ウォルト : あ、そーだ、火城さーん、アドヴェントのコメント書いてて思ったんだけど、ミドル合流もカウントに入れるの?
火城 : いや、あれは固定イベントだからいれないよー
ウォルト : 了解
ウォルト : やー、残りいくつっていれようかと思ったけど、どこからカウントだっけと思って(笑)
火城 : なるほどw
ウォルト : うーん、やるかどうか微妙なよーな気がするから、こっち、1シーンだけでもやっちゃうかー
火城 : おうー。スレイさんは大丈夫?
スレイ : ログ確認しながらおkだぜー
スレイ : 腹痛は無理してなおしたぜ!!
ウォルト : おおう(笑)
火城 : だから無理するなと(笑)
火城 : 何かが間違ってるw
スレイ : つ正露丸w
火城 : 正露丸は偉大だ。試したことないけどw
ウォルト : wwww
スレイ : ウォルトさんやーい
ウォルト : さて、じゃあ、DX シナリオクラフト エスケープ・フロム... 第2回
ウォルト : お?
スレイ : コードネームちがうーw
ウォルト : あれー
スレイ : 血千華でなくて紅千華ーw
ウォルト : ごめん、うろ覚えで書いて修正しなかったかな(笑)
火城 : あ。ほんとだw
スレイ : ついでにシンドロームもw
スレイ : ブラムストーカー・ソラリスですよー
ウォルト : っは、しまった、なんでスレイさんのPCだけ適当に書いてそのままだったんだろう(笑)
火城 : Σ
スレイ : 吹雪ちゃんとのことをからかわれたほうが印象がつよかったのでしょうw
ウォルト : かもしれない(笑)
ウォルト : じゃ、仕切りなおして。DX シナリオクラフト エスケープ・フロム... 第2回 はじめましょー
火城 : おーw
スレイ : ういさっさー
火城 : んじゃまずは忘れないうちに侵食値をw
スレイ : 全員だっけか
ウォルト : ってか、前回の段階で72%!
スレイ : マグチャット起動してねぇやばすw
火城 : 大丈夫か秋斗w
火城 : 現在52。なんでこんなに違うんだろうw
スレイ : 1d10 = 9 = 9
火城 : 私はむしろクライマックス前までに侵食値たまるかどうか不安になってきたw
スレイ : やってしまた…orz
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
火城 : Σ( ̄□ ̄; 9だ!
火城 : 南無w
ウォルト : シーン7、ミドルフェイズ3 アドヴェント残り5 現在のプライズポイント2 (あと6)
スレイ : 58かな
火城 : 55になったー。
ウォルト : ああ、間違えたー。D6を10個ふったー(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : そんなに侵食率ふやしたいんかいw
ウォルト : ウォルト(ダイス機能):1D10 = 7 = 7
スレイ : 59だた
ウォルト : 侵蝕率79、……あれだな、次のシーンは出れないな(笑)
火城 : うん、おとなしくしとけ?w
ウォルト : 前回、俺と火城で振ったから、次はスレイさんからかな
火城 : だねー
火城 : スレイさん、1d10どぞw
スレイ : む?1d10?
スレイ : うい
スレイ : 1d10 = 1 = 1
スレイ : なぜさっきこれがでない…w
火城 : あああああw
ウォルト : (笑)
スレイ : なにがおきたのだwwww
火城 : ある意味まってました(笑)
火城 : サプライズチャートへw
ウォルト : わーい、罠ちゃーとー
スレイ : ぬはw
火城 : 次は秋斗ー。1d10ふれw
ウォルト : ウォルト(ダイス機能):1D10 = 2 = 2
ウォルト : ふー、まだ無難(笑)
火城 : 突然壁と廊下が崩れてしまう
火城 : ちょうどいいから、これで二手にわかれよっか?そうすれば次回は秋斗でなくてもすむよ(笑)
スレイ : 一「うぉっ!?」(とっさにみやっちゃんを捕まえようw
ウォルト : ……それは下手するとヒロイン拉致フラグっすよ(笑)
火城 : 秋斗ふぁいと☆
スレイ : 怪我させないとのはぐれないのが目的ね(みやっちゃん捕まえ
火城 : それは、落ちそうになったみやを助けようとしてるのか、それとも落ちそうになった一にみやが巻き込まれたのか(笑)
火城 : おうw
ウォルト : 秋斗「わっ!吹雪ちゃん! (と吹雪ちゃんをカバー」
ウォルト : たぶん、前回のままくっついてるから引っ張る必要はない(笑)
火城 : んだなw
スレイ : (助けようとしてるのですw
火城 : みや「な、なに!?いきなり!(思わず一にしがみついて着地、かな)」
スレイ : (ち、じつはじぶぬがかばって落下を受けとめようとか画策してたのに(ぉ
火城 : くくくw
ウォルト : まぁ、壁と床がってことは2階あたりを歩いてたとして…… いきなりびしり、どっかーんって状況だもんなぁ
スレイ : まぁそれは置いといてw
ウォルト : あたりは白い土煙もーもー、状況はさっぱり
ウォルト : ……のが次楽かしらね
火城 : 秋斗次第ですなw
スレイ : 一(着地して上をみる)「っと、どうも床が崩れたみたいだな。ここ一応学校でUGNの支部みたいなもんなんだろ?こんなんでいいのか?」
ウォルト : Σ(゚Д゚≡゚Д゚) 支部もどき決定されたー(笑)
火城 : みや「けほっ、けほ。よくない!っていうか突然すぎるわよ!まさか敵襲!?(と適当ぬかしてみる」
火城 : あれ、ちがったの?w
ウォルト : じゃ、上にいることにしよう(笑)
スレイ : どうしようみやが可愛いw
火城 : わーいw スレイさんが釣れた(笑)
ウォルト : 秋斗「(吹雪ちゃんを腕の中に庇った状態のまま)……けほっ、びっくりしたー。吹雪ちゃん、大丈夫?」
ウォルト : 大人ふたりの心配より腕の中の女の子の心配をしてみる(笑)
スレイ : そういや子供組とはわかれたんだっけ?そのままなんだっけ?
スレイ : それが青春ですw
火城 : 吹雪「うー…だ、だいじょうぶですー。秋斗ちゃんが庇ってくれましたからー。…けほっ(涙目でせきけほけほ)
火城 : どする?子供組みw
ウォルト : うーん、別れたほうが楽かな。出ないですむ(笑)
スレイ : ういw
スレイ : それでRPはでkるのさw
火城 : みや「一くんは…大丈夫そうね。神城さん!秋斗くん!大丈夫!?」
ウォルト : 秋斗「(よしよしと頭を撫でつつ辺りを見渡して)……あれ、みやっちゃんたちどこに?(と声が聞こえて下の方を見る」
スレイ : 一「おい!秋斗に吹雪ちゃん無事か?
