でっかいドラゴンねってのはわかるけどね(笑)
キルフェノーム : (解除をすれば解凍されることはない?
GM : うむ。解除に成功すれば、石像のまま。
GM : 失敗すると解凍スイッチオン。
キルフェノーム : (解除値がわからんのがきついが解除しますか
キャス : キルフェノームの出番だな。オレサマは後ろで見させてもらうぜ
GM : あ、解除値忘れてた。20ね。
キルフェノーム : あまり自信はないですが精一杯やってみますー
ヨシュア : よろしく
キルフェノーム : (ということでフェイト2点使用で解除
GM : 了解。20だけど、そんなに固定値低いの?
キルフェノーム : (11
キルフェノーム : (リオくんのほうが固定値たかいw
キルフェノーム(ダイス機能) : 3D6+11+2d6 = (5+2+2)+11+(3+2) = 25
キルフェノーム : (ふぅw
GM : www
キルフェノーム : (フェイトつかわんでもよかったがあぶなかったw
GM : じゃ、カチッという音とともに、解除に無事成功しました。
GM : 倒すと、ドロップが結構金になったのになぁ……(笑)
キルフェノーム : これで平気なのはずなの!!
キルフェノーム : (挟み撃ちとかくらってたまるかw
キャス : さすがだな…
キルフェノーム : (と個人的にはw
GM : いや、ピンでの戦闘予定だったけどね。レッサードラゴン(成体直前のドラゴン)とw
キルフェノーム : えへへーでも僕なんてまだまだですよーーw
ヨシュア : 十分凄いと思いますよ?少なくとも俺には真似できませんから
キルフェノーム : やだなぁ二人ともーそんな風に言われると照れちゃうのー^^
オルディア : そうね、人にはそれぞれ出来ることが違うわ。今貴方がしたことは他の人には出来なかったことだから誇っていいと思うわよ。
キルフェノーム : (オルディアガン無視w
キルフェノーム : (あ、せりふがあったw
GM : そんなことしてると頭撫でちゃうぞ。ちびっこ種族!
GM : ←台詞が遅かったのはそこを迷ってたせい……ではない。うん(笑)
キルフェノーム : お姉さんもありがとなの^^
キルフェノーム : (あ、語尾延ばし忘れた;;やっつけっぽい;;
オルディア : いいえ。 ―― さあ、行きましょう。まだクマーラ復活までに多少時間があるとはいえ、余裕はないわ。
キャス : できること、か…
キルフェノーム : うん!!ガルムートのおじちゃんはとっちめなきゃいけないの!!
GM : ……んー、やる気がある人、知力で判定を。目標値25以上で思い出す知識がある。
キャス : (うーむ。PL的にさ、ここらでオルディアの事情、知っておくイベント作るべきかな?>主にヨシュアw
キルフェノーム : (きになるとこではありますな
GM : ……っは、そういや、森での会話、合いの手入れなかったから、二人知らないのか!(笑)
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6 = (6+2) = 8
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+3)+3 = 11
キルフェノーム : (25なんかでるかヴぉけぇぇぇぇぇぇぇえぇlwwwwwwwwwwwwww
キャス : (これ失敗しろって目標値かなw
ヨシュア : (しらないんだぜw
ヨシュア : (俺もふるー
GM : 一応、フラグの1個?
ヨシュア : (一応フェイト1点使っておきます
GM : どうぞ。
ヨシュア(ダイス機能) : 3D6+2 = (6+4+2)+2 = 14
ヨシュア : (6ゾロに期待したけどダメだった
キャス : (フェイト3点突っ込みでいきます。意地だw
GM : Σ( ̄□ ̄;
キャス(ダイス機能) : 5D6+10 = (2+2+1+2+4)+10 = 21
キャス : (負けたw
キルフェノーム : (ダイス目ひどい;
GM : 残念。
キャス : (5Dなら平均でいけたのにー
キルフェノーム : (フェイトでふりなおしてもフェイト分へっちゃうからな;;
GM : まぁ、20超えたからヒントは上げよう。
GM : 実は、ガルムートのおじさんを助けられないこともない。
GM : 事情知らないまま入ると、キャス的にそこまでする必要性は感じてないかもしれないけどね。
キャス : (と言うわけで吐くのだヨシュアさんw
ヨシュア : (唐突だなw
キルフェノーム : (wwwwwwwwww
GM : むしろ、キャスやキルが話振っても問題ないけどな(笑) さあ、どうする(笑)
ヨシュア : (まあいいや、頑張ってみよう
キルフェノーム : (ちなみにキルフェノームというか中の人は殺す気満々(ぉぃ
GM : (まぁ、仲間死んでますからな(笑)
キャス : (そういえばガルムートってどんなヤツなんだ? くらいには振れるよ?
ヨシュア : (さっきお嬢に話をふったやつで、1シーンを作るき満々だったんで
GM : さっきも言ったけど、自由に出来るミドルはここまでだよー。
ヨシュア : あー、その皆…聞いておいて欲しい事がある
オルディア : ? ヨシュア?
キャス : なんだよ?
