GM : 準備はいいかなー?
あるぁ : ういっすー
スレイ : (ういーす
ディフェス : はい
ウォルト : はーいw
GM : ダブルクロス2nd・ロストエデン『新・時計仕掛けの奇跡』
  
  今回予告:再会が、惨劇を生む。この世界にとらわれしプリズナー同士の戦いが始まろうとしていた。現実世界から逃れることは、果たして悪いことなのか。どこにも居場所のないものが、見出した結論。――帰るところのあるもの、帰りたいところがあるなら、わたしはそれを持つことさえ、憎む。
  絆は切れやすく、縁は絶えやすく。逃げ場のない絶望は止まるのか。ここにいたいと願う気持ちを否定できるのか。
  ロストエデンセッション『時計仕掛けの奇跡』。
  前に進むということの意味とは何か。
  
GM : じゃあキャラ紹介いこうか
GM : PC@から順番に
GM : ハンドアウト
  PC@/シナリオロイス:『ケイ』/推奨感情:連帯感、友情/疎外感、隔意
   あなたにはかつて相棒とも言うべき戦友がいた。彼女――ケイもまたプリズナーであり、ともにこの世界からの脱出方法を捜し求めた。しかし彼女は突如、理由も言わず姿を消した。それからしばらく、新たなクエスト発表にロストエデン中が沸き立つころ、あなたは彼女に再会した。久しぶりに会った彼女は、どこか様子がおかしかった。
  PC間ロイス:PCA
  
  ケイ 女 20代 シンドローム:キュマイラ/サラマンダー ワークス:ファイター
  設定:切れ長の黒い瞳。黒髪を背中までたらし、前髪はバンダナ(ヘアバンド)を締めて邪魔にならないようにしている。美人というより美形、右頬に刀傷があるのが特徴。プレートメイルとグレートソードのガチガチの前衛系。熱血系な性格で、キャラへのなりきりは高めだった。そのためオーキィたちの中でも浮いていた。あなたとはプリズナー同士ということでよく話していたが、プライベートのことは決して明かそうとはしなかった。それ以外はノリのよい気の合う仲間だった――姿を消すまでは。
クリフ : ういっす
クリフ : 名前はラドクリフ 職業はメイジの上位職のひとつでサマナー 年齢は設定年齢23歳
クリフ : 知ってる他のプレイヤーからはクリフとか、ラドとか呼ばれてます。
クリフ : シンドロームはサラマンダー/オルクス オルクスのアニマルテイマーとハンドリングで召還獣を使役して戦うタイプかな
ウォルト : (おおーw
クリフ : このゲーム自体はそこそこ長いですが、プリズナーとして覚醒したのはケイが行方不明になってからってことで
クリフ : ゲーム歴も長めなので、そこそこに顔はきくと思いマス(コネ)
クリフ : あとは…なにかありましたっけ?
スレイ : (コードネーム?
GM : むしろそこはリアルネームを書くところだと思ったw
ウォルト : (ええー(笑)
GM : >ロストエデンのコードネーム
スレイ : (普通に二つ名でかいちゃったよwww
レクサス : (やばい、リアルネームないwww
ウォルト : (真面目にふたつな考えてたのに!ちゃんとリアルネームもあるが。ロイスの関係で(笑)
GM : いや別に気にしなくてもいいよ
クリフ : あぁ、コードネームはクエストで取得した「ビーストマスター」本名は…北沢亮二と今決めた
クリフ : 本体は大学生って設定ではあります
スレイ : (リアルネームだけ考えてないよww
クリフ : こんな感じで
GM : うい
GM : では次
GM : PCA/シナリオロイス:『カルマ』/推奨感情:信頼、連帯感。友情/嫉妬、不快感、無関心
  あなたは"ウィングズ"のメンバーだ。何としてもここから脱出しようとするカルマの信念に引かれて、さまざまな困難を乗り越えてきた。ある日、そんなあなたにカルマは言った。「ゲームをクリアしたら、その後に何が残ると思う?」そうつぶやくカルマの瞳はどこかさびしげだった。
  (あなたはすでにオーキィの証と絆の貝殻を固定化している。これに新たに固定化ポイントは必要ない)
  PC間ロイス:PCB
  
  カルマ 女 22歳 シンドローム:ノイマン/ハヌマーン ワークス:エルフ
  設定:プリズナーたちが脱出のためにつくった相互互助組織、ウィングスのリーダー。彼女自身は自分自身のことよりメンバーを優先し、『みんなで脱出すること』を基本理念にプレイしていることから、メンバーからの信頼は厚い。――エルフなのに白兵系というミスマッチっぷりだが。
  銀色の髪をポニーテールにして背中に流している。クールな印象を与える深蒼の瞳のままの性格ではあるが、しかしその内には仲間への思いがあり、決して仲間を見捨てない。
   
レクサス : 名前はレクサス 魂の名は佐々木 明人(あきひと) 職業はモンク 設定年齢は19歳です
レクサス : シンドロームはキュマイラ/ブラックドッグ 侵食値100個超えてからが本番なキャラです
レクサス : ロストエデンは友人に誘われて始めた普通ユーザ。プリズナーに覚醒したのは偶然みたいです
GM : ほう、ノーマルユーザー
レクサス : 廃人レベルがですよw
ウォルト : (www
レクサス : 普通に一日1〜2時間やるレベルだったのに戻れなくなりましたw
レクサス : 子供の頃に両親に捨てられて孤児院で育てられましたが、友人に誘われたロストエデンで帰らぬ人に
レクサス : 通ってた高校は留年かなぁと
クリフ : (友人も帰らぬ人か
レクサス : 幼い頃に捨てられた経緯があるため、決して仲間を捨てないカルマの信念に引かれてウィングスに所属しています
レクサス : こんなとこですかね
レクサス : (ロイスが親友、ライバル、仲間と同じような人が3人いるwww
GM : うい、では次の人
GM : PCB/シナリオロイス:『ボルドー』/推奨感情:信頼、親近感/食傷、不安
  あなたはこのゲーム"ダブルクロス"の管理している運営会社ツインクロックに雇われている。管理側としてもプリズナーという事象は歓迎していないらしく、その解決方法をプリズナーとなったあなた自身に期待しているのだ(あなたはこのことをPCに知られていてもかまわないし、逆に何も言わないままでもかまわない)。発表された新たなクエストは、管理側からのものではなかった。あなたは上司でもあるオーキィ、ボルドーに呼ばれた。おそらくクエストの件だろう……。
  PC間ロイス:PCC
  
  ボルドー 男 30代 シンドローム:オルクス ワークス:メイジ
  設定:くすんだ金色の波ががかった髪と、同じ色をした無精ひげを伸ばしている。髪の長さは前髪が眉にかかる程度。小柄な体格で、瞳は灰青。一般人のオーキィであり、ツインクロックの社員であるが、あなたは現実世界では会ったことはない。性格はひねくれており、PCBに対し、厳しい態度を取る。その割には現実世界の愚痴をいきなり聞かせてきたり、なかなかつかみどころのない性格をしている。
ユート : ういー
ユート : 登録名はユート。外見、金に近い薄茶の短髪に新緑の瞳で、全体的に人懐っこい子猫を思わせる少年。
  シンドロームはノイマン/モルフェウス。コードネームは「レリック・キャット(子猫の弾丸)」
