SystemMessage  : ななきさんがチャットに加わりました
SystemMessage  : GMさんがチャットに加わりました
SystemMessage  : 伊場弾正さんがチャットに加わりました
SystemMessage  : シーラムさんがチャットに加わりました
GM  : こんばんは^^
アガートラーム  : こんばんわー
伊場弾正  : ばわー
GM  : 開始までしばらくお待ちください。
高谷かや  : こんばんは〜!
高谷かや  : はいなw
ななき  : やはり罪滅しの撃ち合いはええのぅ……
ななき  : というわけで、こんばんは
アガートラーム  : こんばんわー
GM  : ω=)おちゃくんてくる〜。
高谷かや  : こんばんは〜!
アガートラーム  : とりあえず言っとく!!俺に戦闘力を期待するな!!(ぇ
伊場弾正  : 私……攻撃当たらないかも
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
伊場弾正  : 自分には祝福できないのよー
アガートラーム  : かやさん君が頼りだ!!(ぇ
高谷かや  : え、…大丈夫かなこの子…(笑)
伊場弾正  : うまいことクリティカルすればいいんだけどねー
アガートラーム  : ついでだ…みまちさんにもキャラデータおくりつけとこ…
高谷かや  : クリ下がる特技、持ってないんだー…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
アガートラーム  : クリ自体は低いけどダイス運なさそうなんだ俺…w
高谷かや  : そっちか!w
伊場弾正  : クロウもあれだよね、クリ頼みだよね
アガートラーム  : んー?
アガートラーム  : とりあえず準備おわれば
アガートラーム  : 達成地は47は確定でとれるけど…
伊場弾正  : おー
アガートラーム  : そこまでいけるかが問題
アガートラーム  : まぁ47出せるのは2ターン目からだけどね…
GM  : 火城さん、一応武器のところに
アガートラーム  : ダイスで7でてくれれば問題ないんだがね…
GM  : ハンドアウトのNPC名を書いておいてください
GM  : 攻撃力は
高谷かや  : はいな〜
GM  : 【根源】×6+5D6です。
アガートラーム  : つよ!?
高谷かや  : おおお
アガートラーム  : それ普通に使えるとなると強いなー…
伊場弾正  : っっp
伊場弾正  : おおお
GM  : (いうこと聞けば。
GM  :  
伊場弾正  : Σ
アガートラーム  : やっぱそういうオチか!!w
高谷かや  : ヽ(´∀`* )ノ
GM  : じゃ
GM  : PC間初期PATHよろしく。
アガートラーム  : おー
アガートラーム  : んと3人の場合は
アガートラーム  : 誰がだれにとる?
GM  : かや>伊場>アガート>かや
アガートラーム  : あいあいー
アガートラーム  : 各自自己紹介してそれできめるかい?
GM  : そだね
GM  : それで〜
伊場弾正  : うみ
GM  : そしてみまちさん
GM  : 大変だ
アガートラーム  : キャラデータで自己紹介かましたけど俺…
GM  : ω=)カードのキャラ名が・・・・。
GM  : むかのままじゃwww
伊場弾正  : OKOK修正するよ
GM  : 昔のままじゃw
GM  : お願いしますw
伊場弾正  : あー各人使いたいスート希望あるかね、
アガートラーム  : 特になし
高谷かや  : ないですよー
伊場弾正  : んーじゃクロウと私は前回の引き継ぎで、かやさんにダイヤかハートもってってもらうかね
アガートラーム  : あいー
アガートラーム  : 無駄スートは全部火城さんにいくことになりかねないんでお覚悟をw
高谷かや  : てきとーにおねがいしまっすw
高谷かや  : はいな〜くださいなw
伊場弾正  : じゃあ前回の主人公から引き継ぎでダイヤにしとこう
アガートラーム  : ちなみにかやさんのキャラデータ余裕あればくださいー
高谷かや  : あ、はいな〜
アガートラーム  : あ、みまちさん、かーどびゅーあのほうはシーラムでもいいすよー
伊場弾正  : あいおー
アガートラーム  : 短いほうがよかろうw
伊場弾正  : んだね(・ω・)
アガートラーム  : アガートラームは自称の二つ名みたいなもんだからw
伊場弾正  : なんか警告増えたな・・・
伊場弾正  : $pc[$_POST["from"]]をなぜ配列として認識しとらんのだーヽ(`Д´)ノどうみても配列やんけー
アガートラーム  : んじゃまPC1から事故紹介しますかね?
アガートラーム  : すまん…そんな暗号は理解できんw
伊場弾正  : んだねー
高谷かや  : はいな〜
伊場弾正  : よし、警告ひとつ消去
高谷かや  : 高谷かや、16歳。フォーリナー/切り札の聖戦士です。
高谷かや  : 一言で言えば、単純バカです。その場のノリと勢いで行動します。
高谷かや  : フォーリナーらしく、最初は力いっぱいオロオロするつもりなので。
高谷かや  : 皆さんフォローをお願いします…!(笑)
高谷かや  : おお、おつかれさまー
高谷かや  : 自己紹介になってないような気もするけどキニシナイ。
伊場弾正  : 78,79行目のはほんとになにが悪いのかさっぱりだ(´・ω・`)
高谷かや  : 背景なんてほぼ皆無だものー
伊場弾正  : 大丈夫私のキャラも全然煮詰まってない。
高谷かや  : 仲間仲間ヽ(´∀`* )ノ
アガートラーム  : おなじく…
伊場弾正  : きっと後付設定がたくさん出てくるよ(・∀・)
伊場弾正  : 次は私かね
アガートラーム  : だねー
伊場弾正  : 伊場弾正忠氏景22歳くらい、星詠みで富嶽/武士の浪漫派
伊場弾正  : たぶん信長様にいじめられて育ったんだよ。わがままにつきあわされたというか。
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
高谷かや  : いいなぁ…!(笑)
伊場弾正  : いろいろと決定してない事項が多いけど、一応武家の子だと思う。
伊場弾正  : 長男じゃないのでままーり育ちました。
伊場弾正  : こんな感じかな?
アガートラーム  : ういういー
アガートラーム  : んだば俺か
アガートラーム  : コラプサー・オリジンでサクセシュア・リターナーの23歳相当
アガートラーム  : 聖戦士、星読みとともにメディウスと戦った執行者、メディウスとの戦いで一度死亡し、その時に過去の記憶と共によみがえった。
アガートラーム  : その戦いで星読みを失い、自分の力不足を痛感し過去の記憶からクラウ・ソラスを手に入れた。
アガートラーム  : 現在はヴィンラントで傭兵をしており「銀の左腕」(アガートラーム)と名乗っており本名をしっているのはごく僅かな人間のみ
アガートラーム  : んで本名はシーラム・フォトニック
アガートラーム  : んな感じかな
アガートラーム  : さて伊場にどんなパスとるかなー…
アガートラーム  : GM、俺らって初対面なの?面識はあるの?
