GM : さて、はじめますか
黒須 : おーw
十和 : はーい!
GM : 1年ぶりなので
GM : もう覚えてないですが
GM : 今回でラストです
十和 : Σ もうそんなにたったのかー・・・
黒須 : うむ、そのぐらい経ってるんだよねぇ……
GM : まー経ってしまったものはどうしようもないのでw
十和 : ですねw
蒼空 : キャラシ見たらほんとに1年経ってるんだねぇ…
GM : おまけに、季節感も丸無視ですが
黒須 : まぁ、それはしょうがない(笑)
黒須 : えー、恵とパスカルは黒須が引き取った。で、うっかりスイッチ入って、彩音さんにちょっかいかけたら逃げられた(笑)(黒須のED
十和 : www
GM : 用語とか、途中途中で解説いれるので
黒須 : (ういー
黒須 : (予告が先かな?それとも成長報告?
蒼空 : (みんな経験値いくつ? 正直前のと変わってるかわからないんだw
GM : とりあえず、予告
GM : 今回予告
  
  彼…マッドボムは言った…
  
  「真実が知りたければ、一ヵ月後に埠頭にこい」…と
  
  賢者の石 トライストーン計画 そして…
  彼の語る真実となにか?君達はその時、決断を迫られる…
  
  ダブルクロス2ndキャンペーン最終話 「遥かなる空へ」
  
  全てはこの一瞬の為に…
GM : ※本編と予告は告知無く変更される事があります。
黒須 : (ちょwww
十和 : (www
GM : では、成長報告を
GM : とわから
黒須 : (でも、タイトル見た瞬間、ガンダムのごとく飛んでいきそーだと思ったw
十和 : はいな
GM : 人はとばないよ?
黒須 : (wwww
GM : 報告したら、うpよろ
十和 : うpろだにあがってまする〜。第4話用とわちゃん.txtがw
GM : うい
黒須 : (キャラシーは全員分一応上がってますな
十和 : 前回4点もらったのでー、縮地と力の法則あげました。ダメ+1D支援ですー
十和 : んとー、あいかわらずUGNチルドレンとして活躍中(?)ですかな。たぶんw
十和 : 以上?
GM : うい
GM : このキャンペーンではラストミッションだねぇ
十和 : ですなーw
GM : では、次は黒須よろー
黒須 : はーい
黒須 : 前回5点もらったので、精神を1上げて、対マッドボム用に還元を取得。
黒須 : 相変わらず、戦闘に入るとがすがす侵蝕率が上がります(笑)
黒須 : 前回の恵とパスカルを引き取りました。恵は小学校に通わせてるはず。
黒須 : おじさんって呼ばれると内心でダメージ食らうので、お兄さんと呼んで欲しい今日この頃(笑)
GM : じゃあ、パパで
黒須 : ……親っていうよりは保護者だけど、まぁ、おじさんじゃなければいいかとそのままにするかな(笑)
黒須 : 前回ちょっとだけ彩音さんにモーションかけましたが、関係進展させるかは状況次第、かな。
恵 : おじさんービリーヤードでブレクッショットきめてー
黒須 : (ちょっと困ったような表情になって)あー、できなくはないが、いい加減『おじさん』と呼ぶのはやめてくれ。いっそ、拓真でもいいから。
黒須 : (きっと頭脳コントロールできめられるはず!(笑)
GM : ww
GM : さて、ラストの蒼空ー
蒼空 : 正直、どれ取ったか忘れたw
十和 : (www
黒須 : wwww
蒼空 : 経験値みんなどれくらいある?
黒須 : えー、黒須が合計19点、他ふたりはそれよりちょい上なはず
蒼空 : 22点使ってるらしい…
黒須 : ちなみに、前回蒼空がもらった経験点は4点な
十和 : (ぬ。経験点の合計メモってないやー・・・orz
GM : フルパワーアタックとか、ライトカスタムかな
GM : あとは地味に肉体も上がってるみたいだけど
蒼空 : うーむ。わからんなぁ
蒼空 : 肉体上げて終わったのかなぁ
GM : 成長はされてるわけやんね
蒼空 : うん。使ってるのよ
GM : バリアクラッカーとかとったんですかね
GM : 前はつかってなかった気が
蒼空 : それは2話で取ってる
黒須 : 蒼空のキャラシーは3話手元に残ってなかったからなー、くらべられねーや
GM : ま、成長はしたという事で
蒼空 : すまん
GM : いえいえ
GM : そういえば、蒼空は高3でしたっけ
蒼空 : 二年だったような
GM : 了解ですー
GM : では、準備よいなら始めますか
蒼空 : はーい
十和 : (はーい!
