GM : ダブルクロス2nd 第2話 第3幕
十和 : (あ、クライマックス入る前に購入判定したいですー
GM : はいはいー
GM : 前回までのあらすじー
黒須 : (ああ、そういや、今回は1回もやってなかったっけね。
マッドボム : 正義の爆弾魔ーマッドボムはー神秘の街T市でーみんなとであったー(ウルルン風
十和 : (wwwwww
黒須 : (ちょwww
マッドボム : いとしのとわちゃんとの邂逅ーさまざまなー思惑ー(うるるん
マッドボム : 決着のときがーせまったー(うる
十和 : (ちょwwwまた中の人のつぼにはいった!まっどぼむだいすきだーw
黒須 : (し、シリアスに切り替えようとがんばってたのに!(笑)
マッドボム : ぼくはーこれからーなにをするのだろー(う
GM : と言うわけで、クライマックスフェイズに行く前に
GM : 自由にシーンの作成をしてください
GM : やりたいや、やっておきたい事などあれば、どうぞ
GM : で、とわちゃんは購入だっけ
十和 : (ですですー!UGN戦闘服をば。
GM : はいさ
GM : 購入難易度が15か
十和 : (ええと、シーン内でやったほうがいいのかな?今ここでやってもいいの?
GM : ここでやっていいよ
十和 : (らじゃ!では、コネ:手配師を使いまして。
十和 : (2+3+1Dの、固定値3
十和(ダイス機能) : (2+3+1)D10 = 6D10 = (7+5+5+1+8+10) = 36
十和(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
十和 : (いやったああああああああああ!
GM : 19か
黒須 : (お、今回は倉庫で見つかったよーだな(笑)
十和 : (UGNから支給してもらえた!w
UGN技術員 : とわちゃんーUGN戦闘服wo
UGN技術員 : 改良してみたんだけど使って見ない?
UGN技術員 : 性能は変わらないけど、動きやすくなると思うよ!
十和 : わぁ、いいですね〜。ぜひ!(うけとってごそごそお着換え!
十和 : (実は防弾・防刃ジャケット装備してたので。こいつ解除して、UGN戦闘服装備しまーw
UGN技術員 : ひらひらスカートだけど鉄壁だから大丈夫!
黒須 : (ちゃっちゃらちゃちゃーん、メイド服な十和ちゃんが誕生した!
十和 : それは嬉しいですね〜(GJ!
十和 : (ってまてぇw
黒須 : (……うわ、ほんとに外装メイド服?(笑)
GM : 普通に戦闘服ですよ
十和 : (メイド服はちゃんとあるじゃないかw
黒須 : (ちぇ、つまんなーい
十和 : (シリアスにいくんじゃなかったのか!w
黒須 : (GMのサービスで形はメイド服かと(笑)
黒須 : (あ、GM−、ついでに、リアクティブアーマーの購入判定いい?
GM : はいさ
黒須 : (重ね着して、クッションにできる使い捨てのやつー。購入判定9の。
GM : どうぞ
黒須 : (えー、社会1のDB1でダイス2個、調達はなぜか固定値2あるんだけどな!
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (7+4) = 11
黒須 : (やりぃw ジャスト9w
GM : ぴったり9ですね
U彩音 : 支部長、用心のためにもリアクティブアーマーを装着してください
黒須 : (Uってなんだろ?w
黒須 : ああ、ありがとう。(受け取って着るー
黒須 : (まぁ、黒須は避ける基本なんでめっさ保険的な物だけどなー
蒼空 : (獣化キャラは使えんからなぁ。無縁じゃーw
十和 : (おおうw
GM : 獣化系は装備できないですからねー
黒須 : (あー、獣化キャラは確かに防具つかえねーや(笑)
GM : 他にはない?
蒼空 : (なーい
十和 : (ないですーw
GM : では
GM : クライマックス入ります
黒須 : (おー。
GM : クライマックスフェイズ マスターシーン
GM : 街は既にクリスマス一色に染まっている
GM : 街の高みからマッドボムは一人静かに、町を見下ろしてした
マッドボム : しぐるべーる、じんぐるべーる、鈴がなる〜♪
マッドボム : 今日は〜楽しい〜大虐殺〜♪
マッドボム : ひゃひゃひゃー早く来いよ〜早くしないと〜死んじゃうぜ〜
マッドボム : ひゃーははははははっ!
十和 : (素敵な感じにイカレてるなぁw
GM : クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:十和
蒼空 : (来いもなにも場所わかんねぇっつーの…
GM : 他PC登場可です
GM : それは、あとでちゃーんとやりますから
黒須 : ((笑)
十和 : (はーい、登場しまっす!
十和(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
GM : 先日の学校での遭遇戦から1日
GM : 12月23日です
十和 : (お、まだクリスマス前なのか
GM : そうですよ
黒須 : (クリスマスイブイブw
十和 : (ええと、マッドボムに先手取られるのも悔しいんで、一生懸命情報さがしてるかなー。
GM : 先日の学校での爆発は、表面上ガス爆発と言う事で片付いています
GM : 学校の補修などもあるので、今日は休みということなっていますが、このままなし崩し的に冬休み突入です
黒須 : (冬休みがのびたー。できっと春休みが1日減るんだね。
十和 : (よしよし。じゃあUGN支部で作戦会議ー。初音ちゃん達も狙われてるし、どーするか相談しないとー
黒須 : (ってことは、もう黒須は出てなきゃまずいわけですな?(笑)
黒須 : (←もちっと傍観してる気だった人
十和 : (Σ
黒須 : (でまーす。で、本人たちと蒼空も呼び出してるな、そうすると。
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
黒須 : (お、リザレクトする余裕が残るかなぁ?
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
黒須 : (珍しく、俺が一番少ないなー。 ←79
十和 : (おお、ほんとだ珍しい。
蒼空 : (高いなー
黒須 : (91だもんな、蒼空
GM : UGN会議室には、黒須、十和、蒼空、初音、俊哉、彩音が顔を揃えています
黒須 : (あ、初音たちにも対象者ってことで、マッドボムのことと今までのことは説明しとくよ。
GM : 了解です
蒼空 : ――ということで狙われてる、ってわけだ
初音 : 覚悟はしてたつもりだけど…いざとなるとちょっと怖いわね…
十和 : (蒼空くんをこっそり肘でつつこうかw
十和 : (ここはいわないと!w
黒須 : (GM,さっきから彩音さんの頭に「U」の字が!(笑)
U彩音 : 現在、総力をあげてマッドボムを追跡していますが…現状は芳しくありませんね
GM : アンデット彩音
十和 : (ちょwww
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
黒須 : (ちょw せっかくの美人秘書さんが!
蒼空 : (――?何のことだ、水草?(素)
十和 : (wwwwwwww
十和 : (ああんもうほんといいなこの2人!w
彩音 : 現在、市内及び郊外まで探索範囲を広げていますが、何分範囲も広いため…申し訳ありません
黒須 : ……明日になったら本人から出てくるだろうが、それを待つわけにもいくまい。岩政くん、できるだけ人手を探索に回すように。
黒須 : (支部長っぽい台詞ってむずかし!!
彩音 : 了解しました
十和 : (ふぁいとだw
蒼空 : (…言えないことがあるんだよー
蒼空 : (囮操作とかw
蒼空 : (キャラで言えないw
十和 : (そだねぇwそれはUGNの役目だw
GM : どっちかというと、初音が進んで言いそうだw
初音 : そういえば…
黒須 : (……あれ?俊哉の苗字ってどっちになってたっけ?
GM : 有里です
黒須 : (そのままだっけか。
黒須 : (一瞬迷った(笑)
初音 : 真偽は分かりませんが、母…いえ佐山由香里が以前言っていた事なんですけど
黒須 : ん?なんだ?(と続きを促す
初音 : FHは潜入任務をする際、秘密の隠れ家というものを用意します
初音 : 当然の行為なんですけど、中には一部の者しか知らされていない場所があるそうです
蒼空 : (俺ん家の隣とかなぁ
黒須 : (……それはないと思いたいなぁ(笑)
初音 : 佐山由香里が用意した場所は3箇所
初音 : 一つは私達が住んでいる家、もう一つは開発区にある廃工場
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : (あ、おちた
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
黒須 : (うを、すまん
GM : おかえり
十和 : (おかえりーw
蒼空 : (おかえりー
黒須 : (ただいまー。3箇所、のあとに待ってたら落ちてた(−−;)
初音 : 一つは私達が住んでいる家、もう一つは開発区にある廃工場
初音 : そしてもう一つは、港湾区です
初音 : ここは撤退用の拠点だと聞いた覚えがあります
黒須 : こちらに情報がある場所にいる確率は低いだろうが、岩政くん、一応早急に調べてくれ。
彩音 : 了解しました
蒼空 : (小声で)どうして今まで言わなかったんだ?
初音 : 思い出したくなかったから…ごめんなさい…(小声で返す
蒼空 : 俺に謝られてもな…いや、こっちも責めるような言い方するつもりじゃなかったんだ
蒼空 : ただ、あいつの手のひらで踊らされてるのがガマンできなくてな
蒼空 : 水草のこともあるし…
初音 : そうね…
蒼空 : クリスマスどころじゃなくなったな
蒼空 : …正直、今年は俊哉とも始めてのクリスマスだし、パーっとやりたかったんだが
俊哉 : まだ間に合うよ…間に合わせようよ蒼空
十和 : そうですよ。それまでに終わらせればいいんですから(にこっとね
蒼空 : …そうだな、悪い。ちょっと弱気になってた
黒須 : そうだな、この事件、クリスマス前に片をつけなければな。
蒼空 : (いつの間にかひそひそ話じゃなくなってる不思議w)
GM : では、時間を少し勧めますよ
GM : 進め
黒須 : (だって、声をひそめてなかったし!!
