SystemMessage  : さんがチャットに加わりました
SystemMessage  : GMさんがチャットに加わりました
SystemMessage  : 伊場弾正さんがチャットに加わりました
高谷かや  : こんばんは〜
SystemMessage  : アガートラームさんがチャットに加わりました
GM  : こんばんは〜
GM  : カオスフレアはっじまるよ〜
伊場弾正  : ばわー(・ω・)
アガートラーム  : お?ちゃんと前の名前がのこってる
アガートラーム  : こんばんわー
GM  : じゃあ、はじめるよ〜♪
アガートラーム  : ふぅ…、シナリオフラグ立てれるようがんばろうねーw
GM  : (にこにこ)
高谷かや  : おう!
高谷かや  : Σ
伊場弾正  : おうー
高谷かや  : GMの笑顔が怖い(笑)
アガートラーム  : (けむたんがにこにこしている…ようするになんか悪意があるってことだな(ぇ
伊場弾正  : 気にしてはイケナイヨ。きっと。
GM  : ひでえええええええええええええええええ
アガートラーム  : (ま、はじめましょwシーン誰からだか知らんけどw
GM  : じゃあ
GM  : はじめます。
GM  : 最初はかやのシーンですよ。
高谷かや  : はいな〜
アガートラーム  : (はーい
伊場弾正  : カードってこれでよかったっけ?
GM  : シーン3 『来るべき最後のモノ』 登場PC:かや
アガートラーム  : (おkおk
高谷かや  : (私のはたぶんあってる〜
GM  : さて、この前の続きですよー。
伊場弾正  : ああいけない。スタイルシート書き換えたのを反映してないや
アガートラーム  : (はーい
高谷かや  : えーと、キリンに色々教えてもらったところで終わったんだっけ?
GM  : そですよー。
GM  : 侍女:・・・キリン様!この方・・・。
キリン  : どうしたの?
GM  : 侍女:かや様。すこし、失礼をしてよろしいでしょうか?
高谷かや  : ?(首を傾げてよう)
高谷かや  : え?うん、いいけど。どうかしたの?
アガートラーム  : (侍女で発言しようとしたけどけむたんの意図が読めないのでやめたw
高谷かや  : (w
GM  : じゃあ、かやの髪を纏め上げると
GM  : ポニーテールのように
GM  : 結い上げる
キリン  : !?
キリン  : ・・・ま、まさか。
高谷かや  : キリンさん?
GM  : そして、侍女は最後に星の形の髪飾りをつける。
GM  : 侍女:・・・やはり。生き写しですね。(ほろほろと涙を流しながら)
侍女  : やはり…あの方にとても似ている…。
GM  : Σかぶったああああ
侍女  : (ごめんーーー!!!
GM  : wwww
侍女  : (絶対このことだとはおもったんだけど確信もてなくてーーw
伊場弾正  : どんまい(´ω`)
高谷かや  : え?え?生き写し?私に似てる人がいるの?
キリン  : ・・・この国を救って・・・。そしてお亡くなりになった・・・方と。(はらはらと涙を流す)
ゼス  : あ”?なに泣いてやがんだ?てめえ。
アガートラーム  : (やっぱそのネタだったんかー…予想通りではあったなー
高谷かや  : ! 救って・・・あ、えとあの、ごめんなさい
侍女  : あの方がいなければ私達は今頃…(涙を流れるのをとめもせずに
高谷かや  : おにーさん!(ゼスの口を押さえる)
キリン  : 謝らないでください、思い出してしまって(涙をすっと拭きながら)
侍女  : (どうでもいんだがゼスのイメージがおっさんに近いんだが…w
高谷かや  : (おっさん!!(笑)
高谷かや  : ・・・その人もフォーリナーだったの?(ちょいと遠慮がちに
キリン  : いえ・・・。その方は・・・。(言いにくそうに)
GM  : 侍女:・・・。その方はオリジンのとある国で作られたホムンクルスです。ですが、人と同じ、いえそれ以上に熱い魂をもったすばらしい方でした。
アガートラーム  : (って侍女がそんな情報しってていいんか?
GM  : 国中知ってるよw
GM  : 別にホムンクルスはいけないものでもなんでもないんだからw
アガートラーム  : (あぁまぁ英雄だもんな…知ってるかw
GM  : 大体にして、生まれ表にあるんだぞw
GM  : 人造生命体
アガートラーム  : (そかそかwなんか感覚的にホムは禁断の呪法的イメージが…w
伊場弾正  : (ああ、そうだったっけ(´ω`)
伊場弾正  : (まあトンデモ人間が跳梁跋扈してる世界だからホムンクルスくらいじゃ驚かないわな・・・
高谷かや  : そっかー・・・(星の髪飾りを手にとってじっと見る)
高谷かや  : (それもそうか!(笑)
GM  : つ「ここでGMの悪意発動」(プロミネンスでもなんでもないがw)
高谷かや  : Σ
伊場弾正  : Σ
GM  : つ「アガートラームさん登場しなさい」
GM  :  
伊場弾正  : ━━━━(゚∀゚ )━━━━!!
