SystemMessage : スレイさんがチャットに加わりました
雄飛 : やほー
雄飛 : しゃべっていないとタイムアウトしてしまうw
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
SystemMessage : 梨花さんがチャットに加わりました
SystemMessage : レティさんがチャットに加わりました
雄飛 : こんばんわーw
梨花 : こんばんは〜
GM : こんばんはーっと
雄飛 : しゃべってないとタイムアウトでおとされるーw
梨花 : 怖いチャットだね。。w
GM : うむ
GM : というわけで、順次資料を配ります
GM : もっかい、ハンドアウト確認して、パスの感情決め手ねー
天の声(システム担当) : やほー
雄飛 : うーん、絡みがないと決めにくい…
GM : やほー
雄飛 : とりあえず不信感とかにしとくかなぁ…
雄飛 : 実際知り合ってから感情きめたいとこだ…
GM : ……まぁ、下手するとゲシュペンストとはクライマックスまで会わない、という可能性もあるんですが(笑)
梨花 : そうなんだ…!(笑)
GM : うん、途中で合流しないで2チームで動いてると、片方は直前まで会いません(笑)
雄飛 : それ感情きめるのつらいっす…!!PC同士でからみないとPC知識だけになってしまうw
GM : ゲシュペンストはミドル2、組み分け後に合流だと思うので
梨花 : 感情決めるっていうのは、もう知り合ってることにする、ってことでしょう?
GM : あー、まぁ、潜在的に知り合いだったので、そういう順番にしたんだけど
GM : ……考えてみればめんと向かってあってないからなぁ
雄飛 : 知り合った後に幽霊がどういう行動するか予想がつかないから雄飛としての感情が予想できないのよー
GM : それを言ったら、昴流から茜に対してもそうなんだけどね
雄飛 : それもそか
GM : 今回は第一印象に思いそうなことにしておいてくださいな
雄飛 : んjyまぁPC知識だけでやっとくかねー
雄飛 : けむたんのRPがよめねぇ…致命的な問題だw(けむたんあんまPLやってないか予測材料すくねぇwwwww
雄飛 : まぁ不信感か興味kどっちかだろうな
雄飛 : いっそのことダイスできめようかなw(マテ
梨花 : それでいいんじゃない?
GM : うむ、それもあらい
雄飛 : とりあえずふっとこうとw
雄飛(ダイス機能) : 2d6 = (5+4) = 9
雄飛 : 貸しって…w
GM : ま、釈然としないなら、もっかいふっとけw
雄飛 : 実際撃退したのは会長だろうしなぁ、もっかいふろう
雄飛(ダイス機能) : 2d6 = (5+4) = 9
雄飛 : ちょw
GM : PC間パス
《梨花》→《昴流》→《茜》→《雄飛》→《ゲシュペンスト》→《梨花》
GM : (笑)
雄飛 : ていうかなんでこんなときだけダイス目たかいんだw
梨花 : 梨花は昴流が大好きです。こういうときは、なんてつけたらいいでしょう?(笑)
梨花 : 「いい人」とか「好意」とかかなぁw
雄飛 : 好意じゃない?
雄飛 : さすがに慕情まではいかんだろうし
GM : まぁ、友達でもいいし(笑)
雄飛 : そしてもっかいふるーw
雄飛(ダイス機能) : 2d6 = (2+1) = 3
雄飛 : 師匠…、むずかしいか
GM : 失敗した、ここまで雄飛の感情選択が難しくなるとは
雄飛 : しゃない選ぼうかな…表をみて二つにまでしぼったよー
GM : おー
雄飛 : 殺意か忘却のどちらかになりそうです
GM : お……おー(笑)
梨花 : 若年性健忘症かな(笑)
雄飛 : 借りだなぁ
GM : とりあえず、昴流から茜へは「いい人」でいこうかと思います
鳴澤茜 : いい人なのかっ
雄飛 : 潜在的な記憶が影響するならその3つだなぁ
鳴澤茜 : とりあえず振ってみよう
鳴澤茜(ダイス機能) : 2D6 = (4+6) = 10
GM : まぁ、茜さんから見れば雄飛は後輩っすね
鳴澤茜 : 茜から雄飛ー
雄飛 : 忘却
雄飛 : わすれられてるーw
GM : 茜さん、いくつだっけ?
雄飛 : つっても雄飛はたぶん部活とか生徒会とかやってないからどうやってしりあったのだろうかw
鳴澤茜 : 19歳くらいだな
雄飛 : 1個上かそこらか
GM : というと、まぁ、あれだ、体育祭の係りでとか委員会でとかそのぐらいのレベルの知り合いでも(笑)
鳴澤茜 : まがりなりにも同じ土地に住む裏の世界の住人なら、知ってないことはないと思うがなー(・ω・)
梨花 : その辺PL側でも理由を考えて話の辻褄合わせてくのも、TRPGの醍醐味ですよ〜
雄飛 : そんな感じだよなー
雄飛 : 茜さんも裏なんすか!?意外だったw
雄飛 : 俺の中で裏=ヤクザ的な認識が…(マテ
鳴澤茜 : ちょwwwwwwwwwwwww
GM : いやいや
GM : この世界、クエスターは裏の住人ですからね?やーさんとは別の意味で!(笑)
雄飛 : 雄飛さんの家はヤーサンではないけどそっちの世界でもそれなりに有名なんですぜー
鳴澤茜 : 茜さん家もたぶん、表向きはふつーの資産家。貧乏なのは先生だけか!
雄飛 : 雄飛さんは殺しの仕事もやってたりするのですよー(問題発言
GM : まぁ、まどかさんちも微妙なとこですね
雄飛 : まどかさんは……難しいなwおやじさんもクエスターだっけ?
鳴澤茜 : 殺しはないだろーけど政界との癒着はあるかも?(・ω・)
GM : うん、でも、アパート経営(ただしぼろ)もしてる。どっちかってーと漂流者系にアパートかしてるからそれも裏家業?(笑)
雄飛 : 先生貧乏っていうか弾丸維持費なければすごい金持ちなんだろうけどねw
鳴澤茜 : 一般的に、大家さんってのは資産家が土地を有効活用するのにやることだからきっとまどかの家も……
雄飛 : フェイトの凛のごとく弾に金かかるからなw
雄飛 : 宝石魔術とまではいかんけどw
GM : さーて、では、げっくんは場面が独立してる上に合流も遅いので、後回しにしてそろそろ始めたいと思います
鳴澤茜 : まあきっと、雄飛の家のことは知ってるけど雄飛が後輩だったことは忘れてるんだよ(・∀・)
雄飛 : (らじゃー
鳴澤茜 : (おうー
GM : ハンドアウト、細かめに書いてあるけど、流れがかわらなきゃ心境は変えて反応しちゃっていいんで。
雄飛 : (茜先輩とか呼ぶのかな…ドキドキ(ぇ
GM : というわけで、一応予告をもう1回……ときたかな?
ゲシュペンスト : ω=)ノや
雄飛 : (おかかおにぎり
GM : おかえりー
GM : げっくん、梨花への感情だけ発表しちゃってくれるかい?
梨花 : (こんばんは〜
GM : 決まってなきゃ、あとでもいいけど
梨花 : (庇護系な気がする(笑)
ゲシュペンスト : 1択でしょうw
ゲシュペンスト : 幼子
梨花 : (…やっぱりー!(笑)
GM : まぁ、梨花に対しては大概そんな感じですね(笑)
梨花 : (梨花から昴流は「いい人」でお願いします〜。ここまでみんな、「いい人」で通してる(笑)
GM : www
GM : では、予告をのっけて。
GM : 【今回予告】
学園祭が終わり、普通の学校生活に戻って数日。
慌しい日々の中で出会った女性が訪ねて来た……
日常のある街で起きた不審な出来事、そこにちらつく闇の影。
頼まれたのはその調査と必要とあらば闇を祓うこと。
月のない夜、出遭う闇は如何なる姿をしているのか……
アルシャードガイアSS『蠢く闇の影』
光を抱(いだ)く者たちよ、闇を討ち祓え!!
ゲシュペンスト : ガイアというよりCFっぽいw
GM : というわけで、短編『蠢く闇の影』を開催します
GM : 気にするな、オレもそう思ってるから(笑)
雄飛 : (ぱちぱちぱちーどんどんぱふぱふー
梨花 : (ぱちぱちぱち〜ヽ(´▽`* )ノ
ゲシュペンスト : http://www.nicovideo.jp/watch/sm1258741
特に裏で何もしてない方はどうぞ。
鳴澤茜 : (いえーい
GM : ではー、昨日追加されたグランドオープニングから。
GM : 細い月が浮かぶ空の下、『それ』は新しい標的を決めた。
GM : 強い光と濃い闇の気配が漂う街。
GM : 『それ』にとっては心躍る面白そうな街だ。
GM : ここに波紋を投じたら、どんな軌跡を描くだろう。
GM : さあ、闇に引き寄せ、闇を振り撒こう。
GM : 光とさえも戯れて、呑み込む刹那を楽しもう!
GM : 『それ』は街の中へと飛び込んでいった。
そして、またこの街に闇の波紋が訪れる……
GM : というのが、前置きというか、最初のマスターの演出です
ゲシュペンスト : ぉー^^
GM : みなさん、がんばって『それ』までたどり着いてくださいなw というやつです
ゲシュペンスト : ( つ「蜃気楼がぴったりくるね」
梨花 : (蜃気楼?
ゲシュペンスト : (曲w
GM : ダイス目によっては、『それ』がボス戦に出てこない可能性がありますことをあらかじめご了承ください
GM : 残念ながら、それは知らないからなぁ
GM : じゃ、最初、梨花のOPからいきますよー
雄飛 : (よーし電波で情報収集がんばるぞー(最近開きなおった
GM : うん、電波で集めるの前提にしてるからがんばって(笑)
鳴澤茜 : (゚∀゚)
梨花 : (電波がんばってー!(笑)
雄飛 : (でもですね雄飛くんが電波発揮できるのは知覚での情報収集の場合のみw
GM : オープニング1:事件の始まり シーンPC:梨花
GM : 大丈夫、今回は理知よりは知覚とか運がものいうからw
ゲシュペンスト : うーあーw
GM : 学園祭が終わって数日経ちました
GM : 学園祭時の派手なにぎやかさは去り、学園は普通の日常に戻ってます
GM : 良いお天気の中、貴女は屋上でのんびりまったりと見学中、……でいいかな?
