GM : じゃあ始めるぞ
あやこ : (はーいw
GM : 情報収集の続きですね
八雲 : (ですな
GM : さて、何調べます?
あやこ : (灰色の目的は調べたしー、あやこはあとなんだろ
悠介 : (おれはすでにおわったきがするんだが
悠介 : (一人1回すよね?
八雲 : ・彼方について(現在の行方)
  ・彼方について(人間じゃない発言について)
  ・八卦守の現状
  ・時空管理局の現状
  ・アマツカナギについて(効果的な意味で)
  ・灰色の男の目的
  ・アバターの未悠について
  ・アクセル=ロウについて
  ・霧島レイカについて
八雲 : (で、灰色の男の目的(ついでに八卦守の現状も出た)、アクセル=ロウについて、アマツカナギについて(レリクスのアマツカナギについて)が調べたやつ。
GM : 得た情報によってシーン展開していくから、別に一人一回に限ったわけではないよ
八雲 : (↑は前回のログから適当にまとめた。
GM : 順番にはやっていくけど
八雲 : (ので、みんなで話してたのとはちょっと書き方違うけども。
悠介 : (ほいほいー
八雲 : (ういうい。
あやこ : (順番にやってくなら、次は和人くんとおじいちゃんかな
八雲 : (理子、悠介、蒼馬が終わった。
八雲 : (おじーちゃんが様子見でまってたのもあったもんなー
和人 : (うむー
シャスマティ : ( ;=A=)なにをしらべたものか・・・。
和人 : (俺は彼方についてだけど、どっちしらべたものか
シャスマティ : (PLは人間じゃない、と言うのは気になりますけどね。
あやこ : (おじいちゃん、和人くんのために彼方ちゃんのもういっこのほう調べてあげるとかは?
シャスマティ : (一緒に動かないで調べていいのか、俺はそこが疑問でござる。
あやこ : (そこは演出力でなんとかしれw
八雲 : (ってか、いつまでも別行動してると、和人が敵に遭遇した時やばいww
シャスマティ : (お家にぽつーん。とりあえず、回収はされたということで。
八雲 : (まぁ、市内で争いが起きてるのは確かだもんな。
和人 : (んじゃ、次元鞘をゴソゴソするとシャスマティがw
和人 : (んじゃ、<彼方について(現在の行方)>を調べます
GM : どうぞ。難易度は10
GM : 幸運か理知で
和人 : (へい
和人 : (どっちも低いなぁ
あやこ : (支援あるよ!栄光のぷれりゅーど!
シャスマティ : (いや、たぶん、俺いける
シャスマティ : (いきまー
シャスマティ(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+3)+4 = 12
八雲 : (あとは噂話とかなかったっけ?
シャスマティ : (ほらw
シャスマティ : (あ、ちなみに理知で。
シャスマティ : (どっちも4ですが。
八雲 : (……って、いきなりそっちで判定かいww
シャスマティ : (人じゃないほうは、俺がやるべきじゃないw
シャスマティ : (っていうか、俺きいてないw
和人 : (俺がもってるのは、鋼の心と逃げ足だしな
八雲 : (ああ、そーか。和人は学校関係者じゃなかったっけか。
和人 : (幸運でふりますー
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+6)+4 = 14
GM : シャスマティは何について調べるの?
和人 : (おお、でたー
シャスマティ : (あ、同じですよ。
八雲 : (割り込んで振るからややこしいことに……(−−;)
和人 : (んーと、どうすればいいんだw
あやこ : (ふたりとも成功だから、ふたり同時に彼方ちゃんの居所察知すればいいんじゃないかしらw
あやこ : (なんて仲のいいw
シャスマティ : (いや、だって同じの調べない以外の
シャスマティ : (事が思いつかないぞ、剣だもの!
シャスマティ : (自分で調べにいけないもん
シャスマティ : (基本、失敗した時のバックアップ程度に考えてください・・・
和人 : (確認しなかった俺が悪かったよ
和人 : (すまんね
シャスマティ : (いえ、むしろ
GM : じゃあ夜。まだ帰ってきてない彼方を探して歩き回っていると
シャスマティ : (同じの以外調べれないですよ・・・。
??? : お前がガイアに寵愛されし者か
GM : と声をかけられる
和人 : (シャスマティを構えて、声をかけられたほうを見ますよ
和人 : だれだ!
??? : まぁ、待て。少なくとも敵対するつもりはないのだ
和人 : (シャスマティ関係者かな?
GM : その姿は2mを越す偉丈夫だった
GM : 巌を人の形にはめ込んだら出来上がるような、そんな男
シャスマティ : (who are you!?
??? : 俺の名はキャプテン・ティターン
和人 : (確か前に一緒にあってるよね?
シャスマティ : (ああ、そうか。あいつでかかったなw
和人 : キャプテン・ティターン…
和人 : 何の用?今急いでるんだけど
ティターン : お前たちは誰か探しているのではないか?
ティターン : そう。一緒に住んでいた少女の行方などを
シャスマティ : おぬし、何かをしたのか?
和人 : 知ってるのか!?
ティターン : この先の公園で途方に暮れている
ティターン : 早く行ってやれ
和人 : …ありがとう!キャプテン・ティターン!!
シャスマティ : ふむ?
シャスマティ : (そのまま、ぶらぶらとひっぱられていこうw
ティターン : 待て
ティターン : シャスマティには用がある
和人 : (なにぃw
ティターン : しばらく貸してくれないか
和人 : (どしる?
シャスマティ : むぅ・・・
ティターン : 何、そんなに長い話をするわけではない
シャスマティ : 和人、おぬしが決めてくれ。この先の話は、ワシがいたのでは話しにくいと思ったらおいていってくれればいい
ティターン : ただ話をするだけだ
和人 : …判った、彼方を見つけたらすぐ戻るからな
和人 : (といって、ティターンにシャスマティを預けます
ティターン : ありがとう
シャスマティ : (ちょこなん
GM : じゃあ、和人はシーンから退場したということで
和人 : (はいさ
和人 : (情報をあつめてくるんだぞ!シャスマティ!君にきめた!
シャスマティ : (あつまるのかなぁ・・・?w
シャスマティ : で、わしに何のようじゃ?