スレイ : って子供組はおちてないのかw
ウォルト : 秋斗「あ、みやっちゃん、こっちはふたりとも大丈夫ー!そっちは大丈夫ー?」
ウォルト : や、いっそ、こっちがさらに下まで落ちるのもありかなと思ったけど(笑)
スレイ : おk−
火城 : どこまで脆い校舎なんだ(笑)
火城 : みや「こっちは大丈夫!…よね?(一くんへ)」
ウォルト : ま、一応、上に残ってるってことで。みやっちゃんたち、地下と1階とどっちがいい?(笑)
火城 : どっちでもいいなぁw それじゃ1階でw
ウォルト : じゃ、こっちは2階の廊下だな
スレイ : 一「よし、あっちは無事みたいだな、しかしこりゃ俺達を分断させるのが目的かもしれねぇな…。急がないとやばそうだし、急ごうぜ」(とみやに促そう
火城 : みや「そうね。(こくりと頷いて)2人とも、そこから動かないで。今からそっちへ急いで行くから!」
ウォルト : ……ねー、崩れた現場で待ってるほうが危ないと思うのって、俺だけ?(笑)
スレイ : 二次災害おきそうだよねw
ウォルト : むしろ、故意だったら、襲撃されかねんって(笑)
火城 : そんな気がするw
スレイ : んだねw
スレイ : でもこっちこいって言ったらあきとのシーンが増えるから安全なとこに避難しててあな
スレイ : かな
スレイ : しかも吹雪ちゃんも実験体だから襲われる要素は十分だw
火城 : まったくだw
ウォルト : 秋斗「あー!みやっちゃんたちはそのまま西へ進んで!そこの突き当たりに階段があるんで!俺たちもそっちに移動するから!」
ウォルト : ってか、階段あたりで合流にすればいいと思ったんだけどさー
スレイ : この状態で方位できたかw
ウォルト : だって、真下に落ちたんだもん
火城 : 西!西ってどっち!とか(笑)
ウォルト : 校舎って上下の構造同じじゃない
火城 : んだねw
火城 : みや「西ね!わかったわ。いくわよ、一くん!(西っぽい方向へダッシュ!)」
ウォルト : ……まぁ、ここで違ってもそれはそれで時間稼ぎになるよね(笑)
火城 : 実は東へ進んでました、とか(笑)
ウォルト : そうしたら、教室名で方向をあとで教えて修正すればいいさ
スレイ : 一「おう、ってみや西ってどっちだかわかってんのか!?秋斗、右か左かで一応教えてくれ」(と追いかけ始めようw
火城 : wwww
火城 : たぶん勢いで走ってるよみやっちゃんは(笑)
スレイ : そんな気がしたから聞いておこうかなとw
ウォルト : 秋斗「……えーと、東条さんがどっち向いてるかわかんないんですけど!!その位置なら調理室がある方向が西です!」
火城 : みや「…らっき、正解!ほら、一くんも走る走る!」
火城 : 言ったモン勝ちよね(笑)
スレイ : 一「おう!っていまらっきって言ったな?勢いで走りだしたんだな?」(走りながら
火城 : みや「こまかいことは気にしないっ!じゃあ二人とも、また後でね!(だーっしゅ!)」
火城 : どんどんまどかに近づいてきた気がします。気のせいであってほしい(笑)
ウォルト : 秋斗「(下のやり取りにちょっと呆れた感じの苦笑)あー、もー。なんかあの人たちのが心配だ。吹雪ちゃん、急いで階段まで行っておこう」
と言って腕の中の吹雪ちゃんをいきなりお姫様抱っこw
火城 : おお!やった!ww
スレイ : (みやに聞こえない小声で)一「いや、いまはまぁいいけど、支部長が細かいこと気にしないとまずいだろ(苦笑)」(だーっしゅ
スレイ : やったーw
火城 : 吹雪「わ、わわわわわ!?秋斗ちゃん!?何やってるんですかー!?(顔まっかにしてわたわた)」
スレイ : 吹雪ちゃんがノイマンピュアな気がするw
ウォルト : 秋斗「また崩れるかもしれねーし、一気にいくよ」
スレイ : 一がみたらまたからかおうかなぁ(イイカゲンニシロ
火城 : 戦闘むいてなさそうだよね(笑)
ウォルト : いや、ノイマンピュアならそれはそれで計算的に行動できるので、回避とか結構取れたりするんだけど(笑)
ウォルト : やー、ほら、肉体8だしー、速さが自慢のハヌマーンだしー(笑)
火城 : 吹雪「あぅ〜…わ、わかりましたー!秋斗ちゃん、落とさないでくださいねー…?」
ウォルト : 直線だったらだっこして一気に行ってもいいかなとw
火城 : いかん。ひぐらし見たあとだから、あぅあぅ言わせたくなるw
スレイ : (そこで顔を胸にうずめて服をぎゅっと握ったりするとイイヨ(なんかネジがとんだらしい
ウォルト : 秋斗「(笑って)おー!しっかり捕まっとけよ!(というわけで階段方面へだーっしゅ!」
火城 : スレイさんのネジが場外ホームランでとんできえてった(笑)
ということで、吹雪ちゃんはそんな感じでしがみついてるそうです(笑)
ウォルト : おかしー、サプライズイベントなのに、ただのらぶらぶイベントに変わってる気が!(笑)
火城 : そんな気がする!w
スレイ : まぁよくあることさ(そんなわきゃない
ウォルト : まぁ、サプライズイベントはプライズポイントが取れないんで連続するとやばいんですが
火城 : よくあることよくあることw
火城 : んじゃ、ここでいったんシーンきってー
ウォルト : まぁ、次にそっちのふたりでクリを3回以上出してもらって一気に4ポイントとかゲットしてもらいましょう(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : むりだーーーwwwww
火城 : スレイさんふぁーいとー(笑)
スレイ : 支部長!?
火城 : くくくw
火城 : 壁に耳ありとってるけど、元が低いからダイス4個しかふれんのよw
ウォルト : シーン8/ミドルフェイズ4:崩れかけた校舎の中で……
スレイ : 俺もそんなふれないwww
ウォルト : 登場PCはみやっちゃんと一くんでよろしいですな?
スレイ : うい
火城 : ほーい。じゃあ、侵食率あげまーす
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 3 = 3
スレイ : (これ普通だと次は秋とノシーンになるよなw
火城 : 連続3。
スレイ : 1d10 = 5 = 5
スレイ : 5
スレイ : だから64か
火城 : 58になりますたー
火城 : 秋斗と次元がちがうw
ウォルト : ふふふ、これってシーンPC制なのね。だから、さっきを秋斗のシーン、今を一くんのシーン、次をみやっちゃんのシーンとやれば、秋斗が次もでなくてもOKなのだ!(笑)
ウォルト : ちゃんと宣言してないけど(笑)
スレイ : ダイスボーナスて80からだっけか?
火城 : ああ、そういえばシーンプレイヤーきめてなかったねぇw
火城 : いや、61からだよーw
スレイ : 60か
ウォルト : いや、61で+1、81で+2
スレイ : ういういさー
ウォルト : いや、60だと付かないw
スレイ : 情報収集にもつくの?w
火城 : もちw
スレイ : ういw
ウォルト : ああ、判定全部だからw
火城 : じゃあ、一くんと西の階段めがけてダッシュダッシュ。
ウォルト : ダイスはみやっちゃんからだな
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 6 = 6
火城 : お、ライバルの企みだ!
