GM : じゃあ準備はいいかな?
シャスマティ : はいー
あやこ : (はーい
悠介 : (おkっす
蒼馬 : (おー!
GM : では始めますよー
GM : 何かやりたいシーンある人ー?w
悠介 : (まだないなぁw
和人 : (んーと前回悠介のデートしておわったんだっけ
悠介 : (悠介デート、そーま戦闘で終わりですな
蒼馬 : (うむ
和人 : (こっちも負けじとデートか!(ぇ
あやこ : (きゃーw
悠介 : (きゃーw
和人 : (ぎゃーw
蒼馬 : (なんで悲鳴になるwww
悠介 : (告白までもってかないとだめですよー?(ナニヲイイダス
和人 : (さ、先に進めましょうか
シャスマティ : (。・ω・)デートの間は置き去りですね。わかります。
蒼馬 : ((笑)
蒼馬 : (えーと、残ってる情報収集もやりたいけど、瑞穂からなんか話があるっぽいしなぁ。
GM : じゃあ蒼馬さんのシーンで行きますか
蒼馬 : (え、でも、オレ前回後半まるっと使ってるから他の人先でいいぞ?和人とシャスマティは出番なかったし。
和人 : (や、こっちは問題ないよ
悠介 : (理子は野次うましてただけだしなぁ
シャスマティ : (もともと剣なので・・・w
GM : 理子の手によって天くんは埋められてますw
あやこ : (瑞穂の情報もきになるから、そーまくんでいいんじゃない?
あやこ : (Σ
あやこ : (ぺたぺたw
蒼馬 : (なぜにΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
悠介 : (あやこひどいなぁさすが悪女の素質もちだ(ぇ
蒼馬 : (んー、じゃあ、他の人がいいならやるー
あやこ : (Σ
GM : では登場難易度は10で
蒼馬 : (うっかり事態が急変しないといいな(笑)
蒼馬 : (まぁ、前回、灰色の男の出現とかシャード通信で連絡してるし、他の人が出る時はそれを理由にすれば出やすいかと。
悠介 : (これなぁどうにかしてそーまと悠介が会わないとやばいんだよなぁ
GM : ではさっきの公園で
蒼馬 : (うい。
瑞穂 : 実は、あたしの方で妙な情報を聞いたんで調べてたんだけど
瑞穂 : サジッタ社が作っている何かは、神をも越える力を強引に引き出すとかなんとか
瑞穂 : その力があれば、もしかして姉さんを救えるかもしれない…と思って
蒼馬 : (えーと、ステイアの実験内容については確か情報共有してたよな?
悠介 : (どうやってもれたのか知らんがばれたからなぁ理子の友達によってw
あやこ : (www
蒼馬 : (最初はシャスマティのほーだけどな(笑)
シャスマティ : (もふー
蒼馬 : (悠介の仕事のあれか)……瑞穂、それどこから情報聞いたんだ?
瑞穂 : あたしは魔術師連盟のエージェントだよ?
瑞穂 : (レベル1だけどなw
蒼馬 : ((笑)
和人 : (メタんなw
蒼馬 : あー、言い方を間違えた。どこからその情報のきっかけをもらった?
瑞穂 : 夜の海でサジッタ社が後始末に追われてるところを見て、何かあると思ったの
悠介 : (ちなみに悠介は一言もサジッタと漏らしてないからな
蒼馬 : (悠介はね。エージェントはわかるとこにはわかるだろうよ。
蒼馬 : ……あー、サジッタが出張るのは何かしら自分のところが原因で起こったことの後始末が多いからなぁ。
GM : ちなみに悠介来るまでも実験はしてたんだよ。言ってたっけ?
悠介 : (きいてないかも
悠介 : (予想はついてるけど確定はしてない、かな
蒼馬 : (でっかい実験やるから護衛ヨロシク、という感じだったもんなー悠介
GM : ああ、それで言った気になってたのか
蒼馬 : そこから足が着いたか。……詳しいことはまだ調べてないんだな?
瑞穂 : うん。詳しいことはこれから、と思ってるんだけど
蒼馬 : (うーん、言おうかどうしようかなぁ……。調べきってるわけじゃないしなぁ
蒼馬 : (PLは実験のクリスタルが使えると思ってないので、未だに八千穂をどう助けようか案が浮かんでないんだけどな!
悠介 : (ぶっちゃけメタな話すると使わん限り助けレンとは思うけどね
あやこ : (瑞穂の情報はばっさりかいw
蒼馬 : ((笑)
蒼馬 : (少し迷った後に)そっちの実験の内容はこっちでもう情報掴んではいる。
瑞穂 : え、そうだったの?
蒼馬 : 海の件で手を貸したからな、気になってT市の仲間、昨日あったあいつらが調べてたのをさっき聞いたんだ。
瑞穂 : そうだったの…
瑞穂 : それで、どうするの?
瑞穂 : (じっと見つめる
蒼馬 : (PLが判断をきめかけてるのでマジどうしよう!?って感じですよ!Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
瑞穂 : 普通の手段じゃ
瑞穂 : 姉さんは助けられないわよ?
瑞穂 : それだったら多少強引なことをしても…
蒼馬 : (あれ、暴走する瑞穂を止める側に回る予定だったのに、自分が暴走するほうに追い詰められてるよ?
