GM : では、始めますか
あやこ : はーい!
GM : 次のシーンはシャスマティさんのシーンです
GM : あなたはサーシャがいずこかへ消える際、こちら側に残されました
GM : エアコンとともに、和人の家に届けられます
GM : というわけで和人も自動登場
和人 : (へい
シャスマティ : (古新聞紙に包まれて粗品タグがついて、ほうちなう)
GM : あとは投げるので好きにやってw
和人 : (押入れにポイってしてたのに、なぜかテーブルの上で自己主張
あやこ : (こわいww
蒼馬 : ((笑)
シャスマティ : (粗品オーラ ごごごごごごごご)
蒼馬 : (がんばれ、和人(笑)
和人 : ………?(押入れにポイ
シャスマティ : (じゃあ、光る
和人 : (そして、トイレから戻ってくるとテーブルの上に以下略
シャスマティ : (びかー びかーーーー
和人 : なに…これ…?
あやこ : (軽くホラーだw
和人 : あのー?もしもしー?彼方さーん?
GM : 出かけてます
和人 : いないのか…
和人 : 未来道具…か?
シャスマティ : (びかー!
和人 : なにそれ、こわい
シャスマティ : (もぞもぞ動いている
和人 : (動くなwwww
あやこ : (こわいwwww
シャスマティ : (というか、ゆれるというか
シャスマティ : (上下にびったんびったん
和人 : (こえぇよ!ww
悠介 : (ほらーすぎるwwwwwww
和人 : とりあえず…開けてみるか…
悠介 : (俺ならそく捨てるねwww
あやこ : (www
シャスマティ : ぶはっ!おのれ、あの小娘!このワシを新聞紙にくるむとは・・・!
シャスマティ : ・・・?お主、誰じゃ?
和人 : (新聞紙で包む
蒼馬 : (wwww
シャスマティ : まてまてまてええええええ
和人 : (無言で
シャスマティ : (黙った
和人 : 彼方さーん!!未来道具が出しっぱなしですよぉぉ!!?
シャスマティ : (びかびか光っている
和人 : (深呼吸した後、もう一回包みをあけよう
シャスマティ : なにをするんじゃ!?最近の若いもんは揃いも揃って、老人に対する敬愛の年がたりん!
悠介 : (ここでもう1回しまうんですよね(ぉ
シャスマティ : (ぼろぼろのショートソードがそんなことを言い始めた
和人 : (流石に、もう一回は話がすすまなそうなのでwしまいたいがw
和人 : いや…そんなん言われても
和人 : とりあえず…誰?…てか、なに?
シャスマティ : 人に名を聞くときは、先に名乗るものではないのかの。少年。
悠介 : (人じゃないとつっこんでおこうw
和人 : あ、ごめん…俺は結城和人
シャスマティ : ぬ・・・?ぬしが・・・か。もっと精悍な青年を想像しておったのじゃが・・・。
和人 : (なんで短剣に文句言われてるんだ…おれ…)
あやこ : (がんばれ和人くんw
和人 : で、どちら様?あーっと、俺武器?に知り合いとか居ないし…その友人も人間しかいないので…
シャスマティ : ・・・ワシの横に手紙があるじゃろ。それを読んでみい。
悠介 : (俺のんまかで和人は短髪なんだよなぁ
和人 : あ、手紙…これか(手紙を読む)
和人 : (髪は短いよ、背も短いけど)
シャスマティ : 拝啓 和人様
クーラーのついでに、この剣あげます。
詳しくは本人に聞いてください。
サーシャ
あやこ : (あくまでもメインはクーラーなのねw
悠介 : (セはこれから伸びて2m超えだ!!(ぇ
あやこ : (こわいよw
蒼馬 : (www
和人 : (手紙を読んで)って、書いてるけど…?
シャスマティ : な・・・なんじゃとーーーーー
シャスマティ : この、神代の時代につくられたワシを捕まえて・・・クーラーのおまけじゃと!?
シャスマティ : ・・・時に、クーラーとは、なんじゃ?
和人 : 家電製品?
シャスマティ : ・・・
和人 : ………
和人 : (気まずい沈黙が流れてそうだ
シャスマティ : わ、ワシの名はシャマスティ・・・。神々の時代にティターン神族と戦うためにつくられし宝剣じゃ!
あやこ : (おじいちゃんがんばれw
悠介 : (ここに彼方がかえってきてうやむやになってアボンじゃないかと思ってたw
和人 : 錆びてるし…
シャスマティ : ・・・
シャスマティ : ぬ、主もクエスターならわかるじゃろう。このワシからあふれ出るマナの力が
和人 : えーと、サーシャはこれを使えってことなのか…
シャスマティ : うむ。サーシャはワシに、ワシを使うだけの力の持ち主を見つけたと言っておった。
シャスマティ : 物は試しじゃ。頼りなげな少年じゃが、試してみるのも悪くない(上から目線
和人 : なんかよく判らんけど…居候が増えたって事でいいのか
悠介 : (とりあえずまずは包丁として使ってしまえw
シャスマティ : い・・・ま、まあ・・・ともかく、よろしく頼むぞ。少年。
和人 : (錆びてたら包丁にも使えないw
彼方 : あー、あっついなー、もう。
悠介 : (あーそういやそうかw
彼方 : ただいまー。和人
和人 : おかえり
彼方 : あれ? 何そのボロボロの剣は?
シャスマティ : ほう、かわいい娘子じゃの。
悠介 : (だめだ脳内がピンク色だ…
和人 : サーシャの置き土産だってさ
悠介 : (普通に和人の頬にキスをする彼方がうかんだwwww
和人 : 俺はてっきり、彼方の未来道具かと
あやこ : (落ち着こうか!?w
彼方 : へー、あの人もいろいろんなもん持ってるんだねぇ
和人 : まー異世界人だったらしいしね
彼方 : わたしはこーいうのは持ってきてないよー
和人 : 未来デパートで買ったりしないんだ
悠介 : (どこのどらえもんwww
シャスマティ : ・・・おぬしら、ワシを一体なんじゃと・・・
蒼馬 : (wwww
シャスマティ : ワシは、仮にも神代につくられた(ぶつぶつぶつ
悠介 : (俺の中ではもう錆びた包丁という認識になったw
和人 : ま、飯にするか…ソーメンしかないけど
和人 : (んで、シャスマティはそのへんのソファにぽいっと
シャスマティ : こらーーー、もっと大切に扱わんかー
和人 : (で、いいのかな?<OP?
