GM : さて、準備よいなら始めますか
黒須 : (はーい
とわ : (はーい!
蒼空 : (あいさ
GM : ダブル黒須2nd最終話 第2回はじめますー
GM : クロス
黒須 : (wwww
とわ : (www
とわ : (どっぺるげんがーw
GM : さて、前回はOPやって、トライストーン計画について語られ(?)ました
とわ : (あい
GM : ミドル2 −約束の日まで後1日− シーンPL:黒須 他PC登場可
GM : 侵食率ふってくださいー
黒須 : (はーい
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
黒須 : (侵蝕率56っと。
GM : まーこのシーンは敵の本拠地に向かうためのモチベアップ(できればいいな
黒須 : (ほむ
とわ : (最後の一言がww
GM : 場所は希望あります?
黒須 : (いやー特に。
黒須 : (そういや、背後の人の情報は結局ないのかな?
GM : それはもうちょっとまってね
黒須 : (はーい
GM : では、場所は支部長室にて、霧谷との通信中で
黒須 : (ういうい。
GM : 計画の事とか話します?
黒須 : (霧谷さんに話してまずいことは特になかったしなぁ。
黒須 : (そのまま話すよ
GM : 了解でs
霧谷 : …そうですか…あの時の事件が今頃…
霧谷 : (しばし、目を閉じため息をつく)ふぅ…状況は理解しました
霧谷 : 戦力を回したい所ですが、こちらも今ゴタついてましてね…
霧谷 : この件に関しては、黒須さん−君に全権を委ねます
黒須 : わかりました。まぁ、10年前の事件は私も関わっていたことです。今度こそきちんと叩き潰しますよ。
霧谷 : すいません、あなた達若い人に押し付ける形になってしました
とわ : (・・・そうか、黒須っていちおう若い人の分類にはいるんだっけw
黒須 : (まぁ、20代だからなぁ(笑)
GM : 20代は若いだろうw
とわ : (霧谷さんて何歳だったっけw
黒須 : (30いくつだっけ?
とわ : (Σ
霧谷 : 基本ルールブックによれば私は32歳ですよ?
とわ : (心の声が届いてしまったごめんなさい霧谷さんw
黒須 : (wwww
霧谷 : FHに賢者の石を提供した人物…気になりますね
黒須 : ええ。
黒須 : もしかしたら、現在のマッドボムの背後にいる人物がそこに繋がっているかもしれませんね。
霧谷 : …ところで黒須さんは「プランナー」という人物をご存知ですか?
黒須 : (さすがに知ってていいですよね?(笑)
GM : 当然しってます
GM : イリーガルとかは知らない可能性もありますが
黒須 : ええ、もちろん。日本のFHを仕切る女性エージェントですね。
黒須 : (うっかりDX3rdのるるぶをみそーになったんだぜ(笑)
とわ : (2ndだったっけね、この話はw
霧谷 : 私の思い過ごしならば良いのですが…10年前のあの日から全て計画されていた事だとしたら
霧谷 : …いえ、考えすぎですね…忘れてください
霧谷 : 兎に角、この件は黒須さんにお任せします
黒須 : ええ、任せて下さい。例え10年前から計画されたことだとしても、T市に手を出した以上、私があちらを叩き潰すのは変わりませんから。
GM : あとは何もなければ、通信は切れます
黒須 : (あー、そういや、足の確保ってできてるのかな?
GM : それは心配しなくてもいいですよ
黒須 : (うい。じゃあ、そのまま切るー
GM : では、暗い部屋にパッと明かりがつく
黒須 : (おお、暗い部屋で通信してたのかw
GM : ごめん、描写してなかった
黒須 : (いえいえ。
GM : で、デスクの前に彩音が立っています
GM : 顔は伏せられてますが
彩音 : …本当にいかれるのですか?
黒須 : T市にちょっかいを出してきた。それだけであちらを叩き潰す理由は十分だ。しかも、10年前の残滓だからな、いい加減これで終わらせたいところだ。
黒須 : (わりと淡々と返す
彩音 : でも、それであなたに何かあれば!
