GM : では宣言どおり、悠介のシーンから
GM : 登場難易度は14
悠介 : (ほんとに俺からなのかwらじゃっす
蒼馬 : (おおう、登場できなくはないけどむずかしそーですなー
GM : ざざーん、ざざーん
悠介 : (人の恋路を邪魔するものはなんとやらですたいw
和人 : (ざざーんって浪打の音かw
GM : ビーチに降り立ったステイアはビキニの水着を着込み、パレオをたなびかせて立っていた
悠介 : (注目あびてそうですな
GM : どことなく、神秘的ですらある
ステイア : 初めてこういうものを着たな
GM : そうステイアはつぶやいた
悠介 : そうなのか?もったいないな、似合っているぞ。
GM : クエスト:ステイアを思いとどまらせる、を進呈
悠介 : (わーおwなんという変則タイミングw
あやこ : (www
あやこ : (あ、挑戦だけしてみていいですか?こっそり影からみてたいw
ステイア : 似合ってるのか、それはよかった
蒼馬 : (がんばれーw 理子www
あやこ : (悠介にコネあるから、固定値2+4だw
悠介 : うむ、正直に言えば、そのような美人を連れているのは少々鼻が高い。
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (6+6)+4+2 = 18
あやこ : (ちょwww
悠介 : (なんでそこで無駄なダイス目をwwwww
GM : どんだけ見たいんだよクリティカルしてw
あやこ : (ほんとにwwww
シャスマティ : (どんだけみたがりさんですかww
悠介 : (エーギル使いてぇ…
蒼馬 : (wwwww
あやこ : (じゃあ、天くんと浜辺あるいてるところで、偶然悠介たちをこっそりみつけたってことでw
あやこ : (お邪魔はしないよ?遠くからニヤニヤしてるだけでw
悠介 : (ちょっとまてそこの小学生w
ステイア : わたしはキミが喜んでくれればいいから、他者の視線など気にはならないが…
悠介 : 嬉しいことを言ってくれる。そのような事を言われるとますます君に溺れてしまうぞ?
シャスマティ : (魔法少女はみた!
あやこ : (くくくw
悠介 : (だって悠介はきづいてないもん!!w
天 : (メモメモ…
悠介 : (天wwwwww
あやこ : (めもってるううううwwwww
蒼馬 : (参考にしようとしてる子がいるwwwwww
シャスマティ : (シリーズ最終章 〜海岸に響く声 愛憎の果てに〜
和人 : (天強くなったなぁw
蒼馬 : (天くん、可愛いーなー、もーw
あやこ : (かっわいいよねぇw
ステイア : さぁ、どうやって過ごそうか? 泳ぐのか?
悠介 : そうだな。泳ぐのもいいかもしれんが、少し歩かないか?君に見せたいものもあるしな。
あやこ : (しまった逃げられるっ!
ステイア : ほう。なら付き合おう
GM : 気づきたければ悠介は知覚、理子は反射で対決ね
悠介 : (本当は夜にきたかったんだが実験の都合上なぁ
悠介 : (あえてスルー
あやこ : (よしよしw
蒼馬 : (wwww
あやこ : (…天くん天くん。美人さんを連れた悠介さん、気になるよね?気になるよね?ちょっとくらい後つけても怒られないよね、きっと(ワクワク
悠介 : (見つかったら天くんがひどいことになるの覚悟しとけよw
天 : (やめた方がいいよ。見つかったら何をされるかわからないよ?
あやこ : (ちょwww
あやこ : (察してるwwwww
和人 : (首から上だけ残して、砂の中ですね
蒼馬 : (wwww
悠介 : (いやいや無人島に置き去りです
蒼馬 : (理子と天のふたりならそれなりにそのまま生活できそーな気も(笑)
シャスマティ : (ばかだなぁ・・・
シャスマティ : (埋めるなら、砂浜の、満潮時ぎりぎりラインにだな・・・
あやこ : (だいじょぶ、いけるいける。みつからなければいいんだってw (こっそりこっそりあとつけるー。せっかくくりったのにここでニヤニヤ終了してなるものかw
蒼馬 : (wwwww
あやこ : (こわいよwww
悠介 : (それが本音か!!w
天 : (しょうがない、ボクも付き合うよ。理子にだけ行かせるわけにはいかないしね
あやこ : (わーい、ありがとー♪(というわけで、こっそりこっそり。カメラさん、悠介さんのほうへどうぞw
悠介 : (天くんようこそ、君は今地獄への片道切符を購入した
あやこ : (ちょwww
蒼馬 : (wwww
蒼馬 : (主犯は理子なのにwww
あやこ : (かわいそうにww
ステイア : どこに連れて行こうというんだ?
