GM : 皆様、キャラとお話は復習されましたでしょうか?
蒼馬 : おー。ログもメモもばっちし!……だと思うな
那由多 : なにか勘違いしたまま突っ走ってたことは覚えてます(笑)
あやこ : (そーまくんから情報もらいました!
悠介 : ナンパ師っぽくって自殺行為にはしってるのを覚えてます…
蒼馬 : (和人と蒼馬の情報収集シーンが終わったとこですね、ミドル。
和人 : たしか、優絵っぽい子が港地区にいるぞ!って言われて
和人 : そこに向かった所かな
GM : あいさ。ではその前に那由多さんのシーンを入れますねー
GM : 美術館
GM : 皆様、準備はOK?
蒼馬 : (はいなー
那由多 : (はいな〜
悠介 : (はいなー
あやこ : (あいー
悠介 : (けむたんやーキャラ名かえておくべしー
蒼馬 : (あ、そういや、そっちはアリアンのほーだな(笑)
あやこ : (懐かしい履歴が見えたw
蒼馬 : (……名前、覚えてる?(笑)
那由多 : (現代で美術品が盗まれていると勘違いして暴走中の那由多!とりあえず張り込みからかっ(`・ω・)ヾ
あやこ : (エルミナさんもちがう…っ!w
エルミナ・ルーベスト : しってるw
エルミナ・ルーベスト : わかってるw
悠介 : (エルミナは違うぞwwwww
エルミナ・ルーベスト : 学生よりはましでしょwちょいまってw
GM : (落ち着いてサーシャ・ルクィール
悠介 : (おけw
エルミナ・ルーベスト : フルネームがでてこないw
蒼馬 : (フルは長いからやめれw
和人 : (これだから異世界人はww
サーシャ : ω・)じゃあ、名前だけで。
悠介 : (秋の特別企画で実はキルフェノーム・アレキサンドリアライトにしたかったのは君と僕の内緒だぞ(ぇ
サーシャ : 生き残りたい生き残りたいただ生きてたくなる〜
蒼馬 : (……えー、GM,進行をどうぞ(笑)
GM : それでは、第三回を始めます
蒼馬 : (ぱちぱちーw
悠介 : (はーい
那由多 : (ぱちぱち〜♪
あやこ : (ぱちぱちーw
GM : 那由多さんは、美術館へ向かったんでしたね?
那由多 : (いえっさー
サーシャ : (危なく支援と書き込みそうになった俺はそろそろ中毒症状。ぱちぱちー
和人 : (キャラの性格変わってたら勘弁な!
蒼馬 : ((笑)
GM : では入り口で声をかけられます
GM : 黒髪をショートカットにした、どこまでも飛び跳ねていきそうな元気系の少女です
彼方 : あの、時間管理局の人かな?
GM : (あ、シーン登場難易度は12です)
那由多 : (登場判定って…幸運でしたっけ?
GM : 幸運ですけど、シーンPCには関係ないです
悠介 : (なゆたはいらないんじゃ?
那由多 : (了解ですw
那由多 : へ?えーっと……なんで分かるの?(きょとん)
彼方 : あたしも同じ、時間管理局の人間だから、かな
那由多 : (素直に反応していいものかどうか悩んだ挙句w
彼方 : 何となく、わかるの
那由多 : そっか〜。(彼方をじっと見て)うん、よく見ると格好が似てるね
彼方 : そうだねー。…ここに来たってことは、灰色の男を追って?
GM : (じっと那由多を見る
那由多 : ううん、ちょっと違う。その人のことも大事だけど、私は芸術品が盗まれるのを防ぎに来たの
彼方 : へぇ…そっちじゃそうなってるんだ
那由多 : …なにか知っているの?
彼方 : 何も。同じタイムジャンパーでも、同じ歴史を通ってるとは限らないのかもね
那由多 : そうかな。(へへっと笑って)あなたのいたところは、どうなっていたの?
彼方 : 世界滅亡…かな
彼方 : あたしが灰色の男を止めないと、ユグドラシル世界そのものが危うくなる
那由多 : めっ…?!(思わず大きな声を上げそうになって、続きを飲み込みつつ、顔を逸らす)…良かったぁ、局長のおやつがなくなって大騒ぎみたいな世界で…。
彼方 : マインドロックで、それ以上のことは何となくでしかわからないんだけどね
彼方 : 平和ねぇ…。それより、中入らない? 現地のお金、持ってないんでしょ?
彼方 : おごるわ
那由多 : ほんとっ?やったぁ、さっきから走り回って喉渇いちゃってたのよ〜
悠介 : (まって美術館をおごりってことじゃないのか?
那由多 : (そっちかw
あやこ : (じゅーすまで頂く気まんまんだ!w
蒼馬 : (美術館にも飲食スペースって大体あるぜー。
GM : 入館料と、缶ジュースね…。いいわ。その代わり、楽しそうなお話聞けそうだし
蒼馬 : (絵がある場所は勿論飲み食いだめだけどな(笑)
那由多 : …あ、もしかしておごるって、美術館のことだったの?やだ、私ったら勘違い
サーシャ : (ところがそうでもない美術館もある
和人 : (てか、タイムジャンパーはどうやって現金を得るんだろうか
那由多 : (彼方の顔を覗き込みつつ)私、朝倉那由多。あなたは?
悠介 : (時空管理局からのお給料?
GM : (彼方は『いつの間にか』手に入れてます
サーシャ : (過去に戻って、株と競馬で錬金術
GM : というわけで、美術館です
悠介 : (いつのまにかが重要ポイントかぁ…
蒼馬 : (……時空管理局ってちゃんと給料払ってるか微妙だよね。>壊滅回避とかだと記憶が消えてたりするので(笑)
GM : 絵とかは全スルーして、飲食スペースに来た二人
彼方 : コーヒーでいい?
那由多 : うん。ミルク入ってるやつがいいな
那由多 : (名前は聞いたでいい?
彼方 : 甘党? あたしはブラックかな
彼方 : そういえば、自己紹介もまだだったわね。それはマインドロックされてない?
那由多 : 渋いっ!カッコいいね〜。私、ブラックはだめなんだ
那由多 : (マインドロックされてる…とかされてないって、なに?
GM : (しゃべっちゃダメな禁則事項に入ってるかどうかです。今回の任務では名前はOKとされてます
GM : (うっかりしゃべっても、声にならなかったりします
那由多 : (なんとΣ(・ω・ノ)ノ
那由多 : 私は大丈夫だけど…あなたはもしかして、喋っちゃダメ系?
サーシャ : (みくるでいえば・・・禁則事項です♪
蒼馬 : (そのネタ、肝心な人にはわからない例だと思う(笑)
彼方 : あたしは大丈夫…。改めて、S級時間管理局員、久遠寺彼方、です
GM : (ぺこり
那由多 : 私、朝倉那由多。ええっと…久遠寺さん、って呼んだらいいのかな?