GM : (登場難易度は10だよーw
蒼馬 : (ここで、悠介が来るとステキにややこしい事態になるわけですね。
悠介 : (出ようとおもわんなぁ
シャスマティ : (あくまでも同行者宣言をつづけるっ!(キリッ
悠介 : (ぶっちゃけ今の瑞穂の態度じゃ協力する気にならん…
悠介 : (中の人的にはだけどねー
悠介 : (思ってること悠介でいうと瑞穂の暴走後押しする形になるからどうしようかと思ってるけど…
蒼馬 : (うーん。
GM : 悩め悩めー
蒼馬 : サジッタ社がやってる実験は、チャンバーシステムのようにマナクリスタルを消費することで、神をも超えた力を使おうというものらしい。チャンバーエンジンで高濃度圧縮したマナクリスタルを作り出す。海の件はその実験で周りのマナをかき集めた反動だろう。
蒼馬 : それが成功してれば、あいつを助ける手立てにはなるかもしれない。……成功してれば、だけどな。まだ調べてないことがあるんだ。動くとしてもそれを調べてからにしたい。
蒼馬 : ちょっと借りるにしてもな、実験には護りに長けたやっかいなやつがいるからな。
蒼馬 : (溜息ひとつ
瑞穂 : 真正面からお願いしてみてもダメかな
悠介 : (厄介な奴なんておらんだろwそーまの攻撃能力なら粉砕できるべw
蒼馬 : (一瞬ちょっときょとんとした後に笑って)そうだな……素直に頼んでみるのもひとつの手か。
瑞穂 : 八雲さんはこれから? 情報を集めにいくの?
蒼馬 : ああ、気になってることを調べたら、知り合いに会いに行ってみるよ。
瑞穂 : あたしはどうしたらいい?
蒼馬 : もし、こちらが動く前に実験があれば、この周辺でまた奈落が発生する可能性がある。念のため、八千穂についてやっててくれ。
瑞穂 : わかったわ
瑞穂 : (なんだか急に強くなった気がするのw
蒼馬 : (え、どっちが?w
瑞穂 : (いやあたしがw
蒼馬 : (www
蒼馬 : (このシーンはこんなとこか。
悠介 : (エキストラじゃなくなったからな!!w
蒼馬 : (まぁ、仮データが出来たもんな(笑)
GM : じゃあシーンを切るとしようか
蒼馬 : (ういー。
蒼馬 : (あ、しまった
蒼馬 : (回復してねーや。
蒼馬 : (あ、でも、ポーションの残りメモがちゃんと残ってないからすぐにわかんねぇ
蒼馬 : (パスでいいか。
あやこ : (あとでヒールしたげるよー
蒼馬 : (うん、理子にヒールもらったほーが早いしな(笑)
あやこ : (じゃあ舞台裏やりたいでーす
GM : (どうぞ
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
あやこ : (MP53
悠介 : (舞台裏もやることないんだよなぁ
和人 : (舞台裏でMP回復します0
和人(ダイス機能) : 1d6 = 3 = 3
和人 : (MP38
和人 : (まだ遠いな
シャスマティ : (一応完全体です
蒼馬 : ((笑)
シャスマティ : (回復の必要はあんまりないというか、私自身の消費って
シャスマティ : (意外と少ないということに気付いた・・・w
シャスマティ : (ますます、ただの持ち物!?w
あやこ : (まあ、剣だしw
蒼馬 : (そのうち、荷物の飾りとかに落ちるんだね(笑)
和人 : (そのうちと言わず
蒼馬 : (既にかwww
悠介 : (だってもう荷物じゃん埋められてるし
GM : では次のシーンは?
シャスマティ : ( TAT)
GM : GM的にはすでに手は離れつつあるので、積極的に作るがよしw
悠介 : (あれw
蒼馬 : (中途半端にGMが作ったフラグ折ってるのかな(笑)
悠介 : (うーん、八千穂の病気のことは知ってるんだけどステイアにその事を話す気にはなれんしなぁ
蒼馬 : (だいじょーぶ、情報収集が終わったら頼みに行く。
蒼馬 : (……間に合わなかったらやべーんだけど。
悠介 : (PL的には正直言うと八千穂の治療に使わせたくないしなぁ
蒼馬 : (うん、PL的は使いたくないので、蒼馬が積極的にうごかねぇのよ。
悠介 : (あ、別にクリスタルの暴走がどうのこうのて理由じゃないけどね
蒼馬 : (いや、ステイアさんが自分の望みのことのためにがんばってることだし。
和人 : (ふむー調べてないのは海岸か
蒼馬 : (あと、チャンバー多薬室砲について。
あやこ : (とりあえず情報収集しときましょうかー
蒼馬 : (そっちが気になってなぁ。
悠介 : (ステイアの帰る手段を0にはしたくない。寿命とかわからんが悠介を別れて戻ろうとしたときに戻れるようにしときたいな
悠介 : (悠介と別れてか死別とか寿命とかでな
蒼馬 : (後ろ向きなんだか前向きなんだかわかんねーよな(笑)
蒼馬 : (なんとなくわかる気はするが。
蒼馬 : (チャンバーのほーは幸運15だっけか。
悠介 : (情報収集させてもらうかね
あやこ : (15だね
蒼馬 : (幸運3しかないからなー。
悠介 : (GM情報収集いいですかー?
