SystemMessage : 鳴澤茜さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 梨花さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 雄飛さんがチャットに加わりました
GM : こんー
雄飛 : こばにちわー
SystemMessage : 梨花さんがチャットから落ちました
雄飛 : 落ちてしまったー
雄飛 : タイムアウト防止に歌でもうたうかー
雄飛 : 紫のパノラマー銀河のハイウェイみあげればー♪
雄飛 : 続きが思い出せない(ォィ
SystemMessage : ゲシュペンストさんがチャットに加わりました
GM : こんー
ゲシュペンスト : こんー
雄飛 : こんちゃー
雄飛 : せのっちがおちてしまったのう
GM : えー、せのっちは今親からの電話に応対中だそうだ
雄飛 : らじゃらじゃー
ゲシュペンスト : あいあいw
鳴澤茜 : ai-
GM : えー、各自北区詳細を出しておいてくださいな
雄飛 : この前もらったやつだっけ?
GM : で、たぶん、情報がいっぱい出てくるので、各自メモを取ったほうがいいかもしんない
GM : あい
GM : せのっちが戻ってきたら、前回の分はまとめてもっかい出しますが
GM : ……先に出してみておいてもらったほうがいいか。せのっちは後で渡そう
GM : 鼎
     情報その1(昨日の夜)
     エリア13 住宅地の公園3小さな動物の影の目撃情報
     
     資料
     情報その2 エリア13 住宅地の公園3
     夜、小さな子供とぐぐもった鳴き声をあげてた動物たちが一緒にいるという目撃情報
GM : 情報その3 エリア6 住宅地の公園1
     怪しげな人影を見た。その足元には生き物にしてはやな感じがわらわらいた。
     
     情報その4 エリア1 ニュータウンの建設地
     動物が食い荒らされた跡が見つかった
雄飛 : (子供がアビスシード埋め込まれてたりしたらやだなぁ…
ゲシュペンスト : A=)よくある話ですね。
雄飛 : (ひとおもいにとどめさそうか、助けようかPLがなやんじゃうぜ!!(ぉ
GM : あと、エリア13 住宅地の公園3でげっくんがアビスシード入りの野鼠の集団と遭遇。一部撃退ね。
GM : ああ、アビスシードが入ったのをスペクターというんだけど、人間の場合、BOSS属性がついているか否かで救出できるかどうかが変わるそうです。
雄飛 : (ほー
雄飛 : (まぁ一緒にいるのが茜だから殺してもそんな大袈裟にはならんかなーとおもいつつかんがえてよっとw
ゲシュペンスト : ボス属性着いててもGMがたすけれるといえばたすけれるw
GM : まぁね
ゲシュペンスト : =A=)用はGMはんだんらすぃ・・・。
GM : しまった。意外に戻ってくるまでに時間かかってるな……
GM : よし、先にげっくんが情報収集にがんばってる場面を入れちゃうか。
GM : 合流シーンだけど、合流前に調べ物をしてるさまをやってもらうぞー?
GM : というわけで、梨花がまだ入ってないけど、セッションを始めます
GM : ……ゲシュペンストくん、いますー?
雄飛 : (いるとは思うが裏でなんかみてるなこりゃw
ゲシュペンスト : うぉあ
ゲシュペンスト : はじめる?
SystemMessage : 梨花さんがチャットに加わりました
ゲシュペンスト : ぉきたきた^^
GM : っと、きた
梨花 : (こんばんはー。お待たせしました〜
鳴澤茜 : o-
雄飛 : こんちゃー
GM : こんー
ゲシュペンスト : こんー^^
GM : じゃあ、改めてセッション始めるぜ。
GM : 学園北、エリア6の住宅地の公園1からね。梨花たちは途中で登場となります
梨花 : (は〜いヽ(・ω・)ノ
ゲシュペンスト : (あい
GM : シーン6:擬似姉妹+αチーム1 シーンPC:ゲシュペンスト
ゲシュペンスト : (’A’;
GM : えー、一昨日の夜、奈落、というかアビスシードを埋め込まれた野鼠の集団に遭遇したゲシュペンストですが。
GM : 昨日一日、周辺を調査したものの、逃したやつらは見つからず。
GM : 最初に遭遇したここ(エリア6の住宅地の公園1)に戻ってきました。
ゲシュペンスト : (ベンチに座って、タバコに火をつける。
GM : おおう、一服してるのか。先に現場調べるなり、情報集めるなりの行動をしてもらってようかと思ったんだが(笑)
ゲシュペンスト : 現場はこの前クリティカルで調べたしなぁ・・・w
GM : ちなみに、OPになかったフラグもあるんで。
GM : ってか、あれは現場調査というよりはその時の状況に気がつくかだったから。
ゲシュペンスト : ふむ。
ゲシュペンスト : 携帯電話を取り出す。
GM : おう?
