ウォルト : こんー
あるぁ : あいさー
あるぁ : ふろいってきまさー
ウォルト : はーい
あるぁ : もどり
ウォルト : おー
SystemMessage : 朱瑠さんがチャットに加わりました
紅音 : こんばんわ^^
あるぁ : どもですー
ウォルト : こんー
SystemMessage : ダーンウィンさんがチャットに加わりました
ウォルト : こんーw
ダーンウィン : こんー
紅音 : こんばんわー
スレイ : ←睡眠時間2時間で4時間バスケに行って突き指してきた馬鹿です(ぁ
ウォルト : 南無南無
ウォルト : ああ、そうだ。先に確認しよう。えー、今夜、どのくらいまでOK?
スレイ : 思いついた名前が超長かったのでセカンドネームをなくしました(ぇ
あるぁ : とくに
あるぁ : リミットはないな
紅音 : わたしもないです
スレイ : 始まる時間によるけど3時くらいでオチル可能性あり
スレイ : 一応制限はないんですが
スレイ : バスケの疲労でオチカネナイ…OTL
ウォルト : じゃあ、3時ぐらいを目途にしておこー。
スレイ : さて
ウォルト : じゃ、さくさくっと始めるために、まだライフパスを振るふたりはざっくり振って下さい(笑)
紅音 : お疲れ様です
スレイ : おーう
スレイ : 2d62回だっけ?
ウォルト : うむ、境遇と運命だからね
スレイ(ダイス機能) : 2D6 = (2+1) = 3
スレイ(ダイス機能) : 2D6 = (6+3) = 9
ウォルト : 21:天啓/神の声を聞いた。
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (5+6) = 11
あるぁ(ダイス機能) : 2D6 = (2+1) = 3
あるぁ : 極端だなぁ
ウォルト : 21(追加):超貧乏/あなたは貧乏だった。
スレイ : はい貧乏に決定!!
あるぁ : 56だから滅んだ民の血?
あるぁ : またスキルを取れとww
ウォルト : 63:喪失/あなたはもっとも大切なものを失うだろう。 (追加)永遠の命:あなたは永遠の命を得るだろう。
ウォルト : いや、今は境遇と運命だから
あるぁ : あ、これは出自だから
あるぁ : 境遇とは違うんだな
スレイ : 永遠の命でw
ウォルト : うむ
スレイ : 超病弱だけど
スレイ : 永遠の命を得るんですよ!!w
あるぁ : 病弱だから永遠の命に興味があるんだな
あるぁ : パピ☆ヨン!
あるぁ : みたいだな
ウォルト : アルさんの境遇は56:復讐/許せない人物がいる。 (追加)神々の寵愛:あなたは神々の寵愛を受けている
スレイ : そしてますま生活費がかかって貧乏になっていくと…うんうん
ウォルト : 復讐か神々の寵愛のどっちかってことね。
ウォルト : ってか、スレイさんのは薬代で超貧乏だったんじゃない?(笑)
あるぁ : 復讐にしておこう
ウォルト : アルさんの運命は慈愛/愛に包まれるだろう。 または (追加)赦免/あなたは許されるだろう。
スレイ : そして思った
あるぁ : 慈愛にしとくー
スレイ : ギルドスキルまったく考えてきてネェ…
ウォルト : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%2F%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
紅音 : 二個でしたね
ウォルト : ええ、スレイさんには伝え忘れてましたが、初期ギルドなんでレベル1、スキル数は2個。合計レベル12までOKとなります。
ウォルト : ミドルで組むんで、まぁ、他の人のOPの間に物色しておいて下さい。
ウォルト : お勧めとしては高いレベル1個と低いレベル1個だけどね。
スレイ : スキル2個で12レベルまでてのが
スレイ : ちと理解できんのだが…
GM : レベル10とレベル1を1個ずつとかが出来るよってことです。
GM : スキルレベルがね。
スレイ : ういさ
GM : ではー、境遇・運命、決まりましたね?とりあえず、キャラシーをアプロダに上げてくださーい。
GM : で、各自、オリディアさんのキャラシーを手元においておくよーに。
スレイ : あいー
あるぁ : あいあい
あるぁ : あげたよ
スレイ : キャラシー旧版ですがご勘弁をー
GM : 了解
GM : では、自己紹介をして、パスを結びましょー。PC1→PC2→PC3→PC1となります。
GM : パスは友好的でお願いしますが、これから初めて会うでもOKですので。
GM : 自己紹介の間に考えて下さいねー
GM : では、PC1から自己紹介、おねがいしまーす!
あるぁ : おっと
GM : ふふふ、スレイさん、PC名がきゃらしーにないぞーー!(笑)
スレイ : あぁしれはわざとで自己紹介でのお披露目にしよーかなーとね
GM : 了解。
スレイ : ちとつき指でタイプミスがいつもよりさらに多くなる可能性があるのでご勘弁を…
ヨシュア : キャラ名はヨシュア
     年齢は26って書いたんだけど、もろもろあって年齢下げて22歳になりました。
     オルディアとは同じ一族の出身ですが、オルディア本人はその事をしりません。
     オルディアの護衛役として一緒に旅をしています。
     性格はお気楽というか、ヘラヘラして本心を表に出さないタイプ(予定)
     
     クラスはウォロードー/サムライのカタナ使いっす
ヨシュア : あとなんかあるかな
GM : 大丈夫じゃないかな。他の人、質問あるひとー?
ヨシュア : んじゃ次かな
スレイ : 俺かな?
スレイ : いきまーす
GM : じゃ、PC2、現在名前不明なスレイさんー(笑)
スレイ : 名前はキルフェノーム(実はキルフェノーム・アレキサンドリアとかにしようとしたのは内緒だ)
スレイ : 27歳のお気楽なエクスプローラー・ニンジャ
スレイ : 罠の解除が得意なんですが
スレイ : 失敗したっていいじゃんーという少々危険な思考で解除しております
キャス : (そういえばフィルボルだっけw
スレイ : とりあえず発掘団にやとわれて発掘作業にはいっております
スレイ : いじょっすw
GM : さすがフィルボル……調査団、引っ掛けたのがこれで本当によかったんだろうかwww
キルフェノーム : でもね…お気楽なキャラってリオみたいになる可能性大なんだよ!!wwwwwwww
GM : ああ、ところで名前の呼び名はフルですかな?
キルフェノーム : 基本は
GM : 了解
キルフェノーム : 略されるとっぽかぽかしたいPLがいます(ぇ
GM : ほいほいじゃ、次ラスト、PC3の紅音さーん。
キャス : キャシアス・エレイン=ウェーバー。略称はキャスで
キャス : ヴァーナの兎族のソーサラー。ベースはサモナーです
キャス : 小生意気系で天才肌ぶっているけど、内心は臆病な小心者です。一人称はオレサマ
キャス : アラクネでみんなをばっちりガードするよー
キャス : 以上かな
GM : ああ、あと、キャスはヴァンスターの宮廷魔術師という肩書きがあるね。
ヨシュア : おお
ヨシュア : 宮廷魔術師
GM : 年齢16歳で、一番すごい肩書き持ち笑い
キャス : 末席ねw
キャス : でも本人は威張ってるよ。虚勢だけどw
ヨシュア : w
キルフェノーム : ヴァンスターの宮廷魔術師でアレイスターの爺ちゃん思い出した…orz
GM : えー、この世界はインスタントとは関係ありませんので、あちらのことはすっぱり忘れて下さいw
キルフェノーム : キャスを肝試しやって
キルフェノーム : 後ろからわっ!!とかいったら面白そうだ
GM : wwww
GM : さてー、では、PC間パスをどうぞ。PC1→PC2→PC3→PC1ね
キルフェノーム : うーん
キルフェノーム : 幼子とかとりたい(ボソリ
ヨシュア : ういー
ヨシュア(ダイス機能) : 2D6 = (3+3) = 6
ヨシュア : 33
ヨシュア : どっちにも転ばない33
GM : 同行者>ヨシュア
GM : 他に振るひとー?
キルフェノーム : 一応ふってみるー
キルフェノーム(ダイス機能) : 2D6 = (1+6) = 7
ヨシュア : 同行者だと一緒に旅してる事になるのか
GM : いや、同行者は一緒に旅をしたことがある。
キルフェノーム : 旅してた事があるでなかったけ?
ヨシュア : なる
GM : キーくんは憧れ
ヨシュア : なら同行者でいいかな
GM : 彼を慕っている。
ヨシュア : (権力
キルフェノーム : うーん
ヨシュア : (権力に)憧れ
GM : wwww
キルフェノーム : 俺もそう思ったwwww
キルフェノーム : よしそれでいこうw
キャス : どんなんですかw
キルフェノーム : 君がえらいんじゃないんだからね?君の肩書きが偉いだけなんだからね?とかいう嫌味キャラになってしまいそうだが…w
キャス : 僕の実力を見せてやるっ!
キャス : オレサマだったw
キルフェノーム : www
GM : www
キルフェノーム : 嫌味キャラになるのもあれだからな…
GM : ってか、種族フィルボルのお気楽キャラで、どーそのいやみをいうんだろう(笑)
キャ素 : これをやっておきたまえ
キルフェノーム : 下手するとイグニス風味になります(ぇ
ヨシュア : って言われたときとか
キルフェノーム : んーとりあえず友人でいいやー
キルフェノーム : 憧れは無理だw
GM : w
キルフェノーム : ということで友人で
キャス : あいさー
キャス : じゃあ振ります
キャス(ダイス機能) : 2D6 = (5+4) = 9
GM : 貸し
キャス : 何か貸したらしい
GM : あなたは彼に対して貸しがある。
キャス : じゃあそれで。絡みやすいし
キルフェノーム : この面子だとマトモナ貸しとかになりそうだな
ヨシュア : w
GM : 【PC間パス】
    《ヨシュア》→同行者→《キルフェノーム》→友人→《キャシアス》→貸し→《ヨシュア》
キルフェノーム : っ普段の面子だと鉛筆かしたとかおにぎりおごったとかそういうのになるんですよ!w
GM : これで、OKですかー?
キルフェノーム : はーい
キャス : はいな
ヨシュア : OK-
GM : ではー、テレビでこの木なんの木、気になる木〜♪が流れてたりしますが
GM : 秋の特別企画、単発ネタ「邪神竜の復活」を開始しまーす!
キャス : おー
ヨシュア : おー
キルフェノーム : おー!!
GM : なお、今回はリインフォース掲載のサンプルシナリオですが、NPCの性格や設定が初期や公式とは違っている部分があります!
GM : 今回出ているNPCを他のシナリオでうっかり使用しないで下さい。と。
ヨシュア : (使ったらダメなんだw
キルフェノーム : (www
GM : わかってて使うならいいけどね。うっかり「うぉるみんがこうやってたからこーゆーキャラだと思ったー」ってのは勘弁して下さい(笑)
ヨシュア : (なるなるw
キルフェノーム : 俺は確信犯でそう使うな使う時は(ぉぃ
キルフェノーム : (あ(忘れた
GM : ふふふ、まぁ、設定違ってるキャラを使えるものなら使ってみるといいよ!(笑)
キャス : (そんなに違うのか…w
GM : まぁ、ある意味設定の根本が違ってる人がいますから♪
GM : ま、OP始まればどー違うかがすぐにわかると思うんで、セッションはじめまーす!
