紅音 : こんばんわー
火城 : こんばんはーw
ウォルト : こんー、とご挨拶。
火城 : こんこんー
紅音 : こんー
火城 : 十和のハンドアウト的に、蒼空くんと初音ちゃんは貴重な友人なのでー。
火城 : 蒼空くんのこと、オーヴァードだって知ってるほうがちょっと都合よかったりするんですが…。いいでしょうかー?
紅音 : UGN側にはバレててかまいません
紅音 : こっちは知らないw
火城 : らじゃらじゃw
紅音 : 「この力目当てで近づいたんだな!」という台詞が吐けそうですがw
ウォルト : まぁ、書類上チェックはしてる。たぶん、監視っぽい意味も含めて、十和ちゃんの学校は指定された、とかでもいいんじゃないかなー?
火城 : Σ( ̄□ ̄; 十和ちゃん大ショックw
紅音 : >バレるとw
火城 : 監視だと、貴重な友人に繋がらないよ―な気がしてねー。どうやって友達になろうか、うーんうーんと悩んでたのですよw
火城 : そこで私は考えた!
ウォルト : いや、まぁ、ほら、大概上の名目というか、そんな感じだけど。
ウォルト : お?
火城 : 不良少年といえば、小動物に優しいのがお約束!
火城 : ならば、こっちは小動物的少女になればいいのだと!
ウォルト : (笑)
紅音 : どんなですかw
火城 : うん、どんなことすればいいのかわからないんですよw そこで考えが行き詰まったw
ウォルト : 不良少年は野良猫にえさをこっそりやってるとかいうイメージですか(笑)
火城 : とりあえず、捨てられた子犬の目をしてみつめてみようか…!
紅音 : うーむ。火城さんのキャラが困ってれば「しょうがねぇな!」って助けますよ
ウォルト : 支部長としては、同じ学校にこーゆーオーヴァードがいるからちょっと気にしとけってレベルなんだけどなー。
火城 : おお、いい子だー!不良少年はそうでなくては!w
ウォルト : 良い子だなぁ(笑)
紅音 : チルドレンだからこっち側のことは慣れてないので、それで困ってるところを見かねて入るというのは
火城 : おお、それだ!w
ウォルト : ってか、十和ちゃん、普通の学校行き始めてどのくらいなんだろーなー
火城 : おまけにこっち、対抗種持ちなんで、きっと人付き合いにも慣れていない!後ろでマゴマゴしてるところをみかねてたすけてくれたんだなw
火城 : どうなんだろー?
ウォルト : 高校生からだときっとまごまごさというか初々しさを出しやすいかもしれんよ?
紅音 : パンが買えないとか、自販機が使えないとか!
ウォルト : どんな秘境からやってきたの!?(笑)
火城 : なんかそれ一見お嬢様っぽいですな!w
紅音 : 冗談ですw
ウォルト : 小動物のぱっと見世間知らずお嬢様っぽい子……確かに不良少年がつい手を貸しちゃうかもしれんかもしれんね(笑)
火城 : 見てて危なっかしいとw
紅音 : 「お前、焼きソバパンも食べたことないのか?」と
ウォルト : ……支部長、普通の学校には行っておいた方がいいって指示は出すかもしれんけど、うっかり十和ちゃんに相談されても、10代は戦闘部隊でばりばり戦ってたから当てにならないんだぜ!
あるぁ : ふはー
火城 : こんーw
紅音 : こんばんわー
あるぁ : HAHAHA
あるぁ : みなさんの雑談をみてて」
あるぁ : GMドキドキですよ
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?
火城 : な、なにかGMの心臓にわるそーな事喋ってたっけ!?w
ウォルト : さて? メッセの方があぶなっかしかったよーな?(笑)
あるぁ : うひひ
紅音 : あー、GM。千葉計都をクラスメイト(委員長/女子)に。南部九十九を悪友(男)に変更してください
紅音 : メッセで話しててそうなったw
火城 : は。わたくしめの強い希望によりw
あるぁ : 了解です
あるぁ : 性格に変更などは?
あるぁ : まぁ出てくるとは限りませんが
紅音 : うむー。今はどうPC同士絡もうとお話しておりました
紅音 : コードネームのことは忘れました
ウォルト : (笑)
あるぁ : んじゃ、そろそろPC間ロイスをきめましょうか
火城 : あいーw
あるぁ : PC1→PC3→PC2→PC1
紅音 : うい
あるぁ : の順番で
火城 : 私は支部長さんにか
ウォルト : 一応、先に自己紹介します?
あるぁ : そうだね
あるぁ : PC1から順番に紹介してから、ロイスきめましょう
紅音 : わたしからかな
紅音 : ではー
紅音 : 深山 蒼空(みやま そら) 男 17歳 高校生
紅音 : キュマ/黒犬の獣化白兵戦闘系
紅音 : レネゲイドウイルスやオーヴァードのことを知らず、それゆえに自分の力について悩み、他人と距離を置こうとする不良学生。
紅音 : こんなところ?
あるぁ : ういーす
あるぁ : んじゃ、つぎー
ウォルト : 黒須 拓真(くろす・たくま)、コードネームは“白銀の銃弾(シルバーブレッド)”。
モルフェウス/ノイマンの精神値使用の物理射撃タイプ。
T市UGN支部の支部長。27歳の青年。身長180cm。黒髪、黒目。
戦闘タイプだが肉体派ではなく、普段の外見はごく普通のビジネスマン。
ウォルト : 幼い頃に両親と死別して天涯孤独に。また自身も死を経験し、覚醒。
その後、UGNの保護下に入り、10代から戦闘部隊で過ごす。
数年前に支部長の役職につくものの、わりと頻繁に現場に出ている。
ウォルト : で、衝動は闘争。
ウォルト : あ、補佐に美人なおねーさんがいます(笑)
火城 : そこ、重要ですなw
ウォルト : こんなとこかな。
あるぁ : つぎー
火城 : 水草 十和(みずくさ とわ)。蒼空のクラスメイトでUGチルドレン。
SystemMessage : ウォルトさんがチャットから落ちました
火城 : オルクス・エンジェルハィロゥ、水の刃と石の壁を使って前線でたたかいますー。っておやw
SystemMessage : ウォルトさんがチャットに加わりました
ウォルト : うわー、止まってると思ったら落ちてた(−−;)
火城 : 対抗種持ちで、昔は他人との距離をとっていたんですが。
今はレネゲイドも制御できるよーになり、他人との距離はちょみっと縮まりました。
でも、やっぱり人付き合いには慣れておらず、みんなの後ろでまごまごしているところを、
蒼空くんにヤキソバパンで餌付けされて仲良くなりました、とw
あるぁ : やきそばぱんwwww
火城 : 以上!
