柚鷹 : (カウンターセットしたので、各自侵蝕率をどうぞ。
真 : (もう73になってしまいました
柚鷹 : (まぁ、戦闘やるとそんなもんだよね(笑)
真 : (出たい。のに出れそうにないです。
真 : (あ、主。前回聞きそびれたのですが
真 : (ロイス「謎の少女」のロイス名を変更することってできないですかね。
GM : いいですよ
GM : 名前付けたんで
真 : (了解です
柚鷹 : (前回、戦闘が終わった後、真の家でそのまま話をーってわけにはいかないしなぁ
GM : シーン作っちゃっていいですよ
柚鷹 : (うーん、場所を微妙に迷ってるんですよー
真 : (とりあえず病院には行っておきたいです
柚鷹 : (流れ的には真たちと会話なんですが、龍之介のほうの情報もほしいので・・・・・・
柚鷹 : (雪音と真名は別室に案内するけど、支部で合流ってのはだめかなぁ?
真 : (ではあとで病院に行かせてください
柚鷹 : (うむ、情報収集はまだせねばならないんで、とりあえず今の情報をまとめたいな、と。
真 : (ではしぶしぶ連れて行かれます
柚鷹 : (GM,真たちをそのまま柚鷹が支部まで連れてって、龍之介と雪音には支部から車回して支部に移動するように指示をしてもいいかな?
GM : いいよ
柚鷹 : (ジャームというかまぁ十中八九FHのセルっぽい集団が確保に動いてた相手が雪音そっくりだったわけだし。安全のために支部に動かすということで。
真 : (というかそっくりさんが多いなこの町
柚鷹 : (・・・・・・まぁ、話によっては支部が安全かってーとよく壊滅してるから微妙といえば微妙なんだが。
柚鷹 : (真たちが実は複製体とかのDロイスもってそーだよね。キャンペとかだと(笑)
真 : (もし次回があったらそうなりそうです
柚鷹 : (wwww
柚鷹 : (じゃあ、とりあえず、雪音の前でできる話ではないので、雪音はちょっと別の部屋にいてもらうということで
柚鷹 : (支部の会議室で話す感じでいいかな?龍之介の反応が何にもないので状況わかってるか心配だが。
龍之介 : (ほいほい、大丈夫だよー
柚鷹 : (GM,そんな感じでとりあえず支部で情報交換をするねー
GM : じゃあシーンPCは柚鷹
柚鷹 : (ういー。
GM : 登場するPCは侵蝕率をどうぞ
柚鷹(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
柚鷹 : (よしw
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
真(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
柚鷹 : (まだ71だ!
龍之介 : (戦闘してないのになんだろねこれはw
真 : (どうしよう…。
柚鷹 : ((笑)
柚鷹 : (まぁ、クライマックス時に100%超えてるなんてよくあることさ!
柚鷹 : (この後低いかもしれないからなんとかなるかもよw
柚鷹 : (じゃ、UGN支部の会議室に使ってるそこそこの広さの部屋。
龍之介 : (ほいほい。じゃあ会議室にはいってきて言うよー
龍之介 : さっきワーディングを感じたが…集合ってことはやっぱあれ、FHだったのか?この前言ってた
柚鷹 : 確定はできていないが、FH、シザーハンズのセルだろうな。あいつらは真のところにいた彼女(と言って真名を示す)を確保しようとしていたようだ。
龍之介 : …雪音?じゃ、ないよな?
真 : (というか年齢以外そっくりな二人です
柚鷹 : (雪音、と名前を読んだことにぴくりと反応するが今は置いておくとして。
柚鷹 : (あ、しまった、さっき真って呼んじゃった。呼び方、世納だった(笑)
柚鷹 : (訂正w
真 : (Σ
真名 : あの…雪音さんって?
真 : 確か私のクラスメイトだったはずだけど…。(と真名に
柚鷹 : (いや、学校行ってないって言ってなかったっけ?