GM : 黒須おっけー?
黒須 : (おー、すまん。だいじょーぶ
GM : まずはオープニングから
GM : マスターシーンですが
GM : 薄暗い研究室の中から二人の男性が話をしている
  一方は初老の男性、もう一方は若い青年
青年 : 教授、まもなくお時間です(くいっと眼鏡を治す)
教授 : ふむ…その時期がきたか
青年 : 我々は如何いたしましょう?
教授 : 今日この時まで準備を進めてきたのだ、失敗するわけにはいかんな
教授 : まずは、彼女と彼ら…いや彼の決断を見せてもらうとしよう
青年 : 畏まりました
教授 : 我々人類は次のステージに進まねばならん…そのためには…
GM : で、フェードアウト
GM : では、OPシーン1:黒須
黒須 : (はーい
GM : 前回の恵とパスカルの1件から3週間ほど経ち、マッドボムの約束の日まで1週間となりました
黒須 : (てーと、前回2月だったからそろそろ3月ぐらいか
GM : 恵は普通に小学校に通っています、レベルが低いとかいいつつも、それなりに楽しんでいるようです
GM : 3月入ってすぐ位ですですね
GM : まぁ、すぐに春休みになりそうですが
黒須 : (そういやそーだよな(笑)
GM : で、今日は土曜日、表の会社ビルはまだ工事中ですがUGNの仕事は山盛りです
黒須 : (……そういや、襲撃されてたんだっけか。
GM : うん
GM : 恵はパスカルをつれて、黒須の執務室でぶーぶーいってる
恵 : でね、男子ってほんとーにバカなんだから
恵 : この間だって、(以下略
黒須 : (wwww
恵 : ねーおじ…おにーさん聞いてる?
恵 : (缶ジュースにさしたストローを咥えながら)
黒須 : (さくさく書類を処理しつつ、顔は上げないで)ああ、聞いてる。女性の方が精神的に先に大人になるというしな。恵はノイマンでもある。馬鹿な男は放っておくか、丸め込んで上手く付き合え。
恵 : そうだよねぇー苦労するのはいっつも「おんな
恵 : 「おんな」なんだから
黒須 : (そこは一応ノーコメントで流す(笑)
彩音 : はい、恵ちゃんもそれくらいにして?飲みすぎは毒よ?
GM : 彩音さんが仲介にはいり、恵はジュースのみつつくだをまく
GM : パスカルは我冠せずで、伏せ状態
彩音 : 支部長、今期の収支決済報告です(資料を渡す)
黒須 : (受け取って)ありがとう。
黒須 : (えーと、3月だとまだ外は雪があるかなー?
GM : なごり雪って感じですが
黒須 : (うい。
GM : 資料を渡したあと、彩音は不安そうな顔をしています
黒須 : (ふと顔を上げて)どうした?岩政くん?
黒須 : (うっかり呼び方忘れたw これで合ってたはずだけど。
彩音 : あ、いえ…先月のFHの襲撃からそろそろ1ヶ月…
彩音 : あれ以来、まったく動きがないのが逆に不安で
黒須 : (当然マッドボムやその背後について調べるように指示は出してるけど、やっぱ情報出てきてないのが現状なのかな?
GM : 今はまだ、これといった情報はありませんね
黒須 : (うい。
彩音 : 平和なのは良い事だと思うのですけど…
彩音 : 嵐の前兆のような気がして…
黒須 : そうだろうな。動きがないのではなく、こちらに見えていないだけだろう。できるだけ事前に情報を入手できればいいんだがな。……まぁ、動き出す時がわかってるだけ今回はマシだろうさ。
黒須 : (恵に向かって)悪いが、暫くはあまり遠出はするなよ?それと、携帯を忘れずに持ち歩くように。
恵 : はーい
恵 : ね、おじさんさー来週になったら、あいつの所にいくの?
黒須 : (内心で10のダメージ(笑)
黒須 : 先に居場所が分かればそれを抑えに行くが、だめだったらそこで捕まえるしかないな。
恵 : …気をつけてね?絶対だよ?
黒須 : ああ、もちろんだ。
黒須 : それと、恵、いい加減、『おじさん』というのはやめてくれ。自分が急に年を取った気分になる。(顔を顰めて
黒須 : (顔を軽く顰めて、かな
GM : 恵はそれだけ、言うとパスカルをつれて出て行きます
恵 : ちゃんと戻ってきたら「おにーさん」って言ってあげる(にこっと笑いながら
黒須 : (溜息ひとつついて)なら、なおのこと、早くこの一件を片付けたいところだ。
GM : と、言う所でシーンきっときます
黒須 : (ういー
GM : あ、侵食地わすれた
黒須 : (っは!