ウォルト : 結局餌付け採用かい(笑)
火城 : そのほうが楽しいじゃない!w
紅音 : 採用された!
紅音 : でも殺し合いの戦闘とかではまだ割り切れてない蒼空と十和さんで差があったりするんだろうなー
あるぁ : んじゃ、PC間ロイスどぞー
火城 : そだねー。なにしろこっちは生まれた頃からオーヴァードだからなぁ。
ウォルト : おー。
黒須 : その前に忘れてた名前変更(笑)
GM : 変更してなかった
黒須 : で、PC1→PC3→PC2→PC1だっけ?
GM : です
紅音 : うい庇護(※)/猜疑心で
とわ : うーん、信頼と嫉妬かな。信頼が表でー。
GM : 平和ボケしやがってーて感じか<嫉妬
黒須 : Σ( ̄□ ̄;
GM : あ、3→2だから
とわ : 平和ボケー!w
GM : 自分より高い地位に嫉妬!?なんて野心家!?
蒼空 : 偉そうにしやがってーw
とわ : いやいやいや!?w 対抗種もってなくていいなーってことですよw
とわ : 同属を傷つける力ですからw
黒須 : ああ、そっちか。……ってか、俺の持ってる銃と激しく反応しそうですな、そういえば。(銃がEXレネゲイド感染しとる)
黒須 : うーん、リストにないけど、興味/脅威で興味、表で。まぁ、好奇心ほど積極性はまだない。
GM : 蒼空:庇護→とわ:信頼→黒須:興味→蒼空
でいいかな
とわ : でーす
拓真 : はーい。
蒼空 : はいな
拓真 : (ひとりだけ苗字だとやっぱり寂しかったので変更(笑)
とわ : (Σ いいじゃん大人っぽくてw
黒須 : じゃ、戻す。10歳差だしなぁ。
GM : んじゃ、そろそろいい時間なので
GM : はじめますかね
黒須 : (はーい。
とわ : (わーぱちぱち
蒼空 : (おねがいしまーす
GM : ダブルクロス2nd シナリオ1 過去より来るモノ
GM : オープニングフェイズ
GM : マスターシーンから入ります
GM : 暗い部屋の中で会話が聞こえてくる
??? : ええ…分かっています。はい…はい…。今回の作戦指揮は私が取ります。彼女から直接仰せつかっていますから…はい
??? : もちろんですわ…その為にここまで準備してきたんですもの…
??? : あの子の力も順調に育っています、全ては計画どおりに…
??? : はい…では…
GM : 通信が途切れます
??? : ふん…貴様ら如きに言われずとも…全てはこの計画が成就すれば…
??? : ふふ…楽しみだわ…まるで玩具を待ち望む子供のころにもどったみたいに…
??? : 待っていなさい…もうすぐよ…もうすぐ…ふふふ…あはははは…
GM : 笑い声が暗い部屋の中で木霊していた
GM : オープニングフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (お、はーい。
GM : というわけで、支部長からスタートですー
GM : さて、支部長はバリバリの実戦部隊からのし上がった支部長さんでしたね
黒須 : (です。
GM : 今から10年前、現T市UGN支部長「黒須 拓真」は戦場の真っ只中にいた
GM : というわけで、今は17歳のときです
黒須 : (おー。
黒須 : (……そういや、ちょうど蒼空たちの年齢になるのか(笑)
GM : となりには黒須と同じ部隊に配属された同僚である、コードネーム「ゴッドハンド」こと佐山由香里(さやま ゆかり)がいます
黒須 : (……Σ( ̄□ ̄; 女性だったーーー!?
GM : 敵対勢力は当然FH
GM : 彼らの保持している施設を強襲し、戦闘が終了したばかりです
ゴッドハンド : ねぇ…シルバーバレット…この戦いはいつになったら終わるとおもう?
GM : 暗い表情と一緒に、その手は返り血なのか真赤に染まっています
黒須 : (銃をしまいながら)さあな。いつまでも続くような気がするけどな。いっそ、UGNもFHもなくなった時か。
ゴッドハンド : やられて…やりかえされて…疲れたって思う事はない?
黒須 : 俺はこの生き方しか知らない。まぁ、俺は性に合ってるからいいさ。……お前は、疲れたのか?
ゴッドハンド : (首を横にふる)私には…私達には他にできる事なんてないものね
ゴッドハンド : ちょっと、戦闘が激しかったから…そう思っただけかも
ゴッドハンド : ごめんなさい…
黒須 : お前には他に出来ることもあるような気もするけどな。……疲れたなら、現場から退くことも考えてみればいいさ。
ゴッドハンド : 考えておくわ
GM : そうして、彼女は少し寂しそうに笑った
GM : それがシルバーバレット「黒須 拓真」がゴッドハンド「佐山 由香里」をみた最後の笑顔だった
黒須 : (ほむほむ。
GM : 遠くのほうから、黒須の名前を呼ぶ声が聞こえてくる
声 : …ちょう?…ぶちょう!…支部長!!
GM : 声に促され目が覚めると、そこは見慣れた支部長室
黒須 : ……ん? (と、声がしたほうを見る
GM : 目の前には秘書である、岩政 彩音が立っています
彩音 : 支部長、大丈夫ですか?随分うなされていたようですが
黒須 : うなされて、たか?(少し苦笑して)少し、昔の夢を見ただけだ。
彩音 : お疲れのようでしたら、今日はもうお休みになったほうが…
黒須 : ……そうだな。この書類の束だけ処理をしたら休もうか。
彩音 : 判りました…それと明日からの予定ですが…(説明がつづく
GM : そのとき、支部長室の電話がなり、彩音さんが電話対応にでます
彩音 : 支部長、通信が入っています
黒須 : 誰だ?
彩音 : UGNの霧谷様からです
彩音 : お休みになられたといって、お断りする事もできますが…
黒須 : いや、いい。霧谷さんからの直接の連絡だ。それなりの急用だろう。
彩音 : 判りました
黒須 : (電話を受け取って出るよー
GM : 回線が繋がれると、机のモニターディスプレイにUGN日本支部支部長の霧谷雄吾が表れます
黒須 : (あ、顔出るんだ(笑)
霧谷 : ご無沙汰しております、黒須さん
黒須 : ええ、久しぶりです。霧谷さん。今日は、何がありました?
霧谷 : 先日、諜報員からの連絡でFHのエージェントがそちらのT市に潜伏しているとの情報を受けました
霧谷 : 正確な数は不明です
黒須 : FHのエージェント、ですか。わかりました。情報ありがとうございます。
霧谷 : 漠然とした情報で申し訳ありません
霧谷 : こちらでも、追加調査は行いますので
黒須 : いえ、きっかけがあればチェックの目がより厳しくできますから。
霧谷 : それともう一つ…
霧谷 : 今の段階では、こちらのほうが重要度が高いかもしれません
黒須 : 何です?
