とわ : こんーw
黒須 : こんー!
蒼空 : こんばんはー
GM : ばわーん
GM : あとは、とわさんが来れば開始ー
とわ : きてるよ!きてるよ!?w
黒須 : (笑)
黒須 : カウンターに侵蝕値セットー。全員分あってるはず。
とわ : ありがとー
蒼空 : ありがとうございます
黒須 : いえいえw
GM : 鯖の準備おくれてすいません
とわ : いえいえー
GM : では、早速ですが始めましょうか
GM : 今のうちにロイスとかとっておくとか
とわ : はーい!
GM : ありますか?
とわ : ないでーす
蒼空 : (埋まったー
黒須 : (2枠余ってはいるんだけど。
GM : 埋まりましたかw
GM : まぁボスにとってタイタスコンボもありですからねw
黒須 : (GM,そのシーンに登場してないキャラに取るのも可能だっけ?
GM : というと誰?
黒須 : (まぁ、いるとは思うんだけど、初音ちゃんに。
GM : 初音にはあってるので、ロイスは取れますよ
GM : では、ダブルクロス2ndシナリオ 「過去より来るモノ」第三幕
はじめます!
とわ : (ぱちぱちーw
黒須 : (……よく見たら、蒼空にロイスがないや……あれ?(笑)
GM : ww
とわ : (Σ
GM : いつでも、とっていいからね
黒須 : (おー。
GM : では、前回のおさらいを
初音 : 私、有里初音18歳!いつも元気な女の子!
初音 : でも、実は私、人には言えない秘密があるんです
初音 : 高校生とは仮の姿!その真の正体はファルスハーツの構成員!
初音 : ちょっと気になってる男の子に正体がばれて…
初音 : 私…どうしたらいいのー!?
GM : はい、おさらい終わり
黒須 : (可愛い(笑)
とわ : (むしろ次回予告的な!w
蒼空 : (こないだ気づいたんだ。わたし三年間三年間つーといて、PLすらその三年間なにがあったか知らないということにっw
黒須 : (www
GM : 色々あったんですよ
とわ : (Σ
蒼空 : (読み返して、どうしてあんなにラヴいのか不思議だっw
GM : おフロ借りたら、ちょうど服を脱いだばかりの初音とか
とわ : (それだー!www
黒須 : (ちょwww
GM : お誕生日プレゼントは、うれしハズカシ遊園地でデートとか
GM : 蒼空のモテ期到来で、やきもちとか
蒼空 : (…そこまで関係進んでたのかっw
GM : そこらへんは想像上の生物ですから、勝手に想像してください
GM : では、気を取り直して
GM : クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:全員
GM : 登場侵食は、今回は振らないでいいやって言ったので振らなくてOKです
GM : そういえば、初音をおんぶして運んだ蒼空くん
GM : どこに運び込んだの?
GM : 自宅?UGN?
GM : ホテル?
蒼空 : (流れに乗ってUGNだろうねー>黒須さん次第だけど
GM : UGN系列の病院って手もありますけど
GM : 監視つけてT市UGN支部でいいのかな
黒須 : (ああ、それもありか。支部で彩音さんが見てるのもありだけど。
黒須 : (蒼空くんはどっちがよろし?
蒼空 : (UGN系の病院が自然かなー
蒼空 : (まだ眠ったままだったし
黒須 : (重傷だったしな。
GM : 意識は戻ってなかったからね
GM : では、UGN系列病院で
GM : んじゃ、描写からいきます
GM : 佐山由香里との邂逅から3日…あれ以来佐山由香里に動きがあったという報告はない
GM : そして、3日目の朝有里初音が意識を取り戻します
蒼空 : (ずっと側にいよう
とわ : (私も蒼空くんのうしろで心配そうにみてるー
初音 : ん…ここ…は?
蒼空 : 気がついたのか…よかった
黒須 : (支部長はまぁ、様子見に来てたタイミングで起きたってことで。ここで書類処理はちょっち迷惑(笑)
GM : まだ、意識ははっきりしていないのか、ちょっとぼーっとしてる感じ
GM : 書類処理は全部、彩音さんがやってくれますよw
初音 : 蒼空…?水草さんも…
初音 : 私…俊哉に撃たれて…
黒須 : (場所的には一番はなれた、ドアの辺りに立ってるかな。
GM : 黒須の方をチラリとは見ますけど、すぐ枕に頭を落としてしまいます
黒須 : (まぁ、こっちも気にしない。目を覚ましたばっかに無理をさせようとも思わないしな。
蒼空 : …お前のことは、佐山って人が治してくれたんだ
GM : 了解です
初音 : お母様が…
初音 : (何かを納得したように)そうだったんだ
初音 : 蒼空は怪我とかしてない?
蒼空 : 俺は何ともない
初音 : 水草さんも?
とわ : えぇ、大丈夫ですよ〜。
初音 : 良かった…
GM : と、安堵の表情を浮かべます
とわ : 私たちのことよりも、まず自分の体の心配をしてくださいな。ここは安全ですから、ゆっくり休んでくださいね〜?
蒼空 : …ああ、もう大丈夫だ
初音 : うん…蒼空が傍にいてくれるから大丈夫だね…それに水草さんも(うとうと
とわ : (安心させるようににっこりと微笑むよー
蒼空 : もう少し休め…。起きたら…起きたら…(それ以上言えない
GM : 静かにそのまま、寝息を立ててます
GM : その後、担当医の話しでは明日には退院できるとの事です
蒼空 : (別室で黒須さんとお話したいでーす
GM : レネゲイドの干渉が低いとはいえ、オーヴァードですから回復は早いですよ
黒須 : (お。俺は別にいいが。GM,平気かな?
GM : OKです
GM : どんどんやってくださいw
黒須 : (じゃ、まぁ、人がいなくて来なさそうな屋上でどう?
とわ : (んと、それじゃとわは初音ちゃんの傍にいるー。
GM : では、病院の屋上です
GM : シーツなんかは干してませんよw
黒須 : (www
蒼空 : ――俺は次に起きたあいつに、何を言えばいいんだろうな
黒須 : (肩を竦め)お前が言いたいことを言えば良い。
蒼空 : 賭けの結果のことも、か?
蒼空 : 何で戦わなくちゃいけないのか、俺にはまだわからねぇよ…
黒須 : それはお前がまだ何も決めていないからだ。
黒須 : 俺は、UGNの支部長として、佐山由香里たちをこのまま放置しておくわけには行かない。そして、今の佐山には説得でやめさせるのは既に無理だろう。だから、己の意思をどちらが通すかを戦いで決める、ただそれだけだ。
黒須 : お前には、戦う以外にも、このまま有里初音とどこまでも逃げる、何も聞かなかったことにして動かない、などの選択肢もある。
蒼空 : …佐山って人と、敏哉の居場所は、もうわかったのか?
黒須 : (GM−,まだ連絡は入ってないね?
GM : はいってませんー
GM : 鋭意捜索中であります
GM : 初音に聞けば一発だろうけど
黒須 : いや、まだた。恐らく有里初音が退院したところで動きがあるだろう。……または彼女に聞いてみるのも手ではあるがな。
黒須 : 現在、有里初音の扱いは、一応保護という形にしてある。これからどうなるかは、彼女のこれからの動き次第だがな。
蒼空 : …いやな言い方だな
黒須 : 彼女のこれからに一番影響力があるのがお前からな。
黒須 : 影響力も何もなければ、こちらで機械的に処理すればいいだけの話だ。
黒須 : (機械的じゃねーな、事務的だ。
蒼空 : あいつは選んだんだ。自分の世界がどっちにあるか
蒼空 : そいつはきっと、明日にも壊れてしまいそうな、そんな世界だ
蒼空 : でも、選んだんだ。あの佐山って人が言ってた未来よりも
蒼空 : …あいつを信じた俺は、あいつの世界を守る
蒼空 : それはきっと、俺の世界を守ることと同じだ
蒼空 : なら――俺は賭けだろうと何だろうと、乗ってやるさ
GM : 合気チットをバンバン投げちゃいそうです
黒須 : (www
とわ : (っ[フレア]
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
とわ : (Σ
とわ : (しぶちょー!?w
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
蒼空 : (大丈夫ー?
黒須 : (うを、台詞うってたら切れてたΣ( ̄□ ̄;
GM : 支部長が大丈夫かいー
とわ : (おかえりーw
黒須 : (もっかい打つのでちとまって(−−;)
黒須 : そうか。―― 有里初音は深山蒼空、お前がいる世界を選んだ。この戦い、どちらが勝ったとしても彼女は何かを失うだろう。 過去(きのう)と同じ現在(きょう)、現在と同じ未来(あした)はありえない。そのことを覚えておけよ。
蒼空 : ――あんたは、この世界で、何のために戦っているんだ?
黒須 : そうだな、今はT市の「変わらない日常」を保つため、かな。
蒼空 : なんだ――あんたも、何かのために戦っているんだな
黒須 : 自分の力が最も生かせる生き方が、これだからな。
GM : そろそろ終わり?
黒須 : お前は、今回戦うという選択肢を選んだんだ。戦力としてカウントさせてもらっていいな?
蒼空 : 今回限りだ。勝手に付いていかせてもらうぜ
黒須 : 彼女はどうする?連れて行かないならば、どこか部屋を用意するが。
蒼空 : あいつは、連れて行かないほうがいい
蒼空 : ――俺のエゴかもしれないが、俊哉や佐山って人と戦うのを見せたくない
黒須 : じゃあ、お前が彼女にそう告げるんだな。部屋は用意しておく。
黒須 : (って辺りでいうことこっちは終わったかな
GM : とわの方はなにかやりたい事あるかな?
黒須 : (蒼空くん、まだなんか言うことあった?
とわ : (それじゃ、初音ちゃんの寝顔にむかってごめんなさい…って呟いとくー)
とわ : (殺る気まんまん!w
黒須 : ((笑)
GM : ひぃww
黒須 : (あ、GM,空き枠あと1個だった。蒼空くんのPC間ロイス忘れてたよ!(笑)
GM : ういうい
蒼空 : (とわちー怖いよーw
GM : では、このまま次の日にして退院させますぜー
黒須 : (で、ポジの感情を興味から有為に変えとくー。>蒼空の。
GM : うい
黒須 : (あ、ごめん。ちと離席。すぐ戻るー
黒須 : (ただいま。すまんな
とわ : (いえいえー
GM : おかえりー
蒼空 : (おかえりー
GM : では、次の日ー
GM : 初音は次の日には退院してきます
初音 : その…いいんですか?私はFHの人間なのに
蒼空 : (支部長、そこは入院させといてーw
蒼空 : (病室から出さないでーw
GM : あ、出さないほうがよかったですか
黒須 : (彩音さんあたりにみといてもらおーかと思ったんだが。
蒼空 : (うーん。出しちゃうと関わらせる可能性が高まるから、あのあと、反対したということでー
黒須 : (……そこはいっそちゃんとやったほーがよかったのでは?(笑)
蒼空 : (部屋は用意しておく、で、済んだと思ってたんよー
黒須 : (うん、部屋「は」用意しときましたよ。外のつもりだったけど。
GM : では、こっちで勝手に
蒼空 : (うーむ。その辺は支部長には逆らえないなー。支部長が出した方がいいなら、言いくるめられるよw
とわ : (Σ
GM : 出す?出さない?