ユート : (まぁ、コードネームの読みと元が合わないのは気にしない方向で。
ユート : 職業はセージ。情報分析を得意とするが、同時に防御を無視して攻撃できる魔導銃を召喚して戦う。
  魔導銃は2丁1対だが、普段はほとんど右手だけ。
ユート : 本名は高原勇人(たかはら・ゆうと)、ゲーム開始時に中1相当の13歳。
  本体は幼少時から大病を患って長期入院中で、暇潰しに様々なネットゲームで遊ぶ廃人ゲーマー。
  20歳までは生きられないといわれていたため、死への恐怖が薄く、
  ダブルクロスの黒い噂を知りつつ、長時間ログインを繰り返してたらプリズナーになった。
ユート : 元々分析系を得意としていたため、プリズナー問題の解決のために管理会社のル員ロックにスカウトされました。
ユート : 管理会社のツインロックに、だな(笑)
ユート : 性格はリアルの人付き合いがほとんどないので、分析能力は高いのに幼い感じ。
GM : 空気読めない子なのねw
ユート : いや、子猫っぽい感じなので、知的に見えないの(笑)
スレイ : (喧嘩しそうだのぅw
ユート : 基本は人懐っこいけど、特定の相棒なし、知人友人のPTを渡り歩きながら、イベントやクエストに関わってます。
ユート : あ、そうそう、印象悪くなるので、基本的にツインロックとのかかわりはナイショ。
ユート : チートしてないけど、優遇されてるって思われるのがいやなんで。
ユート : こんなとこかなー。って、だいぶ長かったな。すまん(笑)
GM : いやいや
スレイ : (どうしようリアルネームまったくおもいつかね…w
スレイ : (どうしようリアルネームまったくおもいつかね…w
ユート : 別になくてもいいんじゃね?(笑)
GM : 本名プレイw
ユート : www
クリフ : (リアルネームなんざ、つかわんだろうしいいんじゃね?w
GM : まぁ、ないならないでいいですんで
GM : PCC/シナリオロイス:『ウルリック=リキテンシュタイン』/推奨感情:尊敬、感服/劣等感、恥辱
   あなたはかつて、魔神軍によって追い込まれたことがある。湧き出た敵の数、地形、仲間の構成と人数、すべてにおいて運が悪かったとしかいいようがなかった。戦場に残ったオーキィはあなた一人となり、追い詰められたそのとき、軍勢を蹴散らして騎竜を駆ったウルリックが現れ、あなたを助け出してくれた。――時は過ぎたが、あなたはそのことを忘れてはいない。
  PC間ロイス:PC@
  
  ウルリック=リキテンシュタイン 男 20代後半 シンドローム:ハヌマーン/バロール ワークス:ファイター
  設定:オレンジがかった赤い髪を逆立てているのが特徴。瞳は緑。長身に見合うほどの体格であり、スピアとカイトシールドとプレートメイルを装備し、騎竜にまたがってロストエデンを駆っている。まさに騎士然とした姿に見合う高潔な精神の持ち主で、仲間、特に自分と同じプリズナーの危機は見過ごせない。
スレイ : んで俺か
ヨハン : いきまっせー
ヨハン : 名前はヨハネスブルグ=アレキサンドリアライト、設定年齢は25前後、紫の髪に青い目となんか変な外見、シンドロームはハヌマーン・バロールでイメージ的にはハヌマーンのスピードをバロールの重力制御で活かす感じ
クリフ : (あの速度は重量制御のお陰だったのかw
ユート : (wwww
ヨハン : ゲーム内でのワークスはファイターだけどそこまで攻撃力は高くなくてどちらかというと非力なタイプ
GM : ダガーだしなぁ
ヨハン : (ポイント足らないんです!!www
ユート : (wwww
GM : ゲーム中に購入しなさいw
ヨハン : でえープリズナーには、現実世界に飽きててこの世界にいれたら楽しいよなーとか考えてたらなってしまいました
ヨハン : コードネームは「無銘の踊り子」で読みはネームレスダンサー、リアルの(DXではなく俺)中の人のイメージで前述の速度を活かして名も聞くこともできず踊ってるように見えるという感じ
ヨハン : あとなんかあったけな
ヨハン : あー名前が長いのでヨハンとかよばれてます。
ヨハン : こんなとこかな
GM : うい
GM : みんな男?
ユート : ……花がないwww
クリフ : ないなー
ヨハン : (ネカマを隠さない女キャラならやってもいいが?w
ユート : カオスになるからやめとけ(笑)
ヨハン : 普段MMOとかでも女キャラつかっても普段の口調と変えないからなw
ユート : それ、これだと普通に性別女性って忘れると思うwww
ユート : 設定性別か。
ヨハン : まぁ男かなー女やってウルリックにせまってフルボッコされるのもいいけど
ユート : wwww
ユート : で、あれか、PC間のロイスか。
ユート : PC1→PC2→PC3→PC4→PC1 でいいんだっけ?
GM : そう、今回は普通にナンバー純
GM : 
ヨハン : (んークリフに召還獣に巻き込まれたとかにしたいなぁw
クリフ : (ふむふむ
ユート : ヨハンには関係:友人で友情/嫉妬で友情表。変わったイベントとか一緒に遊ぶ友人のひとり。でも、元が健康体だったのがちょっと羨ましい。
ヨハン : (憧れ・怨恨で怨恨が表とかw
ユート : ひでw
クリフ(ダイス機能) : 1D100 = 31 = 31
ヨハン : (というかこの世界の召還は無差別なのかどうなのかw
クリフ : 純…愛…だと…?
ユート : ちょwww
ユート(ダイス機能) : 1D100 = 87 = 87
ユート : こっちは好意、だとあんまかわらねーから友情でいいか。
クリフ : レクサスには連帯感の
クリフ : ネガどうしよう
クリフ : 家族居ないウンウンで憐憫だな
ヨハン : んーまぁクリフには憧れ・嫉妬で憧れでいいか
クリフ : 表は連帯感で
ヨハン : 表は憧れで
ヨハン : 召還してみたーいとw
クリフ : 2ndキャラつくればいいよ
レクサス : ユートは関係:弟っぽいで庇護/不安かな。孤児院の弟っぽいから
ユート : わーいw
クリフ : 関係は、前に何度かPT組んだ事あるってことで、仲間?
クリフ : でいいかな?
レクサス : OKOK
レクサス : 後衛ホシイヨー
クリフ : そいや、ライフパスのロイスも埋めないとダメか
クリフ : それを埋めると空きが2枠…であってるよね
ユート : 初期ロイスは唯一の家族の兄(一回り↑)とツインロック、プリズナーの友人にしてみた。
ユート : 友人はオーキィだったけど、イベントも考えてあえてプリズナーにしてみたよ!
クリフ : 初期ロイスは家族(両親) クラスメイト 教師(高校時代)にした
クリフ : まちがった、友人 クラスメイト 教師だ
GM : ロストエデンのロイスは?
ヨハン : 初期ロイスは師匠に連帯感・劣等感で表が連帯でMMO「ダブルクロス」に歓喜・恐怖で歓喜が表、現実世界に懐古・食傷で食傷が表〜
ヨハン : あ、ちなみに師匠はもうMMO「ダブルクロス」を引退してる設定なんですが大丈夫ですか?
ヨハン : 無理だったら引退してなくていいのでー
GM : いいですよ
ヨハン : ありがとうございますー
GM : クリフのロストエデンのロイスは?