那由多 : (一発変換がクオン時に…('-'*)
蒼馬 : (あはは(笑)
彼方 : 好きなように。さてっと…お仕事のお話しようか?
彼方 : 美術品がどうこう、て言ってたけど、あなたの歴史ではどうなったの?
那由多 : じゃあ、彼方ちゃん…や、カナちゃん?(うんうんと一人で頷きつつ)
那由多 : えっとね。私のいた世界では、最近になって美術品が消え始めてるの
彼方 : その原因がここにある、と?
那由多 : そう。なくなったのは、絵が多いみたい。油絵でも、ラフ画でも…。変わったところでは、魔器なんかも
GM : そこに、いきなり張り詰めた空気が入り込む
GM : 結界だ
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : 二人以外、時が止まったかのような空間を、かつんかつんと足音を立てて、一人の男が近づいてくる
悠介 : (Σ
那由多 : 真面目な顔になって男のほうの気配を伺います。
灰色の男 : 始めまして、お嬢さん。私にも一杯ご馳走させてもらえませんか?
彼方 : 灰色の男っ!? どうしてここに!
那由多 : (顔を見て分かるのかな?
GM : (わかります
那由多 : は、灰色の男…!?なんの用よ。まさかこんな早くに遭遇するなんて…
灰色の男 : 運命に導かれた…ということでしょう
蒼馬 : (あれ、落ちたかな
那由多 : なにか話がある、っていうこと?うーん、今のところ一番の目標じゃないんだけど、一応捕まえないとだめなのかなあ…
蒼馬 : (あ、大丈夫だった失礼。
彼方 : (セキュアダガーを取り出しつつ)那由多ちゃん気をつけてね。こいつは、強いわ
灰色の男 : この場所にはそぐわないですね…ここは人類の足跡のひとつだというのに
蒼馬 : (GMー、結界って零話と同じ感じのやつー?
灰色の男 : 芸術、文化という、カタチ。人類が人類として残していくべきものでしょう。ここでは私も手は出しません
GM : (登場判定に成功すれば、中に入れます>結界
蒼馬 : (了解。
悠介 : (んーまだ美術品調べにはいかんからでれんなぁ
サーシャ : (でるお!美術品などどうでもいい。
那由多 : (戦いの臭いがする!みたいな(笑)
蒼馬 : (や、結界察知で顔を出そうか迷ってたのよ。灰色の男きたし。
サーシャ(ダイス機能) : 2D10+3 = (9+6)+3 = 18
悠介 : (無道玄斎探しにいかんとあかんしこkのシーンはでないかな
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+4)+3 = 11
悠介 : (ダイスちがうぞw
サーシャ : たりない!!
蒼馬 : ((笑)
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
GM : (残念だが、進めていいかな?
和人 : (出たいノが心情だが
悠介 : (あい
サーシャ : あれ?財産点つかえるっけ?
GM : (使えないと思う…
蒼馬 : (おー。もちっと様子見るかな。移動に時間が掛かってるんだ、たぶん(笑)
那由多 : 手を出さないと言われても、ただお茶をしに来たようには見えないけどね…。
サーシャ : (つかえないな・・・。くそう・・・。加護もないし・・・
GM : 窓から入る光の加減のせいか、よく灰色の男の表情は見えない
灰色の男 : 人の夢と書いて儚い
灰色の男 : …どれだけの人間が未来へ自身の夢をカタチとして残せたでしょうね
灰色の男 : あなた方はカタチにならなかったものには、価値があると思いますか?
那由多 : ……それは、誰にとっての価値?
灰色の男 : 未来から来た人間が言いますか?
那由多 : いや、何言いたいか分かんないし。ええっとー…
那由多 : ここにあるものみたいに、美術館に飾られることはないかもしれないけど。誰かが頑張って作ったものは、結構いいものだと私は思うけどね
那由多 : で、あなたは何が言いたいの?
灰色の男 : あなたが何を守りに来たかは知っています。では果たしてそれ以外のもののことはどう思っているか
灰色の男 : 個人的に気になったので、聞きたかった。それだけです
灰色の男 : いい答えでした。その礼にあなたが知りたいことを教えてさしあげましょう
那由多 : …え?
彼方 : …黙ってれば勝手なことを
彼方 : たかだかちょっと先を知っているくらいで、偉そうな口を叩かないで。この時代のものは、この時代の人のものでしょう!
彼方 : わたしも那由多ちゃんに賛成ね。価値がどうとかは、”今”決められはしないわ
彼方 : がんばって作ったものならば、”いつか”評価されるかもしれないじゃない?
GM : 灰色の男は黙ったまま聞いている
GM : そしておもむろに口を開いた
灰色の男 : この事件の中心にいるのは、彩優絵という少女
那由多 : 彩優絵…?
灰色の男 : 私は彼女に、未来を変える道具を貸した。絵がうまくなる…かもしれない道具をね
那由多 : ……未来を、変える…?!
灰色の男 : その結果、未来ではどうなっていたでしょうか?
那由多 : まさか、あなたが元凶…?
GM : ここで那由多のマインドロックが解除されます。未来でも彩優絵の絵は高い評価を得て残されてます
那由多 : (それは消えていないの?
GM : (消えてません
悠介 : (他があんくなったから相対的に評価されたとか考えてしまう俺がいる…
GM : (あなたが出て行く前に聞かされた、消えた芸術品の中には入ってません
悠介 : (なくなった
那由多 : ……そう。そういうことね。その人の絵は有名よ、でも他の芸術品がいくつも消えていった
灰色の男 : …芸術品を消してしまっているのは、彼女が原因ですよ
灰色の男 : 彼女が他者から絵の才能、可能性を奪ったから、残されている…
灰色の男 : あなたが現在に介入し、芸術品を守るなら、一人の少女の未来を変えなければいけません
彼方 : 那由多ちゃん? 飲まれちゃダメよ
那由多 : うん、大丈夫。(こくりと頷いて)…その人に、他人の可能性を奪い取らせてる張本人が、よく言うよ
灰色の男 : 望んだのは彼女ですよ
那由多 : どうせ、あなたがそそのかしたんでしょ。未来の変な道具を持ち込んだあなたが悪いのよ
那由多 : 目的はなに?彼女の力になること、とか言わないよね
彼方 : 銃がなければ、引き金は引かれない。やはり勝手な言い草だね
灰色の男 : 目的はすでに達成しました
那由多 : …え?!