和人 : (んじゃ、情報収集のシーンにしてもらうかね
悠介 : (ですな
蒼馬 : (ですね
シャスマティ : (むしろ戦闘は放置で時間がすすまないのか?w
シャスマティ : (いいのかな?w
蒼馬 : (あう?
GM : じゃあ情報収集ということで
GM : 振ってみてくだされ
あやこ : (15のやつ、あやこがやるよー
蒼馬 : (えー、GM,チャンバーのやつ、情報:魔法って使えるー?
GM : いいよー
あやこ : (素で4、マイコミュで+2、情報支援で+2、栄光のプレリュードで+2
蒼馬 : (理子すげー。
和人 : (んじゃ、海岸はこっちでもやるかー
シャスマティ : (OK、素で勘違いしてたw すでに戦闘は終わっていたなwうん、だめだおれw 読み直してこようw
蒼馬 : (戦闘終わったから会話してたんだよ!(笑)
蒼馬 : (じゃ、理子に連絡もらったほーが確実っぽいな。まずはよろしくー。
あやこ : (うい。エンジンについて調べてもらった人から、続報がきたってことでー。ふりまー
あやこ : (オートで、栄光のプレリュード、マイコミュ、情報支援使用
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4+2+2+2 = (2+6)+4+2+2+2 = 18
あやこ : (いえいw
蒼馬 : (おおー。さすがw
GM : チャンバー薬室砲についてですか?
蒼馬 : (というか、この場合は理子の友達がさすがなのかね?(笑)
あやこ : (そだよw
あやこ : (ですですー
悠介 : (15のやつのはずですな
GM : 別名ムカデ砲。砲塔の中で連鎖的に爆発をさせていくことで弾体を加速させる。これならば加速のための一発一発のマナクリスタルはそれほど大きいものでなくてもよい。しかし制御は難しく、座標軸の固定もできないため、開発は中止となった。アマツカナギさえあれば完成するらしいのだが……。
あやこ : (おやー?w
悠介 : (やばい理子を敵に回すwwwww
蒼馬 : (えーと、ただの余談?
悠介 : (んなことはないとおもうけどな
GM : なお、砲身が持たないため、4〜5回射撃すると壊れる
悠介 : (アマツカナギを使わせてもらってクリスタルのパワー増幅して、それでとか考えちゃうなw
蒼馬 : (アマツカナギがあれば完成ってどんな部品として使うつもりだったんだ(笑)
GM : 目標時間軸への固定にアマツカナギが必要
あやこ : (あ、攻撃するためのものじゃなくて、タイムマシン?
悠介 : (とはいえまだそのプロジェクトって本格的に動いてはないんだよな…
蒼馬 : (ああ、そういう意味か。
蒼馬 : (なんだかただの物騒なエネルギー砲にしか見えなくてどーなんだ、これとか思ったけど。
蒼馬 : (ちゃんと、タイムマシン的な利用方法上にはあったのね
GM : 弾体=人間でも可能
蒼馬 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
悠介 : (あーとなるとステイアn帰る手段の一つか
蒼馬 : (弾丸先が人間じゃなくて、弾丸が人間代用でもOなのΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
和人 : (やっぱり灰色の今回の目的は、時間移動できる可能性の排除か
蒼馬 : (あー、かもねぇ
悠介 : (やばい、これサーシャに気づかれたら奪いに来られるじゃないかw
蒼馬 : (……そうだね!(笑)
和人 : (人間を弾頭と見立てることで、弾頭(人間)を指定した時間軸に飛ばすんだろ
蒼馬 : (ほむほむ
悠介 : (そんな感じですな
和人 : (たぶん、これが実用されれば
和人 : (過去未来どこでもいけるわけだ、回数制限はあるみたいだけど
悠介 : (アマツカナギっていう条件が厳しすぎますけどねー
悠介 : (理子にころされてしまうw
和人 : (もっとも、メタな話をすると、過去に干渉して未来が変化するのかって所だけど
あやこ : (ふふふw
和人 : (まーそのへんは置いておくとして
蒼馬 : (周りのマナ枯渇させてマナクリスタル作るのに比べればまだ可愛い気がするけどね
和人 : (過去に干渉して、病気を治すことが出来ればいいよね
蒼馬 : (というか、原因が結局明確にわかってないんだよなぁ
和人 : (それが、病気なのかマナの枯渇からくるものなのかは、また別かもしれんが
蒼馬 : (流れてるマナがどこにいくかとか。
悠介 : (んータイムパラドックス的にはここの八千穂は過去でどうにかしても直らんとおもうが…わからんなぁ
蒼馬 : (うむ、過去に干渉するんじゃなくて
蒼馬 : (八千穂の場合は、過去にいけるほどのマナを注ぎ込もうとかいうそういう感じなんだよね
蒼馬 : (問題はどこに流れてるか、どどっと流したところでそれがどーにかなるのかわからんのだけど。
蒼馬 : (穴開いてるとこに注いだって、問題先延ばしにしかならねぇし。
GM : う? 何か問題に相違があるにょろ
GM : 別にチャンバーエンジンが治療に必要じゃなくて
GM : チャンバーエンジンが生み出したマナクリスタルが必要なのだが、この辺はOK?
