SystemMessage : 覚知佳希さんがチャットに加わりました
SystemMessage : 雄飛さんがチャットに加わりました
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
まどか : こんばんは〜w
GM : こんばんはー
雄飛 : おいっす
SystemMessage : 希都斗さんがチャットに加わりました
希都斗 : こんばんはー
雄飛 : こばにちわー
GM : 大番長最高!
SystemMessage : 梨花さんがチャットに加わりました
希都斗 : っは、そうだ、理事長の名前、いい加減登録しておかなきゃ……
梨花 : こんばんはーヽ(´▽`* )ノ
希都斗 : こんばんはー
GM : さてはてw
希都斗 : よし、りじちょーで洸舞院遼子って登録したぜ!
まどか : Σ
GM : ちょうはwww
GM : 御町さんの反応がない・・・
GM : こまった・・・。
希都斗 : また食器あらってんのかな……(笑)
梨花 : 誰か家に電話かけてー(笑)
GM : 最初割と重要なマスターシーンにょろ?(==;
梨花 : あ、マスターシーンってことはPCは出ないんだよね?
GM : うん
GM : ただ
GM : かなりというか
雄飛 : (すまんトイレいってきたい…
GM : すさまじく重要w
GM : よし。ここで
GM : ルール的に大事な箇所の解説をしておこう。
梨花 : PC出なくていいなら、ログ読んで復習しておくように!で良くないかな?
GM : そうじゃないと全滅されても困る。
希都斗 : お呼び出しした
覚知佳希 : やほー
GM : あ、やほー
梨花 : ありがとウォルト(笑)
希都斗 : w
覚知佳希 : PCの前にはいたんだけど作業してたのさ
GM : なるほど。ごめんね。
GM : とりあえずまず
GM : ここだけは。
GM : えとー
GM : 戦闘不能状態とブレイクについてです。
GM : HPが0になると、戦闘不能かブレイクを選べます。
GM : ブレイクの効果はみんな知ってるよね。
GM : 戦闘不能状態になると
GM : 止めを刺されない限り死にません。
GM : 止めをさすはメジャーアクションです。
雄飛 : (ただまー
GM : おかえりー
GM : 基本的に、
まどか : (おかえりー
GM : 全員戦闘不能にならない限り止めを刺すはしません。
GM : また、戦闘不能状態からブレイクは可能ですので。
GM : 即座にブレイクするかどうかは
GM : ご一考ください。
まどか : なるほどー
まどか : 死んだフリして攻撃をやり過ごすのもありなのか
GM : うむ
梨花 : 戦闘不能になっておけば、被弾する数も少なくなるから
梨花 : 残りのメンバーが生き残りやすいってこともあるかもしれないしねえ
覚知佳希 : うむ
GM : じゃあ、はじめていいかな?
まどか : あいーw
希都斗 : おー
GM : マスターシーン 未来からの魔手
GM : 時空管理局、局長室
GM : 局長が、じっとパソコンをみつめている。
GM : そこには、希都斗介入による洸舞院遼子死亡確率70%→30%への減少を確認と書かれていた。
梨花 : (バレてるバレてる!(笑)
GM : さてみんな覚えてるかな?w
希都斗 : (あー、やっぱりなぁ(笑)
まどか : (速攻ばれたw
GM : 成功確立が30%っていってたんだぜ
GM : 局長。
希都斗 : (ってかさー、最初30%じゃなかったっけ?
次局長 : 失礼します。
局長 : ・・・。野岸次局長、なんだね。
次局長 : ・・・。特異点でもない箇所への強制介入を行ったとか?
局長 : ・・・。
次局長 : なるほど、君はあくまでも上層部に逆らうつもりか・・・。『綺瀬局長』!
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (あれー?この人の苗字かー(笑)
雄飛 : (親子?