彩音 : 私達は…
彩音 : 私はどうすればいいのですか?
黒須 : (言葉を荒げた彩音に少し驚いた後に苦笑し)私に何かあれば、か。『何も。私がいなくなっても、ただ次の支部長が指名されるだけだろう』……少し前までの私ならそう答えただろうな。
黒須 : 以前はT市の日常を守ることが私の仕事だった。……今は、岩政くん、キミや恵がいる。俺はその日常を守るためにここにいる。
黒須 : ここにある日常を手放すつもりはないよ。俺はここに戻ってくる。そう心配するな。
黒須 : (彩音を落ち着かせるようにその肩に手を置いていう。
彩音 : 私がオーヴァードであれば…あなたと一緒にいけるのに
彩音 : (涙をぬぐって顔をあげる)…わかりました
彩音 : あなたが戻るのを待ちます…ここで
彩音 : だから、耐える勇気を分けてください(そっと目を閉じる)
黒須 : キミがオーヴァードでなくてよかったよ。あの殺伐とした世界は見せたくない。彩音、キミは綺麗なところで待っていてくれ。
黒須 : (そういって、彩音の顔に手を添え、キスを落とす
蒼空 : (男って本当…
とわ : (www
黒須 : (ははは(笑)
GM : んじゃ、このシーンきります
黒須 : (はーい。
GM : よし、もうやらねーw
とわ : (えーw
黒須 : (黒須、淡々としたまま行こうかと思ってたのに(笑)
GM : 1シナリオに1回やればもう十分だろうw
GM : HAHAHA
黒須 : (珍しくGMが降ってきたから乗っちゃったぜ(笑)
GM : ミドル2 −約束の日まで後1日− シーンPL:とわ 他PC登場可
とわ : (はーい
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (十和ちゃんのシーンがどーなるかわくてかと期待する (ぇ
GM : 希望する場所なんかはありますか?
とわ : (Σ
とわ : (んー、モチベーションを上げるためのシーンなんですよねー
GM : うん
GM : こっちは、一応学校の帰り道って予定してるけど
とわ : (じゃあそれでw
GM : では、学校の授業もおわり、クラスメート達との下校中
九十九 : とーわーちゃーん!今帰り?
とわ : あら九十九くん。えぇ、そうですよ〜
とわ : 九十九くんもお帰りですか?
九十九 : そうそう、ちょうど1人寂しく帰る所だったよー
九十九 : 良かったら一緒にどう?
とわ : はぁい、よろこんで〜。
とわ : (わーいw
九十九 : よっしゃー!んじゃ、ついでにゲーセンとかよってかない?
とわ : げぇせん?(首かしげてみる
九十九 : その後、メックでお茶でも
九十九 : あれ?とわちゃんゲーセンしらない?ゲームセンター?
とわ : 友達と遊びにいくことがあまりなかったものですから・・・(という設定だったのを思い出してみた。
九十九 : んじゃ、いこう!ぜひ!損はさせないぜお客さん!
とわ : (くすくすと笑いながら)えぇ、九十九くんさえよければ。
とわ : (前日にこんな平和でいいのかしらw
GM : では、九十九は傍から見ても浮かれてる感じで歩いていきます
とわ : (九十九くんはいつも楽しそうだなぁ、とほほえましく見てるw
GM : ゲーセンで遊んだり、メックでお茶したりとデート?らしきものが終わって岐路の途中
とわ : 今日はありがとうございました。楽しかったです〜(ほくほくと、ゲーセンでとってもらったぬいぐるみなど抱きしめつつw
九十九 : いやいやーとわちゃんの為なら、店中の景品とっちゃうよ?
GM : ふと、足を止める九十九
とわ : ?(つられて足をとめる
九十九 : あーそのーえーと
九十九 : その、とわちゃんって
九十九 : あーつ…付き合ってる奴とかっているのかんかない!?
九十九 : 舌かんだ…
とわ : (wwww
とわ : (九十九くん楽しすぎるwww
とわ : だ、だいじょうぶですか!?