黒須 : (あ、タイム
GM : はい
黒須 : (少し考えた後に)そうだな、初音くんと有里くんには事件に片がつくまで支部にいてもらおうかと思ったんだが。この部屋を『きれいに』しておいてもらおうか。『道具』は職員にきけば多少はあるだろうし、事件が終わった後はこの部屋は使わないからな。
黒須 : (クリスマスの話だすかなーとおもったら、ふたりともださねーから、黒須が言っちゃったよ!
十和 : (だって戦闘前に約束したら死亡フラグになtty(ry
十和 : (支部でパーティしてもいいよんてことかw
黒須 : (おー(笑)
俊哉 : わかりました、精一杯キレイにさせてもらいます
黒須 : 買い出しには一応気をつけるようにな。(と俊哉に。
俊哉 : はい
蒼空 : 支部長さん、あんたいったい何考えてるんだ?
黒須 : (うっかりそれで揚げ足取られたくないから言っておく!でも、人を使って向こうに入れ替われるのも怖いから直では言わない!(笑)
黒須 : 有里くんたちの暇潰しと……そうだな、キミ(と蒼空を示しながら)への報酬について、か?(とちょっととぼけたように。
蒼空 : これだから大人ってやつは――油断がならない
蒼空 : わりぃ――ちょっと余裕なくしてたな。…渡すものもあるってのに
黒須 : (まるで、蒼空が主役のよーだ(笑)
十和 : (わーい!わーい!w とわちゃんはくらいまっくすで頑張るから
十和 : (ここはそらくn主役でおねがいしm(ry
蒼空 : (とは言ってもいうことは言ったよー
蒼空 : さてっと…じゃあ初音、俊哉、行ってくるぜ
初音 : ええ…気を付けて
十和 : ここなら他より安全だと思いますが…2人とも気をつけてくださいね
黒須 : (まだ敵の場所が(ry
十和 : (調査しにいくってことですよわたしたちもw
蒼空 : ――気持ち悪いなぁ…初音。お前がそんなにしおらしいと
蒼空 : (そうそう
蒼空 : (空振り上等でもわかった以上はほっておけないし
俊哉 : 蒼空…そうな姉さんだって、たまにはしおらしくなるよ
俊哉 : いつもガサツじゃないんだよ?
蒼空 : それもそうか。人前だしなぁ。猫かぶらないといけないか
初音 : あんた達二人の血で従者を作って、部屋掃除してもいいのよ?(にっこり
十和 : (初音ちゃん素敵すぎるwwww
十和 : (おろおろとみまもっていようw
蒼空 : それは逆に汚れそうなので止めた方がいいぜ(くすっ)っと。さぁて、エンジンかかってきたぜ!
GM : では、場所を移動させますよ
十和 : (あいあいーw
黒須 : (おー。
蒼空 : (もういいかなw
黒須 : (十和ちゃんにケーキをたのんどけって言おうとしたけど、本人が死にフラグ気にしてるからやめとこう(笑)
十和 : (wwww
黒須 : (では、GM,お待たせしました。先へどうぞ(笑)
GM : では、場所を港湾地区に移します
GM : 行く途中、先に移動していた部下から連絡が入ります
部下A : 港湾地区の港に登録されてない船がありました
蒼空 : (ケーキは初音が失敗してくれますよw
黒須 : (www
十和 : (失敗!それはそれでwktkな展開だ!w
黒須 : (おおう、船か。
部下A : 先日までは、港に入っていない船です
部下A : っ!レネゲイド反応があります!
黒須 : 当たりか!
部下A : あ…ぐっ…あああぁぁ!(苦しそうにうめく
黒須 : おい!(と無線機?に向けて呼びかける
部下A : う…うぅ…
部下A : ……よう
黒須 : ……マッドボム、か。(低い声で
部下A : ひゃひゃひゃ、あたりー
部下A : そっちから来ると思って無かったぜ
黒須 : (あーあー、退避させたかったけど間に合わなかったー(笑)
十和 : いつもあなたの思い通りになるとは思わないでくださいね?
黒須 : 宣言された通り、出てくるまで待ってるわけにはいかないからな。
部下A : ひゃひゃひゃ、まぁ折角カモがネギと鍋もって来てくれるんだ
部下A : 歓迎するぜ
GM : 通信は切れます
十和 : …支部長、急ぎましょう
黒須 : ああ。
黒須 : (で、走りながら彩音に連絡。港湾地区の該当箇所を封鎖させとくぜ
GM : 日が落ち始め、辺りは暗くなりつつあります
十和 : (湾岸地区までだっしゅだっしゅ。
GM : では、到着です
黒須 : (……いかん「ふゆのさむいひはこたつにみかんなんだがな」とか言おうとしちゃった。シリアスが壊れるw
十和 : (とりあえず船着場までいきますー。まっどぼむさがすー
黒須 : (さがすー。……ってしゃべってないけど、蒼空も一緒にいるよな?(笑)
蒼空 : (いますよ
GM : つくと、とわには判りますよ、誘うように展開されている領域を感じます
十和 : (暗くなった冬の港って風強くて寒そうだなぁw
蒼空 : くそっ、どこだっ!?
十和 : あちらのようです。こちらを誘ってるようですね(と指さして進むぜー!
黒須 : (だっしゅー。あ、もうライフルは出してるぜ!
GM : そこには、中型の船舶が停泊しています
蒼空 : 行くぜ!
GM : その甲板にマッドボムが立っています
GM : 冬の海からふく強風にも関わらず、革ジャンの下は裸だったり
十和 : (強い子だw
黒須 : (うわー、さむそ。
黒須 : (……一瞬変態な人が浮かんだのはナイショだ (ぇ
GM : 変態であってるとおもいますよー
マッドボム : ひゃひゃひゃ!うぇーるかーむ!
十和 : うちの職員はどうしました?(ウェルカムをスルーしてw
黒須 : (ええー、素肌に革ジャンでしょ?俺、下半分裸のイメージが一瞬浮かんだんだもの(笑)
GM : 流石そこまで変態ではないです
黒須 : (ああ、さらっとながそうとしてたことを十和ちゃんに言われた(笑)
十和 : (あんたの部下だろにw
マッドボム : (耳をほじほじ)あー?あいつー?お魚の栄養になったんじゃん?
十和 : ッ!あなたは一体何人殺せば気が済むんですか…!
マッドボム : うぉ!でっけっぇ!
十和 : (というか、よく九十九くんぶじだったなぁw
黒須 : (だって、まともな答えが返って来るとは思わなかったしー(笑)
黒須 : (この場にいるか、その辺倒れてるかだと思ったからなぁ。
マッドボム : とわちゃんはさーいつまでご飯食べれば満足するわけー?
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
十和 : 欲にはキリがないと…そう言いたいのですか。そうやって…私の両親も…(しずかーにしずかーに呟くよ
十和 : (おちとるおちとるw
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
十和 : (おかえりー
黒須 : (ただいま。あれー。なんできれるんだ!光回線!
十和 : (光のくせに…!やっぱネズミが回線かじってるんじゃね?w
マッドボム : 欲…欲ねぇ…
マッドボム : 欲というよりは、俺のライフスタイル?
蒼空 : …こいつとはやっぱり、話がつうじねぇ…
十和 : はた迷惑な…
マッドボム : ひゃはははは!連れない事いうなよー同族じゃん
マッドボム : 殺して殺されて、殺し返してが俺達の存在意義じゃん??
蒼空 : てめぇの存在意義が俺たちと同じだって?
十和 : ッ!私たちは誰かを守るためにこの力をふるっている!あなたとは違う!
十和 : (あー語尾まっちがえてる!
十和 : (まあいいか
マッドボム : スカッとするぜぇ?なーんにも考えず、自分の力を思いのままに振るう…
黒須 : そうだな。理性を飛ばした馬鹿の戯言に頷けるか。
蒼空 : ――まだ聞く耳があるなら言ってやる
黒須 : (あ、台詞、マッドボムの前ね。
マッドボム : それが、爆発だったらなおスカっとする!
蒼空 : おめぇはおめぇにしかなれねぇんだよ、マッドボム。
マッドボム : 俺は俺さ、マッドボム以外の何にもなろうとおもわねぇ
マッドボム : 中には、それをやめたいって言ってる奴もいるけどな
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
十和 : (おかえりー
黒須 : (うがー。すまん。ただいま。
GM : はいー
マッドボム : さて、お話も飽きたし…
黒須 : (近いうちにネズミ捕りと鼠退治の煙をたこう、そうしよう。うん。
GM : ぞわり―と領域が広がっていく
マッドボム : そろそろ、とわちゃんが弾ける姿が見たいよなぁ…(舌なめずり
蒼空 : 同族が欲しいなら、鏡でも見てな――水草は水草。おめぇじゃあねぇ
十和 : …あなたの思い通りにはさせない、と言ったでしょう?両親や殺された人たちの仇、とらせてもらいます!