野岸 : ・・・なるほど・・・。息子を送り込み歴史を変える。たしかに悪くない計画だ。いまの時代を唯一変える方法といえるだろう。
希都斗 : (や、組織の子なんで、人工生命っぽいつもりでいるんだけど……苗字の元まで考えてなかったからなぁ……
野岸 : だがね。(ちゃきっ拳銃を構える)そうそううまくいくと想われても困るのだよ。タヌキオヤジが。
希都斗 : (おとーさーん!?Σ( ̄□ ̄;
まどか : (Σ きょくちょー!w
綺瀬 : ・・・それで話は終わりかな。
梨花 : (お父さーん(仮)?!w
GM : たーん たーん たーん
綺瀬 : っぐふ・・・。
野岸 : 人間風情が、局長においてやった恩義もわすれおって。
希都斗 : (あ、この人人間じゃないのか……
綺瀬 : ぐ・・あ・・・ぐ(にらみながら)・・・既に歴史は変わりつつある・・・。アレは息子に渡した・・・。
覚知佳希 : (おおっとー
希都斗 : (ええー、なんか持ってんの、俺!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
綺瀬 : あの日以来、人類を牛耳ってきたお前たちの・・・狐どもの・・・これ以上すきにさせてたまるか・・・(机をがらっと引くとボタンがある)
まどか : (wwwwwww
希都斗 : (あー、フォックステイルなんだ……
野岸 : なっ・・・・・く!!
梨花 : (狐なんだ…!!(笑)
綺瀬 : 貴様は・・・ここで死ね!私と共に!!
覚知佳希 : (貴様の魂も一緒に連れて行く!カミー(ry
まどか : (Σ
野岸 : (ぱちん)
特務部隊 : (ガガガガガと、マシンガンによる一斉射撃)
綺瀬 : つがっぐ・・あ・・・。(腕が吹き飛ばされる)
綺瀬 : き、・・・き、希都斗・・・。(がくっ)
希都斗 : (うわーん、おとーさーん(仮)!!(><)
まどか : (パパン…ここで死ね!とか言ってる暇があったらとっととボタン押せばよかったのに!(笑)
まどか :
希都斗 : (それを言っちゃいけません(笑)
梨花 : (それは言っちゃダメー!!(笑)
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
野岸 : さて、我々も過去へと旅立ちましょう。私たちの今のために、ね。
GM : 遥か未来、人は知らず知らずのうちにその上層部をまったく別なものに支配されていた。
希都斗 : (わー、魔手、奈落かリターナーかと思ったら、キツネなリターナーか!それは予想外だったな!
GM : 富裕層たるもの、その支配者・・・すなわちナインライブズに。
梨花 : (なんか可愛いねー(笑)
GM : (ナインライブズまったくかわいくねーぞw
希都斗 : (や、可愛くない、可愛くないΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : (君の家に押し入ってきたようなやつらの
雄飛 : (でぶっとしたおっさんですからのぅ
まどか : (べーとーべんだよ!?(笑)
GM : (群れに、人類支配されてます。
梨花 : (…それはヤだなあ…(笑)
GM : さー
GM : PL的に疑問が解消された辺りで
GM : 続きと行きますカーw
まどか : (よかったねぇ。魔の手が希都斗じゃなくてw
梨花 : (良かった良かった(笑)
GM : おとーちゃんは息子の性格を知った上で
GM : あんなふーにしたんだぜ。
GM : ところで、スバルも上司が死んでしまったんだがどうしよう。w
まどか : (ちょwww
希都斗 : (やー、ほら、パラレルということで……
梨花 : (す、昴流ー!!(笑)
GM : ==)まあ、がんばろう。
GM : んむ>パラレル。
GM : さて
GM : シーン・・・いくつだっけ?w
覚知佳希 : (いくつだろう?(・ω・)
希都斗 : (怪盗で10だった
GM : じゃあ、12だな。
GM : シーン12 洸舞院遼子 シーンPC全員
GM : じゃあ、とりあえず家に着くと遼子はみんなをずるずると、医務室に連行します。
覚知佳希 : (わーい
まどか : (わーいw
梨花 : (そう言えば怪我してたっけ…(笑)
雄飛 : (わーい
希都斗 : (ってか、希都斗以外HP1だもんな……(笑)
まどか : 理事長、ありがとーw
遼子 : あ、そこの医療ポッド入って。たぶん、5分くらいで感知すると想う。3つしかないから・・・。
まどか : (理事長の家の医務室すごいな!w
希都斗 : (すごーい
遼子 : とりあえず、順番はお任せするわ。
梨花 : ありがとー、りじちょーさん(にこー)
希都斗 : (怪我がないのでひとりだけ所在無さげで立ってる(笑)
梨花 : (前回ブレイクした順番でいこうか…
雄飛 : あぁ、俺は最後でいいから先はいいてきな
雄飛 : (ってまてw
まどか : (w
希都斗 : (や、そこは女性優先じゃあ……(笑)
雄飛 : (うむw
雄飛 : (はいってきな、ね;;
梨花 : (くいくいっとまどかの服の裾を引っ張って)まどちゃん、痛そうだよ。早く治してもらって
覚知佳希 : 俺も後でいいや、お前ら先治しとけー
まどか : んーと…(雄飛と先生を見て)ありがと!んじゃ、梨花、一緒に行こうw
GM : じゃあ、最初は2人だけでいいのかな?
