GM : そろそろ始めますか
蒼馬 : うい。
悠介 : (らじゃっす
GM : 今回ハンドアウトなし!
悠介 : (このために今日18時間ねときました!!
悠介 : (ふはw
悠介 : (らじゃっす!!w
蒼馬 : (ありゃ。結局なしか(笑)
蒼馬 : (あ、言い忘れてた。本来ワードのクラスは神様が人間に転生したってクラスです。ほんとは神様クラスじゃないんで悪しからず。
和人 : (ういうい
あやこ : (はーい
kemusi : (まあ、剣に転生してるよ・・・w
kemusi : (ハンドアウトなし了解です〜
蒼馬 : (で、GM,ハンドアウトはなしとして、PC間パスはどのよーに?
悠介 : (あ、また衣服と携帯電話常備化しわすれた…
蒼馬 : (おいw
あやこ : (あらあらまあまあw
悠介 : (まぁシャード通信でよべい!!
kemusi : 衣服なし・・・
kemusi : なかーま!!
蒼馬 : ((笑)
kemusi : 衣服も携帯ももってないぞ!!!
kemusi : えっへん!
蒼馬 : (もてないだけだろ(笑)
kemusi : 一人じゃ歩くことすらできないぞ!!
あやこ : (剣がもってたら怖いわw
GM : 和人→蒼馬→理子→悠介→シャスマティ→和人
あやこ : (www
GM : PC間パスです
あやこ : (あーい、悠介にかー
悠介 : (んじゃシャスマティには興味でくさっても武器なので
悠介 : (シャスマティかw
和人 : 蒼馬に"借り"で
蒼馬 : 理子には庇護……じゃなくて幼子か(笑)
シャスマティ : 和人に・・・なんだろう・・・w保護者で!主人はまだだな!
あやこ : 天くん助けてもらったし、恩人かな
GM : あれけむしさん、シャスマティじゃないの?>キャラシ
悠介 : 中の人は助ける気なかったけど助けたからなー悠介はw
蒼馬 : キャラシーはそうなってた気がするんだが。
あやこ : Σ
あやこ : 中の人ひどいやw
悠介 : いやークールな仕事人=冷酷=助けない的な方程式がねw
あやこ : Σえーw
蒼馬 : で、けむたん、保護者は慕ってるほうだよ。
蒼馬 : 相手のが上。
悠介 : けむたんのはおそらく幼子
蒼馬 : 庇護対象に見てるなら幼子なんだよなー
和人 : ぬう
シャスマティ : 了承
蒼馬 : 【PC間パス】
  《和人》→借り→《蒼馬》→幼子→《理子》→恩人→《悠介》→興味→《シャスマティ》→幼子→《和人》
蒼馬 : で、いいかな?
悠介 : おk
あやこ : あーい
シャスマティ : あい
蒼馬 : 紹介はなさげっぽいんで。
蒼馬 : 【取得クラスと加護】
  和人:ファイター2/スカウト1/レジェンド13 加護:《トール》《ヘイムダル》《ガイア》
  蒼馬:ファイター4/ソーマス4/ルーンナイト8 加護:《トール》《タケミカヅチ》《フレイ》
  理子:ホワイトメイジ8/アーティスト8/SC:スチューデント1 加護:《イドゥン》《ミューズ》《ブラギ》
  悠介:エージェント10/ソーマス6 加護:《エーギル》《エーギル》《タケミカヅチ》
  シャスマティ:ワード16/ソーマス1 加護:《ネルガル》《ヘル》《オーディン》(ワード任意より)
蒼馬 : 一覧……横長だから折れたな。気になる人はメモにコピペでもどうぞ。
悠介 : (前倒れすぎるっていうからエーギルで防御加護にまわったぜ!!(フレイヤなくなったけどな
GM : ガンスリやめちゃったからなぁ
悠介 : (あ。でも基本銃しかあつかいませんです
和人 : あれ?追加加護の分は
蒼馬 : うむ。で、GM,結局理子のサクセション分は前回だけ?