黒須 : (いや、場所はどっちでもいいんだがね。まぁ、それでいいなら支部の一室ということで。
蒼空 : (りょかい
GM : んじゃ、支部の一室に監視付きで
黒須 : そうだな。キミはFHのチルドレンだ。元、がつくか微妙なところのな。今はここで監視下に置かれる。
蒼空 : (黙って成り行きを見ている
黒須 : (つっても、部屋は普通に寝泊りできる部屋なんだけどね!
初音 : 判りました―当然の処置だと思います
とわ : ごめんなさい。窮屈かもしれないですけれど、しばらくの辛抱ですから…。(申し訳なさそうにおずおずと
初音 : 殺されても文句は言えない立場だものね
蒼空 : (支部長をじーっと見ているぜ
初音 : 大丈夫よ、じっとしてるのは慣れてるから(微笑む
GM : とわに微笑みかけます
黒須 : (蒼空を示しつつ)彼がキミを連れて行きたくないと言ったから用意しただけだ。―― 私は支部長の監視下ということでキミを連れて行ってもいいと思っている。当事者だからな。
初音 : 私も連れて行ってください
蒼空 : 場所がわかればいい。お前はいっぺん死んでるんだ。無茶するな
とわ : そうですよ。まだ退院したばかりなんですから…。
初音 : 私も当事者よ
初音 : 今更、お母様達の所には戻れないけど…見届けなくちゃいけない
とわ : …私たちは、初音さんの大事な人たちに手をかけることになります。できれば、そんなところを見せたくはなかったのだけれど…(といって、蒼空を見るー。
黒須 : 蒼空、水草、「見せないこと」「遠ざけること」が必ずしも「守ること」と同じではないんだ。
黒須 : (あ、呼び方間違えた。
黒須 : (蒼空→深山蒼空のフルネームで。
黒須 : (というわけで、支部長さん実は連れてこうぜ派(笑)
蒼空 : そんなことはわかってる!
蒼空 : ――初音、お前は、何を見届けるって言うんだ? あの人たちのやろうとしていることは、レネゲイドウイルスを消すことだって言ってた
蒼空 : でも、そのためには初音と俊哉が必要だって
蒼空 : 初音、いったいお前は何をするはずだったんだ?
初音 : 私の役目はゲートと呼ばれるモノを固定する事…
初音 : 最初から話すわ
蒼空 : ゲート…?
初音 : 私達がいた研究施設で研究されていたモノ…
初音 : 私たちの世界には隣り合うけど、決して触れる事のできない世界があると言われるの
初音 : お母様…佐山由香里はそれを樹に見立てて「ユグドラシル」と呼んでいたわ
初音 : 当時、施設の科学者たちは賢者の石をつかって別次元…平行世界と言った方が判りやすいかな
初音 : 平行世界へとアクセスする方法を研究していたそうよ
とわ : 平行世界…それが、レネゲイドウィルスが無い世界なんですね。
初音 : 当時でも、一部ではその研究は成功していたって資料には書いてあった
初音 : 窓から向こう側を覗く程度だったらしいけどね
初音 : その平行世界はいつの間にか、「ブルースフィア」という名称がつけられていた
黒須 : (おおう(笑)
とわ : (つまりレネゲイドがないかわりにシャードがあるわけですね!w
初音 : 誰が付けたのか判らないけどね
黒須 : (ってか、奈落のがやばい気が(笑)
とわ : (どっちもどっちじゃw
初音 : その後、その研究成果を独占しようとFH、UGNが施設を強襲したのよ
初音 : その後の経緯は詳しくは書かれていなかったけど、それから佐山由香里はUGNから脱退した
初音 : そのときに、「プランナー」と自称する女が現れた
黒須 : (御自らっすか!
初音 : プランナーは佐山由香里にプランを与えた
初音 : 「自分の力で自らの望む世界を造って見ないか」と…
初音 : 佐山由香里は持てる能力とFHの技術力、そして…施設の研究成果を元に次元転移装置を作り上げた
初音 : 賢者の石単体では、窓から覗く程度の出力しか出せない
蒼空 : まさか、その世界とこの世界を移し変える…?
初音 : その考えで間違っていないと思う
初音 : 賢者の石単体では、出力が足りない…なら出力が足りなかったら?
初音 : 賢者の石は成長する力をもっているわ
初音 : 適合者と共にね
初音 : 賢者の石は、適合者に負荷されたストレスや共鳴によって急激に成長する
初音 : 蒼空は、つい最近経験したんじゃないかな…何かが自分の中から弾けるような感覚を
蒼空 : ――まさかあの時の…!?
初音 : そう…あの日蒼空を襲ったのは私よ…
初音 : レネゲイドの中には自分の血液を、僕として扱う事が出来る者もいるから
初音 : 話がそれたね
初音 : ゲートを造る為には、3人の適合者が必要だと分かった
初音 : 次元転移装置が大掛かりになった分だけエネルギーが必要だから
初音 : 一人は装置を維持する為の動力
初音 : 一人は賢者の石から溢れる力に方向性を持たせて、ゲートを作る
初音 : 一人は開いたゲートを固定化するための門
初音 : 私の役割はゲートを固定する事
初音 : 賢者の石の安定性で選ばれたんだと思う
初音 : 俊哉は不安定な時もあるけど、その高いレネゲイド値によって動力に選ばれた
初音 : そして蒼空は、唯一賢者の石の力に方向性を持たせて放出できる力をもっていた
初音 : 門を開くだけなら、私と俊哉だけでも可能かもしれない
初音 : でも、望む世界の門を開くには3人の力が必要だったのよ
蒼空 : …話がずいぶんでかくなったな…
初音 : 漫画の世界よね
初音 : でも、佐山由香里はそれを本気で実行しようとしているのよ
蒼空 : 移し変えられた世界は…どうなるんだ?
GM : 差し替えられたこの世界って事?
蒼空 : ああ
初音 : 私には判らない…ごめんね
蒼空 : …その、移し変える世界についての研究も?
初音 : 佐山由香里の言葉を借りるなら「レネゲイドによっておこる不幸は消えるだろう」って事くらいしか
初音 : 私自体は研究の資料を読んだ程度よ…自分がしている事を少しでも知っておきたかったから
黒須 : 佐山由香里が別の世界に移動することではなく、その世界に移し変えることを望んだのは、「レネゲイドウイルスがなかった世界」が欲しかったからだろう。あいつは現在や未来を見てるんじゃない。自分が過ちを侵さなくて済んだ過去を求めてるんだろうよ。
蒼空 : 正直な話、世界がどうとかはわからない
蒼空 : わからないが…その役目をやった場合、俺と初音と俊哉はどうなるんだ?
蒼空 : …世界を移し変えるなんて、テーブルクロスじゃあるまいし、そんな簡単なものじゃないだろ
初音 : これだけ大きな事をするんだもの…タダでは済まない
初音 : 奇跡がおきて廃人って所かな
初音 : 門を作って、それを固定すれば後は機械的に処理されるわけだし
蒼空 : …なら話は簡単だ。計画を止めることにためらいはねぇ
蒼空 : 個人的な理由で世界を振り回すようだが――俺にはレネゲイドがない世界がそこまで欲しいものじゃない
とわ : 私も、計画を止めます。たしかにレネゲイドがなければ、と思ったことはありますが、大切な人たちを犠牲にしてまで欲しいものではありませんから。
黒須 : 実際何がわかるかわからないようなものを放置しておくわけにはいかないからな。
初音 : 蒼空…水草さんも、それと支部長さんも…ごめんね…こんな事に巻き込んじゃって…本当にごめんなさい…
初音 : 謝ってすむ問題じゃないって判ってるけど…
蒼空 : 謝るなよ。別にお前のせいでもない
蒼空 : …誰のせいでもない
初音 : お願いがあるの…
初音 : これは私の我が侭だって事も自覚してる…
初音 : お願い…俊哉を「救って」…
初音 : あの子を救えるのは蒼空だけだから…
とわ : でも弟さんは…(といいかけて口をつぐむ。そういや前回洗脳されてるって言い忘れてたなぁとか…(遠い目
蒼空 : あいつは…俺が『止める』
初音 : あの子を呪縛から解き放って欲しいの…
初音 : ありがとう…蒼空
GM : 洗脳されてるって言って無かったねー
とわ : (えへw 言い忘れてt(ry
初音 : 佐山由香里がいる場所は、T市郊外にある再開発地区…その中の廃工場よ
GM : と、地図に該当する場所にペンで赤丸をつけます
黒須 : (ほむ
黒須 : (そういや、弟のことはあんま説明しなかったなっと(笑) ←忘れてた
黒須 : そうか。(とその地図を受け取って、「どうする?」という視線を蒼空に)
GM : なんで蒼空に敵意を向けるのかは、ちゃんと設定ありますけどねw
黒須 : (ちなみに、どうする?は初音ちゃんのことな(笑)
とわ : (え、おねえちゃんラヴだからじゃないのかなw
GM : おねえちゃんラブは標準装備です
黒須 : (俺も普通にそう思ってた(笑)
GM : それ以外にも外的要因があったりなかったり、どっちやねん!ってあるんですがね
蒼空 : 自分を含めて作られる、絆の名前。それが世界――。惑星全部とか、そういうんじゃない。自分が届くものの話だと、俺は思う
初音 : うん
蒼空 : 世界は広がったり、狭くなったりもするし、壊れたりも――新しく作られたりもするんだ
蒼空 : …一緒に行くんだな、初音?
初音 : 行くわ(決意に満ちた目で頷く
初音 : 私は…私の望む世界を手に入れる事ができた…だから俊哉もきっと出来るって信じてる
初音 : それが出来たのは、蒼空…とか水草さんとか、学校のクラスメートがいてくれたから…
蒼空 : 行こうぜ、黒須さん
蒼空 : 水草
黒須 : (懐から書類を取り出し)そうだな。 (と歩き出して、途中彩音にそれを渡す
黒須 : (支部長の監視下で初音を連れてくって内容の書類ね。
彩音 : 了解しました
彩音 : 車を用意します
黒須 : ああ、頼む。
彩音 : 皆様、ご武運を…
GM : と、一礼して準備に彩音さんは準備に取りかかりました
黒須 : (おー。
黒須 : (なんだかここまでクライマックス手前のミドルみたい(笑)
とわ : (おお、そういえばクライマックスだっけ?w
GM : うん、実は俺もそう思ってたwww
GM : まぁ気にしない方向で
とわ : (らじゃw
黒須 : (おー(笑)
蒼空 : (いきましょーw
GM : では、移動する前に最後の準備期間ですが
GM : なにか準備するものとかあります?
とわ : (ないでーす
黒須 : (十和ちゃん、なんか防具購入とかないの?
とわ : (一応防弾ジャケットきてるからいっかなぁ、と。むしろコネ:手配師がもう使えないし…w
黒須 : (あ、ほんとだ、一応防弾・防刃ジャケットは持ってたのか(笑)
GM : では、進めて問題ない?
とわ : (はーい!