霧谷 : 現在、そちらのT市にて我々UGNに「保護」されていないオーヴァードを確認しました。
霧谷 : レネゲイド値は低いですが、T市に潜伏していると思われるFHの事もあります
霧谷 : 早いうちに我々で保護すべきでしょう
霧谷 : 詳細はファイルで送ります。
黒須 : そうですね。わかりました。そちらもさっそく手配しましょう。
霧谷 : お手を煩わせますて申し訳なく思っています
霧谷 : こんな時に彼女…「ゴッドハンド」が居てくれたと思いますよ
GM : 居てくれたら
黒須 : (夢を思い出しつつ)そうですね……しかし、あいつは今いません。無い物ねだりをしても仕方ありませんよ。
黒須 : 今あることで、今出来ることをやるだけです。
霧谷 : あぁ…すいません…彼女はあなたの同僚でしたね、言葉が過ぎました
霧谷 : では、これらの案件よろしくお願いします
GM : 通信は切れます
黒須 : (ファイルの確認は今できるかな?
GM : できますよ
GM : 送られてきたファイルを見ると
GM : UGN保護対象者として
GM : 「深山 蒼空」の名前と顔写真が表示されています
GM : あと、簡単な経歴、学校などですね
黒須 : (ほむ
黒須 : (学校名を見て)……ここは、水草くんが行っているところだな。保護の件は水草くんに接触してもらうことにするか。
黒須 : (で、いいかな?それとも、初接触で命じたほーがよい?
彩音 : 判りました、すぐに手配します
GM : 今はまだ何も判らない…しかしその奥で、なにか嫌な予感が生まれるのを感じていた―
GM : という所でシーンを切ります
黒須 : (はーい。
GM : あ!
GM : 侵食値振ってなかったね
黒須 : (っは!?
とわ : (ですなw
黒須 : (わーすれーてたー(笑)
GM : 侵食値はそれぞれカウンター機能の所にでも
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 8 = 8
黒須 : (うわー、8かー。で、GM,忘れないうちにフォールンライフル、《折り畳み》で隠してること宣言しとくー。言った時に侵蝕上げておけばいいっていってたよな?
GM : 了解ですー
黒須 : (39スタートのー、登場のと《折り畳み》ので現在49と。
GM : では、次のOPシーン
GM : オープニングシーン2 シーンプレイヤー:水草 十和
とわ : (はーい!
GM : (さくっとやりましょう
とわ : (はい!もうしわけないー
GM : さて、今日の訓練も終わりあとはシャワーを浴びて、学校の課題をやれば一日が終了する
GM : そんな時、エージェントの一人が十和を呼び出します
とわ : (じゃあ、そちらへ向かいますー)何かご用ですかー?
スミス : うむ…座りたまえ
黒須 : (スミス!?(笑)
とわ : はい、失礼しますー。(椅子に座って)任務でしょうか?
スミス : 流石に察しがいいな
スミス : 採れたての新しい任務だ
とわ : まあ、こーいう状況で世間話もなんですしー
スミス : まず、その前に話しておく事がある
とわ : 採れたて…何でしょう?
スミス : 本日をもって、君の配属先が変更される
とわ : …クビ、ですか?(不思議そうに小首を傾げつつ
スミス : 生憎と君をクビにできるほどの余裕は我々にはない
とわ : ああ、それはよかったですー。ここを追い出されちゃうと、他に行く場所ありませんしー(ほっと笑顔で)
とわ : (こう…ずれた女の子がやりたいんだ。うん(笑)
スミス : 新しい配属先は、支部長直属の配属となる
スミス : 異論、意見は認めないので、そのつもりでいたまえ
とわ : はぁい。黒須支部長のとこですね。了解しました〜
スミス : 少しは緊張感というものを持ちたまえ
スミス : まぁいい、新しい任務を説明する
黒須 : (火城さんのキャラに緊張感をって無理だと思う!(笑)
とわ : (わははーw
とわ : (自分的にはきりっとした表情で聞いてるよ!でもまわりからみるとやっぱりほにゃって感じw
スミス : 君が通う学校…私立銀嶺(ぎんれい)学園といったか
スミス : そこで、新しいオーヴァードが確認された
とわ : (ちょっと顔をしかめる)できれば、学校に任務を持ち込みたくなかったんですけどね〜…。どなたでしょうか?
スミス : オーヴァードの名前は「深山 蒼空」、君のクラスメートだそうだな
とわ : ………え。蒼空くんが、ですか…?
スミス : 最近FHが、このT市に潜伏しているという情報も入っている
スミス : 監視対象が覚醒しなければ、それでも良い…引き続き監視を続行してくれたまえ
スミス : 仮に既に覚醒している場合は速やかにUGNで保護しなければならない
スミス : 方法、手段は問わん
とわ : (監視、という言葉にちょっと苦い顔をするけど口にはだしません)はい。では、そこらへんも含めて護衛と調査を行いますね〜。私なりのやり方で。
スミス : 抵抗するようならば、多少手荒な事をしてもよい
スミス : ただし、もし仮に対象がFH側に付くようならば…
とわ : そんなことしませんよ〜。信頼している友達ですもの(にっこり)
スミス : そうか
スミス : では、さっそく任務にかかってくれたまえ
とわ : はぁい。では、失礼します〜。(ぺこりと一礼して、外へでるー
スミス : あぁ、それと言い忘れていたが
とわ : はぁい?
スミス : 君の荷物は既にこの宿舎から運び出させてもらった
スミス : 支部の宿舎のほうに行きたまえ
とわ : (仕事はええなw
黒須 : (社宅じゃなくて、支部に泊り込め?(笑)
とわ : 了解ですー。では、黒須支部長にもご挨拶してきますね〜。
GM : 一般職員の宿舎と、支部長以下ちょっと偉い人達がいる宿舎のほうです
黒須 : (以下っておかしいと思ふ(笑)
GM : とわは、一般職員の宿舎側でした
GM : 支部長含む、ちょっと偉い人達
とわ : (Σ ちょっと偉い人のほうにいくことになるのか!w
黒須 : (ちょっとリッチな宿舎なんですね(笑)
GM : まぁ支部長はゴージャスにマンソンかもしれませんが!
とわ : (www
GM : ちょっとリッチです
GM : もちろん一人部屋です
黒須 : (別にゴージャスは好きじゃないんで、普通に指定宿舎にいると思うよ(笑)
GM : 了解w
GM : 友達がオーヴァードだという事実に動揺が無いとは言えなかった。それでもその胸の中には彼への信頼があった
GM : と、言うところでシーン切ります
GM : でOK?