梨花 : (屋上でのんびりまったりお団子もふもふしてますヽ(´▽`* )ノ
鳴澤茜 : ヽ(・ω・)ノ
GM : ここ数日、昴流やまどかはお昼になると屋上にやってきて、一緒にお昼を食べたりしてますが
GM : まだお昼休みまで1時間ほどあります
梨花 : (絶対この子もう仕事してないw
GM : wwww
学生A : ==)どおおおりゃあああああ(体育の授業中、めっちゃふるぱわーでなげたドッジボールがそれて屋上のほうへ
GM : こらこら(笑)
鳴澤茜 : (ちょwwwwwwwww
学生A : あ、ぼーるとってくださいー。
梨花 : (屋上に届いたんだ?!(笑)
GM : 何回建てだと思ってる!!
ゲシュペンスト : 4Fw
梨花 : わー、すごいすごいー(ボールが飛んできたので目をキラキラさせて手をぱちぱち)
GM : 4階か5階は想定してるんですが(笑) ってか、そこ感心してていいのか、不法侵入者w
ゲシュペンスト : (もう、みんななれてるんじゃね?w
鳴澤茜 : (だってこの学校ですよ?普通に10階建て屋上まで軽く投げて届くとか普通にいておかしくないよね!
GM : いやいや、イノセントも……普通にいるよね?(笑)
ゲシュペンスト : (きっと横に広くて、縦には4Fていどなんだよw
梨花 : ちょっと待ってね〜(とてとてっとボールを拾ってきて)いくよ〜。えーいっ(ぽーんっと学生Aに向かって投げる。ええ、普通に)
ゲシュペンスト : 投げたのイノセントだよw
GM : まてや、こら(笑)
ゲシュペンスト : (ほら、たるるーとくんのほんまる君だって普通に屋上まで投げてたし。
GM : ……そこを普通の例に出すなよ(笑)
雄飛 : (イノセントてなんだっけ?
梨花 : (だいじょうぶ、梨花筋力そんなにないから。重力で加速して危ないかなーと思ったけど、自分がボール抱えて毛玉になって降りるのはもっと問題アリかと思ってやめた(笑)
学生A : うむ、やめて(笑)
学生A : ああ、イノセントは力を持たない一般人です
GM : ああ、発言者名間違えたー_| ̄|○
GM : 上、GM発言ね(−−;)
ゲシュペンスト : おうw
学生A : (手をぶんぶんふって)誰だかわかんないけど、ありがとーございましたー
ゲシュペンスト : (ほら、学校に以下になじんでいるかっていうことを
ゲシュペンスト : (こうねw
学生A : (と授業に戻ります。戻っていただきます
GM : もっと、こっそり馴染んでるかと思ったよ。七不思議に混ざるぐらいな感じで(笑)
梨花 : えへへ、どういたしまして〜。がんばってね〜(にこにこ手を振ってお見送り)
GM : と交流をしてほんにゃりとしたところで。
GM : 貴女のポケットで携帯が鳴ります
GM : 電話のお呼び出しー
梨花 : (ポケットから携帯を取り出して間違えて「電源」ボタンを…
GM : こらこら(笑)
梨花 : (ええ、「通話」ボタンを押しますよ(笑))もしもし〜?
鼎 : もしもし〜、さらさちゃんですか〜?鼎ですー
梨花 : (学生A、実はクエスターなんじゃ…?(笑)
GM : 一文字で書くと潰れるなぁ、鼎(笑)
梨花 : かなちゃん?ひさしぶり〜(えへー)今日はいい天気だね〜
GM : (こちらもへらりと和んだ感じがして)ええ〜、良い天気ですねぇ
GM : あ、間違えた
雄飛 : (つぶれる?
鼎 : (こちらもへらりと和んだ感じがして)ええ〜、良い天気ですねぇ
梨花 : 今ね、学校の屋上にいるの。洗濯物いっぱい干してるおうちがあるよ〜
鼎 : あーw 私もですよーw お布団までほしてきちゃいました!
梨花 : きっと、お布団がお日様のにおいになるね。寝るとき、気持ち良さそう〜(にこー)
鼎 : そうですねぇ。……って、今学校の屋上にいるんですか?ええーと、お仕事中かなんかでした?
梨花 : (…仕事、してないよねーこれ(笑)
GM : (笑)
梨花 : ううん、お仕事じゃないよ〜。かなちゃんはお仕事?
鼎 : えーと、一応、今日はお仕事なんですけどぉ。……さらさちゃん、今日平気ですか?ちょっと相談というか頼みたいことがあるんですけど。
雄飛 : (梨花…実は朝のキャスターがメインだから昼間は空いてたりするんだよ(ぇ
ゲシュペンスト : (なるほど!w
鳴澤茜 : (な、なんだtt
GM : それもありだねぇ(笑) 朝からなごみそうな番組だ(笑)
GM : *主にけむたんのための手抜き説明。
一之瀬鼎(いちのせ・かなえ)
時空漂流時になぜか過去の時代に一緒に飛ばされてたきつね娘の警察官さん。
梨花とは梨花の双子の妹のアズ経由で事件後知り合いになった。
梨花 : うん、平気だよ〜。お話、電話でだいじょうぶ?
GM : 忘れてた(笑)
ゲシュペンスト : ふむふむw
GM : ま、あとでもちっと細かく説明しますが
鳴澤茜 : (どっちかつーと夕方の地方局制作番組なイメージだけどなーヽ(・ω・)ノ
鳴澤茜 : (Youドキッ!タイムとか!
梨花 : (ダサさが地方局っぽくていいねw
鳴澤茜 : (あとはCATVの広報チャンネルとか
鼎 : よかった。えーとですね、昨日、家の近くで奈落っぽいものに遭ったんですよー。
鼎 : それで、気になって今日署の方で調べてみたらそれっぽい情報が何件か上がってるんです。
ゲシュペンスト : (GM、拡張機能の中の簡易発言つかったほうがいいぜ
鼎 : 私のお義姉さんの職場の近くでもあって心配なんですけど、私クエスターじゃないから本格的なのだと対処できそうになくて。
雄飛 : (んだね
GM : や、つかってはいるんだ
梨花 : え…奈落がいるの?大変、なんとかしなくっちゃ
GM : ただ、連続発言だとまちがえるんだよー(笑)
雄飛 : (複数人操る場合は簡易発言はすごく便利だったw
鼎 : ええ。だから、調べて、できれば退治してもらうのを頼みたいんです
梨花 : うん、ほんとに奈落なら、私たちがなんとかしなきゃ。(ぐっと握りこぶし)
梨花 : みんなと一緒に行くから、詳しいお話、あとで聞かせてもらってもいい?
鼎 : お願いします。でも、私が頼むので、資料を持ってそっちにいきますよー
鼎 : 学校ってどこの学校ですか?
鼎 : お昼ご飯持っていきますからー
梨花 : お昼ごはん?やったー(ばんざーい)えへへ、楽しみにしてるね
梨花 : えっとね、蓬栄学園って学校なの。かなちゃん、場所、分かる?
GM : あ、ミス発見。しまった、地図で学園の名前が間違ってる気がする(笑)
ゲシュペンスト : 蓬莱なってたか?wそれは有名な小説だろう?w
鼎 : えーと、大学の方ですか?それとも高校の?
梨花 : (遼子さんのWikiのキャラ紹介から取ってきたんだけど。。(笑)
ゲシュペンスト : (や蓬栄でいいよー。学校名w
GM : うむ、単純にオレのミスです。地図作ってる初期段階で思い違いをしてたっぽい(笑)
梨花 : 高校のほう〜。
ゲシュペンスト : 学園名までよくみてなかったよーwすまん・・・
鼎 : はい、わかりましたー。じゃあ、12時ごろ、窺いますねー。
梨花 : うん、待ってるね〜(えへー)
鼎 : はい、ではあとでー (ぷつん
GM : と通話が切れました
梨花 : たいへん、みんなに知らせなくっちゃ〜。(わたわた)
GM : じゃあ、ちょうど休み時間になって梨花が生徒組の方へ向かうとこでこのシーンを切ろうか
梨花 : (はーい
梨花 : (さすがに休み時間の教室に堂々と入ってくのは問題だよね(笑)
鳴澤茜 : (さすがにヤバいかもね'`,、(´∀`)'`,、
GM : そのままはさすがに勘弁してね。耳しまって制服着てきて(笑)
ゲシュペンスト : 耳しまえば
ゲシュペンスト : 問題ないと思われる。
GM : 年頃的には問題ないしね(笑)
梨花 : (そぅか。。。(笑)
ゲシュペンスト : =A=)そんだけしょっちゅういれば、
ゲシュペンスト : なじんでるだろ・・・w
ゲシュペンスト : もうw
GM : どこかのクラスの生徒ーで流せるもんな(笑)
雄飛 : (つぅか授業中なのにてくてく歩いていたらw
雄飛 : (さすがに教師にとめれられるんじゃね?よっちゃんあたりにw
梨花 : (クラスに押しかけるとこもやっていいの?
GM : ああ、それは後でやるー
梨花 : (りょうかい〜。
鳴澤茜 : (梨花を発見→ものすごい勢いで近づく→首根っこ掴んで逃走→説教 だな!
GM : や、記憶消去のスキルもってるから、一般人のせんせなら誤魔化せるんだよね
GM : まぁ、佳希せんせは説教するかもしれないけど(笑)
梨花 : お休みの時間、まだかなぁ(そわそわと屋上から出て、みんなに知らせに行きます(笑))
GM : や、今チャイム鳴って下へ向かったとこでシーン切ったつもりだったんだけど……
GM : わかりにくかった?
梨花 : (ごめん、わかんなかった〜
GM : すまん。
GM : で、えーと、学生組の前に先に茜さんのシーンいこうと思います
GM : 中の人、いいかな?
鳴澤茜 : (おうー
GM : シーン2:空気に響く何か シーンPC:茜
GM : 数日前、いきなり過去へと飛ばされるという体験をしました
GM : 他の人とともに無事にこの時代へ戻ってこれたわけですが
GM : 最後、調べてみるとか言ってたよね?
GM : というか、言ってたのを覚えてます?
