火城 : このGM、私でいいのかな?
和樹 : いいんでね?w
火城 : ういす
火城 : ただ、NPC演出はいつもどおり全員でやるからねw
和樹 : あ、でも、必要情報のテキスト版は用意したよ。
和樹 : 今、暇だったから(笑)
火城 : あと、ボス戦は戦闘処理とうちの子の処理に専念させてください。
火城 : 具体的には、演出よろ
和樹 : おー。
若葉 : ういさー
和樹 : まぁ、全員本を持ってるわけだけど、記録も兼ねて。
和樹 : 【テンプレートルール】
固定イベント 1シーン
情報収集:難易度8(情報:UGN/報道/警察/噂話)
アドヴェント シーン数:7(固定イベント含む)
必要プライズポイント:8
推奨ステージ:K市
和樹 : 【OP内容】
PC1:ヒロインから事件の相談を受ける。
PC2:ライバルを調査する指令を受ける。
PC3:事件を調査する指令を受ける。
和樹 : 【固定イベントの内容】
協力者がPCたちをUGN支部に召集し、今起こっている異変の内容を伝える。
和樹 : で、以下シナリオパスなNPC設定
和樹 :
ヒロイン:久保田 茜(くぼた・あかね)
PC1のクラスメイト。16歳の高校生の少女。
普通の高校生なんだけど謎めいた雰囲気を持ってると思われ、
周囲から一歩引いたところで見られてしまってる。
そのため、もっと友達を増やしたいという衝動を持っている。
和樹 :
ライバル:上原 志門(うえはら・しもん) コードネーム:タルタロス
野望こそすべてで、権力を手に入れて野望を叶えるべく、日々任務にいそしむFHチルドレンの男の子。
PC2とはもともと幼馴染でPC2への感情が執着なんで、UGNなんかやめてFHにきちゃえYOとか誘ってる。
PC2の方も、FHなんかやめてUGNおいでYOとかいいながら、トムとジェリーよろしく、仲良く追いかけっこしてるw
和樹 :
協力者:藤原 雅直(ふじわら・まさなお)
普段眠たげな眼差しで、国語の教師をしてる、UGNの幹部。
学校ではのんびりした性格を演じているが、その実秘密主義の策謀家。
いつかUGNを我が手に!と夢見てる、30歳、独身。
女性や部下の扱いが上手いPC3に劣等感を抱いている。
和樹 :
決めるの忘れてたやつ(笑)
【グランドオープニング】
PCたちの周囲で[A1]が発生し、ヒロインの[A2]もその事件に巻き込まれる。
その裏で動き始めるライバル。
PCたちに情報を提供する協力者。
果たして、崩れ始めた日常を守ることができるのか……?
火城 : 今から決めようw
若葉 : さっそくダイスかw
和樹 : うむ。
若葉 : 誰から振る?
火城 : じゃあ、若葉がA1、和樹がA2おねがいしまーす
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
ゆき : なぞの新製品
ゆき : 事件て何が起こったんだろうw
和樹 : 兄弟・姉妹
和樹 : んー、あれだろ、新種のドラックが流行って感じじゃね?
和樹 : で、うっかり、ヒロインの兄弟だか姉妹だかが手を出しちゃったと。
若葉 : それがべたーですの
ゆき : ふむふむ、じゃあそれで!
若葉 : 今回は、語尾キャラで行く…ですのw
和樹 : www
若葉 : たぶん途中で忘れるねw
ゆき : Σ
ゆき : ええー!?w
和樹 : wwwww
和樹 : えー、ヒロインに兄弟・姉妹ができた。名前、どーしよーか?
ゆき : 茜だっけ?なら、かすみとかなびきとか嘘ですごめんなさい
和樹 : ww
若葉 : わたくし紅音(あかね)にも兄がいますがw
ゆき : www
ゆき : じゃあこれお兄さんにしたらまずいのかしらw 思いっきり事件の被害者になってるんですがw
若葉 : いいよあいつだったらw
ゆき : Σ
和樹 : (笑)
ゆき : いいのかww
和樹 : じゃ、えー、大学生ぐらいのおにーちゃんで。名前の希望は?>紅音さん
若葉 : じゃあ友宏でw
若葉 : w
和樹 : ともひろ、かな
若葉 : うむ
和樹 : うい。じゃあ、被害者A・ヒロイン兄/友宏さん(大学生)で(笑)
和樹 : で、えー、すまん、カウンター、最新にして下さい。
和樹 : 一番上、アドベントまでのシーン数にしてあるんだけど。
和樹 : うし、あとは。
和樹 : PC1→PC2→PC3→PC1 のPC間パスだな。
和樹 : あ、その前に自己紹介か
若葉 : うい
若葉 : じゃあわたしからですの
和樹 : どぞw
若葉 : 有明 若葉(ありあけ わかば) 女 16歳 高校生(二年)
若葉 : 子供のころから両親に疎まれ、愛されることを知らずに生きてきた。その両親とも死別し、施設に入る。施設で唯一の友を得るが、その友がジャームの餌食になったのを見て力に覚醒、オーヴァードとなる。現在はイリーガルエージェントとしてUGNに協力している。
肩下までのストレートな黒髪で、中心から分けて額を出している。165cm、グラマーな体型。
今までの人生が人生なので、他者と関わることに臆病になっている。対抗種ということでUGNでも浮いた存在(だと少なくとも本人は思っている)で、そっちでも関係を築こうとしていない。
ゆき : あ、PC2って私か
和樹 : (おいw
和樹 : あ、若葉さん、シンドロームをw
若葉 : おお、オルクス/ノイマンの白兵攻撃。Dロイスは対抗種
ゆき : ヒロインの茜ちゃんとは友達でいいのかな?
若葉 : 友情で結んでる
ゆき : ういうい
ゆき : お互いに唯一の友達ってことになるのかしらw
若葉 : そこまでじゃないけど、何となく気が合う、同士って感じ
ゆき : ふむふむ、なるほどー
ゆき : じゃあ次、いきまーす
ゆき : 茅野ゆき。若葉のクラスメイト、というか、UGNとの連絡係?ぽいかなぁ
ゆき : 幼い頃、お隣に住んでたライバルの志門くんと、UGNvsFHの抗争に巻き込まれまして。
ゆき : 死にかけてたところを、私はUGNに、志門はFHに回収されて一命をとりとめました。
ゆき : その際オーヴァードに覚醒。以降、チルドレンとしてたぶん大活躍中です。
ゆき : 日常を大事にしていて、学校大好き。クラスメイトは皆友人。のつもりw
若葉 : ちの? かやの? どっち?
ゆき : あ、かやのですー
若葉 : 了解
ゆき : キュマ/エグザイルで、完全獣化で獣のような腕に変化させて殴ります。Dロイスは結局、野獣本能に。
ゆき : いじょーかな。
和樹 : じゃ、PC3いきまー。
和樹 : 麻倉和樹(あさくら・かずき) シンドロームはエンジェルハイロゥ/ソラリス。
外見、どこにでもいるふつーの10代半ばの少年。身長160cm弱。
明るく前向きで人懐っこい。まれに大人びた印象も見せるが普段はわんこ。
和樹 : 性格の大半は素だが、これでも実年齢30歳のUGN支部長。
中3で事件に巻き込まれ、古代種のレネゲイドウィルスに感染、覚醒。以後不老に。
殲滅戦が得意で、一時期戦闘部隊にいたことも。
和樹 : 高校は出てるけど、外見があれなんで潜入の仕事も自分でしたりとか。
若葉たちの学校に幹部がいたり、チルドレンがいたり、
イリーガルがいたりと関係者が多いんで、高校1年に在籍してたりする。
忙しいので、病弱な生徒ってことでめったに学校には行かないけど。
和樹 : 周りは20歳は過ぎてるのは知ってるけど、30歳だって知ってるのは霧谷さんと補佐の関崎さんだけ。
例外で幹部の藤原さんは知ってるので、微妙に劣等感をもたれてたり。
こっちはこっちで藤原さんをいまいち信用してない。
和樹 : 藤原さんには連帯感/猜疑心で一応連帯感が表(笑)
和樹 : とりあえず、童顔でフレンドリーな支部長です(笑)
ゆき : あ、やべ。ライバルにロイスとってないや
和樹 : かいとけ、かいとけw
和樹 : あ、忘れてた。Dロイスは古代種、エフェクトはフラットシフト。
和樹 : コードネームは黄昏の閃光(トワイライト)。
若葉 : そういやコードネーム言ってなかったな
若葉 : ローズオブブラッドサッカー。血を吸う薔薇、でいいのかなw
和樹 : おおーw
和樹 : こっちは淡い光が死を運ぶんでこんな名前。
和樹 : で、えー、パスか。
若葉 : 振るか
若葉(ダイス機能) : 1D100 = 45 = 45
若葉(ダイス機能) : 1D100 = 86 = 86
ゆき : ねえねえ、協力者の藤原て、支部長の部下?
和樹 : いや、UGN幹部だから……微妙なとこなんだよねー。
若葉 : 慕情と不快感
ゆき : Σ
和樹 : んー、感覚的に、霧谷さんより下、平の支部長よりは上?