とわ : (はーいw
黒須 : (また忘れてる
黒須 : (侵蝕値www
とわ : (は!
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
とわ : (ひゃっほう
GM : まぁまだOPだし!
とわ : (ですね!w
GM : では、おまたせしまた
黒須 : (十和ちゃん、拡張機能→カウンター機能を開いてくださいなー
GM : 本人の知らない所で、色々動かされていそうな蒼空さん
蒼空 : (うい
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (おー。蒼空さん、すくなーいw
蒼空 : (元がもっとも高いんでこれでも39ですよw
黒須 : (←初期値が39(笑)
GM : 蒼空は今一人暮らし?家族と同居してたっけ?
蒼空 : (義理の両親なので、どこかよそよそしい。関係は冷えてる。なのでGMの好きなようにしてください
GM : では
GM : 蒼空は、最近夢を見るようになった
GM : 内容は同じ夢だ
GM : 白い壁、白い天井、白いベッド…何もかもが白い部屋の中
GM : その中で、6〜7歳の頃の蒼空が一人座っている
蒼空 : (AKIRAにこういうシーンあったよね
GM : しばらくすると、青空の隣には一人の少女が君の隣にすわった
GM : (キニシナイww
GM : 部屋とはまったく逆といってもいい、サラサラと流れる黒髪、吸い込まれそうな黒い瞳
GM : 白い部屋の中で一人居る事は不安だったが、その少女と一緒など不思議と不安は安らいだ
GM : しばらくすると、また今度は一人の少年が君の隣に座った
GM : 白い部屋の中で、目が痛いほどに紅い髪、イタズラ好きを連想する瞳
GM : 白い部屋の中で一人居る事は不安だったが、その少年と一緒だと不思議と何でも出来るような気がした
GM : 二人は君にそれぞれ手を指し延ばす
GM : ちなみに、どちらの手を取ります?
蒼空 : 両方
GM : いえっさw
GM : 蒼空の手が二人の手を掴もうとした時…
GM : 蒼空は、現実の世界で目を覚ました
GM : 耳元で目覚まし時計が五月蝿くなっています
蒼空 : (現実の世界では万歳のようなポーズでベットから手を伸ばしてる
蒼空 : (目覚ましを止めて)夢…か。…寝なおそう
??? : 寝るな!起きなさいよ!
蒼空 : うー…? 俺の眠りを妨げるのは誰じゃー?
GM : 初音様じゃ〜!
GM : おっと
GM : ミス
初音 : 有里 初音様じゃ〜!
とわ : (朝起こしにきてくれるお隣さん!なんともうらやまs(ry
黒須 : (www
初音 : どうせ3度寝してるだとうと、思って呼びにきてみれば
蒼空 : 朝からうるせぇよ。俺は低血圧なんだ
初音 : 私だって低血圧よ
初音 : いいから、さっと起きる!
初音 : 学校遅刻するってば!
蒼空 : (起き上がりながら)…ちなみに低血圧だと寝起きが悪いのは迷信だ
黒須 : ((笑)
初音 : そうなの?(きょとん
蒼空 : 起き上がれないほど低血圧なら別の病気だぜ…っと
蒼空 : …いつまで俺の部屋にいるつもりだ?
初音 : へぇ〜そうだったんだ…
初音 : って、ご…ごめん!別に見るつもりはないから!!
蒼空 : 見たいのかと
初音 : 見ないわよ!(バタン!とドアを閉める
蒼空 : …ほんとに元気なやつだなぁ…
GM : (あれ〜少し大人し目の娘だったはずだったんだけどなぁ…
蒼空 : ――まあ、あいつくらいか。俺とこうして話せるのは
GM : 一発目の第一声って大事だね!
とわ : (だね!w
蒼空 : (とどこか安心を抱きながら学校へ行く準備するよ
GM : 今日も普通の日常が始まる…自分のもつ力が「普通」だというのならば…
GM : さて、そんな感じで登校中です
GM : あたりは通勤のサラリーマンとか小学生とかバカップルな高校生とか
蒼空 : うぜぇ…
初音 : (伸びをしながら)は〜それにしても、ここに来てもう3年かぁ
初音 : 月日が立つのって早いよねぇ
蒼空 : あ? そんなになったか
蒼空 : まぁそんだけお前が成長してないんだろ
初音 : ちゃんと成長してますぅ!
初音 : 蒼空こそ成長してないんじゃない?
初音 : 毎日ケンカばっかりでさ〜
蒼空 : 最近はしてねぇよ
初音 : ならいいけど
蒼空 : …本気だせねぇからな(小さく
初音 : 最強宣言ですか〜?
蒼空 : …(無言で
初音 : 男の子ってわかんないわ〜
蒼空 : それより、急ぐんじゃなかったのか?
初音 : まだもうちょっと余裕あるかな
初音 : (ふと立ち止まって)ねぇ、ちょっと聞いていい?
蒼空 : …3年…か。――お祝いでもして欲しいのか?
初音 : お祝いしてくれるなら大歓迎だけど
初音 : 最近さ、身の回りで変な事って起きてない?
初音 : なんかね、最近夢見が悪いというか…なんというか
蒼空 : ……夢、ねぇ……
初音 : 白い部屋の中でさ、私だけぽつんと座ってるの
蒼空 : どんなのだ、って…
初音 : その後、誰かとあって遊んでルんだけどさ
初音 : 知らない人達がきて、みんなバラバラになっちゃうわけよ
初音 : んで、その子供がちょっとだけ蒼空に似てたかなーって思ってさ
初音 : まぁ夢は夢だから…深く考えなくてもいいよね
蒼空 : …
蒼空 : あー…その…
初音 : ん?なに?
蒼空 : …フロイトいわく夢には抑圧された性欲が表れるとか
初音 : (顔がカーっと紅くなる)ば…バカなこと言わないでよ!(平手打ち
蒼空 : いってて…冗談だ
初音 : あ〜もう!蒼空に話した私がバカだったわ!
蒼空 : 俺に似ているねぇ…
GM : 初音はそのままズンズンと早足で先に向かいます
蒼空 : (あいつがあの夢の、白い少女に似ている…つーのは、言わなくていいことだよな
蒼空 : (俺はこのままでいい。このままで…いいはずなんだ
GM : そんな事を考えながら歩いていると
GM : 気が付けば、初音の姿は既に見えません
GM : それだけではなく、朝の通勤時間にも関わらず誰一人人影が見えない
蒼空 : …なんだ?
GM : 蒼空の周囲が、白黒に反転していく
蒼空 : おーい、初音…?