高谷かや  : (いらっしゃい!(笑)
アガートラーム  : (ちょ…!!予想してないとこでw!!w
アガートラーム  : (んじゃまぁ
伊場弾正  : 思わず「似ている……」とかつぶやいてじろじろ見ちゃったりすればいいよ
GM  : うふふ〜えへへ〜あはは。実はこのシーンはここがメインですよw
高谷かや  : (手に取った髪飾りを)
高谷かや  : Σ
高谷かや  : (髪に戻す!(笑))
高谷かや  : (よし。見た目ばっちり!(笑))
アガートラーム  : (明日?の会議のためにキリンにあいにきたってことで
アガートラーム  : (ていうかさ
アガートラーム  : (一応城っしょ?
GM  : 城だよ〜
アガートラーム  : (謁見の間とかそういうとこに通されるんじゃ?w
GM  : そんなめんどいものは
GM  : たぶんほこりをかぶっているだろう。
GM  : キリンだぞ?w
アガートラーム  : (いくらなんでも顔パスはなかろうw
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM  : 顔パスだってのw
高谷かや  : (素敵だ!キリン様!
伊場弾正  : Σ
GM  : たぶん、私室でも
GM  : ノックすれば入れる勢い。
アガートラーム  : (じゃぁそこらにいる人にキリンの居所ききながら
アガートラーム  : キリン様ここにいたのですか
キリン  : あら?アガートラームさん。(涙を拭きつつ)
アガートラーム  : (涙をみて)泣いているのですか?一体なにが…(そこでかやに気が付き驚愕の表情を浮かべます)
GM  : あとはお若いお二人にまかせよう
高谷かや  : (まかされた!?(笑)
アガートラーム  : ………っ!!(あいつに瓜二つ!?)
アガートラーム  : キリン様、この方は?
キリン  : この方は先ほど・・・突如現れたフォーリナーの方です。驚きましたでしょう?
キリン  : ともに戦ったあなたはなおのことだと思います。
キリン  : 高谷かや様とおっしゃるそうです。
アガートラーム  : えぇ、驚きましたよ。まさに瓜二つですからね。(そういってかやのほうに顔を向け)
高谷かや  : (てとてと近づいて)はじめまして、こんにちは!高谷かやです
アガートラーム  : こちらこそ初めまして、理由があって本名は名乗れないのでアガートラームとお呼びください。
アガートラーム  : そして本名を名乗れないという無礼をお許しください。
アガートラーム  : (この人はあいつじゃない…あいつじゃないんだ…。)
GM  : つアガートラームがミナに恋心を抱いていたフラグ?げっとー。
高谷かや  : アガートラームさん、ええと、そのそっくりな人と・・・って、そうだ。その人、名前はなんていうの?
アガートラーム  : (ちゃんと
アガートラーム  : (ミナへの慕情でパスとったじゃんーーー!!w
GM  : Σ(==;忘れていたぜ・・・!w
伊場弾正  : |∀・)ニヨニヨ
アガートラーム  : 名前ですか?あいつの名前はミナ、ミナ・フォルドバーグです(目は動揺しながら
アガートラーム  : (でも智彦と相思相愛だから言うことはなかったともかいたぞーw
高谷かや  : (ニヤニヤ ああでも中の人のスキルが足りなくて、いじりきれない…!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
高谷かや  : ミナさんか。ミナさんて、どんな人だったのかな?そんなにそっくりなの?(首を傾げつつ
アガートラーム  : (そこまで設定もらってねぇーーーー!!勝手につくるぞこらーーー!!w
伊場弾正  : レッツ捏造!
高谷かや  : (w
GM  : いいよ?w
アガートラーム  : (どぎまぎしながら)そうですね…。強さと暖かさを持った女性でしたね。……そしてとても頑固だったですよ(苦笑しながら)
アガートラーム  : あいつがいる場所は自然と笑顔が生まれる、そんな奴でしたよ。(中の人もうかなりいっぱいいっぱいw
アガートラーム  : 見た目はそうですね。髪型もあって瓜二つといっても良いくらい似てましたよ(ちょっと遠くみながら)
高谷かや  : わぁ・・素敵な人だったんだね。
キリン  : ええ・・。とても。彼女が居なければ、いまこの大地は全て機械へと侵された無人の地となっていたでしょう。
アガートラーム  : 素敵かどうかは俺には言えませんが凄い奴でしたよ…(脳裏にはあの時のことが走ってます
高谷かや  : そっかー・・・。私も会ってみたかったな。
アガートラーム  : (この世界って写真あるの?