ゆき : ゆきのロイスでしたっけ?
和樹 : の、はずだね>若葉
ゆき : ふむ、じゃあ和樹より偉い人なんだねー?
ゆき : てゆうか、平の支部長てなんだw
和樹 : だって、幹部って情報源としては便利だけど、ぶっちゃけ何してる人よ?って思わない?w
ゆき : Σ
ゆき : ええー?w
和樹 : 火城さんのキャラ相手だと、ただの孫に甘いおじーちゃんにしか見えなかったりするしw
若葉 : 侵食率560の少女の尾行でもしてるんじゃない?w
和樹 : wwwww
和樹 : まぁ、とりあえず、情報権限は幹部のが上なんでしょう。
ゆき : ういうい
和樹 : だから、えらいかえらくないかっていったら、一応えらいでいいと思うよ?w
ゆき : あいよw
和樹 : えー、若葉への感情は、純愛/嫉妬で、純愛表で。
ゆき : で、若葉は慕情でいいの?w胸キュンらしいんですが、これw
ゆき : そっちがいいなら構わないけどw
ゆき(ダイス機能) : 1D100 = 75 = 75
ゆき(ダイス機能) : 1D100 = 2 = 2
和樹 : 庇護に近いけど、笑っててほしいなーとか思ってる感じ。嫉妬は……身長が自分より高いので(笑)
ゆき(ダイス機能) : 1D100 = 77 = 77
若葉 : 慕情だけ振りなおすw
若葉(ダイス機能) : 1D100 = 100 = 100
和樹 : ……あとで、ゆきにロイス取るときはN感情、きっと嫉妬だな(笑)
若葉 : ゆきの活動に尽力してるけど、実は不快感を持っている
和樹 : Σ( ̄□ ̄;
ゆき : なにをやらかしたんだろう、うちの子w
和樹 : やっぱ、若葉へのN感情、劣等感にしよう。女の子より身長が低い。
ゆき : 和樹へは、親近感/食傷。私と同じく、事件に巻き込まれて覚醒っぽいので親近感。色ボケっぽくなりそーなので仕事しろよ的な意味をこめて食傷。とりあえず親近感を表にしとくw
和樹 : ええー。色ボケじゃないですよ?仕事は1時間で終わらせられるけど、1時間しかやらなくて、支部内とか高校とか色々なとこに動き回ってるだけですよ?W
ゆき : ダイスの神様の思し召しですもの〜(・ω・)
和樹 : wwww
ゆき : ええと、それじゃはじめるよー!
和樹 : (おー!
火城 : とりあえず、グランドオープニングをぺたり。
火城 : 若葉たちの周囲で謎のクスリが流行し、若葉のクラスメイトである茜の兄もその事件にまきこまれる。
その裏で動き始めるFHチルドレン・タルタロス上原志門。
UGN支部長・麻倉和樹たちに情報を提供するUGN幹部・藤原。
果たして、崩れ始めた日常を守ることはできるのか・・・?
和樹 : (おおー、なんかかっこいい?w
ゆき : (あ。グランドオープニングのあとに、NPC作成だったのか
ゆき : (・・・まあいっか!w
和樹 : (wwww
火城 : さて。
火城 : 最初のOPは、PC1からー
若葉 : うい
火城 : ええと、茜から事件について相談を受けるシーン
火城 : 茜はうぉるみんと私、どっちやったほうがいいかなぁ
火城 : あ、うぉるみんよろ。
火城 : 私、茜のクラスメイトだった
和樹 : (wwww
和樹 : (一緒に出る可能性があるかw
火城 : うむw
若葉 : とりあえず登場「だよね
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
ゆき : (あら、いきなりw
若葉 : ぎゃ
ウォルト : (おおう、最初から飛ばしてますなw
ウォルト : (場所の希望はあるかな?若葉
若葉 : 放課後の教室で
和樹 : (うい。じゃあ、放課後の教室。生徒の多くは既に教室から出てってる。
ゆき : (ゆきもお仕事しにいっちゃいました。
和樹 : (あれ、あっちは友情レベルでいいのかしら。
和樹 : (友達的に声かければよろし?
和樹 : (>若葉
若葉 : 気が合う同士ですから、友人としてで
和樹 : (うい。
茜 : (ちょっと迷った様子を見せてから)えーと、ねぇ、若葉。ちょっといい?
若葉 : 何ですの?
若葉 : (かばんに伸ばした手を止めて
茜 : ちょっと相談したいことがあるの。今から時間ある?
若葉 : まぁ、暇といえば暇ですけど…
茜 : じゃあ、ここじゃちょっと話にくいから、うちの部室いこ。
若葉 : そんなに重い話なんですのね
若葉 : (かばんを持って
ゆき : (下手したら警察沙汰な相談だもんなぁ
茜 : うん、ちょっとね……。(と少し暗い表情を見せながら。
ウォルト : で、えー、鞄を持った少女ふたり。人気のない部室へ。
若葉 : (付いてきます
ウォルト : 歴史研究とかちょっとしぶめのとこで、人気はないってことで。
ウォルト : でも、資料があったりするから、小部屋。
ウォルト : 途中で飲み物かって、部屋に入るとですね。
ウォルト : 徐に。
茜 : あの、あのね。誰に相談したらいいかちょっとわからなくて。
茜 : 若葉には、私におにーちゃんがいるの、話したことあったよね?
若葉 : ええ、そういえば聞きましたわ
若葉 : (…お嬢キャラにするか、いや語尾…
若葉 : (ですの、で通してみようw
ウォルト : (www
ゆき : (www
茜 : おにーちゃん、まだ大学が休みだから家にいるんだけど。
ウォルト : (と勝手に9月あたりと設定してみる(笑)
茜 : 最近、なんか様子が変で……
若葉 : 例えばどんなですの?
茜 : ぼーっとどっか見てたり、かと思えば、いきなり部屋のモノに当たったり……。
茜 : ここ数日は家にも帰って来なくて……。
若葉 : 情緒不安定だったのですのね
茜 : (小さく頷いて)うん。
茜 : それで、心配になって昨日、おにーちゃんの部屋に入ってみたの。
茜 : そうしたら、こういうのが出てきて。(と数粒の錠剤の入った小瓶を出す。
茜 : おにーちゃん、今まで薬飲むようなことなかったのに……。
茜 : あ、危ない薬だったら、どうしようって!
若葉 : …け、警察…いや、でもまさか…
茜 : や、やっぱり、警察に言わなきゃだめかなぁ?
若葉 : (落ち着くですの。まだそうと決まったわけじゃあないんですもの
若葉 : 捜索願いは出しておいた方がいいですわね
若葉 : ですの
ゆき : (www
茜 : う、うん。わかった。うちに帰ったら、おかーさんたちに言ってみる。
若葉 : わたしも心当たりを当たってみようと思うのですの
若葉 : (無理だw
茜 : こころあたり?
ウォルト : (ですの、な語尾は大変ですな
若葉 : わたしの数少ないツテがあるんですの
若葉 : その中には人探しが得意な人々がいるんですのよ
茜 : へー。若葉、すごいんだね。
若葉 : (小声で)わたしとしては、普通の友達が欲しいのですけれど
茜 : ?(何を言ったか聞き取れず首傾げ
茜 : あ、そうだ。若葉の知り合いの人にもお願いするとして。
茜 : ……警察の人にいなくなる前の様子聞かれたらどーしよう。
和樹 : (おにーさんが前科もちになるかの瀬戸際ですのでやっぱ悩むかと。
若葉 : そういう心配は見つかってからにするですの
若葉 : とりあえず、その薬、今持ってるですの?
和樹 : (小瓶、出してみせたぞ?w
茜 : うん、たぶん、これだと思うけど……。
茜 : ほかにそれっぽいのはなかったみたいだし。
若葉 : (それを受け取って)これも危ないみたいですし、ちょっと見てみますわね
茜 : うん。
茜 : ……あ、でも、相談したけど、若葉も危ないことしないでね?
若葉 : 少しの間、預かってもいいですの?
若葉 : ええ、もちろん。危ないことなんて怖くてできませんですの
茜 : うん。私が持ってても何もわからないし。
ゆき : (なんと白々しい台詞だw
若葉 : (本当にそうならどれほどいいか…)
ウォルト : (www
ウォルト : (と小瓶を受け取ったところでシーン終了でいいかな?
ウォルト : (何かほかにある?
若葉 : (思いつかないなー
和樹 : (じゃ、こんな感じで終了ってことで。
若葉 : (はいな
和樹 : (なんか普通の子なので、この後この子出番あるかしら、って感じだよな(笑)
ゆき : (ヒロインなのにww
和樹 : (むしろ、おにーさんがヒロインになりそーなwww
ゆき : (Σ のっとられてる!?w
和樹 : (まぁ、そうなるかはミドルのダイス次第だな(笑)
ゆき : (だねぇw
火城 : (じゃあ次、ゆきのOP
火城 : (ライバルの上原志門くんを、紅音さんおねがいしますー
若葉 : (了解
和樹 : (しかし、OP内容は調査命令(笑)
火城 : (Σ
火城 : (うわほんとだ!?