GM : わりと、AとかBとかつく感じの雑魚キャラがいますので、適当に合いの手を入れるのはOKです
キルフェノーム : (うわーだめだーと言ってやる!!(ぇ
GM : (wwww
GM : ではー、最初のシーンいきまーす
GM : 最初のシーンPCはPC2のキルフェノームくん。
GM : シーン1/OP1:邪神竜の封印  シーンPC:キルフェノーム
GM : キミは腕利きの冒険者であり、ガルムートという男が率いる遺跡調査隊に雇われていた。
    そして、キミは遺跡調査団と共にとある古代遺跡を踏破することになった。
    数々のトラップを破り、キミたちは遺跡の最奥と思われる場所の手前まできていた。
キルフェノーム : (おーう
キルフェノーム : さてさて罠はないかなー♪
GM : 最奥への道を閉ざす巨大な扉に仕掛けられたトラップの解除に取り掛かる。
GM : やがて、確かな手ごたえとともにトラップが解除された。
調査団団員A : 扉が開いた! さすがキルフェノームさん!!
調査団団員B : 俺もいつかキルフェノームさんのようになりたいなぁ。
キルフェノーム : ふふふー僕にかかればこんなものー♪
キルフェノーム : (といって解除した罠を発動させたくてしかたないPLがいましたw
調査団団員C : さっすがキルフェノールさん!俺達に出来ない事を平然とやってのける!そこにシビレル!あこがれる!
キルフェノーム : (ちょwwwwww
GM : そう騒ぐ団員たちの前で、ゆっくりと扉が開いていく。
GM : 扉の向こう、遺跡の最奥は広大な部屋になっていた。
    その中央には氷塊に封じられた黒鉄色の竜の姿があり、
    部屋にはどくんどくんという何かが脈打つような音が響いていた。
キルフェノーム : (名前がちがいますぜよwちなみにw
GM : (あ、わりぃ(笑)
ヨシュア : (ミスたw
ヨシュア : (俺がミスッタ
GM : (ああ、俺じゃなかったよかった(笑)
調査団団員B : この竜は一体……
調査団団員A : まさか……部屋に響いているのは心臓の音か!?
調査団団員D : もしかして、この竜、まだ生きているのか!!
キルフェノーム : うはー竜だー大きいなー
調査団団員C : ばかいえ!こんな凍り漬けになってて生きてるわけないだろう!
GM : 戸惑う団員を気にせず、団長であるガルムートはつかつかと部屋の中へ進み、氷塊に触れて振り返った。
ガルムート : この竜は、クマーラ。かつて世界を滅ぼそうとした邪神竜だ。
     この竜を包む氷塊は、彼を縛る封印。まぁ、それも今この時を以って解けるのだがね!
GM : 今まで人が良さそうな笑みで率いていた団長の表情は消え、そこに浮かんでいたのは暗い欲望に染まった歪んだ笑みだった……
調査団団員C : 団長…?どうし…あぎゃあぁぁっぁぁ!!
GM : ごめん、まだ早いww
キルフェノーム : おじちゃんなにするのーー><そんなことしたら駄目なの!!(短剣できりつけますが
GM : えーと、近づいてきりつけよーとするのな?
キルフェノーム : (おうw
GM : それは、氷塊から出てきた瘴気が竜の形になって邪魔をするよ
キルフェノーム : (無視できないよなぁ
ガルムート : ようやく我が欲望を果たす時が来た!これもすべてキルフェノームくん、キミのおかげだ!
キルフェノーム : (しゃない
ガルムート : お礼にクマーラへの最初の生け贄となる名誉を与えよう!クマーラの落とし子に食われるがいい!!
キルフェノーム : ぶみゃぁぁぁぁあぁ!!
GM : その言葉とともに、小竜たちがいっせいに団員に向かって襲い掛かってくる。
キルフェノーム : (瘴気にふっとあされましたが
キャス : (ヤッチマイナー!
キルフェノーム : (吹っ飛ばれて
GM : えー、次々とひびから瘴気が吹き上がりそれが小さな竜の姿に転じていく。
調査団団員C : キルフェノームさん!たすげぇぇええええぇぇぇぇぇ!!(むしゃむしゃ
GM : それが、次々と団員に襲い掛かっていくよー。
キルフェノーム : (ちょいきなり食われないでwwwww
GM : もちらん、キルフェノームにもね。
GM : 団員はレベルとしたら大体5とかそんなもんの皆さん。
キルフェノーム : (すぐさま立ち上がって)この程度ならどうとでもなるの!!早く皆脱出してーー!!殿は僕がどうにかするの!!
キルフェノーム : (小竜きり払いつつね)
GM : そうか、がんばって庇ってくか。
調査団団員A : わ、わかりましたー!!(出口方面へダーッシュ
キルフェノーム : (いきなり
キャス(ダイス機能) : 6D6+5 = (6+6+2+2+5+1)+5 = 27
キャス : (ごめんミス
キルフェノーム : (シナリオ1回の技を使いたい俺がいたw
ヨシュア : (演出なら!
GM : ここは演出シーンですので(笑)
キルフェノーム : (ということでスキル的にはトップスピードみたいなものを使って庇いにはいるのですよw
GM : ほいほい
GM : じゃあ、がんばってキミが逃がしたので、数人は一緒に逃げることが出来ました。遺跡から出て一番近い町、カナンへ向かったところでシーン終了です。
キルフェノーム : (ガルムートのおじちゃん、許せないの!!今度あったらたこ殴りすることに決めたの!!
キルフェノーム : (駄目だなんか語尾にの!!をつけたくなってしまう
GM : おー。そのテンションでがんばって下さいw
キャス : (男性でしたっけ?
キルフェノーム : (です
GM : ちなみに、このシーン、ほんとは全滅だったんだけどな……団員(笑)
GM : 見捨てずにがんばったということで、サービス。
キルフェノーム : (俺があの状況で見捨てるわけがないw
ヨシュア : (キルフェノーム含めて全…滅…だと…
GM : いや、死亡予定は雑魚団員の皆さんですよ?当然(笑)
GM : ではー、次のシーンはマスターシーンでーす
ヨシュア : (ういー
GM : シーン2/OP2:破滅の始まり      マスターシーン
GM : 団員たちの姿が消えた、遺跡の最奥。
    少しずつ解かれていく封印の前で、ガルムートが歪んだ笑みを浮べていた。
    その前で、次々と瘴気が小竜へと転じていく。
ガルムート : クマーラの落とし子、四大国家へ向かえ。クマーラの名の下に世界をひれ伏せさせるために、我が言葉を届けよ!
GM : ガルムートの意思を汲み取った小竜たちが四大国家の首都を目指し飛び立った……
GM : そして、無数のメタリックブルーの小竜が様々な場所へ向かった。
GM : というとこで、マスターシーン終了。
GM : では、次のシーンいきまーす
GM : シーン3/OP3:開戦    シーンPC:キャス
GM : 神聖ヴァンスター帝国、その王城にある皇帝ゼダンの私室。
キャス : はいな
GM : 末席にも関わらず、キャシアスは皇帝のお気に入りとして私室に呼ばれていた。
キャス : オレサマに何のようだい、陛下?
キルフェノーム : (さすがwwww
ゼダン : (にっこり笑って入り口に立つキャスに手招きをする)それはもちろんストレス発散に付き合ってもらうために決まってるだろう?
キャス : じょ、冗談じゃない。これでもオレサマは忙しいんだ。――って仕事させてるのは陛下のほーだろーが!
GM : 表向きは冷静沈着で知られる皇帝は、私室では朗らかな笑顔を見せていた。
ゼダン : 大丈夫、キャシアスの今日の仕事はこれで最後だからな。
GM : そう言って、テーブルに山積みにされたお菓子を示した。
キャス : 何で知ってるんだよ…まぁ、実際、もう終わってきたから来たんだけど
キャス : …またストレス解消にスイーツ作ってたのか? しょうがない陛下だな
ゼダン : 大臣がお見合い写真を山のように持って来てくれるのはいいんだが、どれも好みじゃないからなー。
ゼダン : 返事書くのにストレスがたまったんでな、ストレスを菓子作りにぶつけてみた。
キルフェノーム : (ゼダンさん、どこの乙女wwww
ゼダン : かといって、暴食まですると、お付が怒るんだよ。というわけで、お前も食ってけ。
キャス : 皇帝ってのは子供作るのも仕事なんだろ? さっさと身を固めればそーいうことに煩わされないと思うけど
キャス : まぁ、今のままのへーかのほーがオレサマにはいいけどな(聞こえないように
ゼダン : まぁ、それもそうなんだけどなー。ほら、うっかり見かけで結婚するとそれこそ子供できねーから。
GM : ゼダンはからからと明るく笑った。
ゼダン : とりあえず、キャシアスー、いつまでも入り口にいないでこっちにこーい。(にこにこ
キャス : ヒューリンはどんな種族とでも子供作れるだろ?(とちらちら、お菓子の方を見ながら
キャス : しょーがないへーかだな…(と近づこう
ゼダン : (キャスの言葉ににやりと笑って)ああ、そうだな。 (と近づいてきたキャスにすっと手を伸ばして抱き寄せる) ま、私としてはお前が相手でもいいだがね?
GM : 抱きしめられ、触れた身体は見かけとは違い、柔らかい。
キルフェノーム : (キャスって女だったのか
GM : 20代前半の「青年」と言われている皇帝は、その性別は女性だった。
GM : (ははは、ゼダンの方が女性なの(笑)
キャス : ななななな、バ、バカいうな! オレサマはへーかと何か結婚できないだろっ!
キルフェノーム : (しらんかった
GM : いや、公式は違いますよ!?違いますからね!?(笑)
キャス : (キャスは16歳女の子です
キルフェノーム : (公式だと思い込んでたんですが!!wwww
GM : (……あれ、男の子じゃなかったっけ?
キャス : (あ、男だtったw
キャス : (落ち着け。乙女時空に引き込まれそうだw
ヨシュア : (ずるーずるーと
ゼダン : (慌てるキャスを面白がって)そうかな?末席とはいえ、宮廷魔術師、身分としてはそれほど問題ないと思うが。
キルフェノーム : (この世界えそうなの?
キルフェノーム : (世界て;;
GM : 彼、いや、彼女はキャシアスを抱きしめたまま面白そうにくすくすと笑っている。
キャス : 生まれが違うだろーが! …気持ちは、うれしいけど…(小声で
GM : えーと、この世界はインスタントとも違います。でもって、公式世界とは違います。この人が笑い
キルフェノーム : (いやねー
キルフェノーム : (普通なら宮廷魔術師程度じゃ皇帝とは無理だと思ってね
ヨシュア : (パラレルパラレル!