GM  : あるよw
アガートラーム  : (あいあい
GM  : つ「アイテムに「みんなで取った写真」」ってあるじゃん
アガートラーム  : なら写真だけでもお見せしましょうか?
アガートラーム  : (あw
GM  : あれは最高にフレアを稼げるいいアイテムでございますw
アガートラーム  : (ってきり忘れてたw
アガートラーム  : (んーじゃそのアイテムもってないと写真もってるのはまずいかな?
伊場弾正  : (もちろん懐に入れて毎日持ち歩いてるんだよね?(・∀・)
高谷かや  : (だよね?(笑)
GM  : つ「今から常備化だ」
アガートラーム  : (ていうか智彦とのツーショットの写真だけどね?
高谷かや  : あるの?見てみたい!
アガートラーム  : (謎の後援者はそいつにはつかえねぇーーーーw
アガートラーム  : (でもここまでやると使うしかないんかなー…w
GM  : まて
GM  : みんなでとっただから
GM  : 3人で取った写真だよ?
アガートラーム  : (ツーショットの写真がほしいんだw
高谷かや  : Σ
伊場弾正  : Σ
GM  : Σ
伊場弾正  : つまり撮影者:シーラムということだな
高谷かや  : (ああ、なるほど
アガートラーム  : (智彦との友情とミナへの想いで悩んでる時のもので撮影者シーラムです
GM  : まった・・・。じゃあ
GM  : 寄り添いあう二人と意識的にはなれた写真ということでいいなら
GM  : GMがただでそのアイテムをプレゼントしよう
アガートラーム  : (じゃぁそれでお願いします>タイマー式の写真でわざとはなれてその場にたったということで
GM  : まったちがう
GM  : じゃあここで使用するか
高谷かや  : (お?
GM  : プロミネンス「デミウルゴスの悪意」が発動しました
GM  : 効果は秘密。
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
アガートラーム  : (ぐぎゃーーーーーー!!!w
伊場弾正  : (((( ;゚Д゚)))
GM  : まあ、あえて言えばアガートラームさんは写真の撮影者がダレだったかおもいだせないね。うん。(にこやかに
アガートラーム  : (あーーーーーーー!!!
GM  : さて、ここでちょっと一息。
GM  : ニュース速報です。
GM  : せのたぬ@せきやこんこん の発言:
GM  : 髪を上げるって、どんな感じに上げてるの?
GM  : けむし の発言:
GM  : ぽにて
GM  : せのたぬ@せきやこんこん の発言:
GM  : …あ、せりと一緒?
GM  : けむし の発言:
GM  : Σ(==;そういやそうだっけ。
GM  : せのたぬ@せきやこんこん の発言:
GM  : OK、アガたんいじり放題だな
GM  : けむし の発言:
GM  : すげえーそっくりさんだw
GM  : せのたぬ@せきやこんこん の発言:
GM  : ひゃっほぅヽ(´▽`* )ノ
GM  : さて、本編に戻りますか。
高谷かや  : (とても楽しそうだ!(笑)
アガートラーム  : (もうそれで撮影者のネタをだれだかわかったよ…
伊場弾正  : (゚∀゚)
アガートラーム  : (まぁとりあえず写真をみせて)この真ん中の女性がミナですよ。(といって写真を渡す)
高谷かや  : わ、ほんとにそっくりだ!すごいなー。・・・こっちがアガートラームさんだよね?それじゃ、この隣のお兄さんは誰?
アガートラーム  : そいつは三宅 智彦、俺の友人でミナの恋人ですよ(苦笑しながら)
高谷かや  : へぇ。三宅さん・・・その人もフォーリナー?
アガートラーム  : あぁ、フォーリナーでミナとともにこの地を救った英雄でもある
アガートラーム  : (ちなみにアガートは自分は英雄ではないって言い張ってますので
キリン  :    アロンダイト
      ええ。『無敵の剣』を手にした最強の戦士でした(悲しそうに)
高谷かや  : 一緒に写ってるのなら、アガートラームさんも英雄さん?
高谷かや  : ・・・でした?まさかこの人も・・・?