雄飛 : (幽霊さんはスーツ?
ゲシュペンスト : 来嶋牡丹に電話。
梨花 : (専門用語が出てきた〜(笑)
雄飛 : (さすがに鎧やら何やらで動きまわらんだろうしきになったw
ゲシュペンスト : (んっとねー。ぼろぼろの黒コートに中はジャケットかな?
雄飛 : (どっかのヒットマンぽいスタイル?
ゲシュペンスト : というよりは風来坊というかホームレスw
雄飛 : (あいおー
GM : えーと、げっくんのコネクション相手だね。
ゲシュペンスト : そです。
GM : この人の店もここにあるの?(笑)
ゲシュペンスト : 名声ついてるので、情報収集の達成値+1
GM : 三咲市内
ゲシュペンスト : だから
ゲシュペンスト : 携帯電話で
ゲシュペンスト : 連絡を取ったわけです。
ゲシュペンスト : 店はN市
GM : あいあい。つまり市外の人を使って情報収集ね。
ゲシュペンスト : です。
GM : まぁ、今回はいいか。じゃあ、電話が繋がります
牡丹 : はーい。骨董屋「花鳥風月」ですー
ゲシュペンスト : ・・・牡丹さんか。
牡丹 : はい、そうです。えーと……
ゲシュペンスト : お久しぶりです。・・・ヴィルフリートです。
雄飛 : (お、名乗った、二つ名みたいなの使うかとおもってたよw
ゲシュペンスト : (恩人だから。一応w
牡丹 : あら、ヴィーくんね。元気にしてました?
梨花 : (略された〜(笑)
ゲシュペンスト : そうですね、以前よりは。そちらはお変わりありませんか?
GM : ちなみに21歳の女性だったりするが、実像を知らないので色々適当なのは気にしない(笑)
牡丹 : ええ。 それで、今日はどうしたんですか?
雄飛 : (牡丹さんて21には見えない絵なんだよなぁ…w
GM : 着物姿だと落ち着いて見えるしね
ゲシュペンスト : 来嶋牡丹:骨董屋「花鳥風月」のオーナー。マジックアイテムを多々販売していたり、住む場所のないクエスターの面倒を見るなどこの人だけには頭のあがらない人が多い人物。
                おっとりしたお姉さんタイプ。
ゲシュペンスト : ええ。少々、事件に首を突っ込んでみまして。・・・年甲斐もないことですが。
ゲシュペンスト : 牡丹さんに少々お聞きしたいことがありましたので、お電話を。
雄飛 : (げくんがどんどん年寄りのイメージになっていく…w
牡丹 : (くすりと笑って)まぁ、ヴィーくんはまだまだ若いでしょう? それで何についてお聞きになりたいのかしら?
GM : 女性の口調の方が考えるのに疲れるのは何でだろう……
ゲシュペンスト : 小動物などに奈落をつかせている人物がいます。・・・もしくは狭い領域での奈落の散布でしょうか。近年、そのような手口を行いいまだ消息のわからない奈落の存在についてお聞き覚えありませんか?
牡丹 : わかりました。調べてみますね。少し待っていてください。
GM : この場合の情報収集は、理知または幸運判定でよろしくお願いします
ゲシュペンスト : りちひくっつwwwww
ゲシュペンスト : (幸運で
ゲシュペンスト(ダイス機能) : 2D+3+1 : 評価できません
ゲシュペンスト(ダイス機能) : 2D6+3+1 = (6+4)+3+1 = 14
ゲシュペンスト : (ダイス目がはしるのう。
雄飛 : (クリではないんだっけか?
ゲシュペンスト : (クリは基本12だからねw
GM : だね
GM : 少し時間があって折り返しの電話
ゲシュペンスト : (あ、ちとまった。
GM : ん?
ゲシュペンスト : (いや、勘違いだ。適応しなかったOTL
ゲシュペンスト : ==)ノどぞどぞ
GM : あいあい
牡丹 : もしもし、ヴィーくん?