キルフェノーム : (らじゃw
ゼダン : 少なくても今のこの国では、生まれがどうのは関係ないけどな。 だめかな?
ヨシュア : (宮廷魔術師でも、トップに立てればイケルかもね
キャス : 一番えらいへーかがそんなこと言ってたらダメだろっ! も、もう、そんな用事だったら、帰るぞ!(と弱弱しく押しのけようとする
ゼダン : (残念そうに手を離す) 仕方ないなぁ、今は諦めよう。 だから、まだ帰るなよ?
GM : (紅音さん、名前が!グリシーナさんに!Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
グリシーナ : な、何だよ? (少し警戒しながら、でも側にいる
ヨシュア : (表示バグか
GM : とりあえず、これは一緒に消費してくれないとほんとに困るんだ。 (と横のお菓子の山を指す
ゼダン : とりあえず、これは一緒に消費してくれないとほんとに困るんだ。 (と横のお菓子の山を指す
キャス : ふぅん…。ま、そこまで言うんならしょーがないか。一緒に食べてあげよう
キャス : あ、アップルパイはオレサマのだからな
ゼダン : おー。もちろん。お前の好物だからな。それはお前ようだ。 (とフォークに一口さして口元へ) ほら、あーん。
キャス : や、やめろよ。誰かに見られたらどーするつもりだ
キャス : それに一人でも食べれる…(後ずさりしながら
ゼダン : ん、そうか。(ひな鳥作戦は失敗かーと思いながらフォークの方を渡す) ほれ。
キャス : ぁりがと…(ぱく
キャス : おいしい…何か腕あがってないか?
キャス : こーてい辞めてもお菓子屋さんでやってけるぞ
ゼダン : そりゃあ、お前が好きなお菓子屋にコツを聞きにいってきたからな!(と胸を張る
ゼダン : まぁ、残念ながら皇帝を辞めるわけにはいかんが、お前のためならいつでも腕を振るってやるぞ?(にこにこ
キャス : …どーしてへーかはそーいうことを簡単に言えるかなー
キャス : (赤面中
ゼダン : (可愛いなーとにこにこと和み中)
GM : まぁ、そんな感じに暫くにこにこした皇帝と一緒にお菓子を食べていたわけですが。
キャス : (赤い顔しながらぱくぱく食べてますよ
キャス : (無言で)「ん…」とお代わり催促のお皿を突き出したり
ゼダン : (にこにこと笑みを浮べて)おー。どんどん食べろ。(と山盛りにお菓子を盛る
GM : さて、ではそろそろ真面目モードになりましてー。
GM : 不意に、ゼダンが何か察したのか、表情を一変させて窓の方へと視線を向けた。
GM : それと同時に、窓が砕け散り、1匹の竜が飛び込んできた。
    そのメタリックブルーの竜は、禍々しい瘴気を纏っていた。
キャス : (気づかないでわしわし食べてる…スコーンとか
ゼダン : (ガラス片を近くにあったマントでカバーしてお菓子の山を護ってみたり
GM : (いや、飛び込んできたんで気がついてください(笑)
GM : がっしゃーんと。
ゼダン : っち、何奴だ!
キャス : へーか、下がって!
キャス : (飛び出す
GM : ゼダンは一応下がるが、今までの雰囲気を一変して外で知られる「皇帝」の雰囲気を纏っていた。
小竜/ガルムート : 我が名はガルムート。邪神竜クマーラの力を手に入れし者!四大国家の主たちよ、我に従え!
       従わぬならクマーラの力によって、真の絶望を知ることになる!
GM : 竜の口が開き、闇に堕ちた男の声が響く。
キャス : くまーら…?
GM : 男の言葉に、ゼダンは嘲りの笑みを浮かべ、
ガルムート : 戯言を……。我が帝国は誰の支配も受けん!絶望を知るのは貴様の方だ!
GM : あ、間違えたー
GM : ゼダンの台詞だー(笑)
GM : なしなし(笑)
ゼダン : 戯言を……。我が帝国は誰の支配も受けん!絶望を知るのは貴様の方だ!
GM : そう答えると、ゼダンは愛剣を取り出し、竜を一刀両断して貴方を振り返った。
キャス : へーか、だいじょうぶ?
ゼダン : (剣を振るって仕舞いながら)ああ、大丈夫だ。キャシアス、戦の支度だ。我々に牙をむくとどうなるか、教えてやらねばなるまい。
キャス : …ごめん、守ってくれて。これじゃ宮廷魔術師失格だね
ゼダン : (小さな笑みを浮べてキャシアスの頭を撫でる) 即座の反応は剣士の方が早い。私はただ護ってもらうよりは並び立てる者の方が嬉しいよ。
キャス : それならオレサマも戦うよ
ゼダン : ああ、お前の力、頼りにしてるぞ。
キャス : 任しとけっって! …並んで戦うために、ね…(聞こえないように
GM : www
GM : ゼダンはそう言って指示を出すために部屋の外へと歩き始めるよ。
キャス : 慌てて後ろから付いていきながら「それにしても、邪神竜くまーら、っていったい…?」
GM : ゼダンが「それも調べなければな」と言ったところでシーン終了ということで。
キャス : (はーい
キャス : (…おっかしいーな。ただのツンデレじゃない、これ?w
GM : www
GM : 改めて、公式本来のゼダン様はこんな人じゃありませんよー!と注意書きを書いておいてと。
キルフェノーム : (ラブ空間はみていておもしろいw
GM : ただのGMの思いつきと悪乗りの結果です(笑)
GM : さて、ではー、お待たせしました。PC1の出番でーす
ヨシュア : (ういさー
GM : 愉しんでいただけたのは幸いだけどね!
GM : シーン4/OP4:復活の兆し    シーンPC:ヨシュア
GM : そこはエリンディルのとある森。鬱蒼としたその森を歩いていた。
    隣には会った時から変わらない、厳しい表情をしたオルディアがいる。
ヨシュア : (黙々と後ろを付いてあるいていこう
オルディア : (さくさく歩きながら) あーもー、森に森。いい加減、野宿は飽きたわ! ヨシュア、もっとさっさと歩きなさい! もー、町に着くの夕方になっちゃうわ!
GM : 真面目に厳しい表情してるんだけど、ちょっと普通と意味合いが違う、オルディアさん(笑)
ヨシュア : (ため息ついて)はいはい…お嬢様っと。
ヨシュア : (そう思うなら自分の荷物くらいは自分で、持って欲しいものだなぁと思いつつ
オルディア : 何よ?なんか、文句ある?護衛さん?
GM : オルディアの音声イメージはハルヒの平野綾さんな感じでお願いします(笑)
ヨシュア : (ヘラヘラ笑いながら)いえいえ、文句なんてめっそうも無い。俺はしがない護衛ですから
GM : (言っておきながら声ほとんど聞いたことないけどね!(笑)
ヨシュア : んで、次の町に手がかりとかあるわけ?
オルディア : (びしっと前方を示し) 今朝計算したら、あと半日ぐらいのところに大きな町があるはずよ!
ヨシュア : (このペースだと…半日過ぎるなぁ…ペース上げてもいいけど、お嬢の体力だと辛そうだしなぁ…どーっすかなぁ)
GM : ヨシュア:筋力基本値24、オルディア:筋力基本値9 体力はあんまりないでしょう(笑)
ヨシュア : (ガチムチっぽいなw
GM : www
キャス : (オルディアさん背負えそうですねw
ヨシュア : 次の町で手がかり掴めるといいなぁ
オルディア : そうね。いい加減、あの馬鹿親父、いえ、ガルムートを見つけて、とっとと張っ倒したいわ。
ヨシュア : ま、あせらず行きましょう…っと、そこ気を付けて。足場悪いから
オルディア : (言われた瞬間にそこに足を取られてバランスを崩す) うひゃあ!?
ヨシュア : おっと(片手でひょいっと支える)
ヨシュア : 行った傍から言わんこっちゃない
オルディア : (一瞬何が起こったかわからずにきょとんとして、支えられていることに気付く) っは、あ、えーと、……し、仕方ないでしょ!あんたが言うのが遅かったの!!(とわたわたと体勢を直す
オルディア : (ちょっとそっぽを向きつつ)ま、まぁ、支えてくれたことには感謝するわ。 ありがと。
ヨシュア : いえいえ。これも仕事ですから
オルディア : (仕事ですからの言葉にちょっとむっとして) そう!そうよね、仕事だものね! さぁ、町を目指してとっとと歩くわよ!(ざくざくざくと歩き始める
ヨシュア : (頭をポリポリと掻いて)やれやれ…。
ヨシュア : (そのまま後を着いていきますよー
GM : まぁ、そんなやりとりをしながら森を進んでるとですね。
ヨシュア : (ほいほい
GM : 不意にふたりの前に白い鳥が舞い降りる。
ヨシュア : (モンスター知識かな
GM : すっと降りてきて、目の前に来たところで、ぱっとその姿がエルダナーンの女性の姿に変わるよ。
GM : 実体がそこにあるというよりは立体映像っぽいやつだけどね。
オルディア : (驚きながら)エアルフィン様!
エアルフィン : お久しぶりです、オルディア。隣の方は初めてお目にかかります、霧の森の女王、名をエアルフィンと申します。
GM : そういって女性、エアルフィンの幻はヨシュアに笑いかける。
ヨシュア : これこれは、お初にお目に掛かります。ヨシュアと申します、エアルフィン女王陛下
エアルフィン : ご丁寧にありがとう、ヨシュアさん。
オルディア : エアルフィン様、突然どうして……。何かあったのですか?
エアルフィン : (表情が曇り)オルディア、ガルムートがついに邪神竜の封印を見つけ出しました。
ヨシュア : (ピクリと少しだけ反応しよう
オルディア : あいつ……ガルムートがですか!!
エアルフィン : ええ、封印はまだ完全には解けていませんが、ガルムートは封印の綻びから溢れた力を使い、世界に対して自分への従属を求めてきました。
      これをとめるため、四大国家が立ち上がり、機械の街カナンへ集結しつつあります。
GM : エアルフィンはふたりを見つめる。
エアルフィン : オルディア、ヨシュアさん。世界を守るために貴方方の力をお借りしたいのです。カナンへ来ていただけませんか?
ヨシュア : 俺…じゃない、私はオルディアの一護衛にすぎません。まぁ彼女がカナンへ行くと言うのなら、行きますがね
ヨシュア : (オルディア嬢だな
オルディア : もちろん、私は行くわよ!私はガルムートを止めるために里を出たのだから! ヨシュア、護衛としてもちろん付き合ってくれるわね!