蒼空 : (どぞー
黒須 : (おー。
GM : クライマックスフェイズ マスターシーン
GM : T市郊外にある再開発地区―その中にある廃工場…
俊哉 : 母さん…
由香里 : えぇ…来るわね…彼らが
由香里 : 初音もきっと来るわ…それに蒼空もね
俊哉 : 姉さん…まってて…姉さん…僕が必ず助けて上げるから…
由香里 : (もう…限界かしらね…
GM : シーンエンド
蒼空 : (もーだめだーw
GM : では、車で佐山由香里達がいるであろう廃工場に到着しました
黒須 : (100%こえてそーね(笑)
GM : あーきーらーめーるーなーw
GM : おれがPLだったら諦めるけどなw
とわ : (www
蒼空 : (…修羅化でもダスク化でもしてるよw
黒須 : ((笑)
GM : では、廃工場に向かうと、奥に二人がいます
由香里 : よく来てくれたわ
俊哉 : 蒼空ぁ…
由香里 : 色々昔話もしたい所だけど…ね
由香里 : 蒼空君、今からでも私に協力しないかしら?
蒼空 : 断る!
蒼空 : これ以上、俺たちのことを好き勝手されてたまるかっ!
由香里 : 当然の回答って訳ね
蒼空 : そっちこそ、俊哉を解放しろ
由香里 : ふふ…それは丁重に断らせてもらうわ
由香里 : もう、お互い語る事は無いわよね?
GM : と、全員の顔を一瞥します
蒼空 : (俊哉待ち
俊哉 : 蒼空…姉さんが居ないんだ…何処を探しても…
蒼空 : ……ここにいるだろ?
初音 : 俊哉…
俊哉 : 姉さんを返せよ!僕だけを愛してくれた姉さんを返せよぉ!
初音 : 俊哉!私はここにいる!ここにいるよ!目を覚まして!
蒼空 : お前の世界には――初音しかいなかったんだな
俊哉 : そこにいる姉さんの顔ヲした女ハ、姉さんジャ無い…
俊哉 : 僕ダケを見てくれる姉さんじゃないんだ
蒼空 : それはお前の中にしかいない
俊哉 : なんで、蒼空なんだ…いつもいつも…
俊哉 : あの日だって、蒼空だけが逃げ出した
SystemMessage : 黒須さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 黒須さんがチャットに加わりました
とわ : (おかえりw
黒須 : (わり、切れた。
蒼空 : お前の抱いた現実は――お前が描いた幻想は
黒須 : (ただいまー
初音 : それは違うわ!俊哉は記憶を歪められているだけよ!
蒼空 : (おかえりー
GM : おかえりー
蒼空 : 俺が止めるっ!
黒須 : (俊哉の様子に『もう壊れ始めているのか……』と内心呟いてる
初音 : 10年前のあの日、施設が襲撃されたとき蒼空が自分を囮にして私たちを逃がしてくれた…
初音 : だから私たちは、生き残れたの!思い出して!
初音 : ずっと二人で居たじゃない!私が嫉妬するほどに!
黒須 : (蒼空くんに突っ掛かるのもらぶゆえにですか(笑)
由香里 : 可愛そうに…初音…UGNの奴らに意識を操作されてるのね
GM : と、妖しい笑みを浮かべます
蒼空 : お前はっ!
由香里 : 俊哉!初音を取り戻したいなら戦いなさい!
由香里 : あなたにはその為の力も与えたはずよ
俊哉 : 判ってるよ…母さん…姉さんが僕が取り戻すんだ!
黒須 : (百合香の笑みに溜息をついて)お前が抱いていた「正義」っていうのは一体なんだったんだろうな。 (と懐からライフルを取り出す
とわ : (せんせー名前ちがうw
黒須 : (あ、間違えた(笑)
黒須 : (由香里、由香里(笑)
蒼空 : 俊哉、お前の欲しいものは、どこにもない
黒須 : (さっきまでフルで書いてたから名前だけにしたら間違えた(笑)
由香里 : さあ…私にも分からなくなったわ…<正義
蒼空 : この世界にも向こうの世界とやらにも、どこにも!
俊哉 : そぉらぁぁぁぁぁぁ!
蒼空 : なぜなら、ここに最初からあるからだ
GM : では、戦闘に入ります
蒼空 : お前を心配する初音の姿が見えないって言うんなら、ぶん殴ってでも眼、開けさせてやる!
とわ : (っ
とわ : (っ[フレア!]
黒須 : ((笑)
黒須 : (衝動判定はなさげ?
GM : おっと、忘れていた!
GM : 衝動判定をお願いします
GM : CRで難易度は7
黒須 : (GM、CRはクリティカルのほうっす!衝動判定はRC判定(笑)
GM : ごめw
GM : RC判定
とわ : (ww
蒼空 : (いきますねー
GM : RC判定で難易度は7です
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (2+8) = 10
とわ(ダイス機能) : (6+1)D10 = 7D10 = (3+6+10+5+8+10+8) = 50
とわ(ダイス機能) : 2D10 = (2+10) = 12
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
蒼空 : (あぶないっと…。あそこまでタンカ切って暴走はできぬw
とわ : (Σ 無駄にくりっとるw
GM : ww
黒須(ダイス機能) : (7+1)D10 = 8D10 = (2+9+4+6+2+10+5+2) = 40
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
とわ : (27+4で31。余裕で成功〜
黒須 : (13+1で14。成功。
GM : 全員成功してますか
黒須 : (でも、成功してても増えるんだよなー(笑)
とわ : (2D10だったよねー?
GM : 2D10です
蒼空 : (ですねー
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (8+2) = 10
とわ : (ういーw
とわ(ダイス機能) : 2D10 = (6+2) = 8
黒須(ダイス機能) : 2D10 = (5+5) = 10
黒須 : (ダイスボーナスワンランクあっぷー。
GM : 思ったより増えなかったな
GM : みんな期待値くらいか
GM : では、現在の状況を
GM : PCは1エンゲージ 初音は戦闘ゾーンに入っていないので、考えなくて結構です
黒須 : (おー。
GM : 由香里と俊哉も1エンゲージ
GM : その後ろに、大型トレーラーくらいの大きさの次元転移装置があります
GM : 勝利条件:敵を倒せ!
黒須 : ((笑)
GM : ギミックいれようかと思ったけど、メンド…じゃなくて、色々あったので無しにしましたw
とわ : (wwww
黒須 : (www
蒼空 : (よしトレーラー壊そうw
GM : うわーんw
GM : では、イニシア
黒須 : (暴発が怖いからやめとこーな。
GM : 由香里:11
俊哉 : 10
黒須 : (ってか、セットアップからじゃー?
蒼空 : (フルインストが遠いぜー
とわ : (12
GM : イニシア値の宣言ね
蒼空 : (イニ:9です
黒須 : (100未満だからまだ13
黒須 : (100以上になると15に上がります(笑)
GM : みんな早い!
GM : 黒須→とわ→由香里→俊哉→蒼空
GM : で動きます
GM : では、セットアップフェイズ
とわ : (なしー
黒須 : (なしー。
GM : 二人はバイタルアップを宣言
蒼空 : (まだなし
黒須 : (むっきむきになる……じゃなくて生命力溢れるんですな(笑)
由香里 : 腕はさび付かせていないわよね?
黒須 : もちろん。俺の生き方はこれだからな。
黒須 : (ってわけで、いいですかね?
GM : では、黒須から行動どぞ
黒須 : (おー。
黒須 : (では初っ端からフルスロットでw
黒須 : (《練成の掟》+《ピンホールショット》《急所狙い》《ペネトレイト》《レインフォース》《ギガンティック・モード》で範囲攻撃
GM : うひょ
黒須 : (で、侵蝕値が11上がるんで100突破w
GM : いっきに超えて大丈夫かい?
黒須 : (だって、確実に行くにはやっぱな。ってか、100超えでエフェクト組んであるもんで上げないといまいちなのよ!(笑)
GM : 了解〜
GM : 対象は?
黒須 : (あ、佐山由香里と有里俊哉の2名。ペナルティは装甲無視だけね。
GM : うーん
GM : 俊哉はともかく、由香里はHPが低いなぁw
黒須 : (……ごめん、ギガンティックの侵蝕値忘れてた、上がるの合計14だわ
黒須 : (あぶね、初っ端から計算ミスるとこだった(笑)
黒須 : (じゃ、命中いきまーす
黒須(ダイス機能) : CR7で (7+1+4)D10 = 12D10 = (5+2+7+2+5+8+5+4+5+10+8+8) = 69
GM : 6個か
黒須 : 黒須 : (ん?5個だろ
黒須(ダイス機能) : 5D10 = (5+1+9+7+10) = 32
黒須(ダイス機能) : 3D10 = (3+2+7) = 12
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
黒須 : (あ、おしい。
GM : 最初の3Dは違うん?
黒須 : (あ、最初のは個数。
GM : 了解了解
黒須 : (5回回ってー、6回目で止まったから56+1で、57
GM : たけぇ
GM : 無茶だw
GM : 回避ー
GM(ダイス機能) : 6D10 = (7+1+9+4+4+10) = 35
GM(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
GM : 由香里は回避失敗
黒須 : (ふー。(笑)
GM : 俊哉の分いきます
GM : <魔王の理><ダークマター>でRC回避
黒須 : )
黒須 : 黒須 : (およー。
GM : CR7で
GM(ダイス機能) : 15D10 = (1+8+9+6+1+4+10+3+2+3+2+10+9+3+4) = 75
黒須 : (げ。
GM : 半分もいかねー
GM(ダイス機能) : 5D10 = (4+10+7+9+8) = 38
GM(ダイス機能) : 4D10 = (1+6+1+8) = 16
黒須 : (うわーん、止まれw
GM(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
GM : 4回まわって、40+6+αで
GM : 50
GM : あたった
黒須 : (おし!
黒須 : (攻撃ダイスは56÷10の5+1で6個でいいんだよな?
GM : うん
GM : あとは固定ダメージだね
黒須(ダイス機能) : xD10+10+2*3+2*2:x=5+1 : 評価できません
黒須(ダイス機能) : xD10+10+2*3+2*2 = 6D10+10+2*3+2*2 = (9+4+8+1+8+9)+10+2*3+2*2 = 59
黒須 : (59の装甲無視。
GM : ………
GM : ぎゃふん
GM : まだ生きてるよー
黒須 : (ギガンティックだけど、銀の銃弾が分裂して雨あられってことで。
由香里 : やってくれるわね…
黒須 : (あ、このラウンド、ふたりともあらゆる判定に−4個のDPねw
GM : ういー
黒須 : (オーヴァードかジャームっしょ?
GM : とわの;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
GM : このゲームに登場する人物は9割オーヴァードかジャームだよ!お兄ちゃん!
黒須 : (うん、わかってて選んだから!(笑)
とわ : (Σ
GM : とわの行動宣言どうぞー
とわ : (んー…よし。まだ侵蝕率余裕あるし。マイナーでナイトメア'sのエンゲージへ。
とわ : (メジャーで≪水刃≫≪ふたつめの牙≫≪絶対空間≫≪ピンポイントレーザー≫
GM : お?接近しかけてくるのか
とわ : (固まってると範囲きそうだしねw
GM : 別々のエンゲージにしておけば良かったと今更後悔w
とわ : (wwww
黒須 : 黒須 : (wwww
とわ : (ここから後ろの装置狙うことはできますかー?
とわ : (射撃はもってまする
GM : 狙うのはできるよ
GM : でかいし
とわ : (らじゃ。では対象は装置でっ!