悠介 : (あ、でもやさしいww新聞紙にくるんでぽいじゃないw
あやこ : (wwww
和人 : (もっと雑じゃないか?w
シャスマティ : (私はこれでOKですw
GM : というわけでキャンペーンクエスト:――和人とともに運命を見定める。
悠介 : (いや、新聞にくるんでたらそのまま忘れられるフラグw
シャスマティ : (了解ですw
GM : どうでもいいんだがシャスマティがシャマスティになったり混じってるぞw
シャスマティ : (お!?気をつけます
蒼馬 : (ってか、男性タイプのキャラだったのか(笑)
シャスマティ : (じじいだぞw
蒼馬 : (名前的に女性だと普通に思ってた(笑)
GM : じゃあ次
GM : 理子さんです
あやこ : (はーいw
GM : あなたは今、八卦守子供会主催の臨海学校に来ています
あやこ : (子供会!?wwww
あやこ : (八卦守ってそんなにいっぱい子供いたのかww
シャスマティ : (wwww
悠介 : (天くんがんばれ…今回もあやこにいじられるぞ…
GM : 親が八卦守というのはけっこう多いんですよ
あやこ : (ちょw
あやこ : (ほほうw
あやこ : (あ、そうか。子供が八卦守で働いてなくてもオッケーなのかw
和人 : (八卦の子供会かw
GM : 天くんのシャード騒動も一段落つき、彼もまた参加してます
あやこ : (よしよしw
GM : さすがにいろいろ言われたみたいですが、理子のために耐えたらしいです
あやこ : (おー、がんばってるなぁw
悠介 : (あててんのよ、をやるしか(お前はいい加減にしろ
あやこ : (wwwww
蒼馬 : (www
GM : 今は車内でトランプ中、ババ抜きですね
GM : 右にしますか? 左にしますか?
あやこ : (じゃあ散々悩んで、左をとるw
あやこ : えいっ!
GM : 残念、理子の負けです
GM : ババはそちらに行きました
子供達 : ざわ…ざわ…あのあやこが…ざわ…ざわ…
悠介 : (おいwwwwwwwww
あやこ : (ががーんってわかりやすい表情をしてみたり)
あやこ : (ちょwwww
天 : じゃあこっちから行くよ
あやこ : さ、さあどれでも好きなのをとるといいよ!
天 : …右!
あやこ : (ババじゃないほうをとられましたw
天 : これで上がり! 理子の負けだね!
子供達 : ざわ…ざわ…
あやこ : (ざわざわしてるwww顎がとんがってきそうだw
あやこ : うー、もう一回!もう一回やろう!
GM : そのとき理子に電流走る
あやこ : (Σ
運転手 : おーい。もうすぐ付くからその辺にして片付けてくれ
あやこ : 海っ!じゃああとでもっかい勝負だからね!忘れちゃだめだからねー!
天 : じゃあ泳ぎで勝負だ!
あやこ : へへーん、望むところっ!
児童たち : おいおい、聞きましたか奥さん
児童たち : あとでまたですってよ奥さん
あやこ : (子供たちwwww
子供達 : 海で焼く前に私達が妬けそうですわ奥さん
悠介 : (おまえら絶対小学生じゃねぇwwww
GM : というわけで海に着きました
あやこ : (wwwww
あやこ : きゃっほーい!うーみ!うーみ!(と浮かれてますw
悠介 : (そしてばば抜きは二人でするもんでもねぇwww
あやこ : (まったくだwwww
蒼馬 : (www
あやこ : 海!ねえねえ、新しい水着かったんだよー!w
GM : 最後に残ったのがあの二人だっただけですってw
あやこ : (ああよかったww
天 : え、どんな?
悠介 : (いやだってまとであたのくだりをみてると二人でやるって言ってるようにみえたもんでw
悠介 : (またあとでだwなんでその一が入れ替わったw
あやこ : ワンピースのねー、可愛いふりふりがついた水着!あとで見せたげる!(浮かれすぎだこのこw
あやこ : (wwww
児童たち : ビキニは目線が上下に分かれますけど、ワンピースは身体の細い方しか似合わないんですよ
あやこ : (wwwww
あやこ : (水泳部員さん!名前わすれちゃったw
蒼馬 : (児童がいうなwww
あやこ : (まあ、小学生ならビキニよりワンピースかなあとw
お金持ち児童 : ほほほ、あやこさんは貧相な水着ですことねー!
あやこ : (wwwww
蒼馬 : (スクール水着もありかと!(笑)
蒼馬 : (www
シャスマティ : (でたーーーーーー
悠介 : (でたwやきもちお金もちwww
お金持ち児童 : そんな貧相ぼでーじゃ、天くんには不似合いですわー(でも体型はぺったんずんどう)
あやこ : (可愛いなー、その金持ち児童ww
あやこ : むむー、そなの?(と、天くんにふってみるw
悠介 : (悪魔がいるwwwww
天 : 理子のほーが可愛いよ(スマイル100%
あやこ : (天くんが強い!?www
悠介 : (ひでぇぇえwwwwwwwww
悠介 : (お金持ちが嫌いか、いつも高飛車で嫌われてるんだなw
あやこ : あはは、ありがとー(照れ照れw
天 : さ、準備運動し終わったら沖まで行ってみようよ
児童たち : あの天が…冷やかしにも応じないなんて…
悠介 : (やめてー天くんーwお金持ち自動が奈落にとりつかれちゃうからーーーwwwww
あやこ : (天くん、ほんと強くなったねぇw
シャスマティ : (天は女泣かせのじごろになるな
あやこ : (って、OPはこのままいちゃらぶしてるだけでいいのかしらw
GM : まぁ、シャードを勝手になくしたりその前にもいろいろあって、組織内を上下してたんで、精神的にタフになったのかと
お金持ち児童 : あのれー…あやこさんめー(爪噛み噛み)
あやこ : 行こ行こ!(手つないで走り出すーw
あやこ : (かわいいなー、お金持ちの子!w
GM : ではその夜
GM : 借りているバンガローを抜けて、夜、天に呼ばれます
あやこ : (お?行きますよー
天 : この前お世話になって、それでいろいろ考えたんだけど…
あやこ : うん
天 : 理子にはこれをあげたいな、と思って
あやこ : うん?私にも?
GM : 狐笛を渡された
あやこ : これなにー?
天 : 結界内とかじゃない限り、その笛が聞こえたら必ずボクが行くから
GM : 1セッションに3回、振りなおしをさせてくれる
悠介 : (おおーーーー
あやこ : (振りなおしは嬉しすぎるww
あやこ : 来てくれるの?どこにでも?
悠介 : (でも戦闘って基本結界内でやる気がしないでもないw
あやこ : (そこはほら、情報収集とかw
天 : うん。どこにいても…理子のためなら
あやこ : (天くん、つよくなったねぇw かわいいかわいいw
GM : すっと両手で肩を抱きしめる
あやこ : えへへー。じゃあ、天くんも私の力が必要になったらいつでもよんでね。
天 : 本当はそうさせたくないんだけどね
天 : ボクが出きるのはここまで
GM : ぎゅっと抱きしめる
あやこ : うん、ありがとね。(こっちもぎゅーっとな
天 : 情けないなぁ、ほんとに
あやこ : うん?そんなことないよ?天くん、かっこいいもん。
天 : 理子にそう言ってもらえるならうれしいよ
あやこ : いつでもどこへでも駆けつけてくれるなんて、普通の子には言えないもんね。
天 : 理子…
あやこ : ・・・もし、女子トイレとかで笛ふいてもきてくれるのかな?
