SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 蒼空さんがチャットに加わりました
とわ : こんー…ってあら?エラーでとる
黒須 : こんばんはー!
SystemMessage : あるぁさんがチャットに加わりました
とわ : あ、エラーきえた。なんかこわいなぁ…
黒須 : ま、クリックで消えるやつなら平気だろー。
黒須 : こんばんはー!
あるぁ : にょーん
とわ : にょーん!
蒼空 : こんばんわー
黒須 : あ、カウンターに各自の名前入れといたんで侵蝕率どうぞ。
とわ : ありっとーw
蒼空 : ふふ、ライトカスタムを入れたせいで最初から41!
とわ : おおぅ、たいへんそうですなぁw
黒須 : ああ、あれ、便利だよねー
GM : なんですっけ?
蒼空 : 賢者の石との親和性が増しましたが、侵蝕率が上がりましたw
GM : OKです
GM : では、そろろそろ
GM : はじめましょうかねー
黒須 : 常時で選択した能力を使用した判定のダイス+2個 >ライトカスタム
蒼空 : (おー
黒須 : おー
GM : まずは、成長報告をどうぞ
GM : んーと
GM : 蒼空→とわ→黒須のじゅんで
蒼空 : ライトカスタム、雷光撃1を2に、バリアクラッカーLV1を取得。あとは初音へロイス固定で使い切り
とわ : ミスディレクションを一気にLv2取得、あと精神を1あげましたー
黒須 : 経験値もらえなかったんで成長はなし。ただGMの温情でコネ:FH研究者をゲット。
GM : FH研究者は、彩音さん経由で連絡とれます
黒須 : です。社会は変わらず1だから実際取れるかどうかは運だけど(笑)
GM : では、昨日もちらっといきましたけど
GM : あらためて、今回予告
GM : 【今回予告】
  あの事件から一ヵ月、世間はクリスマス一色に染まっていた
  T市に新しくオープンした大型ショッピングセンター「アトラス」
  そのオープン式典に起きた惨劇…
  マッドボムと名乗る、ファルスハーツイリーガルの目的とは?
  
  そして、水草十和の過去が明かされる
  
  ダブルクロス2ndシナリオ 第2話「炎と記憶と惨劇と」
黒須 : ぱちぱちーw
蒼空 : (おー
GM : 世間はすでにクリスマスもすぎて、年越しの準備ですが
GM : この世界では、クリスマス一週間前なんです!
とわ : (らじゃ!w
黒須 : www
黒須 : (了解
GM : おわらなーい〜くりすます〜
蒼空 : (じんぐっべーじんぐっべー
GM : みんな〜もえてしまえ〜〜〜〜!
黒須 : (いやいや(笑)
とわ : (Σ( ̄□ ̄;
GM : では、ハンドアウトを
GM : PC1:水草十和
  とわの中にある、一番最初の記憶は炎の海である。
  いつも苛まれる夢…その中に佇む黒い人影…最近その人影が自分に近づいている気がしてならない
  ロイス:マッドボム
  推奨感情
  捕捉事項:今回主人公
GM : PC2:深山蒼空
  あの事件から一ヶ月、あの日を境に変わってしまった世界
  それでも、平穏な日常を手に入れる事ができた。
  初音から届く一本の電話…それが惨劇への幕開けになるとは思わなかった
  ロイス:マッドボム
  推奨感情
  補足事項:元主人公
とわ : (はーい、って補足事項が素敵だwwwww
黒須 : (元www
GM : PC3:黒須拓真
  世界各地に存在するUGN、その中にある日本支部
  毎月行われる定例報告会、そこで気になる情報をうけとる
  アメリカUGNから追われているテロリストが、日本に逃亡したという情報だった
  そのテロリストは、この町にくる…なぜかそういう考えが黒須の脳裏によぎった
  ロイス:マッドボム
  推奨感情
  補足事項:「アトラス」にはT市支部の表側が出資しており、出資者のひとりとしてオープン式典に参加予定。
       そのうち主人公
とわ : (そのうちwwwwww
黒須 : (そのうちかww
GM : 黒須の奇妙な冒険
GM : とか
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
黒須 : (く、黒須はギャグはできませんから!(笑)
GM : 1部〜3部は、ブラムストーカーと戦います
GM : 4部は殺人機で、5部はマフィアになります
GM : まぁそんなどうでも良い話はおいといて
黒須 : (www
GM : PC間ロイスをどうぞー
GM : とわ→蒼空→黒須→とわ
  で
黒須 : ちなみに、前回はこんな感じでした(《蒼空》→(庇護/猜疑心で庇護)→《十和》→(信頼/嫉妬で信頼)→《黒須》→(興味/脅威で興味)→《蒼空》 )
黒須 : (前回と引っくり返る感じかな?
とわ : 蒼空くんにはー…前回同様、友情/不安で、表が友情かなー。
GM : ういー
GM : んじゃ、蒼空から黒須はどうしますー?
蒼空 : 尊敬/※厭気で。すごい人なんだろうけど、普段は敬遠している
GM : まぁ前回色々ありましたからなぁ
とわ : ですなぁ
黒須 : (下手に近づくと戦力として利用するしね(笑)
黒須 : 黒須から十和へは、前回と同じく信頼/不安で信頼表。有能なんだけどたまに抜けてたりまだ不安定だったりするんで裏は不安。
とわ : (ほーい
GM : ほいさ
とわ : (GM,質問です!
GM : んじゃ、ロイスもきめたので
GM : 本編いきますぜー
GM : 準備おけー?
とわ : (ハンドアウトの黒い人影=マッドボムって、十和ちゃん理解してるわけじゃないよね?それによってポジとネガががかわるんだけれども。
GM : (今は理解してないですよ
GM : (って、今回謎もなにもあったもんじゃないんだな
とわ : (あいあーい、てことはマッドボムへの感情どうしようかしら…!w
GM : (そこは、邂逅してからでもいいです
とわ : (じゃあとりあえず空欄にしておきまーす
GM : って、俺GMだから(いらんやね
とわ : (ですなw
GM : 癖で(つけちゃうわ
黒須 : (うむ、基本的にはなしで大丈夫っす(笑)
GM : では。準備いいみたいなのでいきますー
とわ : (はーい!
黒須 : (はーい
GM : ダブルクロス2nd 第2話「炎と記憶と惨劇と」
GM : OPシーン1 シーンPL:黒須
黒須 : (はーい
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : 世界中に存在するUGN―。UGN日本支部はその中の一支部である。
黒須 : (うん、最初から飛ばしてるな、侵蝕率。これで47と。
GM : UGN日本支部の支部長達が集まっての、月例報告会が開かれています
黒須 : (それはリアルに集まって?それとも、テレビ会議?