高谷かや  : 私が決めるのって、「かやが伊場さんにどう思われているか」だっけ?
高谷かや  : 基本的なことからさっぱり(・ω・)
GM  : 伊場と、アガートは自由だけど
アガートラーム  : かやがアガートをどう思っているかじゃないかな?
GM  : ω=)さすがにかやを知ってるのは無いw
アガートラーム  : まぁそりゃねw
高谷かや  : w
アガートラーム  : んじゃ伊庭への友情で
伊場弾正  : はーい
アガートラーム  : 面識ありってことでー
伊場弾正  : さて私はどーすればいいんだろう。面識ないしなぁ
GM  : まてw
GM  : かや>伊場>アガート>かや
伊場弾正  : あれ、逆だっけ
GM  : って書いたでしょ!!w
アガートラーム  : あれ
GM  : 逆ですよw
アガートラーム  : 勘違いした
GM  : 上を見てくださいw
アガートラーム  : 俺が伊庭じゃないの?
アガートラーム  : あの不等号だとそう読んだ;;
アガートラーム  : すまぬ
アガートラーム  : じゃぁかやへの驚きだなー
伊場弾正  : んじゃ面識有りってことでアガートラームへの友情でー
アガートラーム  : てことでかやさんが伊場をどう思うかだw
高谷かや  : 伊場さんへの興味、かな。武士だ!初めて見たよ!みたいなw
アガートラーム  : そうなるよなーw
伊場弾正  : 一見まじめそうだけどどっか抜けてるお侍です(・ω・)
高谷かや  : わあいヽ(´∀`* )ノ
アガートラーム  : よしパスとり終わりー
アガートラーム  : オープニングかな?
伊場弾正  : かなー
GM  : じゃあ
GM  : みんな
GM  : 3枚引いて
伊場弾正  : カードビューアの方の準備は一応OKのはずです
GM  : じゃなくて
GM  : 俺が配るか
伊場弾正  : あ、1枚ひいた
GM  : あ
GM  : あいあい
GM  : いいよー
GM  : 三枚引いて〜
アガートラーム  : まて
伊場弾正  : しまった
伊場弾正  : シャッフルしてねぇ
高谷かや  : 全部すぺーどw
アガートラーム  : シャッフルしてないぽい
アガートラーム  : もっかいやりなおすべ
伊場弾正  : うきゃーごめん、さっきデバッグしてるときの名残かも
伊場弾正  : ちょっと初期化します
GM  : はいー
伊場弾正  : シャッフルしました、これでどうかな
GM  : ひいてひいて〜
アガートラーム  : 今度枚数たらない
アガートラーム  : 2枚ひいて
アガートラーム  : 50枚残りじゃおかしいよね?
伊場弾正  : んー、なんか表示がうまくいってないみたい
アガートラーム  : ういういー
伊場弾正  : 確認したら1~54まであったから、なんでこうなるのかわからん・・・
高谷かや  : をや?ひきすぎた?
アガートラーム  : うむ
アガートラーム  : 初期は3枚ですよー
高谷かや  : あ、しまった。F5押したからかー
伊場弾正  : 1枚捨てちゃってー
伊場弾正  : F5するとPOSTされたデータがもう1回送られちゃうから
伊場弾正  : リロード用リンク作ってあるんでそっちで手動リロードおすすめ。
高谷かや  : お、了解〜
高谷かや  : 気づかなかったw
アガートラーム  : うしとりあえずフレアはとったぜー
伊場弾正  : というわけでカード配布は完了ですな
GM  : じゃあ、OPいく?
伊場弾正  : おk−
高谷かや  : おけー
アガートラーム  : おk
GM  : じゃあ、いきます。
アガートラーム  : (ぱちぱちぱちー
伊場弾正  : ヽ(・ω・)ノどんどんぱふぱふー
高谷かや  : (ぱちぱち〜
GM  : 空が深紅に燃える。大地は黒くゆがみ、大気には憎悪がひしめいている。
GM  : オリジンが一国。ネフィリムに属するヴィンラント首都リースリングは、グレズの脅威と、ネフィリムの悪意によって今滅びようとしていた。
GM  : さて、ここで、聖戦士降臨の物語を簡単に説明します。
アガートラーム  : (はーい
GM  : メタロード・メディウスの脅威によって脅かされたリースリングは命の泉をつかってフォーリナーを召喚。その力を持って一度メディウスを撃破しました。
GM  : しかし、そのメディウスを命の泉を狙うタックスマンが復活させてしまいます。
GM  : 復活したメディウスはダスクフレアと化していました。
GM  : そうして、今リースリングは、いや三全世界は滅びを迎えようとしています。
GM  : →いまここ
GM  : タックスマン:ひ・・・ひぃいいいい。こ、こんなことになるなんて・・・きいてないぞおおおおおお
GM  : シーン1 それは始まりの悲劇 シーンPCアガートラーム 他のPCは登場できません。
アガートラーム  : (っていきなり俺か
アガートラーム  : (了解
GM  : メディウスのミサイルが美しかったリースリングの町を焼き尽くしていく。
GM  : そして、どんどん機械に侵されていく、町、人々。
アガートラーム  : (ミサイルとかには見覚えあっていいの?
GM  : あるっていうか
GM  : 目の前で超うってる。
GM  : 君が倒したはずの化け物が。
アガートラーム  : (了解
アガートラーム  : くっ!!なぜ今更こいつが現れる!?
アガートラーム  : あの時確かに倒したはずが!!
智彦  : わからない・・・けど!あいつを倒さなきゃ。この町が!!(その手にした剣が光をはなつ)
アガートラーム  : (あれまだ智彦いたんか
智彦  : まだもなにも
アガートラーム  : あぁ!!(こちらも剣に魔力を通わせる
GM  : まだあなたは
GM  : 英雄じゃないですよ?
アガートラーム  : (てまて
アガートラーム  : (まだミナもいるのか?
GM  : そうだよ?