クリフ : えーとケイに大してですか?
GM : 違う初期ロイス
ヨハン : 経験で1個現実世界、1個ロストエデンというかMMO「ダブルクロス」でのロイスが必要なんですよー
ユート : まぁ、経験が片方ずつになってるから、ロイスも現実とゲーム内と両方あるといいねって感じなんですが
クリフ : 教師に感服・食傷で表は食傷
  友人に意思:悔悟で表は意思(ロストエデンでロスとしたプリズナーという設定)
  クラスメイトに友情・嫉妬で表は嫉妬(ログアウトできるから)
クリフ : でいいかな
クリフ : 友人がハードゲーマー枠の永劫の別れが出たので
GM : 生まれ表に教師なんてあったっけ?
クリフ : 生まれのロイス関係表をふったら学校が出たので
クリフ : あ、生まれってロイスなかったっけ
ユート : ありそーでない(笑) 大概家族とれっぽい感じだが。
GM : まずは生まれよう
クリフ : んじゃ、学生1のクラスメイトと、ハードゲーマーの友人が初期ロイスだ
クリフ : 生まれ表は安定した家庭が出たので、そのまま採用しましたけど
GM : ロストした友人はタイタスかね?
クリフ : これってタイタスになるんですかね…なるんでしょうねぇ
クリフ : すでに故人ですから
GM : 普通はなるな
クリフ : んじゃ、タイタスで
GM : いまだにこだわってるならタイタスにしなくてもいいけど
レクサス : 俺の仲間も死んでるくさいんですが
クリフ : 彼の分も生き抜いてクリアする決意はあるんですが、自分のミスで死なせてしまったという後悔が強いかな
GM : レクサスもか
クリフ : 大人しくタイタスにしておきますねー
レクサス : 誘ってくれた人が逝ってしまって、プリズナーの怖さを認識したと
GM : うい
GM : じゃあこんなもんかね
クリフ : ふむ、んじゃそれを共通の友人って事にすればスムーズかなw
レクサス : リアルの友人だったから、どうしよう
ユート : おおーw
レクサス : リアル知ってることにはしないほうがいいよね?
クリフ : 俺はそのリアル友人と知らずに死なせてしまったのか
クリフ : ま、そのあたりは追々ってことで
クリフ : こっちの準備はおkです
ユート : (俺も今までの間にカンペができました!(笑)
GM : じゃあはじめようか
ユート : (おー!
クリフ : (ういっす
レクサス : (はい
GM : では
クリフ : (あ、ケイと一緒に脱出するって忘れてた、覚醒はケイに出会ったのがきっかけってことで
GM : うい
GM : ではオープニングフェイズ
GM : マスターシーンから
ユート : (おー
GM : ロストエデン、ハイランド王国の西方にひとつの遺跡がある。ここは強いエネミークリーチャーが出る割にドロップが悪く、あまり来るユーザーがいない場所であった。あるとき、そこにひとつの塔がそびえたち、ひとつの告知が全オーキィに伝えられた。
  塔に上りし者、"管理者"の名においてありとあらゆる願いはかなえよう。
  塔の封印を解くための鍵は、黄金秘法(アルス=マグナ)に。
  黄金秘法は白の書、黒の書、青の書、赤の書の4冊に分け、この世界のどこかにある。
  探し出し、塔へ至れ。塔へ至りし者一人に望みのものを与えよう。
  "管理者"からの告知に、ロストエデン中のユーザーは沸き立った。その裏にある真実も知らずに。
  ――さぁ、存分に奪い合い、殺し合え。
   告知は"管理者"と名乗るものから全オーキィに送られた。公式側からのイベント告知はなかったが、これにより多くのオーキィたちは黄金秘法を探し始めた。プリズナーたちもまた、『すべての願いがかなう』ということで、脱出方法のひとつかもしれないと、このイベントへ参加していった。"管理者"の意図はわからないが、しかし、それ以外の道はなかった。
GM : というところで
GM : まずはレクサスさんから
レクサス : (あーい
GM : あなたはボス討伐イベントをカルマとともにこなし、ウィングスのアジトに帰るところです
GM : 手に入ったものはレアだったものの、脱出の手がかりになるものではありませんでした
GM : カルマはため息をつきながらアジトへと歩いている
レクサス : 今回のボス討伐イベントも手がかりになるものはありませんでしたね。
カルマ : そうね…
カルマ : ぱーっと売り払って、アジトのみんなで分けよう
レクサス : (キュマイラだからどんなレア装備もいらないしなー)そうですね。特に必要なものもなさそうですし
クリフ : (モンクだとやっぱり、装備制限がキツイんだろうかw
GM : ふとカルマ、立ち止まってあなたを見る
レクサス : (基本裸よ?w
カルマ : ねぇ
レクサス : ん、なんです?
カルマ : ゲームをクリアしたら、その後に何が残ると思う?
レクサス : え、クリアした後・・・ですか?
レクサス : 脱出することしか考えたことなかったからなぁ
レクサス : ゲームをクリアしても、プリズナーが開放されるだけで、ここは何も変わらないんじゃないですか?
カルマ : 永遠に続くゲーム
カルマ : ユーザーが飽きない限り続くゲームは果たして本当にゲームなのか…
カルマ : それとも過ごした時間こそが、大事なのか…。デジタルでもアナログでも
カルマ : 今のわたしにはゲームをやっているっていう感覚がないから、わからないな
GM : カルマは深く悩んでいるように見えた
レクサス : プリズナーは命がけですから、もうここはゲームとして見れなくなるのかもしれませんね
レクサス : (あっと、オープニングで説得イベントは早すぎたか!?
GM : (いいよ思ったとおりにやれば
レクサス : ここですごした時間はもう、僕の人生の一部になってますけど
レクサス : でも、リアルにも残してきたものがあるんです。帰らなければならないんです
レクサス : ウィングスのリーダーのカルマさんらしくありませんよ?
カルマ : わたしだって悩むことくらあるさ
カルマ : 特にこのゲーム、ダブルクロスはいまだにクリア条件もわからないんだからな
カルマ : …いや、そもそもMMORPGにクリアというものがあるのか疑問だが
レクサス : (ゲーム引退がクリアだ!
ユート : (wwww
カルマ : それでも目指さなければならない
カルマ : わかってるさ、そんなこと
ユート : (意味が違うほうのクリアですな、それ(笑)
カルマ : もう一つわかってることもある
GM : そう言ってカルマはくすっと笑った
カルマ : このゲームはクソゲーだ
レクサス : ははっ、たしかに!
GM : そうこうしているうちに王都にたどりつき、やがてアジトへ…
GM : というところでシーンエンド
GM : 忘れてた
GM : 侵食値振って
レクサス : (おおう、1D10でしたっけ?
GM : うむ
レクサス(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
ユート : (ロストエデンステージもDXなのでシーンごとに1D10を振らねばならないのだ!
ユート : (通常でも忘れそうになるけどな(笑)
レクサス : (32→37です
GM : カウンター機能出して全員の見えるようにしないとな
ユート : (おー。順調w
GM : 各員入れて>カウンター機能に
ユート : いれたー
ヨハン : (おなじく
クリフ : (ヨハンの上がって無いようにみえるけど
クリフ : (まぁいいか入れました
ユート : あ、直で数字を打ち込むとたまに表示されないぞー
GM : ヨハンが見えないな
ユート : ボタンでそーさしてみー?>ヨハン
ヨハン : (これでどうだ
GM : 10って見える
レクサス : (10!?