ヨシュア : ガルムートの事に関してだ
オルディア : っ。ヨシュア!それは!
ヨシュア : お嬢、彼らは仲間です。知る権利はあるはずです
キャス : 何だよ、二人で盛り上がってるんじゃない。情報はいくらでも欲しいんだ。さっさと言えよ
オルディア : ……知ったら躊躇するかもしれない。負担になるかもしれないわ。
ヨシュア : それでも、何も知らないままよりは良いさ
キルフェノーム : 二人と何か関係があるの?
ヨシュア : 俺達が倒す相手となるガルムートは、お嬢の父親だ
オルディア : …… (俯いて、ぎゅっと拳を握る
キルフェノーム : え!?
キャス : なんだって…
ヨシュア : お嬢は倒すと、強がってはいるけど辛いはずなんだ
ヨシュア : 実の父親に刃を向けなくちゃならないなんて、普通に考えてもオカシイだろ
キルフェノーム : うん…
ヨシュア : もし、ガルムートがクラーマに操れられているだけなら…元に戻せる方法もあるかもしれない
ヨシュア : ココに来て今更って言うかもしれないが…俺は出来るなら助けてやりたい
オルディア : ヨシュア……
ヨシュア : 独りは…寂しいものなんだ
ヨシュア : キャスは魔法に詳しいだろ?何か操られてる人を助ける方法とか心当たりはないか?
キャス : …なくもない、としかいえない。実際見てみないと
キャス : 言っておくが、期待はするなよ
オルディア : (溜息をついて小さな声で)……なくもないの……
キルフェノーム : そういうことなら僕も助けてあげたいとは思う…けど、おじちゃんは多くの人を間接的とはいえ殺してる…罪の裁きだけはうけなきゃいけないの。
キルフェノーム : (殺すとかじゃなくてね
ヨシュア : あぁ、償いはしなくちゃいけない。それは俺も判っている。
キルフェノーム : 助けることに異論はないけど、その後が辛いかもしれないの…、それでもいい?
ヨシュア : それが、あの人の贖罪だ
キャス : それと、言っておくが、ガルムートと自分の命と秤にかけるほどの義理は、オレサマにはないからな。どうしようもないときは…恨んでくれてもいい
オルディア : あの人がしたことは償わなくちゃいけない。 (キャスの言葉に)そんなことはしないわ。どちらかといえば私事に巻き込んでるのはこっちだしね。
キルフェノーム : (そういやオルディアの父ってことはここにいる面子だけしかしらんのかね?
オルディア : だから、あの人を助けるために危険な方法を取る必要はないのよ……
GM : ケテルとかエアルフィンとかは知ってるね。
キルフェノーム : (ふむ
キャス : オレサマが受けたのはクマーラの脅威の排除だからな。それ以外のことはどうでもいいといえばいい
ヨシュア : 諦めちゃダメだお嬢。最後まで試してみよう?
キルフェノーム : お姉ちゃん!!お姉ちゃんがそんなんじゃ助けれる人も助けれないの!!お姉ちゃん自身はどうしたいの!!それをまず教えて!!
キャス : …最初から諦めるとは思わなかったけどな
オルディア : …… (俯いてぎゅっと拳を握る) …… 私はあの人を張っ倒して止めるために来たの。先に見つけてそれだけですめばよかったけど!
キルフェノーム : (中の人が単純馬鹿だとPCも単純馬鹿になります…OTL
オルディア : あの人を助けるために、一度クマーラを復活させなきゃいけないなんて言えるわけないじゃない!!
キャス : なん…だって!?
オルディア : あの人が堕ちたのが、邪神による干渉が原因なら、邪神の影響を断ち切れば邪悪化は解けるわ!
オルディア : でも!すでに封印が解かれかけている今の状態で影響を断ち切ることは出来ないのよ!
ヨシュア : (邪神を復活させて、元凶のクマーラを倒せば元に戻る。でおk?
キルフェノーム : (かな?
キャス : 遅すぎたってことか…
GM : そそ、クマーラを復活させた状態で、先にクマーラを倒せばOK。
オルディア : ……
ヨシュア : なら、クマーラを倒せばいい
オルディア : ヨシュア……
キャス : 簡単に言うなよ…
キルフェノーム : (ありがとうヨシュア!!それを言って欲しかった!!キルじゃいえなくて、悩んでた!!
GM : www
ヨシュア : お嬢の一族は、元々クマーラを封印するために存在する一族だ…元凶させ倒してしまえば、お嬢は自由になれる
キルフェノーム : (駄目だイグニスタイプに台詞しかうかんでこねぇ…どないしよ…
ヨシュア : 簡単じゃないのは万も承知だ…だがそれしか方法がないなら、俺は命を掛けれる
キャス : そっちの因縁にオレサマも巻き込むつもりか?
ヨシュア : (日本語おかしいのはスルーで!