鳴澤茜 : (そういえば言ってたねぇ
GM : で、ですね、貴女はその後フォーチュンサービスに調査を頼んでました
GM : *フォーチュンサービスとは
対奈落のためにつくられた組織。最高責任者は高坂橙子。
その拠点をカラオケボックスとして各地に設置しており、三咲市にも三咲駅駅ビルの隣りにある。
店長にシャードを見せれば、情報収集やアイテム購入などクエスターとしての利用できる。
GM : 今回、情報源のひとつとして一応候補に入ってるんで他の人も覚えておいてね。
GM : というか、使うので絡めておいたんで。
GM : で、調査の結果は
GM : 他に何組か過去に飛ばされていた形跡はあるものの、そちらも敵を倒しておりこの件に関してはもう問題がなさそうだというものでした
鳴澤茜 : (OK把握
雄飛 : (だってなんも考えないでボスが行動してたからなあんとき(←OPのネタが思いつかなかっただけ…orz
GM : ただし、ここ数日、ちょうど母校の学園祭の前後からなんとなく街の空気に感じてる、ぴりぴりとした感じは未だなくなってません
GM : それところか、一昨日の夜あたりからそれが強くなってます
鳴澤茜 : このまま、何事もなければよいのだけど……(とか思ってたら今回の事件なわけですね!
GM : 街の様子は普通なのに、こー、ざらざらと神経をこするような何かを感じてたりするわけです
GM : そそ(笑)
GM : でも、何か事件の依頼やら身近であったりとかという連絡はまだ貴女のところにありません
GM : そんな中、講義がない日だった貴女は気晴らしに街の方へ出てきました
GM : そろそろお昼にしよーかなーって時間です
鳴澤茜 : お昼はどこで食べようかしら……
GM : で、こー駅のあたりで食べるお店を探していた貴女の前方から、つい先日知り合ったばっかりの女性の姿が。
鳴澤茜 : あら、あの方は……
GM : 向こうも貴女に気がついてにっこり笑います
鼎 : あ、茜さんー、こんにちはー!
GM : ちなみに、彼女、おっきな袋を抱えてます(笑)
鳴澤茜 : こんにちは。鼎さん……だったかしら?大きなお荷物を抱えて、どうしました?
鼎 : (にこっと)はい、鼎です。 今からアズちゃんのおねーさんのさらさちゃんに会いに蓬栄学園の高校にいくんですー
鳴澤茜 : まあ、そうなのですか。
鼎 : ちょっとお仕事を頼むので、お昼ご飯を振る舞いがてら説明をと。
鳴澤茜 : 私は今とくにやることもありませんし、お荷物も重そうですから、ご一緒しましょうか?
鼎 : え、ほんとですか……(ちょっと迷ってから)えーと、時間があるようでしたら、茜さんも手伝ってもらえませんか?
鼎 : 奈落絡みの仕事なんですけど……
鳴澤茜 : そうね……最近気になることもあるし、とりあえず話は聞いてみようかしら。何か最近の嫌な感じと関係あるかもしれませんもの。
鼎 : (ぱっと明るい表情になって)ありがとうございます! さらさちゃんも他の人に声かけておいてくれるそうなのでお昼ご飯食べながら説明しますねw
鼎 : (おっきな袋から中くらいの袋を出して)えーと、これ、持ってもらってもいいですか?
鳴澤茜 : ええ。(受け取る)
雄飛 : (大学生って授業って実際午前中でおわったりするんだろうなぁ(大学とかの知識がまったくない俺w
鳴澤茜 : (週休3日できます
鼎 : それ、柔らかドーナッツなんです。一人だと崩しちゃいそうで実はどきどきしてたんです。ありがとーございますw
鳴澤茜 : まあ、おいしそうなドーナツですね。それでは大事にして持って行かなくてはね。
GM : というわけで、茜さんが無事鼎さんにテイクアウトされたところで、シーンを切ってよろしいでしょうか?(笑)
鳴澤茜 : (おk−
梨花 : (ていくあうと。。w
GM : w
ゲシュペンスト : (ていくあうとのほうが店で待つより早いんだぞw
GM : では、間にちょっと時間が前後しますがげっくんのシーンを入れたいと思います
雄飛 : (どっちかっていうとさー鼎がテイクアウトされるイメージだよねw
GM : wwww
GM : スレイさん、もう暫くお待ちください。学生組はそのまま、ミドルまでいっちゃったほうが自然なので。
雄飛 : (おーきにするない
雄飛 : (お気に入りのSS裏でよんでるから(マテ
GM : (笑)
GM : じゃあ、げっくん、いきますよー?
鳴澤茜 : (裏で妹のRP手伝ってるヽ(´ー`)ノ
GM : おうΣ( ̄□ ̄;
鳴澤茜 : (あれだよ、シラが本人で超暇なやつ
GM : シーン3:闇の波紋
GM : シーンPC:ゲシュペンスト
GM : 切れたー(−−;)
GM : ゲシュペンストくん、中の人、いますかー?
ゲシュペンスト : いるおw
GM : 先に確認しとくの、忘れてた。貴方、根城、どこ?(笑)
ゲシュペンスト : んー。
ゲシュペンスト : 路地裏。
ゲシュペンスト : 公園
ゲシュペンスト : 森
ゲシュペンスト : お好きなところをどうぞw
ゲシュペンスト : 定住はしてないですw
GM : そか、じゃあ、1D振ってw
ゲシュペンスト(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
GM : もっかい1D
ゲシュペンスト(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
GM : じゃあ、北区地図、エリア6、住宅地にある公園
ゲシュペンスト : (あいお^^
GM : 綺麗なアパートやマンションが多く、隣接する蓬栄学園の教師や関係者の多く住む地域です
GM : その中でまだ、少し家々の間隔が離れた場所にある公園
GM : 昼間は子供達がにぎやかに遊んでいるだろうその場所は、今は夜の闇に沈んでいます
GM : その近くをたまたま通った貴方の感覚が何かひっかかるものを感じました
ゲシュペンスト : ふむ・・・。懐かしいな、この空気は。だが、この景色にはふさわしくない。(大長刀を抜き放つ。
GM : 公園の一部を奈落が張ったと思われる結界が覆っています
ゲシュペンスト : (ぉ、いまからはろうと思ったのに先を越された。
GM : 引っかかったのは結界から漏れた奈落の気配でした
ゲシュペンスト : じゃあ、結界に切りつける。
GM : 了解
ゲシュペンスト : 命中とかいる?
GM : いや、いらない
GM : 貴方の斬撃によって、その結界はあっさり砕けます
GM : しかし
GM : 結界は壊されれば中身を外に出すんですが。
ゲシュペンスト : あ、壊した瞬間即座に結界子を使用します。
GM : 砕けた途端、奈落の気配が細かい欠片になって四方へ一気に散っていきます
ゲシュペンスト : ぉ、まにあわないか?
GM : や、一部取り残されましたね
GM : 大半は逃げたけど……さすがに全部は無理そうだから
ゲシュペンスト : どんなん?
GM : きーきー鳴いてるその物体は大人の親指サイズの野鼠が少し歪んだように見えるやつですね
雄飛 : (6pチーズウマー(ぉ
ゲシュペンスト : 小動物が憑かれたか・・。
GM : ちなみに、奈落としては現段階ではレベル1のクエスターでもぷちっと潰せそうな気配です
ゲシュペンスト : (アビスシード見える?
ゲシュペンスト : (レベル1のクエスターはこの世界に存在しないぜw
GM : まぁね。一般人に毛が生えた程度でも倒せそうなレベルってことで(笑)
GM : アビスシード、視認は出来ないけど、存在は感じるよ。すごーーーく力の弱い、まるで細かく砕いたような感じだけど。
ゲシュペンスト : んーアビスシード狙って攻撃できる?
GM : や、ちっこすぎて、こいつらは無理。
GM : こー、手術用のレーザービームでももってこいってレベルだと思ってください(笑)
ゲシュペンスト : ・・・。救うすべはないか。赦せ、かつては同じ道を進んだものとして、せめて苦しまずに。
ゲシュペンスト : (なぎ払いを使用してその辺のやつらをやる。
GM : はい、それで全部綺麗に吹っ飛びました
ゲシュペンスト : ・・・。奈落、か。
雄飛 : (あれま、アビスシード埋め込まれてたことあるんか?幽霊
ゲシュペンスト : (まあ、埋め込まれてはいないな。自分から取り込んだが。
GM : おおう、そんな過去が。
ゲシュペンスト : 何個かとり逃したな・・・。追うとするか。
ゲシュペンスト : (それが回想シーンのVs遼子さんですw
GM : あ、追うのに結界解いた?
ゲシュペンスト : あ、そだね。武器閉まって解除しますー。
GM : じゃあ、知覚判定を。難易度は秘密。
雄飛 : (ありゃてっきり埋め込まれてたんじゃなくて自分の意思かと思っていたわ
ゲシュペンスト : (自分の意思だってバwうめこまれてないっていったやん上でw自分からとりこんだってw
ゲシュペンスト(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+6)+4 = 16
GM : Σ( ̄□ ̄;
ゲシュペンスト : おゃ。くりった。
GM : いきなしクリティカルだされたーーーーーー
鳴澤茜 : (おおお
雄飛 : (さすがやのぅけむたん会長といい幽霊といいPCやるとダイス目いいなw
ゲシュペンスト : (ファンブルも多いけどな!!w
GM : じゃあ、結界を解除したゲシュペンストの感覚に、ずーーーんと響くような残滓を感じました。
雄飛 : (PCではファンブルだしたのみたことないな俺w
GM : ちょっと前まで空気が振動してた感じ。
GM : OPでこれを出すことになるとは……
ゲシュペンスト : む・・。これは・・・?
GM : それは、現段階では追跡できるようなものじゃないです
GM : そーゆーのを感じたって覚えててくださいなw
ゲシュペンスト : (了解。
ゲシュペンスト : 多少は大きな敵が出てきたようだな。彼女もいないようだ・・・(手をぐっぱとやって)ごまかしながらでもやるしか、ないか。
GM : じゃあ、逃げたのを追いかけるというところで切っていいかな?
