GM : では、DX2nd第2話 第2幕いきますよー
黒須 : (おー。
十和 : (はーい!
蒼空 : (おー
蒼空 : (読み直してたら…すごい性格だったんだなぁ、とw
GM : 軽く前回までのおさらいをー
GM : お?
黒須 : (カウンターに侵蝕率をPCナンバー順に前回の記録よりセット。たぶんあってるはず。
蒼空 : (サンクス。あってるよー
まどぼむ : オレサマの名前はマッドボム!燃やして殺せるナイスガイ!今回の任務はT市のショッピングセンターに乗り込んで爆発炎上の大スペクタクル!
十和 : (ナイスガイ!wwww
まどぼむ : 俺の相棒を紹介するぜ!こいつはオレサマの右腕!飯を食うときに必要だ!こっちはオレサマの左腕!シャイなやつだが気のいい奴だ!
十和 : (ちょwwwwwww
黒須 : (あれのどこが「ナイス」で「ガイ」だったか突っ込みたい。ってちょwww
まどぼむ : オレサマに不可能な任務はナッシング!どんな任務も木っ端微塵だぜ!
まどぼむ : お様の活躍を画面の前で目玉磨いてみてやがれ!
GM : はい、しゅーりょー
GM : 大体こんな感じの前回でしたね
黒須 : (……「お様」って?w
GM : まどぼむさんはちょと噛んだようですね
黒須 : (噛んだのか!(笑)
十和 : (なんかいきなり愛着がわいてしまったw
GM : ミドルシーン4 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (お、俺からか。
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
黒須 : (……まだ高くなくていいんだけどなぁ(笑)
黒須 : (67、ボーナスついたー
GM : 他プレイヤーはいつでも登場OKです
蒼空 : (まずは見てるかな
GM : さて、アトラス爆破事件から数時間後−場所は支部です
黒須 : (おー。
GM : まぁ、情報収集シーンと思ってください
黒須 : (十和ちゃんは出てたほーがうれしーなぁ(笑) ←社会1
GM : 負傷者は近辺の病院に担ぎ込まれ、現場は警察消防他でごった返して居ます
黒須 : (だろうなぁ。
十和 : (じゃあ登場しまーす
十和(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
十和 : (たっけぇよw
黒須 : (まだこれから上がるのになw
GM : 九十九くん達も病院に連れて行かれてます
十和 : (Σ うお、それには着いていきたいー…が、情報収集もせねば…っ!
十和 : (っていうかいつのまに怪我してたんだ九十九くんw
GM : 怪我したっていうよりは、被災者?でいいのかな
十和 : (あ、なるほど
蒼空 : (現場にいたからか
GM : まぁ、現場にいた人たちなので、事情徴収とかケアとかね
黒須 : (ってか、相手が十和ちゃんを狙ってる発言っていうか、絡んでたから、支部長指示でこっちに来させたと思うよ。
十和 : (そういやそだね。病院ついていったら間違いなく巻き込むなw
十和 : (よし。支部で情報収集しよう!
黒須 : (GM,今出てる情報収集できる項目はどんな感じ?
GM : ほい
GM : マッドボムについて
GM : から、他の情報が発生していきます
黒須 : (ほむ
GM : 使用できる技能は、情報:UGN/FH/裏社会 達成値は7となります
十和 : (らじゃ。そいじゃ、情報:UGNで。地獄耳とコネ:UGN幹部を使って情報収集しまーす
GM : ほい
黒須 : (ちょ、まった。
黒須 : (GM,情報収集ってひとり1回ずつ?
GM : 気づいたかw
十和 : (Σ
黒須 : (一緒のシーンに呼んだ時点で危険性は。
GM : 情報収集は1つの項目につき一人一回です
GM : 扱う情報によっては、出ないものもある…かもしれません
黒須 : (うわー。
黒須 : (十和ちゃん、情報源UGN以外もってたっけ?
十和 : (んー、ハッカーしかコネもってないー
黒須 : (ってことはウェブかー。
蒼空 : (情報裏社会ならある
GM : んーウェブは、裏社会の劣化版として扱ってもいいですよ
黒須 : (FHももらったからあるんだけどねー。
十和 : (ふむふむ
十和 : (高い達成値をだせばいいってことかな?<劣化版
GM : そうだね
黒須 : (最初、黒須が一応FHで試してみて、だめだったら十和ちゃんがどっちかでいく?
十和 : (そだねー
GM : 情報:webを裏社会の代理で使用する場合は、達成値が9になると思ってください
十和 : (らじゃ!
黒須 : (じゃあ、まず黒須が情報:FHで、コネ:FH研究者使ってやりまーす
GM : はいさ
黒須 : (社会の1個とコネの2個、BDの1個で4個、補正はなし!
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (3+3+2+5) = 13
黒須 : (……うーん、だめでした(笑)
GM : 残念
黒須 : (FHの研究者は留守だったらしいよ!(笑)
GM : 彩音さんがしょんぼりとしています
黒須 : (ええい、さっきの侵蝕率のダイス目が出ていれば!_| ̄|○
十和 : (まったくだw
黒須 : (と、いうわけで、すまん。十和ちゃん、ファイト。
十和 : (それじゃ、情報:裏社会もといウェブで。コネ:ハッカーと地獄耳つかいますー
十和 : (よく考えたら、UGNはマッドボムについてよぅ知らんって黒須のOPで言ってたなぁ、とw
蒼空 : (ダメだったら出るよー
十和 : (おねがいしまーす!
黒須 : (うん、だからねー。
十和 : (社会2、DB1、コネ2、地獄耳2、補正なし。
十和(ダイス機能) : (2+1+2+2)D10 = 7D10 = (1+10+2+10+5+4+8) = 40
GM : お、でたね
十和(ダイス機能) : 2D10 = (7+1) = 8
十和 : (わーい!17!
黒須 : (おー、さすが十和ちゃんw
蒼空 : (すばらしい
GM : おー
黒須 : (コネ:ハッカーだと、ハッカーなおにーさんが情報を回してくれた?w 十和ちゃん、友好範囲広いよな(笑)
すーぱーはかー : やあ、ひさしぶりだねー
十和 : (知り合いのハッカーさんにマッドボムについて調べてもらいますーw
十和 : (wwwwww
十和 : お久しぶりです〜。すみませんが、お仕事頼んでもいいですか〜?
黒須 : (っが抜けてるとまぬけっぽいw
すーぱーはかー : おっけー\(^o^)/
すーぱーはかー : 丁度暇したからね
十和 : ありがとうございます〜。実はかくかくしかじかなことがありまして〜。マッドボムについて調べてもらいたいんです。
すーぱーはかー : マッドボムね、ちょっとまってね
すーぱーはかー : 随分と物騒な人物みたいだね((;゚Д゚)ガクガクブルブル
黒須 : (wwww
十和 : えぇ、そうみたいですね・・・。
十和 : (がくぶるしてるー!w
すーぱーはかー : とあるサーバーに侵入してデータをみてみたけど
すーぱーはかー : かなり昔からテロリストとして活動していたみたいだ
すーぱーはかー : 裏社会でその名が知られるようになったのは、13年前
十和 : 13年前…?
すーぱーはかー : えーと、君の年代じゃ知らないかもしれないけど
すーぱーはかー : 13年前に起きた、旅客機爆破事件があってね
すーぱーはかー : それの実行犯と見られているんだ
すーぱーはかー : かなりしつこい性格をしてるみたいで
すーぱーはかー : 自分が殺しそこねた人間は、見つけ出して絶対に消してる
すーぱーはかー : 粘着厨ともいうねm9(^Д^)
十和 : …なるべく関わりあいになりたくない人ですね…。
すーぱーはかー : 僕だったら、絶対近寄らないね
十和 : 私もそうしたいところなんですが、何故か向こうは私のことを知っているようなんです…。
すーぱーはかー : じゃあ、君とマッドボムの間に何かあったんだろうね
すーぱーはかー : ひょっとして、殺しそこねた人間だとかwww
すーぱーはかー : まぁそれはないかな
十和 : …さらっと怖いことを言わないでくださいな(苦笑
すーぱーはかー : っと、そろそろいいかな?気づかれそうだ
十和 : あ、はい。ありがとうございました〜。報酬はいつものように。
すーぱーはかー : はいはいー
十和 : では〜。(といって切断しまする
GM : すーぱーはかーさんがログアウトしました
蒼空 : (出ておこうかな。情報の共有はしたいし
GM : 旅客機爆破事件についての、調査が可能になりました
十和 : (あいあい〜
十和 : (これこれこーいう情報をつかみました〜、と支部長に報告。蒼空くんはー?
