GM : そろそろいいかな
けむす : はいな
あるぁ : はい
火城 : はーい
あるぁ : すいません
ウォルト : えーと、編集に困るので、一応レベルアップ報告はちゃんとしてもらってもいい?
ウォルト : (まともに編集してないけど、最近!
和人 : んじゃ、俺からすればいい?
八雲 : (おー。
和人 : 前回の海事件の経験で、レジェンドが13→15へ成長
和人 : 特技に<大地の力V>を取得して、命中と体力と精神力がのびました
和人 : 前回はなんかすげー剣だったけど、神の計略によってしょっぱい雷剣になりました、ダメージはかわんねーけどw
けむす : しょっぱいいうなーーー!w
和人 : けむしは作り直し乙
あやこ : (www
和人 : こんなもん?
和人 : 新しく購入しのもないし
けむす : だと思います。
和人 : んじゃつぎー
八雲 : 俺いきまーす
八雲 : 前回のR市の事件で記憶喪失の黒崎蒼馬から、記憶ありの久澄八雲になりました。
  サクセションして、イドゥンゲット。
  レベルUPはルンナを2個上げて、火力が15ポイントUP!武器と鎧が進化しました!
八雲 : えー、色々あって、恋人も回復し、その妹もR市に来て、なんだか一緒に暮らすことになりました!(笑)
和人 : やっぱ恋人の血をあびて進化したんだろうか…<鎧と武器
悠介 : あーこのキャラシーアイテムの常備化が経験値で計算されてる気がする…
八雲 : 浴びてないよ!!(笑)
八雲 : は?それはない、はずなんだが
八雲 : で、本人の資産を使えるようになったので、住人も増えたので、引っ越しました!
悠介 : だってハイMP14個選択で140しか常備化つかわれてないもん
悠介 : ハイMP1個50常備化Pつかうのよ?
けむす : 神殺しですね。わかります>恋人の血
八雲 : 大型施設、小型施設、一般住宅、個室、店舗、情報集積施設の集合体な雑居ビル!2階から4階が事務所と住居スペースです。
八雲 : (ってー、えー!?
八雲 : (わかった、あとで確かめとく
あやこ : (このキャラシって、新しいやつ?古いやつ?
悠介 : 新しいの
あやこ : (新しいやつだと、50常備化Pつかってるっぽいよ。あやこのそーなってる
悠介 : (あれー俺は5pしかつかってないんだがなんでだ
八雲 : ライフスタイルが富豪になって、仕事も瑞穂の伝で増えたので、なんと財産点が10!
八雲 : ライフパスで15、住宅で58とか常備化P使ってますが(笑)
和人 : 八雲さんゴチです!
あやこ : ごちそうさまでーすw
八雲 : まー、他の人には前回すげー世話になったので、来れば歓迎するし、奢るぐらい気軽にするよー。
八雲 : (一応温泉旅行とかもネタで考えてはいるけどな
和人 : 俺も経験点で常備Pつかって引越ししようかしらん
彼方 : どこへ行くのー?
八雲 : んで、記憶が戻ったので、境遇が正義に変更になりましたーと。
和人 : フォーチュンの屋上から、ちゃんとしたアパートとかに
八雲 : で、そだそだ。前回の事件の後、引越しを知らせるついでに、記憶が戻ったこともみんなに伝えておくよー
和人 : うい
八雲 : まー、呼び名は八雲のほーでも蒼馬でも返事するけどな
八雲 : 事務所のほーは八雲のほーなんで、一応。
八雲 : 長くなったけど、そんなとこ?
八雲 : あ、GM,結局姉妹どっちもエキストラで取得してないけどいいよな?
八雲 : (とろうかどうしようか迷ってたのを今思い出したんだぜ(笑)
あやこ : (Σ
GM : いいよ>姉妹
八雲 : うい。
八雲 : 以上ですw
あやこ : 次、いっきまー!
あやこ : とはいいつつもあんまし変わらず。アーティストが1あがりまして。
あやこ : チェンジデバイスとって、イニシアで楽器かえられるようになったので
あやこ : 今まで持ってたラッパinセキュアダガー(?)という不可思議なものにくわえて
あやこ : 鍵盤ハーモニカと電電太鼓とクラシックギターが増えましたw
あやこ : じみーに支援が+1されたりします。以上!
和人 : ラッパダガー…かっこいいな
和人 : クラシック鍵盤太鼓
あやこ : 混ぜるな危険!
けむす : まて電電太鼓ってwww
けむす : それはいいのか!?w
けむす : ドラムなのかそれはwwww
あやこ : 立派な太鼓じゃないですかー(棒
けむす : 凄いシュールな絵が想像できるぞwwww
八雲 : wwwwww
あやこ : www
けむす : 想像してみよう。あやこが電電太鼓で一生懸命演奏して
けむす : 戦闘の後ろで支援している姿を・・・w
悠介 : (んー俺だけ違う事になってるな…計算式…なぞすぎる…
あやこ : (まあ、電電太鼓の効果はあやこの行動値を+1するだけだしw
けむす : wwww
シャスマティ : (スレイさんキャラシーアップしてーみてみるー
八雲 : もーいっそ、ポリフォニカのワンマンオーケストラでいいじゃないかwww
悠介 : まだ完全じゃないけど
あやこ : ああ、それでもいいねぇw
悠介 : (アイテムのとこだけやってあげるよ
悠介 : (すまんなんか解決した…
悠介 : (なぞすぎる…さっきは確かに140ってでたのに今回700てちゃんとでた…
あやこ : (Σあらま
八雲 : (だよなー。俺のやつでやってみてもおかしくねーもんなー
八雲 : (あれか、計算途中だったのかも。
あやこ : Σ
GM : でんでん太鼓か…ベストキッド2かねw
八雲 : (キャラシー重いから、たまーに計算してる最中に自動保存作業に入ると計算と待ってたのかもなー
あやこ : Σ電電だいこもってるキャラでもいるんですか?w
悠介 : (あれ?おちた?
悠介 : (あ、よかた平気だた
あやこ : (ww
八雲 : (おー、メッセは入りなおしてたっぽいけどな(笑)
八雲 : (次は悠介かの?
悠介 : (うい
GM : ラストバトルで、でんでん太鼓がキィポイントになる>ベストキッド
悠介 : (えーとエージェントがレベル10から12になってミスディレクションを取得、試作品に+2鉄心に+に2ポーカーフェイスに+2で総合で6だけ防御アップ
悠介 : 以上
和人 : あれは気がくるったかと思った
和人 : 6もあがったのか
あやこ : (ほほぅ
悠介 : (スキル使用限定でですがのw
悠介 : ほかになんも変化なしー一応前回のシナリオでフェンリルもらったくらいか
悠介 : これでおわり〜
シャスマティ : 壮絶に作り直しました。おじいちゃんです
シャスマティ : 神々しさが消滅しました。
八雲 : (南無南無(−−;)
シャスマティ : ==)全部説明するとえらい事になるので。
シャスマティ : 攻撃力が<斬>46+1D6 命中+3 回避+2 行動+2 さらに全判定+2
  から
  攻撃力<雷>22+2D6
  補助効果なし
シャスマティ : まで減少しました、とだけ・・・。
悠介 : (最新キャラシーでつくったらMP1減りましたと追加報告〜
あやこ : (Σ
八雲 : (……ちゃんと能力値の自由振り分け振ってあるよな?
