柚鷹 : さて、今日はどこまでいけるかなー(笑)
GM : では早速キャラ紹介してもらいますか
真 : (今日というより今年ですが
柚鷹 : (予告とハンドアウト、先にいれません?
GM : そうでうsね
GM : 今回予告
GM : 光あれば影がある。
オーヴァードになりそこねた少女
その命をつなごうと闇に落ちた父親
どんな手を使ってでも愛する娘を救おうとするのは罪なのか
ダブルクロス2ndエディションセッション『命の対価』
ダブルクロス――それは裏切りものを意味する言葉
GM : PC@(ワークス:高校生orUGNエージェント)
シナリオロイス:謎の少女(好意/猜疑心)
あなたは街を歩いていると、ワーディングの気配を感じた。そちらに行ってみると、そこには戦闘の跡と少女が倒れていた。少女に駆け寄ると、彼女はあなたに言った。
「お願いします、かくまってください」と。その願いにあなたは――
GMから:少女との交流がメインストリームです。あなたは少女を自由にしていい。UGNに突き出すことだってかまいません。しかし、常に少女のことを考えて行動することをGMは望みます。そういう意味では難しい立ち位置と言えるでしょう。
PCA(ワークス:UGチルドレン)
シナリオロイス:佐々宮 雪音(感情:庇護/憐憫)
あなたは佐々宮雪音を監視している。彼女本人は知らないが、彼女はオーヴァードである。しかも、いつ何時暴走するかわからないというのだ。
しかしそんなことを露知らず、あなたと彼女は友人関係を築きあげてしまった。それが任務に支障を来たさなければいいが…。
GMから:雪音のことを考えて行動してください。それ以外ではあまり制約はありません。
PCB(ワークス:UGN支部長)
シナリオロイス:佐々宮 雪信(感情:誠意/不安)
あなたと雪信は昔からの友人だ。彼が娘である雪音に対する愛情の深さも知っている。娘がオーヴァードであり、それもなりそこないであることを知った彼の落胆ぶりは見るに耐えなかった。
それでも気丈に振舞う娘の姿を見て、彼もまた持ち直した…かに見える。しかし最近になって彼は姿を消した。これはいったい何の前触れだろうか
GMから:比較的自由度の高い立ち位置です。そのため全体の様子を見て、セッションの潤滑油となることをGMは望んでいます。
GM : 謎の少女 女 10代半ば?
長い黒髪を無造作に束ねている。くりくりとした黒瞳。体型は貧しい。
「すみません」が口癖。常に何かに怯えている。小動物的。
佐々宮 雪音(ささみや ゆきね) 女 10代後半
長い黒髪をそのままに流している。くりくりとした黒瞳。体型は貧しい。
余命1年ということを知ってなお、穏やかな日々を過ごしている。学校には行っていない。おとなしい性格のお嬢様。
佐々宮 雪信(ささみや ゆきのぶ) 男 40代後半
黒ぶちの眼鏡をかけた長身の男。妻を早くに亡くし、雪音こそが生きがいになっている。PCBとは古いなじみ。
佐々宮(水城) 冬音(ささみや(みずき) ふゆね) 女 享年32歳
13年前に死んだ、雪信の妻であり、雪音の母。雪音から車を守って事故死。
シザーハンズ 男 20代前半
FHのセルリーダー。自らも実験体だったが、自分を作った前のセルリーダーを殺し、セルを乗っ取る。攻撃性の強い性格で、常に挑発的。
龍之介 : (雪音から車を守って・・・!?
GM : こんなところかな?
柚鷹 : (あれ?
柚鷹 : (オレの画面、予告から、NPCデータにとんだ・・・・・・
柚鷹 : (ハンドアウト、間にありました?
真 : (PCハンドアウトがありましたね
柚鷹 : (エラーメッセージ出てたから、それで一瞬飛んだか(−−;)
柚鷹 : (・・・・・・・・・・・・
柚鷹 : (っは、そうか、さっきのチャットを一瞬起動してたから干渉で飛んだのか。
柚鷹 : (うん、原因わかった、すまん(笑)
GM : で、大丈夫?
柚鷹 : (うい、火城さんに見せてもらったのでだいじょーぶです
柚鷹 : (自己紹介へ進んでくださいな
GM : ではPC@からお願いします
真 : (了解です。
真 : 世納 真です。何処かの秘書兼マスターではありません。
真 : 18歳に見えないショートカットの少女です。
幼い頃に列車事故に巻き込まれたり爆発事故に巻き込まれたりと何かと大事故が人生に着き纏っています。
柚鷹 : (wwww
真 : 爆発事故の際に一緒に居た双子の妹と間違われ瓦礫で胸を一突き。その後覚醒しました。
ちなみに爆発事故から3年経ちましたが妹の心の身体はそれ以来一切成長していません。
真 : (僕のキャラではいつもあることです
真 : シンドロームはエンジェルハイロゥ/サラマンダー。
攻撃方法はレーザーによる凍結攻撃です。
コードネーム「レーザーメス」は正確に急所を狙って攻撃します。
DPが全て、そんなキャラです。
柚鷹 : (おおー
真 : 初期ダイスは
双子の妹である世納心(せのう こころ)(庇護/恐怖の庇護)
UGNの知り合い(親近感/嫉妬の親近感)
事故の原因(執着/憎悪の憎悪)
そしてシナリオロイスが
謎の少女(庇護/猜疑心の庇護)
です
真 : (で以上です
GM : うい
龍之介 : (真は高校生?
真 : (高校3年生ですね。年齢より若く見られますが
龍之介 : (おお、じゃあうちの子をクラスメイトにしてもいいですかー?
真 : (どうぞどうぞ
龍之介 : (ありがとーございますw
柚鷹 : (それ、GM的にOKです?
GM : OK
柚鷹 : (じゃ、だいじょーぶか。
柚鷹 : (あ、カウンターあるんで、侵蝕率いれてねー
龍之介 : (PC2いってもいいかな?
真 : (僕は終わりです
龍之介 : 金平 龍之介(かなひら・りゅうのすけ)、オルクス・ソラリスのUGチルドレンで、カヴァーはへたれ高校生です
真 : (へたれまで込みですか?
龍之介 : (いえす。というか、一般人に対して臆病ってとこかなー
龍之介 : (小さい頃にFHvsUGNの戦いに巻き込まれて、家族全員死亡&龍ちゃん覚醒で、UGNに拾われて育ててもらったんだけど
龍之介 : (経験表で脱走ひいたので
龍之介 : (若干5歳にして、訓練に嫌気さして脱走
龍之介 : (でも、力を暴走させて周囲に気味悪がられるわ、そもそも行く当てもお金もないわで
真 : (そっちの方がヘビーだった…。
龍之介 : (なきながらUGNに帰宅w
龍之介 : (それ以来、一般人に対しては微妙に腰が引けてます。いえす、へたれ!
龍之介 : (地獄耳やらコネやらもってるんで、情報収集でお役たてるかとー
龍之介 : (以上!
GM : いいのかそれでw
龍之介 : (いいんじゃないかとww
柚鷹 : (そういや、龍之介はN市の支部にいるけど、直の上司、うちの子以外にいる設定なんだよな?
柚鷹 : (ロイス的に。
龍之介 : (初期ロイス、上司がふたつもあってねぇ
GM : コードべネームは?>龍之介
龍之介 : (おお。
龍之介 : (えーと、大地っぽい攻撃や、地獄耳で領域アピールしたりするんで、色々な意味ひっかけて「アース」と。日本語は思いつかなかったw
龍之介 : (龍ちゃんの直属の上司が父親代わりのおっさんで、その上司がしぶちょーってことでどうじゃろ?