黒須 : (ってか、ぶっちゃけ暴走が怖いんでPLとしてはあんまそこに手を出してほしくないんだがなー
蒼空 : (次のセッションはALGのシートでやるんじゃない?w
とわ : (賢者の石がなければそもそも動かないんだし、いいんじゃない?w
とわ : (wwwwwwwww
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : まじすかw
蒼空 : (みんなオーヴァーランダーw
黒須 : (まぁ、動力繋がってないから大丈夫だと思いたいな。
とわ : (わぁい!w
とわ : (とりあえず命中〜
とわ(ダイス機能) : (6+2-1)D10 = 7D10 = (7+10+4+10+8+9+7) = 55
とわ(ダイス機能) : 4D10 = (4+1+1+3) = 9
GM : ういー
GM : 回避!
GM : なんて無理なのでー
とわ : (ぶはw 18…w
黒須 : (うん、されたらびっくりだ(笑)
GM : 自走式にすれば良かったか!
とわ : (wwwwwwww
黒須 : ((笑)
GM : ダメージを頂戴なー
とわ : あの装置さえなければ…っ!(走りながら水刃をとばすよー
とわ : (…って、あ!間違えた。ふたつめの牙いらんかったわ…w
とわ : (あれ、セカンドアクション宣言するやつだわw
とわ : (まぁいいか!
由香里 : 無駄よ!その程度の力で破壊できると思わないことね!
とわ(ダイス機能) : 2D10+5-3 = (1+10)+5-3 = 13
とわ : (Σ まったくだ!しょぼすぎw
とわ : (装甲値無視の13点ですにょろ…orz
GM : にょろーん
黒須 : ((笑)
GM : では、こっちから動くか
GM : んー
GM : 同一エンゲージって、別エンゲージにとか出来たっけ
とわ : (今はとわちゃんが2人のエンゲージにいるから、メジャー使えばできるんじゃない?
とわ : (…ってあれ、意味ちがったかな?w
GM : 攻撃はできたっけなーと
GM : 言葉がたりんかあった
蒼空 : (遠距離攻撃できるならー
GM : あーい
黒須 : (射撃なら、同一だろうと別だろうと攻撃はできっかな
由香里 : 次はこちらの番ね
GM : 対象は黒須で
黒須 : (おおう。
GM : <茨の輪><苦痛の矢><ポイズンフォッグ><マインドエンハンス>
蒼空 : (範囲じゃないかw
GM : おっと
GM : ポイズンフォッグは外しておこう
由香里 : 薔薇の香りに抱かれてみたら?
GM : CR7でDP4か
GM(ダイス機能) : 11D10 = (9+6+4+1+2+5+10+10+6+5+6) = 64
GM : えー
GM(ダイス機能) : 3D10 = (9+4+6) = 19
GM(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
黒須 : (げ。
GM(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
GM(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : とまっちった
GM : 46+スキルで
GM : 50です
黒須 : (げー。
黒須 : (まだこっちにペナルティはいらないよな?
GM : 無数の鋭い棘をもつ薔薇が黒須の足元から絡み付いていきます
GM : ペナルティはないよ
黒須 : (《練成の掟》+《守りの砂》でCR7で、RCで判定。さっき補正値間違えてこっち使っちゃったよ(−−;)
GM : ww
GM : ぬー回避エフェクトはやっかいだなー
黒須(ダイス機能) : (7+4)D10 = 11D10 = (4+10+3+9+5+9+4+1+3+8+9) = 65
GM : 5個だ
黒須(ダイス機能) : yD10 = 5D10 = (4+8+5+6+6) = 29
黒須(ダイス機能) : yD10 = 1D10 = 4 = 4
黒須 : (げ、止まった(−−;)
GM : あら
GM : では、ダメージいきます
黒須 : (えーと、24に1だから、25。……半分しかないですね(笑)
GM(ダイス機能) : 6D10 = (6+9+2+2+4+2) = 25
GM : 25点
GM : 装甲は有効です
黒須 : (……あれ?苦痛の矢ってダメージはいらなくなるんじゃなかったけ?
蒼空 : (?ダメージないんじゃ
GM : おっとそうです
GM : ごめんごめん
GM : それとCRIが1上がるのも忘れてた
蒼空 : (茨の輪のクリンナップは厄介だけどねー
黒須 : (あー、めんどいのが入った(−−;)
GM : クリンナップ毎に6点のダメージをくらってください
黒須 : (次の判定のCR+1と、昏倒するまでクリンナップごとに6点のダメージな。
GM : うん
GM : んで、俊哉の行動
GM : メジャーアクションでエンゲージから離脱
GM : 蒼空を待ちます
俊哉 : …
黒須 : (うわ、メジャー使ってまでばらけた!めんどくさー!
蒼空 : (ほほう
とわ : (Σ
蒼空 : (わたしの手番か
GM : です
蒼空 : (マイナー完全獣化!
蒼空 : はじめてだ…こんな風に力を使うのは
俊哉 : それが…蒼空の本当の姿か…
蒼空 : 本当とか偽者とかねぇよ
蒼空 : どれも俺だ
蒼空 : お前の姉さんもな
蒼空 : …ちょっとお前の前からいなくなったからって、お前はそいつを見失っちまうとはな!
GM : 賢者の石がキンキンと共振してます
俊哉 : 見失ってなんかいない!お前が奪ったんだ!
蒼空 : (ごめん、マイナー追加。加速装置+破壊の爪
GM : 一気に移動してきたー!
蒼空 : (いや移動してないー。爪出して変身しただけ
GM : 了解ですー
GM : マイナー増やしたんですね
蒼空 : (メジャーいくよ。韋駄天、マックスボルテージ、雷光撃
蒼空 : 全力移動しつつ殴るー
GM : いえっさ!
蒼空(ダイス機能) : D10 : 評価できません
蒼空(ダイス機能) : 15D10 = (3+5+3+10+3+2+1+9+4+7+7+3+9+5+2) = 73
蒼空 : (5個かな
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (2+2+8+8+8) = 28
蒼空(ダイス機能) : 3D10 = (2+5+5) = 12
蒼空 : (29
GM : <魔王の理><斥力結界>でRC回避いきます
GM : −4のDPくらってるので
GM : CR7です
GM(ダイス機能) : 11D10 = (1+7+5+7+7+7+5+3+8+1+9) = 60
GM : 5こ
GM(ダイス機能) : 5D10 = (7+1+10+9+9) = 36
GM(ダイス機能) : 4D10 = (3+10+8+7) = 28
GM(ダイス機能) : 3D10 = (4+6+6) = 16
黒須 : (GMのダイス目、なんだかいっぱい回っててずっこいよ!
蒼空 : (避けられた
GM : 36+で40
GM : うん!自分でもびっくりだ!
とわ : (Σ
蒼空 : ちっ、まだ慣れないか。全力で行くのには!
蒼空 : (言い訳したっw
とわ : (GJ!w
黒須 : (www
俊哉 : その力に振り回されてるだけじゃないか!
GM : クリンナッププロセス
GM : 黒須は6点の実ダメージをどぞ
黒須 : (はーい、ダメージ受けまーす。HP3分の1削れて、残り12と。
とわ : (セカンドアクションはクリンナップだっけ?
GM : あ、セカンドアクションあるなら
蒼空 : (セカンドはクリナップ前では?
GM : クリンナップ前
黒須 : (だねー
とわ : (ありゃ、てことはもうだめかな?
GM : いや、セカンドアクションしてもいいよ
とわ : (んじゃ、セカンドアクションしまするー
GM : さあこい!
とわ : (んー、んー。どっち攻撃しようかなぁ…。
とわ : (マイナーなし、メジャーで≪水刃≫≪ふたつめの牙≫≪絶対空間≫≪ピンポイントレーザー≫
GM : 由香里 俊哉 装置 ゴキ
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
黒須 : (なんか増えてるー!(笑)
GM : 昆虫がジャーム化したら怖くね?w
とわ : (ゴキー!?wwwwww
とわ : (こわい!それ嫌だ―w
GM : 対象は?
黒須 : (やだなぁ
とわ : (初志貫徹。装置でー
GM : ういー
GM : 判定どぞー
蒼空 : (カオスガーデンならいるなぁ>昆虫オーヴァード
黒須 : (でも、みたくなーい。
とわ(ダイス機能) : (6+3-1)D10 = 8D10 = (10+7+7+6+10+3+1+4) = 48
GM : むしろ人間がいない気がw
とわ(ダイス機能) : 4D10 = (1+4+8+8) = 21
とわ(ダイス機能) : 2D10 = (1+2) = 3
とわ : (Σ
GM : 22か
とわ : (命中が22+4で26
GM : 3D10+固定値やね
とわ(ダイス機能) : 3D10+5-3 = (6+8+5)+5-3 = 21
とわ : (装甲値無視、21点で!
装置AI : ギャオォォォォォン
黒須 : (ぎゃおおおんってなんだ、ぎゃおおおおんって(笑)
とわ : 鳴いた…ッ!?(ちょっとびっくりwwww
GM : 元ネタ何人わかるんだろうかw
GM : 鳴かないよ
蒼空 : (スパロボ?
GM : うん
GM : では、クリナップ
GM : 終わったら
GM : 次はセットアップ
黒須 : (では、改めてぐりぐり削れてます。
黒須 : (で、黒須が実ダメ受ける以外にクリンナップ誰かなんかあるのかな?
蒼空 : (わたしない
とわ : (ないよー
GM : では、セットアップフェイズにいきます
とわ : (ないー
黒須 : (なしー
蒼空 : (フルインストール!
蒼空 : 待たせたな…今度こそ本気で行くぜ!
蒼空 : (かっこわりぃなぁ…w
GM : www
GM : こっちもセットアップはなし
黒須 : (じゃ、イニシアが15にさらに上がってたりする黒須かな
GM : はやすぐるー
黒須 : (えーと別れられたんでどっちかしか狙えないんだが。サポート的には俊哉なんだけど、RP的に邪魔したくねー(笑)
GM : こっちはもうボロボロっすわ
蒼空 : (俊哉無傷だからなぁw
黒須 : (いや、さっき初手はどかどか入ってる(笑)
GM : 実は1T目で結構削られてます
蒼空 : (おお、範囲だった
黒須 : (いいや、とりあえず、由香里倒すか。こっちは。
GM : へーい
黒須 : (えーと、マイナーで由香里にエンゲージ。
黒須 : (《練成の掟》+《ピンホールショット》《急所狙い》《ペネトレイト》《レインフォース》で装甲無視で由香里に攻撃。
GM : 判定どぞ
黒須 : (あ、ゴッドハンドのロイスをタイタスに。でもって即座に昇華でCRペナルティを打ち消して
GM : にゃーん
GM : =・ω・=にゃーん
黒須 : (有里俊哉に対して憐憫でロイス取って即座にタイタス化。ダイス10個増やすよー
とわ : (GMが可愛い!w
GM : =;ω;=ぬあーん
GM : ばっちこい!
GM : よけたるわー!
黒須 : (で、侵蝕値が11増えるんで、ダイスボーナスが1個増えてー
GM : 確実にヤリにきてる
黒須(ダイス機能) : CR7で (7+1+5)D10+10D10 = 13D10+10D10 = (6+2+5+2+7+3+9+1+7+1+6+6+7)+(1+7+5+3+4+9+9+10+3+1) = 114
黒須 : (げ。
黒須 : (23個振って8個!?