ゲシュペンスト : あいあいあ^^
GM : ちなみに、これは鼎が梨花に話を持ってきた二日前の夜のことね
ゲシュペンスト : (わかったー
GM : 次の日(つまりこの話の前日)も一日動いてたけど、それらしいのを感じるものの、見つけることはできずに終わってます
GM : ということを覚えていてくださいな
ゲシュペンスト : (あいお
GM : あう、11時すぎたー(−−;)
GM : がんばって、今夜中にミドル入ります
GM : えー、次学生組のOPいきます
GM : つっても、雄飛が出てくるのはちょっと掛かりますが
雄飛 : (おー
雄飛 : (つぅかですねー夢みた次の日dったりするとですね
雄飛 : (遅刻してきますぜw
GM : シーン4:学生の日常
GM : えー、まぁ、見たのがげっくんがあれを見つけたあたり、2日後ぐらいにしといてください(笑)
雄飛 : (じゃぁ普通にきてるなw
GM : まぁ、時間は3時間目と4時間目の間の休み時間です
雄飛 : (さすがに悪夢っぽいのみたら学校サボリかねんw
GM : そうか、意外に繊細だったか、雄飛くん(笑)
GM : えー、梨花の中身の人ー
GM : いますー?
梨花 : (いますよー漂ってますよ〜(〜・ω・)〜
雄飛 : (茜さんがずっと入力中なのが不安でございますw
GM : じゃあ、教室へどうぞ。
鳴澤茜 : (なんと
GM : え?オレの画面は平気だけど
鳴澤茜 : (何も入力してなかったけどなぁ
梨花 : (じゃあ、まず昴流の教室へ行きます。
GM : あい、よろしくお願いします
梨花 : (階段降りきる途中で何に変身しようか考えてー
梨花 : (まどかに変身しちゃおう(笑)
鳴澤茜 : (゚∀゚)
GM : ……まどかも授業は雄飛と同じ教室でちゃんと受けてますよ?(笑)
雄飛 : (まどかの内申点がさがるわけですね!!(ぉ
梨花 : (休憩時間でしょ?いま
GM : うん
梨花 : (じゃあ問題ないヽ(´▽`* )ノ
雄飛 : (あ、休憩時間か見落としてた
ゲシュペンスト : (下がる女〜世界は狙われている〜
GM : (笑)
梨花(まどか) : (ぱたぱたっと昴流の教室に入ってきて、昴流のところに駆け寄ります
鳴澤茜 : Σ
梨花(まどか) : すーちゃん、すーちゃん(とんとんっと肩を叩く)
昴流 : (入ってきた姿に気がついて)あら
昴流 : ……その呼び方、りっちゃん?
梨花(まどか) : (あぁぁ…いいのか教室でそんなんで!(笑)
昴流 : (もち小さな声ですよ?
梨花(まどか) : (周りに不審にならないように「しゅくだいが大ピンチだから助けに来てー」とかまどかっぽく言おうと思ってたのに、大きな声で(笑)
昴流 : (その場合は、呼び名も気にしないと(笑) 第一声でばれてますよ(笑)
昴流 : どーしたの?まどか? (と潜入のプロは言ってみる
ゲシュペンスト : (火城さんからの伝言
火城 の発言:
Σ( ̄□ ̄;
鳴澤茜 : (゚∀゚)
ゲシュペンスト : (以上ですw
梨花(まどか) : (話の流れが見えないからw
昴流 : (ちなみに、まどかの場合「昴流ー、宿題が出来ないのー。助けてーーー」って鳴きついてくると思うの(笑)
梨花(まどか) : (りっちゃん?って言葉にこくこくっと頷いて)午後の授業、しゅくだいが大ぴんちなの。お昼休みに、助けに来てもらっていい?
梨花(まどか) : (口調までなりきれないと思う、梨花の場合(笑)
GM : ああ、午後の補習の宿題が終わってないのね。……そうね、あれは音無くんが得意だったから昼休みに捕まえて聞くことにしようか?(にこ
GM : あ、間違えt
昴流 : ああ、午後の補習の宿題が終わってないのね。……そうね、あれは音無くんが得意だったから昼休みに捕まえて聞くことにしようか?(にこ
梨花(まどか) : うん。(こくこくっ)ゆーちゃんにも、お話しに行くね。
GM : じゃ、私が声かけにいくわ。まどかは、できるとこがんばってやっちゃいなさい。
学生A : なあ、今日の水瀬なんかちがくね?
GM : あう
昴流 : じゃ、私が声かけにいくわ。まどかは、できるとこがんばってやっちゃいなさい。
学生B : ああ、なんかこう。いつもよりどじっこっぽくてかわいいな。
梨花(まどか) : ( Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?!
学生A : そうか?なんかこう、いつもよりこう・・・。いろいろたりなくね?3サイズとか。身長とか。
雄飛 : (まどかはいつももどjkっこだとおもうのは俺だけだろうか(失礼
学生B : えーそうかー?
昴流 : さあー、教室戻ってーねー?(と席を立って、梨花の背中を押して教室を出る(笑)
梨花(まどか) : うん。お昼休み、待ってるね〜(えへーっと笑って昴流に背中を押されながら教室を出る(笑))
昴流 : (まどかはどじっこじゃなくて、おばかさんだと思う、オレ(笑)
ゲシュペンスト : ひでええwww
昴流 : (教室出たとこで小さな声で)じゃ、りっちゃん、いつものとこにお昼に集合でいい?
梨花(まどか) : (小さな声で)うん。まどちゃんとゆーちゃんにも、お願いしていい?
昴流 : ……あの子ねー、さっきの通り今日補習と追試なのよー。何も赤点すれすれでひっかからなくてもいいのに。小テスト、5教科全部引っかかってるんだもの(−−;)
雄飛 : (ひ、ひどい…w
梨花(まどか) : ええっ(びっくりして目をぱちくり)まどちゃん、お勉強、ほんとに苦手なんだね〜
ゲシュペンスト : (’A’;まどかって、勉強しなくてもテストなぜか高得点とかじゃないの?w
昴流 : ま、前日、夢見が悪かったせいもあるだろうけどね。小テストの範囲のこと全部飛んでたんだって。
昴流 : (例のアレのせいですよ、うん(笑)
ゲシュペンスト : (なるほどwそんなときこそ、運命の予感を使えばいいのに(だめです
昴流 : (w
昴流 : じゃ、雄飛くんに声かけてくるから、戻ってて。今日、あの子いるから鉢合わせるとまずいよ?
GM : まどかに化けてなきゃそのまま連れてったんだけどね(笑)
雄飛 : (昴流が雄飛に対しての呼び方がかわった、少しはなかよくなったのかなw
GM : (っは、しまったーーー
GM : (最初はちゃんと音無くんにしてたのに_| ̄|○ えー、ミスです、うん。雄飛くん呼ばないよ(−−;)
梨花(まどか) : (む。今度は誰になろう(笑)
GM : せんせにでもなっとけ(笑)
梨花(まどか) : (よっしゃ!
梨花(まどか) : (てくまくまやこんてくまくまやこん〜
ゲシュペンスト : (まどかと仲良くしてなければ理事長は多分文句言わないぞ。
梨花(まどか) : (よっちゃんにな〜れヽ(´▽`* )ノちゃんと物陰でやってますよ(笑)
ゲシュペンスト : (すばるならOKOK
梨花(まどか) : (ん、誰がまどかと仲良くしてると理事長が文句言うの?
雄飛 : (理事長の巣g多でってことじゃない?
雄飛 : (姿
GM : ま、あれだ、素直に服装学生にするだけで紛れられると思うけどね、梨花(笑)
ゲシュペンスト : (ゆーひとまどかが。
鳴澤茜 : (・∀・)ニヨニヨ
ゲシュペンスト : (すばるとゆーひならたぶん文句言わないぜ =A=)b
GM : (笑)
GM : すごーく過保護だった気がするがね、1話(笑)
雄飛 : (なんでそんな複雑な事情になってるんだ、会長…
梨花(佳希) : (え、まどかと雄飛が仲良くしてると理事長がやきもち焼くの?!うわぁ、良かったねえ雄飛くん〜
雄飛 : (あれくらいはだれでもやるぜよ?
雄飛 : (いやそれは
雄飛 : (ゆうひが≒きょうやだからで
GM : ま、裏事情が色々あるんですよ、りじちょー(笑)
雄飛 : (雄飛自体にはあんまそんな感情ないんじゃない?
GM : さて、梨花さんは一時退場でいいかな?
雄飛 : (雄飛に対して自体はか
雄飛 : (ちなみに一話くらいは雄飛の中では普通です、昴流にも梨花にも会長にも同じ状況なら同じ行動とるでしょう(怪談のときはいたずら心ってことにしといてw
梨花(佳希) : (え、ついてこうと思ってるんだけど(笑)
GM : Σ( ̄□ ̄;
梨花(佳希) : (行かなきゃいけないほどの用事はないけど。遊び心で(笑)
GM : よし、まぁ、いいや、場所を変えよう。お呼び出しにしたれ。
雄飛 : (せんせって俺らの担任じゃなかったけか?w
梨花(佳希) : (ゆーちゃん。てすと赤点だったから、お昼休み、来てー。って言いに行こうかなって(笑)
GM : こらこら
雄飛 : (せんせの姿でそれをいうのですかい!?
梨花(佳希) : (せんせの姿だからそういう話の振りになるんじゃないですかw
昴流 : (着いてくる梨花にちょっと溜息ついて)えーと、あんましゃべらないでね?(笑)
雄飛 : (あー、雄飛が赤点なのか
梨花(佳希) : (釘刺されたーw
翼 : やっほー。すばる〜。あ、先生。こんにちは!
GM : それは色々ややこしい……っておう
雄飛 : (いちおういうときマスが雄飛は勉強しないでも普通以上の成績たもってますからね?w
GM : もう居たの、翼ちゃん!?
ゲシュペンスト : (こういうのはややこしくしたほうが楽しいだろw
ゲシュペンスト : (いるよークラス変更と同時にw
GM : まだいないかと思ってた!
梨花(佳希) : こんにちは〜(えへー)
昴流 : あ、翼ー、やほー
昴流 : ちょっとせんせに用事頼まれてねー
梨花(佳希) : (笑顔 全☆開
雄飛 : (もくもくと本を読もう)
翼 : ・・・???あれ?佳希先生なんかちがくない?