GM : ふと、周囲になにか動く気配を感じます
蒼空 : (警戒します
GM : 電柱の影から…塀の向こう側から…駐車されている車の下から…
GM : ヒトとも獣とも付かない異形のモノたち
GM : あたりを見渡すと、すでに囲まれているようです
蒼空 : くっ…、なんだってんだ、こいつらは!?
蒼空 : 化けもの…なのか!?
GM : その目に映るのは、捕食者の目…それに見据えられたとき
GM : 蒼空の胸の奥で、何かが「ドクン」と脈打った
GM : その脈動は徐々に大きくなっていき、ピークを迎えた頃…
GM : 深山 蒼空は意識を失った
蒼空 : (…悪い…夢…みたい、だ、ぜ…
GM : 沈み行く意識の中で、何かが終わってしまった事を感じながら…
GM : と、言うところでシーンエンドー
とわ : (こっちの世界へようこそっ!w
黒須 : ((笑)
蒼空 : (まだ未覚醒だったの?
GM : (いえ、覚醒してますよね
蒼空 : (うん、そのつもりー。じゃあこれは賢者の石関連なのかな
蒼空 : (ともかく了解
GM : いえーす
GM : では、ミドルシーンにいきますー
GM : 準備おk−?
黒須 : (おー!
とわ : (おk−!
GM : ミドルフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:黒須
黒須 : (おおう。また俺からか。
GM : 十和は登場可です
黒須 : (じゃ、忘れないうちにっと。
とわ : (はぁい〜
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
GM : いうなれば、十和と黒須の合流シーンと思ってください
黒須 : (よし!今度は低いぞ! それでももう52だけど(笑)
黒須 : (ほむほむ。
とわ : (ああ、それじゃ登場しまーす
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
とわ : (勝った!
黒須 : (負けた!ってか、元々俺のが高いんだよ!(笑)
とわ : (さて。黒須支部長にご挨拶にいきまーす。
とわ : (GM、今の時間はー?
GM : 朝一ですよ
とわ : (さっきの蒼空のOPの前ってことでいいんですよね!w
黒須 : (情報と指令が前夜で翌朝ってことっすな。
GM : ですです
黒須 : (支部長室で書類処理中。
黒須 : (GM,GM,そっちはヒロイン(笑)
GM : あぶないあぶない
とわ : (じゃあ、制服姿で鞄持って、支部長室のドアをコンコンと)おはようございます〜。水草です〜。
彩音 : 支部長、水草様がおいでになりました
黒須 : (書類をさくさく処理しつつ)ああ、入れ。
とわ : (様!?部下にまで様なのかw
黒須 : (さんで良い気がする(笑)
GM : 敬称は常に様ww
GM : さんに変更しておきますw
黒須 : (www
とわ : 失礼します〜。黒須支部長、岩政さん、おはようございます〜。今日からこちらに配属することになりましたので、ご挨拶に伺いました〜。
彩音 : ええ、急な変更でごめんなさいね(にっこりと
黒須 : おはよう、水草くん。深山蒼空の件だな。
とわ : いえいえ、任務の内容が内容ですし〜。>あやねさん
とわ : はい、護衛及び調査の任務を受けました。方法はこちらに任せると伺いましたので、好きにやらせていただきます〜。(牽制気味ににっこりとw
彩音 : (二人分のコーヒーを出して下がる)
黒須 : 同じ学校、同年代の方が接触しやすいだろう。FHのエージェントのこともある。方法は任せるが、できるだけ目立たず穏便に、素早く接触するように。
黒須 : (黒須としては力技は考慮してないんだよなー。十和が体力ねーから(笑)
とわ : 蒼空くんはお友達ですから、そのあたりはお任せくださいな。
黒須 : ああ、既に知り合いか。それならちょうどいいな。覚醒しているようなら、キミから説明をした後一度ここに連れてくるといい。
とわ : …そこなんですよねぇ。あんまりUGNのゴタゴタに巻き込みたくはなかったんですけど…(はふぅとため息)
とわ : 了解しました。では、そろそろ学校へ行きますね〜。何かわかったら連絡をお願いします。
黒須 : 基礎情報のあるなしは時に判断を変える。選択肢はきちんと与えてやるといい。
黒須 : ああ、気をつけて行って来い。
GM : と、そんな話をしているとき
黒須 : (おー。
彩音 : はい、支部長室…はい…判りました…至急お知らせします
黒須 : なんだ?
彩音 : どうやら、相手の方が一足早かったかもしれません
彩音 : 情報部からワーディングの反応を感知したとの報告が
彩音 : 場所は、対象の通学路です
とわ : (速攻で支部長室から飛び出します。んで、ワーディングの気配がするほうへダッシュ!
黒須 : そうか。岩政くん、情報収集を頼む。俺も出る。 (と支部長室を出るよー。
彩音 : お気をつけて
黒須 : (えーと、車のアイテム持ってないけど、車乗ってっていいかな?
GM : では、二人が支部長室から飛び出した所でシーンエンド
GM : のっていいですよ
黒須 : (じゃ、走ってこうとする十和ちゃん確保して一緒に乗っけてくー。
GM : エンドするまえに、何か言っておく事とかやっておく事ありますー?
とわ : (あ、購入判定したいです!
黒須 : (十和ちゃんよりは体力あるから追いつくはず!(笑)
蒼空 : (3rdではイニシアティブ基準にならねーかなー、移動距離w
とわ : (ちっ、縮地があれば格好よく移動できたのに!w
GM : 購入判定どぞ
GM : なに買うの?
とわ : (ええと、支部長室に来る前にUGN戦闘服をうけと……れたらいいなぁ!w
黒須 : ((笑)
GM : 判定どぞ
とわ : (購入判定15、コネ:手配師を使います。
GM : 戦闘服ってどこに載ってるっけ
とわ : (基本ルルブですー
とわ : (p227
とわ : (んでもって、コネ:手配師はハートレスメモリーのp24
GM : 購入15ね
とわ : (3個のDB〜w
とわ(ダイス機能) : 5D10 = (5+1+4+6+9) = 25
GM : 15以上でてるね
とわ : (ちっ…やっぱだめだったかー。9+3の12でした
とわ : (あり?
GM : ごめ
GM : 俺のみまちがい
黒須 : (あー、俺も自動巡回ソフトいいかな?
とわ : (あいw
GM : うい
GM : 出てたら、制服の下に着込んでた!ってしようと思ってた
蒼空 : (彩音さんはUGN戦闘服を貸し出してくれなかったらしいw
黒須 : (目標値4、社会1だけど、調達2だから、買えると思うんだ!(笑)
彩音 : メイドタイプならあったんですけど…
とわ : (Σ( ̄□ ̄;
とわ : (むしろそっち欲しいwwwwwww
黒須 : (めちゃくちゃ高い方!(笑)
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
とわ : (でもさすがにメイド服で学校にはいけないw
黒須 : (おし。7+2の9で購入せいこー。
GM : 既にインストールされていた!