柚鷹 : (まぁ、それなら平気かな
GM : 了解
GM : 次、ウォルトさん
柚鷹 : (ういー
柚鷹 : 水城 柚鷹(みずき・ゆたか)
身長187cm、体重68kg、すらりとした体格で優男系の顔の青年。
N市UGN支部の支部長。30を超えているが、威厳や精悍さは欠片も無く、
どこかへらりとした雰囲気もあって20代半ばに見られることもしばしば。
柚鷹 : 年齢的に支部長の肩書きを与えられているものの、
指揮官タイプではなく、どちらかといえば真っ先に本人が突っ込んでいくタイプ。
そのため、情報収集や分析、書類仕事の大半は部下で補佐の鹿島が担当している。
柚鷹 : 大学生の頃、事件に巻き込まれて、死亡して覚醒。
姉が死亡した一件とは関係ないが、なぜ自分は生き返れたのに姉は死んでしまったのかと少々荒れていた時期がある。
とはいえ、母親をなくしたばかりの幼い雪音の相手をしていたこともあって、
荒れた部分を見たのはごく一部の人間だけだったりする。
柚鷹 : 両親は既になく、兄弟も姉・冬音以外いなかったため、雪信、雪音の親子が家族的な存在でかなり大事。
雪音がオーヴァードになりそこなったことは柚鷹にとってもショックで、
助けることもできず、刻一刻と寿命が迫る今の雪音の状態に無力感を感じずにはいられない。
できることなら雪音を助けたい、助けることができないなら今このときを少しでも楽しく過ごしてほしいと思っている。
柚鷹 : シンドロームはハヌマーン/モルフェウス。
コードネームは“蒼穹の殲滅者(ブルー・ブレイズ)”。
戦闘スタイルは白兵。武器はよく晴れた秋の空を落とし込んだような蒼色の大鎌。
原材料は空気中の炭素+αで、素材的にはダイヤモンドっぽいもの。
柚鷹 : ロイスは霧谷さんに信頼/脅威で信頼表、部下の鹿島徹に信頼/不安で信頼が表。
柚鷹 : それと、姪の雪音に庇護/不安で庇護が表。
柚鷹 : シナリオロイスは義兄の佐々宮雪信さんに誠意/不安で誠意が表の予定。
GM : ういさ
GM : ではPC間ロイスを
GM : @→A→B→@の順で
柚鷹 : (うい
真 : (取りあえず振ってみよう
柚鷹 : (真って実際の肩書き的にはイリーガルのほーだっけ?
GM : イリーガル
真 : ですね
柚鷹 : (うい
龍之介 : (まあふってみよう
龍之介(ダイス機能) : 1D100 = 19 = 19
真 : (ポジティブ
真(ダイス機能) : 1D100 = 56 = 56
柚鷹(ダイス機能) : 1D100 = 61 = 61
柚鷹(ダイス機能) : 1D100 = 91 = 91
真(ダイス機能) : 1D100 = 17 = 17
柚鷹 : 幸福感と憤懣・・・・・・はあわないなー。もっかいふってみよ
柚鷹(ダイス機能) : 1D100 = 89 = 89
龍之介(ダイス機能) : 1D100 = 46 = 46
柚鷹(ダイス機能) : 1D100 = 44 = 44
真 : (庇護/悔悟。これで庇護が3人目になってしまいます
真 : (もう一回振り直しておきます
真(ダイス機能) : 1D100 = 3 = 3
真(ダイス機能) : 1D100 = 44 = 44
真 : (好奇心/恥辱。こんな感じでしょうか?
龍之介 : (連帯感/憐憫・・・。なんかめんどい仕事おしつけられてんなー、ってのがわかるから哀れんでるのかもしれないw
龍之介 : (恥辱ってなんだろうww
柚鷹 : (笑)
龍之介 : (すごい気になるw
柚鷹 : うーん、チョイスでいこう。
真 : (ネガティブだけもう一度
真(ダイス機能) : 1D100 = 6 = 6
真 : (脅威。え?彼のこと好きなのか真。
龍之介 : (Σそうなの!?www
真 : (いえ、これで好奇心/脅威です。これは…。
真 : (一応脅威の説明
あなたは対象に脅威を感じた。強敵の戦闘力、対象を失うことへの怯えなど。
柚鷹 : 家族が大変な状況が似ているので親近感、でも家族に何かあった時に折れそうな気がするので不安で、親近感/不安の親近感表かなー
真 : (どっちだ?真はどっちなんだ?
龍之介 : (ああ、前半はないから、後半ってことかw
真 : (まぁ、へたれと言われましたし。
柚鷹 : www
龍之介 : (実際戦闘力はあんまし期待しないでw
真 : (好奇心/脅威の好奇心表でいいか。厳しくなったら変更も考えよう
龍之介 : (私は支部長に連帯感・憐憫の、連帯感が表でー
真 : (…あれ?ロイスって感情変更出来ましたっけ?
柚鷹 : (DXは基本できねーなー(笑)
GM : その人間との関係が劇的に変化した場合、変更可能
GM : というより、新しくロイスを取る感覚w
真 : (…劇的に変化すると思いますか?(龍之介
龍之介 : (どうだろうw
柚鷹 : (なら、好奇心じゃなくて好意にしとけば?
柚鷹 : (気に入ってる→大好き! は好意のうちだよ!(笑)
真 : (では好意/脅威の好意表で!…いいのか?
龍之介 : (wwwww
GM : ごめん、5分休憩
龍之介 : (はーいw
柚鷹 : (はいなー
GM : ロイスきめておいて
真 : (はい
柚鷹 : (真に親近感/不安で。
真 : (一応クラスメイトなんですよね
龍之介 : (ですです
柚鷹 : (だとすると雪音も同じクラスだろうな
真 : (的確すぎる(柚鷹のロイス
柚鷹 : (www
柚鷹 : (まぁ、真はシナリオロイスの相手忘れないようになww
真 : (大丈夫、ちゃんと庇護/猜疑心。
GM : ただいま
龍之介 : (おかえりなさいーw
柚鷹 : (おかー
真 : (お帰りなさい
GM : じゃあはじめようか
龍之介 : (はーい!
柚鷹 : (おーw
真 : (はい
GM : ではオープニングフェイズ
GM : マスターシーンから
??? : 逃げたぞー! 追えー!
??? : ヤツは手負いだ。一気に囲い込め!
GM : 怒号が辺りを埋め尽くす
GM : 暗闇の中、息を潜めているのは一人の少女
少女 : 逃げなきゃ…
少女 : でも、いったいどこへ…。わたしはいったいどこへ行ったらいいんだろう
GM : 少女の疑問に答える者はいない
GM : というところでシーンは切れる
真 : (この少女がロイスのか
GM : 次は柚鷹さんのシーン
GM : 侵蝕率振って
柚鷹 : (はいなー
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
柚鷹 : (平和、平和w
柚鷹 : (34から3あがって37と。
雪信 : 雪信の家で、彼と話しているところです
柚鷹 : (うい
雪信 : 雪音を救うには心臓移植しかない
雪信 : それもキュマイラシンドロームに感染し、発症し、なおかつ適合性の高いものだ
真 : (メンバーの中にキュマイラは…
雪信 : そんなもの、あるわけなかろう!
GM : と、一人、憤っています
柚鷹 : (まぁ、たぶん目の前の机にはそう書かれた資料があったりするわけですね
資料 : ムリダナ、アキラメロ
龍之介 : (イヤな資料だww
柚鷹 : (こちらも苦味を帯びた表情で)心臓移植自体、難易度が高い。そこにこの条件か・・・・・・。
真 : (あ、ちょっと年越しそば食べてきます
柚鷹 : (うい
雪信 : 投薬治療を続けてもごまかしにすぎない
雪信 : 雪音が助かるには完全にオーヴァード化すること…すなわちジャームになることだ
雪信 : しかし、そうなったあの子を娘と呼んでやれるのだろうか…
柚鷹 : ・・・・・・
雪信 : そもそも、あの子はジャームになることを望んでいない
雪信 : いったい私はどうすればいいのだ!
雪信 : おお神よ!
雪信 : 妻を奪い、また娘をも奪おうというのか!