紅音 : (どうすんの?これ
火城 : (えーと・・・、ライバルと絡ませてくださいw
和樹 : (いっそ、斬新に自己申告で何かやり始めたことをばらしてくる→上に報告して調査命令を受ける
火城 : (ライバルが事件のことを匂わせていけば、きっと調査すると思うんだ
和樹 : (で、いいんじゃね?(笑)
紅音 : じゃあ
紅音 : 街中の雑踏の中、ふと、見知った顔がこちらを見ている
紅音 : 志門。かつて友人だった男
ゆき : (じゃあ、みつけた瞬間そいつへ向かってダッシュ。
ゆき : (首根っこひっつかんで、裏路地へ引き込む
紅音 : (さすがに捕まれないようにこっちもダッシュで逃げますw
ゆき : (www
紅音 : 裏路地まで引き込まれたところで
ゆき : こら、志門!待ちなさいっ!(ダッシュで追いかける
志門 : ふっ、どうやらうまくかかってくれたようだな
紅音 : 裏路地に入り込んだところで、志門は言った
ゆき : 何よ。ようやくFHから縁きって、UGNへ来てくれる気にでもなった?
志門 : ふっ、それはないな
ゆき : (あ、そういえば志門のPCへの感情が執着でして。
志門 : (指でパチンと音を鳴らす)お前の相手はこいつらだ
ゆき : (ゆきをFHへ勧誘しようとしてるとかなんとか、昨日口走ったような
ゆき : はん、こんなので私を倒せるとでも?なめられたものね
紅音 : (う、ごめん
ゆき : (あ、いえいえw
ゆき : (いうのが遅くなりまして申し訳ない;;
和樹 : (ってか、その文面を流用したから、先に出したNPC説明もそーかいてあったはずだが。
志門 : 今なら間に合うぞ。泣いて懇願すればFHに入れてやってもいい
ゆき : (上着を脱いで、ノースリーブのシャツになって、腕を完全獣化
紅音 : (よし、こいつはツンデレなんだよw
和樹 : (上着、破けるんですかいw
ゆき : (破けたら困るから、ノースリーブのシャツの上に上着はおってるのがお気に入りの私服なのですw
ゆき : 冗談。・・・あんたもいい加減、現実見なさいよ。FHなんかにいたら、ろくな死に方しないわよ?
志門 : ふっ、こいつらを甘くみない方がいいぞ
志門 : 新型のドラッグで強化したジャームだからな!
ゆき : 新型のドラッグ?今度は何をたくらんでるの?
志門 : その答えが聞きたければ仲間、いや同士となれ
志門 : 俺のセルはいつでも歓迎だぞ
ゆき : あっそ。ならいいわ。無理矢理にでも聞きだすっ!(ダッシュで距離をつめて、強化ジャームを殴り飛ばすっ!
ゆき : (どかーんばしーん(演出戦闘って楽でいいなあ
紅音 : 志門は飛び退り、この場からは立ち去る
紅音 : 声だけが残る
志門 : 新型ドラッグはK市全土に広まっている。もう手遅れだ
志門 : せいぜいがんばるんだな
紅音 : 強化型というだけあって普段より倒すのに手間がかかってしまって、結局、志門を逃してしまう
ゆき : (どかーんばしーんとジャームを片付けたあと、投げた上着を回収して呟く
ゆき : 新型ドラッグ、ね・・・。ほんと、昔からろくなことしないんだから。あの子は・・・。
ゆき : (言って、裏をとるために支部に向かうところでシーンエンドー
紅音 : うーむ
紅音 : シナクラちょっと苦手かも
ゆき : (おや
紅音 : 初めてなのか、どうもうまくいかないな
火城 : あらま
火城 : 苦手ならやめときます?
紅音 : 設定見逃してた
和樹 : まぁ、即興劇だしな。ほんとに(笑)
火城 : スレイさんきたし、CFができるw
和樹 : いや、さすがにそれはテンション切り替わらないのできついんだが。
紅音 : いやいや、始めたんだから最後までやろう
和樹 : だいじょーぶ、NPCの性格が途中でぶれるのはよくあることですw
和樹 : (何せ下手するとやる人が変わるので(笑)
火城 : だねぇw
火城 : じゃあまあとりあえずすすめましょか
紅音 : とりあえず高飛車ツンデレ型のボスになってるw
火城 : wwwww
ウォルト : まぁ、可愛いんでいいんじゃないかとw
火城 : ですなw
ウォルト : トム的なボスw
火城 : 私がジェリーですなw
ウォルト : w
ウォルト : じゃ、次はうちの子か。
火城 : うい
火城 : 私が協力者をやるんですがー
火城 : どんな設定だっけ?
ウォルト : 協力者:藤原 雅直(ふじわら・まさなお)
普段眠たげな眼差しで、国語の教師をしてる、UGNの幹部。
学校ではのんびりした性格を演じているが、その実秘密主義の策謀家。
いつかUGNを我が手に!と夢見てる、30歳、独身。
女性や部下の扱いが上手いPC3に劣等感を抱いている。
火城 : ほいほい
火城 : あ
ウォルト : う?
ゆき : (侵食率あげるの忘れてた。てへw
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
ウォルト : www
火城 : (じゃ、シーン場所の希望はありますかー?
和樹 : (事件を調査する命令か。
和樹 : (どっちかってーと、霧谷さんから持ってきてほしいぐらいだが。
火城 : (さすがにOPくらい、協力者からませようぜw
和樹 : (いや、次のシーン、協力者からの説明よ?
和樹 : 固定イベントの内容
協力者がPCたちをUGN支部に召集し、今起こっている異変の内容を伝える。
火城 : じゃあ、霧谷さんをだすかー
和樹 : (事件の話→協力者ってか情報提供者に藤原さん紹介みたいな感じかな
火城 : だね
和樹 : (あ、ちゃんと、霧谷さんにロイス持ってるからな!
和樹 : (関係上司だけど、昔戦場で一緒したこともあるので、友人っぽい感じもあるかなー。
和樹 : (実年齢2歳差ですw
火城 : ・・・霧谷さん、戦場でてたの?w
和樹 : 現場にいた時期もあるだろ、一応。
和樹 : 戦闘部隊にいたの、10年ぐらい前だもんw
火城 : まあいいけどw
火城 : じゃあ、和樹のケータイの着信がなる
和樹 : (相手確認して辺りにちらっと視線を配って確認した後に) はい、もしもーし。麻倉でーす!
霧谷 : 霧谷です。仕事のお話をしたいのですが、今よろしいでしょうか?
火城 : (うーんうーん、霧谷さんの喋り方忘れた(´・ω・`)
ウォルト : (場所はめんどくさいから支部のビルのどっか(笑)
紅音 : (和樹も侵食率上げてー
火城 : (なら普通に電話したのに。まあいいかw
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
和樹 : (忘れてた(笑)
和樹 : (いや、ほら、どこにいるかわかんないからw
和樹 : (適当な部屋に入って)平気ですよー。
和樹 : 今度は何がありました?
和樹 : (人目がないから真面目な顔です。人目があると、笑って誤魔化すことも多いけど。
和樹 : (あれ、落ちた?
霧谷 : あなたは新型ドラッグが流行している、という情報について、何か知っていることはありませんか?
和樹 : (あ、平気だった。
火城 : (いや、K市に流行してるドラッグのこと、なんでK市支部長が知らないで、日本史部長が知ってるんだろうと思ったら、台詞が思いつかなくてw
ウォルト : (wwww
火城 : (あれか。FH筋の情報源から聞いたんだな、きっと。
和樹 : あー、ドラック系の話か。新型の話題は周期的に持ち上がることだからなぁ、一応情報部は拾ってるかもしれないが、今回はまだオレのとこまでは報告ないな。
ウォルト : (友人っぽいっていっときながら、いつもの調子で敬語になりかけてたよ!(笑)
霧谷 : そうですか・・・。実は、FHが新型ドラッグをK市にばら撒いているとの情報を得まして。
霧谷 : 詳しい話はまた後ほど説明させます。ひとまず、あなたにはこの件についての対処をお願いしたいのですが。
和樹 : ああ、わかった。うちの支部の管轄内の話だからな。当然引き受けるよ。
霧谷 : ありがとうございます。
霧谷 : 藤原さんはあなたも知っていますね?この情報は彼からの報告ですので、詳しい説明は彼にお願いしてあります。まもなく、そちらへつくでしょう。
和樹 : (……えー、藤原さん、教師。若葉たちの学校の。
ゆき : (あ、そういやそうだっけ。まあ、学校から支部へ向かったってことでw
和樹 : あー、あいつな。わかった。手間かけさせて悪かったな。
霧谷 : いえ、よろしくお願いします。
火城 : (ってとこで、電話はしゅうりょー
和樹 : (じゃ、電話終わった後に
和樹 : 藤原のとこに先に情報が行く、か。とりあえず、後で情報部はシメにいってこよう。あとは……教育委員会に、薬害講座をきちんとやれと釘刺すように手配しとくか。
火城 : (情報部カワイソス。藤原さん直下の部下が情報収集がんばったのかもしれないのにw
和樹 : (とりあえず、それにしても噂の情報分析が悪いってことでな(笑)
和樹 : (溜息つきつつ、その部屋を出たとこでシーン終了ってことで。
火城 : (なむなむw
火城 : (あいよー
和樹 : (しかし、なんで、支部長のとこ、FHの動きの報告があがってくるとかないんだろうね?(笑)
火城 : (ねぇw
火城 : (支部長、信頼されてないんじゃw
和樹 : (Σ( ̄□ ̄;
和樹 : (ちゃんと色々考えてますよ!がんばってますよw
火城 : (www
和樹 : (さて、次からミドルか。
火城 : (でーす
紅音 : うい
火城 : (最初は固定イベント。支部に集まって、説明会をひらくよー
和樹 : (注意:アドヴェント制限のシーン数には固定イベントシーンも含みます
火城 : (ういうい
和樹 : (なので、ミドルシーンが7終わった段階でアウトなw
火城 : ■ミドルフェイズ1 (固定イベント)
火城 : (支部へ向かった人、全員登場してくだしぃ
若葉 : (ういす
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
和樹 : (ってか、支部よりも学校のが自然な気がしてきた(笑)
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
若葉 : (ぎゃー
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
ゆき : (若葉は高いなあ
ゆき : (その分、ゆきは低いよw
和樹 : (39w
若葉 : (どうでもいいんだけど、今更気づいた
ゆき : (おお?