黒須 : (ってか、昨夜手配しといた、そんな感じ(笑)
彩音 : 自動巡回ソフトは既にインストールは完了していますので、ご利用ください
黒須 : (わーい。
GM : では、シーンをきりますよ^
黒須 : (はーいw
とわ : (はーいw
GM : では、本日のラストシーン
GM : ミドルフェイズ シーン2 シーンプレイヤー:蒼空
GM : また、あの夢がはじまります
GM : 白い部屋の中、隣に座る少女
GM : なにかを話かけているのですが、その声は聞こえません
GM : 今見れば、初音に似てる気もします
GM : ふいに、あたりが暗闇に包まれる
GM : 周囲を見渡すと、初音の後ろ姿が見えます
GM : 蒼空に背中をむけて、一人歩いてる感じですね
蒼空 : (追いかけよう
蒼空 : 初音…? おい、待てっ!
GM : 走っても走っても、その距離は縮まらない
GM : ふいに、初音の足が止まります
GM : あ、言うの忘れてましたが
GM : 全員登場可です
GM : この後ね
黒須 : (はいはい。後で蒼空も侵蝕値な(笑)
とわ : (おお、びっくりした。この夢の中に登場していいのかと思ったw
蒼空(ダイス機能) : 1D10 = 7 = 7
初音 : (背中を向けたまま)ねぇ…一つきいてもいいかな…?
蒼空 : なんだ?
蒼空 : (少し驚きながら
初音 : ねぇ…明日…モシモ、明日…ワタシがコワレタラ…蒼空ハ、ドウスル…?
蒼空 : 壊れる…? 一体何を言ってるんだ…?
GM : 初音が振り向いたと思った瞬間
GM : その顔は、さきほど見た異形のモノへと変貌していった
初音 : モシモ…スベテガ…コワレタラ…オマエは…ドウスル…?
蒼空 : はつ…ね…?
蒼空 : (ここで自分の手を見てみよう
GM : 声が木霊のように反響する中、蒼空は手をみると
GM : バケモノと同じように変形していた
初音? : モウ…コワレテル…ノネ…
蒼空 : あの化け物と俺が…同じなのか?(手を震わせながら
蒼空 : 俺は…化け物なんかじゃない…
初音? : コノ…コワレタ…セカイデ…
蒼空 : 初音っ! どこだっ!(半分錯乱したように
GM : 声だけが頭の中に響いて来る
GM : と言うところで、目を覚まします
蒼空 : あああああああああああああ
蒼空 : ああっ!
GM : 周囲を見渡すと、既に異形の姿はどこにもなく
GM : 道端で倒れてますよ
黒須 : (ああ、よかった。蒼空くんの身体が齧られてたらどうしようかと思った(笑)
蒼空 : 畜生…なんだってんだ…
GM : ざわざわ…と周囲が若干騒がしいですが
とわ : (じゃあそこに登場したいですー
蒼空 : (手を見る
GM : 普通の手です
GM : 17年見慣れた
黒須 : (俺も登場したいな。車到着ってことで。
GM : ういうい
蒼空 : …だが、俺は…この手をあいつらのようにも…
黒須(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
とわ(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
黒須 : (よし!(笑)
とわ : (あら仲良しw
蒼空 : 初音…
GM : (の前にいきなりGMが破裂しそうです
とわ : (Σ( ̄□ ̄;!?
黒須 : (Σ( ̄□ ̄;
蒼空 : (何事?
蒼空 : (トイレか!
とわ : (なるほど!
黒須 : (そうか(笑)
GM : (ふー危うくブービートラップに引っかかる所でした
蒼空 : (あー…獣化取ってるせーでジャームといまいち差別化できねーw
GM : 伊藤園のお茶恐るべし!
とわ : (あ、車は離れたところにとめよーね?ただでさえ注目あびてるっぽいのに、すぐ傍に車がとまったらもっと注目されちゃうw
黒須 : (キュマイラの悩みどころですな。
とわ : (恐るべし!w
GM : さて、閑話休題
GM : UGN二人〜
とわ : (はーい!
黒須 : (おー?
GM : ちょっとだけ時間をまきもどします
とわ : (ぐーるぐーる
GM : まいたね?w
黒須 : (ぐーるぐーるw
とわ : (Σ あれw
GM : 車ではやる心を押さえつつ運転する黒須
GM : 今では時下にワーディングの影響を感じます
GM : 周囲がモノクロになりましたね
黒須 : (えーと、つまりそのまま車でワーディングに突っ込んだ?
黒須 : (ほいほい
GM : んで、中心地に向かう途中
黒須 : (そういや、広さはどのくらいだったんだろう?
GM : 半径300mくらい
黒須 : (了解。
GM : 広域に広げられてます
黒須 : (うむ、結構広いよなー
GM : まぁ車なので、そんなに時間はかかりませんがw
黒須 : (w
GM : 中心に向かう途中
GM : 目的地付近で、「ドーン!」って言う感じで光の柱が立つのが見えました
とわ : …っ!支部長!もっとスピード出してくださいっ!
黒須 : (それはさらにアクセル踏みます。
GM : んで、目的地についたら蒼空が寝てたって感じです
とわ : (車から降りて、蒼空くんを背に庇うように立ちます。んで、周囲を警戒。怪しいのはいる?
黒須 : (じゃ、わりと傍で車止めたな。
GM : もう居ないよ
GM : 到着するほんの少し前にワーディングは解けてます
とわ : (ああ、了解。それじゃ、蒼空くんに怪我がないか確かめよう。
黒須 : (じゃ、十和ちゃんみたいに傍には行かずに、車の外に出る程度にしとく。
GM : 怪我はしてないですよ
黒須 : (で、見てるとこであああ!かな?
GM : んで、蒼空は目が覚めた後、手を見て正面を見たら十和が目の前にいる
GM : そんな感じ
とわ : (ほっとしつつ)おはようございます。こんなところで寝ていたら風邪をひいちゃいますよ〜?
蒼空 : …
蒼空 : (俺は叫んだあと?
GM : です
蒼空 : (じゃあ顔を上げて)水草か…
黒須 : (蒼空くんから白い普通乗用車のとこに立ってる男性が見えるかもしれんけど、まだ様子見でみーてーるーだーけー。
とわ : えぇ。(支部長の熱い視線に気づいたので仕事します(笑))…えぇと、何が起こったか、覚えていますか…?
黒須 : (別に凝視してるつもりはないけどなー(笑)
蒼空 : …何の話だ?(起き上がりつつ
彩音 : (イヤホンから音声)支部長、工作部隊はまもなく到着します
とわ : 例えばー…こんな感覚に襲われたり、とか(といって、周辺に軽くワーディングをはるよー
とわ : (すぐ解除するけど。
黒須 : (襟元のマイクに)わかった。
蒼空 : (一瞬顔をしかめて)お前、今の!?