まどか : (ですな
覚知佳希 : あと1つ空いてるな、音無も入っとけよ
梨花 : うん〜(にこーっと笑ってまどかと一緒に医療ポッド入ります)
雄飛 : (まどかと梨花が入ったのを確認して)いや、会長に伝えたいことも2、3あるしな、あいつらがでてきてからでいいさ
梨花 : (雄飛くん、あなたはそんなにブレイクしたいんですか?(笑)
雄飛 : (ちゃうよー
遼子 : そう。じゃあ、起動するわね。
梨花 : (せんせはここで襲撃されても避けられるかもしれないけど
希都斗 : (そういや、そうだ……(笑)
遼子 : それと、それ・・・。最初に言っておくけど。死ぬほど痛いから。
遼子 : (スイッチオン
雄飛 : (ぎゃ!!www
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
梨花 : (医療ポッドなのに痛いの?!w
GM : えー爪の間に、針を打ち込まれたかのごとき激痛が全身を襲います。
覚知佳希 : え……マジで?
GM : 強制的に怪我治すんだよw
GM : 痛いってw
まどか : に゛ゃーーーーーーーーーーーーー
雄飛 : (まぁ治癒力高めるにしてもなんにしてもなぁw
覚知佳希 : (青ざめた顔で)俺、このまま……で、いいかなーとか……
梨花 : に゛ゃぁーーー?!いたぁぁぁぁぁ(医療ポッドから狐(猫)の絶叫が…)
雄飛 : (叫び声ききながら)あー、まぁあとで俺らも大人しく治療してもらうとしてだ、会長、すでにこの家敵入り込んでるとおもったほういいぜ
遼子 : だめよ?そのままここにいたら死んじゃうわよ?(ニッコリと微笑むが、むしろ目は笑ってないどころか明らかに怒っている
覚知佳希 : 思った方がいいっつーか、とっくに入り込んでるだろ
希都斗 : (ポットから目をそらし、あーあみたいな顔。佳希の呟きを聞いて)……この後動くからな、やっぱ入っておけ(苦笑)
雄飛 : そうだな、入り込んでる、だな…
覚知佳希 : (目をそらして)いや、ほんと、俺は大丈夫だから、気にするなって……
遼子 : 大丈夫よ。徐々に痛みは激しくなっていくけど。終わったあとはきっと肌のつやもよくなっているわよ?(後ろからゴゴゴゴゴという音がしそうな笑み
まどか : (理事長が怒ってるー(笑)
まどか : (ポットの中で瀕死だから口だせなーいw
希都斗 : 大人が駄々こねるなってさ(本人入らないので気楽
梨花 : うにゃぁぁ〜、しっぽがちぎれちゃうよ〜〜〜(えぐえぐ。ポットの中から鳴き声が…)
雄飛 : 佳希、ここはあきらめろって、それに聖域のルーンナイトがでてきてるんだ、体制は万全にしとくべきだろ?
GM : ちーん
GM : 1丁あがり。
覚知佳希 : orz
GM : 女性2人の手当ては終了HP/MPが完全回復してお肌のつやつやになったが
GM : すごく、とってもすごく痛かった。
まどか : り…理事長ひどーい…先に言ってよー…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
梨花 : にゃ、にゃぁぁ〜………(ふらふらと医療ポッドから出てきて…ばたんきゅー)
遼子 : 最初に言ったら入らないでしょ?