和樹 : (いや、カウンターにさっきの分入れ忘れててね?w
若葉 : (DX2ndのルルブの表紙、あれ、手の形してるんだね。今まで知らんかった
ゆき : (ほんとだ!?
和樹 : (ああ、ほんとだ(笑)
若葉 : (みんな今までスルーしてたのかw
ゆき : (気がつきませんでしたw
和樹 : (うむ、そこまで細かくは(笑)
和樹 : (えー、支部の会議室だか、応接室。
若葉 : (ここのシーンPLは誰になるのかな?
若葉 : (PC
火城 : (んー、じゃあ支部長で
和樹 : (うむ、今回指定はないけど、この場合は支部長でいいだろ。
若葉 : (了解ですの
ゆき : (えーと、新型ドラッグについて聞いてみたら、なんだか会議室に押し込まれました。
和樹 : (で、若葉も連絡取ってみたら、ちょうどその話するから来いといいました。そんな感じ?
若葉 : (ですの
ゆき : 支部長。何がなにやらわからないうちに、会議室へ誘拐されたんですが。(はいっと挙手
和樹 : あー、これから、今うちの支部の管轄で起こってる事件について話すから。で、ゆきが拾ってきた情報がそれ関係だったから、ここに放り込まれたわけだ。(とゆきに。
若葉 : (小瓶を取り出して)これ、のお話ですの?
ゆき : あ、それが例の新型ドラッグ?
和樹 : あー、現物もあるのか。そういうことだ。
和樹 : (……あれー、フレンドリーな口調にならねーーー(笑)
ゆき : (知らんがなw
若葉 : クラスメイトの兄が持っていたそうですの
ゆき : え、クラスメイトって誰?
和樹 : あー、それはあとな。先に藤原さんの話をきけ。
若葉 : それは言えないですの。守秘義務ですの
和樹 : (ってわけで、そろそろ藤原さんどうぞ?w
ゆき : うーん、そっか(でも当たりはつけられそうだよねw
紅音 : (どっちやる? これわたしの番?
藤原 : あー・・・。と言っても、そんなに大した情報はつかんでないんだけどねー(頬ぽりぽり
紅音 : (あ、さんきゅ
火城 : (あ、ついでなんで私やりまー
藤原 : FHでスパイしてるうちの部下が、K市に新型ドラッグをばら撒いて何かを企んでるって情報を掴んだ程度。
藤原 : 詳しい情報収集もそっちにお願いしたいんだけど、かまわないかい?>支部長へ
和樹 : おー。(頷く
和樹 : 霧谷さんからもそういう情報来たしな。
火城 : (あれ、詳しい説明できないじゃん、藤原さんw
火城 : (あとはなんだろw
和樹 : (この後情報収集の時に後出しだろw
和樹 : (主に部下ががんばるわけだが、今の流れだとww
和樹 : (ってか、あれ、情報収集はこっちでやるから、が本当じゃね?(笑)
和樹 : (わかったら、流すよーってもってかないと、この人出番終わる(笑)
火城 : (wwww
紅音 : (まぁそういうシーンがあってもいいんじゃない?w
藤原 : うちのとこでも引き続き情報収集させるから、何かわかったらそっちへ流すよ
和樹 : よろしく頼む。
和樹 : で、ゆきの情報は?
ゆき : FHチルドレンのタルタロスに会いました。
ゆき : んで、新型ドラッグとやらで強化されたジャームをけしかけられまして。
ゆき : この新型ドラッグはK市全土に広がっているから既に手遅れだと、ある意味負けフラグをたてて去っていったので。
ゆき : とりあえず裏をとろうかと思って、ここにきたわけですが。
若葉 : 無事でしたのね。それはよかったですの
和樹 : (またあのガキか。いい加減〆るか。
ゆき : ありがと。ま、あいつとは長い付き合いだしね。そう簡単にはくたばらないよ。
ゆき : お互いにね。(はあとため息)
和樹 : 動いてるのは“タルタロス”のとこのセルか。(溜息ひとつ。
ゆき : というわけなので。私に任務ください、支部長。
若葉 : あか…友人の兄のことも気になるですの
和樹 : ああ、あいつ関係はお前の担当だしな。いい加減きりつけねぇと。
ウォルト : (そろそろフレンドリーモードは諦めてきたよ!ヽ(´∀`* )ノ
ゆき : ありがとうございます。
ゆき : (wwww
和樹 : で、若葉ちゃん。その実物持ってたおにーさんは?
和樹 : (実物持ってたっていう、おにーさんは、かな。
若葉 : それが行方不明ですの
和樹 : (なんともいいにくそうな顔)あー、わかった。こちらでも探すように手配しとこー。
和樹 : あと、実物はこっちで分析かけるとして……。
和樹 : 若葉ちゃん、今回の件どうする?下手すると結構後味悪いことになると思うけど。
和樹 : (名前がww
フォルゴーレ : …わたしにできることがあるのなら、どうぞおっしゃってくださいですの
ゆき : (wwww
ゆき : (なんか懐かしい名前がw
和樹 : (すごくww
若葉 : ・・・わたしにできることがあるのなら、どうぞ命令してくださいですの
若葉 : 今回は、友人のこともかかってるですの
若葉 : 無視は…したくないですの
若葉 : (小声で)…傷つくのは一人でいいですの
和樹 : 外部協力者だから、命令より頼みごとなんだけど……。(ぽりぽりと頬をかじりつつ
若葉 : では、言い換えて、協力させてもらうですの
和樹 : ん、そうか。じゃあ、戦力が足らないから、協力してくれ。
若葉 : はいですの
ゆき : よし。それじゃ今回もよろしくね、若葉。(手を出して握手を求めるっ!w
若葉 : わたし、対抗種ですのよ?
若葉 : (おずおずと手を出すけど)それを忘れたんですの?
ゆき : そんな、人をボケたおばあちゃんのように言わないでよ(苦笑しつつ、ぎゅっと握手握手
若葉 : あう・・・
若葉 : ・・・(ありがとう、ですの
ゆき : (かわいいなあこの子w
和樹 : そうそう、対抗種なぐらい気にすることないって。(空いてる手を取って握手!
ゆき : (なんか対抗してきたw
和樹 : (だって、感情純愛だもん!
和樹 : (やっぱ、ゆきには嫉妬で感情とろう(笑)
ゆき : (wwww
ゆき : 支部長。たぶんそれ、セクハラですよ?
ゆき : ここ、一応仕事場ですし。
和樹 : (ほんとは抱きつこうとしたけどやめたんだよ!
ゆき : (Σ
和樹 : えー。握手もだめ?(と若葉に上目遣いしてみる。身長低いんだもんなー
若葉 : へう…
若葉 : ・・・・・・
若葉 : (ぴきーん)ど、どこでも触っていいですの! さぁ! さぁ!
ゆき : (wwww
ゆき : (なんか壊れたwwww
若葉 : (胸を張る)
ゆき : (じとーっとした目で支部長を見るw
和樹 : (苦笑してちょい背伸びして頭なでなで)あんまり異性の前でそういうこと言っちゃだめだよ?
若葉 : あう…。あまり支部長のこと、異性だと思えなくて…
ゆき : (wwwww
和樹 : あはは、それはひどいなー。しょうがないけどー。
和樹 : さて、お仕事しよーかー。
若葉 : はい、ですの!
ゆき : はーい。それじゃいってきまーす
和樹 : (ってとこで、シーン終了かな?
ゆき : (おー
和樹 : (一瞬素直に抱きつこうかと思ったけどな!(笑)
和樹 : (ゆきに怒られそうだからやめたよ!(笑)
ゆき : (そしたら、この変態がっ!っていって殴るかもしれんw
和樹 : (ゆきに殴られたらふっとんじゃうw
若葉 : (痛く、ないんですの? って言い忘れたw
ゆき : (あ、忘れたw
ゆき : (どうなんだろ、静電気がぱちっとくる感じ?