あやこ : (Σ
蒼馬 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
灰色の男 : これ以上、彼女のことを知りたければ、そこにいるイレギュラーに聞jくことです
灰色の男 : それでは
GM : と言ってきびすを返すよ
那由多 : ちょっと、まだこっちの話は終わってないよー?!あなたの目的ってなにー!(去っていこうとする背中に向かって喚いてみる)
GM : そこで結界は解かれる
蒼馬 : (GM,登場判定していー?(笑)
GM : (どうぞ
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+6)+4 = 13
蒼馬 : (あ、成功した(笑)
蒼馬 : (じゃ、窓の外の中庭っぽいとこに登場していいかな?
GM : (どうぞ
蒼馬 : あー、しまった。結界、消えちまったな。(きょろきょろしつつ)この辺だったはずだけど……。やっぱ、ここは動きやすいバイクを足にするべきか…… (と困ったように呟く
GM : 彼方は混乱している
彼方 : わたしが知っている…? そりゃ知っているけど…この記憶は?
GM : というわけで行動できません
那由多 : (乗り出した体を元に戻して、缶コーヒーを飲みつつ)…どうかしたの?彼方ちゃん
蒼馬 : (窓の向こうに彼方を見つけて)あ、おーい、お嬢ちゃん。(とひらひら手を振って声をかけてみるよ
那由多 : (彼方の様子を見てコリャダメダと思い)ええっと……ちょっと、こっち来る?(蒼馬を手招き)
蒼馬 : (呼ばれてるので、中庭と繋がってるドアからてこてこと中へ)あれ、お嬢ちゃん、どうした? (那由多に目を向けて)えーと、なぁ、もしかして、灰色の男に会ったせいか?
那由多 : (クエスター同士ってぱっと見で分かるんだっけ?
GM : (隠そうとしなければ、シャード同士の導きでわかります
那由多 : (はいな〜
那由多 : (困ったような顔を蒼馬に向けて)…たぶん。さっきまで、ここにいたよ
蒼馬 : (溜息をついて)やっぱりか。 何言ってたか、教えてもらっていいか? あ、俺は黒崎蒼馬、何でも屋をやりつつ灰色の男を追ってるんだ。
蒼馬 : (と那由多に向けて
那由多 : 私、朝倉那由多。この時代の芸術品を守りに来たのよ
那由多 : (秘技・かくかくしかじかー!!(・ω・)ノ☆ミ
蒼馬 : ……そうか、今回の事件、あいつが原因だったか。彩優絵、な……
蒼馬 : で、お嬢ちゃん、えーと、彼方だっけか。彼方はなんでパニックになってるんだ?彩優絵ってやつのことを知ってるならできれば教えてほしいんだが。 今、そっちの事件解決の依頼も受けててな。 (と彼方の目の前で手をひらひら
那由多 : そう。そして、彼方ちゃんが言うところの”銃”を与えたのが、あいつってこと
彼方 : え、あ、えと彩優絵は、そろそろ魔器職人を襲って、その後、アトリエ代わりの廃倉庫に閉じこもって…
那由多 : …彼方ちゃん?
那由多 : ”そろそろ”って…それは、彼方ちゃんがいた未来の、お話?
彼方 : この記憶は、マインドロックが外れたのかな。それとも、修正すべき歴史は、どっち…
蒼馬 : 魔器職人って、もしかして、無道玄斎のことか!?
彼方 : そんな名前の人だったと思う
蒼馬 : っち、それはまずいな。廃倉庫の場所はわかるか?
GM : 港湾地区…行くならわたしも行くわ
彼方 : 見届けないといけない、そんな気がするから
蒼馬 : ああ、足はあるからな、乗っけてくよ。無道玄斎がどこにいるかまではわからねーよな?
彼方 : さすがにそこまでは…
蒼馬 : わかった。ありがとな。
蒼馬 : 那由多!お前も乗ってくか?
那由多 : あ、うん!3人も乗れる乗り物、持ってるの?
謎の声 : おっと、ちょっとそれは待って欲しいわ
蒼馬 : 車持ちだからな……って、誰だ!
那由多 : にゃ?(目をぱちくり)
GM : 長い緑色の髪をした少女が、背後から現れる
那由多 : (どちらさま?w
緑髪の少女 : 時間管理局、F級ライセンスの霧島レイカちゃんです!
レイカ : 那由多ちゃんを回収に来ました
蒼馬 : ……(また管理局の人間だと?
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
GM : (ちなみに、クエスターです
和人 : (タイムジャンパーが一杯だなぁ
那由多 : え、まだ仕事の途中なのに。局長のプリン、食べたの私じゃないよー
レイカ : 転送ミスか、何かあったのかわからないけどここは分岐点の一つに過ぎないの
レイカ : それも、もっと先の未来からすれば、一つの分岐点なの
レイカ : 本来那由多ちゃんが行くべき最大の特異点、根源的な問題の場所は
レイカ : ――(マインドロックにより声にならず)
レイカ : 禁則事項なのっ!? けっこうこっちもやばいのに
蒼馬 : (難儀だなぁと思ってる。
那由多 : あわわ、無理しないで…ええっと、一旦戻ればいいってこと?
レイカ : ううん。わたしと一緒に該当時間軸へ移動するの
レイカ : 手を握って。大丈夫、レイカちゃんの前に矢印が見える限り、今度は間違えずにたどりつけるわ
那由多 : う、ちょっと心配だなぁ…(と言いつつレイカの手を握って)彼方ちゃん、蒼馬くん。また会えるか分からないけど、またね
蒼馬 : ああ、また、な。がんばれよ。
レイカ : じゃあ跳ぶよ!
GM : と言って、胸の機械をぽちっと押す
GM : そうすると、二人は消えていった
GM : 光となって、後には何も残らずに
蒼馬 : (ほむほむ
蒼馬 : (って、あ、シーンPC消えちゃったから、このシーンは終了?
GM : 残ったのは、この時代との縁だった…
GM : (はいシーンエンドです
蒼馬 : (了解。
GM : では港湾地区のシーンへ移っていいかな?
GM : の前にマスターシーンだった!w
蒼馬 : ((笑)
那由多 : (おおっとw
あやこ : (ますたーおちついて!w
悠介 : (w
GM : どうしてこんなことになってしまったのかな、と優絵は思った。廃倉庫に作ったアトリエにたたずんだ少女は、真っ赤なキャンパスを前に思った。
GM : 彼女が何を思おうと、しかし、筆は止まってくれなかった。キャンパスに塗りこまれていくのは、命の源、マナ。
GM : ラフを元にキャンパスに描いた絵は騎士。どこかで自分を救ってくれるかもしれないと期待していたか。そしてどこかの誰かをイメージも少しは入っていたかもしれない。
GM : かし今ではその面影もなく、ただ赤々と塗り込められたキャンパスがあるだけだ。
GM : まるで血塗られたような絵を前に、さらに手を加えようと筆は勝手に動き出す。まだ足りない、まだ足りない。何が足りないのか。マナか、可能性か。――それとも別の何かか。
GM : どうしてこんなことになってしまったのかな、と優絵は思った。
GM : ということで、ようやく港湾シーンです
悠介 : (まってー
GM : はい
蒼馬 : (あー、GM,他の人の情報収集は?