GM  : GM:メタロード・メディウスの脅威によって脅かされたリースリングは命の泉をつかってフォーリナーを召喚。その力を持って一度メディウスを撃破しました。
GM  : しかし、そのメディウスを命の泉を狙うタックスマンが復活させてしまいます。
GM  : 復活したメディウスはダスクフレアと化していました。
GM  : そうして、今リースリングは、いや三全世界は滅びを迎えようとしています。
GM  : →いまここ
GM  : かいたじゃん!!w
アガートラーム  : いやね
アガートラーム  : (最初に倒したふぉりなーが智彦だとおもったよ
アガートラーム  : (すまんすまん
GM  : そうだよ?
GM  : 一回倒しました
GM  : ダスクフレアじゃない、メタロードメディウスを。
アガートラーム  : (あー
GM  : それをネフィリムがぐちゃぐちゃして
GM  : うっかりダスクフレアになっちゃったっていう話です。
伊場弾正  : (そういう流れかー
アガートラーム  : (なるほど…ちいとわかりにくかったです…失礼
アガートラーム  : (了解したよ
アガートラーム  : (なら智彦とともにミナをかばうように前にでて剣を構えます)
GM  : あ
GM  : ミナは
GM  : まだ城の中
アガートラーム  : (この時点じゃクラウ・ソラスもってないので
アガートラーム  : (はーい
GM  : 培養カプセルの中にいます。
グリシーナ  : さぁ、見せて頂戴。滅びの前奏曲を・・・(さもユカイそうに笑い狂う)
アガートラーム  : (智彦とともに剣を構え相手を見据えます)
GM  : (超、上空ね)
智彦  : アガートラーム!あれを!!
アガートラーム  : (まってーー!!智彦は名前知ってるよーー!!
シーラム  : (言うのが遅れた;;
GM  : 指を指された先に、あったのはメディウスに取り込まれたキリンの姿。
シーラム  : なっ!!
GM  : そして無限に流れ込む命の泉の力
シーラム  : あれはキリン様!?(呼び捨てにしたいがまずかろうと思ったので)
GM  : まさに今のメディウスは完全無欠の化け物といえた!!
シーラム  : 命の泉の力が奴にながれてる?智彦このままじゃまずい!!
GM  : (ぶっちゃけシナリオフラグたってないほうです。強化バージョンです。・・・が、強化版でも所詮はメディウス(ヨヨヨ
高谷かや  : メディウス…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
伊場弾正  : Σ
智彦  : それでも、倒さなきゃ行けないんだーーーー!!
智彦  : (空間が割れ、周囲にすさまじいフレアが集まっていく)
智彦  : (空間断層+フレアアタック!)
シーラム  : 手伝うぜ智彦!!
シーラム  : (大いなる力つかいます
シーラム  : (ダイヤのJで
GM  : その一撃は、何者をも受け付けぬ強大な力をもったはずのダスクフレア・メディウスの黒き炎を打ち破り、その体を貫く。
GM  : そして、智彦はキリンを抱えながら降りてくる
智彦  : ・・・やったか!?
シーラム  : まだ安心はできな!気を抜くな!
シーラム  : (できないだ;;
GM  : やっぱり光翼騎士いないんだな。このPT
高谷かや  : (ファイト〜!
シーラム  : (うん
智彦  : ああ!!
智彦  : (が、次の瞬間、世界が全て紫色のもやに包まれていく)
智彦  : ・・・な、なんだ・・・。この・・・感じは・・・力が・・・すわれていく・・・。
シーラム  : 智彦!?(といって駆け寄ります)
GM  : メディウス:スベテヲ破砕セヨ。スベテヲ機械ヘ!!
GM  : あなたもですよ?>シーラム
シーラム  : (ぬぁ
GM  : 世界全体に対してフレアドレイン!
GM  : 輝く闇発動!
シーラム  : ぐっ!!なんで体から力が抜けていくんだ……!!
シーラム  : けどこれしきで参ってなんかいられない…!!
GM  : すべてを飲み込み、そしていっそ明るく輝いてすら見える闇を纏いし究極の機械龍と化したメディウスの姿がそこにあった。
シーラム  : (必死に立ち上がろうとして、前もみてます
シーラム  : (前を;;
シーラム  : なんだ…?あれは…。機械の龍…!?(驚きで呆然としてます
GM  : まってw
GM  : メディウスは
GM  : もともと機械の龍!w
伊場弾正  : Σ
高谷かや  : Σ
シーラム  : (なんだってー!?
GM  : これは説明してなかったのが悪かった!w
GM  : 見た目は
GM  : メカゴジラ
シーラム  : (いつも中指いうてたからw
伊場弾正  : (んだな・・・(´ω`)
伊場弾正  : (ごっつい中指がうねうねしてるようなのを思い浮かべてt
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
高谷かや  : (こわいいーーー(笑)
GM  : (中指っていう名前なんだよ・・・w
GM  :  あ、でも、こいつの親玉はでっかい手だよw
シーラム  : くっ!!メディウス…やらせねぇ…やらせねぇぞ…(力を振り絞って見据えます
智彦  : ・・っく・・・ああああああ!!(根源の塊であるフォーリナーはよりひどい影響を受けている)
シーラム  : 智彦!!っく…どうすれば…
GM  : タックスマン:っつ、なにをやっているぅうう!は、早くあいつを、あいつをたおさんかぁあああああああああああああ!!
シーラム  : (タックスマンにきづいているが)智彦しっかりしろ!!まだお前は死ねないだろ!?
シーラム  : あいつのためにも!!
智彦  : うあああああああああああああああ!!・・・っくぁああ(敵を見据えているが、奪われるフレアの圧倒差に二人ともまともに動くことすらできない)
GM  : メディウス:昇華セヨ!心弱キモノタチヨ!
GM  : その声とともに、リースリングの広域の機械昇華が始まる。
シーラム  : ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(剣を握る手から力がぬけ剣を落とす)
GM  : フレアを奪われ力なく倒れた人々が、苦痛をあげながら機械になっていく。
GM  : その瞬間、城の中の培養層で一人の少女の目が開かれた。
智彦  : シーラム・・・!あれの力を一瞬でいい、止められ・・・ないか!!
シーラム  : やってみる…いや、やってみせる!!
シーラム  : (大いなる力でいいのかな?
シーラム  : (適当に演出?