黒須 : (wwwww
九十九 : だ、大丈夫…いてて
とわ : (まあ、華麗にスルーしてだなw)九十九くん。明後日、もしお時間があいてたら、またげぇせんに連れて行ってくれませんか?
とわ : あのぬいぐるみ、今度は私も自分でとってみたくて…。
九十九 : あ…うん、おっけー!明日でも明後日でも何時でもつれてくよ!
とわ : 明日はちょっと用事があるので…。じゃあ、楽しみにしてますね、明後日。ありがとうございます〜。
九十九 : (何事も無かったように元気に笑って)おう!じゃあ明後日!
とわ : えぇ、また〜。
九十九 : じゃ!約束!明後日はゲーセンで!
GM : で、分かれ道で突くとは走っていきますが
とわ : (うい。じゃあ、嬉そーに微笑んでから、チルドレンの顔に戻って家、つーか支部だかにもどるー
とわ : (よしよし、約束できたw
黒須 : (wwww
黒須 : (九十九くん、蒼空の初期ロイスのわりにがんばって十和ちゃんに絡んでますなw
GM : 実はそうだったね
とわ : (だねぇw
黒須 : (でも、今まで十和ちゃんがロイス取ってたことあったっけ?(笑)
とわ : (Σ
蒼空 : (俺、全然かまってないなw
とわ : (九十九くんにロイスとります!
GM : ww
GM : では、このシーンは切りますね
とわ : (好意と不安、表が好意でー
とわ : (はーいw
黒須 : (俺はさっきのシーン、霧谷さんも彩音も実は初期ロイスなので増えないんだよなぁ(笑)
GM : NPCつくづく少ないなぁ俺のキャンペーン…
黒須 : (いや、OPで恵とかに取ればよかっただけなんだけどね!(笑)
蒼空 : (無駄にどんどん増えてくのは俺のキャンペーンw
黒須 : (wwww
GM : さて、気を取り直して
GM : ミドル2 −約束の日まで後1日− シーンPL:蒼空 他PC登場可
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
蒼空 : うい
GM : ふえますなー
蒼空 : (まぁ、まだ序盤だし
SystemMessage : 和人さんがチャットに加わりました
和人 : おちた
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
黒須 : (おや。
黒須 : (お帰りー
和人 : 値の不正値とかでおちちゃった
とわ : (Σあらま
和人 : カウンターリセットされちゃったかも
和人 : ま、進めますか
和人 : ミドル2 −約束の日まで後1日− シーンPL:蒼空 他PC登場可
とわ : (和人くん、名前名前w
和人 : 侵食地はふってましたよね
黒須 : (カウンター戻してみた。
和人 : あれ?
黒須 : (蒼空のもこれであってる、はず。
GM : とわが47だったかな
とわ : (ですですー
とわ : (なんで頭ひとつ分少ないんだろう
黒須 : (エフェクトも使ってたのにな(笑)
とわ : (ねーw
GM : えー希望する場所とかありますか?
蒼空 : (特にないですね
GM : うい
GM : では、蒼空の自室
蒼空 : (あ、じゃあ
GM : あ、はいはい
蒼空 : (ミス、なんでもない
GM : なん…だと…
GM : 俺を寝させない気ですねw
蒼空 : (ごめん。手が滑った
とわ : (www
GM : ういw
黒須 : (www
GM : 携帯電話にメールが
GM : 差出人は俊哉から
GM : 「話したい事があるから○○公園で」という内容
蒼空 : (着替えて行きますよ
蒼空 : あいつからなんて珍しいなぁ
GM : 公園につくと、俊哉がすでに待っています
蒼空 : おう。待たせたか
俊哉 : やあ
俊哉 : ごめん、夜遅くに呼び出しちゃって
蒼空 : 気にするな。起きてたところだし
俊哉 : …あいつが指定した日が明日
俊哉 : きっと明日で終わる
俊哉 : 蒼空が怖気ついてるんじゃないかなーって心配になった(にやっと笑う)
蒼空 : 明日ねぇ
蒼空 : 俺はいつもどおりさ
俊哉 : うん、だと思うよ
蒼空 : お前とも戦ったなぁ
俊哉 : 蒼空は強かったよ
俊哉 : すごく痛かった
蒼空 : 俺にはそれしかできなかったからな
蒼空 : 明日何が起ころうとしても、このセカイを守る…
俊哉 : ごめんよ…蒼空、君に全部押し付ける事になってしまって
俊哉 : ずっと気になってて、謝ろうって思ってたんだけど
俊哉 : なんかタイミングなくてさ
蒼空 : バーカ、気にすんなよ
蒼空 : 俺は、大丈夫だ。何があってもな
俊哉 : そうだね、蒼空ならきっと賢者の石には負けない
俊哉 : 僕は負けてしまったけど、蒼空なら
蒼空 : そうだな。きっと何事もなかったかのように帰ってきてやるさ
俊哉 : 頑張ろう蒼空、姉さんのためにも
蒼空 : 言われるまでもないさ
蒼空 : あいつも、そしてお前もな
蒼空 : もう不安は消えたか?