GM : テレビ会議です
黒須 : (了解
GM : それでも、数はおおいので、何人かまとまってますけどね
黒須 : (ですな
GM : T支部も同じように、近隣の支部の支部長数名が集まってます
GM : 今月は、たまたまT市支部が集まる会場だったとおもってください
黒須 : (ほいほい
GM : 報告会も順調にすすんでいき、霧谷が〆に入ります
霧谷 : …以上で、今月の報告会は終了となります
霧谷 : あぁ、その前に連絡事項が一つ
霧谷 : UGNアメリカ支部から連絡がありまして、現在追跡中のFHイリーガルが逃亡中だと言う事です
黒須 : FHのイリーガル、ですか。
霧谷 : 国外に逃亡した可能性も高いと見られていまして…日本支部にも警戒をしてほしいと要請がありました
霧谷 : 厄介なテロリストだそうです
霧谷 : あちらのゴタゴタをこっちに持ち来ないで欲しいですね…
黒須 : そうですね。
霧谷 : ですが、警戒は必要でしょう
霧谷 : 現在わかっている事は、「マッドボム」というコードネームのみです
霧谷 : 名前からすると、炎や爆弾に関わっていそうですね
黒須 : そうですね。容姿がわかれば警戒もしやすいでしょうが、
霧谷 : 容姿、目的、動機…全てが不明だと向うは言っています
黒須 : 面倒ですね。こちらでも一応調べてみましょう。何かあった時、先に情報があるのとないのでは違いますから。
霧谷 : 漠然としていますが、それらしき人物に遭遇した際はすぐに連絡をオネガイシマス
霧谷 : お願いします
黒須 : わかりました。
GM : 半角変換サレチャッタ
とわ : (ww
黒須 : (www
GM : そうして、報告は終了します
彩音 : 報告会お疲れさまでした(ぺこり
彩音 : 早速ですが、本日の予定です
彩音 : 午後1時より、本日オープンの大型シュッピングセンター「アトラス」にて、オープン式典があります
彩音 : 必ず出席…というわけではありませんが…
彩音 : 一応当支部の表側でも出資していたものです
黒須 : ああ、わかってる。差し迫った事件が起こっているわけでもないからな、出席してこよう。
彩音 : では、時間になりましたらお迎えにあがります
GM : 副部長っていうより、秘書だよね
とわ : (だねぇw
黒須 : わかった。……ああ、そうだ。霧谷さんから、アメリカUGNから日本へFHイリーガルが逃亡してきているらしい。「マットボム」という名称以外不明だか、念のため調べて警戒リストに入れておいてくれ。
黒須 : (美人秘書w
とわ : (うぉるみんがすごい嬉しそうだw
彩音 : …了解しました。すぐに取り掛かります
黒須 : (あ、GM,ちなみに今何時ぐらい?
GM : 午前の10時をちょっと過ぎたくらいです
黒須 : (じゃ、でかけるまで支部長室でお仕事ですな。
GM : ういす
GM : 何かが胸に引っかかっている…その正体がなんなのか、今はまだ判らなかった。
黒須 : (じゃ、支部長室に向かいながらぽそりと)今日も何事もなければいいがな……
GM : そう思いながら、黒須は自分の仕事を片付けにかかった
GM : という所でしーんあうとー
黒須 : (はーい
GM : では、次
GM : OPシーン2 シーンPL:蒼空
GM : おけー?
GM : TVからニュース番組が流れています
キャスター : 今月に入って、火災の被害が急激に増加した件について、警察消防では、十分な火の取り扱いをして欲しいとの警告を発しており……
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
コメンテーター : そうですね、冬は空気も乾燥していますから…(コメントは続く)
キャスター : 今月に入って、すでに20件近くおきているんですね〜
GM : うは、順番ミスッタw
GM : あぁ、蒼空のシーンではあるので
GM : 発言の順番ミスッタってだけですから
黒須 : (正しい順で再投下しとけば編集で修正しときまっせ(笑)
蒼空 : (…起こりすぎだろ、どう考えても…)とアナウンサーに心の中で突っ込んでおこう
GM : キャスター:今月に入って、すでに20件近くおきているんですね〜
GM : コメンテーター:そうですね、冬は空気も乾燥していますから…(コメントは続く)
GM : ボヤとかもいれても、多いのは確かですな
GM : そんな感じでボーっとTVを見ていると、携帯に着信があります
GM : 発信者は初音からですね
蒼空 : 見てみよう
GM : メールじゃなくて、直接電話ですね
蒼空 : (着信音は…後で何か決めようw
蒼空 : 「ん、ただいまおかけになられた電話は現在つながっております。おかけなおしの必要はありません」
携帯 : てれってって〜てれってって〜
黒須 : (www
初音 : あ、起きてた
初音 : 蒼空は、今日暇?暇だよね?暇に決定ね
蒼空 : あー、忙しい忙しい。畳のけばがオレを呼んでいる気がする!
黒須 : (どんないいわけww
とわ : (wwww
初音 : (超スルー)今日オープンする「アトラス」にいかない?
GM : CMも大々的にやってるんで、蒼空も流石にしっています
GM : T市中心街から少し外れた所にある大型ショッピングセンターです
GM : グルメ、娯楽、ショッピング、ファッション、エステ等などかなり大規模のようですね
蒼空 : ちょっと遠くねぇか? バス乗り継いでいかなきゃいけねぇし…
蒼空 : そういや弟はどうした? 俊哉は?
蒼空 : 彼女でもできたか?
初音 : あー俊哉?
初音 : あの子は今日検査があるとかで、系列の病院いってるわ
初音 : 終わったら合流したいって言ってたけどね
蒼空 : なるほどなー
初音 : は!まさか二人きりだと勘違いでもしたわけ!?
初音 : 他にも何人か集まるみたいよ?
蒼空 : へー、そうか。なら――畳なんかなかったことを思い出したオレも行ってみるかな
初音 : 南部くんが発案したみたいよ
蒼空 : 買うものも金もないけどなー。いっぺん見に行ってみるか
蒼空 : 初音は何か買うのか?
初音 : 私も別にないかな〜でも、見るだけでも楽しそうだしね
蒼空 : (さりげなくクリスマスプレゼントを探っている!w
黒須 : (www
とわ : (wwww
とわ : (ほんといいなこのふたり!だいすきだ!w
初音 : んーサラダ油が切れかけだから、あとで買って置かないと
蒼空 : そうかよ。まぁ、これ以上は合流してからにすっか。じゃあ、オレも出るわ…。で、お前、どこからかけてんの、この電話?
初音 : え?蒼空んちの前だけど
蒼空 : 直で来いよ! お前、めんどくさくなったろ!最近!
蒼空 : くそ、どうりで何か近いと思ったぜ
初音 : 結婚前の乙女が、そうポンポン男の家に上がれるわけないでしょ!バカ!!
GM : 今更なにいってんの?この子?
とわ : (もう中の人がニヤニヤしながら見守ってますよw
黒須 : (www
蒼空 : 今まで気にもしなかったくせに…弟ができたから、逆に男を意識しはじめたのかねぇ…
蒼空 : …待てよ。弟は前からいたぞ……何か他に理由が…
初音 : と、兎に角!準備できたら外にきてよね!
GM : ブツッっと電話は切れます
蒼空 : はいはい、っと(外に出る)。ほんとにいやがった…。くそ、不審者め。ストーカーだ!
初音 : なにバカいってるのよ?一足さきに頭だけクリスマスにでもなったの?
GM : そんな初音さんは、いつもと違い
GM : ちょっと(?)気合の入った格好です
GM : 普段は着ないミニをはいて見たり、うっすらとですが化粧もしてます
蒼空 : 気合入ってませんー。せいぜいちょっとがんばってる高校生的なイメージ。つまりいつもの蒼空
蒼空 : (何も気づかず)待たせたな。あいつら、先に行ってるんだろ?
初音 : 駅前のバス停で待ち合わせだから、先についてるかもね
蒼空 : あ、そだ。初音ー
初音 : なに?
蒼空 : 寒くね? そのかっこ
初音 : (ビキッ)
初音 : うっさい!このバカ!
GM : 初音はズンズンと先に歩いていきますぜ
蒼空 : 何で怒ってるんだか…。ワーディング張るんじゃねぇぞ?
蒼空 : で、ついていく
初音 : 貼らないわよ!
初音 : (ブツブツ)あ〜もう…わたし一人
初音 : こんな格好でバカみたいじゃない…(ブツブツ
初音 : 大体…なによ?なんで第一声が「さむくね?」よ…さむいわよ!寒いにきまってるじゃない…(ブツブツ
蒼空 : (蒼空側のロイスは、幸福感で取ってるから、見てからかってるのが一番楽しいというw
黒須 : (それはどーなんだww
蒼空 : そら、急ぐんだろ。バスが来る!