ステイア : 何か珍しいものでも?
悠介 : (聞かれて)珍しいかどうかはわからないが、少なくとも悪いものではないはずだな。では向かおうか(ナチュラルに手を引いていきますよ
悠介 : (んでいくところは地元民でもほとんど知らない絶景の場所でお願いします。
和人 : (これは…おれもでるべきか!?
あやこ : (wwwww
悠介 : (おのれーw皆ででばがめかぁぁぁwwww
シャスマティ : ( ω・)同行宣言だけしておくw
悠介 : (手をひくというか手をつなぐかな…
GM : では、悠介に連れて行かれた先は、見晴らしのよい絶景ポイント
GM : 風もまたさわやかに吹き抜けていく
ステイア : 心地いい…風だけは今も昔もそう変わらないな
悠介 : そういうものか。
ステイア : ああ、そういうものだ
和人 : (よし、俺も登場判定して覗くぜ!
あやこ : (GoGo!!
悠介 : (覗くいうなw
和人 : (シャスマティは同行者ね
シャスマティ : (はいな
蒼馬 : (蒼馬は用事があるので出れないから挑戦しない〜(笑)
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+3)+4 = 9
悠介 : そう考えると不思議な縁だな。君がこの時代にいてくれなければ俺はその事を知ることはなかったからな。
あやこ : (Σ
悠介 : (よし!!
和人 : (ぬ…!?
和人 : (逆転運命って登場判定に使えたっけ
蒼馬 : (神はこれ以上観客はいらないと却下した(笑)
悠介 : (そこまでやるか!!wwww
あやこ : (wwww
GM : 使えない。シーンに登場さえしてないから
和人 : (うい、了解っす
蒼馬 : (兎の足があれば振りなおせるけどなー(笑)
和人 : (どうやら、すれ違ってしまったようだ
あやこ : (残念
和人 : (兎の足あるけど
和人 : (さすがに、そこまではw
蒼馬 : (w
ステイア : わたしも同じく、それを知ることはできなかったな
悠介 : (わざわざ情報漏らすために時代って事を口にだしてるんだぞ…(ぇ
悠介 : (by中の人
ステイア : ありがとう、と言っておこうか
あやこ : (おお、えらいえらいw
蒼馬 : (がんばれ、中の人www
悠介 : まだ早いといいたいところなんだがな。俺はこれからも君と生きていって、いろんなことを共有したいのだけどな。
ステイア : キミはわたしを引き止めたいのか?
悠介 : 引き止めたくないといったら嘘になるな。だけれどもこればっかりは個人の望みだ。俺が口を出せる領域ではないさ。ただの俺のわがままさ・
悠介 : (あ、最後。が・になった;;
ステイア : キミは回りくどいな…
あやこ : (いわれたwww
蒼馬 : (wwww
GM : そっと、身をよせる
悠介 : (わかってるさw
ステイア : こういうときくらい、わがままを言ってもいいんじゃないか?
GM : じっと見つめるステイア
悠介 : すまない、少し怖がっているのかもな…。
悠介 : (ふぅと一呼吸おいて顔をこう両手でやさしくつつんで)行くな、ステイア。俺は君が欲しい。君の全てを俺のものしたい。
ステイア : わたしがティターン神族でもか?
悠介 : 人を好きになるのにそのようなことは些細なことだろう?