ゲシュペンスト : はい。
牡丹 : ごめんなさいね、該当する事例がないわけじゃないんだけど
ゲシュペンスト : (っとまったGM
GM : おう?
ゲシュペンスト : 達成値足りないなら宣言してくれ、財産P使う
GM : 了解。そうか、この場合は使うのありだな。情報収集の基本目標値は今回15です
ゲシュペンスト : (あい。じゃあ・・・あ!?ごめんOTL・・・・なかった つд`)・・・ゲシュ0かよ!?
GM : (笑)
GM : 了解了解(笑)
雄飛 : (風来坊だからねぇw
牡丹 : 結局背後のモノまでわかっているものはないみたいなの。
ゲシュペンスト : そうですか。お手数をおかけしました。
牡丹 : いえ。ごめんなさいね、お役に立てなくて。
ゲシュペンスト : 今度、お茶菓子でも持っていきますので。では、失礼します。
牡丹 : 楽しみにしてるわね。じゃあ、また。
GM : というわけで、ぷつんと通話が切れます
ゲシュペンスト : ・・・。破壊と殺戮のみを行ってきた身がうらめしいな。追われることに慣れてはいても追うことにはこうも不得手か・・・。(自嘲気味に笑う
GM : おお、渋いw
ゲシュペンスト : というわけで、公園からでて・・・。そうですね。ビルの屋上とかで寝るとしますか。
GM : じゃあ、渋く決めた雰囲気を壊すように、娘さんたちの登場といきましょうか
ゲシュペンスト : ( A=)ぉゃ?w
GM : いやいや、ここで合流いきますよー。
ゲシュペンスト : (夜みたから夜まではでないだろうと、寝にいくところだったぜw
ゲシュペンスト : (あい。
雄飛 : (げっくん結界でもはって公園のベンチでねてるのかなぁとか思った俺
ゲシュペンスト : 他のクエスターに変に思われるジャン?
GM : というわけで、昴流運転する車で、3人娘が公園に到着ー
雄飛 : (ま、そだねw
ゲシュペンスト : (ホームレスのまねをしてたほうがかえってばれない
梨花 : (ペンちゃんホームレス状態?!w
GM : 駐車場から公園に入りかけたところで、げっくん発見といきましょうか。
昴流 : 公園に到着っと。
梨花 : (ぴょこんっと車から降りて辺りをきょろきょろ)象さんの滑り台がある〜(可愛いもの見つけてにこー)この公園でも、なにかあったのかな?
ゲシュペンスト : (ほーむれすだよ?
梨花 : (じゃあ話しかけないと分かんないなぁ(笑)
 : (資料を見て)えーと、怪しげな人影とやな感じの動物の目撃情報ですね
昴流 : 目撃情報かー。とりあえず、聞き込みかなー?
雄飛 : (ホームレスに見えるなら根城にしててもおかしくないと思って聞きにいくのもありだとおもうかな
梨花 : うん。それから様子のおかしい動物がいないか、探してみよっか。(きょろきょろ)
GM : そんな梨花の視界に公園から出ようとこっち向かってくるげっくんが見えるわけですね
梨花 : (あ、そういうところなんだ。ベンチで寝てるのかと思った、新聞紙被って(笑)
鳴澤茜 : (゚∀゚)
GM : いや、さっき出ようとしてるって言ってたから(笑)
梨花 : (そうだね(笑)
梨花 : (
梨花 : (ホームレス?にぱたぱたと駆け寄る)すみません〜ちょっとお話聞かせてください〜
GM : ホームレスっていうよりは職なしのおにーさんぐらいじゃないかなぁと思ったり(笑)
ゲシュペンスト : いや
ゲシュペンスト : ホームレス
梨花 : (じゃあ職なしのおにーさんのようなホームレスのペンちゃんに(笑)
GM : (笑)
GM : で、ホームレスなゲシュペンストは梨花に離しかけられたわけですが。
ゲシュペンスト : (ぉ、あああ。ほんとだw(のみかとおもったw
雄飛 : (ん?どうした?
梨花 : (のみって?w
GM : 先に台詞があったの、見落としてたんだろ。
ゲシュペンスト : ・・・その声は。(振り向いて)更紗満天星か。
ゲシュペンスト : (うんwPL発言のみかと思ってたw
昴流 : あれ?りっちゃんの知り合い?
梨花 : あっ…(きょとんと目を丸くして)ペンちゃん!久しぶり、元気だった〜?
