GM : さて、今回は情報収集項目はこちらから提示しません!
GM : 調べたいことがあったらそのつどシーンを作ります
GM : 結果BADエンドになっても知りませんw
あやこ : (www
八雲 : (うを、まじかwww
あやこ : (りょーかいw
GM : まぁ、そういじわるなつくりじゃないから安心してw
八雲 : (期待してます(笑)
GM : ではミドル最初のシーンは八雲さんから
GM : ほかPC登場不可で
八雲 : (あうち。俺からか
GM : 侵食振って
八雲 : (ないないwwwww
八雲 : (侵蝕はゲーム違うよwwww
GM : 時間軸的にはレイカと別れたあと
八雲 : (ういー。
GM : 八卦守の様子を見に来たと思いねぇ
八雲 : (うい(笑)
GM : そうすると、八卦守の手前で結界が!
八雲 : (えー、つまり理子のOPシーンのわりとすぐ後なのかな?
GM : いやけっこうあと
八雲 : (うい。
GM : あれとは別口の結界
あやこ : (Σ
八雲 : (おおうΣ( ̄□ ̄;
八雲 : (あー、結界に気付いた辺りで警戒はする。
八雲 : (でも、結界ってクエスターのは基本シャードの形とかどっかに書いてあった気がするけど
八雲 : (誰のーってそうそう判別付かないんだよなー
八雲 : (奈落が張ったかどうかぐらいはわかるかもしれんけど……。
GM : さて、結界は完全に遮断されているため
GM : 中に入るには破壊か魔道値判定をどうぞ
八雲 : (あの話のすぐ後だから、すでにあいつらが襲ったとは思わないけど
八雲 : (警戒態勢に入るようなことがあったりとか、中で戦闘中だと下手に突っ込めないしなぁ
八雲 : (とさすがに少し悩むわけですが。
八雲 : (さすがに奈落っぽい感じの結界じゃないんだよね?
GM : 結界だけで奈落っぽいってわかるのかな
八雲 : (……もろ奈落ーで隠す気がなければわかるかもなー?ぐらいに思ってる。いや、もろにまるわかりじゃないよね?ってのを確認したいだけ。
GM : まぁ、結界だけでは奈落かどーかはわからないということで
GM : 入ってみないことには
八雲 : (えー、その前に理子にシャード通信で連絡取りたいけど、PC登場不可だから送信しても届かない?
GM : 別シーンになりますね
八雲 : (……うーん、よし、壊すのはやっぱなしで。魔導値でやるだけやってみよう
八雲 : (これ、不法侵入で怒られるたらやだなーとPLは思うわけだが(笑)
八雲 : (難易度は非公開?
八雲 : (ってーか、この場合対決か。判定的には。
GM : こっち受動になるからそっちからだね
八雲 : (ういー。
八雲 : (戦士系の魔導値、なめんなー!(笑)
八雲(ダイス機能) : 2D6+11 = (3+6)+11 = 20
GM(ダイス機能) : 2D6+14 = (4+1)+14 = 19
GM : なんだと…
あやこ : (おおw
八雲 : (おおう、ぎりぎりすり抜けちゃった!? 入れなくてもいいと思ってたのに!?(笑)
あやこ : (www
GM : ではするーっと中に入る
和人 : (侵入者だー!
八雲 : (えー、できるだけ気配消しつつ、様子を窺いますよ。 あ、武器とかは出さないから、うん。
GM : するとそこではちょうど、一人のシノビが灰色の男に光刃剣で切られているところだった!
八雲 : (Σ( ̄□ ̄;
あやこ : (Σ
八雲 : (ちょおおおお
あやこ : (ちょ、ウチの人っぽい助けて助けてww
灰色の男 : む! 侵入者ですか…
八雲 : お前、ここで何やってやがる! (あー、シノビの人を庇うように切りかかりますよ。とりかえず武器だけだして。
八雲 : (って、シノビさん、すでに真っ二つかしら?
GM : いやまだ息はあるね
シノビ : ゼヒュー…ゼギュー…
八雲 : (じゃ、やっぱ、庇うように灰色の男に切りかかるで。
八雲 : (……灰色の男って叫びにくいんだよね(笑)
シャスマティ : (いい機会だし名前を聞く
八雲 : (wwwww
GM : グレイマンって呼べばいいじゃないw
八雲 : (そういや、そんなフリガナもあったっけなww
あやこ : (あーw
八雲 : (で、切りかかってみたけど、反応は?
GM : ではその剣を光刃剣で受け止める
灰色の男 : 蒼馬クンですか…いけませんね、邪魔をしては!
八雲 : あんたに「蒼馬クン」なんて呼ばれたくないなあんたがいいことやってるとは思えないんでね!
八雲 : (ミス
灰色の男 : ははっ! 記憶は取り戻しましたか?
八雲 : (ごめん、みすったので打ち直させてー
GM : はいな
八雲 : あんたに「蒼馬クン」なんて呼ばれたくないな、グレイマン!俺は久澄八雲だ!それに、あんたがいいことやってるとは思えないんでね!
八雲 : (とさらにきりつける
八雲 : (大剣で、できれば灰色の男を後ろに飛ばすように振るうよ。シノビから遠ざけるために。
GM : じゃあその勢いに押されてか、大きくとびすさる
灰色の男 : ははっ! 記憶を取り戻しましたか
八雲 : ああ、前回会った時に言っただろう?余計なお世話だったってな! (遠距離で斬撃を放つ。
八雲 : (灰色の男に向かって。まぁ、牽制的なものだけど。
GM : じゃあ時空間移動でそれをかわして
灰色の男 : ふむ。ここは退いた方がよさそうですね
灰色の男 : 目的は果たしましたし
灰色の男 : では、またお会いしましょう
あやこ : (Σ
八雲 : 待て!! (と逃がさないように斬撃を放つけど
八雲 : (やっぱ、逃げられますね?(笑)
灰色の男 : ごきげんよう(マリーシ
GM : 灰色の男がいなくなると結界が解かれる
GM : 残ったのは瀕死のシノビ
八雲 : (じゃ、ちっと舌打ちをして武器をしまったら、瀕死のシノビさんの手当て……をしても無理か、これ?