悠介 : (すまん、それだ…
悠介 : (そこよくわすれるんだ…
悠介 : すまんした…
八雲 : (まー、俺もわすれそーになるしな(笑)
八雲 : (で、一応、こんなとこか。
八雲 : (GM,そーいや、今回予告ってあるの?
GM : あるよ
GM : ハンドアウトも今アップロードしたよ
八雲 : (お、りょーかい
GM : 全員やったね
あやこ : (Σ八卦守ー!
あやこ : (あーい!
八雲 : (Σ( ̄□ ̄;
八雲 : (おー、報告は全員やったぜー
GM : 霧島レイカは前に一回だけ出たんだけど誰も覚えていないに一票w
あやこ : (Σごめんなさいw
GM : せのさんに絡んで終わりだったからね
悠介 : (しもた…悠介がプレッシャー覚えてないのにプレッシャーUもっとる…
八雲 : (ああ!!
悠介 : (まぁ死にスキルということにしておこう…
八雲 : (アクセルさんのが覚えてたよ!(笑)
シャスマティ : (やべー、ラグナロク以前まで時間跳躍できるのか・・・w
シャスマティ : (すげーかっけーーーw
悠介 : (せのっちにからんだとき自己紹介してたっけ…?ぜんぜんおぼえてないw
あやこ : (ああ、せのやん回収した子か、レイカちゃんw
GM : では今回予告ー
八雲 : (ぱちぱちー
GM : 今回予告:少女は悩んでいた。それは少女らしい願いに基づいたものであるが、それが少女の根源を揺るがすものであることは少女自身もわかっていた。それがゆえに少女はためらう。
   一方でアマツカナギを巡って再び争いが起きていた。今度の敵は時空管理局。本当に戦うべき相手はいったい誰なのか。それを問う相手は一体誰なのか。
GM : 第四話『覚醒する探求者』
八雲 : (おー。で、レイカちゃん、今見直してたら、自己紹介しとったわ。
八雲 : (そして、その場にそういや蒼馬もいた!すげー勢いで忘れてたけど!
八雲 : (しかし、大変だなー、この街。ってか、八卦守だいじょーぶか?www
あやこ : (やばーいやばーいw大丈夫かしらw
GM : ではPC間コネをどうぞ
あやこ : (あやこは和人くんにか
八雲 : (えー、八雲から悠介か
和人 : 今回は管理局が相手かー
和人 : (蒼馬にだなー
八雲 : (八雲から悠介には前回のあれで「借り」しかないよwww
あやこ : (敵に回したくないし、天くん助けてもらったし、恩人にしとこうw
八雲 : しかし、普段こそこそしてるとこなのに、今回は思いっきり出張ってるなー、管理局(笑)
和人 : (和人から八雲に「いいひと」かな
八雲 : (ういー
和人 : (白と黒い悪魔でてきたら逃げようw
あやこ : (逃げるしかないww
シャスマティ : (大阪弁も危険ですよ
八雲 : (wwwww
八雲 : (あれ、設定関西弁じゃなかったっけ?
悠介 : (シャスマティか
悠介 : (じいさんで(そんなこうもくはない
八雲 : (wwwwww
あやこ : (どういう関係なのそれw
シャスマティ : ひどいwwwwww
悠介 : (折りたいとかじいさんとかしかでてこねぇ…
シャスマティ : =A=)ひどい・・・
和人 : (ハンドアウトおねがいします
悠介 : (同行者でいいや
GM : ん、うpロダにあるけど、見れない?
八雲 : (あー、新しいとリロードのとこ押さないと出てこないかも。
和人 : リロードしても
和人 : でてこないー
八雲 : (おやー。
GM : あとでログで困るからこっちにも張るか
GM : Time waits for no one第四話『覚醒する探求者』ハンドアウト
GM :  結城和人:彼女の変化はあの宣言の時からだった。一緒に暮らしている以上、それは気づいてしかるべきだった。やたら意味深な台詞。彼女はあなたに何を求めているのだろうか。10月になってとりあえずあなたは間近に迫った学園祭に向けて意識を向けた。
   ――クエスト:学園祭を成功させる。
   シナリオコネクション:久遠寺 彼方
GM :  久澄八雲(黒崎蒼馬):いろいろあった結果、三人の共同生活は始まった。まぁ、いろいろお金もかかったが、それは甲斐性でどうにかした。しかし、それもいつまでもあるわけではない。さて、今回の依頼人だが、時間管理局F級職員、"タイムギャル"霧島レイカちゃんでした。彼女の依頼は、このT市における最大の魔術サイド勢力である八卦守を相手取るものだった。
   ――クエスト:霧島レイカの依頼を受ける。
   シナリオコネクション:霧島レイカ
GM :  今城理子:まぁ、なんというか日守天はいいやつだ。日常のちょっとしたことも気が利いて、一緒にいて楽しい。しかしその日々にも暗雲が。八卦守が時間管理局という勢力に攻撃されているのだ。あなたは八卦守の一員として何とかこの事態に対処しなければならない。彼らの目的は一体…。
   ――クエスト:八卦守を守る。
   シナリオコネクション:日守天
GM :  シャスマティ:あなたの長い人(剣)生の中で出会ってきた人々。その中に一人、異色の存在がある。"タイムストレンジャー"アクセル=ロウという男だった。アクセルは別の時代に跳べる体質であり、神話時代にも来たことがある、現代人だった。本当に生きている時代はこの時代より少し先らしいが。その彼が接触してきた。どうもこの時代のとあるレリクスが問題だというのだが…。
   ――クエスト:アクセルの話を聞く。
   シナリオコネクション:アクセル=ロウ
GM :  小松悠介:シャードのアバターが生まれて以来、あなたはこのアバターに懐かれて困っていた。いや、シャードなんだから懐く以前の問題、あなた自身の影でもあるかもしれないのだが。とにかく、シャードのアバターは告げた。"わたしが出てきたのは理由がある"と。
   ――クエスト:アバター"未悠"から、話を聞く。
八雲 : GM,レイカちゃんの級って、Fがほんとな?前のログもそーだったけど
GM : Fがほんとです。Sはミス
八雲 : ういー。
GM : FはファイナルのFなのかもw
八雲 : wwwww
八雲 : で、えー、悠介は結局パスは「じいさん」でいいのか?w
八雲 : で、シャマスティ、パス決めた?