蒼空 : (今出るー
黒須 : (十和ちゃんがUGNに入った時、過去の戸籍をどー処理してたかによるなー
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (うわー、低くていいなぁ
十和 : (Σ う、うらやましい!
黒須 : (名前変えてると、見失ってたって可能性があるんだよねー。
蒼空 : (バタンと入ってきて)何かわかったのか?!
十和 : あら、蒼空くん。手掛りになるかどうかはわかりませんが〜…(と改めて今の情報をふたりに報告!
蒼空 : 初音たちを送ってきて、折り返し走ってきたんだが…何かあの変態についてわかったことがあれば…
十和 : 変態…たしかに変態ですねぇ。できれば近寄りたくない部類の。
蒼空 : …13年、か。ずいぶんと長い間はしゃいでるじゃねぇか
十和 : (中の人的には楽しいから見ていたいけどな!ww
黒須 : 少なくともここ最近はアメリカのUGNも手配して追っていたようだが、成果はかんばしくなかったようだ。
GM : 現在調査可能な情報
  マッドボムについて2
  旅客機爆破事件
十和 : (2!
GM : 裏社会の分はでたからね
黒須 : (情報源は?
十和 : (あ、なるー
GM : 旅客機爆破事件 情報:UGN/FH/噂話 達成値:8/8/6
黒須 : (うーん、噂話は目標が低いけど、情報もすくなさそーだなー
GM : マッドボムについて2 情報:UGN/FH 達成値:7
GM : そうだねー
黒須 : (さて、どっちから調べたほーがいいかなー
蒼空 : (とわちーはマッドボム2にいきたいんだよね?
十和 : (そだねー。とわちー的にもマッドボムは気になるし
十和 : (ただ、ひとつの項目になっちゃうのかな?2ってことは。
十和 : (十和ちゃん、もう調べられない?
黒須 : (まぁ、1項目ひとり1回だからどっちもやろうと思えばできるよな?
GM : マッドボムに関してはそうだね
十和 : (ああやっぱりw そいじゃマッドボムはまかせた…ってぇ。おやw
十和 : (蒼空くんがUGNもしくはFHで調べるのか…?w
黒須 : (やれるけど、ダイス目4個なんだよなー
GM : 便宜上は2ってしてるけど、「マッドボムについて」は変わらないので
黒須 : (あ、そうか、黒須は1を失敗してるからもしかしてできないのか!
GM : 「マッドボムについて」を調べる権利をもっているのは、現在蒼空のみです
黒須 : (だ、ダイス3個でがんばれー(笑)
蒼空 : (ういさ
GM : 「旅客機爆破事件について」を調べる権利は現在全員もっています
GM : 技能無い場合は、ダイス目だけの勝負かな
蒼空 : (振るよー。DB1、社会2で。噂話なら持ってるけど、情報として薄そうだし
蒼空(ダイス機能) : 3D10 = (6+5+5) = 16
黒須 : (おしい……
蒼空 : (ごめん
蒼空 : タイタスる?
GM : ごめ、
GM : どっちを調べました?
蒼空 : (旅客機ー
黒須 : (ん?旅客機?
蒼空 : (あれ?w 何か混線してるな
十和 : (そんなきがするw
GM : 旅客機を調べるなら、噂話だと6で成功ましますが
蒼空 : (マッドボムを調べるー
GM : マッドボムを調べてると思ったのでw
蒼空 : (で、失敗した、のかな
GM : いえ、蒼空がどっちを調べたかでOKです
蒼空 : (マッド
GM : マッドですね
GM : それだと、達成値が6なので1足りないっす
蒼空 : (ういさ。最初にとわちーがマッドボム調べるつーので、ちょっと混乱してたぜー
蒼空 : (すまんみんな
GM : ちょっと、切ないので
GM : 情報を小出しで出しましょうw
十和 : (ありがとうw
黒須 : (わーいw
GM : 全部と言うわけにはいかないですが
蒼空 : (タイタスるにもおしいかw
GM : タイタスる程ではないのでw
GM : UGNかFHで調べたんですよね
十和 : (もったいないw
蒼空 : (UGNだねぇ
GM : では、UGN側から
GM : コードネームはマッドボム、性格は残忍、狡猾、快楽殺人主義
GM : 13年前の旅客機爆破事件において、オーヴァードに覚醒したと見られており、現在はFHイリーガルとして活動中
蒼空 : (覚醒したのも13年前か
十和 : (ふむふむ
黒須 : (ほむー
GM : 自らは姿を表さず、自分の領域を作り出し、領域内の生物を爆弾に変える能力をもつ
GM : 範囲、効果時間などは不明
蒼空 : (ソラリス/エグザイルぽいかな
GM : 10年前のUGNFH共同研究施設襲撃事件にも関与していた
黒須 : (……ええー、そこ繋がるの!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
十和 : (Σ
GM : 黒須は知らないですがねーw
蒼空 : (10年前か…
黒須 : (まぁ、その頃はただの一兵だったからなぁ。
GM : 判るのは、そんな所ですね
黒須 : (うーむ
黒須 : (旅客機、FHとUGNどっちのが情報でやすいかなぁ
GM : 情報にあまり差はないですがね
GM : どうしますー?
黒須 : (うーん、とりあえず、出れば儲けでFHサイドいってみよーかなー
十和 : (それで失敗したら、UGNで調べるよー
GM : はいさ
黒須 : (うん、よろしくー。じゃ、コネ:FH研究者で、情報:FHを。
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (8+6+7+8) = 29
黒須 : (おお、出た!
十和 : (おおw
黒須 : (補正はないんで、達成値8!
GM : でちゃったー
黒須 : (ふー、もらったモノを役立てたぜw
GM : では、情報を出します
黒須 : (おー。
GM : 旅客機爆発事件について
GM : 今から13年前、国内のとある空港にて発生した爆発事件です
GM : 大型旅客機「NAN−133型」が離陸した360名の乗員を乗せて離陸し、上空300Mの地点で爆発炎上、その後墜落したとして、当時かなり大きく騒がれました
GM : 調査開始直後、犯行声明が寄せられたとしてその騒動は更に燃焼します
十和 : (やりそうだw
黒須 : (確かに(笑)
GM : 公式の発表では、生存者は0
GM : ですが、その裏で生存者が2名存在しています
GM : 一人は登録時の氏名は「藤沢伸吾」のちにコードネーム「マッドボム」と呼ばれる人物
黒須 : (お、やった。名前が出たw
十和 : (ちゃんとした名前、あったんだ・・・!
GM : 名前は、偽名で戸籍には、該当する人物はありませんでした
黒須 : (あら。
十和 : (ちゃんとしてなかったw
GM : 空港の監視カメラで撮影された映像がでてきます
GM : かなり画像は荒いですが
GM : 恐らくこいつでは?という程度ですがね
黒須 : (ああ、登録時ってあれか、搭乗手続きの時の名前のほー?FHに登録した時じゃなくて。
GM : 搭乗手続き時の名前だね
黒須 : (つまり、元から後ろ暗かった人かー。
GM : あと、監視カメラはパスポートの写真からです
蒼空 : (爆発事件起こした犯人かもですな
GM : さて、もう一人の生存者ですが
黒須 : (おー。
GM : 名前は「霧島 千花」年齢は3歳
十和 : (Σ
十和 : (だからうそつき言われたのか!
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : (あ、おちたw
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
GM : おやw
十和 : (おかえりーw
黒須 : (うを、久々に断線した。
黒須 : (ただいま。
十和 : (光にして調子よくなったんじゃないのかw
黒須 : (うむ、たぶん、今のはノーパソが一瞬バカになったんだろー。下でうっかりラインひっかけたとかじゃなければ(笑)
GM : おかー
黒須 : (十和ちゃんがΣ になったとこで切れたー。
GM : うい
GM : 「霧島 千花」の顔写真が出てきます
GM : とわちー
黒須 : (だよねー(笑)
十和 : (ですよねぇw
GM : 「霧島 千花」の名前をみた途端に、頭がガンガンと痛みます
黒須 : (やっぱ名前変えてたから見失ってたか。
十和 : (ぎゃ!思わずうずくまります!