八雲 : (ハイポーションぐらいなら持ってるんだけど!ヒールないよ!ヒール!
シノビ : うう、ヤツの狙いは…
シノビ : 頼む。八卦守に伝えてくれ
シノビ : やつの狙いは――
シノビ : ぐふっ
八雲 : (ちょwwww
あやこ : (こらーwww
八雲 : おい、しっかりしろ!!
シノビ : へんじがない ただのしかばねのようだ
和人 : (狙いはぐふか…
八雲 : (こら、GMwwww シリアスを面白くしちゃだめだwwwww
あやこ : (どんな狙いwww
GM : そこに
GM : きゃー、血まみれのけが人よー!
八雲 : (うわ、しまったwww 結界はってねー!?
悠介 : (つかこれそーまが犯人扱いよね
GM : と一般人が出てくる
八雲 : (あ、じゃ、即座に結界はる!はるよ!見えなくなるよーに!!……だめ?
GM : いいですよ
八雲 : (じゃ、ルーンフィールドを慌ててはるよー(笑)
八雲 : (だって、普通に救急車呼ぶふりじゃあ、相手のシノビが怪しすぎるから!!(笑)
GM : 黒装束だしなぁ
八雲 : (戦闘してた辺りを包んで結界をはりまーす。
八雲 : (人避け、人避け。一般人見えなくなる、入れないやつ(笑)
八雲 : (ちなみに、シノビさん、本格的にやっぱりお亡くなりに?
GM : 死んでるね
八雲 : (じゃ、まぁ、瞼下ろすぐらいはしてあげてから
八雲 : 八卦守に、ってことは八卦守の関係者か……。(重い溜息ひとつ)
八雲 : 灰色の男の狙いはわからないが、八卦守にまたちょっかいを出してるのは確定か。ということは、レイカたちが警戒してたのはあいつ、か。
八雲 : まずは、気が重いが、理子に連絡を取るか……。
八雲 : (八卦守の人にこの人引き取ってもらわなきゃならんもんなー
八雲 : (……ところで、やられたのって、この人ひとり?
GM : 今見えるところではこの人だけですね
あやこ : (目的は達成したとかなんとか、超気になることを呟いていたわけですが灰色の人おおお!
八雲 : (……見えないとこで知覚できずに結界の外にいたらごめんなさい!(笑)
八雲 : (結界はってるから、シャード通信だなーー
GM : じゃあそろそろシーン閉じるか
八雲 : (ういー。
GM : クエスト:灰色の男の目的を探る、をあげます
八雲 : (はーい。
GM : じゃあ次。悠介のシーン
GM : 登場難易度は10
悠介 : (ほい
GM : 今日はステイアさんと一緒に街まで来てます
悠介 : (ほいほい
GM : 未悠も付いてきてます
悠介 : (修羅場はいやぁぁぁぁぁぁ!?
八雲 : (wwwwww
ステイア : 腕でも組もうか? それとも手を繋ぐか?
未悠 : (じ〜〜〜
悠介 : (お、めずらしいな、ステイアさん自分からそんなことするイメージじゃなかったぜ…
悠介 : ん?君がおもうままにすればいいさ。
シャスマティ : (張り合ってるんだよ。言わせるな恥ずかしい。(ry
ステイア : じゃあ手を繋ごう
八雲 : (ステイアさん、かわいいww
悠介 : ん(手をさしだそう
悠介 : (おろ?おちた?
悠介 : (あ、平気だた
ステイア : そういえば心理学で腕を組むことは
ステイア : 相手と対等になりたいという心と
ステイア : 男をうまくコントロールしたいという心があるそうだぞ
ステイア : ふふふ
悠介 : それは怖いな、まぁ俺はある意味、君にコントロールされてるかもしれないけどな
ステイア : …しまった
GM : あ、訂正。心理学で腕を組むということ、というところを手を繋ぐということに変えて
悠介 : (ほいほい
ステイア : さて、今日はどこへ行く?
悠介 : ふむ、適当にぶらぶらといいたいとこだが、それも勿体ないからな、なにかリクエストはあるか?
悠介 : (中の人がダメ男なんでデートのエスコートなんておもいつきません!!w
ステイア : おや、これは何だ?
悠介 : む?(みてみよう
GM : と見かけたのは和人の学校の学園祭のチラシ
悠介 : ふむ、これはこの辺の高校で開催されてる学園祭のチラシだな
GM : 次の週末にもようされるもよう
ステイア : 楽しそうだな
悠介 : では一緒に行ってみるか?
ステイア : そうだな。
ステイア : そういえばわたしの過去は話したが、悠介の過去のことは聞いたことがなかったな
ステイア : 悠介はどういう学生生活をして、どうしてこの道に入ったんだ?
悠介 : (ぐは!?ナンも設定してねぇ!?
悠介 : (適当にねりあげようw
八雲 : (wwwww
八雲 : (がんばだw
悠介 : うーん学生生活は普通だったんだがな、シャードをもってからがこの道にはいるきっかけだったな
悠介 : 何度か死に掛けてもいるからなぁ…
和人 : (うーむ、デートの邪魔するやつは蹴られて死んじゃうよなぁ
悠介 : (でも登場難易度あるからでてもいいんだぜwただし後のことはしらんがw
未悠 : (そのシャードはわたし!と自分を指差す
あやこ : (かっわいいなぁw
和人 : (学園祭の話題もでたし、通りがかるだけにしよう、OK?
悠介 : (まぁ俺はなんもいえんですよw
悠介 : (和人のおもうままに〜
和人 : (シーンPLやんw
悠介 : (未悠は3歩後ろにいるんだっけ?てかこれあれか未悠も普通の人間にもみえるのか
GM : 見えますよー
悠介 : 〔未悠のこともだな
悠介 : (やばい俺美女二人連れて歩いてて刺される!?