キャス : (臆病風びゅーびゅー
ヨシュア : このミッションに参加した時点で諦めてくれ
ヨシュア : (巻き込み〜についてねw
キャス : …くそっ。…ヨシュア、お前には貸しがあったな。しょうがない、諦めてやるよ(とため息をつく
キルフェノーム : ヨシュ君…そこまでオルディアさんの事が大事なんだね…正直僕は怖い…クマーラを倒すなんて簡単なことじゃない…いざというとき逃げ出すかもしれないの…こんな僕でいいなら協力するの!!
キルフェノーム : (まってー
キャス : (関係表参照ねー
キルフェノーム : (貸しがあるってことだと
キルフェノーム : (キャスは言うこと聞く必要ないw借りがあるじゃないとw
GM : この場合、「借りがあった」だよね。
オルディア : (顔を上げる)ありがとう。……でも、邪神竜クマーラとあの人を同時に相手にすることになるわ。それでも本当にいいの?
ヨシュア : お嬢とガルムートを助けれるなら安いもんさ
ヨシュア : お嬢忘れたのか?俺はお嬢に宿代7日分で雇われてるんだ
GM : (あれ、合計が宿代7日分って意味だったのか!(笑)
ヨシュア : これくらい、しないと依頼料には釣り合わないってもんだろ
キャス : (わたしも借りでいいと思ったんだけど…貸しの説明文だとあの言い回しかと思って…誤植か?w
GM : (かもしれないw
キルフェノーム : (かもしれないw
ヨシュア : (FEARなら誤植の可能性がすげぇ高いと思うw
オルディア : ヨシュア……
オルディア : それでここまでしてくれるなら、貴方、安過ぎるわ……
キルフェノーム : 僕はヨシュ君みたいな剣技も、キャス君みたいな魔法や知識もないけど、でも友達が泣くのは嫌なの!だからお姉ちゃんのためにおじちゃんを助けるよ!!
オルディア : ありがとう、キルフェノームさん……
キルフェノーム : (さぁデレ空間発生するかな…?(ぉ
キャス : (よしここで言い直しておこうw)
ヨシュア : リーズナブルと言って欲しいな
キャス : ヨシュア、オレサマもお前に貸したものがまだある。それを返してもらわないとな
キャス : …今回のもツケておくぞ
GM : きっと放置プレイでそのうち利子がえらいことになるんだねw
GM : 老後に取立てが来たりしてw
キャス : (…最後までみてかないと、へーかに怒られるだろーしなぁ
オルディア : (小さく笑って)ありがとう、ヨシュア。
ヨシュア : 出世払いという事でここは一つ
キャス : それはアテにしてない(肩をすくめる
キルフェノーム : (ここではぼけれねぇ…
GM : www
キルフェノーム : (めっさぼけたかったんだけどね!!
ヨシュア : お嬢、諦めちゃダメですよ
ヨシュア : 厳しいなぁ(ヘラっと笑う<アテにしてない
オルディア : わかったわ。みんなが力を貸してくれるんだもの。それなら、あの人をを張っ倒して助けるために、元凶をコテンパンにすることにするわ!(拳ぎゅっ
GM : お嬢、弱気モード解除(笑)
ヨシュア : (とりあえず、お嬢には自分の出自は明かしておかないとなw
キャス : (エンディングに期待w
ヨシュア : (エンディングは付いて行くだけなのですよー!w
キャス : (了解w
オルディア : (ヨシュアに聞こえるぐらいの小声で)ちゃんと里に帰ったら、私からも報酬を出すわ。欲しいもの、何か考えておいてね。
GM : 護衛の報酬はオルディア本人じゃなくて、じじさまあたりが出してる感じで(笑)
ヨシュア : 考えておきますよ
GM : フラグを立ててみた。ええ、どのフラグになるかはわかんないけど(ぇ
キルフェノーム : (そこで………いや、なにもいうまい(ぉ
GM : wwww
GM : ではー、がんばって、ガルムートのおっさんに封印を解かせる方向にもってってください(笑)
キャス : (みんなで体育すわりして待ってればいいんじゃないの?w
GM : ……2,3日猶予があったはずですが、ほんとにそれやる?(笑)
キャス : (早く解けよー、てw
キャス : (冗談です
ヨシュア : (箸で茶碗をチンチン♪と鳴らしてれば出てくるよw
ヨシュア : (2〜3日あるのか
キルフェノーム : (なんで皆PL発言でぼけてるんだwww
GM : www
キルフェノーム : (さっき俺はヨシュ君お金ないの?すこしなら僕もってるよ?といおうとして自重したのにwwwww
ヨシュア : (キャラのシリアスで、間が持たないんだ!w
キルフェノーム : (らじゃ!!w
GM : (笑)
キルフェノーム : (俺はシリアスできなくてつらいwww
ヨシュア : (それは自重しなくてもww<お金〜
キルフェノーム : (あそこのどシリアスでそれはないかなぁと思ったのですよーw
GM : では、みんなこのまま突入でいいですかー?
キャス : (はいなー
キルフェノーム : (うーんどれくらいかかるー?