シャスマティ : (えろいーい
悠介 : (王道を走ってるだけじゃないか
ステイア : 困ったな…これではわたしは帰れないじゃないか
ステイア : (ふっと笑って)研究は続行しよう
ステイア : わたしもキミのことが欲しい
悠介 : すでに俺は君に捕らわれているつもりだけどな。君が望むのならいくらでも(すっとキスしちゃいますが)
ステイア : (ゆっくりと顔を近づける
悠介 : (ではそのままキスしますです。
あやこ : (きゃーとかいいながらじーっとみてますよ?えぇw
蒼馬 : (wwwwww
GM : じゃあここでシーン切るのがいいかな
シャスマティ : (あやこはみみどしまのしょうごうをげっとした
悠介 : (ですかね
あやこ : (そんなしょうごういらないww
GM : テイルズかw
悠介 : (ぶっちゃけうまくできーーん!!とちゃぶ台返ししたいw
あやこ : (十分ニヤニヤできましたが?w
悠介 : (そんなニヤニヤものでなく普通の展開しかしてない気がw
GM : じゃあ、次のシーン。蒼馬さん
蒼馬 : (いや、十分ニヤニヤだったかと。
蒼馬 : (と、おー。
GM : 他PC登場不可で
悠介 : (ういす
あやこ : (はーい
蒼馬 : (さーて、死なないようにがんばらねば(笑)
GM : 瑞穂を呼び出すんですか?
蒼馬 : (あー、呼び出すというか様子見をしたいから……んー、どっちにしようかな
悠介 : (たのむから藪ってくれるなよ…。
蒼馬 : (前のとこ、八千穂の検査の間に病院はなれたことにしたからなー
蒼馬 : (あー、迷うーーー
GM : どこにします?
蒼馬 : (できれば、病院とあんまり離れたくないから、病院近くの公園がいいかな、やっぱ。
GM : 了解
瑞穂 : どうしたの? 八雲さん
GM : 病院近くの公園に呼び出された瑞穂はそう言った
蒼馬 : (どう言っていいか少し迷った後に)あー、うん。そういえば、この数ヶ月のことちゃんと言ってなかったなと思ってな。
蒼馬 : 今気になってることがあるんで、瑞穂にも話しておくよ。(というわけで、灰色の男とやりあってその後記憶なくなったことに気付いたとかこの前の事件まで大体を話すよ。
蒼馬 : (もちろん、牡丹さんのことはぼやかしておきますよ?w
GM : 灰色にやられる前までは思い出した
悠介 : (うわひでぇw
あやこ : (www
GM : あなたは単独で奈落退治に赴き、その場に居合わせた灰色の男によって、記憶を消されたのだった
GM : と、この辺は第零話でやったね
蒼馬 : (うむ。
蒼馬 : (ってーと、ほとんど思い出した?
GM : 全部思い出しました
GM : これから先、記憶で困ることはありません
蒼馬 : (うい。
瑞穂 : そっか。T市にいたんだね。名前も変わって。探しても見つからないわけだ
蒼馬 : まぁ、名前からすっかり忘れてたからな。すまないな。
和人 : (失った記憶を取り戻した、真・蒼馬ですね
悠介 : (www
蒼馬 : ただ、R市に戻って、八千穂や瑞穂に会ったのが刺激になったのか、どうやら記憶がみたいだ。
蒼馬 : 瑞穂に初めて会った時のこともちゃんと思い出したよ。
悠介 : (記憶が戻ったがぬけてるぞいと突っ込んでおこう
蒼馬 : (おやーほんとだ。
蒼馬 : (記憶が戻ったみたいだ。です 気付かなかった(笑)
蒼馬 : (ところで、GM,灰色の男に最初に会った場所って思い出してるんだよね?
蒼馬 : (R市内だった?それとも、依頼でT市方面にでも行ってた?
GM : T市で戦闘してそこで記憶を失った
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : (なら、まぁいいか。
瑞穂 : それならよかった
瑞穂 : 昨日のままだったら、どうしようかと心配してたんだよ
蒼馬 : 夢でな、先に瑞穂と会ってから3年間は思い出したんだ。残りはさっきひょいっとな。(と苦笑
蒼馬 : (あ、「今朝の夢でな」です。時間抜けちゃだめだ(笑)
蒼馬 : それでな、今まで会った事件を話したことにはわけがある。
瑞穂 : 何?