蒼空 : と、さっと手を取って走っていく
GM : すこし驚いてから、蒼空の後について走っていきます
GM : と言うところで、シーンえんどー
蒼空 : 手は握ってますよw
GM : ほいほいw
とわ : (ああんもうこのふたり大好きだあああああああ!w
GM : おちtけw
とわ : (ムリデス!w
GM : では、次
GM : OPシーン3 シーンPL:とわちー
とわ : (はーいw
黒須 : (www
蒼空 : (何がそこまで琴線に触れたんだろw
とわ : (なにもかもが!w
GM : 謎ですな
GM : 十和の周りに火の海が広がっています
とわ : (いきなりっ!
地の声 : 侵食率ふってねー
とわ : (地のこえてwwww
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM : うひ
とわ : (いきなりレネゲイドみなぎってる!
黒須 : (みんな飛ばしてるなぁ、OP(笑)
GM : ごうごうと燃え盛る炎…周りからは苦悶のうめき声や泣き声が止みません
黒須 : (あ、蒼空、さっき侵蝕率入れたの、黒須のとこだったぞー
とわ : (恐怖で足がすくんでます。領域から水を集めようとするんだけど、うまくいかないでポシュポシュきえる
GM : 声はとわの頭に響いてきます
GM : やがて炎が意思をもったように一つに集まり、炎の巨人を形作ります
とわ : (そっちを見て、一歩あとずさるよー
GM : 炎の巨人は、とわに向き直り襲い掛かるように圧し掛かってきます
GM : 潰される!そう思った瞬間
GM : とわは自室で目を覚まします
蒼空 : (ごめん
とわ : …(ふかく深呼吸。んで、部屋や自分のあちこちを見て何もないか確かめる。
GM : 最近、頻繁にみるようになった夢…その夢の中の巨人は徐々に自分に近づいている…今日は襲いかかられそうにまでなった
GM : お?
GM : 進めていいのかな?
とわ : 今夜あたり、本当に押し潰されてしまいそうですねー…(はふぅとため息。ベッドから起きて身支度するー。っていうか今日は平日?学校ないのかな?
GM : 学校はすでに冬休みに突入です
とわ : (…くそぅ学生はいいな!
黒須 : (あれ、クリスマス1週間前から休みってはや!?
GM : カーテンを開けると、明るい日差しが入り暗い気分を少しは和らげてくれる
GM : (うちの学校それくらいだったもんで
GM : そのへんはおおらかだったんだよw
とわ : (ああ、雪がふるところは、夏休み短くて冬休み長いんだっけ?
とわ : (なるw
GM : さて、そんな時携帯がなります
とわ : (お、ケータイ確認。誰からかなー?
携帯 : はいほーはいほーはいほーはいほー
GM : 着信は南部九十九君からです
とわ : (おおw
とわ : (頭を振って悪夢を思考から追いだしてー、ケータイをぽちっとな)九十九くんですかー?おはようございます〜。
九十九 : おはようレディ…君の心のオアシス…南部九十九です
黒須 : (ちょwナイス!名乗り!(笑)
九十九 : いやーとわちゃんさー今日暇かなー?
九十九 : 暇ならさ、今日俺とデートしないー?
とわ : (日常だなぁとしみじみ実感しながらw)えぇ、予定は入ってないですけれど…デートですか?(きょとんと
九十九 : そうそう!っていっても、他にも何人かいるんだけどねー
とわ : あら、楽しそうですね〜。どこへ行くんですかー?
九十九 : 今日オープンする「アトラス」って大型ショッピングセンター
九十九 : 初音ちゃんとかも来るって言ってたし、どうかなー?
とわ : 初音さんもいらっしゃるんですね。えぇ、私もお邪魔していいのなら行きたいです〜。(にこにこと
九十九 : お邪魔じゃないよ〜ぜひ来て欲しいなぁ〜
九十九 : んじゃ、駅前のバス停で待ち合わせってことで!
とわ : はぁい、分かりました〜。ではまたあとで〜(電源ぽちっとな
とわ : (急いで支度して、駅前むかいますー
GM : ほい
GM : 支度をして、家を出る頃には先ほどの夢でみた不安感は既に消えていた
GM : で、シーンエンド
とわ : (ほーいw
GM : ごめ、さっき冬休みっていったけど
GM : ミス
GM : 土曜日です
とわ : (あいあいw
黒須 : (おー。
GM : では、さくっとミドルいくまえに
GM : ちょっとトイレいってきます
とわ : (あ、じゃ私もちょっとりせき。紅茶きれたー
蒼空 : (いってらー
GM : もどり0
黒須 : おかー
黒須 : (冬休み、うちのちびは今年24日まで学校に行ってたよ、そういや。
とわ : (ただまーw
黒須 : (おかー
蒼空 : (こっちも25からだったですねー>冬休み
蒼空 : (入る日よりも、正月後が長いんですよ>北の冬休み
黒須 : (ほむほむ。
とわ : (あ、なるほどー
蒼空 : (成人式くらいまでやるから
黒須 : (うちは7日ぐらいまでかなー、ほぼ2週間で終わり。
GM : では、ミドルフェイズいきますぜー
とわ : (はーい!
黒須 : (おー!
GM : ミドルシーン1 シーンプレイヤー:とわ、蒼空
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
とわ : (今回とばしてるなぁ…w
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
黒須 : (情報収集までは飛ばさなくてもいいのにね(笑)
蒼空 : (もうちょっとでボーナスつくなぁ
GM : さて、駅前で待ち合わせてアトラスまできました
GM : メンツは、蒼空、とわ、初音、九十九、計都
とわ : (委員長もいる!w
GM : 5人中3人がオーヴァードかー
蒼空 : (仲間はずれはだれかなーw
九十九 : (くそう…蒼空までくるとは予想外…でもなかったが…俺のハーレムデート計画が…
とわ : (はーれむwwwwたしかにそうだね!蒼空君誘ったの初音ちゃんだもんね!w
蒼空 : よう、今日は何かイベントあるんだって?
蒼空 : (そういや千葉って女だったっけw
とわ : (Σ
計都 : (そう…これは委員長としてクラスメートが問題を起こさないための監視よ監視…
GM : 自分で設定しておいてwww
黒須 : ((笑)
九十九 : そそ、アトラスオープンを記念して色々イベントあるらしいぜ
蒼空 : へぇ…クリスマス商戦ってやつかねぇ
九十九 : アイドルグループの「765エンジェル」もくるって言うし、楽しみだよなー!
とわ : (765ww
蒼空 : i@mas?
GM : HAHAHA
とわ : 楽しそうですねぇ(にこにことw
蒼空 : 水草も来てたのかー…
九十九 : なにいってんの!一番楽しみなのはとわちゃんと一緒にショッピングだって!
蒼空 : …(小声で)任務じゃないよな?>水草に
とわ : (小声で)えぇ、違いますよ。(ふつうのこえで)今日は九十九くんに誘っていただいたんです。大丈夫ですよ、おふたりのお邪魔はしませんから。(にこにことw
蒼空 : 邪魔って、何言ってるんだ?
初音 : そそ…そうよね〜、邪魔だなんてそんな!
初音 : 今日は一緒に楽しみましょう?