龍之介 : あぁ。あんまり学校には行ってないけどな。俺たちの友達だ。
柚鷹 : (在籍だけはしてる、でいいんだっけか
真 : 一度も姿は見たことはないですね…。
GM : 在籍もしてないです。もし暴走したら大変なので
柚鷹 : (だよなー
真 : (えー
真 : (てことは今の真のすべき反応は
真 : …さぁ?分からないです
柚鷹 : まぁ、世納はあったことがなかったからな。
龍之介 : (ならばこっちは
龍之介 : 俺の友人だ。UGNの監視対象になってるけどな。
龍之介 : (こんな感じ?w
柚鷹 : (そんな感じだなー
真 : そうなんだ。…で。その子がどうかしたの?
柚鷹 : そこにいる彼女によく似てるんで驚いただけだろう。
真 : …?似ているってどういうことですか?(と怪訝な表情で
柚鷹 : ・・・・・・(ため息ひとつ)それはどちらかというとこちらが聞きたいことだよ。
柚鷹 : (真を見て)今N市にはシザーハンズというFHとそのセルが入り込んだという情報が入ってる。さっきの状況から見て、彼女が彼らの目的の可能性が高い。
柚鷹 : 世納、彼女とはどうして一緒にいるんだ?
真名 : (真をじっと見ている
真 : 目的って真名をどうするつもりなのでしょうか?
  
  
  私は…たまたまジャームに追いかけられていたこの子を見つけたんです。
真名 : 真さんは困っていたわたしを助けてくれました
真名 : 行き場のなかったわたしを受け入れて、家に置いてくれました
柚鷹 : (真に)さて、な。確保するつもりだったということは生きている必要のあることなんだろう。珍しく雑さが目立つらしいから、よほど大事な目的があるんだろうな。
GM : ここで各自、一回だけ情報収集していいよ
真 : (…ここでですか?
柚鷹 : (真名に向かって)キミは自分がどこから逃げてきたかわかるか?それと覚えているなら、どんな状況だったか教えてくれないか?
柚鷹 : (あー、うーん、ここでかー。
柚鷹 : (今の質問も情報収集にカウントされるかな?
GM : しません
柚鷹 : (うい、よかった。
真名 : すみません。真さんにも言いましたけど、よく覚えてないんです
真名 : 何かの実験施設から運ばれる時に隙をついて逃げ出してここまできました
真 : ただ服だけは残っているよ。…まだ家にあるけどあの服は間違いなく患者服だね。
龍之介 : (うーん、雪音パパがなにを持って「雪音が助かる」って言ったのか、雪音パパが今やろうとしてることを調べるのはダメかなー?
柚鷹 : (龍之介には助けられる条件まではさすがに教えてないだろうからなぁ
柚鷹 : (そういう方向になるよな。
GM : 雪信の行方を調べる、というのは加納ですよ
GM : 可能
真 : (一瞬苗字を呼ばれたかと
柚鷹 : (www
龍之介 : (wwww
龍之介 : (じゃあそれを調べますー。雪音そっくりとか実験施設とか雪音助かるとか、キーワードだけきくだけでもなんか不安すぎるw
龍之介 : (情報はどれでもいいんですか?
GM : 情報:裏社会かUGNで
龍之介 : (あれ、なんで龍ちゃん情報屋のコネもってないのかしら・・w
龍之介 : (ええと、情報:UGNで、コネ:UGN幹部と地獄耳つかいますー
GM : うい
龍之介 : (んー。UGN幹部がつくってくれた中継ポイント使って領域ひろげて探す感じで。
龍之介 : (社会が4でー、コネで+2でー
龍之介 : (おお、地獄耳Lv2だから、+4でー
龍之介(ダイス機能) : (4+2+2*2)D10 = 10D10 = (10+3+9+2+2+10+3+1+1+9) = 50
龍之介(ダイス機能) : 2D10 = (8+10) = 18
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
龍之介 : (固定値が1だから、達成値22かな
GM : 十分ですw
GM : シザーハンズのセルと一緒にいるところが確認されました
龍之介 : (あらあらまぁまぁ
柚鷹 : (うわーを。やっぱりか。
龍之介 : (じゃあ、しばらくじーっと黙ってたあと、あちゃーって顔をするw
龍之介 : …支部長。雪音、あ、いや、佐々宮のとこの親父さんと知り合いでしたっけ?