GM : ……ボス2体でやるので……さっきよりはかかること確実だねぇ。
キルフェノーム : (3時半くらいには寝たいのですが
キルフェノーム : 8それでもよければー
キルフェノーム : (かっこが8になった;
GM : うん、たぶん1時間じゃ終わらないな(笑)
GM : 1)クライマックス入ってみる(たぶん、戦闘前で3時は過ぎる。
GM : 2)今日はここまでにしておいて、次回クライマックス冒頭からいってみる。
キルフェノーム : (テンション的に皆様はどっちがいいですか?
ヨシュア : (時間的には俺も4時には寝ておきたいなーテンションは高いけどw
ヨシュア : (明日から3日間長野に出張なのでw
キャス : (2でいいんじゃないかなー
GM : それじゃ、2のほうがいいですな。
ヨシュア : (ういうい
GM : じゃ、これから、突撃ーってところで、シーン終了
キルフェノーム : (てか出張なのにこの子の時間でも平気なんすか!?
ヨシュア : (うーむ、オリディアには出自を明かしておきたいが、キャラ的には絶対自分から言わないだろうな
キルフェノーム : (←出張といわれると始発でいくものだと思っている
ヨシュア : (夕方から移動なので平気ー
ヨシュア : (明日は移動するだけだからね
キルフェノーム : (てか一族の存在意義とか知ってたならオルディアが気づいてもおかしくないんじゃ?
GM : そこはEDで上手くばらしてください。上手くやれば、ハリセンすっぱたきですむかもよw
GM : んー、一族の人からの紹介って感じだから、知ってるか、ヨシュアにはさすがにオルディアも話したと思うからねー。
ヨシュア : (気づいてるなら気づいてるで、それはそれでOKw
キルフェノーム : (でもその為だけにその里が存在しているって台詞は相当内部に詳しくないとでてこないと思うが…
ヨシュア : (伏線?w
GM : いっとくけど、気付いてないからねw ええ、まだ彼女、送ってもらった後次の仕事に行くんでばいばいだと思ってますから!(笑)
キルフェノーム : (まぁガルムートが面識あるならガルムートがばらすのもありだが
GM : まぁ、そこは雰囲気でしょうか。
GM : さて、次回なんですが、20日(土)21時から、都合悪い人いますー?
キルフェノーム : (平気だろうが
キャス : (今のところは大丈夫
キルフェノーム : (疲労で死んでる可能性がw
ヨシュア : (今度は忘れませんぜ
GM : (笑)
キャス : (どんまい
ヨシュア : (ガルムートには世話して貰ったって事にしておけば、ガルムートがバラしてくれるよね!
キルフェノーム : (うんうんw
GM : それがいいなら、そうしますよ?(笑)
ヨシュア : (それがいいかもしれない
GM : 了解。上手い具合にそこに持っていけるようにカンペ作っておこう(笑)
ヨシュア : (なにげに、お前も元凶かー!って事にすればお嬢との修羅場もあったり
キルフェノーム : (www
キルフェノーム : (いやーしかし今日はヨシュアのデレがみれて満足だ(ぉ
GM : さすがにそうはならない……と思うけどね話理亜
GM : 隠れフラグの提示って大変だね!
GM : このオルディアの性格だと絶対いわないまま終わりそうだった(笑)
ヨシュア : (大変だね!
ヨシュア : (お嬢あたりに、「なんでそこまで」って言わせられれば俺の勝ちだったんだがw
キルフェノーム : (なにか隠してそうな人には感情的になった人が一人言うのがいいのですw(なのであそこでちょっとキルはきれたw
GM : www
GM : お嬢は……GMが方法をどうばらそうかぐるぐるしてたので、そこまで細かく反応できなかったのね……(−−;)
キャス : (無茶ふりした甲斐があったものです
GM : 後から的にはもうちょっと動作も入れて起きたかったぜ。
GM : ヨシュアに対してとか。
GM : 止める時に襟元に掴みかかるーとか、こー、腕の裾を掴むーとか。
キャス : (どうしても台詞だけになりますからねー
キルフェノーム : (ケテルに送られる前に最後の会話的なものいれてもよかったかもね
キャス : (書いてる暇がないというか
GM : うむ、ケテルのとこで振っておくかどうか悩んだんだけどね。入れ損ねた(笑)
GM : 誘導方向があいまいだとねー、さすがに脊髄反射であっという間に台詞が出来る、ということがないからなー。
キャス : (わたしらトラップの竜の前ですげぇぐだぐだ話してましたからねw
GM : うむ(笑)
キルフェノーム : (俺もキルフェノールはなかなか台詞でないなぁ、イグニス風味ばっかで台詞がでるw
GM : そこはガルムートのおっちゃんに少し突っ込んでもらうとして(笑)
ヨシュア : (そうだねw
GM : うっかりトラップに引っかかるよりは時間掛かってないけどねー。
キャス : (今回はくーる、なわたしw
キルフェノーム : (前回のイチャイチャとは大分違いますなぁw
GM : ゼダンさまがいるとクールは無理だもんね(笑)
キャス : (みんなで突っ込むぜー、じゃなくて、一回否定しておこうとは思ってたのさー
キャス : (キャラ立てのためにw
GM : www
キャス : (>みんなのね
ヨシュア : (ww
キルフェノーム : (なる
キルフェノーム : (俺は普段と比べるとキャラたってないかな?