黒須 : (ほんとだ(笑)
GM : 1D10振っておいてください
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : 次はとわちー
GM : のOP
黒須 : (4上昇の43と。
十和 : (はーい
十和 : (忘れないうちにしんしょくりつー
十和(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
十和 : (よしよしw
GM : ミッション(事務的な)をチマチマとこなす日々
十和 : (チルドレンのお仕事も学校もがんばってますよー
十和 : (マッドボムにあえる日を楽しみにしながら!(中の人がw
黒須 : (wwww
同僚エージェント : 最近FHも静かだねー
同僚エージェント : この間の襲撃が嘘みたいだよ
十和 : ですね〜。このまま平和が続くといいですよね。(のんびりお茶でもすすりながら
同僚エージェント : ほんと、ほんと
同僚エージェント : で、平和つながりで、どう?学校のほう?
同僚エージェント : 高校生とチルドレンと2足の草鞋は大変だと思うけど
十和 : 楽しいですよ〜。この前も蒼空くんと九十九くんが楽しくじゃれあってですね〜(以下、云々と楽しそうに学校生活を語るw
同僚エージェント : 学校かー私も憧れたなぁ(遠い目)
同僚エージェント : それより、どうよ?誰か好きな子とかできた?
十和 : 好きな子?(首かしげ)皆さん、大好きですよ。蒼空くんも初音さんも九十九くんも(指折り指折りクラスメイト全員挙げる
黒須 : (wwwww
同僚エージェント : あー違う違う、ライクじゃくてラブのほう
同僚エージェント : どう?かっこいい男の子とかいるんじゃない?
十和 : ら・・・っ!?えと、あの、学校の皆さんもここの皆さんも皆かっこいいですし、その、あの・・・(顔真っ赤にしてわたわたとw
同僚エージェント : あーはいはい、判った、この質問をした私が悪かったわ(苦笑しつつ)
十和 : (ほっとため息をついて)この生活を守るためにも、お仕事頑張らなきゃって思うんです。学校に行かせてもらえて、本当に幸せですよ。
同僚エージェント : (頭なでつつ)とわちゃんは真面目すぎだねぇ、もう少し自分の事も考えてあげなよ?
十和 : (嬉しそうに笑いながら)ありがとうございます〜。でも、私のためでもあるんですよ?皆が幸せでいてくれたら、私も幸せな気持ちになりますし。
同僚エージェント : 来週は、でかいヤマもあるみたいだし、それが終わったら買い物とかいこっか
十和 : はぁい、楽しみにしてますね〜。
同僚エージェント : とわちゃん達が安心できるように、私らも全力で支援するからね
十和 : ありがとうございます〜。皆さんも気をつけてくださいね。
同僚エージェント : (笑顔で手を振って歩いていく)んじゃ、来週ね
十和 : また〜(手ふりふり
GM : それが彼女をみた最後の日だった
十和 : (ちょおおwwww
GM : …気がする
十和 : (前線にでるのはとわちゃんなのにw
十和 : (むしろこの死亡フラグ(?)はとわちゃんのものだw
黒須 : ((笑)
GM : という所で、シーンきりますね
十和 : (はーいw
GM : OP3は蒼空です
GM : およ
蒼空 : (はいな
GM : 蒼空のオープニングシーンですー
蒼空(ダイス機能) : 18D10+4 = (6+3+1+10+2+10+10+6+7+5+6+4+8+10+7+10+5+4)+4 = 118
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
十和 : (Σ
蒼空 : (1上がり。運いいぞ
GM : ジェネシフトしすぎですかw
蒼空 : (ごめん、ミスねw
GM : 学校も3月にはいり、授業もあとは消化試合となってきました
GM : 今日は、卒業式練習を体育館でやってますが
GM : …サボる?
蒼空 : (「みんなで行った課外授業w
蒼空 : (って送られる方だこれw
GM : 課外授業〜
蒼空 : (サボるよー。何しろカバーは不良高校生だからねw
GM : ま、サボって校舎裏あたりでブラブラしてると
九十九 : よ!不良学生
蒼空 : (邪気眼ごっこでもしてようかな。くっ、おさまれ俺の右手w
十和 : (wwww
蒼空 : (しませんがw
GM : では、そのジャキガンごっこをーってしないのかw
蒼空 : そっちこそ、まださみーのにわざわざ外で何してるんだ?