少女 : 大声で、嘆き悲しみ叫んでいる
柚鷹 : (GM,ずれてるずれてる(笑)
雪信 : 叫び嘆き悲しんでいる
GM : (入れ忘れた
柚鷹 : ・・・・・・義兄さん、雪音はまだ生きているんだ。この先に失うことを嘆くより、諦めないで助ける方法を探そう。
柚鷹 : 雪音が雪音らしく生きていく時間をより得ることができるように。
雪信 : 認めない…認めないぞ…あの子が死ぬことを…私は決して認めない!
GM : (ぶつぶつとつぶやくように雪信は繰り返している
GM : そしてそんなことがあって数ヶ月
柚鷹 : (あー、もう一言ー
GM : (お、どぞ
真 : (戻りました
龍之介 : (おかえりw
柚鷹 : (ぶつぶつ言っている雪信の肩を引いて顔を上げさせて)死ぬことを認めなくたっていい。だけど、ちゃんと雪音は見てくれよ?時間を作って雪音に会いに行くのを忘れないでくれ。
柚鷹 : 雪音のために雪音を寂しがらせるのはかわいそうだから。
雪信 : だが…根本的に治すには、思い切った処置も必要だ…
雪信 : すまないが、なるべく雪音の側にいてやってくれ
雪信 : 私は神に抗ってでも方法を探す
柚鷹 : オレよりも義兄さんがいてくれる方が雪音も嬉しいと思うけど・・・・・・。
柚鷹 : こっちもできる限りの伝を使って何かないか探すよ。
柚鷹 : (いっそオレがキュマイラのシンドロームなら、喜んで雪音に心臓やるのにな・・・・・・ と思ってる。
GM : と、そんなことがあって数日後
GM : 突如、雪信は姿を消す
GM : それは春前のことだった
GM : 現在は春を少し過ぎ、初夏といったところかな
柚鷹 : (ほむ
柚鷹 : (連絡のつかない携帯を眺めながら)どこに行ったんだよ、義兄さんっ・・・・・・あんたまでいなくなるなよっ!
GM : (というところでシーン切ってもいい?
柚鷹 : (ぎりりと奥歯かみ締めつつ、とかそんな感じ。
GM : うい
柚鷹 : (うい。あ、雪信のロイス、不安が表に変更で(笑)
GM : はい
GM : では次のシーン
GM : 龍之介さんのシーンです
GM : 侵蝕率をどうぞ
龍之介 : (ほーい
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
龍之介 : (わぁ・・w
GM : まだ春前。少し肌寒いころ
龍之介 : (ういうい
GM : まだ雪信が家にいたころのことです
真 : (一気に非現実に…。
GM : 雪音は学校に通っていないので
GM : 学校の話題をすると喜びます
雪音 : こんにちは。よく来てくれたわね
龍之介 : (ええと、今の状況ってどんな感じなんでしょうか・・?w
龍之介 : (監視云々はこれから言われる?言われたあと?
GM : 雪音の部屋に招かれてお茶を振舞われるシーンです
GM : すでに監視任務は言い渡されてます
GM : その上で、仲良くなってしまったと言う状況です
龍之介 : (ほいほい
雪音 : 待ってて。今、お茶を入れるから
龍之介 : (じゃあ、、、っていうかいきなり彼女の部屋にまねかれとるっ!?w
龍之介 : (ちょっと挙動不振になりつつ、返事します)あ、いやおかいなくっ・・・!
龍之介 : (挙動不審すぎるwww おかまいなく、だww
GM : で、お茶を支度して、ちょこんとあなたの向かいに座りながら
雪音 : ね、今日は何があったの?
雪音 : どんなことが
雪音 : あったのかな?
龍之介 : (なぜ言い直したwww
柚鷹 : (きっと龍之介がへたれなんで安全牌だろうと同年齢で指定したんだろうな(笑)
龍之介 : そうだなー。あぁ、体育の先生が〜(って、学校で目撃した楽しいお話をしていきます。体験した、ではなく目撃したw
雪音 : ふぅん。そうなんだ。いいな、楽しそうで
雪音 : わたしには…無理だからね
雪音 : あはは。でも平気だよ?
龍之介 : (ちょい悲しそうにみつめつつ)ま、俺の話なんかでいいなら、いくらでも相手するからさ。
雪音 : うん、今は龍之介くんがいてくれるし
雪音 : だからわたし、今、幸せだよ
龍之介 : そっか。俺も・・(といいかけて、恥ずかしくなって口ごもる)。えと、お茶、うまいな。
雪音 : うん…。ねぇ、龍之介くん
雪音 : こんな日がずっと続けばいいよね
龍之介 : (ずーっとお茶飲みつつ)ん?そーだなぁ。何事もなく、このまま続けばいいのにな…
GM : (しかし龍之介は知っていた
GM : (彼女の余命は1年持たないといわれていることを
真 : (!?
龍之介 : (まあ、彼女の監視とか任務してるわけだし、事情はしってるだろうなぁ
龍之介 : (ていうか、なんで監視してるのかって事情は
龍之介 : (きいてるんですか?
GM : そうですね
GM : 彼女はキュマイラシンドロームのピュアです
GM : ですが、彼女の心臓だけは発症せず、そのため体に負担がjかかり
GM : そのせいで寿命が残り少ないと言われています
GM : (ハヌマーンも持たせれば装甲無視できたなw
龍之介 : (ですねwww龍之介なぐられたらまちがいなく落ちるw
柚鷹 : ((笑)
龍之介 : (珍しい現象だから監視してるってことなのかな?
GM : いえ、そういう状態なので、いつ暴走やジャーム化してもおかしくないので
GM : あなたが付きっ切りで面倒見るように言われてます
龍之介 : (なるほどー
GM : まぁ、可能な限りですけどね
龍之介 : (・・・つきっきり。支部長、人選まちがえてね?w
GM : さて、シーン切りますよ?
龍之介 : (ほーい
柚鷹 : (つきっきりだったかー
GM : ではオープニング最後!
真 : (では新年と同時にスタートということで
GM : 真さんのシーンで
柚鷹 : (まぁ、へたれだし、下手なことしたらどうなるかという脅しはたぶん指令についてたと思うよ(笑)
柚鷹 : (おー
龍之介 : (www
柚鷹 : (あけましておめでとーございまーす
真 : (あけましておめでとうございます
龍之介 : (あけましておめでとうございますーw
柚鷹 : (とPC時計が0時すぎたので(笑)
GM : あけましておめでとうございます
GM : ではあらためて真さんのシーンです
GM : 侵蝕率お願いします
真(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
真 : (新年幸先のいいスタートです
GM : ではあなたが道を歩いていると
GM : そうですね。時間は夕刻
GM : 家路についたころですね
真 : (では学校帰りに心のお見舞いに行きたいです
GM : その帰り道
GM : 突如、付近にワーディングが張られます!
真 : !?…こ、これは…?
GM : その中心らしい地点では激しい戦闘の音が
真 : (取りあえずそちらへ向かいますよ
GM : そこではすでに怪物と化したジャームたちと戦う一人の少女の姿が!
ジャーム : オレサマ オマエ マルカジリ
柚鷹 : (ちょwww
GM : 少女は傷つきながらも何とかジャームを倒していきます
真 : !(とその状況に躊躇します
GM : そうすると、あなたを見たジャームがあなたにも襲い掛かってきます
ジャーム : グヘー!
真 : きゃあ!(と交戦ですかね
GM : ここでは判定なしで勝ったことにしてもいいですよ
真 : (では拳銃を取り出し速やかに周囲のジャームを打ち抜いて凍らせます
真 : あ、危なかった…。
GM : では周囲のジャームはすべて倒されました
GM : そんなあなたに、少女は言います
少女 : 助けてくださってありがとうございました!
少女 : あの、あつかましいようですが、お願いがあります
真 : そ、そんなこと言われても…。(と彼女の顔をみます
少女 : どうか、かくまってはくれませんか?