柚鷹 : ああ。
龍之介 : (あ、DBいれるの忘れてた
龍之介 : (まあいいかw
龍之介 : 昨日、親父さんが佐々宮に言ったらしいんですよ。佐々宮は助かる、って。
柚鷹 : なっ!?(と一瞬驚いた表情を見せた後にすぐにそれを消して)・・・・・・雪信さんが家に来たのか?
龍之介 : えぇ、夕飯前に少しだけですけど。
真 : (真は真名とあーだこーだやってますよー。何か聞いちゃいけないような気がする
龍之介 : …今、シザーハンズのセルと一緒にいるみたいです。
龍之介 : (Σきいてっ!?w
真 : (じゃあ聞いてます
柚鷹 : (龍之介の言葉を聞いて思わず右手でぐしゃりと自分の前髪を握って顔を伏せる)・・・・・・くそっ。やっぱりそういうことかっ・・・・・・。
柚鷹 : (手で見難いけど表情は苦々しそうな感じ。
真 : 何か分かったのですか!
龍之介 : (しぶちょーをじーっとみる
柚鷹 : (真に話すの、すっごいあれなんだけどなー。さて、どう話すかな(笑)
真 : (というか本人は心とそっくりと感じています
柚鷹 : わかったというか、・・・・・・雪信さんが考えたことは予想がついて、たぶんその通りなんだろうってことだな・・・・・・。
柚鷹 : さっき言った雪音、佐々原雪音はオーヴァードのなりそこないでな、心臓だけが覚醒せず生きているだけで心臓に負担がかかって余命1年もないと診断されている。
真 : …そうなのですか?
柚鷹 : 助かる方法はただひとつ、キュマイラのシンドロームを発症し、かつ適合性の高い心臓を移植すること。
真 : きゅ、キュマイラ…。
真 : (と真名と最初に出会ったときのことを思い出します。
柚鷹 : 世納の表情からすると、やっぱりキミはキュマイラのシンドロームを発症しているんだな?(と真名のほうをみていう)
真 : ち、違いますよ!この子は確かにオーヴァードですがエンジェルハイロゥです!
柚鷹 : ・・・・・・この話の流れでは否定したくなるのもわかるがな。
真 : (汗がたらりと落ちます
真名 : ……わたしは
真名 : (じっと真を見る
真 : ッ…。
柚鷹 : 否定したところで、彼女が佐々宮雪音の心臓移植のドナーとして作られたんだろうという推測は変わらないけどな。
真 : いえ、そんなことはないですよ!だって…だって真名は…。心とそっくりです!間違いありません!
真 : (うん、中の人は分かってやってます
真名 : …確かにわたしは誰かの代用品となるべく生まれました
真名 : でも、それが何だと言うのですか?
真名 : わたしは今、生きている喜びを感じています
真名 : それは罪なのですしょうか?
柚鷹 : (真名の言葉に肩をすくめて)キミが「生きている」から、キミの目の前で話をしたんだよ。
柚鷹 : ポットの中にでも入って、意識がない状況だったら、オレも迷わなかったんだけどな・・・・・・。
真 : (柚鷹にきつい目線を送ります
柚鷹 : 佐々原雪音はな、オレも小さい頃から面倒を見てる、姉の忘れ形見なんだよ。できるなら助けてやりたいと思ってる。さっきの推測だってわかったのは、オレもその方法を考えたからなんだ。
柚鷹 : だけど、まだ「生きている」誰かを犠牲にしても、とまでは踏み切れてなくてな。
真 : (少しほっとします。あと柚鷹にロイスも取っておきましょう
GM : ではそんなところで
柚鷹 : (あー、もうちょい待ってー
GM : あ、はい
真 : (あ、はい
龍之介 : …雪音は助かりたいといった。俺も、雪音には生きていて欲しいと心から願ってる。大切な友人だからな。でも、この方法はダメだと、思う。雪音に一生、罪を背負わせることになる…と、思う…(ちょっと自信なさげにぽつりと自己主張(・ω・)
真 : それに…真名はまだ何も見ていません。まだ何も見せてあげていません。
  私は真名に他のことを見せてあげたいと思っています…。
柚鷹 : 世納は雪音を知らない。だから、それでいいんじゃないか。
柚鷹 : FHから身を守るのにこの支部にいるのもいいだろう。ただ、オレたちも揺れてるし、雪信さんはオレの関係者だからな、中に入ってくる可能性もある。
柚鷹 : その辺はふたりで考えるといい。どちらにしろ、シザーハンズたちは野放しにしておくわけにはいかない。FHの排除も仕事のうちだからな。
柚鷹 : (と部屋を出ようとする。
柚鷹 : (あ、ふたりでって真と真名な。
龍之介 : (じゃあ、自分も立って、真と真名に言おう。
龍之介 : 正直複雑だけど…、やっぱり雪音の親父さんがやろうとしていることは間違ってると思う。だから、キミに手出しはさせない。…信じて欲しい(雪音にやったのと同じように真名の頭をなでて、部屋からでるー
龍之介 : (って、あれ。そういえばなんか起こるんでしたっけ?w
柚鷹 : (ん?
