GM : ぷぷっぴどぅ〜
黒須 : こんばんはーw
十和 : こんーw
GM : あうさ
蒼空 : こんばんはー
黒須 : (前回ミドルが蒼空が女の子手懐けて、黒須と十和ちゃんが合流して保護した犬を見に行くとこで終わったっけ?
GM : ですねー
GM : では、準備はいいですかー?
十和 : はーい!
GM : 前回のあらすじー
パスカル : わんわんわん!わんわん!ばうっ!わわん!
パスカル : わうん!わわわん!
パスカル : わおーん!
GM : いじょ!
十和 : (Σ
十和 : (ぱすかるううううう!wwwww
黒須 : (犬語か!(笑)
黒須 : (カウンターに侵蝕率セット。たぶんあってるはず。
GM : ではー
GM : ミドルシーン3 シーンプレイヤー:とわ
GM : 失礼
GM : いいんだ
GM : ミドルシーン3 だ
GM : 前回、ミドルで黒須と蒼空やったもんね
黒須 : (うむ。シーン6のミドル3からだな
GM : シナリオのほうがずれてた罠
黒須 : (たまにあるwww
十和 : (ww
GM : とわちーは侵食値をふっておくれ
十和 : (ういすーw
GM : 黒須は登場OK
十和(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
十和 : (今回はいい感じに低いなーw
黒須 : (はーい。じゃ、ふっとくか。犬のとこに行くのかな?
GM : 蒼空も登場OK
GM : 犬のシーンです
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : 前回とは違って、今回はスタートいいねw
黒須 : (おお!なんだか、今まで一番低い気がする!(笑)
十和 : (だね!w
GM : 場面は支部の地下にある、医療施設
黒須 : (でも、実は侵蝕BDが早々に欲しかったので今低くても微妙にうれしくなかったりする(笑)
GM : 保護された犬は、大型のケージに入れられており、今は体を丸めて寝ています。
十和 : (そいじゃ、起こさないようにそっと近づいて、タグだったか首輪だったかを確認するよー
GM : おっと、近づくと耳をぴくぴくとさせて、むくりと起き上がりますよ
黒須 : (まぁ、そうだろうな。
黒須 : (もうわりと元気な感じ?
蒼空 : (うーん…
GM : 通常のハスキーはおよそ、5〜60cmですが、この犬はそれよりも2周りほど大きく、体格もガッシリしています。
蒼空 : (UGNには行けないよなぁ、まだ
GM : 元気そうですね
黒須 : (情報ないしな >蒼空
黒須 : (えー、いわゆる狼サイズなイメージでよろし?
GM : おっと、時間は夕方すぎですね
GM : そうだね
十和 : (一応、なんかあったら連絡してね的なメールは送ったけど、まだ来れないでしょうねぇ
GM : 上毛は青黒色 腹部は純白の毛並み
所員 : ども、支部長。それととわちゃんも
所員 : 犬を見に来たんですか?
黒須 : ああ。様子はどうだ?
所員 : 大人しいもんですよ
所員 : ただ…餌を食べてくれないのが、なんとも
所員 : それと、ちょっと調べさせてもらったんですが
黒須 : 何かわかったか?
所員 : しっかりとレネゲイド反応が検出されましたよ。
所員 : 中の下って所ですかね。
所員 : キマイラ、それとハヌマーンの反応でs。
所員 : 見た目としては、わかりやすい部類かと(苦笑)
十和 : そうですね〜…。近づいてみてもいいですか〜?
黒須 : (頷いて)そうだな。
所員 : 犬だけに、ブラックドックかとも思ったんですがね
所員 : 彼に直接きいてごらん?
所員 : 知性も高いですし、なんとなくですが…人間の言葉を理解しているふしもありますね
十和 : (そいじゃあ、犬のほうをむいて)こんにちは〜。お怪我はいかがですか〜?
犬 : ぐるるるる…
黒須 : (さーて、一夜漬け的に《ドクター・ドリトル》を取ってみるか否か。
GM : と、唸っていますが
GM : 黒須の姿を確認すると大人しくなります。
黒須 : (あー、了解
犬 : (下をだしてお座り状態)
所員 : 助けた人間が誰なのか判ってるんですかね?
黒須 : そのようだな。(近づいて犬に向かって)すまないな、首輪のタグを確認させてやってくれ。
GM : で、犬を正面からみると左右で目の色彩が異なります。
黒須 : (ほほー。
GM : 左が青灰色 右が金色
GM : 遺伝的に左右の色が異なるっていうのは、ありますが金色はありません。
GM : タグは大人しく見せてくれますよ
十和 : (じゃあ支部長の後ろからこっそりのぞいてみるw
GM : RA−113
黒須 : (GM−、今経験値消費して《ドクター・ドリトル》とってもいいー?