ティターン : 驚くなよ
シャスマティ : 
ティターン : お前たちの探し人の正体は人間ではない
シャスマティ : ほう?いや・・・まあ、その程度はおどろかんよ。
ティターン : まぁ、な
シャスマティ : わしくらいの年になれば、よくあることじゃ。
ティターン : とあるシャードのアバターなのだが
ティターン : それが問題なのだ
シャスマティ : ほう。・・・ほう?
ティターン : 何のアバターだと思う?
シャスマティ : あの、灰色の男とかいう存在のではないのか?
あやこ : (Σ
八雲 : 
シャスマティ : (いや、だって消去法でそれ以外なさそうじゃないwwww
八雲 : (それはないだろー?www
ティターン : あの娘と灰色の男を会わせてはならない
シャスマティ : やはり・・・な。
ティターン : それは世界の崩壊を招く結果になりえる
ティターン : シャスマティ
シャスマティ : ふむ。なにやら、きな臭いのぅ・・・じゃが、それは、ワシらの役目ではない。
ティターン : あの娘は
シャスマティ : この世界・・・この時代に生きる、者たちの役目じゃろ?ワシらはその手助けをするだけでいいのではないか?
ティターン : リーヴスラシルのアバターだ
シャスマティ : ( A )                ’’
シャスマティ : (えええええええええええええええええええええええええええええええ!?
シャスマティ : (まさかの神話レベル・・・・!?
悠介 : (理解がおいついてませんが…
和人 : (解説のシャスマティ!解説よろ!
八雲 : (知らない単語でわからないw
ティターン : すべてのシャードが目指すアスガルドの住人だ
あやこ : (Σ
八雲 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
シャスマティ : (ラグナロクの跡に生き残った、人間の男の子がリーヴ、女の子がリーヴスラシル
シャスマティ : (アルシャード的にはそうなのか・・・いや、どっちみちやばいがw
シャスマティ : (リーヴとリーヴスラシルは、北欧神話で語られる、「神々の黄昏」で世界が滅びさった後の、新しい世界におけるアダムとイヴです。アルシャードでもそれを踏襲し、
   理想郷である「アスガルド」の中心にそびえる世界樹「ユグドラシル」に二人は眠っており、彼らが目覚めた時に「新しい世界」の誕生が告げられる…としています。
   PC共通の大目的とはそのアスガルドに至って、新しい人間の世紀を開くことに他なりません。)
シャスマティ : (それっぽいページからコピペしてきた。
八雲 : (ほーほー
シャスマティ : (やー、きぼがでかくなっちゃったよーw
シャスマティ : ・・・とてつもない名前がでてきのぅ・・・( PL:かえりたーい、かえりたーい、あったかミスガルドがまっている〜♪
あやこ : (www
八雲 : ((笑)
和人 : (え、俺何気に途轍もない子にこくった?www
シャスマティ : (なんかもう、ガイアが矮小な存在に感じてきたぞ。不思議。
シャスマティ : (とてつもないというかwwwwなんというかwwww
ティターン : なぜこの時代に彼女のアバターがいるのかはわからん
シャスマティ : (本人じゃなくて良かったですねw
ティターン : だが、この意味を真に理解し、備えられるのはお前しかいないと思った
シャスマティ : ・・・ふむ。神代の呪はいまだ人々を縛り付けるか。難儀な事じゃな・・・わかった。ともかく、大事な話だったの。ありがとう。
シャスマティ : (中の人:どーすんのこの情報w話していいの?
シャスマティ : ( =p=)けむしは考えるのをやめた。
ティターン : 俺の話は終わりだ
あやこ : (キャプテンにまかされたのにwwww
ティターン : また何かあったら連絡しよう
悠介 : (つかなんで知ってるんだキャプテンw
シャスマティ : たのむ。
ティターン : では、な
和人 : (それは。キャプテン・ティターンだからだ!
シャスマティ : (ぽつーん。 と置き去りにされる剣が1本あったそーなw
あやこ : (かっこよすぎるきゃぷてーん!w
悠介 : (キャプテンさったらじいさんおきざりw
あやこ : (Σ
八雲 : (じじいwwww
和人 : (ひどいwww
八雲 : (シャード通信で、和人に帰りに拾ってー!って頼まないとwwww
シャスマティ : (いや、頼まなくてもきてくれるさきっと!
シャスマティ : (今はともかく、リーヴスラシルのアバターに集中してもらおうw
和人 : (むしろ、シャスマティを次元鞘経由で呼べればいいんですけどねー
GM : まぁ、このシーンはこんな感じかんs「
GM : かな」
八雲 : (www
和人 : (了解っす
シャスマティ : (了解ですー
GM : じゃあ、一方そのころ
GM : 公園で月を見上げてる彼方がいる
GM : この公園は、はじめて二人が会った場所でもある
和人 : (お?出ても大丈夫なんかな?
GM : どうぞ
和人 : (ぜぇぜぇと息をついて、公園にきます
和人 : はぁ…はぁ…っぁ…はー…見つけたぜ、彼方
和人 : ったく、勝手にいなくなるなっての…心配するだろーが、ぁーしんどい
和人 : …?彼方…?
彼方 : 和人…
和人 : どうしたんだよ、何かあったのか?
彼方 : わたしが何のためにこの時代に来たか覚えてる?
和人 : あーと、時空犯罪者を追いかけて…だっけ
彼方 : そう
和人 : で、その時空犯罪者が灰色なんだろ
彼方 : その男は未来を断ち切るためにきた
彼方 : 運命を変えるために
和人 : 彼方はそれを防ぐために、時空管理局からこの時代に来たんだよな
和人 : …本当にその為に来たんだよな
彼方 : 未来に反逆する…灰色の男はそう言っていた
彼方 : すべてのクエスターの目的であるアスガルドを破壊するために
彼方 : どうしてそんなことをするのかはわからないけど
彼方 : わたしはそれを止めないといけない
和人 : …俺たちなら、それを止められるんだな
彼方 : ほんとは恋愛なんてしてる暇なんてなかったのに
彼方 : どうしてかな? どうして好きになっちゃったのかな?