GM : そだねー。わりと大人しめかな。
キャス : (足りないのは愛ですか?
キルフェノーム : (そんなことはありませんw
GM : リオほど暴走しないよーにーって中途半端に子供だからやりにくいんじゃないかなw
キルフェノーム : (リオ君というのは愛はありませんが立ってますのでw
GM : スレイさんは大人要素が表に出てたほうがやりやすそーだよね(笑)
キルフェノーム : (うんw
ヨシュア : (クールなキャラが楽なんだね
キルフェノーム : (さっきのクマーラのとこは
GM : え、リオくんはあれは愛の暴走だろ(笑) LOVEよりは友愛とかかもしれんけどさw
キルフェノーム : (脊髄反射でならクマーラを倒せばいいと言いそうになった
ヨシュア : (もうクライマックスだと言うのに、口調が安定していない俺w
キルフェノーム : (でもきるじゃいえんw
GM : www
GM : 子供なキャラな時に大人な台詞が浮かんで、大人のキャラの時に子供のような考えの台詞が出てきて困ることは時々あるなぁ。
キルフェノーム : (あ、アカネさんちなみにクールがやりやすいってわけでもないんですよw
キルフェノーム : (イグニスはクールには程とおいのでw
GM : クールの時は崩してくれるキャラがいるとちょうどいいんだよね、スレイさん(笑)
キルフェノーム : (てかクールキャラはいないいしょ?俺
GM : クールっていうか、大人っぽい判断がわりと口に出来る人?
キルフェノーム : (そっち系かな
キルフェノーム : (一くんが珍しいタイプかな、大人系なはずだけどギャグチックw
GM : 確かにね(笑)
ヨシュア : (ほー
GM : もててるんだけどねー。
キルフェノーム : (ヨシュアの口調には違和感なかったけどなぁ
キルフェノーム : (DXのキャラなんですけどね、BS命!!(ぉ
GM : それ、ブラックスミス命(笑)
キルフェノーム : (バッドステータスだいwww
GM : ああ、そっちか。
GM : 支部長に惚れてるけど、隠してるNo.2。部下の女の子に慕われてたりするけど、
キルフェノーム : (あれNO。2なのかなぁw
GM : そっくしな、FHのエージェントに熱烈ラブコールを受けてる人。
GM : 一応、副だと思うよ、あそこの支部的に(笑)
キルフェノーム : (けむたんに絡まれて泣きそうでした(ぉ
GM : (笑)
キルフェノーム : いやまDXなら普通なんだろうけどけむたんにRPで対抗するのは泣きたくなるのだ…w
ヨシュア : (ww
キャス : (うーん。いまのところワンオフプレイが多いから、続けて絡んでいくキャンペーンがしたいなぁ
キャス : (NPCもそういうの蓄積だし
キャス : (PCの性格も
ヨシュア : (青年で飄々とした感じは難しいな
GM : ですねー。キャンペーン好きなんだけどー。やり始めると都合がつかなくなる人が出るー(−−;)
キルフェノーム : (アルさんは、ザ・主人公と聞いてワクテカしてます(ぉ
GM : 10代半ばの女の子が一番苦手だなー。
キルフェノーム : (女性なぞやれん!!(断言
GM : www
ヨシュア : (だれだwそんなん言ったのはw
キルフェノーム : (ウォルトさんです(ぉ
キャス : (何事もチャレンジですよ?
GM : ああ、俺です。書いてあったでしょ?革ジャンSWのPL説明のとこ(笑)
ヨシュア : (かなりの確立でヘタレるよ?w
GM : 凹んで復活して、最後華麗に閉じればもーまんたいw
キルフェノーム : (俺の紹介なんか、そういうわけでもないのに不幸大好きとかかれているのですよ!!wwww
GM : スレイさんのは正確には「PCに不幸設定盛るのが好き」ね(笑)
キルフェノーム : (そんなことないもん!!落ちっぱなしでもないもん!!w
GM : やたら、自分のPCを苦境に置きたがる。いろいろな意味で(笑)
キルフェノーム : (女性やってみたいんですけどね、でも長いのではできないっすねぇ一晩で終る単発セッションで慣らせていくしかないかと思ってます>アカネさん
ヨシュア : (確かに落ちてからの浮上は、カタルシスがあるね
キルフェノーム : (そんなことないやいw
キャス : (なるほど…
キルフェノーム : (苦境に設定したのは一くんくあいじゃないかw
ヨシュア : (あーでも、考えて見ればPC1のポジションはそこそこ多い…かも?
GM : うちの子は基本的に気がつくと、愛を囁いてたり、振りまいたり、注いでたりするんだよねぇ……
ヨシュア : (あれだ
キャス : (というかね、アルさんは後から取るから、@ポジになりやすいと思うんだw
GM : うむ、余ったところがPC1って多いんだよね(笑)
キルフェノーム : (あー隙間を埋めてくれる人だkと1になりやすいですね;;
ヨシュア : (一番得意なキャラで、そのまま女性の性別にしてみればいいよ
ヨシュア : (口調が男言葉だって、全然問題ないんだしw
GM : 男装の麗人とかでも可!