GM : コネ?
GM : あー
GM : OK、ごめん
GM : 勘違い
GM : エフェクトのほうか
黒須 : (ああ、ノイマンのエフェクトで、色々な言語しゃべるやつ(笑)
黒須 : (うむ。
黒須 : (サイコメトリーはCRは下がるけどダイス数が0になっちゃうんでな!(笑)
GM : どれに収録されてたっけ
黒須 : (基本ー
GM : 了解です
黒須 : (動植物とも会話できる、技能:交渉のエフェクト。
GM : 今はおとなしいので、とわちーが近寄っても大丈夫ですよ
黒須 : (じゃ、残ってた経験値を消費して、《ドクター・ドリトル》1を取得。きっと一夜漬け的に習得したんだと思われる(笑)
GM : 実は覚えてたシステム
十和 : (じゃあてけてけ近づいて、とりあえずわんこ撫でてるー
GM : これって、テレパシー的なものなのかな…それとも、ちゃんとワンワンっていうのかなw
GM : 大人しく撫でられています。
GM : そのうち、とわちーの手をペロペロとなめますよ
黒須 : (わんわんってほうな気がするが黒須的にちょっといたいので、こっちからは普通にしゃべって、向こうのわんわんな意思を読み取れる、じゃだめ?(笑)
GM : りょうかいw
黒須 : (じゃ、さっそく《ドクター・ドリトル》発動で、質問体勢にはいってもいい?
GM : はいさ
黒須 : (えー、コストは1、でもって、侵蝕率57。まだダイスボーナスなしだから、社会1にエフェクト効果で1で、ダイス2個
黒須(ダイス機能) : (1+1)D10 = 2D10 = (8+4) = 12
黒須 : (で、交渉技能はなかったりするので、達成値8
GM : 8もあれば、意思の疎通は問題ありません
黒須 : (よし、まぬけな状況にならなかった!よかった!(笑)
GM : さっき、難易度6で設定してましたからね
黒須 : (おー。
十和 : (よかったよかったw
犬 : 『貴公は先日、我を助けてくれたものか』
十和 : (犬かっこいいー!w
黒須 : (おおう、しぶい!(笑)
犬 : 『ひとまずは感謝を…』
犬 : 『そして、我と意思を疎通できる存在…貴公はノイマンのオーヴァードであるか?』
黒須 : ああ、そうだ。T市のUGN支部の支部長を務める黒須という。
黒須 : (十和ちゃんには犬がわんわんって言ってるのに支部長が会話し始めるからちょっとびっくりかも?(笑)
犬 : 『我が名は本来であれば、魂をかよわす友にしかあかさぬが…貴公には借りがある』
犬 : 『我が名はパスカル…そう呼ばれている』
十和 : (まあ、エフェクトだってわかってるし。いいなーいいなー的な視線を二人(?)になげつつ、わんこ撫でまくってるw
黒須 : (これって、派手なエフェクトじゃないから、わからんよーな?(笑)
犬 : 『おおう…ぬうぅ…ぬふぅ…』
黒須 : (十和ちゃんに聞こえてる感じ?w
GM : こういう地味なエフェクトって大好きw
黒須 : (www
十和 : (ノイマンが動物に話しかけてたら、エフェクト使ってるってわかるんじゃね?w
GM : 領域かけてれば聞こえるかもしれませんぜ
黒須 : そうか、パスカルか。
十和 : (あ、じゃあ領域はって地獄耳〜w
GM : 了解
パスカル : 『すまぬが黒須よ…この…少女を…どうに…ぬふぅ』
黒須 : あー、水草、そろそろ撫で回すのはやめてやれ。
十和 : あらまぁ…ごめんなさい〜。(ぬふぅってこれだったのかwww
十和 : (手を離しますよw
パスカル : 『すまぬ…』
黒須 : さて、いくつか尋ねたいことがあるんだが、いいか?
パスカル : 『我に答えられる事であれば』
黒須 : 1つ目、お前はどこかの研究所から何かの命令があって出てきた存在か、それとも逃げてきたのか?
パスカル : 『我は我の友と共に自由を夢見てきた』
パスカル : 『我の望みは我の友の望みを叶えることだ』
パスカル : 『聞きたい事はそれだけか?』
黒須 : 友か。友はお前のように動物の姿か?
パスカル : 『貴公と同じ人間だ』
パスカル : 『生憎とはぐれてしまったがな…』
パスカル : 『はやい内に探さねばならん』
黒須 : 早いうちに、ということは、やはり追っ手がかかっているのか?
パスカル : 『貴公も飼い犬が逃げれば探すであろう?』
パスカル : 『向うは我らを玩具としか見ておらんがね』
黒須 : そうか。それなら、やはり入り込んだFHのセルの目的はパスカルたちか。
黒須 : (えーと、まだ檻越しに会話してたよな?