あやこ : (くすくす笑いながらw
天 : …そこに危険があるならね(汗
蒼馬 : (wwww
あやこ : (天くんがむしろピンチにおちいりそーだw
蒼馬 : (こいつら、可愛いーw
あやこ : 笛、ありがとうね。大事にする。
GM : つかんでいた手を離し、改めて向き直る
シャスマティ : (その笛を奪われて、呼び出されて人質フラグですね
あやこ : (Σ 絶対肌身離さずもつ!
天 : 理子…
GM : 天の顔は赤くなり、少し息も荒い
天 : 理子――――
あやこ : (じゃあこっちから軽くキスしちゃるw
あやこ : 早い者勝ちだって、この前いったでしょ(くすくす笑いながらねw
悠介 : (やばい、火城さんが天くんにかぎって恋愛ごとにノリノリだwww
あやこ : さ、もどろ?あんまり長く外にいると、風邪ひいちゃうよー
蒼馬 : (とても珍しいwww
GM : ではその瞬間に、シャードが、付近に奈落の気配が発生したことを教える
あやこ : (だって天くん可愛いんだもんww
天 : う、うん(唇に手をあてて)キス…しちゃったんだ…
シャスマティ : (さあ、wkwkしてまいりました
あやこ : …あちゃ。せっかくの旅行なのに。(ええ、そんな天くんには気づいてませんよw
あやこ : 天くん。近くに奈落いるみたい。
GM : シャードをなくしたので天くんは気づいてません
あやこ : ちょっと見てくる。天くんはどうする?
天 : え? あれ? 何? もう一回する?
悠介 : (ぉいwwwwwwwwwwwww
あやこ : (wwwwwww
悠介 : (貴様らチョットは自重しろとwwww
あやこ : (wwwwwww
蒼馬 : (wwwwwww
あやこ : もー、天くん、人の話聞いてったら。奈落の気配したの。ちょっと行ってくるけど、天くんはどうする?
天 : ボクも一緒に行くよ!
あやこ : ん、じゃあ一緒にいこ。宿の皆にはメールしておけばいいよね。(左手で天くんの手握って、右手でケータイ操作して八卦守の人にメールしながら、奈落の気配感じたほうにいってみまー
児童たち : もうあいつら夫婦でいいんじゃね?
あやこ : (ですよねーw
悠介 : (何て器用なwwww
シャスマティ : (wwwwwwwwwwwww
児童たち : 帰ってきたら結婚式はいつですかってからかってやろうぜ
あやこ : (あと10年おまちくださいw
あやこ : (ちがう、あと6年かw
悠介 : (いや〜一応あと6年でできるべw
悠介 : (ほんと即結婚しそうだけどなwwww
あやこ : (wwww
GM : 天くんが
シャスマティ : (つ「外国に行く」
GM : 18歳になってからw
蒼馬 : (天くんも日本の法律が適応されるんだろうか(笑)
GM : というわけでこのシーンは終わり
あやこ : (はーいw
悠介 : (しかしこのシリーズはレアな火城さんが見れるのうw
シャスマティ : (交通事故にあって、記憶喪失になった天とあやこが職場で再開するんですね
あやこ : (Σ
GM : ――クエスト:臨海学校に参加しつつ、奈落のことを調べる。
あやこ : (参加しつつ!難しいw
蒼馬 : (何気に要求が大変(笑)
悠介 : (冬そな?
和人 : (あやこBOTが必要だな
シャスマティ : (ふゆそなw
蒼馬 : (wwww
悠介 : (じゃぁそこに左手の神経を怪我したあやこというファクターもくわえよう(ぉぃ
あやこ : (Σ
GM : じゃあ次いくよー
GM : 和人の出番
シャスマティ : あいー
和人 : (お?俺ですが
GM : シャスマティは自動登場かな
シャスマティ : ( ω・)あいw
悠介 : (ごめんシャスマィ、すでに傘いれにいれられてる想像してるわ俺
シャスマティ : (おいw
彼方 : 何か足りないと思わない? 和人
蒼馬 : (ひでぇw
和人 : (流石にそれは可愛そうだから、洗濯のやつだな
GM : 夏休みの最中、彼方はおもむろに口を開いた
シャスマティ : (もっとひどいwww
あやこ : (wwww
和人 : 足りないものか
和人 : 夏…夏と言えば…
彼方 : 真夏のアバンチュールというか、リゾートというかが足りてないのよね
和人 : 海ですね、わかります
シャスマティ : さびるんじゃが・・・
彼方 : そこで今日は運勢の特別にいい日なのよ
和人 : んー海か、しばらく行ってないなぁ
シャスマティ : いや、だからの。さびるんじゃが・・・
和人 : (ちなみに、シャスマティの発言は今のところ放置
彼方 : これは商店街の福引に行って来るしかないと思うんだ
あやこ : (彼方がかっこよすぎるw
彼方 : あー、無機物の言うことは信じてないから
シャスマティ : 信じるもなにも・・・さびるんじゃが・・・
和人 : そして、いま手元にには福引券が3枚
蒼馬 : (実は彼方、クロックシステムで出るまでやってたんじゃあ?w
悠介 : (悪用すなwww
和人 : いきますか?彼方さん
彼方 : 行こうぜよ和人さん
和人 : 海が俺達を待っている!
シャスマティ : ぬぅ・・・
シャスマティ : ならばワシをつれていくがいい。
蒼馬 : (これで、クーラー当たったら笑えるよなぁ(笑)
和人 : ひと夏のアバンチュール!奈落を忘れてひと時の甘辛い思い出!
悠介 : (からいんだw
蒼馬 : (甘辛なのかww
彼方 : 辛いのかい!l(ビシっ
シャスマティ : 運を捻じ曲げるくらいはできるぞ。
和人 : 無機物だしなぁ
和人 : 甘すぎるのは苦手です
悠介 : (というかさっきから言いたいことがあるんだが、まぁやめとこうw
和人 : ま、福引いってみようかね(出かける準備)
彼方 : たまには甘すぎてもいいと思うんだけどなぁ
シャスマティ : いや、わしを忘れ取るぞ。
和人 : (シャスマティは、適当にカバンの中にいれておこう)
シャスマティ : かばんwwwwwww
シャスマティ : ( わすれたwww
彼方 : じゃあ行ってきますか
悠介 : (さすがbに忘れていかないかw話すすまないしw
シャスマティ : (せまいーくらいー
和人 : はっ!水着…水着…(ちょっとだけ妄想)いやいや…落ち着こう俺
あやこ : (サービスシーンを私にください。あやこじゃサービスシーンにならないw
悠介 : (なんで火城さんがサービスシーンをもとめるのだろうかw
あやこ : (私ですしーw
シャスマティ : (天くんぽろり?