蒼空 : 眠れなかったのはお前の方だろ?(苦笑して
俊哉 : む、そんなことないさ
俊哉 : 大体蒼空はそうやって…(愚痴をいいつつ)
GM : と、男二人の夜がふけていくー
GM : で、シーンエンドでいいですか?
蒼空 : (いいよー
GM : ちょい10分ほど休憩を
黒須 : (ういー。
GM : トイレいったりしたひ
とわ : (はーい
黒須 : (いてらー
黒須 : (しかし、キャラシーちゃんと見たら、俺、恵にちゃんとロイスとってあった(笑)
黒須 : (あとは十和ちゃんと、マッドボムで終わりかなー
とわ : (最後はマッドボムにとる!ぜったいとるw
黒須 : (wwww
黒須 : (毎回、十和ちゃんが後回しな気がする、俺(笑)
黒須 : (十和ちゃん、部下で傍にいるからいつでもいいかーとつい思うんだよなー
黒須 : (敵が多いので、下手すると十和ちゃん取り損ねるかも?
とわ : (まあいいんでない?w
とわ : (戦闘でつかえそうなロイス、2つしかないなー。やばい。
GM : もどりー
とわ : (おかえりなさいーw
黒須 : (おかー
黒須 : (まぁ、侵蝕率がすんがすん上がるからロイスほとんど使えないけどなー(笑)
黒須 : (←がすんがすん上がるわりに本番は100%↑(笑)
とわ : (www
黒須 : (3rdのEロイスがちょっと羨ましい今日この頃……
とわ : (けっこうさがるもんねぇ、あれ
黒須 : (うむ。
蒼空 : (俊哉に取るかなー
とわ : (その分色々きびしいけどw
黒須 : (まぁな
蒼空 : (よし俊哉にとった
蒼空 : (後は残り1枠だけだな
GM : さて、再開しますか
とわ : (はーい
黒須 : (ういー
蒼空 : (あい
GM : なんかやっておきたいシーンとかありますか?
黒須 : (ロイスはちょうど良い感じに埋ってるからないかなー
とわ : (戻ってくるモチベーションもしっかりつくったしー、ないかなー
蒼空 : (初音とはもうやったしなぁ
黒須 : (あえていうなら、目的の島の情報がほしいけど、この後出てくるだろうしな(笑)
GM : むしろ、連れて行きますw
黒須 : (ですなw
GM : では、なにも無ければ
GM : 次の日に
GM : ミドル3 −爆弾魔はキビキビ歩く− シーンPL:全員
とわ : (歩くんだwww
黒須 : (ええー、絶対キビキビって感じでは歩かないと思う、あいつww
とわ : (とりあえず侵蝕ふりまーw
黒須 : (ふるまーす
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
黒須 : (えー、56から4上がって60。
とわ : (ようやく50をこえました。51
GM : 蒼空の侵食が高すぎる
黒須 : (微妙にダイスボーナスがつかねーーー(笑)
GM : ちょっと心配な所だな
黒須 : (十和ちゃんにわけたいぐらいだな(笑)
とわ : (だねぇw
GM : いきますよー
黒須 : (ういー
GM : 深夜、湾岸地区にて
GM : 指定された場所にいくと、まだマッドボムはきていないようです
GM : で、しばらく待つと1艘の大型クルーザーが到着します
とわ : (警戒しながら、誰がのってるか確認するよー
GM : で、そこの船の先に白いズボンをはいて、縞々のストライプTシャツをきて、首には赤いマフラー、頭には水兵キャップ、口にはパイプ煙草を加えた人物が片足を舳先にのせてポーズをとって立っている
とわ : (かっこいいwwwww
黒須 : (無駄にかっこつけてるwww
蒼空 : 出迎えか?