九十九 : べつにー俺もだりーからサボっただけ
九十九 : 教室いると見つかりそうだしなー
蒼空 : まぁな
九十九 : はやいもんで、もう3月
九十九 : 来月には俺らは高校3年生っと
蒼空 : そうだな
九十九 : そしたら、進学就職…か
九十九 : なぁ、お前進路きめてる?
蒼空 : まだだよ
蒼空 : (俺がいまさらまっとうな道に戻れるのだろうか…
九十九 : そっかーそうだよなー
蒼空 : (いっそ、黒須さんところでも入れてもらうのも手だが…
九十九 : ………
蒼空 : どうした?
九十九 : 俺さ…留学しようと思ってな
十和 : (Σ
蒼空 : へ?
蒼空 : どこへ?
九十九 : アメリカのどっか
蒼空 : どっか。じゃねぇよ。アメリカ広いんだぞ。適当抜かすな
蒼空 : 何しに行くんだよ
九十九 : なにがやりてーってのは、まだわかんねーけど
九十九 : 「外」が見たくてさ
蒼空 : 外、ねぇ…
九十九 : 「決めなくても時間だけは過ぎていく」…ってこれ昨日読んだ漫画の台詞
九十九 : ま、いくのは高校卒業してからだけどさ
九十九 : 我ながら青春だねぇうんうん
蒼空 : 悩んでるのか?
九十九 : お前は悩まなねーの?自分の進路のこと?
蒼空 : 自分の未来かぁ
蒼空 : 将来、こうしたいってのは、まぁ、漠然とあるんだが
蒼空 : まだ見えてこねぇな
九十九 : 初音ちゃんの事もあるしなぁ(にやりと笑う)
十和 : (にやにやw
蒼空 : 初音はしっかりしてるからなぁ。もう決めてるんじゃねぇか?
九十九 : まーそういう事にしとくか
蒼空 : 何だ? いまさら俺もうろたえたりしねぇよ
GM : 他愛も無い話をしていると、聞きなれた声が後ろから
蒼空 : あるがままに、なすがままに、風の吹くようにさ
初音 : あら?蒼空…と九十九君も?
蒼空 : 初音か。どうした? 練習終わったのか?
初音 : えぇ、とっくに終わったわ
九十九 : んじゃ、俺は先に戻るかねー
GM : 九十九は去っていきます
初音 : (九十九の背中を見てから)何か話してた?
蒼空 : 将来のこととか未来のこととかかな
蒼空 : 初音は何か考えてるのか?
蒼空 : その、この先のこととか?
初音 : 私は…
初音 : 私達は普通とは違いすぎる…平穏な未来とかあまり想像できないけど
初音 : でも、できるのなら…普通に進学して、素敵な人と家庭をもって、一緒におばあちゃんになって、一緒に死ねたらいいな
蒼空 : …そうだな
蒼空 : 願うのは、ほんの一日だけでいい
蒼空 : 俺より先に、お前が死なないでくれ
初音 : いやよ
初音 : どっちが先なんてのは嫌
初音 : その時は、一緒に…ね
蒼空 : 一緒に、か
蒼空 : それもいいな
蒼空 : 普通の生き方か。果たして望めるのか…
蒼空 : 少し弱気になってたぜ
初音 : …あの男がいってた約束の日まで後1週間…それで全てが終わるわ
蒼空 : そういう生き方になりたい、じゃない。なるんだ
蒼空 : 俺とお前で
初音 : 私とあなたで
初音 : もどりましょ?風が出てきたわ
初音 : …冬が…終わるわね
GM : で、シーンエンド
蒼空 : (うい
蒼空 : (何かもう結婚EDしかないな
黒須 : (wwww
十和 : (だねぇw
黒須 : (GM,さっき言い損ねたんだけど
GM : ふはははーそうは卸問屋
GM : はい、なんでしょう
黒須 : (恵にパスとっていい?
GM : どうぞうどうぞ
黒須 : (……あ、パスじゃなかった。ロイスだ(笑)
十和 : (あ、私も同僚さんにロイスとりたいー。戻ってくるためにw
GM : はい
黒須 : (えー、恵に庇護/不安で庇護表で。
GM : 名前付けてなかったなw<同僚
十和 : (ですなw
黒須 : (で、ついでに、横目でログ読み直してたんだけど、今回もPC間パス忘れてるんだが(笑)
GM : ミドル1が全員登場なので、そのときにやりましょう
黒須 : (ういー。
十和 : (同僚さんには信頼/不安で、信頼おもてー
GM : では、ミドルシーンに入るよ
黒須 : (ういー
十和 : (はーい
蒼空 : (はいな
GM : あ、作りたいシーンあったらバシバシつくってください
GM : 死亡フラグ立てに行ったり
十和 : (OPで立てたような気がするのでw
黒須 : (wwww
GM : では、ミドルシーン1:全員
黒須 : (最初から全員振っちゃっていいかな?
