とわ : こんーw
蒼空 : こんばんわー
黒須 : こんばんはー!
蒼空 : 遅れてすみません
GM : こんー
GM : おつですーw
蒼空 : 準備OKです
GM : ほい
GM : では、さくさくと
GM : ダブルクロス2nd シナリオ1「過去から来るモノ」第2幕
GM : はじまめすー
黒須 : (ぱちぱちーw
蒼空 : おー
とわ : (はーいw
GM : まずは、さっくりとおさらいを
GM : 平凡なヤンキー高校生 深山 蒼空はある日唐突に日常の崩壊を向かえた
GM : UGNとは…?FHとはなにか!?謎が深まるばかりだったー!
GM : 味方と称する十和の正体とは!なぞのおじさんって誰!?
波乱が波乱を呼ぶダブルクロス第2幕!
黒須 : (うわ、GMにおっさん言われると傷付く(笑)
とわ : (wwww
とわ : (17歳から見れば十分おじさんです。諦めましょうw
蒼空 : (?
GM : 耳打ちになってた
GM : ごめんごめん
GM : というわけで、おさらいもしたので
黒須 : (いや、蒼空とか十和に言われるならいいんだけどさー。
黒須 : (まずは、十和ちゃんたちの会話から?
GM : ミドルシーン3 シーンプレイヤー:十和
GM : 他のPC登場可です
とわ : (はーい、侵蝕値あげまーす
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
黒須 : (支部長は支部に戻っちゃったんでたぶんでないー。
GM : 了解〜
GM : さて、十和はどこまで説明した事にする?
蒼空 : (というか俺も出るのね
とわ : (もう巻き込まれちゃったからね、基本的に全部話します。
GM : それは自由ですよ>蒼空
GM : FHの事も話すかい?
とわ : (ですね。基本ルルブにのってることは全部
GM : うい
とわ : (あと、この町にFHがいるかも、ってのも。
GM : まぁその辺の説明してると時間も結構たつか
蒼空 : (出よう
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 5 = 5
GM : 登校する頃には、そろそろお昼に近いです
とわ : (豪快な遅刻だなぁw
黒須 : (うわー、社長出勤だー(笑)
蒼空 : (どこで話してたことにします?>とわちー
とわ : (どこかの公園ですかね。歩きながらにしてはボリュームが多すぎたw
GM : 説明する演出をするなら、自由にどぞーw
蒼空 : (じゃあ頭を説明終わったところにしてもらえますか?
とわ : (はーい、って頭?どこまで?
蒼空 : (頭を、ってなんだw
蒼空 : (ごめん、ミスね
とわ : (あいw
GM : レネゲイドの事、オーヴァードの事、UGN,FHの事あたりかな?
とわ : (かくかくしかじか)というわけなんですが…(蒼空くんの反応をみるよー
蒼空 : (頭痛を抑えるように)…冗談、だよな?
GM : 普通の反応だw
とわ : (困ったように笑う)…だったらよかったんですが。
蒼空 : 全世界規模の謎のテロリスト集団FHにそれに対抗する秘密組織UGN…マンガの見すぎ、って言いたくなるぜ
とわ : たしかに、突拍子もないお話ですよね〜。(うんうんと頷く
蒼空 : ――水草、俺はこの際、その辺はどうでもいい
蒼空 : この力のことがわかっただけで十分だ
とわ : (こくり、と頷く)えぇ、私も無理にUGNへ引きずり込もうとは思いません。ただ、知っておいて欲しかったんです。なにやら不穏な空気が漂ってきましたし…。
蒼空 : ジャームってやつのことか?
とわ : それもあります。…あ、そうだ。先ほどあったことを、教えてもらえませんか?
とわ : 怪しい人とか、見ませんでしたか?なんかこう…黒服サングラスな人たちとか…
蒼空 : あ、ああ…(言われるままに話す)
蒼空 : …自分で言っておいてなんだが
蒼空 : まるで白昼夢…現実味がないな
蒼空 : 結局、一瞬だけ見えた気がする、化け物――ジャーム連中もいなかったんだろ?
とわ : えぇ、でもあそこに誰かいたのはおそらく間違いないんです。ワーディングが直前まではられていましたから。(うーんと考え込む
蒼空 : 俺はそんなの張った覚えはないしなぁ…。そういうの、勝手に暴発してしまうとか、あるのか?
蒼空 : (衝動がたまって暴走するとかw
とわ : いえ、おそらくはないかと…。(いきなり暴走wwww
GM : ふひひ
とわ : …考えていてもしょうがないですし、このあたりは黒須支部長たちに調べておいてもらいますね〜。
黒須 : (GMが怪しげな笑いを!(笑)
とわ : 他になにか、知りたいこととかありますか〜?
蒼空 : そうだな。…ありがとな、水草
蒼空 : 俺、正直、この力のこと、わかんなくて、ずっと悩んでたんだ
蒼空 : 水草が同じ力の持ち主だってわかって…ある意味ほっとしたよ。一人じゃないんだって(少しテレながら
黒須 : (あれ、また落ちたか?
黒須 : (あ、大丈夫だった、失礼。
とわ : (じゃあにっこりと笑って)お役に立てて本当によかったです〜。ようやく、いつかのお礼が返せて私も嬉しいです。。
とわ : (丸がおおかった!
黒須 : (www
GM : ww
蒼空 : いつかの礼…?
とわ : ほら、パンが買えなくて困っていた私を助けてくれたでしょう?手を差し伸べてくれて本当に嬉しかったんですよ?
蒼空くんにとってヤキソバパンと同列にするのは失礼かもしれませんが…(にこにことね!)
蒼空 : …なんだ、あの時のことか(苦笑して)
蒼空 : ――なら、これで貸し借りなしだ。(手を差し出す)
とわ : えぇ。これからもよろしくお願いしますね〜(握手握手!
蒼空 : (握手しつつ)…なんかテレくさいな
とわ : そうですか〜?(こっちはもう嬉しそうににこにこと(笑))
そういえば、学校どうしましょう?
蒼空 : …あー、少し気になることがあるし、行くよ
GM : この時点で、そろそろお昼になりそうな時間
とわ : はぁい。では参りましょうか〜(学校へー
とわ : (ですなぁw
GM : んじゃ、部隊を学校に移します
GM : 舞台
蒼空 : (まだ実際に襲われたとかないので、あくまでのんきなのです>蒼空
黒須 : (ちょっとびっくりした(笑)
蒼空 : (FHとかやばいとか言われてもぴんとこないの
とわ : (十和的には、あんまり深入りして危険な目にあってほしくないから、そのままでw
GM : さて、学校に到着すると既に昼
とわ : (さりげなくこっそりと教室へはいりまーすw
黒須 : (ふたりで一緒に入ったら注目されそうだよなー(笑)
蒼空 : (その横でずいずいと入るよー
計都 : ずいぶんと重役出勤ね
GM : クラス委員長の千葉計都さん
蒼空 : よぅ、千葉。ご機嫌斜めだな
蒼空 : 眉間のしわは癖になるぜ
計都 : 学校に来たと思ったら、重役出勤?やる気あるわけ?
計都 : 水草さんもだけど
計都 : 遅刻した言い訳くらいは聞いて上げるわよ
とわ : あのぅ…(おそるおそる手をあげて)ごめんなさい〜。私のせいなんです、学校へ来る途中で気分が悪くなってしまって〜…
とわ : 蒼空くんがみつけてくださらなかったら、今ごろどうなっていたか…(とかつらつらと(笑)
計都 : そう…ならいいけど、学校に連絡くらいはしないさいよ
計都 : クラスの輪を乱されると、こっちが困るわけ
蒼空 : 悪いな。思いつかなかった
とわ : はぁい。次から気をつけます〜
蒼空 : (長年の懸案がなくなったので機嫌がいい蒼空だったw
GM : ふいっとそっぽを向いて、教室から出て生きます
九十九 : よう、深山〜ずいぶんな時間だな〜
とわ : (委員長に激しく萌えた。きっとみつあみでめがねっこに違いないw
黒須 : (www
GM : 悪友(?)南部九十九くん
蒼空 : なんだ南部。もう飯食った?
九十九 : もち!早弁、早寝が俺の得意技だからな
蒼空 : 今食う分はどうすんだよ
九十九 : これから購買にいく所
九十九 : とわちゃ〜ん!身体の具合が悪かったんだって〜?大丈夫かい〜?
蒼空 : そうか…(きょろきょろと、初音を探してみるよ?)
とわ : えぇ、ご心配をおかけしました〜。もう大丈夫です〜(にこにこと)
九十九 : なんだったら、俺の腕の中で介抱してあげるよ〜ん
GM : 初音は教室にはいませんね
とわ : いえいえ、それは遠慮しておきますね〜(にこにこばっさりw
九十九 : ありゃ〜残念〜
九十九 : って、誰かさがしてんの?ってオマエが探すのって一人しかいないか(にやにや
GM : と蒼空に問いかけますが
蒼空 : なんだと…? 俺がどうしたって?
九十九 : そわそわと誰か探してるふうだったからよ
九十九 : 初音ちゃんなら、昼休みとどうじに教室から出ていったぜ
蒼空 : …普通に登校してきたのか、あいつは?
蒼空 : (少しマジな顔で
九十九 : 初音ちゃんも、少し遅れてきたけど
九十九 : 1時間目が始まってすぐだったぜ
蒼空 : そうか……朝には間に合わなかったんだな、あいつも?(時間が
九十九 : 蒼空の事聞こうと思ったけど、なんか近寄りがたい空気っていうか…なんつーか
蒼空 : なんだよ?
九十九 : 思いつめたっていうか…う〜ん、上手く説明できねぇな
九十九 : 喧嘩でもしたのか?
とわ : (初音ちゃんも貴重な友人のひとりなので、心配そうな顔してやりとりを見守ってます)
蒼空 : …(あいつは、朝のHRに間に合う時間だったはず…何かあったのか)
蒼空 : わりぃ、ちょっと出るわ
九十九 : おう
九十九 : そうだ、いいんちょーの事あんまきにすんなよー
蒼空 : あんなの挨拶だろ。気にしてねーよ
蒼空 : 水草、じゃあな
九十九 : へいへいひらひらと手を振る
GM : (が抜けたw
とわ : はぁい、またあとで〜(といってひとまず席につく。けど、校内からでるようならこっそりついてきますのでー)
九十九 : なんで、あいつだけあんなにモテるのかねぇ
九十九 : つーわけで、とわちゃん!今度デートしよう!
蒼空 : (シーンから退場ー
GM : うい
とわ : あら、蒼空くんは優しいですから。あ、そうそう。早くご飯を食べなければ〜(とスルーして席につこうw
GM : 昼休みも終了すると初音も戻ってきます
九十九 : つれないなぁ〜でもそこがまた、可愛いよなぁ
とわ : (Σ 九十九くん、めげないなぁw
GM : ここで、一度シーンを切りますが
GM : 屋っておきたい事ありますか?
とわ : (ないですー
蒼空 : (校内探したのに俺は見つけられなかったのね?
GM : あ、そう言う意味での退場ですか
GM : んじゃ、校内を探すのですね
蒼空 : (うん。でもシーンPLはとわちーだから、退場になるなーと
GM : うーん、どうしようかな
蒼空 : (別シーンなら別で侵食値上げるよw
GM : じゃあ、別シーンとして扱いましょうか?
GM : では、別シーンとして扱わせていただきます
GM : ミドルシーン3−2 シーンプレイヤー:蒼空
GM : 支部長〜もうちょっとだけまってねwww
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (おー
GM : さて、校内を当てもなく探していますと
GM : 初音を見つける事ができます
GM : 立ち入り禁止の屋上に向かっていく所ですね
蒼空 : (追いかけよう)おい、初音? どこ行くんだ?