智彦  : や。
GM  : ああ
GM  : フレアドレインの効果を説明しましょう。
GM  : フレアを0にするです。
GM  : プロミネンスです。
シーラム  : (なぬーーw
GM  : ああ
GM  : 捨てなくていいよw
GM  : けど、いまは
GM  : 使えないからね。
シーラム  : (あいあい
シーラム  : (じゃぁフレアを吸われながらもメディウスにどうにか近づいて)
シーラム  : メ…ディ…ウス!!俺じゃお前を…倒せなくても動きを止めるくらいはして……みせる!!(剣で攻撃しかけますよー
GM  : しかし、その瞬間、メディウスの瞳がぎらんと光ったかとおもうと、あなたは剣を持つ力すら奪われる。
GM  : プロミネンス:概念侵略「オリジン」概念侵略「コラプサー」
シーラム  : ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!………まだだ…まだ…(這ってでも進みます
GM  : オリジンとコラプサーの存在そのものに干渉するプロミネンスの本流があなたを蝕んでいく。
シーラム  : (まだこの時点じゃコラプサーじゃないんだけども…
GM  : ぉ?じゃあ、オリジンだけでいいかな?
シーラム  : (うん
シーラム  : (この戦いで記憶思い出してよみがえるから
GM  : そんなあなたを打ち抜くように、メディウスの口からビームを放出される。
智彦  : シーラム!!
シーラム  : 智彦!!来るな!!
GM  : その光が、シーラムを打ち抜いたかと思った瞬間。
GM  : 不思議な光が、シーラムを包み込みビームをはじき、その光はメディウスに突き刺さる。
GM  : メディウス:アアアアアアアアア
シーラム  : 何がおきて…!?この光は?
GM  : そして、不思議と広がった柔らかい光の本流が周囲を覆っていた紫の霧を打ち消していく。
GM  : その光明の中から、一人の少女がゆっくりと歩き出す。
シーラム  : ミナ!!
ミナ  : 智彦。シーラムさん。・・・おまたせです
GM  : そして、その少女はにっこりと笑った。
シーラム  : ………大丈夫なのか?
GM  : と、ここで、あなたは夢から覚める
GM  : まてwここでさめてくれw
シーラム  : (あいw
シーラム  : っち…あの時の夢か…
GM  : 外を見ると、日が差し始めている。王城の一室からは、復興がある程度進んだ町並みが広がっている。
伊場弾正  : (といったところでかっこいいアガートラーム君にフレアだー
アガートラーム  : (その戦いからどれくらいたってるの?
高谷かや  : (ああ、フレア忘れてた(笑) 頑張ったシーラム君に っ[フレア]
GM  : 半年くらいかな?
アガートラーム  : (了解
アガートラーム  : あれから半年か…(復興の進む町並みを見て
アガートラーム  : あの時ミナがいなければ俺は……!!
GM  : さて、今日から命の泉をめぐっての会合が開かれることになっている。
GM  : そう、ミナと、智彦が命を欠けて巡った泉の・・・利権を巡って。
アガートラーム  : (会合の事を思い出して)ちっ!!胸糞悪い…
GM  : そういえば、あなたの知り合いであるマリアがクロルデン王国の名代として現れるらしい。
GM  : 彼女とあってろくな目にあった覚えのないあなたは、若干背筋に寒いものを感じた。
GM  : と、こんな感じでシーンエンドでござんす〜
アガートラーム  : (いやぁぁぁぁぁぁ…マリアこわいーー…
GM  : さて、みんなフレアやぱすのちょうせいをするにょろ。
高谷かや  : (1枚渡したから、1枚ひけばいいんだっけ?
アガートラーム  : パスは…ミナかキリンかにしかとれないな…
伊場弾正  : おうー
アガートラーム  : ミナへの慕情でー(智彦と相思相愛だったから言うことはなかったけどねー
GM  : ちなみに
アガートラーム  : (ハートの3でパス取得
GM  : 先ほどのシーンでのプロミネンスは
GM  : 回想シーンでのプロミネンスですので
GM  : 経験値に入りません。
GM  : 残念だったね(SH風に)
アガートラーム  : 経験地にはいったらおかしいわなw
アガートラーム  : (SHてなに?
伊場弾正  : (さうんどほらいずんだとおも
GM  : だからGMは容赦なくこう、プロミネンスを乱射(ダマレ
高谷かや  : (さうんどほらいずん〜w
アガートラーム  : (あーw
アガートラーム  : (パス調整フレア調整完了
アガートラーム  : ていうか(あの戦いで死んでリターナーとしてよみがえった設定なんだがなーw
GM  : さて、では次のシーンです。
GM  : シーン2 新撰組・出動! シーンPC伊場 他のPC登場不可 イメージBGM GUN×SWORD(ダマレ
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
伊場弾正  : 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
伊場弾正  : (どっちかつーとジャイアントロボな気がするのですヽ(・ω・)ノ
GM  : w
GM  : 宝永、それは富嶽が旗艦にして将軍の住まう地。
GM  : その神聖なる場所に踏み入る恐るべき魔の手があった。
GM  : そのものたちの名はVF団。その肉体をもって、富嶽が宇宙戦艦と戦う恐るべき者たちだ。
GM  : そんなVF団と戦うために組織されたもののふ達。
伊場弾正  : (きっと素手で戦艦落とすよこいつら)
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
GM  : だんだらばおりを身に纏い、宝永のために戦う彼らを人々はこう呼んだ。
高谷かや  : (それはそれでかっこいい…!w
GM  : 新撰組、と。
GM  : (たぶん、ゆびぱっちんで戦艦がまっぷたつです)
伊場弾正  : (スーパーロボット大戦に生身で出演するような方々です
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!!?
アガートラーム  : (ヒッツカラルルドーーー!!!w
伊場弾正  : (そんなのと渡り合う新撰組も推して知るべし・・・
GM  : さて、新撰組に籍を置く伊場弾正は新撰組、鬼の副長と呼ばれる土方歳三に呼ばれてその私室を訪れていた。
伊場弾正  : 失礼します、副長。
GM  : 現在、土方歳三は八部衆が一人衝撃の夏侯元譲との戦いによってかの者の片目を奪ったものの、そのときの闘いの傷が元で療養中の身である。
GM  : (と、ここでGMはすこしWCへ・・・。
GM  : すみませぬー・・^^;
伊場弾正  : (おうー
アガートラーム  : (おうー
高谷かや  : (はいな〜
GM  : (ただいまw
アガートラーム  : (おかえりー
高谷かや  : (おかえりなさい〜
伊場弾正  : (おかもー
土方  : 来たか弾正。
土方  : (そういいながら、布団から体を起こし、食べていた餅をおくとお茶を一口すする)
伊場弾正  : はい。お体の具合はいかがですか?