蒼空 : (黒須さんがとわちーの運命を握ったw
GM : つづけるよーw
十和 : (えええ!?w
黒須 : (それは違うと思ふw>運命
黒須 : (おー。
蒼空 : (いやこの情報を握りこんでしまうとかw
GM : 「霧島 千花」は、現場に到着したUGNに保護されています
黒須 : (ああ、知らせない……なんてことはさすがにしないけど(笑)
GM : 発見したチームの責任者は霧谷雄吾となっています
GM : まぁ実際にはUGNの前身組織といったほうが性格かと思いますが、ここはUGNで統一しておきますね
黒須 : (おー、現場にいた頃の霧谷さんに保護された、になるのか?w
GM : 正確
GM : そそそ
十和 : (おおw
GM : その後、病院に搬送され意識を取り戻した時、「霧島 千花」は言語を含む全ての記憶、知識を失っています
GM : が、そのとき事故の影響か、「霧島 千花」はオーヴァードとして覚醒してしまいました
十和 : (覚醒しないと、生き残れないしなぁw
黒須 : (だねぇ(笑)
GM : 「霧島 千花」は「水草 十和」という名前を与えられ、UGNチルドレンとして組織に入る事になります
黒須 : (FHサイドから十和ちゃんの名前まで出たかー。
GM : Σ(´д`)やべ
十和 : (wwww
黒須 : (……あれ、GM,情報間違えた?(笑)
GM : (フヒヒwwwwwサーセンwwww
GM : ;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵. ターン
GM : UGN側の情報出してた
黒須 : (ありゃ。
GM : うわーどーしよう(ちょいパニック
GM : なんか、書いてておかしいなーって思ってたんだ
黒須 : (うん、なんだか、責任者なら十和ちゃんの名前まで出てるから、本気で情報流出してたのかと思ったんだけど?(笑)
十和 : (Σ つまり、ここで私が情報:UGNの情報収集を成功すればいいんですね!できるかどうかわからないけど!w
蒼空 : (やってみよー
十和 : (おー!ってことでいいかな?GM
GM : OK!
GM : 成功したら、FH側の情報が出ると思ってください
十和 : (了解!地獄耳、コネ:UGN幹部使用。社会2、DB1、固定1
十和(ダイス機能) : (2+2+2+1)D10 = 7D10 = (8+8+3+10+1+1+9) = 40
黒須 : (おお、まわったw
十和(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
GM : 14か
十和 : (達成値14!よかったーw
蒼空 : (おめでとー
GM : FH側からですー
GM : 旅客機爆発事件(FH)
GM : 日本発アメリカ方面行きの大型旅客「NAN−133」便の爆破を依頼
十和 : (Σ
GM : 目的はある人物の暗殺と荷物の奪取
黒須 : (暗殺はいいけど、荷物の奪取で飛行機爆破って……
GM : 暗殺対象は、細菌学者「霧島 誠二」及びその妻「霧島 洋子」
十和 : (Σ ぱぱー!ままー!?
黒須 : (……ぱぱとままーー!?
GM : 奪取する対象は、「賢者の石」
黒須 : (うわー、そうくるか!細菌学者ってでたとこでもしかしてとは思ったけど!
GM : ただし、「精製するまえの濃縮されたレネゲイドウイルス」です
GM : 当然、液体窒素で冷凍し、厳重に2重3重に封印はされています
黒須 : (まー、ウィルスだからなぁ。
GM : 本来は、軍用機などを使用するのですが、FHの目をくらませる為に
GM : ダミーを数個作っておいて、一般の旅客機に乗せて持って行こうと、流石に一般大衆の面前で大規模な事はできないだろうとUGN側の目論見だったようです
黒須 : (ほむほむ
GM : ところが、依頼を受けた「マッドボム」はそんな事を考える人間じゃありませんでした
GM : そして、機体は爆発炎上、墜落し、2個あった荷物のうち1個は無傷だったのですが、1個の封印に亀裂が入りウイルスがもれ出しました
十和 : (Σ ちゃんと仕事しようぜマッドボムー!w
黒須 : (ってか、旅客機で空輸を爆破って時点で十分18年前の最初の事件の二の舞じゃあ?(笑)
GM : その際、洩れたウイルスから「霧島 千花」とマッドボムは濃縮レネゲイドに感染し、オーヴァードとして覚醒します
GM : そうだねー
十和 : (あ、そうか。依頼された時点では非オーヴァードだったのか。
GM : でも、今度は濃縮されたレネゲイドだから
GM : 感染率は、18年前の非じゃないと思うよ
黒須 : (だよなー。
十和 : (ちょおお、十和ちゃん、もろ被ってるのに!w
黒須 : (まぁ、分かれ目はきっと巻かれてた時点で生きていたかいなか、だったんじゃね?
蒼空 : (ジャーム化よくしなかったなぁ
GM : UGN側の不幸中の幸いは、爆発したのがさほど上空じゃないこと、墜落した場所か人里から離れた所だったという所ですか
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : (Σ
GM : あら
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
GM : おか
十和 : (おかーw
黒須 : (ただいまー
黒須 : (……誰かがコードひっぱってるかなぁ。
GM : これはUGN側の予想ですが、とわちーがジャーム化しなかったのは
GM : 逆に「子供だったから」ではないか?とか言ってます
黒須 : (ああ、子供って馴染みやすそーだもんね
蒼空 : (そういうものなのっ!?w
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : (Σ
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
黒須 : (うわ、ちょっと、元の様子みてくるわ。
十和 : (おかえりー&いてらーw
黒須 : (誰かがラインひっぱってるかもしれん(−−;)
GM : 科学的というよりは、オカルト的な見解ですがねーw
十和 : (www
GM : 正直な所、「運が良かった」で片付けられてますw
十和 : (わぁいw
黒須 : (ただいまー。
十和 : (おかー
黒須 : (ただ単に不調らしい(−−;)
GM : ウイルスがアレだったせいか、とわちーのレネゲイドは対レネゲイドウイルスとして機能してますし
十和 : (ああ、そういえば対抗種だった!
黒須 : (www
GM : 事故当時の現状から、種の生存本能ではないか?とか言われたり言われなかったり
蒼空 : (いろいろ伏線が生まれては解消されていくw
黒須 : (ああ、死滅する前に媒体確保で選ばれたと。
十和 : (おおーw
黒須 : (しかし、マッド・ボムはジャーム化してても気付いてなさそーだよね。ってか、気にしてなさそう(笑)
GM : 情報は大体こんな所です
GM : さて、とわちー
十和 : (あい?
GM : 頭がガンガンして、風景が歪んで見えます
十和 : (Σ そういやそうだった!
GM : 足に力が入らず、平衡感覚が徐々に無くなってきて…
十和 : (頭おさえて倒れます!
十和 : (ごつん
GM : 唐突に視界がブラックアウト
黒須 : (千花の名前のほーは十和ちゃんの情報から出たことになるからなー。
GM : 情報はこんな所
GM : で、このシーンを閉じますよ
黒須 : (えーと、FHサイドから「水草十和」の名前は結局出てきた?
GM : でてないです
蒼空 : (あ、シーン切る前に言っておこう
GM : あーUGNに登録されているチルドレンとして、とわちーの名前はありますがね
GM : 敵対した人物登録はしますよ
蒼空 : 黒須さん、いったいどういうことなんだ? 俺にはまだよくわからない…
黒須 : (えーと、十和ちゃんの情報も黒須たちがしてても平気?
蒼空 : (と倒れた水草を抱き起こしておくー
黒須 : (知ってても。
GM : とわちーの情報は、知りませんでした
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : (ほんと調子わるいのぅw
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
黒須 : (うがー。すまん。
十和 : (おかえりーw
GM : 黒須がT市の支部長になる前には、とわちーはT市支部に居ましたと思いますので
黒須 : (えーと、十和ちゃんの調べた情報を黒須たちがもう知ったことにして平気?って意味
GM : それはOK
GM : 一緒に調べていたと思ってますから
黒須 : (おー。
十和 : (ですなー
蒼空 : (次のシーンで、俺の台詞は決まってる。そうだったのか…、だw
GM : www
黒須 : (www
GM : では、このシーンをきります
黒須 : (おー。
十和 : (www
十和 : (おーw
GM : ミドル5へ行く前に、なんぞシーンを作りたいとかあったら
GM : どぞー
蒼空 : (とりあえずほんとに情報整理したいね
GM : てか、このシーン以降、PL側からシーンの作成を許可します
黒須 : (十和ちゃんが寝てる横でふたりで会話しとく?