キルフェノーム : 一番得意なの…イグニスが一番得意なのかなぁ…wあれは全部脊髄反射で台詞いってるからなぁ
ヨシュア : (一回〆てるから、名前もどそw
ウォルト : だね(笑)
あるぁ : (俺が女性キャラやると
あるぁ : 結構な確立で、月姫の蒼子先生みたいな感じになるぜ!
スレイ : (ふむw
ウォルト : 外から見たいぐにっちゃんの要素:軍人気質、でも、面倒見がいい。カノンへの愛(70%)
スレイ : (まてやw70%もいくか?w
ウォルト : ちぇ、いかないのかよw
スレイ : いや割と大目だけどそこまでいってないんじゃないかなぁあのセッションの時はw
スレイ : 告白もノりだったし…w
ウォルト : www
あるぁ : PC1は結構楽と言えば楽だったりするんだよねぇ
スレイ : ログ保管庫の起動戦記のその8か9あたりで告白してるのでご参照をw>アルさんアカネさんw
紅音 : はい
紅音 : @は、転がり始めると楽よね
あるぁ : まだ全部読んでないので、今度よむよーw
ウォルト : まぁ、がーっと上手く乗っていければ台詞も行動も考えやすいんだよねー。
スレイ : ですなー
あるぁ : あと、最初からある程度のモチベと指針があるからねー
ウォルト : 機動戦記……最後の方まだ編集してないんだよな(笑)
スレイ : ←実はpc1やったことない
ウォルト : 初回のDXの時、初めてPC1やったけど、あれだけはやりにくいかったんだよなぁ。
スレイ : ひまわりくんかw
ウォルト : うむ。
ウォルト : あれはヒロインとの絡み方に失敗したし、いかにも怪しすぎだし、家族はあれだし!
スレイ : だねぇ
紅音 : GMとの相性もありますなー。@はこういう感じにしてください、とこっちから言うこともあるし
ウォルト : 逆にCFの「エルフェバインの流星」とかこの前の「タイムフォロウ」はやりやすかったですけどね。
紅音 : ああ。GMより注意、はなるべく入れるようにしてますw
ウォルト : こー、抑えておいてほしいことがちゃんとあると嬉しいですねー
あるぁ : 俺はGMの希望を斜め上に蹴ってる気がする
ウォルト : けむたんはあとからぽろぽろな挙句に作中で修正が入ったりあるからなぁ。作っておいたキャラの方向が捻じ曲がってぐっきりな気分になることに。
スレイ : さて、そろそろおちまする…
ウォルト : あるさんは、GMとしては面白い方向に行くんでわりと楽しいですけどね(笑)
ウォルト : おー。
ウォルト : お休みなさーいw
紅音 : おやすみなさいー
スレイ : 胸の痛みがまだひかん…w筋肉痛ではないのかもしれん…w
スレイ : ではノシ
ウォルト : あー、余裕があったら医者いけよー。
スレイ : ういー
SystemMessage : スレイさんがチャットから落ちました
あるぁ : おつー
紅音 : そろそろ慣れて来ましたしねー>オンセも
ウォルト : おー。それはよかったw
紅音 : タイム〜〜の初回は、やりたいことで頭がいっぱいでテンパっててw
紅音 : 今ならもう少し余裕が持てるかもー
紅音 : 来月だけどなっ>セッションw
ウォルト : (笑)
ウォルト : あっちはなかなかタイミングよく人が集まらないですからねー
紅音 : うーむ。けむしさんのPL率も下がってきてますしねぇ
ウォルト : ですねー
あるぁ : 仕事の状況が状況だしねぇ
ウォルト : まぁ、こればっかりは仕方ないんですが。
あるぁ : のわりには、やるおスレでマブラブスレ立ててるがw
紅音 : たまに新しくキャンペーンを始めたいわたしがいるw もう併走してやろうとさえw
ウォルト : そっちに気力注いでるんじゃないっすかね、今(笑)
ウォルト : www
ウォルト : 進まないと増やしたくなりますよねー。
紅音 : 人数少なくてもいいDXで、ちょっとやってみたいことあったりなかったりーw
ウォルト : おー。DX−w
ウォルト : なんでか、毎回、おいらのPC,あちら行きの危機ー (ぇ
あるぁ : ALGでカードマスターやってみたいなぁ
紅音 : よくあることですw
紅音 : サモナー?
あるぁ : あるあるw
あるぁ : うん
あるぁ : 俺のターン!ってやりたいだけなんですがね
あるぁ : ありがとう、俺のデッキとか
紅音 : アンタップアップキープ、ドロウ!