十和 : そうみたいですね〜。
パスカル : 『正確には…我の友が目的だろう』
GM : 檻越しに話してますね
黒須 : (うい。
黒須 : 確か、脱走したのは少女という話だったな。
十和 : 裏の取れていない、噂ですけれども。(といってわんこをみる!
パスカル : 『その通りだ…齢は10という所か』
パスカル : 『その辺りの年齢は我には知覚できん』
GM : わんこは、とわちーに見られました!
黒須 : どんな容姿かは説明できるか?
十和 : (www
黒須 : (これ(十和ちゃん)よりは下だな、みたいな感じか?(笑)
パスカル : 『体毛は黒いが、その下は白い。気の強そうな目をしていた』
黒須 : (うわー、なかなか説明になってない説明だな!(笑)
GM : いぬだし
十和 : (いぬだしねw
黒須 : (まぁ、だめもとで聞いただけだけどな(笑)
パスカル : 『我のような毛を持っておらぬゆえ、凍えていなければいいのだが…』
黒須 : そうだな。寒かったからな。誰かに保護されているといいんだが。
GM : 他に聞きたい事ってありますー?
黒須 : (ある(笑)
黒須 : ああ、そうだ。あと、少女の名前は?
パスカル : 『けい…という名だ』
黒須 : もう少し長くはわからないか?
黒須 : (こう背景調べたいなーみたいな。犬だから無理かもしれんが。
パスカル : 『けい。としか呼ばれていなかったからな』
パスカル : 『けい…けい…』
パスカル : 『我がいた所では、たいぷけい…とよばれていた気がする』
パスカル : 『それ以上は我にもわからん』
黒須 : ……(本名ではなく実験体としての呼び名か)
黒須 : そうか。では、こちらでも探してみよう。FHとは敵対してるからな、追っ手が迫っているなら保護してやりたい。
黒須 : 追っ手を追い払った後は、ふたりで相談して決めるといい。
黒須 : (と言いつつ、檻の扉を開ける。
パスカル : 『よいのか?』
黒須 : 暴れたりしないならな。ただ、ここにいるか、私か水草の傍にいた方が、お前の友には早く会えると思うがな。
パスカル : 『今までの話は偽り…我が貴公の喉笛を食いちぎると思わぬのか?』
パスカル : 『見たところ貴公は、この群れの長であろう?』
黒須 : (肩を竦めて)こちらもそれなりに戦場を経験してるからな、その時は即座に命を奪うだけだ。
黒須 : ただ、閉じ込めておく必要はないだろうと、そう判断しただけだ。
黒須 : (黒須さん、やっぱり動物には甘いかもしれません。うん、なんか蒼空の時はすげーつっけどんな感じだった気がするが(笑)
パスカル : 『貴公はおかしな人間だ…少なくとも我の知る人間に貴公のようなものはいなかった』
GM : あと、何かありますか?
GM : とわちーは何かある?
十和 : (とりあえずはこんなとこかなー
黒須 : 俺がおかしい人間なら、水草は変り種、に思えるだろうな。(と苦笑
十和 : 支部長?さりげなくひどいこと言ってませんか〜…?
黒須 : (さくっとスルー)さて、一緒に探すか、ここで待つか、どうする?
パスカル : 『待つのは性にあわん』
黒須 : では、行こう。
パスカル : (てしてしと黒須と十和の後についていく)
黒須 : (えー、まだ所員は傍にいるよな?
GM : 所員はぽかーんとした感じ
所員 : オルクスが動植物と意思疎通できるって聞いてたけど初めてみた
所員 : 支部長、こんど検査させてください(にこにこ)
黒須 : (オルクス、だよな?
GM : 間違った
GM : ノイマン
黒須 : あー、暇が出来たらな。暫くはそれどころじゃなさそうだ。
所員 : 絶対ですよー?
黒須 : (肩を竦める。まぁ、暇なんてなさそうだけど(笑)
黒須 : とりあえず、こいつは連れてくから。
所員 : 了解しました。この書類に記入して提出してください
黒須 : (書類を受け取って)わかった。
黒須 : (でもって、てくてくと歩き出すんですが。
黒須 : (最後に1つ。
黒須 : (パスカルに向けて)そうだ、お前、何なら食べられる?食事はしておかないと動けないからな。
黒須 : (と聞いておこーかと思いますw
パスカル : 『なんでもよいが…ぺでぃぐりーちゃむというものを食して見たいものだ』
黒須 : (wwwww
GM : で、シーンエンドかな
黒須 : (苦笑しつつ、手配したとこでシーンエンドでw
十和 : (あいw
GM : というか、最後のパスカルのセリフは蛇足だったと思ってしまった。
黒須 : (いやー、可愛いからよし!