蒼空 : 千葉もいるし、ほれ、そんなところいないで混ざれ混ざれ
とわ : (そりゃあもうにこにことしながら)えぇ、せっかくのショッピングですものね。皆で楽しみましょう。
とわ : (…いかん、中の人の思考が混じり始めたw
GM : そんな感じで、「アトラス」に到着しました
蒼空 : どこ行く? ウニクロはまぁ、外さないとしてー
GM : 既に、人でごった返しって感じですね
黒須 : (うにくろ……ロゴがとけとげしてそー(笑)
とわ : あ、雑貨屋さんも見てみたいです〜。
蒼空 : (実在の店舗とは何の関係もございませんw
黒須 : (w
とわ : (ございませんw
GM : *←うに黒ロゴ
黒須 : (www
とわ : (www
蒼空 : 小物類もいいよなー…初音はどこ見にいく?(さぁ、さりげなくチェックだぜ俺w
とわ : (がんばれ蒼空くん!www
黒須 : (がんばw
初音 : んーちょっとアクセとか見にいこうかなー
蒼空 : ほう。付き合うかなー
蒼空 : …(南部
計都 : 私は本屋を見て来るわ
蒼空 : (お前に貸しを作らせてやろう
計都 : 参考書とかみたいし
九十九 : お?じゃ…じゃ〜それぞれ見たら後で合流って感じでどうよ?
蒼空 : (…だからこいつ彼女できねーんだよ
とわ : (wwwww
蒼空 : (せっかく人がそれぞれ組み分けさせてやろうとしたつーのによー
九十九 : え〜え〜と…とわちゃんどこいくー?
とわ : (九十九くんがあわててるwwww
黒須 : (おもろww
蒼空 : (俺は千葉をけん制しているw
とわ : 雑貨屋さんに行ってみたいです〜。そろそろクリスマスですし〜。
九十九 : いいねー!雑貨!俺も見たいとおもってたんだよねぇ〜
とわ : あら、じゃあ一緒に行きましょうか〜。
とわ : (九十九くんが楽しすぎるwww
九十九 : もう、ご一緒させていただきます!
黒須 : (そして、俺にはその選択が死亡フラグにしか見えないよ!!(笑)
蒼空 : よし、じゃあ買いたいものもみんなあるしだろうし、ばらけないようにしようぜ
蒼空 : 最悪、携帯で連絡するつーことで、携番教えてくれない?
GM : 全員の番号を交換しました
蒼空 : (これで水草の番号ゲットしたろ、南部
蒼空 : (貸しだかんなw
GM : 
黒須 : (他人には頭が回る蒼空くんでありました(笑)
とわ : (いや、九十九くんは何故か十和ちゃんの番号しってたんだ…!w
とわ : (OP参照w
GM : 家電話だ!
とわ : (じゃあそういうことで!w
黒須 : ((笑)
GM : 家電話にかかってきたんだ!
蒼空 : (む、こやつ。意外とできるなw
計都 : そろそろ移動しない?
蒼空 : そだな。じゃああのオープンイベントやってるホールで待ち合わせ、ってことで
蒼空 : (>支部長のいそうなw
とわ : はぁい
とわ : (www
GM : www
黒須 : ((笑)
GM : やって起きたい事がなければ、シーンを進めますが
蒼空 : 初音ー。ちょっと付き合えー。俊哉ってクリスマス祝ってもらったことあるん?
初音 : 多分ないわねー、っていうか私もだけど
蒼空 : …お前、三年間、お前んちはまったくなしだったのかよ…。くそ…!(どこかの何かにいらだつ
蒼空 : じゃあさー、盛大に行こうぜ。今日はその下見だ
蒼空 : パーティーグッズから見てくぞ?
初音 : ええ、そうね…今年は盛大にやりましょうか
九十九 : (地図を見ながら
蒼空 : 俺の特技。クラッカー三連射を食らうがいい!
九十九 : (地図を見ながら)えーと…雑貨店…雑貨店…
とわ : これだけおおきなところですから、どこかにあると思うんですけれどー…(と一緒に地図を覗き込むw
初音 : 俊哉に向けて撃つならいいけど、私に撃ったら…
蒼空 : 俊哉のがやべぇよ、あいつバロールだし(笑
九十九 : (うぉおおおおおおおお!とわちゃんの顔が…こんな近くに…神様一足早いクリスマスプレゼントありがとおおおおおお!
とわ : (うんそうだよね。パーティーグッズってクラッカーとかだよね。
  最初にでてきたのがチャイナ服とか鼻眼鏡とか、わたしのあたまはそーとーくさってるらしいー(笑)
九十九 : あったあった!ここだ!んじゃ、いってみようか1
とわ : (九十九くんが楽しすぎるーwwww
とわ : はぁい〜。
蒼空 : そういや最近のパーティーグッズ屋にはコスプレがあるらしいぞ初音
黒須 : (十和ちゃん、がんばって守ってあげなよー? (ぇ
とわ : (もちろんw
初音 : なに?蒼空ってそんな趣味あったわけ?
蒼空 : こう、頭をツインテールにしてだな。ネギを持って――
とわ : (wwwwww
黒須 : (ネギかよ、アイテム!(笑)
九十九 : (手だ!手を繋ぐんだ!今このタイミングンならイケル!
とわ : (ネギですよ!そりゃもちろんw
初音 : どこの主婦よ…それ
蒼空 : なんとかミクというらしい
初音 : ふーん、今度みてみたいわね
とわ : あ、あそこじゃないですか〜?(と、タイミングよくお店を指さしてみようw
蒼空 : (そろそろ俺は止めようw
とわ : (こう、九十九君が空振りするよーな感じで!w
GM : 握ろうとした手は空振りに終わる
黒須 : (弄ぶんですな!
とわ : (私もそろそろ九十九くんからかうの自重しましょうかねww
九十九 : (分かっていた…わかっていたとも!!
黒須 : (www
蒼空 : …見ろ、初音
とわ : (つよく生きるんだ九十九くん!w
初音 : なに?
蒼空 : あれが、とわちーの持つ
蒼空 : 絶対領域っ……!
初音 : …恐ろしい技ね…
とわ : (おるくすすごいなwwww
蒼空 : オルクス能力者の持つ、究極の運命操作……! まさかこの目で見られるとは…
初音 : 南部君には荷が重そうね
蒼空 : アホ毛が弱点らしいから、そこをつかまないとダメだろうなー(もはや他人事
黒須 : ((笑)
初音 : …彼には教えないほうがよさそうね
とわ : (がんばれ九十九くんwwww
とわ : (ふぅ、中の人九十九くんからかって大満足!w
GM : では、そんな感じでそれぞれの思惑の中買い物もしました
GM : おひるどきー
とわ : (皆あつまって、適当なお店でお昼ごはんかなー。
GM : オープンテラスのフードコートですな
GM : えーと
GM : お絵かきに書くか
蒼空 : (ここからテレビの中にいくんだねw>ばーい、P4
黒須 : (www
GM : お絵かきにざっと書きました
GM : 2P目にかきました
GM : ちがった…3だ
とわ : (あいあいー
GM : フードコートはA館っす
GM : AとBを繋ぐ連絡路があって、間は吹き抜けな感じになってます
GM : B館はイベントホールとか、映画館とか
蒼空 : (上から見るとアルファベットのHなのかな
GM : そんな感じでOKです
GM : なんとか席を確保して、食事にありつけたのは既に午後1時を回った所です
GM : 食後のちょっとまったりした空気が漂ってます
GM : 九十九君は
九十九 : わりぃ、ちょっとトイレいってくるわ
GM : といって、席を外しております
とわ : (じゃあまったりまったりと、さっき買った雑貨を皆に見せつつおしゃべり〜
蒼空 : 何かめぼしいのあった?
蒼空 : って、委員長は赤本なんか買って…
とわ : 可愛い時計を買ってきました〜(ほらほらと見せつつ)
黒須 : (さすが、いいんちょw
計都 : 受験なんてすぐ始まるから、その準備よ
蒼空 : おー…おー…おー…?(初音、俺にはわからん、フォローしてくれ
計都 : それに、○○出版から出てる〜〜教授が監修した参考書も買えたし
とわ : 赤本…すごいですねぇ。私はまだ進路なんて考えてもいないですよ…。
初音 : 水草さんによく似合いそうね
とわ : (は、はつねちゃん。参考書がじゃないよね?可愛い時計のほうだよね…?w
黒須 : (www
GM : 時計ですねw
とわ : (ふぅよかったw
計都 : 高校生活なんてあっというまでしょ?