黒須 : (別室でもいけど。
十和 : (Zzz…
蒼空 : (んじゃあ登場するよ。同室で、とわちーがいつでも入れるようにしましょうw
十和 : (ありがとーw
蒼空(ダイス機能) : 3D10 = (5+10+9) = 24
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : では、「情報整理するシーンを作る」のね?
蒼空 : (うい
黒須 : (うん。
黒須 : (まぁ、パンピーたちも心配といえば心配なんだが。
GM : ミドルシーン Ex1 整理する事 シーンプレイヤー:蒼空
蒼空 : (立ち上がってうろうろしながら)支部長、まず13年前からはじまったことなんだな?
黒須 : (さっきシーンプレイヤーだったのに結局台詞ひとことも言わなかったしな!(笑)
GM : 場所は、支部の医務室
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
GM : ベッドでは、時々うなされながら十和が寝て居ます
十和 : (うーんー・・・もーたべられませーんー・・・Zzz
黒須 : (適当に椅子に座ったまま) ああ。
黒須 : (って、そっちかよ!十和ちゃん!
十和 : (いや、ここはやっておかねばと思いまして!
十和 : (さーせんw
GM : 医者は、席を外しているので
GM : いまこの場にいるのは3人だけですね
蒼空 : (了解
黒須 : (あれ、細菌学者って父親だけ?
GM : 夫婦で
GM : ですね
黒須 : (了解
GM : 父親のほうは、細菌学の分野では、かなりの権威でした
黒須 : 13年前、十和の、正確に言えば霧島千花の両親がレネゲイドウィルスを研究する学者で、濃縮したレネゲイドウィルスを運んでいるところを、FH側が依頼した後のマッド・ボムに襲撃されたのが、旅客機爆破事件。
黒須 : まぁ、FHとしては賢者の石の原石ともいえる結晶の確保を優先したかっただろうが、マッド・ボムの暴走により、旅客機ごと爆破された。表向き生存者0とされながらも生き残った者がふたり。ともにオーヴァードとして覚醒したことで生き残った、マッド・ボムと霧島千花。
蒼空 : …少し混乱してたんだ。その時点ではマッドボムはただのテロリストだったんだな
マッドボム : チマチマめんどくせぇ!みーんなまとめてぶっとんじまえぇ!ひゃはー!
GM : て、感じでしょうかね
十和 : (自分までふっとばしてどーする!ww
黒須 : ああ。
蒼空 : 続けてくれ
GM : 自爆テロが流行ってたんだよきっと
十和 : (Σ
黒須 : マッド・ボムはその後はFHのイリーガルとしてテロを行い続ける。生き残りがいた場合はそれを追いかけて殺すという執念も持って。
マッドボム : プチ鯛焼きうめぇw
黒須 : 霧島千花はUGNに保護され、UGチルドレンの水草十和となった。表向きは生存者0ということもあって、マッド・ボムは最近まで水草の生存には気付いていなかった。それがどこからか、旅客機爆破事件の生存者がいて、それが水草だという情報が漏れたんだろう。
GM : 自重します
黒須 : (頼む(笑)
十和 : (www
蒼空 : マッドボムから追われることを恐れて、今までの過去を消して新しい名前を与えたってわけか…
蒼空 : そしてその時、覚醒も…。水草、普段は平気な顔してるけど、そんな過去があったなんて…
黒須 : いや、ただ単に、幼くしてオーヴァードとして覚醒した場合、今までの環境から離れるためにそういう処置が多いだけだ。
黒須 : (と思うんだよねー。霧谷さんに直接聞いたわけじゃないから、確証はないけども。
蒼空 : …ちょっと、俊哉のこともあってな。そういう話、すっきりしないんだ
GM : どっちの組織も、犠牲になるのは子供ですからねぇ
黒須 : (肩を竦めて)かといって、能力のコントロールできない幼子を一般社会に戻すわけにはいかないからな。戻さないことが救いになることもある。
蒼空 : それもそうだが…自分で選べねぇのはなぁ…くそっ!
蒼空 : それで、なんで今、水草が寝込んでいるんだ?
十和 : (お二人で難しい話をしてて、起きるタイミングをみうしなtt(ry
黒須 : たぶん、今まで触れることがなかった自らの名前を目にしたことで、忘れていた過去の記憶が触発されたのだろう。
十和 : (ここで起きたら、なんか狸寝入りしてたみたいだなーw
十和 : (どうしようかなぁw
蒼空 : …こないだの俺のようにか…
黒須 : 当時3歳、事件当時の記憶を除けばそれほど鮮明に覚えてるかどうかはわからないがな。
蒼空 : …そうでもないぜ…(と自分の時のことを思い出してる)
蒼空 : (起きるー?
黒須 : (6歳と3歳ってたいぶ違うと思うけどなぁ。
十和 : (そろそろ起きますかw GM登場してもいいー?
GM : あいよー
十和(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
十和 : (おおおお!
黒須 : (今日の出目はわりと極端……
蒼空 : (まぁ、過去封印されてたというのは一緒だし>黒須さんや
黒須 : (まな(笑)
十和 : …最近、夢を見るんです。(と呟きながら、むくっとおきよー
十和 : 燃え盛る炎、うめき声や鳴き声。…そして、炎の巨人が近づいてきて…。
十和 : (…鳴き声。そんなバカな!w
黒須 : ((笑)
黒須 : (泣き声ですね(笑)
十和 : (わんわんとかニャーニャーとかw
黒須 : (シリアス!シリアス!
十和 : (はっ!
十和 : はっきりとは思い出せませんが、きっとその時の光景だったんでしょうね…。
黒須 : かもしれないな。 …… 気分はどうだ?
十和 : 本調子…とはいえませんが、動けます。これ以上、寝ているわけにもいきませんから。
黒須 : わかった。
黒須 : (あー、しまった。さっきのシーンの時に彩音さんに写真の男から推定して指名手配かけといてもらうの忘れたー!
蒼空 : 水草、でもお前、起きて――どうするんだ?
黒須 : (GM,さっきのシーンで頼んでたことにしてもいー?だめなら今からいくけど。
十和 : マッドボムのところへ、行きます。すべての決着をつけるために。
黒須 : (うん、行きたいのは山々なんだけどな!敵の位置がわからない!(笑)
蒼空 : …水草。手伝うな、とは言わないよな?
十和 : で、ですが…これは私の問題ですし。蒼空くんにまで危ない目に合わせるわけには…。
十和 : (お約束お約束w
黒須 : (うーん、雰囲気をぶち壊さずにみまもってよー(笑)
蒼空 : …もうすでに巻き込まれてるんだよ、こっちは! だったら――
蒼空 : 最後まで巻き込ませてもらうぜ!
蒼空 : もちろん、向こうの好きにはさせねぇがな!
十和 : 蒼空くん…そうですよね、蒼空くんならそういってくれると、分かっていたのに…。
  (きちんと目を見てにこっとね!)蒼空くん、ありがとうございます。
蒼空 : …こっちの都合だ。礼はいらねぇ
蒼空 : さぁさっさとやっちまおうか!
蒼空 : ――…って、どこにいるんだっけ?
GM : という所で、シーンきっていいかい?
十和 : (www
黒須 : (おー。(笑)
十和 : (おーw
蒼空 : (はい
GM : 次のシーンでやる事を、このシーンでPLが勝手にやってくれたので楽でしたw
黒須 : (www
十和 : (www
GM : ミドルシーン5 シーンプレイヤー:とわ
十和 : (はーい、登場しま!
十和(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
十和 : (おおおおお!
蒼空 : (おー
十和 : (なんと素晴らしい出目!
GM : 他PCも全員登場OKです
黒須 : (おー。
黒須 : (でも、一応シーンの状況を見てから決める(笑)
GM : 事件から3日後
GM : 町は表向きは静かです
GM : クリスマスまで、後3日くらいっていう所
GM : 黒須のい
黒須 : (い?
GM : 黒須の指示で、指名手配をしたマッドボムですが、あの日以降姿をくらまして居ます
黒須 : (ほむほむ。まー、今は本体あんまりでてこなさそーだしなぁ。現場に見に来てはいそーだけど。
GM : あの事件があっても、日常は動くわけで
蒼空 : (俺は熱意だけで空回ってるぜっw
GM : 学生組は、現在期末試験の真っ最中
十和 : (www
黒須 : (あれ、2期制なのか。
十和 : (どこか上の空になりつつも、カリカリと試験はうけてます。学生ですから!
