GM : ではー、2010年年末企画「Blood Beast」の第1回をはじめまーす
誠一郎 : (おー
雷人 : (わー
GM : まず最初に。今回はDX2ndのブレイクアップのサンプルシナリオ「Blood Beast」を使用してます。
GM : 3人用にしてたら、骨格しか使用してないいつものパターンになった気がするけど、
GM : 一応ネタばれだから、気をつけてね!
GM : ……と一応注意書き。
まいこ : (www
雷人 : (サンプルシナリオとか読まないから大丈夫w
誠一郎 : (買ったけどやってないシナリオなのでOK
まいこ : (呼んだけどほとんど忘れたから大丈夫w
GM : wwwww
GM : さて、実はキャラメの時に言い忘れたことが(笑)
GM : 各自、技能で情報:K市をLv1ずつ配布しておきますのでメモっといて下さい。
まいこ : ういー
雷人 : (ういっす
GM : で、えー、自己紹介をPC1からやってから、PC間ロイスをやります。
誠一郎 : (じゃあ俺からか
GM : うむ。
GM : 先にいっとくと、パスはPC1→PC2→PC3→PC1 な。
誠一郎 : 稲生 誠一郎15歳、男子高校生。シンドロームはエグザイル/モルフェウス
誠一郎 : コードネームは100人の守護(ガードオブセンチュリオン)
誠一郎 : 受けキャラです
誠一郎 : 攻撃力エフェクトは一個しかないw
誠一郎 : 性格は草食系男子で、おっとり系。ただし、任務によっては意固地なところも
誠一郎 : 賢者の石は右耳。普段はリングで隠してます
誠一郎 : (これくらいかな?
GM : あとはUGNの肩書きが一応エージェントってことかな?
まいこ : (エージェント歴って長いのかな?
誠一郎 : (エージェント歴は2年くらいかな。とは言っても任務そのものはほとんどしてない幽霊エージェントだけど
まいこ : (ふむふむ、了解ですー
誠一郎 : (下手に任務すると賢者の石がバレるからね
まいこ : (内緒ですな、了解w
GM : では、次、雷人くん。
雷人 : (ういっす
雷人 : 江坂雷人 17歳 男子高校生。
ピュアブラッグドッグ。
破壊行動しかできません。
雷人 : 超攻めキャラです。
雷人 : 性格は、まぁ熱血。
ですが、口数が少ないんでボーっとした奴だと思われてます。
雷人 : 元々FHで育ってた人間なんで、少し疑い深いかもしれません。
あ、因みにコードネームはKD−0079。
雷人 : こんなとこかなぁ。
GM : こちらはUGチルドレン。Dロイスは変異種(ブラックドック)ですな。
誠一郎 : (男性陣はみんなどこか大人しいなぁw
まいこ : (ですなーw
まいこ : (うちの子の部下歴はどれくらいなんでしょ?
雷人 : (正直、誠一郎の性格を聞いて被ったと後悔したw
まいこ : (www
GM : ああ、転校が多いってライフパスだったから、数ヶ月ぐらいって設定したけど、どーだろ?>革ジャンさん
雷人 : (おっけーっす。
GM : 派遣社員な方ですな。派遣元は本部だけど(笑)
まいこ : (ほいほい、了解ですーw
雷人 : (本社から来た人間かぁ、疎まれそうだなぁw
まいこ : (Σそんな陰険な職場じゃないよっ!?w
GM : 特に火城さんのPCが支部長のところは(笑)
雷人 : (大人は、皆そういうんですよw
まいこ : (www
GM : 支部長が大概ほえほえしてるんで、ぬけてそーなイメージが(笑)
GM : では、ラスト、舞子さんどーぞ。
まいこ : 神内 舞子(かみうち まいこ)、高校1年生の支部長です
まいこ : 小学生の頃にK市支部長を押し付けられたので、結構支部長歴は長いです。
まいこ : が、中の人が中の人なので、色々ダメ支部長になるかもしれない、ならないかもしれないw
GM : (まぁ、いつものことです(笑)
雷人 : (気づけば俺、一番年上キャラじゃねーか!?
雷人 : (皆に迷惑かける予定だったのにw
まいこ : (Σ
GM : (wwww
まいこ : オルクス・ソラリスの9割支援、1割攻撃くらいの支援型でー
まいこ : 皆を狂戦士で強化しつつ、セカンドアクションで再行動させます。お覚悟ください。
まいこ : あとはー・・・コードネームが"壊れた人形"、Dロイスが実験体。
まいこ : 以上?
GM : そーいや、体型・体格的にはみんな普通に高校生っぽい感じ?
まいこ : だねえ。普通に高校生活送ってます。
雷人 : (おなじくー
誠一郎 : (高校生ばっかで情報収集だいじょうぶかw
まいこ : (は、地獄耳持ってますので!