和人 : (おし、登場判定するよ?
悠介 : (おー
和人(ダイス機能) : 1D4 = 2 = 2
悠介 : (でれないんじゃw
和人 : (ミス
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+1)+4 = 6
あやこ : (www
和人 : (なんか…マウスがカチカチされるのは…なんでなんだぜ…1回しかクリックしてないのに…orz
あやこ : (どんまいw
和人 : (とりあえず、学園祭の買出し部隊として悠介一行の正面側にw
悠介 : (まぁこちらは普段はしらん振りをするんだけどな!!
和人 : (シャスマティは…多分持ち歩いてるから同行者か
シャスマティ : (馬に蹴られたくないのでお留守番
和人 : (あいよ
GM : じゃあ彼方も一緒かな
和人 : (ういっす
悠介 : (なぜならあまり絡むとその知り合いが巻き込まれかねんからの…
和人 : ったく…実行委員なんて引き受けるんじゃ…あれ?悠介さん?と…(ステイアと未悠を見る)
悠介 : (そうか和人はステイアも知らないんだw
彼方 : そういわないの。わたしけっこう好きだなーこういうの…
悠介 : 〔忘れてたぜw
彼方 : あれ? 小松さんじゃない?
和人 : だよな…隣にいるの誰だろ
和人 : 奥さんと娘さんかな
悠介 : (和人、君は正しい(マテ
和人 : おーい、悠介さんー!
悠介 : ぬ?だれだ?ってあぁ和人か
和人 : 奇遇っすね、ってか悠介さん結婚してたんですか?
悠介 : ふむ、夫婦にみえるか?それは嬉しいんだが、残念ながら、まだ、な。
八雲 : (wwww
ステイア : そう。まだだ
和人 : そうなんですか?(未悠を見る)
未悠 : 目をそむける
悠介 : (ぬ?こわがってるの?それともなんとなくそらしただけ?
悠介 : (つかシャードのアバターってアバターになってないシャードの時の記憶ってあるんだっけ?
悠介 : あぁ、この娘は未悠といってな、アバターということだ(一般人もいそうなのでわかる単語だけ抜き出すw
和人 : なるほど、分かりました(判ってない)
未悠 : 未悠デス。よろしく…
GM : どうやら人見知りしているようだ
悠介 : (あーやばいなんか変な予想してしまった…あたってないことを祈ろうw
和人 : 俺は結城和人、隣にいるのが彼方、よろしく未悠ちゃん(握手
和人 : (握手しようと手をだします
未悠 : はい…
和人 : あ、そのチラシ…うちの学園祭のやつですよね
和人 : 良かったら3人で来て下さいよ、うち模擬店だすんで
悠介 : あぁ、ここの高校は和人の高校なのか。
和人 : 俺か彼方の名前だしてくれれば、コーヒーくらいは奢りますんで
悠介 : たぶんいくとはおもうが割引たのむぜ?
悠介 : (ってあ、打ってるうちに先こされたw
和人 : (ごめんw
和人 : 考えときますw<割引
GM : さて、交流を深めているとですね
GM : 結界が張られます!
悠介 : (ぬな!?
和人 : (なんだってー!
悠介 : (全員巻き込んで?
GM : 一般人を除く、全員を巻き込んで
悠介 : (すんません、ステイアさんはどっちの所属に?
八雲 : (確かに微妙なラインだwww
GM : ステイアはこっち側
悠介 : (んじゃステイアを庇うようにたつよー
GM : がきん、がきんと金属を打ち合うような音が路地裏から響いてくるよ
悠介 : (レイスナイトですかー!?
和人 : 彼方!(と彼方に目配せして路地裏のほうにいきます
GM : いや奈落の気配は感じない
あやこ : (Σ
あやこ : (あ、じゃあ私も登場していいですかー?
GM : どうぞ
悠介 : ステイア離れるな、何があるかわからない。
悠介 : (一応仕事人モード的にw
ステイア : あ、ああ。わかった。専門家の指示に従うとしよう
あやこ : (情報収集で街中歩き回ってるうちに、結界の気配に気づきましたっと。ちょっとまってねーw
悠介 : (つかあれだな、ステイアと未悠を庇うようにだな
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (5+2)+4+2 = 13
あやこ : (うしw
あやこ : (たたたっと走ってきますよー
あやこ : 結界、たしかこっちのほうに…って、あれ?
あやこ : 結界はったの、和人くんたちなの?
悠介 : (ぺしょんと倒れる理子を想像した
あやこ : (ちょww
和人 : あやこ?いや、俺たちにも分からないんだ
八雲 : (時間系列的にでないほうがいいかなーと思ったけど
八雲 : (何気にこのメンツ、戦力低くないか、今!?
和人 : 唐突に結界が張られて
和人 : (シャスマティいないしな
あやこ : (いざとなれば、呼べば飛んでくるんじゃない?w
悠介 : (シャスマティはカムヒアって呼べばとんでくるんだよ!!
八雲 : (wwwwwww
悠介 : (かぶったOTL
あやこ : (www
あやこ : (どんまいw
あやこ : そっか。(じゃあ、路地裏のほうを改めて警戒するよー
GM : さて、路地裏に行った人
あやこ : (ノ
GM : そこでは人間同士が争っていた
悠介 : (まだ行ってないな…
アクセル : ヒャッホーイ!
八雲 : (ちょwwwww
あやこ : (おじいちゃん、なんでここにいないのw
悠介 : (GGのアクセルしかおもいつかねぇ…
隊長 : なんとぉ!
あやこ : (て、え、ちょ、うちの隊長!?w
八雲 : (隊長って、あれか、理子のとこの人か!
GM : そこでは八卦守戦闘部隊隊長とタイムジャンパーのアクセル=ロウが戦っていた
あやこ : (隊長のほうに支援を飛ばします!ヒューマンビートボックスとか、ホーリーブレイドとか!