GM : 全員侵食率をどうぞ
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
十和(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
十和 : (平和だなーw
GM : それはどうかな
十和 : (Σ
黒須 : (49と。
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM : さっきの反動か
十和 : (現在42
蒼空 : (52
GM : 場所はUGN支部の会議室
十和 : (マッドボムとの待ち合わせの件についてかな?
GM : 約束の日3日前
GM : 1ヶ月前の襲撃事件からエージェント達が不眠不休で情報収集に奔走していました
十和 : (がんばってるなあ。のんきに学校通っててよかったのかしらw
黒須 : (ほほー
GM : 前回のボスだったやつが、ポロっともらした「トライストーン計画」について
黒須 : (十和ちゃんは蒼空の護衛ってか様子見っぽいのもあるからいいんじゃね?w
十和 : (それもあったかw
GM : 監視任務はもう、形骸化してるけどね
十和 : (たぶんとわちゃん自身も忘れてるw
GM : 以下の情報について判定する事ができます
蒼空 : (トライフォース…
GM : (てーれってれー
黒須 : (wwww
GM : もう後には戻れない
GM : 計画について:情報UGN 難易度10
GM : 本拠地(?):情報UGN/裏事情 難易度:10/12
GM : の二つ
十和 : (ふむふむ
黒須 : (ほむほむ
十和 : (どっちも難易度似たようなものかー。それじゃ、とわちーは計画について調べようかな
黒須 : (十和ちゃん、裏事情のアイテムもってない?
十和 : (コネはUGN幹部とハッカーしかないー
十和 : (あ、あとでUGN戦闘服の購入判定しなければ
黒須 : (こっちは情報:UGNと情報:FHなんだよなー
十和 : (GMGM。本拠地のUGNと裏事情、情報源が違うだけで出てくる情報は同じ?
GM : ふm
GM : 情報は同じ
GM : 使えるもので難易度が変わるだけ
黒須 : (ういー
十和 : (ふむふむ
GM : こっちで指定しているのは、その二つ
GM : 理屈つけて、この技能で判定したいっていうなら申告してください
黒須 : (FHでもいけそーな気がするけど、補正ないからなー(笑)
黒須 : (10だからUGNでがんばるか。
蒼空 : (じゃあ運動で情報をw
黒須 : (wwww
十和 : (聞き込みだww
蒼空 : (まぁ、社会2でコネないんで二人ともがんばれー
黒須 : (ははは、コネとエフェクトあるけど、社会1だぞ?w
十和 : (実はとわちゃんも2だったりw
黒須 : (とりあえず、十和ちゃんからどぞ
十和 : (あいさ
十和 : (計画について。情報:UGNで、地獄耳とコネ:UGN幹部つかって情報収集しまーす
GM : うい
十和 : (UGNのデータベース漁りましてー、(2+2+2)D6+1かな
十和 : (6面ダイスふってどうするw
黒須 : (wwww
GM : あ、情報自体は彼らが掴んで来たかどうかになるのでw
十和 : (ファンブルでもしたら全滅しちゃいそうなw
十和(ダイス機能) : (2+2+2)D10 = 6D10 = (9+8+4+5+10+10) = 46
黒須 : (おおw
十和 : (おお、優秀だったw
GM : とわちーの耳はデビルイヤー
GM : 成功してますな
十和(ダイス機能) : 2D10 = (4+2) = 6
十和 : (達成値15ですー
GM : うい
GM : では
彩音 : こちらのモニターをご覧ください(大型ディスプレイにCGが映し出される)
十和 : (じーっと見るー
GM : トライストーン計画について
GM : 賢者の石は、もともとレネゲイドウイルスの結晶化から発生したものであるが
GM : それを人工的に、作ることが出来ないか?という所から計画は開始
GM : 計画自体は10数年前から動いており、現在も計画は生きています
GM : 研究は当時UGNとFHの共同で行われており(1話)、その研究施設壊滅には黒須も参加していました
GM : これは1話で話したね
GM : 覚えてないと主受けdw
GM : 思うけどw
十和 : (おぼえてるよw
GM : なん…だと…
黒須 : (覚えてるよ、さすがに最初の話はな(笑)
GM : で、研究は難航、このままでは中止になると思われいたとき「ある人物」から高純度のレネゲイドウイルス結晶体(賢者の石)が提供される
GM : ただし、これは純度が高すぎるので、研究者達はこの結晶体を3つに分割しました
GM : その分割した3つを、適合体となった3人の子供に移植、実験は続けれれます
GM : 3人のうち2人は、適合したものの制御に難航、しかし残りの1人から人工賢者の石が生み出されました
GM : さて、作ったら試したくなるのが研究者
GM : 彼らは、1人の元テロリストを実験体として人工賢者の石を移植しました
GM : 結果、元テロリストは理性を失い、暴走…それが施設壊滅へと繋がりまし
GM : ます
GM : この計画の最終的な目標は、賢者の石を量産しそれに適合する人類を新たなる人類として種のステップアップを図る事にあります
GM : 適合し、かつ制御できるのであれば、適合者はオーヴァードとして覚醒、新しい人類として新生しますが
GM : それが出来なければ、死ぬのみ…弱い生命体は死滅する
彩音 : …ここまでが、現在我々が掴んだ当計画の情報です
黒須 : (えーと、GM,確認。
GM : ほい
黒須 : (研究所の壊滅って、テロリストが暴走してたとこに黒須たちの襲撃があってトドメになった感じ?