マッドボム : ひゃーはははははっ!さぁさぁさぁ!殺しアイだ!
マッドボム : お前らまとめて、バーベキューだ!
GM : ワーディングが展開されます
蒼空 : ――殺し合いが望みなんだろ、マッドボム。だが、絶対におめぇと俺らが違うってことを教えてやる
十和 : (蒼空君かっこいいなぁ!!w
黒須 : 深山、あれにはもう話は通じない。既に理性を失い、己の欲望にブレーキをかけられなくなった者だ。まぁ、あいつのように自らかけなくなった者もいるだろうが、ああなっては戻れない。向こう側に引き摺られるなよ?
GM : では、戦闘に入ります
蒼空 : わかってるさ、支部長さん。俺たちとあいつの違いは――力に溺れているかどうかだろ
黒須 : (おー。
GM : 敵はマッドボム1のみ
十和 : (って、あれ?衝動判定なし?
蒼空 : 俊哉の時は助けられた。だが――あいつは、ダメなんだな? 今の俺はわかる。あいつは許しちゃいけないものだって
GM : 忘れてた
黒須 : ああ、そうだ。(頷いてライフルを構える
黒須 : (えーと、RC判定とー、その有無とは別に侵蝕率が2D10と。
蒼空 : (拳をぎりっと握りこむ)やるしか、ねぇのか――
マッドボム : 遠慮するなよ!深山蒼空!気のままに解放しようぜぇ!
黒須 : (これで、うっかり衝動判定失敗すると決まらないんだけどな!(笑)
GM : 衝動判定をどうぞ
蒼空(ダイス機能) : D10 : 評価できません
黒須 : (目標値、いくつー?
十和(ダイス機能) : (7+2)D10 = 9D10 = (6+7+8+5+2+6+7+1+1) = 43
GM : おっと
GM : 目標値は7です
蒼空(ダイス機能) : 4D10 = (2+9+6+5) = 22
黒須(ダイス機能) : (7+1)D10 = 8D10 = (8+1+10+4+7+3+2+5) = 40
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
蒼空 : (あぶないっ、と)
黒須 : (17で成功。
十和 : (あ、ダイスの個数まちがえた…まあいいか。12で成功してるしw
黒須 : (足りなかった?
蒼空 : (侵蝕率ー…
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (10+2) = 12
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (9+3) = 12
十和(ダイス機能) : 2D10 = (10+2) = 12
十和 : (あらお揃いw
黒須 : (みんな、12かいwww
GM : 全員衝動判定には成功してますね
蒼空 : (したねー
黒須 : (侵蝕率91っと。
GM : では、戦闘ラウンドに入ります
黒須 : (あー、100未満。イニシア13でスタートでーす
十和 : (93!イニシア13ー
GM : エンゲージはマッドボムで1エンゲージ、PCからの距離は10mです
蒼空 : (103、イニシア9
GM : こちらのイニシアは16
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
十和 : (ぼむはやいなw
黒須 : (100こえてても負ける!?
黒須 : (←100こえるとイニシア15になる人
GM : では、セットアップフェイズ
GM : マッドボムはヴァイタルアップを宣言
蒼空 : 最初から行くぜ…
黒須 : (黒須はなーし。
十和 : (せたっぷなしー
マッドボム : み な ぎ って きぃぃたぁぁぁぁ!!
蒼空 : (フルインストール)
GM : では、こちらの行動から
GM : の前に、みんなのエンゲージはどうします?
黒須 : (どぞー。ちぇ。向こうの行動のペナルティつけられないでやんの。
GM : 指定が無ければ、同一エンゲージと見ますが
十和 : (できれば同一エンゲージがいいなー。みすでぃれくしょんあるし。
GM : 了解
蒼空 : (異議なしー
GM : では
GM : マイナーで移動して、PC側エンゲージに入ります
GM : メジャーでインスタントボム カスタマイズ ギガンティックモード 錬成の掟 形無き剣 完全なる世界 を組み合わせて攻撃
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
蒼空 : (白兵?
GM : 白兵です
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
十和 : (装甲地無視かやっぱりw
十和 : (おかえりー
黒須 : (うが、気付いたら落ちてたし(−−;)
黒須 : (エンゲージに入るーまでしか見えなかった(−−;)
十和 : (みすでぃれくしょんのせんげんっていつだっけー?
GM : マッドボムの手に大型の爆弾ハンマーが生まれます
GM : オルクスだっけ?みすでぃれくション
十和 : (ですですー。どのさぷりにのってたかなやんでるw
十和 : (あ、ごめんうそついた
蒼空 : (コントラ
十和 : (えんじぇるはいろうっすw
十和 : (あった!ありがとー
黒須 : (エンゲージの範囲対象をひとりに変更ってやつか。
GM : 現在対象は範囲になっているので、PC全員が対象となっています
蒼空 : (宣言的には今だねー
GM : こっちの判定が終わってからかな?
GM : 今か
黒須 : (宣言時っぽい?
GM : 宣言した時ですかね
十和 : (どする?リザレクト的にはまだ余裕あるけど。
蒼空 : (そう読める
黒須 : (蒼空がいるからカバーのがよさげ?
蒼空 : (それでリザできるなら…お願いします
十和 : (というか、これはあれか。黒須もある程度侵食率あげとかないとまずいっしょ?
黒須 : (いや、どうせ、自分の攻撃の時のだけで100こえる(笑)
十和 : (そうかw
GM : では、いきますぞー?
十和 : (なら、その攻撃をミスディレクションでとわちゃんひとりに!
十和 : (空間の光をゆがませて、攻撃をこちらにー!
GM : クリティカルは7
GM(ダイス機能) : 15D10 = (7+5+1+2+5+3+8+6+6+4+9+1+5+10+4) = 76
GM : あれー?
GM(ダイス機能) : 4D10 = (5+3+1+8) = 17
GM(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (わーい。十和ちゃん、ふぁいとー(笑)
GM : 29
GM : じゃない
十和 : (むりむりw 完全なる世界はいってるから、CR11なんだw
GM : 23+3だから、26だ
十和 : (ダメよこせーw
GM : あ、ダイスペナルティが3です
GM : ダメージ
十和 : (ぶw カバーしといてよかった・・・!w
GM(ダイス機能) : 2D10+5 = (8+4)+5 = 17
GM : 17点の装甲無視です
GM : むう、振るわないな
十和 : (うわあああ、HP16…
GM : わああああ
蒼空 : (装甲無視じゃなければねぇw
十和 : (ねーw
黒須 : (だなぁ
黒須 : (せっかく戦闘服きたのにねw
GM : 装甲無視じゃなかったら、多分通らないですよw
十和 : (吹き飛んだー!んで、リザレクト!
マッドボム : ひゃっひゃっひゃ!だーいばーくはーつ!
十和 : まだ、喜ぶには早いんじゃないですか…?(ぐっと立ち上がって!
蒼空 : まだ水草は死んじゃあいないぜっ!
十和(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
GM : こっちの行動は終わりですー
GM : 3T持たせるぜ!
黒須 : (あーもー、微妙に被ってるタイプって嫌いだー。
蒼空 : (それは帰ってこれなくなるわいw
黒須 : (3Tもやってたら、こっちがそっち側にいくわい!
黒須 : (えーと、13の同値で俺と十和ちゃん。先にいいかな?
十和 : (あいよ、どぞー
蒼空 : (ルール的には同値だとGMの右隣から、ってのどっかのゲームになかったっけw
蒼空 : (オンセじゃあ絶対無理だがw
十和 : (右隣って誰にあたるんだろうw
GM : →隣が判らないのでw
黒須 : (うむ(笑)
GM : PC側で調整してください(まるなげ
黒須 : (www
黒須 : (《練成の掟》+《ピンホールショット》《急所狙い》《ペネトレイト》《レインフォース》で対象:マッドボム
黒須 : (これって、侵蝕率、使用宣言の段階で換算されるんだよね?
マッドボム : もーるふぇーいすー!なかーまー!
GM : うん
黒須 : (じゃ、11増えて、102ってわけで100超え。
GM : ダイスボーナスが増えるのは次の行動からですけどね
蒼空 : (越えた瞬間からじゃなかったっけ?
黒須 : (あれ?今その確認だったんだけど、増えた瞬間からじゃなかった?
黒須 : (ダイスボーナスとエフェクトレベル。
GM : あ、増えた瞬間から
GM : 超えた瞬間から効果が出ます
GM : ごめんね
黒須 : (はいな。
黒須 : (いえいえ。あるのとないのじゃ違うんでよかった(笑)
黒須 : (CR7でー
黒須(ダイス機能) : (7+1+4)D10 = 12D10 = (1+3+10+1+8+3+4+6+4+3+3+2) = 48
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (2+10) = 12
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (えーと、31に固定4で34……(−−;)
蒼空 : (35じゃ?
十和 : (おちつこうかw
黒須 : (……は!35です!(笑)
GM : リアクションで、<錬成の掟>を使用
GM : Cri7
GM(ダイス機能) : 11D10 = (1+5+2+5+5+4+8+5+6+10+10) = 61
黒須 : (あれ、メインのシンドローム技は?