マッドボム : またせたな!
とわ : (きゃーw
黒須 : (打ちてーーーーー(笑)
マッドボム : グレートボム号へようこそだぜ!ボンボヤージ共!
マッドボム : さて、全員そろっているようだなー
マッドボム : もう後戻りはできないぜー
マッドボム : →はい YES
とわ : (マッドボムが素敵すぎて、とわちゃんのせりふがでてこないww
黒須 : (どっちもイエスってwww
黒須 : (こっちもだよwww
マッドボム : ち、なんだよなんだよ!ノリが悪いぜ!
とわ : もとより、戻るつもりもありませんから。(きっとにらみながら!がんばれとわちゃん!
黒須 : 後戻りするつもりはない。さて、真実とやらはお前が話すのか?
マッドボム : いやいや、それは俺じゃぁないんだぜ?(チッチッチと人差し指を立てて振る)
黒須 : (お前は馬鹿そうだから無理だと思った。といいたいけど言わない(笑)
GM : いっていいのにw
とわ : (www
黒須 : だろうな。
マッドボム : 俺は、ボスからお前らを連れて来いって言われてるだけでなー
黒須 : (ぐらいにしておこう(笑)
マッドボム : 俺は爆破したいんだけどよぉー
とわ : しないでください(じとー
蒼空 : 何でマドロスなんだ…相変わらず読めないヤツだぜ…
マッドボム : いい!その目!もっともっとその目で!
黒須 : (うわー、喜ばれてるぞー(笑)
とわ : (wwww
とわ : (て、あれ。呼ばれてるのって蒼空くんだけじゃないのか
マッドボム : ま、とりあえずこいつはボスからの挨拶だとよ(手元のボタンをぽちっとな)
黒須 : (げ。
黒須 : (どっかがやっぱりどかーんですか?
GM : しーんってしてる
マッドボム : …あれ?
黒須 : (ふー。
とわ : 何をしようとしたんですか!?
マッドボム : (カチカチ)あっるぇー(・3・)?
マッドボム : あ、スイッチ違ったこっちだ
とわ : (マッドボムのとこ行きたいんですがw
マッドボム : ぽちっとな
とわ : (スイッチとりあげたいw
蒼空 : いったい何のまねを…
とわ : (なにがおこったー、周りみるよー
GM : グレートボム号のライトがぴかっと光ると
GM : FH脅威の科学力、ホログラフ映像が出てきます
とわ : (おおw
黒須 : (ああ、びっくり。船がどかんと爆発したら笑えるのにwと思ったw
とわ : (ボス、誰に挨拶したかったのそれwww
黒須 : (さあ?ww
GM : 映像には、大きめのボスが座ってそうな椅子に髪の長い人物が座っています
GM : 見た感じ女性ってわかる
黒須 : (いかにもボス!って感じの革張りの椅子なんですな(笑)
黒須 : (ほほー
黒須 : (もしかして、まだでっかい頃のプランナーなんだろうか。(時間軸的には縮んでないだろうし(笑)
GM : 顔は、顔半分を覆うマスクでよく判らない
黒須 : (おや、そーなんだ。
GM : うん
仮面の女 : はじめまして…というべきね
仮面の女 : 黒須拓真 水草十和…そして深山蒼空
蒼空 : お前は誰だっ1!?
GM : あ、蒼空はその声に聞き覚えがある、てか全員聞き覚えはある
とわ : (お?