とわ : ありがとうございます〜。初音さんたちはなにを買ったんですか〜?
とわ : あっという間…ですけど、私はいつまでもこの時が続いていてほしいですねぇ…(色々と思い出してぽつりと)
蒼空 : そうだなー…卒業まですぐ、っていうけど、今の時間、楽しむのも重要だしな
蒼空 : というわけで、ほい。(鼻メガネを千葉にかける)
計都 : ふぅ…まぁそれは理解できるけどね
とわ : (はなめがねかってるwwwwww
初音 : ぶふ!
蒼空 : よく、似合ってるぜ!
計都 : ………
とわ : 蒼空さん…(おろおろしつつ合掌w
蒼空 : いやついあると買わない、こういうの?
計都 : 深山蒼空…あなたとは一度キチッと話を付けたほうがいいみたいね…
計都 : 買うか!
計都 : 大体…あんたはいつもそうやって―
GM : と、計都が席を立ったとき
GM : 上からガシャーンとガラスの割れる音がします
蒼空 : !初音!
計都 : え?
GM : そして、とわたちが座っていたテーブルにがっちゃーん!と人が降って来ました
計都 : え?え?
とわ : (たぶんとなりにすわっていたであろう一般人な委員長を庇いつつ、ふってきたひとを確認します!
GM : 計都を庇った瞬間
GM : 降って来た人間は、爆発します
とわ : (ぎゃー!
蒼空 : (可能な限り周辺をかばう
とわ : (こっそり石壁を
蒼空 : 伏せろっ!
とわ : (さりげなくこっそりと石壁をだしつつ庇いまする!
GM : 庇う行動をするなら、反射で
GM : ごめん
GM : 知覚の難易度8でどぞー
とわ(ダイス機能) : 3D10 = (6+8+7) = 21
とわ : (あ、やった達成地8!
蒼空(ダイス機能) : 4D10 = (9+7+6+9) = 31
蒼空 : (うし成功
GM : 初音、委員長は無傷で庇えましたが
GM : さすが周囲の被害は大きいですね
蒼空 : (とわちー、フラッシュゲイズだーw
とわ : (もってないwwww
蒼空 : (あ、ごめん。ミスディレクション
GM : あたりでは、爆発に巻き込まれた人のうめき声とか、店の看板に火がついたりとか
蒼空 : (いまさらだがなw
とわ : (Σ しまった忘れてたなw
とわ : (うあ、悪夢再現!それは思わず呆然と立ちすくんじゃうなー
GM : 蒼空、とわは再度知覚判定
GM : 難易度は6です
とわ(ダイス機能) : 3D10 = (7+5+3) = 15
蒼空(ダイス機能) : 4D10 = (3+7+5+9) = 24
とわ : (うし成功w
蒼空 : (OK
GM : 最上階の連絡通路が割れて、そこから1人見ているのを感じます
GM : 周りはそろそろパニックがおきはじめています
蒼空 : (飛べないと行けそうにないなー。無理か
九十九 : おい!どうしたってんだよ!なにがあったんだ!?
GM : 不審な人影は動く気配を見せませんね
とわ : (ぬ。行きたいけど九十九くんたち置いていくわけにもいかないしなー
蒼空 : ガスかなんかしらんが、爆発だ。くそ、ひでぇぜまったく…
初音 : 私がふたりを安全な場所まで連れて行くわ
蒼空 : (水草、ワーディングだ!
九十九 : とにかく、さっさと避難しようぜ!
蒼空 : (それであいつを追いかけよう!
とわ : (追いかけたいですけれど…まだ火が残っているここでワーディングは危険です。私がこっそり抜けますから、蒼空君は皆をお願いします〜(とぼそぼそと)
蒼空 : (それもそうか。…一人で大丈夫か?
初音 : (私が二人を安全な場所まで運ぶから、二人でいきないよ
とわ : (悪夢再現なここから早く立ち去りたかっただけだったりとかなんとか以下略(笑))敵の戦力もわかりませんし、本当はついてきて頂けたらいいんですけど…、初音さんひとりで大丈夫ですか・・・?
初音 : (仮にも元FHチルドレンよ?大丈夫だって
とわ : (ぼそぼそと!っていうか3人でぼそぼそ喋ってるとか、委員長たちからみたらすごいあやしいね!(笑)
黒須 : ((笑)
GM : 初音は血の従者があるので、二人を運ぶのは問題ないっす
とわ : (ぼそぼそ)いえあの…いきなり2人も消えたら九十九くんたち心配するかもと…(敵よりもむしろそっちの相手するのが心配だw
蒼空 : (ワーディングせんと一般人はごまかせれないからねー
蒼空 : (追わないって手もあるけど…どうしよ?
黒須 : (ワーディングはらなくても、気絶させてはこんじゃえば問題ない気がするけどな(笑)
GM : それはそれで、構いませんぜ
とわ : (いや、追いたいなー
GM : むしろ、委員長は気絶してるけどな
とわ : (目の前で爆発だもんなぁ…w
蒼空 : (つまり南部だけか…
とわ : (あ、そうか。初音ちゃんにワーディングはってもらえばいいんかな。十和ちゃんがはると追いかけられないw ワーディング抜けた瞬間九十九くんがおきてしまうw
とわ : (よし、悩んでいてもしょうがない!
とわ : (ワーディングはって、九十九くんの意識をなくしたあと、初音ちゃんにまかせる!
GM : ういー
とわ : (とわちゃんがその場から消えたらワーディングもとけちゃうけど、九十九くんへの言い訳は初音ちゃんに丸投げだーw
蒼空 : (じゃあ俺はとわちーに付いていくぜ
蒼空 : 「そっちのこと、頼んだぜ」
初音 : (わかった…二人とも気を付けてね
とわ : よろしくお願いします〜。(ぺこりと頭を下げて、にげるよーにその場からさるよー。っていうか最上階の連絡通路へむかう!
GM : うい
GM : では、最上階に向かった所でシーンを切ります
蒼空 : (イオノクラフトか鷹の翼あったら一瞬だったのにーw
とわ : (だねぇw
GM : ミドルシーン2 シーンPL:黒須
黒須 : (はーい。
GM : おまたせしましたー
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (お、ひくいw
黒須 : (いえいえ
黒須 : (さっきのシーン、黒須がいたら撃ち落したのになぁ、とちょっと危ないこと考えてた(笑)
GM : 怖い怖いw
とわ : (…ぽむ。遠距離攻撃できたじゃんとわちゃん!(笑)
GM : アトラスオープン式典が始まり
GM : 順調にイベントも進んでいます
黒須 : (あ、GM,黒須、武器はいつでもスーツのポケットの中に持ってます。折り畳みで。OPで宣言しとくの忘れてた。
GM : はいさ
GM : そして、今回の式典の目玉イベントともいえるアイドルグループのライブが始まるとき
GM : ふらふらとした足取りで、壇上にだんせいが
GM : 男性が上がってきます
黒須 : (?と警戒しつつも見てるよ、招待客席にいるだろうし。
GM : あ、時間は午後の2時ちょい前かな
GM : ちょうど、蒼空たちがお昼を食べてるあたりだとおもってください
黒須 : (はいな
GM : 目は虚ろな感じで、意思をあまり感じません
GM : 辺りはざわざわ…となって、スタッフが止めに入ろうとします
黒須 : (小声で)どーしたんだ?