スレイ : がんばれ支部長!!(ぇ
ウォルト : で、スレイさん
火城 : Σ ライバルだったら一くんの出番でしょうに!w
スレイ : 1d10 = 6 = 6
スレイ : イッテミタカッタノサ
火城 : …あ。
火城 : ヒロインを攫おうとする
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : そんなにヒロインを正統派に押し上げたいんですか!!(笑)
スレイ : 無駄にダイス運使ってる気がするぞ!!wwww
火城 : みたいですな!wwwww
火城 : 攫おうとする、だから。ヒロインのもとへ向かってるライバルをみつければいいのかな。
スレイ : ういさ
スレイ : じゃぁ
火城 : でもこれだと、床崩したのライバルだろうし。
ウォルト : か、こっちに現れたけど、空振りとか
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : ライバル間違えちゃったんだ!(笑)
スレイ : たまちゃんは視認できていいのだろうか?w
ウォルト : 落としたほうはいらないほうだった!と
火城 : あれ、いない。。。。みたいな(笑)
スレイ : なるほどw
火城 : なんてうっかりらいばるwwwwww
ウォルト : えーと、案がふたつ、向かうところを発見。向こうからこんにちは
ウォルト : さて、どっち?
火城 : 一くんにまかせるよw キミのライバルだしw
スレイ : RP的には向かうところ発見かな
ウォルト : えーと、壁と床を壊して分断したのがこいつだとして……どうやって向かってるのがいいでしょうか(笑)
火城 : …やばい、すごいうっかりライバルのイメージが定着してしまった(笑)
スレイ : 階段の見えるとこに喜多ら上ってくのが見えたということでw
火城 : うぉるみんライバルよろw
ウォルト : ちょっと自信がないけど、がんばるー(笑)
火城 : おうw
スレイ : てことでライバルみつけて
ウォルト : あ、ちとまって
スレイ : お?了解
ウォルト : 階段付近まで走ってきた、みやと一。2階へ向かおうと上を見たその視界に、3階から降りてくる人影が映る
スレイ : 一「あれは…、玉城!!みや、やばい
スレイ : 途中できれたーー!!
火城 : あれ、3階からおりてきたの?
火城 : どんまいw
ウォルト : や、ほら、3階からぶち抜いたってかこー、崩したみたいなほうがいいかなって……
火城 : あ、そうか。なるほどー
ウォルト : (それだって、その穴から降りたほうが早いんじゃって突っ込みはなしの方向で!!
スレイ : 一「あれは…、玉城!?やばい、玉城の奴が上からきてやがる。このままじゃあいつらと鉢合わせになる!!」速度上げてもうだーしゅ(相手ハヌマーンあると間に合わんがなw
火城 : 悠長に階段まわってるもんなぁw やっぱりうっかりライバルな気がする…w
火城 : みや「玉城くん…本当にあなたが…?(一くんのあとに続いてダッシュ!)」
ウォルト : 仕方ないだろう!ダイス目がおいしいけど、演出が難しいのばっかりライバルにあてるんだから!(笑)
火城 : まぁそれはそれでおいしいからよしw
スレイ : (みやの言葉に)「みや、どういうことだ?、なにかあいつのことで知ってるのか?」(だっしゅ中のなのでいききらせながらw
火城 : みや「んー…(少し悩んでから)内緒よ?玉城くん、FHエージェントってのは表向き。本当はうちのエージェントなの。まさかこんなことするなんて…」
ウォルト : 1)洗脳 2)裏切り 3)実はどっちも肩書きだけ (笑)
火城 : 3が一番ありそ(笑)
火城 : 戦いのために戦うよーな人だしw
スレイ : 「な!?そいつはマジか!?じゃぁFHによって何かされたかそれとも秋斗を調べてるうちに何かがあったとかそういうことなのか…?」
スレイ : だねw
火城 : …あれ、戦いのために戦うよーな人がなんで研究にかかわってたんだろうw
ウォルト : ……ところでこの階段ってどのくらいの長さかしら、この調子だと螺旋階段並に長そうだよね(笑)
火城 : ね(笑)
ウォルト : あれだろ、より強い相手を求めて、かもしれんだろ
スレイ : 一には無関心でもみやには反応するかと思っていたんだがw>ライバル
ウォルト : さて、どう反応させようかなと(笑)
火城 : ああ、そっか。神城ちゃんは秋斗くんをやる気にさせる餌なんですなw
スレイ : どんどん吹雪ちゃんが正統派にw
火城 : いいねぇw
ウォルト : 下から騒ぐみやたちの声に気付き、彼は足を止める。ちょうど、彼が2階の部分に、キミたちが中2階の部分にいる感じね
火城 : みや「玉城くん!何故あなたがここにいるの!?」
スレイ : さぁ支部長の貫録の見せ所ですw
ウォルト : 玉城「(溜息をついて)またキミか。大声で騒ぐのはいくら人気のないここでもよくないと思うよ。 ……こんにちは、嘉納支部長。こちらにおいでとは知りませんでしたよ」
火城 : いやまって。っていうかライバルの相手はキミがするべきじゃー!?(笑)
ウォルト : だよねー、本来はそーゆー立ち位置だよねー(笑)
スレイ : いや無関心だから相手されないかなーとw支部長なら相手しそうだったからw
火城 : そこを頑張って振り向かせるのが一くんの役目ですw
ウォルト : あれだ、一くんはシナリオから外されないようにがんばってみやっちゃんに構ってなさい(笑)
スレイ : いやまぁライバルにも絡むけどね
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : じゃないと一のいる意味なくなるw火城さんとウォルトさんの二人でもできたじゃんてなりかねんw
ウォルト : なんか、無関心から通り越して食傷とかいう感じになってきたな(笑)
ウォルト : おー、がんばって入ってね
火城 : 食傷!それでも相手にされないよりはマシなのかな…?w
火城 : おお、がんばってスレイさん!w
スレイ : 一「うるせーよ、毎回毎回人が行くところに現れやがって、んでさっきのはお前の仕業かよ?」
ウォルト : 玉城「どちらかと言えば、キミが僕の行く所に現れてるんだけどね……。そして、キミは僕がそれに素直に答えると思っているのか?」
ウォルト : 一くんががうがう吼えてる犬に見える(笑)
スレイ : 一「まぁ答えないわな、じゃぁなんでわざわざ上から下におりてきたんだ?下に目的があるからだろよ。そして俺や秋斗達しかいないはずだ」
スレイ : 一「つまりお前は俺と秋斗たちを分断させたかった。お前が前々から秋斗を狙ってるってのは今までの経緯で知ってる。あいつと対峙しようとしてるとしか思えないんだよ。」
火城 : そしてさっぱり相手にされてない、と(笑)
なんておいしいキャラなんだw
火城 : みや「玉城くん、久しぶりね。こんなところで会うとは思わなかったけれど…。本当に秋斗くんを狙っているの?」
ウォルト : 玉城「(一の言葉には答えず、みやの方に視線を向けて)……そうですね、彼の戦闘能力には目を見張るものがある、とだけ行っておきましょうか」
火城 : …一くんが可哀相すぎて面白すぎる(笑)
スレイ : (むしされたーーwwww
スレイ : 一「だんまりかよ…まぁいい、あいつらには手はださせない」(またわーディングはりたい俺がいるw
火城 : ここなら人いないしね(笑)
火城 : でもまた逃げられるに一票(笑)
スレイ : うむw
ウォルト : 玉城「キミがそう考えるのは勝手さ。ただ、僕が彼とただ単に戦うだけならわざわざこんな状況を作る必要はない、とだけ言っておくよ」
ウォルト : というわけで、彼の背後に空間の切れ込みが現れる。
スレイ : 一は吹雪ちゃん実験体てしらんけどここで実験してたのは知ってるんだよな…
火城 : みや「あ!こら、待ちなさい!まだ話は終わってないわよ!」
火城 : で、逃げられる、とw
ウォルト : 玉城「僕ひとりで動いているわけじゃないからね」
スレイ : (ケムシ色ならここで吹雪ちゃん敵化フラグだな(ォイ
火城 : Σ( ̄□ ̄; なんで!?(笑)
ウォルト : そして、その隙間に玉城の姿が消える
ウォルト : Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ウォルト : いやー、別にあれだよ!相方れべるじゃなくて雑魚のことだよ!?