昴流 : すぐ戻ってくるから、またあとでねー(にこにこと強引な笑顔でせんせをひっぱってく
翼 : 気のせいかな・・・?あ、うん。わかったー。
梨花(佳希) : (黙って昴流に引っ張られてついて行きます(笑))
鳴澤茜 : (笑顔きめええええwwwwww
雄飛 : (もしくはあれだ、中のいい友達と頬のたたき合い遊びをしてるかもしれない(実際に中学で俺はやっていた
雄飛 : (仲
ゲシュペンスト : (中の人がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昴流 : (というわけで、引っ張りつつ、まどかと雄飛のクラスに顔を出して
猿渡 : よー。なに辛気臭く本なんかよんでんだよ。
猿渡 : 授業さぼってげーせんいこーぜー。
雄飛 : (連れ出される!!wwwwww
昴流 : 音無くーん、ちょっとー (と入り口から声かけよー
GM : そこ、さり気なく、邪魔を始めない!!(笑)
雄飛 : ん?ゲーセンねー、そうもいかねぇさ
ゲシュペンスト : (カオスにしてみただけなんだがw
雄飛 : ん?なんか呼ばれてるな、ちょっといってくるわ、
猿渡 : ん、おう。わかった。またなー。
雄飛 : なんならこれは貸してやるから今度読んでみな(机に本おいていこうか
梨花(佳希) : (梨花の姿のままで翼さんと仲良くなっておいたほうが良かったかなーとちらっと思ったけど
梨花(佳希) : (佳希せんせできもく遊ぶ誘惑には耐えられませんでした(笑)
鳴澤茜 : (゚∀゚)
雄飛 : (んで昴流に)秋月、なんか用か?
まどか : あれー?昴流ー?(机から離れようとして)
昴流 : まどかはべんきょーしときなさいねー(と即行釘刺しとく
まどか : ……う、はーい(へこんで着席
雄飛 : まどか、追試落ちてさらに追試とかはいやだろ、おとなしく勉強しとけー(通り抜けざまに要点ノートでも渡していこう
まどか : あうー、ありがとー(とノート受け取って勉強を始める、一応
猿渡 : (先生を見て、ゆーひの袖引っ張って)・・・。まー理由は聞かないが体外にしておけ。
鳴澤茜 : (そのさりげない気遣いが修羅場の元だぜ!とか(・∀・)ニヤニヤしてみる
梨花(佳希) : (ぉよ?中身違うってバレてる?
雄飛 : (一応スパイだしね観察力はあるっしょ
昴流 : (ま、ばれやすそーだしねぇ
梨花(佳希) : (逆に、中身違うってバレてないから勘ぐられてる?
雄飛 : (大概にしておけの意味が微妙にわからんがな!!
ゲシュペンスト : (明らかに先生と立ち振る舞いちがうしな・・・w
鳴澤茜 : (明らかに別人だもんなぁ
昴流 : うん、ちょっとねー。内緒話(と最後小声
梨花(佳希) : (他人の振りこなせるほど賢くないもん。。w
ゲシュペンスト : さっきのノートで、何らかのポイントが5下がった。と同時に、遼子さんのジェラシーゲージが5あがった。
雄飛 : (ちなみに要点ノートは自分の復習ようにまとめてただけだからね?w
GM : (笑)
梨花(佳希) : ゆーちゃん、赤点なの。お昼休み、来てもらってもいい?
梨花(佳希) : (雄飛ぴんちw
GM : ってか、女性PCばっかだぞ、雄飛の周り(笑)
ゲシュペンスト : (まどか限定で変動するゲージだ。あんしんしるw
雄飛 : (まぁ猿渡に)……ありがとよ、ま、いってくる。(小声で)授業はじまっちまったら適当にごまかしておいてくれ
昴流 : (ちょっと梨花の足元踏んづけて、ちょっと黙ってなさいのサイン)
梨花(佳希) : (昴流が酷いー(笑)
鳴澤茜 : (雄飛はなにげにハーレム状態に近いネ(・∀・)ニヤニヤ
昴流 : (さすがにせんせの評判がね、うん
梨花(佳希) : ぎゅぅ(うぐっと涙目になって黙る(笑))
雄飛 : (赤点…どうやって反応しよう…w一応優等生でとおしておきたいのにw
猿渡 : おう。いってこい。ま、がんばれよー。
GM : というわけで、雄飛を引っ張って、よしきせんせもどきをついてこさせておいて
昴流 : もー、せんせ、冗談ねー。音無くんはまどかと違ってそんなことないのにー
雄飛 : 覚知先生?俺が赤点?冗談っしょ?(ちょっとショックを受けて教室をでていこう)
GM : と一応、フォローしておいてあげよう(笑)
GM : 人気がないとこで。
猿渡 : ・・・すばるー。今の一言はまどかの目のまではひどいと思うんだぜー・・・。(ぼそりと
梨花(佳希) : (雄飛がショック受けてる〜(笑)
雄飛 : (まどかと違ってwwwwww
GM : ああ、さっきの台詞は教室。人気のないとこは移動したってとこですが
GM : じゃ、答えておくか
ゲシュペンスト : (あ、ぼそりといっただけだから気にしないで・・・w
GM : そか(笑)
まどか : (あうあう唸りつつ勉強中(笑)
梨花(佳希) : (ぼちぼち自分の姿に戻りますか。。w
ゲシュペンスト : (こう、会話していて思うこと。やっぱ・・・猿渡のほうがよかったんじゃね?wどうやってゲシュペンストで絡もうかwwww
昴流 : (人気がないのを確認して溜息をついて)りっちゃん
昴流 : 今度から成りきれない人物になるの、禁止
雄飛 : (猿渡がクエスターってのは先生以外でも知ってるんだっけ?
梨花(制服) : (べひょんっと元に戻る)きゅぅ。ごめんなさい〜…(しゅーん)
雄飛 : (昴流って保護者属性だよねー、まどかと梨花と油井乃w
昴流 : まどかぐらいなら誤魔化せるけど、今のはせんせや音無くんが困るでしょう?
鳴澤茜 : (先生あの後噂になるかもな……
昴流 : (保護者ってか、おねーさんぐらいのレベルですね(笑)
雄飛 : (先生があれですよ。微笑みを武器にして生徒に手を出そうとしてるって噂になるんですよ!!(マテ
鳴澤茜 : ガーン
梨花(制服) : (誰にー!(笑)
雄飛 : (不特定多数w
梨花(制服) : よっちゃん、困っちゃう?(おずおずと)
ゲシュペンスト : (ゆーひはしってるということで、仕事仲間。
雄飛 : (あいおー
昴流 : そう。さすがに、頭打ったとか変な薬飲んだとか噂されたら可哀想でしょう?
鳴澤茜 : 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
昴流 : 音無くんも成績いいんだから、赤点って理由を使うのはだめ。いいわけになるのはまどかぐらいだからね?
雄飛 : ま、過ぎたことはどうしようもないな、それよりあまり人聞かれるのはまずいんだろ?とっとと行こうぜ
梨花(制服) : ごめんなさい…(しゅーん)ゆーちゃんも、ごめんね
梨花(制服) : あ、あの。お話、お昼だから。お昼休みに来てって言いたかっただけなの
昴流 : あー、ごめん。なんかあったみたいだから、お昼に時間取れるかなって聞きにきただけなの
雄飛 : (梨花に目線合わせて)気にしないでいいさ、ま、次からは気を付けてな(頭なでなで〜
雄飛 : (んで昴流に)そうか、んじゃ昼休みにいつもの屋上でいいか?
梨花(制服) : (ちょい涙目でこくこく頷いてます)お昼休み、待ってるね。
昴流 : うん
GM : とそこできーんこーんと鐘が鳴り始めます
雄飛 : わかった、昼休みに行くよ、飯でもくいながら話そうか
雄飛 : (まてい
昴流 : わ、やばっ
雄飛 : (ちょいと会話をつづけたかったんだw
梨花(制服) : う、ん。じゃ、またね(ぱたぱたーっと慌しく屋上に戻ります)
GM : おや
雄飛 : 秋月、突然クラスかわっちまったけど大丈夫か?いつでもこっち遊びにこいよな。
雄飛 : (そこでチャイム聞きつけて)っともうこんな時間か、それじゃ後でな
昴流 : あ、うん、それはびっくりしたけど。気にしてないよ。環境が変わるのは慣れてるから!
昴流 : 気にしてくれてありがと!じゃ、また後でね!
雄飛 : (女の子がいきなりクラス変わったら不安だろうと思うのは俺だけだろうかw
GM : 普通の女の子ならね(笑)
鳴澤茜 : (つか普通は楽器の途中でクラス変わることがそもそもないからなぁ
鳴澤茜 : (それなりに奇異の目で見られるんでないかと思ったり思わなかったり
雄飛 : (だよねぇ
鳴澤茜 : (楽器→学期 orz
ゲシュペンスト : (柊なみのカオス。
ゲシュペンスト : (でもさー一緒にアイドル転校してきたら
ゲシュペンスト : (そっちの話題で持ちきりじゃね?w
GM : まぁ、本人はあんま学校いってたことがないので、気にしないというか。理由が理由だから気にしてられないというか
雄飛 : (あーそういや学園祭で紹介されてたからアイドル一人ぼっちより気をおかずにすむ友人がいたほうがいいっていう配慮もありか?w
GM : ……そういや、舞台に呼ばれてた。想いっきり目立ってた……あの後の質問攻めのが大変そうだ、うん(−−;)
ゲシュペンスト : (表向きの理由はそれ>ゆーひ。実質は護衛だが。
雄飛 : (了解
GM : なんか微妙に雄飛にフラグを立てなくなった気分は置いておいて(笑)
雄飛 : (何のフラグだーーwwwwwww
GM : ええー、それはもちろん、ねぇ?(笑)
鳴澤茜 : (・∀・)ニヨニヨ
GM : さて。ふたりが教室に、梨花が屋上に戻ったとこでシーンを切りまして。
GM : オープニングは終わりなんだが。……雄飛のアンニュイな雰囲気演出が飛んでったな(笑)
梨花(制服) : (雄飛はあんにゅいだったんだ。。(笑)
GM : 一応、この前の話を引いてくるつもりだったんだけどね(笑)
雄飛 : (それなりにナイーブですよw前回の夢でw
GM : ミドルフェイズ入る前に5分ほど休憩を。
GM : 水分とってきたりとかしたいんで。
GM : えーと、25分まで休憩でいいですか?
鳴澤茜 : おうー
梨花(制服) : (りょうかい〜
雄飛 : (うい
ゲシュペンスト : おうよw
ゲシュペンスト : 大合唱!ニコニコ動画
雄飛 : (わかりませんww
ゲシュペンスト : http://www.nicovideo.jp/watch/sm1224062
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
GM : 休憩してたら落ちたー(−−;)
鳴澤茜 : うおう
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 雄飛さんがチャットから落ちました
SystemMessage : ゲシュペンストさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 梨花(制服)さんがチャットから落ちました
GM : あれ?