黒須 : (とひとりごと。
GM : 知覚で判定してください
GM : 難易度は8です
黒須 : (あ、知覚なんでか補正が1あったり。
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (4+2) = 6
黒須 : (……でも、2個だから5しか出ませんでした!
黒須 : (支部長、精神特化だから他低いんだよ!(笑)
GM : 残念
GM : んじゃ、気づかなかったか
GM : スタッフが男性を止めようとしたとき、男性が爆発します
黒須 : な!?
GM : かなり大きい爆発です
黒須 : (ちなみに、黒須からの距離ってどんなもんでした?
GM : 10mくらいですね
GM : 伏せたりとかするなら、知覚難易度6で
黒須 : (回避じゃないんだよなー。ダイス2個しかないのにー。
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (8+5) = 13
黒須 : (おお、今度は出た
黒須 : (知覚だと補正が入って9だな
GM : では、辛うじてですが爆発の衝撃は防げました
GM : ですが、辺りは大惨事となってますね
GM : そのあと、さらに別の場所でズズンって感じの衝撃を感じます
黒須 : (ですなー。黒須、回避は持ってるけど防御エフェクトはなかったからなぁ。
GM : 黒須は、よく知ってる衝撃です
GM : 爆発したときの衝撃ですね
黒須 : っち、同時爆発か。
GM : んで、パニックは当然おきるわけですが
GM : その中でわざわざ、逃げる人達と逆方向に歩いていく人影が見えます
黒須 : (それは普通に気付いていいんだね?
GM : うん
黒須 : (どんな感じの人?
GM : 普通のどこにでもいそうな、青年です
GM : 黒須をチラっと見ると、走りますよ
GM : 逃げていく人立ちと逆方向に
黒須 : (それはあからさまだな。
GM : ふひひ
黒須 : (あ、GM,さっきの爆発の後、火薬の臭いとかってした?
GM : しないです!
黒須 : (じゃ、普通の爆弾が爆発したんじゃないっていうのは判断がついていいね?
GM : うん
黒須 : (じゃ、青年を追いかけるけど、同時に支部へも連絡を取るよ。
GM : はい
GM : では、青年を追いかけた所でシーンを切ります
GM : ミドルシーン3 シーンPL:全員
とわ : (はーい、登場しまーす
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
蒼空(ダイス機能) : 4D10 = (7+6+4+8) = 25
とわ : (みなぎりすぎだwwww
GM : うひょ
黒須 : (wwww
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須 : (うわー
GM : ジェネシフトですか?www
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
蒼空 : (振りなおしたらこれだよw
黒須 : (ふー。
GM : うーん
とわ : (蒼空くんもおそろいだ!w
GM : 一杯一杯ですなー
黒須 : (っは!でも、これだとDBがまだ付かないから判定がやばい!(笑)
蒼空 : (DBもらったw
とわ : (まだ60です、まだなんとかなりますきっとw
黒須 : (58
とわ : (ぎりぎりDBたりないんだぜこれ…orz
GM : では、さきにとわ達から
とわ : (だっしゅだっしゅ!
黒須 : (十和ちゃんは情報収集スキルを使えば侵蝕率増えるから問題ない(笑)
蒼空 : (全力移動!
GM : 階段をひたすら掛け上がり、不審者がいるであろうフロアに到着します
とわ : (まずあたりを確認。不審者と、あと一般人がいるかどうか。
GM : 一般人はいないです
とわ : (よしよし
GM : でも、下から
GM : きゃーきゃーわーわーって聞こえてきますけどね
とわ : (こっちに来なければいいや。わざわざ上の階になんてのぼってこないだろうw
GM : 不審者は、連絡通路の真ん中付近に立っています
蒼空 : 誘ってやがるのか…。いいさ、のってやる!
GM : 下を向いて俯いて、動く気配はないですね
GM : 近づきます?
とわ : (その前に声をかけてみる)さきほどの騒ぎの原因は、あなたですか?
GM : いうの忘れてた
GM : 不審者の格好ですが
GM : ふつーの中年のお父さんって感じです
とわ : (ふむふむ
GM : んで、とわが声をかけたとき
GM : 反対側の通路から、青年が走ってきます
GM : んで、その後を追うように黒須も到着します
黒須 : (ほいほい
とわ : …!支部長!何故ここに?
黒須 : (実は人目がなくなったら銃出して足狙って止めたいんだけどな(笑)
GM : 位置的にはこんな感じね
黒須 : (了解
GM : 青年と中年はお互い背中合わせで立っています
蒼空 : 支部長のおっさんはさておいて…どうなんだ? お前らが何かしたんだろ?
中年 : ククク…
青年 : フヒヒ…
中年 : ひゃーはー
青年 : ハロー!ニポーンのミナサーン!
黒須 : (えーと、GM,やっぱ目とかいっちゃってそー?
GM : 目は虚ろなです
GM : ちょっと口元からよだれとかも出てそうな
とわ : …ええと、こんにちは…?
黒須 : (……あ、青年もみかけは普通に日本人だよね?
GM : どっちも日本人ですね
GM : でも、声はどっちもしゃがれた声です
蒼空 : なんだ、こいつら…?
中年 : ワターシ、「ま〜っどぼ〜〜むぅ」!イイマース!
青年 : ヒャッホー!
とわ : わかりませんけれど…普通の人たちではなさそうですね…(と、このあたりにワーディングはっておこう
黒須 : (小さな声で舌打ち)マッドボムだとっ
青年 : キョウハー!
中年 : ここーで、オマツール!ジャパーンカーニバール!
青年 : ある聞いてキマシター!
とわ : なにをするつもりですかっ!?
青年 : ハッピーメリークリスマース!!
中年 : ハッピーメリークリスマース!!
中年 : あ〜だりぃ、やっぱこの喋り方疲れるわ
とわ : (ふつうになったwwwwww
蒼空 : こいつら…狂ってるのか?
黒須 : アメリカからの逃亡者がなんのようだ。
青年 : 狂ってる?クレイジーっていってくれよ!ファッキンボーイ!
中年 : いや、なにねー、こっちの組織で人手が欲しいっていうもんでよ
青年 : 懐かしいこの国に帰ってきたってわけよぉう!
黒須 : (あー、外人さんが入国ーじゃなくて、向こう行ってたやつが出戻りってことかい。
青年 : どうよ?プレゼントはきにいってくれたか〜い?
中年 : ぎゃはははは!
黒須 : (無言で銃を取り出し、青年の足に向かって発砲するよ
青年 : ヘイヘイヘイ!
青年 : いってぇぇぇぇ!
中年 : 撃ちますって言ってから撃てよなぁ!
青年 : こいつ!いきなり撃ちやがった!ファッ○ンクレジーだぜ!
とわ : それじゃあ、撃ちますね?(といって中年のほうへ水の刃を飛ばす。同じく足に向かって。殺したらまずいしね!
黒須 : この街で害をなす者には容赦しない。
GM : 水の刃は中年の足を切り裂きます
蒼空 : …やっちまっても、いいんだな!?
中年 : 俺に案山子になっれてのか!
とわ : その前に、マッドボムとやらがここでなにをするつもりなのか聞き出さなければ…。
青年 : お?お?くるかい?こいよ!かかってきな!ファッキンボーイ!(ボクシングのマネ
黒須 : ああ、アメリカからも手配中のテロリストだ。遠慮はいらない。しゃべれれば問題ない。
中年 : もくてき〜?
蒼空 : は!案山子だったら、脳みそを入れてもらうんだな
中年 : 今日は挨拶ってやつだぜぇ!
青年 : お〜?
青年 : へいへい!そのプリティガール!
中年 : お前名前なんてんだ?
青年 : あなたのおなまえ!なんて〜の♪
とわ : (なにゆえこっちに振られるのか眉をひそめつつ)…水草十和。ナンパなら間に合ってます。
青年 : みずくさ…とわぁ〜?