GM : 聞こえていないのか、初音は屋上のドアを開けて屋上にでます
GM : で、そのまま携帯電話を取り出して話し始めます
蒼空 : (屋上に入ろうとするけど
初音 : 私です…はい…大丈夫です…………ですが!…はい、ごめんなさい…
初音 : はい…判りました…
GM : 寂しそうな、思いつめたような顔をして、電話をきります
蒼空 : (がちゃりとドアを開けよう)よ、初音。こんなところで何してるんだ?
初音 : (いつもの表情にもどって)ただの電話よ
初音 : お母さんから電話、心配性なの
蒼空 : (初音の両親のことは知ってる?
GM : 母親と二人で暮らしてるってのは知っていますが、心配性ってのは聞いた事はありません
蒼空 : そっか…。なぁ、朝のことなんだけど――
初音 : なに?
蒼空 : (ちょっと様子を見る
初音 : そういえば、朝どこに行ってたわけ?
蒼空 : それはこっちの台詞だ
初音 : 急に雲隠れしたと思ったら、お昼になっても来ないなんて
蒼空 : 気がつけば道端で倒れてたんだ。そこを水草に助けてもらったんだ
初音 : 私は普通に学校にきたわ
初音 : ちょっと具合が悪くなって、少し遅くなったけど
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
蒼空 : なんだ、お前もかよ
蒼空 : (あれ
とわ : (あ、おちた
GM : (しぶちょー!
とわ : (しぶちょーがこないw
GM : 進めるか
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
GM : おかー
黒須 : (うを、落ちてたか
とわ : (おかえりーw
蒼空 : (おかえりなさいませー
黒須 : (ただいまー
初音 : 倒れたって、大丈夫なの?
蒼空 : ああ。水草にすっかり世話になっちまったぜ
蒼空 : 今はもう、大丈夫だ。ちょっと驚いたけどな(苦笑しながら
初音 : そう…水草さんに…ね
初音 : ねえ、変な事きいてもいい?
蒼空 : なんだよ、改まって…
初音 : (しばし逡巡して)『明日世界が壊れるとしたら、蒼空はどうする?』
GM : 倒れた時にみた夢がフラッシュバックしますよ
蒼空 : …明日世界が壊れるとしたら、か。詩人だな
蒼空 : (頭を振って幻影を振り払いながら)そうだな…俺なら
蒼空 : 今までどおりに過ごすよ、昨日と同じ今日を。明日もあると信じながら
GM : と、その答えをさえぎるように初音がクスクスと笑い出します
蒼空 : (いいこと言ったのにw
初音 : ごめんごめん、そんなにマジで答えるって思わなかったわ
蒼空 : んだよ。たまにはマジになるって。特に今日はそれこそ明日が来なくなるような、おかしなこと続きでだったからな
初音 : 昨日読んだ小説の主人公と同じ事言ってたから(クスクスと笑いを堪える
蒼空 : (ちょっと遠い目)もう戻れないさ(小声で
蒼空 : …飯食ったか? さっさと行こうぜ
初音 : そうね、今日と同じ昨日なんて幻想よ
初音 : それは進んでいるんじゃなく、停滞しているだけ
蒼空 : …ま、たしかにな。何にだっていつかは終わりはくる
初音 : そうね…その時に後悔しない生き方をしなくちゃね
GM : キーンコーンと昼休み終了の鐘がなります
蒼空 : 停滞…か…。今までの俺はそうだったのかもな
蒼空 : (と頭の中だけで考えておこう
蒼空 : …結局食えなかったじゃねぇか
初音 : 遅刻した罰ね
初音 : お腹空かせて授業うけないさいよ
蒼空 : いや、お前のせいだろ。電話なんてどこでもできるのに、こんなところにいた
蒼空 : くそっ、お前もう食ってたのか…
初音 : 勝手にきたのは蒼空でしょう〜?私は関係ないも〜ん
GM : と、お互い言い合いながら屋上から去って行く
でシーンアウトOKですか?
蒼空 : (うい
蒼空 : (ごめん、ちょっと再起動してくる
GM : ひあ
GM : はい
とわ : (お、いってらっしゃーい
黒須 : (はーい
GM : 戻ってきたら、次のシーンにいきます
SystemMessage : 蒼空さんがチャットから落ちました
GM : 九十九とか計都勝手に性格つくっちゃったwww
とわ : (いいんじゃないでしょうか!あの2人大好きですよ!w
GM : あざーすww
GM : 九十九は勝手にセリフが出てくるw
とわ : (wwwww
とわ : (あーいうノリのキャラ大好きですw
とわ : (いつかやってみたいw
GM : チャラ坊ですぜ
とわ : (だからこそw
SystemMessage : 蒼空さんがチャットに加わりました
黒須 : (おかー
とわ : (おかえりなさいーw
GM : おかー
蒼空 : (ただいまー
GM : NPC勝手にキャラつくっちゃいました^
蒼空 : (GM,とわさんにロイス取るよー
GM : ういー
蒼空 : (誠意※/不安
GM : あ、ロイスはいつ取ってもOKですよー
黒須 : (……っは、そういや、支部長、十和ちゃんにロイス取ってない(笑)
GM : いいんちょーは絶対ツンデレ
蒼空 : (…あれ?初期でもう取ってるっけw
とわ : (あ、それじゃ蒼空くんにとりまーす。
とわ : (Σ( ̄□ ̄;
黒須 : (うん、蒼空は持ってるんじゃね?(笑)
蒼空 : (感情書き換えをしておこうw
GM : 1→3→2→1だから蒼空はとわに取ってますね
蒼空 : (感情を書き換えました
GM : 了解です
GM : では、次のシーンに入ります
黒須 : (じゃ、十和ちゃんに、信頼/不安で信頼、表で。……うん、裏じゃないよ(笑)
とわ : (Σ
とわ : (蒼空くんに友情と不安、友情が表でー。
GM : ミドルシーン4 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (おー
GM : ( ゚∀゚)o彡°侵食値!侵食値!
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
黒須 : (だー、ダイスボーナスがつくようになったー(笑)
黒須 : (61……せっかく2シーン出番がなかったのになぁ。
黒須 : (62だ。(笑)
GM : ちょっと厳しいですね
黒須 : (まぁ、今回は情報収集エフェクト持ってないから(笑)
GM : さて、支部長室に戻ってきた支部長を
GM : 彩音さんが出迎えます
彩音 : お帰りなさいませ(おじきをする
黒須 : ああ、ただいま。
彩音 : 周辺地域の工作は終了しています
黒須 : ご苦労。深山蒼空の方は水草くんが上手く説明してくれているだろう。
彩音 : 適任かと思います
黒須 : (ってわけで、情報収集をしたいなーと思うんですが、今できる情報項目あります?
GM : 潜伏してるFHに関してくらいですかね
黒須 : (まぁ、引き出せるかわからないけど、やってみるかな。使える情報は?
GM : 情報:FH 情報:UGN 情報:裏社会
かな
黒須 : (じゃ、コネ:UGN幹部が使える情報:UGNで。
黒須 : (先に目標値って聞ける?
GM : 目標値は7です
黒須 : (……まぁ、運次第かな(笑)
とわ : (いきなり諦めた(笑)
GM : 失敗しても、ある程度の情報は引き出せます
黒須 : (はーい。じゃ、潜伏しているFHに関して、情報:UGNで、コネ:UGN幹部使ってやりまーす
GM : 4D10だね
黒須 : (社会1のコネの2の、DBで1の4個です(笑)
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (8+3+3+8) = 22
GM : ダイス目で出てるて
黒須 : (おお、ダイス目で8が出た!1の補正があるんで9だー♪
GM : OKです
GM : では、彩音さんが纏めた資料をもってきます
黒須 : (おーw
彩音 : 現在T市に潜伏していると思われるFHエージェントのリストです
GM : 顔写真のついたテキストを渡されます
黒須 : (じゃ、ばーっと一通りチェックしよう。
GM : 1枚目は、紅い髪をした少年らしき写真
GM : 2枚目は、長い黒髪の少女
GM : 3枚目は、20代後半〜30歳前半と思われる女性
黒須 : (あー、で、やっぱり3枚目で手が止まったりしますか?(笑)
GM : 止まりますね
GM : 面影は残っています
彩音 : 3人目はコードネーム「ナイトメア・トーン(悪夢の音色)」と呼ばれているエージェントです
彩音 : ここ数年で急激に勢力を延ばしているとの噂もあります
彩音 : 1人目と2人目については、現在追加で調査中です
黒須 : そうか。……(小さな声で)まさかこんな形で会うとはな……
彩音 : 支部長?
彩音 : どうなさいました?顔色が少々優れないようですが?
黒須 : いや、大丈夫だ。……3人目はかつてUGNのエージェントだった人間だ。佐山由香里、当時のコードネームは“ゴッドハンド”。10年前、行方不明になってる。できれば、その辺りのデータも洗ってみてくれ。
彩音 : 了解しました
GM : といって、彩音さんは支部長室から退出します
黒須 : (あ、もいっこ頼みたいことがあったんだけどなー。まぁ、いいか。
GM : 頼み事OKですよ
黒須 : (じゃ、出る前にー
黒須 : それから、念のため、深山蒼空の近辺に彼らが潜伏していないかどうかチェックしてくれ。彼に何らかの接触があったようだからな。目的に深山蒼空が関わっている可能性がある。
彩音 : 了解しました
GM : と、改めて支部長室から退室します
GM : なにも無ければここで切りますが、やりたい演出とかありますか?
黒須 : (んー、十和に情報を回しておきたいんだけど、リストを持ってる端末に送るっての出来る?
GM : OKですよ
黒須 : (じゃ、深山蒼空の近辺にいる可能性があるってコメントつけて、リストを端末に送信しとくー。
とわ : (アホ毛をたてて、受信中〜受信中〜
黒須 : ((笑)
GM : アホ毛かww
蒼空 : (アホ毛によって領域が作られるとかっw
とわ : (Σ それいいな!採用!w
黒須 : (電波塔!?(笑)
GM : アホ毛がくるくる回って受信するのか
黒須 : (むしろ、にょき、ぴきーーん!って伸びるとかww
とわ : (アホ毛大活躍!かわいいなぁw
GM : ww
蒼空 : (いいのかw
とわ : (OKOKむしろどんとこいw
GM : では、ここでシーンを切りますね
黒須 : (おー。
GM : ミドルシーン5 シーンプレイヤー;全員
GM : 情報収集パートです
黒須 : (よし、情報収集得意な十和にパース……でサボろうかと思ったらあれ?(笑)
GM : あえて登場しないって選択もありますよ
黒須 : (項目聞いてから登場でもいい?(笑)
GM : 了解です
GM : 現在調べられる項目は二つ
GM : @ナイトメア・トーンについて
A有里初音について
とわ : (ふむふむ。とりあえず登場しまーす
GM : 二つを調べる事で、追加で調べる項目は登場します
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
蒼空 : (登場っと
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM : ぶー
黒須 : ((笑)
蒼空 : (いきなりトップかw
とわ : (Σ
GM : PC1とPC2の侵食率が…
黒須 : (えーと、情報収集はひとり1回かな?
GM : まぁここが終わったら、クライマックスまで早いですから
GM : いえ、特に制限はもうけません
とわ : (蒼空君は初音ちゃんのこと調べる?
黒須 : (あ、それぞれ、どの〈情報〉で調べられるー?
蒼空 : (初音でしょうね
GM : @は情報:UGN 情報:FH 情報:裏社会
Aは情報 : 噂話 情報:FH
黒須 : (ほむ。一応どっちもダイスは4個振れるか。
GM : 一度合流して調べますか?それともバラバラで調べます?
蒼空 : (初音がどこか怪しいので単独で調べて地雷を踏みたいと思います、まる
とわ : (地雷ww
黒須 : (あれ、二つ調べるってことは情報共有で3つ目開示?
GM : それは調べれば判ります
黒須 : (……えーと、十和ちゃん、どする?こっちと合流してやるなら出るけど?