黒須 : (ええ!?
黒須 : (全員なの!?
GM : 全員だよ
GM : 理由は後ほど
蒼空 : (
仮面の女 : 私は、「プランナー」と言えば判ってもらえるかしら?
蒼空 : (ちなみに顔半分って上、下?
GM : (上
蒼空 : (あい
GM : (アイマスクみたいな感じ?
とわ : (落書きしたくなる・・・
黒須 : あんたがあの有名なプランナーか。
黒須 : (おいww
GM : (すんなw
仮面の女 : あなたが黒須拓真ね、うちのエージェントがお世話になったわ
黒須 : 世話をしたくてしたわけじゃないがな。
仮面の女 : さて、さっそく本題に入らせてもらうわね
黒須 : (沈黙で先に促すよー
仮面の女 : 深山蒼空、あなたのもっている賢者の石を渡してもらうわよ
蒼空 : ただっていうわけにはいかないな
仮面の女 : えぇ、もちろんタダでとは言わない
仮面の女 : その後のあなた達は私達FHが責任もって保障するわよ?
仮面の女 : 彼女も含めて…ね
蒼空 : そういう意味で言ったんじゃねぇよ。あんたがこれを使って何をするか聞かせてもらうまで、渡すわけにはいかねぇんだ
仮面の女 : 言っても理解できないでしょう
仮面の女 : まぁいいわ
仮面の女 : それで石を渡してもらえるのなら話しましょう
仮面の女 : あなた達は今の世界をどうおもっているの?
蒼空 : 話次第だがな
仮面の女 : 欺瞞と業にまみれた世界、隣人と手を取り合うことなく奪い奪われるだけの世界
仮面の女 : 人間は…人は変わらなければならない
仮面の女 : 次の世界へ、次のステップへ、さらにその次へと
仮面の女 : でも、次のステップへと上がることができるのは一握り
仮面の女 : ねぇ?この世界に人間って多すぎると思わないかしら?
GM : と、仮面の女は歪んだ笑みを浮かべた
黒須 : (ばっさりと)そう思うなら、まずお前が死ねばいい。さっきお前は欺瞞と業にまみれた世界だと言った。それならお前は嘘や偽りを回りに置かなかったのか?誰かに何かを押し付けることなく生きてきたのか?隣人と手を取り合うことなく、奪い奪われる世界だと言った。おまえ自身がそうしたことはなかったと言えるのか?
仮面の女 : あなたの言うことは正しいわ、弱い人間の言い分としてとても正しい
仮面の女 : でも、誰かがそれをしなくてはならない、樹木の生長を妨げる伸びすぎた枝葉を刈り取る物が必要なのよ
GM : 成長
黒須 : 余計なお世話だ。変わるなら、
黒須 : (あ、しまった途中
黒須 : 弱い人間、な。確かに俺より『強い』やつはいくらでもいるだろうさ。だがな、余計なお世話だ。必要があれば人間は勝手に進化してくだろうさ。あんたが取捨選択をして何が余分か勝手に決めるな。
仮面の女 : 交渉という程の物でもなかったけど、決裂と考えていいのかしらね、これは
黒須 : (肩を竦めつつ)深山、今のを聞いて渡す気があるか?
蒼空 : 俺も黒須さんに同意見だ。あんたの主観ですべてを決められてたまるか!
仮面の女 : そうよねぇ、普通は賛同しないわよねぇ
マッドボム : 俺は賛同してるよん!さいこー!爆発さいこー!
仮面の女 : …しばらく黙りなさい
黒須 : (wwwww
とわ : (wwww
マッドボム : はい…さーせんwwwwww
とわ : (反省してないwww
仮面の女 : さて、どうしたものかしら
仮面の女 : こっちは石が欲しい、そっちは渡したくない
黒須 : (むしろ、賢者の石なんぞ、砕いちゃってもいいぐらいなんですが(笑)
仮面の女 : ミサイルでも落とそうかしらね?
仮面の女 : 5〜6発打ち込めば気も変わるかしら?