GM : そっと和人に近づく
和人 : (ここは、じっと近づくのを待ちます
和人 : どうしてだろうな…気がついたら、彼方の事が好きになってた
和人 : 他の誰でもない
彼方 : もう一度聞くよ?
彼方 : わたし、人間じゃないんだよ? ともすれば儚く消えてしまう朝露のような存在なんだよ?
和人 : もう一度言うぞ?
シャスマティ : (つ「フレア」「パトス」「合気」
和人 : そんな事は関係ない、俺はお前が好きだ、人間じゃない?上等だよ、儚く消えるってなんなら、また見つけてやる
和人 : 今みたいに…
あやこ : (和人くんかっこいいー!w
和人 : 何度でも探して、見つけて、彼方をこの手に抱きしめる
八雲 : (かっこいいーw
和人 : 奇跡が必要なら幾らだって起こしてやる、俺の…俺達の想いは誰にも止めさせない
彼方 : うん…うん…
GM : そっと身を寄せる
和人 : (ぎゅっと抱きしめて)帰ろうぜ…俺達の家に
シャスマティ : (わしをわすれないでね☆ミ
悠介 : (おまwwwKYすぎるwww
和人 : それから、考えて話し合おう…これからの事を…たくさん
シャスマティ : (wwwww
八雲 : (wwww
和人 : (ちゃんと回収するってばよw
彼方 : うん。帰ろうか、二人で
彼方 : 二人で…ね
あやこ : (つまりおじいちゃんはいらない、とw
和人 : (きゅっと彼方の手を握ります
彼方 : ひとつだけ聞かせて
彼方 : 和人にとって、アスガルドって何?
和人 : (むずいwwww
八雲 : (wwww
GM : (ここで答えないとなぁw
和人 : 俺のアスガルド…
和人 : そうだな、八雲さんがいて、あやこが笑ってて、悠介さんが振り回されてて、そして…彼方が隣にいる
和人 : あと、ついでにシャスマティが干されてる
あやこ : (www
和人 : なんてことはない、あぁ…そうだな
シャスマティ : (ほされるの!?
和人 : 俺は俺の大切な人たちがいる世界を守りたい、大切な人たちが穏やかに生きていける世界…それが俺の「アスガルド」だ
彼方 : そっか。それが望みなんだね
彼方 : かなうといいね
GM : (どこかさびしそうに笑う
和人 : (それはミドガルドへGOだったのでせうか
和人 : 叶うさ…きっと…
GM : という感じでこのシーンは閉じるよ
和人 : (へい
GM : じゃあ次、調べる子とある人
悠介 : 〔とりあえず一言」
悠介 : (和人かっこいいーー!!!ほれてまうやろぉぉぉぉ!!といっておこうw
あやこ : (www
あやこ : (かっこいい!すっごいかっこいい!w
八雲 : (www
和人 : (げへへ
シャスマティ : (==)俺は、さびしく沈み往く夕日をみていた。そう。ぽつーんと。
八雲 : (えーと、今の2つで、彼方については両方終わっただろう。
シャスマティ : (大人の階段のぼるーきみはいまーしんでれらさーw
和人 : (全年齢対象だからね!
悠介 : (あとは未悠についてかな俺は
八雲 : (あとは、未悠のこと、時空管理局の現状、レイカについて、とかかね。
八雲 : (ってか、結局理子、八雲以外にまだ協力頼んでなくね?
あやこ : (そーなのよねぇ
あやこ : (それもやらなきゃ
悠介 : (未悠についtしらべたいな俺
あやこ : (GoGo!
八雲 : (どぞー。
悠介 : (さてなにでふればいいんだ
GM : 未悠は幸運で12
悠介 : (まぁでないな
あやこ : (Σ
あやこ : (支援あるよ!あるよ!
悠介 : (なぜなら幸運が一番低い!!
悠介 : 〔支援くだされー
あやこ : (あーい
悠介 : (俺が9なぞだせるわけもないー
和人 : (段々語彙が減ってきて、最後はどこぞのSコーディネーターみたいな事しか言わないかもしらんw
あやこ : (じゃあこっそりシーンに登場しましてー
GM : (だけど今、彼方は泣いてるんだ! とかかw
和人 : (そうそうw
あやこ : (ひとまず演出なしで、使ってもいいかなぁ?
和人 : (それでも…僕は…っ!とかw
GM : いいですよ
悠介 : (うじゃぁ俺その数とに殺される役で
あやこ : (ありがとうございますーw
あやこ : (んで、調べ物おわったあとで、悠介に協力たのみますー
あやこ : (Σ
あやこ : (栄光のプレリュードを悠介へー
あやこ : (しまった、いくつだったっけw
悠介 : (2だっけか
あやこ : (だね、+2してくださいなー
悠介 : (ういー
悠介(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (5+3)+3+2 = 13
悠介 : (あぶねw
あやこ : (おおーw
あやこ : (おめw
悠介 : 〔プレリュードありがとうw
あやこ : (お役に立ててなによりw
八雲 : (おーww
悠介 : (ふとおもった
悠介 : (」
悠介 : (ナンパ師の効果はこれに発揮されてよかったのかとw
GM : 何かシーンの要望があれば聞くけど?
GM : ナンパ師はないわw
悠介 : (んーシーンは適当に話すのをつくってもらえればw
悠介 : (やはり恋愛対象外かw
悠介 : (恋愛対象になるんなら+1だったんだぜw
悠介 : (もうステイアさんいるからないとはおもったがなw
あやこ : (www
和人 : (でも、自分のアバターを恋愛対象にすると…ナルシ?
あやこ : (Σたしかに・・・!w
悠介 : (そうきたか1?
GM : では悠介の前を行ったり来たりする未悠
悠介 : (とりあえずシーンとしては夜に未悠と話すシーンですかのぅ
GM : 何か打ち明けようか悩んでいる様子だ
GM : そうですね。さっきと同じ時間軸の夜です
悠介 : (んじゃま、とりあえず)どうした?そわそわして、とりあえず飯できたぞ?
未悠 : いただきマス…
未悠 : (もきゅもきゅ
GM : どうも浮かない様子だ
悠介 : (うーむ和人みたいにはできんからのぅw
悠介 : どうした?浮かない顔をして、口に合わなかったか?