とわ : (んー、バラバラで。とりあえず、支部長からもらった情報をみつつ、ないとめあとーんについてしらべまーす。
黒須 : (了解。失敗したら出よう(笑)
GM : ういー
GM : んじゃ、先に十和から片付けましょう
とわ : (あい。んー…情報:UGNで。コネ:UGN幹部と地獄耳つかいますー
GM : お、情報スキルw
とわ : (それでも2個しか増えないーw
とわ : (DBもないから、2+2+2で6Dかな
GM : 耳がダンボになるんだね<地獄耳
黒須 : (実は十和ちゃんが一番情報面ではモノが多い(笑)
GM : では、振ってください
GM : 目標値は7です
とわ : (はーいw
とわ(ダイス機能) : 6D10 = (7+10+9+5+8+9) = 48
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
黒須 : (おお、くりっとるw
GM : まわってるw
GM : 余裕で成功ですな
とわ : (わぁい!12+1で13ですー
GM : UGNの幹部と連絡がつきますよー
幹部 : 私だ
とわ : こんにちは、水草です〜。
幹部 : なんだ…水草くんじゃないか
幹部 : こっちの支部に来てくれる決心でもしてくれたのかね
幹部 : 私はいつでも歓迎するぞ!
黒須 : (幹部がロリコンのおっさんのように見える(笑)
とわ : あ、いえ〜。今は任務中ですので〜。で、少し調べて欲しいことがあるんですが…
とわ : (wwwwwwwwww
とわ : (かくかくしかじか〜っとw)
幹部 : ふむ…なにが知りたいのかね?
とわ : FHエージェントのナイトメア・トーンについてです〜
GM : ナイトメア・トーン=ゴッドハンドの情報も渡してたんだっけ
とわ : (まわしてもらいましたー
とわ : (…だよね?
幹部 : ゴッドハンド…ずいぶん懐かしい名前を聞いたよ
黒須 : (うむ、それも一緒に添付したよー。
幹部 : 元UGN特殊部隊「ハイエロファント」
幹部 : そこに彼女は所属していた
幹部 : 彼女は他には無い特殊な力を持っていてね
幹部 : レネゲイドを活性化させて、他人の傷を癒す事ができた
とわ : 癒す力…いい力ですねぇ
GM : 自分の侵食値を犠牲にして、他人にリザレクトを掛ける
と考えてください
とわ : (ふむふむ
幹部 : 彼女は優秀な隊員だった…いや優秀すぎたと言ってもいいだろう
とわ : 優秀すぎた…?
幹部 : 彼女は真面目な性格と、強い正義感をもっていた
幹部 : 加えて優秀な科学者でもあった
幹部 : だからこそ、10年前の事件が許せなかったのだろうな
とわ : 10年前、というと…?
幹部 : む…それは…私の口から言えない
幹部 : 君の頼みとあってもね
幹部 : ただ、うっかり口を滑らせてしまう事もある
GM : と、ライブラリー閲覧キー(上級)を教えて貰えます
とわ : ありがとうございます〜。では、私も何も聞いていなかったと言うことで〜。
とわ : (Σ( ̄□ ̄;
幹部 : いやはや、年は取りたく無いものだな
幹部 : ところで、どうかね?うちの娘になる気はまだ無いかkね?
とわ : (wwwwwwwwwwwwww
黒須 : (養父希望!?(笑)
GM : 年齢差は祖父と孫です
とわ : まだお若いのに何言ってらっしゃるんですか〜。
娘の話はさておいて、また今度遊びに伺わせていただきますね〜。
黒須 : (……年とって若い子の刺激が欲しくなったんですか(笑)
幹部 : あぁ、君の好物を揃えて待っていよう
GM : と、通信は切れます
とわ : (いいおじいちゃんだ!孫に甘いおじいちゃん大好きだwwww
黒須 : (でも、微妙にえろじじいくさい(笑)
とわ : (Σ
GM : <10年前の事件について>
が判定可能になりました
GM : さて、次は
GM : 地雷を踏みたいとご希望の蒼空ですね
蒼空 : (噂話ならコネ持ってるよー
GM : はーい
GM : 判定をどうぞ
GM : 難易度は7です
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (2+1+9+1+10) = 23
蒼空(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
黒須 : (おおう、またまわってらー。みんな優秀(笑)
GM : もうちょっとむずくても良かったかもね!
蒼空 : (無理言わないでw
黒須 : (CR低下は持ってないからなー
GM : 初音のどんな噂ですか
GM : 家族とかかな
蒼空 : (最近の様子かな
GM : では、噂好きの友人から
GM : 名前:有里 初音
年齢 : 17歳
住所 : 深山 蒼空の家の隣
家族 : 母親と二人暮し
経歴 : 3年前、母親と二人でT市に引っ越してくる、両親は離婚しており初音は母親についてきた
GM : ここからは、根も葉もない噂が続きます
GM : 深夜の町で男と二人で歩いている姿を見た
実は養子で、昔施設にいた事がある
屈強な大男5人に絡まれて、無傷で倒した
とわ : (Σ 初音ちゃんつええ!w
GM : ヤクザと繋がっているとか
GM : 噂好きな生徒は、目をキラキラさせて根も葉もない噂をベラベラと捲くし立てます
蒼空 : (目新しいのはないのね
GM : そうですね
蒼空 : (根拠レスの以外は
GM : 最近、家族と上手く行っていないと中の良い生徒にもらした
ってのいうのは聞けます
蒼空 : (ふむ
蒼空 : (これ以上は出ないかな
蒼空 : (あとは直接当たるしかないかなー
黒須 : (UGNじゃなくてFHのコネかっとけばよかったかなぁ。
GM : 挑戦してみます?
黒須 : (とりあえず、別口から探ろう。どっちも現在のあっち側の情報が出てねぇ(−−;)
黒須 : (登場してしらべまーす
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
黒須 : (よし!
黒須 : (ただ、初音は接触がないんだよなー。資料と深山近辺との照らし合わせで怪しそうって調べられるかな?
GM : OKですよ
GM : リストから遡って調べる事もできますから
黒須 : (じゃ、社会1とDB1の2個で、有里 初音no
黒須 : (〈情報:FH〉やってみよー
GM : どうぞー
GM : 難易度は7です
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (9+2) = 11
黒須 : (おおう、でたー!
GM : さすが支部長w
黒須 : (やったw
彩音 : 支部長、深山蒼空周辺を調べた際にFHエージェントと思われる有里初音という少女が出て来てます
黒須 : やはり、か。詳細はわかるか?
彩音 : 巧妙に隠されていますが、書き換えられた形跡があります
GM : まず、両親は離婚となっていますが、実際の両親は不明です
黒須 : (ほむほむ。
GM : 幼い頃に施設に入っていたらしく、その施設はFHの保有する研究施設ですね
GM : 1枚目の紅い髪の少年、名前は「有里 俊哉(ありさと としや)」とは血縁関係にあり、共にFHの研究施設にいました
蒼空 : (さぁ、周囲が埋まってまいりましたw
黒須 : ((笑)
GM : 現在は、FHチルドレンとして活動しており、佐山由香里と行動を共にしていると思われます
GM : コードネームは「ナイトメア・チルドレン」
黒須 : 悪夢の子供達、か。
GM : 施設に関してですが、黒須は見覚えがあります
黒須 : (やっぱりー(笑)
GM : OPに出てきた場所ですね
GM : 初音に関してはこれくらいです
GM : 施設に関しては、<10年前の事件>からとなります
とわ : (んじゃ、10年前の事件についてしらべたいでーす
黒須 : (だよなー。失敗してうっかり忘れてるとかやだなぁ(笑)
GM : 黒須が判定するさいは、ある程度のボーナスは入りますがね<10年前〜
GM : このまま、バラで情報をあつめますか?
黒須 : (んー、いや、十和ちゃんと合流しようか。初音のことがあるし。
GM : 蒼空は?
黒須 : (っは、むしろ、情報だけ送って監視つけないとやばい!?(笑)
蒼空 : (まだ動かない
GM : 監視自体は、すでに彩音さんが動かしています
GM : うい
とわ : (蒼空くんて今学校にいる?
GM : では、10年前の事を調べる前に
蒼空 : (わたしはどこにでも存在するw
GM : GMは破裂する前にトイレにいってきます
とわ : (らじゃw
蒼空 : (呼べば出るよw
黒須 : (んー、とりあえず、10年前は先に俺が調べるつもりではあるけどー
黒須 : (らじゃ(笑)
GM : なにそのシュティレンガーww
とわ : (おじいちゃんからせっかくもらった閲覧キーが無駄になりそうだ(笑)
黒須 : (俺が失敗した時の保険で(笑)
蒼空 : (個人的にはとわちーから情報を聞いて、「嘘だろ?」とかやって、本人に確認を取って、負けロールまでいきたいw
GM : 戻りました
黒須 : (wwww
GM : 黒須が調べる場合は、調べるというより思い出すって感じですかねw
とわ : (お望みなら情報渡しますよ!w
黒須 : (だな。
GM : 負けロール期待しますw
GM : では、10年前調べる人は判定してください
とわ : (はーい、私も一緒にしらべまーす。
黒須 : (はーい。で、情報の種類と、イロはどのくらいつくんでしょうか?(笑)
GM : 難易度は8
黒須はダイスボーナス+2
GM : 情報:UGN
GM : 情報:FH
の二つです
黒須 : (補正が2じゃなくて、DBが2ね?
GM : DB+2
とわ : (あい。情報:UGNで。閲覧キーつかうことで、コネ:UGN幹部を演出!あと地獄耳もつかいまーす
黒須 : (じゃ、UGNでコネ:UGN幹部も使用して、社会1の、侵蝕DB1、コネ2で、おまけ2で6個でいきまーす
黒須(ダイス機能) : 6D10 = (9+2+4+6+1+10) = 32
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
GM : まわったー
黒須 : (さすがノイマン、ちゃんと覚えてたらしい(笑) 13の1で達成値14!
GM : んじゃ、とわも振ってー
GM : 取得できる情報は同じなんだけど…
とわ(ダイス機能) : 6D10 = (8+7+1+4+3+5) = 28
とわ : (お、成功〜。9ですな
GM : んじゃ、先にとわの演出から
とわ : (私は、せっかくもらった閲覧キーを無駄にしたくなかったのでw
黒須 : ((笑)
GM : ライブラリーを管理している幹部と繋がります
幹部 : おやおや、とわちゃんじゃないか
とわ : こんにちは〜。ちょっと調べ物させてくださいな〜。
幹部 : 久しぶりだね〜うちの支部に来てくれる決心でもついたのかな?
とわ : (wwwwwwwwwwww
とわ : (ここでも人気者!!?w
幹部 : あんな、たぬきジジイの所じゃなく、うちの支部においで
GM : たぬきはさっきの幹部ね
とわ : 今は任務中ですので、そのお話はまた今度にでも〜
幹部 : ま、調べたいなら調べるといいよ
幹部 : パスはあるかい?
黒須 : (十和ちゃんもてもて?(笑)
とわ : はぁい、ありがとうございます〜。(パスをわたすよー
とわ : (わたす…みせる、かな。まぁいいかw
幹部 : こいつは…とわちゃん…このパスはどこから
幹部 : (しばし考えて)とわちゃん、すまないがワシはちょっと別件の仕事がはいってしまってね
幹部 : ただ、最近年の所為かそのままにして出かける事もあるんだ
とわ : (この人もいい人だ!!!w
幹部 : ちょっと、見ていてくれないかな
とわ : えぇ、わかりました〜。ありがとうございます〜(ぺこりと)
GM : 調べ物可能になりました
GM : さて、黒須ですね
黒須 : (おー。
GM : 10年前の出来事ですが、今でも鮮明に思い出せます
GM : 今から10年前、FHが所有している施設を強襲しました
作戦は成功し、施設を破壊しました
黒須 : (ほむほむ
GM : その後の調査で分かった事
GM : 施設では<賢者の石>について研究をしていた
研究の対象となったのは、5〜6歳くらいの子供達であること
実験を行っていたのは、FHだけでなくUGNも共同で行っていた事
UGN,FH両陣営は証拠隠滅の為に、施設破壊を命じた事
賢者の石に関する計画を指示していた人物は、すでに事故で死亡している事
賢者の石に適合した子供達は、全部で3名いる事
黒須 : (……あー。共同研究だったのね。
GM : これは、UGN,おそらくFHにとっても、トップシークレットです
とわ : (Σ どうりでおじいちゃんたち、口が重いわけだ…
GM : まぁ、おじいちゃん達から見ると、別の思惑もあるかもしれないけどねーw
黒須 : (まぁ、賢者の石の情報はある種切り札だからなー、秘匿しときたいものだよなー
とわ : (Σ 別の思惑てなんだろw
GM : おっと、忘れてた
黒須 : (で、適合者については?