中年 : ヘイヘイヘイ!
青年 : お前、親に「嘘をついちゃいけません!」って教えてもらえなかっただろ!
とわ : 嘘?なにが嘘だっていうんですか?
中年 : 知りたい?しりた〜い〜?
とわ : (中年の足元に水の刃とばしつつ)なにか言いたいことがあるならお早めにどうぞ?(ひたいに青筋たてながらにこにことw
青年 : おしえてやんよーん!
中年 : うひょ〜こえ〜おっかね〜
蒼空 : 水草、落ち着け…! 連中のペースに乗せられるな
蒼空 : まずはとっ捕まえることが先だろ?
中年 : でっきるか〜な、でっきるか〜な
青年 : はてはて ふふ〜ん♪
GM : とわちー難易度8の感覚判定を振ってください
とわ : …ですね。こんな騒ぎ起こして、悪夢をフラッシュバックさせられて、すこしイライラしてました…ありがとう、蒼空くん。
とわ : (あいよー
GM : 判定できるのは、とわちーのみです
とわ : (って、感覚?固定値なし?
GM : なし
とわ : (らじゃらじゃー
とわ(ダイス機能) : 3D10 = (4+4+5) = 13
とわ : (とわちゃんイライラしすぎですな!www
GM : 何かに違和感を感じるんだけど、その違和感が判らない
黒須 : (範囲攻撃食らわしてミンチにした衝動にPLが駆られてるんだけど、さすがにまずそうなんだよなー
中年 : おいおい
青年 : なにもしねーのか?
中年 : 日本のUGNは腰抜けしかいねーか?
青年 : サムラーイ!フジヤマゲイーシャ!なんだろー
黒須 : (ちなみに、さっき銃弾打ち込んだ時、青年はなんだか動きが鈍ったよーな反応ありました?
GM : ないっす!
黒須 : (うわー、やっぱりかー。
GM : 青年も、中年も怪我してる割りには痛みを感じてないように見える
黒須 : (砂っぽいとかは特にないよな?(笑)
GM : ないね
GM : ちゃんと生身です
黒須 : (エグザイルかソラリスあたりかなぁ
とわ : (違和感にクビを傾げつつも、とりあえず近づいて捕まえようとするー
黒須 : お前ら、本体はどこにいる?
とわ : (トカゲのしっぽきりされそーだけど(笑)
中年 : お?
青年 : 鋭い!
中年 : でも、おしえてやんない
蒼空 : (従者かも
青年 : さて、挨拶も住んだし
中年 : 帰るぜ!
黒須 : そう素直に帰すか。(と中年の方も狙うけど?
GM : 撃ちます?
黒須 : (うん
黒須 : (肩辺りを狙って
GM : 肩を撃たれた、中年はきょとん?としたような顔になって
GM : そのあと、撃たれた事を自覚し、うずくまります
中年 : う…うう…いたい…なんだ…一体なにが…
中年 : なんで…私が撃たれて…?
黒須 : そっちはオーヴァードか。水草、抑えろ。
とわ : (そっちってどっちやねんとおもいつつ抑えまするw
黒須 : (あれ?口調違う?
青年 : ほんじゃ、ばいび〜?またねぇ〜
黒須 : (パンピーに戻ったかなー?
中年 : み ず く さ と わ ちゃん
とわ : 逃がしません!(といって水の刃とばすけど?
とわ : (うっわなぐりてぇ!w
GM : 近づかないのね
とわ : (射撃もできるから近づく必要が無いときたw あーでもさっき近づくって宣言したきがするなw
蒼空 : (いやそれは俺が抑えるよー>近づくの
黒須 : (あれ、っは、抑えろって字が違うじゃん!
黒須 : (ごめん、取り押さえろのほーの意味だった_| ̄|○
GM : では、蒼空が二人に近づいたってことで
青年 : ありゃ?
中年 : そっちのガキかよ
青年 : まぁどっちでもいいや
蒼空 : (え、とわちーが突っ込むのを俺が抑えるんじゃないの?
GM : おっと
GM : んーと、全員ちk塚無い
GM : 近づかないでOK
GM : 
黒須 : (うん、ごめんGM。俺の言い方がさっき悪かったわ。
GM : はーい
蒼空 : (支部長命令あればいくよ?w
黒須 : (いや、蒼空は命令出す相手じゃないし(笑)
蒼空 : (じゃあ見守ります
GM : すすめるよー?
とわ : (じゃあ蒼空くんに止められましたw
黒須 : (や、黒須が前に出てもいいかね?
黒須 : (間に合わないなら、それでもいいんだけど。こー、中年のほーを捕まえる気で前に。
GM : ういー
中年・青年 : んじゃ、本日最後のプレゼントあだ
中年・青年 : うけとってくれ
GM : と言った瞬間
GM : 二人が爆発します
黒須 : (あー、やっぱりー(笑)
とわ : (南無、支部長。迷わず成仏してくださいw
黒須 : (いや、一番体力あるの、黒須だし(笑)
蒼空 : まずいっ! 黒須のおっさんっ、生きてるか!?
黒須 : (近くにいたけど、判定かなんかある?
GM : いや、普通に無事でいいですよ
黒須 : (ほいほい
GM : でも、連絡通路はヒビはいって
GM : 崩れそうです
蒼空 : こいつは、オープン初日からとんだことになったな…
黒須 : まったくだな。
蒼空 : 黒須のおっさん、手伝おうか?
GM : 下を見ると、まだ5〜6箇所で爆発が起きてました
GM : ちらっと見ると、全部人間が爆発してますね
蒼空 : 今日は俺、買い物に来てたんだ
蒼空 : 買ったもの、全部、台無しにされちまったんでな。その怒りをぶつける相手がほしいんだよ
黒須 : お前がいいなら手伝ってもらおう。人手があるにこしたことはなさそうだからな。
GM : 下のフロアは阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた…
蒼空 : やろう…ゆるさねぇ…!
とわ : マッドボム…なんてひどいことを…!
黒須 : 水草、深山、下の救護に向かうぞ。(と階段へ向かう
とわ : はい!(あとにつづくー
GM : 轟々と燃え盛る炎の海…人々のうめき声…泣き声…そして、夥しい数の犠牲者達
黒須 : (「まずは下の救護に」だな
とわ : (ひぃ!また悪夢再現…!もどりたくねぇw
蒼空 : (道すがら)マッドボムってのが、この原因なのか?
GM : 楽しかったはずの日が、惨劇の現場になるまでに1時間も掛からなかった
蒼空 : 人間爆弾か…
黒須 : だろうな。マッドボムはアメリカから逃亡してきたFHのイリーガル、協力者のテロリストだ。今はまだそれだけしか情報はないがな。
蒼空 : オーヴァードってのはそういうことまでできちまうんだな
黒須 : 力は使い方次第だからな。……青年の方はオーヴァードでもジャームでもなかったようだが。
蒼空 : ワーディング張ってみればよかったな。そうすればわかったんだろうけど…
黒須 : (ってか、十和ちゃんが張るって宣言してた気がするんだけどさー
とわ : (あれ?そういえばあのときワーディングはったんだけど、様子に変化なかった?
蒼空 : (あ、張ってた。すまん
蒼空 : (?
GM : うひ
黒須 : ここをなんとかしたらその辺も調べなきゃまずいだろうな。
黒須 : (あー、そういや、支部に連絡取ったっていったけど、応援っていうか処理班そろそろ来てるかなー?
蒼空 : 今回だけじゃない。この街全部が危ないかもしれないんだろ。…今回ばかりはどこまでも協力してやるぜ
GM : 処理班は今到着です
黒須 : (了解。
GM : 救援活動を行ってますね
GM : という所で、このシーンをきってもいいです?