まいこ : (皆のあんな秘密やこんな秘密も。にやり。
GM : wwwww
雷人 : (年下の支部長に任せるのか…
まいこ : (Σなんかすごい不安そうだ…!?w
誠一郎 : (小学生の頃、何してたんだろう
誠一郎 : (文字通り耳年間だったんじゃなかろうかw
GM : だいじょーぶ、きっと調べるのは情報部の部下だよ(笑)
まいこ : (www
雷人 : (多分、自分より年下の支部長が初めてだったに違いない
まいこ : (www
GM : wwww
まいこ : (たしかにびっくりだよなぁw
GM : でも、現在ならまだいいんじゃないかなー。小学生支部長の下についたわけじゃないんだし(笑)
まいこ : (さすがに小学生支部長は色々不安すぎるww
まいこ : (自分でいっといてなんだけどw
雷人 : (小学生の下だったら、何も言わずに帰ったかもしれないw
GM : wwwww
GM : さて、では、PC間ロイスをどうぞ。
まいこ : (www
GM : 同じ支部内の人間なので、全員顔見知りということで。
誠一郎(ダイス機能) : 1D100 = 27 = 27
誠一郎 : (感服か
誠一郎(ダイス機能) : 1D100 = 65 = 65
誠一郎 : (隔意か
まいこ : 私はPC1でいいんかな?
GM : うむ
誠一郎 : (感服表で、普段は尊敬しているんだけど、どこか打ち解けないところがある感じにする
雷人 : (俺は舞子ハンにですな
まいこ : (どすえ〜
まいこ(ダイス機能) : 1D100 = 74 = 74
まいこ(ダイス機能) : 1D100 = 45 = 45
まいこ : (執着/恥辱…
雷人(ダイス機能) : 1D100 = 40 = 40
雷人(ダイス機能) : 1D100 = 82 = 82
GM : 舞子さん、誠一郎に何やられたwwwww
まいこ : (あーえー、チョイスしまw
GM : wwww
雷人 : (友情と不信感…これはアリだなw
まいこ : (ですなw
まいこ : (庇護/恐怖にします。賢者の石もってるし
雷人 : (年下の支部長に不信感を抱きつつも、こいつとは打ち解けれそうだなと思っておこうw
まいこ : (まあそれとは別で、普通に皆とは友達でいたいとも思ってるけどw
まいこ : (わーいw
まいこ : (庇護が表ー
まいこ : (恐怖じゃない、脅威かw
GM : うい。
GM : さて、では始めますか。
誠一郎 : (はいな
雷人 : (ういーっす
まいこ : (ほーい
GM : では、まずはマスターシーンから。
誠一郎 : (今回予告は?
GM : 作ったらねたばれ全開にしかならなかったのでやめました(笑)
まいこ : (www
GM : 本にはないんだものー。
誠一郎 : (そうですかw
GM : シーン1/OP1:脱走 マスターシーン
GM : そろそろ秋も終わりに近づいた日の深夜、東京近郊にあるとある建物内。
そこでは、サイレンが鳴り響き、回転灯が点滅し、そして、時折人間の悲鳴が上がる。
GM : 暫くして、建物内が静かになった頃、眼鏡をかけた神経質そうな男がいる部屋に、部下が入ってきた。
部下 : 申し訳ありません。“壊れた魔獣(ホンゾビースト)”が脱走致しました。“ディアボロス”
GM :
窓の外を見ていた“ディアボロス”―― 春日恭二は、そう報告してきた部下をちらりと見ると、軽く手を振るった。
何事もないようなその動きで、報告をしてきた部下の喉笛は掻き切られ、その身体は血を吹き上げて倒れてゆく。
春日恭二 : 次の警備主任を決めなければならんな。いや、基地の撤収が先か……。
GM :
自ら起こした惨状を気にも留めず、淡々とそう独白した彼の手元で、端末がその存在を主張する。
GM : 操作された画面に映し出されるのは、東京近郊の地図。
その上をいくつものアイコンが移動したり、止まったりしていた。
そのひとつに目を止め、
春日恭二 : ふむ。“壊れた魔獣(ホンゾビースト)”はK市に向かっている、か。
……ならば、“飼い主(ブリーダー)”と“裏切り者(ダブルクロス)”のふたりもそこにいると考えるのが道理か。
GM :
数秒の沈黙後、“ディアボロス”は立ち上がり、何処かへ消えた。
GM :
というわけで、最初のシーンは終わり。
GM : まずはまともに渋く見える春日恭二さんでお送りいたしました(笑)
まいこ : (なんでフルネームなんだろうとか、きょーじがちゃんと悪役やってる・・・!(わなわな)とか
まいこ : (色々つっこみたかったけど我慢したよ!w
GM : (wwww
GM : (ただ単に苗字だと、GMの頭の中でオードリーの春日に変換されちゃうからフルネームなんだよ!(笑)
まいこ : (そっちwww
雷人 : (じゃぁ、あの挨拶しなきゃだねw
GM : (いやいや、この春日恭二はたぶん最後までまともに悪役やってくれるから!……たぶん。
GM : では、次のシーンいきまーす
GM : 最初のOPは舞子さんからー。
GM : シーン2/OP2:失われたモノ シーンPC:舞子
まいこ : (ういうい
GM : まずは侵蝕上昇をどうぞw