ユート : ……それ、うっかり俺が押したほうの数字だと思うんだよねー(笑)
ヨハン : (これでどうだー
GM : 30
GM : これ基本?
ユート : こっちも見えたー
ヨハン : (30ですたい
ヨハン : (はい
GM : ういさ
GM : 次はユート
GM : さぁ振って
ユート : (ういw
ユート(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
ユート : (むぅ。
ユート : (32→39
ユート : (俺は最初は低い方がいいんだがなぁ(笑)
GM : ハイランド王国王都の裏路地
ユート : (おー。
GM : 無造作に積まれた木箱の上で水煙草を吹かしながらボルドーは、あなたを呼び出した
ユート : (にぱにぱと笑顔で)やほやほ、ボルドーさん、元気ー?w
ボルドー : 早かったな坊主
ユート : うん、たまたまこの近くにいたからねー。
ボルドー : ちょっと待ってろ。今、リアルの方で送られてきた資料と、ついでにビール持ってくるから
ユート : あー、ボルドーさん、ひど!こっちは長らくリアルの食べ物食べてないの知っててそういうこというんだー!
GM : しばらくすると
ボルドー : 戻ったぞ
ボルドー : んなこと言われてもなー
ユート : しかも、人を呼び出しておいてアルコールってひどいぞー。(ぽかぽかとけってる
ユート : (本気じゃなくて、じゃれてる感じ、で。
GM : PVPエリアではないので当たりません
ユート : (ま、当てるつもりもないけどw
ユート : で、今度はなんだってー?(とボルドーを上目遣いに見上げる
ボルドー : で、お前もそっちで聞いたろ
ボルドー : ”管理者”の告知
ユート : あー、じゃあ、さっきのアレ、またパチモン?
ボルドー : ああ、こっちで用意したイベントじゃねー
ボルドー : 誰かも知らない”管理者”の独断で行われているイベントだ
ボルドー : 今、上の方じゃ対応に大騒ぎだ
ユート : だろうねー。
ボルドー : とりあえず近いうちにこのイベントからユーザーの目をそらすための公式イベントが行われるはずだ
ボルドー : ま、どうせ経験値・レアドロップ率+20%とかそういうのだろうが
ユート : まぁ、普通のオーキィにはそれでも十分いいイベントだからねー。
ユート : でも、プリズナーはこのイベントに夢中だろうね。
ボルドー : ”管理者”…それに”ダブルクロス”自体、ツイン・クロックでも手を付けられる人間はいねぇ
ボルドー : ブラックボックスが多すぎてな
ユート : 面白いし、結構いいシステムのゲームだけど、そこがでっかいマイナスだよね。
ボルドー : せいぜいが手綱を取るくらいだ
ユート : まぁ、プリズナー問題にしろ、公式じゃないイベントにしろ、手がかりはそのブラックボックスを作ったか、それをいじれる人間ってことだよねー。
ボルドー : まぁ、上の方がどう考えてようが、俺のような下っ端は給料の上で働かせてもらうさ
ボルドー : ブラック企業なんてごめんだぜ
ユート : まぁ、そういう人がいてくれないと、それこそパニックだからいいんじゃない?
ボルドー : とにかく、他のツインクロックの連中にも伝えてあるが、このイベントの調査を頼む
ユート : うん、了解。相手の尻尾の一欠けらでもつかめるといいんだけど。
ボルドー : プリズナーってことで何かあるかもしれんが、それは自己責任ってことで
ボルドー : …お前の方がブラック企業だなぁ
ユート : えー。そんなことないよー。
ボルドー : これでも同情はしてるんだぜ?
ユート : そう?僕は半分趣味もあるから、そんなに気にしてないけどなー。
ボルドー : それならいいけどよ
ユート : ま、もしものことがあったら、頼んである遺言ぐらい、兄さんに届けてね。
ボルドー : そいつは会社に言ってくれ
ボルドー : 俺はお前の本当の顔も知らないんだぜ?
ユート : いざとなれば遺言に色々書いてあるから、きっと探し出せるよー。
ボルドー : やれやれだ。とにかく頼んだぞ
ボルドー : ただし、こっちは24時間対応できないからな。プリズナーじゃねぇし
ユート : うん。任せといてー。
ボルドー : こっちで集めた情報が聞きたければ絆の貝殻でメッセージを送ってくれ
ユート : りょーかいw
ボルドー : こっちからの連絡も絆の貝殻でやるからな
ボルドー : なくすなよ
ユート : うん。
ヨハン : (よしうばおう(ぇ
ユート : ま、ボルドーのおっちゃん、うっかりアル中で運ばれたりしないでねーw
ボルドー : んじゃがんばれよ
ボルドー : あと何か聞きたいことあるか?
ユート : んー。今のとこはないかなー。
ボルドー : そうか。じゃあなー
ユート : うん、またねー!
GM : そう言って再び水煙草をくゆらせるボルドーであった
ユート : (ひらひら手を振って、裏路地から出てく
GM : で、シーンEDかな
ユート : (おー。
GM : じゃあ次ー
GM : クリフー
GM : PC@がいつも最後と思うなよw
ヨハン : (wwwww
ユート : (wwww
GM : いい?>クリフ
クリフ : (油断してましたw
クリフ : (おkでうs
GM : 何してた?w
クリフ : (ちょいエフェクトとワールドの確認を
GM : うい
GM : では
クリフ(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
クリフ : (29→32
GM : ”管理者”イベント告知からしばらくして、公式にもイベントが発表された
GM : 経験値・ドロップ率+20%キャンペーンだそうだ
クリフ : (アルスマグナイベントとば別の公式イベントか
クリフ : (興味なさげに、今日も一人広場で座ってマス
クリフ : アルスマグナ…望みを叶えるイベント…か
GM : で、そんな頃にケイから連絡が来る
クリフ : (たしか暫く行方不明でしたよね
クリフ : (すぐに答えますよ
ケイ : 『久々に会いたい。イベントについて情報がある』
クリフ : 言う事はそれだけなのか?
GM : 指定場所は王城展望塔
クリフ : 今更、なんだってんだ…あいつ
GM : ここからは王都の町並みや、はるか平原エリアまで見通せることで有名なデートスポットだ
クリフ : (指定場所にいきますよ
GM : いつも誰かしらいるはずのこの付近
GM : 人影がない
クリフ : 変わらない町…か
クリフ : 人がいないのはイベントの所為か?
GM : 近づいていくと、ワーディングが張られているようだ
クリフ : (おっと、それは走りましょうか
クリフ : (きっとプリズナーになって独り言は増えただろうなぁ
ユート : (話し相手がいつもいるとは限らないだろうからなー
クリフ : (ワーディング場所にとうちゃくー
ケイ : 久しぶりだね
クリフ : そうだな
GM : 展望塔の壁に寄りかかり、ケイはそう言った
ヨハン : (ダメだすでに口説き型RPしかここで思い浮かばネェw
クリフ : 何のようだ?
ケイ : 最近、何か変わったことはなかった?