あやこ : 隊長!?大丈夫ですかっ!?
GM : アクセルの方が優勢だったが、隊長は支援をもらって何とか持ちこたえた
隊長 : うう…すまんな、理子
和人 : なんだ、なんだ?なにがどうなってんだよ!
和人 : (隊長とアクセルの間に立ちますよ、可能ならば
悠介 : (よかった…いかんで…行ってたら問答無用で両方に拳銃うってた…w
和人 : (せめて問答しろw
アクセル : ほらほら。そんな幼い子供の手を借りなきゃ守れないんじゃ、俺たちに預けた方がいいんじゃないか。アレを
あやこ : (あやこ、OPの襲撃犯みてたはずだよねたしか
和人 : なんなんだ、あんた?(剣の騎士を呼んで構える
あやこ : むっ、子供だからってバカにしないでよ!あんたこそ、婆様たちから尻尾まいて逃げ出したくせにっ!
アクセル : あれは威力偵察ってやつさ
和人 : (→Sにはきをつけようw
アクセル : 俺はこれ以上戦う気はないんだが、そっちはどうかねぇ?
あやこ : あんたがまだアマツカナギを狙うなら、私たちは戦うよ。八卦守の誇りにかけて、何があっても守る!(きっと睨みつつ
隊長 : そ、そのとおりだ。我らの心、いまだ折れてはいないぞ
和人 : アマツカナギ?
和人 : (解説の彼方さんは教えてくれるだろうか)
あやこ : (解説係なのかww
八雲 : (wwwww
隊長 : お前たちの狙っているアマツカナギは我らで守る!
あやこ : あー、えー・・・八卦守が守ってるモノだよ。大切なものなの。(ほんとは守秘義務とかありそうだよね、ぺろっと名前だしちゃったけどw
悠介 : (天くんお仕置きフラグがな(ぇ
あやこ : (なんでそっちwww
アクセル : ふーん…
和人 : なんの目的があって、その…アマツなんとかが欲しいんだよ
あやこ : (そーだそーだ、という目でアクセルをみるw
アクセル : 欲しがっているのは俺たちじゃねーんだ
アクセル : S級時間犯罪者、通称”灰色の男”が狙っている
和人 : あいつが…
アクセル : それを守るために俺は八卦守だと力不足だと思って、こうして説得してるんだ
あやこ : (まぁ、あっさりとられたりしたもんなあ・・・w
和人 : …じゃあ、協力して守ればいいじゃないか
和人 : その言い方だと、あんたもそのアマなんとかってのを守りにきたんだろ
八雲 : (そーだ、そーだー、いってやれ、和人ー
隊長 : そ、それは出来ぬ
隊長 : 我々だけで守らねば、ご先祖に申し訳が立たぬ
和人 : なんでさ、大切なもんで、しかも灰色が狙ってるんだぜ?
和人 : 先祖がどうとか、面子がどうとかって問題じゃないんじゃないのかよ
あやこ : (どっちの味方しよっかなーw
アクセル : ま、ここで結論出さなくてもいいさ
シャスマティ : (せんせー、そこに年相応の考え方をしないようじょがいまーす
八雲 : (wwwww
アクセル : 俺は協力してもいいし、しなくてもいい
アクセル : そこの少年
和人 : な、なんだよ?(ちょっと警戒ぎみ
アクセル : お前さんがシャスマティの言ってたガイアに寵愛されし者かい?
和人 : シャスマティしってんのか?
アクセル : ああ、知人でね
和人 : ガイアに寵愛とか、よくわかんねーけど
和人 : シャスマティには力を貸してもらってる
和人 : てか、アレと知人って…アレってすげー昔のやつで
アクセル : そういや名乗ってなかったな
アクセル : 俺は”タイムジャンパー”アクセル=ロウだ
和人 : じゃあ、彼方と同じ未来人?
アクセル : 気まぐれにあちこちの時代に跳んでしまう体質でね
アクセル : 神代の時にも行ったことがあるし、当然未来にも行ったこともある
アクセル : 彼方? いったい誰のことだ?
あやこ : (ああ、その言葉にほっとする。彼方ちゃんを敵にまわしたくなかったしw
八雲 : (いや、それはどーだろ(笑)
和人 : え?彼方はあんたと同じで、未来から来たって言ってたけど(確か…多分
アクセル : いったい誰のことを言ってるんだい?
GM : ちなみに彼方の姿は見えない
あやこ : (あら、喋らないと思ったらw
和人 : だから!時空管理局からこの時代にきたって…
アクセル : 俺は聞いてないがなぁ
和人 : 彼方、お前からもいってやれよ!(って後ろを振り返るけど彼方はいないんですねw
GM : いません
和人 : あいつ…こんな時にどこにいってんだよ
和人 : …兎に角!これ以上争う気がないなら、こっちも手は出さない
アクセル : まぁ、俺も楽でいいなぁ
アクセル : 今回はこの辺にしておくから
アクセル : 今度は色よい返事を頼むぜ、旦那(と隊長を見る
GM : そう言ってアクセルは結界を解くよ
和人 : (ういっす
GM : そしてアクセルは去っていく
隊長 : くっ…すまぬな、理子。助けられた
あやこ : (隊長にヒールかけながら)いえ、間に合ってよかった。
あやこ : …隊長。私、いやだなぁ。八卦守のことよく知りもしないであんなことする人に、アマツカナギ渡したくない…(和人のいうこともわかるので、ぽつぽつと
隊長 : これは八卦守だけの問題…とは言えなくなってきたな
八雲 : (ここで、さっきやろうとしてた連絡いれるとシーン長くなりそーだなぁ
隊長 : 理子。お前の判断で支援を頼め
隊長 : 俺はそれを信じる
八雲 : (おお、隊長さん、えらいww
隊長 : もう、俺のような年寄りの時代じゃないのだろうな
和人 : (隊長かっこいいなw
あやこ : (色々考えて、顔を挙げて、隊長の目を見て勢いよく返事する)わかりましたっ!