アガートラーム  : いや、俺は英雄じゃありませんよ、あの場では俺は何も出来ませんでしたから。
キリン  : ・・・(何も言わない)
高谷かや  : (ああもう。「えいゆう」が「ひでお」に見えてしょうがない。ダレカタスケテ(笑)
アガートラーム  : (んー智彦が憎悪とともに消えたってのはアガートしってるんだよね?
伊場弾正  : (おとなしくnounaiで「ひでお」と読んでおけばいいよ(・∀・)
高谷かや  : (OK。ニヤニヤしながらそう読んでおくよ(笑)
GM  : 侍女:お二方、今はこの辺にしてかや様を部屋にご案内しては?
ゼス  : ん、ああ?やっとおわったのか?(寝てたらしい)
高谷かや  : あ、ありがとう。・・・ええと、この髪型どうしよう?
アガートラーム  : (ゼスに目をむけて)この御仁は?
アガートラーム  : (絶対武器って見た目じゃわからんよね?
キリン  : わかりません・・・が。おそらくはかや様のマーキュリーかと・・・。よくわかんないですが・・・。
アガートラーム  : なるほど…マーキュリー…それらしい雰囲気はないような気もするんですが…。キリン様がいうならそうなのでしょう
キリン  : それは、あなたがお持ちになってください。きっとこれも何かの縁ですから(にっこりとわらって)
アガートラーム  : (質問、その髪飾りってミナの物?それともレプリカ?
高谷かや  : え?いいの?大事なものじゃないの?
キリン  : ええ、大切なものだからこそ。・・・あなたにもらっていただきたいのです。
GM  : 本物。
高谷かや  : うん・・・わかった!大切にするね!
伊場弾正  : (そうすると、ちょっと痛んでたりするのかな
GM  : 先生かやにくばれませんw
GM  : つ「トランプ」
伊場弾正  : えー
GM  : 結構激しく痛んではいますが
高谷かや  : (は。またフレア渡すの忘れてた!
伊場弾正  : あ、もしかして・・・
高谷かや  : っ[フレア] アガートラームへー
アガートラーム  : (じゃぁちょっと、目をうつむけて)………キリン様、俺はこれで失礼します。また後でお部屋へお邪魔いたします。(突然きびすを返していきますよ)
アガートラーム  : (すんません俺も余裕なんくてフレア渡せてなかった
伊場弾正  : うあーごめん。これでどうかな?
伊場弾正  : GM用スクリプトに未修正箇所があったデスヨー(´・ω・`)
GM  : だめでしたOTL
伊場弾正  : うpし直したののでやってみてー
伊場弾正  : 数分前に間違ったところにうpってたのでもう1回ー
GM  : なぜかむりだOTL
高谷かや  : にゃ?アガートラームさん、またあとでね〜(にっこり笑って手をひらひら)
アガートラーム  : (かやに向き直り)ええ、高谷様またあとで(一礼してさります)
伊場弾正  : ああああああああああああああああ
伊場弾正  : また条件分岐間違ってるうううううううううううううううううう
GM  : さて、では。このシーンをそろそろしめるぜ。
GM  : 侍女が、かやを部屋に連れて行きましたとさ・
GM  : Σ
伊場弾正  : OKでーす
高谷かや  : (がんばれ御町さん!
GM  : できた^^
アガートラーム  : (好きだった人の形見といっていいものをそっくりな人につけられるのは凄い複雑なのですw>アガート的に
GM  : ありがとう御町さん〜
アガートラーム  : (おつかれー
伊場弾正  : バグだらけですまんよ(´・ω・`)
GM  : うふふ〜それには理由がねあるのだよ>あがたん。
アガートラーム  : (だろうねぇw
伊場弾正  : PC用はだいぶ安定してるんだけど、そこから派生させたGM用スクリプトのほうがひどいな(´・ω・`)
アガートラーム  : (智彦がきれるんだろうなー…(超あてずっぽw
GM  : 侍女:ここが部屋になります。
高谷かや  : ありがとう!すごい綺麗なお部屋だね。私、こんな綺麗な部屋に入るの、はじめて!(あたりキョロキョロ
高谷かや  : (そういや、ゼスはいるの?
GM  : いないよ〜
GM  : キリンが別室を要したとかで連れてった。
高谷かや  : (をや。それじゃ、話はあとでしようかの。
高谷かや  : この髪飾りはつけておくとしてー…髪型もそのままだと、皆に気を使わせちゃうかな・・・?