GM : そう言う強気の口調とは裏腹に、オリディアの表情は少し不安が見え隠れしていた。
ヨシュア : (肩をすくめて)だ、そうです、エアルフィン女王陛下
エアルフィン : (ふたりのやりとりに少しだけ苦笑を浮べて)ありがとうございます。 (オルディアに宝珠を渡して) では、これを使って移動を。
オルディア : 転送石、ですね。
エアルフィン : ええ、カナンの神殿のものです。
ヨシュア : いやはや、「至れり尽くせり」ですな
エアルフィン : 時は一刻を争いますから。 では、ふたりともお願いします。
GM : そう言って、エアルフィンの幻は消え、代わりに白い鳥が現れると共に飛び去っていった。
オルディア : というわけで、カナンに行くわよ! (とヨシュアの手を掴む
ヨシュア : はいはいっと(手を握り返す
オルディア : (その手の感触にちょっとどきどきしつつ、手の中の石の力を解放する)カナンへ!
GM : それと同時にふたりを光が包んだ。
GM : というところで、このシーン終了っと。
ヨシュア : (ういさー
GM : なんだろう、オルディアがすごい勢いでツンデレキャラに……(笑)
ヨシュア : (うーむ、もっと自発的に動いた方がいいんだろうなぁ
キャス : (ツンデレが二人w
GM : ええ、できればこの後はこっそりギアチェンジしてもらえると助かります(笑)
ヨシュア : (ニヨニヨしてましたよw
ヨシュア : (チマチマとギアを上げて生きます
GM : おー。
キルフェノーム : (今回のキーはラブなんですね!!(ぇ
GM : まぁ、うん、いいよ。ラブでも(笑) キルフェノーム用のラブフラグ、どこで作ろうかな(笑)
GM : で、これでOP終了なんですが、ここで10分ほど休憩いれまーす
キルフェノーム : (俺はいらんおw
キャス : はーい
キルフェノーム : (ういさー
ヨシュア : (ういうい
GM : えーと、37分だけど……きりよく45分ぐらいでいいかな
GM : 45分再開な方向で。
キャス : りょかい
キャス : 共有カウンター使いませんか?>皆様
キャス : HPとか
ヨシュア : お?
キルフェノーム : カウンターなんかありましたっけ?
キャス : カウンター機能、って使ってません?
ヨシュア : これでいいかな
キャス : 一番上はオルディアさんかなw
キルフェノーム : あるのをしらなかったw
ヨシュア : 魔術師とHPが変わらないんだぜw
キルフェノーム : ヨシュアがHP0なんだけども…
キルフェノーム : hp一番ひくいんだぜw
ヨシュア : あれ?
ヨシュア : 99ってなってない?
キルフェノーム : なってないー
キルフェノーム : 自分でやらなあかんのかな
ヨシュア : こうすれば
ヨシュア : いいのかな
キルフェノーム : あ、なりました
ヨシュア : やり方を間違ってたらしい
キルフェノーム : しかしなんだこの虚弱シーフw
GM : ただいまー
キルフェノーム : おかかおにぎり
GM : キャスがモンク経由してるからね(笑)
GM : モンクの自動取得の+50って結構でかい(笑)
キャス : おかえりー
GM : ああ、誰かオルディアの分もカウンターに足してくれてありがとー。
GM : 入れようと思ったんだけど、やり方がわからなかった!(笑)
キャス : あんまり使いません?
GM : ってか、使ったことがない(笑)
ヨシュア : HP管理判りやすくなっていいんじゃね
キャス : DXの侵食値とか、他人のみたりするとき便利w
GM : やー、俺、このチャットの機能、細かいとこまで知らないんで(笑)
キルフェノーム : ですなー
GM : 使うよーって言われた機能しか知らない(笑)
GM : では、そろそろ再開してよろしいですかー?
ヨシュア : ういうい
キャス : あいさ
キルフェノーム : ほい
GM : じゃ、再開してミドルフェイズはいりまーす
キルフェノーム : (ういー
GM : シーン5/ミドル1:目覚め    シーンPC:キルフェノーム
GM : 貴方は古代遺跡から溢れ出した竜たちの追跡をなんとか振り切り、カナンへと辿り着いた。
GM : 何とか助けることが出来た数人の団員はそれでも怪我を負い、宿で休んでいる。
GM : それほど怪我がなかったキルフェノームは1階の酒場にいた。
キルフェノーム : (皆のお世話しとります)えっほえっほ…皆怪我して大変だもんね、えっほえっほ
GM : ……あー、えー、うん、そうか。
GM : いいや、じゃ、取ってる大部屋にノックが響くよ。
キルフェノーム : (と一段落して酒場におりてきましたー)
キルフェノーム : れま
キルフェノーム : (
キルフェノーム : (了解
キルフェノーム : はーい、どなたですかー?
GM : そうか、下に一応下りてきてくれるつもりだったんだ(笑)
GM : まぁ、いいや。そのまま続行(笑)
キルフェノーム : (うむw
キルフェノーム : (はいな
ミューズ : 私はミューズ・アルドゥーラ。パリス同盟の評議会議長を務めているものです。
GM : 若い女性の声が響く。
キルフェノーム : みゅーず・あるどぅーらさん?えっとどこかでお会いしたことありましたっけー?
キルフェノーム : (あ、もちろんドアはあけてますので
GM : じゃ、開けると眼鏡をかけた20代半ばの女性がひとり。
キルフェノーム : わぁ、すごい美人さんだぁ(にこにこ)
ミューズ : ありがとうございます。まだお会いしたことはありませんね。 
キルフェノーム : そですかーじゃぁ改めてはじめましてですー
キルフェノーム : (なんかリオ君をさらに押さなくしてるような気がしてならない俺
ミューズ : 初めまして。出来ればこのような状況でお会いしたくはなかったものですが。
ミューズ : 貴方方はガルムートに雇われていた、遺跡調査団の方、で間違いありませんか?
キルフェノーム : (しゅーんとして)はい….
キルフェノーム : (しゅーんとして)はい….
キルフェノーム : (だぶた;;
ミューズ : そうですか。(部屋の様子を見た後に)すぐに動けそうなのは貴方だけのようですね。 …… えーと、貴方はキルフェノームさん、でよろしいですか?
キルフェノーム : はいー、キルフェノームです。罠の解除にも失敗するのにも定評がありますよー
ミューズ : (その言葉にくすりと小さく笑って)ご冗談を。 かなり腕のいいエクスプローラーだと聞いてますよ。
キルフェノーム : えへへー、そうなんですかー、自分ではわからないです
ミューズ : (ふっと表情を真面目なものに戻し) つい先程、ガルムートが遺跡に封印されているという邪神竜の力を後ろ盾に、四大国家に従属するように命令してきました。
     私たちはそんな脅しに屈するつもりはありませんし、パリス同盟だけでなく、他の三国も徹底抗戦することをを決めました。
     それにより、四大国家で合同の会議を行うことになりましました。
キルフェノーム : ガルムートのおじちゃん…!!
ミューズ : (キルフェノームの方を見つめ)キルフェノームさん、貴方はガルムートと遺跡に潜り、事の発端を見た人物。会議に出て、話を聞かせてもらいたいのです。
ミューズ : お願いできますか?
キルフェノーム : うん、いいよ…でもあんまり堅いのは無理だからそこはお願いしますです。
ミューズ : ありがとうございます。 会議の面々がそれなりの方なので、堅いものになってしまうとは思いますが、こちらも多少のことは目をつぶると思いますのでご安心下さい。
キルフェノーム : わかったのー、それで僕はどこに向かえばいいのー?急がないといけないけど…ここに人たちも放ってはおけないよー…
キルフェノーム : (なんか文が変だな…まぁいいやw
ミューズ : では、そちらはこちらで世話をするものと医者を手配しておきます。
ミューズ : ですので、貴方はこのまま会場の方へお願いします。
キルフェノーム : お願いしますー。できればでいいので僕に皆の経過を教えてくださいですー。
ミューズ : はい、わかりました。
GM : というわけで、ミューズさんがキルフェノームを会場へ案内したってところで、このシーンは終了しまーす。
GM : 次は全員登場のシーンとなりまーす。
ヨシュア : (おk−
キャス : (らじゃ
GM : シーン6/ミドル2:四大国家合同会議
GM : ミューズの屋敷の会議室には、四大国家の代表たちが集まっていた。
GM : ミューズの屋敷の会議室には、四大国家の代表たちが集まっていた。
    そして、四大国家による合同会議が始まる。
    
    その場にいるのは、パリス同盟評議会議長のミューズ、神聖王国皇帝のゼダンとその補佐としてキャシアス、
    キルディア共和国主席のキルド、霧の森の女王のエアルフィンとその連れとしてオルディアとヨシュア、
    聖都ディアスロンドの代表としてひとりのプリーストが、大規模組織の代表としてひとりのパラディンが、
    そして、重要参考人としてキルフェノームがいる。
GM : あ、一部2重になった(−−;)
ヨシュア : (重要なので二回いいましたw
キャス : (エルーラン来てない?
GM : えー、うん、よくみるとエルーランの人がいないね! えーと、ちゃんとエルーランの代表の人も来てるよ!(笑)
キャス : (らじゃw
キルフェノーム : (重要参考人か…やっぱり僕犯罪者!!w
ヨシュア : (まぁ状況的にはそう思われても仕方ないなw
キャス : (意義ありっ!w
GM : ちなみに、ディアスロンドの代表と大規模組織の代表がPC4とPC5の枠でした。
ヨシュア : (ごめん、ちょいと質問が
GM : はいはい。
ヨシュア : (余裕がそれぞれの国を簡単に教えて欲しいんだけど
ヨシュア : (余裕があれば
GM : ああ、そうですね
GM : パリス同盟は、カナンと他2つの都市国家をメインに大陸の北西あたりにある、団体。
GM : ミューズさんは、利害争う貴族とかが適当に置いた傀儡議長さんですが、本人がそれなりに引っ張ってがんばってます。
ヨシュア : (ちっちゃい国が沢山あつまって出来た連合国家みたいな漢字化
GM : ですね。まとまりがないけど、部分部分で専門的なとこがいたりするとこ。カナンは機械の町として有名だったり、ラインという遺跡と冒険者で有名な町があったりとかね。
ヨシュア : (ラインはしってるな
GM : 神聖ヴァンスター王国は、前の王様の病弱な末息子だったんだけど、上の兄たちを抹殺して上に立ったゼダン様が治めてる国。
GM : 能力がある人を身分問わず採用してたりして、帝都ヴァンスターはある意味ビックドリームが叶う場所として有名だったりするんだけど
GM : 野心的でもあるので、他の国とはちょっと仲が悪くて、高圧的。
GM : ゼダン様が魔剣持ってたり、マジックアイテムを集めまくってることでも有名ですね。
ヨシュア : (実力主義の帝国気質か
GM : そそ
ヨシュア : (宗教的に云々ってわけじゃないんだねー神聖って付いてたから、てっきりw
キルフェノーム : (あれ、」そういや俺って国的にはどこの所属になるんだ?