あやこ : (とはいえ、この状況だとなんとなく和人くんに支援依頼しにくいww
和人 : (そんなあやこを尻目に、さっきのアクセルの言葉で悶々してるw
GM : じゃあこのシーン閉じるよー
あやこ : (はーいw
八雲 : (というか、シーンプレイヤーが後半空気wwww
GM : 和人と悠介にはクエスト:八卦守に協力する、をあげよう
和人 : (うい
シャスマティ : (ほう・・・和人と意見の相違が・・・w
和人 : (そこらへんは相談が必要になりそうだw
GM : じゃあ、やりたいシーンある方どうぞ
八雲 : (あ、はーい。とりあえず、理子と連絡とりたーい。
あやこ : (ういうい
悠介 : (ういw
八雲 : (ってことで、理子と連絡とって話するシーンいいです?
GM : はいな
八雲 : (えー、そういや、時間軸って、どんな感じ?ミドル1と2って大体同じぐらいでいいのかな?
八雲 : (……八卦守の人の死亡とその死体処理についてーから話すか、そこ省略して話すかの違いなんだけど。
GM : そうですね。今からだとさっきのシーンの直後くらいかな
GM : 八卦守の人を看取ったのはそれより数時間前です
あやこ : (省略でいいんじゃない?死体処理はさすがに八卦守の人やってるだろし
あやこ : (お屋敷の近くだったんでしょ
八雲 : (まぁ、そうなんだけど、八卦守に理子と天以外の知り合いがいないよーな気がしたので(笑)
八雲 : (……まぁ、いいや、見回ってた天が結界気付いて連絡とってくれた、で。
八雲 : (遺体のほーは。
天 : 理子に連絡ですか…
あやこ : (ちょ、天くん、なにその3点リーダはw
八雲 : まぁ、八卦守の人間に話ができれば、と思って、この辺りまで来たんだが。直接顔を知ってるのは、お前と理子だけだったからな (頬をぽりぽり
八雲 : (大人のがいいけど、大人に知り合いがいない罠!(笑)
天 : いえ、別にいいんですけど…どうして理子に?
八雲 : (そして、八卦守の戦力は子供だし!(笑)
天 : 八卦守の守りの強化についてはボクも上に伝えておきますが?
あやこ : (お屋敷近くで結界はられたら、さすがに八卦守の人が偵察に来ると思うのよ…さすがにそれくらいはしてもらわんとw
GM : 死体の処理は八卦守でやってくれたよ
あやこ : (よしよしw
八雲 : 気になることがあったし、前回手を貸してもらったからな。ただの情報提供者じゃなくて、戦力として使ってもらおうかと思ってな。それなら理子に話したほうがクエスター繋がりで頼んだってことで引き込んでもらえるかと思ったんだよ。
あやこ : (言い訳くさいなww
八雲 : (いや、率直な気持ちなんですが!わりと!
八雲 : (……さて、会話が途切れちゃった!どう展開させて、理子を引っ張りだそう!(笑)
あやこ : (www
天 : いえ、別にいいんですけどね…
あやこ : (天くん拗ねちゃったw
和人 : (また天のクエスターになりたい病が再発したのかw
天 : (八雲さんには彼女さんがいるし、大丈夫だろう)
八雲 : (PLとしては天くんすきなんだけどなぁ(笑)
八雲 : (wwwww
あやこ : (そっちか天くんwww
八雲 : (心配してたのはそこかwwww わからなくもないけどwwww
天 : じゃあ、呼んでみますね
GM : というわけで連絡がついたよ
あやこ : (ほいほい
あやこ : あ、天くん?ちょっとこっち色々あってたてこんでて、、どしたの?(隊長にヒールかけつつ
天 : 久澄さんが呼んでるんだ。こっち来れないかな?
あやこ : 久澄さん…?(首傾げw
八雲 : (俺も一瞬思っちゃったけど!!(笑)
天 : 蒼馬さんのことだよ!
天 : 今は久澄八雲さんって名前になったでしょ?
あやこ : …あぁ、そういえば!(ぽむ)
あやこ : こっちってどっちかな?私もそうまくんに頼みたいことがあってね。でも、今は隊長怪我してるから、とりあえず隊長を先に屋敷に連れてこうかと思ってたんだけど。
天 : あ、じゃあお屋敷で待ってるから
あやこ : うん、わかった。じゃあまたあとでね。
あやこ : (・・・あれ?きれちゃったw
八雲 : (で、戻って来てから、に時間飛べばいいんじゃね?ww
GM : まぁ、ここでグダグダしてもしょうがないし、合流ということでw
あやこ : (和人くんたちに頼むのは、まああとでいいかw
あやこ : (微妙に支援依頼だしづらかったしw
あやこ : ただいま戻りましたー(お屋敷にもどりまー
八雲 : (たぶん客間に通されてる?(笑)
天 : おかえりー。こっちで八雲さん待ってるよ
あやこ : 天くん、ただいま。そうまくん、お話ってなあにー?(客間にてこてこと顔を出します
八雲 : よー、理子。(顔を出した理子に挨拶
八雲 : あー、八卦守に関わる話でちょっと、な。
あやこ : (じゃあ、きりっとした仕事人の顔になって座りなおすw)八卦守に?
八雲 : ああ。
八雲 : 今日、俺のところに、時間管理局の女の子が来てな。八卦守の調査の依頼をしに来たんだよ。
あやこ : 時間管理局の…女の子?男性じゃなくて?