あやこ : (嬉しくないっ!?w
蒼馬 : (wwww
GM : では商店街に行くと
和人 : (へい
悠介 : (じゃぁあやこはうmにについた瞬間にすりーサイズ全部100の人をみつけるといいよ(ぉ
あやこ : (なんかこわいよそれ!?
学友たち : あ、お前ら二人で買い物かぁ?
GM : 学友たちに絡まれます
和人 : おう、ちょっと商店街で福引だ
和人 : 当たれば海でリゾートってやつだぜ
悠介 : (だめだ…相変わらず脳内がピンクだ…切り替えなくてはw
学友たち : 優絵のことも忘れてやるなよー
学友たち : オレ、お前が二人から刺される方に賭けてるんだからな
悠介 : (ひでぇwwww
あやこ : (なんて素敵な友達なんだwwww
シャスマティ : (かなーしみーのー
悠介 : (最近読んだバカテスおもいだしたwww
和人 : HAHAHA、俺は素敵なクズ人間を友人として持てて嬉しいよ(さわやかな笑顔
シャスマティ : (むこうーへとー
彼方 : あはは。あたしと和人がどうにかなるってありえないよ
悠介 : (バカテスはのFクラスはだれか男子がラブレターを貰うとクラス内の男子総出で制裁にまわりますw
和人 : ふむ、しかし負け犬共の言うことも一理あるのは確かだな…優絵にも一応声掛けておくか
和人 : HAHAHA、デスヨネー
学友たち : どうどうと二股宣言だ! 久遠寺さんその辺どうですか?
彼方 : まぁ、手出すならもうとっくに出されてるしね。そういう対象からは外れてるんじゃないかな
悠介 : (それはすまん、誘ってるようんしかきこえんwww
和人 : いや、即効で手を出すとか、それは紳士としてどうか
学友たち : お前、BLかロリか熟女じゃないとダメなのか?
シャスマティ : (ちょwwwwwwwwwwww
あやこ : (ちょwwwwww
和人 : よし、お前ら表にでろ(とびきりな笑顔で)
和人 : やれやれ、お前らと話してると福引運が逃げて行きそうだ
学友たち : うわー、逃げろー。エネルギーが吸われるー
GM : 学友たちは去っていった
シャスマティ : なんじゃ、すってもよかったのか?
和人 : ダメだろう
シャスマティ : ふむ。難しいのぅ。
和人 : (では、このまま福引っすか?
GM : というわけで福引
GM : めでたく三等、R市リゾート宿泊券(4名さままで)をゲットしました
シャスマティ : (判定ねえwwwwwwwwwww
あやこ : (wwww
GM : あ、さっき理子のシーンで言わなかったけど、場所、R市ね
蒼馬 : (wwww
GM : ごめん
あやこ : (へいかもーんw
和人 : (おー
あやこ : (4名かー。おじいちゃんは1人分にかぞえなくてもいいよねw
シャスマティ : (ものだものw
和人 : ありがとう!新井式廻轉抽籤器(新井式回転抽選器)!
悠介 : (いや一人まだR市にいくことになってなくないかw
悠介 : (今回のメインの方がw
和人 : (ふと我に返る)ん?4人…?
シャスマティ : さびるが・・・(水着の女子とあれば・・・)しょうがないのぅ・・・。
あやこ : (おじいちゃんwww
蒼馬 : (おいwww
シャスマティ : (しってるか。神って変態がおおいんだぜw
あやこ : (やな神様だww
彼方 : これで水着も買ってこようかなー。あ、もち優絵呼んで
和人 : (女の子が)多けりゃ多いで楽しいしな
和人 : (んでは、優絵も呼んで水着を買いに行きますよ、もちろん別々ですが…
GM : うい。では出発進行ということで
悠介 : (ゆえならからかいついでに水着えらんでとかもありえるかなと思ったけどさすがになかったかw
シャスマティ : のう。その優絵とやれば・・・かわいいのかの?
和人 : 黙れ無機物
悠介 : (折られるぞwww
GM : クラスで3位くらいの得票数
あやこ : (おお、結構れべるたかいw
GM : 抜群とは言わないが、ディフェンスに定評のある女の子
シャスマティ : 近頃の・・・若者は冗談を知らんのう
あやこ : (おじいちゃんがしょげたw
GM : まぁ、買い物をこまかくやってもしょうがないので当日
和人 : (ういうい
彼方 : さぁて到着!
シャスマティ : 潮風がここちいいのぅ
和人 : あちー!
彼方 : 海! 青空! 太陽!
シャスマティ : (バックからいきなりしゃべる
彼方 : 夏真っ盛りね!
和人 : おうよ!
和人 : (このテンションにシャスマティがしゃべる事は些細なことだな
優絵 : さすがに暑いわねー
シャスマティ : うむ。もう少し、薄着でもよかったのではないかの?
和人 : んじゃ、俺は先に場所とってくるから、二人とも着替えてこいよ
彼方 : セクハラ剣の言うことなんか気にしてたら負けよ、優絵
優絵 : そうなの? じゃあ着替えてこよっと
和人 : おう、待ってるぜ!
シャスマティ : 外はこんなに暑いのに・・・世間の風はつめたいのぅ
あやこ : (おじいちゃんwww
GM : さて、昼は楽しく海日和
悠介 : (ていうかあれ、てっきりそーまも一緒につれてくるから4人だとおもったのに違ったかw
和人 : さて…良い場所確保しないとな
GM : 二人ともビキニの水着で着替え終わってくる
和人 : シャスマティは…まぁパラソルの上にくくっておけば目印程度にはなるか
彼方 : お待たせー
シャスマティ : さびる
シャスマティ : さびるというに!
和人 : ぉ…ぉぉおおお…
優絵 : あ、設営ご苦労様
蒼馬 : (大体ペアチケットか家族用の4人だからなー、そういう福引とかって(笑)
あやこ : (いえーい、ビキニ!水着!w
和人 : 生きてるって素晴らしいなぁ
GM : 和人をがしっとヘッドロックして
彼方 : どうよ? ざっとこんなもんよ
彼方 : えへへ、欲情したか?
和人 : 幸福は義務だということが判りました
優絵 : もう、またそうやってからかって…
優絵 : 和人もさっさと離れる離れる
和人 : (不味い!この状態は非常にまずい!俺も健全な人間なわけで…このままでは…)
悠介 : (というかふと思ったけどゆえがクエスターになっても彼方が和人のいとこの認識ってかわってないんですよね?
GM : 従兄弟だと思ってますよ
和人 : お、おう…ほら、彼方もすこしクールダウンしようぜ
悠介 : (らじゃらじゃ
和人 : ふぅ…
彼方 : おう。そっか。このままだとじっくり見れないもんね
GM : そう言って離れる和人
GM : じゃない、彼方
GM : さて、日中はつつがなく進んでいきまして
GM : 夜になります
GM : 日中なんかやることある?