和人 : いいか
悠介 : (そこはこだわりますw
蒼馬 : 理子の欄に《ツクヨミ》追加するか迷ったんだが。
GM : サクセションは今回も
GM : サクセサーになったら今キャンペーンでは以降もサクセサーとして加護一個増えることにしてます
悠介 : (おし、これで2回しねる(ぉぃ
蒼馬 : ういうい。
蒼馬 : おいw
あやこ : はーい、ありがとうございますーw
悠介 : (らじゃっす
シャスマティ : ばか!死ぬのは俺の仕事だw
蒼馬 : …………ははは、ごめん、オレも死にそうなスキル持ってるんだけど(笑)
シャスマティ : 歩道橋、みんなで死ねば怖くない
シャスマティ :  
蒼馬 : いやいやいや(笑)
あやこ : 歩道橋かいw
あやこ : いどん、たりるかしらw
蒼馬 : 今回も反撃技使う余裕ねーかなー。
悠介 : (サクリファイスかなんかか
GM : では今回予告
蒼馬 : 失敗したかね、とったの(笑)
GM : 今回予告:記憶の果てに浮かんだ女。それは蒼馬にとって大事なものだった。彼女は今――。一方でチャンバーエンジンの開発は最終段階にあった。この二つの線が交差する時、シャードの叫ぶ声がする。
  アルシャードガイアTime waits for no one第三話『無限への招待者』。――奇跡はクエスターでも起こせないのか。
GM : ていう感じで、今回は蒼馬さんの回です
悠介 : おー
シャスマティ : ω・)ノがんばれ!
蒼馬 : (わーい、がんばるぞー
GM : ソロシーン多目です。修羅場です
悠介 : (しかしそーまに修羅場か…いざとなれば牡丹さんは俺が(マテ
蒼馬 : (wwww
蒼馬 : (牡丹さんも好きなんだがなー(笑)
悠介 : (ルルブの見た目だけなら牡丹さんとアルミナw
GM : では始めますか
蒼馬 : (おー。
シャスマティ : (おー
あやこ : (はーいw
シャスマティ : (ルルブの見た目なら青の人。譲れない
悠介 : (ういっす
GM : ではまずはマスターシーン
GM : R市海上にて――灰色の男、つぶやく。「チャンバーエンジン…今の人類が持つにはふさわしくないと思うのですよ」「何もしなくてもいずれ自滅するでしょうが、こちらでも手を打っておくとしましょう」「ついでの布石もしておくとしますか。わたしとて、未来のすべてを理解できるわけではないのですから。何が転がるかわからない…」
GM : というわけで、まずは悠介から
GM : アルミナさんに呼ばれて今日もサジッタ社へ
悠介 : (はいなー海の回じゃなくて助かったかなーw
悠介 : (では部屋で佇んでおります
GM : え?海回ですよ?w
悠介 : (なーにぃぃぃぃーーーーwwwwww
悠介 : (修羅場か修羅場に悠介も襲われるのか!!wwwww
蒼馬 : (前回末の学園舞台予告がどっかすっとんだな。うん(笑)
あやこ : (wwww
シャスマティ : (・・・さびる!?
悠介 : (元からさびてなかったかw
蒼馬 : (もうぼろぼろだから関係ないんじゃない?(笑)
シャスマティ : (ああ、そうだね。うんw
和人 : (やっぱり錆びるのか!
和人 : (てかいいのか!?それで!w
GM : あなたが来ると、もはや顔なじみとなったアルミナが手を止め、椅子を回す
蒼馬 : (きっと力を解放すると綺麗な剣になるんだろw
シャスマティ : (なりますよw
悠介 : (ふむ、座れといわれてるからおとなしく座るか)失礼する。
悠介 : (て、もしかして自分がすわろうとしてるだけか?アルミナ?こっちに向けてるんじゃなくて
蒼馬 : (むしろ、振り向いただけなんじゃあ?w
GM : アルミナさんが椅子を回してそっちを向いたんですw
悠介 : (らじゃw↑の分なしでw
悠介 : (勘違いしましたOTL
蒼馬 : (ふぁいとw
アルミナ : よく来てくれた。まぁ、まずは座ってくれ
悠介 : (んだば改めて)失礼する(着席)
アルミナ : 今日も外は暑かったかい?