GM(ダイス機能) : 3D10 = (6+6+9) = 21
GM : Σ(´д`)そうだった
十和 : (Σ
GM : REで錬成使えなかったわ
黒須 : (←だってそのために守りの砂とってるんだもの
GM(ダイス機能) : 2D10 = (4+6) = 10
GM : 16+1で17か
GM : ダメージどぞ
蒼空 : (一応、回避はできるのか…
黒須(ダイス機能) : (1+3)D10+14 = 4D10+14 = (8+3+9+3)+14 = 37
黒須 : (37の装甲無視!
マッドボム : たわば!
黒須 : (……であってるはず。
蒼空 : (あれ? 死んだ
GM : まさか
黒須 : (で、このラウンド、ダイスペナルティ4個と。
マッドボム : いたーい〜マッドボム…涙が出ちゃう…だって…男の子だもん!
十和 : (ちょwwwwwwwwwwwww
蒼空 : (あ、ヴァイタルアップ宣言見落としてたわ。すまん
黒須 : (マッドボム!面白すぎる!!(笑)
GM : まだ元気ですよ
黒須 : (ま、そらそーだろな。
マッドボム : 男の子は元気の子!アッチもコッチも元気いっぱーい!
蒼空 : (とわちー、がんばれー
十和 : (がんばる!つーか、中の人の腹筋的にがんばらないと!w
十和 : (はりせんもってつっこみてええwww
黒須 : (wwww
マッドボム : とわちゃーん!らヴゅ〜ん!君の殺意を受け止めてあげるよー!さぁ!カモン!俺の胸に飛び込んでおいでー!
十和 : (ぴき)…無駄口叩いている余裕はありませんよ(水刃を周囲にうかべつつー。
十和 : <<水刃>><<ピンポイントレーザー>><<絶対の空間>><<完全なる世界>>、対象はまっどぼむー
十和 : (ああくそ、中の人が飛び込みたいなーw
GM : 自分で発言してて、九十九っぽいなーって思ってしまった
黒須 : (www
十和 : (wwwwwww
黒須 : (そういや、さっきタイタス使うの忘れてたー(笑)
十和 : (あ、そうか使っておこー
蒼空 : (実はまだ空いてるんだよなぁ
十和 : (マッドボムのロイスをタイタスに。くりさげまーす
蒼空 : (最後にとわちーに取って自律で使おうとは思うけど
黒須 : (さっきから部下Aにとるかいなかを微妙に迷っております(笑) >空きの1枠
十和(ダイス機能) : (7+2+5+5-3)D10 = 16D10 = (7+3+7+10+7+3+1+7+8+10+3+9+10+7+2+6) = 100
GM : 殆どクリティカルか…
十和(ダイス機能) : 11D10 = (3+9+4+4+9+5+5+2+2+4+7) = 54
十和(ダイス機能) : 3D10 = (1+5+2) = 8
十和 : (まあそんなおいしいことは続かないw
十和 : (ええと、29…
GM : DP4くらってるから
十和 : (あ、CR1あがるよー
GM(ダイス機能) : 7D10 = (7+9+7+8+10+7+6) = 54
GM : 1個10なのにー
GM : ダメージください
黒須 : (www
蒼空 : (?あれ、さっき避けようとしてなかった?
蒼空 : (今度は自ら当たりに行くのか…
GM : 回避で使えるエフェクトがなかったんですよ
蒼空 : (ああ、さっきのはミスだったのか
蒼空 : (すまん
GM : いえいえー
黒須 : (練成の掟はモルフェウスエフェクトが一緒じゃないと使えないのだー(笑)>さっきの回避
GM : そういうことなのです
蒼空 : (うん。何か追加で使って回避したかと
十和(ダイス機能) : 3D10+6-2 = (3+6+9)+6-2 = 22
十和 : 装甲無視22点ー!
十和 : (水刃をばしばしとばすよー!
GM : 装甲無視率高いなー
黒須 : (そりゃあないとつらいのわかってるし(笑)
マッドボム : いたたた!でも、この痛みがいずれ快感に!あぁ…らヴゅ〜ん!いっちゃいそ〜〜〜〜!
十和 : (wwwwwwwwwwwwwww
蒼空 : じゃあそのまま逝っちまうんだなっ!(っと俺の番ですな
十和 : …それは何より。(ずさっとひきつつ
黒須 : (www
黒須 : (いっちゃえー、やっちゃえー
蒼空 : (マイナー>加速装置+完全獣化+破壊の爪>メジャー雷光撃
蒼空 : (マックスボルテージも。あぶねぇ、クリ下がらないところだった
十和 : (Σ
GM : ちw
黒須 : (あぶない、あぶない(笑)
蒼空 : (クリは7でー、いくよー
黒須 : (ごーごー
蒼空(ダイス機能) : 27D10 = (3+4+2+7+2+8+2+3+3+7+8+5+1+1+9+2+2+1+8+7+4+9+10+6+5+10+3) = 132
十和 : (おおおすごいなーw
黒須 : (ダイスの数がすげーーーw
蒼空 : (10個かな?
十和 : (だねー
黒須 : (だの
蒼空(ダイス機能) : 10D6 = (1+6+6+5+3+5+4+4+4+4) = 42
蒼空 : (え
黒須 : (あれ?
GM : おや?
蒼空 : (あははははははw
十和 : (あらw
蒼空 : (達成値20でどぞー
GM : これはカツる!
GM(ダイス機能) : 7D10 = (9+6+2+3+7+2+10) = 39
GM(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : 19!
黒須 : (わーいw
十和 : (あっぶなーw
GM : 18+1で19!
蒼空 : (回避レベルあったんだ…
黒須 : (ナイスGM(笑)
GM : 1しかなかった俺のばかーん
蒼空 : (んじゃあダメージか
GM : はい
蒼空(ダイス機能) : 3D10+11 = (5+6+8)+11 = 30
蒼空 : (装甲ありで
GM : ぎり
マッドボム : いーきーてーるーよー
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
黒須 : (ぎり、かぁ
マッドボム : ママの形見のペンダントが無ければ即死だった…
マッドボム : なんちゃってなー!
十和 : (ちょwwww
黒須 : (ちょwww そこは素直に変な仮面でやっとけよ!!(笑)
GM : でも、かなりガタが来てます
十和 : (よし。くりんなっぷー?
GM : くりんなっぷー
十和 : (はい!
GM : では、セットアップ
十和 : (まってまってw
黒須 : (はい、だよな?(笑)
十和 : (<<ふたつめの牙>><<水刃>><<ピンポイントレーザー>><<絶対の空間>><<完全なる世界>>
GM : おおおおおおお!?
十和 : (まっどぼむこうげきー!
黒須 : (セカンドアクションかw
GM : そうだったー!
GM : わーすーれーてーたー
十和 : あなたも味わいなさい!あなたが殺した人たちの痛みを!(ってことで攻撃ー!
マッドボム : ひゃひゃひゃひゃー!(セカンドに気づいて)ひょ?
黒須 : (同一ラウンド内ですのでDPもまだついてる、かな?(笑)
GM : 付いてます
十和 : (そういやこっちもついてるなw まーいいか
十和(ダイス機能) : (7+2+5+5-3)D10 = 16D10 = (3+7+7+7+8+1+1+9+6+8+3+6+3+5+5+9) = 88
蒼空 : (いい感じ
十和(ダイス機能) : 7D10 = (4+3+2+3+9+6+6) = 33
十和(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
十和 : (ひぃ
十和 : (達成値26といって水刃とばすぜー!
十和 : (あ、CR+1ねーw
GM(ダイス機能) : 7D10 = (3+6+1+4+1+4+2) = 21
GM : 
GM : ダメージくだせー
十和(ダイス機能) : 3D10+6-2 = (1+3+3)+6-2 = 11
十和 : (Σ
十和 : (ひっどい出目だ!ダメ11の装甲無視!
黒須 : (ちょww
GM : ひゃひゃひゃひゃ!
マッドボム : おろ?
十和 : 浅かった…?
マッドボム : ………えーと?
マッドボム : (そのまま前のめりで倒れる)
GM : 3点のオーバーキルー
十和 : (よっしー!
十和 : (って、復活なし?
黒須 : (あり?
GM : あるぇ?1Tは持つように作ったんだけどなー
十和 : (wwwww
GM : うん、復活はしないよ
蒼空 : (…? ほんとに本人か…?
黒須 : (……別のキャラがこんにちは?
GM : イマハネ…
十和 : (Σ
蒼空 : (ナーブジャックで入れ替わった誰かじゃないだろうか、という疑念がよぎる
マッドボム : (倒れながら)ひゃひゃひゃ…
マッドボム : やーらーれーたー
十和 : (ぽむ。そういやそれもあったなー
十和 : …やけにあっさりしていますね。
黒須 : (ナーブジャックはエフェクト使えない、はずなんだけどなぁ
マッドボム : そういうもんでしょ?死なんて何時でも隣にあるんだし
蒼空 : (乗っ取り系はだいたいそうだよね
マッドボム : ひゃひゃひゃ…でもー俺だけやられるのはー
マッドボム : 気に入らないってーかんじー?
マッドボム : (胸ポケットからスイッチを出す)
黒須 : (ま、まさか、船ごと!?
十和 : (うお!そのスイッチとりあげようとするけど・・・?
マッドボム : 一緒に吹っ飛ぼうぜ!ぽちっとな!
GM : 辺りに静寂が静まりかえる
マッドボム : あるぇ?
黒須 : (こっちこそ、あれーーー!?だ!ぼけーーーー!とPLの叫び(笑)
十和 : (wwwwwwww
マッドボム : 不発…かよ…ひゃっひゃっひゃ…ひゃ…
蒼空 : 念のためだ、取り上げさせてもらうぜ!(とスイッチを奪おうとするけど?)