十和 : (よし!w
黒須 : (ってか、人間よりもパスカルとの会話の方がやりやすいってどうなんだ、自分(笑)
十和 : (この前と比べるとさくさくセリフでてたねぇw
GM : どうといわれてもw
GM : んじゃ、次のシーンいきます
黒須 : (まぁ、がんばるのはきっと情報収集までだけど!
GM : ミドルシーン4 シーンプレイヤー:青空
黒須 : (あ、やべ。10歳ぐらいの少女って感じで手配かけとくの忘れてた(−−;)
黒須 : (蒼空、またせてすまんなー。
蒼空 : (とりあえず登場
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM : うわーい
十和 : (おおうw
黒須 : (あらら、ダイスボーナス発生(笑)
蒼空 : (さて…10歳児の服をまずどうにかしないとなー
GM : 時間はお昼を少し回って2時〜3時という時間帯です
GM : ぼろっちいワンピースっぽいパジャマ?といえばいいのか?
蒼空 : (じゃあすでに服は買ったということで
GM : スモック?といえばいいのか?
GM : 了解です
GM : 恵は真新しい服に、ちょっともじもじとしてます
蒼空 : ん、? 何か気に入らなかったか?
恵 : いや…こういうのは、気慣れていなくて
恵 : くすぐったい感じがするだけだ
蒼空 : ふむ。別に初音の見立てが悪かったわけじゃないんだな
初音 : 蒼空にまかせたら、何買ってくるかわかったもんじゃないし
蒼空 : よく似合ってるぞ、内海
初音 : それに、そのなりで少女服売り場にいったら通報されるわよ(くすくす
蒼空 : …学校サボってるしなぁ
恵 : そ、そうか…ありが(もにょもにょ
蒼空 : さて、さっそく探しに行くとするか
蒼空 : ええと、どんなのなんだ?
恵 : 大きい犬だ
蒼空 : それ以外は?
恵 : 体長はおよそ1mくらい
蒼空 : それなりにでかいな
GM : 実際にはそんなにないんですが、子供視点ですから
恵 : 種類は…
恵 : 絵を見れば判るんだ
蒼空 : なら、図書館か本屋だな
初音 : 図書館のほうが近いし、そっちいきましょう
蒼空 : そうだな
GM : で、図書館です。
GM : 犬図鑑で確認した所
GM : シベリアン・ハスキーという犬種とわかりました。
蒼空 : なるほど。ハスキーか
恵 : これだ!パスカルだ!
恵 : パスカルは頭がいいんだ!きっと青空より頭はいいぞ!私ほどではないけどな!
蒼空 : は!? いったい何を…
黒須 : (ってーことは、ケイちゃんはノイマン系かなー。
黒須 : (しかし、犬より頭悪いと思われる蒼空ってww
蒼空 : そうかー。頭がいいんだな、パスカルは
恵 : ちゃんと、お座りも、お手も、おかわりも、ち(初音に口を塞がれる)
十和 : (www
GM : というわけで、調査方法は以下の3つ
蒼空 : …ち、
黒須 : (www
GM : 1.聞きこみ
  2.はぐれたと思われる場所へいく
  3.その他
初音 : なによ?その舌打ち…
蒼空 : いやなんでも
蒼空 : (舌打ちではないんですよw
GM : あぁ、了解w
初音 : セクハラ(ぼそ
蒼空 : 何の話だ
初音 : なんでも
蒼空 : そうか
初音 : そうよ
蒼空 : (空気が…
初音 : (気まずい…
蒼空 : さて、まずははぐれた場所まで行ってみるか
GM : 3.その他 については、PLの思いつきでどうぞ
GM : はぐれた場所ですね
黒須 : (あとはメールが届いて線が繋がるタイミングの問題かねー。
GM : では、バスでT市郊外へとやってきました
GM : そこから更に歩いて暫し
GM : 辺りは、鬱蒼と茂る雑木林の所にやってきます
GM : 斜面はかなり急角度ですね
蒼空 : よく見えないな…降りてみるか
初音 : 気を付けて
GM : って言いましたが、一緒にこさせます?>
蒼空 : 一人で行くよ
GM : では、下りながら機をみると、確かに何本か折れてるのが確認できます
GM : 枝クッションってやつですね、それでもかなりの衝撃かと思いますが
蒼空 : …怪我してそうだな…。ここから動けたのか?
GM : 追跡:難易度8で判定してください
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (6+6) = 12
蒼空 : (失敗
GM : 凍った犬の足跡は発見できましたが
GM : ぐるぐるとうろついてる感じの足跡ですね
蒼空 : (道路まで戻って)もうこの辺にはいないみたいだな
GM : おそらく、恵を探したものと思われます
恵 : (しょんぼりしてる)
初音 : 町のほうで、聞いて見る?
初音 : 結構大きい犬みたいだし、見てる人いるかも?