黒須(ダイス機能) : yD10 = 8D10 = (8+10+5+3+4+4+2+4) = 40
GM : 惜しいのは多いのにー
黒須(ダイス機能) : yD10 = 2D10 = (3+7) = 10
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
黒須 : (むぅ
黒須 : (42の、4で46かー
黒須 : (くそー、2個も昇華したのになぁ。
GM : CR下げるって手もあったね
GM : CR10で回避
GM(ダイス機能) : 6D10 = (1+6+10+4+9+10) = 40
黒須 : (む。
GM(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
黒須 : (よし!
GM : ダメでした
黒須 : (これで避けられたらさすがに泣くから!PLが!(笑)
黒須 : (ダメージダイスが5個でー
黒須(ダイス機能) : xD10+10+2*3+2*2 = 5D10+10+2*3+2*2 = (8+7+3+10+7)+10+2*3+2*2 = 55
黒須 : (お、がんばった。55の装甲無視w
GM : =・ω・=にゃーん!
GM : −44
GM : −54
とわ : (なんというオーバーキル!ひどいひとっ!ww
黒須 : (……あれ、さっき残り1だったのか!?
装置AI : くあぁ…この…程度…この程度でぇ!
GM : 装置AIにエラーが発生
黒須 : (GM、対象は由香里さんだったんですが(笑)
由香里 : くあぁ…この…程度…この程度でぇ!
GM : うん
GM : 書き込みまちがったの
黒須 : (そか(笑)
とわ : (www
GM : <アクア・ウィターエ>使用!
GM : 死亡、昏倒時HPをLvD回復する
黒須 : (ま、あるよな、蘇生エフェクト(笑)
GM(ダイス機能) : 2D10 = (10+1) = 11
GM : 11点になった
由香里 : ここで…倒れる…わけ…には……いかないのよ…
GM : でも、とわのターン
黒須 : 水草、やるべき順序を考えろよ?
とわ : (ぬ、ぬ、ぬー。しまった釘さされた!
黒須 : (むしろ、これを言うために隣りにきました(笑)
黒須 : (侵蝕値118なの!(笑)
GM : 余裕じゃん!w
とわ : (あれ、エンゲージ同じなのか
GM : 今は同一エンゲージです
黒須 : (ぶっちゃけいつものように150とか今回は行きたくないんですよ!(笑)
GM : せめてとわにもダメージを〜〜〜〜〜〜〜
とわ : (それはいらない、けどせっかく100未満なのにもったいないなぁ。
黒須 : (じゃ、いっそ様子見すれば?
とわ : (様子見したって、結局ゆかりを攻撃するなら今したほうがいいのさー
黒須 : (DXの待機は割り込み行動できるよーになるし。
黒須 : (ほむ。
GM : いんたらぷと!
とわ : (装置がどれほど重要な位置にあるか、だよなぁ。うーむ。
黒須 : (操作できる人がいなくなれば問題ないと思ふ。
とわ : (装置がなくなれば、ゆかりも諦めてくれないかなぁ、とかw
GM : GM的にはどっちでもいいよw
蒼空 : (ゆかりは手遅れ感ありますな
とわ : (んむー。しゃない。悩んでてもしょうがないし、目の前のナイトメア・トーンを攻撃するー
GM : 了解です〜
とわ : (マイナーなし、メジャーで≪水刃≫≪絶対空間≫≪ピンポイントレーザー≫
GM : Pレーザー優秀だよなぁ
黒須 : (あ、GM、さっきダメージ入ってるから、DP4個忘れないでねー。あれ、昏倒で無効ってなかったし。
蒼空 : (技能:すべて、はいいなぁ…
GM : ういー
とわ : (ですなぁw<Pレーザー
GM : ぴったり100か
とわ : (ですですw ええとー、ちとまってねw
黒須 : (十和ちゃん、ぱわーあーっぷ!
とわ(ダイス機能) : (6+4)D10 = 10D10 = (7+4+10+8+10+8+5+9+9+7) = 77
とわ : (lvがあがってCR7になったからー…
GM : 8個
とわ(ダイス機能) : 8D10 = (4+8+3+9+9+10+6+1) = 50
とわ(ダイス機能) : 4D10 = (4+10+5+4) = 23
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
黒須 : (おしい。
とわ : (36+4で40!ぎりぎり桁あがったw
GM : 40くらいか
GM(ダイス機能) : 2D10 = (1+10) = 11
GM(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
GM : 12〜
GM : ダメージをください
とわ(ダイス機能) : 5D10+6-2 = (9+3+3+1+7)+6-2 = 27
とわ : (装甲値無視27点でー!
GM : −16
とわ : (無言で水の刃をナイトメア・トーンへ飛ばしますー
GM : 水の刃が由香里を切り裂いていきます
由香里 : そん…な…わた…し…の…
GM : フラフラと装置のほうに、後ずさりながら、最後は装置に覆いかぶさるようにして倒れる
黒須 : (……ちょ、うっかりスイッチが入ったりとかしませんよね!?
GM : ふひひ
GM : ピクリとも動きませんよ
黒須 : ……
俊哉 : そんな…!嘘だ!母さんが負けるなんて嘘だ!
黒須 : (血に染まっていく由香里を一瞥した後、装置に動きがないか、一応目視するけど?
GM : 沈黙をまもってますよ
黒須 : (じゃ、動かないことを確認したら、後は俊哉に目を向けとく
俊哉 : うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
蒼空 : …勝ち負けなら、最初から付いていた。あの人は、最初から負けるつもりとしか思えなかった。――初音と俊哉を道連れに、そして望むなら世界をもな
GM : と、叫んだとき
黒須 : (…………
GM : 賢者の石の共振も最高潮に
GM : そのとき、なにかがミシリ…と音を立てた気がした
黒須 : (うわー、いやーん。
GM : あたりを見ると、空間がぼやけてる感じです
蒼空 : (俺のも?
GM : お互いですね
とわ : (Σ
黒須 : (機械に視線戻すとやっぱり動いてたりします?
GM : 後ろをみると、初音は苦しそうにうずくまって居ます
GM : 動いてないよ
GM : 過度のストレスが掛かりすぎたことによって
GM : 俊哉のもつ賢者の石が暴走しかかっています
黒須 : (あー、バロール能力の方の演出か。空間歪曲。
GM : 空間が不安定になっている感じですね
GM : 黒須さん正解
蒼空 : …待てよ、俊哉。俺はここだぜ
とわ : (ああ、そっちか
蒼空 : お前の憎い俺はここだ!
俊哉 : 蒼空ぁぁ!…蒼空ぁぁぁぁぁぁっ!!
黒須 : (歪む空間に)っち、バロール能力の暴走か。
蒼空 : それがお前と世界をつなぐものだっていうのなら、憎しみだっていいさ!
GM : では行動します
GM : <魔王の理><漆黒の拳><ダークマター><骨の武具><貪欲なる拳><螺旋撃>を組み合わせて
GM : 全力で殴打!
GM : 俊哉の拳から骨が突き出て、ナックル状になります
GM : CR7
蒼空 : (らららら螺旋撃っ!
GM : CR値を+1してください
GM(ダイス機能) : 21D10 = (6+4+8+7+5+6+10+10+6+4+6+6+1+9+3+7+7+1+10+7+8) = 131
蒼空 : (ほい命中。CR低下ないので、必然的に命中なのです
GM : 8こ〜
GM : さっきの黒須さんっぽいな
GM(ダイス機能) : 8D10 = (3+7+6+1+7+7+5+9) = 45
黒須 : (次でとまっちゃえw
GM(ダイス機能) : 4D10 = (1+8+2+1) = 12
GM(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
GM(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
GM(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
黒須 : (GM、やっぱりずるーい!
GM : ずるくないよ!w
黒須 : (なんでそんなにクリが出るんだよー!
GM : 60で殴ります
とわ : (にゃ、漆黒の拳はいってるぅぅ!装甲値無視!石壁が意味ねぇw
とわ : (どうせ今回はできないけどw
黒須 : (行動済みだからな(笑)
蒼空 : (どぞ
GM : あい
とわ : (いや、あれは同一エンゲージにしか無理なんだわw
黒須 : (あそっか。
GM(ダイス機能) : 7D10+9 = (9+1+7+2+4+4+2)+9 = 38
GM : ひっく!
GM : 38点の装甲無視です
蒼空 : (死んだっ。ので、佐山をタイタス!昇華!
GM : うい
蒼空 : いってぇ…。いいぜ、来いよ
俊哉 : あぁぁぁっ!うあぁぁぁぁぁっ!!
蒼空 : お前の望みは俺を殺すことなんだろ! だったら暴走なんかしてねぇできっちりとどめ刺しにきやがれ!
GM : 唯泣き叫んでいる子供のようにも見えますね
蒼空 : 俺を見ろ! 俺と――お前と、繋がっている世界を無視するな!
俊哉 : ね…えさん…ねえさん…たすけて…いたい…いたいよ…
俊哉 : ねえ…さん…
俊哉 : そ…ら……たす…け…て…
蒼空 : (ちょっと初音を見よう)まだ、間に合うな?
俊哉 : いたいんだ…だれも…いないんだ…さみしいのは…いやなんだ…
初音 : 私はここにいるよ!私と蒼空をみて!
蒼空 : だったら――こっちへ来ればいい!
俊哉 : とまらない……だ…力が…勝手に…
黒須 : (賢者の石がきらきらってかぎらぎら光ってたりする?俊哉の。
初音 : 石を…賢者の石だけを狙えれば…
蒼空 : ならば砕く!
GM : ぎらんぎらん光ってます
黒須 : (www
蒼空 : (で、こっちの手?
GM : こっちの手?
黒須 : (蒼空くんの番っしょw
GM : うん
GM : そうです
黒須 : (ちなみに、俊哉くんの賢者の石ってどの辺で光ってるのかな?
GM : 右の胸ですね
蒼空 : (マイナなし、メジャー雷光撃とMAXボルテージ
GM : さて、蒼空くん
GM : 賢者の石を正確に穿つためには
GM : 達成値が40以上必要です
黒須 : (たかー!
とわ : (きゃーw
GM : あと、必要な物は判る…よね
蒼空 : (あと何をすればいいんだ…?
蒼空 : (ロイスも取ったよ?
GM : Dロイスは?
蒼空 : (いや使うけど
GM : OK
黒須 : (賢者の石(自前)とロイスをタイタス化させてさらにさげる?
蒼空 : (賢者の石ー。だけで。なぜなら他にタイタス化できないものばっかだから! …南部と千葉でも消そうかw
GM : クラスメートがwwww
とわ : (wwwwwwww
黒須 : (wwww
蒼空 : (まぁ、足りなかったらそれこそ追加で昇華するお
GM : まぁ十分狙えると思います
GM : 俊哉は回避行動を取りません
蒼空 : (では賢者の石使用。CR値は5で
蒼空 : 全力全開!
蒼空(ダイス機能) : 24D10 = (2+4+5+2+9+10+3+8+8+8+3+9+4+1+3+10+8+3+4+8+4+9+10+5) = 140
GM : 24Dってwww
GM : 13個ですね
蒼空(ダイス機能) : 13D10 = (3+4+7+5+10+6+3+7+7+5+10+4+9) = 80
GM : 8個
蒼空(ダイス機能) : 8D10 = (10+2+3+8+4+6+5+8) = 46
GM : 5個
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (10+2+4+3+3) = 22
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 10 = 10
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 6 = 6
GM : おおおおお
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
とわ : (おおおw
黒須 : (ラスト1個ががんばったな(笑)
GM : 91とかww
蒼空 : (なら95かな
蒼空(ダイス機能) : 2D10 = (4+3) = 7
蒼空 : (侵食値は7上昇
GM : うい
蒼空 : これで、終わりだっ!