GM : 宗教的っていうよりはかつての時代にあった神の国の後継って感じだったかな。
GM : キルフェノームは特に所属のない一般人な証人ですよ?あえていうなら、神殿管理の冒険者だけど。
キルフェノーム : (ういういー
GM : キルディア共和国は西の砂漠にあるドゥアンの国。 気性が荒っぽい、男気の国って感じのイメージでいいかと(笑)
ヨシュア : (イスラムとかアラブ系かw
GM : うむ。
GM : 聖都ディアスロンドは、神殿の本部がある場所。イメージ的にはヴァチカン。
ヨシュア : (うんそれで判ったw
GM : エリンディルは一応神殿が幅利かせてるとこなんで、その力は1国以上となります。
GM : 精神的にっていうよりは、物理的に無視できないってことね。なんせ、神官に加え、冒険者もここの管理で、神具の管理もここなんで(笑)
GM : 大規模団体は……えーと確かイメージ的には国境なき医師団とかそんな感じ。
ヨシュア : (かなりの影響力をもっていると
GM : 政府によらず、かといって完全に神殿の支配下にあるわけでもない、人を助けることを第一とする大規模組織。
GM : 霧の森はエリンディルの中央の北にある森で、神の意思を受けたエルダナーンなどが世界の危機を回避するために動いてる。
GM : その中核にいるのがエアルフィン。不死の力を与えられてるんで、外見若い女性ですが、すっげー年食ってます。この火の時代の初期からいるぐらいなんで(笑)
GM : で、忘れられてたエルーランは、エリンディル南にある最も歴史ある国。騎士団ふたつが有名なとこね。
ヨシュア : (紅なんとか騎士団ってやつか
キャス : (赤枝の騎士団
GM : そそ、赤枝の騎士団とかね
GM : さて、こんなところで大体わかったかな?
キルフェノーム : (ふむふむ
ヨシュア : (おkです
キルフェノーム : (さてこれから俺は気楽な冒険者を続けられなくなるフラグ満載だぜw
GM : www
GM : エリンディルの様子を細かく知りたい方は富士見ドラゴンブック「アリアンロッドRPG トラベルガイド」をお読み下さい。
GM : と、宣伝をしたところで、本編にもどりまーす。
キャス : (はいなー
GM : じゃ、それぞれが会議用の席についてるというところで。
キャス : (緊張してます。宮廷魔術師の末席なのにこの場にいるから
GM : (www
ミューズ : これより、四大国家合同会議を開始します。まず、キルフェノームさん、貴方の話を聞かせて下さい。
ヨシュア : (ふぁぁと…出そうになるアクビをかみ殺してますw
キルフェノーム : はいー(秘儀・かくかくしかじか
キルフェノーム : (でも平気かな?
GM : じゃ、キルフェノームが見ていた様子が他の人に伝わりましたーと。
キャス : (胎動してた…まだ復活しきってない…てことかな、へーか?
ゼダン : (そうだろうな。 >と頷き返す
ヨシュア : (当然と言うか…なんというか、大事になってきたな…お嬢
オルディア : (そうね。……あいつの目的が邪神竜の復活だった時点で未然に防げなければこうなるのはわかっていたのだけど……
エアルフィン : ガルムートが邪神竜クマーラの力を手にしているならば、我々もまた古代竜の援助を得る必要があるでしょう。
      なぜなら、我々の力ではクマーラを倒すどころか、傷つけることもできないからです。
      クマーラはその深い知識ゆえに邪に堕ちた古代竜、強靭な鱗と強大な魔力によってその身を守っており、それゆえに邪神化以前は『鉄の』ふたつ名を冠していました。
オルディア : (エアルフィンはオルディアを示し)この子はオルディア、古代竜『白の』ケテルと盟約を交わした一族の者です。
GM : あ、間違えた
GM : ↑エアルフィンの台詞です。
エアルフィン : 彼女の助力があれば、ケテルのいる久遠の森に行くことが出来ます。
      ガルムートに対抗するには、ケテルの助力を得るのが最良でしょう。
ゼダン : ふむ。
キルフェノーム : へー
ギルド : 進むべき道は決まったようだな。だが、各地で暴れている小竜も放置できまい。
    現在、四大国家が遺跡の四方を固めているからこそ現状を維持できているのだ。
    各地で暴れる竜も倒さねばならん以上、ここは少数精鋭でことにあたるべきだろう。
ゼダン : そうだな。
ゼダン : 事情がわかり、実力のある何人かを向かわせるのがいいだろうな。
エアルフィン : そうですね。 オリディアと、……ヨシュアさんも頼めますか?
ゼダン : (横を向いて少し小声で) 私はお前なら大丈夫だと思う。キャシアス、行けるか?
キャス : お、オレサマっ!?(裏返って
キャス : …(周囲を見渡した後)。あ、ああ。大丈夫だ。やってやるぜ(尻尾は震えてる
ヨシュア : はいはい。行かせて貰いますよ、女王陛下
ゼダン : (くすりと小さく笑って)大丈夫だ、お前は私が見込んだ男だからな。 (とぽんと背を叩く
エアルフィン : よろしくお願いします、ヨシュアさん。
オルディア : (小さな声で)ありがとね、ヨシュア。
ミューズ : キルフェノームさん
ヨシュア : (小声で返す)いえいえ、仕事ですから
キャス : (う、うるさい。触るなへーか。と背中で手を払う
ミューズ : “白の”ケテルに会った後、邪神竜の封印の場所まで行くことになるでしょう。 様子のわかる貴方にも行ってほしいのですが、お願いできますか?
GM : とミューズがキルフェノームに声をかけるよ。
キルフェノーム : ぬょっ!?僕もですか!?
ゼダン : (小さな声で)帰ってきたら、美味しいアップルパイ、好きなだけ作ってやるからな。
キルフェノーム : でもでも…僕ガルムートのおじちゃんに簡単に騙されちゃったんですよ?そんな僕がいっても問題ないんです?
キャス : (いつもそれでごまかされるとおもうなよー…。今はしょうがないけど
ヨシュア : なに、俺達もそのおじちゃんに騙された口ですから問題ないって>キルフェノーム
キルフェノーム : ならお役にたてるかはわかりませんけどちていきますです…。みなさんに比べると精鋭とはいえないですけど、罠の解除だけならそれなりについてく意味があるかですので(支離滅裂
ミューズ : ありがとうございます、キルフェノームさん。
キルフェノーム : (というか誤字ひでぇ…OTL
ゼダン : これで、決まったな。(オルディアとヨシュアを指し)そこのふたりと、そこの証人、そして、うちの自慢の宮廷魔術師だ。
キャス : オレサマは、キャシアス・エレイン=ウェーバー。よろしくな
オルディア : オルディアです。よろしくお願いします。
ヨシュア : ヨシュアだ、こちらこそ宜しく
キルフェノーム : キルフェノームです。よろしくですー。
エアルフィン : 皆さん、よろしくお願いしますね。
キルフェノーム : あ、キャっちゃん久しぶりー
ヨシュア : んー
キルフェノーム : (ヨシュアとも同行したことあるんだよな…そういえば
キャス : オレサマをそんな風に呼ぶな、キル…フェノーム
GM : wwww
キルフェノーム : んーわかったーじゃぁキャス君てよぶのー
キャス : 好きにしろ…。ヨシュア、久しぶりだな
ヨシュア : どーも、お久しぶりです。宮廷魔術師っぷりも板に付いてきましたねぇ、キャシアス君
ヨシュア : それと、キルフェノームさんも
キャス : ふん…そっちはまだ傭兵やってるみたいだな
キルフェノーム : あ、ヨシュ君〜♪ひさしぶり〜
ヨシュア : いえいえ、性分なもんでして。
     ま、今はあちらのお嬢さまの護衛役をやってますがね
キルフェノーム : (抱きつこうとしたのは自重した俺
オルディア : (かつんと足元を蹴飛ばして。 ヨシュア、まだ会議中よ!もう!
ヨシュア : とと…うちのお嬢さまがご立腹ですので、また後ほど
エアルフィン : (くすくすと笑って)皆さん、お知り合いのようですね。それではギルドを組むにも問題が無さそうですね。
ミューズ : そうですね。その方がいいでしょう。では、別室で祝福を受けて出発ということで。
GM : というところで、シーンを切り替えまーす
ヨシュア : (うい
GM : シーン7/ミドル3:戦いへ向けて
GM : 会議が終わり、出席者が立ち上がると同時に、ガルムートの声が部屋に響いた。
ガルムート : それが貴様らの出した答えか……
ギルド : なっ!?
ゼダン : っち、手下か!
GM : 突然の言葉に、声がしたほうを見ると、そこには一体の竜の姿があった。
GM : ちなみに、言い忘れたけど、まだ全員この部屋にいるからね?
キャス : (了解
ヨシュア : (さりげなく、オルディアを背中に庇う
キャス : お前はっ!?
小竜/ガルムート : 余計な被害を出さなくてすむように慈悲をかけたのは間違いだったな。
       そちらがその気ならばよかろう!貴様ら全員滅ぼしてくれるわ!
GM : その言葉が終わると同時に、開かれた口にブレスの火が灯る。
GM : このままだと、会議室の面々が思いっきり被害を食らいますが
キルフェノーム : (まってー
GM : 小竜さんはエキストラです。
GM : 宣言演出で乗り切れます。
キルフェノーム : (うふふふ、シナリオ1回技また発動させようとしてたのにw
キャス : (へーかをかばおうとするよー。実際にはへーかの方が何とかするんだろーけど(涙w
キルフェノーム : (←インタラプト宣言しようとしてた
ヨシュア : (無理やりオルディアを押し倒して伏せるよー他にまでは手が回らない
キルフェノーム : やらせないもん!!(ブレスの直撃受けます
GM : ……やー、キャスがアラクネ使うかと思ったんだけどー。いいの?笑い
キルフェノーム : (
キルフェノーム : (ここで一番しがらみがないのはキルフェノームだw
GM : 現状、半分ぐらい被害受けそーですが?w
ヨシュア : (うーん受け流しのスキルとか取ってないからなぁ
GM : えー、いや、演出場面なんで、背後に回って竜切り倒したとかでもいいんだよー。 結界でみんなカバーとか。無茶言っても笑い
キルフェノーム : (インタラプト使ってしまおうかなぁ…どうせ戦闘中忘れるし(ぉぃ
キャス : (ああ、範囲攻撃なのね
GM : ああ、範囲攻撃です。ブレスw
GM : この場殲滅しようって勢いだからね。
キャス : やらせないっ! なめるなぁ。サモン・アラクネ!