龍之介 : (さっきGMがいったのは、シーンきりたかっただけかな?
真 : (あ、GM。既に取得しているロイス感情の表を変更することって出来ましたっけ?
柚鷹 : (あ、終わる前にシザーハンズの目的について、性格について調べたいけど、間に合う?
柚鷹 : (目的についてか性格について
GM : (感情変化は基本、新しい関係になってからだけど
GM : どれをどうしたい?
GM : あと柚鷹のはOK
柚鷹 : (ういー。
GM : 情報:UGNで
真 : (あ、その時になってから言います。まだその時ではないと思うので。
真 : (あと柚鷹にロイスを取ります。親近感/不快感の不快感表で
龍之介 : (真名に庇護/悔悟でとります。庇護を表で。
柚鷹 : (目的について、かなぁ。セルの方向的には作ったドナーで移植をする方向に動いてるんだろうけど、FH側が何を目的にしてるかわかんないからなー
柚鷹 : (情報UGNで、社会2のコネ:UGN幹部を使って+2、侵蝕DBが1個で計5個でいきまーす
柚鷹(ダイス機能) : (2+2+1)D10 = 5D10 = (3+1+3+9+6) = 22
柚鷹 : (むー、回らない。補正入れて達成値10
GM : 性格だったらそれでわかります
GM : 写真も来たということで
GM : 外道にして悪辣。手下はすべてジャームであり、捨て駒。
GM : 自らジャームを生み出すこともある
柚鷹 : (外道にして悪辣な性格だったら、・・・・・・協力目的人助けじゃないのは確定だよなぁ・・・・・・
柚鷹 : (くそう、今回はタイタスになりそうなロイスばっかりだから迂闊に切るわけにいかないんだぜ(笑)
真 : (むしろ逆に考えた方がいいかもしれませんよ柚鷹
真 : (目的の為ならば手段を選ばない正確なのかもしれません
真 : (性格
GM : ではその辺りで
GM : シーンの最後に柚鷹の携帯にメールが
柚鷹 : (うい。ロイスはまた後にするわー。下手に取るとほんと戻れそうにないんだよね、今回。
柚鷹 : (およ。
GM : 差出人は雪信。内容は「あの場所で待つ」と
GM : あなたはあの場所がどこかわかります
柚鷹 : (だよなー
GM : 佐々宮冬音が事故死した場所です
柚鷹 : (墓じゃなくて死んだ場所のほうか。冬音関係だとは思ったが。
GM : 天気は次第に崩れ、春の雨が降り始めてきました
柚鷹 : (じゃあ、鹿島さんにさっきあった怪しい男の情報を渡して捜索情報に追加しとくのと、龍之介にできれば雪音についているようにと言っておいて、外に出るよ。
柚鷹 : (ちなみに、龍之介にはさっきの話、話せとも話すなともあえて言わない。
龍之介 : (雪音には何も言わない。んで、そばにいるー
GM : ではすみませんがシーンPC継続で
GM : シーンに登場してください
柚鷹 : (おや、間に真とか龍之介のシーンを挟むかと思ったんだが。
柚鷹 : (真は下手にやると侵食がやばいかw
柚鷹 : (ふたりはだいじょーぶ?
龍之介 : (どうぞー?
真 : (それでも意地でも出たいシーンはありますが
真 : (先にどうぞ
GM : なら先そっちやろうか?>
真 : (どうしましょう
柚鷹 : (続くからオレは後でもいいよ?