GM : 子供たちの写真も一緒にあります
GM : 3人の子供たち
GM : 男の子が二人 女の子が一人
GM : 紅い髪の少年 くったく瞳の少年 黒髪の少女
黒須 : (くったく瞳ってどんなの?(笑)
GM : どんなだろうw
GM : まっすな瞳?
とわ : (いいたいことはわかるw
GM : まっすぐな瞳?
GM : どれも最近見た顔ですね
黒須 : (まぁ、ナイトメア・チルドレンのふたりと蒼空ってことだよな?
GM : そうだね
黒須 : (ナイトメア・チルドレンはFHがぱちってったというか確保してたのはいいとして、蒼空は襲撃時にでも行方不明になってた?
GM : うん
蒼空 : (俺なにやったんだw
GM : そして、佐山はこの事実を知った時に、自分の正義を信じる事が出来なくなったと思ってください
黒須 : (まぁ、そうだろうなぁ。
GM : さて、その後一人行方不明になった蒼空は偶然取り掛かった山師に発見され病院に搬送され命を取りとめます
GM : 生きてるのが不思議なくらいだったそうです
GM : その後、身寄りがないと言う事で施設にいれられましが、その後現在の両親に引き取られました
GM : まぁこの部分はメタ情報と思ってください
黒須 : (そっちはどっちかってと蒼空くんの追加情報だな(笑)
黒須 : (詳細調べたら、あら、繋がった、みたいな(笑)
GM : 佐山由香里がFHについた理由は、あとで本人が語るんじゃないでしょうかねw
GM : 実験自体は、かなり非人道的だったそうですよ
GM : 情報は大体こんな所です
黒須 : (とりあえず、黒須自身は真相知っても、嫌悪は感じるかもしれないけどそうだったのか、で流す感じだなぁ。
GM : 佐山由香里はそれが出来なかったんですよ
黒須 : (ばっさりドライ。当時は能力を生かすために戦いに身をおいてたから、正義とかそういう感情で動いてなかったし。
黒須 : (まぁ、佐山由香里の性格的に許せないのはわかっても、敵対したら戦います。
GM : ういうい
黒須 : (自分の見えるとこに来なきゃほっといたと思うけどね。
GM : この後の行動は?
黒須 : (あ、ナイトメア・トーンのFH情報ってまだ調べられる?
GM : どんな?
GM : 能力とか?
黒須 : (いや、ナイトメア・トーンの、UGN情報って過去しかなかったから。
黒須 : (FHサイドならもちっとなんかあるかなーとか。まぁ、能力も知りたいといえば知りたいですが(笑)
GM : ちょい判らないかな
黒須 : (ほむ、じゃあ、いいや。えーと、十和ちゃんに情報はとりあえず全部送る。……まぁ、自分が10年前の事件に関わってたのも含めてね。
とわ : (あいあいー。
とわ : (とりあえずー…色々ともやもや考えつつ、蒼空くんとこ戻りますー。
GM : 情報交換は、このシーンでできますよー
GM : その後の殴り愛も含めてww
とわ : (殴り愛wwwwwwwww
黒須 : (一応、十和ちゃんの情報ももらっといていいかな?ほとんど知ってた気がするけど(笑)
とわ : (ほいほい、そいじゃ支部長にはメールで送信っと
黒須 : (しかし、支部長、支部長室から動く理由がいまいちない、さてどうしたものか(笑)
GM : GMの(机上の)計算では、クライマックスまで後2シーンという所です
とわ : (侵蝕値が足りない予感!w
黒須 : (うーん、クライマックス手前、クライマックスと衝動判定でたぶん100にいくから問題なし(笑)
とわ : (蒼空くーん、今の情報ほしいなら渡すよー?どうしましょ?
黒須 : (衝動判定で20とかだせばあっという間だもの……
蒼空 : (欲しい
黒須 : (むしろ、10年前の当事者として十和ちゃんと一緒に動いて蒼空くんにあっとくべき?(笑)
黒須 : (そういや、蒼空くんとまだまともに接触してないよ!
とわ : (それをいうなら私、シナリオパスの初音ちゃんとあんまし絡んでないような気がする!w
GM : じゃあ、直接あって話すって感じかな
GM : あああああ…とわたんゴメンよ
GM : <絡んでにあ
とわ : (いえいえ、タイミングがあわなかったですしなw
黒須 : (っは、そうか。裏事情話すのを黒須がやれば蒼空に絡んでもらっかな?
黒須 : (>共同研究とか。
蒼空 : (お願いします
黒須 : (そういや、GM,賢者の石についてって少し知ってて平気なのかな?
黒須 : (レネゲイドウィルスの結晶でーとか。
GM : うん
GM : レネゲイドウイルスの結晶である事
GM : それぞれ賢者の石と共鳴現象がある事
GM : ジャームによって、活性化する事
とわ : (ふむふむ
とわ : (よーし、それじゃ情報を持って気まずそうに蒼空くんと合流だー!
黒須 : (ほむほむ
黒須 : (ってか、黒須も十和が蒼空を呼び出す感じにしてもらえると合流できるんだけど。
とわ : (そいじゃ、支部長も当事者ってことで呼び出そー
黒須 : (おー。というわけで、十和ちゃんと一緒に待ち構え (ちがっ
蒼空 : (じゃあ登場振る?
GM : 振ってませんでしたっけ?
GM : 噂話を聞くときに
黒須 : (うむ、情報収集シーンの分は振ってる。
蒼空 : (いや切り替えるかと思って
GM : 侵食値も厳しくなってきたので、そのまま行こうかと思ったのですが
GM : 切り替えた方が自然かな?
黒須 : (まだ一応60台だからなんとかならなくもない、かなぁ。この後、10連打で振るとちょっときついかもしれんけど。
GM : では、切り替えますかね
黒須 : (おー。やっぱ。侵蝕率見えると便利だな。
GM : ミドルシーン6 シーンプレイヤー;全員
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
GM : T市支部に全員が揃います
黒須 : (にゃ。70こえた(笑)
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須 : (あー(笑)
GM : ひぃ
黒須 : (71っと。
とわ : (あらまw
蒼空 : (余裕
黒須 : (この後、低ければなんとか?(笑)
黒須 : (じゃ、支部の客間で話そうか。
黒須 : (一応秘匿事項に触れること話すしなー。そういや外で話すのはちとまずいよな(笑)
GM : そうですね
GM : 彩音さんが客間の準備をしてくれます
黒須 : (あ、忘れてたけど、支部はビジネス系のビルを1個丸ごとで。
GM : 防音対策はばっちりですよ
GM : りょうかいー
蒼空 : ――いったい何の話だ? いきなり呼び出して
GM : 彩音さんは全員分のお茶を出して、退室しますー
とわ : 蒼空くんと初音さんのことについて。…つらい、お話になると思います。
蒼空 : …もうだいたいのことじゃ驚かないと思うぜ
黒須 : 先に自己紹介をしておく。このT市を管轄する、UGN支部の支部長をしている黒須という。水草くんの上司だ。
黒須 : (うん、ちゃんと名乗ってないしね。
蒼空 : よろしく…俺のことはもう知ってるんだろ
黒須 : ああ。もしかしたら、君自身よりも。……深山くん、キミは10年前のことを覚えているか?
蒼空 : ……? 10年前…?
蒼空 : (覚えてないよね?>GM
GM : 医者から聞かされたのは、大怪我をして担ぎ込まれたって事ですね
GM : 施設の事とかは、覚えていません
蒼空 : 今の親に拾われたころか…その前のことは覚えてねぇよ
黒須 : そうか。
黒須 : 今回、キミにFHから接触があったきっかけはそもそも10年前にある。
黒須 : 10年前、ある研究施設で賢者の石というレネゲイドウィルスの結晶についての研究が行なわれていた。
黒須 : 賢者の石の能力は強力ではあるが、使える者が少ない。研究施設では人体実験が行なわれていた。
黒須 : 当時、適合者はたった3人。キミはそのひとりだったんだ。
黒須 : そして、あとふたりは、有里 初音と有里 俊哉、黒い髪の少女と赤い髪の少年といえば少しは記憶にひっかかっているかもしれないな。(とふたりの子供の頃の写真を示すよ
蒼空 : ……!? これは――!?(夢の光景を思い出して
GM : 夢で見た少年と少女ですね
黒須 : この施設は10年前、FHサイドの研究施設として、UGNが襲撃、破壊している。キミはその混乱の中いなくなり、双方の陣営から見失われた。
蒼空 : ――続けてくれ(うなされるように
黒須 : 他のふたりは、FH陣営で育ち、FHのエージェントとして動いている。
蒼空 : ――終わりか?
黒須 : いや。
黒須 : もうひとつ。表向き、FHサイドとされていた研究施設には、UGNも一枚噛んでいた。そのことを後で知ったUGNのエージェントがひとり、現在FH側で活動していてね。今、有里 初音と有里 俊哉と行動をともにしているのが確認されている。
黒須 : 彼女はかつての私の戦友であり、私もまたその襲撃のメンバーのひとりだった。
黒須 : これで、終わりだな。
蒼空 : そうかい
黒須 : (あ、FHサイドの目的ちゃんと言ってない気がする(笑)
黒須 : (せ、説明、苦手だー(笑)
蒼空 : その初音――FHの連中は何を企んでいるんだ?
黒須 : FHが狙うのは、キミの賢者の石の適合者としての資質、それと賢者の石だろう。
GM : 適合者と石の可能性は無限ですからね
GM : 極端な話、世界を変える事も出来るかもしれません
黒須 : 10年経った今でも、研究はそれほど進んでいない。他の賢者の石と共鳴作用があったり、ジャームのそばだと活性化するなどというほんの僅かなものだ。
蒼空 : それを俺と、初音と…もう一人、か
黒須 : 研究者からすれば、研究対象はひとりでも多く確保したいと思うだろう。実際、賢者の石に纏わる事件はどちらの陣営にしてもきな臭い。
蒼空 : それなら、あんたは俺をどうしたいんだ? わざわざ全部の手札出して
黒須 : そうだな。私個人としては、キミがFH側に行かなければどうでもいい。
黒須 : 担当のT市にFHが来て何か工作しているならそれを叩き潰す、それだけのことだ。
蒼空 : なら、俺は帰らせてもらおうか
黒須 : キミが賢者の石について自分を実験台に研究したいならUGNの研究者を紹介してもいいが、あまりお勧めできるものでもないしな。
蒼空 : これ以上、俺に干渉しようとするな!
黒須 : ああ、キミには干渉するつもりはない。
黒須 : ただし、キミのそばにいる、有里 初音が動くなら、それは容赦するつもりはない。
蒼空 : ――
蒼空 : (ここでヘタれておこうかな。それとも直接対決な時にヘタれようかw
GM : ww
とわ : (www
黒須 : 時に、FHチルドレンをUGNが保護することもあるが、それは本人が幼いか、離れる意思を見せた場合だけだ。
GM : 十和が静かだw
蒼空 : ――初音に手を出すな。あいつは俺の一部だ
とわ : (はらはらと見守っておりますw
蒼空 : 俺の世界の一部だ
とわ : (俺の一部とかすごいこといった!とか思ったらw
黒須 : 『私』はそれをするつもりがないがね。
蒼空 : それを――壊すな!