GM  : にこにこにやにや
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM  : GMから黒いオーラーが立ち上っている
アガートラーム  : (なんか狙ってるなー…
高谷かや  : (わぁ!(笑)
アガートラーム  : (別室…切り札って絶対武器なかったら無力?くらいしか思いつかんw
高谷かや  : (絶対武器なしだとさっぱり役に立ちませんよ、この子(笑)
伊場弾正  : (これは見た目で間違えられて(ryという展開が待っているに違いない
GM  : さてはて。侍女は去った。
GM  : あなたは部屋の前に立っている
GM  : にこにこ
アガートラーム  : (じゃぁ帰り道で)あの人は
高谷かや  : (Σ
高谷かや  : (ドキドキしながらドアをあけよう!w)
GM  : じゃあ、中には中性的な顔した16〜18くらいの人物がベットに腰をかけていた。
高谷かや  : (きたー(笑)
アガートラーム  : ミナにそっくりだったよな…(と小声で呟いて城を振り返って、また前をみながら歩き始めます)
高谷かや  : え?えーと、ごめんなさい間違えました!(ドアを急いで閉めようとする)
???  : いやいや。君の部屋はここでいいよ。
高谷かや  : へ?えーと、あなたは誰?
???  : ボクが君の部屋にちょっとお邪魔しただけだから・・・ね。
アガートラーム  : (もう来るんかなー…
???  : ああ、自己紹介がまだだったね。ボクの名前はエル・シャダイ。
高谷かや  : ?(首を傾げて)あ、高谷かやです。私に用があるの?
エル・シャダイ  : いや。君を見ておきたかった。今はそれだけさ。
高谷かや  : ???見て楽しいものでもないと思うけど・・・(さらに首を傾げて)
エル・シャダイ  : いやいや十分興味深いものが見れたよ。ありがとう。(手をさっと上げて)今日はこの辺で失礼させてもらうよ。
エル・シャダイ  : 君と『創生の剣』に『幸』あらんことを。じゃあね(にこりとわらって)
GM  : そうやって彼(?)は、あなたの隣のドアをでて行きますよ〜
高谷かや  : えーと、なんだかよくわからないけど、ありがとう?(こちらもにこりと笑って)
GM  : さて
高谷かや  : (ばいばいと手を振って見送るよ。
アガートラーム  : (かやーーーw>ふれあどぞw
高谷かや  : (ありがとうw
GM  : リプレイを読んでない人はわからないと想うのでここで解説をしておきましょう。
高谷かや  : (兄貴が姉貴になった人です。
GM  : エル・シャダイというのはとある存在がこの世界に悪意をばら撒くために呼び出した擬似の肉体。
GM  : つまりは、デミウルゴスです。
GM  :  
アガートラーム  : (ぐぁ…
伊場弾正  : !
アガートラーム  : (やっぱそうか
GM  : さてこれでシーンは終了ですよ
GM  : にやにやにやにやにや
伊場弾正  : (((( ;゚Д゚)))
高谷かや  : Σ
GM  : パスとかフレアの生理よろしくね〜
GM  : 整理
GM  : 時を間違ったw
アガートラーム  : んじゃまキリンへの好意でパスとっておくかな
アガートラーム  : いや
アガートラーム  : ゼスへの興味にしとこう
高谷かや  : エル・シャダイへの興味、かな。なんだかよくわからない人でした(笑)
アガートラーム  : んで手持ち5枚にすればいいのか
アガートラーム  : (ふぅ…恋愛経験皆無な俺に恋愛系のロールはさせないように!!w
GM  : ω=)ノさて
GM  : 次はすごく大変な人のシーンですね。
アガートラーム  : (がんばれみまちさーん
伊場弾正  : とりあえず生きてます。
高谷かや  : (がんばれ!w
GM  : じゃあ、その前にちっと休憩
伊場弾正  : あいおー
アガートラーム  : ういうい
GM  : じゃあ
GM  : はじめるよ〜
アガートラーム  : ういういー
高谷かや  : はいな〜
伊場弾正  : ほーい
GM  : シーン5『超・天才現る』 シーンPC:弾正
伊場弾正  : Σ
アガートラーム  : (マリアでもでてくるんだろかw
GM  : さてはて
GM  : あなたは粉雪で移動中ですよ。
GM  : 粉雪の進路は、なぜかリースリングじゃないわけですが。
伊場弾正  : どうか何事も起こりませんように……(まあ何も起こらないわけはないわけですが
GM  : 明らかにいま、大断崖越えた。
GM  : (地図を見ていただければわかるけど
GM  : ↓
GM  : ↓→進路
GM  : リースリング
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
伊場弾正  : (進行方向が違うことに気付き)あ……あれ?あの、信長公ー!?どちらへ向かっていらっしゃるのですかー!?