GM : (おー、やっておきますか
悠介 : (俺は無道玄斎の情報収集しようと待機してたんですがそっちはどうなりますー?
GM : (幸運難易度12で
悠介 : (はーい
悠介 : (ガイアは出る気がしないなw
悠介(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
悠介 : (やっぱーりーーーwwwww
和人 : (1たりねぇー!
GM : (財産点はありますか?
あやこ : (またかーwwwww
蒼馬 : (や、情報収集は財産点が!
蒼馬 : (もらってただろ!前金!
悠介 : (財産店はOPでもらた5点がー
悠介 : (もらわないでも通常で1点ありますー
悠介 : (3点とか使っても意味なさそうだよな…なので1点財産点使用で
GM : はい。では
GM : 駅から港の倉庫街付近へ向かったところで見失っている。その付近には奈落の気配がする。
GM : だそうです
悠介 : (1回玄斎を発見はしてるのか
悠介 : (奈落の気配の出元探れます?
GM : そこは行かないとわからないようです
悠介 : (らじゃ、じゃぁ奈落の気配がする倉庫に向かいます
蒼馬 : (で、確か合間で情報収集頼むぜーって連絡取ってるはずなので、悠介にシャード通信で連絡取ってもいいですか?
GM : (どうぞ
悠介 : (まぁ秘儀・かくかくしかじかで伝えます
悠介 : (一瞬奈落のことは教えないでおこうかなと思った俺自重
蒼馬 : (こっちもかくかくしかじかで、無道玄斎が襲われたらしいことと、倉庫の方へ向かってることを伝えるよー。
悠介 : (まだおそわれてないっしょ?
悠介 : (これから襲われるんだよね?
蒼馬 : (襲われる、らしい、かな。移動中に襲われてるかもしれんと思って(笑)
悠介 : (なら俺も車あるので急いで倉庫に向かいます〜
悠介 : (具体的には遼子さんレベルの暴走で(マテ
那由多 : (乗ってっけ〜♪
蒼馬 : (……で、パトに追われるわけですね(笑)
GM : (他に何かありますか?>皆様
悠介 : (捕まるからやらんけけどさ…w
あやこ : (あと情報収集してない項目あったかな。。
悠介 : (魔術事件?
悠介 : (は、やってるか
悠介 : (謎の少女(奈落)のことはやってないかな?
GM : (やってないですね
GM : 謎の少女(奈落)のこと(理知難易度・12)
蒼馬 : (キー持ってるのって誰だっけ?(笑)
悠介 : (さーしゃ
蒼馬 : (サーシャか?
悠介 : (というかさっきからサーシャ反応ないが無事か?
和人 : (やる夫みてるに一票
蒼馬 : ((笑)
サーシャ : (みてる
蒼馬 : (あ、来た(笑)
サーシャ : (けど、全く灰色以外に興味がない。
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
那由多 : (謎の少女が灰色に関係あるかもしれないじゃんw
サーシャ : (それを知らないものwwwwww
サーシャ : (だからさっき出たかったんだよ!!
GM : (あなたはクエストを見るべきではないでしょうか?
サーシャ : (いや、確かに少女なんですが・・・1回だけあっただけですよ?
蒼馬 : (クエスト:絵の少女を探す ……ってもらってたね。
悠介 : (絵の少女を探すがあるねぇ…
悠介 : (それが奈落に関係してるか連想できるかはわからんとこだけども
GM : (まぁ、他の人に聞いて回ってみるというのもあるんではないかと?
蒼馬 : (や、あれは思いっきり奈落に染まってそーな雰囲気だったはずですが(笑)
サーシャ : (名前も、素性も知らない(しかも、ミッドガルドではよくありそうな光景みただけなので)なので・・・。なんかこう・・・もう一手ないと・・・。
蒼馬 : (さーしゃー、ここに何でも屋がいるよー。連絡取ったってことにしませんかー。
サーシャ : (それだ!
悠介 : (というか俺にもコネあるんやで?w
GM : (…GMの中でミッドガルドといえど街の中でキャンパスに襲われるのは十分驚くと思うんだがなぁ…
サーシャ : (悠介は灰色の情報もってなさそうと判断した。うん。
あやこ : (www
悠介 : (まぁ俺は蒼馬から聞いてるだけだから蒼馬のほうがいいわな
蒼馬 : ((笑) 一応、あっちもあっちで探してるけど……その情報サーシャにいってないんだよなぁ(笑)
悠介 : (てか実は灰色の使った武器しってるのは俺だけだがねw
蒼馬 : (まな
サーシャ : (じゃあ、蒼馬に連絡を取ろう。
蒼馬 : (おー。どうぞ。具体的にどー聞いてくるよ?
サーシャ : GMシーン作っていいですか?
GM : (どぞ
蒼馬 : (……そういえば、このゲーム、シーン数も経験値に入るんだっけ羽雷
サーシャ : (電話っと・・・。)
黒崎・・・これ・・・よね?(携帯を人差し指のみで操作しつつ電話をかける
蒼馬 : (じゃ、鳴った電話のあて先だけぱっと確認して。シャード通信の方で)あ、サーシャ?どーかしたか?今、運転中でな。
サーシャ : ああ、そうだったの。ごめん。
あなた、何でも屋だったわよね。一つ仕事を頼みたいんだけど。
蒼馬 : あー。(今の状況をちょっというか迷って保留にする)……どんな仕事だ?
サーシャ : 灰色の男の消息が、知りたいだけよ。
報酬もきちんとお支払いするわ。(メタ発言で言えば財産点6点分払います)
蒼馬 : (ちょwww 電話の目的当初とちがくね!?
サーシャ : (そっちしってるでしょ!灰色と少女の関連!
サーシャ : (それを!それを!!
蒼馬 : ……あー、さっきタッチ差で美術館で捕まえ損ねた。彩優絵ってやつにちょっかいをかけたらしくてな、今そいつのところに向かってるところだ。
蒼馬 : (……ところでうっかりその人物がどういう子か名前以外聞いておくの忘れたよ!(笑)
サーシャ : (急に沈んだ暗い声で)へぇ・・・。それ、どんな子?特徴だけでもしらない?