黒須 : (あ、言葉が抜けた
黒須 : (説得をするのもありだろう、って先に入れなきゃ!(笑)
黒須 : (すまん。「説得をするのもありだろう、『私はそれをするつもりがないがね」に変更して下さい。
GM : 意味合いが180度違うなw
GM : 対して変わらんか
黒須 : (うむ、たまにうっかり入れる言葉を飛ばすんだ(笑)
蒼空 : (立ち上がって)あいつがまだ、この世界のままでいたいと願うなら――俺は……
蒼空 : 水草
とわ : はぁい?
蒼空 : 俺は――お前たちとも戦う!
黒須 : (さあ、十和ちゃん、がんばってクッションに!(笑)
とわ : …私は…蒼空くんとも初音さんとも戦いたくないです。蒼空くんも初音さんも、私の大切な友人ですから…。
蒼空 : …すまない
とわ : (ど、どうしようかな!中の人も十和ちゃんの行動きめかねてるんだけど!なやむなやむー!
GM : なやめなやめーw
黒須 : (PLとしては説得するからー!とか言ってほしいとこだけどな。こいつだと言えない(笑)
GM : GMはなにもいわないーw
蒼空 : (逃げ道は打っておいたw
黒須 : (さて、目の前で宣言された場合、どっちで動くかなー
黒須 : (逃がして囮にするか、捕まえて呼び出すか思案中……(笑)
蒼空 : (直接問い詰めて打ちのめされる方向で作ってみた
GM : はいさー
GM : では、切っても平気…かな?
とわ : …支部長、まずは初音さんに直接確認をとるべきだと思います。
とわ : 蒼空くんといっしょにいるとき、初音さんはとても楽しそうだった。それが偽りだったとは思えません。
とわ : (私もついていくぞ、と意思表示?
黒須 : 相手の意思の、確認か。
黒須 : (ちらりと佐山由香里のことが脳裏を過ぎる
GM : それぞれの思惑が交差してる感じだなぁ
GM : んでは、シーンを切ってもよいかな?
黒須 : (溜息ひとつ)そうだな。会って意思を確認してくるといい。
黒須 : (十和に向けて
とわ : …はい。
黒須 : 私はFHとして動き出せば容赦しない。それだけだ。
黒須 : (と客間を出てくよー。
GM : 彩音さんが、タイミングを見計らったかのようにドアをあけますよ
黒須 : (そこは気がきくのかどうかちょっと悩むぞ(笑)
蒼空 : (十和を見て)――水草、俺も行くぜ
とわ : (こくり、と頷いて)えぇ、行きましょう。
GM : では、ここでシーンを切る前に最後だけ
GM : 支部長室に戻ってきた黒須に
彩音 : 二人に監視をつけますか?
彩音 : いざとなれば、そのまま処理も可能ですが?
黒須 : 監視はつける。だが、動きがあれば、私が直接動く。
彩音 : 了解しました
黒須 : すぐに移動できるようにしておいてくれ。
彩音 : はい
GM : と言うところでシーンを切ります
黒須 : (で、彩音さんが出てった後にちょっと独白いい?
GM : うい
GM : ドク白どぞー
黒須 : (10年前、佐山由香里との最後の会話を思い出しえて)……あの時、別の言葉を言っていれば、何かが違っていただろうか……(頭を振って)いや、今更言ってもどうしようもないことだな……
黒須 : (で、終わり。
GM : そのままフェードアウト
黒須 : (まぁ、情熱溢れる17歳にちょっと思うところがあったのでした。
GM : さて、時間はみんな大丈夫?
黒須 : (まだ平気ー
とわ : (平気だよーw
蒼空 : (うい
GM : では、あと2シーンほどでクライマックスなので
GM : ミドルシーン7 シーンプレイヤー:蒼空 十和
GM : 支部で話をきいてすぐです
GM : 時刻はもうすぐ日が暮れる時間帯
とわ : (初音ちゃんとこ向かいます…って、この時間だとどこかな。家かな?
蒼空 : (アテは家しかないなぁ
GM : むしろ、向うから
黒須 : (ってか、蒼空くん、初音ちゃんの携帯番号ぐらい知らないんですかw
GM : 蒼空の携帯にメールが届きます
黒須 : (あ、ふたりとも侵蝕率ー
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
とわ : (平和だなぁw
GM : 話したい事があるので、○○公園まで来て欲しい
GM : という内容ですね
蒼空 : (十和さんを見て)水草…行くか
とわ : えぇ、行きましょう(…っていうか、向こうからのお誘いに私もついていっていいのかなぁw
とわ : (これで単なる告白イベントだったら私馬に蹴られちゃう!w
GM : うひひひ
黒須 : (むしろ、勘違いされて修羅場ww
GM : ふひひひひひ
とわ : (ちょwwwwww
GM : では、移動しますー
蒼空 : 迷ってる暇は――もう、ないんだな…
GM : 日もすでに落ちています
とわ : (声をかけられずに黙ってついていきますー)
GM : 季節は10月頃
GM : すでに秋も深まり、肌寒い空気ですね
GM : 誰も居ない公園のぽつんと光る外灯の下に、初音がたっています
とわ : (さあがんばれ蒼空くん!w
GM : 黒を貴重とした、動きやすそうなレザーパンツに、レザーコートをきていつもと雰囲気が違います
GM : 基調
黒須 : (あれですね、工作員ルック
GM : そそ
GM : 戦闘服に近い感じかなー
初音 : 来てくれたんだ
GM : その表情は硬く、瞳はどこまでも冷たい
彩音 : 水草さんも…?
蒼空 : お前が呼んだんだろ
蒼空 : (苦い表情で
とわ : (あやねさんになっとるw
GM : げふんげふん
黒須 : (www
初音 : 水草さんも…?
初音 : 来ないと思ったから…それとも、来て欲しくなかったのかな
初音 : また介抱でもしにきたの?水草さん
初音 : それとも…別の用件かな
初音 : たとえば…私たちに関係する事とか…ね
とわ : 私は…大切な友人に刃を向けたくはない…だから、確かめに来たんです…。
初音 : ねぇ…こんな話し…知ってる?
蒼空 : (黙って聞いてる
初音 : この世界にはレネゲイトと呼ばれるウイルスが存在して、感染したものは化け物になっちゃうって
初音 : その顔みれば、もう知ってるって感じだよね
とわ : (こくり、と頷く)私にとってそれが日常でしたから。
初音 : もう蒼空には教えたんでしょ?UGNチルドレンの水草十和さん
とわ : (頷く)
蒼空 : おかげで最近は驚きっぱなしだ
蒼空 : お前のこともな、初音
初音 : 私も驚いてる
GM : 顔は平静そのものですが
初音 : 昼にした質問覚えてる?
初音 : 明日世界が壊れたら、蒼空はどうする?って質問
初音 : 明日どころじゃなく、世界はもっとずっと前から壊れていた
初音 : まるで出来の悪いコメディー映画よね
蒼空 : 俺の世界は――お前が壊そうとしない限りは、壊れない
蒼空 : 信じさせて、くれないのか
初音 : 私は世界を壊さない―
初音 : お母様が新しく生まれ変わらせてくれるから
初音 : だから―
初音 : 私と一緒にきて…
GM : と手を差し伸べます
GM : あの時みた夢と同じように
蒼空 : お前の望む世界は、どこにあるんだ? あの夢――真っ白い部屋の中なのか?
蒼空 : この三年間の中に、ないのか!?
GM : 初音は俯いて何も喋らない
蒼空 : 俺はかすかな夢の名残よりも、お前といた時間を、選ぶ
初音 : この3年間―長かった
蒼空 : 俺の世界の一部だ
初音 : あの日死んだと思っていた
初音 : でも、生きてるって知って嬉しかった!
初音 : 全てを打ち明けたかった!!
初音 : でも、でも―出来るわけないじゃない!!
初音 : 私がずっと夢にまで見た世界だったから!
初音 : 蒼空と一緒にいられるだけで、全てを忘れられたから!!
蒼空 : なら――このまま続ければいいじゃないか!
蒼空 : ずっと夢を見たまま――
GM : 初音の顔から涙がぽとり、ぽとりとこぼれ落ちる
初音 : 無理よ…夢は―いつか覚めなくちゃいけない
初音 : ずっと夢だけを見る子供じゃいられない!
初音 : それに、そんな事…お母様はきっと許してくれないから…
蒼空 : …初音…
初音 : お母様は―あの地獄の世界から私と俊哉を救い出してくれた
初音 : 裏切るなんて…できない…
初音 : うぅ…うっ…
GM : 初音の静かな慟哭の声が聞こえます
蒼空 : 初音――その『お母様』の望みは何なんだ?
蒼空 : (平板な声になる9
初音 : レネゲイドのない世界―
初音 : 傷付け合う事のない「優しい世界」
とわ : レネゲイドのない世界…!?そんなもの、どうやって…?
初音 : 賢者の石と適合者がいれば可能よ
初音 : 理論上ではね
初音 : あの研究施設は、元々その研究を行っていたから
初音 : UGN,FHともにお互いに都合の良い世界を作るために
初音 : その為には私と俊哉、そして蒼空の力が必要なのよ
とわ : 具体的には?どのようにやるのかご存知ですか?…そんな大きなこと、代償もなしにできるとは思えません…。
初音 : それは…
GM : と初音が言った時
??? : しゃべりすぎだ!姉さん!
GM : と、上空から蒼空と十和めがけて重力の塊のようなものが落ちてきます
蒼空 : なんだっ!?
とわ : (うは!石の壁つくって蒼空と自分をまもります!
とわ : (侵蝕値ふやします?
蒼空 : これは――水草の力なのか?
GM : すっと、音も無く初音と同じような格好をした紅い髪の少年が初音の隣におりたつ
GM : 演出なので、侵食値いらないよー
とわ : (はーい
とわ : えぇ、私の、大切な人たちを守るための力です。
初音 : 俊哉…どうして…
俊哉 : 言ったろう?しゃべりすぎだって
GM : 俊哉は明らかな敵意を込めた目で蒼空を睨み付けます
蒼空 : ありがとうな、水草――それにしてもあいつ…
黒須 : (GM,このシーン、様子見て突入できるかな?
俊哉 : 久しぶりだな蒼空―って言ってもお前は覚えていないんだろうけどな
GM : 黒須が突入するのかい?
黒須 : (うん、そう。時間的に無理なら諦めるけど。
蒼空 : あの夢、そして黒須のおっさんが話してた――お前が俊哉か
GM : うーん…まぁOKですよ
俊哉 : そうさ
俊哉 : 10年前に死んだと思ってたいたけどな
GM : 思っていたけどな
GM : 日本語がおかしかたw
黒須 : (www
とわ : (どんまいw
俊哉 : 姉さん…もういいだろう?あいつなんか居なくても俺達二人がいれば!
初音 : ………
俊哉 : この3年間…長かったぜ…
蒼空 : …俊哉…(ちょっとそっち側に近づこうとする
俊哉 : 近寄るな!
俊哉 : お前と顔を合わせるだけで、虫唾が走るんだよ!
俊哉 : 姉さんがお前と会うたびに…俺は…俺は!
GM : 十和は見て判ります
蒼空 : …いったい、お前に何が…(ちらと初音を見る
とわ : (うい?
GM : 有里俊哉はチルドレン特有の強化を受けている感じですね
GM : トラウマと依存性を植えつけて、能力を強化する
GM : FHチルドレンだ
GM : *GM設定です
とわ : (Σ おねえちゃんラヴな弟くん萌ゆるのぅw とか思ってる場合じゃなかった!?w
蒼空 : (ストレートに洗脳といいなさいw
黒須 : ((笑)
俊哉 : あの地獄の世界から…お前だけが居なくなった!
黒須 : (でも、まぁ、実際にDXの世界では結構やってそうな設定ではあるよなぁ
俊哉 : 姉さんも俺も…全てを棄てて!
GM : 黒須はたタイミングみて出てきてOKよ
黒須 : (おー。どーすっかなー。
俊哉 : 俺には姉さんしか居ないんだ!それをお前は奪うっていうのか!?