和人 : なんか鎖鎌とばしてきそうな人だね<アクセル
悠介 : (同行者だて
シャスマティ : んーと
シャスマティ : 幼子でいいかなw
八雲 : ういー。>悠介
和人 : タイムギャルがコードネームなのかw
GM : 今回は元ネタありキャラが二名いるからなーw
八雲 : PC間コネクション
  《和人》→いいひと→《八雲》→借り→《悠介》→同行者→《シャスマティ》→幼子→《理子》→恩人→《和人》
シャスマティ : だって、おじいちゃんとょぅι゛ょだし
八雲 : (wwwww
あやこ : (www
和人 : (まずは学園祭か
GM : じゃあこれで準備おkかな
和人 : (おっけー
八雲 : (たぶんOK
GM : まずは理子から始めるよー
あやこ : (はーい
GM : 学校で掃除当番として居残っております
あやこ : (ほいほい、真面目にのんびりまったりと掃除しておりますよーw
あやこ : (天くんもかな?
GM : あなたは黒板消したたきを頼まれて、天は一人でごみ捨てに行きました
天 : 女子には重いからね
八雲 : (wwww
あやこ : うん、ありがとー。じゃあこっちはまかせてねー
あやこ : (黒板消しをばっしばっしとw
金髪ロールちゃん : あぁ…天様!なんてやさしいの!
あやこ : (wwwww
GM : その金髪ロール子ちゃんが理子に話かけてくるよ
あやこ : (さりげなくクラスメイトだったのかw
あやこ : (お?
あやこ : (黒板けしケホケホしながらバシバシ)
GM : 彼女の名は極楽院撫子
和人 : (名前がついたw
あやこ : (www
八雲 : (なんてすごそーな名前wwww
あやこ : (おめでとうww
シャスマティ : (かっけえw
GM : 八卦守子供会の海水浴にも付いてきたことからわかるとおり、次代の八卦守をになう少女だ
あやこ : (おおーw
GM : すでに八卦守となって活躍?してる理子と天を特別視している
あやこ : (ああ、まだ活動はしてない子なのか
あやこ : (ふむふむ
GM : ただし、天とキミとでは視線の意味が違うが
あやこ : (まあ、こっちは普通に友達w
あやこ : (Σ
八雲 : (だよなーーwww
あやこ : (気づいてませんよ?えぇ、気づいてませんともw
撫子 : 理子さん? ちょっといいかしら?
あやこ : んー?なになに?(黒板消しバシバシしながら振り向く
撫子 : ケホケホ…そのまま振り返らないでいただけないかしら
あやこ : わわ、ごめんごめん!(慌ててバシバシやめますw
あやこ : (黒板消しを片付けつつ)なにかなー?
GM : ちなみに海水浴からけっこう経って、もう10月
あやこ : (ふむふむ
撫子 : あなた、天さまとはどういう関係なんですの?
悠介 : (夫婦です
あやこ : え?どうって…(んー、と考えて)なんだろ、大切な人?
あやこ : (まだ結婚できませんので!w
あやこ : (なんでー?と質問の意味がわからずに首傾げちゃいますがw
和人 : (逆撫でするの上手いなぁw
撫子 : た、大切な人ですって…!?
あやこ : (ふふりw
撫子 : そこまで進んだ仲だったなんて…
撫子 : ご、ごほん
撫子 : じゃ、じゃあ、
撫子 : き……き、き…接吻はしたのですか?
あやこ : (この子かわいいwwww
あやこ : うん、したよー?(あっさりとw
あやこ : (天くん、とめにきたほうがいいんじゃこれww
撫子 : し、したって、そんなあっさり…
GM : あれ? いつしたっけ?w
あやこ : (www
あやこ : (前々回のクライマックスと、前回のオープニングでw
悠介 : (天くんたすけたときとか
GM : ああ、ごめん
和人 : (血管きれそうなw
撫子 : …ソウデスカ…モウ…ソンナフカイナカダッタンデスノネ
悠介 : (ちょwwwww
あやこ : (なんかものすごく申し訳なくなってきたwww中の人笑ってるけどw
八雲 : (wwwwwww
八雲 : (小学生なのになwww
GM : ごそごそとハンカチを取り出す
あやこ : (んん?と首傾げてますw
GM : そして理子に投げつける
あやこ : (なげられたwwww
悠介 : (決闘の合図やっぱきたwww
あやこ : え?え?落とした・・・よ?(あたふたあたふた
撫子 : 手袋代わりですわ!
シャスマティ : (おとしたよwwwwwwwwwwwwww
取り巻きちゃん : あぁ!あれは極楽院さんの決闘の儀式ですわ!
撫子 : 天さまは必ずやあなたのふしだらな手からお救いします!
シャスマティ : (くそ、くそっ!w悔しいっwwwwwwwwwwwwwww笑っちまったwwww
あやこ : む。ふしだらじゃないもん。それに私、天くん縛り付けてるわけじゃないもん!
八雲 : (取り巻きちゃんwwwww
取り巻きちゃん : まかさ目の前でみれるなんて…
撫子 : ふん、どうだか! 一方的に押し倒しなのでなくて?
あやこ : (取り巻きちゃん、落ち着いて落ち着いて。誤字が素敵ww
シャスマティ : (キャットファイトれでぃぃぃぃぃごーーーーーーーー!!
撫子 : 天さまから誘うなんて、ありえませんわ
あやこ : (・・・あれ?否定できなくね?w
取り巻きちゃん : あやこさんは極楽院さんが怖いんですわ!
悠介 : (これであやこがツンデレ化ですね、わかります(なに
あやこ : そんなことないもん!……だった、はず。うん。じゃあ天くんに聞いてみればいいじゃん(喧嘩売られてるのはわかったので、ぷぅっと頬を膨らませるw
撫子 : あの方は地上に降りたまさしく天使。き……き……接吻のようなことは中学校からって決まってますわ
あやこ : (決まってるんだ!wwww
あやこ : (ごめん!ごめん!撫子ちゃんwww
取り巻きちゃん : 接吻のちゅーと中学がかかってる!さすが極楽院さんですわ!
あやこ : (ちょ、取り巻きちゃんもすごいwww
悠介 : (取り巻きちゃんで大声あげてわらったわwwwwwww
天 : どうしたの? 何だか騒がしいけど?
GM : と天がおっとりと帰ってくるけど
悠介 : (ここで天になきついて逆上させるのを想像する俺
あやこ : 天くん!(うーん、と一応言葉を考えてから)ねえ、私、天くんと一緒にいてもいいの?
あやこ : (なきつくのもなんかいやだw
男子ズ : おい天! 理子とキスしたんだってな!