GM : 3期ですよ
GM : 短い3学期
GM : が1月後半あたりから始まります
GM : 2学期末試験っていったほうがいいか
黒須 : (ああ、3学期が短いから期末が結構ぎりぎりなのか。
GM : うちの高校がモデルだったものでw
十和 : (期末いつやったかなんて、もう覚えてないよ…っ!ww
黒須 : (いえいえ、まだリアルタイムで義務教育がすぐそばにいるんでつい突っ込んでしまってすまん。
蒼空 : (精神で判定ですか?w
GM : したいですか?w
蒼空 : (特には
十和(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
GM : 補修
十和 : (ふはは精神は7だっ!w
十和 : (ごめんまちがえたーw
黒須 : (うん、ダイス1個のわけないもんなー、十和ちゃん(笑)
GM : じゃあ、精神でふって達成値が4以下は補修なw
黒須 : (蒼空はうっかり1を出してまっかっかな赤点だとおいしいよ!(笑)
十和(ダイス機能) : 7D10 = (6+4+8+7+5+4+6) = 40
GM : 蒼空の精神は1だもんね
十和 : (よーしよしw
黒須 : (でも、DBつくんじゃね?
十和 : (あ、そうか。なら1個たりないや。
GM : チートくさいなw
十和 : (wwww
GM : DBつくとかw
十和 : (たしかにwww
GM : まぁ、そんなこんなで今日の試験は終了
GM : クラスを見渡すと、チラホラと休んでる子はいます
十和 : (おやー?事件の影響かしら?
GM : うん
黒須 : (まぁ、若い子は結構現場にいただろーしなぁ
GM : あ、九十九くんと計都さん、他初音達はちゃんと試験うけてます
十和 : (おお、よかったw
黒須 : (おお、九十九くんと計都さん、意外とこんじょーあるな
GM : 初音と計都は余裕の表情、俊哉は安堵の表情、九十九は…
十和 : (…なむ!
GM : ぐったりと、机に突っ伏しています
黒須 : (だろうなぁ(笑)
十和 : (wwww
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (4+6) = 10
蒼空 : (6なら普通かな
GM : よく見ると、肩がぷるぷると小刻みに震えてたり
十和 : (おおおw
十和 : (九十九くんが一人負けかw
GM : ぐすぐすと、すすり泣くような
十和 : (Σ 泣かないでっ!!?w
黒須 : (直前の休日に集団デートを結構するよーじゃなぁ(笑)
黒須 : (決行
九十九 : うおおおお!なぜだ!
九十九 : なぜ、とわちゃんや、初音ちゃんとかいいんちょーはともかく!
九十九 : なんで、一緒に遊んだお前がそんなに余裕綽綽なんだ!
九十九 : 納得いかねー!お前のキャラはもっと勉強できねーキャラだろ!違うだろ!自分のキャラをもっと理解しろよ!こんちくしょー!
十和 : (九十九クンが素敵すぎるwwwwwwwwwww
黒須 : (「そりゃあ、私が手取り足取り教えたからよ」と初音が言わないだろうけど、言うと楽しいことになりそー(笑)
GM : と、蒼空に血涙流しながら青空に掴みかかったり
蒼空 : (これがオーヴァードの力っ!
十和 : (ちーとだwwwwwww
九十九 : 俊哉も俊哉だ!転入生は頭脳明晰ってどこの漫画だ!お前はアニメの星からきたアニメ星人か!
蒼空 : ヤマ張ったのが当たったんだよ。お前のは運がなかったんだよ
十和 : (あにめせいじんてwwwwwwwww
九十九 : 運で済んだら勉強なんていらねーよ!うわぁぁん
九十九 : 俺の冬休みがぁぁぁぁぁ!
蒼空 : 深夜枠だなきっと(ニヤニヤしながら助けない
蒼空 : まぁ、お前の冬休みの分は――俺が楽しんでやるから
俊哉 : 僕は、姉さんが見てくれたから…
九十九 : 理不尽だぁ…世の中は理不尽すぎるぅ
九十九 : というわけで、とわちゃん!今日一緒に勉強しないか!?
十和 : (おろおろしながら)ああ…ええと、ごめんなさい。今日は用事が…(と言葉を濁しつつ断るよ!マッドボムに狙われてる身ですし!中の人的には一緒に九十九くんで遊びたいがwww
十和 : あ、あの!九十九くんの補修が終わったら、またみんなで遊びに行きましょう?だから頑張って…(とおろおろおろおろw)
九十九 : うん…そうだね…補修…終わったらね…ううう
蒼空 : あー…クリスマスはねぇけどさー
蒼空 : 年末はどーよ?
蒼空 : 二年参りなんてどうだ?
十和 : (クリスマスは初音ちゃんとデートですか!
黒須 : (そして、集団とかこつけて、年明けの瞬間も一緒を狙ってる!(笑)
九十九 : (年末→年始→振袖→二人で初日の出→もみゃもみゃ)それいいな!
十和 : わぁ、楽しそうですね〜。私、友達とお参りに行くの、初めてです〜。
十和 : (もみゃもみゃwwwwwwwwww
九十九 : よーし、そうと決まれば飯食いにいこーぜ!飯!
蒼空 : あいつも簡単だぁなぁ…
黒須 : (具体的に何を考えてるか、すげー気になる(笑)
九十九 : 美味い中華屋みつけてさー
GM : などと話をしつつ
GM : 蒼空、とわちー
十和 : (うい?
蒼空 : (どぞ
GM : 九十九が、「んじゃ、いこーぜ」と振り向いた瞬間
GM : 世界が反転します
十和 : (ぶw
黒須 : (おおう。
十和 : (臨戦態勢ー!
蒼空 : 初音、そういや――
蒼空 : …なんだよ、まったく
蒼空 : ゆっくり話す時間もないのか?
GM : とわと、蒼空は足元から蟲が這いずる様な、気味の悪いプレッシャーを感じます
初音 : 蒼空!?これってー
俊哉 : ワーディング!?こんな学校で!
十和 : (ぎゃー!!?あたり見回します!誰かおらんかー!
九十九 : はろー?ないすちゅみーちゅー
黒須 : (うーわー……
十和 : (今ここで動けるのって、とわちーとそらとはつねちゃんとっていやあああああああそっちについたーーーーーーーーーーー
GM : さっきまで、反転していた九十九が元にもどって振り向きます
十和 : マッドボム!
黒須 : (さーて、この前の時に入れ替わったか、やられたか、したのかなぁ。
九十九 : Yes!I’am!(親指を上下にふってチッチと舌打ち)
GM : 黒須ー
黒須 : (はいなー?
GM : ワーディングの反応を感じてもOKです
GM : 現場に出ていれば、数分でつくでしょう
黒須 : (おー。そのつもり。
GM : 合流は可能ですぜ
十和 : その人から離れなさい!私に用があるんでしょう!?
九十九(MB) : 元気にしてたか〜い?
九十九(MB) : どーすっかねぇ
九十九(MB) : あんたにも用事はあるが、他にも用事があってねぇ
黒須 : (まぁ、マスターシーンで「彼」ゆーてたしなぁ。
十和 : !(蒼空の前にでる!かばうよーに!
九十九(MB) : 個人的な用事と、頼まれた用事、あんたならどっちを選ぶ?ちなみに俺は好物は最後にとっておく正確です!3,2,1、はい!
GM : と、とわと蒼空に指を向けます
蒼空 : 水草――慌てるなっ!
GM : (性格
九十九(MB) : ち…ち…ち…ち…ち…
九十九(MB) : ブー…時間切れです
蒼空 : (攻撃してみるか――幸いこの場にいるのはオーヴァードだけだ
蒼空 : 個人的な方だろ?
十和 : (蒼空の言葉をきいて深呼吸!)…また同じことを繰り返すとこでした。
GM : と、いった瞬間教室の一角が爆発します
十和 : (石壁を出して、かばえるところまでかばう!
GM : 校舎の3階にある教室です
GM : 蒼空たちがいるのは2Fね
十和 : (げ、上か!
蒼空 : (どういう仕組みだ――って爆弾仕込むのはわけないか。どうしてもエフェクトで考えちまう
九十九(MB) : あーあー爆発しちゃったーん
蒼空 : (考えろ――最善は――
蒼空 : (目の前の九十九を攻撃)
GM : 蒼空、とわちー
十和 : (うい?