梨花 : (なるほど(笑)
 : さらさちゃんの知り合いみたいですねー。ペンちゃんさんですか?
ゲシュペンスト : (苦笑して)それなりには、な。
雄飛 : (ふとおもった…警察官いるならホームレスの姿はそれなりまずくなかろうかとw
昴流 : や、鼎さん、たぶんそれりっちゃんがつけた呼び名……(と苦笑
ゲシュペンスト : ゲシュペンストという。
GM : ああ、警察官でも今は私服です……今日はオフになりました。
梨花 : よかった〜。(ほっと笑って昴流と鼎に)うん、お友達のペンちゃんなの。
梨花 : (ペンちゃんに紹介)ペンちゃん、すーちゃんとかなちゃん。今、一緒にお仕事してるの(えへー)
昴流 : (梨花の紹介に苦笑して)初めまして、ゲシュペンストさん、秋月昴流です。
 : 一之瀬鼎っていいます!(にこにこ
ゲシュペンスト : ほう。更紗満天星の仕事仲間か。(にっこりとわらって)
梨花 : ペンちゃん、よくここに来るの?
昴流 : 仕事仲間ってほど堅苦しいものじゃないですけどね。
ゲシュペンスト : ここ、にか。まあ、それなりにだな。
梨花 : ペンちゃんに聞きたいことがあるの。聞いてもいい?
ゲシュペンスト : ああ、なんだ?
梨花 : 最近この辺りに、怪しい人とか、様子のおかしな動物がいるみたいなの。ペンちゃん、見たことない?
雄飛 : (俺おちてないよな
GM : あれ?反応が
鳴澤茜 : (お?
雄飛 : (ちょいと不安になったのでかくにんしましたwすまんw
ゲシュペンスト : (いるよwログ見直してる
ゲシュペンスト : ああ、見たことはある。
ゲシュペンスト : (ところでさ
昴流 : ほんと!?
ゲシュペンスト : (俺あのとき即座に結界張ったよね?w
ゲシュペンスト : (何で見た人いるの?w
雄飛 : (いや
雄飛 : (げしゅをみたんじゃないぞ
GM : ああ、時間帯が真夜中でしたので、げっくんのそれは目撃者はいないよ。
雄飛 : (怪しい人影とゲシュはべつもんだ
ゲシュペンスト : (怪しい動物も結界の中にいたじゃん。最初。
GM : げっくんは一昨日の夜、目撃情報は昨日の夜
ゲシュペンスト : (なるほど
 : え、どんなのを見たんですか!?
ゲシュペンスト : スペクターになりかけの動物だな。
昴流 : ……あう、ということはやっぱ今回の事件あたりかぁ。
昴流 : でも、ゲシュペンストさん、スペクターだってわかったってことはクエスターの方なんですよね?
ゲシュペンスト : ・・・クエスター・・か。一応・・・な。
GM : あ、なりかけが抜けた。「スペクター」を「スペクターのなりかけ」で差し替え。
ゲシュペンスト : (厳密はもうゲシュペンストはクエスターではないな・・・wシャードを持ってるただの異世界人だ。
          (>元の世界が滅んでいる以上、クエスターではありえないw
GM : ……複雑だのぅ(笑)
梨花 : 私たち、いまこの街で起こってる事件を調べてるの。
昴流 : (ゲシュペンストの反応に内心首を傾げつつ、自分にも人には言えない事情があるんで聞かない
昴流 : えーと、それ、どんなものだったんですか?
GM : 台詞が切れた(−−;)
ゲシュペンスト : 鼠などの小動物だった。俺の腕は未熟で、な。あのサイズに寄生されては殺すしか救うすべはなかった
 : 鼠、ですか?……それって普通より大きな鼠ってわけじゃないですよね?
梨花 : …どうしてそんな小さな動物に、取り憑いたりするのかな…。(しゅーん)
ゲシュペンスト : ああ、その辺にいる野鼠だった。
昴流 : それがどうしたの?鼎さん?(としょんぼりした梨花の頭を撫でつつ
梨花 : (役に立たなくてごめんよーw
 : ええ、昨日の夜、ここで怪しい人影と嫌な感じの生き物の目撃情報があったのは言いましたよね?
 : あれって、離れたところから何匹もいるのが見えたっていうものだったので。……野鼠のサイズじゃ離れたところからじゃあんまりわからないですよね?