黒須 : (じゃ、そこに合流して指示を出したりしながら支部にいるだろう彩音に情報を伝えたりーって感じで切ってほしいな。
GM : 了解ですー
とわ : (はーい。とわちゃんはひたすらぐーるぐーる考え事しながら走ってたってことでw
GM : さて、一応次のシーンをやろうと考えていたのですが
蒼空 : (あとで水草にもその辺つついておこう
GM : 時間をみたら、3時になりますな
とわ : (なりますな
黒須 : (ですな
GM : と、いうわけで
GM : 今回はここまで!
GM : では、恒例のマスターシーン
とわ : (はぁい!w
蒼空 : )ういさ
黒須 : (おー。
GM : マスターシーン1
??? : 報告は以上です
??? : そう…ありがとう―下がっていいわ
??? : は…
??? : なに?何か言いたい事でも?
??? : いえ…その…
女 : はっきりに言いなさいな
エージェント : その…少しやりすぎたのでは?
女 : なにが?
エージェント : 事を大きくしすぎではないのか…と
女 : 構わないわよ…彼にはほんの挨拶程度だもの
エージェント : そういう意味では!
女 : (じろりとエージェントを睨む)………
エージェント : 出すぎたマネをしました…失礼します
女 : 次の報告もよろしく
GM : エージェントは部屋を退出する
女 : ふふ…素敵なクリスマスになりそうね…
GM : 暗転
GM : という所で、今回はここまで!
とわ : (おつかれさまでしたー!
黒須 : (おつかれさまでしたー
蒼空 : (お疲れ様でした
蒼空 : (ちょうど三時ー
GM : まっどねーす
とわ : あ、まっどぼむに感情とっとかないと。
GM : 感情とってね!ずっどーん!
とわ : 執着/憎悪で。表は執着かな。なんかこっちのこと知ってるみたいだったし!気になるー的な意味で。
GM : うん、おもったよりミドル1が長かったね!
GM : ごめんね!黒須さん!
黒須 : いえいえ
GM : でも、九十九とか楽しいんだ!
とわ : わたしもすごいたのしいんだ!w
黒須 : 途中乗っ取りをやろうかともにょもにょと何度かしてたし(笑)
GM : あぁ、俺のセッションは基本のっとりOKですよ
GM : 重要なNPC以外はw
GM : かってにつくってもOKですよ
黒須 : 乗っ取りしてたら、計都がこっそり九十九にラブになってるとこだったけど(ぇ
とわ : Σ
GM : 今度から九十九くんはウォルトさんが担当します!
とわ : Σ( ̄□ ̄;!?
黒須 : えー、あれは眺めてて楽しいよ?(笑)
GM : さてさて、計都はどっちなんでしょうね〜
黒須 : いっそ、十和ちゃんLOVEでも楽しいw
蒼空 : 実は百合…か
とわ : Σ( ̄□ ̄; まりあさまがみていらっしゃる!w
GM : まぁ、今回も空気な計都でしたが
GM : 九十九はとわちーにプレゼントを渡す事ができるのか!
黒須 : 俺はいつ九十九くんが死体になるかとどきどきしてたよ(笑)
とわ : がんばれ九十九くん!おるくすの能力に負けるな!w
GM : ダブルクロス2nd 次回!
  九十九くんの緊張する一日!
とわ : wwwww
黒須 : wwww
黒須 : 最初上から降ってきたの、九十九くんだと思ったしなー
GM : 死亡フラグがチラチラとたってたしなー
黒須 : うむ
GM : うーん、マッド系ってむずいなー
とわ : 殺すには惜しすぎる人物だ!w
GM : ハイテンションに流れていっちゃうぜ
黒須 : www
蒼空 : でもホラー映画だと真っ先に死ぬよね>陽気キャラw
とわ : それはそれでマッドっぽくていいんじゃない?w
とわ : ああ、そっちかw
GM : www
GM : 九十九はホラー映画だと序盤で死ぬタイプだな
とわ : ですなw 陽気キャラは好奇心で危ないとこ突っ込むからなぁ…そりゃあんた死ぬよ!みたいなw
黒須 : 確かにそんな感じが(笑)
GM : 計都は、自分ひとりで謎とくけど、解いた瞬間死ぬ
黒須 : wwww
とわ : 蒼空くんのロイスがどんどんタイタスになっていくw
蒼空 : そうか犯人は…(ぼかっ)
黒須 : 「これは!」って言った瞬間に後ろから鈍器がwって感じですね(笑)
黒須 : しかし、今回は敵の能力がさっぱり想像つかなくて困るなー
とわ : えぐざいるじゃないのかなぁとか。
GM : 今回はシンプルですよー
とわ : せいたいしんにゅうとかあるしー
黒須 : 可能性が高そうなのはそこだよなーとは思ってるんだがねー
GM : でも、人間爆弾って実際ぐろいなー
黒須 : うん、ぐろいよ。
GM : だれだ考えた奴
とわ : 内臓がばぁって飛んでくるんだもんなぁ…
黒須 : 今回ネタにしたのはあるさんだよ(笑)
黒須 : 銃に反応があるのとないのと、その違いはなんだろーなー。むむむ
GM : とわちーが感覚判定に成功していれば
GM : 判ったかもしれないっすねー
とわ : えへ☆
黒須 : ほむ、あそこでひっかかりそーなものか。
GM : てか、あれはとわちーにしか判らない事だったので
黒須 : まー、こっちも1回初っ端に失敗してるからなー
蒼空 : まずはとわちーをメインにして
蒼空 : 積極的に絡んでいこう
蒼空 : 初音放置でw
とわ : Σ
黒須 : がんばって十和ちゃんに情報収集してもらおう(笑)
黒須 : 初音放置もまずいから後でちゃんと回収しなきゃな
GM : 初音はネギもって応援するだけです
黒須 : 一応、あの子監視対象だから(笑)
黒須 : 今回は監視者のそばのが危なそうだけど。
とわ : まったくですなw
GM : まぁ初音はくさっても石持ちオーヴァードなので
GM : そうそう負ける事はないかも
黒須 : まー、そうだけど。石持ちってのも別の意味であぶねーからなー
GM : 俊哉は、レネゲイドの力がガックリと落ちてますから
黒須 : 前回EDの時、初音が石持ったままだったの実は忘れてたんだよな(笑)
とわ : そういや、初音ちゃんのシンドロームってなんだっけ?
GM : 戦闘能力的には、初期作成PCより気持ち弱い
黒須 : ほむほむ
GM : 初音は
GM : ブラムストーカー/エグザイル
GM : という設定です
とわ : おお、なるほどー
GM : エフェクトおおくても、Lvが低いという設定です
とわ : ふむふむ
GM : 能力的には、第1話の蒼空よりちょっと下くらい
黒須 : ほむ
GM : さて、ねるか
黒須 : おー。
黒須 : 俺も寝よう。
GM : 8時には起きてナイト
とわ : Σ( ̄□ ̄;
黒須 : うを、大変。
黒須 : あと4時間半!
とわ : あと5時間きってますよ!?はやくねてくださいー!
GM : 冬コミいってきまっさー
黒須 : おー!いってらー。
GM : 電源不要ブースだけどねー
とわ : おお、いってらっさいませ!寝不足で冬コミとか、すごい心配だけど…!
GM : まぁ昼には帰ってくるんで
GM : 帰ってきたら
とわ : …あ。しまった。非電源って明日だっけ…orz
GM : ⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
GM : うん
とわ : そうしてくださいw
黒須 : 
黒須 : では、またー
GM : でわー
蒼空 : お疲れ様でした
黒須 : おやすみなさーい
蒼空 : おやすみー
黒須 : お疲れ様でしたー
とわ : おやすみなさい〜w
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
とわ : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。

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