ウォルト : ってか、DXリプレイが普通に100超えでやってるから、全然100いかないリプレイ、ネットで見つけてくれてびっくりだったけどw
ウォルト : wwww
あるぁ : 俺はデッキを信じるぜ!とか
ウォルト : 遊戯王もどきですなw
あるぁ : うんw
紅音 : あー…昔、リアルで
紅音 : DXやってて、@が戦闘でリザレクトするほうが有利だからと、まったくシーンに出なくて
紅音 : 70以下でクライマックスだったことが
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
紅音 : おかげでヒロインのフラグや秘密全部、わかんないままw
ウォルト : wwwww
ウォルト : やっぱPC1は話に想いっきり絡まないとw
紅音 : そういうときは無理やりにでも出してくれよ、と終わった後に言われたけど…最初から出ようとしないんじゃなー。こっちもなー、といまだに思うわたしw
ウォルト : ですねー。
ウォルト : PC1になった以上はある程度自主性で前に出てほしいよなぁ
紅音 : なので、GMから:〜〜なので、積極的に絡んでください。
紅音 : と書くようになりましたよw
ウォルト : w
ウォルト : PC3とかPC4だからって非協力的でも困りますがね。
紅音 : むしろ、Bとかは好きなことやれるから、逆に協力的だったりすることもw
紅音 : …うちのサークルおかしかったのかな…w
ウォルト : ある程度はPL側の発想を組み込みたいんで、わりと幅利かせるんですけどねー。
紅音 : そうですねー。ワークスに幅持たせたり
ウォルト : うちの場合は、各自、キャラ作れー。それを元に話の配役、割り振って話作るからー。みたいなのが多いんだよなー。実は(笑)
あるぁ : え?DXのクライマックスバトルってリザレクト2回使えればいいよね?w
紅音 : え?1回でしょw
ウォルト : 1回あればいいよね、レベル(笑)
あるぁ : 俺がDXでよくやるのが
あるぁ : PC全体の侵食率みて
あるぁ : 90超えが多かったら
ウォルト : 戦闘なかったのに、戦闘型で侵蝕率でボス戦闘前に100こえてたりー。情報収集型でざくざく上がってやっぱり100こえたりーとか。
あるぁ : 「レネゲイトwo
紅音 : 衝動判定がありますしねー
ウォルト : うむ。
あるぁ : を押さえる薬」ってのを
あるぁ : だしてる
ウォルト : 衝動判定でトドメで100こえるのがねー(笑)
ウォルト : ほほー
あるぁ : ルール的にはアレなんだろうけど
ウォルト : 毎回150とか160、侵蝕率こえると帰れるかがどっきどきだもんなー(笑)
紅音 : ああ、思い出した
あるぁ : おれのDXシナリオは結構、鬱展開が多かったりするので
あるぁ : ラスト戦闘くらいはぱーっと派手にいかせたいなぁと思って出してる
紅音 : ↑で煮え切らない@(キャンペーンだった)に困ったので
紅音 : ハウスルールで、カオスフレアみたいにロールプレイによるチットを配布して
紅音 : その数だけ、侵食率を下げれるとかやったw
ウォルト : ほうほうw
紅音 : そもそも引きこもりだったんで、ロールプレイもなかったんだけどなっw
ウォルト : 俺はまともなDXシナリオまだ1本だからなー。2本はクラフト、現行の4本目もクラフトー(笑)
紅音 : 今度やりましょう
ウォルト : おー。そろそろ慣れてきたので……きっと平気、だと思いたいな(笑)
ウォルト : ←毎回クライマックス中に侵蝕率に計算ミスる人(笑)
紅音 : よくありますw
紅音 : FHサイドとかやってみたくないですか?w
ウォルト : あー、コントラストサイドであるやつですか。
紅音 : はいなー
あるぁ : コントラストサイドが出る前に
あるぁ : むりやりPC2にFHチルドレン(エージェント)をやらせた俺
ウォルト : そうだなぁ、タイプによってはココロ惹かれるかなー。基本お人よしなんで、あんま非道なことは好きじゃなかったり(笑)
ウォルト : おおうw
紅音 : セルによって個性は違うんで、その辺はすり合わせ可能ですよー
あるぁ : ラスボスに、ワーディングを全部消されて、衆人環視の元で戦わないと行けないって状況をつくったんだったな
ウォルト : おー。それは大変だー
ウォルト : キュマイラキャラ、とても大変(笑)
あるぁ : あとは精神攻撃でちくちくと
紅音 : うーむ…あー、マジやりたくなってきたよ?w
紅音 : 時間も時間のせいかエンドルフィンでまくりで、シナリオがあふれそうですよ?w
ウォルト : wwww
ウォルト : こー、キャラの種はわりところころあるんですけどねー。
ウォルト : 俺はシナリオまで膨らむほどはないなー。やって多少の改造ネタ(笑)
あるぁ : 武装錬金で、学校がホムンクルスに襲撃されるシーンを参考にしてボスバトルつくったなぁ
ウォルト : ほほー。
紅音 : どんなのです?