鳴澤茜 : あれ、みんな落ちた
SystemMessage : 雄飛さんがチャットに加わりました
雄飛 : やっぱおちてたか
GM : おかえりー
雄飛 : ただもー
SystemMessage : 梨花(制服)さんがチャットに加わりました
梨花(制服) : (ただいまー
GM : おかー
SystemMessage : ゲシュペンストさんがチャットに加わりました
ゲシュペンスト : いつおちたことになったんだ
GM : おかー
ゲシュペンスト : 俺のほう一回切らないと
GM : たぶん、休憩中?
ゲシュペンスト : つなげなかったぞ?
雄飛 : うん
雄飛 : 1回おちると接続きらないと再接続できないよ
GM : うん、大概一度きらないと再接続はできんだろ。
GM : とまぁ、揃ったところで再開したいと思います
雄飛 : (うーい
梨花(制服) : (はーい
ゲシュペンスト : はいな^^
鳴澤茜 : あーい
GM : シーン5:柔らかどーなっつ
シーンPC:梨花 ゲシュペンスト以外全員自動登場
GM : えー、さっきから1時間ほど経って、お昼時。
雄飛 : (ういさ
GM : 今日は先生方の会議の関係で午後授業がない日でして
GM : 多くの生徒が下校してたりします。
GM : 茜さんは、鼎が事務に上手く話を通して許可取ったんで、鼎と一緒にさくっと屋上までこれてます。
鳴澤茜 : (おー
GM : (ちょっと職権乱用なのは気にしない方向で(笑)
GM : で、雄飛と昴流も授業を終えて屋上へ来ました
GM : みんなが揃ったところから始めましょうか。
梨花(制服) : (梨花は屋上でうとうとしてたので、ほっぺたに金網の跡がついてます。(えぇぇ
GM : ちなみに、まどかは補習の方へすでに拉致られているのでこの場にはいません。
雄飛 : (んじゃま)っと梨花ー、いるかー?(きょろきょろ
昴流 : (梨花のほっぺたの様子にくすくすと笑って)あーらら、顔に跡ついちゃってー(とほっぺた撫で撫で
梨花(制服) : みゅ…(眠たそうに目を擦って顔を上げる)すーちゃん、ゆーちゃん。おはよ〜
昴流 : はい、おはよー(にこにこ。寝ぼけ具合が可愛いなぁと和んでる
梨花(制服) : んー(きょろきょろっと周りを見渡して)かなちゃん、まだ来てない?
鼎 : (じゃ、昴流たちの後から上ってきて)えーと、さらさちゃん、いますー?
鳴澤茜 : (鼎の後についてくる
梨花(制服) : かなちゃん〜(手をぶんぶんって振る)
鼎 : あ、さらさちゃんー(にこにこと笑顔で梨花に駆け寄る
ゲシュペンスト : (出番なさそうなので柿を補充してくる・・・w
雄飛 : おはよう(ンでみんなに)とりあえず飲み物のむかー?適当にいろいろ買ってきておいたけど(10本くらいおく
GM : ちなみに、でっかい袋を持ったままだ(笑)
梨花(制服) : (柿、いいなあ。旬だ(笑)
梨花(制服) : (茜さんとは初めましてかな〜
梨花(制服) : かなちゃん、おっきい荷物だね〜。重くない?
GM : ってか、そもそも依頼人が梨花以外と初対面です(笑)
鼎 : 平気ですよー。茜さんも持ってくれたのでー(にこにこ
雄飛 : っと茜先輩?どうしてこんなとこに?それとこっちの人は?
鳴澤茜 : はじめましての方のほうが多いかしら?私は鳴澤茜、ここのOGです。そして、皆さんと同じくクエスターです。
雄飛 : (茜さんがクエスターだったのは知ってていいのでしょうかw
昴流 : (茜の言葉に)あ、こちらこそ、初めまして!秋月昴流です!
鳴澤茜 : えーっと……(雄飛の顔を見て)……失礼ですが、どなただったかしら……
梨花(制服) : (どこかで聞いた名前だなーっと目をぱちぱちさせた後、手を合わせて)もしかして、あずのお友達のひと?
梨花(制服) : (忘れられてる!(笑)
鳴澤茜 : (そういうパスだもの(゚∀゚)
雄飛 : 先輩忘れちゃったんすかー?2年前くらいに体育祭の準備係りを一緒にっやったじゃないっすかー
雄飛 : (すげぇこの口調つかれる…w
雄飛 : 音無 雄飛っすよー
昴流 : ……めずらしー、音無くんが年上にちゃんとした言葉使いをしてる……
梨花(制服) : ゆーちゃん、慣れてないみたい(にこにこ)
雄飛 : (だって先生とかは友人みたいなもんだからw
鼎 : えーと、さらさちゃん、このふたりが頼んでくれた人?
鳴澤茜 : 音無……ああ、もしかして、音無の次期当主かしら?
雄飛 : (友人になったらため語になりますよ?w
鳴澤茜 : そういえば、後輩だったかもしれないわ。
ゲシュペンスト : (もしゃもしゃ、むぐむぐ。かきうめえ。
鳴澤茜 : ごめんなさいね、すっかり忘れていてしまって……。
GM : ごめんね、けむたん(−−;)
雄飛 : あれ、知ってるんすか?あんまそういうの表に出ないように情報統制はしてるんすけどねー
ゲシュペンスト : (OKOKwww
ゲシュペンスト : (もどってきたよ。発言ですからw
雄飛 : ま、その音無です、
梨花(制服) : うん、そうなの。いつも一緒にお仕事してるの
鳴澤茜 : 蛇の道は蛇、というものです。私の家も似たようなものですわ。
鼎 : あの、茜さんもね、途中で会って話したら手伝ってくれるって
梨花(制服) : (茜さんはなんてあだ名をつけたらいいのかしら。。。あーちゃん?
雄飛 : (鼎の前にいって目線の高さ合わせて)えっとさっきも言ったけど俺は音無 雄飛、これからよろしくね、君の名前を教えてもらってもいいかな?
梨花(制服) : あずがいつもお世話になってます〜 >茜さんにぺこり(笑)
雄飛 : そうなんですか、ま、あんま広めないでくださいね、色々と面倒になるんで
GM : ちなみに、鼎さん、あんなしゃべりですが、一応外見は20歳ちょいの女性ですよ?
鼎 : あ、失礼しました!
雄飛 : (うんwでも外見イメージ13際くらいをイメージしておりますw
鼎 : 私、三咲市警察署の一之瀬鼎です(ぺこっ
GM : まぁ、口調はかなり天然な感じで進めてるからそのイメージは否定しない(笑)
昴流 : わ、警察の人!?
雄飛 : (むしろ俺が動かしてるtきは10くらいのイメージで動かしていた(マテ
GM : (笑)
鳴澤茜 : (梨花に)もしかして、一華さんのご兄弟か何か……だったりいたしますか?
梨花(制服) : (顔一緒ですヽ(・ω・)ノ
GM : ご兄弟っていうか、この場合はおねーさんとか妹さんとか素直に聞いた方が(笑)
GM : 兄弟って聞くと男のイメージしかない(笑)
鼎 : はい、よく見えないって言われるんですけど、交通課に務めてます
梨花(制服) : うん、東一華の双子なの。
昴流 : へー、りっちゃん、双子だったんだー
梨花(制服) : 本名は更紗満天星(さらさどうだん)っていうんだけど、普段は東郷梨花って名乗ってます。よろしくお願いします(えへー)
鳴澤茜 : まあ、そうなんですの
雄飛 : え?もしかして年上?なんかそんな風にみえなくて、ごめんねー、でも口調はこのままでもいいかなー?
鼎 : はい、いいですー(にこにこと雄飛に答える
鳴澤茜 : 本当によく似ていらっしゃいますね。性格は……それほどでもないようですが。
梨花(制服) : 顔は一緒なんだよ。でも、あの子いつもこんな(=△=)顔してるから、どっちがどっちか分かっちゃうの
昴流 : そっか、それでさっきからさらさちゃんって呼ばれてたんだ。りっちゃん、どっちの呼び名のがいい?
GM : やっぱり雄飛にモテふらぐを乱立させたくなるなぁ(笑)
梨花(制服) : (よし、フラグ立てよう(〜・ω・)〜
雄飛 : (なんでやねんwwwwそんな行動してないやんwwwww
梨花(制服) : (呼び名統一したほうがいいかな〜?
雄飛 : (ナチュラルに中の人の感覚だけやっているのにwww
GM : どっちでも。一応、かくにんしとこーってだけだし(笑)
GM : まぁ、中の人の感覚でもてフラグが立つのはままあることだ>スレイさん
梨花(制服) : すーちゃんが呼びやすいほうで呼んで〜。どっちも私の名前だから
梨花(制服) : (だめだ。私がフラグ立てたら雄飛がロリになってしまうナ。。
昴流 : じゃ、私はりっちゃんのままね(なんとなく頭撫で撫で
梨花(制服) : ありがと〜(頭撫でられて嬉しそう
雄飛 : (昴流と梨花の話聞きながら)んじゃ俺は今まで通り梨花ってよばせてもらうな
昴流 : っと、一通り自己紹介は終わったかな……えーと、鼎さんが話持ってきた人、でいいのかな?
GM : 実は何も聞いてない雄飛と昴流(笑)
梨花(制服) : (こくこくっと頷いて)かなちゃんが教えてくれたの。奈落、見たって
鼎 : あ、はい。そうですー
昴流 : そう。じゃ、ちょっとこのまま話すのもあれだから一応結界張りましょうか。
雄飛 : (奈落って言葉に反応して、まじめな表情になって)奈落だって、そいつは穏やかじゃないな
鼎 : あ、はい、お願いしますー
ゲシュペンスト : 学校内にいるクエスターが不審に思うがそれはいいのか?www
GM : ……まずい?
ゲシュペンスト : 怪盗とか、桜子(は、しってそうだが)猿渡とか
雄飛 : (まぁこのメンツで内緒話の時点で奈落関連してるのは確定事項なのだがw
鳴澤茜 : (まあ、わかる人にはこの面子が集まってるだけでわかっちゃうよなぁ
ゲシュペンスト : 無自覚とはいえ、翼も違和感を覚えたりするぞ?wきっとw
GM : まぁ、それはそうなんだけど。一般人が念のために入ってこないよーにと思った……けど、やめとくか。
ゲシュペンスト : 結界張られると周囲にいる人は気づくらしいw
GM : 気がつく人が多すぎるな
GM : すまん、結界云々のやり取りは削除で。
梨花(制服) : (はーい
雄飛 : 結界はちょっとまずいな、この学校にいるクエスターは俺たちだけじゃないからな、この際だ筆談でもするか?