蒼馬 : (うん
悠介 : (いや、そーまが言ってるのはムカデ砲のマナを八千穂に流し込めれば回復できるかもしれんが、穴が開いてるとこに流し込んでもイミがないってことをいってたんとちがうの?
蒼馬 : (いや
蒼馬 : (だから、蒼馬にとってはムカデ砲は意味がねーのよ
悠介 : (まぁねぇ
蒼馬 : (まぁ、悠介の懸念してるほうはそっちでなんとかなる可能性があるってわかったわけだけど。
悠介 : (ムカデは情報としてある以上シナリオに関係あるとおもうんだけどなーメタな話
あやこ : (ステイアの帰る手段でしょ?
悠介 : (まぁねーステイアの帰る手段だけど
蒼馬 : (そっちの予備な気がする。
悠介 : (ほぼ100%不可能だからねぇw
あやこ : (エンジンのほうを治療で使ってもいいように。
あやこ : (なんでさw
悠介 : (アマツカナギの時点でほぼ100%不可じゃないかw
蒼馬 : (一瞬シャードパワーをみんなで流し込んでーとか神を超える力になるかねーとか思ったけど、どうやって抽出するか思いつかんかった
悠介 : (あれ、安置してる祠から出すと色々やばいこと起きるんじゃなかったけ
蒼馬 : (え、そこは灰色の男の如くいざとなれば盗めばいいだけじゃん。過去にも取られてるんだし(笑)
あやこ : (灰色もマッチョ双子も、祠から出し放題ですがw
あやこ : (しかも使ってるしw
蒼馬 : (あれ、利用方法的にやばいから、保管監視されてるんだろw
悠介 : (ふむー
悠介 : (まぁいいか
悠介 : (というかあやこがいるからなーフルボッコにされて奪えなさそうだ
蒼馬 : (八千穂の病気はマナがどこに流れて枯渇するのが原因で、それをどうにかするのに神以上の力が必要とかすげーハードルが高い
あやこ : (Σあやこにふるぼっこにされるってどんだけ・・・!?
悠介 : (あぁそういうことかクリスタルつかってもその穴がふさがるか解らないから困ってるんか
蒼馬 : (そう。
蒼馬 : (そもそも、消えてるんじゃなくて流れてるらしいからなー
蒼馬 : (どっか吸収してるとこがあるわけよ
悠介 : (その流れてるとこを見つけないとあかんが
蒼馬 : (でも、GMの情報項目の八千穂の病状で情報でなかったんだよねー
悠介 : (なんかその流れがいきつくとこが実験のあとの薄くなったとこのマナの補填されてる気がしないでもないな
蒼馬 : (追加項目もねーし。
蒼馬 : (特別にライン繋がってるって?個人的にどー結んだんだろな。
悠介 : (とはいえこの実験何年も前からやってるわけじゃなさそうだしな
悠介 : (ここでなやんでても情報出てこないな…次の情報収集するべきかも
蒼馬 : (海岸の情報で出るかなぁ……
GM : 一時的に穴は発生するけど、後は閉じるよ
GM : 出ないと奈落出放題になるからね
GM : でないと
蒼馬 : (あ、しまった。流れてるって表現、GMが言ったんじゃねーや。
蒼馬 : (オレがどこ行ってるのかなーって気にしてただけだった。うん。
あやこ : (ええと、情報収集するの和人くんだっけ?栄光のプレリュード欲しい?達成値+2
和人 : (うむ
和人 : (欲しいね
あやこ : (あいあいさ。栄光のプレリュード、ラストを和人くんへつかいまーす。
あやこ : (草葉の影から応援しておりますw
シャスマティ : (草葉はだめええwww
蒼馬 : (www
和人 : (海岸でいいんだっけ
和人 : (あと調べてないの
蒼馬 : (残ってる情報項目はそこだな。
蒼馬 : (GMの追加がなければ、だけど。
和人 : (幸運の7だね
和人 : (GM〜振りますよ?
和人 : (7だったら要らんかったなー
和人 : (ごめんよ
和人 : (ふっていいのかな
和人 : (あれ?みんな落ちてたりする?
あやこ : (おや?
蒼馬 : (いるよー
和人(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (2+6)+4+2 = 14
シャスマティ : (いるお
和人 : (とりあえず、判定だけしておこう
悠介 : (おりまっせ
GM : いるね
GM : ここ最近、海では亡霊騒ぎが多発しており、肝試しの用がない限り海岸には一般人は行かなくなっている。チャンバーエンジン実験の余波だろうが、今のところ一般人に被害は起きてない。サジッタ社エージェントの活躍が忍ばれる。
蒼馬 : (wwwww
GM : 悠介が来る前も実験はやってたんだよー、てのがここで出る予定だったらしいw
あやこ : www
蒼馬 : (そうかw
和人 : (あ、それが亡霊扱いされたのか
和人 : てことは、噂になるくらい前にはサジッタが動いてたって事か…(携帯閉じながら
悠介 : (そこかwww
和人 : (とりあえず、登場してるPCには判定の結果は流しますー
蒼馬 : (GM,八千穂の病気の原因とかに関する情報項目は出ない?