GM : 知覚技能orRC技能、どちらか高いほうで判定してください
十和 : (RC技能でいきまーす
蒼空 : 感覚
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (1+4+9+10+6) = 30
十和(ダイス機能) : (7+1)D10 = 8D10 = (3+3+8+5+7+9+6+10) = 51
十和(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
蒼空 : (14
十和 : (達成値18
黒須 : (ふたりともなかいいな!(笑)
十和 : (この出目が続いてくれるといーんだけどw
GM : うい
GM : 蒼空は、気配で十和はレネゲイドが反応したって感じで
GM : 上に明らかに異質な存在を感じます
GM : 屋上のほうね
黒須 : (GM,ワーディングの規模は現在どのくらい?でもって、ワーディングって張ってる中心地って検討ついたっけ?
十和 : (おおう、どうしよう。目の前の九十九くんもどきを放り出して行ける…かなあ?初音ちゃんたちもいるだろしいけるかな・・・?
GM : 規模は学校をすっぽり覆うくらい
GM : 中心点は学校ですよ
十和 : 蒼空くん…気づきましたか?(小声で)
九十九(MB) : 次の問題〜
黒須 : (つまり細かい場所まではわからねーと。……黒須は教室にいるかどうかはわからんから、爆発したほーに向かうかなぁ
蒼空 : させるかよっ!(演出攻撃として九十九殴る!
黒須 : (GM,爆発したほー向かったーって宣言するのはシーン登場でよい?
十和 : (きづいてないっぽいwwww
九十九(MB) : げふぁぁぁ!
GM : おk−
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : ゴロゴロと転がって壁にぶつかります
十和 : (登場時のダイス目が空気読むようになった・・・!
黒須 : (侵蝕率70、黒須は十和たちの所在がわからんので、爆発した教室のほーへ向かいましたーと。
蒼空 : (意識はある?
九十九(MB) : ナイスだぜ!お前のキック!
GM : フラフラと足に来てます
蒼空 : パンチだ馬鹿
十和 : (wwww
黒須 : (確かにwwww
九十九 : あ〜いってぇ…なにがあったんだ?って…なんだこれ!
黒須 : (あ、乗り移り系っぽい?
十和 : 九十九くん!(慌ててかけよりますよー
蒼空 : (あー、エキストラを無効化するエフェ取れてればなぁ
九十九 : え!?なに!?なにこれ!?わっかんねー!
九十九 : って、とわちゃん!?
蒼空 : 待て、水草。ワーディング中だ!
蒼空 : 意識があるということはまだ乗っ取られたままだ!
十和 : (ききーっとブレーキ!ぶれーき!
九十九(MB) : (ニヤリと哂って)ばれちゃった〜ん
蒼空 : (何で俺、こんな戦闘慣れした台詞はいてるのw
十和 : (まったくだよなんで十和ちゃんこんな不注意なのwwww
GM : 喧嘩で場数は踏んでるんだよ
十和 : (ああ、なるほど!w
蒼空 : (いや覚醒こないだだっつーのw
十和 : (最後まで油断しちゃいけません。これ喧嘩の常識!w
黒須 : (……火城さんの素が出てるんだよなぁ(笑)
十和 : (えへ☆
九十九(MB) : いーねーお前、トモダチってやつ?躊躇なく殴るね^
黒須 : (←戦闘なれしてるキャラが合流してないのを棚に上げてる
蒼空 : 友達だからな
蒼空 : うすぎたねぇヤツにいつまでも乗っ取られていられたくなくてな
九十九(MB) : 俺にもトモダチはいたんだぜ…ジョー、マイケル、ジェイミー
蒼空 : にしても、目的は何だ? 学校爆破――じゃないな?
九十九(MB) : 全部、燃えて木っ端微塵だけどな!ぎゃはははっは!
九十九(MB) : 俺の所にこれたら教えてやるよ
九十九(MB) : 気づいてるんだろ?教えたんだから
蒼空 : ――
十和 : えぇ、屋上で会いましょう?(だからそっからとっとと出てけよ的なオーラをかもしつつw
九十九(MB) : ひゃひゃひゃ…!5分以内にこいよー?
九十九(MB) : じゃないと、次は本当に教室ふっとばすぜ?
十和 : やらせはしません!
GM : ふっと、九十九は糸の切れた人形のように倒れます
蒼空 : 罠だぜ、こいつは――水草
蒼空 : 行くんだな?
十和 : えぇ。これ以上犠牲者を出すわけにはいきません。
十和 : (こう・・・倒れた九十九くんを抱きかかえるのは誰の役目かなーとふと考えて。るうちに、なんかごつんっと床に激突してそーだなw
黒須 : (せめて、効果音、くったりにしといてやれ!(笑)
蒼空 : 九十九はほっとけ。もっと大事なことがある――
GM : 報われない子だなぁ…
十和 : (www
蒼空 : 三年の教室に人がいなかったと思うか?
十和 : …ッ!(初音ちゃんととしやくん、起きてるよね?
黒須 : (GM−,3階の爆破現場にそろそろついてていー?
GM : おけーです
GM : その後、蒼空達と合流してもいいですよ
黒須 : (ぶっちゃけ、場所がわからんのでそっちから連絡ほしいです!まぬけっぽいけど!(笑)
GM : 初音たちは正常です
十和 : (ああ、しぶちょーくるなら3階はUGN職員にまかせよっかな。としやくんか初音ちゃんに様子見ていってもらいたかったけど。
十和 : (じゃあ、連絡しましょうかw
黒須 : (あ、先に現場の様子プリーズ、GM
GM : 現場は、3Fの音楽室
黒須 : (ほほー
GM : 内部はかなり破壊されています
GM : 人的被害は無いです
十和 : (ふぅ
黒須 : (了解。
GM : あぶね
GM : 忘れる所だった
黒須 : (ん?
十和 : (お?
GM : 黒須は
GM : 知覚技能を振って見てください
黒須 : (ちーかーくー(−−;)
黒須 : (技能はあるけどー、感覚は2なんでさー(笑)
黒須(ダイス機能) : (2+1)D10 = 3D10 = (3+10+2) = 15
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
黒須 : (
十和 : (おおw
黒須 : (おお、回ったw 達成値15w
十和 : (ダイスの神様、今日はほんと空気よんでるなぁw
GM : それは良く分かる
黒須 : (……あれ、さりげなく、さっきの十和たちと同じパターン?(笑)
GM : 焼け焦げた教室の中にある異物に気付きます
黒須 : (お。
GM : 殆ど消滅しかかっていますが、間違いなくジャームの肉片ですね
十和 : (あーあー!生き物を爆弾にするんだもんなぁ。。。
黒須 : (……見ただけでわかっちゃうんだ、ジャームの肉片って。
十和 : (明らかに異常な牙とか鬣とかはえてたんじゃね?w
黒須 : (まだ、ぐにぐに動いてるのかなぁ。
十和 : (Σ ひぃ
GM : 蠢きながら、消えて行きます
黒須 : (了解
GM : 消えて?塵になっていきます
十和 : 蒼空くん、時間がありません。急ぎましょう。
  初音さん、としやくん、ここをよろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて、ケータイをだしつつ屋上へ向かおうとするよー)
初音 : 気を付けてね…二人とも…
俊哉 : ごめん…僕にもっと力があれば…
十和 : (にこりと笑って)そんなに心配なさらなくても、大丈夫ですよ。これでもUGNの一員ですから。
  それよりも、ここにいる皆の守りを、お願いします。
蒼空 : 行くしかないか!
初音 : ええ…任せてもらうわ
蒼空 : …くそ、敵の手札がわからねぇ…!
黒須 : (消えていく肉片を見ながら)ジャームを爆弾として使っていることは確定か。だが、あの時は……(と最初の遭遇時のことを思い出して少し考え込む)
黒須 : (と音楽室の現場でつぶやくー。
十和 : ここで迷っている暇はありません。とりあえず支部長にも連絡をー…(と、ケータイでめーるとばそうか。「学校屋上」とかw
黒須 : (できれば音楽室のこと先いいたいから電話がいいけどな
GM : 合流しながら、でもOKですよ
黒須 : (はーい。じゃ、メールに気付いて、階段に戻ったところでそっちと合流ってことで。
黒須 : (ところで、ここって何階立て?