あやこ : (wwww
あやこ : (ごっめーん、天くんw
男子ズ : 理子と天はふーふ! ふーふ!
あやこ : (教室がさらにカオスなことになったwww
天 : なっ…やめろよっ! ボクと理子はそんなんじゃ…
あやこ : (その言葉にじわっと涙がw
八雲 : (wwwww
あやこ : (教室から逃げようかなこれw
八雲 : (泣いて逃げていいと思うよ?w
あやこ : やっぱ一緒にいちゃだめだったんだ…(しょんぼりしつつ、教室からでますw
天 : あ、理子…違う! 今のはナシっ!
悠介 : (よし天撲殺フラグげっとー♪
撫子 : おほほほ! 戦意喪失でワタクシの勝ちですわね
あやこ : (そのままてくてくてくっと外へでちゃいますよ、どうせカオスな教室にはいられないw
撫子 : さぁ、天さま。今日は一緒に帰りませんか?
男子ズ : 今度はアイジンだー!
あやこ : (よく言葉しってるな小学生www
八雲 : (wwww
悠介 : (まぁこの時期はねw
GM : じゃあ素直に帰る?
あやこ : (うーん、門の外あたりでこっそり天くん待ってるかなー。これで愛人ひきつれて来てたらそのまま素直に帰りますw
GM : じゃあ、ダッシュで来たのだろう。息の切れた天が追いついてくる
GM : その頃の教室
あやこ : (よしよしw
撫子 : 天さまは、なんと奥ゆかしい。一緒に帰るのは恥ずかしいからとお断りになられたのですわね
あやこ : (ポジティブだなぁwww
撫子 : いいのです。放課後デートは中2からですわ
あやこ : (可愛いなぁこの子w
撫子 : ああ、ワタクシは待つ女。いつでも声をかけてくださいまし!
八雲 : (wwwww
男子ズ : どうしよう。スイッチ入っちゃったんだけど
あやこ : (www
GM : で、下駄箱かな
あやこ : (ほい。おずおずと天くんに声かけるよー)天くん、あの、一緒に帰ってもいい…?(自信なさげにしょんぼりしょんぼりとw
天 : さっきは、ごめん。ボクの方こそ、一緒に帰っていいかな
あやこ : (じゃあ、ないたカラスがもう笑った感じでにぱーっと)うんっ、かえろー
天 : (尻尾と耳見えてたらペターンですよw
あやこ : (ちょ、かっわいい!!www
天 : (釣られて雨上がりの空のように微笑んで)うん。一緒にね
男子ズ : (その光景を窓から見て)正妻は強いなぁ
あやこ : (ふふん、天くんは渡さないぜーw
悠介 : (どうでもいいけど小学生男子が正妻とか言葉知ってるんだのw
GM : さて、二人は八卦守に戻ってきたんですが
GM : 結界が張られていることに気づきます
GM : 一般人は入れませんね
あやこ : (じゃ、にこにこ笑ってた顔を、仕事人ちっくに引き締めまして)なんだろ、なにかあったのかな?(あやこたちは入れます?
GM : 入れます
天 : いったい何事かな
あやこ : わかんない。皆のとこに行ってみよ?(中に入って、婆様たちを探しますよー)
GM : そうすると、母屋の方から爆音が響きますね
あやこ : え!?ちょ、なに…っ!?(母屋の爆音のほうへダッシュで行きますよ!行きますよ!
??? : 今回は退かせてもらうぜ!
ババさま : 喝っ!(炎を吹き飛ばす)
あやこ : (きゃー、婆様かっこいーw
八雲 : (かっこいーw
あやこ : (これ、うかつにホーリーブレイドしちゃいけないんだよな多分。狐だしw
GM : 二人が様子を見ていると、バッタのように一人の男が飛び跳ねて結界の外へ出て行く
あやこ : 婆様!どうしたの!?大丈夫!?
和人 : (バッタ人間!
八雲 : (バッタのようにってwww
あやこ : (ぴょーんw
GM : (ぷしゅうとばば様が縮んでいく
GM : 今まで湯婆婆だった
あやこ : 大丈夫?ヒールする?(心配そうにおろおろしつつw
あやこ : (でっかい狐じゃないのかww
ババさま : 理子と天か…これくらい何ともないわい
あやこ : (ほっと胸をなでおろしー)そっか、よかった。ねえ、どうしたの?なにがあったの?
ババさま : 時間管理局のエージェントと名乗る輩が侵入してきたので追い払ったまでよ
ババさま : エージェントのくせに名乗っていくとは律儀なやつよな
あやこ : 礼儀正しい人なんだねー・・・って、え、まさかアマツカナギとられちゃった!?
ババさま : このダラズがっ! ワシがそんなことを許すわけがないじゃろうが!
あやこ : だ、だよね。あー、よかった(ほっと一息
戦闘隊長 : まぁ、総出で何とかしたんだがな
あやこ : (だってここのセキュリティ、甘すぎるんだものw 双子マッチョも灰色もあっさりアマツカナギとってくしw
戦闘隊長 : 今度来たときは一緒に戦ってもらうからな。覚悟はしておけよ
あやこ : はいっ!
八雲 : (内部犯と内部手引きの
八雲 : (せいってことにしとけww
あやこ : (www
あやこ : 天くん、がんばろうねっ!(さすがにアマツカナギの危機っぽいから気を引き締めますよw
天 : うん! ボクと理子がいれば…大丈夫かなぁ
あやこ : Σなんでそこで自信なくなっちゃうの!?大丈夫だよ、きっと!
あやこ : (たぶん。おそらくw
天 : ほら、この街には頼れる人たちがいるから
天 : もし手が空いてたら、手伝ってもらったらどうかなぁって
あやこ : うん、そだね。犯人の手がかりとか、何か知ってるかも。あとで皆に聞いてみようね
あやこ : (時間管理局のエージェントといえば、彼方ちゃんだしなぁ・・・w
戦闘隊長 : お前たちで信任した人間を入れるんだからな。子供といえど何かあったら責任を取ってもらうぞ
戦闘隊長 : もちろん、こっちから身元調査はするがな
あやこ : 大丈夫!皆、信頼できる人たちばっかだもん(そりゃもう自信満々に。自信満々に…いいのかしら・・・w
あやこ : (まあいいかw
GM : さて、一方
撫子 : あらー、家に入れませんわー!?
あやこ : (オチ要員!?可哀想にwww
和人 : (ww
GM : こんな感じで終わっていいかなw
和人 : (ちょっとWC
あやこ : (はーいw
あやこ : (いってらっしゃいませw
八雲 : (いてらー
GM : じゃあ次はヤクモンから
八雲 : (……一瞬、だれ?と想ってしまった(笑)
あやこ : (あんただwww
GM : 昼間、オフィスにいるの誰と誰?