GM : 足を組みなおし、見下したような感じで言い放つ
蒼空 : 交渉決裂となれば今度は脅しかよ
仮面の女 : だからFHでいられるのよ?ボウヤ
仮面の女 : こちらとしても時間がないのよ
黒須 : (……これ、プランナーじゃない気がするんだよなぁ……
GM : (公式NPCなプランナーだと思ったら大間違いね
仮面の女 : そうね…そうしましょうか
仮面の女 : 今から24時間後にT市にミサイルを撃ち込むわ
蒼空 : な、なんだって?
とわ : な…!?
仮面の女 : 石を渡すか、そのまま死ぬか
仮面の女 : もう一つの可能性は、そうね…私を倒す事かしら?
仮面の女 : 万に一つの可能性ではあるわよ?
黒須 : お前の前に賢者の石を持ってく予定はあったんだがな、まぁいい。首を洗って待ってろ。
黒須 : (どうせ殴りこみに行く気満々でした(笑)
とわ : (だねぇw
仮面の女 : シャワーをあびて待っているわ
蒼空 : こっちを舐めるなよ。ミサイルの前にお前を倒してみせる!
仮面の女 : まっているわよ、蒼空…(すっとマスクを外す)
とわ : (おお
黒須 : (さて、だーれだ。
GM : マスクを外したその下に、みなれた彼女−有里初音−の顔があった
黒須 : (うわーい。
とわ : (うわーん!?
GM : で、映像は消えますー
とわ : あ、え・・・?
蒼空 : なん…だって…!?
黒須 : (一瞬驚くがすぐにその表情を消して、マッドボムを見る)さて、お前はボスの居場所を知っているか?
マッドボム : …あ、俺の発言権もどってきた?
黒須 : (まぁ、全員が聞き覚えのある声な時点で公式プランナーじゃないのは予想ついてたからなぁ……
マッドボム : 当然しってるよーん、こっちもそのつもりだったしのーん
とわ : (問答無用で水刃をまっどぼむにとばすー)案内しなさい!こんなの嘘、あるわけがない…っ!
黒須 : (うわ、十和ちゃんがきれたw
マッドボム : うお。こわい!さっきとはまた別のこわさ!
マッドボム : へいへい、3名様ごあんなーい
黒須 : (あ、そのまま案内してくれるんだ(笑)
マッドボム : あー爆破してぇ^
とわ : (どんだけ爆破好きなんだwww
マッドボム : なー乗る前に2〜3回くらい爆発しねぇ?
とわ : …。(睨み付けるだけでスルーw
マッドボム : スルーされちったwww
黒須 : (支部に連絡取りたいけどどーすっかなー
とわ : (それでも嬉しそうなマッドボムが大好きだwwww
蒼空 : そんな…まさか、な…
蒼空 : (携帯で初音に電話を
マッドボム : 外部との連絡は今が最後のチャンスみたいだぜってえらい人がいってた
黒須 : (ていうか、支部だいじょーぶかしら(笑)
黒須 : (ご丁寧にどうもwwwww
とわ : (wwwww
GM : 初音、俊哉の二人に携帯つながりません
黒須 : そうか。(と言ってマッドボムから一応目を離さないようにしつつ、支部っていうか、彩音さんに連絡する
GM : 電源がーってやつですね
蒼空 : くっ、あいつら…
蒼空 : いったい何が起きてるんだ…
蒼空 : わかんねぇ、わかんねぇよ、初音ぇ!
蒼空 : ちっくしょうぉぉぉ!
黒須 : (GM,支部には連絡つながる?えー、携帯からでいいんだけど。
GM : 繋がるけど、かなり電波状況がわるい
黒須 : (まぁ、目の前に電波状況悪化させそうなのいるしな。
黒須 : 《岩政くん、聞こえているか?》
彩音 : …ちょう………じでs………?