GM  : リースリングに行くのに大断崖を超える必要は皆無
信長  : ん、ああ。用事がある。
伊場弾正  : ええと、お約束の日時までにリースリングに到着できるように、お願いいたしまする……
高谷かや  : (伊場さん可愛い…!(笑)
高谷かや  : っ[フレア]
伊場弾正  : (止めるのは無理だしなぁ'`,、(´∀`)'`,、
アガートラーム  : (んむw
信長  : そりゃー大丈夫。その会議に出席する人間を一人つれてくるだけだからな。うん、まにあう。・・・たぶんな。
アガートラーム  : (たぶんかよーーーー!!w
GM  : さてはて船が行き着いた先はとある小国。
GM  : オリジンが1国にして度重なるアムルタートの進行を阻止し、一説によればデミウルゴスをも倒したといわれているそんな国です。
GM  : 国を守護する守護神は失われたものの、富嶽から提供するミリティアによって防衛を続けている。その国の名は『クロルデン』。
高谷かや  : (おおおw
高谷かや  : (サラと滝もついでに連れてきてください
高谷かや  :  
伊場弾正  : Σ
GM  : 伝説といわれし巨神『断罪巨兵パイラーヴァ』の居た国です。
GM  : ちなみにサラはまだ帰ってきてません。
高谷かや  : (Σ
GM  : さて、その国に降り立った粉雪。その前に一人の女性が腰に手をあててちょっとしかめっ面で立っている。
伊場弾正  : (伊場君は顔知ってますか?
信長  : あっちゃー・・・。またせちまったかなぁ・・・。
GM  : んーそうだね。有名人だから
GM  : 知ってるかもしれない。
伊場弾正  : (なるほど
GM  : 特に富嶽にとってはかなりの有名人かもしれない。
アガートラーム  : (あーMT開発してるもんなw
伊場弾正  : あちらの方が、その会議に出席なさる方でありますか?どこかで見たような……
GM  : 富嶽の開発した超兵器モナドトルーパーのエンジン部その他など主力部分の開発を進めた超・天才。その名もマリア・カスタフィオーネ。
伊場弾正  : そうか、あの方はモナドトルーパーの
伊場弾正  : 。そうでございましたか、それでは我々富嶽がお連れするのがよいかもしれませんね。
信長  : ああ、そうだ。今この国で頼まれて『とあるもの』を作っているらしい。その件もあってこの国の名代として参加するそうだ。
伊場弾正  : 承知いたしました。それでは、お迎えにあがりましょうか?
マリア  : 遅い。5分42秒の遅刻よ?この私の時間をそれだけ無駄にしたのよ(びしっと指を突きつけて)
伊場弾正  : (小声で)42秒……5分はともかく、細かい人なのだなぁ
信長  : あ、いや・・・すまん。じいがごねてな。まあ、気にするな。
伊場弾正  : (ごねるとかそういうレベルじゃなかった気もするけどな)
伊場弾正  : (さすが信長様だヽ(´ー`)ノ
高谷かや  : (ヽ(´∀`* )ノ
マリア  : ま、いいけどね。あんま、爺をいじめるんじゃないわよ。(といって書類を片手に見ながら後ろに居る人に)ああ、『あれ』の調整は私抜きでもできるとは思うけど、発進はまだむりだからね。滝とエレーネにも伝えておいて。
伊場弾正  : (あれってなんだーとか気にしますが、護衛レベルがどうこういえることでもないのでスルー)
マリア  : さ、お待たせ。じゃ、いきましょ?(ウィンクしてにっこりと)
伊場弾正  : はい。お待たせいたしました。どうぞこちらへ。
信長  : ああ、超特急で飛ばして飛んでくからな。しっかり座っとけよ。
伊場弾正  : (旅の安全はどの仏様だろー(´ω`)
高谷かや  : (なむなむ・・・w
マリア  : っと?そういえば君の名前は?>弾正をみて
伊場弾正  : (一礼し)申し遅れました。私は伊場弾正忠氏景と申します。伊場弾正とお呼びくださいませ。
マリア  : 弾正ね。よろしく、マリア・カスタフィオーレよ。(手をすっとだしてくる)
GM  : あくすあくす〜
伊場弾正  : (ちょっと一瞬ためらい、手を伸ばしてあくしゅあくしゅー)
伊場弾正  : (おさむらいだもの。きっと西洋式の挨拶には慣れていないっ)
伊場弾正  : いえ、こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
マリア  : ま、これも何かの縁よ〜。何かあったらよろしくね(にっこりと)
伊場弾正  : ……何もないのが一番よいのですが(苦笑)
マリア  : そうなんだけどね〜。まったくもってそうなんだけどね。
マリア  : (あははとわらって)
マリア  : ま、なんかそっちが合ったら気軽に声かけてよ。私が暇ならいつでも手伝ってあげるからさ。
伊場弾正  : お気遣い、有り難く存じます。
GM  : GMからひとことwマリアはよく誘拐されますwたぶんピーチ姫と同じくらいの確立
高谷かや  : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)日常茶飯事!(笑)
伊場弾正  : (工エエェェ(´д`)ェェエエ工