土方  : ああ、お前に心配されるほど落ちぶれてはいないさ。
土方  : お前に命があって、呼び出した。他にも急務があろうが、すまぬな。
伊場弾正  : いえ、今のところは緊急の用事はございませんので……それで、命とはいかがなものでしょうか?
土方  : うむ。このたび、ネフィリムの属国であるヴィンラント首都リースリングにおいて一つの会談が開かれることとなった。
土方  : かの地には界客(フォーリナーの意)を呼び出す命の泉なるものが存在することが確認されている。
土方  : が、それを狙ってからくり共が、かの国を攻め入りかの国だけでの防衛はすでに困難とのことだ。
土方  : ネフィリムも本土の防衛戦力を強化するため、といい戦力の出し惜しみをしおってな。
土方  : 界客の力のためと、各勢力に協力を要請してきた。
土方  : 本来ならば、受ける筋合いの無い話。だが、ここでリースリングを富嶽のものとできれば、ファイフに並ぶ強力な地盤の確保ともなる。
土方  : そのため、この会合には上様がご嫡女。織田上総介信長様が赴かれることとなった。
伊場弾正  : (何とも言えない顔つきになる)信長公が……でございますか。
土方  : お前は、その身分の違いがあってなお、信長様と個人的に親しいと聞き及んでいる。相違は無いな?
伊場弾正  : いえ、まあ、そうなのでありますが……
土方  : ならば、お前は信長公を護るため会合に立ち会え。
伊場弾正  : し……承知仕りました。
土方  : 信長公はあれでいて気の難しいお方。局長や、沖田、斉藤ではおそらくかってに抜け出してしまうだろうからな(とこめかみをぴくぴくさせながら)
伊場弾正  : そ、そうでございますね……
伊場弾正  : (居住まいを正し)で、では、わたくしはただいまから現地に参ります。
土方  : うむ。(といいながら、置いた皿をもって餅を手に取る)
土方  : ・・・な、何を見ている。早く行け。
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!
高谷かや  : (土方さんが可愛い…!w
アガートラーム  : (うむ…だがんなこといったら切腹させられるからなーw
伊場弾正  : は、はい!承知いたしました!必ずや信長公をお守りいたします、それでは!(一礼し、慌てて立ち上がり、部屋を出る)
土方  : もきゅもきゅという音とお茶をすする音、しあわせそうにほぅ。と息をつく音とかがあなたには聞こえたとか聞こえないとか。
高谷かや  : (土方さん可愛いーーーー!(笑)
伊場弾正  : ((*´Д`)
伊場弾正  : (ぱたん、と襖を閉めた後、小声でつぶやく)ああ……よりにもよって信長公だなんて……どうしよう。いらん仕事が増えそうな気がするよ……
GM  : さて、ではえー・・・名前からしてこう某ニコニコ動画ファンならず某掲示板のファンにも大人気。信長旗艦駆逐艦『粉雪』の前に来たそうですよーw
アガートラーム  : (伊庭にふれあーw
GM  : こぉなぁあ〜ゆきぃ〜
高谷かや  : (ああ、なるほどw
高谷かや  : (っ[フレア] 伊場さんふぁいとw
伊場弾正  : つ、ついにここまで来てしまった……もう後戻りはできぬ、粉骨砕身、やれるだけやるのみだ……!
伊場弾正  : いや、そもそも副長から命を受けた時点で後戻りはできないのだが……
伊場弾正  : (ぶつぶつ)
信長  : 何をぶつぶついっておる?(背後からいきなり)
伊場弾正  : (飛び上がるように驚き)のわぁ!!
アガートラーム  : (予想通りの行動をwフレアもってけーw
信長  : 相変わらず面白いな弾正。(かっかっかと笑いながら)
伊場弾正  : (ワーイ(゚∀゚)
伊場弾正  : (振り向き)のののの信長公、気配を消して背後に立たないでいただけませんか!
平手  : ひぃーめぇーさーまー!おーまーちーくーだーさーれー!(遠くから叫び声が)
伊場弾正  : (ああー、じいやがー
高谷かや  : (平手さんがーー!(笑)
信長  : ぬ。まずいな。弾正いくぞ。早く乗り込め。
伊場弾正  : へ?乗り込むとは……
伊場弾正  : ……信長公、またなにかよからぬ事をしでかしましたね?
アガートラーム  : (平手をおいてくのか?w
信長  : いいから早く来い。(といって手を引っ張って、粉雪へ)
信長  : ええぃ。爺がきたらうるさくておちおち遊べんではないか。
伊場弾正  : (信長に引っ張られつつ叫ぶ)申し訳ございません平手殿ー!
高谷かや  : (信長様、やっぱり遊びに行くんだ!(笑)
伊場弾正  : わたくしめには止められそうもありませぬ……
アガートラーム  : (ぐぅ…もうフレアはわたせねぇ…w
高谷かや  : (超頑張れ伊場さん!っ[フレア]
平手  : は!?その声は弾正殿!?えええい、ものどもであえい!!姫を、姫を止めるんじゃ、ひめぇ!
アガートラーム  : (伊場もお尋ねものに!?w
伊場弾正  : Σ
高谷かや  : Σ
信長  : はっはっは。爺の行動などお見通しよ。弾正。しっかり捕まっておれ。みなのもの、最大戦速で出航じゃ〜♪
平手  : 弾正どぉのぉ〜いま、いきますゆえ、しばし、ひめをひぃめぇをぉお
伊場弾正  : ぬお〜!せめてこの命に代えてもお守りいたしますゆえ〜!
信長  : はっはっはっ、残念だったなじい。では、いってくるぞ♪
GM  : そうして、平手の叫びもむなしく駆逐艦粉雪は出向したのだった。
伊場弾正  : (なむなむ
GM  : というわけでシーンエンドですw
高谷かや  : (信長様楽しそうだ〜!(笑)
GM  : ちなみに、
アガートラーム  : (平手さん南無w
GM  : なんで将軍の娘である信長が
伊場弾正  : えーっとパスは平手殿への同情とか親近感とかなんかそんな感じので……
高谷かや  : (がんばれ伊場さん…!w
GM  : 船の格や規模で石高をきめる富嶽で駆逐艦にのっているかといいますと
GM  : こういうときに早いからですw
伊場弾正  : Σ
アガートラーム  : なるほどw
GM  : 速度では戦艦なんかよりぜんぜん駆逐艦が上だし、小回り聞くしねw
高谷かや  : (さすが信長様w
GM  : 平手の船は重巡洋、とてもじゃないけど追いつけませんw
アガートラーム  : (さてフレア2枚ひくか
GM  : フレア調整してねw
GM  : 弾正さんがなんと11枚wwww
伊場弾正  : ではダイヤ3で平手政秀への共感とりまーす
伊場弾正  : (゚∀゚)
伊場弾正  : 調整完了ー
GM  : ちなみに、地球よりお越しの高谷かやさんよりお姉さんから伝言が入っております。
GM  : あー…うん。てきとーにがんばれ。
伊場弾正  : Σ
アガートラーム  : (ひでぇw
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!!?