蒼馬 : (GM、すまん、車に乗ってるはずの彼方に出てもらってもいい?(笑)
彼方 : ――っていう感じの子だけど
蒼馬 : (横で説明受けたことをシャード通信で伝えた
サーシャ : ・・・あの時の・・・か。そっか・・・あの時、半殺しにして聞けばよかったんだ。
ふふ、ふふふふ。
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : あ?なんだ?サーシャも今回の関係者か?
サーシャ : 有益な情報、ありがとう黒崎。とても、助かったわ。
悠介 : (実は俺も彩さんを殺害する方向で頭がうごいております(ぇ
サーシャ : ええ。まあ、偶然見かけただけ、だけどね。ふふ・・・。
蒼馬 : ちょ、待てよ?いっとくけど、その子が全部悪いわけじゃねぇからな!?
あやこ : (和人くんがんばって!なんか怖い人がいっぱいいるよ!w
サーシャ : でも、奈落を使っていて、あいつの関係者、なんでしょう?
それだけ分かれば、十分よ。
和人 : (こわいなぁ
蒼馬 : あのなぁ、奈落を使ってるからって、本当に望んでそうなったかなんてわからないだろう。特に灰色の男が絡んでるんだ。言葉巧みに頷かされたほうが確率は高いだろうよ。
那由多 : (ちょ、彩さんの敵増えてる?!w
サーシャ : そう、ね。確かにそうよ。
でも、やつの情報をもっていて、私に刃を向けたんだもの。血には血を、刃には刃を・・・よ。
有益な情報、ありがとう。このお礼はいずれするわ。
悠介 : (ちなみに俺は問答無用ってわけじゃないですからね?w
蒼馬 : そーゆーなら、今回で縁切るぞ?俺は引き上げられるやつまで斬るのは許さないからな!
彼方 : 苦労するわね、あなた…名前聞いてなかったけど
和人 : (たすけて蒼えもーん!
悠介 : (サーシャは普通に縁きるだろ、それだと
サーシャ : 黒崎。なら、これだけは覚えておくのね。
奈落に手を染めたものは、どこまでいっても奈落、なのよ。(自嘲気味に笑って、通信をきる)
蒼馬 : くっそ、馬鹿が。(悪態をつきつつアクセル全開
彼方 : ねぇ、あたし思うんだけど、誰だって、ついかっとなったり、魔が差すことってあるんじゃない?
彼方 : そのとき、剣があればそれを取ってしまうでしょうね…。その時、素手であれば怪我ですんだのに
彼方 : 取り返しのつかないことになってしまうこともある…これは誰のせい?
サーシャ : (手を顔に当てて口をにやりと当てて、邪悪な笑みを浮かべながら)
見つけた・・・!ついに、手がかりを・・・つかんだ!!
(抑えきれない奈落の高揚から周囲の雑草が枯れていく感じで)
・・・私は何?私は奈落に連なるものして空族!!
あいつの交渉?しったことではないわ。
殺してでも奪い取ってやる。
あやこ : (((((; ゚д゚))))
あやこ : (さーしゃさーしゃ、情報収集は?w
彼方 : ねえ、…馬
那由多 : (うまw
蒼馬 : (……いやーん、暴走。だからこっちから連絡取るのわりと戸惑ったのにぃ(笑)
和人 : (奈落落ちする気かw
彼方 : ねぇ、黒崎さん
サーシャ : (やるよ?当然w探す情報ゲットしたしーw
蒼馬 : ん?
彼方 : …聞いてなかったわね。まぁ、いいわ。急ぎましょう
蒼馬 : そうだな、タイミングの悪さってやつだと思うぜ。間違ってもあとは周りの反応次第では止められる。
悠介 : (あ、なんだ彼方の台詞ってサーシャにいったんじゃないのか
悠介 : (勘違い勘違い
蒼馬 : もうどうしようもないことだってある。……だけどな、やっぱりその後の行動次第でいくらでも持ち直せると思うぜ。誰にとってかはそれぞれだけどな。
彼方 : そのこと、さっきの人、わかってればいいけど…自分のことでもあるでしょうに
蒼馬 : ああ、だから止めてやらねーとな。あいつが後ろ向きな理由もわかるんだが、もう少し周りを見てほしいと思ってるよ。
蒼馬 : 人手がほしいとこだけどな。理子に声をかけるとして……ああ、そうだ、彼方、和人に連絡取れるか?
蒼馬 : (クラスメイトだってとこまでは聞いてないと思うので、和人が関わってるかはまだしらないということで。(笑)
彼方 : 和人はもう、港湾地区に向かってるわ
蒼馬 : ってことは、彩優絵って和人の知り合いだったりするのか?
彼方 : クラスメイト。あたしにとっても、ね
蒼馬 : そうか……じゃあ、ますますサーシャをとめねーとな。
蒼馬 : (……GM,他に連絡取るなら別シーンとか合間のがいいかな?理子と和人に連絡取りたいんだけど。
GM : じゃあシーン切りますね
サーシャ : (はいなー
サーシャ : (さてどうやって探すかな。
蒼馬 : (……ってか、結局目的の情報収集の判定やってねぇ!?(笑)
サーシャ : (とりあえず、クエストの方向には進んだ。
いや、目的はクエストとの合致だったので・・・。(’’;
GM : (情報収集するならどうぞ
サーシャ : (はい。
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
サーシャ : 財産点って後付できたよね・・・?
GM : できます
サーシャ : じゃあ、1点使います。(財産点7はべんりだお!
あやこ : (いいなあ、あやこは2点しかないのにw
GM : 最近、港湾地区の廃倉庫街で見かけられるらしい
サーシャ : (とはいえ、6点は渡す約束なので、使えないんだけどねw
蒼馬 : (財産点は1点だけど、他に底上げが色々できるようにしてある(笑)
GM : そこを根城にして、夜、街へ飛び歩いている様子だ
あやこ : (おおう、そーまくんよりお金持ち!?(笑)
サーシャ : (なるほど。じゃあ、そっちに向かうとします。
悠介 : (ちなみにいうとな
悠介 : (少女は
悠介 : (14必要だぞ
蒼馬 : (記憶喪失だった人間が金持ってると思うなよ!?(笑)
悠介 : (判定値
あやこ : (Σ
あやこ : (たりてない!?w
GM : (いえ
悠介 : (あーでも彩さんに限定すると低くなるか、
蒼馬 : (あれ、最初に取ったメモには12ってあったよーな。
GM : (12でOKです
サーシャ : (GM:謎の少女(奈落)のこと(理知難易度・12) って書いてあったよー?
悠介 : (あ、まちがった14は魔術事件だ
悠介 : (勘違いすまぬ
GM : (他に何かある人?
蒼馬 : (じゃあ、理子と和人に連絡をー。
GM : (シーンを作りますか?
蒼馬 : (ふたりいる?
和人 : (いるよー?