GM : 3階立てです
黒須 : っと。水草たちは下にいたのか。
GM : +屋上ですね
黒須 : (じゃ、すぐ上がったとこが屋上か。
GM : うい
十和 : (なんでめーるとばしたかっていうと、せっかくだから死にフラグっぽいものをはいてみたかったんだw 何もかもが終わったら、皆できっとお参りにいきましょうねとかなんとかw
黒須 : (こら(笑)
十和 : (初音ちゃんたちに。とわちーの市にふらぐをw
十和 : (言い損ねたけどw
十和 : マッドボムが屋上で待っています。急ぎましょう。(といってダッシュダッシュ!もう5分とかすぎてそーだけどw
蒼空 : ああ、急ごう!
GM : では、合流して屋上に向かう所でシーンをきってOKかな?
十和 : (おーw
黒須 : わかった。……爆発した現場を見てきたが、やはりあいつはジャームを爆弾として使っているようだ。
黒須 : (とりあえず、それだけ伝えておくー。
GM : では、シーンをきりますー
十和 : (はーいw
GM : ミドルシーン6 シーンプレイヤー:全員
黒須 : (……そういや、蒼空って今のシーン、侵蝕率上げてた?
黒須 : (うをー。まだミドルかー。
蒼空 : (上げてないか
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
GM : ミドルシーン最後になります
十和 : (うい、登場しまーす
黒須 : (了解
黒須 : (同じくー
十和(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
蒼空 : (登場
黒須 : (おし。
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
十和 : (Σ ほんと空気よんでるな・・・と思ったらあららw
GM : むむー
黒須 : (あ、蒼空、DB,第2段階(笑)
黒須 : (71。クライマックスの戦闘開始でちょうど100いくかどうかかなー
GM : ロケ地:屋上
黒須 : (ロケwww
十和 : (ロケ地!?w
黒須 : (あ、屋上入る段階で既にライフルは手にもってますので。
GM : 屋上に、黒のレザーパンツと上半身裸にレザージャケットを着こんで、髪は短くザンバラ
GM : 病的な目付きの悪い、蛇のような印象をもった男が立って居ます
黒須 : (細身っぽいかな。これで、肥満体だったら笑うけど(笑)
十和 : (Σ
黒須 : (空港の写真と比べて、多少は面影ありそー?
GM : 痩せてますが、骨っぽいわけではなく、腹筋は割れてたり
十和 : (むきむきー!
GM : 引き締まった身体ですね
十和 : (よしよしw
黒須 : (いいのかいなw
十和 : あなたが、マッドボムですね。
マッドボム : 4分39秒…ギリギリだねぇ
十和 : (よく間に合ったもんだw
黒須 : (うわー、間に合ったんだ(笑)
マッドボム : 残念
マッドボム : 俺がマッドボムだ、誰が呼んだからしらねーけどな
蒼空 : (ラフメイカーか
黒須 : (ええー、自分で名乗ったんじゃなかったのか!(笑)
黒須 : (アホっぽいから自称し始めたかと思ってたのに!
GM : 
十和 : (ww
マッドボム : あーひーふーみー…まぁ二人くらい足りねーけど
十和 : 二人…?
マッドボム : まぁいいっかねぇ
黒須 : (あー、10年前の関係者の処分の依頼もあったか。
十和 : (ってぇ、そういやそうか・・・!
マッドボム : さて、時間前にきたわけだし約束どおり目的を教えてやろうか?
十和 : えぇ。…といっても、なんとなく想像はつきますが…。
マッドボム : 俺の目的は3つある
マッドボム : 一つは、そこの兄ちゃんがもってる「賢者の石」の回収
マッドボム : 二つ目は、裏切り小僧共を爆発させる
マッドボム : 3つ目は、T市支部の壊滅
マッドボム : 四詰めは…あれ?一個多いな…まぁいいや
十和 : (ちょwwwwwwww
GM : 四つ目
黒須 : (字が色々違ってるし!やっぱこいつバカだ!!(笑)
十和 : (やばいこいつほんといいキャラだwwwwwwww
マッドボム : 四つ目は〜いとしのラブリーとわちゃんを木っ端微塵にする
蒼空 : スペイン宗教裁判か! モンティパイソンの見すぎだぜ
マッドボム : 俺って働きすぎだなぁ〜いやぁ働いた後のビールが美味いんだこれが
十和 : どれもこれも勝手なことばかり…!あなたの好きにはさせません!(といってけん制気味に水の刃とばすー
マッドボム : お前、本当に高校生か?年齢いつわってんじゃねーの?
マッドボム : (ひょいっと避ける)はずれ〜
十和 : 何を言って…?
マッドボム : とわちゃんの事じゃないよ〜
黒須 : 残念だな。もうお前がビールの味を味わうことはないだろうな。
十和 : (支部長ならたしかに高校生じゃありまs(ry
マッドボム : 今時の高校生がモンティパイソンなんていうもんでね
黒須 : (うん、蒼空っちのネタ年齢の話だよな(笑)
十和 : (www
蒼空 : DVDが最近出たんだよ(本当に
黒須 : (wwww
十和 : (www
マッドボム : あとでツタヤに借りにいこっかなー
十和 : (ちょwwwwまwww
十和 : (どうしよう!マッドボム、つぼに入りすぎだ!w
黒須 : (wwww
マッドボム : で、どんなわけ?色々思い出したかなぁ〜?とわちゃ〜ん?
蒼空 : (とわちーがんば! ここで〆ないとw
マッドボム : それとも、「千花」ちゃんって呼んだほうがいいかい〜?
十和 : (ひぃ!?どどどどうしよう!シリアスで〆るのは苦手…!wwww
マッドボム : お前の親父達はひーひーびーびー言いながら
マッドボム : ションベン撒き散らして死んだぜ〜!ぎゃははっは
十和 : 黙りなさいっ!(今度はまともに画面めがけて水の刃とばす!演出ですが!
マッドボム : おっほ!おっかねーおっかねー
黒須 : (静かな声で)水草。
マッドボム : ママ〜女の子がボクをい〜じめるよ〜
黒須 : 相手のペースに飲まれるんじゃない。
マッドボム : ぎゃはははは!
マッドボム : あーはらいてー
十和 : さっきからおとなしく聞いていればベラベラと…。十和も千花も、どちらも大切な私の名前です。あなたに名前を呼ばれたくありませんっ!(まったくだよw
マッドボム : お前ら、まだ気付いてねーのかよ
マッドボム : ここは俺の<領域>なんだぜ?
蒼空 : (ギャグ時空な
黒須 : (ちょwwww
十和 : あら、あなたこそ気づいていなかったんですか?
十和 : ここは、私の<領域>でもあるんですよ?
十和 : (まぁ、なにができるわけでもないんだけどw
黒須 : (おー、十和ちゃん、かっこいーw
十和 : (おるくすだしね!
黒須 : (そこで自ら落とすなw
マッドボム : (おるくすだしね!
GM : 目に見えない、二つの領域が鬩ぎあう
十和 : (ばりばりごりごり
GM : とわちーの領域って水…だったよね…
十和 : (うん、そだねー・・・ってなんか弱そうだなぁw
GM : 相反する二つの領域
マッドボム : あー、とわちゃんも思い出せたようだし、目的も果たせたし
十和 : 果たせた…?
マッドボム : あ、目的ってのは、俺の目的を教えることね
十和 : (ああ、びっくりしたw
十和 : (うっかりマッドボム大好きだw
黒須 : (十和ちゃんには親切だなw
マッドボム : んじゃ、今日の所はに〜げよっと
黒須 : 逃がすと思うか?(と銃弾プレゼントー
十和 : 逃がしませんっ!(っと、演出的に領域を拡大して水の刃をばしゅばしゅっと。あくまで演出ですがw
GM : マッドボムはポケットから紙切れを数枚取り出すと、自分の目の前に放り投げます
蒼空 : ――
マッドボム : こんな仕事してりゃ、色々と面白いやつと知り合えてな
黒須 : (……もしかして、あれかー?
GM : 紙がひらひらと舞い降りると同時に、ジャームが出現します
十和 : (にゃー!おりたたみー!
マッドボム : こういう事が出来るやつとも知り合いになったってわけよー
黒須 : (うわーん、あれは折り畳みが使えないとちゃんと発動しないんだぞー!(笑)
GM : (そうなんだけどね!
十和 : (演出演出w
GM : (その分雑魚っぺーなので
マッドボム : 今日はそいつらの相手しなって!
マッドボム : 二日後、いやになっても会えるんだからよぉ〜!