GM : と、少女は真剣なまなざしであなたを見詰める
真 : (あ。早かったかな
真 : (あ。早かったかな
真 : (なぜ二重に…。
GM : あ、ごめん。打つの早い?
真 : (いえ、こっちが早く打ち込んでしまったなと。(そ、そんなこと言われても…。(と彼女の顔をみますはどうか〜の後にしてください
真 : (落ちてないですよね
少女 : あたし、他にいくところなんてないんです
GM : 少女は病院で患者が着るような服を着ている
GM : 裸足で
GM : 初夏とはいえ、まださすがに早い
真 : ちょ、ちょっと落ち着いて…ね…。(と顔をもう一度見て心そっくりであると確認)
こころ…?
少女 : わたしのことですか?
少女 : わたしには――名前なんて、ないんです
少女 : おい、とか、オマエ、とかって呼ばれてましたから
真 : …え?あ、そうなんだ…。(と心では無いと理解して)
えっと…何処から来たのかな?
少女 : すみません。追われながらでしたので、覚えてないんです
少女 : どうか、お願いします。かくまってください!
真 : うーん…。まぁ、取りあえず家にくる位ならばいいかな?そこでゆっくり話を聞くから、ね?(となだめるように言います
少女 : ありがとうございます
少女 : あの、お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?
真 : あ、私の名前は世納真よ。取りあえずよろしく。(と手を差し出します
少女 : はいっ!
GM : ぎゅっと手を握り締める
GM : ああ、あと戦ってる様子を見たならわかるけど
GM : 彼女はキュマイラシンドロームだ
柚鷹 : (キュマかー
GM : ものすごいパワーで敵を吹き飛ばしたりしてた
真 : (心の顔をした少女…一体何なんだろう)(と思って終わります
GM : というところでシーンを切りますね
GM : ではミドルフェイズ
柚鷹 : (おー
GM : やはり最初はマスターシーン
??? : はぁ…はぁ…はぁ…
??? : 暗闇の中、押し殺したうめき
??? : 苦悶の声
??? : それは雪音の声だった
柚鷹 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
雪音 : まだ、もう少し、待って。お願いだから
雪音 : あの人に想いを伝えるまで、待って。お願いだから…
GM : というところでシーンは切れます
柚鷹 : (発作かぁ
GM : 水城さんがシーンPC
柚鷹 : (およ。はーい
GM : あと龍之介も
GM : 侵蝕率上げてねー
柚鷹 : (ういー
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
柚鷹 : (2上昇して39
龍之介 : (ほーい
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
龍之介 : (よしよし
GM : 日本支部支部長の霧谷さんから連絡が入ります
霧谷 : こんにちは
霧谷 : 悪いニュースがあるのですが、聞いてもらえませんか?
龍之介 : (ああ、じゃあ雪音の報告してるとこに連絡がはいって、その場に居合わせたってことで
龍之介 : (うしろでふたりのやりとりみてるw
柚鷹 : (こういう状況でいいニュースって聞いたことない気が・・・・・・と思いながら)聞かなきゃいけないんでしょうねー
柚鷹 : どうぞ。
霧谷 : 実はシザーハンズというFHのセルリーダーがあなたの管轄内に潜んでいます
霧谷 : 彼のセルも同じく入り込んでいるでしょう
柚鷹 : わかりました、情報ありがとうございます。
霧谷 : シザーハンズは悪意に満ちたセルリーダーと聞きます
霧谷 : 十分に気をつけてくださいね
柚鷹 : 悪意、ですか・・・・・・。それはまた性質の悪いのが来ましたね。気をつけましょう。
柚鷹 : (傍にいる鹿島くんにシザーハンズとそのセルの捜索、それとそいつらに関する情報収集を指示するよ
鹿島 : わかりました。調べておきます
グーグル : シザーハンズ
柚鷹 : (ちょwwww
龍之介 : (ちょっと鹿島さんwwwwww
柚鷹 : (ぐーぐるで出てきたら苦労しないよwww
鹿島 : 出ました!
柚鷹 : (ちょwwwwww
龍之介 : (でたのかよwwwww
鹿島 : 両手が鋏の男の人造人間の悲喜こもごもを映した映画。ジョニー・デップ主演。
柚鷹 : (あー、元ネタのほうか(笑)
GM : 映画は実在しますw
柚鷹 : 鹿島くん、ボケはいいから、調査よろしく。
龍之介 : (なんか可哀想な目で支部長をみますw
鹿島 : もちろんです。支部長
GM : という辺りでいったんシーンを切るよー
柚鷹 : (ういー。
GM : では、真さん
真 : (はい
GM : 家に連れ帰ってそれからどうしたんですか?
真(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : 侵蝕率を上げてお答えください
龍之介 : (おっもちかえりぃ〜♪
柚鷹 : (www
真 : (取りあえずどうして追われていたのか心当たりがあるかという所から聞きます
少女 : 実はわたし、何かの実験材料だったんです
真 : じ、実験材料…?
少女 : 何でも最終段階に入ったから、移送する、とか言って移動中に
少女 : 隙を見て逃げ出してきたんです
真 : じゃああのジャームって何だったか分かる?
少女 : 何だかわからないけど、死にたくない、って思って
少女 : もう必死だったんで、ああいう人たちのことはよくわかりません
少女 : あ、いえ
少女 : …見たこと、あります
少女 : 実験されてる時に、指示を出している人の側に寄り添っていました
真 : うーん…。(取りあえず何処かから狙われているみたいだけど詳しく分からないな…。)何か特徴とかって思い出せないかな?
少女 : 特徴…ですか?
少女 : すみません。わかりません
真 : あ、どんな服を来ていたとかそんな感じでいいんだけど…。
少女 : …まだ一ヶ月しか意識がないもので
少女 : 何がおかしいのか、何がおかしくないのか、よくわからないんです
真 : 1カ月…。(本当に実験動物扱いされてたんだ…。と思ってます)
真 : …もしつかまっちゃったらどうなるか…分かる?あ、言いたくなければ言わなくていいよ。(と慎重に聞きます。
少女 : …すみません。それもわかりません
少女 : ただ、あの時は、逃げなくちゃ、と思って
少女 : このまま、死にたくないな、と思って
真 : (少し悩んで)じゃあ、これで最後ね。あなたはこれからどうしたい?
少女 : …わかりません
少女 : 今までは生きていることが理由で
少女 : 逃げ出した時は生き残るのが理由で
少女 : 今は――どうしたらいいんでしょうね?
真 : じゃあ、今は生きていたくないの?
真 : そういう訳じゃ…ないよね?(と確認の意味を込めて
少女 : 何か目的がないと生きている意味がないんですか?
真 : あ、いや。そういう訳じゃなくてさ。どうすればいいか分からないんだったらさ。
それを探す為に生きるってのもありじゃないかな?ってそう思うんだけどどうかな?
少女 : 生きている意味を探す
少女 : ――わたしにもできるでしょうか?
真 : …それは人それぞれだから分からないかな…?
少女 : 世納真さんは何かあるんですか?
真 : …うん。あるよ。大切な、本当に大切な理由が…(と目のあたりに影が覆います
少女 : そうなんですか
GM : それ以上、少女は追及してこなかった
真 : (そうしてくれると助かります。
真 : さて、じゃあ改めてきくけどあなたはこれからどうしたい?
さっき言っていたことならば私も協力できるかもしれないけど…?
少女 : しばらく置いてもらえると助かります
真 : …それだけでいいの?いや、何か私に手伝えることとか…(と慌てます
少女 : ならお願いがひとつあります
少女 : 名前をください
少女 : わたし、夢だったんです
少女 : 誰かに呼んでもらえる名前があることが
真 : な、名前か…。(やっぱりそうきますよね。
真 : じゃあ、真名(まな)ってどうかな?(と提案します。真か心から続く熟語を思い浮かばなかったので
少女 : 真名ですか…
少女 : ありがとうございます
真 : あ、いやならいいんだよ
真名 : これからしばらくお世話になります
真名 : いえ、これがいいです
真名 : 世納真さんが決めてくれた名前だから
真 : そ、そう…。(よ、良かったのかな?)(と少し悩みます。)
真 : あ、私のことは真ってよんでくれないかな?