蒼馬 : T市で今までいくつもの事件を起こしていた灰色の男を、昨日発生した奈落の近くで見たんだ。
蒼馬 : 今度はR市で何か仕掛けようとしてるかもしれない。……瑞穂、最近灰色の男を見なかったか? (と灰色の男の特徴を伝えつつ聞くよ
蒼馬 : (……細かいとこはPLが忘れちゃったんだ、ごめん(笑)
瑞穂 : ええ、見たわよ
蒼馬 : ほんとか!?
瑞穂 : その男だったらあたしを奈落に勧誘しに来たわ
蒼馬 : (舌打ち)っち。やっぱり、瑞穂にも手を出して来てたのか……。
瑞穂 : でも断ったよ。奈落の力で姉さんを救っても、それは救いじゃないから
蒼馬 : (ほっと息をつき笑う)ああ、そうだな。俺のパートナーの瑞穂はそんな誘いに乗るような弱いやつじゃないからな。
瑞穂 : えへへ。まぁね
GM : するとそこに、重苦しい雰囲気がただよい始める
蒼馬 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
灰色の男 : 記憶を、取り戻したのですね
蒼馬 : (うわーん、来たよ、いらないの、きたよ!?
あやこ : (がーんばれーw
シャスマティ : (ばかっ!噂をするとくるんだよっ!
シャスマティ : (そんなの常識だろっ!お約束だろ!!w
蒼馬 : (すっと瑞穂を後ろに庇いながら)……ああ、全部取り戻したぜ。
あやこ : (www
和人 : (いけいけごーごー
灰色の男 : 悲しい…それは悲しい存在の仕方だとわたしは言った
灰色の男 : だからあの時、記憶を失わせたというのに
蒼馬 : 何が悲しいって言うんだ。余計なお世話だ!俺は今のあり方に満足してるんだよ!
蒼馬 : (あ、シャード通信で……えーとうん、PC全員と彼方に『灰色の男、やっぱりこっちにちょっかいかけてきやがった』と送る
蒼馬 : (PC登場不可だから返事ないんだけどな!(笑)
あやこ : (ですなw
シャスマティ : (だからーひとりはあぶないよーってw
あやこ : (まあここでガチバトルはないっしょ、灰色の人もw
蒼馬 : (いや、まー、これはある程度想定済みの事態だから。最悪なのは知らんうちに瑞穂にこれ以上のちょっかいをかけられることだったので。
灰色の男 : 記憶を奪ったのは、あなたに悲劇を味合わせるためではないのですがね
悠介 : (無視されたゆえカワイソス
灰色の男 : むしろ逆。どうあっても避けられない恋人の死という未来から目を背けさせるために奪ったのですよ
蒼馬 : (優絵はレベル的にあぶねーから。
和人 : (なりたてだしね
和人 : (Lv的にも4〜6あたりだろう
シャスマティ : (じつはLv45
悠介 : (なんだ45ってw
シャスマティ : (なんとなくw
蒼馬 : 何言ってやがる。避けられない恋人の死という未来だ?―― そんなもの、人は必ず死ぬ生き物なんだ。恋人だろうとなんだろうといつかは必ず死に別れるさ。 そこから目を背けるため?―― ただ、単に強制的に逃げさせただけだろう?それこそ余計なお世話だ。背けたって未来は来るんだ。俺たちは死ぬ刹那まで生きることを諦めない。そして一欠けらの希望でももぎ取って少しでも長い時間を一緒に生きるんだよ!
灰色の男 : ではその言葉、試させてもらいましょうか
GM : 公園に結界が張られる
蒼馬 : (しまった、先に張っとけばよかったな
悠介 : (げ、まずい、こいつの魔導値だと結界にはいれるかわからん
灰色の男 : 出でよ奈落の僕たちよ!