GM : じゃあ真さんのシーンで
GM : どういうのがやりたいの?
真 : (病院へ行って心を見舞います。真名は…どうしよう。
真 : (真名は龍之介にでも預けます。彼ならば信頼できる…はず
GM : 龍之介はどうするの?
龍之介 : (うーん、真名と雪音って会わせていいのかなぁ・・?w
真 : (無理ならば連れて行きますが病院です。かもが葱しょって元の場所へ戻るかのようです
柚鷹 : (できれば会わせたくないけど、そっちもそっちで危ないよなぁ(笑)
龍之介 : (うん、なんかそれは可哀相な気がするw
龍之介 : (よし。真名を預かって欲しいというなら、預かろう。
GM : 真名も病院のようなところにはあまり行きたがらないね
龍之介 : (ただ、雪音から完全に目はなすのも怖いんで、同じ建屋の別の部屋にいてもらいたいけど、いいですか?
真 : (あ、合わせないんだ
龍之介 : (会わせたい?w
真 : (この後、真と合う可能性を考えると別に合わせなくても結果としては同じことになりそうです
龍之介 : (ふむ
龍之介 : (うーんうーん、まあ、もし会っちゃったらそんときゃそんときにフォローするってことで
龍之介 : (今回は、直接狙われてる真名と一緒にいます。んで、雪音は別の部屋にいてもらう。
GM : じゃあとりあえず龍之介が身柄を預かるのね?
龍之介 : (はーい。支部で預かります。龍之介の家もたぶん支部の中だし
龍之介 : (龍之介が支部で預かりますw
龍之介 : (というわけで、安心(?)して病院いってらっしゃいw
真 : (はーい。では侵蝕値の方を
真(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
GM : 真名は龍之介を警戒しています
GM : イヤだけど、言われたから一緒にいるという感じ
龍之介 : (ですよねーw
GM : では真さん
GM : あなたは心のいる病室に来ています
真 : (花束を持って一応ノックはします。おそらく返事は無いでしょう
看護士 : あら、お見舞い?
真 : はい
看護士 : 今日はあまりいい天気じゃないから、カーテン閉めてるからね
真 : 分かりました。
GM : そう言って看護士さんは立ち去る
真 : (二人きりになった所で心の顔を見ます
心 : ……
心 : ――……
真 : (一応ですが真名と同じ顔かどうかの確認です
真 : …!
GM : ぱっと見は似ていますが、よく見ると別人です
GM : おそらく、心に起き上がって欲しいと思ったあなたは必要以上に真名の中に心の姿を見たのでしょう
真 : (なるほど。では花とかを変えて色々話しをして(と言っても返事は来ない)一度部屋から出ます。
真 : (あ、ここで情報収集をしておきたいのですが
GM : どんな?
真 : 病院で何か不審な噂だったり変な部屋で何か動いていたりだとかしないかな…と。最初に真名が来ていたのが患者服っぽかったので病院に来たついでに調べておこうかと
GM : ふむ
真 : (取りあえず聞き耳を立てて調べたいです
GM : それは難易度:5で情報N市で
真 : 社会1のDBが2。目標値-1で行きます
真(ダイス機能) : 3D10 = (9+1+9) = 19
真 : (達成値10です
GM : どうやらこの病院はFHとは関係ないようだ
GM : まったくレネゲイドの影響はない
真 : (なるほど。ということは別な場所のようですね
真 : (あ、病院ということではないですよ
GM : うい
真 : (ではもう一度部屋に入って)また来るね。(と言って帰りましょう)
GM : はい
心 : ……
GM : というところでシーンを切ってもいいかな?
真 : (はい
GM : じゃあ次は龍之介のシーンだ
龍之介 : (はーい
GM : ザー…ザー…
龍之介 : (あ、侵蝕率あげますねー
龍之介(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
龍之介 : (戦闘してないのになんだろね、ほんとにw
GM : 昼から降り出した雨は外をけぶらせる
GM : で、キミはどこに真名を連れていきますか?