蒼空 : そうだな。聞き込んでみるか
蒼空 : 内海、大丈夫か?
初音 : 他にあれば、蒼空にまかせるわ
蒼空 : まだ歩けるか?
恵 : 大丈夫だ、まだ歩ける
恵 : パスカルを見つけるまでは
GM : では、ふたたびバスに乗り市街へ
GM : 時間は4時ごろ、そろそろ日も落ちてくる頃です
GM : 聞きこみをする場合は、情報:噂話
GM : 難易度は7です
蒼空 : (コネは使える?
GM : 使える事にします
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (10+9+9+7+2) = 37
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
蒼空 : (成功
GM : コネは噂好きの友人でしたっけ?
蒼空 : (うん
九十九 : よう。風邪引き野郎元気か?
九十九 : 犬ねー
黒須 : (そういや、病欠で休んでるんだった!(笑)
九十九 : そいや、昨日の夜コンビニに行った帰りかな
九十九 : でけぇ物音がしたから、見に行ったらサ
九十九 : 1mくらいある犬?を車に乗せてった二人組み見たぜ
九十九 : 男女
九十九 : 偉そうなサラリーマンっぽいやつと、偉いきれーなねーちゃんの二人組み
十和 : (なんという誘拐犯w
黒須 : (えらそう……えらそうなのかなぁ……あー、でも否定できないかなー、うーん。
九十九 : いやーあのお姉さまにだったら、罵られてもいいね!
蒼空 : ほー
黒須 : (ちょww
蒼空 : ほんとにお前はオールラウンダーだな
九十九 : なんていうの?初音ちゃんとはまた違ったサドっけというか…
九十九 : 愛の伝道師ですから!
GM : 以下延々と九十九が語り始めますが、消滅
十和 : (消滅したーwww
黒須 : (www
九十九 : 口を開かなければ良い人っぽいのに…
蒼空 : さて…車か
GM : 付け加えるの忘れてた
GM : 二人は獣医には見えなかった。
  車なので断定は出来ないけど、走ったほうに動物病院はない
  車の方角には、でかい企業のビルがあった
GM : 表向きの企業の名前考えませんでしたorz
黒須 : (……そういや、考えてなかったなぁ(笑)
GM : まぁ、蒼空と初音は知ってるということでひとつorz
黒須 : (ぶっちゃけ表向きの業種も決めてないよーな(笑)
GM : 必要ないからね
黒須 : (うむ。
GM : 貿易業としておきましょう
黒須 : (おー。
GM : 時間的にそろそろ、とわちーからのメールが来る頃かな?
蒼空 : (メールが来るということは登場するということですか?w
GM : 登場してもOKですよ
十和 : (Σ なら、登場してメールを蒼空くんと初音ちゃんのケータイに届ける!w
十和(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM : 随分気合の入ったメールだな
十和 : (いい感じにあがったーw
黒須 : (電話じゃないのに(笑)
十和 : (気合はいったメールが届いたってことでw
GM : では、蒼空と初音の携帯にメールが届きます
蒼空 : (どんな内容?
GM : とわちーどんな内容?
十和 : (なんだったかなー。とりあえず、OPでとわちーが聞いたことを全部とー
十和 : (身の回りで変なことが起こったら連絡してねー、だったかな。
GM : そっちの時間的には、パスカルと話し終わった直後かな
黒須 : (FHが来てるから気をつけてねー的なメールが先だろうな。
黒須 : (なら、出たついでに追伸出しておけば?(笑)
十和 : (先っていうか、結局1通しかだしてないよ?
黒須 : (うん、だから、パスカルとの会話のあとの情報も追伸で送ればいいんじゃないかと。
十和 : (あ、そうか。パスカルに会う前にだしたよーな気がする!w
蒼空 : (二回送れば?
十和 : (それもそうか。そいじゃ、パスカルに会う前と会った後にメール送ったってことでー…何故同時に届いたのかw
十和 : (こっちで見聞きした情報は全部まわすよー
GM : 圏外で、一斉に届いた
十和 : (なるほどw
黒須 : (wwww
GM : んじゃ、送った内容は
  FHきてる
  女の子脱走
  犬ひろった
  犬しゃべって探し人いる
  かゆうま
GM : でOK?