GM : うん
GM : 暴走自体は、研究所側の戦力でなんとか抑えれたけど
GM : その研究を快く思わなかった上層部の一部が、隙をついて襲撃命令が下されました
十和 : (ふむふむ
黒須 : (ほむほむ
GM : 当時はUGNも結成されたばかり、一枚岩では無かったしね
GM : 他にも、腹黒い思惑があったとは思いますが
黒須 : (だろうねぇ(笑)
GM : えーと、多分もうどれが誰かは判るとは思うけど
黒須 : (うん。なんとなくわかる(笑)
GM : テロリスト:マッドボム
  3人の子供:蒼空 初音 俊哉
GM : マッドボムに移植された人工賢者の石は、蒼空のもつ石から発生したものです
十和 : (ふむふむ
GM : 強制的にオーヴァードにされた事によって、ネジが飛んじゃってあんな子に
十和 : (その点だけは、中の人としては研究者グッジョブとしかw
黒須 : (……元々テロリストだったんだから、最初からネジ飛んでたんじゃね?(笑)
GM : 緩かったのは確かだけど、飛んではなかった
黒須 : (PCはわからない気がするけど、「とある人物」はプランナーかなー?
蒼空 : (しかし俺やべぇなぁ。よく正気でいられるなぁw
黒須 : (そうなのかw
GM : それは判らない
黒須 : (裏人格、いたっぽいもんなぁ(笑)
蒼空 : (うむうむ
GM : 蒼空に関しては、奇跡的な適合としか言いようが無い
GM : 蒼空と有里姉弟ね
黒須 : (あー、しかし、10年前の対処漏れがここまで色々響くとは(笑)
GM : キャラメ時点で追加経験値あったでしょ、とまぁこれはこじ付けですがw
十和 : (なるほどw
黒須 : (wwww
GM : とまぁ、こじつけしつつ計画についてはこんな感じ
十和 : (あいあいー
十和 : (はぁとため息をついて)そんな方法で種のステップアップなんてして、何が楽しいんでしょうねぇ…?
黒須 : (ういうい
GM : ふと、思ったが初音も当事者としてここに居る?
十和 : (おや、どうだろう?
黒須 : (えー、関係者だからいるのは許可するけど
蒼空 : (これは冗談でも、「クソ、おさまれ俺の右手!」とかできなくなったなぁw
十和 : (どうしても、じゃきがんごっこしたいらしいww
黒須 : (蒼空、連れてくるかね?
GM : 前は1個だったけど、今は3つだからねぇ
GM : 器が大きくなったとはいえ、高純度の結晶体、下手に扱えば人間核弾頭だ
黒須 : (……んー、ってか、有里姉弟、両方関係者だから、まぁ、この場に呼んでるとは思うよ。
GM : うい
初音 : …ごめんなさい…私達のもつ石がこんな大事になるだなんて…
俊哉 : 姉さん…
十和 : なに言ってるんですか。初音さんが謝ることじゃないですよ。
蒼空 : 今は、俺の中に石はあるんだし、気にするな
俊哉 : そうだよ、それに蒼空ならきっとなんとかしてくれる
黒須 : (十和ちゃんの後に)ああ、どちらかといえば、UGNが、俺たちがあの事件をちゃんと終わらせておけば今悩ませることにはならなかったはずだからな。(溜息混じりに
初音 : ありがとうございます…みなさん…俊哉も、それと蒼空も
初音 : 私達にできる事があれば言ってください、なんでもやらせてもらいます
俊哉 : 僕からもお願いします!