まいこ(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
まいこ : (まあ、最初だしね。うん。
まいこ : (50になりました(・ω・)
GM : wwww
GM : スタートが高いからなー。まぁ、がんばれ(笑)
まいこ : (おうw
GM : では、舞子さん、キミの日常は表と裏の境目にあります。
両親と暮らし、普通の高校生として学校に通う傍ら、
K市のUGN支部長としての仕事をこなす、なかなかハードな日々です。
GM :
その日も学校から帰って自宅でゆったり……とはできずに、
自宅と同じビルにある支部の自分の部屋で、書類の処理に追われていました。
まいこ : (じゃあ判子をぺったんぺったんやってるー
GM : (wwww
まいこ : (だるーい感じで)もー、なんでこんなに書類たまってるかなぁ…ちょっとさぼっただけなのに(ぽそり)
まいこ : (ほとんどお飾り支部長なので、基本的なことは支部長補佐の人が全部やってくれてるはずw
GM : (やっぱりそういうパターンですかwwww
まいこ : (楽だしw
GM : じゃ、まー、その補佐の人、名前は楠木豊とでもしとこうか。舞子より10歳年上の、ぱっと見若社長っぽい青年が追加の書類を抱えて入ってきますよ。
楠木 : それでも、書類には支部長のサインが要りますから。そこは肩代わりはできませんからね。
楠木 : ほとんど覚えてなかろうと、一応目を通したという形は必要なんですよ。
まいこ : わかってるわかってる。おじさんの命令だしね、支部長の仕事はきっちりやりますよー、っと。ほい、こっち終わり。
GM : では、こちらもお願いします。(と10cmぐらいの厚さの束を追加する。
楠木 : では、こちらもお願いします。(と10cmぐらいの厚さの束を追加する。
まいこ : …あ、そろそろおやつの時間じゃないかしらー?(棒読み
まいこ : 書類仕事はもう飽きた!今日はおしまいっ!(逃げようとするけど?w
楠木 : (苦笑気味に)今日のお茶請けはクッキーですが、飲み物は紅茶にしますか?珈琲にしますか?
GM : (飴と鞭がよくわかっている人だったりする(笑)
まいこ : (さすがかつての小学生支部長を支えた人だw
まいこ : 紅茶でよろしくー。書類仕事ばっかって、平和でいいことなんだろうけど。さすがにこればっかりは堪えるわー(ぐーっと背伸びしつつ
GM : 休憩用のテーブルにお菓子と紅茶を用意しながら
楠木 : 残念ながら、今日は休憩しながら仕事の話、ですね。
まいこ : うん?なんかあったの?
楠木 : (紅茶を渡しながら)情報部のほうからFHの科学者から接触があったと報告が入りました。
まいこ : …いやあのそれ、けっこー重要な報告なんじゃ…。(紅茶をずずっとすすりつつ)で、接触ってどんな話だったの?
楠木 : 『FHから抜け出したいので、一緒に連れて行くオーヴァードとともにUGNで保護してほしい』という話だったそうです。
まいこ : ふーん…まあよくある話ね。裏がなければ、こっちで保護するのは構わないけど。その研究者ってどんな人?一緒に連れてくオーヴァードって?
楠木 : 科学者は鹿島美奈、42歳。オーヴァードやジャーム同士の共鳴について研究している科学者だそうです。
楠木 : 一緒に連れてくるというオーヴァードについては子供、ということしか言わなかったそうですが。
まいこ : 研究者と子供かー…。わかった、とりあえず保護の方向で話を進めましょうか。手遅れになっても困るし。でも情報部には裏をとるように言っといてね。
楠木 : わかりました。
GM : ……という会話を支部でしたのが数日前。
GM : 情報部によって、FHに鹿島美奈という研究者が存在し、接触してきた彼女であることはほぼ間違いないとわかりました。
GM : そして、段取りを決め、今夜彼女たちを迎えに行くことになりました。
まいこ : (書類仕事には飽きたので、支部長自ら迎えに行く気満々です。
まいこ : (あと、罠だと困るから戦闘系の部下を数人。
まいこ : (むきむきまっちょの前でえへんと胸を張る女子高生!
雷人 : (俺いる?
誠一郎 : (なんでマッチョなんだw
GM : 楠木さんは支部長自らが出なくても、とは思ってるけど、抑えておいて爆発しても困るのであえて反対はしない。
まいこ : (なんとなくw
GM : ああ、普通の戦闘系のエージェントさんたちのみです。
雷人 : (ういうい
まいこ : (きっと今日の支部長のお世話係がその人たちだったんだw
GM : ((笑)
GM : まぁ、楠さんに「お気をつけて」と見送られ、舞子さんはむきむきマッチョな戦闘員さん4人と一緒に合流ポイントへ。
まいこ : (警戒しつつ、向かいますよー
GM : 待ち合わせは深夜、人気のない公園内。
GM : 目印の噴水の前に、件の科学者の女性らしき姿が見える。
まいこ : こんばんは。あなたが鹿島さんかな?(にこにこと話しかけるよー
GM : そう、キミが話しかけ、キミがUGNの人間だとわかって彼女が安堵の表情を浮べて、応えようとした刹那。
GM : キミの背中を唐突な衝撃が襲った――
まいこ : (Σ
まいこ : なっ…!?(後ろ確認できる?