和人 : (いまさらって感じだけどw
あやこ : 和人くん、なにかわかった?こっちはねー・・・(ってことで、こっちの情報もながしまーす
あやこ : (いまのとこ、この情報が関係するかどうかはわからんのよね、あやこw
和人 : (さて、蒼馬のさっきの情報とか、チャンバーエンジンは教えてもらえないだろうし
和人 : (どうしたもんか
和人 : (海でもいくか
蒼馬 : (おう?
シャスマティ : (どこにでも、もっていかれますw
蒼馬 : (えーと、ふたりの情報は聞いておきたいけど。
彼方 : どうしたの?和人
和人 : んーなんかモヤモヤすんだよなぁ
和人 : (あれ?チャンバーエンジンはあやこからか
蒼馬 : (GM,さっきの質問、もっかい聞くけど、病気の原因とかの情報項目の追加はないのかな?
あやこ : (ああうん。チャンバーエンジンの情報収集はあやことおじいちゃんだね
和人 : (そうか、知らないのは蒼馬と瑞穂の会話か
蒼馬 : (えーと、情報収集の結果で和人が知らないのは1個前のシーンのやつぐらい?
和人 : (チャンバーと海岸の話は全員に流したって宣言したつもりだぜ
和人 : (そうだね
蒼馬 : (うい。
GM : 病気の原因とかの追加情報はないね
あやこ : (ステイアがチャンバーエンジン使って帰りたい、ってのも知らないから、ムカデ法の情報が利用できないw
和人 : (あ、もちろん悠介にも流すからね
蒼馬 : (うーん、そうかー
蒼馬 : (原因わかんないでどうにかしようっての怖いんだけどなぁ
和人 : 風に当たってくるけど、彼方は?
蒼馬 : (えーと、理子の情報はこっちももらうー
彼方 : 付いていこうかな。何だか泳ぐ気分じゃないし
あやこ : (全員にまわすー
蒼馬 : (海からスペクターがこんにちわ、こわっ(笑)
あやこ : (便利だなあ。シャード通信
優絵 : あ、わたしも行くね
和人 : 帽子とか忘れんなよ
彼方 : はいさい
優絵 : はいはい
和人 : (ま、あとでシーン貰おうかな?って所で俺の情報集めおわりかな
彼方 : あ、ほら。かにいるよ、和人
彼方 : (ちょっとくっついてみる
あやこ : (おおw
蒼馬 : (www
優絵 : うんそうだね。小さいかにがいるね!
優絵 : (距離を手を取ってみる
GM : こんな感じでシーンエンドでいいかな?
蒼馬 : (ほかに調べるものないしなぁ
和人 : ひえ
和人 : (へい
蒼馬 : (うーんうーん、どーすっかなぁ
蒼馬 : (解決の道筋がちっとも見えない……
あやこ : (お願いしにいくんじゃなかったの?
蒼馬 : (いや、そーなんだけど、それで上手く行きそうな感じがまったくしないというか
男A : リア充爆死しろ
蒼馬 : (ぶwww
あやこ : (チャンバーエンジンでのクリスタル使えば治るんでしょ?
あやこ : (www
シャスマティ : (なんという男A]
あやこ : (そういう人は夏の海にくるべきじゃないとおもうなw
シャスマティ : (コネクションがほしいw
蒼馬 : (いや、利用すれば治るかもという感じだからなぁ(笑)
あやこ : (カップルいっぱいいそうなのにw
和人 : (1匹みたら30匹は
蒼馬 : (そもそも実験成功してねーわけだし、まだ。
あやこ : (でも失敗してるわけでもないし。治るかもしれないんでしょ?
蒼馬 : (まぁなぁ
蒼馬 : (とりあえず、情報聞いたとこで、悠介に連絡取りますか。
蒼馬 : (悠介とのシーンがほしいんだけどいいかな?
蒼馬 : (他の人ってか、シャスマティの出番とか今日も全然ないんだけど!
GM : 悠介がシーンPLでいいですよー
悠介 : (おろ、俺がか
和人 : (流石にそろそろ全員合流したい所だなー
シャスマティ : (ω・)もちものだから大丈夫だよっ!
悠介 : (まぁセットでステイアもいるといいんだが
GM : いるよ
蒼馬 : (あ、いるほーがうれしー
GM : 恋愛実験は続行されたからね
蒼馬 : (wwww
GM : 今は、海でのカップルの動向についてだ
悠介 : (わーいモルモット〜w
蒼馬 : (おおー。
ステイア : 捕まえてごらーん…と見せかけて
ステイア : 脇固め
あやこ : (www
悠介 : (うーん、難しいな、中の人に経験がないからな!!
蒼馬 : (ちょwwwwwww
悠介 : (ちょwww
蒼馬 : (吹いた!今、マジで画面の前で吹いた!(笑)
ステイア : ティターン神族52の関節技のひとつ
あやこ : (ティターン神族すごいやw
蒼馬 : (wwwww
悠介 : (なんでそのネタにwwwwしかも偽者じゃなく本人がwwwwwww
悠介 : (きんにくまんネタなんだけどねこれw
蒼馬 : (えー、GM,さすがにこのシーン、蒼馬登場判定しなくてもいい?w
GM : いいよ。ここの登場難易度はなしでいい
GM : 宣言で出れるよー
悠介 : っとステイアあれは関節技とかそういうわけではないぞ
和人 : (うい
悠介 : (腕取られながらも普通に対応だ!!