八雲 : (だって、頭の中、漢字で登録されてたからwww
八雲 : (うーん、裏関係の仕事の処理があれば瑞穂はいるだろーし。
悠介 : (身元調査されるなら協力ためらうんだが天
悠介 : (天じゃなく…
八雲 : (八千穂はその時々かな。忙しいと事務処理手伝うけど、あとは差し入れいれてくれたりとか、そんな感じ。
GM : じゃあ、魔術師連盟のエージェントを正式に辞めてきた、という報告を瑞穂から聞きます
八雲 : (おやー!?そうなったか。
瑞穂 : こっちを本業にしたかったから
瑞穂 : ダメ? 八雲さん
八雲 : ……(ちょっと困った表情をして)いや、こっちを本業って言っても、実質ただのフリーエージェントみたいなもんだぞ?
瑞穂 : でも、八雲さんと仕事したいから…
八雲 : うー、あー、まぁ、お前が一緒にいてくれるのは助かるんだけどな……
GM : まぁ、エージェントのクラスは抜いてないんだけどね
八雲 : (そーなのかw
瑞穂 : ほんと!? じゃあ決まりね!
八千穂 : おめでとう! 瑞穂
八雲 : (溜息ひとつついて)ただ、な。依頼料、あるとこからは勿論取るけど、ないやつのとこからまで取ろうと想ってないから。給料、そんなによくないからな?そこは、覚悟しとけよ?
八雲 : (と瑞穂に。
和人 : (もどり
八雲 : (おかー
GM : わかってるわ。ある時払いの出来高でいいから
八雲 : (瑞穂の台詞ですな?
瑞穂 : わかってるわ。ある時払いの出来高でいいから
和人 : (あるところからは法外に取って、ないところからは法外に吹っかけるんだね
八雲 : (それ、だめだろwwww
悠介 : (その稼ぎを俺がもっていく(ぇ
瑞穂 : (耳に口を寄せて)姉さんとの結婚資金もあるもんね
八雲 : (近づいてきた頭をぐしゃぐしゃと撫でて)そこは気にせんでもいい。それはもう別口に積み立ててあるからな。
和人 : (リア充もげ…ろ
悠介 : (なんか一気にそーまがおっさんになったイメージ…
八雲 : あとで、契約書、作るからなー。
和人 : (将来ここに就職しようかな…
あやこ : (www
瑞穂 : お父さんたちからの許可はもらってあるもんねー
八雲 : 八千穂が治った混乱に乗じて取り付けてきた気がするんだが……(と苦笑
八雲 : ま、娘さんをふたりとも預かることになったし、ふたりとも不用意に危ないことに首突っ込まないでくれよ?
八千穂 : わたしは何もできないけど…八雲さんのことはずっと待ってるからね
瑞穂 : やだなぁ。危ないことするお仕事じゃない
あやこ : (まったくだw
八雲 : ああ、八千穂は帰る場所で待っててくれよな。
八雲 : だから、こそだ。危なそうなことはひとりで動くなよ?
八雲 : (と瑞穂に
瑞穂 : わかってるわ
GM : エキストラだからねw
あやこ : (www
八雲 : (まったく、独り身じゃなくなるのは考えなきゃいけないことが多いな。こっちもあんまり身軽に動きすぎないようにしないとな。(と内心で呟く
八雲 : (あと、収支とか収支とか収支とか!(笑)
GM : さて、10月に入って、いろいろ落ち着いたころだとおもいねぇ
八雲 : (おー。
GM : あなたは一人の客人を迎える
GM : 霧島レイカ。一度だけ顔をあわせたことがある。F級時間管理局局員だ
GM : 彼女は普通にオフィスをノックして入ってきた
レイカ : こんにちわ〜
八雲 : (普通の少女?が入ってきたことに一瞬首を傾げるものの、すぐに思い出して)あれ、キミは前に会った……
GM : 普通の少女は真緑色のロングヘアはないw
あやこ : (www
八雲 : (そういや、そーねwww
八雲 : (いや、声的に。
八雲 : えーと、きりしま……らいかちゃんだっけ?
GM : うpロダに画像上げたから暇な人は見て
八雲 : (ちなみに名前のミスはPLがわざとなw
GM : こういう顔
八雲 : (おおー、かわいー。でも、髪の毛みどりー(笑)
レイカ : 霧島レイカちゃんです! 間違えないで欲しいです
あやこ : (おお、かっこいいーw
八雲 : ああ、すまない。霧島レイカちゃんな。
レイカ : レイカちゃんは今日は依頼に来たんです
八雲 : へー、そうなのか。じゃ、そこのソファへどうぞ。飲み物は紅茶と珈琲、どっちがいいかな?
レイカ : 紅茶をお願いします
GM : と言って座る
八雲 : わかった。(と紅茶を入れて、テーブルに出したら、レイカの向かいに座るよー
八雲 : (あ、この場、八雲しかいなくてもOK?
八雲 : (それとも、瑞穂もいる?
GM : どっちでもいいですよ
八雲 : (……瑞穂にはいてもらうか。
八雲 : あー、そうだ。依頼の内容、俺以外の人間が聞いても平気か?パートナーがいるんだが。
八雲 : (瑞穂さん、隣りの部屋で資料整理中な感じで。
GM : はいな
レイカ : 単刀直入に言います。この事務所は荒事は得意ですか?
八雲 : (肩を竦めて)荒事の種類にもよるよ。まぁ、奈落関係ならそこそこいけるし、応援を頼める伝もある。
レイカ : それならお願いしたいことがあります
和人 : (荒事苦手です!
八雲 : (うそだー(笑)
あやこ : (火力がなに言うかww
レイカ : 八卦守の調査…ひいてはそこにあるレリクスの奪取
レイカ : レリクスの奪取は最終手段ですが、おそらく考えておいた方がいいです
あやこ : (((((;゚Д゚))))ガクブル
八雲 : ……一応、ここの看板は何でも屋だ。だけど、頼まれたらなんでもやるわけじゃないんだ。俺が手を貸してもいいと判断したら受けることにしてる。
レイカ : (黙ってる
八雲 : 八卦守の調査なら、引き受けてもいい。ただ、俺は八卦守の関係者にも知り合いがいるし、恩があるからな。あんまり物騒なことは引き受けたくないんだ。どうして、守っているものを奪おうとする?
レイカ : 彼らでは守りきれないとレイカちゃんの上司が管上げました
レイカ : 考えました
レイカ : それの判断は現場でレイカちゃんともう一人のタイムジャンパーがします
レイカ : それほど危険なものがあると考えてください
八雲 : 守りきれないと時間管理局が判断した、ねぇ。……どうして、彼らにそれを伝えない?そうすれば、彼らも警戒するだろうし、戦力もかき集めようとするはずだ。キミたちはまず八卦守の人達にきちんと話をしたのか?