GM : 急速に落ちていく意識。
それでも振り向いた目に最後に映ったのは、部下に襲い掛かる歪な獣の影だった……。
GM : (それでも、振り向いて、だな。
まいこ : やっぱ罠だった・・・!?お願い、逃げて…!(で、意識途切れてぱたり。南無w
GM : まぁ、ブラックアウトですね。
GM : で、実はもちっと続く。
GM : さて、舞子さんが目覚めると、そこは支部にある医療施設のベッドの上。
まいこ : (じゃあ、ぼけーっとしながら天井眺めて)…あれー?なんでここに……って。え。ちょ…
まいこ : (がばっと起きて叫ぶ)あの4人は!?無事!?
まいこ : (ええと、名前きめてなかったから呼びづらいな!ww
GM : 起きた衝撃で、舞子さんの身体に痛みが走る。
まいこ : (鈴木4兄弟にしとこうw
GM : 思いっきりばっさりやられたので、まだちょっとイタイとこに思いっきり動いちゃったよ、と。
GM : (wwww
GM : で、舞子さんが叫んだところで、ベッドを囲ってたカーテンを開けて、楠木さんが入って来る。
楠木 : (ほっと安堵した表情を見せながら)目が覚めましたか、支部長。
まいこ : (じゃあ痛みにうずくまりながら)ねえ、鈴木たちは…!
GM : 楠木さんは舞子さんの言葉に表情を曇らせて。
楠木 : 生存者は支部長のみ、同行したエージェントは4人とも死亡が確認されました。
まいこ : …ッ!ごめん、ごめんなさい(呟きつつ、お布団に戻る。仰向けの状態で、腕で顔を隠しつつ、状況をきくよー
まいこ : なんだったの、あれ。やっぱり罠だったの?
楠木 : いいえ。支部長たちを襲ったのは、鹿島美奈たちが施設を抜け出した直後、同じ施設内から脱走してきたジャームのようです。
楠木 : 現場から支部長たち以外の血痕も発見されたことから、鹿島美奈たちも襲われたと思われます。
まいこ : (そういやさっきの待ち合わせ場所に子供はいたの?
GM : (うむ、描写し損ねたんだが
GM : (女性の脇に、サイドテールの10歳ぐらいの女の子がいた。
まいこ : (ふむふむ
まいこ : 思われます、なの?そのジャームと鹿島さんたちの行方は?
楠木 : 鹿島美奈とオーヴァードの子供の行方は現在捜索中です。
楠木 : ジャームはコードネーム“壊れた魔獣(ホンゾビースト)”らしいとだけ。こちらも現在捜索中です。
まいこ : …わかった、私も捜索に加わるわ。しばらく事務仕事のほうはお願いね。
GM : 「わかりました」と楠木さんが応えたところでこのシーン、終了かな。
GM : えー、ハンドアウトだとJ.D.マーティンになってたけど、シナリオロイスは“壊れた魔獣(ホンゾビースト)”に対してどうぞ。
まいこ : ホンゾビースト。鈴木たちの仇は私がとる…ッ!(呟きつつベッドをどんっ叩いたとこで終わってくださいな
まいこ : (ういうい
GM : ういうい。
GM : 感情はどーします?
GM : 推奨は執着/恥辱だったけど。
まいこ : (執着/憎悪、憎悪が表で。
GM : うい。
GM : さて、では次の人いきまーす。
GM : 次は雷人さん
GM : シーン3:託されしモノ シーンPC:雷人
GM : さて、では侵蝕上昇をどうぞw
雷人(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
雷人 : (当たり障り無いなぁw
GM : (まぁ、雷人くんはきっと戦闘になったら怒涛の勢いで上がるから(笑)
雷人 : (うむw
GM : さて、キミは旅がらすのように各地の支部を異動してきた。
GM : K市に来て、数ヶ月。いつものパターンならそろそろ異動命令が来そうだなと思うようになった日のこと。
雷人 : 1クール終わったし、そろそろ異動か…
GM : (wwww
雷人 : 次の町に行くころには、また何か始まるんだろうなぁ
雷人 : 等と考えながら、学校からの帰路につい取ります
GM : ごめん、学校帰りじゃなくて、日課のトレーニングを終えて、支部内のトレーニングルームから出てきたとこにして下さい(笑)
GM : で、そこに、後ろから元気な女性の声がかけられる。
大月 : あ、雷人くん、はっけーん!やほー!元気ー?