黒須 : (あー、ぶっちゃけた(笑)
彩音 : 突入のタイミングはお任せします
GM : ぶっちゃけたねーw
とわ : (どこに突入する気なのかすごい気になるんですが!w
GM : 念には念をいれるんですよ、何にとは言いませんが
とわ : (ええ、もうまきこまれちゃったしーw
とわ : (Σ
黒須 : (ワーディングを張った十和に小さく溜息をついた後はっきりした声で) 十和。
黒須 : 学校まで車で送ろう。その間に説明するといい。
とわ : もうしっかりと巻き込まれちゃってますから。この方が話は早いでしょう?>支部長へ
蒼空 : お前ら…いったい何の話をしてるんだよ!?
黒須 : (あーあ、拉致る方のフラグになっちゃったー(笑)
とわ : 蒼空くん、あちらにいる私の知り合いが学校まで送ってくれるそうなんですが。ご一緒しませんか?そこで詳しくお話します。
蒼空 : …断ったら?
黒須 : そうだな。キミは情報を知っていれば選べたかもしれない選択肢を失うだけだ。
とわ : 無理にとは言いません。それなら歩いて学校へ行きましょうか。
とわ : (せんせい、支部長と部下で意見が一致してません!w
黒須 : (ああ、車に乗るのを断るほーか(笑)
蒼空 : ――一つだけ先に教えろ
蒼空 : 水草、お前も――あの力を持っているのか?
とわ : はぁい?
とわ : (こくり、とうなづいて)えぇ。生まれたときから、私はこの力とともにありました。…でも。
とわ : …でも、それでも、私があなたの友人の水草十和であることに…変わりはないんです。…あの、信じていただけないでしょうか〜…?(おそるおそると)
蒼空 : …別にお前が嘘をついていたわけじゃないだろ。俺が聞かなかっただけで
蒼空 : …気にすんな
黒須 : (わー、良い子だなー、蒼空くんw
とわ : (ほっとして)ありがとうございます〜。よかった…(貴重な友人を失うかどうかの瀬戸際で内心バクバクな十和ちゃんでした(笑)
蒼空 : 俺も…力を持っている。このことについても教えてくれるなら、一緒に言ってもいい。…歩いてな。
蒼空 : 水草
とわ : はぁい。お任せくださいな。それでは、行きましょうか〜(いつもの笑顔でにっこりと)
蒼空 : 遅刻は確定だがな…
黒須 : (肩を竦めて)ま、十和、がんばって説明してくれ。(ひらひらと見送る
蒼空 : ついででいいが、あのおっさんは誰なんだ?
黒須 : (おっさんだよなー、10歳上だもんなぁ(笑)
とわ : 私の上司ですよ。信頼できる方です〜。
黒須 : とりあえず、移動してくれ。(と十和に向けて
GM : 何かが終わり…何かが始まった―誰もがそれを予感していた…
とわ : 了解です〜(と支部長へ
蒼空 : (…いったい何がどうなってるんだ…
黒須 : (ふたりが移動したらマイクに)岩政、頼む。
彩音 : 了解しました
とわ : (なにを頼んだ!?なにを了解したの!?w
黒須 : (で、車乗って退場。
黒須 : (え、この場の処理を。
黒須 : (だから、とっとと移動したかったんだって(笑)
とわ : (ああ、そっちかw
黒須 : (さすがに蒼空くんの目の前で工作作業始めるのもなぁ(笑)
GM : では、全員が去った後に清掃トラックがきてトラックのヨコには、小さく「UGN」の文字が画面に映る感じで
GM : シーンを切ります
黒須 : (はーい。
GM : とりあえず、今回はココまで!
とわ : (はーい!
黒須 : (ってか、清掃会社ってUGNって名前入ってちゃやばくね?
GM : 演出でス演出wwww
黒須 : ((笑)
GM : さて、〆る前に
GM : ミドルフェイズ マスターシーン1 シーンプレイヤー:???
??? : (ピッと携帯を操作し、電話をかける)
??? : 私です…はい…覚醒を確認しました…
??? : はい…全てはお母様の予定どおりです
??? : 引き続き、任務を続行します
??? : ―はい、わたしもです…お母様…
??? : (ピッっと携帯を切る)
??? : もうすぐ…全てが終わる…いえ、始まるのね
彩音 : (暗転)
GM : おや?
黒須 : (ずれてた(笑)
GM : シーンエンド
GM : あぁぁぁ最後の最後で締まらないwwwww
黒須 : (最後の暗転はGMでいいっすね?(笑)
とわ : (wwwwww
GM : うん
とわ : (暗転してあやねさんがでてきたのかとおもったw
黒須 : (ちょっとどきどきだった(笑)
蒼空 : (彩音さんボスか
GM : うはwww
GM : 戦闘力ないよw
GM : 時間的にはちょっと早いですが
GM : 今回はここまでです
GM : 区切りとして丁度良かったので
黒須 : はーい。
蒼空 : (お疲れ様でした
とわ : はーい、お疲れ様でした〜w
黒須 : お疲れ様でしたー
GM : おつかれさまでしたー
GM : なんとか合流できてよかったー
とわ : もう叫んでもいい?いい?蒼空と初音のやりとり大好きだああああああああああああ!!!!ww
GM : とりあえず落ち着けw
黒須 : 十和ちゃんの呼び方変えたの、保護者っぽいのっていうので上司っていうのは誤魔化すかなーと思ったからなんだけどなー
蒼空 : もうちょいラブコメちっくにしてもよかったんだけど
黒須 : うん、蒼空と初音、面白かったなー。ノリが(笑)
蒼空 : 硬派にしたかったところもあったので…ちょっとどっちつかずだったかなw
GM : うーん
GM : 当初はですね
GM : もうちょっとオドオド?っとした大人しい子だったはずなんです
GM : チャイムを鳴らしてずっと待つタイプというか
とわ : ぴんぽーん…ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん(以下略
GM : 睨まれると。思わずゴメンって謝るというか
黒須 : wwww
黒須 : それもまた可愛いな(笑)
蒼空 : なぜ変わった?w
GM : 蒼空が2度寝した時点で、460度くらい変わりました
とわ : そこかwwww
黒須 : ぐるーんぐるんw
蒼空 : おとなしい子でも起こせるよーw
GM : 誰じゃー→初音様じゃーは
GM : 思わずノリツッコミな勢いだったのえ
とわ : なるほど!たしかにw
GM : もう、これでいいや
GM : と
黒須 : www
蒼空 : 一応、巻きこまないように、でもこいつだけは、と思ってる微妙な距離感を気をつけてみたっ
GM : これはこれで、悪くはないかなーと思いました
GM : 普段は、初音が一方的にしゃべってる感じですかね
GM : 通学路とかでも
蒼空 : そういう中でも、意外と精神的には初音に依存してるかな
GM : きっと学校裏では、女番長とか言われてるんだ
蒼空 : 初音が壊れるところで、リアクションに困ったのはそのせいかなー
GM : あー
GM : ずっと夢の中でゴメンなさいです
蒼空 : いえいえ。あと獣化PCだとジャームとの差別がむずいw
蒼空 : あいつらとは違う、と言い切れないw
黒須 : だねー。
GM : ふひひひ
GM : GMとしては思うツボでしたw
黒須 : しかし、さっき、あの力とか言った時に、そういや十和は派手な能力あるけど、支部長あんな見た目特殊能力っぽいのないやーと思った(笑)
GM : だから、特殊部隊なんですよ
黒須 : まぁ、《折り畳み》ぐらい?(笑)
GM : テンポとしては、どんなもんでしょうか?