高谷かや  : (おねえちゃんーーー!?。・゚・(ノ∀`)・゚・。
GM  : けむし の発言:
GM  : いよいよ妹さんのシーンでごんす。
GM  : せのたぬ@せきやこんこん の発言:
GM  : あー…うん。てきとーにがんばれ。
GM  : まあ、これだけwww
高谷かや  : (せりちゃんー!?(笑)
伊場弾正  : 祝電披露!
GM  : さて、では
GM  : ω=)今日のラストシーンいくよー
アガートラーム  : ういーー
伊場弾正  : (はーい
高谷かや  : (ういっすー
GM  : シーン3 『聖戦士、再び』 シーンPC高谷かや そのほかのPCの登場は不可です。 BGM・・・dis-(ごめん嘘です勘弁してください。
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
伊場弾正  : ちょwwwwwwwwwwww
伊場弾正  : 鬱クル━━━━(゚∀゚ )━━━━!!
アガートラーム  : (じゃ俺のシーンのBGMはトレイターだったということで(ウソデスゴメンナサイ
GM  : さて、とはいえ最初はマスターシーンでございます。
高谷かや  : (はいなw
GM  : 今日の、会合を控えキリンは準備に追われていた。
キリン  : ああああ、えっと。その席にはこの花瓶を。えっと、そっちにはそのナプキンで。ああ、富嶽のお客様にはナイフではなく箸を・・・。
キリン  : (みずから指揮しててんてこ舞な女王現る。
高谷かや  : (てんてこまい…可愛い…!!w
GM  : さて、そんな中。王城が軽いゆれとともに七色に光りだす
キリン  : え、あ。まさか・・・これは!?
キリン  : (あわてて地下へと駆け出すキリン。何重にも封印された扉を開いたとき、泉がまばゆい七色の閃光を放っていた)
GM  : そして・・・。
GM  : というわけで
GM  : かやさん。でばんです。
GM  : 好きな風に出てきてください。
高谷かや  : (はいな〜
高谷かや  : それじゃ、口をポカーンとあけてあたりをキョロキョロしてるとこで扉が開いたってことで
高谷かや  : (ボケがおもいつかんかったぜ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
高谷かや  : …へ?え?あれ…?図書室は…?
キリン  : あ、あなた『達』はいったい?
高谷かや  : …た、たち?まさかせりちゃん!?(がばっと横をみるよー)
GM  : かやの隣にはイケメンが上半身裸で腰を下ろして座ってる。
GM  : ???:よ。
高谷かや  : (うさんくさいのきたー!w
高谷かや  : …えーと、えーと…こ、こんにちは?
GM  : ???:おう。
キリン  : ・・・えっと・・・。
高谷かや  : えーと…えーと……。ちょっとまってちょっとまって。
キリン  : (とても困ってます)
高谷かや  : 私、図書室にいたんだよね?いたはず!ってかここどこーー!?
GM  : ???:耳元でさぐな。うるさい。(と耳を押さえる)
キリン  : あ、あなた方はフォーリナー・・・?・・・でも、なんで・・・私は召喚の儀をおこなっていないのに・・・。
高谷かや  : (思わず口を押さえて)え?あ!ごめんなさい!!
高谷かや  : ふぉーりなー…?
GM  : ???:あん?なんだと女?じゃあ、なにか?この超絶かっこよくて、誰もがひれ伏すほど強いこの俺様の主が、こんな乳くせえガキだってのか?
アガートラーム  : (態度のでかい武器だなーw
キリン  : へ・・・主・・・?・・・と、とりあえず・・・ここで話もなんですので・・・上のほうへ来ていただけませんか?
高谷かや  : 超絶かっこいい…?あるじ…???
GM  : (イメージ:ダークシュナイダー)
アガートラーム  : (なっとくw
高谷かや  : あ…はい……なんなのいったい…(ぽそりと)
GM  : ???:ああ・・ん?・・・っち、まじっぽいでやんの。・・・納得いかん。やり直しを要求する!(ずいっと詰め寄って
高谷かや  : いやいやいや、私に言われてもしりませんよ!
高谷かや  : (一歩下がって)w
GM  : (かやの性格が昨日と違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高谷かや  : (昨日はせりちゃん相手だったからなぁ…w
キリン  : え、ええっと・・・。あの・・・。その。
高谷かや  : (今はほら。吃驚してるからだよw きっとそのうちまた馬鹿になるw
高谷かや  : (キリンのほうが話通じそうだし、キリンのほうへ逃げるように駆けていくよー(笑)
GM  : ???:あ、おいこら、てめ。待ちやがれ。
高谷かや  : そんなこといわれても、しらないもんはしらないってば!!
高谷かや  : それよりまずここはどこ!?あなたたちは誰!!?学校はどこにいっちゃったのー!!?
キリン  : えっと・・・あっと。その(顔が真っ赤になって)『お話を聞いてくださいーーーーーー!!』
高谷かや  : はいっ!!
GM  : ???:う、ぅお・
高谷かや  : (思わずびくっと立ち止まるよw)
キリン  : (ぐすぐす泣きながら)えっと、お話があるので上のほうへ来てください。たぶんと惑うことも多いと思いますけど、きちんとお話しなくてはいけないので(目をハンカチでこすりながら)
高谷かや  : (かわいいーーー!(笑)
伊場弾正  : (キリン様にフレアあげてぇ(゚∀゚)
高谷かや  : えええと、ごめんなさいっ!お願いしますっ!!
高谷かや  : (あげてぇw
キリン  : えと、こちらです。(鼻をすすりながら、階段を上っていく。)
高谷かや  : (とりあえず後をポテポテついてゆくよー)
GM  : ???:・・・なんだ?この感じ、この気配。どっかで見たような・・・。・・・っておいてくんじゃねーよ!!