和樹 : (やけどっぽいパターンもあるけど、今回はそんな感じでもいいんじゃね?w
若葉 : (どうだろ。私的にはそんなイメージだね
ゆき : (りょうかーい!
若葉 : (じゃあシーンしめて、ミドル?
火城 : ですねー
和樹 : (ですな
若葉 : (どういう風にやるの?
和樹 : (イベントチャートを振って、指定されたチャート振る。で、イベント起きる。情報収集ができればやる。
和樹 : (そんな感じ?
若葉 : (ふむふむ
若葉 : (了解
若葉 : (誰から振る?
和樹 : (これからのシーンを入れて6シーン以内に指定されたプライズポイントを貯めるとクライマックス。
火城 : (侵食率が一番低い人からですねー
火城 : (てことは、私か
若葉 : (がんばー
火城 : (はーいw
火城 : ■ミドルフェイズ2 (リサーチイベント1)
火城 : シーンPC:ゆき
ゆき : (んじゃまずイベントチャートふりまーす
和樹 : (おー。
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
ゆき : (ヒロインになんか異変が起こりました。
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
和樹 : (www
ゆき : (不安に苛まれる姿を見せる
和樹 : (どっちかってーとPC1用の中身になったな。
若葉 : (うい
ゆき : (まあ、ゆきにとってもクラスメイトだからね
ゆき : (問題は、若葉から茜のこときいてないことなんだけど、
ゆき : (まあ、当たりはつくよねぇw
若葉 : (友達いないからねw
和樹 : (というか、うっかり兄を倒すとまずいので、一応名前と特徴の通達はいくと思うぞ?w
和樹 : (一応、保護対象指定で、だけど。
若葉 : (じゃあ支部長にはしゃべった。支部長が伝えたかは知らないw
和樹 : (知らないでうっかりやると惨事なのでちゃんと伝えておくよ(笑)
和樹 : (んー。中身このままでいく?
ゆき : (まあ、茜のことも知っておきたいし。このままでー
和樹 : (先に情報収集の結果出しとく?
若葉 : (じゃあわたしも出るか
ゆき : (はーい
若葉 : (場所はシーンPCに任せたw
ゆき : (んー、場所は学校で。とりあえず、プライズチャートふっときます。情報:噂話。壁に耳ありを使用。
和樹 : (その前に侵蝕ー
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
ゆき : (今回すごい。3,2,1だってw
和樹 : (www
和樹 : (あと、登場する予定の人はどぞ。うちの子は出ない方向で。
若葉 : (登場ー
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
ゆき : (Σ
和樹 : (紅音さん、今日は飛ばすなぁ、ほんと(笑)
若葉 : (やばいなぁ
若葉 : (口説かれる余裕ないかもw
ゆき : (もうDBか・・・w
ウォルト : 情報収集:難易度8(情報:UGN/報道/警察/噂話)
和樹 : (そうか、一撃必殺で落とす言葉を考えねば(笑)
ゆき(ダイス機能) : (1+2*2)D10 = 5D10 = (10+7+7+5+7) = 36
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
ゆき : (ち。達成地17
和樹 : (達成値がポイント数に関わるので、出てる人は試したほうがいいよー
若葉 : (情報、噂話で
若葉(ダイス機能) : 5D10 = (3+4+8+9+3) = 27
若葉 : (9
和樹 : (ってことはプライズポイントは2点。さて、どれに2点が入るかなー。
ゆき : (プライズチャートふりまーす
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
ゆき : (近隣に謎の施設が存在するらしい
和樹 : (近隣に謎の施設が存在するらしいに2点。
ゆき : (なんてわかりやすいドラッグ製造工場w
和樹 : (……うちの支部の情報部、情報網に穴がねぇか(笑)
和樹 : (気付けよw
ゆき : (まったくだw
ゆき : (さあて、これをどうイベントに絡ませようかしらw
ウォルト : 案1)ヒロインが警察に行くのがやっぱり不安なのでついてきてほしいといった。で、警察で聞いた。
ゆき : (情報源は噂話ですにょろ。けーさつじゃないですにょろ。
ウォルト : 案2)学校に登校したら、不安そうなヒロインと遭遇。
ウォルト : ついでに、学校で噂話が耳に入った。
ゆき : (ヒロインがおにーちゃんらしき人影を、その謎の施設で見かけたとか
若葉 : (じゃあ行方不明と薬の噂がけっこう広まってて、ヒロインがそれを聞いて動揺してるとか
ウォルト : 若葉のがいいかな。ゆきの方だと完全におにーちゃん、死亡フラグ(笑)
ゆき : (wwww
ウォルト : じゃ、話を聞いた翌日の学校、かな。
ゆき : (だね
ウォルト : お昼休みあたりでいいか。
ゆき : (朝、人気のないところで、こっちが調べた情報を若葉に報告。なんか近所にドラッグ製造工場ぽいものがあるらしいよ、とw
若葉 : そんなもの、今までどうして見つからなかったんですの?
紅音 : (www
ゆき : (じゃあお昼休みでw
ウォルト : じゃ、教室で3人でご飯を食べる、のかな。
ゆき : うちの情報部、結構抜けてるからねー・・・
和樹 : (ひどいことになったww やっぱりこの事件の後入れ替えないとww
和樹 : で、3人でご飯を食べてるとーですね。近くの席の男子とかが。
ゆき : (待て
ゆき : (こんな話を教室でできるかあ!w
和樹 : (いや、ほら、噂話って言ってたから。
ゆき : (噂話でふったのは近所の工場のほうで、もうそれは伝えたじゃんw
和樹 : (むぅ。どう不安な話にもっていくかな。
和樹 : (じゃ、場所は……部室か、やっぱ?
ゆき : (そのついでに言えばいいんだってば。っていうか、私も協力するって茜に伝える部分が丸々とばされたなw
ゆき : (まあいいがw
和樹 : (いや、やりたいなら、どうぞ。
若葉 : (シーンPCはゆきちゃんですよ
ゆき : (若葉、茜になんていってたっけ?行方不明の兄を探すツテがあるっていってたんだっけ?
若葉 : (うん
ゆき : (じゃあ、そのツテの先で、私がバイトしてるってことで、協力することになりましたー、と茜に報告
ゆき : (んで、ひとまず調べたこと話したいからって、お昼休みに部室へ
ゆき : (そして、さっきの話につながる、と。
若葉 : こうして他人と一緒に食事するのは久しぶりですの
ゆき : あれ、若葉と茜って一緒にご飯食べてないの?
ウォルト : (あー、茜は普段別グループでくってんのか
ゆき : (たぶん私も別のグループで食べてるw
茜 : あー、うん。(ちょっと俯く
若葉 : (一人飯
ゆき : (いや、茜も友達いない子じゃなかったっけ?
ゆき : (欲望が友達作る、じゃw
和樹 : (ああ、そうだった。なぜその設定を忘れた(−−;)
茜 : よ、よかったら、これからも一緒に食べよ?(と若葉に
ゆき : (欲望を満たそうと頑張ってる!w
若葉 : …わたしと関わると、あまりいいことありませんですのよ?
茜 : (しょぼん。
茜 : 若葉も私と一緒にいるの、なんとなくいや?
若葉 : そういうわけではないんですのよ…
ウォルト : (別方向に不安発動(笑)
ゆき : そういうわけじゃないなら、一緒に食べればいいじゃない。若葉は難しく考えすぎだって。
若葉 : ……
茜 : 私も普段ひとりだし。だめ、かな?(じーっと。
若葉 : …負けましたわ…
若葉 : 明日も一緒させていただくですの
茜 : わーい、ありがと!若葉!
若葉 : (触ってくる?
和樹 : (ここはスキンシップっぽく抱きつこうか。
若葉 : (それは反射的に避けちゃうな
茜 : あれ?若葉、照れやさん。
若葉 : ご、ごめんなさい、久保田さん
ゆき : (その台詞は茜があほの子になる予感・・・w
若葉 : ええと、そう! 静電気体質ですの
若葉 : だから、あまり触らない方がいいですの
ゆき : (まあさすがにここは口出さない。そう簡単に言って性格変わるもんでもないだろし。一歩前進で満足w
茜 : へー。そうなんだ。今度お勧めの対電グッズ教えてあげるねー。
若葉 : ありがとうですの
紅音 : (不安がってないよこの子
紅音 : (w
ゆき : (よし。じゃあ不安がらせようかw
和樹 : (www
ゆき : さて。てことで、報告の続き、言ってもいいかな?
茜 : あ、うん。ごめん。
ゆき : 近所に謎の工場があるのはさっきも話したとおり。
ゆき : まあ、これはまだ関係あるかどうかはわからないんだけど。
ゆき : あとは、この新型ドラッグ、K市全体に広がってるみたいでね
ゆき : 警察が目をつけるのも、時間の問題かも。
ゆき : はやいとこ、解決しちゃわないと。(箸をぴこぴこ振りながら)
茜 : ええ!?ど、どーしよ!おにーちゃん、警察に捕まっちゃう!?