GM : 彼女は少し心配そうにあなたを見ている
クリフ : 何か変わるようなものでもあるのかよ?この"世界"で
クリフ : (口は悪くなったw
GM : 夕日を背景にケイは言う
ケイ : やっぱり少し変わったね…
クリフ : (さりげなく、ケイの隣に立ちましょう
ケイ : 変わらないものなんてないのかもしれないね
GM : どこか自嘲的に言う
クリフ : 俺には何の変化もない場所だ…あの日から
クリフ : それを言うだけに呼んだのか?
ケイ : …せっかちだね
ケイ : 情報のことでしょ?
クリフ : 
クリフ : 管理者側の起こした今回のイベント…何かあるのか?
ケイ : …まぁ、いいか。あたしが知っているのは管理者の名において行われたイベントは過去何度かあって、それは多く、結果的にプリズナーを試すものだった…
ケイ : ただし、嘘はなく、イベントをクリアしたものには祝福が与えられ、ゲーム内でのレベルアップには繋がっていた
ケイ : 今回のようにどんな願いでも叶える、というものはなかったけどね
クリフ : だが、結局は脱出に至る手掛かりにはなっていない
ケイ : 管理者の言うことには嘘はない。塔に上ってみれば、ほんとうにこの世界でのことなら何でも願いがかなうかもしれない
ケイ : たった一人だけだけどね
GM : ケイはクリフに背を向ける
クリフ : 管理者の好きそうなイベントだ
GM : 夕日をじっと見詰めているようだ
ケイ : クリフは黄金秘法を探すの?
GM : その言葉に、昔の元気はない
クリフ : どうだろうな…イマイチピンとこないんだ
ケイ : 脱出できるかもしれないのに?
クリフ : 帰りたい…脱出したいって想いは変わっていないけど
クリフ : 前みたいにガムシャラには行かなくなったな
ケイ : …なんだ。やっぱりクリフも変わってるんじゃない
クリフ : 揚げ足とるなよ
GM : くるりと向き直る
ケイ : ねぇ、この世界も、悪いものじゃないかもしれないよ?
クリフ : 本気でいってるのか?
ケイ : あたしは黄金秘法を求める…そのための組む相手ももう決めてあるの
ケイ : あたしはこの世界の変革を望まない
ケイ : だから黄金秘法を集めて、その願いをかなえるの
GM : さびしそうに笑う
クリフ : (少し呆然としてから)
  …はっ、その組む相手も大変だな
クリフ : なんせ突撃しか出来ない戦士の援護をさせられるんだ…そいつの苦労が目に浮かぶってもんだ
クリフ : (ケイに背中を向けていいます
ケイ : …黄金秘法を集めるなら
ケイ : あたしたち、敵同士だね
ケイ : だから、クリフには集めないで欲しいな
ケイ : もちろん、他のプリズナーのみんなにも
クリフ : …黄金秘法に至るには4つのアイテムが必要…だったな
ケイ : うん、そうだね
ケイ : 渡さないよ
ケイ : あたしはこの世界が続くことを願うつもりだから
ケイ : 脱出しようとする、クリフも…
クリフ : 負けねーよ
クリフ : 俺は…この世界をクリアしてやる
GM : すっと、クリフの脇を通って、展望塔を降りていこうとするケイ
GM : クリフの背中に、声だけが届く
クリフ : (一瞬クリスの腕を掴みそうになるけど、ぐっと我慢して自重の子!
ケイ : …クリフは考えたことない? この世界の自分とリアルの自分と、どっちが本当か、って
ケイ : どっちの世界も、逃げ場がないことは同じ…それなら…
GM : かつんかつんかつん、とケイは降りていった
GM : ワーディングは解かれたようだ
クリフ : (ケイの去り際の言葉が、クリフの脳裏にこびりついたまま、この場を去りまっす
GM : ではシーンエンドで
クリフ : (ういっすー
GM : では長らくお待たせしました
GM : ヨハンさん
ヨハン : (ういーす
GM : 侵食値振って
ヨハン(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
GM : では、これは過去の話
GM : あなたがまだビギナーだった頃のこと
GM : ハンドアウトにもあったとおり、あなたはうっかり魔物たちに囲まれてしまいます
GM : もうこれまでかという時
ヨハン : (もうこの時期ってプリズナーですか?
GM : 任せます
ヨハン : (では違うということでー
??? : ブランディッシュスピアー!!(獅子奮迅)
GM : 騎竜に乗った騎士然としたファイターがスピアとカイトシールドを持って魔物たちを蹴散らしていきます
??? : 大丈夫か!?
ヨハン : あ、あぁ、助かった…だが組んでた奴らはもう…
??? : そうか…間に合わなかったか
??? : わたしの名はウルリック・リキテンスタイン
ウルリック : ロストエデンの平和を守る騎士だ!
ウルリック : 困った時があればわたしを呼べ!
ヨハン : わかった、頼らせてもらうよ、だが、借りっぱなしも趣味じゃねぇ、協力できることがあれば呼んでくれ
ウルリック : その意気やよし
ウルリック : ではまた会おう
ヨハン : あぁ、それまでに俺も実力をつけとくさ
GM : あなたの肩をぽんと叩き、そしてウルリックは去っていきました
GM : そして現在
GM : 平原エリアを進んでいると、ワーディングが張られているエリアがあります
ヨハン : (んーワーディングの範囲ぎりぎりまでちかづいてみます
GM : ではあなたは目を焼く閃光に包まれます
GM : そして爆音が次の瞬間、衝撃とともにとどろき、あなたの身体を打ち付けます
ヨハン : (ぬぉワーディングの外でもくらうのか
GM : ダメージはないですよ
ヨハン : ぐっ!なんだこりゃ?
??? : んー、どうやら近くにもプリズナーがいたようですね
??? : もっと範囲を大きくすべきでしたね
??? : ああ、これでまた犠牲者が増えますよ
??? : ねぇ、ウルリック・リキテンスタイン?
GM : いやらしい声が、ワーディングの外まで届く
ヨハン : ウルリック!?(ワーディングにはいりましょうかー
??? : しかしさすがに驚きましたよ
??? : このわたしに極大消滅波まで使わせるとはね
クリフ : (さらまんだー!
GM : 中に入ると、肩にからすを止まらせた黒衣のマントとミニグラスのセージと、大剣と甲冑に身を包んだ女ファイターがいます
GM : そして彼らの足元には黒こげになったウルリックの姿が…
GM : 男は言う
??? : でも残念でしたねぇ。青の書は確かにわたしがもらいましたよ
ヨハン : てめぇら……黄金秘法が目的か…俺は正直んなもんに興味はねぇんだが、ウルリックには借りがあってな、その書、返してもらうぜ。(重力制御+ハヌマーンのスピードで奪おうと試みよう)
??? : おっと危ない…ケイ!
ケイ? : ごめんなさい…でも必要なことなの…
GM : と言ってあなたとセージ男の間に入る
ケイ? : ジャスティ…ここは引きましょう
ケイ? : 退きましょう
ヨハン : (んーどうしようかなぁ
ヨハン : あぁ、別にあんたらが謝る必要はねぇよ、今回の告知は最初っから奪い合いを前提とするものだしな、ただ、俺はウルリックをほっとくわけにはいかなくてな。(また奪おうとしますが
ジャスティ? : ふむ。これ以上、欲をかいてはいけませんね
ジャスティ? : わたしとてプリズナーをいたずらに殺したくないのですよ
ジャスティ? : 同士ですからねぇ
GM : にやにや
ジャスティ? : それではまた会いましょう…ケイ
GM : ということで、猫の道を使ってジャスティは逃げます
ヨハン : 笑わせる、そういうことを言う奴にかぎって、他の奴を道具にしかおもってないだろ
GM : ケイもダッシュで逃げていきます
ヨハン : (ケイをガン無視でウルリックに近づきます)
GM : あ、ごめん
GM : 残ったケイはうなだれたまま、ウルリックを見て、目をそらし、そこから離れる。
GM : に変更w
ヨハン : (近づいて)どうしたんだ?あんたらしくもねぇ、いくら2対1とはいえそうそう遅れを取るあんたじゃないだろ?