ステイア : 捕まえたその手を捻りあげるのが暴漢対策じゃないのか
蒼馬 : (神族の関節技がチカン撃退用かよ!?www
悠介 : いや、そういうわけじゃないさ。だったらわざと捕まる必要もないだろう
ステイア : うむ。そうだな
悠介 : まぁ俺もそう経験があるわけでないからはっきりとはいえんがそうだな、相手のぬくもりを感じて幸せな気分になれる部分があるんだろう。
ステイア : そうか。ここでは、関節技ではなく、お互いのぬくもりを感じあうのが正解か
ステイア : 覚えた
シャスマティ : (いままで地球でなにしてたこの巨人
悠介 : 俺はそう思っているさ、こうしてステイアが自分の傍にいてくれると感じれるのは幸せだからな。
和人 : (グラップラー
シャスマティ : (だめだこの巨人。はやくなんとかしないと。は、何とかするのがワシの仕事か!
悠介 : 君も俺に触れている事で何か感じるところがあれば嬉しいんだがな。
ステイア : 少し発汗作用があるな。胸の動悸が激しくなる
ズデイア : 幸せだなぁ、ぼかぁ、キミといる時が一番幸せなんだぁ
悠介 : (こら偽者wwww
蒼馬 : (ニセモノwwww
あやこ : (www
シャスマティ : (おいこらw
悠介 : それは不快かい?俺はどちらかというともっとこうしていたいと思うが。
ステイア : 不快ではない…と思う
和人 : (さて、登場するか
蒼馬 : (えー、邪魔はしたくないけど、悠介さんがステイアさんといちゃいちゃしてるところにそろそろ携帯電話を鳴らそうか。……携帯電話、持ってたよな?(笑)
悠介 : (ないな
蒼馬 : (……ないのか、そうか。
蒼馬 : (くそう、文明人ならちゃんと携帯電話持てよ!(笑)
あやこ : (どうやって登場しようかな、また通りすがればいいのかなこれw
和人 : (あ、登場するときはシャスマティも同行者で
悠介 : (だってアイテム欄にある存在忘れるんだもの(中の人が
蒼馬 : (あー、みんなが合流する前に話がしたいんだけどなぁ
シャスマティ : (アイテムですw
蒼馬 : (さすがに他の人がいる前であれは、っていうか、理子の前だとちょっとやばいのとかあるし。
和人 : (あら、じゃあ待とうか
蒼馬 : (うい。すまん。先に話させて下さい
あやこ : (ういうい
悠介 : (てかあれよ、ムカデはあやこが情報しらべてるからアマツカナギどうのこうのはかくせんぞ
蒼馬 : (まー、そこはこれからやる。そこまで出るかわからんし
悠介 : (んでステイアにもはなしとこう)ならば、よかった。これからは共にいることでそういうことを感じることが多くなってくれると嬉しいな。
蒼馬 : (えー、悠介の携帯電話はきっとT市に置き去りなんです(前は持ってたはず)。というわけで、電話鳴らしてもでなかったってことで、シャード通信で呼びかけるか、しかたない。
蒼馬 : (それこそデート中にはやりたくないが。
悠介 : (ぶっちゃけステイア優先だからな!!(マジデ
蒼馬 : 《悠介、蒼馬だ。今、いいか?》
蒼馬 : (それは見てないのでまだ知らないんだけどな(笑)
悠介 : (いやさー腕組んでる女の子がいるのに他の事考えるのは失礼すぎるからさー
悠介 : (ここで今はダメだといいたいんだけどなw
悠介 : (まぁしゃないw
蒼馬 : (わかってるよ!だから対外的な携帯で連絡とろうと思ったんだよ!でも持ってないからーーー!
悠介 : <黒崎か、あんまいいとは言えないな。何か急用か。>
悠介 : (んでステイアに)ちょっと飲み物を買ってくる?何が飲みたい?