若葉 : その前に病院に入った方がいいと思うですの
若葉 : この薬、ヤバイですのよ
茜 : え、ほんと!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ウォルト : (って、そこでふたりして、一般人を脅してどうする(笑)
ゆき : うん、ちょっとね。難しい話は省くけど、副作用があるから。
ゆき : てゆうか、警察より病院より何より先に。お兄さんの居所見つけるほうが先だけどね。
若葉 : (…本来の作用だと思うのですの…あれは
茜 : (がたっと立って)うん、おにーちゃん、探しに行く!
ウォルト : (ヒロインは色々てんぱったらしいw
ゆき : 行くな。頼むから行かないで。(肩を掴んで座らせる
茜 : だ、だって、早く見つけないと!!
茜 : (わたわたと
ゆき : だから、それは私たちに任せなさいって。私は一応これをお仕事にしてるんだから。ね?
若葉 : そうですの
茜 : でも、探す人手は多いほうがいいし……。
ゆき : だーめ。茜には、外を歩き回るより、家でお兄さんの帰りを待っていてほしいの。
ゆき : もし、私たちが外を探してる間にお兄さんが帰ってきてたら、私たち無駄骨でしょ?
若葉 : わたしたちを信頼してくださいですの
茜 : うん……。
茜 : わかった。ふたりにお願いするね。でも、危ないことはしないでね?
若葉 : 大丈夫ですの
ゆき : もちろん。
ゆき : (危ないことするに決まってるじゃないか。
若葉 : (しない、とは言えませんですの
火城 : (と、二人が心の中で呟いたところでシーン終了かなw
和樹 : (だね。
若葉 : (うい
ゆき : (なんだろう。ここまでしゃべれるのに、私はきっと二人には友達だと思われてないんだw
ゆき : (切ないw
若葉 : (いいひと、扱いw
ゆき : (www
和樹 : ((笑)
ゆき : (こっちの愛は二人には届かないのねーw
和樹 : (まぁ、丸く収まれば、友達扱いになるさw
ゆき : (がんばろうw
和樹 : (さて、次はこっちだな。
火城 : (おー
火城 : (侵食率もちょうど同値だし
火城 : ■ミドルフェイズ3 (リサーチイベント2)
火城 : シーンPC:和樹
和樹 : (どーするから、イベントチャート、ヒロイン出るとやりにくいからなー
和樹 : (出たら振りなおすか
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
火城 : (Σ
和樹 : (てへ、支部が襲われるらしいよw
火城 : (おいw
火城 : ライバルが動く。
和樹 : (やめよう。絡むゆきがいない(笑)
火城 : 部下による急襲、エネミーチャートへ
火城 : 別にいいんじゃない?登場すればいいだけだし
火城 : 放課後とかにすれば登場できるよ?
和樹 : (んー。まぁ、いいか。
和樹 : (仕方ねー。エネミーチャート振るか。
火城 : (てゆうか、部下による急襲だから
火城 : (別にゆきがでる必要ないんじゃw
火城 : (志門、こないじゃんw
和樹 : (ぶー。
火城 : (Σ
火城 : (それはどっちに対してのぶーなの!?
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
和樹 : (ジャーム/ブラスター1体のー、EXジャーム:器物1体
紅音 : (んー、俺でなくていい?
和樹 : (いいよー。たぶん。
紅音 : (ういー
火城 : (私もいらないんじゃね・・・?とは思うけど、侵食率あげときたいので出たい。いいー?
和樹 : (うむ。
和樹 : (うっかり打ちもらすと俺の侵蝕値がえらいことになるしな(笑)
和樹 : (で、エネミーチャートなので、プライズはなしー。しょんぼり。
ゆき : (いや、あるよ?
ゆき : (ないのは、サプライズだけ。
和樹 : (ああ、エネミーは平気だっけ羽羅依
和樹 : (じゃ、情報収集も先にやっとく?
火城 : (おー
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
和樹 : (登場神職ー
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
火城 : (・・・
和樹 : (47でー。
火城 : (なんだろう、今日はメガテンやりたい気分だw
和樹 : ((笑)
和樹 : (んー、UGNよりは警察にしとくか。
和樹 : (コネ:要人への貸しを使って、情報:警察で。
ゆき : (私は情報:UGN使って、情報部の報告待ち。壁に耳あり使用。
和樹 : (まだ珍しく情報収集時にDBつかねーんだよなー
和樹(ダイス機能) : 3D10+5D10 = (9+2+10)+(10+5+8+10+2) = 56
和樹(ダイス機能) : 3D10 = (5+9+1) = 15
和樹 : (むぅ、おしい。19
ゆき(ダイス機能) : (1+2*2)D10 = 5D10 = (4+6+2+5+8) = 25
若葉 : (あれ? そういやエネミーは?
ゆき : (くりらなかった。達成地10
ゆき : (今から強襲するとこですw
若葉 : (なるほど
和樹 : (先に振るだけ振っておこうかと。
和樹 : (今回もポイント2点〜。
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
和樹 : (……えー、ヒロイン中心に事件が起きてる、に2点入りましたー(笑)
和樹 : (あれ、おにーさん、やっぱり死亡フラグ?
ゆき : (なむなむ
ゆき : (プライズポイント4/8
ゆき : (あと半分ー
和樹 : (良いペースw
和樹 : (えー、警察幹部に最近の薬物関連の事件を聞いた。ついでにそれっぽい関係の行方不明事件とか。
和樹 : (そしたら、若葉に聞いてた友達の家周辺だとわかった。そんな感じ?
火城 : (だねー
和樹 : (で、警察と連絡取ってたら、FHが動いて襲撃受ける、とかそんな流れかね?
火城 : (で。今、和樹はその報告をどこできいてるの?支部?警察?
和樹 : (いや、支部から……電話じゃねーかな、やっぱ。
火城 : (ういうい
和樹 : (あ、やめた。
和樹 : (部下から急襲受けるって、目標支部の必要もねーのな。
火城 : (そだねw
火城 : (よくぞ気がついたw
和樹 : (じゃ、警察に話聞きに行った帰りでw
火城 : (ういうい。じゃあ、和樹の乗った車のハンドルが突然きられる
火城 : (ききー、どがっしゃーん?
和樹 : (……肉体強くないんですがw
和樹 : (ってか、徒歩のつもりだったよ!(笑)
火城 : (まあそれだと運転手も大変なことになりそうなので、ききーっでとめとこうかw
火城 : (支部長が歩きかw
火城 : (じゃあ、目の前にエネミー2体がふってくる
火城 : (ぼとっ×2
和樹 : (ぼとっかいw
和樹 : あー、お客さんか。
ゆき : (そういえば私もいたっけ
ゆき : (忘れてたw 学校帰り、きっと途中で合流したんだ。
紅音 : (部下やるねー
ゆき : あらあら、支部長。もてもてですねー
ゆき : (はーいw
部下 : 貴様らにはここで死んでもらう!
和樹 : それは無理だと思うけどね!
和樹 : (って感じで戦闘開始かな。
ゆき : (おー
ゆき : (戦闘処理もついでにお願いしていいですか?
和樹 : (えー、敵:ブラスター1体、EXジャーム/器物1体。
紅音 : (あい
和樹 : (どっちもラディカルの後ろに載ってる雑魚?ですね
ゆき : (p104とp106に。
紅音 : (うい、今見てる
和樹 : (意外と強いんだけどどーしよー?(笑)
ゆき : (がんばろうかw
紅音 : (行動値、EXジャーム器物が15、ジャーム:ブラスターが14
和樹 : (こっち11
ゆき : (6ですー
紅音 : (じゃあこっちからね
紅音 : (セットアップー
和樹 : (えー、PCで1エンゲージ、敵で1エンゲージ、間5mだったかな
ゆき : (そそ
和樹 : (ない!
紅音 : (EXジャーム器物がサポートデバイス
ゆき : (セットアップで、Dロイス:野獣本能使って、完全獣化します
ゆき : (あああ学校帰りって言っちゃった・・・制服の腕がやぶけてまう。。。
和樹 : (しまった。始まる前にワーディングはっとくよ!
紅音 : (うい
紅音 : (じゃあ器物からですな
和樹 : (まぁ、きっと支部にも予備の制服はあるよ(笑)
和樹 : (給料天引きで。
ゆき : (Σ
ゆき : (キュマとかエグザイルってつらいわぁ、お財布的にw
紅音 : (マイナーなし、メジャーで砂の刃+風化+練成の掟+クリスタライズ
若葉(ダイス機能) : 1D4 = 1 = 1
紅音 : (対象はゆき
ゆき : (はーい
和樹 : (がんばー。
ゆき : (回避しま
和樹 : (いや、命中がさきw
若葉(ダイス機能) : 18D10 = (1+1+1+2+1+7+10+4+1+9+1+7+1+7+5+8+9+1) = 76
若葉(ダイス機能) : 4D10 = (6+7+9+7) = 29
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
若葉 : (31
ゆき : (あいあいさ
ゆき(ダイス機能) : (7+2*2)D10 = 11D10 = (8+1+5+4+6+8+7+1+2+7+9) = 58
ゆき : (やっぱだめかw
ゆき : (達成地9であたりー
若葉(ダイス機能) : 4D10 = (4+6+5+6) = 21
若葉 : (33
ゆき : (リザレクト!