悠介 : 少しは自信あったんだがなぁ…(頭ぽりぽり
未悠 : と、とんでもないデス。おいしいデスよ?
未悠 : ただ…言わなくちゃならないことが気になって…
悠介 : む、そうか、無理には聞かんが、もし隠し事がいやになったらいつでもいうといい
未悠 : このタイミングでワタシが顕現したのには理由があるって前にいいマシたよね?
悠介 : うむ。それは聞いている
悠介 : (だんだん悠介がじいさんとかしてきました、どうしようw
あやこ : (父と娘じゃなくて、爺と孫娘かw
八雲 : (wwww
未悠 : マスターの人となりは見せてもらいました
未悠 : 今度は戦うところを見せて欲しいのデス
未悠 : 本当に真実に耐えうる力があるかどうか
悠介 : 戦うとこか、あんま気乗りはせんが必要ならば躊躇わんさ。
悠介 : まぁ未悠にも協力はしてもらうがな?
未悠 : まぁ、そんな都合よくやっかいごとが転がりこんではこないでしょうケド
あやこ : (www
未悠 : マスターの力、見定めさせてもらいマス
あやこ : (ぴんぽん鳴らしてもよくなったら教えてくださいw
あやこ : (厄介ごともって乱入しますw
悠介 : (先生力なんてないです、どうしましょうw
未悠 : その上で、ワタシの話を聞いてもらいマスから
GM : じゃあ、登場難易度は6ね
八雲 : (悠介、現在の基本、耐える力だもんねぇ(笑)
悠介 : わかった。まぁ気長にまってるんだなそうそう厄介ごとなぞに巻き込まれないだろうし、巻き込まれたくもない!!
悠介 : (あ!!いらないw
あやこ : (www
悠介 : (なんでつけた俺w
あやこ : (すごい主張されたwwww
悠介 : (さいごのびっくりまーくはなしでwww
未悠 : サクセサーである以上、それは難しいデスよ…
八雲 : (ですよねぇ(笑)
悠介 : まぁ、そうなんだがな、巻き込まれる=他の誰かが不幸になってる可能性があるだからな
悠介 : できればそんな事はないほうが望ましいってだけだ
未悠 : そう…デスよね
未悠 : ワタシいらない子ですカラね…
悠介 : (そこかぁぁぁぁぁwwwwwwwww
悠介 : だから昼間もいったがいらんとは言っておらんだろうが
未悠 : 安息を得たいならシャード捨てればいいじゃないデスか!
あやこ : (まったくだよww
八雲 : (ってか、リア充すぎて、クエスターから引退しそうな悠介であるwww
シャスマティ : (そこに、アスガルドがあったんだ・・・
八雲 : (wwww
悠介 : そういうわけにもいかんだろ、この力は誰かに安息をもたらせる力でもあるんだ
悠介 : 一ついっておくが自分のために巻き込まれたくないとは俺は一言もいってないからな
未悠 : ますたぁ…
GM : (泣きそう
悠介 : (なぜ泣く!?
悠介 : あぁほら泣くな、泣くな、せっかくのかわいい顔が台無しになってしまだろ。(近づいて撫でてあげよう
未悠 : ハイ…ハイ…(ぐすぐす
和人 : (なーかせたーなーかせたー悠介がなーかせたー♪wwwww
あやこ : (www
悠介 : (wwwww
あやこ : (せーんせーにいってやろーw
悠介 : 〔空気がアレなんでそろそろあやここいw
あやこ : (あいよww
あやこ : (じゃあ、ぴんぽーんと鳴らすよー。ていうか、悠介の家にいるんだよね?
悠介 : (どうやって家調べたのかわからんが!!
悠介 : (そらいますがなw夕飯中ですぞw
あやこ : (八卦守の情報収集力をなめたらあかんてことさぁw
あやこ : (じゃあ、ぴんぽーんぴんぽーん!
悠介 : む、珍しいな、来客か。
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+3)+4 = 8
悠介 : (でもふと思った撫でてるときにきtら普通無視すると(ぇ
あやこ : (Σこいっつったじゃない!?ww
悠介 : (いったあとにふと思ったんだw
あやこ : 夜分おそくにすみませーん。あやこでーす(ドアの向こうから呼びかけるw
悠介 : む、あやこか、これはさっそく厄介ごとがきたかもしれんな(といってドアあけにむかおう
悠介 : (そして勢いよくあやこにぶつけよう
あやこ : (ひでぇwwww
悠介 : (まぁやらんよw
あやこ : こんばんは。夜遅くにごめんねー(ぺこりと頭を下げる)
悠介 : あやこか、関心せんな女の子がこんな時間に出歩くとは
あやこ : ちょっとねー、緊急のお願いがあって。
あやこ : お願い、じゃないや。仕事の依頼!
悠介 : ふむ?立ち話もなんだ
悠介 : はいれ
あやこ : ありがとー。おじゃましまーす!
悠介 : (入ったが最後ばらしたら抹消するがな
あやこ : (で、泣いてる未悠ちゃんをみつけるわけかw
あやこ : (Σ
あやこ : (どれをばらしたらころされるの!?w
あやこ : (未悠ちゃん泣かせたことかw
悠介 : (家の場所
あやこ : (ああ、そっちかw
悠介 : (とまぁリビングに通すが未悠はまだないてそうだのぅw
あやこ : (泣いてる未悠ちゃん見て)…もしかして、お邪魔だったかな?(上目遣いで悠介をうかがうw
GM : 住宅オプションケチるから…
あやこ : (www
八雲 : (wwwww
悠介 : 依頼には断る権利があるって知ってるか?
あやこ : わわっ、ごめんなさい!とりあえず話をきいてー!
あやこ : (で、アマツカナギをめぐって管理局ともめてること、灰色が漁夫の利ねらってることetc
あやこ : (これまでにおこったこと全部はなすよー
悠介 : まぁこれからは気をつけることだ。(超渋いお茶をだします(もちろん自分も飲んでるが
悠介 : ふむ、で依頼の内容は?
あやこ : 隊長までやられちゃって、八卦守の戦力ががた落ちなの。このままだとアマツカナギが守れないから、手伝って欲しい。
あやこ : (超真面目な顔でいうよ!