GM : そのまま動かなくなります
GM : スイッチは奪えますよ
蒼空 : (ぱっとで見動いてるかってわかんないか
GM : 動きはないですね
十和 : …どうしましょう支部長。なんかやけにあっさりしていますが。
黒須 : そうだな。これで終わったとは思えないが……とりあえずこの不発弾(足元の船を指し)を片付けておくか。
GM : 黒須が連絡すると、すぐ処理班が到着します
蒼空 : いや、なんだか嫌な予感がする…すぐに戻ろう。もしかしたらパレードの方に仕掛けたのかも…。こいつならやりかねない
黒須 : (無線の向こうの彩音に向けて)岩政くん、パレードの方の警備はどうなってる?
蒼空 : (あれ? パレード今日だっけ?w
GM : 明日ですよー
黒須 : (いや、その下準備の段階でも警備いるだろー。爆弾は先に仕掛けられるんだし。人じゃなくても。
蒼空 : (だよねぇ…その前に仕掛けるかなー、と
GM : そうだねー
彩音 : はい、支部長の読みが当たりました
彩音 : パレードで使用される人形数体に起爆装置が確認されています
彩音 : 現在、処理班が解体作業を行っている所です
蒼空 : …それじゃあ、もう安心して、いいんだな
黒須 : 今のところは、な。
GM : 処理班がマッドボムの遺体を袋詰めにして、搬送します
蒼空 : 水草、大丈夫か?
黒須 : マッドボムは倒したが、どうも腑に落ちない。念のため、当日のパレードの警備も増員しておけ。(と無線に。
彩音 : 了解しました
十和 : …えぇ。大丈夫ですよ。(袋詰めマッドボムを目線で追ってから、蒼空へむかって)ありがとうございます、蒼空くん。(にこにことw
黒須 : (さて、部下A、結局どーなったのかなー (ぇ
処理A : では、支部長。我々は先に戻ります
蒼空 : 正直さ、今頃、俺、震えが来てる
蒼空 : あんだけ偉そうなたんか切っておいてなんだけどよ
黒須 : (ああ、わかったって先に行かせたくないなぁ。
十和 : (こくり)少し前までこんな「日常」は蒼空くんにはなかったんですから。当然ですよ。
十和 : 本当は、こんな世界に足を踏み込ませたくなかったのですが…(少し目をふせつつ)
黒須 : いや、俺ももう戻ろう。水草、深山と戻ってこいよ。 (と先にいくー。
蒼空 : あの時は、言わなくちゃいけない、こいつのことを否定しなくちゃいけない、って思いでいっぱいだったから、言えたんだけど
蒼空 : 今は、少し、怖いかな
蒼空 : 前の助けるための戦いだったけど、今度のは…違うだろ
黒須 : (破片を先に返すのなんか怖いんで、少年の葛藤は放置で先に退場します!(笑)
蒼空 : (ぶーぶーw
黒須 : (十和ちゃん、主人公っぽくよろしく! (ぇ
十和 : (おう・・・ってええええとがんばる・・・!
十和 : (首をかしげて)違わないですよ?蒼空くんは私を助けてくれたじゃないですか
蒼空 : そうかな
蒼空 : 俺、水草の力になれたかな?
十和 : えぇ、もちろん
十和 : (うわああんかっこいいせりふってどうすればでてくるのー!www
GM : かっこいいこと言えば出てくるよ
黒須 : ((笑)
十和 : (そうだけどおおおwwwwww
蒼空 : (水草の髪をくしゃっとなでて)それなら、俺はここに来れて、やっぱりよかったな
十和 : (これはあれだな!照れたようにうつむいて)蒼空君にそう言っていただけると、私もうれしいです。これからもよろしくお願いしますね
黒須 : (現場で処理してる女性職員がその様子を写メにとって初音ちゃんに送ると面白いことになるんだけどなぁ(笑)
GM : 仕事中にそんなことしませんよ
十和 : (ちっw
黒須 : (うん、そもそもつなぎがない……って、ちってww
蒼空 : これから、か。そうだな。今度もこういう戦いがあるなら、俺はまた飛び込んでいくんだろうな
蒼空 : UGNのこと、まだよくわかってないけど、大切なヤツを守るために何かするんだったら、覚悟はできてるさ
黒須 : (彼女さん、UGNの保護下だしなぁ。
十和 : (こくりと頷いて)蒼空くんや初音ちゃんは私の日常の象徴でもあるんです。私も頑張って守りますから、蒼空くんは初音さんたちを守ってあげてくださいね?(シリアス放棄。満面の笑みでにこにことw
黒須 : (www
十和 : (あー!しまった初音ちゃんて呼んでしまった。
蒼空 : ――水草。お前は初音を助ける時に命を張ってくれた。それだから、俺も今回、手伝うって言ったんだぜ。――だから
蒼空 : だから、みんなで一緒に守っていこう。大切な、この壊れていきそうな日常を
蒼空 : ただし、マッドボムなんかに傷一つつけられない、そんな日常を、な
蒼空 : 水草、さっきの言い方だと、自分のことはいい、みたいに聞こえる
十和 : (あ、ばれたw
蒼空 : …一人で考えたいことがあるなら、俺も支部長さんのところに行く。どうしてほしい?
蒼空 : 俺でいいなら話し相手にでもなるが…
十和 : …いえ、私も戻ります。「霧島千花」のこと、両親のこと、この力のこと、考えることはいっぱいありますけど…ここで悩んでいてもすぐ答えはでないでしょうから。
十和 : これから、ゆっくりと考えます。そのときは、お願いしますね(にこっと笑って)
十和 : さ、戻りましょう?
蒼空 : …そっか。そだな。ここは寒い
蒼空 : というかだな
十和 : (逃げたともいう。えへw
黒須 : ((笑)
蒼空 : 俺は今、上着がない
十和 : (Σ
蒼空 : (くしゅん)
黒須 : (そういや、獣化でなかったーーー(笑)
十和 : (あわわわ)このコート着てくださいっ!!(慌ててコート脱ごうとしますが!
黒須 : (小さくて入らないといいよww
十和 : (はいらんだろうなw
GM : びりって破けるといいよw
蒼空 : 丈が合わないからいい。それよりさっさと戻るとするか
黒須 : (ってか、それで戻ったら犯罪者っぽい?(笑)
蒼空 : みんなの、日常へ、な?
十和 : …えぇ!(ええもううれしそーにこたえますよ!w
十和 : (犯罪者て!w
黒須 : (まぁ、支部長がふたり用にちゃんとした服を手配しといてあげます。
十和 : (ってことでぇ、風邪ひく前にさっさと支部もどりますよー!!
蒼空 : 明日はクリスマスだし…(この後、だんだんと声が小さくなり、画面から遠ざかっていく
黒須 : (車乗る前にきっと職員が渡してくれるよ(笑)
十和 : (二人用て、十和ちゃんの分はいらんよw
GM : では、このシーンを切りますよ?
黒須 : (このままPTかと。だから、綺麗な服のがいいかなーと思ったんだけどなー
黒須 : (おー。
十和 : (おー
蒼空 : (どぞ
GM : では、エンド前のマスターシーン
GM : 移送中の車内―
黒須 : (GM,黒須が一緒に戻るーゆーてたの、きいてた?
GM : 車は別っしょ
GM : 数台で来てますぜ
GM : それとも一緒の車にのるかい?
黒須 : (……あっさりしすぎて怖いから、一緒の車に乗ってられるならそのほーがいいけど。だめならだめでもいいよー。
GM : まぁ皆予想はしてると思うけどねーw
黒須 : (さすがに1Tで沈むとなぁ(笑)
GM : 乗るかい?
黒須 : (乗れるなら、乗っとく。
GM : ういー
GM : では、移送中の車内
処理A : やれやれ…とんでもない奴でしたね
黒須 : これで終わり、だといいんだがな。どうも、あっさりしすぎるのが気になる……
処理A : 流石にないでしぃ?もう死んでますって
GM : しぃ?
十和 : (しぃw
黒須 : (しぃ?(笑)
処理A : さっさと帰って、みんなでクリスマスパーティしましょうよ
蒼空 : (まずい…シーンは切れてない
十和 : (な、なんか処理A死にそうw
処理A : 今日は娘の誕生日ですからねー
蒼空 : (ということは、魂の練成が使える!
十和 : (しぬううううううううううwwwwwwwww
黒須 : (しぬ!それは死ぬ!!
処理A : 早く帰ってやりたいし
GM : と、いった瞬間
黒須 : (庇えるなら庇うけども、どかなー?
GM : 運転をしていた処理班員の頭が吹き飛ぶ
黒須 : (うわー、頭吹き飛ぶのかー、それはどーしよーもないなぁ。
GM : 車は蛇行始めますよ?
黒須 : っち!(横から足突っ込んで、ブレーキを踏むよ
マッドボム : 魂の錬成…
マッドボム : 使ったのは久しぶりだな…
黒須 : (ワゴン車かなー。乗用車だと振り向けないかなぁ?(笑)
GM : ワゴンですから
GM : 振り向けますよ
GM : バックミラーから見えます
黒須 : (まぁ、ハンドルも片手で支えてるから振り向くのは無理だろうな
GM : 死体袋から身を乗り出したマッドボムの姿が
GM : ですが、先ほどの印象とは若干違いますね
黒須 : やっぱり、まだ生きてやがったか!