ヨシュア : (なる
ヨシュア : (俺の行動は変えませんw
キャス : クモの糸を展開して炎を防ぎきります
キルフェノーム : (まぁとりあえず)僕にはこんなのを倒す実力はない…なら一瞬時間をつくればいいの!!(とブレスに耐えております
GM : ぶあっと吐かれた炎は全てキャスの魔法に防がれます。
キャス : (あっぶなー…! もってよ、アラクネさまっ
ヨシュア : ちょっとだけ持たせてくださいよっと!(炎防いだのを見て、走りながら抜刀、そのまま竜の首を狙う
GM : がーっと吹いて、獲物を焼き払えなかった小竜はもう一度息を吸おうとしたところに、ヨシュアの刀がざっくりと。
ヨシュア : ついでに、こっちも…だ!(返し刃でガルムートを狙う
GM : あー、違う、ガルムートさんは、小竜で声を響かせてただけー。
GM : 本体はいないです。
ヨシュア : ありゃ…影か
ヨシュア : (早とちりしちゃった
ミューズ : 危なかったー。 キャシアスさん、ヨシュアさんありがとうございました。
キャス : な、なんてことは…ないょ…(汗ながしながら
ギルド : 良い腕の宮廷魔術師だな、ゼダン。
ゼダン : 当たり前だ、うちの宮廷魔術師だぞ。
ヨシュア : やれやれだ(小竜にしっかりと止めをさしてから、カタナを納める
キルフェノーム : ヨシュ君キャス君さすがなのー。ありがとうー
キルフェノーム : (駄目だ、こいつが活躍できる場面が俺には思いつかんwwww
オルディア : (倒されていたところから起き上がって)ありがと、ヨシュア。
ヨシュア : いえいえ、キルフェノーム君が隙を作ってくれなかったら危なかったですよ
ヨシュア : (ヘラっと笑って)ま、仕事ですから。怪我はしてませんか?
オルディア : うん、大丈夫よ。
キルフェノーム : (ヨシュアのツンデレを楽しみにしている俺がいます(ぇ
GM : wwww
ヨシュア : (なん…だと…
ヨシュア : (www
GM : ヨシュアまでツンデレになったら、ツンツンデレデレなペアになりますな笑い
ヨシュア : しかしまぁ…見事に情報が筒抜けですねぇ
キルフェノーム : (だってつんでrっぽいんだもん…w
キルフェノーム : ですねぇ、スパイでもいるのかそれとも…もしかして……!!
ヨシュア : (軽くため息を付いて)こりゃ骨が折れそうだ…
ギルド : ああ、そうだな。やはり数が多いか。
キルフェノーム : だれか呪いの類を調べられるひといませんかー!?
エアルフィン : この場に何か掛けられた、というよりは配下を無数に放っているということでしょう。
キャス : オレサマたちがさっさと動いた方が早い、ということか?
ミューズ : ええ、時間をかければかけるだけ状況は悪化するでしょう。
SystemMessage : 接続を切断しました。
SystemMessage : aruxa.ath.cx に接続中です。
SystemMessage : aruxa.ath.cx とネゴシエーション中
SystemMessage : aru-severさんがチャットに加わりました
SystemMessage : ヨシュアさんがチャットに加わりました
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
SystemMessage : キャスさんがチャットに加わりました
SystemMessage : キルフェノームさんがチャットに加わりました
SystemMessage : ClientModeになりました。接続先のIPは 124.84.169.139 です。
GM : うを、切れた(−−;)
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
GM : キャスのさっさとの後にミューズの台詞はいったかな?
キャス : (入りました
ヨシュア : ミューズ:ええ、時間をかければかけるだけ状況は悪化するでしょう。
ヨシュア : (ま、一族の絡みもあるんだろうけど…それにしても、あのオッサン…実の娘に容赦ねぇなぁ。昔は優しいオッサンって感じだったと思ったけどねぇ)
キルフェノーム : それもあるかもしれないけど、この場でガルムートと接触が多かったのは僕です…下手したら監視の類の呪いの可能性もあるんじゃないかと…
GM : 了解、サンクス。
キルフェノーム : (俺の台詞がみえてなかったなおかな
ミューズ : ああ、それなら大丈夫です。キルフェノームさんに関しては先にチェックさせて頂きましたので。
ヨシュア : (ちらりとオルディアのほうを見る
キルフェノーム : (はやw
オルディア : (ぎゅっと拳を握り)急ぎましょう。あの馬鹿をとっとと止めないと!
キルフェノーム : そっか、なら大丈夫かなー。それとクラーマでしたっけ?あれが復活するのにどれくらいかかるかってわかるんですかー?
エアルフィン : 弱体化していたところにガルムートが亀裂を入れたとはいえ、キルフェノームさんの証言からするとまだ数日は掛かるでしょう。
キャス : 数日しかないのか…
オルディア : それすら希望的な予測です。下手をすれば残りの時間は1日ぐらいでしょう。
ヨシュア : 少し急いだほうが良い見たいだな
キルフェノーム : こうしちゃいられませんねー
ミューズ : (人が入ってきて耳打ちをする、それに頷いてヨシュアたちの方に)隣りの部屋に準備が整いました。(ディアスロンドの代表に)アリア、彼らに祝福を。
アリア : (頷いて)判りました。皆さん、こちらへ。
ヨシュア : んじゃ、準備するとしますか
キャス : ギルド結成ってわけか
GM : というわけで、部屋を移動してギルド結成です。
ヨシュア : (うい
アリア : ギルドの代表者と名称を決めて下さい。
GM : あと、スキルも2個ね。
ヨシュア : (立場的にはオルディアなんだろうけど
ヨシュア : ここは、キャス君におまかせしますよ
GM : ええ、状況と性格の勢い的にはオルディアっぽいけど、さすがにデータはあってもNPCがギルマスはできんからね(笑)
キルフェノーム : キャス君お願いなのー
キャス : オレサマ? ヨシュアがやればいいじゃないか。その子、守るんだろ?
ヨシュア : やれやれ…性分じゃないんですが…まぁここで言いあってる時間も惜しいわけで
ヨシュア : 不詳ながら引き受けさせて貰います…っと
ヨシュア : (これってサインとかあるのかねw
キルフェノーム : ヨシュ君ありがとー。がんばろーねー
GM : 一応、申込書があるんじゃないかね、きっと(笑)
キルフェノーム : (てかこれって問題解決までの簡易ギルドみたいなもの?
GM : 名称、ギルマス、ギルドメンバーとか書く欄があるやつ。
GM : 一応、書類はきちんとした正式なものだよー。
GM : だから、解散手続きをしなければ、このまま残る(笑)
ヨシュア : (スキルか…
GM : アリアも代表者で来るわりと高位の人だしね(笑)
キルフェノーム : (潜在能力と蘇生に惹かれる俺…
アリア : はい、じゃあ、ヨシュアさん、これに必要事項の記入をお願いしますね。(と紙を渡す。
ヨシュア : (MPを回復する祝福はいいなーと思うんだ
ヨシュア : はいはい(さらさら〜と必要事項を記入する
キャス : (キルシュノームはさんは?
キルフェノーム : (↑でかきましたが祝福か蘇生と潜在覚醒かなーと
キルフェノーム : (潜在能力だ;
GM : 蘇生は1シナリオ1回HP全快(ただし、BS解除とか戦闘不能解除はなし)
GM : 潜在覚醒は1シナリオ1回、1ラウンドの間あらゆるダメージ+2D6
ヨシュア : (潜在能力よりは限界突破かなぁ
ヨシュア : (達成値とダメージに+CLだから
GM : さりげなく、再行動とかも強いんだけどね……(笑)
キャス : (このCLも、上限10でしたっけ?
GM : いや、この場合は……そのままでよかったような……
キルフェノーム : (あ、限界突破のほうがいいか…
ヨシュア : (祝福と限界突破でいい?
キャス : (オレサマはOK
ヨシュア : (OK、あとはギルド名だな
キルフェノーム : (おkです
ヨシュア : (一時的なものだし、『邪神竜討伐隊』とかでも良い様なw
GM : 限界突破はセットアップ宣言で、そのラウンドの間、あらゆる判定の達成値とダメージ全てに+CLね。
キルフェノーム : (www
キャス : (クマーラぶっ殺し隊
GM : wwww
ヨシュア : (オルディアが(O)ガルムートを(G)フルボッコ(F)
キルフェノーム : (おおk!!!wwwwwwwwwww
キルフェノーム : (OGFふいたwwww
GM : wwww
キャス : (じゃあOGFでw
ヨシュア : (OGFでw
GM : ちなみに、オルディアは「それでもいいけど、ほんとにいいの?」って言ってますよ?(笑)
ヨシュア : (さすがにダメかw
GM : いや、いいよって言ってるじゃん。ただし、ギルマスはヨシュアなわけでww
キルフェノーム : (というかOGFの内容オルディアにそのまま言ったんですかwww
ヨシュア : (じゃあEGFにしておこう
GM : wwww
ヨシュア : (エリンディルガーディアンフォース
ヨシュア : (一応エリンディルの危機なわけだしw
GM : おや、ヨシュアがガルムートをフルボッコの略かと思ったのにw
ヨシュア : (チームもそれぞれの国から来てるわけだしw
キャス : (OK〜
ヨシュア : (んじゃ、EGFで登録しまっさ
GM : はい、了解
キルフェノーム : (ういうい
GM : じゃ、紙を受け取ったアリアが皆さんに祝福を掛けてくれますよー。
アリア : ギルド『EGF』の皆さんに、神のご加護がありますように。
ヨシュア : (電源系RPGならファンファーレの一つもなりそうだなw
GM : wwww
キャス : (コミュランク1かなw
GM : まぁ、儀式できらきらみんなが光ってなんだか使えるスキルが増えたよと。
ヨシュア : (EGFのコミュを手に入れた〜
GM : wwww
キャス : さて…ええと、ケテルに会いにいくんだっけ?
キルフェノーム : ですねー
オルディア : ええ、“白の”ケテルに会いに行くわ。
オルディア : 準備がよければ、移動するけど……
ヨシュア : いつでも
GM : 準備が無ければ、か。
GM : 買い物が出来る、たぶん唯一の機会ですが
GM : 買い物する人いますー?
キャス : お金、ある?
キルフェノーム : (買い物なくてもいいかなぁ…
GM : ちなみに、特に誰も請求しなかったんで、支度金とかはありません(笑)
キャス : オレサマ、235G
ヨシュア : (一応ハイHP5本 ハイMP10本はある
ヨシュア : (でも、それでギリギリだぜ
オルディア : ええーと、300ちょっとはあるけど。POTの類はストックがあるわ。
キルフェノーム : (POTハイが1個ずつだなぁ
ヨシュア : (俺は武器買わなくて良い分、余裕があったからな
キャス : (ハイMP5、ハイHP2
GM : オルディアはハイMPPOT4個と万能薬1個持ち。
ヨシュア : (なんとかなりそうじゃない?
GM : じゃ、いいですかー?