ゲシュペンスト : ああ、それなりに大型の動物にもついたりしているのだろう。
梨花 : (まずペンちゃんを仲間にしてから情報収集結果判定だと思うんだけど
梨花 : (どう誘っていいか分からないw
昴流 : ……わー、その辺に一種類に限らず何種類も発生中ってことかぁ。
ゲシュペンスト : アビスシードをばら撒いて実験しているものがいるのだろうな。
ゲシュペンスト : それだけの奈落を生み出せる存在となると・・・。スペクターではあるまい。
昴流 : ……となると、せんせとまどががいないのはきついかなぁ。(溜息
梨花 : スペクターじゃないって…どういうこと?
ゲシュペンスト : この事件の中核にいるのは、少なくとも使徒以上の存在だということだ。
梨花 : 使徒、いじょう…たいへん、なんとかしなきゃ
昴流 : ええ、そうね。
昴流 : ……すみません、ゲシュペンストさん、今回の事件、一緒に行動してもらえませんか?
ゲシュペンスト : もっとも、重要なのは敵の大きさでは、ないがな。
ゲシュペンスト : ・・・俺のようなロートルを、か?
昴流 : まぁ、どっちにせよ、奈落は排除しないと。
雄飛 : (ロートルでも経験はお宝でございます(ぉ
ゲシュペンスト : (めざせ、内藤!(ぉ
ゲシュペンスト : (年齢33に変更したいね。
梨花 : お願い、ペンちゃん。一緒に来て(天然上目遣い!
昴流 : ええーと、今他にも調査してる者がいるんですけど、使徒以上が出てくる可能性があるなら戦力が足らないんです
梨花 : (ロートルってなに?w
雄飛 : (生き遅れたというかなんていうか引退間近ってかんじ?>ロートル
ゲシュペンスト : ロートル【老頭児】
          《中国語》老人。年寄り。
梨花 : (なるほど。。w
ゲシュペンスト : (スポーツ選手で言えば、普通そろそろ引退するような年齢の人。
GM : (Σ( ̄□ ̄; ごめん、わかんなくて、筋肉馬鹿とかそっち系のイメージで探し物は苦手だって感じで捉えてた(笑)
ゲシュペンスト : (ロートルに戦力ていわれてもwwかきかえるならww
GM : じゃ、台詞かえるちょっと待って(笑)
ゲシュペンスト : 重要なのは、使徒以上の存在が何かをたくらみ、既に多くのアビスシードがばら撒かれている・・・。その事実だ。多くのスペクターが既に生まれ、そしてそれを繰り返しているということは今後より大きな存在が、アビスシードに犯される可能性がある・・・。人間・・・など、がな。
ゲシュペンスト : アレだけの数のアビスシードを人間にばら撒かれたら、・・・大惨事になるぞ。
梨花 : (ひゃーっと青くなって)人間に…?!そんなの、絶対とめなきゃ
 : はい、それは大変ですー。早くなんとかしなきゃ!
梨花 : お願い、ペンちゃん。調べ物するにも、私たちだけじゃ力が足りないの。手を貸してほしいの
ゲシュペンスト : ・・・俺は武人だ。しかも、老いた、な。だが、このような事件だ。見ているだけというわけにもいくまい。・・・。こちらこそ、よろしく頼む。
GM : よし、こっそり話題が二重になってるから、さっきの昴流の台詞は差し替えじゃなくて削除の方向で(笑)
梨花 : (え、話題が二重?
ゲシュペンスト : w
GM : アビスシードとげっくんの勧誘と。勧誘が中途半端に先に混ざったからまぁそこはないほうが自然そうなので(笑)
梨花 : ありがとう、ペンちゃん〜(わーいっと抱きついちゃおう)
昴流 : はい、よろしくお願いします(ぺこっ
 : お願いしますー
梨花 : (勧誘早すぎた…?w
GM : や、昴流の台詞のほうね(笑)
ゲシュペンスト : (梨花の頭をなでている。
昴流 : えーと、ゲシュペンストさんは現場の様子とか調べてるんですよね?……鼎さんの方の情報の場所、一応見に行ってみようか?