八雲 : ん?ああ、女の子だった。霧島レイカという緑の髪の、な。以前、彼方や他の子と一緒に美術館で会ったことがあったんだ。
あやこ : そっか。じゃあやっぱ時間管理局が動いてるのは本当なのか(むーんと考え込みつつ)
八雲 : ああ。そうらしい。その調査の依頼、最終的にはレリクスの奪取まで含むと言われてな。さすがにその依頼は断ったんだが、どうやら、時間管理局の上部が八卦守ではレリクスを守れないと判断したという話らしい。
八雲 : まぁ、正確にはそのレイカともうひとり一緒にいるタイムジャンパーがそこを判断するらしいんだが。
あやこ : …さっき、そいつと隊長が戦ってたの。返事はまた今度でいいよって。
八雲 : ……あー、もー、接触してたのか。
あやこ : …八卦守はこれまでずっと、アマツカナギを守ってきたんだよ。なのに、横からでてきて、皆を傷つけて、力不足だからこっち寄越せだなんて。納得できるわけないよ(うーん、うーん、どうしようかなぁ。あやこはぶーたれてるんだけど、中の人がまよっとるw
あやこ : (力で押し負けてるあたり、力不足のところが言い返せないんだよねぇw
天 : ボクたちの力だけでは足りないのかな…
八雲 : (まぁ、前に灰色の男にぼこぼこにされてるのもあって戦力は減ってるのは確かだろうけど。
あやこ : (アクセルを倒せばいいってもんでもないからなあ
あやこ : …うん、やっぱそうだよね。そうまくん、お願い…ううん、お仕事の依頼があるんだけど
あやこ : 誰が守るとか、誰だから守れないとか、そんなことはどうでもいいの。…いや、よくはないんだけど。
あやこ : とにかく、私はアマツカナギを守りたいの。アマツカナギが悪用されることだけは防ぎたい。だから、守るのを手伝ってもらえないかな…?(おずおずと
天 : ボクからもお願いします
八雲 : (笑って理子の頭を撫でる)いいよ。たぶん、理子はそういうと思ったから、手助けしようと思ってきたんだ。遠慮なく使ってくれ。
天 : 八雲さんなら頼りになるし、これで大丈夫だね! 理子
あやこ : うんっ!ありがとー(にこーっとな
八雲 : 信頼は嬉しいが、過信はしないでくれよ。
八雲 : 時間管理局がレリクスが渡るのを危惧してる相手は、灰色の男だろうからな。
あやこ : うん、そう言ってた。だから、他の皆にも頼むつもりだよ。さっきはぐるぐる悩んでて、頼めなかったけど…。
八雲 : ん、そうか。
天 : みんな強いもんね!
天 : ボクも八卦守としてがんばるよ!
あやこ : うんっ、一緒に頑張ろうね!それじゃ私、皆にも頼んでくるっ(といって退場するけれども
GM : 引き止めなければシーン終了です
八雲 : (うん、こっちも話はすんだのでOKです
GM : じゃあ次、やりたいシーンある方?
和人 : (シャスマティは?
和人 : (いまんところシーンでてないし
シャスマティ : (やるとしたら和人と話をするということなんですが
GM : じゃあそれで
シャスマティ : (さて・・・中の人的には
シャスマティ : (もう1、2アクションみてから話がしたいんですよw
GM : なるほど
シャスマティ : (ぶっちゃけ、立ち居地をきめかねていましてw
GM : じゃあ情報欲しい人ー
あやこ : (欲しいなぁw
あやこ : (頼みにもいきたいけど、情報もほしいw
GM : 調べたいこと言って。それで難易度決めるから
八雲 : (ああ、こっちも情報収集したいなー。
悠介 : (消えた彼方
八雲 : (何気にやっぱ項目ないと調べづれーな(笑)
和人 : (んー情報としては彼方だなー
悠介 : (あーアマツカナギの効果もか(PLはしってるがPCはしらんの忘れてたw
あやこ : (時間管理局の目的とかはもうでてるしなぁ。なに調べればいいんだろうw
和人 : (俺としては、灰色の目的 彼方について アマツカナギ アクセル=ロウ
八雲 : (レリクス・アマツカナギについてーとか、八卦守の現状についてーとか。
八雲 : (ああ、一応霧島レイカについてもあるけど……あの子アクセルほど重要度なさそうなんだよなぁ
あやこ : (あ、そうか。灰色の人が目的果たしたとか言ってたな。それしらべとかんとw
シャスマティ : (まあ、まてw
八雲 : (ああ、あのシノビの人が調べてたことあたりなー
シャスマティ : (やつの目的がわからないのに
シャスマティ : (それが果たされたかどうかなんて
和人 : (あーあと、これは「彼方について」に入りそうなんだけど、「人間じゃない」がきになったかな
シャスマティ : (わからないですよw
シャスマティ : (そうそう、そこは気になってるの
シャスマティ : (正直、アクセルにつくか、彼方につくか、
悠介 : (一瞬それであほな予想したんだよねぇ俺
シャスマティ : (そこ重要なポイント
和人 : (あとは補足として、「アバター未悠」
シャスマティ : (ぶっちゃけていえば、俺いま、灰色と彼方の関係を相当怪しんでる・・・
和人 : (PLとしては、あやしんでるよー
あやこ : (ああ、重要だ未悠ちゃんw
八雲 : (ってか、和人はたぶん実は彼方を引き止められるかの瀬戸際じゃないかと。
和人 : (マスターシーンでも、なんか俺がイレギュラーみたいなこといわれたし
八雲 : (ああ、忘れてたー。
あやこ : (和人くんは彼方ちゃんのとこいってらっしゃいw
悠介 : (よしぶっちゃけ俺の予想してたこと
和人 : (それは行かせてもらいます、OPで恥ずかしい告白までしたのにw
あやこ : (www
悠介 : (彼方が遥のシャードのアバターとかいうあほな襲うしてたんだ…w
悠介 : 〔予想
GM : 彼方の何を調べるのかな?
和人 : (言うまい言うまいと思っていたことをw
あやこ : (www
和人 : (GM,ちょっとだけ待ってもらっていい?
シャスマティ : (俺よりましだw
GM : 待つよー
悠介 : (ぬぉ…すみませぬ…
和人 : (いえいえ、ロマンだぜw
GM : 他の人はやりたいシーンない?