GM : 近づいてきた勢いでそのまま抱きついてきます。
雷人 : うげっ!?(面倒臭いのに見つかったな…の意
雷人 : (てか、抱きついてくんのw
GM : うむ、避けてもいいけどw 避けないとそのままむにゅりと抱きしめられますよ?w
雷人 : (リアルなら嬉しいが、同時に恥ずかしいw
GM : wwww
雷人 : (避けますw
GM : じゃあ、彼女の腕はすかりと空を掻く。
大月 : あー、また逃げられたー。
雷人 : そうです。またですよ、大月さん。
雷人 : そろそろ、俺が嫌がってるのを分かってくださいよ。
GM : 大月牧は、キミとほぼ同じ頃K市支部に異動してきた女性だ。なぜかキミを気に入り、よく声をかけてくる。
大月 : (笑って)ええー、嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃない?
雷人 : 簡便してくださいよ。(と恥ずかしがってさっさと帰ります。
大月 : あー、ちょっと、待ってよ、雷人くん!もー、今日はちゃんと用事があるんだから!
GM : ぷんっと怒りながらいう彼女。
雷人 : あ、そうとは知らずスミマセン。
大月 : そうそう、若者は謙虚が一番!
雷人 : 突っ込みたいが、突っ込んだところで痛い目を見るのは自分なので、言葉を飲み込みます。
GM : wwww
大月 : で、ね。用事なんだけど、雷人くん、制服の冬服、取りに行ってないでしょ?そろそろ学校も衣替えでしょ?
雷人 : ?
雷人 : もう少しこっちにいるんですか?俺?
雷人 : つまり、仕事があるんですか?(ちょっとシリアスに
大月 : あれ?もしかして、雷人くん、聞いてないの?
雷人 : 何も
大月 : ほら、うちの支部って戦闘員がいないわけじゃないんだけど、支部長は支援がメインだったりして、純粋に火力持ってる人っていないのね。
雷人 : あー、らしいですね。
まいこ : (さっきも戦闘系の部下が4人ほど殉職しましたし(・ω・)
雷人 : ん、純粋な火力?
雷人 : そういうことは、近々そういう(戦闘的)仕事がくるんですか?
大月 : んー、元々この辺って近隣が微妙にきな臭い地域らしいよ?
雷人 : そうでしたか。(そーですよねー、元から俺が火力以外で使われることなんてないしね!…の意
大月 : それで、雷人くんが助っ人で来たんだけど、やっぱ火力ある人がいるのといないのとって違うじゃない?支部長が、うちの専属にできないかなーって上に交渉したみたい。
雷人 : 専属?俺が、あの子の下で、坦々とその働くんですか…この先。
雷人 : (あの子=支部長=まいこん
まいこ : (えへんと無意味に胸を張ってみるw
雷人 : (その辺が信用しきれないところですw
まいこ : (www
大月 : んー、さすがに専属は本部の方が渋ったみたい。でも、もう暫く様子見でってことで滞在延長の許可は出たんだって。
雷人 : そうでしたか。
大月 : ほんとはこういう話、きちんと本人にしとかなきゃまずいはずなんだけど……事務方で誰か連絡さぼったかなぁ。
雷人 : まぁ、上の考えてることなんて分かりませんし、冬の制服でも取りに行きましょう。
大月 : うん。ついでに試着してく?夏に計ったサイズで作ったんだけど。
雷人 : そうですね。
雷人 : 行きましょうか。
GM : では、大月さんが賑やかに歩きつつ、制服を受け取りにいき。
雷人 : (死ぬん?
GM : いやいや?(笑)
雷人 : (ダブルクロス的に、死亡フラグたってそうだよ?大丈夫?w
GM : Σ( ̄□ ̄;
まいこ : (Σこれ以上人手減らさないで!?ww
GM : ただ、大丈夫だよ!(笑)
雷人 : (そうか、此処で死ななかった分、誠一郎に皺寄せが行くんですねw
GM : wwww
GM : で、制服は試着したところ、サイズは大丈夫そうだと受け取って、てくてくと現在の住居として提供されているアパートに向いました。
雷人 : (うい
雷人 : (多分、大月の話に適当に相槌でも打ちながら帰っているんだろう
GM : で、まぁ、色々話していて、外に出てみたら、結構いい時間。
雷人 : 暗くなるのも早くなってきたな…と思う。
GM : (支部は普通に24時間体制で動いているので、うっかりしてると外の時間と大幅に感覚がずれる。
GM : ああ、ごめん、結構いい時間の意味は……実はそろそろ日付が変わりそう、という意味(笑)
雷人 : (あぁw
雷人 : 寝るかな…(と布団でもしくかな。
GM : ごめん、まだ家に着かない(笑)
雷人 : (うぉw
GM : ついでに朝食用のパンを買って、もう少しでアパート、というところで
雷人 : (で?
GM : すぐ近くで《ワーディング》が張られたことに気付く。
雷人 : !?