スレイ : いやまぁそうなんだけど
スレイ : けむたんのDXだとそういう展開ありそうだなぁとw
ウォルト : じゃないと、早いはずの秋斗くんたちがここに出ないいい訳にならないし(笑)
火城 : んだね(笑)
ウォルト : まぁ、けむたんはね……ヒロイン黒くするの好きだしね…… ←実際敵っていうかラスボスだった_| ̄|○
火城 : 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
スレイ : 実はみずから実験体になってる吹雪ちゃん、あきとにかまうのは成果を調べるためとかさーw
火城 : Σ 一気に吹雪ちゃんが黒くなった!(笑)
ウォルト : きゃー、せっかくの正統派ヒロインを黒くするなー!!
スレイ : というのがけむし色ならありえるなと思っただけだよー;;
ウォルト : 今回はけむたんいないんだから、けむし色はいらない!ぐっばい、けむし色! (かっきーーーん!
スレイ : のはw
火城 : すごいとんでったー!wwwwwwwww
スレイ : まぁ正統派にしあげるから心配しないで(ダイスの神様次第だがw
スレイ : いまんとこは正統派なはずw
ウォルト : さあ、黒いカビは片付けた。玉城がいなくなった後をどうぞ。
火城 : みや「玉城くん、…いえ、玉城の目的は秋斗くん。なら、防衛隊の目的はやっぱり実験関連なのかしら…と、そうだわ、一くんには伝えておくわね。(と、くぼっちゃんの情報をあらためて全部ながすよ)」
ウォルト : ……実はここでくぼっちゃんが黒幕でまたちゃんはそれを引っ掻き回そうとしてる人、だったりするのもありだよねぇ
ウォルト : なんて、思考が飛びました(笑)
スレイ : 一「なるほど…吹雪ちゃんもか…だとしたらますますあいつらが危ないな…玉城も一人じゃないような事を言ってたし、あいつがもう襲われてる可能性もあるな、急ごうぜ」(だーっしゅ
火城 : ダイス次第ではそーなる展開もありだよねえ(笑)
スレイ : あぁそれはあるねぇ
ウォルト : ヒロインを黒くしないフラグを考えてたら、協力者が黒いなんて場合が浮かんだ(笑)
スレイ : いやヒロインクロフラグは俺の妄想ですからあんま気にしないで!?w
ウォルト : って、そうだ、ここはサプライズじゃなかったっけ
火城 : みや「ええ、でもその前に、防衛隊の奴らの動きも把握しておかないと(と言って、わすれないうちに情報収集をば!)」
ウォルト : 情報収集、情報収集(笑)
ウォルト : 忘れてたw
スレイ : サプライズって収集できるの?
火城 : サプライズはさっきのシーン。このシーンはちゃうよw
ウォルト : や、サプライズは情報収集できない。
スレイ : あ、そうかw
ウォルト : でも、ここは普通のシーンなんで(笑)
スレイ : 失礼失礼w
スレイ : 拉致しようとしてるしーんでしたなw
ウォルト : やー、敵との遭遇あわや戦闘、な感じでうっかり忘れてた(笑)
火城 : うむw
ウォルト : 危なくこのまま〆ちゃうとこだったぜ(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : 〆るつもりだったぜ!!w
火城 : しめないでー!?(笑)
ウォルト : UGN,軍事、学問、裏社会で情報判定、目標値は8
火城 : で、《血の従者》を使用。侵食率を3あげて、61%!
スレイ : UGNで情報収集
ウォルト : おうぜうさん、血の従者ってHP減るんじゃねーの?
火城 : 血でできた小さな盾を防衛隊のほうへ飛ばして情報収集、《壁に耳あり》で情報:軍事!