悠介 : (買ってくる、何が飲みたい?だよ;;
ステイア : 炭酸以外ならいい。任せる。
蒼馬 : 《……急用といえば、急用だ。人命がかかってる。頼みがある。できれば早めに会えないか?》
悠介 : わかった、少しまっててくれ。ナンパには気をつけてくれ。
蒼馬 : (頼みがあるんだ、に変更。
ステイア : ああ。アームロックで撃退する
悠介 : (GM今h時間的にはどれくらいですか
和人 : (まさに指先ひとつでダウンさせそうだな
GM : 3時回った辺りかな
悠介 : (あと実験開始的時間も
GM : そろそろ帰り始めてるお客さんも多いよ
GM : 実験開始時間はステイア次第なんで何とも
悠介 : (ふむ…
悠介 : <会ってもいいが、そうだな。今海岸にいる、そこまで来れるか?>
悠介 : (もちろん飲み物を買いながら)
蒼馬 : 《ああ、すぐ近くにいる。5分もいないで海岸につける》
悠介 : (レモンティー二つかってもどりつつ
悠介 : <どうせ、こっちの仕事の関係だろ。正直気は進まなすぎるが、俺ひとりじゃなんとも言えんからな。>
悠介 : <だがまぁ、俺のデートを邪魔してくれたのは高くつくからな。覚悟しておけ。>
悠介 : (人命なぞ投げ捨てるものよー(ぉぃ
蒼馬 : 《……デート中か、すまん。ああ、覚悟しとく》
悠介 : (じゃぁそうだな、10分、いや20分後に海岸にこい。そこで話は聞く、俺一人ではないかもしれんがな。>
蒼馬 : 《わかった。……もし、一緒にいるのが実験の責任者なら
蒼馬 : 《できれば一緒に話を聞いてほしい。
蒼馬 : (途中で切れた
悠介 : (うい
悠介 : <さぁな?じゃぁ後でな>
蒼馬 : 《ああ。後で》
悠介 : (といって飲み物もってステイアのとこに戻ります)
蒼馬 : (では、20分ぶんのいちゃいちゃをどうぞ(笑)
悠介 : (んでステイアに飲み物をわたしながら。苦い顔をして)ステイア、ちょっといいか。
悠介 : (しかしなんで俺携帯はもってないのに装飾品は二つもってますかね
蒼馬 : (プレゼントに頭回るのに、連絡手段に気が回らないwww
悠介 : (ステイアさんの反応がない…できれば反応ほしいっすー
ステイア : ああ、すまなかったな
ステイア : と、そういえばお金渡してなかったな
悠介 : いや、気にするな。俺のおごりだよ。
ステイア : ありがたくいただくとしよう。…これが実験の成果なのかな
悠介 : (ちょww成果やすいwwww
GM : 素直になったてことが成果なんでしょw
悠介 : (あぁそういうことかwwww一瞬おごってもらうのが成果なのかなといわれてるのかとwww
GM : さて蒼馬さん
悠介 : どうだろうな、俺には君の気持ちまでわからないけどな
悠介 : (まってーーー
蒼馬 : (おう?
悠介 : (まだステイアには無しがあるーwというかそーまがくることをはなすー
GM : お、すまん
悠介 : (それで苦いかおしてたのですよ。
悠介 : ステイア、こんなときにすまないが話しがある。
ステイア : 何だ?
悠介 : 昨日の実験での処理に協力してもらった奴に実験の内容が漏れたみたいでな。話があるそうだ。まったくデートの最中とは間が悪いが切羽詰ってたようだから話を一緒にきいてもらえないか?
ステイア : わかった。実験のことならわたしが話した方がいいだろうな
悠介 : すまないな、こんなムードのない話題になってしまって。
悠介 : (んでそろそろでてこーいそーまー
GM : 瑞穂と別れてきたんだよね?
蒼馬 : (うん、瑞穂は八千穂のほう、頼んだ。
悠介 : (んー瑞穂危険だなぁ
蒼馬 : (……って、やっぱ、ここでイベントが割り込むんすか。
悠介 : (まぁ瑞穂とか八千穂に容赦はしないけどな、邪魔するなら
蒼馬 : (20分っていったからもう暫くいちゃいちゃするのかと思ったが
悠介 : (いや、ソーマがくることはなしたかっただけ
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : 《そろそろいいか?そちらの姿はこちらから見えるんだが》
蒼馬 : (まぁ、言われた時間は経ったということで。
蒼馬 : (ふたりから15mほど離れたとこに登場しまーす
悠介 : <あぁ構わんよ。>
悠介 : (まぁ横にいるのは水着美女だがな!!
蒼馬 : (www
蒼馬 : (じゃあ、OKが出たので近づくよー
蒼馬 : 悠介、デート中にすまない。
悠介 : 全くだ。なかなかこんな機会ないんだぞ。
ステイア : この人が悠介の言っていた人か
悠介 : あぁ。なんどか一緒に仕事しててな
ステイア : 今回も世話になったみたいだな
蒼馬 : その分、こっちも助けてもらってますから。
蒼馬 : 初めまして。黒崎蒼馬、……いえ、久澄八雲といいます。
蒼馬 : (ステイアに。
ステイア : 久澄さんか。わたしはステイアという
悠介 : (名前が違うのに疑問を抱くが無視
蒼馬 : (するーされた!
ステイア : その久澄さんがどんな話をしにこられたのかな?
蒼馬 : (えーと、ステイアが責任者って話どっかで出てたっけ?
悠介 : (でてないんじゃない?
蒼馬 : サジッタ社が今やってる実験の関係者――いえ、責任者の方にお願いしたいことがあります。
蒼馬 : ステイアさんが責任者の方ですか?
ステイア : そうだが?
蒼馬 : そうですか。(ステイアをじっと見つめた後、ばっと頭を下げて)勝手なお願いだとわかってます。それでも、俺の恋人の命を助けるために神を超える力を貸して下さい!代償は何でもします!
蒼馬 : (あ、一応、音量は周りを気にしてますよ。うん。
ステイア : ひとまず、詳しく聞こうか
ステイア : 場所を変えよう
蒼馬 : すみません。
悠介 : 了解した。
ステイア : うちで使ってる施設がある。そこで話を聞こうじゃないか
GM : 移動してもいいかな?
悠介 : (おkです〜
蒼馬 : (うむ、お願いします
ステイア : ではサジッタ社の施設へと着いた
GM : ではサジッタ社の施設へと着いた
ステイア : 少し待ってくれ。シャワーと着替えがしたい
蒼馬 : (聞いてもらう立場なのでどうぞと頷きますよー
悠介 : (一緒にといいたくなった中の人だが自重しますよw
蒼馬 : (中の人は一瞬一緒に行って来いよと悠介にいいたくなったけど自重してたのに!(笑)
GM : ではステイアはシャワー上がりにジャージに着替えて戻ってくる
蒼馬 : (www
ステイア : 待たせたな
蒼馬 : いえ。
ステイア : それで話と言うのは?