悠介 : ふむ、まぁ構わんが高いぞ?
悠介 : 新しい家族もいることだしな
あやこ : (こくりとうなづいて)悠介くん、仕事人だもんね。大丈夫、今日はいっぱいお金持ってきたし、足りないなら八卦守がだしてくれるもん。
あやこ : (いくらなんだろw
八雲 : (ガイアって実際の金銭のやりとり描写しねぇからなぁ(笑)
悠介 : (80桁ぐらいです
あやこ : (Σたけぇよwww
悠介 : (まぁ冗談として
八雲 : (wwwww
悠介 : (100万単位だろうw
あやこ : (そりゃー、お財布には入らんなぁwww
悠介 : (だってそうそう依頼あるもんじゃないから生活が!!w
あやこ : (一家の大黒柱はたいへんねぇw
八雲 : ((笑)
あやこ : とりあえず、前金でこれだけ渡しておくね。(財産点て他の人に渡せたっけ?w
和人 : (最初はすごい高い金額を提示して、仲間価格で値引き…実際は通常料金よりも割高
あやこ : (詐欺の手口ですかwwww
八雲 : (GMがOK出せばいけるんじゃね?財産点。
悠介 : まぁ了解したが、八卦守に泊り込みになるのか?
八雲 : (実際使わない感じの報酬なら前にそのままサーシャが悠介に渡してたりしてた描写っぽいのもあった気がするが。
あやこ : んー、できればそうしてもらえると助かるかな。いつ襲撃されるかわからないし。
GM : 財産点の譲渡はいいよー
悠介 : (ぶっちゃけアドバイザーとしてステイアさん連れて行こうか迷っているw
あやこ : (じゃあ前金で財産点2点渡しておこう。あやこの全財産だ!w
あやこ : (あやこはどうせ情報収集で財産点使えないし、無駄にするよかそっちのがいいわw
あやこ : (護る対象が増えると大変なのは悠介だし、そこはご自由にどうぞw
悠介 : わかった、だが俺の個人的な連れがいても平気か?まぁ来るかどうかはこれから聞くことになるんだが
あやこ : うーん、その人って誰?信頼できる人?
あやこ : (屋敷に連れ込むのはあやこの責任になるわけだし、そこはしっかり聞いておかないと
悠介 : 信頼は出来る。
悠介 : (てかあやこステイアとあったことはないんだっけかそういえばw
あやこ : (いや?海で2828しながら覗き見てたよ?w
八雲 : (そーいや、そーだったwww
悠介 : (それだけだろwww
悠介 : 知識もかなりあるんでな、もし灰色の男が絡むなら。見て意見を聞きたいってのはあってな
あやこ : そっかー。うん、ならいいよ。
あやこ : 私が信頼してる悠介くんが、信頼してる人だもんね。なら、もーまんたい!
悠介 : (サジッタ社の依頼もこれで地味に果たせるんだぜw
悠介 : すまんな、これから来れるか聞くことになるとおもうが
悠介 : 確定したらまた連絡をいれよう
あやこ : わかった、じゃあよろしくね。(じゃあ帰りましょうかねw
未悠 : ばい
未悠 : ばい
悠介 : じゃぁな気をつけてな(てか送ってやりたいんだがな天くんになぐられてしまうw
あやこ : ばいばーい(手ふりふり)うん、ありがと!それじゃ、おじゃましましたー!(てってってーと外へでますよー
あやこ : あとはー、和人くんとおじいちゃんっ!今日はもう夜おそいし、明日かなぁ(呟きつつ、お屋敷にかえるー
悠介 : (んじゃま外にでたのを確認して、未悠に)ということだ、早速厄介ごとだな
天 : 話はまとまったの?
あやこ : (おおw
GM : 外で待ってた天であった
和人 : (忠犬だなぁw
あやこ : うん、オッケーしてもらえた!(・ω・)b グッ
悠介 : (ハチこうおつwww中学と高校であやこに振り回されまくりいじられまくるというのに(ホロリ
GM : よかったね。あの人たちなら力も含めて信頼できるよ!
あやこ : (なんで確定してるのその未来wwww
八雲 : (www
点 : まずはその幻想をぶち壊す!
あやこ : うん!あとは明日、和人くんたちにもお願いしようね。今日はもう屋上入れないだろうから。(手つないで、お屋敷むかうよw
あやこ : (www
天 : うん、そうだね(手をぎゅ
未悠 : 厄介ごとデスね
未悠 : マスターには悪いですが、ワタシはうれしく思ってマス
悠介 : ま、期待に答えられればいいんだがな
悠介 : (ぶっちゃけ弱いのを見せ付けるだけだけどな!!
あやこ : (まあ落ち着こうかw
悠介 : (攻撃力なんぞ皆無ー!!防御力も紙ー=!!w
八雲 : (いや、キミが防御、紙っていったら、ほかはどうなるwww
未悠 : 期待してマス…ワタシの力をどう使うのかを含めて
悠介 : あとはステイアに来れるか聞いておかんとな…灰色も絡むならサジッタとしても気になるとこだろう
悠介 : わかったよ。できるだけはやてみせようじゃないか
悠介 : (ステイアさんに連絡しつつシーンフェードアウトかのぅ
GM : ですかね
悠介 : (きてくれるかはGMにまかせますw
GM : じゃあ、次の日
GM : 何か情報収集する人は?
八雲 : (えーと、やらなきゃやばそーなとこはどこだ?
あやこ : (あ。悠介が調べたアクセルのこと、夜に教えてもらったってことでいいかな?
悠介 : (ああそrはいいお
あやこ : (うい、さんくすー
八雲 : (霧島レイカの情報もいる?
八雲 : (やっといたほーがいいなら、調べてみるけど。
あやこ : (ないよりかはあったほうがうれしいw
八雲 : (ういー。
八雲 : (じゃ、接点のある八雲がいくか。
和人 : (いてこいー
GM : 難易度は幸運か理知で10
あやこ : (栄光のプレリュードは残り2回つかえまっせw
八雲 : (いや、わりと補正色々持ってるんでたぶん平気。
あやこ : (うい
八雲 : (情報:魔法は使える?