希都斗 : (梨花をとっさに支える)おっと、大丈夫か?(苦笑気味
GM : ちなみに肩こりも治っております。
まどか : だけど心の準備ってものがぁ…!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まどか : うわーん!理事長のばかー!ありがとー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
雄飛 : (ちゃんとお礼は言うんだなw
遼子 : どっちよ・・・(苦笑して)・・・さて、男二人がまさか女性がやったのを逃げたりはしないわよね?(にっこり
まどか : (MP回復はありがたいものw
希都斗 : (そだね
GM : 希都斗もはいろうよ。
GM : 精神的に疲れて宗だよw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
希都斗 : (まぁ、MP回復するのはいいけどねー。他に手段もありますからーちゃんと(笑)
雄飛 : ま、実際俺はかなりやばい状況だからな、覚悟をきめるさ(装置に入っていくよー
覚知佳希 : (現在の先生のイメージ: http://mimachi.cside.com/up/archive/mimachi112.png
GM : さて、入ってないみなさん。
GM : 知覚判定難易度12
希都斗 : (ほーい
梨花 : な、なんてこたあらへん〜…りじちょーさん、ありがとな〜…(希都斗にしがみついて目ぐるぐる)
雄飛 : (唯一の見せ場が!!!!!
梨花 : (希都斗入らないの?(笑)
雄飛 : (知覚判定しか見せ場ないの雄飛www
覚知佳希 : (知覚はそんなに高くないんだよなー
GM : 最初に入らないからだよw
GM : あ、先生も無理ですw
雄飛 : (くそぅww
GM : 入る組以外なので・・w
GM : 3人ですなw
希都斗 : (えーと、知覚補正に生まれの分があるからー、補正6だな
GM : ぉ・・・w
覚知佳希 : (すげええ
雄飛 : (ちかくは補正だけで9いくんだよ俺…www
梨花 : (×なんてこたあらへん → ○なんちゅうこたあれへん 後で修正お願いします〜)
まどか : (入ってないってのはまどかと梨花かw
希都斗 : (まぁ、しかたねー(笑)
GM : あと希都斗
希都斗(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+5)+6 = 16
GM : ちょwwwwそこwwwww
まどか(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+1)+3 = 7
梨花(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+4)+4 = 13
覚知佳希 : (うはwwwwwwwwwwww
まどか : (希都斗えらい!w
希都斗 : (ち、くりらなかったなー。
GM : まどか以外わかった
梨花 : (希都斗えらい〜(笑)
まどか : (梨花もえらいw
希都斗 : (褒められたーv
GM : 理事長の手元のボタンには
GM : 普通 痛い 超痛い 激痛 死痛 とあって
まどか : (ちょwwwwwwwwwwwww
梨花 : (ガ━━Σ(゚□゚;)━━ン!!
GM : 死痛に指がいってる。
覚知佳希 : (ちょwwwwwwwwwwwwwww
雄飛 : (そんなんかーーー!!!!!wwww
まどか : (とめてあげてーーーー!w
雄飛 : (きっとはおもしろがってとめなさそうだなぁ…
希都斗 : (気がついて、あー、佳希が駄々こねてたせいかなと思いつつ)もう1個下にしといてやってくれ。使い物にならなくても困るから (と理事長に
GM : 理事長の沸点は富士山山頂くらい低いのです。
まどか : (それは低いのかw
覚知佳希 : (先生ソレは意外と高い気がしまs
GM : 気圧が低いからね。
GM : 80度くらいでぐつぐついいますよw
希都斗 : (w
雄飛 : (そっちの意味の山頂かw
希都斗 : (まぁ、状況が状況だしね
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
遼子 : ・・・。(ちょっと考えて激痛に指を合わせて)ぽち
覚知佳希 : (まだエベレストとか言わないだけマシか(・ω・)
梨花 : りじちょーはん、たのんますー。ゆうちゃんボロボロやねん。しっかり治してやってや〜
梨花 : (…これ、何弁かなあ…?)