マッドボム : 今日は中々楽しませてもった
GM : もった?
十和 : (ひゃっはーじゃない!?
十和 : (もったw
黒須 : (もらった、っしょ?(笑)
マッドボム : まだ若干しびれているか…
マッドボム : 今回の人格は…大人し目だな
黒須 : (起きるたびに人格かわるんかい!
十和 : (wwww
マッドボム : さて、今回は君達の勝利としよう
黒須 : (ハンドル操作しつつ後ろにライフル向けて撃つ!
黒須 : (当たらないだろうけど!
マッドボム : 次は私が勝つ…彼らにも伝えて起きたまえ…
黒須 : 逃がすか! (ともいっぱつ、バックミラーで見ながら狙うけど?
GM : ナイトライダーを使用して、車を揺らします
黒須 : (うがー、乗り物、操作かい!
GM : その間に 猫の道でシーンから退場
黒須 : (だよなー。猫の道、判定できなくもないけど、かてねーしなぁ……
黒須 : (ブレーキを力いっぱい踏んで、車を停止させるよ
GM : マッドボムが消え去った後は、車の挙動は正常にもどります
黒須 : (したら止める。
黒須 : (車を降りて処理Aの遺体にコートをかけつつ、無線に)岩政くん!マッドボムが生き返って逃げた!至急、手配を!
彩音 : わ…わかりました!緊急手配を行います!
GM : 冷たい風が黒須の身を包んでいた
GM : で、シーンえんどー
黒須 : (車に寄りかかりつつ)くそっ、嫌な予感はしていたのに……
黒須 : (って最後に言わせてね。
GM : はいー
GM : では、エンディングいくまえに自律判定をオネガイシマス
十和 : (ロイスって今とってもよかったっけ?
GM : んー
GM : まぁいいでしょう
蒼空 : (わー、全然使ってねー
十和 : (わーいありがとー!w
黒須 : (今回、戦闘で使わなかったー。
黒須 : (さっき、庇えるなら、そこでタイタス1個消化しようかと思ったんだけどなぁ。
蒼空 : (じゃあ振りますねー
蒼空(ダイス機能) : 6D10 = (3+9+5+7+5+7) = 36
黒須 : (なくなった部下に憐憫あたりで取るか、初音たちに庇護対象でとるか……うーん
黒須 : (ぶっちゃけ、3点下がればいいから、ダイス3個触れれば問題ないんだけどな!
十和 : (んー…。今の日常の象徴として、九十九くんに。ポジ友人、ネガ嫉妬
黒須 : (GM,ロイス枠、あいたままでもよかったっけ?
GM : 問題ないですよ
黒須 : (うっかりマッドボムがロイスで残ってるんだが、こいつってこのまま振って平気?
GM : どぞ
黒須 : (じゃ、1枠空白、1枠Dロイスで、ロイス5個でふりまーす
十和 : (27微妙…!どうしようかな―どうしようかな―(悩
黒須(ダイス機能) : yD10 = 5D10 = (4+6+5+8+3) = 26
黒須 : (……十和ちゃんだったら、
黒須 : (微妙にアウトな数値を目の前で出してみる(笑)
十和 : (なんて不吉なことを・・・!w
黒須 : (いいんだけどさ!今回102しかなかったから!76だし!
十和 : (もういいや。2倍ふりでいきますー
十和 : (あ、GM。13年前の日常の象徴として、「霧島千花」にロイスとることってできるー?
黒須 : (かばって、2回攻撃したしのー
十和 : (両親にとろうとしたんだけど、よくかんがえたらあの人たちしんでるじゃん!とw
GM : はいさー
十和 : (じゃ、霧島千花にとりまーす。ポジネガはあとでかんがえるとしてー。とりあえず2ばいふりー
十和(ダイス機能) : 10D10 = (1+4+7+6+8+6+2+10+3+6) = 53
GM : おもったより下がったねー
GM : では、EDいきますー
十和 : (はーい
黒須 : (おー。
十和 : (…よかった。5dだけだと26ジャン…w
GM : エンディングシーン1 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (ジャストたりませーんwてなるとこでしたね(笑)
黒須 : (おー。
GM : あれからすぐ支部に戻った直後です
彩音 : 現在、考えられる範囲を封鎖し、追跡を行っています
彩音 : 今の所発見の報告は入っておりません
黒須 : (溜息ひとつ)だろうな。……近隣の支部にもマッドボムのことを連絡をしてくれ。とりあえずの対象がいるのがこことは言え、どうなるかはわからんからな。
彩音 : 了解しました
黒須 : まったく、やっかいな敵を逃がしたものだ。金属容器に入れておくべきだったな。
GM : 霧谷から通信が入ります
黒須 : (お。りょーかい
霧谷 : 今回の任務お疲れ様でした
霧谷 : マッドボムは取り逃がしてしまったようですね
黒須 : ええ、あっさりと倒せたので警戒はしていたんですが。モルフェウスの能力者はやはりやっかいですね……
霧谷 : こちらからも、他支部への通達はしておきました
黒須 : すみません。
霧谷 : それとは別件とはなりますが…
黒須 : 何か?
霧谷 : 近々FHが大規模な作戦を行うと情報が入りました
黒須 : また、迷惑な……
霧谷 : 貴方達にも作戦に加わっていただくと思います
黒須 : わかりました。マッドボムのことがあるので、どれだけ動けるかわかりませんが、できる限り協力します。
霧谷 : お願いします…では
GM : 通信は切れます
黒須 : (……ふと思い出して)そういえば、話は少し戻りますが、《魂の練成》を使ったマッドボムの様子がその前と少し違ったようでした。それも一応留意するように伝えてください。
黒須 : (って、切れられた!
GM : おっと
GM : その報告はちゃんと受けますよ
黒須 : (報告は一応しとかないとね、うん。
黒須 : (で、えーと、さっき忘れたが!十和ちゃんたちにもマッドボムの逃亡の連絡いれとかないとまずいんだよなぁ
十和 : (いれたってことでいいんじゃね?
蒼空 : (聞いたことにしましょう
黒須 : (とりあえず、『マッドボムが生き返って逃亡した』ことだけ伝えたってことで。その際、死亡者が出てたのは伝えない方向で。
GM : 黒須の不安はまだ消える事はなかった
GM : って、所でシーンエンド
黒須 : (おー。
黒須 : (不安どころか、心配の種増えてるよ!(笑)
GM : エンディングシーン2 シーンプレイヤー:蒼空
GM : 初音と俊哉が安心した顔で出迎えます
十和 : (wktkwktk
初音 : おかえり
俊哉 : 無事でよかったよ
蒼空 : (まだ連絡がないので落ち着いた様子で)ああ、ただいま
俊哉 : クリスマス…なんとか間に合ったね
蒼空 : (初音の髪をくしゃっとしながら)何とか間に合ったか
初音 : 料理も作ったし、あとは皆が来るノをまつだけね(手を払いのける
俊哉 : (小声で
俊哉 : (小声で)姉さんったら、はりきりすぎてケーキまでつくったんだ
俊哉 : (小声で
十和 : (wktkwktk!!
GM : エンターが変な反応してんなー
黒須 : (そしたら、レンジで粉塵爆発起こしたんだ? だと楽しいのにな。わくわく
十和 : (あららー
俊哉 : (小声で)残したら抉る…
蒼空 : 落ち着けや。みんなの、分、だろ。
十和 : (抉る!?ww
初音 : ちゃんと味見したから、大丈夫だと思うけど…(テレ
黒須 : (ちょww おねーちゃんの分、独り占めとか、やばいよ!じゃなくて、残すなと!(笑)
蒼空 : (一口切ってみる)毒見はしておこうかねぇ
GM : すっぱい
黒須 : (いちご?(笑)
十和 : (初音ちゃんGJwwww
蒼空 : 水草たちが後で困るかもしれないし
蒼空 : 
GM : フルーツの酸味じゃなく
蒼空 : ………………
GM : すっぱい後に、苦味きて
GM : その後辛くなります
十和 : (なにいれたwwwwwwwww
黒須 : (…酢ってクリーム分解するんだよなぁ……って、苦味と辛味もかよ!(笑)
初音 : 結構自信作なのよ
蒼空 : (料理って精神だよね?w)
俊哉 : 蒼空…君だけが頼りなんだ…(血涙)
GM : 精神で
十和 : (だからかwwwwwwwwwwwww
黒須 : (器用さもあるから感覚も入る?
黒須 : (きっと器用は上手くいって外装だけよろし(笑)
蒼空 : これは――
蒼空 : まずいぞ
十和 : (はっきりいったーー!?w
初音 : あ、そうそう!このチキンとかもう過去最高のー
俊哉 : あ…
黒須 : (そこで独り占めしたくなる美味さとかwww
初音 : あ?
初音 : 今なんっていったのかしら?
十和 : (声が一段低くなったような気がするw
蒼空 : 怒ってるのはこっちだ馬鹿!
俊哉 : 美味しい!美味しいっていったんだよ!な?そうだろ?蒼空?
蒼空 : あのな、俊哉。それは間違いだ
初音 : みんな疲れて帰ってくるとおもって栄養たっくさん入れたんだから!