GM : 《》つけるの忘れtあ
黒須 : 《今のところは無事だ。有里姉弟の居場所を確認したかったんだが……》
とわ : (ちゃんと聞き取れてる支部長すてきw
黒須 : (さすがにこれくらいはわかる(笑)
彩音 : 《二人は………こち…………せてます》
彩音 : 《支部………ーカー………から……すぐに……》
とわ : (なぜこの世界にはシャード通信がないのかw
とわ : (机ばんばんw
黒須 : (シャードがないからしょうがないんだ(笑)
とわ : (www
黒須 : (えーと。この伏字具合をどう考えようかな(笑)
GM : ふひひ
蒼空 : 黒須さん、行こう
蒼空 : 行って確かめるしかない
蒼空 : またあいつらが巻き込まれたのなら、もう一度救い出す!
蒼空 : 一度が二度になるだけだ
蒼空 : やってやれるさ
黒須 : 《聞こえるかわからないが、ふたりはそのまま支部に待機させておけ。これから大本を断ちに行ってくる》
黒須 : (そう言って通信を切るよー
とわ : 私もお手伝いします、蒼空くん。初音さんも俊哉くんも私の大切なお友達ですから。
黒須 : そうだな。
黒須 : (携帯を仕舞ってマッドボムを見る)さて、案内をしてもらおうか。
マッドボム : へいへい
マッドボム : では、3名様ごあんないー
マッドボム : あ、足元すべるから気をつけてね
マッドボム : 爆発するから
黒須 : (ちょwww それ、滑るじゃないしwwww
蒼空 : (黙って乗る
黒須 : (マッドボムの発言はスルーして乗る。
マッドボム : …空気おもてー爆破してぇー
とわ : どんな船ですか……(呆れつつ、無駄に縮地使って船へ。
とわ : (侵蝕率あげんとw
黒須 : (wwwww
GM : 船は静かに動き出した
GM : って所でシーンエンド
黒須 : (おー、ぱちぱち
蒼空 : はいな
GM : さて、次のシーンへ行く前に
GM : マスターシーン2
UGN職員 : 支部長のマーカーが移動を開始しました
彩音 : 追跡を続けてください、それとマーカーの位置から予測進路を割り出して
UGN職員 : はい
彩音 : (目を閉じ)支部長…
??? : 彩音!準備できたよ!
??? : わぉん!
黒須 : (わぉんって言ってる時点で誰かわかるってーーーーー(笑)
とわ : (wwww
彩音 : そう、あの二人は?
黒須 : (やっべ、子供に釘さして
黒須 : (来なかったよ!(笑)
??? : ばっちり!(わぉん!)
とわ : (なにがどうばっちりなのwwww
黒須 : (何がどーばっちりなのかすごく気になるんですけど!!(笑)
彩音 : なら、行きましょうか…戦力は少しでも多いほうがいいわ
彩音 : 支部長の命令に背くことになるけど
黒須 : (来ないでー!(笑)
とわ : (www
??? : 本拠地だもんね!絶対戦闘員とかいるよね!(わんわん!)
黒須 : (子供が殺伐とした内容をわくわくした感じでゆーなーー!(笑)
とわ : (お父さん、大変ですねw
黒須 : (あー、やっぱりさっき恵とのシーンつくっとくべきだったかなぁ(笑)
とわ : (釘さしたところで来るでしょうよ、これはw
彩音 : …ごめんなさい支部長…お叱りは後でいくらでも…
GM : と、戦闘服に身を包んだ彼女は管制室から退出した
GM : で、シーンエンド
黒須 : (えええー!?ちょー!まー!彩音さーーーん!?
とわ : (wwww
黒須 : (うわー、ミドルのシーン墓穴だったのかよorz
蒼空 : (最終回は今までのNPCが総出で出てくるのは常識w
とわ : (www
黒須 : (
黒須 : (さっきの通信、彩音さんの最後の方の1文は何言いたかったかわかったけど。
黒須 : (わかったけどさーーー!(笑)
GM : うむ
黒須 : (まさか、こう来るとは。GMやるなw
GM : 総力戦ですから
黒須 : (これで、九十九くんが向こう側に出てきたら指さして笑うwww
とわ : (ちょ、九十九くんだけはやめてー!?www
GM : HAHAHA
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