蒼馬 : (いや、シーンを作るのがいるかなと。
和人 : (あぁ、作るのは問題ないよ
蒼馬 : (だめだ、なんだか最近単語を削りすぎて意味不明になるぜ(−−;)
あやこ : (んー電話受けるだけだし、私はいらないかなー
蒼馬 : (じゃあ、理子には今回の事件でわかってることと、女の子が廃倉庫にいること、応援で来て欲しいことと、サーシャが暴走して殺す気満々でいるんで気をつけてーと伝えよう。シャード通信で。
蒼馬 : (……運転中でも意思疎通できるって便利だよね(笑)
蒼馬 : (で、いいかな?理子さん?
あやこ : (あいあいー。急いでいくよー!と伝えてダッシュで倉庫へいきまーす!
GM : っと、ここでブレイクタイム
GM : 約束の0時となりました
蒼馬 : (お、やべぇ。
GM : というか過ぎてるんですね
那由多 : (シンデレラは硝子の靴を全力で投げ捨てて誰かの眉間に突き刺します
あやこ : (((((; ゚д゚))))
蒼馬 : ((笑)
GM : えーと、那由多さんは今回のシナリオをお休みすることになりまして
和人 : (おや
GM : 今後、体調次第での参加ということになりましたー
サーシャ : (あ・・もう10月か・・・・。
那由多 : (なので、今中断しなくても、他の人が良ければこのまま続けても良いのでは?('-'*)
蒼馬 : (……あー、あそこで切れるつもりだったのかー。よかった顔出しておいて。
GM : 一応、約束は0時でしたが…ええと皆様、どうしますか?
あやこ : (明日は休みなんで、私は何時まででもいけますよー
悠介 : (俺は平気ですが他の方はどうだろうか?
和人 : (俺も平気ですよ
蒼馬 : (んー、俺は3時か4時あたりまでに切り上げてもらえればOKっす。
蒼馬 : (……あ、いいや。時間制限なしで。うん、下手に寝るより貫徹のが安心かもしれんし(笑)
悠介 : (どっかでかけるのか
GM : では切りのいいところまでいきますか。港湾シーンやったらクライマックスの予定なので、その前まではやってしまいましょう
和人 : (
蒼馬 : (朝から草むしりやるぞーと言われてるけど! 今日たくさん寝てるので大丈夫!(笑)
悠介 : (はいなー
和人 : (了解ですー
蒼馬 : (おー。
GM : では、蒼馬さん、どぞ
蒼馬 : (あいな。じゃあ、和人に連絡取るのを短いけどシーンでお願いします。
蒼馬 : あー、もしもし、和人ー?黒崎蒼馬だが、今いいか?(とシャード通信で呼びかけます
和人 : 黒崎さん?今忙しいんだけど!
和人 : 手短にお願いできますか?
那由多 : (それじゃあ、私は一旦ここで抜けますねー。ではまたっ(・ω・)ノ
和人 : (お疲れさまです
あやこ : (ほーい、おやすみ〜w
蒼馬 : (またな!
悠介 : (おつかれさまでしたー
蒼馬 : (おやすみー
SystemMessage : 那由多さんがチャットから落ちました
蒼馬 : ああ、彩優絵って子のことを追ってるんだろ?俺と、彼方も今そっちへ向かってるんだが、(と魔術事件の方から灰色の男が関わってたことまでを和人に伝えるよー。
和人 : 俺だけでなんとなする!
和人 : いいって言いたい所だけど
和人 : 正直な話俺だけだと厳しいって思ってたんだ、助かるよ
蒼馬 : ああ。あと悠介と理子、ちょうどこの前彼方と灰色の男と会った時にいたやつらだな、あいつらもそれぞれ事件を追っててな、声を掛けたから今そっちへ向かってるはずだ。
彼方 : (口を挟むべきか悩んでいる)
和人 : 判った
蒼馬 : ……それと、これは俺の失態かもしれないが、サーシャ、あの場にいた女がいたの、覚えてるな?あいつは、奈落を殺す気でいる。殴ってでも止める気でいるが、そっちも気をつけてくれ。
和人 : なんとかするよ
和人 : それと…彼方には気にするな、お前の所為じゃないって伝えておいて
蒼馬 : ん?ああ、わかった。
蒼馬 : 和人から、「気にするな、お前の所為じゃないって伝えておいてくれ」ってさ。>彼方に。
和人 : (シャード通信は1:1と勘違いしてるようですぜ
蒼馬 : (……ほんと、これ機密性ってどうなってるんだろうな(笑)
彼方 : うん、わかった…
彼方 : (基本は一対一と思うw
蒼馬 : 和人、サーシャのやつが色々言うかもしれないが、諦めるなよ?身近にいた人間の手ってのが一番効果があるからな?
和人 : 当然だろ!あいつを目を絶対に覚まさせてやる!
蒼馬 : おー。その勢いだ。じゃ、後でな。
和人 : (んじゃ、合流場所は決めたって事で
蒼馬 : (おー。
蒼馬 : (これで、俺はやりたいこと終わりました、うん。
GM : ではようやく港湾地区シーンですね?w
悠介 : (ですな
蒼馬 : (おー。
和人 : (あいさ
あやこ : (おーw
GM : ではシーンPCは和人
和人 : (はいさ
GM : 登場難易度は6で
和人 : (俺が一番乗りでいいんですかね?
蒼馬 : (ファンブル以外は出れますね(笑)
あやこ : (ここでふぁんぶったらせつなすぎる…!w
サーシャ : (あとからでようwわくわくw
悠介 : (ふっちゃおうかな
GM : では状況いきますねー
あやこ : (はーい
蒼馬 : (はいなー
和人 : (ばっちこい
GM : 港では結界が張られていた。
GM : 「魔器職人の才能、というのも必要かもしれない」と白衣を着た少女が大きなキャンパスに乗ってそう言った。
GM : キャンパスと筆が怪しく輝いている。それに操られるように優絵の腕が空を走り、そこに描き出された異形の怪物が現実化して出てくる
悠介 : (登場したいですができますか?
GM : 「シュールレアリズムってこんな感じかな、なんてね」
GM : そのクリーチャーたちを玄斎がムラサマで切りつける。「貴様がどこの誰かは知らんが、降りかかる火の粉は払う」
蒼馬 : (おお、かっこいいw
GM : それをうつろな目で見ながら「でも、どこまで集めればいいのだろう…どこまで集めれば、わたしは満たされるんだろう」しかし彼女の問いに答えるものはなく、怪しげに輝く筆はまるで勝手に動くかのように再び怪物を描き出す。
あやこ : (かっこいいなー!w
GM : というところに登場加納です
悠介(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+2)+4 = 11
悠介 : (ということで登場
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+4)+4 = 12
あやこ : (登場しまー
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
和人 : (優絵と玄斎の間に飛び込んで登場できます?てか、俺も登場判定いるんだっけ?