十和 : (なにいれたあああああwwwwwww
黒須 : (……栄養ドリンクでも突っ込みましたか?www
蒼空 : 料理ベタキャラって、味覚音痴でマイナスCP取ってる以上のものをやってると思う
蒼空 : 初音ー
俊哉 : 僕には…止められなかったんだ…
蒼空 : 止める必要はない
蒼空 : いいか、俊
蒼空 : 俊哉
蒼空 : こうやるんだ
俊哉 : なんだい?
蒼空 : 初音ー
初音 : なに?(ギロっと睨む
蒼空 : 一緒に作るか
初音 : …へ?
蒼空 : だから作り直せばいいんだよ
初音 : えーと…まぁ…そのー私も納得いかない所があったし…
蒼空 : いいんだよ、失敗したって
初音 : 蒼空がど〜してもって言うなら…作り直すの手伝ってあげるわよ
蒼空 : (しかし、味見してこれでいいと思ったのかね)
GM : 良薬口に苦し…?
蒼空 : 作り直す。俺も不器用だが、ま、なんとかなるだろ
蒼空 : ケーキは甘くなくちゃあな
十和 : (Σ 良薬!w
黒須 : (せーろがんがたくさんいりそーなのは確かだけどなぁ(笑)
蒼空 : さぁ、材料は残ってるか?
初音 : ふう…じゃあちゃんと手伝ってよね
蒼空 : さっさと始めようぜ
俊哉 : 残ってるよ
蒼空 : ケーキはいくつあってもいいだろうし
GM : マッドボムも倒し、3人で始めて一緒のクリスマスを迎える事ができた
蒼空 : シャンメリーかー、シャンパンにしようぜー
初音 : シャンパンはアルコールだからダメよ
GM : マッドボム逃亡の報せを受けたのは…それから1時間後の事だった―
蒼空 : ノンアルコールでいいんだ。シャンメリーは甘すぎない?
黒須 : (まぁ、支部の中にいたしな 
俊哉 : 僕は甘いほうが好きだな
蒼空 : (その間、俺らぐっだぐっだの宴会モードですよー
GM : という所で、シーンエンドー
黒須 : (ちゃんと周りってかちょっと離れたとこに大人配置しといたさ(笑)
蒼空 : ハッピーバースディージーザスクライストー!
十和 : (ああああんもう!蒼空君かっこいい!初音ちゃん可愛い!二人の掛け合いおもしろすぎー!w
黒須 : (俊哉、強く生きろw (笑)
GM : 他の職員もちゃっかり参加してますからw
十和 : (がんばれ俊哉くんw
黒須 : (黒須はお仕事で不参加、でしたということで。色々やることあるだろうしな!
GM : エンディング3 シーンプレイヤー:十和
十和 : (ほいほいーw
黒須 : (さあ、〆だぜ!十和ちゃん!
十和 : (Σ ひぃ!
GM : マッドボムは逃亡しましたが、ひとまず安全とはなりました
GM : クリスマス宴会も終わって、その夜とわは夢を見ます
十和 : (げ。まさかあのOPの…!?
GM : 顔は影で見えないですが、女性だというのが分かります
十和 : (ふぅw
GM : そこに同じく、顔は影で見えないですが、男性がやってきます
男 : 千花は寝たかい?
女 : えぇ…いま眠ったところよ
男 : どんな夢を見ているんだろうね
女 : あ、今笑ったわ…きっと素敵な夢を見ているのね
十和 : (ニヤニヤとか
黒須 : (ちょww
十和 : (中の人の顔がまだにやけてるんだものしょうがないじゃないか!w
十和 : (ええと
男 : この子にはどんな未来が待っているんだろうね
十和 : (あれがお父さんとお母さん…ととりあえず呟いておこう。3人を上から見下ろしてる感覚で。)
女 : どんな未来であれ…この子には笑顔でいて欲しいわ…辛いときでも笑顔で跳ね除けてくれるような子になって欲しい
男 : そのためには、僕達も頑張ろう
男 : 愛する我が子が笑って生きていける未来を作るためにも…ね
十和 : (お父さんとお母さんのおかげで…今ともに歩んでくれる友人たちのおかげで、そんな「未来」をつかめることができそうです…ありがとう。忘れていて、ごめんなさい…)
女 : そうね…この子の為に私達が出来る精一杯の事を…
十和 : (うーん、やるとしたらここかなー。
GM : ほい?
十和 : (いや、千花のロイスをとってみたけど、できるならこの話のうちに昇華しとかないとなーとw
GM : なるほど
GM : 子守唄が聞こえる―かつて幾度となく聴き、そして忘れていた子守唄ー
十和 : (おとーさんたちの影と、子守唄を耳に焼きつけながら。私には皆がいます。だから、安心してくださいね…。と呟きつつ千花のロイスをタイタスにして昇華ー
GM : 目が覚めると、丁度朝日が昇ってきます
十和 : (さ、さっきからマシンの調子がやばすぎる…!まぐちゃっと以外全部死んでる…!
GM : Σ(´д`)
黒須 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
十和 : (タスクマネージャすら応答なしになるとかなにー!orz
GM : さっと終わらせよう
十和 : (すみませぬーorz
GM : 〆の演出をどぞー
GM : こっちも応答なくなったかな…?
GM : あ、大丈夫だったw
黒須 : (お。だいじょぶそ。
十和 : (うーんうーん。OPのげっそりした寝起きとは対照的に、少し吹っ切れた感じで起きて「外」へでかけるーってとこでひとつw
GM : 了解です
十和 : (わかった。新しいプログラムたちあげようとすると応答なしになるんだなこれ。
十和 : (ならまぐちゃっとは平気か
GM : 清々しい朝日を浴びて水草十和は一歩を踏み出す―「新しい明日」にむかって
GM : で、シーンエンド
黒須 : (おー。
GM : ダブルクロス2nd シナリオ2 炎と記憶と惨劇と
  終了です
十和 : (ふぅ。お疲れ様でした〜!そしてPC1ちゃんとできなくてごめんなさいっ!orz
GM : お疲れ様でしたー
GM : いえいえー変な奴ばっかりだしちゃって
黒須 : (お疲れ様でしたー
十和 : (えええ、私のツボつくようなキャラばかりで幸せでしたがw
GM : では、経験点を配布します
黒須 : (わーい
蒼空 : (おつかれさまー
十和 : (うぉるみんが1倍ふりで経験値ちゃんともらえるなんて、はじめてじゃないかw
黒須 : (おー!
黒須 : (今までまともにもらえたこと、実はなかった!(笑)
GM : 参加:1点
  侵食率:3点
  RP:1点
  補助行為:1点
  手配等:1点
  進行:1点
GM : 合計:8点
  の経験点を配布します
蒼空 : (ありがとう
十和 : 私は2倍ふりだったんで、−3点…いや、手配もしてないから−4点かな?
黒須 : (わーい。
GM : とわちゃんが倍振りだから
GM : 4点だね
十和 : それでももらえるだけうれしーw
黒須 : 前回、賭けて、失敗してるのがいたしなぁ(笑)
蒼空 : (手配はしてないなぁ、確かに
十和 : ふふふ、ある意味賭けに勝ったぜー!orz
GM : 細かい事は気にせずw
蒼空 : (じゃあ8点もらいます
十和 : うあ、キャラシ開けないからメモれない…!orz
GM : あとで、ログを見ればいいよ!
黒須 : まぁ、ログがあればわかるだろうし(笑)
GM : MBが思ったより俺的ノリノリだったな
十和 : こんな状態だから、ログがちゃんととれてるのかすごい不安だけどね!w
黒須 : 8点、とめもめも。
GM : やりすぎな気が市内でもないえkど
十和 : のりのり楽しすぎでした!!!w
GM : 取れて無かったら、後で渡すよ
十和 : おねがいしますーw
黒須 : いや、面白かったのでいいのではとても印象的でよかったし。
GM : 性格変えないほうが良かったなー
黒須 : でも、魂の練成ってほんとネジがひとつふたつ違ってそうだとは思うんだよなぁ(笑)
十和 : たしかにw
GM : 次出てきたときに性格が元に戻ってるかもしれません
十和 : Σ
黒須 : www
黒須 : 緩んだネジが戻ったら、あれになるとかww
GM : また緩んでくるんだよ
蒼空 : あれはバカは死ななきゃ治らないってネタじゃないの?
黒須 : しめすぎてたのが緩むのかw
GM : 魂の錬成で性格が変わっていくって面白いかなーって思ったんですよ
蒼空 : しかし、とわちー、ごめんー。終盤、何か取ったー
蒼空 : やってみたかったのはあるんだけど…うーん
十和 : いやいや、こっちこそごめんなさいーつか、ひっぱってもらってホント感謝…!!