希都斗 : (せんせーはいいの!?(笑)
雄飛 : (わからぬ…w
梨花 : (雄飛のほうがボロボロってイメージがあるだけ…(笑)
GM : とりあえずね。
GM : 紙やすりで皮膚こすりながら
GM : シオもみこむような
GM : そんな激痛が・・・。
希都斗 : (南無南無
覚知佳希 : !!!!!(なんか文字にならない声が出ている)
雄飛 : (んじゃ作動して)ぐぅぅぅぅ(悲鳴をあげないように歯食いしばってる)
まどか : …なんでこれで元気になれるんだろう…
希都斗 : 良薬は口に苦しっていうから、まぁ、これも同じようなものじゃないか?
覚知佳希 : (なんつーか、体力を回復する代償として精神力を減らされてる気がするヨ……
遼子 : 一応は、細胞運動を加速させて直してるから。
雄飛 : (それって寿命縮んでるのぅw
まどか : 細胞…へー、そうなのか!(わかったふり
梨花 : せやけど、あんまり痛いのはかわいそーやから、ほどほどにたのんます〜
遼子 : そんで、細胞増殖も加速させて、肌とかも快適にするから
遼子 : 時間かけると痛くないんだけどね。
希都斗 : 梨花はいい子だな(よしよしと頭を撫でる。きっと小学生ぐらいだと思ってる(笑)
GM : これ痛ければ痛いほど早く直りますw
GM : さっきの女性陣は超痛いでしたw
GM : 3分くらいでちーんっとなって終わります。
まどか : (ありがとう…!(笑)
まどか : 2人とも…大丈夫…?生きてる…?(おそるおそる
希都斗 : あー、ふたりとも大丈夫か?
覚知佳希 : (青ざめた顔でぴくぴくしている)あ……う
雄飛 : (とりあえず手をあげる)
梨花 : (雄飛のあげた手を握ろう)ゆうちゃん、もう痛いとこあれへん?
遼子 : HP/MP前回、そんでさらに肩こりなども解消され、寝不足などの疲労もばっちり回復さ。
GM : あ
GM : GMねw
GM : いまのw
まどか : (w
希都斗 : (だよな(笑)
雄飛 : (梨花に力なく笑いかけ)あぁ、大丈夫だよ、ありがとな梨花(なでなで)
梨花 : (にこ〜っと笑って)よっちゃん、生きとる〜?りじちょーさんの前でだらしないカッコしたらあかんよ〜
覚知佳希 : な、なんとか……(ふらふらと外へ出る)
まどか : ええと…たぶん皆元気になったところでー…。今、何時?時間、大丈夫?
遼子 : さて、では。隣が客間の一つになってるから話はそこで、でいいわよね?
まどか : うんー
希都斗 : (頷く)
雄飛 : あぁ
梨花 : たのんます〜。(ぱたぱたと隣へ向かう)
GM : 隣の客間はソファー2つでテーブルを挟むように並んでいる。
希都斗 : (全員座れるかな?
GM : とりあえず4人がけ×2
覚知佳希 : (まあ座れるな
雄飛 : (んだね
希都斗 : (適当に座るよ……佳希か雄飛の隣あたりに。
遼子 : (コーヒーをいれてますよ〜こぽこぽ)
覚知佳希 : (てきとーなところに座るよ
遼子 : (あの丸いボールっぽいのがついてるやつな。
雄飛 : (んじゃ適当なソファーにすわろうかね
梨花 : (ぱたぱたっと理事長の所へ行って)りじちょーさん。お手伝いするね〜(コーヒーを受け取ろうと手を伸ばします)
SystemMessage : 希都斗さんがチャットに加わりました
遼子 : あ、じゃあ。これおねがい。(結構高そうなコップ)
覚知佳希 : (おかー
まどか : (おかえりw
希都斗 : (ごめん、落ちた
SystemMessage : 希都斗さんがチャットから落ちました
GM : おかえりー
雄飛 : (おかかおにぎりー
覚知佳希 : (そこでつるっがっしゃーん
まどか : (おやくそくー!w
GM : *==)ぴきり。
雄飛 : (まどかがそれやるのと梨花がやるのだと反応違いそうだなw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
GM : や
まどか : (あぁでも、梨花なら笑って許してくれそうだw
GM : まあ、まだ
梨花 : うん〜(とことことテーブルまで運んでいきますよ〜)
GM : 女性だったら優しいかもね。
雄飛 : (ていうかまだ割ってないからな?