悠介 : やらせるわけにはいかんな、俺の仕事的にも個人的にもな
蒼馬 : (和人と待ち合わせて突入だから、和人の台詞の後に描写をいれよー。
蒼馬 : (ってか、シーンPCは無条件でOKだよー(笑)
和人 : (ういっす
悠介 : (俺は対峙してるとこに登場した感じでー
和人 : (ヒヨクレンリで、ジャンプ大切りして二人の間に割り込みます
優絵 : 和人っ…!?
サーシャ : (しゃがみ弱、立ち中・・・とつながるわけですね。わかりま・・・(自重します
蒼馬 : (こっちは女性(玄斎)に助力するように、そっちへいくよー。
和人 : なにやってんだよ!こんな所でこんな事しやがって!
あやこ : (んじゃ、無道さんに飛んできた攻撃にマジックシールド(演出)とばして登場ー)まにあったー…!
蒼馬 : (剣でクリーチャーを斬りつつ、玄斎に)あんた、大丈夫か!
玄斎 : 加勢か。感謝する
和人 : しっかり目ぇあけて、覚ませ!
悠介 : 和人、知り合いか?(玄斎を後ろに庇うようにして)(背を向けたまま)あんたが23代目、無道玄斎だな?ステイアからの依頼を受けて助力にきたといえばわかるか?
和人 : クラスメートで幼馴染だ
玄斎 : なるほどな。あいわかった
悠介 : ま、依頼がなくてもこの状況なら助力はするがな。これも何かの縁だ、以後よろしくたのむ。
蒼馬 : (現状、玄斎の周りに、蒼馬、悠介、理子の3人。優絵の方に和人っと。
彼方 : …予測どおりか…いやな感じ
蒼馬 : (GM,彼方はどの辺にいて呟いてます?
GM : 彼方はそこから一つ離れた場所のコンテナの上にいます
サーシャ : (さて・・・。じゃあ、そろそろ出ようかな。
蒼馬 : (了解。
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+5)+3 = 13
和人 : (彼方も気になるけど、今は優絵を優先だな
サーシャ : (ヤル気が、あふれ出してます。
蒼馬 : (ここでファンブルだったら笑うのになぁ(笑) くそー、殺る気満々じゃねーか(笑)
悠介 : (よくよく考えれば俺て玄斎の確保が仕事…このまま連れ出して、ステイアのとこへ…でもマリーシもってたから追いつかれるのかな…
優絵 : 和人も…クエスターだったの?
和人 : あぁ…そうだよ、別に隠してるつもりは無かったけどな…
蒼馬 : (マリーシは移動加護であって追っかけの効果はないんで……移動場所がわかってなきゃ平気だと思うよ?
サーシャ : (じゃあ、そこに向かって悠然とあるいていこう。手で片目以外全部覆い隠して、さもうれしそうに笑いながら
アハハ。なんだ、みんな居たんだ。
でも、私が用あるのは、そこの娘だけよ。・・・道を、あけなさい。
サーシャ : (どこの悪役だ・・・。俺。
玄斎 : (悠介に)待て。あの女。どうも様子がおかしい。少し見に回れ。
あやこ : (Σ
玄斎 : ステイアのよこした護衛ならそれくらいできるだろう?
悠介 : (いやまだ連れて家内ですおーー!?www
あやこ : (とおせんぼ)話は聞いたよ!ダメだからね!あの子は和人くんの友達なんだよ!?
サーシャ : 久しぶりねえ。そこの娘!!
・・・聞きたいことがあるのよ、答えるなら命まではとらないわよ。
玄斎 : (何かを察したんですw
サーシャ : (あやこにむかって、とてつもなく冷たい視線だけで返す)
優絵 : 次から次と…ああ、あなたは、前の
蒼馬 : (あー、面倒なのがもう来たよ。と思いつつ、玄斎の言葉も引っかかってる。
サーシャ : あなたにその力を与えた男は、どこにいるの?
悠介 : 了解だ。美人の言とあればやってみせようか
悠介 : (段だorz
悠介 : (駄目だorz
あやこ : (おちついてスレイさん!w
優絵 : まったく、うっとうしい…
悠介 : (優絵に)少女よ、一つ聞いてもいいか?
悠介 : 君は絵が好きなのか?それともうまい絵が書きたいだけなのか?
サーシャ : ・・・馬鹿じゃないの?悠介。
あんたがそこまで馬鹿だとはおもわなかったわ。
悠介 : サーシャ、黙っていろ、俺は今そこの少女に聞いているんだ。
蒼馬 : わりぃ、理子。この人(玄斎をさし)のフォローは頼んだぞ。(とサーシャの方へクリーチャーを斬りつつダッシュ)サーシャ!いい加減にしろよ!
サーシャ : ・・・この子はね。一番になりたかっただけよ。
だから、奈落に手を染めた。そうよねえ?
だって、自分が満足するものを・・・ひたむきに上を見て走れなかったから・・・
それを手にしたんでしょう?
優絵 : あなたは…何なの?
あやこ : (ぷぅと頬を膨らましつつ)…うん、わかったー>そーまくん
サーシャ : あなた達だって、わかっているはずよ?
・・・ああ、わからないわよねえ?上をみて、陽を見て歩いている者たちには!!
(蒼馬をにらみながら)
蒼馬 : お前があの子のことを決め付けるんじゃない!あの子の言葉をココロをちゃんと聞いたわけじゃないだろう!
サーシャ : 違わないわよ。
・・・だったらなぜ、奈落に手を染める必要があったの?
全くなかったとは言わせないわよ?誰よりも認めてほしい、誰よりも名声がほしい!
その思いが、奈落を呼び寄せたんだから。
蒼馬 : お前は!自分が日陰を歩いてると思い込んでるだけだろう!お前だってちゃんと陽の光の中で立ってるじゃないか!
蒼馬 : (……なんで、メインそっちのけで言い合うはめになるんだろう……と思ってる俺(笑)
悠介 : ただのおっさんだが、和人の知り合いさ、だからって無条件にあんたを信用するようなお人よしじゃないんでね、君自身の言葉をきかせてくれないか?
彼方 : (様子を見ている)
和人 : (俺はどっちを相手にすればいいんだ!w
蒼馬 : (和人、がんばって向こうにもってって(笑)
サーシャ : それこそ、その子に聞いたほうがはやいんじゃない?
和人 : (この…流れをか…
悠介 : (がんばって彩さんにからんでますw
優絵 : …いったい何のことを言っているの?
優絵 : わけがわからないわ
蒼馬 : (溜息をついて、優絵の方というか、和人の方を見やる)
和人 : 優絵…お前が描きたかった絵ってのは、誰かを犠牲にしてまで手に入れるものなのか?