蒼空 : 俺のこの
GM : 言ってて思ったんだが…なんという逆恨みw
とわ : (wwww
黒須 : ((笑)
蒼空 : 何も知らなかった10年間が、そしてこの3年間が、そこまで憎いのか
俊哉 : あぁ!憎いさ!何も知らずに普通の人間として過ごした10年!姉さんと過ごした3年!全てが憎いさ!
俊哉 : だから…俺はお前を殺してやる!
黒須 : (んー。とりあえず、そろそろ出るのに侵蝕値振るー
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
俊哉 : 全てをあるべき世界にするために!
蒼空 : (ここで攻めるよ)
とわ : (GOGO!
俊哉 : この世界は俺と姉さんだけ居ればいいんだ!
黒須 : (手を出そうとしたところに牽制の発砲をして登場ってできる?……って思ったけど、まだでなくていいかな(笑)
とわ : (だねw
GM : (蒼空が漢を見える時のようですw
蒼空 : 初音――(俊哉と反対方向に手を差し出す)お前が選んでくれ
蒼空 : 計画は知らない。過去のことは覚えていない
初音 : 私…が?
蒼空 : そんな俺のことを、どうしてお前は憎まなかったんだ?
蒼空 : 俺はお前のを信じたい…信じさせてくれ
初音 : わ…私は…(蒼空と俊哉の顔を見ながら
初音 : (固まったかのように動けない
俊哉 : 姉さん!アイツを殺せば全てが終わるんだ!
蒼空 : 世界は――お前の世界は、本当に壊れてしまったのか?
俊哉 : 奴の口車に乗ったらダメだ!また全てを奪われてしまう!
蒼空 : 俊哉――いいさ、撃てよ
とわ : (ぎょっとして蒼空くんをみます)
蒼空 : お前は俺が憎いんじゃない
俊哉 : ―!?
初音 : 蒼空!?
蒼空 : 周りのすべてに八つ当たりしてるだけだ
蒼空 : 誰の理解もいらない、欲しくないと
蒼空 : 強がってるだけだっ!
俊哉 : 煩い!煩い!煩い煩い煩い!!(ヒステリック気味に
俊哉 : お前になにが判るってんだ!
蒼空 : わからねぇよ! お前が言わなきゃ!
俊哉 : いいさ!殺して欲しいなら、今すぐ殺してやるよ!
GM : 俊哉の手に黒い球体が渦をまいていく
蒼空 : …ただ、一つだけ教えてやるさ(黒い弾丸を見ながら
蒼空 : 俺もまた、初音と出会うまで、孤独だった。力に押しつぶされそうで
俊哉 : うあああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!
蒼空 : おそらくジャームにも何度かなりかけたんだろうな
蒼空 : 周囲が怖くて、すべてが敵意を持っているように見えて
GM : 黒い球体は俊哉の手を離れ、蒼空へと向かって行く
蒼空 : …誰かに話すこともできずに、ずっと抱えてきた
GM : 蒼空の目には、それはひどくゆっくりと動いてるように見えた
蒼空 : ――だから、わかるとは言わないが、ほっとけねぇさ…(じっと弾丸を見ながら、動かず
GM : ここで、石が共鳴したのか俊哉の想いが感じられます
GM : 孤独と恐怖と苛立ちと、そして小さな希望
GM : 蒼空に弾丸が届くと思われたとき
GM : 目の前には初音の顔が
GM : 俊哉の攻撃から、庇うように蒼空の前に立って居ます
初音 : そ…ら…
蒼空 : 初音!?
とわ : 初音さんっ!!?
初音 : よか…った…怪我…な…い?
俊哉 : あ…あぁぁ…
蒼空 : バカやロウ…何でこんなことを
初音 : わかんない…気が付いたら…
初音 : ううん…ちがう…ね
初音 : わたしが…蒼空のこと…
初音 : す……
蒼空 : 初音、おい…
GM : ぱたんと手が力なく落ちます
蒼空 : おい!?
黒須 : (えーと、死亡?
GM : それはまだ判りません
黒須 : (ほむ
とわ : …え?なんで、初音さんもオーヴァードなんでしょうっ!?(あわてて初音のようすをみるよー!
俊哉 : う…そ…だ…うそだ…うそだ!
??? : それがその子の代償
蒼空 : 初音…起きてくれよ…
蒼空 : 俺はまだ、お前に言ってないことが――
GM : コツコツと歩いてくる音が聞こえる
とわ : 誰ッ!?(二人を背に周囲を警戒っ!
??? : 賢者の石との高い親和性を得るために
??? : その子のレネゲイドウイルスは彼女自身に及びにくいのよ
黒須 : (こっちもそろそろ登場しまーす
??? : 初めまして…と言うべきからしら?深山 蒼空君
黒須 : (って、登場して平気かな?(笑)
由香里 : 私の名は佐山由香里―ナイトメア・トーンとも呼ばれているわ
GM : むしこ、ここで出ずにいつ出るのかw
黒須 : (おー。
蒼空 : (ここでの俺の役目はだいたい終わったw
とわ : (Σ はじめましてって挨拶してるのにw
由香里 : それとUGNチルドレンの水草十和さん
蒼空 : あんたが――『お母様』ってやつなのか?
黒須 : (じゃ、別方向から歩いてくる)久しぶりだな、佐山。
由香里 : えぇ―その子たちからはそう呼ばれているわ
俊哉 : か…かあさん…俺…お…おれ…
由香里 : 俊哉…あなたはもう戻りなさい
由香里 : あとは私に任せて…ね
俊哉 : でも…!
由香里 : 同じ事を何度も言わせないで?
俊哉 : くそ!くそぉ!
とわ : ナイトメア・トーン、あなたはこの子たちにこれ以上何をさせるつもりなんですか…?
GM : 重力を操作して、俊哉は空に舞って退場します
黒須 : (えっと、GM,俺の台詞見落とされてる?
とわ : (スルーされた支部長南無w
GM : してないよー
GM : いまうちこんでるのよー
黒須 : (おー。よかった(笑)
由香里 : 久しぶりね…黒須
由香里 : 10年ぶりかしら?
黒須 : そうだな。後の時が最後だったからな。現場から退くのもありだ、とは言ったが、こんな再会はしたくなかったな。
由香里 : なにを…?世界を作りかえるのよ>とわ
由香里 : そうね…こんな再開をしたくは無かったわ
由香里 : ダメ元で聞いて見るけど…私に協力する気はない?
黒須 : ないさ。こんな再会をしたら、俺がどういう行動を取るか、わかっているだろう?(とスーツの内ポケットからライフルを取り出す
由香里 : そうね…聞くまでも無い事だわ
由香里 : でも、今はあなた達と戦いに来た訳じゃない
黒須 : お前がそうでも、そうやって動くお前を放っては置けない。
由香里 : 大事な私の娘を助けに来ただけよ
蒼空 : 助けられるのか?!
由香里 : 彼から聞いていないの?私の力を?
GM : ?一個おおいw
黒須 : ……能力については話してないな。
黒須 : (わ、す、れ、て、たw てへ。
由香里 : そう…
とわ : 彼女の力は他人を癒す力です。たしかにそれがあれば初音さんを助けられます。
由香里 : そういう事よ…蒼空くん
黒須 : (しまったー、それがあったんだよなー。ちぇ、こっちで治療するって言おうと思ったのに。
GM : ふひひー
由香里 : それに、その出血だとそう長くは持たないと思うけど
とわ : (くっそう、世界樹の葉さえもってればー!w
黒須 : (うーん、ヒールとっとけばよかったかなぁ。
蒼空 : 頼む。こいつを助けてやってくれ
由香里 : 条件があるわ
蒼空 : ……あんたが神でも悪魔でもかまわない
蒼空 : なんだ?
由香里 : あなたが私達に協力する…といったら、どうするかしら?
蒼空 : …(悩む)なんなんだ
黒須 : (答える前にライフル後ろからぶっ放したい (ぇ
蒼空 : なんなんだよ、それって
蒼空 : 娘だろ、こいつの
由香里 : 悩む顔も可愛いのね
蒼空 : なんで助けてやんねぇんだよ!
由香里 : ええ、娘よ
由香里 : 大事な娘
とわ : (初音ちゃんは助けたいけど蒼空くんは渡したくないので絶賛悩み中っていうか可愛いって!ゆかりさーん!?w
黒須 : 目的のために、大事な、だろ。
由香里 : 連れない言い方するのね
蒼空 : くそっ
由香里 : ふふ…冗談よ
由香里 : ちょっとどきなさい
蒼空 : (よけよう
GM : 初音の傍にしゃがみこみ、傷口に手を当てる
由香里 : まってね…初音…
GM : 由香里の身体が淡く光始めると、その光は初音の傷口を中心に下りていく
GM : 初音の傷は、みるまに癒えて行きます
GM : 服とかは無理だけど
由香里 : ふう…これで大丈夫よ
由香里 : あとは安静にしていれば、そのうち眼が覚めるわ
GM : そういった佐山由香里の顔は、本当に安堵した表情をしていた
黒須 : (小さな声で)未だ“ゴッドハンド”の腕は健在か。
由香里 : (初音の髪をやさしくなでる)本当に強くったのね…初音
蒼空 : …よかった…
由香里 : 目的も果たしたし、そろそろお暇させてもらおうかしら
とわ : その前に…どうやって世界を生まれ変わらせようとしているのか、教えてもらえませんか…?
由香里 : ある装置を使って…ね
とわ : 装置?
由香里 : そこまでは教えられないわ
蒼空 : そいつを使うと、レネゲイドウイルスが消えるのか?
由香里 : 理論上ではね
由香里 : 正確には
由香里 : この世界毎、レネゲイドウイルスのいない世界にシフトすると言った方が正しいかしらね
とわ : 私が聞きたいのはひとつだけです。
その装置は賢者の石を使うんでしょう?初音さんたちには何も害がないんですか?
GM : それには黙して語らない
とわ : …それが答え、ですか?あなたはこの子たちを大切に思っていると、そう思ったのに…。
とわ : (あれ、この子ちゃう。初音さんたち、だ。
とわ : (この子ってずいぶん上から目線だなw
由香里 : 大切に思っているわよ…なによりもね
由香里 : だからこそ…必要なのよ、新しい世界が…
由香里 : 誰もが少しづつ優しくなれる世界が
蒼空 : …レネゲイドのない世界、か。そこだけ聞くと俺も協力したくなる。――だが
蒼空 : あんたは手札をまだ伏せたままだ
由香里 : 頭が切れる子は好きよ
由香里 : お話が過ぎたわね
蒼空 : …その手札の中に、初音も俊哉も入ってるのが、気に食わない
蒼空 : だから今、あんたには付いてはいけない
由香里 : それでいいのよ
蒼空 : なんだと?
由香里 : あなたはあなたの、思うがままに生きなさい
由香里 : 大切な息子だもの…ね?
蒼空 : う、(思わず後ずさり)
黒須 : レネゲイドウィルスがなくなっても争いの火種のひとつが消えるにすぎない。世界から争いはなくなりはしないだろう。それでも、机上の空論を実行しようとするのか?
由香里 : (すっと背中を向けて)ひとつ賭けをしない?
蒼空 : (そうか…もうすでに俺も一枚のカードってことか。誰の手札かは知らないが…)
とわ : 賭け?
由香里 : それでも火種は一つ消えるわ
由香里 : 初音は貴方たちに預けるわ
蒼空 : …(思わず)い、いいのか?
由香里 : 賭けの対象は初音自身
由香里 : 娘の恋を親がジャマするのもオカシイでしょ
由香里 : それが結ばれないとしても…
由香里 : 私たちが勝ったら、初音と蒼空は頂くわ
由香里 : 私達が負けたら…まぁ言わなくても判るわよね
黒須 : (溜息)勝敗を決めるものは?
由香里 : お互いの命でどうかしら?
由香里 : 正義の味方を気取るUGNはお好きでしょう?
GM : あれ、意味違ったかな?