シャスマティ : (水着観察
あやこ : (大事ですね
シャスマティ : (大事です
和人 : (日中は、まぁ普通に遊びますよー
GM : あ、ちょい離籍
蒼馬 : (うい。
あやこ : (いってらっしゃいーw
和人 : (彼方と優絵がナンパされたり、不味いけど不思議と美味いと感じるカレー食べたり
シャスマティ : いってらっしゃーい
悠介 : (いてらー
悠介 : (まぁでもふと思ったら和人は彼方に手だすとしてもまずは遥のことと別離というかけりつけないと彼方には手だせないよなぁ
悠介 : (どうでもいいんだけどさ
悠介 : (シャスマティの視界ってどっからどう見えてるんだ?w
GM : ただいま
蒼馬 : (おかー
シャスマティ : (どっか隙間があれば見えるんだよ
悠介 : (おかかおにぎり〜
あやこ : (剣のどこかに目でもついてるのかしらw
シャスマティ : (おかえりなさいー
あやこ : (おかえりなさいーw
悠介 : (いやー人間でいう眼の部分はどこなんだろうとおもってなw
GM : さて、夜になってもいいかな?
シャスマティ : (こっちは何の問題もw
和人 : (ういっす
GM : ホテルの一室
GM : 女性部屋ということで和人はシーンPLなのに入れません
和人 : (おのれー!もとい、了解っす
あやこ : (www
シャスマティ : (わしはここに・・・うわーはなせーはなすんじゃー
蒼馬 : (wwwwww
悠介 : (折られてしまえw
GM : シャスマティなら入れるが、知覚と反射で対決かなぁw
シャスマティ : (自分で動けないので、和人がおいていってくれないとアウトですw
GM : じゃあ無理だね
彼方 : あのさー
GM : と彼方は不意に切り出す
優絵 : 何?
彼方 : 和人のどこを好きになったの?
和人 : (ガールズトークがww
あやこ : (wwww
彼方 : 助けてもらったっていうのもあるけど、その前から好きっぽいし
優絵 : うーん…飾らないところかな
優絵 : 言って欲しいことを言ってくれるんだよ、和人は
優絵 : それは彼方ちゃんの方もわかってるでしょ?
和人 : (なんだってー
彼方 : まぁねぇ…
GM : 沈黙が部屋を包む
GM : そこに奈落の気配が海のほうから!
悠介 : (お、これは和人にm修羅場フラグきたか?
彼方 : 向こうに声かけてこよ。なんかやばそうだし
優絵 : そうだね
優絵 : 休みなのに全然休まらないっての
GM : というわけで隣の部屋の和人にも奈落の気配が海からすることがわかる
シャスマティ : ぬ・・・。起きろ!起きんか!ええい、たわけーー!
和人 : もう起きてる!
和人 : この気配…奈落か!
シャスマティ : そのようじゃな。
和人 : (布に包んでるシャスマティをもって、部屋をでます
彼方 : 和人! 海の方ね。行こう!
和人 : あぁ!いくぜ!
和人 : どこの奈落だっての!人の貴重な休日潰しやがって
GM : では和人に――クエスト:リゾートを満喫しつつ、奈落を探る。
GM : シャスマティにクエスト:和人の力を見極めつつ、奈落を探る。
和人 : (頂戴しました
GM : じゃあシーンを切って
GM : 蒼馬さんのシーン
蒼馬 : (ういー
シャスマティ : (了解ですー
蒼馬 : (どきどき。
シャスマティ : (返事が遅かったw
GM : あなたは夢を見ていた
GM : そこでは真っ白なワンピースに麦わら帽子をした少女があなたの前に立っていた。少女趣味なその格好の少女とあなたは深い関係にあった。
GM : いつもあなたは彼女に心配ばかりかけていた。クエスターとして活動している以上、仕方がないとはいえ、彼女のことを思い出すときは泣き顔だった
蒼馬 : (ほむほむ
GM : 今日はたまたまオフの日で、彼女の妹の瑞穂の許可を得て彼女を病院から連れ出し、彼女――荻原八千穂と公園へ。
八千穂 : こんな日がずっと続けばいいね
GM : 彼女は微笑む
蒼馬 : (こっちの年齢も若い感じ?
GM : 今とそう変わらない頃のこと
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : そうだな。こんな毎日がずっと続けばいいな。
蒼馬 : (ほんとは名前違うんだけど。まぁ、夢の中だし(笑)
GM : あれ? なんか違ったっけ?
蒼馬 : (ああ、こっちの名前。今のは記憶喪失後適当につけたやつだからって前に言わなかったっけ?
GM : ああそれね
蒼馬 : (彼女がこんな風にでかけられるような日々が続けばいいと思ってる。
蒼馬 : (あれ、落ちた?
蒼馬 : (わけでもなかった。よかった。
GM : 彼女の病は深刻で、神に願っても治らないほどだと言われてる
GM : だから一瞬一瞬を大切に生きている
GM : ただ、死に関してはある種の諦観を持っていて、
八千穂 : 何てきれいな蒼空。わたしはあそこにいくんだよ。少しも怖くないわ
GM : と、言ってしまうことも
シャスマティ : (ちょい、わんこにご飯りせきです
あやこ : (いてらん
蒼馬 : (それにはやるせない表情を見せて)そんなこと言うなよ。俺はそばにいるお前がいいよ。
蒼馬 : (GMに先に確認しとけばよかった、これ、記憶喪失前でいいんだよね?(笑)
GM : 記憶喪失前です
瑞穂 : ――さん。姉さんも。そろそろ面会時間終わりですよ
GM : 八千穂の妹、瑞穂はあなたの仕事のサポートをしている
GM : 一緒にいる時間だけなら瑞穂との方が多い
悠介 : (なんか八千穂さんは華月を思い出すな…
蒼馬 : (時計を確認して)もうそんな時間か。瑞穂、呼びに来てくれてさんきゅ。八千穂、戻ろうか。(と八千穂に手を差し出す
八千穂 : うん。ありがとうね、瑞穂
瑞穂 : いえいえ、こちらこそご馳走さま
瑞穂 : お邪魔虫は退散するわ。――さんは後で話があるから
八千穂 : 瑞穂、ずるいー。わたしの――さんを取らないでよね?
蒼馬 : ああ、わかった。(と瑞穂に返事をした後に
瑞穂 : 取らないわよ。姉さんの恋人でしょ。ならしっかりつかんでなさいよ
蒼馬 : (八千穂の言葉に苦笑を浮べる
蒼馬 : ああ、しっかり掴んでいてくれよ、八千穂。(笑って、八千穂を撫でつつ
GM : 病で、遠出ができない彼女の世界はこの町、R市の中とあなたのぬくもりの中にしかない。
GM : そうだ、どうして忘れていたのか。彼女の居場所は、R市だ。彼女との思い出はまだ病気が発症する前の高校時代からにさかのぼる
GM : そのころはいつも一緒にいた。彼女の妹と加え、いつも三人でいた。
そのことは夢から覚めても覚えていた
GM : そして、あなたの名前は、久澄 八雲だ。
蒼馬 : (およ。うい。了解。
GM : ――クエスト:失われた記憶を取り戻す
蒼馬 : (読み、くずみ・やぐもでよろし?