GM  : 謎の男もあわててついていく。
GM  : さて、ちょっとマスターシーンをはさみます。
アガートラーム  : (こわいのきたーーーー!?>グリシーナ
グリシーナ  : (命の泉の前に現れて)
グリシーナ  : さて、召喚は大成功。きちんと『かの剣』も彼女の元に届いたようね。・・・ふふ、細工は流々。後は・・・そうね・・・。きっかけさえあれば。ふふ、ふふふふふ。
グリシーナ  : (闇に消える。)
伊場弾正  : (ガクガク
GM  : エーヤダナァソンナニコワクナイヨ?
高谷かや  : (笑)
アガートラーム  : (俺とみまちさんは身をもって怖さをしっているんでなーw
GM  : さて、それなりにきちんとした応接室っぽいところに通されますよ。
高谷かや  : (それじゃあたりをキョロキョロしながら部屋にはいるよー。どう見ても日本じゃねえw
GM  : 超高そうなじゅうたんとソファー。
GM  : 座ると沈みます。ずぼっと。
高谷かや  : 学校……じゃないよね。どう見ても…(ずぼっと埋まりながらつぶやくよー)
GM  : ???:っけ。ちんけな家具だぜ。(テーブルに足を組んで載せる)
GM  : ・・・。やべえ、この男電王にしかみえなくなってきたw
高谷かや  : ちょ…おにーさん、テーブルが汚れちゃうよ!?
キリン  : あ、ああ。えと、いいんですよ。んっと・・・。
キリン  : あなたたち・・・。というか、先ほどの話からすれば、あなたはなぜ・・・このオリジンに・・・。
キリン  : というか、まず、世界を渡ったということを認識していない・・・のかしら?
伊場弾正  : (もうCV関俊彦だよね
キリン  : (だねえwww
高谷かや  : 何故って…おねえさん、知らないの?なにがなにやらさっぱり…なんだけど…
キリン  : ・・・1から説明したほうがいいですね。
高谷かや  : (…あ。キリン、17歳だ。1歳しか違わないや(笑)
高谷かや  : (まあいいか。おねーさんでw
高谷かや  : …おねがい、します…
キリン  : この世界は三全世界の一つオリジンといいます。
高谷かや  : ……はい?(笑)
伊場弾正  : (電王ぽいでこぼこコンビなかやさんにフレアを進呈しよう(・ω・)
高谷かや  : (わーいヽ(´∀`* )ノ
キリン  : あなたたちフォーリナー・・・えっと薪さんの言葉に従えば地球、でしたか?その世界から見ればここは別な世界になります。
アガートラーム  : (渡せるフレアが微妙なんだよなーw
キリン  : (でたな薪イズムめ!w(自分で言っておいて
高谷かや  : 別な世界……異世界っ!!?
高谷かや  : 異世界って、おねえちゃんが言ってた…!?
キリン  : (先生、OPで山札がなくなりそうです。
キリン  : お姉さん?あなたのお姉さんも、このオリジンへ来たことがあるのですか?
高谷かや  : わからない…けど。おねえちゃん、しばらく行方不明になってて…
高谷かや  : 帰ってきたときに、言ってたの…。異世界を救ってきたって…
伊場弾正  : (捨て場から回収すればOKよー(゚∀゚)
キリン  : あ、失礼しました。まず先に名乗らせていただきます。私は、キリン・ヨアンナ・ベルカといいます。この国の一応元首ということになっております。
キリン  : (だねw
高谷かや  : あ、高谷かやです。げんしゅ…げんしゅ?
キリン  : 世界を救った・・・。・・・高谷!?
高谷かや  : !
キリン  : ま、まさかあなたはあの高谷真弓様のご家族ですか?
高谷かや  : おねえちゃんを知ってるの!?(ソファからがばっと乗り出して)
伊場弾正  : (ところで昔魍魎戦記MADARAを読んでた身としてはキリンはナチュラルに女性名だ
キリン  : (そうなのか!?w
高谷かや  : (そなのか!w
アガートラーム  : (そうっだったんか!?
キリン  : (昨日のログおくってなかったので送りましたー。
伊場弾正  : (はーい
高谷かや  : (ああ、思いっきり昨日のネタだしなぁw
高谷かや  : (素敵なおねーちゃんですよーw
アガートラーム  : (ちゃんともらってよんでるので安心してくだされーw
高谷かや  : (おおw
キリン  : 御町さんにうっかりわたしてなかったぜよ。
アガートラーム  : (すーぱーだいなまいつぼでぃ発言が印象にのこってるけどな!!(ぇ
キリン  : (そして華麗にスルーされるキリンの質問w
高谷かや  : (おねえちゃんのよーな、すーぱーだいなまいつなぼでぃになるため、かやはがんばってますヽ(´∀`* )ノ
高谷かや  : (ほえ?
キリン  : (はw!?俺が回答にきがついてなかっただけだwごめんwwww
高谷かや  : (ヽ(´∀`* )ノ
キリン  : やべえ流れが速いw
キリン  : ・・・知っているも何も。つい先日に、この町から東方で起きたダスクフレアと化した一人の戦士を打ち倒した英雄の一人として、その名をはせております。
キリン  : 後一歩でこの三千世界すべてが崩壊するところを、彼女の操る鋼の鳳凰が、そのダスクフレアを貫いた、と。
高谷かや  : 戦士を討ち果たした…英雄……おねえちゃんの言ってたこと、本当だったんだ…(屋根の上での会話を思い出してうつむきますよー)
高谷かや  : (かっちょええなぁ…!w
キリン  : (星読みだけどな!w聖戦士がいないPTだったんだwきっとw
アガートラーム  : (鋼の鳳凰かー…俺もほしいなー(ぇ
高谷かや  : (それもすごいパーティだなぁw
キリン  : (回答>グレズになりなさい
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) がんばれ!
キリン  : そうでしたか。あの方は無事元の世界へ・・・。それは何よりでした、そして、その英雄の妹たるあなたがこの地に呼ばれたことも、きっと何かの縁なのでしょう。
高谷かや  : (すとんとソファへ座りなおして)ええと、キリン…さん?
キリン  : お力をお貸しください。高谷かや様!
伊場弾正  : (聖戦士なしで倒すとかすげえPTだな・・・
高谷かや  : !?へ?いや、あの、そんなこといきなり言われても…!?
高谷かや  : (おねえちゃんは最強ですヽ(´∀`* )ノ
GM  : ???:ああん?この女はな、俺との契約解除に忙しいからそんなのだめだ、だめだ。だめにきまってんだろうが。
高谷かや  : は!?ちょっとまて!そっちも何勝手に決めてんの!?