ヨハン : (なぬーー?
ヨハン : (ウルリックと組むことを決めてて実はジャスティのほうが強かったからジャスティについたという連想する俺は黒いのだろうかw
GM : ウルリックに近づくと、下半身は消失しており、死亡ダメージを受けているはずだが、リザレクトが始まる様子もなく、助かる見込みはない
ウルリック : …俺は、死ぬのか。…誰かいるのか?
ウルリック : 死にたくない。身体から力が抜けていく…
ヨハン : 俺だよ、つっても覚えてねぇか、昔助けた奴なんかあんたにはいっぱいいそうだしな。
ウルリック : キミは…あの時の…覚えてるとも
ヨハン : (しかしあれだな、ヨハンがすげぇ冷たいキャラになってしまいそうだ…w
ヨハン : そっか、そいつは光栄だ、あんたに借りを返したかったんだが、この状況じゃ無理そうだ。
ヨハン : あんたは黄金秘法で何をしようとしていた?
ウルリック : 仲間を…プリズナーのみんなを救いたかった…
ウルリック : 頼みがある。ウィングスに、プリズナーのみんなに伝えてくれ。青の書は奪われたが、黄金秘法、白の書は山岳エリアにあると。番人の試練を乗り越えれば、手に入るはず…
ヨハン : わかった、そいつらには伝えよう。ウィングスの本拠地とかも教えてくれ。
ユート : (ウィングスは有名グループなんで知ってるかと(笑)
ヨハン : (ギルドに興味ないからそういうの知らないのよw
ユート : (そうかww
ウルリック : あいつらはどういう理由か知らんがプリズナーを狙って動いている。俺以外にも殺されたプリズナーもいる。最初は仲間になれと言っていたが、最後にはコレだ。連れて行かれたプリズナーがどうなったかはわからない…気をつけろ、あいつらはジャーム。ロストエデンの悪意だ
ヨハン : まぁだろうな、ああいう奴らは手段は選ばないだろうよ、あんたがやられるくらいだ、気を引き締めねぇとな。
GM : だんだんとデータが消滅していく。黒こげの演出効果が消え、純粋にデータがデリートされていく
ウルリック : …もうひとつ、頼んでいいか。…俺の名は、草加、昌親(くさか まさちか)…。…俺は死ぬ。ウルリック・リキテンスタインは死ぬ。噂が本当なら、草加昌親も死ぬだろう…。誰かに覚えておいてほしかったんだ、現実側の自分のことも
ヨハン : わかった、草加昌親。俺がお前を覚えていよう、ロストエデンの騎士ウルリックとなり、数多のオーキィを助けていた英雄として、そして、俺、大槻政宗の友としてな。
ウルリック : すまない。後は頼んだ…
ヨハン : (リアルの名前即興で考えたてたからすげぇこまったwww
ウルリック : はは…最期は誰かに看取ってもらえるなんて、ウルリックも捨てたもんじゃなかったか…少しはこの世界も、楽しかった、かな…
ウルリック : 悪いゆめ…いや、いいゆめだった…
GM : 残っていた身体も消える。後には灰すら残らず、燃えた跡も修復され、いつもの森林エリアとなっている。
ヨハン : (消えたあとに)悪いなウルリック、最後がこんな自己中な男に看取られてな、だけどそれでも俺はあんたに最後まで格好良く逝ってほしかったんだ。俺の憧れ、ウルリック・リキテンステイン……さようなら
ヨハン : (なんかタイタス化してそうなんですが大丈夫だろうかwww
ユート : (かっこいーw
ヨハン : (そしてウイングスの本拠地にむかっていきましょう〜
GM : ではウルリックのロイスをタイタスにしてください
ユート : (あらら(笑)
ヨハン : (まぁしゃないw
GM : ではシーン終了
ヨハン : (もどってこれないのめざすぞーw
ユート : (こらこら(笑)
GM : ミドルいくよー
ユート : (おーw
GM : マスターシーン
GM : 森林エリアの中、とある場所でケイとジャスティは落ち合っていた
GM : ケイは弱弱しく
ケイ : 何もあそこまでしなくても…
GM : と言うが
ジャスティ : 何を言ってるのです、ケイ。私たちは黄金秘法を求めているのです。そのための障害は排除しなくてはいけません。どんなささいなことでも、ね
GM : 傲慢に言い放ち、ジャスティは取り合わない
ジャスティ : では行きますよ。次のステップに進まなくては。ケイ、あなたの居場所は私たちのところしかないのです。いまさら帰る場所などない。最後まで、ともに来てもらいますよ
ジャスティ : 次は――
GM : というところでシーンエンド
GM : 次、ミドル一発目のシーンは
GM : ヨハンさんから
ヨハン : (ほい
GM : 王都、ウィングスの本部。プリズナーで集合できる者はすべて集まるように、と都市全体へのアナウンスサービスが流れ、ついでに信号弾も上げられ、プリズナー全員は本部に集合することになる。時間軸的にはあれからそれほど経ってない。
GM : というわけで、ウィングスに関係なくてもプリズナーは集まってほしいとのこと
GM : 全員登場してください
ユート : (ういー。
クリフ : (あいさ
レクサス : (あい
クリフ : (どうしようかなーハンドリングで出ようかな
GM : というわけで全員侵食値上げてね
ユート(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
クリフ(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
レクサス(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
ユート : (にゃーーー!_| ̄|○
ヨハン(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
ユート : (もう49かー。この子、情報収集と戦闘と両方でどかすか上がるのにー。
ヨハン : (相変わらず侵食ダイス運わるいなwwww
ユート : (くそう、また瀬戸際かこんちくしょーw
GM : ヨハンさんはどんな形でウィングス本部に来ます?
ヨハン : (普通に報告で見たまま話ますよ
ユート : (ま、今プリズナーのことで集めるなんて、あのイベント関係しかないよな、と考えながら集団の中で知り合いと雑談中という名の情報収集。
GM : ではカルマが受けあいますね
ユート : (じゃ、その傍にはレクサスさんがいる?w
カルマ : …ウルリックが…。惜しい男を亡くしたわね
レクサス : (まぁいるのではないかと
GM : ウィングスメンバーは可能な限り来て下さい
GM : あのウルリックが…ウルリックさんが…と周囲はどよめく
ユート : (その言葉を聞いて、今回のもまた悪質そうだなぁと顔を顰めてる。
クリフ : カルマ、俺達を集めたのは今回のイベントの事か?
GM : カルマはクールな表情を崩さず
ヨハン : (あ、ちなみにですが二人の名前も隠していませんのでー
カルマ : 他にもあるわ。今聞いた事も含めてね
カルマ : プリズナー狩りと、そして黄金秘法、白の書のありか。慎重に動いた方がいいわね
カルマ : プリズナーは可能な限りパーティーを組んで動いた方がいいでしょう。ジャスティ、そしてケイというオーキィに気をつけるように伝達しなくてはね
プリズナーA : (ひそひそ)そういや、あそこのサマナー…昔ケイって女とPT組んでたやつじゃねぇ?