レイカ : 部外者の言うことを信用すると思いますか?
あやこ : (まあ、しないわなw
レイカ : それに警戒線のことはもう一人のタイムジャンパーに任せてます
八雲 : 話し方にもよるだろうよ。そして、話した相手にもな。(溜息
八雲 : さっきも言ったが、八卦守の調査は引き受けてもいい。でも、レリクスの奪取はその時の判断だろうか、たぶん手を貸すことはできないな。
レイカ : わかりました。レイカちゃんはそれでもいいと思います
レイカ : じゃあ、早速お願いします
レイカ : これは前金です
八雲 : (ちょっとまってー
GM : 待つよー
八雲 : それと、今の話は、八卦守の知り合いに話すぞ?ついでにいえば、もし向こうに誹がない状態で手を貸してくれと頼まれれば向こうに手を貸すだろう。
八雲 : それでも、キミは俺に依頼するかい?
八雲 : (だって、理子に助けてー言われたら、報酬なくても手を貸すよーな気がするんだモノ!
あやこ : (わーいw
レイカ : あなたの仕事には守秘義務がないんですか?
八雲 : 基本的には一応あるよ。だけど、今の話、キミたちの行動にきちんと筋が通ってるとは思えないし、会って間もないキミよりも、俺はあいつらを大事に思ってるからな。
レイカ : なるほど。それも道理ですね
八雲 : 俺は俺も基準で行動する。俺が組織に所属しないで個人でこういう仕事をやってるのもそれが理由だ。
八雲 : (俺は俺の、だ。間違えた
レイカ : ではこの依頼はなかったことに。それでいいです
八雲 : ああ、そうか。力になれなくてすまないな。
あやこ : (あ、そうまくんクエスト経験値もらえないじゃんw
レイカ : あなたがこの話を聞いて何をしようとご自由にどうぞ
八雲 : (いやー、だって、納得できねーんだものー(笑)
レイカ : レイカちゃんはレイカちゃんの道理で動きます
レイカ : お茶、ご馳走様でした
八雲 : できれば、キミたちとぶつからないことを祈ってるよ。
GM : ではレイカちゃんが帰って言った後
瑞穂 : お客さん、帰った?
八雲 : ああ、呼ばなくてわりぃな。相手がちょっと特殊だったんで、呼ぶかどうか迷ったんだが。
八雲 : (はーっと溜息
八雲 : またこの街でごたごたがありそーだ。
八雲 : 依頼は結局断ったんだがな、ま、これから色々ありそーだ。
八雲 : 瑞穂、情報収集の手伝い、頼むな。
瑞穂 : OK。わかってるわ
GM : こんなところでシーンエンドでいいかな?
八雲 : (おー。
八雲 : (GM,すまんなー。ハンドアウトのクエスト、蹴っちゃったー(笑)
GM : あ、理子にクエストあげるの忘れた。
あやこ : (あ。
GM : クエスト:八卦守を守る、をどうぞ
あやこ : (いただきまーすw
八雲 : (3話と4話、逆だったら、受けたかもしれんけど、前回、手を借りた恩があるのでー
GM : じゃあ、次は悠介で
八雲 : (長々とすまんでしたー
悠介 : (ほい
GM : キミと未悠は今、一緒にいる
GM : この一ヶ月何をしていたか宣言してくれ
悠介 : (普通に依頼をこなしていたとしかいえないなぁ、あとはステイアさんとラブラブ生活を(ぇ
八雲 : (www
GM : 未悠はキミの3歩後ろから常に付いてくる
GM : 時々ご機嫌を伺う
あやこ : (あらかわいいw
未悠 : あの。今日はご飯どうするんですか?
悠介 : ん?まぁ家にあるもので適当に作って食うつもりだが
悠介 : 家にあるもので作れるものなら出来るだけリクエストには答えるが
未悠 : 焼きそばならワタシが作るデス!
悠介 : 悪いな、異性からの手料理は一人からしか食べないって決めてるんだ。
悠介 : んで焼きそば食いたいのか?
未悠 : そうですか…。あの女の人ですか?
悠介 : あぁ。
未悠 : ワタシはアナタにとってなんなんですか!?
あやこ : (wwww
八雲 : (wwwww
悠介 : (そこでキレラレルんかw
悠介 : シャードのアバターなんだろ?仕事上のパートナーといったところか
未悠 : だったらもっと優しくするデス!
悠介 : いや、優しくしてないつもりはないんだがな。
未悠 : アナタが求めていたのは、最高の武器だったんじゃなかったんデスカ?!
悠介 : そいつは勘違いだ。最高の武器を求めていたわけじゃない、自分の魂に応えてくれる武器だ。
未悠 : ワタシは応えてマセンか?!
悠介 : まだわからないさ、確かに今までの依頼では十分すぎる働きだ。だけど真価が問われるのは極限状態の選択などを強いられた時だ。まだそんな状況になってないからな
未悠 : もうイイデス! 悠介なんか秋の木枯らしで風邪引いてあの女に看病されてればいいです!
あやこ : (wwww
あやこ : (かわいいなぁw
GM : と言って未悠は出て行こうとする
悠介 : (優しくしてるのにっぃぃぃぃぃwwwww
悠介 : (んじゃ引き止めるとかいうか腕捕まておきます)
悠介 : ってどこにいく、外は寒いんだ、お前が風邪ひいてしまうだろうが
未悠 : 中途半端に優しくしないでくださいデス!
GM : 振り払おうとする
悠介 : あのな、ちょっとこっちきてすわれ。
悠介 : (離しません
未悠 : はいデス
悠介 : もう一度いうぞ、お前は大事なパートナーだ。だけどそれでも譲れないことがあるんだ、そこを理解してくれ。
悠介 : 飯のことは俺のただのこだわりでお前だからどうこうってわけじゃないんだ。
未悠 : ワタシはマスターにもっと必要とされたいんデス!
未悠 : これじゃあ何のために実体化して出てきたのかワカリマセン
悠介 : だれが必要じゃないといった?
悠介 : (くそぅどーどーとか言いたくなるw
八雲 : (wwww
八雲 : (ふぁいとー
シャスマティ : (ねえねえ、悠介ほしかったの最強の武器じゃなくて最高の立てなんじゃ
悠介 : (ちゃうよー自分の魂に応えてくれる武器というか武具だな
悠介 : 正直普通の女の子のように扱えっていうのは難しい、あまりなれてもいないしな。
シャスマティ : (どの口が?
悠介 : (なにをいうか
悠介 : 今の感覚だとどちらかといえば娘に近い感覚だ。それでも満足できないか?
未悠 : 手のかかる?
悠介 : (苦笑して)ま、多少はな
未悠 : 実はワタシが出てきたのには理由があるんデス…
悠介 : む?