雄飛 : (まだじゃねぇ;;すまんセノッチ;;
梨花 : (反射で判定しますか?(笑)
GM : いらないw
遼子 : (残りのコーヒーを入れながら)で、何のよう?
梨花 : (じゃあ、普通に運んじゃうよー(笑)
GM : それでいいと想うよw
まどか : えーとねぇ…この町で戦争が起きるんだっけ…?(なんかだんだん自信がなくなってきたまどか(笑)
遼子 : 戦争・・・ね。まあ、50点。
まどか : 50点?
GM : ごめんソファーどういう風に座ってる?
梨花 : りじちょーさんが危ないって聞いたの。だから、えっと…あ、ゆいちゃんも危ないってべーとーべんのおじさん言ってたの〜!
まどか : (理事長のとなりー
GM : まだ座ってないw
雄飛 : (超適当なんだけどもw
GM : コーヒー入れながら座ってたら変な人だw
まどか : (たしかにw
希都斗 : (うむ>適当
雄飛 : (でもたぶん男3人はならんでる?
覚知佳希 : 今朝俺の方に魔術師連盟から連絡があったんだが、今日の午後に洸舞院に全面攻撃をかけるってんでね。
まどか : (んじゃ、反対側のソファに座ってるかなー
希都斗 : (たぶん、並んでるんじゃないかなー
覚知佳希 : (ならんでるかも
梨花 : 雄飛 佳希 希都斗
GM : じゃぁ女二人のほうの真ん中にすわりながら、だな。
梨花 : (あ、改行効かなかった…!
遼子 : まあ、いろいろと聞きたいこともあるんでしょう?・・・今日は聞かれたことには答えるわよ?
遼子 : (よっこいしょういちっと(ごめんうそ
まどか : (Σ
GM : まず、先生への答え。確かにその通りね。連盟からの連盟状は受け取っているし、状況も確認済みよ。
GM : OTL
まどか : (どんまいw
遼子 : まず、先生への答え。確かにその通りね。連盟からの連盟状は受け取っているし、状況も確認済みよ。
覚知佳希 : とりあえず何が原因でこんなことになってるのか、こいつらに説明してやってほしい。
GM : 2択同時の方が誤爆少なかった謎
まどか : (謎だw
雄飛 : (なぞだw
覚知佳希 : (おや、またうぉるみん落ちたかな
遼子 : ・・・そうね。別に説明するほどのこともないわ。
希都斗 : (や、いるよー
遼子 : この前のレリクスあったでしょ?あれよ。
希都斗 : (挨拶しそこねてどーしようかと思ってるだけ……
遼子 : それで、そこのリターナーさんはお名前は?
GM : それも編だな・・・
GM : ごめん書き換え
雄飛 : (リターナーってわかるもんなの?
遼子 : そこの未来人さん、お名前は?