黒須 : (肩を竦め)俺は「正義の味方」として動いてるわけじゃないがな。
黒須 : (うん、どっちが勝ちになるかの判断は何になるのかなって意味だったんだけど。
GM : 普通に戦って生き残った奴が勝ち!
とわ : 私は、『正義の味方』としてじゃない。初音さんと蒼空くんの友人として、あなたに戦いを挑みます。怪しい装置の犠牲になんかさせません…!
由香里 : 精々頑張る事ね
黒須 : (えーと、あれですね、これは初音に判断をさせようじゃなくて、戦おうってことなのな。
由香里 : うちの息子は…強いわよ?
GM : うん
GM : むしろ、初音はすでに選びましたから
黒須 : (まね。だからどかなーと思ったんだ。
蒼空 : (言っとこうこれはやっておこう)
蒼空 : おかしいだろ、お前ら!
蒼空 : どうしてそんなに簡単に戦おうとか、決めちまうんだ!
蒼空 : 何でだよ。さっき、初音助けたじゃんかよ
由香里 : それが私たちの『日常』だからよ
蒼空 : 俊哉もそうやって…あいつだって選べたはずだろ?
蒼空 : あんたに助けられたって言ってたぞ。そのあんたがどうして、あいつを戦わせようとするんだ!
由香里 : きっと…狂っているのよ…私も…世界も…
由香里 : あの日から…ね
蒼空 : 初音が言ってた、壊れた世界、ってやつか…
由香里 : そうね
由香里 : あの子達は、この世界で見つけた希望なのよ
由香里 : じゃあね…また、会いましょう
由香里 : 次は戦場で
蒼空 : 待てよ、まだっ――
黒須 : そうだな。 (と今は見送ろう
GM : そのまま闇の中に消えていきます
蒼空 : ちくしょう…
黒須 : (ライフルを仕舞いながら蒼空に)命のやりとりを望まないというなら、その舞台で足掻いて見せればいい。
黒須 : 私は彼女たちに躊躇するつもりはないが、キミが足掻くのは止めないさ。
GM : ぽつ―ぽつ―と冷たい雨が降り始める
黒須 : (おや。じゃ、初音にスーツの上着をかけるよ
とわ : …蒼空くん。一旦戻りましょう?初音さんをちゃんとしたベッドへ寝かせてあげないと…(初音ちゃんに雨避けとして自分の上着を着せつつ)
とわ : (ち、先にやられたw
GM : ww
黒須 : (そりゃ、男だもの。
GM : 雨が―振りそそぐ―全てのものに…平等に…
蒼空 : 水草…そうだな。初音に聞かなきゃいけないこともある
黒須 : (蒼空が運ぼうとしないなら、抱き上げちゃうぞ?(笑)
蒼空 : 俺が本当にその舞台に上がらなきゃいけないのかも含めて、な
蒼空 : よっと…(お姫さまだっこー、は意識ない人にやると危険なので背負いますw
黒須 : (ちぇ。
GM : 雨は次第に本降りになってきます
とわ : 支部長、車は?
黒須 : (じゃ、移動してきた車へ案内しよう)こっちだ。
GM : では、車に乗せて移動しますー
GM : 車が雨の中去って行く所をフェードアウトしてシーンエンド
GM : でよい?
黒須 : (おー。
とわ : (あいーw
GM : だー
GM : 長かった
GM : ごめんねぇ
黒須 : (長かった(笑)
GM : ぶっちゃけ、シーン追加したので
GM : 2シーンあったのが、1シーンになっちゃいました!
黒須 : (おおうw
とわ : (うん、そんな気はしてた!w
蒼空 : (あー、たくさんしゃべったw
GM : 黒須と由香里の再開は次のシーンだったんだ!
GM : 再会
黒須 : (うん、どうかなって思ったから登場迷ったんだよなぁ
とわ : (蒼空くんお疲れ様でしたw
GM : 蒼空さんお疲れ様ですwwww
蒼空 : (むしろ、やりすぎた?
GM : さすがというかなんと言うかwww
GM : とりあえず、次からクライマックスフェイズになります
とわ : (Σ やりすぎだなんてとんでもないっ!w
黒須 : (おー。
GM : ので、今回はここまで!
GM : の…ま・え・に!
GM : 恒例(?)のマスターシーン
黒須 : (www
GM : ミドルフェイズ シーン9 シーンプレイヤー?:GM
とわ : (しーんぷれいやー!?w
黒須 : (なんて斬新ww
蒼空 : (PLではないよーなw
GM : 雨の音だけがする暗い部屋の中
俊哉 : ねえさん…ただいま…
GM : 誰もいない部屋で一人呟く少年
俊哉 : 今日…蒼空にあったよ
俊哉 : うん…元気そうだった…
俊哉 : うん…そうだね…ねえさん
俊哉 : 大丈夫だよ…僕は何処にも行かないよ
俊哉 : ずっと…ねえさんの傍にいるから…
俊哉 : もう蒼空の事は忘れようよ…ねえさん…
俊哉 : ずっと二人で…僕は姉さんさえ居れば…
俊哉 : 姉さん!?姉さん!!どこ!?どこいったの!
俊哉 : ねえ…さん…う…うぅ…
俊哉 : アイツだ…アイツがいるから…
俊哉 : 蒼空…!
GM : 雨はいつしか雷雨へと変わり、吹き荒れる嵐となった
GM : (暗転)
GM : と、言うところで、ダブルクロス2nd シナリオ1 「過去より来るモノ」第2幕
GM : 終了です!
GM : お疲れ様でしたー!
とわ : お疲れ様でした〜!w
蒼空 : お疲れさまでしたー
黒須 : おつかれさまでしたー
とわ : 弟くんが完全に壊れたっ!というか、弟くんの世界には初音ちゃんしかいないのか。おかーさまは?w
GM : ふひひひ
GM : いやーボスが矛盾しまくってるなーwww
とわ : Σ( ̄□ ̄;!?
蒼空 : ジャームだからなのかな
蒼空 : 意義ありっ! って突っ込んじゃうぞw
GM : 狂気に犯されているのは確かですね
黒須 : だろうねー
蒼空 : できれば計画や俊哉について調べれればよかったんだけど
GM : すーいーまーせーぬー
GM : 紅い髪の少年で出せばよかったね
黒須 : うっかり俊哉は今回名前だけかと思ったぞ。
蒼空 : あ、ちなみに二人にロイス取りました
GM : はいはいさー
GM : あーうー
GM : UGN二人に取れるロイスが少ないよなぁ…絶対
黒須 : うん、あと2枠微妙にどうしようかと(笑)
蒼空 : 相手の手札がまだ伏せてるのあるからなー。動けないよぅ
GM : 彩音さんにとるんだ!
とわ : 私はあと1枠だから、お約束をやるつもりですよ?(ボスにとってそくしょうか
とわ : Σ それ初期ロイスじゃ!?w
黒須 : うん(笑)
GM : おっと!
GM : じゃあ、霧谷さんだ!
黒須 : だから、俺の初期ロイス、彩音と霧谷さんだってば(笑)
GM : 霧谷OPしかでてねぇぇぇぇ!
とわ : wwwww
蒼空 : もうロイス:T市でいいんじゃないかなw
黒須 : まぁ、今日やっててそういや彩音って初音とややこしかったかなとちょっと反省。そこまで考えてなかったぜ(笑)
黒須 : えー(笑)
蒼空 : 守ったるわーってw
GM : おお!それはナイス!
黒須 : とりあえず、シナリオロイスのゴッドハンドの感情、懐旧/隔意で、隔意が表。
蒼空 : んで即昇華、と思ったけどそんなでもなかったぜw
黒須 : そこまで情熱ないよ、うん(笑)
GM : もとうよwww
GM : 支部長でしょ!w
とわ : wwww
蒼空 : じゃあロイス:戦場でw
GM : 戦場が俺を求めている!
黒須 : え、担当だからここの処理をやるって感じですよ?この人(笑)
蒼空 : ロイス:お仕事w
GM : 乾いてる!乾ききってるよ!ww
GM : ロイス:フォールンライフル
黒須 : うん、ドライさを求めたら、感情で動かないんで動機付けが大変(笑)
黒須 : 俺も微妙にこの人の行動理念というか信念わかんないよ (ぇ
蒼空 : どっかにスキを作っておくといいですよ。萌えポイント的にw
GM : w
蒼空 : ブラックコーヒーは苦手とかっ
とわ : ああ、それは大事だっ!w
GM : ふー、やっぱオンセだと感情の爆発は楽ですな
黒須 : え、とりあえず「普通の日常」に関することはわりとダメですが、この人(笑)
GM : それが表現できているか微妙ですが
GM : 身の回りの世話は、基本的に彩音さんがやってくれます
黒須 : あー、そういうのはできるけど、最低限しかしないみたいな。
彩音 : 支部長、お洗濯物は溜めずに出してくださいね
蒼空 : 台詞だけでどこまで相手に伝わってるかちょっと心配かなー。長台詞打ってると途中で描写入れれないから、口調や態度の変化出せないからー
彩音 : 支部長、晩ご飯は冷蔵庫にいれておきました、チンして食べてくださいね
黒須 : いやいや、ちゃんとできますよ! ええ、うっかりお風呂洗剤混ぜちゃだめなのを合わせて買ってくるぐらいで!(笑)
とわ : うっかり死にそうだよこの支部長…!
蒼空 : そんなことでリザレクト使うんだよきっとw
GM : 今回の山場として、初音と蒼空の会話があったけど
GM : 伝わったかどうか…
とわ : 無駄に侵蝕値があがっていく…!ww
GM : wwww
彩音 : この人…私が見て上げないとダメなんだわ
黒須 : いいじゃないか、十和ちゃん、情報収集エフェクト使ってまだ一番少ないだろ!(笑)
黒須 : えー。そこまでだめな人は勘弁して下さい(笑)
とわ : いやちょっとまて、死ぬの私か!?w
蒼空 : 読み返すと…とわちーに振ったの最初だけだなw
黒須 : ん?
黒須 : あ、人間関係がちょっと苦手ってことでお願いします。ええ、弱点はそこで。だって、社会1だし(笑)
とわ : いや、なんというか2人の会話を邪魔しちゃいけないかなぁ…といつも後ろでマゴマゴしてるw
GM : まぁ修羅場ではあるか
黒須 : うむ、十和ちゃん、突っ込んでほしーなーと内心思ってるとこが何度かあったりして(笑)
蒼空 : まー、実は説得できるとは思ってなかったよ、初音
とわ : 会話の流れを分岐させちゃいそーなんだものー…w
GM : そうですか
とわ : なんとなく悩んでるみたいだったから、もしかしてとは思ってたけど。ホントに説得できるとはw
GM : 元から決めてましたよ〜
黒須 : 俊哉が無理に連れてこーとするなら、選んだ後なら邪魔するつもりではいたんだけどなー
GM : 仲間になるかどうかはともかく
GM : 説得次第では、ボス戦から居なくなるのは
黒須 : 俊哉の攻撃、邪魔しようかすげー迷った(笑)
GM : 最初から決めてたので
黒須 : ほほー。
とわ : なるほどー
とわ : あそこ、石壁だそうかすごい悩んだ!石壁だしたらなんか無粋なよーな気がしましてですね…!
GM : シナリオを読み返すと
GM : 俊哉→初音を連れて、この場から脱出
って書いてあるんだけど
GM : ノリと勢いって怖いね
黒須 : (笑)
とわ : ww
黒須 : それだったら邪魔する演出をするつもりで台詞は打ってあったんだけどなー
GM : 初音のセリフは、ほとんどそのまま変更なし
黒須 : おーw
GM : レネゲイドしってるー?と水草さん〜くらいか
GM : そして、実は最後のミドルシーンをやった段階で、GM的には7割満足
蒼空 : かばったり由香里さん出てきたり
GM : 由香里さんはちょっとイレギュラーでしたが
GM : 初音の爆発にとっさに反応してくれた蒼空さんに感謝感謝w
蒼空 : …ヤンデレじゃなくてよかったよw
とわ : www
GM : ヤンデレは苦手なんです
黒須 : 初音とのシーンの冒頭は若いっていいなぁって思いながら見てた(笑)
GM : けむしーと違って
黒須 : wwww
蒼空 : 水草さん邪魔ぁぁぁぁぁぁぁとか言って切りつけてくるかと思ったこともw
GM : 俊哉くんはヤンデレですよ!w
とわ : ひぃ!?w
GM : あー
GM : それも脳裏によぎったのですが
GM : それよりは、素直になろうと思いまして
黒須 : 一緒にいっとけっぽいこといっといて、向こうが水草さんを選んだのねとか言って修羅場になったらどうしようかとはちょっと思ってたなー(笑)
GM : 俺もです!