八雲 : (クエスターなら使えるけど、あの子、どーだろ?(笑)
GM : クエスターですよ
八雲 : (うい、じゃあ、情報:魔法、使ってもOK?
GM : というかレイカの何を調べるんですか?
八雲 : (ああ、そこ指定してなかったっけな(笑)
GM : スペックだったら魔法使えないですよ?
GM : あ、逆か。スペックデータなら魔法使えるんだ
八雲 : (スペックっつーより、現在の動きとかそっちかなぁ。アクセルばっか注目してたら裏口から入られてました、は嫌だ(笑)
八雲 : (スペックも気になるといえば気になるけど……
八雲 : (あの子の行動、今わからねーし。霧島レイカの動きについて、で。
GM : うい
GM : 魔法抜きでお願いします
八雲 : (うーん、じゃあ、瑞穂が自宅の設備使ってるって演出で、住宅オプション使ってもいい?
八雲 : (情報集積施設かパソコン。だめなら諦めるけど
GM : パソコンならいいですよ
八雲 : (わーい。
八雲 : (じゃ、理知で判定。パソコン使用で達成値+1で。
八雲 : (これ、あとで財産点追加できるよね?
GM : できます
八雲 : (うい、じゃ、いきまーす
八雲(ダイス機能) : 2D6+4+1 = (2+3)+4+1 = 10
八雲 : (お、お金使わなくてもすんだ。
八雲 : (達成値10
GM : ではレイカの動きですが
GM : アマツカナギを狙うだけではなく、もうひとつの対象を探している様子
あやこ : (おや
GM : そちらも保護しないといけないんだとか
GM : もちろん、時間犯罪者の探索もあるので、そちらもやってるが
GM : どちらもうまく行ってない様子
八雲 : (2個も3個も探すものあるんじゃなぁ。手間取るよな
GM : そのため、まずは先にアマツカナギの確保を目指しているとか
八雲 : (所在がわかってるところから、ってことか。
八雲 : (探しものもうひとつって、人かモノかまではわからないかな?
GM : 人ですね
八雲 : (うい。
八雲 : (そーいや、保護っていってたもんな。
八雲 : (……PL的には彼方かなぁと思うけど、PCはなんも情報がないんで誰を探してるんだろう、と思うかな。
GM : シノビガミ的には秘密:彼方はアバターである、とかかなw
あやこ : (www
八雲 : (wwww
あやこ : (シノビガミもいつかやりたいなぁw
八雲 : (今回情弱どころか情報がまだばらばらだよ!(笑)
あやこ : (ああ、じゃあその情報ちょうだーい
八雲 : (うむ、もちろん渡す。ので、灰色の男の情報下さい(笑)
あやこ : (登場判定したほうがいいのかな?
あやこ : (これってシーンきってます?
GM : 何もないならここでシーン切るけど?
あやこ : (あ、いやこのシーンでまとめて情報交換したいってだけなのでw
あやこ : (わざわざ別シーンにするほどのことでもw
GM : じゃあ登場難易度は6で
あやこ : (はーい!
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+6)+4 = 11
あやこ : (じゃあ、そーまくんのケータイに電話するよー
八雲 : (いや、本体は八卦守の警備で、そっちの建物にいるつもりだったんだけど
和人 : (こっちは情報とくに集めてないなぁ、彼方がアバターってくらいか…シャスマティに教えてもらってればだけど…
あやこ : (私が出かけてるw
八雲 : (戻ってきたとこでいいじゃんよwww
和人 : (これは、最後まで知らないほうが盛り上がるかw
あやこ : (このあと、和人くんのとこ行きたいんよw
八雲 : (そうか。じゃ、電話でいいや(笑)
あやこ : そーまくん、あのねー(昨日の夜に悠介の協力を得たこと、灰色の目的とアクセルのことをそーまに伝えるよー
あやこ : でね。これから和人くんとおじいちゃんのところ行って、お願いしてくるの。
あやこ : そっちはなにか収穫あった?
八雲 : ああ、俺のとこにきた霧島レイカの動きを調べてみたんだが……(と情報を渡す
あやこ : ふむふむー…。わかった、ありがとー。じゃあ、八卦守のほうよろしくね!(ぷちっときって、和人くんの家にだーっしゅ!
八雲 : (ちょ、まってー
あやこ : (ほ?
八雲 : (もひとつあったのにwww
あやこ : (じゃあ、切る前に呼び止められたw
八雲 : (切る前に)あ、ちょっと、待て、理子
あやこ : うん?
八雲 : ……そういえば、お前、アマツカナギについて、どんなものか知ってるか?
あやこ : ?大切なもの。アマツカナギはアマツカナギだよー。
あやこ : (今さらなにいってんの?くらいに電話のむこうで首傾げてるw
八雲 : 細かいとこまでは知らないわけな。知らないとまずいことがあるかもしれないから、こっちで調べたこと、教えとくよ。(とアマツカナギの情報も渡しとくー。
あやこ : (ベツニイラネw
八雲 : (八雲、他の人と接触する機会が少なそうなんだもの。
あやこ : ふーん、そなのかー
あやこ : (そのうち皆が集まるから、接触する機会もあるさねw
八雲 : (話してる暇があればいいけどな!(笑)
あやこ : (www
あやこ : あ、あんまり他の人に喋っちゃだめだよー?八卦守の皆、ただでさえぴりぴりしてるんだから。んじゃ、和人くんの家にいってくるねー!
八雲 : ああ、わかってる。そっちも気をつけてな。
GM : 理子、学校はどうしたんだw
あやこ : (え、サボりですがw
和人 : (自主休校かw
あやこ : (しまった!和人くんの家にいっても、二人ともいなさそうだwww
GM : 和人も休んでないと今行っても誰もいないんじゃw
八雲 : (あ、そーか、もう夜が明けたのか。
あやこ : (あー、あれですよ。朝早く行動したことにしていただけると・・・!w
あやこ : (具体的には登校前に!w
八雲 : (wwww
あやこ : (というところで、一端きってもらえるとw
GM : はいな
GM : じゃあ引き続き理子のシーンか
あやこ : (はーい!
あやこ : (あとはもう情報収集することってないよねぇ?