黒須 : 十和に話し振るの微妙に難しいのはなんでだ……
十和 : 微妙に立ち位置が遠いからじゃないかね?w
黒須 : 直下の部下だから、蒼空よりは近いはずなんだがなぁ(笑)
十和 : とわちゃん、チルドレンのくせにチルドレンぽくないしw
GM : どっちかってと、一般人側だよね
十和 : ねー
黒須 : だなぁ
黒須 : しかし、ボスが1度死んだとこで逃亡するとは……
GM : まぁマッドボムはPL側のライバルになれればなーと
黒須 : PCにとっては確かに嫌なやつだなー。ライバルとはおきたくないが(笑)
十和 : アリアンには「とどめをさす」ってあるけど、DXにはあったっけ?w
GM : ない
十和 : だからか…!w
蒼空 : ちょっとライバルてわけじゃなさそうだなぁ
黒須 : DXは基本的にそのままがトドメくさいからなー
蒼空 : 死んだままシーンが切り替われば生き返れない
GM : ライバルってわけでもなし、壁っていうわけでもなし、障害物?w
黒須 : さりげなく、マスターシーンとはいってるけど、あれ、どっちかってとマスターカットだよね。シーンの一部切り替えって感じ(笑)
十和 : たしかにw
蒼空 : ファストフォワードが最強最悪なのがこういうことにも使えるから
黒須 : ああ、ざっくり死亡。
GM : ふひょひょ
十和 : なるほどーw
黒須 : なんか使い方がわからねーと思ったらそういう意味があるのか。
蒼空 : ファストフォワードはヴァイタルアップの無効にも使えるし…GMとしては取って欲しくないエフェ筆頭w
GM : あばばばば
GM : やられたら泣きますw
十和 : wwww
黒須 : (笑)
黒須 : マッドボムが意外と早くて焦ったんだけどなー、戦闘1ラウンドだったからなー
蒼空 : そうですな
GM : シーン攻撃とかもあったんだけどねー
十和 : 攻撃回数3人分とみせかけて、実は4人分ですからなぁw
GM : 今回のやりかたを考えれば、もうちょっと耐久力あってもよかったな
蒼空 : ところで、操った人間を爆破してたの?
GM : あれはですね
黒須 : OPの片割れとか部下Aとか九十九くんはナーブジャックだったっぽいけど。
GM : インスタントボムで触ってナーブジャック
黒須 : (あ、ミドルだった(笑)ミドルの敵の片割れ。
GM : 領域を貼って、発動遅延って演出でした
黒須 : ほむぅ
十和 : なるほどー…つかホントに九十九くん無事でよかった…!
GM : 演出上でしか効果を発揮しませんが
十和 : 九十九くんになにかあったら私が泣いてたw
GM : インスタントボムできなかったからね
黒須 : 最初、まじで、九十九くん、いつ死ぬかってかやられるかどっきどきだったよ(笑)
黒須 : 途中は敵だったりしないかなーともどきどきしとったし。
GM : 九十九くんねー
GM : ふひひ
黒須 : 黒須的には接触ない人物なんだけどなー、いまんとこ。
十和 : ああ、そういやそうだのー
GM : 黒須をなんとか主人公に据えたいなー
GM : でも、黒須の因縁は1話で消えちゃったからなぁ…
黒須 : 老成しちゃってる部分がある分、やりにくいかと。
蒼空 : つか、ロイスが…
黒須 : おう。1話で半分やってたからもういいやって感じだったぞ(笑)
GM : 黒須・学校の先生になるの巻
十和 : wwwwwwww
黒須 : 無理無理(笑)
蒼空 : 秘書さん使おう
GM : やっぱそっちかなー
蒼空 : 裏切るかさらわれるかしよう
GM : いいねー
黒須 : うわーん、どっちもやだー。
黒須 : 霧谷さん、どうですか?もう1個の初期ロイス! (ぇ
GM : 霧谷さんはラスボスです(ぇ
十和 : ひでぇ!ってちょwwwww
蒼空 : 「どうして有里初音が言うまで、今までマッドボムが見つからなかったと思うんですか?」とw
黒須 : ええー(笑)
十和 : 彩音さーんwwwww
黒須 : あれ、初音って名前だっけ?
黒須 : そういや。
十和 : そだよw
黒須 : どこぞのネギがいるから、どっちだかわかんなくなってさー(笑)
十和 : wwww
GM : 有里初音
  有里俊哉
黒須 : しまった、なら、有里姉弟で呼び名すんだじゃん。
蒼空 : あとGMー
GM : はい
黒須 : 編集はこっそりなおしとこー。うん。
蒼空 : ロイス数厳しいから敵複数だして。コードネームと本名、とかそういう形でもいいから
蒼空 : お願いします
黒須 : ああ、結ぶものがなくて困るのは確かだなぁ
GM : 頑張ります
GM : 確かに少ないな…
黒須 : ああ、そうだ!中で確認しそこねた!部下Aってやっぱり死亡だったの!?
GM : 死亡ですよ
黒須 : ちぇ。それなら、いっそ目の前で爆死してくれたほうがわかりやすかったのにぃ
十和 : Σ そっちをお望みですかw
黒須 : ってか、あの展開になった時点で、平和的に放置で転がってる3%、残り90%ぐらいは敵の手下として登場だと思ってましたが?w
十和 : えー?ちゃんとマッドボム答えてくれたじゃんw
十和 : 魚のえさになったってw
十和 : っていうか残り7%どこきえた!?w
黒須 : マッドボムの言ってること、あんまりまともに受け取れないからさー(笑)
黒須 : いや、7%はその他(笑)
黒須 : うーん、せっかくだから、部下Aのロイス取って昇華すればよかったなぁ。
十和 : そっかなー?あーいうところは結構正直というか律儀だと思うけど。まっどぼむ。
GM : 課題はロイスだな
十和 : ちゃんと5分待ってくれたし、
黒須 : まぁ、十和ちゃんに答えてたからな
十和 : とろうと思えばロイスはいっぱいとれるんですけど、タイタスにできないんですよねぇ
蒼空 : うむ
黒須 : 魚のえさよりは、目の前でって方にくるよーな性格かなーと思ったのになぁ
黒須 : ←どっちもとりづらい、日常皆無なキャラ(笑)
黒須 : ロイスですら、浮かばなかったよ!接点が固定キャラしかないし!(笑)
GM : うばばばば…
十和 : そーゆーキャラにしたのはうぉるみんでしょうにw
黒須 : まぁな(笑)
黒須 : 霧谷さんじゃなくて彼女にしとけばよかったかなぁ、ロイス(笑)
GM : ま、紅音さんのおかげで、ネタが出来ましたので
蒼空 : うーむ。…確かに黒須さんは台詞ないよなぁ
蒼空 : >読み返して
GM : 次は黒須さん頑張って!
黒須 : とりあえず、今回はマッドボムと霧谷さんを入れ替えるか悩む。
十和 : がんばってー
黒須 : ははは、しゃべらなかったからなぁ。
蒼空 : とわちーの心の壁はなくなったみたいだしねー
黒須 : やっぱ、かっこいいのをつくろうとすると台詞が出てこないんだ!……やっぱやる時は本能に近いキャラのが楽だよね……
GM : 楽だねー
十和 : なくなった…かなぁ?w
GM : マッドボムとか九十九とか楽で楽で
十和 : 中の人も微妙にわけわからんくなったw
黒須 : 少しは垣根はなくなったんでない?>とわちゃん
蒼空 : がんばってる最中、でいいんじゃないですかねー
蒼空 : 俺はみんな、ってのにこだわりますから
十和 : とりあえず、霧島千花は昇華したけど、対抗種はのこってるからねーw
蒼空 : どっちかしか救えないとか認めない! 系ですんでw
十和 : いいのう!かっこいいのう!大好きだー!w
黒須 : がんばれー。そこを妥協して選んでく大人になるから、たぶん(笑)
蒼空 : とりあえずこのキャンペーンではそいうキャラですから>熱血不良主人公
黒須 : おーw
黒須 : あーもー、悠里とか玖遠(あえてこっち)のようなキャラがやりたい……
十和 : 笑顔ふりまいておねーさん口説きまくりたいわけですな!
黒須 : 天然でたらしていける少年が!
蒼空 : クール系は台詞より、まず描写から!
十和 : おおおお!いいなぁw
蒼空 : クールムーブは周囲を操ることからですぜー
黒須 : ぶっちゃけ、表情の描写が浮かばない時点でだめだと思うんだ(笑)
蒼空 : ダメなのかー
黒須 : イメージは浮かぶけど!言葉が出てこない!(笑)
黒須 : あー、イリスさんでもいいー。はっちゃけ系のキャラがやりたいー
十和 : そーまくんもはっちゃけ系じゃないもんなー。
黒須 : うむ。
十和 : まー、しばらく我慢なさいw
黒須 : 次の単発企画上げてるのも俺だからなぁ……
黒須 : でも、DXが今日終わったんで、来週はがんばってダブルイメージ1話終わらせるぞー。
十和 : おー、がんばれー
蒼空 : あー…久々の女キャラかもーw
GM : おー
黒須 : だいぶ間があいちゃったからなぁ
GM : 久々の根暗キャラかもーw
十和 : wwww
十和 : マッドボムも九十九くんもはじけてましたからねぇw
黒須 : ね、根暗じゃなかった……わけでもないな、アルさんのキャラ(笑)
黒須 : そうだ、アルさん3月、結局どーなりそーです?やっぱり出張っぽいですか?
GM : いまんところ
GM : 大丈夫っぽい
黒須 : おー
GM : なので、やれるぜよー
GM : さて、そろそろ俺は次の話を妄想しながら
GM : ネマス是
GM : ねますぜ
黒須 : おー。
GM : 鯖は放置なので
十和 : あ、私もそろそろ寝ないとー
GM : でわ、お疲れさサンダー
黒須 : でも、4時だからな、そろそろ寝ないと(笑)
十和 : お疲れ様でした〜!w
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
黒須 : お疲れさまでしたー1
十和 : ではでは!
十和 : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。

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