ステイア : いきなり神をも超える力が欲しいでは話が通らない
蒼馬 : ええ、わかってます。
蒼馬 : 俺の恋人、荻原八千穂は現在海岸近くの病院に入院しています。身体が衰弱し、やがて死に至る病名不明の病に掛かってます。
蒼馬 : 現代科学での治療は不可能。魔術サイドから見ての状況は徐々にマナが枯渇していくというものでした。これは魔術サイドからもどうにもできないものなんだそうです。
蒼馬 : わかっているのは、治療には神をも超えた力でなければ無理ということ。
蒼馬 : ……実験について調べたのは、この街に危険がないかどうか調べるのが目的でした。
ステイア : そうか
ステイア : 確かにこの実験は危険だ
ステイア : 動かす度に奈落が出現し、ついにはクエスターまで借り出して対処せざるを得なくなった
ステイア : しかし、もう実験はしないことにしたんだ
蒼馬 : (おや、ステイアの中では止めるほうになってたのか。
悠介 : それは初耳だな。
ステイア : 現在平行して行っている実験の方が重要になったのだ
蒼馬 : ……そう、ですか。それは、あの実験に成功の可能性がないことがわかったからですか?
ステイア : いや、もし実験を行えば成功はするさ。一回こっきりだがな
ステイア : だが、わたしはやめた。悠介のせいでな
蒼馬 : 悠介の?
蒼馬 : (悠介の方を見た後にまたステイアに視線を戻して)それは、貴女にとって実験をする理由がなくなった、そういうことですか?
悠介 : (俺のせいかー
ステイア : どうとでも取ってくれ
ステイア : とにかく、実験はやめにしたんだ
ステイア : だが、久澄さん。あなたの頼みはもう一度やってくれ、と言うことでいいのか?
蒼馬 : 実験を行なって、八千穂のためにその成果を使わせてほしい、それが俺のお願いです。
ステイア : あなたの目的はマナクリスタル。そうだな?
蒼馬 : ええ。そこで発生する神をも超える力がほしいんです。
ステイア : …わかった
ステイア : 話は聞いた。だが、そのために発生する危険性についてはどうする?
ステイア : これまで以上の出力が必要だぞ。つまり、これまで以上の奈落が生まれるということだ
蒼馬 : 代償に生まれた奈落は俺が責任を持って倒します。
ステイア : ほう。自信家だな
ステイア : そういう男は嫌いじゃないが…
ステイア : 一人でできるのか?
蒼馬 : 自信家、なわけじゃないですよ。ただ、俺が頼んだことで発生することなんです。俺が責任を取ります。
蒼馬 : ……まぁ、数が多いと手が回りきらない可能性があるんで、それは知り合いのクエスターに頼もうかと思います。
ステイア : そうか…
ステイア : 悠介…
悠介 : なんだ?
ステイア : わたしもこの実験がどうなるか見てみたい
悠介 : (ステイアに初めて名前でよばれたぜーw
蒼馬 : (おおう、そうだったかww
ステイア : 無思慮かもしれないが、このステイア。この実験、やってみたくなった
ステイア : マナクリスタルを使って時間を飛ぶのではなく、病人の治療に使うというこの挑戦
ステイア : 神(シャード)をも超えた力が必要とされているのだ
ステイア : 久澄さん、あなたは今すぐ患者をここに連れてきてくれ
ステイア : あとは任せてもらおう
悠介 : ……いいのだな?
蒼馬 : わかりました。ありがとうございます(深く頭を下げる
蒼馬 : すぐにつれてきます。(ということで、俺は退出でいいかな?
GM : 悠介がいいならいいよ
悠介 : (ステイアが納得してるならいうことはないかな
GM : じゃあ出て行ったあと
ステイア : 悠介
悠介 : む?
ステイア : 改めて頼もう
ステイア : この実験、守ってくれ
悠介 : 任された。
悠介 : 守って見せよう。
ステイア : 頼もしいな。ではわたしは準備があるのでこれで
悠介 : あぁ。俺も準備してこよう。
GM : て感じで終わっていいかな? まだ何かやる?
悠介 : (ないっすなぁ
悠介 : (銃弾シャードを銃に詰め込みたいけどイミないしなw
蒼馬 : (wwwww
GM : よしじゃあ、ここで切るか
蒼馬 : (ういー。
シャスマティ : はいなー
蒼馬 : (次のシーンでみんなに頼まねば。
悠介 : (ういっす、しかしこの話悠介はいちゃついてるしか記憶がねぇぞw
蒼馬 : (そういう話だからいいんじゃね?w
あやこ : (舞台裏させてくださいなー
GM : はいな
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
蒼馬 : (あらら。
あやこ : (Σ
あやこ : (MP44
GM : ここで今日は切ろうか。3時だし
あやこ : (ですねー
蒼馬 : (ですな。
GM : おそらく次回でクライマックス戦闘だろうから、ちょうどいいしね
蒼馬 : (あー、ごめん、たぶん戦闘前に1シーンもらわないと。きちんとみんなに頼まねばー
GM : そうだね

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