八雲 : (まぁ、アクセルの動きーとか、灰色の男の動きーとか作ればある?(笑)
あやこ : (ああ、調べたのはアクセルについてだけだったか
八雲 : (うむ
あやこ : (んじゃ、アクセルの動きがわかれば調べておきたいー
あやこ : (いつ襲撃くるかとか、まあわかったらどんな予知能力者やねんと言いたくなるけどw
八雲 : (今から来ます、も困るけどなwwww
あやこ : (それだったらお屋敷かえるw
GM : じゃあ幸運で10
あやこ : (はーい
和人 : (そこは占いとかで
和人 : (狐らしくw
あやこ : (それいい!w
あやこ : (マイコミュと情報支援をつかって、+4します。八卦守の人に調べてもらいました。
あやこ : (つか、八卦守の人も仕事してるんだよ!役に立ってるんだよ!ってとこを演出しとかないと、
あやこ : (アクセルに言い訳できんw
あやこ : (あ、これどっちかかたっぽかなぁ。とりあえず、MPきついしマイコミュだけで。+2
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (1+6)+4+2 = 13
あやこ : (和人くん家に走ってる途中に、八卦守の人から連絡がきたってことでw
GM : アクセルは八卦守を主に攻撃している様子
GM : そのせいで八卦守には今、人手が足りなくなっている
GM : 今残っているのはばばさまクラス以外は理子くらい
あやこ : (本気で人手たりないなぁw
GM : ただし殺しはしない。せいぜい骨折程度
あやこ : (骨折程度なら、情報収集できるよね!よしがんばれ八卦守!(・ω・)
悠介 : (あやこはやっぱ黒い分類だな
八雲 : (wwww
あやこ : (Σ
あやこ : (えーw
GM : まぁ、主にアマツカナギ奪取にかかってるのはアクセルかな
あやこ : (ふむふむ
和人 : (やっぱ、今警戒するのはアクセルかねぇ
あやこ : (以上かなー?
GM : ですなー
あやこ : (はーい、ならその連絡くれた人にお礼いって電話きろう
あやこ : (ああ、ちゃんと最後に「皆で一緒にアマツカナギ守ろうね!」っていっとく。外部協力者がどーのこーのと騒いでる場合じゃないんだぞ、と言外にw
八雲 : (おお、えらいwww
あやこ : (んで、和人くん家にいきたいんだけれどもー
あやこ : (いいかな?お願いするだけだから、そこまでシーンのばすつもりはないんだけど
和人 : (八卦に協力するってクエだし、こっちからいってもいいけど
あやこ : (まあこっちがお願いする立場だし、いかせてくださいなw
和人 : (ほいさ
あやこ : (あ、こっちからいくと、和人くんが登場判定しなきゃいけないのか。
シャスマティ : (道路にぽつーんと。
あやこ : (ちょwwww
あやこ : (まだ回収されてないの!?w もう夜が明けたよ!?w
和人 : (ww
GM : 歩けよw
シャスマティ : (無茶なwwww
和人 : (某ゲームのミストルティンとかみたいに足つけるかw
和人 : (わさわさと歩けw
あやこ : (www
八雲 : (怪奇現象じゃねーかwww
和人 : (もしくは、柄床でピョンピョンはねるw
あやこ : (なんか可愛いwww
あやこ : (GM,登場難易度はー?
シャスマティ : (ミストルティンっていうと、変態の持つチェーンソーのイメージで固定されてしまった
あやこ : (そういえば和人くんは昨夜あんなことがあったわけですが、今日は普通に学校いくの?
和人 : (んー今日はさぼるかね
GM : 登場難易度は6
あやこ : (おおw
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+1)+4 = 8
和人 : (登場成功ー
あやこ : (わーいw
あやこ : (おじいちゃんもでてもらえるとー
シャスマティ : (同行宣言してなかった。や、ここはふる!
シャスマティ(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
シャスマティ : ( ==)ピンゾロ以外はでるわけでw
あやこ : (www
和人 : (うむ
あやこ : (じゃあ、和人くん家のチャイムならしまーす。ぴんぽーん
シャスマティ : (じゃあ、剣がちゃぶ台の前に置かれていて、ちゃぶ台には湯飲みが。
シャスマティ : (不思議と、湯飲みのお茶がなぜかへっていく。
あやこ : (Σなにそれこわいw
和人 : (ホラーだなw
シャスマティ : ふぅ、やはり茶はいいのぅ。
和人 : (風呂においておくと、シャンプーとか減ってるんだろうかwてか、さびないのか?
あやこ : (シャンプーでどこを洗ってるのか気になるwww
あやこ : 和人くーん、彼方ちゃーん、おじいちゃーん。いませんかー?
八雲 : (www
彼方 : 理子ちゃん?
シャスマティ : おお、久しぶりじゃの。幼女。
天 : おはようございます
あやこ : おはよー!
シャスマティ : おお、童も一緒じゃったか。茶でも飲まんか。
彼方 : はい。おはようございます
あやこ : あのね、おじいちゃん。私には今城理子っていう名前があるんだけどー(ぷくーと頬ふくらませる
シャスマティ : ははははは。すまんすまん。
シャスマティ : (完全にただのおじいちゃんだ。
あやこ : (おじいちゃん、お年玉ちょーだいー
和人 : おっす、早いな?どうした?
あやこ : うん、ちょっと八卦守として頼みたいことがあって。
あやこ : あ、そろそろ学校行く時間かな?手短にすませるから、ちょっとだけ時間がほしいんだけど…
和人 : 大丈夫だ、今お茶いれるから、ちゃんと話聞かせてくれ
あやこ : うん、ありがとー。
彼方 : 理子ちゃんと天くんも学校は?
あやこ : きんきゅーじたいだし、今日は自主休校!
あやこ : 昨日直接会ったし、なんとなく事情はわかってるだろうけどー…(と、これまでの情報をすべて流すよー。情報収集の結果も全部!
あやこ : で、お願いしたいのは。隊長までやられて戦力がた落ちな八卦守に協力してもらいたいの。灰色にアマツカナギを渡すわけにはいかないから。
あやこ : もちろんお仕事として、依頼料も払うよ。
あやこ : (空手形だけど、今財産点もってないしw
シャスマティ : ふむ。灰色か。
彼方 : 和人、どうする?