未悠 : それはまだ言えないんデス
悠介 : ふむ。いつかは聞かせてもらえるのか?
未悠 : …その時がくれば、いずれ
悠介 : なら、むりには聞かないさ。さ、飯にしよう、やきそばでいいな?
未悠 : はいデス!
GM : というわけでクエスト:未悠と話をする、をあげよう
悠介 : (ほい
GM : シーンエンド
GM : では次、シャスマティ
悠介 : (未悠一人でこの疲労度…ステイアもそろったらどうなるんだこれw
あやこ : (がんばれw
GM : シャスマティが時空鞘の中から外を見ていると、はるか昔に見た顔を見る
GM : アクセル=ロウ。何千年もの未来から来たといっていた青年だ
シャスマティ : (あいな
GM : 画像はうpロダに上げておいたので見たい人はどぞ
シャスマティ : ひさしいのう。
アクセル : ん? 誰かからか話かけられたような気がするけど…
シャスマティ : ワシじゃ・・・と言っても、この姿ではわからんか。
シャスマティ : (GM−このイ空間限定で若い頃の姿を投影できる機能が欲しいよw
GM : 装備品から外れてエキストラを出すならそれを生前の姿としてよいぞよ
シャスマティ : (了解ですw
シャスマティ : (じゃあ、若かりし姿ででてきて)久しいな、ウルドとスクルドに寵愛され、ベルダンディに嫌われし者よ。
アクセル : お、お前はシャスマティ!
和人 : (まんま本人じゃねぇかw
八雲 : (wwww
アクセル : ひっさしぶりだなぁ。俺のこと覚えてるか?
シャスマティ : (本人すぎてふいたwwww
シャスマティ : 覚えている。まるでつい先ほどのことのようにな。
シャスマティ : (本人っぽいからベルダンディに嫌われてると言ったけど、別にまちがっていないさそうだw
アクセル : おいおい。あれから何千年過ぎたと思ってるんだよ
アクセル : ま、俺が言うことじゃないがな
シャスマティ : 神々の黄昏と、その前の時代に比べれば、人の世の平穏な事よ。まあ、それはいい。
シャスマティ : 久しぶりの再会だ。祝杯をあげたいところだが、我が身はいまは酒も飲めん。
アクセル : 何があったんだ?
シャスマティ : (下を指差して)我が身はいまや一振りの剣よ。まあ・・・それはそれで面白い出来事もあった。無論、辛い事も・・・な。
GM : へぇ、何だかその辺聞きたくなったが、軽く話せるようなものじゃなさそうだな
アクセル : へぇ、何だかその辺聞きたくなったが、軽く話せるようなものじゃなさそうだな
GM : というか、PLは設定しているのか?w
シャスマティ : (えーっと・・・w
シャスマティ : (なんだろうwうん、よく考えてないですwこの前いった、愛していた神を切った・・・くらいかなぁ・・・?w
あやこ : (www
アクセル : 今はなにやってるんだ?
シャスマティ : 言っただろ、ただの剣だよ。
シャスマティ : 面白い生き方では、あるな。
アクセル : そうか
アクセル : いやー、俺はまだ自分の時代に戻れないんだが
シャスマティ : 言っただろう、お前はベルダンディに嫌われていると(笑いながら)
アクセル : 時間管理局に協力するように頼まれてなぁ
シャスマティ : ノルンの3姉妹は仲がいいように見えて、あれで中々・・・(くくくと
アクセル : タイムジャンパーとして時間管理局のサポートは助かるからな
アクセル : ノルンのばあ様たちには嫌われきっているよ
シャスマティ : そんなことはないだろう。お前は、少なくともスクルドには愛されているさ。
シャスマティ : ウルドにも・・・な。
シャスマティ : (遠まわしにお前永久に自分の時代で平穏にくらせねーよざまぁwwwwwといってますw
八雲 : (ひでぇwwwww
アクセル : まぁ、こういう生き方をする男がひとりいてもいいじゃないか、と少しは思えるようになった
アクセル : 彼女には会えないけどな!
シャスマティ : は。お前のような男にも女がいたか。これは愉快。いつの日か、二人の偏屈な女神から解放され、ベルダンディの元に返れることを祈っておいてやろう。
アクセル : ありがとさん
シャスマティ : (※意訳:そんなことしねえよw俺が悲恋に終わったのにお前だけ幸せにさせるか、精々がんばれよ
アクセル : それで、時間管理局の連中に頼まれたことなんだがな
シャスマティ : ん・・・?なんだ?
アクセル : この時代のレリクスに対し、S級時間犯罪者が迫っているらしい
シャスマティ : ほう?またか・・・。どうにも、人と言うのは業が深いな・・・。
アクセル : そこで時間管理局で抑えるか、現地の人間で何とかできるか試してみるとか何とか
シャスマティ : 自分たちの手に負えないものを求めても、何も変わりはしない。それを自分たちの手で、理解し、掌握し、作成してこそだというのに。
  と・・・年をとると説教臭くなっていかんな。
シャスマティ : まあ、いい。そういうことならば、いまの我が主殿にも、話をしてみよう。
アクセル : へぇ。主ってどんなヤツなんだい?
シャスマティ : ガイアに寵愛された若人だ。
アクセル : それは頼もしいな
シャスマティ : まあ、素直な好青年だよ。このまま歪みなく育てば英雄にもなれるだろう。
シャスマティ : えてして、人の世と言うのはそれが一番難しいのだがな。
アクセル : 英雄になるのが幸せとも限らねぇしな
シャスマティ : まあ、な。
シャスマティ : (なにこの、某聖戦士を語る会
アクセル : まぁ、ジャンプの予兆もないし、しばらくここにいるから何かあったらまた会おうぜ
シャスマティ : うむ。この姿で話せる友というのも、貴重なもの。また会おう。古き友よ。
GM : という感じで別れた
シャスマティ : (はい
GM : クエスト:アクセルと話をする、あげる
シャスマティ : (達成しちゃッターーー!?w
シャスマティ : (先生、達成済みです!?w
GM : 気のせいだw
あやこ : (www
GM : シーンエンド
シャスマティ : (wwwww
シャスマティ : (あいw
八雲 : (wwwwww
GM : 今回のトリ。和人のオープニングです
GM : 10月、学園祭シーズンです
GM : みんなの通ってる高校も学園祭となりました
和人 : (へい
GM : 実行委員には彼方と和人が選ばれました
GM : 出し物は何にしますか?