GM : リターナーって言う名称だとは思えなかったw
梨花 : よっちゃん、レリクスってなに?(きょとん)
雄飛 : (未来人だと初見でみやぶったかー…
GM : 出てくるのを見てたしな。
雄飛 : (あ、やっぱそうなんね
希都斗 : あれ?それ、知られてたんだ(苦笑)挨拶が遅れました。初めまして、綺瀬希都斗です。未来の可能性をかけて貴女を助けるために来ました。(にこり
まどか : (希都斗よくやった!w
梨花 : (希都斗カッコいー!w
覚知佳希 : (雄飛先越されたぜこれ絶対(・∀・)
希都斗 : (わーいw
雄飛 : (だろうねぇ
遼子 : 未来から、私を・・・ね。じゃあ、私の志はなったのかしら?・・・それとも・・・、ま、そんなのは気にしてもしょうがないか。
雄飛 : (やばいもう絶望的じゃんww
梨花 : (愛の戦士ー!ヽ(´▽`* )ノ
希都斗 : (ほんとはひざをついて、騎士みたくやりたかった(笑)
まどか : (やればよかったのにw
雄飛 : (まぁいいけどね!!PLが落ち込むだけだから!!(ぇ
梨花 : (テーブル越しは間抜けだよ(笑)
まどか : (ちょw
遼子 : はじめまして。洸舞院涼子よ。
GM : くそwwww
GM : ねえさんめwwwww
まどか : (がんばれ…!w
GM : まごのねえさんめえwwwwww
希都斗 : いいえ、貴女がこの事件で死んだ未来から来ました。俺は貴女が生き延びた未来に可能性をかけてるんです。
遼子 : はじめまして。洸舞院遼子よ。
希都斗 : これからよろしくお願いします、遼子さん。(にこり
遼子 : 私が・・・。まさか・・・。
遼子 : 未来では、って・・・そうよね。ロックがかかっているんだったわね・・・。
希都斗 : (さて、今回の件、どれくらいロックが有効なんだか……
遼子 : 聖域のルーンナイトが4人と、魔術師連盟・・・。その程度の相手に・・・、ね。
遼子 : 私、これから風邪でも引くのかなぁ・・・。
まどか : …あれ?私は、約束の剣の子にきいたの。アルフとアルフの代理戦争が起こるって。
遼子 : (ふぅっと、息を吹いて)
遼子 : (ぴくりと動く)・・・。
まどか : これってつまり、理事長vsさっきのおにーさん軍団ってことなんだよね?
まどか : アルフ…?(理事長を見るよー
梨花 : りじちょーさん。きっと、未来は変えられるよ。だから、私たちはそのお手伝いがしたいの(笑みを潜めて、真剣に)
遼子 : (まどかに向き直り、頭をぐりぐりぐりぐりぐり)
まどか : いたいいたいいたいいたい!
まどか : 理事長なにするのー!?
遼子 : ・・・アルフっていうのがどんな種族か知ってる?
梨花 : (…なんか秘密通達来ましたよー(笑)
まどか : えーと…なんかすごい種族?(首かしげ
GM : ごめん、梨花への返事は後で。
梨花 : (はーい(笑)
雄飛 : いれはこの手紙受け取っただけだけどな、あんなもんが同封されてたら緊急事態だと思ってな…(便箋みせながら
雄飛 : (俺は;;
遼子 : さまざまな超技術レリクスを生み出し、・・・そしてね神々をも生み出した超種族。それがアルフよ。
まどか : おー、アルフってすごいんだねぇ。
遼子 : そしてね、アルフの特徴としてその名に関する色を持つレセプターって言う結晶が額についてるの。
遼子 : で、私にレセプターあるようにみえる?(苦笑して)
まどか : ないねー?(額をまじまじと眺めて
遼子 : つまり、私はアルフじゃないの。
まどか : んー…ってことは、誰と誰が戦争起こすの…?
遼子 : 未来を、変えられる・・・ね。予想外すぎて、以外だわ。>梨花へ
梨花 : (…な、なにが?!(笑)
遼子 : ・・・ああ、たぶん雄飛君への依頼は手違いね。こっちじゃなくて、学校のほう・・・とは言ってもこっちは後手後手なんだけど。そっちをお願いしたかったのよ。
GM : 負けるのがw
梨花 : (ああ、なるほど(笑)
GM : 負けるなんて微塵も想ってないようなそんな感じ。
雄飛 : (桜子さん手配ってわかってたよね?
まどか : (さすが理事長w
覚知佳希 : 学校の方でなにかあったのか?
希都斗 : (それについてはちょっと後ろ暗いところがあるなぁ……)
GM : わかってるよー。
遼子 : んーっとね。みんな、アイドルの八城翼って知ってる?
覚知佳希 : (どのくらい有名?
雄飛 : 桜子さんでも、そんなミスするんだな、例の地下鉄のチケットまで同封してあったんだぜ?(苦笑しながら一拍おいて)学校でもなんかあるのか?