シャスマティ : わしも話が聞きたいところじゃな。
和人 : (腕組みしてムーと顔をしかめてる)
あやこ : (おそるおそる和人くんをうかがう。ドキドキ)
和人 : …灰色にアマツカナギは渡せない、だけど…アクセル=ロウ…
シャスマティ : なんにしろ、話を聞くだけはただじゃろ?
シャスマティ : 聴いた上で聞いただけ、というのもありなんじゃぞ?わかいのう。
和人 : 聞くもなにも、俺は手伝うつもりさ
あやこ : (ぱぁっと笑顔になるw)ありがとー!
シャスマティ : おぬしが戦うというのであれば、わしも問題は無い。
シャスマティ : 友だろうと、なんだろうとな。持ち主がきると決めたものをきる。それが剣じゃ。
和人 : ただ、ドサクサ紛れに時空管理局がチョッカイかけてこないかってのが気になってね
シャスマティ : (白い悪魔「よんだ?」
和人 : 協力してアマツカナギを灰色から守れれば良いんだろうけど
あやこ : (こないでください、かてるきがしないww>白い悪魔
和人 : (T市が消滅するので帰ってください
シャスマティ : 和人よ。一つ言っておきたい事がある。
和人 : なに?
シャスマティ : おぬしにとって、一番大事なものとはなんじゃ?
和人 : 何唐突にいってんだ?
シャスマティ : まあ、答えよ。まじめな質問なんじゃ。
和人 : 一番大事なもの…ねぇ(彼方とあやこをチラっとみる
シャスマティ : ふむ。
シャスマティ : 一番大事なものはあるんじゃな?
シャスマティ : ならば、他の全ては切り捨てよ。
シャスマティ : 全てを守ろうとするものは、何も守れんぞ。
シャスマティ : ・・・年寄りからの、一つの忠告じゃ。
GM : UBWかw
和人 : (頭をポリポリと掻きながら)わーったよ、やれるだけやってやるさ
和人 : でも、俺は欲張りだからな、すべて守れるなら守ってやりたいんだ
シャスマティ : ・・・そうして、一番大事なものを・・・いや、全てを失ったものをわしは知っておる。
和人 : (両ほほをバチーン!)おしっ!グダグだ考えたってわかんねーもんは、わかんねーんだ!
和人 : まずはやれる所からやろう、つーわけで、あやこ!
あやこ : うん?
和人 : 俺たちはアマツカナギを守ればいいんだな?
あやこ : うん!
和人 : よし!なら後は俺たちに任せろ
あやこ : うん、お願いします!(ぺこり)八卦守、ほとんど戦える人はいなくなっちゃったけど、私達も一生懸命がんばるから。
あやこ : じゃあ、あとで八卦守のお屋敷にきてねー(情報全部わたしたし、そろそろかえりまーす
和人 : 気をつけて帰れよ
シャスマティ : (じゃあ、帰ったのを見てつぶやこう。
あやこ : うんっ!和人くんたちも気をつけてねー。それじゃ!(手ふりふり、天くんと退場しまーす
シャスマティ : (あぶね、まだいたwwww
あやこ : (www
八雲 : (www
シャスマティ : わかっておらんな、和人。大事なものは、「アマツカナギ」ではないじゃろ?
シャスマティ : 時空管理局・・・そして、何よりも灰色の男がアレを狙っておる。
  おぬしの守りたい者、それを守るのであれば・・・アレにはかかわらんほうがよい。わしはそういいたかったんじゃよ。
シャスマティ : いっそ、この町を捨てるのも手。・・・しかし、おぬしがその道を選ぶというなら、剣である我が身はそれに従うのみじゃがの。
和人 : 町を捨てて…か、それも良いと思ったけどな…
シャスマティ : それでこの世界が滅ぶというなら、別な世界へ行けばいい。
  「アマツカナギ」が落ちたと言っても、すべての世界がおわるわけではないのじゃからな。
  (小さく、そう、アマツカナギならの・・・とつぶやく
和人 : 全部投げ捨てて、どっか遠くにいって…行ってどうするんだ、また後悔して…静かに腐っていくのか
シャスマティ : それでも、守りたいものは守れる。
  全てを守ろうとして、大事なものを失う可能性、それは決して低くはないんじゃぞ。
シャスマティ : (おじいちゃんとしては灰色から見そうな事件に和人と彼方をこう、絡ませたくないモードにはいるしかwあんな話されたらwww
和人 : 俺一人じゃ出来なくても、みんながいる、それにシャスマティもだ
シャスマティ : ・・・おぬしの決意がそうならば、わしも全力を尽くそう。
  じゃが、今の会話。忘れんでくれ。
  (といって、・・・目がないけどこう、彼方のほうも見たような感じでこう・・・ね?)
彼方 : 和人…
和人 : (そうさ、決着は付けなくちゃな…灰色は俺をイレギュラーと呼んだ…ならなってやるさ、灰色のたくらみを全部止めてやる)
和人 : (特になければ、シーンエンドですかね
シャスマティ : (ですね
GM : ですねー
GM : 次はGMシーン…と言いたいが
GM : 3時過ぎましたね
あやこ : (ですねー
八雲 : (ですなー
和人 : (GMシーンだけやって引きでいきますか?w
GM : そうしますか
GM : ではマスターシーン
アクセル : アマツカナギ、もう強引に奪ってしまえばいいんじゃないか?
GM : アクセルが腕を頭の後ろで組んで言った
レイカ : この町のクエスターがそれを許してくれないでしょうね
レイカ : うーん。レイカちゃん、困った
アクセル : もういっそ模擬戦でもやって、それでケリを付けようぜ
レイカ : あ、それいいかも。向こうにそれで通達してきてね
アクセル : 行くの俺かよ…。まぁいいけどさ
GM : そう言ってアクセルは時空交番から出て行った
GM : てな感じで次回は戦闘あるよー
GM : お疲れ様でしたー
八雲 : (レベル20越えのタイムジャンパーとの戦闘ですか、やだなぁ(笑)
あやこ : (お疲れ様でしたーw
八雲 : (お疲れさまでしたー
シャスマティ : (おつさまでしたー
和人 : (おつさまー

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