ユート : (ふむ、派手にプリズナー狩りで動き出したのはジャスティとケイというオーキィ。どちらかが先行情報も持ってる可能性がある、かな。 (とまだメインのカルマたちからちょっと離れたとこから耳ダンボで思案中。
レクサス : (俺どこまでNPC知ってるんだろ
カルマ : おそらくそのジャスティもウルリックから青の書を奪う以外にも、白の書の場所を聞き出すために接触したのでしょう。しかしウルリックならもらすはずもない。だからこそ、何としても殺したかったのでしょう。自分たちが情報を独占するために
カルマ : うかつに動けば、そいつらとかちあうことになるわ。それに、場所がわかっても、その試練とやらがまだわからない。うかつに動くわけにもいかないわ。まずは情報収集ね
カルマ : 今、わたしたちも黄金秘法を探しているわ
GM : クリフの方を向いて
カルマ : …ケイのことはわたしも覚えているわ。昔、あなたと組んでたわね。何か知らない?
クリフ : …しらねーよ、あれから会ってすらないからな
カルマ : そう…
カルマ : とにかく、黄金秘法探索もなるべくパーティーを組んで行動すること。相手は二人がかりとはいえウルリックをすら倒す力を持ってるわ。一人で動けば危険よ。それにプリズナーはワーディングさえ張ればPVPエリアでなくても、相手を殺すことができると言われているわ
GM : ユートの方を向いて
カルマ : パーティを組んでないなら、エンキドゥズターバン(酒場)で集めるといい。もっとも、プリズナーに付いていけるのは、プリズナーだけだから、この中で声をかけていくのもいいと思うわ
カルマ : わたしからの話は終わり。こんな世界から出るためにも、慎重に行動するとしましょうか
ユート : (こっち向かれて、きょとんと首を傾げた後、そうか、子供のソロの見えたのかと苦笑する。
ヨハン : (世界からでたいとは思ってるけどそこまで切羽詰ってないんだよなぁ…このゲームができなくなるほうがヨハン的には問題なんよなぁw
ユート : (じゃ、話が終わったら、とことことヨハンに近づいていくよー
クリフ : PT…ね
ユート : よーはーんー!
ユート : (ぺしょりと身体に抱きつく。
クリフ : (いやな効果音だなw
ヨハン : ん?誰だ、お前?(ぇ
ユート : あーー!ひど!
ユート : レリック・キャットのユートだよー!
ヨハン : 冗談だ、そんな騒ぐなよ。
ユート : ぶーぶー。
ユート : (とふくれたあとに。レクサスを見て)やほー、レクサス、おひさー。
ユート : (ひらひらと手を振って挨拶w
レクサス : よ、ひさしぶりだな。ユート
レクサス : 相変わらず一人でうろちょろしてるのか。ウィングスに入ればいいのに
ユート : んー。他にも知り合いは色々いるしねー。僕はウィングスに入るほど熱意がないからなー。
ユート : まぁ、今回みたいな時は誰かと一緒にいた方がいいのはわかってるけどね。
ユート : (と実はまだヨハンに抱きついたまま話してるわけですが(笑)
ヨハン : (ジャイアントスイングでなげる!!
ユート : (で、上目遣いにヨハンを見て) で、珍しく渦中にいるみたいなんだけど、ヨハン、今回はどーするの?こういうの興味なさそうだけど。
ユート : (ひどっww
クリフ : (んじゃ、こっちに飛んでくるのでキャッチw
ユート : (しかもほんとに飛ばされたことになった!!(笑)
ユート : (飛ばされて、うにゃ!?と目を瞬いてから、クリフに「ありがと」とお礼をいいます。
ヨハン : 興味はないけどな、ま、気晴らしに付き合ってやるよ、俺は現実にそこまでこだわってないけどな、現実に戻れたとしてもこのゲームができなくなるのは嫌だからな
GM : ツンデレや
レクサス : 現実に戻れたとしてもゲームができなくなるとは限らないと思いますが・・・
レクサス : それに他のゲーム探せばいいだけですし
ユート : んー、こんな状態になってても、僕もヨハンもこのゲームを結構気に入ってるってことだよ。
ユート : まぁ、プリズナーが現実復帰したら、普通は訴えたり何なりで大騒ぎになるとは思うけどねー。今騒ぎになってないほうが不自然なぐらいだし。
クリフ : (外の情報は、一般プレイヤーの雑談くらいだしなぁ
ヨハン : ま、そういうこった、まぁ帰りたい奴の邪魔をする気はないから安心しな。
ユート : そそ、帰りたい人は帰ればいいし、遊び続けたい人は楽しく遊べるようになればいいと思うんだよなー。せっかく良いゲームなんだし。
ユート : (さあ、本筋にどう戻そう(笑)
カルマ : どうしたの?
GM : とカルマが話しかけてくる
レクサス : でもさ、所詮ゲームなんだ。数年もたったらゲームにあきた普通のプレイヤーは入ってこないかもしれない
レクサス : そうしたら僕たちプリズナーしかいなくなるかもしれないんだよ?
レクサス : 僕はやっぱりやだな。早く現実にもどりたい
クリフ : 仮定の話だがプリズナー狩りが、黄金秘法で帰りたくないと願ったら…どうなると思う?
レクサス : 話に出たジャスティはやっぱりそれを望むのかな
ヨハン : 勘違いしてるようだから言っておくが、別に帰りたくないとは言ってないぞ?帰ってからゲームできなくなるのは嫌だなとは言ったがそれと帰るってのは別問題だ
ユート : 『本当に』願いが叶うなら、ほんとに帰れなくなるだろーねー。
クリフ : 管理者の話では、黄金秘法はあらゆる願いを叶えるって話だが…それを叶えられるのは一人だ
ユート : 僕、それ聞いた時、普通にレアアイテムがもらえる程度のイベントだと思ったんだよねー。
レクサス : (やべ、カルマ無視してたw
クリフ : カルマはどうだ?
ユート : (うむ、どう拾おう(笑)
クリフ : 今回のイベント…過去にも似たようなものが無かったわけじゃない
クリフ : だが、どれも脱出に至る手掛かりにすらならなかった
クリフ : 本当に管理者は願いを叶えると思うか?
カルマ : …そこを考えていたらきりがないわ
ユート : (うわー、このPCメンバー、懐疑派しかいねー(笑)
クリフ : まぁその通りだけどな
カルマ : それに、過去、”管理者”のイベントはプリズナーをターゲットとしている…
カルマ : 護身のためにもイベントには参加すべきだわ
クリフ : 結局の所、今はあいつらの手のひらで踊ってやるしかない
ユート : まぁ、今回はあからさまにプリズナーをターゲットにしてないだけマシなほうだろうけど。
ユート : 自衛の意識は促しておいたほうがいいのは確かだよねー。
カルマ : ハイ・フリークスの中でもかなりの人数が動いてるわね
カルマ : あの廃人たちは…
クリフ : あいつらは唯のレアアイテムイベントだと思ってるさ
クリフ : 兎に角、ケイの事もあるしな…俺は今回のイベントに参加だ
ユート : (このままこの人達と一緒の方が核心に近づきやすい、かな。
クリフ : 黄金秘法より、あいつの真意を確かめたい
クリフ : レクサスを貸してくれ、見ての通り俺はマジックユーザーだからな…前衛がいないと話にならん
レクサス : (カルマのほうを見るよ
カルマ : 本人の意思に任せるわ。どう、やっていけそう?