GM : くすみ やくも、で
蒼馬 : (あ、濁点つかないほーか。ういうい。
蒼馬 : (クエストは……パーソナルクエストとほぼ同じなんですが、よろし?
GM : よろしい
蒼馬 : (ういー。
GM : というわけでOPフェイズ終了
GM : 最後にマスターシーン
悠介 : (そーまってまだ海にくることになってないのか…
GM : マスターシーン:R市の海が見える病院にて。深夜、屋上での会話――「姉さんを救える?」「そうです。今のままでは助からない。神は彼女を見放している。だが――わたしなら救える」「奈落に姉さんが救えるわけないじゃない。なめないで!あたしは黒崎蒼馬のパートナーだったんだから!」
GM : ミス
GM : R市の海が見える病院にて。深夜、屋上での会話――「姉さんを救える?」「そうです。今のままでは助からない。神は彼女を見放している。だが――わたしなら救える」「奈落に姉さんが救えるわけないじゃない。なめないで!あたしは久澄 八雲のパートナーだったんだから!」
GM : 名前ついつい、蒼馬って打っちゃうんだよねw
蒼馬 : (おお、びっくりした。やっぱそっちの名前だよな(笑)
蒼馬 : (PC名はそっちだしな(笑)
GM : というわけでR市臨海病院に彼女がいますよ、と
蒼馬 : (ういうい。
GM : 何事もなければR市に向かった。でいいかな?>蒼馬
蒼馬 : (あ、うん。宣言し忘れてた。思い出したので、最低限必要のもの持って、R市に向かいます。
蒼馬 : (PCには連絡取らないだろうけど、牡丹さんぐらいには一部思い出したんでR市に行ってきます、ぐらいは言ってくかなぁ。
GM : ではミドル一発目のシーンは蒼馬さん。R市臨海病院に着きました
GM : 他のPCは登場不可で
蒼馬 : (えー、自分の名前思い出したけど、さて名前を変えるべきか(笑)
蒼馬 : (……ま、
蒼馬 : (ある程度思い出してからでいいか。
蒼馬 : (思い出したのは彼女の名前と顔、彼女の妹のことと、自分の名前、場所がR市だったことだよね?
GM : はい
蒼馬 : (じゃあ、病院についたはいいけど、病室を思い出せず。病院の前でちょっと躊躇する。
GM : じゃあそこで
瑞穂 : 八雲さんっ!?
蒼馬 : (ぴくりと反応して振り返る)……瑞穂、か? (と少し自信なさげに名前を呼ぶ
瑞穂 : いったいどこ行ってたの!? どれだけ心配したことか! 姉さんなんかもう…
GM : とあなたの胸に飛び込んで言う
蒼馬 : (受け止めつつ)すまない。八千穂は……?
瑞穂 : そっか。病室変わったからわかんないよね。こっちよ
瑞穂 : きっと喜ぶと思うわ。八雲さんがいなくなってから落ち込んでたから
蒼馬 : 部屋が変わったのか。……すまない、瑞穂。八千穂の病室に行く前に少し話があるんだ。
瑞穂 : 何?
蒼馬 : ここだと話しにくい。場所を移そう。
蒼馬 : (というわけで、ちょっと場所移したいんだけどいいかな?
蒼馬 : (えーと、人気のない中庭あたりに。
GM : いいですよ
瑞穂 : 姉さんに会う以上の価値があるんでしょうね?
蒼馬 : ……八千穂には会いたい。ただ、今の状態をどう言っていいか、迷っていてな。(言い辛そうに視線を彷徨わせる
瑞穂 : 一体なんなのよ?(いらいらしながら
蒼馬 : (どう言おうか暫く迷った後に)……記憶がないんだ。
瑞穂 : 記憶が?
蒼馬 : 今の俺には、数ヶ月前以前の記憶がない。だから、連絡もできなかったんだ。
瑞穂 : …嘘…嘘でしょ?
蒼馬 : 今朝になって、八千穂と瑞穂のことと、このR市にいることを思い出したんだ。自分の名前も辛うじて思い出したけどな。
瑞穂 : 嘘だと言ってよ八雲さん!
瑞穂 : じゃあ何であたしが身を引いて姉さんと八雲さんをくっつけたかわかんないじゃない!
蒼馬 : (その言葉にちょっと驚いて目を見開いた後に)瑞穂……。
悠介 : (うーむ子供だったんだのう…瑞穂も…
瑞穂 : あたしがバカみたいじゃない! 姉さんのことも忘れちゃった?
蒼馬 : ああ、忘れてた。今はほんの少しだけ思い出してる。……だから、病院まで来たはいいが、こんな俺があいつにあっていいか迷ってたんだよ。
蒼馬 : (視線を伏せて言う。
悠介 : (あーそーまも瑞穂もヒラテウチしてぇ…
蒼馬 : (なぜにそうなるんだろうか(笑)
瑞穂 : バカバカバカ! どんな形だってここまで来て姉さんに会わないなんてしないで!
瑞穂 : 姉さん。もう死ぬ気よ
蒼馬 : なっ!?
瑞穂 : 生きがいである八雲さんがいなくなってから、どんどんやせ衰えてきて
瑞穂 : このままじゃ、病より先に死んじゃいそうだわ
蒼馬 : そうか……。
蒼馬 : わかった。八千穂に会うよ。
シャスマティ : (ただいま〜
もう戻れない〜傷つくことを〜ためらっていた〜おさないひび〜
蒼馬 : 瑞穂、八千穂の病室はどこだ?
あやこ : (おかえりー
蒼馬 : (おかー
瑞穂 : (いつの間にかあふれた涙を乱暴にぬぐって)こっちよ
悠介 : (おかかおにぎり
蒼馬 : (その後ろ姿を追いながら小さく)ありがとな、瑞穂。
GM : とぎゅっと乱暴に蒼馬の手をつかんで引っ張っていく
蒼馬 : (おや、ひっぱられてた(笑)
悠介 : (というか記憶のあるように振舞わなくていいんかの…
GM : では、六階の個室の病室に案内される
悠介 : (気づかれるかもしれんけどな…
蒼馬 : (ははは、俺がそんな小細工するとでも!?
蒼馬 : (行くと覚悟を決めたら、真っ直ぐにいくぜ!
GM : 病室をノックする前に、瑞穂は蒼馬に目配せする
悠介 : (俺なら瑞穂から事前知識をとことん聞いていってボロをだすw
蒼馬 : (もちろん、病室入る前に手は離してもらいますが!
蒼馬 : (www
蒼馬 : (目配せを受けて頷く
GM : じゃあノックして
瑞穂 : 姉さん。瑞穂よ。今日はすばらしいお客様をお連れしたわ。入ってもいいかしら?