GM  : (GMはこっそりフレアを配っているようだ
高谷かや  : (わーいヽ(´∀`* )ノ
アガートラーム  : (てかすごいことになってるけどw
伊場弾正  : (まだOPなのにーw
GM  : ???:ああん!?なんだ、このガキ。俺様が言ってることがわからねーってのか!!
高谷かや  : わからないからきいてるんでしょー!?
高谷かや  : 契約解除ってなに?あるじってなに!?それよりなにより、おにーさん誰!?
キリン  : ああ、かやさん(と、にこやかに笑いながら、目は笑っていない)そういう時は、我がマーキュリーよ。わが意に従えといえばいいのですよ?
高谷かや  : へ?わがまーきゅりーよ わがいにしたがえ?って…
高谷かや  : (うっわ、平仮名でかくとすごい馬鹿だ!
GM  : ???:へぶ!?(急に、姿勢を戻して)ぐぐぐぐ・・・、俺様をその辺の武器と一緒にすんなよ(なにやら必死にたえているようだ
高谷かや  : ???ええと、あの、おにーさん大丈夫っ!?
GM  : ???:お前がやってんだろうが!?いいから、マーキュリーとの結合をほどけ、早く!?無意識で出きんだろうが!?
高谷かや  : は?え?わ、わたし!?どどうやって…!??
GM  : このイケメン実にいっぱいいっぱいである。
高谷かや  : (とても素敵ですw
高谷かや  : キ、キリンさん…!?(タスケテー(笑))
キリン  : あなたが、素直にかやさんの要望を聞けばいいのよ?(あくまでにっこりと(やはり目は笑っていない))
高谷かや  : (キリンも素敵だーー!(笑)
高谷かや  : (素敵なキャラに囲まれて、中の人は幸せいっぱいですw
アガートラーム  : (なんか前もってもってたキリンとのイメージと違うなーw
GM  : ???:いぃいやだね。何でこんな書きに名乗らなきゃいけないんだよ。お前だって知ってんだろうが!?武器にとって名前は命に等しいんだぞ?!
高谷かや  : ぶ、ぶき…?おにーさんが?
キリン  : ええ。
キリン  : ああ、説明していませんでしたね。あなたたち地球から来た人たちは、ダスクフレアによって壊された世界の欠片をもってこの世界に現れます。
キリン  : その世界の力を有した武具を私たちは『マーキュリー』と呼びます。
キリン  : 彼が、あなたの『マーキュリー』ですよ(今度はほんとににこやかに微笑みながら)
高谷かや  : え!?おにーさんが!!?
GM  : さて、ここでかやは真弓が失踪から返ってきたときにつけていたイヤリングのことを思い出すぜ。
高谷かや  : (ああ!
GM  : ???:ああ、そうだ。だが、それは大いなる間違いだ。この偉大でクールでかっこよくて、超強い俺様が、何でお前みたいな小娘のぉおおおお
高谷かや  : …あ!もしかして、おねえちゃんがつけてたイヤリングって…
高谷かや  : (素敵だこいつ…!!!!!(笑)
キリン  : ええ、そうです。彼女はシュネルギア。世界の人々の想いを結晶としたものを『マーキュリー』とした勇者です。
高谷かや  : 想いを結晶…だからあんなに綺麗だったんだ…
キリン  : そして、あなたは『イレギュラー』。夕闇の太陽、世界を破滅へと赴く恐るべき造物主の欠片『ダスクフレア』を打ち倒すための武器を所持する方なのですよ。
キリン  : (絶対武器ってオリジン人にとってみてはほぼ信仰の対象といっても過言ではないw
高谷かや  : …え?ええと、打ち倒すって、この自信過剰なおにーさんで…?
高谷かや  : (あれだ。おにーさんの戯言は耳を右から左へ通り抜けてるらしいw
GM  : ???:じ、自信過剰だとぉ。このゼス・アムリアを捕まえて・・・ぇええ!?
高谷かや  : あ、名乗った。
ゼス  : が!?
ゼス  : ・・・・て、てんめええ。誘導尋問か!?誘導尋問なのかぁああああああああああ
高谷かや  : ええええ!?しらないよ!そっちが勝手に名乗ったんじゃん!?
アガートラーム  : (ゼスおもしれぇなーw
高谷かや  : (素敵すぎる…!!!www
伊場弾正  : (゚∀゚)
キリン  : アムリ・・・ア?まさかね。(ポツリとつぶやいて)
キリン  : はいはい。かやさん。界渡りは本人が思うよりも体力を消耗するんですよ?
キリン  : 今日はちょっといろいろあるので、それほどのことはできませんが、軽い食事を用意させます。
キリン  : 話の続きは、それからでもかまいませんか?
高谷かや  : あ、ありがとう…うん。お願いします(ぺこり、と頭を下げたところでぐぅぅぅっとお腹が鳴るw)
キリン  : では、早速用意させますね。
GM  : と
GM  : その後、軽い軽食とともにオリジンのこと、カオスフレアのこと、ダスクフレアのことをいろいろと教えてもらいました。
高谷かや  : (はいな
GM  : ω=)というところでシーンエンドです〜。
高谷かや  : (あー面白かったw
高谷かや  : (素敵なキャラをありがとう!GM!w
GM  : wwwww
GM  : パスを決めてくださいw
GM  : 選択肢は実は3択ですよ?w
アガートラーム  : イイキャラだったのぅw
GM  : お姉ちゃん2人とキリンw
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!? なんかいっぱいフレアある!?w
高谷かや  : お?せりちゃんもいいの?
高谷かや  : まあ、ここは素直にキリンかおねえちゃんかな。話の中心だったし。うーん…(悩)
高谷かや  : キリンへの信頼、かな。とりあえず信用できそうな人だし。
高谷かや  : これで、フレアを一枚すてればいいんだよねー?
アガートラーム  : (ちがうよーー
高谷かや  : ありゃー?w
アガートラーム  : (パス取得するのに1枚つかって
アガートラーム  : パスの数までフレアへらすのー
高谷かや  : ああ、ごめんなさい。パス取得で、一枚捨てればって意味でしたw
GM  : ああ
GM  : うんそうそうw
アガートラーム  : (あぁそういう意味かーー
高谷かや  : つーことは、4枚までかー
GM  : じゃあ、皆さんパスの調整してください〜
GM  : はいな
GM  : ミドルフェイズは
GM  : こぉなぁゆきぃが
GM  : リースリングに到着し三人が出会うシーンから開始する予定ですにょろ。
アガートラーム  : ほう
高谷かや  : はいな〜w
伊場弾正  : はーいヽ(・ω・)ノ

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