ゲシュペンスト : ああ、そうだな。
梨花 : うん(こくこくと頷いて、ペンちゃんを離そう)
GM : 住宅地の公園……狭いとこじゃなくて、ここはそれなりに広さがある場所でってことで。うん。
梨花 : (ペンちゃんがおじいちゃんみたいだw
ゲシュペンスト : (ペンちゃんとし、あげるわw
ゲシュペンスト : (35でw
ゲシュペンスト : (なんかぜんぜん26にみえねえw
雄飛 : (だよなぁどうみても26じゃねぇw
ゲシュペンスト : (身長205/年齢35でよろしくw
 : はい。えーと、奥の方のジャングルジムの方だそうです
GM : 身長たっけーー
ゲシュペンスト : (すごい高いと思ってください。
雄飛 : (異世界はそれくらいが普通なのかもしれないw
昴流 : ジャングルジムの方ね、行きましょう(と歩き出す
梨花 : (もしかして私のせいでしょうか(笑) >年齢あっぷ
ゲシュペンスト : (異世界でも、高いくらい
ゲシュペンスト : (や、なんとなくw>身長
GM : まぁ、元々年寄りっぽいと本人が言ってたし(笑)
GM : さて、じゃあ、みんなで移動したってことで。
梨花 : (鼎の情報の場所ってエリア13だよね
梨花 : (エリア6では何も調べられない?
ゲシュペンスト : (あいあいー
GM : いや、鼎が持ってきた資料の情報の方がありますので……
梨花 : (そか。。w
GM : えーと、調査方法:その辺の人に聞く、現場を調査するとかあるんですが
GM : その辺の人に聞く(体力or幸運or理知)、現場に残ったものを探す(知覚)での判定となっております
GM : げっくんはさっき情報判定やっちゃったんで、今回はお休み。
梨花 : (ふむふむ
GM : ああ、聞き込みの場合は、情報・メディアと噂話の対象となります。
梨花 : (じゃあ移動する前に、ここで聞き込みしていい?
GM : あと、俗世もかな。
GM : うん
ゲシュペンスト : A=)オラクルとかレジェンドとかアルフになりたいw
GM : (笑)
GM : あ、鼎付きの場合は聞き込みに警察補正の+3もOKとします。
ゲシュペンスト : (情報判定で無敵の存在 アルフ/レジェンド/オラクル 戦闘?なにそれ?
GM : 鼎、補正アイテムで(笑)
梨花 : (わーいw
ゲシュペンスト : wwwwwwwww
ゲシュペンスト : (ガイア単品だと エスパー/レジェンド/リターナーだな。
昴流 : (昴流は現場調べるって行った手前、知覚判定行ってみようかな(笑)
梨花 : (じゃあ鼎ちゃんと一緒に聞き込み。理知で判定しまーす
GM : はい、どぞー
梨花 : (自分の情報・メディアの分と鼎ちゃんの分、+6で
ゲシュペンスト : あ
ゲシュペンスト : 無理。
梨花 : (どっちかだけ?
ゲシュペンスト : A=)重複しないはず。
ゲシュペンスト : 情報属性2個持ちはありえないので。
ゲシュペンスト : メディアor警察どっちかでやんないといけないから
ゲシュペンスト : この場合は+3のみかと。
GM : ああ、今回はおまけなので重複ありで。
ゲシュペンスト : (ぉ、ういうい。
GM : まぁ、警察相当の補正なので(笑)
梨花 : (じゃあ、理知で振ります〜
GM : お休みなのに、手帳ちらつかせて聞き込みしてるんでしょうか亜w雷
GM : おー
梨花(ダイス機能) : 2D6+10 = (5+6)+10 = 21
ゲシュペンスト(秘密通達) : (それ別チームとの差が出るからあんまいくないぞw
梨花 : (惜しいファンブル手前っ…!
ゲシュペンスト : (!?