火城 : いや、へらないよー。それはセットアップでやったとき。
スレイ : 7d10+1 = (2+9+2+7+6+1+3)+1 = 31
スレイ : ひくwww
スレイ : おいら10w
ウォルト : じゃ、血の従者も同時使用だから
ウォルト : 血族も使える、のかな
火城 : いや、同時使用にはならないんじゃないかなぁ。組み合わせじゃないし。
火城 : せっかくなので、従者のHPもだしておこうw
火城 : みや(ダイス機能):4D10 = (2+3+10+8) = 23
みや(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
火城 : 13+5だから、HP18かー。
ウォルト : ってか、ここでクリを出すなら次でだせ(笑)
火城 : まったくだw
スレイ : うむw
火城 : で、次が本命情報収集w
スレイ : ここで4回クリだすんですよ!!(ぇ
火城 : みや(ダイス機能):5D10 = (6+9+5+4+8) = 32
火城 : くりらなかった(笑)
ウォルト : おー、少なくても1階は出してくれ
火城 : 9だねw
ウォルト : Σ( ̄□ ̄;
スレイ : ぬは
スレイ : 10しかいかないw
ウォルト : まぁ、クリアしたけど、したけど、1点かぁ
ウォルト : あ、スレイさんが10だから
スレイ : やばいこれはデウスマクスエキナいくw
ウォルト : 2点だな
火城 : いかないよーにがんばろーw
ウォルト : 最高達成値/10+1だから1+1で2
ウォルト : じゃ、最高値を出した、スレイさん、情報をどうぞ
スレイ : 1d10 = 4 = 4
スレイ : てい
火城 : おおお(笑)
スレイ : またなんかやった?w
ウォルト : あー、ちょうどいいのが出たよ(笑)
火城 : 高校は秘密研究施設らしい
スレイ : ちょまーーーwwwくろまくしぶちょーー!?wwww
ウォルト : ……やー、これってやっぱ、くぼっちゃんが……(笑)
火城 : wwwwwwww
ウォルト : えー、現在ヒロインポイント2、研究施設ポイント2 と
ウォルト : できれば、研究施設ポイントに傾くといいなーと。
ウォルト : さて、誰からの連絡にしよう?(笑)
スレイ : じつはここの教師は全員研究施設出身とかありませんようにw
火城 : くくくw
ウォルト : ってか、ログ読み返したら、本来協力者も一緒に動いてるはずだったんだよなぁ(笑)
火城 : まあ、そんなに一度に動いてもRPがたいへんだしな(笑)
ウォルト : 支部長のハンドアウト、協力者と同行して脱出するだもん(笑)
ウォルト : まね(笑)
スレイ : www
スレイ : だねぇ
ウォルト : さて、誰からの連絡にする?普通にくぼっちゃんでいきますか?(笑)
スレイ : くぼっちゃんからみやにだろうねぇ…
火城 : おk−(笑)
ウォルト : じゃ、話終わったところで、再びみやっちゃんの携帯が。なぜか今度ははとぽっぽー♪
火城 : Σ( ̄□ ̄;!?なんで!?(笑)
スレイ : (このシーンの間に変えたんだ!?w
ウォルト : いや、着信相手が違うんだけどな(笑)
ウォルト : 時間帯で変わる設定も楽しいけど。まぁ、せっかく秘密研究所と出たわけだし(笑)
火城 : みや「(電話をぴっと)はい、嘉納です」
火城 : えへ、苗字思い出せなかった(笑)
ウォルト : さっきのが一般回線、今度のはくぼっちゃんの携帯からということで
スレイ : リヴァイアサンあたりからでんわかなー(ぇ
スレイ : ちw
火城 : ういうい、りょうかいw
ウォルト : 久保田「もしもーし、そっち大きな音が聞こえたみたいだけど、平気かい?」
ウォルト : 崩壊の音って結構響くよねと話リア
火城 : みや「あー…やっぱりそっちにも聞こえちゃったかー…。敵襲を受けたの。そのせいで秋斗くんたちとはぐれてしまったから、今から合流するところよ」
ウォルト : 久保田「そかー。まぁ、こっちは特別棟はあぶねぇってことで教師たちがそっちに人が近づかないようにしてる」
火城 : みや「助かるわ。それで、何か新しい情報でもみつかった?」
ウォルト : 久保田「おー。いやー、マジでびっくりしたんだけどさ、ここってやっぱなんかの研究施設だったらしくてな。やー、困ったもんだね(へらへら」
ウォルト : ……うん、これっておまぬけ支部長に
ウォルト : なるか、黒幕支部長になるかしかない気がするよ(笑)
スレイ : だねぇw
火城 : ですなw
火城 : みや「…いやあの、困ってるようには聞こえないんだけど…(ため息)。というか、それを知っててここを支部の拠点にしているのかと思ってたわ」
ウォルト : 高校生の支部長が学校に通ってるのはまぁいいとして、でも、支部長が教師やってる上にそこで秘密研究ってさあ(笑)
スレイ : ひどい話だよねw
火城 : ヒロインも協力者も教師ふったもんなぁ…ダイスの神様ってやっぱすげぇw
ウォルト : 久保田「いや、ぜんっぜん。やー、上からここを進められた時にもうちょっとちゃんと調べておくべきだったなぁ。あははは」
スレイ : 神様ははつクラフトのときは空気よむのかもしれないw
火城 : すごいなぁ神様w
ウォルト : わりと最初のクラフトって面白い具合に話が進むんだよナァ
火城 : みや「上から、ねぇ。。まあいいけど。ところで、その研究施設は具体的にどういうところなのか、掴めた?」
火城 : だよねぇw
ウォルト : ま、一応学校外にもエージェントの詰め所があるんだろう、たぶん(笑)
ウォルト : さあ、何がいいだろう(笑)
火城 : さすがに全員学校関係者はきついかw
火城 : 適当にどぞ(笑)
ウォルト : 1)肉体の強化 2)能力の強化 3)別のなんか
ウォルト : このぐらいしか浮かばねぇ!(笑)
スレイ : むりやり能力発現させようとしてる研究もありかな
火城 : 吹雪ちゃんがここでつくられた実験体だから、1はない気がするw
ウォルト : 久保田「うん、さっき言ったでしょ?『秘密』のって。まだ中身はよくわからないんだよー。まぁ、若い子を実験体にしてたのは確かみたいだけどね」
ウォルト : というわけで、誤魔化してみた(笑)
火城 : みや「…神城さんね。わかったわ、久保田さんは引き続き情報収集をお願い」
ウォルト : 久保田「まぁ、ほんとは僕も情報収集得意じゃないんだけどねぇ。出来る限りがんばるよ。神城ちゃんもそうだけど、一応宮野も気をつけといて。本人は覚えてないけど、実験体だったことがあるから」
スレイ : その辺はしってると思ってたから一から言わなかったんだがw
ウォルト : ほら、本人覚えてないから話してないかもしれないし。
火城 : みや「ええ、それに玉城が狙ってるみたいなの。玉城の場合は実験体云々より、単に戦いたいだけなんでしょうけど」
火城 : …って、それも一がいってたなぁ。ごめんごめんw
ウォルト : 久保田「……そうだなぁ。今度は玉城くんの方からも調べてみるよ。とりあえず、校舎がいつ崩れないかもわからないから、気をつけてね」
ウォルト : ああ、ついうっかりくぼっちゃんボスフラグだったら、ここならこういう辻褄がとか考えちゃうよ(笑)
火城 : みや「ありがと、そっちも気をつけてね。それじゃあ(電話をぴっと)」
火城 : わかるわかるw
火城 : 階段をのぼりつつ一くんへ今の情報をながすよー
スレイ : (首をふりつつ)「ったくなんでんなとこを支部変わりにしてるんだか…、UGNの上層部は何考えてるんだ?」
火城 : みや「研究施設を兼ねてるからこそ、かしらね。まぁ本当のところはよくわからないけれど…とりあえず急ぎましょう!」
ウォルト : ほんと、うっかり味方が敵とかいう事態のフラグが立ちまくり(笑)
火城 : うむ(笑)
スレイ : 一「あぁ」(はしるるー
火城 : というところでシーンきれっかなー
ウォルト : うむ、一度切ろう
火城 : 後3シーンでポイント4点あつめるのか。。。まぁ、なんとかなるじゃろw
ウォルト : さあ、支部長、ここはがんばってくりを目指して(笑)
火城 : いや、一くんのがダイス多いんですがw
スレイ : そういえばもう従者いるんだっけか?