真 : (流石に姉さんとは呼んではくれないだろうな…。)
真名 : はい。わかりました。真さん
真 : ええ、これからしばらくよろしく。…あ。基本的に家の何処でも入っていいけど2階の突き当たりの部屋だけは入らないでね。
真名 : はい。わかりました
GM : ちなみに何があるの?
真 : (心の部屋です。
GM : 自宅療養だったのか
GM : てっきり入院してると思ってた
真 : (いえ、爆発事故の3年前からそのままの状態で残している心の部屋です。流石に掃除とかはしますが
GM : なるほど
GM : さてこんな感じでシーン切ってもいいかな?
真 : (はい
GM : 次のシーンは、龍之介のシーン
龍之介 : (はーい
GM : 雪音に誘われて彼女のピアノを聴いているところです
真 : (そういえば真と心って双子だから心と似ているってことは真とも似ているってことになるのか
GM : そうなりますね
龍之介 : よくそんなに器用に指が動くよなー。(ふむふむ、と興味深そうにのぞきこんでますよー
GM : とすると突然
GM : ジャーンと、手が鍵盤の上に振り下ろされます
龍之介 : Σ佐々宮・・・?
GM : 雪音は椅子から転がり落ちぐっと手を押さえています
雪音 : くっ…治まって、わたしの右腕…
龍之介 : 佐々宮、大丈夫か!?(慌ててかけよって声かけますよー
龍之介 : (なんという中二病ww
真 : (実にですね
龍之介 : (うーん、こういうときに使えそうなエフェクトもってないなー
龍之介 : (おろおろしながら背中でもさすってよう
GM : 獣化しかけた腕はやがて治まり、元の白い腕に戻っていきます
龍之介 : 落ち着いたか・・・?
雪音 : ごめんなさい。こんなところ、龍之介くんには見られたくなかったな
雪音 : でも、ありがとう。側にいてくれて
龍之介 : なに、困ったときはお互い様だろ。気にするな(頭なでなで
龍之介 : (・・・してから、近づきすぎたことに気がついて、慌てます!
柚鷹 : (ごめん、ちとといれー
龍之介 : (いてらー
龍之介 : っと、すまん。え、と、立てるか?(すくっと立って、手をさしのべるよー
GM : その手をすっと握って
雪音 : …あの、今日。お父さん、家にいないの
龍之介 : (おじょうさーーん!?w
雪音 : よかったら、泊まっていってくれませんか?
真 : (そっちの意味ですか!?
龍之介 : (wwwwwwwww
雪音 : 心細くて…
真 : (柚鷹さーん。出番ですよー
柚鷹 : (ごめん、ただいまー
龍之介 : こんなことがあったばっかだもんな…。でもいいのか?俺で。なんだったらしぶちょ・・・柚鷹さんよんでくるけど・・?>柚鷹さん
龍之介 : (最後のが余計だw
雪音 : ううん…龍之介くんがいいの…
柚鷹 : (おおう
雪音 : だ、め?
龍之介 : ええと、いや、まあ、佐々宮がいいなら俺はかまわないが…(俺、支部長に明日ころされるんじゃないか・・と内心ビクビクw
柚鷹 : (ふふふ、殺しはしないよ?殺しは。
龍之介 : (うわぁ・・・w
雪音 : うん。よかった
雪音 : じゃあ、支度するね
龍之介 : あ、夕飯か?俺も手伝うよ。(ええ、襲いませんよ。襲いませんとも!へたれですから!
雪音 : ありがとう。でも座っていて?
雪音 : こうして誰かの食事を用意するのも久しぶりだから
雪音 : あ、水城さんは別ね
龍之介 : そっか…、じゃあ頼むよ。佐々宮の料理、楽しみにしてる。
雪音 : うん、がんばるね
GM : と言う辺りで、いったんシーンは切られてしまうのです
龍之介 : (はいなw
GM : ふふふ、夜会話をお楽しみに
龍之介 : (こわいよ!?ww
柚鷹 : (今のシーン、侵蝕率あがってた?
GM : あ、やってないね
真 : (これは非日常だったのか!?
龍之介 : (お
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
柚鷹 : (まぁ、龍之介だし、雪音が望んだってちゃんと言えば柚鷹は怒らないけどなー(笑)
真 : (そこそこ日常だったらしい
龍之介 : (平和なシーンでしたものね。龍ちゃんの内心は平和じゃなかったようなきもするけどw
柚鷹 : (wwww
GM : さて、水城さんのシーンですが
柚鷹 : (はいなー
GM : 情報収集マップをうpロダに上げたので、それを元に行動を決めてください
柚鷹 : (ういー
柚鷹 : (雪信のことも気になるが、やっぱまずはシザーハンズについてかなー
柚鷹 : (とりあえず、最初の侵蝕あげまーす
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
柚鷹 : (8あがって、47か
柚鷹 : (GM,情報項目は自分で指定?
GM : そうですね。何を調べるか言ってくれればこっちで合うのを探します
柚鷹 : (じゃあ、支部でシザーハンズについて情報収集したい
GM : うい。シザーハンズの何を調べますか?
柚鷹 : (あー、そこの指定も入るのか。
柚鷹 : (うーん、ありそうなのは経歴、居場所、関係するセル辺りかな
GM : N市での動きについて
柚鷹 : (ああ、そう聞けばよかったのか(笑)
柚鷹 : (・・・・・・ひゃっくりがとまらないー
GM : シザーハンズの性格についてなどが調べられます
GM : 大丈夫ですか?
柚鷹 : (うにゅー。飲み物飲んでるんだけど、とまらないww
柚鷹 : (まぁ、やばいほどでかい反応でもないんで暫くすれば止まるでしょう。
柚鷹 : (N市での動きについて、かな。雪信も気になるけどまだ今雪信がかかわってそうという手がかりもないし。
GM : 難易度は8…だけどそれ以上なら追加も出すよ
柚鷹 : (高ければ高いほどいいかー。
柚鷹 : (・・・・・・問題はコネはあるんだけど、他に補正ないんだよね、今回!(笑)
GM : あ、情報:N市をあげますw
柚鷹 : (wwww
GM : UGNだと使えないけどねw
柚鷹 : (まぁ、そこは初期でついてるからなんとか。
柚鷹 : (「シザーハンズのN市での動きについて」を情報:UGNで、コネ:UGN幹部を使って調べるー
GM : うい
柚鷹 : (社会2で、コネでDB2個、侵蝕DBはまだなし!(笑)
柚鷹(ダイス機能) : (2+2)D10 = 4D10 = (3+1+9+4) = 17
柚鷹 : (あー、回らなかった!
柚鷹 : (補正が1あるんで、達成値10だなぁ
GM : どうも何かを探しているようだ。そのためか、いつもならこう派手に動くようなセルではないが、比較的簡単に尻尾をつかませてくれている。もう少し調べてみると何かわかりそうだ
GM : はい、シザーハンズのN市での動きに付いてそのAが出ましたw
GM : 今度の難易度は8です
GM : 連続して振っていいよ
柚鷹 : (おおうw
柚鷹 : (やった。じゃあ、がんばろう。
柚鷹 : (今回もコネ使ってよろし?
GM : いいよ
柚鷹 : (じゃ、コネ:UGN幹部使っていきまーす
柚鷹(ダイス機能) : (2+2)D10 = 4D10 = (8+7+3+9) = 27
柚鷹 : (むぎゅー。回らない。
柚鷹 : (でも、超えたにはこえた。
柚鷹 : (補正入れて、達成値10
GM : ではわかります。シザーハンズはジャームたちを使って、実験体という呼称の何かを探しています
柚鷹 : (あー、やっぱりー。
GM : これで実験体について調べることができますが
GM : 次のシーンとなります
柚鷹 : (はーい、じゃあ、他の人にメールで情報流すのだけやっていいかな?