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
若葉 : (アイテム何か持ってる?
和樹 : (軽く2回半ぐらい拭き飛べたな。うちの子だと。
ゆき : (このR中に使えそうなアイテムはもってませんー
和樹 : (何せもう獣化してるもんな(笑)
若葉 : (風化でアイテム壊せるんだよ
若葉 : (じゃあ素手壊していい?
ゆき : (Σ
若葉 : (一応アイテムの気がするんだが
ゆき : (素手壊れると、攻撃できないんでしたっけ?
和樹 : (あれは自動取得な気がするが、壊れるものなんだっけ?
ゆき : (一応、素手はアイテム項目にあるしねぇ
ゆき : (装備として扱うって書いてあるし。壊れるんじゃない?
紅音 : (FAQ見たけど書いてないねぇ
ゆき : (どうしましょ。
紅音 : (正確には装備ではないが、装備として扱うこと…てどっちや
ゆき : (www
紅音 : (装備じゃないことにしよう
紅音 : (他に装備なければこのままただのダメージだね
ゆき : (ないですー。あとはコネ:噂話好きの友人をもってるくらい
紅音 : (こわせんw
ゆき : (www
和樹 : (w
和樹 : (で、次はブラスターかー。
紅音 : (じゃあ次、ジャーム:ブラスター
若葉(ダイス機能) : 10D10 = (1+8+7+10+1+7+1+10+1+5) = 51
若葉(ダイス機能) : 3D10 = (9+10+4) = 23
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
和樹 : (宣言、宣言。
紅音 : (ああ、ごめん
紅音 : (マイナーなし、メジャーで主の右腕+全知の欠片+光の弓
若葉(ダイス機能) : 1D4 = 1 = 1
紅音 : 対象はゆき
ゆき : (あいw
和樹 : (ゆきのが強そうにやっぱ見えるのかww
ゆき : (まあ、敵がでた時点で一歩前にでてるだろうしね、同エンゲージだけどw
紅音 : (38かな
ゆき(ダイス機能) : (7+2*2)D10 = 11D10 = (6+1+7+3+8+3+10+1+1+2+4) = 46
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
ゆき : (世の中そう甘くなかった。16ですー
若葉(ダイス機能) : 4D10 = (10+8+8+9) = 35
ゆき : (消し飛びますw
ゆき : (リザレクトー!
ゆき(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
ゆき : (おお、うまうま。
和樹 : (紅音さん、登場侵蝕率も高いっすが。攻撃のダイス目もでかいっすね
和樹 : (味方でやってほしかったww
紅音 : (41だったけど関係ないねw
ゆき : (www
紅音 : (こっち行動終わり
和樹 : (えーと、まだ47だからー。DBないんだよなー
和樹 : (いや、使った瞬間だから、DB1個つくな(笑)
和樹 : (範囲がないのでー
和樹 : 《全知の欠片》《スターダストレイン》《主の右腕》《流血の胞子》《トランキリティ》!
和樹 : (マイナーはない!全部メジャー!シーン攻撃で、エネミー2体を対象に!
和樹 : (あ、射撃扱いな、これ。
紅音 : (あ、ミスった。器物マイナーあるじゃんw
紅音 : (しょうがねぃ
和樹 : (で、一気に19上がってー。66に。
和樹 : (おや。
和樹 : (CR8、ダイスは10個!
和樹 : (いくよー!
和樹(ダイス機能) : (5+4+1)D10 = 10D10 = (3+6+7+7+4+2+2+6+4+2) = 43
和樹 : (……げ。
ゆき : (Σ
和樹 : (てへ。1個も回らなかった!
和樹 : (達成値11_| ̄|○
紅音 : (器物回避
若葉(ダイス機能) : 15D10 = (7+2+1+5+6+7+2+4+9+8+9+9+9+6+10) = 94
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
和樹 : (うわーん、回ってるしー
紅音 : (14で回避
紅音 : (ブラスター回避
若葉(ダイス機能) : 7D10 = (9+1+10+3+9+10+4) = 46
和樹 : (Σ( ̄□ ̄;
若葉(ダイス機能) : 2D10 = (9+2) = 11
和樹 : (_| ̄|○
紅音 : (19で回避
和樹 : (侵蝕19無駄打ち!
和樹 : (はーずーしーたー!
紅音 : (さすがにこれはすごいなぁw
ゆき : (wwww
ゆき : (ですねぇw
和樹 : (しょぼーん。
ゆき : (和樹のダイス運も、あかねさんのダイス運もw
和樹 : (普段はここまで悪くないのにー!
ゆき : (はいはい、後ろでいじけてる支部長はほっといて私のターン!
和樹 : (どぞー。ってか、やっつけてプリーズ。支部長、この後マジ出れなくなりそw
ゆき : (マイナーで敵エンゲージへ、メジャーで鬼の一撃・銘無き刃
ゆき : (んー、器物のほうで
ゆき : (侵食率5上昇、61を超えたのでDB1個追加
ゆき(ダイス機能) : (7+2*2+1)D10 = 12D10 = (10+9+9+7+4+10+1+9+2+8+6+2) = 77
ゆき(ダイス機能) : 6D10 = (1+8+5+10+5+2) = 31
ゆき(ダイス機能) : 2D10 = (7+6) = 13
ゆき : (31
若葉(ダイス機能) : 15D10 = (9+7+9+10+8+10+6+2+10+6+4+1+1+5+8) = 96
若葉(ダイス機能) : 3D10 = (8+8+6) = 22
紅音 : (18で命中
ゆき(ダイス機能) : 4D10+1 = (10+5+6+8)+1 = 30
ゆき : (30といって殴るー
紅音 : (4点残った
和樹 : (うわーん、当たってればー(泣)
ゆき : (まあしょうがないさね、ダイスの神様相手だしw
紅音 : (じゃあ次のラウンドかな
和樹 : (だねぇ。
ゆき : (あ、まってまってー
ゆき : (セカンドアクション、結局とりましたw
和樹 : (ああ、セカンドアクションか。
ゆき : (ちょっと手応え浅かったので、続けて器物を攻撃
ゆき : (狼牙・鬼の一撃で。
ゆき(ダイス機能) : (7+2*2+1)D10 = 12D10 = (8+9+2+3+1+10+4+6+2+10+3+8) = 66
ゆき(ダイス機能) : 5D10 = (8+5+2+1+10) = 26
ゆき(ダイス機能) : 2D10 = (6+5) = 11
ゆき : (30!
若葉(ダイス機能) : 15D10 = (4+10+2+8+6+10+6+9+1+8+7+3+2+1+2) = 79
若葉(ダイス機能) : 2D10 = (7+6) = 13
紅音 : (17で命中
ゆき(ダイス機能) : 4D10-5 = (1+4+2+6)-5 = 8
ゆき : (なんつー出目だ。あ、やばい?w
ゆき : (あ、いやギリギリ倒れるか
紅音 : (ぴったり死亡
和樹 : (ふー。
紅音 : 装甲4点でHP4点だった
和樹 : (あぶなw
ゆき : (あぶないあぶないw
紅音 : (うーむ。シールドクリエイトして、盾で受けてればまだ持ってたかもなーw
紅音 : (すっかりマイナー忘れてた
ゆき : (そしたらケチらずに銘無き刃いれてますからw
ゆき : (さりげなく書いてありましたもんね、あれは忘れるw
紅音 : (じゃあ今度こそ第二ラウンドですの
ゆき : (はーい
ゆき : (せたっぷはなしー
和樹 : (なしー。
紅音 : (ブラスターさんは和樹くんを狙うよー
紅音 : (こっちもなしー
和樹 : (Σ( ̄□ ̄;
和樹 : (了解どうぞ。
若葉(ダイス機能) : 10D10 = (10+4+4+8+6+6+8+5+3+5) = 59
若葉(ダイス機能) : 3D10 = (9+1+4) = 14
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
和樹 : (肉体1しかないのに!いじめだー
紅音 : (58ですの
和樹(ダイス機能) : 2D10 = (8+7) = 15
和樹 : (はい、達成値8−(補正すらない。
若葉(ダイス機能) : 6D10+6 = (6+1+6+1+6+5)+6 = 31
和樹 : (2回転と4分の3ぐらい回れる(笑)
ゆき : (最後の出目が1なら美しかったのにw
和樹 : (……ってか、ちゃんとエフェクト宣言聞いてねーな。さっきと同じとは思うけど。
紅音 : (ごめん。マイナーなし、メジャーで光の弓+全知の欠片+主の右腕
紅音 : (で対象は和樹
和樹 : (ああ、そうか。そういや、光の弓が近距離だめなんだっけな。
和樹 : (前に出とけばよかったのか(笑)
和樹 : (ダメが33?
部下 : 思い知ったか我らの力!
紅音 : (ダメが31
和樹 : (まぁ、10点ちょいオーバーなんで、リザレクト!
和樹 : (ああ、弓の補正も混みか。悪いみおとした。
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
和樹 : (1点回復……あとの回復が大変だな(笑)
和樹 : うっせーよ。ばか。
部下 : さっさとこの件から手を引くことだな
和樹 : うちの管轄内でそう好き勝手にさせておけるか!