火城 : あれは1シーンだから、もう消えたー
スレイ : ういさっさー
火城 : 情報はひろってこれませんでしたw
ウォルト : 頭の上、ぱたぱた飛んでる?……ってか、そうだよ、あの子らが集めてきてもよかったんじゃん!(笑)
火城 : いやでもほら、一くんのが値大きかったしw
ウォルト : まね(笑)
ウォルト : 次はその場合も考えてみよう(笑)
火城 : おうw
火城 : さて、いけるとこまでいっちゃいますかw 次のシーンは合流シーンかな。
スレイ : だのぅ
ウォルト : うーん、72……衝動判定が入ることも考えると、もうひとシーンぐらいはさぼりたいというか……
スレイ : そしてできればこのシーンで終わりたい
ウォルト : むりだー。4ポイントって最大値だもんよー
火城 : お?大丈夫?正露丸きかなかった?
スレイ : 効き目がきれたぽいのと頭痛ぶり返したっぽい
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : それじゃきりもいいし、ここまでにしとく?
スレイ : 昨日は頭痛で死んでおりましてw
ウォルト : ああ、今夜はこれで終わりにしたいって意味か
スレイ : @1シーンくらいならもつよー
スレイ : いやこのシーんはやれるー
火城 : そう?…それじゃ、さくさくやってさくさく終わらせようw
ウォルト : えーと、1)合流 2)別れたまんまでみやっちゃんち 3)別れた先のあきとくんち
ウォルト : 3は侵蝕値的にパスしたいとこだけど
スレイ : ここはウォルトさんの運命をきめるということで
スレイ : ウォルトさんが3面ダイスとか?w
火城 : Σ いいねぇw
火城 : ただ、2面にしとこうね。3がでたら切ないw
ウォルト : うむ
スレイ : そかwちょっと期待してたんだけどねw
スレイ : 浸食地やないしまぁ2面ダイスでごー
ウォルト : ウォルト(ダイス機能):1D2 = 1 = 1
ウォルト : でした
ウォルト : ので、合流ですね(笑)
火城 : 秋斗くんとふぶきちゃんのらぶらぶっぷりをそんなにみたかったかw
火城 : ほいw
スレイ : すげぇみたいよ!!(切実
火城 : Σ そこまで!?(笑)
ウォルト : 大丈夫!来るときお姫様だっこでくるから!!
スレイ : よっしゃ!!w
火城 : 十分らぶらぶだ!www
火城 : よーし、シーンに登場!侵食率あげるぜー!w
スレイ : ていうか合流でもシーンでれば浸食地あがるんとちゃうの?
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 8 = 8
火城 : あがるあがるw
ウォルト : まぁ、そこは3あたりが出ることを祈るよ、うん(笑)
スレイ : 1d10 = 4 = 4
ウォルト : シーン10、だっけかな、ミドルのえーと、5?
スレイ : 68です
火城 : 4かなー。
ウォルト : ウォルト(ダイス機能):1D10 = 9 = 9 はーはーはーはー
火城 : 71になりました。
火城 : Σ( ̄□ ̄;
火城 : おおいw
ウォルト : わーれーにしーたーがーえーとかいいたくなったぞ、ちくしょー!
スレイ : ちょ、やばいって…w
火城 : 大丈夫!順調にいけばあと1シーンでポイントたまる…はず!w
ウォルト : 79で88だね
ウォルト : ぶっちぎりでダイスボーナス+2個だよ!
スレイ : 6だっけ?8だっけ?
火城 : わぁい…w
火城 : 8ポイントためるのー。あと4ポイント!
スレイ : @1回で4はきついかもしらんw
火城 : ああ、さっきのは、このシーンと次のシーンでたまる、ってことね(笑)
スレイ : あぁなるほど
ウォルト : あ、ついでに、固定目標値が−1されるわ。俺だけ情報収集目標値7になった(笑)
スレイ : らじゃらじゃ
ウォルト : さあ、だれかがんばってクリだして下さい(笑)
火城 : その前にイベントをw
ウォルト : の前にイベントだな
火城 : 秋斗くん1d10!
ウォルト : ウォルト(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
火城 : …まだ大丈夫!たぶん!w
火城 : さらなる怪事件
火城 : 一くん、1d10!
ウォルト : これで戦闘だったら、還れないなぁ、俺(笑)
ウォルト : あれ、次みやっちゃんじゃね?
火城 : あれ、そだっけ?
スレイ : 1d10 = 6 = 6
火城 : まぁいいさ、どっちでもw
スレイ : あら
スレイ : 失礼
火城 : ああ…(笑)
火城 : サプライズチャートへw
スレイ : やっちゃった?
スレイ : またかーーー!!
ウォルト : ふーふーふー、俺次でないわってか出れないわ(笑)
スレイ : もうもどれない可能性がwww
ウォルト : まぁ、戦闘よりはまし(笑)
スレイ : というかデウスエクスマキナにw
スレイ : これいれて@2シーンだっけ?
ウォルト : いや、これ入れないであと2回、のはず
火城 : うむー
ウォルト : いざとなったら、人数少なかったでしょう。でおまけつけよう(笑)
ウォルト : 最初にその辺考えとくの忘れてた(笑)
スレイ : あれ?DXて3人適正じゃないの?
ウォルト : とりあえず、みやっちゃんダイス
火城 : 4人だよーw
ウォルト : やー、これは一応5人用だからなぁ
火城 : ね、トラップってかいてあるんだけどさ。このチャート。
スレイ : けむたんとやってたとき3人だったから3人が適正だと思ったw
ウォルト : まぁ、普通4人が適正
火城 : 3人はむしろ少ないほうw
ウォルト : うむ
ウォルト : 4人ぐらいじゃないと情報専門って作りにくいからねー
火城 : だねー
火城 : うーん、トラップの意味がわからん。個々で判定云々かいてあるんだけど、
火城 : サプライズチャート振っちゃってもいいんかなぁ?