GM(ゲシュペンストへ秘密通達) : ほんとは連れて歩くつもりなかったからなぁ。でも、この後退場予定です。
ゲシュペンスト : ちょwwwクリティカルじゃねーのwwww
GM : ファンブル手前でどうする(笑)
ゲシュペンスト : ファンブル!?w
梨花 : (間違えた!クリティカル手前だっ!(笑)
ゲシュペンスト : いっそすばるにがんばってもらってクリティカルでw
ゲシュペンスト : (こんなところで使うなw
GM : 21もあれば余裕で情報集まるよ(笑)
昴流 : (昴流は知覚で現場調査。情報端末を使用して達成値+3
GM(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (5+5)+3+3 = 16
GM : あ、スイッチ間違えた。↑昴流のな。
梨花 : (はーい
GM : で、梨花は余裕で判定に成功してるのでー、1D振ってー
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
梨花 : (にゃー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
GM : 小動物が集団発生していた目撃情報ゲット。
ゲシュペンスト : (ここはダイス目関係ないよw
梨花 : (おおぅ。。良かった。。w
梨花 : カメムシとか、ゴキブリとかもいっぱい出たのかな…?かなちゃん(心配そうな顔で)
GM : 小動物は野鼠をいっぱい見たーっていうやつの他、いっぱいの野鼠を複数の猫が群がって食べてたってのもある。
梨花 : (いやーん
GM : 昴流が見つけたのは、ちょうど食われた感じの野鼠とか栗鼠の屍骸だね。
昴流 : うー、嫌な感じね……
昴流 : 単純な食物連鎖……ってわけじゃないわよねぇ、この場合(−−;)
梨花 : うん…。ちょっと、おかしいと思う…。
ゲシュペンスト : ・・・。それどころでは、ないな。
ゲシュペンスト : その数の奈落の存在。奈落クリーチャーならまだしもスペクターがこの街を徘徊しているのだぞ・・・。それも、とんでもない数の、な。
ゲシュペンスト : ・・・一般市民に被害が出るのも時間の問題だ。いや、もうでているかもしれん。
梨花 : やってるのは、ひとりじゃないってこと…?
ゲシュペンスト : (へ?
昴流 : というよりは、動いてるものの数が多過ぎるってことよ。
梨花 : (…あ、そういう意味なんだ
ゲシュペンスト : (その鼠だの何だのが、スペクター化して街にあふれかえってるって意味だよw
梨花 : (敵がひとりじゃないって意味かと思った
ゲシュペンスト : (それ全部探すの・・・やばいよ・・ねw
梨花 : (さっきの梨花の台詞取り消しでお願いします〜
GM : えーとですね、げっくんが昴流が見つけた屍骸を見るとですね、気がつくことがあります
ゲシュペンスト : (?
GM : 先日見た、野鼠スペクター、そのアビスシードが埋まってたと思われるあたりが、野鼠の屍骸でがっつり欠けてる
ゲシュペンスト : ・・・。なるほど、な。
ゲシュペンスト : どうやら、考えていたのより悪い事態となりつつある・・・。だから、最初は小さい動物からだったのか・・・。
昴流 : え?どういうことです?
ゲシュペンスト : 蟲毒というのをしっているか?
ゲシュペンスト : ((’A’はずれてたらやだなーwby中の人w
昴流 : えーと、確か中国系の呪術でしたっけ?
ゲシュペンスト : 呪術というわけではないな。
ゲシュペンスト : 壷の中に毒虫を大量に放り込む。すると、どうなるか。
ゲシュペンスト : ・・・。すべての毒虫たちが食らいあっていく。
雄飛 : (生き残ったやつがたちの悪い毒をもった存在になる
雄飛 : (だっけ?
ゲシュペンスト : 最後に残った一匹が、きわめて凶悪な毒をもつ蟲となる。それが蟲毒だ。
ゲシュペンスト : (そそw
梨花 : …自分たちで、食べあっちゃうの…?
GM : ……他に食べるものがなければそうなるでしょうね……
昴流 : ……他に食べるものがなければそうなるでしょうね……
ゲシュペンスト : ああ、食料も何も与えずに壷の中にいれられておけば、な。
ゲシュペンスト : それと、同じことをしているのではないか、とおもってな。
梨花 : その虫が、壷の中から出てきたら大変なことになる…って、ことだよね…
梨花 : (けむたんは頭いいなあw
ゲシュペンスト : アビスシードを持つものたちで殺し合わせ、純度を高める。・・・マナの力を、シャードの力を超えるようにな。
ゲシュペンスト : だが、これをたくらんだものはさらにたちが悪い。
ゲシュペンスト : 最初に小物で純度を高め、それを大型のものに襲わせる。
ゲシュペンスト : こうすることで高密度化と大型化を同時に計れる・・・。
ゲシュペンスト : 下手をすれば、奈落のメガクリーチャーが生まれかねん。
梨花 : (メガマックみたいな…w
GM : ……数が多いのもやっかいだけど、そちらもまた大変な事態ですね……
ゲシュペンスト : (Σ(’A’ めがまっく!?