シャスマティ : ( ;=A=)おいおいおいおい・・・
蒼馬 : (むしろ、問題は瑞穂がまだ後ろにいるんだよなぁ。
GM : 空間が割れ、そこからうじゅるうじゅると触手が現われる
あやこ : (Σ
蒼馬 : (げーーー、触手ーーーΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
シャスマティ : (hm・・・
蒼馬 : (あ、結界張られた時点で、装備出します。
GM : どうやら生物のような、植物のような、そんな奈落の化けものは、触碗を使い公園に降り立った
灰色の男 : ではわたしはこれで
和人 : (けむしの触手ときいて
灰色の男 : あなたの覚悟、見させてもらいますよ
蒼馬 : (舌打ちしつつ武器を構え)っち、てめぇは俺たちにちょっかいかけやがっていったい何がやりてぇんだよ!
GM : それに答えず、灰色の男は去っていった
GM : さて、戦闘です
蒼馬 : あいつ、ぜってーボコす。
GM : 瑞穂はエキストラってことで
悠介 : (さぁがんばれ
悠介 : (登場できんからな
蒼馬 : (ぼそりと呟いて、前の触手に集中
蒼馬 : (って、エキストラかよ!
あやこ : (あたったら死ぬ!?
悠介 : (まぁ出てもヤクタタズだけどな俺!!
GM : じゃあセットアップ行くよー
蒼馬 : (ダメージ食らったらしぬじゃねーか!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : 蒼馬さんが言えば戦闘には参加しないよ
蒼馬 : (あー、それなら言おう。あぶねーことさせるか!
瑞穂 : 蒼馬さん、あたしも!
蒼馬 : (ほんとはな!パートナーだから手伝ってほしいんだけどな!
蒼馬 : (でも、死にそうなのでー。
悠介 : (まもってあげればいいじゃない(by防御特化の思考
蒼馬 : (カバーできる後ろにいると、色々使えないんだよ!
悠介 : (いやわかってるけどのwいってみたかっただけなり
GM : その内、瑞穂もデータ化しないとなぁ
蒼馬 : だめだ、瑞穂。こいつの相手、お前には危な過ぎる。それに今回は庇ってる余裕はなさそうだ。(一瞬瑞穂を見て笑う)お前に万が一のことがあるのは嫌だからな。今回は下がっていてくれ。……こいつは即行で片付ける!
瑞穂 : う…うん。
蒼馬 : (加護の出し惜しみはしませんよ!マジで蒼馬も死んじゃいそうだからね!(笑)
瑞穂 : (今までとまるで違う…まるで7レベルから17レベルくらいになったみたい
あやこ : (ちょwwww
あやこ : (瑞穂さんはすごいなぁw
蒼馬 : (wwwww
GM : 瑞穂自身は6レベルくらいかな。エージェント/黒魔/黒魔
GM : 戦士系がサブキャラクターズにいないんだよなぁw
あやこ : (ああ、ほんとだw
蒼馬 : (そういやそーすっね(笑)
GM : じゃあ、戦闘はじめようか
蒼馬 : (うい。
GM : セットアップ、こっちは何もなし
GM : あ、彼我の距離は10mで
蒼馬 : (セットアップスキル、こちらもないので何もなしー。
悠介 : (オデンがあるんだなぁ
蒼馬 : (いや、ないから出せないのよ(笑)
悠介 : (いや瑞穂ね
蒼馬 : (この子、クエスターじゃねーんだもん。
悠介 : (あーそういやそうか
GM : 行動値は8
蒼馬 : (えー、敵・触手は1体で、10m先っすね?
GM : はい
蒼馬 : (こっちは行動値20
GM : リビングマッドといいます>エネミー
蒼馬 : (……一瞬、生きてる絨毯と訳した。マットじゃねー(笑)
あやこ : (www
蒼馬 : (んー、待ってるのはしょうにあわねーな。
悠介 : (無限再生があって結界内に延々封印という展開が思い浮かんだ
蒼馬 : (……こわっ!?Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : (いやなこと言うなよ!