ウォルト : や、サプライズチャートへってあるやん
スレイ : 文がわからんとなんとも言えないなぁ
火城 : さらなる怪事件のチャート自体がね。トラップ1D10って。
火城 : まぁいっかー。
火城 : みや(ダイス機能):1D10 = 1 = 1
火城 : 突然壁と廊下がくずれてしまう
ウォルト : まーたーこーわーれーたー(笑)
火城 : 老朽化すぎるよwwwwwww
スレイ : まーたーかwwww
ウォルト : よし、少しだけ合流しよう。
火城 : おうw
ウォルト : でも、すぐに崩壊でばらばらに
火城 : だね(笑)
スレイ : もうこの特別棟この後解体されるんじゃね?w
ウォルト : ってか、もう、壊すしかないね(笑)
火城 : まったくだw
ウォルト : みやっちゃんたちが2階の廊下の様子を見ても、白い土煙があってまだ見えず
ウォルト : 秋斗たちの姿はない
火城 : こっちが先についたのか。秋斗たちがいるほうへ走るよー
スレイ : (あ、まだくずれてないのかw
スレイ : 崩れてる描写しようとしたwww
ウォルト : で、少し行った先がもう一度崩壊してたりする
火城 : 危ないw 先手うってよかったわぁw
ウォルト : や、回ってこようかなと思って(笑)
火城 : おや?秋斗くんたち落ちた?(笑)
ウォルト : まぁ、上から降りてくるのも楽しいかと思ったんだけど、下から回り込んで送れてくれば声が聞こえないかなと
ウォルト : ってか、先にイベント起こしてから登場するかどうか決めればよかった!(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄; それもそうだ!ww
ウォルト : まぁ、覗き込んでるみやっちゃんたちの後ろに気配が
スレイ : 一「ん?」(振りかえるよ
ウォルト : 秋斗「(吹雪を抱えたまま)あー、みやっちゃんごめん!俺たちも落ちちゃって下から回ってきた!」
スレイ : (その姿をみて苦笑しながら)一「おいおい、姫抱っこかよ、もう王子様だな、秋斗」なぜかにこにこ
スレイ : 一「まぁ無事でよかった、どうも危ない奴らがいろいろ動いてるみたいなんでな、しっかりお姫様をまもれよ?」(真剣な表情で
火城 : みや「(ニヤニヤしてる横で空気読まずに(笑))神城さん、怪我したの!?」
ウォルト : 秋斗「(前半ははてなで流して)うん、吹雪ちゃんは守るよ。(みやっちゃんの言葉に)いや、また崩れると危ないと思って、こうやって移動してただけ。俺が抱えてたほうが早いしね」
火城 : ニヤニヤがするーされとるw
スレイ : 天然どもめーーーwwww
ウォルト : (実は床が抜けた原因が秋斗が駆け抜けた衝撃のせいだと笑えるw
火城 : 秋斗のせいかああああああwww
スレイ : つぅか人ひとりかついでハヌマーンのスピードって死なないの?w
ウォルト : ははは、うちの子は天然ナンパ師が売りですから!
ウォルト : 別に全速力で走ったわけじゃないし(笑)
スレイ : ういういー
ウォルト : 申告がなければなんかそのままお姫様だっこが継続しそー(笑)
火城 : みや「それもそうね。…とりあえず、ここから離れましょう」
火城 : そのまましとけ(笑)
火城 : で、そろそろ崩れるかな?
ウォルト : 崩しましょうか。(笑)
スレイ : まってーーwww
火城 : お、ほいほいw
ウォルト : ってか、吹雪ちゃんの台詞は?もしかして寝てるとか?(笑)
スレイ : 一「まぁ気づいてないならいいがお前ら、ほかのやつらがいる時だったらどんな非常事態でも誤解されるぞ?」
火城 : Σ 素で忘れてた(笑)
スレイ : 一(みやの言葉に「あぁ、そうだな、いつまた崩れるともわからないしな、ここは離れよう」
火城 : 吹雪「…あぅー(一の言葉に真っ赤になりつつ体を縮める(笑))」
ウォルト : 秋斗「え、いくらなんでも人目があるとこではそんなにやらないよ。一応、吹雪ちゃんは教師だし……吹雪ちゃん、顔赤いけど調子悪い?」
ウォルト : (おでこ近づけてこつん、とかすごくやりたい!!(笑)
スレイ : (そんなにw少しはやるかもしれないんだwwww
ウォルト : うむww
火城 : 吹雪「わわわわわわわるくないですよー!ほんとですよー!(わたわた)」
スレイ : 吹雪ちゃんかわええなぁw
ウォルト : 秋斗「(わたわたしている吹雪に首を傾げつつ)大丈夫ならいいけど、調子悪くなったらちゃんと言えよ?」
火城 : 吹雪「(必死でこくこく頷く)」
スレイ : 一(小声で)「青春だねぇ(苦笑)」
火城 : みや「(同じく小声で)若いっていいわねぇ(しみじみ)」
火城 : …と、ラブラブっぷりを振りまいたところでそろそろ崩しましょうか?(笑)
ウォルト : うむ(笑)
スレイ : (ここでみやにすごいことを言おうとした俺自重w
火城 : Σ( ̄□ ̄;!? なにをいおうとした!?(笑)
ウォルト : やっぱりサプライズシーンがらぶらぶシーンにしかならねーな(笑)
火城 : みえないねぇw
スレイ : ん?みやもしてほしかったりするのか?とか言いそうになったあけw
火城 : ちょwwwwww
スレイ : いや、女の子っぽく姫抱っこにあこがれるのかなぁと(思い込みがはげしい
スレイ : 実際女の子って姫抱っこにあこがれるのかどうかはしらんけどな!!ww
火城 : …え、どうだろう(笑) そんなことしようもんなら、懐から出したスリッパで即ツッコミがきそうだよ?(笑)
スレイ : いやしないよwしてほしいのか?ってきくだけのつもりだったのwでもそろそろ崩れないとなぁと思ったのでやめたよー
火城 : そうか(笑)
スレイ : あ、おちた
火城 : おちたらしー
スレイ : その間にさっきのセリフやっちゃおうとしてる俺のネジもどってこい…w
火城 : お、おかえりーw
スレイ : おかかおにぎりー
ウォルト : ただいまー
ウォルト : なんかぷすんときた
火城 : スレイさん残念w 台詞が出る前に崩れそうですな(笑)
火城 : あらら、まぁメッセだしなぁ…
ウォルト : さっきどこまで入ってた?
スレイ : 俺の暴走セリフはみれた?
火城 : サプライズシーンがラブラブシーンにしかならないねぇ、ってのがキミの最後かな。
ウォルト : ちょwwwの後はいらなかった?
ウォルト : そこからか
ウォルト : 秋斗「じゃ、大丈夫そうな、向こうの方行こう(と校舎がL字に折れた先を示す」
ウォルト : ちょうど、L字校舎の折れてる部分にいた感じ
火城 : ほいほい、りょうかーい
スレイ : 一「ああ」(てくてくうごこう
火城 : みや「そうね」(同じくてくてく)
ウォルト : と、歩きだしたところで崩壊ですな。
ウォルト : こー、ちょうど、L字の折れてる部分が崩れたっぽいのがいいかしら?
火城 : かなー。
スレイ : んー
スレイ : みやをかばいまくるのもあれだなーとおもいつついい演出が思い浮かばないw
火城 : じゃあ今度は子供組に落ちてもらおうかw
ウォルト : まぁ、あれだ、ちょうど、みやたちと秋斗たち、ってかみやの目の前に天井が落ちてくればいいんじゃない?
ウォルト : うん、今度はこっちが落ちて行方不明になろうかと (ぇ
火城 : 侵食率がやばいもんなぁ…w
スレイ : いや落ちてきたら普通にかばうwなんかかばってばっかじゃつまんないかなぁと思っていたw
ウォルト : ……いっそ、潰れてみますか、一くんだけ?(笑)
スレイ : リザレクト?w
ウォルト : w
火城 : Σ 戦闘とは関係ないところで侵食率があがっていく(笑)
火城 : よし、それじゃあ今度はみやが一をかばおうかw
ウォルト : まぁ、実はみやのが受けタイプだから庇うの上手いんだよね(笑)
火城 : おうw エフェクト的にも合法的です(笑)
スレイ : あぁ、男の立場がwwwwwでもかばわれるのもいいなぁと考える俺もいるw
ウォルト : じゃ、べきべきべきぃっと今度は天井がなりまして
ウォルト : どんっという大きな音とともに、天井がべきぃっと崩れて落ちてきます
ウォルト : (つまり3階が崩壊してその衝撃で2階の天井も抜けてきた
スレイ : 一「な!?」(とっさによけようとするけどなんかおkるのかなw
ウォルト : でっかい天井のかけらが落ちてきます!