GM : いいよー
柚鷹 : (龍之介にはシザーハンズについてわかったことをそのまま。
真 : (けど今回真、柚鷹はおろか龍之介とも合ってませんよ
柚鷹 : (真にはシザーハンズという悪意に満ちたFHセルリーダーがN市に入ったというところから、実験体という呼称の何かを探して動いていることを知らせて、気をつけておくようにとメールしとくよ。
柚鷹 : (まぁ、危ないやつがいるっぽいから気をつけとけよって意味の方で。できれば探して見つけたら連絡ほしいと。
GM : さて、真のシーンはちょっと飛ばしてもらって、禁断の夜会話いくよー
龍之介 : (gkbr
GM : 龍之介さんのシーンです
柚鷹 : (がんばれ、龍之介www
GM : 侵蝕率をどうぞ
龍之介 : (あーい
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
龍之介 : (嵐の前触れ・・・!w
柚鷹 : (wwww
柚鷹 : (でも、10が出たとしても波乱の予感っていうことにしかならない気がする(笑)
龍之介 : (まあねぇww
龍之介 : (あ、柚鷹にはメールで報告しとく。なんか暴走して不安そうだったから今日は泊まりで付き添うことになったと
GM : では他PC登場不可というところで
龍之介 : (助けがこない・・・!w
GM : 雪信が帰ってきます
柚鷹 : (おおうΣ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
龍之介 : (ちょっとおおおおおお!wwwwww
龍之介 : (いないんじゃなかったのおおおおおw
真 : (!?
雪信 : はっはっは。安心したまえ龍之介くん
龍之介 : (Σ予想外の反応だ!?w
雪信 : 雪音に言付けしたらすぐいなくなるからね
雪信 : 龍之介くん。キミは雪音の支えだ
雪信 : くれぐれも、よろしく頼むよ
柚鷹 : (まぁ、監視というか護衛的な意味でつけたのは知ってるだろうな、指示出したの柚鷹のはずだし(笑)
雪信 : 肩をがっしり握り締められます
龍之介 : (なんだろう、怖いよこの雰囲気・・・!wwww
柚鷹 : (wwwww
龍之介 : (内心バクバクしながらガンバって返事するw)佐々宮は俺の大事な友人ですから、俺にできることならなんでもするつもりです。
GM : まぁ、本当に、晩御飯も食べずに出て行ってしまうんですが
GM : 雪音の様子がどうもおかしい
龍之介 : (忙しい人だなー・・・と見送る。のみだよなぁ。龍ちゃん何にもしらないし
龍之介 : (お?声かけるよー
龍之介 : 佐々宮、どうした?料理はおいしかったぞ?
雪音 : そ、そう。うれしいわ。作った甲斐があったわね
GM : 上の空…
龍之介 : 親父さんに何か言われたのか…?(顔の前で手ぇひらひらさせながらきいてみるー
GM : すっと近づいて、両手で抱きつく
GM : ぎゅっと龍之介を抱きしめる雪音
龍之介 : (びっくりするけど、どっちかっていうとこの状況だと余計心配になるなー
雪音 : お父さんが言ったの…
雪音 : わたし、助かるかもしれないって
龍之介 : 助かる・・・?
雪音 : わたしの病気のことは知ってるでしょう?
龍之介 : …あぁ
雪音 : オーヴァードのなりそこない
雪音 : 心臓に負担がかかって、ただ生きてるだけで寿命が擦り切れていく
雪音 : もし
雪音 : もしね
雪音 : もし助かるなら
雪音 : …わたしは助かりたい!
雪音 : 本当はわたしだって死にたくない!
雪音 : 生きていたい!
雪音 : みんなともっと一緒にいたい”
龍之介 : (何もいえずに頭なでなでしてるしかできんなぁ
雪音 : どうしてわたしだけこんな目にあうのかって思ったことだってあった!
雪音 : …わたし、信じてもいいのかな?
雪音 : わたし、助かってもいいのかな?
龍之介 : ばか。助かっちゃいけないなんてことはないだろ。俺だって佐々宮とずっと一緒にいたいんだ。佐々宮は俺の大切な友人だからな。
龍之介 : (てへ、いっちゃったw
雪音 : …大切な…友達?
柚鷹 : (友達といっちゃう辺りがへたれですねwww
GM : 雪音は涙を流しながら君を見ているよ
真 : (そんなに大切な友達だったのが嫌だったか
柚鷹 : (雪音のほうはLOVEっぽいからなぁ
龍之介 : 佐々宮には話したっけ?…俺、昔いろいろあって、他の人と一緒にいるのが…怖いんだ。情けない話だけどな。
龍之介 : 佐々宮と出会ったきっかけは、まあアレだけど・・・(ごにょごにょ)怖いと思わないでいられたのは、一緒にいて楽しいと思えたのは、佐々宮だけなんだ。
雪音 : わたし…だけ?
龍之介 : (まあ、あれよね。思わず佐々宮だけとかいっちゃったけど、他の人には微妙にネガティブに恐怖とってるんだなきっとw
真 : (この現場に真がいたらタイタスにしても可笑しくない
龍之介 : あー…佐々宮はイヤだったか・・・?こんなのと、その友達だってのが。
龍之介 : (Σ
GM : ここでくすっと泣き笑いの顔を作って
雪音 : いいよ。でもこれからは
雪音 : ――わたしのことは名前で呼ぶこと
雪音 : ねっ?
龍之介 : 名前…雪音?(ちょっと照れつつ、よんでみるw
雪音 : はいっ!
龍之介 : (あらかわいいw
柚鷹 : (wwww
GM : と言う感じで二人の夜は更けていったのでした
GM : で、シーン切っていい?
龍之介 : (はーいw
GM : では次。真さんのシーンです
GM : 侵蝕率をどうぞ
真(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
真 : (グハ!?
GM : あと、みんな。こっちからまわさなくても、こういうシーンが欲しいってあったら遠慮なく言ってね
龍之介 : (はーい
柚鷹 : (おー
GM : というわけで、居候することになった真名ちゃんなんですが
GM : やる気はある
GM : しかし経験がない
柚鷹 : (wwww
GM : 家事を手伝おうとすると何かを破壊してしまう
真 : (駄目な子だ
真名 : …あの、真さん。ご迷惑をおかけしてるのではないでしょうか?
真 : だ、大丈夫…大丈夫よ…。(小さな声で)たぶん
真名 : あの。少し思い出したことがあって
真 : ん?何かな?
真名 : わたし、誰かの代用品として促成培養された実験体らしいんです
真名 : それが誰かはわかりませんけど
真 : 代用品…。(あ、そういえば今の服装って何でしょうか?
GM : 任す
真 : (では心の服を試しに着せてみましょう
真 : (でそのうえで)そう言えば最初に真名が来ていた服って逃げていた時から来ていた服なの?
真名 : はい。そうですけど
真 : (てことはやっぱりあそこしかないか…。GM。情報収集に動きたいのですが
GM : まぁ、その前に真名の話を聞いてくれ
真 : (はい
真名 : あの、わたし、あまり外の世界のこと知らなくて
真名 : ――生きてきたって言っても3ヶ月ほどですし、一般的には、これは短いって言うんでしょうか?
真 : 生きていることに長いも短いもないと私は思うよ。
生きてさえいてくれれば、可能性だってあるわけだしね(また目の周りに影が出来ている
真名 : わたし、ここに来て、やっと生きている意味っていうのを感じることができました
真名 : 本当にありがとうございます
真 : そ、そんな。別に感謝されることの
真名 : ――これでいつ死んでも大丈夫です。悔いはありません
真 : (ミス
真 : (あ、ちょうどいいや
真 : ことの…って…え?
真名 : 何ですか?
真 : いつ死んでも…ってどういうこと?