十和 : (最後wwww
黒須 : (犬しゃべったというか、犬と意思疎通できた。けいっていう女の子捜してた、って感じか?w
十和 : (おk!んで、FHが動いてますからくれぐれもお気をつけて〜って感じで〆。
蒼空 : (メールを見て、電話します
蒼空 : 『もしもし?水草?』
十和 : 『はぁい。こんにちは〜』
蒼空 : 『俺、今、パスカルって犬を探してる女の子と一緒にいるんだけど、そっちで預かってる犬の名前は?』
十和 : 『…あら、まぁ。いきなり大当たりですか〜。パスカルですよ。キュマイラとはぬまーんのオーヴァードです。』
蒼空 : 『はぁ!?』
蒼空 : 『犬が、オーヴァードなのかよ?』
初音 : なんていうか…ここまで来ると誰かの介入してるんじゃって疑いたくなるわね…
十和 : 『珍しいですよね〜。私も初めて見ました。…まぁ、もともとFHで研究対象となっていたようですし、普通の犬ではないとは思ってましたが…』
十和 : 『皆さん、どこにいらっしゃいますか〜?できれば早く、パスカルとその女の子を会わせてあげたいのですが…』
蒼空 : 『わかった。これからそっちに向かう』
蒼空 : (と言って切っちゃうけどいい?>とわちー
十和 : (おーw
GM : 恵はそわそわした感じで蒼空を見ています
蒼空 : (携帯しまって)内海、どうやらパスカルの場所がわかったぞ
蒼空 : よかったな
恵 : ほんとか!?どこだ!?どこにいるんだ!?
蒼空 : 今から行くから、落ち着け
恵 : 良かった…本当に…よかった
GM : と、へなへな〜って感じで座りこむ
蒼空 : どうも話した感じ、無事っぽいし
蒼空 : 立てるか? 何なら背負って連れて行こうか?
恵 : 見くびるな!すぐ立てる!んしょ…この…
GM : どうやら、腰が抜けて立てないみたいですね
黒須 : (かわいいなーw
恵 : こら!蒼空!かよわいレディの手助けくらいできんのか!
蒼空 : わかったわかった。(手を差し伸べる)
蒼空 : さ、行こうか。お姫様
恵 : おんぶがいい…
蒼空 : よしよし
恵 : 勘違いするなよ!レディを運ぶのは紳士として当然の義務だなんだからな!
GM : といいつつ、ぎゅっと蒼空にしがみつきます
初音 : (微笑ましそうに見てる)
初音 : (というか、笑いをこらえるのに必死?)
十和 : (wwww
蒼空 : お前軽いなー。ちゃんと食べてるのかー?
黒須 : (wwww
恵 : うるさいうるさい!レディに体重を聞くな!
恵 : いいか!パスカルは凄いのだぞ!
GM : 以下延々と、恵は蒼空の背でパスカルの話をしていた
GM : と言うところで、シーン切ります
蒼空 : (了解
GM : では、本日ラスト
GM : ミドルシーン5 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (はーい
GM : PC全員登場可です
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
黒須 : (63と。
黒須 : (DB発生(笑)
GM : どらごーんぼー(ばきゅーん)
十和 : (Σ
黒須 : (wwww
GM : えー、放送事故があったことをお詫びします
GM : という事で、場所はUGN支部です
GM : 黒須の後ろにはパスカルが付いて歩いているので、まわりの職員達は「?」な顔して振り返って見たりしてます
黒須 : (不都合がないので気にしない(笑)
パスカル : 『注目を集めているな…群れの長ならば当然の事か』
GM : でも、わんわん
黒須 : (www
GM : 段々、ソ○トバ○クのお父さんになって来た気がするのは気のせいかな…
GM : とわちーはまだ一緒にいるんだっけ?
十和 : (毛皮が白くww
黒須 : (あーー。大丈夫、まだ渋いわんこだと思うよwww
十和 : (んー、どうしようかな。FH探しにも出たいんだけど
黒須 : (情報はこっちで漁る気でいますが。
GM : 時間は、とわと蒼空が電話した直後です
十和 : (んじゃ、おとなしく支部にいて蒼空くんたち来るの待ってようw
十和 : (登場してもいいですかー?
黒須 : (おー。ってか、いないと合流できないしw
十和(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (お、いいなー。今回は低めでうらやましいなw
十和 : (低いのはいいんだけど、情報収集にDBつかなーい!w
黒須 : (まね(笑)
GM : がんばれw
黒須 : (えー、じゃあ、とりあえず、「深山が来たら支部長室に通すように」って指示出して部屋に戻るか。
GM : 了解です
GM : では、蒼空も支部に到着していいですよ
蒼空 : (うい
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : うん、シーンプレイヤーを全員にしておけば良かったんだよねorz
十和 : (Σ
黒須 : ((笑)
蒼空 : さて、ここにパスカルがいるはずだ
山本職員 : やあ、深山くんと有里さん
山本職員 : 話は支部長から聞いてるよ
山本職員 : 支部長室に来てくれって
蒼空 : ういっす
蒼空 : (てぽてぽ
恵 : …実は凄いのか?お前たち…
GM : では、支部長室に到着です
黒須 : (賢者の石持ちだからすごいといえばすごそうだけど、扱い的には普通だよなー(笑)
蒼空 : ん、ああ。その、なんだ…
蒼空 : (オーヴァードとはいえねぇよなぁ
黒須 : (言わないんだ(笑)
蒼空 : (まだ言わない
恵 : まぁ…なんだ…人には言えない事くらいあるな…うん
黒須 : (中では机で作業しつつ、その横で彩音さんがパスカルにご希望の品を上げてたり(笑)
黒須 : (分裂してるとGMが大変だから早く入っておいで(笑)
十和 : (彩音さんといっしょにパスカル撫でてる!