GM : (いや、メガクリーチャーっているんですよ、元からるるぶに(笑)
ゲシュペンスト : (これが、ホラーだと事件を解決したとおもってたら実は鼠1匹のこってたでおわるよねw
昴流 : ……数が多いのもやっかいだけど、そちらもまた大変な事態ですね…
GM : (笑)
梨花 : …放っておいたら、どんどん大きな動物がクリーチャーになっちゃうんだね
梨花 : (元からあるんだ、知らなかった(笑)
GM : (まぁ、基本じゃないからね
ゲシュペンスト : (あ、せのやん。クリーチャーと奈落クリーチャーは別物w
梨花 : (ぉょ?
ゲシュペンスト : (クリーチャー マナの以上蓄積で獣がバケモノになった存在。クエスターにしか倒せない。(マナを正常に戻せるのがクエスターだけだから
          (奈落クリーチャー 奈落の蓄積でバケモノになった獣。マナをひたすら食らい、目の前に存在するすべてを食らう危険な存在。奈落なのでクエスターじゃないとまともに戦えない。
ゲシュペンスト : (マナでなったか、奈落でなったかの大きな違いがあって前者は自然災害ですw
梨花 : (あ、なるほど。。。
ゲシュペンスト : (後者は人為的な場合がほとんどw
ゲシュペンスト : それほどまでに高密度化したアビスシードが人間に埋め込まれれば、あっというまに最高ランクのレイスナイトができることだろう・・・。
梨花 : ………鼎ちゃんが見た公園、行ってみよう。早くなんとかしなくっちゃ
ゲシュペンスト : ああ、そうだな。
GM : というより、あっちにいったふたりに連絡を取った方がいいわね。
昴流 : というより、あっちにいったふたりに連絡を取った方がいいわね。
GM : また間違えた(−−;)
梨花 : あ、そっか!(ぱんと手を叩いて)
ゲシュペンスト : (いちおくとーにせんねんあともーあいしてるー
昴流 : そのために電話番号聞いてたんだしね(と電話を取り出して
梨花 : 一緒に調べてくれてるお友達がいるの。電話で、連絡取ってみるね。(ペンちゃん向けに説明(笑))
GM : 連絡をするところでこのシーンは切りましょうか。
梨花 : (はーい
GM : まだ向こうが時間たってないからね。
鳴澤茜 : (おー
GM : すまん、結局1シーンで終わった
鳴澤茜 : ちょっと時間的に次のシーンまでは厳しいよな
雄飛 : (まぁしゃない
ゲシュペンスト : 時間とってごめんOTLつってくる
ゲシュペンスト : つд`)なんかやたら時間をとった樹がするぜ・・・。
GM : 最後にプライズポイントだけ振ってもらわねば
GM : 梨花ー、1D
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
ゲシュペンスト : でかっ!?
梨花 : (わーいw
GM : ……有力情報入ったからなぁ、なんかぴったしかもしれんな(苦笑)
ゲシュペンスト : ところで理知3のキャラがこんなに細かく考察してよかったんだろうかw
ゲシュペンスト : 年の功かw
GM : 年の功だろう(笑)
GM : この先どうなるか、GMがかなりどきどきしてる(笑)
GM : で、次回のシーンからイベントチャートを振ります。
GM : 今回は合流してて忘れてた(笑)
GM : 次、土曜日に続きをやります
ゲシュペンスト : あいあい
GM : スレイさんと御町さんは出番がなくてすまんな
ゲシュペンスト : ちなみにゲシュペンストの設定はまんまシナリオハンドアウトを使ってるのは秘密だっ!!w
GM : (笑)
ゲシュペンスト : 100%そのまんまですなwwww
GM : 今回、どーだろーって思ってたげっくんが意外とシナリオにぴったりしててびっくりだ。
梨花 : (カッコ良かったよーw
ゲシュペンスト : がんばるw
GM : 思わず、鼎が惚れフラグを立てようかと思ったぐらいにはw
ゲシュペンスト : イメージキャラはゼストでw
GM : www
GM : さーて、50分をすぎてしまったので今日はここで解散としますか
ゲシュペンスト : そやねw
GM : お疲れ様でしたー
雄飛 : おつかれさまー
ゲシュペンスト : おつさま〜^^
鳴澤茜 : おつー
梨花 : お疲れ様でした〜
梨花 : おやすみなさい〜(・ω・)ノ
ゲシュペンスト : さて・・・が、がんばるかw
ゲシュペンスト : おやすみ〜^^
ゲシュペンスト : ノシ
GM : おやすみなさーい
SystemMessage : ゲシュペンストさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 梨花さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。

[Indexへ戻る] [次へ]