GM : では、蒼空の拳が俊哉の賢者の石を撃ち貫く
GM : その瞬間、蒼空は闇に包まれた空間に立っていた
GM : 一人の紅い髪をした少年…年は6歳〜7歳くらいだろうか
GM : 紅い髪の少年が一人暗闇の空間で、膝を抱えて泣いていた
紅い髪の少年 : おにいちゃん…だれ?
GM : ふと、その少年が顔をあげ、涙にぬれた顔をあげて尋ねる
蒼空 : (そうだったな…俺は、あの時、二人に手を引かれた
蒼空 : (ならば、今度は俺が手を引こう
蒼空 : 君を助けにきた
GM : そうすると、初音も隣にたっています
紅い髪の少年 : ぼくを…?
紅い髪の少年 : たすけてくれるの?
蒼空 : ああ。ここから出よう
紅い髪の少年 : うん!
紅い髪の少年 : 不思議だなーお兄ちゃんとお姉ちゃんがいれば、なんでもできそうな気がする!
初音 : なんでも…できるよ…きみなら…
蒼空 : ああ。君が望めば何だってできるさ
紅い髪の少年 : そうだ!これあげるよ!助けてくれるお礼!
蒼空 : (手にとって)これは?
GM : といって、少年は手から光る結晶を差し出します
紅い髪の少年 : いつの間にか持ってんだ
紅い髪の少年 : でも、これをもってると…なんか温かくなった気がしたんだよ
蒼空 : 大丈夫だ。これから行くところは、そんなものより、ずっと暖かい場所さ(と手を差し出そう)
蒼空 : (石は持ってるけどね
GM : 初音も手を差し出します
蒼空 : (Dロイスなんて持ってるもんじゃねぇ!w
とわ : (www
GM : 少年は二人の手をとり立ち上がります
黒須 : (賢者の石とかはなぁ(笑)
GM : という所で、意識は現実世界へ
GM : 目の前には、仰向けに倒れている俊哉
蒼空 : (近づいて)生きてるか、俊哉?
GM : 憑き物が落ちたような顔してます
俊哉 : そら…?
GM : 初音は俊哉に飛び込んで抱きつきます
俊哉 : ぼくは…死んだとおもっていた…
蒼空 : だが生きてる。俺もお前も。――初音も
俊哉 : 僕は…とりかえしの付かない事を…してしまった…
蒼空 : …(黙って聞いてよう)
俊哉 : あの日、蒼空が僕たちを助けてくれたのに…
俊哉 : なのに…僕は…ごめん…
俊哉 : …違う…こんな事が言いたかったんだじゃない点
蒼空 : なんのことだ?(しれっと
俊哉 : ぼくは…本当は…蒼空に…「ありがとう」っていいったかったんだ…
蒼空 : 何かお前がやったかよ? もう一度言うぜ。俺は生きてる。初音も生きてるんだ
俊哉 : うん…ぼくたちは…生きてる…
蒼空 : ありがとう、か…じゃあ、俺は
蒼空 : おかえり、かねぇ。やっぱり
蒼空 : 壊れかけた、それでも生きていく世界へ
初音 : おかえり…だよね
俊哉 : ただいま…ねえさん…蒼空…
GM : と言うところで、バトルフェイズは終了だぜ!
とわ : (おう!と、そのまえにっ!
黒須 : (あ、ちと最後にいい?
GM : おkOK
GM : やっちってください
とわ : よかった…(ほっと胸を撫で下ろしつつ、俊哉にロイスとるよー
黒須 : 終わったか。(ライフルを仕舞う
黒須 : (ってか十和ちゃん、まだ枠が残ってたのね!(笑)
とわ : (庇護/悔悟、表は庇護でー。
とわ : (いえす!w
黒須 : (装置に倒れ込んでいる由香里の身体をそっと床に寝かせる。
黒須 : (小さな声で)10年間……できればあいつらと別の過ごし方をしていて欲しかったよ。例え傷付いていてもそれを癒せるような時間を。
とわ : (あ、ちょっとその装置からゆかりさん離してー。最後に一発装置に攻撃いれたい
GM : 由香里はかすかに息をしてますが、それも長くは持たないですね
とわ : (Σ 生きてた!?
黒須 : (おや、まだ生きてた?(笑)
由香里 : わたしは…まけたのね…
黒須 : ああ。
GM : すっかり空気になってたw
とわ : (いやもう、死んだものとばかりw
黒須 : (あ、さっきの台詞はそのまま言ったことでお願いします。
由香里 : 10年…長かったようで…短かったわね…
由香里 : あの子たちは…?
黒須 : 有里俊哉の石は深山蒼空が砕いたよ。
由香里 : そう…
由香里 : ねぇ?…最後のお願い…きいてみる…?
黒須 : なんだ?
由香里 : 普通の…幸せを…せめて…あの子たちだけでも…
黒須 : さてな。それはあいつら自身が見つけるだろうさ。普通じゃなくても、自分たちの幸せを。あいつらは独りじゃないからな。
由香里 : そう………ね……
黒須 : 俺たちとは違ってな。
蒼空 : (彩音さんはっ?w
GM : そう最後に呟くと、由香里の身体はサラサラと砂のように崩れていき、最後はその残滓だけが漂っていた
黒須 : (10年前当時?ってか、ぶっちゃけ、信頼してる部下ではあるけど、個人的な付き合いがあると微妙というか(笑)
とわ : (うし。それを確認してから、装置に一発攻撃いれたいんですが、いいですかー?
GM : OK−
とわ : (ぶっちゃけ、侵蝕率100%で自律判定したら経験点減r(ry
GM : wwwww
黒須 : (小さな声で)じゃあな。 (そう言って立ち上がる
黒須 : ((笑)
由香里 : じゃあね
GM : と、由香里の声が聞こえたきがした
GM : 装置は破壊されたましたよー
とわ : (あ、どうせなら宣言させてーw
GM : ういー
黒須 : (無駄にエフェクト使いたいんだもんな(笑)
とわ : (おう!w
GM : ジェネシフトすればいいじゃない!w
とわ : (はっ!その手があった!www
黒須 : (それはそれでどうなんだと思わないでもないがw
とわ : またこんな犠牲をださないためにも…(ぽそりと呟いて≪水刃≫≪絶対空間≫≪ピンポイントレーザー≫≪完全なる世界≫!
蒼空 : (…完全なる世界、はじめて使ったよねw
黒須 : (www
GM : 装置はぶすぶすと煙をあげて、完全に破壊されました
とわ : (ようやく100%以上のエフェクトをつかえるようになりましたので!w
GM : その分あげておいてねw
とわ : (あい!もちろんw
GM : では、自律判定いきましょうか
黒須 : (おー。
GM : 失敗する人はいないと思うけど
黒須 : (なんだか、すごい勢いですくなーい。
蒼空 : (一回でいいかなー
GM : ぶっちゃけ、ボスが弱かったねw
黒須 : (こっちは固定値どかどか固めてましたしね(笑)
蒼空 : (んではふりまーす
とわ : (一倍振りでー
蒼空(ダイス機能) : 5D10 = (8+8+9+8+5) = 38
とわ(ダイス機能) : 6D10 = (5+10+7+10+2+2) = 36
黒須 : (1倍振りでダイス5個ー
黒須(ダイス機能) : 5D10 = (4+1+4+8+1) = 18
とわ(ダイス機能) : 111-36 = 75
黒須 : (……あーれー(笑)
黒須 : (またかよ!!_| ̄|○
とわ : (さすが支部長。100%とはやってくれる!w
蒼空 : (ぴったりー
黒須 : (しくしく。
GM : 100ってダメだったっけ
黒須 : (うむ100未満なの(−−;)
GM : 99からだね
蒼空 : (99%〜ですね
GM : どするー?
GM : もっかいふっておくー?
黒須 : (もちろん、もっかい振りますよ!
黒須 : (ここであっちいって終わったらアホだ!(笑)
GM : 由香里さんが化けて出ますよw
黒須 : (ってわけで、経験値今回なしかー
黒須 : (あー、もー。
GM : 2倍振りだから
GM : 半分だね
黒須(ダイス機能) : 5D10 = (7+7+10+5+3) = 32
黒須 : (下がりすぎだよ!1度目ででろってばーーーーうわーーーん_| ̄|○
GM : ふんだり蹴ったりというか
蒼空 : (一回振ったあと、だから、経験点放棄になる…のか
とわ : (あれ、2個昇華してなかったっけ?
黒須 : (……っは、GM!
GM : 半分になります
黒須 : (ダイスの数がおかしいです!(笑)
GM : おっと
黒須 : (Dロイスの分が!!(笑)
GM : 消化してたか
GM : もっかい振りなおして
とわ : (2倍振りは、侵蝕率の分が0点になるんですよね?
黒須 : (すまん、ほんとは2個昇華して1個Dロイスだから4個だわ。
GM : ごめ、おれ勘違いしてたね
GM : 1回振ってから再度ふると、経験値を放棄だ
黒須 : 黒須 : (うむ。
GM : 最初から2倍で振ると、侵食率経験値だけ貰えないんだ
GM : 4Dだと期待値で20くらいか
黒須 : (微妙なんだよねー
GM : ま、さくっと振りなおしましょう
黒須 : (おー。
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (8+4+2+3) = 17
黒須 : (ふふふ、やっぱりいじめw
GM : ヽ(`Д´)ノウワァァァン
黒須 : (素直に経験値放棄で行こう。こういう運命だったんだ、今回も(−−;)
GM : 黒須さんは、あとで補填を考えておきます…
黒須(ダイス機能) : 4D10 = (7+4+5+7) = 23
黒須 : (で2回目だと余裕で出るのね
とわ : (もうお約束なんだよ、それが。うぉるみんの(笑)
GM : 泣けて来るw
黒須 : (40下がって、78ですよ!・゚・(ノ□`)・゚・。
蒼空 : (お悔やみを…
GM : では、エンディングフェイズにいきますよー
黒須 : (おー。
GM : えーと誰からやろう
とわ : (はーい
黒須 : (あ、こっちからいいかなー。ふたりの処遇もあるし。
GM : では、黒須から
GM : エンディングフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:黒須
GM : 事件も無事解決し、霧谷さんへの報告がまっています
彩音 : お疲れ様でした支部長
黒須 : (……そういや、最初霧谷さんから話がきたんだっけ羽ライ
GM : FHが潜伏してるぞー
GM : って
GM : 調査せよーって言われた
黒須 : (そうだったねー。
霧谷 : まずは任務お疲れ様です、黒須さん
黒須 : いえ。私はそれほど動いていませんよ。
GM : どこまで報告した事にします?
GM : 二人の事も包み隠さず?
黒須 : (んー。とりあえず、危ない装置の概要は一通り。ただし、賢者の石がまだ残ってるのは伏せるー。
GM : 了解です
GM : 二人の事は?
霧谷 : 報告書の方は読ませていただきました…
霧谷 : ゴッドハンド…惜しい人材だったと今でも思っています
黒須 : ……そうですね。(少し表情を曇らせた後切り替える
霧谷 : それと、例の二人の件なのですが
霧谷 : 条件付で、私は安全だと考えています
黒須 : そうですね。賢者の石もなくなり、本人たちもこちら側の日常を送りたいと思っているので、暫くはUGNの監視をつけた上でですが、保護という形にしたいと思っているんですが。
霧谷 : 本来は私が決めねばならない処遇ですが…生憎と最近多忙になりましてね
黒須 : (こちらって普通のって意味のほーね。
霧谷 : FHの活動も更に活発になっているようですし
霧谷 : 二人の処遇は黒須さんに一任…という形で宜しいですね?