悠介 : (いやーないでしょw俺の妄想妄想w
リビングマッド : うじゅるうじゅる
リビングマッド : しゃー、しゃげー
リビングマッド : にゅりゅるーにゅりるー
蒼馬 : (増えるなwwww
和人 : (つい、本能的に
GM : 説明には無数の生物、植物が集まりクリーチャー化した存在。同化を繰り返して拡大する生きた津波である、と書いてる
蒼馬 : (うわー、すごい勢いで体力ありそうっすね……
蒼馬 : (がんばるけど!
蒼馬 : (えー、マイナーで移動してエンゲージ、念のために相手のリアクション達成値−3されるフラッシュアタックでリビングマッドを攻撃。
蒼馬 : (命中、いくよー?
蒼馬 : (……あれ、落ちた?
蒼馬 : (あ、平気だった。GM、いいっすか?
悠介 : (いやおるぞい
GM : いいすよ
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+18 = (3+1)+18 = 22
蒼馬 : (いやん。
蒼馬 : (切り返すー!(笑)
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+18 = (4+2)+18 = 24
蒼馬 : (うわ、上がったけど、クリにたらねー。
蒼馬 : (達成値24、そっちのリアクション達成値−3でお願いします
GM(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+5)+6 = 12
GM : 引いて9だね
蒼馬 : (ふー。回避は高くねーな。やっぱ、体力馬鹿かなぁ
GM : それなりにでかいよ。10mくらいある
蒼馬 : (ダメージロールで猛攻、加護《トール》を使用!
蒼馬 : (ボス戦は出がらしかもしれんけど、ごめんね!
悠介 : (うーむメタな話すると他PC登場不可だからそこまではと読んじゃうんだよなぁ俺w
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+37+1D6+10D6 = (2+1)+37+6+(4+5+3+4+1+5+6+1+5+6) = 86
蒼馬 : (うわ、ちょい低いΣ( ̄□ ̄;
蒼馬 : (86の神ダメージ!
シャスマティ : (いや、ホワイトサーシャくらいの強さはあるんじゃないかと
悠介 : (いや、トール分は高いだろ
あやこ : (Σ
和人 : (10mはでかいよねぇ
蒼馬 : (今移動した分の距離が上にあるんだもんなぁ。
GM : まだ生きてます
GM : じゃあこっちの攻撃しますね
蒼馬 : っち、やっぱり一撃でやれてくれるほど柔じゃねーか。
蒼馬 : (ういー。
悠介 : (うわいやっぱ体力馬鹿だったのか
GM : マイナーでアーマーダウンT、メジャーは普通に攻撃
蒼馬 : (えーと、アーマーダウンってなんだっけかな
悠介 : (なんか嫌なマイナースキルがw
GM(ダイス機能) : 2D6+22 = (3+5)+22 = 30
蒼馬 : (げ、固定値22か!
悠介 : (アーマーダウンって防御マイナス効果だっけか
蒼馬 : (固定値4の差で向こうのダイス目が8だとアレはクリティカルしないと使えない……
GM : 防御−10
悠介 : (いやぁぁぁ天敵すぎる…
蒼馬 : (……まぁ、悠介と違って、うちの子は誤差レベルの防御力しかねーから(笑)
悠介 : (アインヘリヤルかな
GM : ダメージを与えた場合、だからその場で引けるわけじゃないんだよね
悠介 : (TとかあるからUとかVとかあったらこわい…
蒼馬 : (GM,ルンナのサクリファスルーン使用時って、こっち命中判定になるはずなんだけど、CR低下スキルの効果って受けられるのかな?
悠介 : (ブルースフィアにあった…2とか3とかやめてぇぇぇw
GM : 命中判定にクリティカル値−になてるのだったらいいよ
蒼馬 : (うい。
GM : ソーマスとかのきらめきの刃なら使えるな
蒼馬 : (CR低下スキル、戦士の手、戦士の目、煌めきの刃、メタルハート
蒼馬 : (全部、命中判定のCR値−1。物理攻撃の、とかつくけど物理攻撃で返すんでOKですかね?
GM : いいんじゃないかな
蒼馬 : (じゃ、1シーン1回だけ使える《サクリファスルーン》使用します。
蒼馬 : (攻撃は確実に食らうけど、1撃入れられる!