GM : 最近売り出された人気歌手、くらい。
覚知佳希 : (まあ学園祭来るなら少なくとも名前は知ってるよな
GM : ・・・デビュー初オリコン5位とか
GM : そのくらい?
覚知佳希 : (それは結構注目されてるよな
雄飛 : (んじゃ知ってていいのかな?
GM : うみゅ
覚知佳希 : ああ。知ってる。
まどか : はーいはい!私も知ってるー!(挙手
雄飛 : (とはいえ雄飛はテレビみないので)名前だけは最近聞いたことはあるな
梨花 : うん〜、知ってるよ〜。きれいな声だよね〜。
遼子 : 困ったことに誘拐されたのよ。
梨花 : 私もあんな風に歌えたらいいな〜(にこ〜)
まどか : ええええ!?誘拐!?
雄飛 : (昴流が合流する予定だったはずじゃww
覚知佳希 : それはまた、穏やかじゃないな。しかもこのタイミングで。
まどか : (昴流が誘拐犯!?(笑)
遼子 : (ため息をつきながら)・・・昴流さんにね。
希都斗 : (ごめん、ちょっとりせき
雄飛 : (ちょいまてーーーー!!!wwwww
梨花 : にゃ?すーちゃん?(きょとん)
まどか : なにやってんの昴流ー!?
遼子 : 私が聞きたいわよ。
雄飛 : それ、事実か?
GM : まどかはしってんだろwww
まどか : ……………………(ぽむ)
GM : 理由w
まどか : あー…れ?もしかしてそれってー…(約束の剣の子と昴流の会話を全部話すよーw
梨花 : すーちゃんならだいじょうぶだよ。女の子にひどいことなんて、しないよ。心配しないで
遼子 : ええ、事実よ。彼女の手を引いてコンサート会場から連れ去る昴流さんが目撃されてるわ。
覚知佳希 : 何やってんだあいつ……(がっくり)
雄飛 : (たしか黒のスキルに外見変えれるのあったような…
覚知佳希 : そんなバレバレな状態でどーするんだよ……
遼子 : ・・・。なるほど、ね。
遼子 : (じとーっとまどかをみて)私は、だれかさんと彼女を引き合わせようとしてわざわざ学園祭に招待したんだけどね。
まどか : へぅ?なんで?
遼子 : (はぁ、とため息をついて)・・・まぁいいわ。それで、先生。ここにいるって言うことは先生こそいろいろ聞きたいんじゃありませんか?
梨花 : 私、会ってみたいな〜。すーちゃん、会わせてくれないかなあ(しっぽぱたぱた)
覚知佳希 : 聞きたいことは……まあ細かいことを言い出せばキリがないが、とりあえず…………お前は、この三咲市を護れるか?
遼子 : ・・・愚問ね。護れないものを支配するほど愚かではないつもりよ、
覚知佳希 : 上等だ。でなけりゃ魔術師連盟と敵対した意味がない。
遼子 : ・・・。先生、この件に関しては、事が終わり次第きちんと整理させていただきます。・・・先生にはご迷惑をおかけしません。(ぺこりと頭を下げる
覚知佳希 : 奴らは一般市民に害が及ぼうとも気にしないらしい。そんな連中にこの地は任せられん。
遼子 : ・・・土地あっての、我らではなく、そこに息づく者すべてがあってこそ我らだということを、ご老人たちは忘れてしまったようですね。
希都斗 : (ごめん、ちょっと今日これ以上無理だ
覚知佳希 : (どうした?
GM : あいー。
雄飛 : (あいさー
希都斗 : (家庭の事情でちょっと大波乱が……
GM : Σ
GM : (’A’;
梨花 : (Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)だ、だいじょうぶ?!
まどか : (Σ りょうかーい
雄飛 : (無茶しないで!!
覚知佳希 : (おおっとー
希都斗 : (すまんな。
覚知佳希 : (おつかれー。また今度な
GM : あいあいー
梨花 : (おつかれさまでした〜
GM : またねー^^
雄飛 : (おtかれさまー
希都斗 : (ごめん。失礼します
SystemMessage : 希都斗さんがチャットから落ちました
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