火城 : よーし!なら、小さな血の盾飛ばして瓦礫を吹き飛ばすよ(笑)
ウォルト : や、数を多くしたから避けた先ででっかいのが落ちてくるのですよ!
火城 : みや「一くん、あぶない!」
ウォルト : 2階分の天井なので量もいっぱいw
スレイ : ひぃぃぃぃぃwwww
火城 : 《崩れずの群れ》って、体の一部を分裂させて庇うエフェクトなんだよねぇw
火城 : さすがに手とか髪の毛とかだと怖いからw 血で盾作って飛ばす方向で(笑)
ウォルト : まぁ、みやは被害の端のほう、一くんは被害のど真ん中にいたということで(笑)
スレイ : ちょwwww女性がそれは普段は使わないように心掛けてるだろw>群れ
火城 : くくくw
火城 : まっさきにとりましたとも(笑)
ウォルト : え、公式でいるぜ、たしか女の子で(笑)
スレイ : まぁ手とか髪の毛じゃなくて血になってるからまぁいいかw
火城 : 血も体の一部ですw
ウォルト : その子は爪を伸ばしたワイヤーだったかな
スレイ : 女性としては体分裂なんて使いたくないだろうなぁと考える俺がいる
火城 : 椿はエグザイルのピュアブリードだよねw 爪だからかっこいい!w
ウォルト : やり方によってはどうとでも(笑)
スレイ : んー?みやが血の盾でがれきを支えてる感じなのかな?
ウォルト : で、こー、一くんがみやっちゃんの盾を体の上に張られて保護されてる頃
火城 : そだねー<支えてる
火城 : みや「またこの展開!秋斗くん!神城さん!大丈夫!?」
スレイ : 「っち!!すまない、みや!!」(急いで安全圏に避難
ウォルト : 秋斗くんは吹雪ちゃんを抱えて、瓦礫が比較的少ないとこにいたわけなんですが
ウォルト : 最後にどーんと……3階の廊下の窓側の壁でいいか、それがでっかい塊でどかーんと振ってきて秋斗くんたちと一くんたちとの間に落っこちてくる
ウォルト : 秋斗「だいじょ――」
秋斗が答えかけたところででっかい壁が床に激突、今までの衝撃に耐えていた2階の床も
ウォルト : ついには崩壊。ちょうど秋斗が立ってたあたりが巻き込まれて割れる感じw
ウォルト : 秋斗「うわーーー」
ウォルト : って、感じでシーン退場、ってどうでしょ?
火城 : おうw
ウォルト : ちなみに、吹雪ちゃんは腕の中でしっかりガードしてるけどな!(笑)
火城 : それはしっかりお願いしますw
スレイ : むしろ傷一つつけたら一が説教します(マテ
ウォルト : 吹雪「(ぎゅっと秋斗にしがみついて)きゃーーー!」
火城 : GJ(笑)
ウォルト : と悲鳴を上げてみる。せっかくなので。
ウォルト : いぇいw
火城 : みや「秋斗くん!神城さん!?」
火城 : と、叫んだところでシーンきれるかんじ?w
スレイ : 一「秋斗!?」
ウォルト : うむ、辺りは土煙もーもー、真っ白け。
スレイ : あんまり吹雪ちゃんの名前を呼んでない一w
火城 : なんで?w
ウォルト : まぁ、読んだら読んだでそれは微妙だ(笑)
火城 : 叫んだけど、秋斗たちはシーン退場したんで返答なし、と(笑)
みや「もう!派手にやりすぎよ!一くん、急いで下に戻るわよ!」
火城 : せめて次の行動くらいはかいておこーかとw
ウォルト : w
ウォルト : ま、まだ階段の近くだしね
スレイ : まてまて一なにやった!!wwww
火城 : Σ( ̄□ ̄;!? いや、派手にやったのは敵さんよ!?(笑)
ウォルト : いや、敵にむかってっしょ?
スレイ : あぁそういうことか
スレイ : 区切りまちがえた
ウォルト : 実はただ単に老朽化でこのタイミングでちょっとことを起こしたら連鎖反応が起きてるとかいうオチじゃないかぎり(笑)
スレイ : 派手にやりすぎよ、一くん。にみえたw
火城 : なるほど(笑)
スレイ : 一「あぁ、さっきの事を聞いてるかぎりじゃあの二人をほっとくのはかなりやばそうだからな」(走り出そうか
火城 : 連鎖反応もありうるけど、まあ最初の一撃も十分派手でしたってことで(笑)
火城 : で、シーンおわりー。
ウォルト : うむ、侵蝕率88%とメモメモ
火城 : @2シーンで4ポイント…ほんと切羽つまってきたなーw
火城 : 侵食率71%〜
スレイ : 69だったかな…
ウォルト : ……様子によっては2シーン出れないから、まじで話リア
ウォルト : こー、狙ったように色々出てくるのが!
ウォルト : がんばってクリ狙いだなぁ、ほんと
火城 : だねぇw
火城 : おおういかん、もう1時になる。スレイさん、大丈夫?
スレイ : うむ大丈夫よ
スレイ : しかしこのシーンでおわっていいかーい?
火城 : ん?
スレイ : 子のシーンで終わらせてもらっていいー?と聞きたかったのー
ウォルト : うん、今日はこれで
ウォルト : 終了にしようか
火城 : そりゃもちろん。体調わるいところを無理矢理続けさせる気はないw
ウォルト : ま、また週末合間があれば続きかな
火城 : おうーw
スレイ : はいなー
ウォルト : さくっと集まれば今日中に終わったかもしれんけど、なかなかままならんな(笑)
火城 : まさかサプライズがこんなにいっぱいでるとはw
スレイ : だねぇ
ウォルト : やっぱ、誰のシーンかきちんと決めとけばよかったな。
火城 : そだねぇ
ウォルト : ……合流したとこで情報収集できないとか(笑)
火城 : 切ないな(笑) まぁ次回頑張るべ(笑)
ウォルト : まぁ、うちの子はほぼ戦闘系ですので、情報収集はお願いします。クライマックスまでは吹雪きちゃんとらぶらぶしてるよ(笑)
火城 : あいよw
スレイ : w
ウォルト : ←出ていたシーンが両方ともサプライズだったので情報収集をしてないw
火城 : Σ( ̄□ ̄; そういやそうだねぇ(笑)
スレイ : さておちまするーー
スレイ : ノシ
火城 : ほーい、お大事にー!
火城 : ノシ
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