マッドボム : あ〜ばよ〜とっつぁ〜ん!
十和 : (どこの大泥棒ですかwwwwwwwwwwwww
黒須 : (とっつぁーんって!wwww
GM : と言いながら、空中を走っていきます
黒須 : (ええー!?エフェクト退場じゃねーの!?(笑)
蒼空 : (オルクスの退場エフェかな
GM : 退場エフェクトの演出っすよ
黒須 : (猫の道のほーか。ばらけて消えるほーをイメージしてたからなぁ。
黒須 : っち、待て! (と打ち落とす勢いで狙うけど
十和 : (じゃあ、その雑魚じゃーむをざくざくと切り捨て…てもいいかな?
黒須 : (やっぱ外れ?
GM : 外れますよ
十和 : (まっどぼむは面白かったから見逃してあげようw
蒼空 : ――うーん…
GM : まぁ、その間にもジャームは襲ってきますし
GM : あ、ジャームは切り捨てOKです
黒須 : (じゃ、範囲に銃弾ばら撒いてどかーん。
蒼空 : まだ賢者の石に興味があったとはねぇ…(と攻撃をかわしながら
黒須 : (効果音、ほんとはどかーんにならないけど(笑)
十和 : 賢者の石は貴重ですからね…(ざっくざっくと水刃とばしつつ)
GM : 余裕だなぁw
蒼空 : まぁ、いいけどな。これは誰かを助ける力にもなることを、俺は知ってるんだから(と、拳をジャームにねじりこんで
十和 : (しょせん雑魚相手の演出戦闘ですからw
ジャーム : ぎゃーす!
黒須 : この間の件の後始末、のついでだったか。(どががががーと銃弾ばらまくー。
ジャーム : ぎゃぎゃぎゃーす
ジャーム : (所詮俺達はやられ役…これで満足さ)
十和 : (そういや、初音ちゃんたちもまだ石もってたっけ?
十和 : (wwwwwwwwww
GM : ジャーム達は消えて行きます
GM : 初音はもってます
黒須 : (持ってるけど、UGNのほーには報告忘れてたんだよなぁ(笑)
蒼空 : それよりも二日後、ていったい…
GM : 俊哉は無くなって、能力激減しました
十和 : (じゃあ、護衛は初音ちゃんだけでだいじょぶかな。
十和 : (二日後ってたしかくりすますいぶ?
GM : イブ
十和 : (あらまあw
十和 : (せっかくの初音ちゃんと蒼空君のデートがw
黒須 : (まぁ、支部にいるようにすれば民間人の巻き添えはなさげ?
GM : T市では、クリスマスにデカイパレードがあります
黒須 : (うわー……
十和 : なにか仕掛けてくることは間違いないですね。…大きなパレードもあることですし、十分に注意していきましょう。
蒼空 : 後手後手になってるのだけは納得いかねぇがな
十和 : できればこちらから手を打ちたいところですが…
黒須 : (ライフルを閉まって)そうだな。できるだけ先に居場所を突き止めたいところだが……
GM : ワーディングはすでに解除されて、学校中があわただしくなってきます
黒須 : (っは、黒須さん出れなくなっちゃう!(笑)
十和 : (とっとと行きなさいw
GM : ふと、空を見上げると雪がチラホラと降ってきました
黒須 : (ってか、もっかいワーディング張りなおして、処理部隊を呼ぶよ!(笑)
GM : と、いう所でシーンをきってもOKかい?
十和 : (おーw
黒須 : (おー。
蒼空 : (ういー
GM : では、時間もちょうどなので
蒼空 : (ボスの攻撃方法がわかんねぇ…
GM : 今回はここまで!
十和 : (うい!
黒須 : (はーい。
十和 : (お疲れ様でした〜w
蒼空 : (お疲れ様でした
黒須 : (お疲れさまでしたー!
GM : おつー
黒須 : (だねー>ボスの攻撃方法
GM : オルクスってしか教えてないですからね
十和 : (えぐざいる、入ってそうなんだけどなぁ…w
蒼空 : (ナーブジャック>従者の自爆エフェか、その辺と思ったんですけどね
十和 : (ああー!それもあったか
黒須 : (片方、反応がなかったのがなぁ。
蒼空 : (ぶんなぐって昏倒しなかったから、エグザイルの乗っ取りじゃないとはわかったんだけど
蒼空 : (モル/オルかなぁ、素直に
蒼空 : (折りたたんでるし
GM : ナーブジャックは使いましたよ
GM : いくつかのエフェクトは、演出上ちょいと大げさに使ったりもしましたけど
十和 : (ほほぅw
黒須 : ほほー
蒼空 : (自爆させるエフェクトがなぁ…謎すぎる
十和 : (あ、そうだ。GM!演出で水の刃ばしばしとばしちゃったけど
十和 : (侵食率あげたほうがいい?
GM : いらないよ
十和 : (ほーい、ありがとーw
黒須 : (十和:75、蒼空:85、黒須71 と。
GM : 次で一応クライマックスですが、やりたいシーンがあれば入れてもいいですので
十和 : (ちょうどいい感じかな。よかったよかったw
黒須 : (珍しくうちの子が一番低い。まぁ、クライマックスでがこんがこん上がるからいいけど(笑)
十和 : (やりたいシーン…蒼空君と初音ちゃんのクリスマスデートはみたかtt(しつこい
黒須 : (ってか、むしろお誘いのシーン?(笑)
十和 : (…いかん、これから戦闘に赴くってのに。そんなお誘いしたら死亡フラグになっちゃうじゃないかw
黒須 : (もちろん、その勢いに決まってるじゃないかw
十和 : (Σ
蒼空 : (やっとく? でもまだそこまでラヴラヴじゃないんだよー
GM : 読み返すと矛盾点が沢山出てくるんだろうな…
GM : ;y=ー( ゚д゚)д゚)д゚)д゚)д゚)・∵. ターン
十和 : (Σ どんまい・・・!
黒須 : (←黒須が全然しゃべらなくて困る(笑)
蒼空 : (今日は自重した
黒須 : (うん、やっぱり冷静なキャラってむかないことが判明したよ!(笑)
十和 : (ぇーw
GM : うーむ、今回は黒須が…
十和 : (自重しないでー!私一人じゃシリアスもたなーいw
GM : 全員を活躍させる見せ場を作るってむずいー
黒須 : まぁ、こっちの立ち回りも下手だったんでしょーがないっす。
GM : メインキャラ中心に考えちゃうのはよくないな…
黒須 : 大丈夫!情報収集成功したし!そのあと長文しゃべったから、文章量的にはそこそこしゃべってたよ!(笑)
GM : ww
GM : 予定としては、今回の話が終われば
GM : 次の話で終わり…かなぁ
十和 : ふむふむー
GM : さらば!九十九!
黒須 : Σ( ̄□ ̄;
黒須 : やっぱ、死んじゃう!?
十和 : いやああああああああああ
GM : どうなんでしょ
蒼空 : (タイタスにできるなw
十和 : ちょwww
黒須 : ……っは、やばい。このままだとロイス埋まらない気がしてた!
GM : 九十九とマッドボムがこんなに、走るキャラになると思わなかった
GM : NPCがー!NPCがー!
十和 : 九十九クンとマッドボム、こんなにツボるとは思わなかったw
GM : 少ないってか、ロイスまで持っていけるキャラが居ないのが原因だなぁ
GM : とくに黒須は一人だけ舞台が違うしなぁ…orz
十和 : うあー!九十九くんといいんちょにロイスとればよかったorz
黒須 : ってか、十和ちゃんはまだ余裕があるんじゃ?
GM : ロイスはいつでも取れるんで
蒼空 : 俺も一個空いてるんだよなぁ
十和 : シーンに登場してなくても大丈夫だっけ?いろんなシステムとまざってきたw
黒須 : まだ開始当初の4つー。+Dロイスで、あと2枠。
黒須 : ああ、そーだ。まだ蒼空にとってねーや
GM : とっていいよ
十和 : わーい!ってことは、クライマックスに、九十九くんの仇ーー!とか叫びながらロイスとれるわけですなw
GM : かもねーw
黒須 : えーーー、死なせる気満々!?(笑)
十和 : ごめんなさいうそですかんべんしてくださいwwww
GM : www
黒須 : 蒼空に期待感と不安で期待感を表。関係は人手(笑)
黒須 : クライマックスで埋めるものなかったら、巻き込まれた一般市民とかにとろう。
あるぁ : ww

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