レクサス : クリフとは前も何回か組みましたしね。やっていけるでしょう
レクサス : ただ、今回は相手が相手ですから、もう少しほしいところです
ユート : じゃ、僕もー!
ユート : (手を挙げて主張。
クリフ : ヨハン、ケイにあったんだな?
ヨハン : あぁ、あったぞ?
クリフ : 悪いが案内してくれ、どこで遭遇したのか…とかな
ユート : おにーさん!小さいからって無視しないでー!僕も参加するー!
ユート : (わたわたとクリフに向けて主張w
クリフ : 判ってる、少しまってろ
クリフ : パーティー要請送るぞ?(機能ウィンドを開いてみんなにPT要請おくるー
ヨハン : (がしっとつかんで承諾ー
ヨハン : (イメージがクリスクロスになりつつ設定がドットハックになってますw
ユート : (来たらぺしっと承諾
レクサス : (PT要請は3時間PTの儀式を踊らないとできません
ユート : (ちょwww
クリフ : ゲームが現実でも、こういうのはゲームのままなんだな
ユート : だって、ゲームが変わったんじゃなくて、僕たちの世界が変わっちゃっただけだからね。
レクサス : (来たらもにょっと承諾
クリフ : (これがファンシーな画風のMMOだったらシュールな絵だろうなぁ
ユート : (確かにw
ユート : さーて、じゃあ、まずは情報収集かなー
カルマ : じゃあパーティー名が決まったら教えてね
レクサス : (PT名いるのwww
ユート : (……普通PT要請の段階でPT名が決まるんだが(笑)
ユート : (区別するために、PT名がほしいんだろうけどw
カルマ : なんて付けたの?
ヨハン : (PT名はクユレヨだな!!(ぇ
クリフ : (みむw
ヨハン : (4人の頭文字だけとってみたw
ユート : 「ネコとゆかいな仲間たち」−! (うそ
ユート : (うそだけど、これ、PT名みたいな感じでカルマに言ってみる(笑)
ユート : (さぁ、クリフ、かっこよく訂正するといい!
ヨハン : (だめだ!!それは流されるぞたぶんwww
クリフ : (うむ、ちょびっとだけまってくれ!
ユート : (おーw
レクサス : (今回のイベント駄目すぎワロタPT
レクサス : (字数制限に引っかかっちゃうかな?
クリフ : (アルケミスト
クリフ : (アルスマグナは錬金術の秘術なわけで、それを追い求めるってことで
ヨハン : (いいんでないかな
ユート : (おーw
クリフ : (職業とかぶってるので無効ですってメッセージでそうだなw
ユート : (そしたら「ゆかいなファイター」とか「おちゃめなメイジ」とかにすればOKなんだよ!
カルマ : どう? 決まりそう?
クリフ : 「アルケミスト」でいい
カルマ : わかったわ
ユート : アルケミ♪アルケミ♪
カルマ : 何かあったらわたしの絆の貝殻に連絡ちょうだい
クリフ : 了解だ
カルマ : がんばってね、アルケミスト
クリフ : 自分でつけといてなんだが…酷い皮肉だ
ユート : がんばるよー! (おねーさんにおーえんしてもらったのはうれしいのでにぱにぱと笑顔で返す
クリフ : (エモーション:笑う ですね
ユート : (おうw
カルマ : あなたにはこれをあげるわ
GM : うさぎのヘアバンドをもらった
ユート : (……クリフが?w
GM : ユートが
レクサス : (クリフ・・・
クリフ : (クリフがつけたら酷い絵になるw
ユート : わ!いいのー? やった♪ありがとー!
ユート : (さっそく装着。
ユート : (ねこっぽい少年はうさぎっぽい少年になりました(笑)
レクサス : 僕としてはカルマさんがそんなの持ってるほうに驚きです
レクサス : まさか、自分でつけたくて持ってたんじゃ・・・
クリフ : お下がりか?
カルマ : 防御力が上がると思って…
ユート : (きっとちょっと赤くなって目をそらして言ってるんですねw
カルマ : さぁ、わたしは遅くなってるプリズナーを待ってるから、先に出てなさいな
ユート : (誤魔化したwww
レクサス : (言い訳がかわいいなぁ
クリフ : (んじゃ、大人しく出ますかw
クリフ : (カルマさんのためにもw
ユート : じゃねー!カルマさんも気をつけてねー!(ぱたぱたとでてく
ユート : (あー、小動物系のPCは描写が楽でいいw
カルマ : (アルターラインの時にコントロールソートさえあれば…!
ヨハン : ふぅ、やれやれ、あいつは相変わらず騒がしいが腹に一物抱えてそうだなぁ
ユート : (wwwww
GM : カルマさんはなぜかエルフなのに、ノイマンで、コンバットシステムを取ってる白兵型ですw
ユート : うわーを、茨ー(笑)
クリフ : (エルフエフェクトが死にエフェクトになってるw
ユート : (あ、かっこ忘れた(笑)
ユート : (きっと、姿に引かれて適当に選んだらPLスタイルとあわなかったんだよw
GM : しかもほえたける爪で攻撃します
クリフ : (ゲーム始めた当初はこうなるって思ってなかっただろうしなw
ユート : (バージョンUPのスキル追加で前の系統が崩れるのはよくあることです(笑)
GM : んでは
GM : シーンは終わったけど
ユート : (あー
GM : 3時近いけどどうする?
ユート : (シーン終わる前意
ユート : (購入判定だけしたかったな
GM : 購入判定は次のシーンから
ユート : (ういー。
クリフ : (とりあえず、ヨハンにコミュじゃなくて、ロイスとります
ユート : (余裕があったら、そこの短剣剣士に剣を買ってやるんだ。
クリフ : (あ、時間は俺は平気だけど
ヨハン : (ちと眠いかなー
GM : 今日バスケの人いるしなー
ヨハン : (お、だれかバスケやってるんですかい?
GM : しかしミドル1シーン目かまだ…
ユート : (って、スレイさんの話じゃあ?
GM : 次は巻いていこう
GM : スレイさんじゃないの?
ヨハン : (俺は毎週やってるわけじゃないんすよー
GM : あれ? 今週違うの?
ヨハン : (ただ睡眠時間の関係で眠いのですたい
ヨハン : (あ、いやあるかもだったので
GM : なるほどね
ヨハン : (結局なかったんですよー
GM : うい
GM : じゃあまずはいったん切るね
クリフ : (なる
クリフ : (ういっす
GM : 明日も21時からでいいかな?
ユート : ういー。
ユート : おー。
GM : 明日は巻いて行くよー
レクサス : あいおー
ヨハン : (はーいただし睡眠時間は2時間しかねてませんgなw
ヨハン : (はいなー
クリフ : (とりあえず、ヨハンには有為・不安で表を有為で取って置きます
レクサス : (ジャスティとケイでとるかなー
クリフ : (侵食率:36
クリフ : (一応メモメモ
ユート : 侵蝕率49。
ヨハン : (41〜
レクサス : (侵食値:39

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