梨花(制服) : (雄飛が拾ってくれた(笑)
雄飛 : (あら失礼、俺の文も削除でw
GM : うい。すまんね
梨花(制服) : (シャード通信は盗聴されますか?
梨花(制服) : (あと多人数で通信できますか?w
GM : シャード通話は基本的に指向性なのでOKですが
GM : ……えーとですね、思い出してください
GM : 鼎はクエスターではありません
梨花(制服) : (そうだったー(笑)
雄飛 : (あwフォックステイルなんですっかりわすれていたw
鳴澤茜 : (うむ・・・
GM : 梨花たちに頼むのがそれが理由ですので(笑)
GM : まぁ、あんま人が来ない場所ってことでそのまま会話しましょう。
梨花(制服) : (はーい
鳴澤茜 : (おうー
鼎 : あ、お昼になるもの持ってきたんで、話ながら食べましょう
GM : というわけで、シート広げて袋から色々出します
鳴澤茜 : (鼎から預かった袋をがさがさと開き)こちらはドーナツですね。なかなかおいしそうですわ。
GM : おいなりさんのパックとかおむすびさんとかメロンパンとかカレーパンとか……
GM : すごく色々(笑)
梨花(制服) : これ、シンジュクの有名なお店のドーナツ?すっごく柔らかくて美味しいって聞いて、一度食べて見たかったんだ(えへー)
雄飛 : お、昼飯か、俺ももらっていいかな?
雄飛 : 茜先輩と鼎ちゃんも飲み物適当にどうぞー
梨花(制服) : ( (・ω・)つ[ http://www.krispykreme.jp/ ] ドーナツ3時間待ち
鼎 : はい、どぞー。飲み物、ありがとーございます(にこにこw
雄飛 : (3時間まってまでドーナツくたいくないーーーwwwww
鳴澤茜 : 私もお昼がまだで、ちょうどお店を探していたときに鼎さんと遭遇したの。ありがたくいただくわ。
ゲシュペンスト : (・・・3時間ドーナツ・・・。
梨花(制服) : (名前いつの間にか変わってたので、梨花に直しておいてください〜
昴流 : わー、おいしそー。
梨花(制服) : (休日出勤になったときにさー。せっかくだからドーナツ買ってお土産に持って行こうと思ったんだよ
GM : まぁ、女の子はおいしいものに時間をかけてもOKな子は多いのですよ(笑)
梨花(制服) : (新宿に9時半到着。その時点で、50分待ち
梨花(制服) : おいなりさん!(思わず耳としっぽがびょんっと出ます(笑))
雄飛 : おー、うまそうだねぇ(といいつつ手はおむすびに伸びる
鳴澤茜 : (すげぇ……
鼎 : はい、さらさちゃんも好きだと思ってw
雄飛 : (そんな有名なお店のドーナツなら女の子に食べさせるw
梨花(制服) : ありがと〜(しあわせそうな顔でおいなりさんをいただきます(笑))
鳴澤茜 : ……梨花さん、耳としっぽが出ていますよ?
梨花(制服) : (や、私が勝手に言っただけでGM的にどうかは知らない〜(笑) >ドーナツの出所
昴流 : りっちゃん、今度帽子買いに行こうか(笑)
梨花(制服) : わ、わ。(慌てて耳としっぽをしまう)おいなりさん見るとつい…。やっちゃった(てへ)
GM : あ、今回のはそれなりに有名などーなつやさんってぐらいで(笑)
雄飛 : (まぁでも甘いもの関係は女の子にたべさそうw
ゲシュペンスト : (でもまあ、けむしはラーメンに2時間までなら並んだことがあるけどな・・・w
雄飛 : (おーいwwww
雄飛 : (うまかったん?w
梨花(制服) : 私、帽子被っても変じゃないかな?(照れ笑いしながらおいなりさんをもふもふ)
昴流 : 大丈夫w 今度りっちゃんに似合う帽子を買いにいこう。ボンボンがついた帽子とか可愛いよw
梨花(制服) : やったー(ばんざーい)楽しみにしてるね〜
梨花(制服) : (もふもふ食べながら)そうだかなちゃん、奈落を見たの、どの辺りなの?
GM : と場所を決めてないので、梨花、1D振ってー(笑)
梨花(制服)(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
鳴澤茜 : (らんだーむ!
梨花(制服) : (どきどき(n'∀')η
GM : おー、クラフトの醍醐味!というか、この辺しかクラフトの部分が残ってないというか(笑)
鼎 : あ、あのですねー。私、この学園の南の地区に住んでるんですけど
鼎 : 昨日の帰りに近くの公園を通って
鼎 : なんかもごもご影が動いてるなぁって見に行ったらあっという間に散っちゃったんです
鼎 : でも、すごーく弱い感じでも奈落っぽい気配が残ってて。
梨花 : 住宅地のほうなんだ…。放っておいたら、危ないね
雄飛 : またそれは厄介だねぇ…
GM : ええ、それに今日ちょっと気になって署の方で調べてみたんですよ。そうしたら、黒い影が猫を襲ってるーとか、なんか黒っぽいものが公園で遠吠えしてたーみたいなのがいくつか通報があって。
GM : あ、間違えた
鼎 : ええ、それに今日ちょっと気になって署の方で調べてみたんですよ。そうしたら、黒い影が猫を襲ってるーとか、なんか黒っぽいものが公園で遠吠えしてたーみたいなのがいくつか通報があって。
鼎 : それが同じものだっていう確かな情報があるわけじゃないんですけど、気になるんでさらさちゃんやみなさんに調べてもらえないかと思ったんです
梨花 : うん。その公園に、まず行ってみないといけないね
鼎 : (ぴょこんと耳出して)私、フォックステイルなんですけど(と引っ込めて)、でも、クエスターじゃないんで奈落だと対処できないんです(しょんぼり
梨花 : (…ペンちゃん、呼ぶの忘れてた
鳴澤茜 : (……こまかいことは気にしない!
雄飛 : (すげぇ雄飛をいやなキャラにしたくなってきたがそれはやめとこうw
梨花 : (呼ぼうと思えば呼べた気がする、東の空に向かって「ペンちゃーん、ペンちゃーん、ペンちゃーん」って笑い
梨花 : (何をやろうとしたんだ(笑)
昴流 : 気にしないで、私達に話を持ってきたことで貴女は動いてるんだから。
GM : ああ、げっくんは調査開始してから合流予定なんだけど……
雄飛 : (依頼料はふんだくろうとした(ォィ
梨花 : (そうなんだ(笑)
鳴澤茜 : (それは残念だ、ペンちゃーんとか呼んで合流すれば最高なのに(゚∀゚)
GM : 別にその辺は気にしないぞ?ただGMが切り出し方がわからんくて保留になってるだけだから(笑)
雄飛 : そうだね、俺もできるかぎり協力させてもらうよ、さしあたってどう行動しようか?
梨花 : (まあ、でも呼ぶほど深刻な事態かっていうと、まだそうでもないかな
雄飛 : (いやね世の中ギブアンドテイクだ、対価もそれなににもらうよ?とか言いだしそうになったのさww
梨花 : (やばいときじゃないと呼んじゃいけない気がするあの人w
鼎 : ありがとうございます! (とがさごそとカバンから資料を出す
梨花 : (あなたが食べてるそれが対価ですw
鳴澤茜 : (そ れ だ
ゲシュペンスト : (wwww
GM : この子、おにーちゃん、クエスターだから言われればそうですねって応じようと思ってたよ(笑)
ゲシュペンスト : (俺は?wwwww
鼎 : これ、他の目撃情報とかの資料です
雄飛 : (いやー、今までの雄飛の行動からそんな発言はしないとおもったのでねw
GM : というわけで、再びランダムだぜー。雄飛、茜、げっくん1回ずつどうぞ
梨花 : 一緒にがんばろ、かなちゃん。調べ物は、クエスターじゃなくってもできるもん
雄飛(ダイス機能) : 2d6 = (5+1) = 6
GM : 1Dねー(笑)
鳴澤茜 : (おk
鳴澤茜(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
雄飛 : (失礼w
雄飛(ダイス機能) : 1d6 = 4 = 4
鼎 : はいw
GM : 4のふたり、もう1回
雄飛(ダイス機能) : 1d6 = 6 = 6
鳴澤茜(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
鳴澤茜 : (うおう。きょくたーん
雄飛 : (なんでこう雄飛は戦闘とか情報収集のとき以外はダイス目たあいんだろうw
雄飛 : (高い
GM : えーと、梨花1D三回
ゲシュペンスト : (俺シーン出てないけど・・・
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
梨花 : (気にしない〜w
GM : うん、ごめんね。後で話を廻します
ゲシュペンスト : (うん、それでいいとおもうwでてる人で振ってくれw
GM : えーと分かれてから合流の予定だったのよ
GM : ああ、2回目はふたりのとこが選択肢があったんだ、さらに(笑)
GM : 振るのはみんなでいいかと。
GM : ここは関係ないから(笑)
GM : 情報いくよー
GM : エリア6、学園のあるエリアの北の住宅地にある公園(住宅地の公園1)
なんか怪しげな人影を見た。その足元には生き物にしてはやな感じのがわらわらいた
ゲシュペンスト : ・・・オレかwwww
GM : ……(笑)
雄飛 : (そういやさーゲシュみたら夢でみた人間だとはきづかんよなー?