黒須 : (動物って女子受けいいよなw
蒼空 : (惠を下ろして)黒須さん、入りますよっと…
黒須 : (書類から顔を上げる)ああ、来たか。
GM : では一向が中にはいると、恵は一直線にパスカル目掛けて走りよります
GM : パスカルも恵一直線に走りよって、抱き合う
恵 : パスカル!パスカルパスカルパスカル!
黒須 : (その様子を眺めた後に蒼空に目を向けて)やはり拾っていたか。
恵 : 良かった!パスカルが生きてた!パスカルぅ〜(ぐすぐす
蒼空 : よかったな(惠の肩をに手を置く
恵 : あぁ!蒼空と初音のおかげだ!
黒須 : あっさり見つかってよかったな。 (とパスカルに。
パスカル : 『うむ…我らは運に恵まれたらしい…感謝する』わん!
黒須 : (蒼空に向かって)深山、どこまで話を聞いてある?
黒須 : (あ、「その子から」っていうのが抜けた
蒼空 : ほとんど何も
蒼空 : 俺はこいつが飼い犬をなくして困ってるのを手伝っただけだ
恵 : 飼い犬じゃない!大事な友達だぞ!
蒼空 : ああ、悪かった。大事な友達だな(素直に
黒須 : そうだな。パスカルもキミのことを友と言っていた。(と恵の傍に言って視線を合わすよ
恵 : わ…判ればいい…怒鳴ってすまなかった…
蒼空 : それより黒須さん、やはり拾ってたか、って、そっちの方がよく知ってるんじゃないんですか?
黒須 : いや、お前が自分からトラブルを拾ってそうだなと思ってただけだ。(ばっさり
恵 : パスカルの言葉が分かるのか…?(黒須を見上げる
黒須 : (肩膝をついて視線を合わして)ああ、わかる。
十和 : (黒須は幼女や動物には優しいのか…!
恵 : …お前も私と同じなんだな
黒須 : パスカルは昨日、私が乗っていた車とぶつかって怪我をしたので、ここに運んで手当てをしたんだ。そして、先ほど友であるキミを探しているという話を聞いたところだったんだ。
黒須 : そうか、やはりキミもわかるのか。
蒼空 : …もしかして、内海
蒼空 : お前さんもオーヴァードなのか?
黒須 : (幼女ってか、子供には優しいんですよ?判断力があるやつにはわりとばっさりだけど(笑)
恵 : (びくっ!と震える)
パスカル : (恵と蒼空の間に立ち塞がるように立つ)
黒須 : 気にするな。私やこれ(と蒼空をさし)もオーヴァードだ。
恵 : そう…なのか…
恵 : オーヴァードは…オーヴァードから逃げられない…
蒼空 : お、おい内海?
恵 : 自由に…なれたと思ったのに…
恵 : お前達はUGNなのか?
パスカル : (狼狽してるように見える)
十和 : (Σ パスカル知らなかったのか
GM : パスカルは、恵の様子に狼狽してるんですよ?
十和 : (ああ、そっちかw
黒須 : ああ。そうだ。私はここ、T市のUGN支部支部長、黒須だ。キミが自由を望むなら、FHを撃退した後にできるだけキミが望むものを提供しよう。
恵 : うそだ!ハカセが言っていたんだ!『UGNはここよりも地獄だぞ』って言ったんだ!
恵 : いやだ!私を弄ぶな!私はお前達の玩具じゃない!
GM : かなり、錯乱してる状態ですね
黒須 : では、その博士とやらはキミに何をしていた?キミが逃げたいと思うようなことをしていたのだろう?
黒須 : そんな人間のいうことを信じるのか?
黒須 : (ところで初音は一緒に来てるんだよな?
GM : 初音は心苦しそうに見ています
黒須 : (うい。
蒼空 : …黒須さん、言い方ってもんがあるだろ
恵 : 煩い!煩い煩い煩い!UGNの言う事なんて信じるものか!誰も信じられるものか!
蒼空 : 内海。待てよ、俺と初音のこともなのか?
恵 : お前達も私達の能力が欲しいんだ!全部仕組んでたんだ!
蒼空 : 一緒にパスカルを探したじゃないか
蒼空 : 違う!
蒼空 : 俺と初音はただ困ってるお前を助けたかっただけだ!