GM : と、二人は頭をさげる
黒須 : 考えておこう。とりあえず、有里姉は深山の手綱をしっかり握っておいてくれ。
黒須 : (引き戻せそうなのって、初音だもんなぁ(笑)
初音 : は…はい!
GM : では、次の項目にいきますか
黒須 : (ういー
蒼空 : すっかりお見通しかよ(苦笑
GM : パパですから
十和 : (おとーさーn
黒須 : (パパゆうなww
黒須 : (本拠地(?)について。情報:UGNで。コネ:UGN幹部、《知識の泉》Lv2を使用しまーす
黒須 : (侵蝕2上がって51、まだボーナスはなしっと
黒須(ダイス機能) : (1+2*2+2)D10 = 7D10 = (5+7+3+2+2+1+1) = 21
黒須 : (げ。たらね。
十和 : (Σ
黒須 : (補正1しかねーから8だよ_| ̄|○
GM : おしい
黒須 : (うーん、いっそロイス切ってタイタス使おうかな(笑)
蒼空 : (俺、判定しようか?
黒須 : (あー、でもシナリオロイスないから切るものがない……
蒼空 : (じゃあ俺、振りますね?
GM : メタると、本拠地はこの後の展開で判明します、ここで成功するとちょっと展開が変わる程度
GM : 展開でも だ
黒須 : (うーん、じゃあ、ロイスは切らない。けど、蒼空がやっても平気?
GM : それは問題ないよ
蒼空 : (素振りでw
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (7+5) = 12
GM : 裏情報あれば使えるよ
GM : 合計値なら成功なのに
蒼空 : (噂好きの友人しかいないよw
蒼空 : (失敗
黒須 : (残念
十和 : (あら
彩音 : なお、彼らの本拠地についてですが…
GM : 大型ディスプレイに小笠原諸島(相当)の島々が映し出される
GM : そこに丸い円が重なり
彩音 : この海域近辺であるという所までは絞り込めたのですが…
彩音 : 発見には至らず、現在も調査中です
黒須 : そうか。
GM : 空気が萎んだ感じがする中、俊哉が声をあげます
俊哉 : あの…モニターを拡大してもらえますか
黒須 : (おや。
俊哉 : 姉さんはずっと、こっちにいたけど
俊哉 : 昔に一度だけ行った気がするんです
俊哉 : …母と、ですが…
黒須 : ……そうか。岩政くん(とモニターの拡大を促す
彩音 : (うなづき、モニターを拡大していく)…どう?判るかしら?
俊哉 : …これじゃない…こっちでもない…(ぶつぶつ)
黒須 : (すぐに検討がつきそーかな?
俊哉 : 二つまでは…絞り込めましたが…
GM : 2〜30分後
俊哉 : (モニターを指し)この島か…こっちの島です…
黒須 : そうか。そこまで絞り込めただけでも僥倖だな。
黒須 : 岩政くん、このふたつの島とその周辺に探査を集中させてくれ。
彩音 : すぐに手配します
黒須 : (そういや、GM,マッドボムの背後にいるやつについては何もわからん状況?
GM : あー
GM : 言ってなかったっけ
黒須 : (今回は出てきてない。この前の時、背後に人がいるのは零してたが。
GM : 前回いってたなら、問題ないや
GM : 背後にいる人物については、ちょっとだけ舞ってね
黒須 : (ういー
GM : 待ってね
蒼空 : (ふむー
十和 : (ほいほい
GM : すぐにわかりますので、主に約束の日あたりに
蒼空 : (そういや、俺、もう一人の俺について誰にも相談してないな
GM : さて、他にしたい箏はあるかな?
蒼空 : (話してみるか
黒須 : (おーw
GM : ほうほう
蒼空 : 唐突ですまないんだが、以前の戦いの時の話のことなんだけど
蒼空 : 俺と初音が消えたのを覚えてるか?
黒須 : (……黒須、ちゃんと見てなかった気がする(笑)
十和 : (こくりとうなづく)えぇ、びっくりしました。
十和 : (ような気がするw
黒須 : あー、石が共鳴してた時のことか。
蒼空 : その時、初音の賢者の石を受け取ったんだが、さらにその後
蒼空 : もう一人の俺としか言いようのない存在に出会ったんだ
蒼空 : そいつが言うには、すべてを解放するというんだ
蒼空 : 俺は否定したんだが、そいつの意思は変わらず、平行線のまま
蒼空 : もし、また会うことになるのなら、それは賢者の石と関係があるはずなんだ
蒼空 : もしかしたら、石の意思かもしれない
蒼空 : (うまいこと言った(ドヤ顔でw
十和 : (wwww
黒須 : (wwww
蒼空 : とにかく、俺の中に俺以外の存在があるのは確かなんだ
蒼空 : 支部長さん、水草。もし俺が戦いの中でおかしな行動を取ったら
蒼空 : 遠慮なく止めてくれ
黒須 : (溜息ひとつついて)わかった。そもそも3分割にしてもうちふたりが制御できないような代物だからな。ひとつになった今の状態のほうが危うい可能性は高い。出来る限り、使うなよ?