雷人 : 大月に目配せをして走り始めます。
雷人 : (戦闘タイプは、考えるよりも行動なのです。
GM : (あ、ごめん、大月さんは夜勤で支部にいます(笑)
雷人 : (ぶふぅっ
GM : (そうか、なんかおかしいと思ったら、まだ一緒にいるつもりだったんだな、ごめん。
雷人 : いえいえw
GM : で、《ワーディング》を感じたのはすぐ脇にある路地の中です。
雷人 : (まぁあれだ、走り出してはいるw
GM : では、《ワーディング》を感じた路地にキミが飛び込んだのと、
GM : 黒い影が地面に倒れた女性から離れるのはほぼ同時だった。
雷人 : 黒い影を目で追います。
GM : そのまま、塀を経由して屋根の上へと飛び上がって姿を消すよ。
雷人 : くそっ…(と、毒づきつつ、倒れた女性の下へ
GM : 40歳ぐらいの女性だね。ばっさりと胸元から腹にかけて切り裂かれて既に虫の息だ。
雷人 : 大丈夫か?今救急車を呼んでやるから。
雷人 : (携帯取り出しポパピプペっと
GM : しゃがみこみ、女性を覗き込んだキミの腕を、女性ががしりと掴んだ。
雷人 : 女性の方を見ます
GM : 最後の力を込め、キミの気を引こうとする女性。
女性 : あなた、オーヴァード、よね……?
GM : 途切れ途切れ、かすれながら女性が紡ぐ。
雷人 : …
女性 : UGNの人を知っているなら、伝えて……
雷人 : 言葉には出さないが、力強く目を見よう。
女性 : あれは、罠じゃ、なかったの……。お願い、あの子を助けて……
雷人 : あの…子?
GM : 徐々に彼女の目から光が消えてゆく。それで彼女は伝えようと言葉を紡いでいた。
女性 : 佐奈を……。わたしの、しんだむすめと…おな…なまえ、の……
雷人 : おいっ!しっかりしろ、頑張るんだ!がんばれっ!
GM : 雷人の声も虚しく、雷人の腕を掴んでいた手からすっと力が抜け落ちた。
雷人 : …どうしろってんだ…
GM : ちなみに、現在、《ワーディング》は既に解除されてます。
雷人 : (佐奈って子は近くにいそう?
GM : いるようには見えないね。
雷人 : やれやれ…(と呟きながら、現状を支部長…ではなく楠木氏に連絡
まいこ : (信用されてないwww
GM : うい(笑)
雷人 : (いやー…実質仕事をしてるのは楠木さんだとおもったんすよ〜w
まいこ : (www
まいこ : (まちがってないから困るねw
楠木 : もしもし?どうか、しましたか?江坂くん?
雷人 : (支部長も嫌いじゃないよw
まいこ : (わーいw
GM : どこか慌てた様子の楠木さんの声が聞こえる。
GM : (ちがった、どこか慌しい感じの。だ。うん。
雷人 : どうにも面倒なことになりまして〜(と現状を説明。
GM : ちなみに、どんな感じで説明します?
雷人 : (イリーガルと思われる女性が、何者かに殺害された所に運悪く出くわしまして。
雷人 : (一度、応援に人を回して欲しいことを伝えようかな。
GM : どちらかといえば、この場合は遺体の回収と現場の処理のお願い、かな。
雷人 : (あ、そっちの方が的確で良いですね。
楠木 : 『イリーガルの女性、ですか……。わかりました、すぐに手配しましょう。それと、こちらでも事件が起こりました。今から支部の方へ来て下さい』
雷人 : 了解しました。
雷人 : それと…
雷人 : 楠木さん、佐奈…と言う娘の名前を最近聞いた覚えは?
楠木 : 『さな、ですか?ちょっと待って下さい。(誰か!子供の名前は確認できたか!?いえ、まだわかりません!というやりとりが聞こえる)』
雷人 : 被害者が亡くなる直前に、その娘の保護とUGNに対して「罠ではなかった」と訴えてきまして。
雷人 : もし…もし、何か仕事があるようであれば、何時でも動けるようにしておきます。
楠木 : 『……その女性はこちらの事件の関係者、ですね。説明しますので、すぐにこちらに来て下さい』
雷人 : 了解。これから向かいます。
雷人 : (そう言って電話を切ろう。
GM : じゃあ、雷人が電話を切るのと同時に、処理班の担当が来るよ。
雷人 : じゃぁ、処理班を背にしつつ
雷人 : 面倒なことにならなきゃ良いな…(っと呟いてUGNに向かいましょう。
雷人 : (あ、処理班の人たちにもしっかり挨拶はするよw
GM : ういうい。
GM : では、シナリオロイスとして、佐奈にロイスをどうぞ。
GM : (どっちかってーと、こっちの女性にも取れなくもないけど。
雷人 : (ういうい
GM : 推奨はPが遺志とか庇護とかにNが不安かな
雷人 : (うお、心が読まれたw P庇護 N不安で
雷人 : (佐奈にとっときました
GM : うい。
GM : さて、お待たせしましたー
GM : PC1の出番ですー
誠一郎 : (はいな
誠一郎(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
誠一郎 : (高いなぁw
GM : (www
GM : シーン4/OP4:欠けた日常 シーンPC:誠一郎
GM : 学校から帰ると、家の扉を開けた途端、待ちかねたように小さな影が飛びついてきた。
佐奈 : お帰りなさい!おにーちゃん!