シャスマティ : (俺は、灰色=彼方もしくは、灰色の家族=彼方 位の想像をだな・・・
和人 : (灰色のアバターとかな
あやこ : (和人&おじいちゃんと、悠介に協力を頼みつつ、情報収集したいw
和人 : (まぁそれはおいておこう
和人 : (まずは、誰が何を調べるか
和人 : (今出てるのは
八雲 : (序盤だから調べたいことがいっぱいだw
和人 : (「彼方について1(人間じゃない発言)」「彼方について2(消息)「灰色の目的」「アクセル=ロウと霧島レイカの関連性」「アバター未悠」「レリクス=アマツカナギの効能」「八卦守及び時空管理局の現状」
和人 : (こんなもんか?
シャスマティ : ですね
あやこ : (効能って、なんか温泉みたいだw
シャスマティ : (wwwwwwwwwwwww
八雲 : (wwww
和人 : (よしと、んじゃまずはこの中から調査を進めてみるかね?
あやこ : (ですなー。あやこは、灰色の目的か、時空管理局の現状かな。
あやこ : (アマツカナギは、いまさら調べるとか思わないw
シャスマティ : (ごめん、だれかアクセルを調べて・・・w
シャスマティ : (で、その情報を元に和人と一緒に俺のところにきてくれ・・・w
あやこ : (www
悠介 : (んじゃアクセル調べるか
シャスマティ : (動けない剣はこういうとき不便だよね・・・w
八雲 : (まぁ、逆に八雲が「八卦守の現状」や「アマツカナギについて」だと思う
八雲 : (そだね
和人 : (いまマトリクス作成中〜
八雲 : (そういや、2話の時って、結局天くんのでアマツカナギ使ったのって、PC側知ってたっけ?
あやこ : (アクセル調べて、おじいちゃんとの関係が発覚して、悠介がおじいちゃんとこ乗り込んで、そこにあやこも到着してまとめて協力依頼?
あやこ : (少なくともあやこは、天くんの件は全部知ってるつもりだったけど
八雲 : (うむ、理子は知ってる気がする
八雲 : (まぁ、いいか。
八雲 : (えー、どこから行く?
GM : 宣言してねー
あやこ : (じゃあ、あやこはまず灰色の目的調べるー
GM : じゃあ理知か幸運で、難易度12
あやこ : (どっちでも4だな。じゃあ幸運で。情報支援使いますー
あやこ : (八卦守の人が調べてくれたということで
和人 : (ろだに、ざっくりとだけど情報マトリクスつくりましたので
八雲 : (っは、しまった!
八雲 : (俺、クエストが灰色の目的を探るだった!
あやこ : (www
八雲 : (……まぁ、いいや、理子に横流ししてもらおう(笑)
あやこ : (あいよw
和人 : (確認よろ
八雲 : (数時間前にもらったクエストすら忘れるって、だめだなぁ(笑)
GM : どんまい
和人 : (どどんまい
あやこ : (ごめ、ついでにマイコミュも使います。さらに+2
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4+2+2 = (3+6)+4+2+2 = 17
あやこ : (成功!
和人 : (あ、ろだにあがったやつって更新できるんだっけ?
八雲 : (差し替えはできるけど、更新はできないかなぁ
和人 : (残念、出来れば調べたものから書き込んでいけるんだけどねぇ
GM : では灰色の目的はわかった
八雲 : (まぁ、とりあえず、項目的に、八卦守と時空管理局はたぶん別な(笑)
GM : キミたちと時間管理局を対立させ、戦わせることでその間にアマツカナギをいただこうという目的
あやこ : (ああうん、目的しっかり果たしてますなー!w
八雲 : (確かになぁ。
あやこ : (じゃあ、漁夫の利ねらってんじゃね?ってことを、屋敷からでる前に八卦守の人から聞いたということでw
天 : 理子。大変だよ
あやこ : (わーいw
八雲 : (wwww
あやこ : うん?
天 : 八卦守総出で守りに出てるけど、隊長がやられたことでみんな浮き足だってる
あやこ : うあ…
天 : そして外からガードしてくれる人を呼び込むことにやっぱり抵抗あるみたい
和人 : (ここであやこが、ここの実権を握って…
あやこ : (Σ
天 : いざって言う時、もしかしたら八卦守は役に立たないかも
八雲 : (さすがに年齢的に難しいでしょう(笑)
あやこ : …皆の気持ちはよっくわかる。わかるけど、それじゃあ時間管理局の人に何も言えないじゃない…(ちょっぴしがっくりと)
あやこ : (んで、ばしっと頬を叩いて気持ち引き締めて!)天くん、私たちだけでも頑張ろう?アマツカナギは絶対守らなきゃ!
天 : 理子…でもボクは、ボクたちだけでも目的を見失わないようにしないとね
天 : うん。がんばろう!
あやこ : うん。じゃあ行ってくるね。ここはよろしく!(てってってーと外へでますよー。次の人どうぞw
和人 : (てってってーってっててー
極楽院撫子 : …天さま…なんて素敵な…
あやこ : (出番あったwwww
八雲 : (お嬢ちゃんwww
和人 : (この子も八卦だったw
悠介 : (わすれてた!?
あやこ : (この子にもエンディングで絡もうそうしようw
八雲 : (wwwww
GM : じゃあ次のシーン行こうかw
悠介 : (完全にオチ担当だw
あやこ : (www
八雲 : (んー、とりあえず、追加で八卦守の現状も大体出てたな
八雲 : (やっぱ、次はレリクス・アマツカナギについて? これ、調べそこなうとやっぱまずいよな?
悠介 : 〔アクセルについては?
八雲 : (アクセルよりは彼方のが重要な気はするが。
悠介 : 〔彼方はかずと担当でトリでしょ(ぇ
八雲 : (先にアクセルやる?
八雲 : (wwww
八雲 : (調べるなら悠介先にどぞー。
悠介 : (おーアクセルについてしらべまー
GM : どぞー
GM : 幸運で10
悠介 : (ぐは幸運が一番ひくいのにw
あやこ : (支援するよ?