ヨシュア : (所持金的には、ハイMPをあと2本くらい買えるけど
キャス : 急ぐんだろ? なら行こうぜ
キャス : オレサマはさっさと終わらせたいんだ
GM : 皇帝のアップルパイが待ってるもんね (ぇ
ヨシュア : じゃ、出発しましょうか。ケテルの元にね
ヨシュア : (www
キルフェノーム : (そうですんー
キルフェノーム : そうですねー
オルディア : ええ。
GM : じゃ、みんな出発したってところで、このシーンは終了。
ヨシュア : (てれぽーと
GM : まぁ、たぶん、エアルフィンさんが送ってくれたんです、近場まで(笑)
GM : で、今切り替えるのが面倒で、シーン1個切り替えないままでいったんで
GM : この後、シーン数がおかしいけど、気にしないでね!と
ヨシュア : (ww
GM : シーン9/ミドル5:決意    シーンPC:ヨシュア
GM : このシーンはヨシュア以外登場判定7 (2D+幸運B)ねー
GM : ケテルのいる久遠の森へ向かう途中のこと。
GM : オルディアがヨシュアに話しかけて来る。
オルディア : (少し悲しげな表情で) ったく、あの馬鹿、ほんとに馬鹿よねー。ほんとに封印を解こうするなんて……
オルディア : (小さく溜息をついて笑う) ほんとはそうなる前に見つけてひっぱたいて止めるとかしたかったんだけどなぁ。
ヨシュア : (それには答えず黙々と歩を進めよう
オルディア : あれでも父親には代わりないからね……
ヨシュア : そうだな…親の代わりは居ないよな
キャス : (オレサマ、天涯孤独…
オルディア : うん、まぁ、どーしよーもなくても、あれが父親だっていう事実は消せないのよね。
ヨシュア : まぁ、なんぞ理由でもあるんじゃないかな
ヨシュア : (俺の知ってるガルムートは、優しく微笑む人だった…)意味も無く世界を混乱させようとは考えないでしょう
オルディア : ……たぶんね、母さんが死んだことがきっかけだったと思うの。
ヨシュア : 邪龍に誑かされたんですかね
オルディア : 母さんの死は不運が重なった事故だったけど……その原因に一族のあり方があったのも事実。
ヨシュア : (そう…だから俺もあの一族を抜けた…)…
オルディア : もしかしたら、そのことがきっかけで邪神竜に付け込まれたのかもしれないけれど……
ヨシュア : それは本人にあって確かめるしかないでしょうね
オルディア : ええ。
オルディア : でも、もし、一族に不満があったなら、壊す方向ではなく、中から変えることを選んでほしかったわ……
ヨシュア : (それすら選ぶ事をしなかった俺は卑怯者だな)
ヨシュア : なら、お嬢が変えて行けばいいんですよ
オルディア : ええ、もちろん、そのつもりよ。あいつを張っ倒したら、今度は一族のばかじじいをひっぱたいて教育し直しに帰るつもりよ?
GM : ヨシュアの言葉に、オルディアはくすりと笑って答える。
ヨシュア : (微笑み返して)なら、さっさとこの仕事を片付けましょうか
ヨシュア : 俺には次の「仕事」も待ってる事ですし
オルディア : ええ、この仕事が終わって、里に戻れば貴方の仕事も終わりだから。……って、え?
GM : 「次の仕事」という言葉に、オルディアはきょとんとする。
キルフェノーム : (あぁもヨシュアににやにやしてしまうwwwww
ヨシュア : 次の仕事は、次の仕事ですよ?どうしたんです?
GM : あ、ああ、そっか。さっき、誰かから次の仕事頼まれたのね。……そっか、それなら、無理に里まで送ってくれなくてもいいわ。とりあえず、ガルムート張っ倒すまではよろしくね。
オルディア : あ、ああ、そっか。さっき、誰かから次の仕事頼まれたのね。……そっか、それなら、無理に里まで送ってくれなくてもいいわ。とりあえず、ガルムート張っ倒すまではよろしくね。
ヨシュア : 里に送るまでが仕事ですから、ちゃーんと無事に送り届けますよ
オルディア : いいわよー。次の仕事があるんでしょ。なら、とっととそっちいきなさいよね。
GM : そっけない感じにすたすたと歩くオルディア嬢w
ヨシュア : いやいや、そう言わずに〜。途中で投げ出すのは性分じゃないんで(笑いながら後ろを付いて行く
GM : あれー、おかしい。ここはデレるはずが、なぜかツン全開になってる(笑)
ヨシュア : (HAHAHA、まだデレさせませんよ!
GM : ちぇ(笑)
キルフェノーム : (さすがだwwww
ヨシュア : (それに…まだ宿代にして「1日目」って所だしな(と思いながら歩を進める))
GM : wwww
ヨシュア : (俺の報酬は宿代1週間分!
GM : wwww
GM : さて、前を歩く二人が微妙な雰囲気な状態になりつつ、久遠の森へ到着いたします。
キルフェノーム : (うい
ヨシュア : (とまぁ、オルディアがブツブツと文句を言いながら歩いてるのを宥めながら歩くよw
使いの者 : よくぞ参られました。ケテル様がお待ちです。どうぞ、森の奥へ……
GM : そう、守護の一族に促され、森の奥へと歩を進めたところで、このシーンは終了しまーす。
GM : さて、もうひとシーンぐらいはやりたいとこですが、まだ大丈夫ー?
ヨシュア : (俺は平気
キルフェノーム : もう1個ならー
キルフェノーム : (あ(わすれた
GM : ……さくっとは終わらないシーンなんだけども。
キャス : (大丈夫ですか?
GM : それでも平気?
キルフェノーム : うーむちと不安だ
キルフェノーム : (じつはこっくりこっくりと頭を何度か…
ヨシュア : (ならここで止めておいたほうがいいかな
GM : うーん、なら、ここできっとくか。
キルフェノーム : (すまんです;;
GM : いえいえ。
ヨシュア : (時間的にもちょうど良い頃合だしねぇ
GM : ま、予定時間3時だったしね。
キャス : (お疲れ様でした
GM : じゃ、今夜はここで終了ってことで。
GM : お疲れさまでしたー。
ヨシュア : おつかれさまー
キルフェノーム : おつかれさまでしたー
キルフェノーム : すんません、オチ魔する
ヨシュア : ういさー
GM : えー、次回は連休の14日(日)がセッションの空き日になってるんだけど、やばい人いるー?
ヨシュア : (俺は大丈夫
キルフェノーム : 14日ならいけるかな…
ヨシュア : (むしろ次の仕事始まる予定が10月なので…
キャス : 大丈夫…うう、大丈夫になったんだよぅw
キルフェノーム : とりあえずまた掲示板かどっかに書きます
ヨシュア : なんか判らないけど南無w
キルフェノーム : では落ちます
キルフェノーム : ノシ
ヨシュア : ノシ
SystemMessage : キルフェノームさんがチャットから落ちました
GM : ガイアがなかなかメンバが集まらないからな(−−;)
ヨシュア : あー
ヨシュア : ガイアー
ヨシュア : 何気に1話終わってないんだよなぁ
GM : ええ、紅音さんの方のガイアが(笑)
ヨシュア : どこで止まってるかは覚えてるけど
キャス : そう、14日はもともとこっちの予定日w
ヨシュア : うーむw
GM : 申請してたインスタントもメンバのひとりが次出勤ーって空いて、じゃ、ガイアにしよーかーっていったらまたメンツが集まらない(笑)
ヨシュア : メンバー変更とかも考えたほうがいいかもねぇ
ヨシュア : もしくは、居る面子で進めるだけ進めるとか
ヨシュア : でも、揃ってやりたいってのが本音ではある
ウォルト : ですなー
あるぁ : もう一個のアリアンもか
キャス : DIは…どうします?
ウォルト : ダブルイメージは9月中は停止だし。
ウォルト : 10月もちょっとやばそうだったら、キャンペーンから単発に切り替えかなぁ。
あるぁ : となると、ガイアも9月中は難しそうだなぁ
ウォルト : いや、けむたんが金曜は無理ーって言ってたから、土曜のどっかなら出来そうな気がするけどなぁ
あるぁ : なる
キャス : 今年中に1話終わればいい方かなー…マジで
ウォルト : 20日がどかなーって感じだな。27日は火城さんがいないんで。
ウォルト : ですねー。意外とすすまねー。さすが、後半(笑)
ウォルト : 人がなかなか集まらないw
ウォルト : とりあえず、今回の話は3回ぐらいで終わるかなーって感じです。
あるぁ : ういっす
あるぁ : てか、年齢下げる必要…なかったな…
ウォルト : 次回、徹夜OKだぜって状態なら1回で終わるかもしれんけどな(笑)
あるぁ : 見た目年齢22歳って事に使用!(ぉ
あるぁ : ww
ウォルト : (笑)
ウォルト : まぁ、若い方がフラグは立てやすいんだけどねw
あるぁ : 寝ぼけた頭でボス戦やるのはキツイなw
キャス : なんで今回ツンデレしかいないの?w
あるぁ : セリフの端々が22歳とは思えない
紅音 : 枯れ気味?
あるぁ : うん
ウォルト : え、別にゼダンさまはツンデレじゃないよーな。 オルディアは完全にツンデレだけど(笑)
あるぁ : 俺もツンデレじゃないよ!
ウォルト : うん、ツンデレっぽいのはオルディアとキャスだけだよね、全体のごく一部だ!(笑)
あるぁ : いやラストは、デレそうだけど
ウォルト : デレてくれたほーが盛り上がるけどw
あるぁ : ちゃんと次の「仕事」も決めてるんだよ!
ウォルト : ええ、背後の人はわかってていってたよ、あれ(笑)
ウォルト : あそこですぐに否定するかと思ってたんだけどね(笑)
あるぁ : あいさー
ウォルト : やっぱあそこはツンらしく、誤解しないと!
あるぁ : とりあえず
あるぁ : 持ち上げるだけ、持ち上げておく!
ウォルト : wwww
ウォルト : まぁ、NPCがえらい勢いだったけど、大丈夫だったでしょーか?
あるぁ : 微妙にオルディアにニヤニヤとしてましたw
ウォルト : わーいw
あるぁ : 俺的には、かなり楽w
あるぁ : 行動指針=オルディアだからw
ウォルト : オルディアとゼダンさまの台詞はわりと愉しんで打ってた。
ウォルト : まぁ、護衛役だからなー。同行者じゃねーからな。
あるぁ : 愉しんでRPできたのなら、それは大丈夫です
ウォルト : w
紅音 : ゼダンさま…
あるぁ : あとは、どこで正体を晒すかだな
あるぁ : ガチで見た目年齢22歳にするかw
ウォルト : ゼダンさまとのOP,ほんとは知的にチェスやってる描写なんだけどね、サンプル上だと(笑)
あるぁ : チェスがアップルパイにw
ウォルト : むしろ、お菓子の山で、お茶会に(笑)
紅音 : いったい何があったー!?w
ウォルト : ゼダンさま的には可愛い女の子の写真見せられても面白くなかったってのとー。
ウォルト : GM的にはその場のノリと勢いであんな感じに(笑)
あるぁ : 俺の中でゼダンの顔イメージは、コードギアスに出てくるコーネリア皇女だった
ウォルト : んー、一応ビジュアル的には、クールっていうか知的だけど武術も嗜んでる感じの美青年ですよ?