恵 : 嘘だ!だってお前達は他人だ!人が他人を助けるもんか!もう騙されない!
恵 : みんな…みんな…死んだんだ…悪いやつらに騙されて…
蒼空 : 守ってやる
蒼空 : お前も、パスカルも守ってやる
パスカル : (恵と蒼空の様子を見守っている)
恵 : 嘘だ…(座りこんで泣きながら)
十和 : (んー…と困った顔して、あえてパスカルにきいてみる)パスカルは、ほんの少しですけれど、ここの人たちと一緒にいましたよね?ここは、FHの研究所と比べてそんなに酷いところでしたか〜…?
パスカル : (ふるふると首をふっている)
十和 : (よかった〜と微笑んで、恵へ)会って間もない私たちのことをいきなり信用することは難しいかもしれませんが、パスカルのことは信じられるでしょう?ここにはあなたたちに危害を加える人なんていませんから、安心してください〜。
黒須 : (溜息をひとつついて)私としては、T市に侵入したFHの目的を掴み、FHを排除したいだけだ。逃げてきたものがいれば保護することも多いが、私は本人が望まなければ
黒須 : どうこうするつもりはない。
恵 : (ひゃっくりを上げて泣いている)
恵 : (パスカルにしがみ付き、そのまま泣き崩れる)
黒須 : 岩政くん(と彩音を呼んで)落ち着くまで一緒にいてやってくれ。(恵に)とりあえず、FHがいなくなるまでここにいるといい。彼女はオーヴァードではない、なんの力もない女性職員だ。
蒼空 : …今は何を言っても信じてもらえないか
GM : 彩音とパスカルに連れられて、恵は別室へと送られました
黒須 : (うい。
蒼空 : (ため息をつく
GM : 十数分後、彩音とパスカルだけ戻ってきます
黒須 : (……あれ?
彩音 : 泣き疲れて寝たみたいですね…随分気を張ってたみたい
黒須 : (溜息をつきつつ)小さな子供が逃げてきたんだからな、それは仕方がないだろう。
パスカル : 『すまぬな…あの娘はまだ幼いのだ…許して矢って欲しい』
GM : と黒須にピピピっと
黒須 : (お?
十和 : (支部長電波受信。
黒須 : (ああ、電話かなんかが来たのかと思った(笑)
パスカル : 『あの娘の心を開いてやってくれ…人の身ではない我にそれは叶わぬ事だ』
黒須 : 努力はするが、俺はそういうのが得意じゃないからな。こいつら(十和ちゃんや蒼空を見ながら)の方が自然にできるだろう。
黒須 : (犬にはわりと素直な気がする黒須さんでありました(笑)
GM : パスカルはそのまま、恵のいる部屋へと行きます
黒須 : (うい。
GM : と、いう所でこのシーン終了
十和 : (あいw
黒須 : (あー、しゃべったしゃべった(笑)
GM : 次回は、情報収集シーンからスタートです
黒須 : (おー。
GM : orz
蒼空 : (お疲れ様でした
黒須 : (お疲れさまでしたー。
十和 : (お疲れ様でしたーw
GM : お疲れさまでした
GM : ほんまにー
GM : 3シーンしかやってないのに、もうこんな時間orz
十和 : (まあ、始めた時間が遅かったですしw
GM : 3時には終わってるつもりだったんだけどなー
黒須 : でも、中身的にはわりとスムーズだったと思いますよー
GM : てか、ドクトルとってくれて良かった
GM : 無かったら、恵はもうちょっと大人しい?子になってたんですが
黒須 : うむ、とりあえず、意思疎通が出来てよかったと思った(笑)
GM : おかげで、大人と子供と分けれた
黒須 : 蒼空との合流が上手く行かない可能性もあったんでなー、情報源が犬しかいなくなると意思疎通できるといいかなーと。
GM : ありがとうございますー
黒須 : ダイスの数的にやってみたけど、全然通じないって痛い可能性もあったから、先にとるのを躊躇ったんだけどな(笑)
黒須 : さーて、次は情報収集がんばるぞー。
黒須 : 幸い、侵蝕率大人しいしな!知識の泉を使うのに支障はなしw
GM : うむー
十和 : 私も領域広げて地獄耳〜!
GM : とりあえず、山場1は終わったので
GM : やれやれ、ようやくボスではっちゃけられる
黒須 : wwww
十和 : 今回はひたすら渋かったですしねw
黒須 : パスカル大好きw
十和 : わんこかっこいい!w
GM : ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
GM : 我々言葉って難しい上に疲れるね
蒼空 : わんこ大人気
黒須 : おかげで、黒須の口調が多少砕けてしゃべりやすくなったしなー
黒須 : 黒須さん、一人称と二人称の使い分けも難しいとか思ってたり。
黒須 : えらそうな人って難しいですね!(笑)

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