GM : さらさらとした髪をサイドテールにまとめた少女は、誠一郎にぎゅっとしがみく。
誠一郎 : 佐奈ちゃん。ただいま
誠一郎 : (ぎゅっとしかえす
雷人 : (ろろろ、ロリコンだー!!!
GM : それに嬉しそうに笑顔で返す少女。
誠一郎 : 釣られてにぱー
佐奈 : 今日はねー、幸子おばさんとクッキー作ったのー!
GM : ぱっと誠一郎の身体から離れると、今度は手を引っ張ってリビングへと案内しようとする。
誠一郎 : 待ってね、佐奈ちゃん。まだ靴脱いでないから
佐奈 : 早く、早くー!
誠一郎 : (慌ててそっちへ行く
幸子 : 誠一郎、お帰りなさい。
GM : リビングでは、母親がお茶の支度をして待っていた。
GM : テーブルに乗っているのが先程言っていたクッキーらしい。
幸子 : 誠一郎に一番に食べてもらうんだって、待ってたのよね、佐奈ちゃん?
佐奈 : (笑顔で)うん!
誠一郎 : ありがとうね、佐奈ちゃん(頭なでなで
GM : (嬉しそうに笑う
GM : 佐奈
誠一郎 : じゃあいただこうかな
誠一郎 : (ぱくり
GM : クッキーにしては少し硬い歯ざわりだったが、味は美味しかった。
GM : キミの前ではどうかな?どうかな?と佐奈が少し不安そうに見つめている。
誠一郎 : (味はどうなの?
誠一郎 : (あ、ごめん
誠一郎 : おいしいよ、佐奈ちゃん。がんばったんだね
佐奈 : えへへ、よかったー。
佐奈 : テレビで、あいをこめるとおいしくなるって言ってたから、おにーちゃん大好きー!って気持ちを込めて作ったのー。
誠一郎 : うん、そっか。ありがとうね(頭なでなで
GM : また嬉しそうに笑った後、少女も座ってクッキーを食べ始める。
GM : あれー、ちょっとかたーい?と首を傾げたりする様子をキミたち親子は笑って見つめていた。
誠一郎 : (味も見ておこう…
GM : wwww
GM : 自分を兄のように慕ってくれる、妹のように大切な少女がいて。
GM : 笑顔が溢れていた、時間があった。
誠一郎 : (お茶入れて、団欒するよ!
GM : (おー。そういう、時間がありました。
GM : だけど、それは今は遠いモノであることを思い出す。
誠一郎 : 佐奈ちゃん…いったいどこへ…
GM : そう、呟いたところで、幸せな夢からキミは目が覚めた。
GM :
2週間前、隣家の少女――水上佐奈は突然姿を消した。
彼女の両親はもちろんのこと、彼女を預かり可愛がっていたキミの母親もひどくショックを受け、
それでも、懸命に少女を探す日々が続いていた。
目撃情報もなく、手がかりも見つからない。
GM : 誠一郎も時間の許す限り、少女を探していた。
誠一郎 : 佐奈ちゃん(拳ぎゅ
GM : その日、少女の身を案じながら学校へ向かう途中、何気なく視線を動かした先。
GM : 唐突に今考えていた少女の姿を見つけた。
誠一郎 : 佐奈ちゃん!?
誠一郎 : (追いかける
GM : ぱっとサイドテールの髪が揺れ、少女が顔を上げた。
GM : そして、相手が誠一郎だとわかった瞬間、ほっと安堵した表情を見せ、応えようと口を開く。
だが、その刹那何かに気付いて、声を出す前に閉じられ、彼女は思いつめた表情でその場から身を翻した。
誠一郎 : 佐奈ちゃん、待って!
誠一郎 : (ダーッシュ
GM : 彼女を追いかけて裏路地に入り込むと、そこにいた犬が大きく吼えた。
誠一郎 : (肉体6を舐めるなー
誠一郎 : 犬…? 佐奈ちゃんは?
GM : 少女の姿を探そうと視線を流したその刹那、犬が再び大きく吼え、誠一郎に向けて飛び掛ってきた!
GM : ここは演出なので避けられますが、受けます?(笑)
誠一郎 : (とっさにナイフで受ける!
GM : じゃあ、犬は刃に弾かれるが、着地すると再びキミに向ってこようとする。
GM : ……というところで、OPだけど、戦闘なんだぜー。
まいこ : (Σ
誠一郎 : (こいやー
GM : では、セットアップからー。
GM : あちがった
誠一郎 : (ないよー
GM : えー、あれだ、犬と誠一郎、それぞれ別エンゲージ。これはいっとかなきゃいけねーわ(笑)
誠一郎 : (はいな
GM : セットアップはこちらもなし。
GM : イニシアはこっちが13。そっちは6だったね?