黒須 : わかりました。ありがとうございます。霧谷さん。
とわ : (霧谷さんはやっぱいい人だーw
黒須 : (だよなーw
霧谷 : 礼を言われるような事ではありませんよ、なにしろ仕事を押し付けてるわけですから(爽やかな笑顔
霧谷 : では、私はこれで失礼します。また何かありましたら連絡をします
黒須 : (ブラック感漂う爽やかな笑顔になっちゃうぐらい忙しいんだろうか(笑)
黒須 : わかりました。
GM : 通信が切れると、彩音さんがミルクコーヒーを淹れて差し出します
彩音 : 二人の処遇、どうなさるおつもりです?
黒須 : 監視は付かざるえないからな。それに母親の件もある、有里初音には引っ越してもらうことになるだろう。有里俊哉は兄弟だからな。一緒に暮らしてもらうつもりでいる。
とわ : (なにぃ!?
蒼空 : (…隣か
彩音 : 私としては、未成年なのですから学校には行って欲しいと思いますけど
黒須(秘密通達) : (健康状態がいいなら、俊哉を同じ高校に入れるようにと。書類にはあるってことで。
黒須 : ああ。そうだな。これで、ふたりについては頼む(と書類を渡す
彩音 : それに、二人も増えるわけですからUGN系列のチェーン店でアルバイトもして欲しいですね
蒼空 : (なぜだw
黒須 : それはふたりの意思次第だな。まずは普通の生活だろう。
彩音 : タダで食べさせられるほど、この支部も余裕はないんです
黒須 : それはそうだが。まぁ、将来的に返してもらえればいいさ。それまでは一部私の給料でも下げておいてくれ。
彩音 : 判りました
彩音 : では、さっそく手配の方は私のほうでやっておきます
GM : 書類をもって退出するよ
黒須 : (あ。まだー
黒須 : それと、監視役の件だが。このように頼むな。(とさらに書類を一枚。
GM : お?
彩音 : はい、了解しました(にっこりと笑う
黒須(秘密通達) : (書類には十和を監視役としてふたりの隣りに住まわせること。ってことでw
GM : 彩音さんは退出するよー?
黒須 : 深山がどうするかは、まぁ、本人次第だろう。一応、有里のふたりのもう片方の部屋も空けておいてやれ。
黒須 : (うん、色々小細工があってごめん。これで最後(笑)
GM : ういー
GM : ほんの4日間の間なのに、ずっと戦っていた気がした昼時の午後
GM : またすぐに忙しくなるだろう、それでも今はこの平穏を心の底から満喫しようと思った
黒須 : (おーw
GM : シーンエンドOK−?
黒須 : (おー!
GM : ではつぎー!
GM : エンディングフェイズ シーン2 シーンプレイヤー:とわ
とわ : (はーい!
GM : 任務も終わり、平穏な日がやってきた
GM : こんな日は洗濯をして、掃除をして、あとは昼寝でもすれば完璧だ
GM : そう思っていたとき、エージェントからメールがきた
GM : 新しい任務を渡すらしい
とわ : (箒片手に、メールをチェックー
GM : ちょっと気が重かった
とわ : あら、まぁ…(それでもお仕事なので、エージェントのとこへいきますよー
スミス : 連絡事項があるので、こいや
スミス : ってメール
GM : 呼び出された何時もの場所
とわ : (それではスミス氏のところへ…っていうか結局スミス氏の下に戻ってきたのかw
スミス : さて、先日は任務ご苦労
黒須 : (きっとスミスさんはチルドレンの指導教官なんだよ(笑)
スミス : 先の任務が終わってすぐなのだが、新しい任務が来た
とわ : はぁい、なんのお仕事でしょう〜?
スミス : ある人物の護衛、および監視任務だ
スミス : 少しばかり長期になると思ってくれ
とわ : ある人物、長期ですか〜?(首傾げ
スミス : 護衛および監視対象はこの二人だ
GM : と、とわに写真を見せます
GM : 写真には、有里初音、俊哉の二人ですね
とわ : (ではその写真を受け取ってにっこり微笑む)はぁい、了解しました。責任持って護衛しますので、お任せくださいな〜。
スミス : うむ
スミス : 有里初音、および有里俊哉の二人の監視という事もあるので、二人には同じ学校に通ってもらう
スミス : そのほうが君も少しは楽が出来るだろう
とわ : あら、俊哉くんも高校生だったんですか〜?なら、そのほうがありがたいです〜。
黒須 : (双子ぐらいの勢いで考えてたけど3歳以上離れてるとぴんち?(笑)
スミス : 少しは緊張感を…(溜息)まぁいい…
GM : 年齢は1歳違うけど、学年は同じ
とわ : (にこにこにこにこ)
スミス : すぐに任務にかかってくれたまえ
黒須 : (あー、年度初めと年度末の擬似双子(笑)
とわ : はぁい、では失礼しますね〜(ぺこりと一礼して、退出するよー
スミス : あぁ
スミス : それと一つ言い忘れていた
とわ : はぁい?
スミス : 今から部屋に戻っても君の荷物はすでにないぞ
とわ : …またですか〜?今度はどこへ?
スミス : 新しい場所を用意しておいた、荷物は今頃そっちに搬入されているはずだ
とわ : (さっき掃除したばっかなのに!なのに!www
GM : 地図を差し出す
とわ : (地図を確認するー
GM : 地図には初音が住んでいる家の向かいにあるアパートです
スミス : では、健闘を祈る
とわ : はぁい、ありがとうございます。では今度こそ失礼しますね〜
GM : このやり取りを何度やっただろう
GM : それでも、ここまで任務を嬉しく思った事は…きっと初めての事だった
GM : 他人から異形と見られる力でも、誰かを守れるのなら…それが自分の誇りなのだと…今ならそう思える
GM : シーンアウトOK−?
とわ : (おk−w
GM : ではつぎー
GM : エンディングフェイズ シーン3 シーンプレイヤー:蒼空
GM : 耳元で五月蝿く目覚ましがなっている
蒼空 : …(止めない)
GM : 耳元で五月蝿く(以下略
GM : チンと目覚ましが止まったと思ったとき
蒼空 : …うー…
初音 : おーきーろー!
蒼空 : ぅー…? 俺の眠りを妨げるのは誰じゃー?
初音 : 初音様じゃ〜〜〜!
蒼空 : 朝からうるせぇなぁ…。目覚ましなんかよりよほどだ
初音 : どうせ三度寝してると思ってきてみれば案の定じゃない!
蒼空 : まだ時間あるだろー?
初音 : 五分前行動〜!
蒼空 : しょうがねぇなぁ…
初音 : ほら、さっさと支度してよね
蒼空 : ……それなら、いつまで俺の部屋にいるつもりだ?
彩音 : え?あ…ごめん!
GM : バタンとドアをしめて外にでます
蒼空 : (彩音さんがおるw
黒須 : (あ、名前ずれた(笑)
GM : ずれたw
初音 : え?あ…ごめん!
GM : (TAKE2!
蒼空 : まったく…あいかわらずだな
黒須 : (ここで、初音が「いいじゃない、もう裸のひとつやふたつぐらい気にしないわよ」とか言ったら大変(笑)
蒼空 : (起きて着替えたー
GM : 自分でも思う、よく帰ってこれたと
GM : 自分の日常は壊れてしまったと思っていただけに
GM : 朝の通学路には、小学生とかサラリーマンとか、高校生のバカップルとか
GM : 初音はいつにも増して、テンションが高めです
蒼空 : …うぜー…
初音 : でね、もう俊哉ったらおコメを洗剤であらっちゃうの!ありないわよ〜我が弟ながら
初音 : って、ねぇ?聞いてる?(顔を覗きこむ
初音 : でね…それから(話は続く
蒼空 : …その当人はどうした?
初音 : 秘密〜今日分かるよ(ニコニコと笑う
GM : と、そんな感じで教室に塔癪します
蒼空 : …何なんだまったく…
計都 : 今日はサボらないできたのね
蒼空 : うるせぇのがいるからなー
蒼空 : …千葉のことじゃねぇけど
計都 : そう、ならこれからもちゃんと学生らしくする事ね
計都 : クラスメートが留年なんて、私はお断りだから
GM : そのまま、プンスカと席につきます
蒼空 : …怖い怖い
九十九 : よ!おはよーさん
蒼空 : なんだ、朝から
蒼空 : テンション高いな
九十九 : いや〜今日さ、うちのクラスに転入生がくるっていうんだもんよ〜
九十九 : やっぱ、転入生のお約束といえば美少女だろ!なぁ!そうだろ同士よ!
とわ : (九十九くん、南無…!w
黒須 : ((笑)
九十九 : 隠さなくても判る…俺とお前は同士なんだ!
とわ : (あ、教室にいるならこっそり登場しててもいいですかー?にこにこしながら見守ってるだけですがw
蒼空 : 転入生?
GM : ういうい
蒼空 : (P3のテレッテかこいつはーw
九十九 : そそ!あ〜HRが愉しみ〜!
蒼空 : ええい、うっとぅしぃ。さっさと座れ
九十九 : あ、とわちゃ〜ん!今日暇ならデートしようよ〜
GM : と何時もより五月蝿く感じつつ朝のHRが始まった
担任 : えー今日は転入生を紹介します
担任 : この時期の転入生だが…ま、仲良くやってくれ
担任 : はいっていいぞー
GM : ドアが開かれ、そこに一人の紅い髪の少年が入ってくる
俊哉 : 有里 俊哉です…その、身体が病弱だった為、学校生活に不慣れで…
蒼空 : …そういう、ことか…
俊哉 : その…えーと、とりあえず宜しくお願いします
初音 : そういうこと
GM : 後ろの席の初音が嬉しそうにつぶやく
担任 : 席は…水草の隣でいいな
GM : ちなみ、九十九は放心中
とわ : (南無wwwwwwwww
黒須 : (wwww
俊哉 : えと、蒼空…その、色々迷惑かけるかもしれないけど…よろしく
蒼空 : …ああ、その、なんだ
蒼空 : まぁ、よろしく
GM : 自分の「日常」という世界が壊れたと思っていた。もう戻ってくる事はないのだと…
GM : 世界は選択できる…自分が望みさえすれば…少しずつ―一歩づつ前に…
GM : という所でHR終了の鐘がなります
GM : ここでシーンエンドOK−?
蒼空 : (OK
GM : エンディングフェイズ マスターシーン シーンプレイヤー:???
エージェント : 作戦は失敗です
??? : そう…
??? : まぁ別にいいわ…あれも一つのプランにすぎないもの
??? : でも、少しは楽しめたかしら
??? : さて、次はどんなプランを考えましょうか
GM : 場面変わって
エージェント : 作戦は失敗です
??? : ふん…所詮その程度だったと言う事だな
??? : ゴッドハンドの研究成果は様々な物をもたらしてくれた
??? : やはり…人間は正しき者によってのみ統治されるべきと思わんか?
エージェント : ………
??? : まぁよい…次の手は打ってある
GM : 暗転
GM : ダブルクロス2ndシナリオ 過去より来るモノ
GM : 終了しますー!