ゲシュペンスト : (きづかんんでくれwややこしくなるwww
ゲシュペンスト : (ぉゃもう2時・・・w
雄飛 : (んじゃ忘却でいいかパスは
GM : エリア13、学園のあるエリアの南の住宅地にある公園(住宅地の公園3)
夜、小さな子供とぐぐもった鳴き声をあげてた動物たちが一緒にいるのを見た
GM : (ちなみに、これ、鼎が見たのと同じ公園ね
梨花 : (はーい
GM : エリア1、郊外エリア。ニュータウンを建設中の場所(ニュータウン建設地)
動物が食い荒らされた跡が見つかった
GM : あー、エリア6の目撃情報はこの日の前夜のものです
梨花 : (はーい
GM : ……なんかいい感じに重なったが。時間はずれてます(笑)
雄飛 : (雄飛はエリア13いきたいとこだなぁ
GM : と、先に流れについて説明しとく
GM : このあと、最大12シーンで情報収集が出来ます
梨花 : (12シーンか〜
GM : で、得た目撃情報の場所にいく、他の情報源を当たってみる、などの行動ができます
雄飛 : (達成地次第で「それ」がみつかるかどうかかねぇ
GM : そ、「それ」がボス戦に出てきるかどうかは、まぁ、情報の出方次第となります
GM : 基本1シーン1時間です
GM : ただし、長引くようなできごとがあったり、徒歩などでエリア移動が時間がかかるような場合(車でも3エリア離れてるとか)は2時間消費となります
梨花 : (ふむふむ。。
GM : まぁ、誰かしら車持ってるんでたぶんなんとかなると思いますが
梨花 : (あ、自転車しか持ってない(笑)
鳴澤茜 : (何持ってたっけかなぁ
GM : まぁ、公共機関があるので移動できませんっていうのはありません。
雄飛 : (テレポートをとっておけばよかったなぁw
GM : ただ、東側の紫のエリアは今回立ち入り禁止です。まぁ、必要がありません
GM : あ、あと、雑魚戦があります。
GM : 分かれて移動する場合は注意をしてくださいな。
梨花 : (ふむふむ。。
GM : まぁ、最終的なアドヴェント時間は夜中の12時です
鳴澤茜 : (おお、さすがだ茜は車を持っているぞ
GM : 夕方以降、キーワードが揃った段階でボス戦が発生します
梨花 : (おおー!カッコいー!
GM : ちなみに、昴流も車買ったのでもってます(笑)
GM : 今回クリアポイントは途中まで隠しでいきます。まぁ、ちょっと細かいので、今説明するとややこしい。
梨花 : (まず分かれるか、分かれないかだよね
鳴澤茜 : (このゲームの登場人物はすべて18歳いj(ry
ゲシュペンスト : (wwww
GM : そろそろキーが揃うぞーっていうのは宣言する予定ですのでそこで合流を目指してくださいな(笑)
雄飛 : (とりあえず雄飛は子供がどうのこうのーっていうのほっとけないのでそっちに向かいたいんだが
GM : 問題は雄飛以外、後衛ってことですな、今のメンバー(笑)
鳴澤茜 : (おもいっきり、後衛ですね
GM : 先に言っておきます、げっくんは梨花と合流予定です
鳴澤茜 : (これがまだ先生なら前衛にも立てるんだけどねー
雄飛 : (雄飛も一応後衛www前衛でも攻撃可能なだけwww
GM : えーと、何か制度上突っ込んでおきたいことはありますか?……答えられない可能性もあるけど(笑)
梨花 : (私は特にないよ〜
雄飛 : (いまのところはおk、やってくうちになんかでるかもしれんが
鳴澤茜 : (わからなくなったらきくさー
GM : はーい。けむたんも平気ですかね?
ゲシュペンスト : (先生、そっちはOKですが眠気がやばいです・・・
GM : ああ、ごめん、どう行動するかだけ決まったら終わる。
GM : げっくん合流まではちょっと難しい
GM : すまんな
ゲシュペンスト : (おうよw
梨花 : (なんとなく二手に分かれるのは決定っぽい感じだね
鳴澤茜 : (だねぇ
鳴澤茜 : (あとは戦力をうまく分散させる感じにRPをこじつければおkかな
梨花 : (茜さんって確か攻撃魔法使い系だったよね
鳴澤茜 : (半支援攻撃魔法使いかなぁ
ゲシュペンスト : ←物理攻撃系。調査は実はあまり得意ではない。
梨花 : (雄飛&茜、 梨花&昴流&ペンちゃん とか…
雄飛 : (知覚での情報収集のみ得意、ほかは3流以下かな
梨花 : (雄飛&昴流、 梨花&茜&ペンちゃんだとちょっとペン組が攻撃魔法過多な気がするんだよなあ(笑)
GM : えー、昴流は情報収集は結構できますが、攻撃力は少ないです(笑)
鳴澤茜 : (半支援だから攻撃力はやや中途半端
GM : 今回は、知覚と幸運の判定もものゆーぜー
GM : あ、判定能力公開してなかった
梨花 : (新聞やメディアから情報収集できるよ!(笑)←意味ナイ
GM : 現場を調べる場合は基本的に知覚や幸運ですが、目撃情報を集める場合は理知判定となります
GM : 目撃情報は噂と今回はメディアも込みでいきます
梨花 : (おおぅ
GM : あとは情報源を利用すると難易度が下がるとかありますので。
GM : 自分に自信がなければ人を使えってのもありです(笑)
梨花 : (鼎ちゃん連れてけばきっと情報集めやすいよ
梨花 : (たぶんライフパスで司法関係者持ってるから
GM : (笑)
鳴澤茜 : (ほほう
GM : ちなみに、鼎の戦力、にんじんフレアアローレベルだと思ってください(笑)
梨花 : (分け方が難しいなあ。。
GM : というかですね、鼎さんはエキストラなのであんま力が貸せません。
GM : ぶっちゃけ(笑)
梨花 : (戦力は別に期待してない(笑)
鳴澤茜 : (バトルに関してはてきとーに物陰にかくれててもらえばいいんだよ
梨花 : (雄飛のフードの中とかにね
GM : (笑)
雄飛 : (またかwひーるかけれないから頸椎骨折するぞw
GM : オレとしては最初のパターンが性格的に平均になりそーな気がするけども。
梨花 : (先輩&忘れられた後輩と、 擬似姉妹&ペンちゃん?
鳴澤茜 : (゚∀゚)
GM : すごい命名だけど、そっち(笑)
梨花 : (ペンちゃんが合流したら、擬似姉妹から擬似家族に昇格です
ゲシュペンスト : wwwww
梨花 : (どうしよ。私はそれでもいいよ、車もあるし
雄飛 : (俺もそれでいいぜー
梨花 : (あとは鼎ちゃんをどっちにつけるかだけど。。
鳴澤茜 : (こっちは判定とか割と得意かも
梨花 : (電波ついてるもんねえ(笑)
梨花 : (ゾロゾロ大所帯になっちゃうけど、鼎ちゃんこっちについてもらう?
鳴澤茜 : (栄光のプレリュードを雄飛にかければだいたい成功する気がする
雄飛 : (ファンブルさえしなければな…w
GM : まぁ、ファンブルは仕方ない(笑)
GM : じゃあ、昴流がきつねっこを乗せて移動。茜さんが雄飛連れて移動でいいかな?
鳴澤茜 : (だねー
雄飛 : (うい
昴流 : (チームわけの会話が今まであったってことで)じゃ、チームはこーわけてっと。
梨花 : (うん〜
昴流 : どこから当たる?
梨花 : なにか分かったら、連絡しようね。
昴流 : ……そうえば、音無くん、携帯買った?
梨花 : (私たちはペンちゃんエリアに行かなきゃいけないかな?
雄飛 : 俺は子供がいたってとこが気になる…できればそっからあたりたいな
GM : いや、適当にほっついてるので気にしなくていいと思う(笑)
鳴澤茜 : シャードでもいいけども、携帯電話のアドレスも控えておいたほうが便利よね。
雄飛 : (一瞬会長だけにしか番号教えたくないと思った俺自重w
鳴澤茜 : それじゃあ私と音無くんは、そちらでいいかしら。
昴流 : こっちは私が動かすけど、念のため連絡先です(と見せる
雄飛 : あ、あぁ、この前買ったぜ、まだ使い方あんまわかってないけどな
梨花 : (ほんとやめてください、仕事してくださいw
GM : じゃ、一応、みんなの連絡先交換っと。
昴流 : じゃ、一応、みんなの連絡先交換っと。
雄飛 : (電話番号は09072101164です(ぇ
鳴澤茜 : Σ
GM : (笑)
梨花 : 私の番号、これなの〜(連絡先交換します)
鼎 : はい、私のも見せますね(みんなに公開っと
雄飛 : (なれてないてつきでわたわたと番号公開ー
昴流 : じゃあ、私達は人影の目撃情報があるほうにいこうか?(と梨花たちに
梨花 : うん(こくこくっと頷いて)怪しい人、どんな人か気になるの
GM : 雄飛たちが学校南のエリア、昴流たちが学校北のエリアね
鳴澤茜 : (あーい
GM : ……これでげっくん出てきたらほんとに怪しげな人影がげっくんと思われるよなぁ(笑)
梨花 : (…え、ペンちゃんのことじゃないの?(笑)
GM : まぁ、そこは現場でのダイス目次第ですな(笑)
GM : というわけで、だいぶ予定より延びちゃいましたが
GM : この後の行動が決まったところでこのシーンを切ろうと思います
鳴澤茜 : (おー
梨花 : (はーい
ゲシュペンスト : ぉー^^
GM : じゃあ、次回はげっくんの合流のシーンからやります
雄飛 : (ういさー
ゲシュペンスト : あいw
GM : 出番が1個しかなかった(−−;)
GM : えーと、明日の夜、出来ない人っているー?
鳴澤茜 : (だいじょぶのはず
GM : 各1ぐらいはやっておこうと思うんだkで尾
梨花 : (12時くらいまでなら大丈夫
雄飛 : 12じくらまでならw
GM : あい
GM : えーと、8時半で大丈夫かな?
ゲシュペンスト : それはきついかも・・・
ゲシュペンスト : 21:00なら・・・
GM : 了解。じゃあ、9時からさくっと始めます
GM : もーちっと情報を出しやすいようにテンプレートを改造しとこう(−−;)
GM : で、たぶん、その次は来週の土曜日になると思いますので
雄飛 : はーい
GM : よろしくお願いしますです
ゲシュペンスト : あいおー^^
梨花 : はい〜
梨花 : よろしくお願いします〜w
雄飛 : よろしゅー
GM : というわけで、今日はお開きです
GM : お疲れ様でしたー
雄飛 : おつかれさまでしたー
梨花 : お疲れ様でした〜ヽ(´▽`* )ノ
鳴澤茜 : おつかれー
梨花 : ではでは〜(・ω・)ノ
GM : ではー
SystemMessage : 梨花さんがチャットから落ちました
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
ゲシュペンスト : ではー
SystemMessage : ゲシュペンストさんがチャットから落ちました
雄飛 : ではー
雄飛 : ノシ
SystemMessage : 雄飛さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
[Indexへ戻る] [次へ]