八千穂 : …どうぞ
GM : 瑞穂ががらがらとドアを開ける
蒼馬 : (まだ声を出さずに瑞穂の後ろについて、病室に入るよ
蒼馬 : (で、八千穂がこちらを見とめた段階で、ばつが悪そうな表情で「八千穂」と呼びかける。
八千穂 : え、嘘…まさかね。いよいよ幻覚見るまでになったのかしら
八千穂 : これは、夢。そうでしょ? そうじゃなければどうして八雲さんがいるの?
蒼馬 : (ベッドサイドまで近づきながら自嘲気味の笑みを浮べて)八千穂、俺は幻覚じゃないよ。ずっと会いに来れなくてすまなかった。
蒼馬 : (そう言って、八千穂の頬にそっと触れる。
GM : 八千穂、その手を握り締める
八千穂 : 八雲さん…八雲さん! 瑞穂、八雲さんよ!
瑞穂 : そう。本当によかったわ、姉さん
八千穂 : ああ、覚えてるかしら八雲さん。いつかの公園のときのこと
蒼馬 : (僅かに表情を曇らせて)八千穂と公園に行った日のことなら覚えてるよ。
八千穂 : あの時言ったわね。しっかりつかんでないとって
八千穂 : わたし、もう絶対八雲さんを離さないわ
蒼馬 : (その言葉にやるせない気持ちになっていったん目を伏せた後)……すまない、瑞穂。少し八千穂とふたりきりにさせてもらえないか?
瑞穂 : いいわよ
GM : すっと、瑞穂は立ち去る
蒼馬 : (瑞穂が出て行ったら、ベッドサイドに椅子を置いて座り、八千穂と目線を合わせる
蒼馬 : (八千穂をじっと見つめて)八千穂、話したいことがあるんだ。
八千穂 : なぁに?(にこにこ
蒼馬 : さっき、お前と公園に行った日のことは覚えてるって言ったよな?……正確には今はそれしか覚えてないんだ。
八千穂 : え、それってどういう意味?
蒼馬 : (えーと、記憶喪失になってから、3ヶ月ぐらいでいいんだっけ?
GM : 4ヶ月くらいですね
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : 今の俺には、4ヶ月以前の記憶がないんだ。
蒼馬 : ここ最近になってお前のことが脳裏を過ぎって、今朝、あの、公園に行った日のことを思い出して、お前の名前とこの街のことを思い出したんだ。
八千穂 : え、じゃあ、その前のこと、全然覚えていないの!?
八千穂 : どうしてわたしたちが付き合いだしたかとか
八千穂 : 恋人としてどういう時間を過ごしていたかも、忘れちゃったの?
蒼馬 : (答えにくそうにいったん目を伏せた後に)ああ、覚えているのは、思い出したのはあの日のことだけだ。自分のことだって名前しかわからない。
八千穂 : そう…。それじゃあ今まで連絡できなくても仕方ないわね
蒼馬 : すまない。
八千穂 : 謝らないで。責めてるわけじゃないから
八千穂 : でも…もう二度と危険なことはしないで
GM : 蒼馬へ手を伸ばし、その手をぎゅっと握る
蒼馬 : (触れた手を包むように握り返しながら、それでもきっぱりと)……すまない、それは約束出来ない。
蒼馬 : (でも、それは、かな。間が抜けた
八千穂 : どうして…?
八千穂 : 瑞穂のせい? 瑞穂が危険なことをするから? 瑞穂がいるから八雲さんも危険なことするんでしょ?
あやこ : (Σ
蒼馬 : 違う。瑞穂のせいじゃない。
蒼馬 : (それは即座に否定するよ
八千穂 : じゃあどうして?
蒼馬 : 今の俺が覚えていた最初の記憶は、ある人物に負けたことだ。そして、俺はそいつに呪を掛けれた。
蒼馬 : 関係ないかもしれないが、記憶がないのはそのせいかもしれない。それに、そいつはその後色々な人間にちょっかいをかけてる。放っておくわけにはいかないんだ。
八千穂 : わかったわ…でもしばらくはここにいてくれるんでしょ?
蒼馬 : (少し迷った後に)ああ。暫くはこの街に、お前の傍にいるよ。
蒼馬 : (少し視線を彷徨わせた後に)病院の前まで来て、ほんとは少しお前に会うのを迷ったんだ。今はまだ欠けてる俺だけど、それでもいいか?
八千穂 : あなたじゃなきゃ、ダメなの
八千穂 : 八雲さんじゃなきゃ、わたしの隙間を埋めることはできないの
GM : そう言って唇を寄せる
蒼馬 : 俺も、お前に会って足りなかったものがお前だと思い知ったよ。
蒼馬 : (とそれに応えてキスをする
悠介 : (なんか今回はラブ色が強めですな
GM : という辺りでシーン終了かな
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : (だよなー
GM : 荻原八千穂は茶髪ロングストレートにして肩下まで伸ばしていた。背はそんなに高くない。黒い眼が少しタレ気味なのを気にしていた。瑞穂は逆でショートボブ。少し顔がキツ目の造作だった。
蒼馬 : (しかし、これ、絶対他のPCに会ったら別人だって言われそう(笑)
GM : 今頃外見情報
蒼馬 : (ういー。
蒼馬 : (あ、ごめん、ついでに年齢も教えて。
和人 : (がんばれーw
悠介 : (別人だー(さきにいっておいた
GM : 八千穂24、瑞穂22
蒼馬 : (うい。
蒼馬 : (台詞が珍しくぱかすか出てくるのはいいけど、打ち込んでる本人が別人だーと思ってた(笑)
GM : では次、悠介さんのシーン
蒼馬 : (さあ、悠介もらぶい演出を! (ぇ
悠介 : (むりだな
GM : R市のサジッタ社の研究所に着きましたよ
悠介 : (俺はラブは苦手である
蒼馬 : (wwww
悠介 : (応接室とかに案内されるんですかねw
ステイア : よく来てくれた
悠介 : ま、一応傭兵だしな
GM : もらったアクセはバレッタでいい?
悠介 : (バレッタてなんでしたっけ?髪留めでしたっけか?
GM : 髪留めですな
悠介 : (それでおkなんですが中の人がものがわからないものでw
悠介 : (おkです〜
GM : 長いクセ毛をそれでまとめている
GM : 初対面の頃に比べると、ずいぶん女っぷりが上がってる
GM : あ、このシーン、他PC登場不可なので
悠介 : (んーセッションごとにアクセを送ると貢いでるみたいになるからやめとこうw
あやこ : (ラブ空間(予定)に登場できるとはおもってないのでだいじょうぶですw
蒼馬 : (うむww
悠介 : (ラブは苦手だといっているだろうw
GM : 早速だが実験の方に入ろうか
悠介 : 了解した。というか俺は護衛でなく実験なのか?
GM : 実験の結果の護衛だな
悠介 : ふむ…アルミナにも言ったが最悪の場合俺はエンジンを破壊するぞ?カバラ技術の二の舞はごめんだ。そんな奴を護衛としてつかせてもいいんだな?