和人 : (無難に喫茶店か、お化け屋敷か
和人 : (メイド喫茶はもう時期も過ぎてるしなー
和人 : 出し物…ねぇ
和人 : 喫茶店…喫茶店…お化け屋敷…写真展?なにやるつもりだ?どうせ盗撮まがいだろーが
和人 : 他にはっと…武将喫茶…コンセプトがわからん
和人 : 喫茶から離れろ…どんだけ好きなんだうちのクラスは
あやこ : (素敵なクラスだww
和人 : どうせ女子の制服目当てだろうに
和人 : …なぁそっちの集計どんな感じ?(彼方に話しかける
彼方 : へっ!? あ、そうね、えーっと…
彼方 : ごめん、見てなかった
GM : どこか上の空
和人 : あーうん、まぁそっちも似たようなもんだろうしな…
GM : 二人残った教室に残照が入り込む
和人 : (ちょっと雰囲気がぎこちない)
シャスマティ : (ばけものがたりおもいだした
和人 : なぁ…彼方のいる時代にもこんなイベントってあんのか?
彼方 : え? あー、そうねー
彼方 : やったことないわね
彼方 : だからけっこう楽しみかも
和人 : なら、しっかり準備しないとな
和人 : (で、また会話が止まると)
彼方 : (手を止め、じっと和人を見ている)
和人 : (視線に気づいて)なんだ?なにか判らないとこでもあったか?
和人 : なんか悩みでもあるなら聞くぜ?力になれるかは…わかんねーけど
彼方 : はぁ、優しいのよねぇ
彼方 : 優絵に悪いから口説いてないけど、わたし、和人のこと好きって言ったんだよ?
和人 : あ…おう…(彼方の視線から逃げるように顔を背ける)
和人 : その…何もいわねーのは悪いって…判ってるけど
和人 : 俺だって嫌いな奴と一緒にすまねーというか…なんというか
シャスマティ : (これは2828タイムなのですか。
シャスマティ : (本日3度目のw
和人 : (ぼそぼそと)
和人 : (圧し折るぞw
あやこ : (www
和人 : こっちにもタイミングというか…準備とか…こう色々と…(もにょる
彼方 : 馬鹿ね。今すぐ告白しなさい、なんて言わないわよ
和人 : はい
彼方 : 優絵と協定を結んでるの。どっちが恋人に選ばれても恨みっこなしって
和人 : はい
あやこ : (はいてwww
彼方 : いい子よね、優絵って
和人 : そうですね…
和人 : あ、いや優絵は…なんつーか…小さいときから一緒だったつーか、
和人 : 好きは好きであるが、なんというか…えーそのー家族に対する好意というかー
彼方 : それは聞かなかったことにしてあげる
和人 : はい…ありがとうございます
彼方 : 実はさ
GM : どうやら何か告げることを躊躇ってることがあるようだ
彼方 : わたしってさ
彼方 : ――人間じゃないんだ
和人 : (しばし時間が止まる)
和人 : はい?
彼方 : だから、わたし、ほんとは和人のこと好きになっちゃいけなかったのに
彼方 : どうして好きになったのかな
和人 : いやまて、それは…
和人 : (軽く深呼吸)
和人 : よし、いいかよく聞けよ一度しか言わないからな?
和人 : なんで彼方唐突に「人間じゃない」って言ったのか知らないが、まぁそんな存在もあるんだろう
和人 : それはこの際どうでも良い事だ
彼方 : どうでもいいことって…
和人 : 他人を好きになれるのは「人間」だけだ、俺は彼方が好きだし
和人 : 彼方が俺に好意を寄せてくれているってのは事実なんだ
彼方 : …わたしが、和人の好みの容姿になってるのは、人間じゃないからが遠因なんだけど、それでも『わたし』が好き?
彼方 : 前の彼女のことが忘れられないんじゃないの?
和人 : 正直にいうぞ?
和人 : 確かに最初に出会ったときは、遥の面影を追ってた…それは認める
和人 : でも、それは最初だけだ、いいか?最初だけだぞ?
和人 : あいつは、彼方みたいにガサツじゃないし、大口あけて飯くわんし、毛布跳ね除けないし、飯は美味いし、…その他色々あるけどそれだけだ!
和人 : それでも、俺は彼方が好きになった、遥に似ているからじゃない、そのままの彼方がいつの間にか好きになってた
和人 : 遥が死んだとき、俺のシャードは輝きを失った…でもその輝きを取り戻せたのは…彼方のおかげなんだ
彼方 : 和人…わたしを選ぶの?
和人 : なんども言わせんな
和人 : 俺が出会った運命は、きっとお前なんだよ…
あやこ : (2828w
彼方 : そんなこと言われたら泣いちゃうよ…
和人 : 我ながら…恥ずかしい台詞だな…
GM : そういうと、ほろりと涙が彼方の瞳からこぼれる
和人 : 泣かれると俺も困る…こっちも泣きそうだ
優絵 : (すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…)
あやこ : (Σ
優絵 : (大丈夫。今のあたしの顔、笑ってる
優絵 : (だから二人の前に出ても大丈夫
和人 : (うひょう
優絵 : あれー? 二人ともまだ残ってたんだー!
和人 : !?
優絵 : 美術部の方ある程度まとまったからこっち来てみたんだけど、調子はどう?
和人 : お、おう…学園祭の出し物集計な…まだ終わってなくて
優絵 : みんな好き勝手書いたみたいだからねぇ
優絵 : 彼方…?
彼方 : あ、うん。大丈夫よ、優絵
優絵 : 何泣かせてるのよー。和人は
優絵 : あたしも…何だか、涙出そうだよ…
和人 : な…泣かせたつもりはないんだけど…
彼方 : うん。和人のせいじゃないよ
優絵 : あははー。何だか涙止まんないや…
和人 : (いたたまれねぇぇぇぇぇぇ!
あやこ : (www
あやこ : (もてる男はつらいねぇwがんばれ!w
GM : いい子たちだろうw ナイスボートしないw
あやこ : (www
八雲 : (wwwwww
和人 : (和人はお茶を買いにいってもいいですかwwwww
シャスマティ : (いい船が見えたような気がしたがそんなことはなかったぜっ!
GM : 好きにせよ
GM : というかシーン終わっておくか
和人 : (ういっす
GM : クエスト:学園祭を成功させる、を進呈
和人 : (んじゃ、二人が泣いてるのをオロオロしてるしかない俺でエンド
八雲 : (wwww
和人 : (頂きました
GM : 最後にマスターシーン
悠介 : (シナリオ内で遥も参戦dすね(ぇ
GM : 灰色の男はつぶやく
GM : 「ようやくイレギュラーとは何だったのかわかりました。そして邪魔になるのは結城和人。あなたですか」
GM : 「ようやく私にも未来が見えましたよ。こうなれば打つ手もわかってきました」
GM : 「ふふ、利用させてもらいますよ。時間管理局」
GM : って感じでシーンエンド
GM : 今日はここまでだね
和人 : (まさか…これは伝説の逆選択肢!
八雲 : (wwwww
シャスマティ : (了解ですー
悠介 : (ほい
あやこ : (はーいw
和人 : (ういー

[indexへ] [次へ]