伊場弾正  : (いやまあこの人の護衛も伊場君がやらないとダメだろうなー的雰囲気はあったけれどもピーチ姫並かいなーΣ
アガートラーム  : (聞いてるから驚かないwってか初期因縁だしなーw
高谷かや  : (なむなむ…!w
マリア  : じゃ、よろしく(二人ににこやかに笑いかける)
伊場弾正  :ところでマリア殿はお一人でいらっしゃいましたわけですが、護衛などはいらっしゃらないのですか?まがりなりにも一国の代表でありますし……
マリア  : ん?そんなものないない〜。名代っていっても姫が居ないから現状を一番説明できる私がいくだけだから。所詮私は1科学者よ。それ以上もそれ以下でもないわよ。(けたけたと笑いながら)
伊場弾正  : (しんぱいだ。めっちゃしんぱいだ!)
マリア  : それにあの国には私の知り合いも居るしね〜たぶん大丈夫よ。
アガートラーム  : (まさか俺か…?いやいや国の代表者つながりでキリンって思っておこう(思うだけはタダw
高谷かや  : (…がんばれ?(笑)
マリア  : うん、変な『男』なんだけどね〜頼りにならないようで頼りにならないようで・・・なるようななるような。
高谷かや  : (笑)
伊場弾正  : お知り合いがいらっしゃるのですか。それはそれは。しかし各国の有力者が一同に会する場でございますし、用心するに越したことはございませんね。
アガートラーム  : (ていうかその知り合いは頼りにならなように見えてしょうがない見た目なんですねw
マリア  : そうね。弾正も私をまもってくれるのよね(にっこりと(わかっているわよね?的な顔で))
伊場弾正  : 当然にございます。我々富嶽がお連れいたす以上は、不肖ながら私が命に代えてもお守りいたす所存にございまする。
マリア  : あ、あら?そう?ありがとう(ちょっとびっくりしたような顔で)
伊場弾正  : (何かあったら切腹だきっとヽ(`Д´)ノ
マリア  : (からかおうと思ってたのに。やっぱりからかいがいのあるのはアガートよね。よし、いったらひたすらからかおう。うん、そうしよう)(つぶやく)
高谷かや  : (がんばれ!
伊場弾正  : (がんばれアガートラーム君(・∀・)
高谷かや  : (なむなむ・・・!w
アガートラーム  : (ちょ…!!俺毎回そんなポジション!?w
高谷かや  : (ですね!w
信長  : 見えたぞ。リースリングだ。
伊場弾正  : (伊場君は、ああ……また悩みの種が増えた……つか一人で癖のある要人二人も守るの?マジ無理くね?とか考えている)
アガートラーム  : (あ、ちなみにマリアは本名しってますがアガートに頼まれてアガートのほうで呼んでるってことで
高谷かや  : (伊場君も超頑張れ(笑)
GM  : あいw
アガートラーム  : (こっちのほうがいじりやすくなるだろ!?w(ヤケ
伊場弾正  : おお!どうやらお約束の時間には間に合いそうですね。(間に合ってるよね?(・ω・)
GM  : うん。
GM  : 結構そうそうたる見た目になってるよ〜。
GM  : まずは、ものすごい数のモナドトルーパーが
GM  : 城の当たりにさっと整列して、富嶽の宇宙戦艦っぽいんだけどモナドトルパー運用専用戦艦だっていうのがわかるのがそれの中央に降り立っている。
アガートラーム  : (めっさ目立つなw
伊場弾正  : (先生!足つきですか?(ぇー
GM  : 足つきですw
伊場弾正  : (なんかトリコロールカラーだったりピンクだったりするわけですね(・ω・)
アガートラーム  : (どこの種ですかw
GM  : それのほかにも、エアフォースっぽい飛行機とそれの周りに戦闘機がずらっと並んでいる。
GM  : あとは、騎馬兵団が並んでいてその中央に結構立派な馬車が走っている。
伊場弾正  : (シュールな光景だよなぁ
GM  : そんな感じのところに粉雪が降り立ちます。
GM  : というわけでシーンエンドですよー。
伊場弾正  : はーい
アガートラーム  : (すげぇ光景だなおいw
GM  : ω=)このほかに魔王とかもやってくるんですよw
GM  : 豪華でしょw
アガートラーム  : (だなーw
伊場弾正  : じゃあパスはマリアへの……尊敬とはちょっと違う気もするな、なんだろなー
アガートラーム  : (マリアへの脅威だ(ぇ
伊場弾正  : そ れ だ
高谷かや  : Σ
GM  : 脅威!?w
GM  : というわけで今日はこの辺で〜
アガートラーム  : (ほら信長様と同類に感じてるから坑道が恐ろしいのだよw
伊場弾正  : ピーチ姫ばりの誘拐率の人が護衛の一人も連れてないのは確かに脅威だ(・∀・)
高谷かや  : ああ、たしかに!(笑)
GM  : ω=)ノ御町さんが風邪上がりということもありまして2シーンでやめて起きます。じつはここがきりもいいしw
アガートラーム  : (ういういー
伊場弾正  : ちょうどいい具合に日付が変わったところですな。
GM  : このあとの予告をさらりと
アガートラーム  : (相変わらずうまくロールプレイできないなー…
GM  : ω=)ノついに始まった首脳会談!!