蒼空 : わかってるよ
十和 : 私たちに蒼空くんがとめられるかどうかわかりませんが、頑張りますね。
蒼空 : すまない。余計なことを頼んでしまって
蒼空 : 俺も可能な限り気をつけるよ
初音 : 大丈夫、私達も蒼空に何かあったら必ず助けるから
俊哉 : そうだよ、今度は僕達の番さ
蒼空 : ありがとう…みんな
黒須 : (と、こんなとこか?このシーン
GM : うい、ではシーンを切ります
十和 : (はーい
十和 : (あ。
黒須 : (ういー
十和 : (UGN戦闘服の購入判定を
黒須 : (ああ、そっか、購入判定か
十和 : (したいんですがー
十和 : (支部の倉庫を漁りたいw
GM : 了解でs
十和 : (ありがとーございますー!購入判定、難易度15
GM : えーと、最終話補正につき
黒須 : (おお?
十和 : (お?
GM : 購入判定にー3
十和 : (おおお!w
GM : 裏を返すと、戦闘がキツメかもしれない
黒須 : (おおう。
十和 : (Σ
十和 : (うーん、さすがに難易度30のメイド服はボーナスあっても厳しいなw
黒須 : (www
十和 : (UGN戦闘服、難易度15−3=12、コネ:手配師を使用しましてー
十和(ダイス機能) : (2+3)D10 = 5D10 = (5+10+3+2+8) = 28
十和(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
十和 : (やったー!w
黒須 : (おお、ゲットだ(笑)
十和 : (達成値22!
黒須 : (ダイス1個じゃなー、補正が2あっても、UGN戦闘服は無理だろうなぁ(笑)
黒須 : (GM,次、黒須がリアクティブアーマーの購入判定やっていい?
GM : うい
黒須 : (こっちも難易度9が−3される?
GM : されます
黒須 : (うい。じゃあ、社会1でふりまーす(笑)
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (_| ̄|○
十和 : (www
十和 : (どんまいw
黒須 : (まぁ、あればいいなだったからいいけどさ!
黒須 : (くそう、判定のダイス目は高くていいのに!
黒須 : (今日は1ばっかりでやがる(−−;)
蒼空 : (俺が買って支部長に渡すのアリ?
GM : あり
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (5+3) = 8
蒼空 : (ごめん、無理だった
黒須 : (いや、リアクティブアーマーなら、難易度9から−3で難易度6になってるはず
黒須 : (調達補正ないのかな?
蒼空 : (あ、それなら6で成功だ
蒼空 : 支部長、これ持ってけ
蒼空 : 俺には使えないから
黒須 : ああ、助かる。(と受け取る
黒須 : (けども……。外部のイリーガルに防具もらう支部長ってどうなんだ_| ̄|○
GM : ww
十和 : (www
GM : では、シーンを切りますよ?
蒼空 : (ほい
黒須 : (はーい
十和 : (はーい
蒼空 : (今日はここまでかな
GM : 結べるロイスあるか判らんけど、ロイスどうぞ
蒼空 : (PC間ロイスかな
黒須 : (あ、PCで結べる(笑)
十和 : (PC間ロイス、誰のとればいいのかなー?
GM : 蒼空→とわ→黒須→とわ
黒須 : (十和ちゃんに戻る?w
十和 : (Σ
GM : 違った
GM : そら→とわ→くろす→そら
黒須 : (うい
十和 : (支部長にはー、信頼/不安かな。信頼がおもてー
黒須 : (えー、蒼空に、任意で期待/不安で、期待が表
黒須 : (こっちへの不安はあれか、ダイス目が不安なのかね?(笑)
十和 : (それですなw
黒須 : (まじかよwww
黒須 : (侵蝕率51っとめもめも。
蒼空 : (侵食値52
十和 : (侵蝕率44
GM : えー時間的にそろそろなので、
GM : 今回はここまでー
十和 : (はーい、おつかれさまでした!
黒須 : お疲れさまでしたー
蒼空 : お疲れ様でしたー
GM : 次回は、ミドル2「前夜」からだなな
GM : お疲れ様でした

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