GM : チャンバーエンジンを使うと、周囲のマナを希薄にしてしまう。その結果がどうなるか不規則でな
悠介 : (そしてGM先ほどから発現がGM発言になっとります…
悠介 : (もろカバラじゃないかそれ…
ステイア : チャンバーエンジンを使うと、周囲のマナを希薄にしてしまう。その結果がどうなるか不規則でな
悠介 : ふむ、その際の護衛というわけだな。まぁ出来る限りはやってみせよう
GM : よし、では地下実験場へ行こうか
ステイア : よし、地下実験場へ行こうか
悠介 : (ほい、だがその前にステイアの髪をさわって手で撫でるというか梳くというかして)さっそくつけてくれているようだな。こちらとしても送った甲斐があるというものだ
ステイア : クセ毛をまとめるのにちょうどよかっただけだ。まぁ感謝はしているが
悠介 : 今までは気にしてもいなかったろう?それをまとめるのに自分からの送り物を使ってくれたんだ。嬉しいものさ
ステイア : そういうものか…。ふむ
ステイア : さて、地下実験場だ
悠介 : (んだば仕事人の顔になって)さすがに緊張するものだな…
GM : 何十mも降りたろうか。そこにあったのはグラウンド1個以上の面積を持つ実験場の姿だった
ステイア : 海底の下に作り上げている。今はただひとつの目的のために動いている
ステイア : チャンバーエンジンの完成のために
悠介 : (ん?実験場が唯一つの目的ってことか
GM : そう
悠介 : (エンジンが唯一つの目的のために動くのかと勘違いしそうになった
悠介 : よほどそのエンジンを完成させたいようだが、なにか理由があるのか?
ステイア : エンジンそのものもただひとつの目的のために動く
ステイア : …聞きたいか?
悠介 : 聞きたいというのが本音だがな。そっちが俺に言いたくなるまでは聞かないさ。
ステイア : 何。わたしにも目的があるということだ
ステイア : それには純化したマナ結晶が必要で、生み出せるのはこのエンジンを限界まで回したときだけだ
悠介 : (シャード作りたいのかなと思ってしまうのw
ステイア : おそらく、一回こっきりだろうな、エンジンの強度的に
ステイア : シャードを越えたシャードを作りたいのだ
ステイア : それで、わたしの願いをかなえてもらう
悠介 : そうか、それは失敗できんから慎重にもなるな
蒼馬 : (悠介の予想は当たっていたwww
ステイア : これが失敗に終わると、不安定な次善の案になるからな
悠介 : ふむ…この世界はおろか、ミッドガルドですらシャードは人口的には作れないときくが、勝算はあるのか?
ステイア : やってみなければ、可能性は0のままだ
悠介 : それもそうだな。ま、できる限りは協力するさ。
ステイア : …エンジン回せ。加速器同調急げ!
GM : そう言ってステイアは離れる
悠介 : (さて拳銃取り出して構えてあとは全ての人をカバーできそうな位置に動きますかね
悠介 : (ここで俺ブレイクまでいきそうでこわいなw
あやこ : (がんばれーw
シャスマティ : (w
蒼馬 : (ブレイクなら大丈夫。死亡したらアウトだけど(笑)
スタッフ : 30、40、加速器調子よし、エンジン全開!
悠介 : (というかセットアップスキルとかつかってないから微妙に防御力がねぇw
GM : ビービービー!
スタッフ : ステイア主任! R市海上沖にメガクリーチャーの反応が!
悠介 : っち、早速なんか来たか!?っておいwそっちかよwww
悠介 : (あ、最後かっこぬけたwww
あやこ : (ちょwww
悠介 : (後半部分えしておいてくださいw
悠介 : (けして
シャスマティ : (あれ?メガクリーチャーって・・・奈落じゃないよ・・・ね?w
悠介 : (奈落だろ?
シャスマティ : (ちがうよ。
悠介 : (上級るるぶかえぶりでいまじっくにいなかったけ
蒼馬 : (クリーチャー自体は分類的にはただのばけもんです。奈落に汚染されると奈落クリーチャーになるという
悠介 : (あぁ、そうか紛らわしい
GM : ごめん、奈落メガクリーチャーな
シャスマティ : (ちなみに、奈落より厄介なんですよ。メガクリーチャー
シャスマティ : (クエスター以外が倒すと無限復活します
ステイア : これまでとは違うな。気をつけていってこいよ。
蒼馬 : (正確にはマナが過剰蓄積して歪んだモノだからなー。
悠介 : (悠介にいってる?
悠介 : (実験の護衛というなら実験の継続が一番なわけでこっちに車では無視してもいいんだが…
スタッフ : 訂正、これは奈落メガ級クリーチャーです
悠介 : (まわrにクエスター一杯きてるしー(ぉぃ
ステイア : こっちのことは大丈夫だから、あっちに行ってくれ
ステイア : 今までとパターンが違いすぎる
悠介 : (あ、やっぱ俺にいってたのか
悠介 : (それがわからんくて悩んでました
悠介 : いいのか?
ステイア : ああ、頼む
悠介 : 了解した。まぁ無事に戻ってこれることを祈っててくれ
悠介 : (とりあえず通りすぎるときに気づかれないように白衣のホポケットに櫛いれときます
あやこ : (結局貢いでるww
GM : シーンは終了だね
悠介 : (うむw俺もおもったけど死にフラグ構築のためにw
GM : 時間来たけど続ける?
あやこ : (Σ
あやこ : (3時ですねー
悠介 : (俺は平気ですが他の人きつそうですかね
シャスマティ : ( ω・)どちらでもw
悠介 : (ラブは今回は抑え目にしたんだぞーw
悠介 : (苦手だからw
悠介 : (あ、GM
蒼馬 : (www
あやこ : (愛の戦士が起きたまま寝言いってるよー
悠介 : 今のシーンの最後に命の鎧つかってもいいですか?
GM : いいですよ
悠介 : (ありがとうございますー
蒼馬 : (とりあえずまだ1時間ぐらいは余裕かなー
悠介 : (いや苦手だろwwwあやことかそーまみたいに得意じゃないだろw悠介www
あやこ : (和人くんの反応ないですなー、寝ちゃったかな?
GM : 次、戦闘だからなぁ
あやこ : (そーまくんはともかく、あやこもか・・・?w
蒼馬 : (ほんとだ、和人の反応がないか。
悠介 : (だねぇ
蒼馬 : (理子は得意というより、今日のはただのはっちゃけてただけじゃあ?w
あやこ : (うみっていいよね!w
蒼馬 : (海って開放的な気分になるよね ってやつだな(笑)
GM : じゃあ今日はここでセーブと
悠介 : (ほんとは出撃するときに軽く頬にキスでもしようかとおもったけどまだできないよなーと自重したんだw
あやこ : (旅行だしね!そりゃあやこも中の人もテンションあがるw
あやこ : (はーい
蒼馬 : ですね
シャスマティ : (はい、了解でしたー
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