あやこ : (こっそりとw
GM : 財産点もあるっしょ
悠介 : (さてふるかw
悠介(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+4)+3 = 11
あやこ : (あ、でたw
悠介 : (奇跡がおきた…
あやこ : (www
八雲 : (おおーw
悠介 : (俺が期待値こえるなんて明日は嵐だな…
GM : アクセル=ロウ。20代前半。得意武器・鎖鎌。体質としてタイムジャンプの能力を持ち、一つの時代に長くはいられない。20世紀後半生まれで、彼女持ち
GM : 時間管理局にはその能力を買われ、またアクセルとしてもどんな時代にも存在する時間管理局交番のメリットもあり、協力者に
GM : レベルは20を超えるクエスターでもある
シャスマティ : ( A’)なん・・・だと・・・
八雲 : (おおう、すげー(笑)
あやこ : (おじいちゃんよりすごいww
シャスマティ : (やめて・・・その言い方はあやこの株がさがるぞw
シャスマティ : (サラマンダーより(ry
あやこ : (Σ
和人 : (じゃないと、あんなのとバトルできんよなw
八雲 : (なぜそうなるwww
GM : なんでバハムートラグーンw
天 : 大人になるって悲しいことなの
あやこ : (www
シャスマティ : (ひどいwwwwいろいろひどいことになったwww
シャスマティ : (つまり、あやこは天にこっぴどくすてられ&NTRか・・・
悠介 : (わからん…
シャスマティ : (胸が熱くなってきた・・・
GM : 寝取られ好きなのかw
シャスマティ : (スクエア三大悪女でぐぐるんだw
あやこ : (なるなw
八雲 : ((笑)
GM : アクセルはこんな感じだけど、他には?
悠介 : (ちなみにアクセルとステイアさんに面識は?
悠介 : (完全に余談だがなw
GM : ないなぁ
GM : あったらややこしいことになってたろうね
悠介 : (らじゃらじゃ
八雲 : (会話ないなら、次いいかな?
悠介 : (おー
GM : どぞ
八雲 : (じゃ、「レリクスのアマツカナギについて」。八卦守が守ってるものがそれってだけしか知らんからなー
八雲 : (正確には名前もさっき知ったとこだし!(笑)
八雲 : (PCは。
GM : じゃあ理知か幸運で難易度12
八雲 : (情報:魔法使える?
GM : 使える
八雲 : (おー。で、うーん、家に戻る描写をするか否か……
八雲 : (12なら、まー、なんとかなるか。
八雲 : (理知で判定、情報:魔法を使ってー、補正が4と3
八雲 : (いきまーす
八雲(ダイス機能) : 2D6+4+3 = (6+3)+4+3 = 16
あやこ : (よしよしw
八雲 : (うん、達成値16。
八雲 : (財産点使わなくてすんだw
八雲 : (まぁ、12だともう1段階ぐらいありそーな気もするけど。
GM : 時間の流れの中に、新しく可能性の流れを作る杭になるレリクス
GM : 応用すれば自分の思い通りの未来を作り上げることも可能
GM : 天、火、地、水の四要素によって新たな時間の流れを生み出すレリクス
GM : まぁ、こんな感じかな
GM : 天に
天 : ――というレリクスなんですよ
シャスマティ : (よし、ぶっこわそうw
シャスマティ : (危険すぎるw
和人 : (てことは、灰色の目的は別の可能性を作ること?
あやこ : (やめぃw
八雲 : (ってか、天も部外者にしゃべっちゃだめだろうww 今は協力者だけどさwwww
GM : 過去に戻って天をクエスターにしたのもこの力があったからこそ
和人 : (なるほど、目的は分かったけど…あとは動機だな
GM : 4要素が足りない場合、隙間を埋めようと奈落が生まれるので、扱いには注意が必要
和人 : (ま、これは今はわかるとはおもえんしw
八雲 : (うわー、最後に何気に危ない情報きたーー(笑)
悠介 : 〔番外編参照ですねw
八雲 : (ってか、瑞穂あたりに調べてもらったことにしようと思ったのになwww
八雲 : (まぁ、いいか。
あやこ : (皆で御町さーんと叫んだことを思い出すwww
悠介 : (だのぅw
瑞穂 : 奈落が生まれるなんて恐ろしいですね
八雲 : ああ。そうだな。しかし、使い方によってはかなり物騒なことになりそうなブツだな。時間を引っ掻き回してる灰色の男には確かに渡したくない代物だ。(溜息
瑞穂 : そんなに変えたい未来があるということでしょうか?
瑞穂 : あの男は未来から来たんですよね?
悠介 : (これがけむたんシナリオだったらすごい黒い展開になるんだろうなぁ(と久しぶりにいってみる
八雲 : ああ、そのはずだが。……過去に分岐を作ることは既にやってたが、やはりそれだけでは足りない、届かない何かがあるんだろうか……
瑞穂 : 今でないとできない…何か条件があるのでしょうか
瑞穂 : 八雲さんは今が一番幸せですよね
瑞穂 : ね?
八雲 : (一瞬きょとんとした後に笑って)ああ、もちろん。
悠介 : (さぁナンパ師の本領発揮だな(ぇ
八雲 : 八千穂の病気も治ったしな。まぁ、今がというよりはこれからもっと幸せになってくつもりなんだが。
瑞穂 : もし姉さんが死んでいたら…それをどうにかする手段がアマツカナギしかないとしたら手を出してましたか?
八雲 : ……そう、だな。あいつが死んでいたら、もしそれを使って八千穂を取り戻せると知っていたなら、手を出していたかもな。
瑞穂 : そうですか…そこまで姉さんを愛してるなんて、姉さんがちょっぴりうらやましいです
瑞穂 : さぁ、次に調べるのは何ですか?
GM : というところで3時過ぎたんだけど
八雲 : ま、いつか瑞穂にもそういう相手が見つかるさ。(と答えて次は……と調べるものを話つつ終了で。

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