龍之介 : (支部の建物から外には出しません。ひとりで守りきれるとも思ってないし、雪音とも離れすぎたくはないので
龍之介 : (支部の、どこか遊べるような部屋にでも
真名 : あ…雨…
真名 : 実験室の窓から見る雨もここから見る雨も
真名 : あまり変わりませんね
真名 : 変わったのはわたしか…
龍之介 : 変わった、ね。…世納といるのは楽しいか?
真名 : はい!
真名 : まだあまり一緒にいた時間はありませんが
真名 : あの人と一緒にいると安心できます
真名 : 何より、ここにいていいって言ってくれたから
真名 : わたしはここにいられるんです
龍之介 : そか。うん、あいつはいいやつだよ。俺なんかとも付き合ってくれるし。
龍之介 : お前のことも、本気で心配してる。
龍之介 : あんたにはまだ俺や支部長のことは信用できないだろうが、あいつだけは疑わないでやってくれな。
龍之介 : まあ、いまさら俺が言うことでもないけどな(頭なでなでーっていうかどこに会話着地させようw
真名 : …いい人ですね
龍之介 : 世納が?うん、あいつはいいやつだよ
真名 : お名前を伺ってもよろしいですか?
龍之介 : …俺?あ、ごめん。まだ名乗ってなかったか。
龍之介 : 龍之介だよ。金平龍之介。
真名 : わたしは真名です
真名 : どうか覚えておいてください
龍之介 : あぁ、よろしくな。真名(まもるよーって決意をこめて、握手握手ー
GM : 握手を返す真名
真名 : …おそらく、わたしを追ってきている人たちは
真名 : まだたくさんいると思うんです
真名 : …金平龍之介さんは、わたしを助けてくれますか?
GM : どこか試すような口ぶり
龍之介 : …俺は雪音に生きていて欲しい。でもFHが絡んでる時点で、雪音の親父さんの計画には賛同できないんだ。
  だから、真名を助ける。あんたを生贄になんか、絶対にさせない。
真名 : …雪音の親父さんの計画?
龍之介 : さっき支部長が言ってた話のこと。(あり、ちゃんと真名の前で説明してましたよね?
GM : いや三人しかいないもんだと思ってたw
龍之介 : (Σ
龍之介 : (真名もちゃんと発言してましたよっ!?w
GM : ごめんごめん
GM : ああ、しゃべってる
GM : 誤読した。すみません
龍之介 : (いえいえw
龍之介 : (やっぱログがあると便利ですねぇw
真名 : 雪音という人が、わたしが代用品になる相手なのですか?
龍之介 : …そうだ。させるつもりはないけどな。
真名 : どんな人ですか?
龍之介 : 見た目は真名そっくりだな。料理やピアノがうまい、優しくて強い子だよ。
真名 : そうですか…
真名 : 会ってみたいのですが、ダメでしょうか?
GM : じっと龍之介を見つめる
龍之介 : (えー、さてどうしようw
龍之介 : …今すぐは無理だよ。雪音は何も知らないんだ。親父さんがFHと手を組んでることも、真名のことも、何も…。
真名 : ダメなのですか…
真名 : すみません
GM : しょんぼり
龍之介 : (へたれはしょんぼりに弱いのです。特にこの顔でしょんぼりされるのには弱い…!w)
龍之介 : …今すぐ、はな。
真名 : …でも、その人には時間がないのでしょう?
龍之介 : どちらにせよ、この件を雪音にずっと隠しとおせるわけがないんだ。雪音がすべてを知って、真名に会いたいと言ったら、そうしたら会ってあげてほしい。
龍之介 : これ以上、雪音を不安にさせたくないんだ…。
龍之介 : (さっさと雪音に正直にしゃべってこいということか・・・w
真名 : わかりました
真名 : すみません、わがままを言って
GM : そう言って謝る真名
龍之介 : いや、こっちこそごめんな…。雪音にはなるべく早く話してみるよ。
真名 : はい。よろしくお願いしますね
真名 : 約束、ですよ?
真名 : ふふふ
龍之介 : (なんかどんどん自分の首をしめてるきがするwww
龍之介 : あぁ、約束する。
真名 : 約束、約束
GM : うれしそうにつぶやく真名
柚鷹 : (うわーい、いたたまれねーな
GM : と言う辺りでシーンを切ってもいいかな?
龍之介 : (はーいw
柚鷹 : 侵食率71と。

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