GM : こっちも出すか
蒼馬 : (おう?
GM(ダイス機能) : 4D6+30 = (2+4+3+1)+30 = 40
GM : 殴りの40点
蒼馬 : (ああ、先にダメージ出したのか。
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+18 = (6+4)+18 = 28
蒼馬 : (うし、達成値は低いけど、CR8でくりったんで、反撃当たりでいいですね?
GM : こっちの回避はないからね
蒼馬 : (
蒼馬 : (うい。じゃあ、反撃のダメージ出します。
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+37+8 = (4+3)+37+8 = 52
蒼馬 : (52の〈斬〉ダメージ。
GM : う、それで死んだ
蒼馬 : (おお。タケミー切らずにすんだ!!
リビングマッド : しおしおしおのぷ〜
蒼馬 : (あ、40点くらっても、残り18点で生きてますので。
悠介 : (なんという倒され方w
GM : だめだなー。やっぱ複数体出さないと脅威にならない
蒼馬 : (攻撃仕掛けてきたとこを差し違えで大剣を一閃!
リビングマッド : きゃおらっ!
悠介 : (俺がタイマンやってたら延々と勝負つかなかった気がするな、これw
蒼馬 : (アーマーダウンが累積すると悠介が負けるよね(笑)
悠介 : (ダメージくらわなければいいなら
悠介 : (最初の攻撃を通さなきゃ減らないw
瑞穂 : 八雲さん、大丈夫ですか?
GM : 戦闘終了した様子を見て瑞穂が話しかける
蒼馬 : (〈殴〉だから、切り傷よりは打撲かな
蒼馬 : (少し顔を顰めた後に剣を払って)ああ、なんとかな。
瑞穂 : すみません、ヒールは覚えてなくて
瑞穂 : 代わりにこれを
GM : ポーション2本を得た
蒼馬 : (わーいw
蒼馬 : (受け取りながら)気にすんな。さんきゅーな。
蒼馬 : (GM,結界は?
GM : 解けてますね
蒼馬 : (じゃ、とっとと装備は仕舞います。
蒼馬 : (で、もらったポーション、すぐ飲んでもよろし?
シャスマティ : (ぬ・・・わんこがご飯を求めていますのでちょっと離籍です
GM : ちょうどいいし、ここできろうか
GM : ああ、ポーションすぐ飲んでもいいですよ
蒼馬 : (うむ、すまんなー。明日、早起きして東京まででかけねばならんので
蒼馬 : (じゃ、ポーションは飲むー
蒼馬 : (2本ともー。
蒼馬(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
蒼馬(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
蒼馬 : (8点回復……。この後理子にあわねーとやばいな(笑)
蒼馬 : (ごめん、GM,手持ちのハイポーションも1本飲んでもいい?
GM : いいですよ
蒼馬(ダイス機能) : 3D6 = (2+1+5) = 8
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : (うう、受けたダメージの半分も回復しなかった。
蒼馬 : (まぁ、残りは後で考えよう。
和人 : (どんまいw
蒼馬 : (じゃ、ポーション飲み終わった後に)そろそろ八千穂の検査も終わってる頃だろ。病院に戻るか。
GM : と、次のシーンといきたいけど
GM : じゃあその前に、瑞穂が
瑞穂 : そういえば姉さんを救う手段がひとつだけあるらしいんだけど…
GM : と言って切ろう
和人 : (おおお
蒼馬 : (あ、瑞穂の言葉を聞きながら、シャード通信で《灰色の男に奈落を仕掛けられるも撃退。灰色の男には逃げられた》ってのは送っておく。
蒼馬 : (まー、魔術師連盟のほーでも情報引き出せるよなーとは思うので言い出すのは予想済みなんだけどな。
蒼馬 : (長引かせました。すまん。
悠介 : (ステイアが本気で残ってくれるなら治す方法取れるけど、実験するのが問題だからなぁ…。
蒼馬 : (HP:34/58、MP:12/33
GM : せっかく口説いたんだから、キミが死ぬまではこの地に残ると思うよ>ステイア
蒼馬 : (おおーw

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