和樹 : 《全知の欠片》《主の右腕》《流血の胞子》《トランキリティ》
和樹 : (対象、ジャーム:ブラスター。
和樹 : (装甲無視。射撃扱いね。
和樹 : (……あ、これできっちり侵蝕80かー。無駄にシーンにすればボーナス上がるけど、……やめとこ(笑)
和樹(ダイス機能) : (5+4+1)D10 = 10D10 = (7+7+2+3+7+10+7+2+7+5) = 57
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
和樹 : (_| ̄|○
和樹 : (16〜。
和樹 : (命中ダイス、もうちょい増やすべきだったかなー
若葉(ダイス機能) : 6D10 = (1+7+1+10+10+9) = 38
若葉(ダイス機能) : 2D10 = (3+3) = 6
紅音 : (回避14
ゆき : (単純に、出目の問題だと思うのよー・・・
和樹 : (ふー。
ゆき : (よかったねw
紅音 : (命中です
和樹(ダイス機能) : (1+1)D10+4 = 2D10+4 = (8+2)+4 = 14
和樹 : (14の装甲無視〜。なんか微妙にのこりそう(><)
紅音 : (2点残った
和樹 : (うわーん。
ゆき : (おいしいところをありがとうw
ゆき : (ジャームに、鬼の一撃のみ
ゆき : (これで4Dふって7以下だったら笑うしかないw
ゆき(ダイス機能) : (7+2*2+1)D10 = 12D10 = (4+8+4+3+2+7+10+3+6+6+10+7) = 70
ゆき(ダイス機能) : 3D10 = (3+7+6) = 16
ゆき : (あら、21
若葉(ダイス機能) : 6D10 = (9+4+2+9+4+8) = 36
紅音 : (9で命中
ゆき : (えへ、残ったらどうしようw
ゆき(ダイス機能) : 3D10-5 = (5+2+4)-5 = 6
紅音 : (倒れた
ゆき : (よしよしw
部下 : バカな…EXジャームまで投入したというのに…
ゆき : あんたの上司に伝えときなさい。私たちを倒したかったら、あんた自身がでてこいってね。
部下 : やはり志門さまの言うとおりだったか…(ガクっと倒れる)
ゆき : Σ
ゆき : (ブラスターが部下だったのかw
紅音 : (EXジャームの方が強いけどさw
ゆき : (wwww
和樹 : (wwww
紅音 : (これでシーンは終わり?
和樹 : (あー、購入判定ってどこでできたっけ?
紅音 : (GMがいいといった場所ならどこでもw
和樹 : (兼任GM−、回復アイテムがほしーよー(笑)
紅音 : (じゃあ購入判定して
紅音 : (救急医療セットだね
紅音 : あれいくらだっけ?
和樹 : (購入3
和樹 : (調達2なので、ファンブルしなきゃかえる。
和樹 : (で、試していい?
紅音 : (どうそ
和樹(ダイス機能) : (3+1)D10 = 4D10 = (1+4+6+3) = 14
和樹 : (達成値8〜。
ゆき : (私は装甲ないし、1D10回復したところで対して役に立たないだろうから買わないー。現在のHP1
和樹 : (一応、装甲はあるんだ。(笑)
紅音 : (シーンごとにリザレクトができるんじゃなかったっけ?
和樹 : (即座に使っていいのかしら。
紅音 : (使用タイミングいつでもだよ>医療セット
和樹 : (じゃ、即座に使うー
和樹(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
和樹 : (しょぼい……HPが5まで回復〜。
ゆき : (MAXが18ですしねー。MAXまで回復したところで、一撃を耐え切れる自信はありませんw
和樹 : (お迎えの車呼んで回収してもらったとこで終わりかな(笑)
火城 : (そだねw
火城 : (じゃあ次、若葉のシーンいきますよー
和樹 : (80……クライマックス出て衝動判定しただけで100こえそーなとこまで来ちゃった(笑)
火城 : ■ミドルフェイズ4 (リサーチイベント3)
火城 : シーンPC:若葉
和樹 : (さすがにやばいのででれませんw
若葉 : (振るよー
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
火城 : (おお、平和な数値だw
火城 : (まずは登場ですよね?
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
ウォルト : NPCチャートでー
火城 : (1D100おねがいします
若葉(ダイス機能) : 1D100 = 82 = 82
火城 : (ラピスラズリの神埼瑠璃絵さんが
火城 : (あらわれた!
火城 : (なんでやねんw
和樹 : (薬開発者?w
和樹 : レネゲイドウィルスの研究者。しかもちょーマッド。
ゆき : (だねぇw
若葉 : (振りなおす?
ウォルト : 人体実験カモンな人なので、今回のことに手を貸してるっての辻褄があってしまう(笑)
若葉 : (だねぇ。このまま行くか?
ゆき : (いっちゃいますか
若葉 : (じゃあその前に情報収集を
若葉 : (情報:UGNで、UGNコネを使います
和樹 : (おー
若葉(ダイス機能) : 5D10 = (10+6+9+6+5) = 36
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
若葉 : (22
火城 : (おおw
和樹 : (3点分か。
火城 : (プライズポイント3点獲得。何の情報げっとしたか、1D10おねがいしまーす
若葉(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
火城 : (近隣に謎の施設が存在するらしい
若葉 : (増えたw
火城 : (工場が増えたというよりは、怪しさ度が増えたようなw
若葉 : (増築じゃないのかw
火城 : (www
若葉 : (じゃあその怪しげな工場を探してふらふらしてまーす
和樹 : (というか、確定情報が増えたんじゃないかと。
火城 : (あいあい、じゃあ若葉はそれっぽい工場をつきとめましてー。
火城 : (うっかりばったり、瑠璃絵さんとエンカウント?
和樹 : (対抗種だから、面白がってわざと情報教えそうな気がするよねー。効果を試す的にw
若葉 : (ふらふら〜
神崎 : あら、お嬢さん。ここは関係者以外立ち入り禁止よ。(と声をかけてみる
若葉 : あ、あなたは……だれ?
若葉 : その白衣、ここの研究者?
神崎 : えぇ。お嬢さんこそ、ここに何か用でもあるのかしら?
若葉 : ここにドラッグ製造所があるかも、って聞いたから…
火城 : (見知らぬ人になんて素直なwww
若葉 : (身構える)あなたはここの関係者?
和樹 : (確かに素直w
神崎 : (にやり、と笑みを浮かべる)
神崎 : ここがなんだかわかっているのに侵入してくるだなんて、余程自信があるのかしら?
若葉 : …もちろんですの
火城 : (ええと、どの方向に向かってこのシーンを突き進めればいいのかしらw
紅音 : (退場するなら追わないよー
和樹 : (まぁ、肯定したから、情報ゲットではあるけど。
若葉 : (切れてる?
神崎 : (いや、ごめん。だいじょぶ
和樹 : (
神崎 : (じゃあ、指をぱちんと鳴らして演出ジャームを召喚)あら怖いわね。
神崎 : でも、この数ならどうかしら?
神崎 : (わらわらわらrとジャームを呼び出して、神崎本人は退場しましょうかー
若葉 : くっ! 待つですの!
若葉 : 邪魔ですの! 食らうですの、ローズウィップ!
火城 : (どかばきぐしゃっと若葉がジャームを撃退したあとには、神崎は既に逃げたあとだった、と。ゆきのOPと同じパターンになっちゃったけどw
若葉 : くっ!逃がしたですの…
火城 : (何しにでてきたんだろう、瑠璃絵さんw
若葉 : さすが強化ジャームですの
和樹 : (散歩してたんだよきっと(笑)
火城 : (wwww
紅音 : (唐突にローゼンメイデンという言葉が浮かんだw
火城 : (なぜwww
紅音 : (ローズウィップとか言った辺りでw
和樹 : (wwww
火城 : (www
紅音 : (コードネーム変えるかw ローゼンメイドw
和樹 : (wwww
火城 : (メイドっ!?w
和樹 : (で、ごめん。眠気限界……
ゆき : (おお、3時だー
ゆき : (あ、今のシーンでプライズポイント7/8
紅音 : (ここでセーブしますか
紅音 : (わたしもちょっときついですし
和樹 : (うむー。
ゆき : (ですねー
和樹 : (侵蝕率80と。めもめも。
ゆき : (侵食率70。
和樹 : (本日の感想、固定値は正義。やっぱある程度固定値も取らなきゃだめだぁ。
若葉 : (侵食値:62
若葉 : (本日思ったこと。DXに振りなおしあったらみんな取るだろうなw
和樹 : ((笑)
和樹 : (すごくほしいよwww
ゆき : (wwww
若葉 : (今のところあるのは、最後のバックトラックの時にしか使えない安定体の侵食値減少ですな
和樹 : どっかにダメージダイスの振りなおしはあった気がするけどね。
若葉 : (じゃあ、今日はこの辺で
ゆき : (はーい、お疲れ様でしたーw
和樹 : お疲れさまでしたー
若葉 : (お疲れ様でした
若葉 : (おやすみー
和樹 : おやすみなさーいw
ゆき : (おやすみ〜w
ゆき : ノシ
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