あるぁ : 主人公達が通ってる学校に、ホムンクルスっていうバケモノが襲ってくるんですが
あるぁ : 主人公達は顔を隠して戦ってるんだけど、敵の内通者に正体バラされて
あるぁ : 学校中の生徒達から、カバンとイスとか投げられて「バケモノ」呼ばわりされるんですよ
ウォルト : うわー。
あるぁ : 主人公達は、四面楚歌の状態で敵と戦うんですが
あるぁ : 主人公の友達が「あいつは味方だ」の一言+主人公が学校の生徒を身を挺して守ったことで
あるぁ : 逆に生徒全員から声援を受けるってシーンです
ウォルト : ほほー
あるぁ : それをDXでは
あるぁ : ワーディング状態でガチバトルしてる最中に、ワーディングを消すエフェクト(オリジナル)使って学校の生徒達にさらして
あるぁ : 「お前たちも所詮バケモノだろう!これでも人間の側として戦えるのか?」みたいな事をいうんです
あるぁ : PC1が頑張って吐いてくれたので、ってか、多分元ネタを理解してくれたので(?)
あるぁ : みんなの声援うけて、ボス倒してメデタシメデタシ
ウォルト : www
紅音 : それはいいねぇ
あるぁ : ボスがUGNの医者だったんだけど、人間に裏切られたからFHに流れて復讐を果たそうとしたってキャラなんですがね
ウォルト : ほむほむ
あるぁ : よくある「助けた人間に大事な人を殺されタ」ってやつですね
あるぁ : んで、PC2はボスに作られた人造人間なポジションでしたw
ウォルト : ほほー
あるぁ : 当初の目的はPC1に近づいて、PC1の抹殺〜
ウォルト : 人造人間ネタいいなーw
ウォルト : おー
あるぁ : もちろん社会に溶け込むように、感情もつけてですぜw
ウォルト : w
紅音 : (実験体か複製体かな
あるぁ : (複製体ですね
あるぁ : PC2がそこにロマンを感じてくれたので
あるぁ : 結構スムーズにいきましたねぇ
ウォルト : おーw
あるぁ : 「あなたは私に感情を与えるべきではなかった。私は人形でいたかった」は、印象に残ってマスw
ウォルト : おお、かっこいいww
ウォルト : あー、FH側メインでやるなら、どっちつかずな立場のおねーさんとかやりたい。
ウォルト : 可愛い子に頼まれるとわりと何でもやる人、一応先着が優先、みたいな。
紅音 : それならフリーランスの傭兵や何でも屋ですな
あるぁ : FHシナリオでやりたいネタ
紅音 : UGNともFHとも距離をおくというのも面白い
あるぁ : FHおちこぼれエージェントのチーム
ウォルト : 頼まれるとどっちでも肩貸しちゃうから、どっち側でも頼みにくいんだぜ(笑)
あるぁ : 毒を流してこいという命令に、人情がまさって任務失敗とか
ウォルト : ほほー。
ウォルト : www
ウォルト : 「ええー、リーダー、それだと周辺の自然環境も破壊しちゃいますよ〜」
あるぁ : でも、FHでのし上がるぜ!って野望はすてれない
ウォルト : www
紅音 : 戦隊ものの中ボスみたいだw
あるぁ : 「む?そうか…そうだよなぁ…子供たちにも悪影響でちゃうよなぁ」
あるぁ : そんなノリですよw
ウォルト : 子供の心配はするんだw
あるぁ : 小悪党というか、なんというかw
あるぁ : お姉さんの涙ながらの懇願には逆らえなかったりとか
紅音 : 爆破テロの日が運動会の日と重なってて、「…オレには、できない」とかやっちゃうのかw
あるぁ : 基本的には「良い人」なPCをやってほしいんですよ!w
ウォルト : こー、FHにいるの、なんだか性質的にちょっとおかしいよね?ってタイプの人たちだですね!
あるぁ : そーそーw
ウォルト : 裏工作ばっかりしようとするんだけど、それぞれがガチで戦闘すると強いとか萌えるなぁ(笑)
あるぁ : 「○○を爆破しろ」という命令に、「それ酷すぎないです?」って嫌な顔をする支部長とか
ウォルト : 「いやー、そこ、特攻した方が周辺被害少ないですし、効率よくありません?」とか言っちゃう、セルリーダーですね(笑)
紅音 : 今月も赤字だ…
ウォルト : おや
ウォルト : あー、そうだ。今週はちょっと反応がにぶいというか、メッセにあんまりいないかもしれないですけど。
ウォルト : 遊ぶ話があったら乗りますので!みくしぃーメールでも送ってくださいなw
紅音 : ああ、そっか。講義でしたっけ
ウォルト : 20日過ぎなら平日の夜もOKだったりしますので!(ぇ
ウォルト : ええ、ちょっと16日から19日まで集中講義が(笑)
紅音 : りょーかいです
ウォルト : では、そろそろ眠気が限界なので、おちまーす。
紅音 : お疲れ様でしたー
ウォルト : お疲れ様でしたー。
ウォルト : お休みなさーいw
あるぁ : おやすみー
あるぁ : 俺もねよ
ウォルト : また♪
紅音 : おやすみなさいー
SystemMessage : 接続を切断しました。

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