とわ : おふたりの恋路を邪魔するつもりは毛頭ありませんよっ!えぇ!
GM : 脳内でルートが一瞬できかけました!
黒須 : あと、今日の感想「十和ちゃん、純粋培養」(笑)
とわ : Σ( ̄□ ̄;!?
GM : T市支部クビになっても、他の支部がひろってくれるよw
とわ : 優しいおじいさま方がいっぱいで、十和は幸せもんですw
黒須 : あの殺伐としてそーなチルドレン生活で、なんでここまで純粋に育ったかと。
黒須 : きっと、おばあさんも何人かいるんだろうね(笑)
黒須 : じじばばキラーだと思ふ(笑)
GM : うちの孫にならな〜い?
蒼空 : モテモテでしたな
GM : とか
GM : うちの息子とお見合いでもどうかしら〜?とか
とわ : Σ
黒須 : ありそー(笑)
黒須 : OBとかがそんな話もってきそーだよね(笑)
蒼空 : こうして純粋培養は続いていくのか…
とわ : wwwww
黒須 : で、スミス氏みたいなチルドレン担当の若いのはそういう年寄りにむきー!っとなっているに違いない(笑)
とわ : 純粋培養というか、単に世間とズレた子をやろうとしてただけなんだけど、どこで間違えたのかしらw
黒須 : PLの地。
とわ : なるほど納得。
スミス : ご老体…困ります…私は、その…兎に角まだ見合いはしません!
とわ : スミス氏がお見合いっ!?w
黒須 : 違う違う。スミス氏がじゃなくて、担当の子らにそういうの持ってくるから、そんなのチルドレンには必要ないってぷんすかなんだよ。
スミスB : 最近のチルドレンはたるんどる!
黒須 : B!?(笑)
とわ : Bがあらわれたwwww
スミスB : ワシが若い頃ぁなぁ!(いかクドクドと説教がスタート
蒼空 : ブラックかな
黒須 : あれ、スミスB氏はあんまり若くないよーだ(笑)
蒼空 : いや若いころにチルドレンいないだろ19年前からなんだからw
とわ : あれ、ほんとだwwww
GM : www
黒須 : 黒須たちが10代ぐらいに専用カリキュラムみたいなのが出来たんじゃないかなー。
GM : 俊哉くんは、AKIRAのテツオくんをちょっとイメージしたキャラになりました
GM : そうだろうね
GM : 黒須の部隊もきっと実験的なものだったんだろうな
黒須 : だろうねー。
黒須 : だから、EXレネゲイド銃なんか持つようになったんだな(笑)
GM : なので、俊哉くんの声は脳内で佐々木望という声優さんになってます
GM : きっとそうだ
とわ : 佐々木望了解です!w
黒須 : ほほー。
GM : 由香里さんは、田中敦子さんかもしくはキシリアザビの人
GM : キシリア=アラレちゃん
黒須 : ほほー
蒼空 : 井上喜久子さんでも
GM : 松田菜緒子さんでもいいな
GM : 松井菜桜子だ
黒須 : 黒須は関俊彦さんなイメージ?
GM : もしくは堀内賢雄
黒須 : ほほー
GM : か、森川智之
黒須 : ほむ。
黒須 : それもありだな。
九十九 : 山崎たくみ 三木眞一郎
黒須 : 似合いそう(笑)
とわ : 三木さんで!w
彩音 : 冬馬由美 岩男順子
とわ : 冬馬さんかなーw
黒須 : だねー。
幹部 : 青野武 飯塚昭三 郷里大輔
黒須 : www
とわ : wwwww
黒須 : しかし、今回情報収集のダイス目がよくてよかったーと思ふ。
黒須 : ノイマンの支部長なのに、情報収集片っ端から失敗したらどうしようかとちょっとどきどきだった(笑)
計都 : 渡辺明乃
GM : 結果おーらい
黒須 : キャラシーみたら、十和ちゃんのがスキルとコネが色々あったしさー(笑)
黒須 : この調子で、黒須の攻撃命中ダイスがくるくると回ってくれると嬉しいなぁ。
GM : そうだねー
蒼空 : まぁ、最悪、2シーンかかってもいいかなーとさえ思ってやってた>情報収集
GM : 情報収集甘かったなぁ
GM : 難易度じゃないくてね
GM : じゃなくてね
蒼空 : 難易度で差を付けてもいいんじゃない? 7までの情報と10以上の情報とか
GM : そこまで細かく作ってなかったので、こまい所を突っ込まれると弱い
GM : 実際は普通に聞いてくるだろう質問なんだけど
黒須 : 情報項目FHがきっかしあったから、うわー、ハッキングしてーと凄く思った(笑)
GM : そこまで気が回ってなくて
蒼空 : 項目にないと、情報収集できないのかなー、と思っちゃう時あるしねー。あと、忘れるw
とわ : ww
黒須 : www
黒須 : ノイマン、天性のひらめきと知識の泉とれば強いんだけどなー
GM : 情報収集はかなり楽ですねー
とわ : あと、いつも気になるのが。情報:FHで得た情報と、情報:UGNで得た情報って違うのかなぁと。別ルートで調べてるだけで、結局辿り着くのは同じ情報のような気がするんだけど、これはGMによって違うのかなーと。
蒼空 : 確定予測いきましょう>ノイマン
蒼空 : 侵食値きついけど
黒須 : あれ、80%以上だし(笑)
GM : 俺はどっちでも行けるようにって事で
GM : 情報は大体同じ
黒須 : ほむほむ
とわ : ふむふむー
蒼空 : コネクション持ってるかってキャラによって違うし、同じ情報でも別に分けるのはいいと思う
GM : 別ルートでいっても、「大体同じ情報だよ」とは言います
蒼空 : 項目が同じなら、情報も同じと思うし
黒須 : 初音の情報が違ったから、ナイトメア・トーンも別情報あるかなと思ったんだよなー
GM : あれは、噂話なので
黒須 : まぁ、さすがに噂話とUGN情報は違うと思ったけどさ(笑)
GM : 噂話でUGN情報がでてきたら
GM : ちょっと情報機密を疑ってしまいます
とわ : ですなw
黒須 : だよねー
GM : 出してもいいんでしょうけどねー
蒼空 : あー、でもUGNとFHでは見てるところが違う、ってことで同じ項目でも別評価してたり、とかやるしなぁ…ちょっと悩むね
黒須 : ただえさえ、内部ただ漏れなのに(笑)
GM : お互いだだもれ<UGNとFH
とわ : まったくだw
GM : じゃないと、エージェントとかってバレすぎだ
GM : まぁ、そのへんはですね
GM : シナリオ2で少し触れると思います
黒須 : 情報合戦的に色々実はだめだよね、双方。みたいな感じだよなー。まぁ、完璧だと困るんだが(笑)
黒須 : ほほー。
とわ : らじゃ、楽しみにしてます!w
蒼空 : まぁ判定に成功さえすれば口を割るしw
GM : ww
蒼空 : お、GMから明確に続けるって、初めて聞いたかも
蒼空 : 楽しみにしてます
黒須 : 楽しみに出来るように、このシナリオ、ちゃんと還るぞー。(笑)
GM : 一応シナリオ1と銘打ちましたので
蒼空 : クライマックスって登場侵食値振ったっけ?
GM : ひょっとしたら、シナリオ2ではキャラが違うかもよー?w
黒須 : ふってたよーな?
蒼空 : じゃあ次は十和ちーがPC@で
とわ : 登場と衝動でヴァーってなってたおぼえがあるよーな
とわ : Σ( ̄□ ̄;!?
蒼空 : 俺、フォーマーPC@マンやるから
とわ : フォーマーwwwwwww
黒須 : 十和ちゃんに意外な過去が!w
黒須 : wwww
黒須 : 使用済みPC1w
蒼空 : バーンアウトPC@マン
蒼空 : 煮え台詞はきすぎてもえつきたという
とわ : 主人公ーーー!w
黒須 : wwww
黒須 : またはいきなりヒロインと倦怠期 ((笑)
とわ : ちょ、まて。早いそれはw
GM : でも、クライマックスフェイズで侵食率を振るとは書いてないんだよな
GM : 実際の所
蒼空 : 登場で?
とわ : おお?
GM : うん
蒼空 : 実はわたしも自分GMんときクライマックスは登場侵食値やってない
GM : かわりに、衝動判定はほぼ確定ですが
黒須 : ほむ
GM : なので、今回は
黒須 : うっかりクラフトの時は振ってやばかった時があったよーな……(笑)
GM : クライマックス登場侵食は無くします
とわ : はーい
黒須 : おー
GM : どばーっと暴れてください
GM : Sロイスを使おうともってたけど、全然やってなかったね
GM : うへへへ
黒須 : でも、うちの子100%超え計算で作ってるから100未満って微妙に弱い(笑)
GM : その分死ねるよ!
GM : さて、次回の話DEATHが!
GM : いつやろうかな
黒須 : あー、確かに。全員がドラマティックにSロイスを取るぜ!って感じがなかったな。
黒須 : うーん、土曜日に勢いでやっちゃう?
GM : DMは?
GM : やってもよいなら、勢いで進めちゃおうかなーとか
黒須 : あれはあと1回じゃおわりそーにないからなー。それこそ確実に朝日過ぎてお昼前になりそーな感じがしないでもないんで(笑)
GM : ww
蒼空 : (あ、クライマックスでも侵食率振るっぽいなー>P96
黒須 : あら、残念。
蒼空 : (エンディングフェイズでは侵食率の上昇は行わない、て書いてるから、逆に言えばクライマックスでも増えるつーことだねー
GM : ですなー
黒須 : だなぁ
とわ : あ、ほんとだー
GM : でも、今回は振らないと宣言したので
GM : 今回は振りません
とわ : あいw
GM : 次は振ると思います
黒須 : はーい
蒼空 : (うちのゲームも気をつけよう
蒼空 : ありがとう
黒須 : ダークマジックは12月1週目が空いてたらそこにいれよーかと思うんで、来週はどぞー。
GM : ういっす
GM : では、次回は29日時間は22時に
GM : オネガイシマス
蒼空 : う、12月はちょっと…怪しい…
蒼空 : 了解です>GM
とわ : 了解でーす
黒須 : 了解しました>紅音さん
GM : さて、では俺はネマス
蒼空 : 無理なら早めに連絡しますね>うぉるとさん
黒須 : おー。
とわ : おお。6時すぎとるw
黒須 : はーい。
蒼空 : いい時間ですなー
黒須 : うむ。6時過ぎた(笑)
GM : 今日も自転車回収の旅だお!
蒼空 : おやすみー
蒼空 : え?
黒須 : いってらー。今日はやってるといいっすね(笑)
とわ : Σ
GM : 日曜日は勤労感謝の日でやってなかったんです!
蒼空 : なるほど
とわ : あらま。
GM : 振り替え休日でやってるか判らないですが
蒼空 : 休日でないといけないしねぇ
GM : ですねぇ
GM : ま、電話して聞いて見ますけどね
黒須 : w
GM : ではでは^
黒須 : ではー
とわ : ではでは〜w
黒須 : お疲れ様でしたー
蒼空 : おつかれさまー
GM : うp楽しみにしてますー
GM : ノシノシ
とわ : おつかれさまでしたーおやすみなさい〜w
黒須 : おやすみー!
とわ : あいw
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
とわ : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。
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