誠一郎 : (うい
GM : では、マイナーで誠一郎にエンゲージ、《鬼の一撃》+《獣の力》+《銘無き刃》で誠一郎を攻撃ー
GM(ダイス機能) : (8+6)D10 = 14D10 = (3+2+4+3+6+2+3+9+6+3+8+1+3+3) = 56
GM : (CR8なのに2コしかまわんなかったΣ( ̄□ ̄;
GM(ダイス機能) : 2D10 = (4+3) = 7
GM : (……しくしく達成値19なんだぜ。
誠一郎 : (ナイフで受け
GM : (うい。判定どうぞ。
誠一郎 : (フォームチェンジ+オールレンジ
誠一郎(ダイス機能) : 6D10 = (1+4+2+5+5+5) = 22
誠一郎 : (15、受け切れなかった
GM : うい。
GM(ダイス機能) : 2D10+8 = (3+5)+8 = 16
GM : 16点、装甲有効のダメージ。
GM : フル装備じゃないからちっとは入るかな?(笑)
誠一郎 : (11点通った
GM : おお、結構はいったな。
GM : では、そちらの手番どうぞ。
誠一郎 : (いや受け失敗してるから受けの防御値が入ってないのよ
GM : (あ、そだね(笑)
誠一郎 : くそっ! 襲ってくるなら…倒すしかないじゃないか!
誠一郎 : (マイナーでインフィニティウェポン。メジャーでオールレンジ+貪欲なる拳
GM : うい。
誠一郎(ダイス機能) : 10D10 = (1+1+2+1+7+9+9+2+10+3) = 45
誠一郎(ダイス機能) : 3D10 = (4+7+8) = 19
誠一郎(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
誠一郎 : (26だね
GM : (おおう(笑)
GM : 回避ー。エフェクト使用はなし。
GM(ダイス機能) : (8+6)D10 = 14D10 = (1+5+10+3+3+10+10+6+8+9+1+2+7+5) = 80
GM(ダイス機能) : 3D10 = (2+6+6) = 14
GM : っち、10が3個でたーと思ったけど、早々数はでないか(笑)
GM : 達成値17であたり。ダメージどうぞ。
誠一郎(ダイス機能) : 3D10 = (2+9+4) = 15
誠一郎 : (20点切りつける
GM : いたた!?
GM : でも、一撃でやられるほどではありませんでした。
誠一郎 : お前、佐奈ちゃんはどうした!?
GM : それに応えることなく、犬は逃亡するよ。
GM : その動きは素早くあっという間に姿を消す。
誠一郎 : くっ、待てよ!
誠一郎 : (一応、追いかけて途方に暮れてみる
GM : うい。
GM : 佐奈の姿は辺りに見えず、また犬も姿を消し、ひとり途方にくれる。
GM : あからさまにオーヴァードが関わってきたけども、支部の方に連絡入れたりする?
誠一郎 : (そういやワーディングも張らなかったなw
誠一郎 : (支部に連絡入れよう
GM : ……まぁ、中途半端な時間だったから、幸い目撃者はなかったということで(笑)
誠一郎 : もしもし、舞子支部長ですか?
まいこ : (登場してもいいの?
GM : 支部長の携帯?支部への連絡じゃなくて。
誠一郎 : (支部長の携帯にかけるー
GM : じゃあ、支部長の携帯にかけると「ただ今この携帯は電源が入っていないか、電波が届かないところにあります」とアナウンスが。
誠一郎 : くっ、あの人はいつも!
まいこ : (Σぬれぎぬwww
GM : (いつもにされた!(笑)
雷人 : (いつもなんだw
まいこ : (いつもらしいw
GM : 今回は一応事情があるんだが、まぁ、今の誠一郎にはわからないわけで(笑)
誠一郎 : というところでシーン終了かな
GM : いや、舞子の携帯へのコールを切った直後に、誠一郎の電話が鳴った、でシーン終了に。
GM : 水上佐奈に対してのロイスをどうぞ。
誠一郎 : はいな
誠一郎 : (庇護と食傷で、庇護表で
GM : うい。
GM : あれか、たまに好き好き光線に飽き飽きするのか(笑)
誠一郎 : (いつも付き合ってはあげられないからねw
GM : wwww
GM : えー、これでOP終了。
GM : 次からミドルなんだけども。
GM : たぶん、30分じゃきりがつかないので、今夜はここでセーブで。
雷人 : (ういーす
誠一郎 : (ういす
まいこ : (はーい
GM : OP、日常もちらりと盛り込むぜって入れたら、やっぱちょっと長かったかなぁ。
誠一郎 : シーン終わるとリザレクトするらしいんだけど、これって侵食率あがるよね?
GM : あ、そーいや、そんなもんもあったなー
GM : えーと
GM : HP回復的に使うんでも、やっぱ侵蝕上がるなー
GM : ってか、自動的にじゃなくて、一応任意っぽい?
誠一郎 : (じゃあこのままで
GM : うい。
[indexへ] [次へ]