真名 : 生きている意味があれば、たとえ死んだとしても悔いはありません
真名 : わたしがわたしでいられる時間がたとえ長くとも短くとも
真名 : そこにいた証というのを真さんはくれましたから
真名 : だから、いつ死んでもいいんです
真 : そんな…いつ死んでも良いなんて言っちゃ駄目!(強く言います
真 : 例え可能性が10%でも、1%でも!生きれる可能性があるならそれを選んだ方がいい!(と真名の両肩を掴んでいいます。
真 : 真名、そう簡単に諦めちゃ駄目だと私は思うよ。
真 : (あ、取りあえず以上です
真名 : …わたしは、もっと欲張っていいのですか?
真名 : もっと、真さんの側にいてもいいのですか?
真 : (少し迷いながら)うん、大丈夫。居てもいいんだよ。(と抱きしめます。
真 : (というか本当に龍之介にロイス取っていて良かったのかと今更ながら思います
龍之介 : (Σ
??? : おっとっと。そいつはどうかなぁ
真 : !
真 : 誰!?
柚鷹 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : 突然、家の外から声がかけられると同時にワーディングが張られます
柚鷹 : (向こうから先に来たwww
??? : いいことと教えてやろう。そいつの着ていた服を調べなかったのがまずかったな
??? : おかげで逆探知できたぜ
真 : (やっぱり。これ病院のですもんね
??? : さぁ、お前ら、やってしまえ!
GM : と、出てこないなら家を壊してジャームが入ってくるけどどうする?
真 : 真名!逃げるよ!(と言って一緒に脱出…もとい戦闘に入ります
真 : (この状況下で逃げ切れるわけが無いと中の人は思うよ
柚鷹 : (ですよねー
柚鷹 : (
GM : お絵かきチャットに書いたから見てみてね
柚鷹 : (うわを、いっぱいw
龍之介 : (わぁw
GM : 他PC登場可能だよー
柚鷹 : (市内に操作網広げてるから、ワーディングを張ったっていう異常は支部で拾えるだろうけども。
柚鷹 : (柚鷹、出たほーがいいなら出るがどーするかね?
柚鷹 : (>真
GM : まこちーが決めていいよー
龍之介 : (GMGM、これっていつの話?雪音にとまってってーっていわれたとき?
真 : (タスケテー
GM : 次の日
龍之介 : (じゃあ龍ちゃんも心置きなくでれるw
龍之介 : (ワーディング察知してきちゃいますよー
柚鷹 : (いや、監視監視。(という名の護衛役
龍之介 : (Σ
柚鷹 : (とりあえず、柚鷹は出るよー
GM : では侵蝕値をば
柚鷹 : (まぁ、この段階だといろいろしょっぱい気がするけどね!
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
柚鷹 : (うひょいw
柚鷹 : (10あがって、57−
龍之介 : (うーん、途中で登場ってありですか?>GM
GM : いいですよ
龍之介 : (ありがとうございますー。じゃあお仕事しろって怒られたので、こっちは危なくなったら登場するべw
柚鷹 : (うむー。
柚鷹 : (で、GM,柚鷹はいつから登場になるよ?
GM : 今からでいですよ
柚鷹 : (おや。
柚鷹 : (じゃあ、たまたま近くを車で移動中(たぶん雪音の様子見に行こうとしてた)に情報が入ったと。
柚鷹 : (で、感知してった先が真の家とwwww
柚鷹 : (派手に壊して入ってたんだっけ?
GM : まだ壊してないよ
柚鷹 : (あー、じゃあ、真の家の庭先に怪しい集団が見える感じ?
GM : そうだね
GM : うじゃうじゃいるよ
柚鷹 : てめぇら、そこで何してやがる! (と集団の背後から声をかけるか
??? : 邪魔が増えたか。まぁいい。まとめてやってしまえ!
柚鷹 : (で、GM,そういやシザーハンズって調べたけど、性格とか調べてないから謎の男とか見てもわからんかしら?
??? : いいな。例の女だけは殺さずに連れてくるんだぞ
??? : ではな!
GM : シザーハンズの容姿はわかりませんね
柚鷹 : (うい。
GM : と言って謎の男は立ち去っていったよ
柚鷹 : (追おうとするけど、ジャームに阻まれた感じかな?
GM : 水城と龍之介はエンゲージしなければどこに現れてもいいよ
柚鷹 : (ジャームA〜Cってこれで1体ずつ扱いな感じ?
GM : うむ。1モブ
GM : 具体的な数字は言えないがうじゃうじゃいる
柚鷹 : (近所迷惑なw
柚鷹 : (じゃあ、ジャームAとジャームCの間辺りかなー
GM : ではそろそろ戦闘開始といこうか
柚鷹 : (怪しい男に逃げられたことに舌打ちした後)世納!無事か!
GM : ジャームはトループなので行動値がない
柚鷹 : (ってーことはこっちからか。
真 : (そういえば真名ってワーディング状況下で倒れないですよね。キュマイラですし
柚鷹 : (こっちのイニシアは9
GM : 起きてるよ
真 : (真はイニシア15です
柚鷹 : (はやww
柚鷹 : (今回感覚も精神も高くないから遅いんだよなぁ
真 : (その代わりHPは10です
柚鷹 : (ちなみに、範囲はあるけどシーンはないので、どれかは確実に残るぞ、このラウンド。
柚鷹 : (さて、このジャームの団体さん、どのくらいHPあるかなぁ(笑)
真 : (取りあえず殴ってみましょう、もとい撃ってみましょう
真 : マイナー放棄。メジャーで全知の欠片+ピンポイントレーザー+冷気の鎌+炎神の怒り。侵蝕値は10。ダイス9個からスタート
真 : (対象はAで行きます
柚鷹 : (ってか、セットアップとか抜かしたけど
柚鷹 : (だいじょーぶだったん?
真 : (セットアップなんて存在しません
GM : ああ、セットアップはないです
GM : こちらも
柚鷹 : (こちらもまだ使えずー(笑)
GM : 次からは宣言しましょうね
柚鷹 : (ですね
真 : (はい
真(ダイス機能) : 9D10 = (6+4+10+10+8+3+5+5+6) = 57
真(ダイス機能) : 3D10 = (6+3+10) = 19
真(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
真(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
真 : 33に4足して達成値37…。でしたっけ?ちなみに3個のDPが入ります
GM(ダイス機能) : 5D10 = (3+7+3+4+4) = 21
GM : 9.無理
真 : そしてダメージは…。
真(ダイス機能) : 4D10+2 = (1+3+9+6)+2 = 21
柚鷹 : (ダイスが3+1個に、補正か
柚鷹 : (さて、どーだろ
GM : それで吹き飛んだ
真 : (…ダイスはよし。2は拳銃分です
柚鷹 : (20ぐらいあればいけるかー
GM : 防具着れればなーw
柚鷹 : (wwww
真 : (あ、装甲無効です
真 : (防御は有効ですが
GM : ないです
真 : 喰らえ!で一発で吹き飛ばします
柚鷹 : (じゃ、Aが吹き飛んだから、Bに攻撃すっか
柚鷹 : (マイナーで《インフィニティ・ウェポン》、蒼の大鎌を作り出して。
柚鷹 : (メジャーで《一閃》《電光石火》《ペネトレイト》《レインフォース》で、Bにエンゲージして攻撃。
柚鷹 : (マイナーで3、メジャーで10侵蝕があがってー
柚鷹 : (・・・・・・・・・・・・なんと、侵蝕が70に!(笑)
柚鷹 : (命中いきまーす
柚鷹 : (CR8で
柚鷹(ダイス機能) : (4+1)D10 = 5D10 = (10+3+7+2+9) = 31
柚鷹(ダイス機能) : 2D10 = (8+7) = 15
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
柚鷹 : (むー、23に4足して、達成値27.DPとかはないよー
GM(ダイス機能) : 8D10 = (7+8+7+3+10+2+2+6) = 45
GM(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM : 22
柚鷹 : (ふー(笑)
柚鷹 : (えー、ダイスが3個に固定値が5か
柚鷹(ダイス機能) : (2+1)D10+5 = 3D10+5 = (7+10+3)+5 = 25
柚鷹 : (お、25の装甲無視!