黒須 : 結構良い感じかと。
とわ : ちょうど良い感じ?やりやすかったです〜w
蒼空 : ですねー
GM : PCがあまり喋れなかったかなーとか、固定の情景描写が多かったかなーと思ったりしたのですが
蒼空 : そこはOPだし、しょうがないのではー
黒須 : OPはわりとこんな感じかと。
GM : あざーす
GM : 続きは、俺が出来れば今日の21時からやります
黒須 : はーいw
とわ : はーい、りょうかいでっす!
GM : 時間前には連絡しますのでー
黒須 : 了解しましたー!
GM : うーん、もうボスとかバレバレって感じですが
蒼空 : 今日…? ごめん遅くなるかも
GM : まぁこのまま行きますw
GM : 了解ですー
黒須 : おー。
GM : 俺の今日は用事があるので
GM : 本当に出来るかちょっと不安ですが
蒼空 : うん、ごめん来週になると思ってた
蒼空 : なるべく早く戻るよー
GM : あれ?来週は何もなくなったんだよね
蒼空 : たいした用事でもないし
黒須 : ああ、とりあえず、来週の土曜も空きましたので
蒼空 : タイム〜〜は中止です
GM : 来週でもいいかな
とわ : 大丈夫でーす、しばらく土日に大きなイベントないんでw
黒須 : これの続きをどぞーというか、ダークマジックいくかーと思ってた
GM : おおうw悩むなw
黒須 : まぁ、2回で終わるか微妙だと思うんで、とりあえず出来れば今夜もやる方向でいればいいんじゃないでしょーか?
GM : うい
GM : そうやね
蒼空 : りょかい
蒼空 : 遅くなる時はGMにメールします
GM : 2回目はクライマックスに行くまでをやろうと思います
GM : 了解ですー
GM : あ、最後に質問〜
黒須 : はいな?
GM : 今回は映画的(?)手法を取り入れたのですが、どうだったでしょうか
GM : OPとミドル少ししかやってないですが
黒須 : ……えーと、実は普通のDXセッション2回目なのでどこが違ったかいまいちわからない(−−;)
蒼空 : あまり違和感はないかな
GM : まぁ俺も普通ってのはイマイチわからないですがww
GM : 描写を中心に第三者の視点から見るって感じですかね
蒼空 : マスターシーン?
GM : とか
GM : サスペンス物とかだと、敵側の内情というか、見る側に対してある程度平等に情報が与えられますよね
黒須 : ほむほむ。
黒須 : 今回はコロンボ式っぽい感じにしてみた、みたいな感じ?
GM : そんな感じ
蒼空 : むしろメタ視点である程度情報がないと動けないから、その辺はさっくりやっちゃった方がいいと思う>情報
GM : ういっす
黒須 : うむ。マスターシーンってそういう情報開示用だし(笑)
蒼空 : こっちの台詞の準備にもなるしね
GM : アニメでいうと第1話が終わった所ですからww
蒼空 : シナリオを読み込まれるのいやなら別だけど…まぁ、逆にミスリード仕込む場合もあるんだけどね
とわ : じゃあちょうど今エンディングがながれてるんですなw
GM : 流れてますねw
黒須 : www
とわ : ミスリード…実はあやねさんがボスとかw
蒼空 : アニメの第一話だったら、もうちょっと暴れてますよw
黒須 : Σ( ̄□ ̄;
蒼空 : まだ合流しないw 第二話である程度バトルってからw
GM : wwww
GM : 分かる気がするw
蒼空 : 「答えろ! この力が何なのか!」とかっていきなり殴りかかるくらいじゃないと!>主人公はw
黒須 : (笑)
GM : GMの脳内ED曲はWANDSの「明日もし君が壊れても」だったりする
黒須 : で、十和ちゃんに岩壁でガードされるんですねww
とわ : 十和ちゃん殴るとたぶん手が痛いよ!石の壁がにょきって生えてくるからw
GM : にょきww
黒須 : せめて、ずもももぐらいにしよーよ(笑)
とわ : ずももももって、なんかでてくるのに時間かかりそうな音だなぁw
黒須 : しかし、さっき、キャラシー3枚見てたらさー、肉体能力値は蒼空くんがダントツなのに
黒須 : HP、黒須のが蒼空の1,5倍あるんですけど(笑)
蒼空 : そこで弾かれて「お前もっ!? これがお前の力なのか!?」となるパターン
蒼空 : 精神低いしね
黒須 : 肉体2の精神7だからなー。わりと集中してるから18もある(笑)
GM : あぁ、もう完治しか出てこないわー
黒須 : 十和ちゃんの14よりあってびっくりだ。
GM : 次の話は、PCの精神ストレスが高そうだ
GM : 頑張ってくださいね
黒須 : ほほー。蒼空くん、ふぁいとーw
蒼空 : とわちゃんに頼ります
GM : とわのムードメーカーっぷりで乗り越えてくださいwwww
とわ : Σ
黒須 : 実はUGNの説明が面倒でPLは、十和ちゃんに説明を投げました(笑)
とわ : が、がんばります…!?
とわ : いや、主人公がんばってくださいよ!?w
蒼空 : それは無論。だけど精神的にもろいので、初音次第かもw
GM : うひひひひひ
黒須 : (笑)
GM : さて。では今日早いので
GM : 今日はネマス
黒須 : おー!
GM : なんか文法おかしいw
蒼空 : お疲れ様でした
黒須 : おやすみなさーい
とわ : はーい、おやすみなさい〜w
とわ : たしかにw
黒須 : お疲れ様でしたー
GM : でわー
とわ : では〜w
黒須 : ではー!
とわ : ノシ
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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