伊場弾正  : ではくらぶ5でマリアへの脅威(゚∀゚)を取ろう。
GM  : が、話題は収束せず混迷の一途をたどる
GM  : そこへ襲い来るグレズの脅威。
アガートラーム  : フレア調整完了
GM  : 絶体絶命の窮地を救いにやってきた新たなる『断罪巨兵』
GM  : グレズとの戦闘が始まる中、ゼスとかやが交差するとき世界創世をめぐる物語が始まる
伊場弾正  : かやちゃん枚数足りてるー?
高谷かや  : あ、そっか。
GM  : ω=)ノさて、いろいろぱくってみた。次回予告。
アガートラーム  : なんかすごいのも来てるしなぁw
アガートラーム  : てかフレアがいい感じで数値が高いのばっかw
伊場弾正  : シーラムすげぇな
伊場弾正  : フレア調整終わったところで保存しまーす
GM  : まあ、次回はわくてかしておまちくださいw
GM  : はいな〜
アガートラーム  : あーい
高谷かや  : はーいw
アガートラーム  : てかさ
GM  : 次回は手が直々にやってくるぜw
アガートラーム  : 城顔パスってアガートだからなのか普通に皆顔パスなのかどっちだ?
伊場弾正  : 手がー手がー
高谷かや  : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
アガートラーム  : キリンだと普通に皆城にいれそうなイメージもあるんだがw
アガートラーム  : 敵がくるんかな?
アガートラーム  : んーしかしセノッチルートってまだ1話もやってないんだよねー?来週はセノッチルートかな
GM  : 手=グレズの最強のメタロード
GM  : んだな。
アガートラーム  : あー
アガートラーム  : 手かw
伊場弾正  : んー、うぉるみん次第じゃね?
アガートラーム  : あんなもんくるのかー…w
伊場弾正  : あれ最近反応ないんだけど・・・
アガートラーム  : ウォルトさんは今卒論中?
伊場弾正  : いや、もう終わってるはずだよ
アガートラーム  : ふむふむー
伊場弾正  : 提出期限過ぎてるから、今提出できてないようなら留年ですぜ
アガートラーム  : ま、ウォルトさん次第か
アガートラーム  : そかw
GM  : なるほどw
アガートラーム  : 最近ウォルトさんがメッセにいるのみたことないなーw
伊場弾正  : 社会学科は1月末には発表があって2月中旬には書き上がって提出してないとダメだった気がするのだが。
高谷かや  : せのさんのケータイでかろうじて連絡がとれるくらいですな(笑)
高谷かや  : 来週はできるかもしれないとかいってたようないってなかったような?
伊場弾正  : この前の御町組集会にも来てないから、今どうしてるのかよくわかんない。
アガートラーム  : ほむー忙しいんかなー
GM  : ω=)そっか・・・心配だねえ
GM  : ==)まあ、いつまでも
GM  : ここにいるのもあれなのでw
GM  : ω=)ノきょうはこれで〜
アガートラーム  : ういういー
GM  : 解散しましょう〜
GM  : ノ
高谷かや  : はいな〜
アガートラーム  : ノシ
GM  : またねー
SystemMessage  : GMさんがチャットから落ちました
高谷かや  : ななきさん、鯖ありがとうございました〜!
高谷かや  : ノシ
SystemMessage  : 接続を切断しました。

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