ウォルト : 胸があんまないのと、身体のライン誤魔化してるんで、ぱっと見女性にはわかんない。
紅音 : いや待って。女性化案はなかったことになったんじゃ?w
ウォルト : 小竜が出てくるのがあったんで、あんまりセクシーな服を着せとくのもなぁというのがありまして、あんな感じのバラ仕方に。
ウォルト : ええ、紅音さんと話してて、最初の時は没にしたんだけど、やっぱ設定聞いてたらどうしても絡みたくなって(笑)
ウォルト : だから、昨日、やっちゃうよーと言ったよーな気がしたんだけど……
あるぁ : いってたねぇ
紅音 : あれって没になったんじゃなかったのかーw
ウォルト : ないです(笑) 実行しちゃいました(笑)
紅音 : お菓子までしか聞いてなかったのかなw
ウォルト : wwww
ウォルト : お菓子つくりを趣味に設定した時点でわりとあれでしたがw
ウォルト : やっぱり暑苦しかったです?
ウォルト : 当社比70%ぐらいのスキンシップ度だったんですが。
紅音 : いや楽しかったですよ
ウォルト : それなら、よかったw
紅音 : ただ、ハンドアウト読んで、てっきりすでに宣告は受けていて、それで呼ばれたんだと思ってたから、いつ本題の邪神竜のこと言うのかなー、と探ってましたw
ウォルト : ああ
ウォルト : キャスのやつはOPで状況が変わるタイプだったからなー
紅音 : なるほど
ウォルト : 原本だと、イメージ的にキャスのOPはゼダンさまがかっこよく小竜を打ち倒してマントばさり、っぽい感じのシーンなのですよ。
ウォルト : 宮廷魔術師、その場にいて、すぐに指示を受けただけという(笑)
あるぁ : うはw
紅音 : てっきり討伐を命じられると思ってましたからねー
紅音 : まぁ、これから先、ツンデレる機会はEDまでない…ですよね? あとはPC@のターンですよね?w
ウォルト : ええ、残念ながらゼダンさまの出番はEDまでほぼありませんので(笑)
ウォルト : だからその分うっかりOPではっちゃけ過ぎたんですがw
あるぁ : ずっと俺のターン!ってやつですか
紅音 : オルディアさんはずっと着いてくるだろうし、がんばってねw
ウォルト : ええ、貴方のターンですw がんばって下さいなPC1w
あるぁ : が…ガンバルヨ
ウォルト : wwww
ウォルト : ちなみに、最初のオルディアとの掛け合いもサンプルだと会話なしで自体が始まるんだよねー。
あるぁ : なる
ウォルト : でも、雰囲気が掴みやすいよーに、会話を入れてみました。
あるぁ : なにげにオルディアとの掛け合いは、楽しいぜ
ウォルト : わーい♪
ウォルト : でも、ツンデレはやったことがないので、台詞打ちがちょっとどきどきw
あるぁ : 十分ツンデレしてるからOKですよ
紅音 : あれは…ツンデレというのか…?w
あるぁ : ツンツン
紅音 : クーデレ…?w
紅音 : 違うかw
ウォルト : www
あるぁ : ww
ウォルト : 今回のゼダンさまみたいな、素直に絡むタイプが多かったからなー。
ウォルト : 女性キャラよりは男性キャラを作ることが多いんで、気をつけないとNPCも男の子ばっかになったりとかw
あるぁ : それは気を付けないとな
紅音 : …NPCが女の子多くなるかなーw
紅音 : >GMやると
あるぁ : 中年が多くなるかなぁー
ウォルト : wwww
あるぁ : てか、GMやるとあまりNPC出てこないw
ウォルト : ほんとは自分で行動しないタイプのキャラって女の子、のがやりやすいんですけど(笑)
ウォルト : 口調とか台詞とか打ちやすさを考えると、少年キャラにー(笑)
紅音 : その辺は…趣味?
ウォルト : 趣味です(笑)
ウォルト : でも、NPCは女性が多いほうが花があるなーと今回改めて思った。
ウォルト : ダブルイメージのNPC、現在は男性ばっかだもんなー(笑)
紅音 : ですなー
ウォルト : 今度、NPCに花がない時には性別をひっくり返してみるのも視野にいれよー。
紅音 : …そうか、DIだと今、わたしがヒロインかw
ウォルト : ダブルイメージ、オズワルドさんが女性でもわりと面白かったよなー、と思ってみたり。
ウォルト : そー。ダブルイメージは紅音さんのキャラが紅一点ですなw
紅音 : いいですね。母性に目覚めて殺せなかった的な
紅音 : 勝手にハーフエルダナーンにして不老にしましょうw
ウォルト : 別に女性で元騎士団員でもかっこいいしw
ウォルト : ああ、セージスキルのラーニングで、不老は取れるはず……
ウォルト : うん、セージのラーニングで、種族スキル習得(メイキング除く)でイモータリティを取れば、不老のキャラって出来るんだよねー
紅音 : あとから不老になるって、何かすごいw
紅音 : 「人間やめるぞぉぉぉぉ!」って感じ?w
ウォルト : まぁ、なんとなく色々やってたら、うっかり年取らなくなっちゃったw もありかとw
ウォルト : ダブルイメージの護人たちは神々から不老の力を授かってるんですがね。
紅音 : そうえいばガーベラさんとかもデータ的には何もないけど不老だったなー…w
ウォルト : うむ(笑)
あるぁ : 不老か
ウォルト : キャンペーンの脇役PCでエルダナーンの女性がいたんだけど、そのだんなさん(ヒューリン)が長い時間一緒にいられるように。って不死の力を習得したって裏設定をつけたこともあったなぁ(笑)
ウォルト : ハーフでいこうかと思ったけど、ラーニングが出来たんでじゃそっちで習得でーとかw
紅音 : なるほど
紅音 : 他ゲームだと暗黒堕ちしそうですね…>不老を後から取るw
ウォルト : ですなー(笑)
ウォルト : ガイアだと、老いが怖くて奈落落ちとか普通にいそう……
紅音 : フォックステイル子がかつての戦友である老人に今まで幸せだったか、とか聞くとか…それだけでシナリオ書けそうだわw
ウォルト : wwww
ウォルト : フォックステイルは長生きだしなー
あるぁ : ww
あるぁ : 最後は感動系でしめれそう
ウォルト : ですねー
紅音 : 寿命の差での別れは、いいですなー
ウォルト : DXだと……活性化で老いを止めようとして暴走とか、レネゲイドで老いを止める実験をしてたりとかかー
ウォルト : こー、よぼよぼのおじーさんあたりが、欲望というか妄執に取り付かれてって感じ。
あるぁ : うーむ
あるぁ : トランプをランダムで引けるツールとか
紅音 : 無理やり古代種になろうとして失敗して、古代種の彼女に、「お前とともに生きたかった」とか。そして彼女は「一緒に死ぬことならすぐにでも」とかー(暴走中w
あるぁ : ないかなぁ
ウォルト : ありますよー。トランプを引けるツールは。
あるぁ : 52枚を共有できるのがいいんだけどね
ウォルト : CFで使ってたやつで、PLが引いて移動させたり、GMが配ったりとか
あるぁ : ほうほう
ウォルト : PL画面だと他のPCの丸見え
あるぁ : おせーて
ウォルト : えーと、ちょっと待ってください、アドレス発掘してこないと(笑)
あるぁ(カード機能) : トランプが読み込まれていないか、読み込みに失敗しました。
紅音 : http://schwarz.client.jp/download/cos_cf.html
あるぁ(カード機能) : トランプが読み込まれていないか、読み込みに失敗しました。
紅音 : こういうの?
ウォルト : というか、御町さん、自作なんですよー
あるぁ : 自作とかすごいなw
ウォルト : あー、だめだ、今は鯖が落ちちゃってすぐには見れないなー
あるぁ : ういうい
あるぁ : いや
ウォルト : ちょうどいいのがなかったんで、作っちゃうよーと作った(笑)
あるぁ : トランプ使えれば
あるぁ : ゴーストハンターやりたいなぁと思っただけなんだ
ウォルト : とりあえず、1セット、ジョーカー込みでセット。
あるぁ : 1セットあれば十分かな
ウォルト : 山と捨て場とPC4人分の幅があって、そこを操作できる。
あるぁ : あとはPDFを見れる環境なら
ウォルト : 山から引くーとか、山に捨てるーとか。PC1からPC2へ移動とか。
紅音 : なるほど
紅音 : ゴーストハンターは他人見ちゃだめなんだよねw
あるぁ : そうですねー
ウォルト : まぁ、御町さんに暇があれば言えばやってくれるかも?
あるぁ : そこらへんは見ない方向でw
ウォルト : CFはまぁ、見えちゃってもいいやーで結局そのまま改善しなかったんで(笑)
あるぁ : 見ちゃダメって明確なルールはないんですよ
ウォルト : ほほー
あるぁ : 見ないほうがドキドキするよねってだけで
ウォルト : ほむ
紅音 : そうだったかw 単にあれはわざわざマゾいプレイだっただけかw
あるぁ : キャラ作成とプレイに必要な物は全部PDFデータでもってるんで
あるぁ : カードさえ、なんとか出来ればすぐにでもってやつですね
ウォルト : ほほー。
あるぁ : マゾプレイ推奨ゲームですよw
ウォルト : でも、ゴーストハンターって怖いやつっすよね?
あるぁ : ホラー系ではありますね
あるぁ : どっちかっていうと
あるぁ : ハリウッドホラーみたいな方かも
ウォルト : ほむぅ
あるぁ : 俺がやると、ジャパネスクホラーになったりしますがw
ウォルト : wwww
あるぁ : 典型的なインスマスシナリオとかー
ウォルト : 火城さんとか、スレイさんとかはそーゆーの好きそーだなぁ
ウォルト : 火城さんはツールのほうも多少操作できると思うんで……やる時は誘ってみるといいかもしれないですね。
ウォルト : おいらはホラー系はだめなんで参加できないと思いますがヽ(´∀`* )ノ
あるぁ : ぬうw
紅音 : …思い出した。わたし、ゴーストハンター2、ルールブック持ってるw
あるぁ : 01はプレミアが付いてるらしいですねぇ
ウォルト : 一応、wikiにリンクは残ってたんで、ツール繋いどいてほしーなーと申請は出しておきました。
あるぁ : あざす
ウォルト : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
ウォルト : 繋げてくれれば、ここで繋がるはず。
ウォルト : wikiのカオスフレアのぺーじ。
あるぁ : うん
ウォルト : まぁ、うっかりミスで山に間違え捨てちゃったー!とかはあんまりフォロー聞かないですが。
ウォルト : わりと使えるツールです。
あるぁ : ういうい
ウォルト : プログラム組む人が多いと適当に作ってくれる人がいて助かります(笑)
ウォルト : っと、4時過ぎたか
あるぁ : さすがに
あるぁ : ねよう
ウォルト : そろそろ寝ないとまずいな
あるぁ : んじゃ、俺はおちますー
ウォルト : はいなー
あるぁ : おやすみー
ウォルト : 俺も落ちまーす
あるぁ : ノシノシ
ウォルト : お休みなさーいw
SystemMessage : あるぁさんがチャットから落ちました
ウォルト : またー♪
SystemMessage : 接続を切断しました。

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