GM : 吹き飛んだ
柚鷹 : (・・・・・・あれ、そういや、攻撃仕掛ける相手、位置的に間違えたよーな気がするが。
柚鷹 : (まぁ、いいか(笑)
GM : 龍之介どうする?
柚鷹 : (せっかくAとCの間にいたのに、Bに攻撃仕掛けちゃった(笑)
龍之介 : (んー、みまもっときますー
龍之介 : (雪音さんの家のあたりで領域つかって隠れつつ警護をw
GM : じゃあジャームの番だね
GM(ダイス機能) : 1D2 = 1 = 1
GM : 真に
柚鷹 : (ちぇ、こっちにきてくれればいいのにw
GM : 飛礫+ギガンティックモード+練成の掟
柚鷹 : (あっれー、範囲!?
真 : (!?
GM : 対象は一人だけどねw
GM : CR値は8
GM(ダイス機能) : 7D10 = (8+3+4+5+8+2+2) = 32
柚鷹 : (ギガンティックは範囲に変更するだけだけど・・・・・・ああ、そうか練成の掟があるからか(笑)
真 : 全知の欠片+炎神の怒りを宣言。HPなんて飾りです
GM(ダイス機能) : 2D10 = (8+1) = 9
GM(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
柚鷹 : (真、向こうが振り終わるのをまたないとw
GM : 29
真 : (何で振ればよかったでしたっけ?(ふり終わったと勘違いしていました
柚鷹 : (ってか、宣言ちょいまち。
柚鷹 : (全知の欠片ってエンジェルハイロゥのシンドロームのエフェクトと組まなきゃだめなやつだぞ。
真 : (あ、そうか。
GM : エネルギーマイスターじゃないとダメだね
柚鷹 : (炎神の怒りはサラマンだから使えない。
真 : (ちなみに何で振るのでしたっけ?
GM : 肉体の回避
真 : (決めました。何も使いません
GM : じゃあダメージいくよ
真 : (ってまだ回避振ってないです
GM : あ、そうだね
真(ダイス機能) : 2D10 = (3+9) = 12
真 : 10で終了。運無理
真 : うん、無理
GM : じゃあダメージ行くね
柚鷹 : (まぁ、素で回避するのはむずいよな(笑)
GM(ダイス機能) : 3D10+2 = (8+7+3)+2 = 20
GM : 20点装甲有効
真 : (装甲なんてない。リザレクトを宣言します
真 : (…と言っても。ここで4以上出さないとな…。
真(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
真 : (増えすぎです。
柚鷹 : ((笑)
柚鷹 : (で、一通り終わってクリンナップ?
真 : 炎神の怒り分のHPが減ります
GM : クリンナップだね
柚鷹 : (《電光石火》の反動で1D10減るんだよなー
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
柚鷹 : (いやん。
柚鷹 : (がっつり10とか減ったよ!!・゚・(ノ□`)・゚・。
GM : さて第二ラウンド
GM : セットアップ
柚鷹 : (HP4だよwwww
柚鷹 : (なしー
真 : (無し
GM : こちらもなし
GM : ではイニシア順にどぞう
真 : (もう無茶は出来ないな…。
真 : マイナー主の恩恵。メジャー全知の欠片…のみ
柚鷹 : (いや、シンドロームシンドローム。
真 : (ってそうだ
柚鷹 : (エンジェはいれんと。
真 : ピンポイントレーザー追加。侵蝕値合計7
真 : (ダイスは8個。CRは8
真(ダイス機能) : 8D10 = (1+6+8+3+5+10+4+6) = 43
真(ダイス機能) : 2D10 = (9+8) = 17
真(ダイス機能) : 2D10 = (8+6) = 14
真(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
柚鷹 : (おおー。回ったのー
真 : 36+4でぴったり40
真 : (DPはありません
GM : 回避します
GM(ダイス機能) : 8D10 = (9+4+10+3+4+1+7+6) = 44
GM(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
GM : 18
真 : (ダメージ行きます
真 : (ってさっきピンポイントレーザー分忘れていました
真(ダイス機能) : 5D10+2-3 = (1+4+10+1+10)+2-3 = 25
真 : (これまた極端な…。
柚鷹 : (wwww
真 : (あ、対象はCですがどうなりましたか?
GM : 吹き飛んだよ
GM : ではここでシーンはいったん切るけど
GM : 最後に、柚鷹さんは、雪音そっくりの女の子が真さん家にいることを見るよ!
柚鷹 : (ってか、真の横にいる子が雪音そっくりと。
真 : (ん…?ちょっと待ってください。
GM : そうそう
柚鷹 : (だと思ったんだよなぁ
柚鷹 : (あ、GM,シーン切る前に応急手当キット使って、回復してもいい?
GM : いいよー
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
真 : (今真の隣に居るのは真名ですよね。で、真名は雪音そっくりで心に似ていて、心は真の双子の妹で…。
柚鷹 : (6点回復で10点。・・・・・・うわー、電光石火で最大値出すとそれで沈むわー。
GM : まぁ、よく似ている人が多いねw
柚鷹 : ((笑)
真 : (…どういうことなの?
柚鷹 : (いや、こー、流れ的にどう考えても真名は雪音の移植心臓用に作られてたよねという・・・・・・。
GM : 応急手当キットはいつでもUGNで売ってるぜ!
柚鷹 : (うん、あとでもっかい買いたい(笑)
GM : まぁ、そういうのは情報収集とかシナリオの進みでw
柚鷹 : (ってか、常備化してたの、追加購入ってできたっけ?w
GM : 時間も時間だし、ここで切ろう
柚鷹 : (PLが読んでるだけだけどなー ↑の。
龍之介 : (あ、時間きるまえに
龍之介 : (UGNから備品もらったってことで、購入判定してもいいですか?
柚鷹 : (柚鷹自身はそこまで行くにはちょっと情報が足らない。
龍之介 : (次にまわすと忘れそう。っていうか忘れてたw
GM : いいよ
龍之介 : (わーいw
龍之介 : (UGN戦闘服
柚鷹 : (おー
龍之介 : (難易度15
龍之介 : (社会4、調達3
GM : 狙えるな
GM : 侵蝕率ボーナスはなし?
龍之介 : (コネ:手配師もつかいます
龍之介 : (あ、どうだろ
GM : 今いくつ?
柚鷹 : (61からだからまだだろ
龍之介 : (だめだ52でしたw
GM : もっとシーンに出ないとw
真 : (…しまった。ダイスボーナスいれるの忘れてた
柚鷹 : (これから出ずっぱりじゃね?w
柚鷹 : (この後はあんまり休んでる余裕ないしなー
龍之介 : (だって仕事しろって怒られたしぃw
龍之介 : (手配しでダイスボーナスが3だからー
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
龍之介 : (Σ
GM : ?
柚鷹 : (みすったんだろ(笑)
真 : (社会4ですものね
龍之介(ダイス機能) : 4D10+3D10 = (1+7+4+1)+(9+6+10) = 38
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
龍之介 : (よしよしw
龍之介 : 18+3で、達成値21.UGN戦闘服を支給してもらいましたw
GM : おー
柚鷹 : (よかったのー。
ウォルト : と今夜はこんなとこですかねw
GM : そうですね。いい時間だし
火城 : ですなー
GM : 初日の出がでちゃうw
ウォルト : wwww
火城 : www
火城 : はーい
GM : お疲れ様でしたー
GM : おやすみなさいませー
火城 : お疲れ様でしたーw
ウォルト : 侵蝕率70、HP10/14、手持ちの応急手当キット使用済みと。
ウォルト : お疲れさまでしたー
火城 : おやすみなさいませーw
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