悠介 : む?まぁそれなりにな季節が季節だからな
アルミナ : それならいい仕事があるんだが、引き受けないか?
悠介 : ふむ?
アルミナ : ここから少し離れた街、R市にサジッタ社の保養所があるんだが、そこに行ってくれないか?
悠介 : それはかまわんが、どんな任務だ?
悠介 : (たまにアルミナとステイアがごっちゃになることがある俺w
アルミナ : 実はそこには地下実験場があってな。ここいらのサジッタ社ではできない大規模な実験はいつもここでやってるんだ
悠介 : なるほどな、納得した。
アルミナ : 海に面したきれいなところだぞ。保養所としても十分だ
悠介 : ま、それはついででいいがな、こんな傭兵をそんな大きな実験への戦力としてみてもらってるんだ、受けようじゃないか
アルミナ : ああ。実験を守ってくれ
悠介 : ただし、言っておくことがある
悠介 : 実験がこの前のエンジンの関係ならいざとなれば俺はエンジンの破壊にまわるぞ。
アルミナ : それは困った。エンジンの実験だった
悠介 : カバラ技術の二の舞になるのはごめんだ
アルミナ : 本当に二の舞になるのか、という実験でもあるのだよ
悠介 : 正直その実験もしてほしくないというのが本音だがな。まぁそこは傭兵風情が口出しできるとこではないからな。最悪の二の舞になる手前で手を打たせてもらう
アルミナ : 向こうにはステイアがいる。彼女とその辺は相談してみてくれ
悠介 : 了解した。
アルミナ : わたしは一応、あのエンジンは無駄だと思うが、ステイアが主張してね
アルミナ : 現行のマナクリスタルを越えるクリスタルを作れるはずだ、と
悠介 : (ちょwマナクリスタルの時点でもう暴走しそうじゃないかwwww
あやこ : (www
悠介 : そいつは怖いな、マナクリスタルの事例がある以上何が起きてもおかしくないからな…。
悠介 : まぁ出来るだけのことはするが最悪の事態も想定しておいてくれ、実験してるものの責任としてな
シャスマティ : (っていうかさ・・・カバラエンジンのままじゃねえか、それwwwwwwww
アルミナ : 友人といっても彼女の到達したい場所がどこにあるか、少しわからない
悠介 : (てかサプリメントのブルースフィアにのってる神の贈り物事件とかは発生してないんすよね?
アルミナ : ああ。それは引き受けよう
悠介 : ならば受けよう、報酬は今回は設定しなくていい、実験が終った時にそちらで仕事ぶりで判断してくれ。
蒼馬 : (神の贈り物は高レベルリプレイのほーな。ミッドガルドとの接触は虹の秘宝事件のほー。
GM : 神の贈り物の前…てか決めてなかったな
悠介 : (いやレリクス暴走させたのは神の贈り物でしょ?
悠介 : (それがあってまだなんかやるのか気になったものでw
蒼馬 : (ああ、ビルのほーの話か(笑)
GM : ああ、そうだね。
悠介 : (東京都が奈落に包まれた大事件だからどうなのかきになりまして;;
GM : 神贈の前で
シャスマティ : (まって、でもあれおきてないことになったんじゃ無いっけ?w
悠介 : (はーい
蒼馬 : (奈落に包まれた、のはなかったはずだけど、ビルが占拠されたまではあったはずだな。
シャスマティ : (あ、うんwそうそうw
悠介 : (さぷりのぶるーすふぃあだと包まれたになってるんだものw
GM : まぁ、無難に虹と神贈の前ということで
GM : と、ではクエストを
悠介 : (あーいす
蒼馬 : (ういうい。
GM : ――実験を守る
悠介 : (うぎゃ、sげぇ難しいのきたなー了解です

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