GM : お疲れさまでした
とわ : (ぱちぱちー!お疲れ様でした〜w
黒須 : (おー!ぱちぱちー!
黒須 : (お疲れさまでしたーー!
蒼空 : (お疲れ様でしたー
GM : こんなしょっぱいシナリオにお付き合い頂き感謝です
GM : では、先に経験点の配布をー
GM : セッションに最後まで参加した:全員
よいロールプレイをした 全員
他のPLを助けた 全員
セッションの進行を助けた 全員
侵食値経験点 各自計算
とわ : わぁい!w
GM : 4点+侵食値経験点ですね
蒼空 : (7点ー
GM : 71〜99は3点です
とわ : 7点いただきまするー
GM : えーと黒須さんはー
GM : あとで何かで補填させて頂きます
黒須 : 自律判定失敗してるので零だのー(−−;)
黒須 : わーい。
GM : あとで相談しようねー
黒須 : あ、失敗してたらまずいんだ。失敗しかけ。うん(笑)
黒須 : はーい!
GM : なんとか終わったー
蒼空 : お疲れ様
黒須 : くそう、余裕だと思ったのに!戦闘中のダイス目がよかったかなぁ。
黒須 : お疲れさまっす。
GM : あそこまで書いておいて、
GM : 次の話はまだ書いてないオチ
黒須 : wwww
とわ : おおうw
黒須 : 俺もダークマジックの時そうだった(笑)
GM : 色々トンでも設定でごめんよ!
黒須 : 次回予告書いてあったけど、それしか実はなかったという!(笑)
蒼空 : あー…しゃべったしゃべった
GM : ふつーのダブクロと思った人ゴメンよ!
黒須 : あー、しゃべった。なんだか場所ごとにすごく極端に喋らないときと喋るときがあった(笑)
GM : 大人の支部長でした
黒須 : いや、わりと普通なDXだったかと。うん。装置の繋がる先にはびっくりこいたがw
とわ : 大人でしたなw
黒須 : わーい。
GM : あー
GM : あれは、まえにALG読んでて
GM : 多元世界あるなら、べつに繋がってもいいよなーと
黒須 : なんだか、最後はちょっと甘くなりすぎた感があるけど、次回はまたもとの路線にもどーす。
黒須 : まぁ、ありそうっすよね。実際。
GM : FEARのゲームは最近全部繋がってるらしいので
GM : こういうネタもありかなーとか
蒼空 : いやいやいや、つながってないからw
GM : ダブクロ 天羅系はまだ繋がってないですね
とわ : ですなw
黒須 : 一瞬2次で、NWにDXで、なのはの世界にクロスしてえらいことやってた話思い出した(笑)
とわ : あ、いやてんらはどうだったっけ?
蒼空 : 天羅とALGは繋がるんだけど
黒須 : 天羅は繋がってたと思ふ。
GM : ALG S=F 天羅は繋がってる
黒須 : S=FはNW経由だったっけか。
GM : S=F⇔NW⇔ALG⇔天羅
GM : ダブクロもALGから見ればオーバーランダー
とわ : 異世界人ですしね!w
GM : いやはや、まさか俊哉まで助けるとは思ってなかった
蒼空 : やれって言ったじゃないかw
黒須 : うん、助かるとは思わなかったなー。ざっくりざっしゅり殺す気満々でした(笑)
GM : やれーとは言いましたがねーw
蒼空 : 説得キィワードは知らないけど
GM : 初音を説得した
由香里を先に倒した
俊哉にロイスを取った
賢者の石で攻撃した
とわ : ほほぅなるほどー
蒼空 : ふむり
GM : 蒼空の熱いセリフ
黒須 : あー、やっぱ由香里先に倒して正解だったんだー
黒須 : www
GM : これ重要
黒須 : 確かにw
蒼空 : とりあえず、今回はしつこく世界とその繋がりを言ってみたよ!w
GM : GM心動かされました
蒼空 : しつこいよって言うくらい!
GM : んー
GM : しかしボスは弱かったかな
黒須 : おかげで、ふたりの世界すぎて、エンゲージ分裂もあって、手が出すつもりがなくなったな(笑)
蒼空 : あとシーン数も増やしていいと思うよ
黒須 : みんなで、装甲無視うちまくりでしたしねー。
蒼空 : シーンPLを絞り込んで
GM : シーン増やすと、あとで侵食率とか大変かなぁって思ったんですよ
黒須 : もう1,2シーンは平気だったかもー。
蒼空 : クライマックス、3シーン分あったよねw
黒須 : うん(笑)
GM : ありましたね
とわ : うみゅうみゅ。ダイス目のおかげもあるけど、まさか最後まで侵蝕率100%でいけるとは思わなかったしねぇw
とわ : ですなw
黒須 : そう、十和ちゃん、情報収集エフェクトも使ってるのに、すくねー!と(笑)
黒須 : 戦闘でいまいち上がらないタイプなのも確かだけどさー。
GM : あれは、確実に切る所を間違ってました
蒼空 : 情報収集はシーンとして作る場合と、シーンとして描写しないのと分けてみては?
黒須 : クライマックスはほんとにボス戦始める手前ぐらいからな勢いがいいかもしれないね。
GM : 考えて見ますー
GM : やっぱDXのGMは経験値がたりんなー
蒼空 : あと…他のPCにも出番をーw
黒須 : ってか、次回はもちっと十和ちゃんをしゃべらすぞ!(笑)
とわ : えー?w
GM : 出番はマジでごめんー!
蒼空 : 台詞多いよー
GM : GMのセリフ多すぎですね
蒼空 : いや楽しかったんだけど、同じシーンにいるとわちーに振ったりできなくてねー
GM : 双方向にしかなってなかったってのはあるなー
とわ : あぁ…でもなんとなく因縁ある者同士の会話に口挟むのは野暮な気がしてですね…
黒須 : むしろ、十和ちゃんのフォローぐらいのレベルで考えてたシーンもメインでしゃべって十和ちゃん空気になっちゃったからなー
とわ : 中の人が後ろ下がり気味ってのがアレなんですが…
GM : うーむ
黒須 : あれだ、十和ちゃんのロイス相手がもちっと出れればよかったのかもな
GM : そこらへんを考えねば
とわ : うわん、ごめんなさいー;;
黒須 : 十和ちゃんの初期ロイスの黒い人はどーしよーもない気がするが(笑)
とわ : wwww
GM : 次の話…とわちゃんを主人公にしようかな
とわ : いや、初期ロイスをわざわざ全員出す必要もないのでは!w ≪黒い人
蒼空 : わたしはバーンアウトPC@でw
とわ : 燃え尽きたーw
蒼空 : もうエッセンスないよ!w
GM : あるのを使わないのも、勿体無いよね
黒須 : まぁ、チルドレンのほーも出れそうなとこなかったからなぁ。
GM : 初音とかは燃え尽きたー
黒須 : 彩音さんもありがとうございました。最初でない勢いぐらいで考えてたのに補佐の人ですっごく出してもらった!w
GM : もうNPC全部九十九みたいな奴だったらすっごい楽なのになー
黒須 : (笑)
とわ : 九十九くん大好きだ!w
黒須 : それはそれで大変w
蒼空 : こっちが大変だーw
GM : www
GM : てか、とわちゃんだけ
とわ : はいな?
GM : 因縁らしいものがなかったから
GM : 次は回収するぞ
黒須 : www
とわ : わーい、ありがとうございますw
黒須 : 実は初音ちゃんの「巻き込んでごめんなさい」で、当てはまるのって十和ちゃんだけだよなーと思ってた(笑)
蒼空 : よーし。次は自重するぞーw
GM : 初期ロイスが仇だと
とわ : Σ 自重しないでー!?w
GM : 敵増やすわけにもなーと思って
黒須 : ですなー。
とわ : ですよー。無理に追加してシナリオ破綻したら元も子もないですから!w
蒼空 : 実は蒼空からも礼と謝罪を言おうと思ったんだけど…まぁ、蛇足かなーと
黒須 : ほむー
GM : 蒼空の記憶を取り戻す描写をしてもよかったなー
蒼空 : そういう時は敵を増やすんじゃなくて、くっつければいいのではないかとー
GM : いきなり助けた人扱いになっちゃったし
蒼空 : かつてゴッドハンドに救われたー、とか
GM : それで協力してるーとかですかね
とわ : なるほどー
蒼空 : 協力しなくても、UGN側に残って、「あの人がそんなことをするはずがないと、あなたは思った」とかでもー
蒼空 : もしくは研究つながりで、かつてこういうことがあった、とかー…チルドレンじゃむずかしいか
GM : まぁ次回では
とわ : …は!せっかく対抗種にしたのに、そういや全然演出できなかっ…た……orz
GM : とわちゃんがチルドレンになってしまった経緯でも
黒須 : ……そういや、なかったね。ってか、能力すら演出してなくない?(笑)
GM : やってみようか
とわ : 一回も使ってないw
とわ : わーい!w
蒼空 : 対抗種ってのもレネゲイドウイルスなくす手段として使えたね、いまさらだけどw
とわ : !?そういやそうだ!w
GM : でも、根本的には同じですよねw
黒須 : あー、ってか、そういや、初音は対抗種も持ってるかと思ったとこもあったんだよなー。活性化抑えるどうのとか言ってたあたりで。
GM : HAHAHA
蒼空 : 触媒か安定体かとも
黒須 : でも、そうすると蒼空に触れないよね、とやめたけど。
GM : 実はそこまで考えてなかったのは内緒ですよー
黒須 : wwww
とわ : 内緒内緒w
黒須 : なんとなくーで設定いくのもわりとあることさw
GM : 由香里さんもソラリスピュアはやっぱりキツカッタか
黒須 : 絡め手タイプだからダメージが入らないですしねー。
GM : ソラリス吸血鬼で従者でもいいかなーって思ったンだけど
蒼空 : HMで一応、攻撃エフェ増えたけどねー…
黒須 : じみーに嫌だったけど、CR上昇(−−;)
GM : 俊哉は単純明快
GM : 殴るって避ける
GM : ただ、避けすぎるとイラっとするので
GM : 回避はちょっと押さえ目に
黒須 : バランスって難しい(−−;)
GM : ですねー
GM : さて、時間も時間ですし
GM : 次の話を考えつつ
GM : ねますー
黒須 : おー。
蒼空 : お疲れ様でした
とわ : はーい、お疲れ様でした〜w
GM : 10時半から引っ越し手伝い
とわ : Σ( ̄□ ̄;
黒須 : あ、一応、来週は21時からダークマジックの予定ですー
とわ : 早く寝てください―!?
蒼空 : うわぁ
GM : 超だるびっっしゅ!
黒須 : Σ( ̄□ ̄;
GM : ういういー
蒼空 : おやすみなさいー
とわ : おやすみなさい〜w
黒須 : おやすみなさーいw
黒須 : お疲れさまでしたー!
GM : なんで社長の引っ越し手伝わなきゃならないんだー
とわ : Σ
黒須 : あらら。
GM : 超だるびっしゅっしょー
GM : では、おやすみー
蒼空 : それはなんだかなーだね
とわ : 寝不足で怪我しないように気をつけてくださいな〜
GM : ういー
とわ : ではではw
GM : お疲れさまでした
黒須 : ではーw
GM : あとありがとうございましたー1
SystemMessage : 接続を切断しました。
[Indexへ戻る]