優絵 : それは…
悠介 : わけがわからなくてもいいさ、俺が聞きたいのは絵が好きなのか、うまくなりたいだけなのかだ
GM : というところで描いていたクリーチャーが襲い掛かってくる
サーシャ : それが答えね?いい答えよ。
それでこそ・・・・
それでこそ、殺すに値するもの。
彼方 : 出番ねー
彼方 : いくわよ。タイムサイクロン!
蒼馬 : (ハリセンがほしいよ、素直にすっぱたける性格がほしいよ(−−;)
彼方 : (なお、この特技は、アインヘリヤルに載っているので、現段階では未実装です
悠介 : (らじゃw
蒼馬 : (了解ー
サーシャ : (あいですw
和人 : (ルルブを開いた俺涙目w
あやこ : (w
彼方 : (対象はシーンに斬属性12Dダメージー
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄;
悠介 : (つよ!?
サーシャ : (そりゃあ・・・アインヘリヤルのスキルだもの。・・・Lv20用以上だろうさ・・・
蒼馬 : (それはどこに向かってだろう……
彼方 : 一時的に時間流を歪めさせる大技よ。そうは使えない
彼方 : これで、この辺のクリーチャーはなぎ払ったわ
蒼馬 : (おお、うっかり後ろから刺されるかとどきどきしてた(笑)
あやこ : (いやいやいや!?w
彼方 : あとは、よろしく
彼方 : (リターナー10LV特技
和人 : (覚醒Lvだw
優絵 : あ、あたしは…
蒼馬 : (とりあえず、殺す気満々なサーシャをスパンと素手ではたきたいです(笑)
優絵 : あたしが書きたいのはこんなのじゃ…
和人 : (いや、別にサーシャに突っ込ませてもいいよ?願ったり叶ったりではあるぜw
和人 : 思い出せよ!お前が本当に書きたかったものを!
サーシャ : 違うわよ。
それが、あなたの原点風景。
心の肖像。
それが、あなたの本質よ。
蔑む事はないわ。だれもが・・・もっているものなんだから!!
悠介 : なるほど…まだ理性は多少残ってるか…ならばまだ戻せるか…?
蒼馬 : (さすがにその台詞はすっぱたくなぁ。剣じゃなくて。素手だけど)
彼方 : 歴史の最後まで見てからそう言って、そこのお姉さん
サーシャ : (よけるぞ?やるなら
彼方 : あの子の物語はまだ終わってない
蒼馬 : この馬鹿!あのな!陰は誰でも持ってるものだか、それを本質そのものだと決め付けるなって言ってるだろ!
悠介 : 覚悟を決めるか…(弾丸型シャードを銃に装填します
サーシャ : ・・・変わらないわよ。
あなた達が、いくら歴史を捏造しようと、歴史を変えようとね。
私はあの娘のことだけをいってるんじゃないわ。
(冷たい声で)人間という生き物の本質をかたっているだけよ。
サーシャ : もし、人間に影がないなら人間は人間ではなくなるわ。
他の人よりもいい生活をしたい!
他の人より美しい連れ合いをもちたい!
他の人よりも優れていたい。
それを失ったら、・・・それは人間とはいわないわ!
蒼馬 : ああ、そうだろうな。だけどな、それが全てじゃないのも判ってるだろう?
優絵 : 和人
優絵 : あたし、何、書きたかったっけ…?
悠介 : サーシャ、影があるならば光もある、それをも否定するか?
蒼馬 : いっとくけどな、陰ってのは光がなきゃ存在できないものなんだぜ?
蒼馬 : (だぶったwww
和人 : …それは、お前が自分で思い出すしかないんだ
悠介 : (うっふっふー弾丸シャードぶっ放す気4000%−w
優絵 : そう、だね…
蒼馬 : (ちなみに、シャードぶち込んだからって特殊な効果はねーからな、そこの人(笑)
悠介 : (おうw演出的な効果だw
GM : しかし、彼女の言葉とは裏腹に、筆が勝手に宙に怪物を描き始めようとする
和人 : 俺にはお前の絵が描けないように、お前は俺のような絵はかけない
サーシャ : それは、美しい偽善ね。蒼馬、悠介。(冷笑を浮かべながら)
もしも、そんな思いを続けているならなぜあなたはクエスターをしているの?
奈落という、人間の最も醜い部分を見続けながら!
優絵 : …ダメっ!
優絵 : 和人…追ってこないで…
和人 : 優絵!気をしっかり持て!意識を取られるな!
サーシャ : ・・・それが、人の一つの本性よ。
他者の拒絶。
奈落を受け入れるだけの器を彼女が作っていたと・・・。
そんなことも分からないほど、あなた達はおろか、なの?
蒼馬 : ああ!光を知ってる。一度飲まれても、その中で助けを求めてる手を掴んで引き揚げてやりたいからな!
優絵 : (うつろな目になって)キャンパスのところに戻らないと…
蒼馬 : (あ、ああの部分は前の文の同意ね。
サーシャ : ・・・その場、しのぎよ。結局。
奈落に取り込まれるものは、その温床があるからこそ、奈落に取り込まれる。
じゃあ、あなたは、その温床を全て取り除けるというの?
なんどもいうけどね、それは偽善よ。
和人 : キャンパス…?そいつが元凶か!
GM : 優絵はマリーシで逃げる
和人 : (ということで、俺は優絵が逃げるなら追いかけるよ?
サーシャ : ・・・なるほど。
それが手がかりというわけね。
和人 : (あふぅ…マリーシかよーorz
蒼馬 : 俺が全てを取り除けるなんて思ってないさ。
サーシャ : (マリーシで逃げたならヘイムダルかオーディンじゃなきゃむりだなぁ・・・。
優絵 : (空ろに)わたしは…うまく、なりたかった。誰かに認められたかった
優絵 : 誰に?
蒼馬 : (ここはまーずーいー。
優絵 : (キャンセルがなければ消えます)
悠介 : (マリーシでいなくなったのを確認して)玄斎、どうする?彼女を追うか、それとも、このままクライアントの所にいくか?
サーシャ : ・・・聞いての通りよ?(冷たい瞳で見下してみる)
蒼馬 : (まだ消えてないってー。ってかきえるとバットフラグー
和人 : (トール!ヘイムダル!ガイア!それしかない
サーシャ : マリーシじゃ逃げるだけだから追えないしねw
あやこ : (あ、オーディンもってるの私か。つかうよー?
蒼馬 : (オーディンは理子しかもってねーーー
悠介 : (ヘイムダル、フレイヤ、フレイヤしかありませんwww
蒼馬 : (おー、プリーズ!
あやこ : (ヘイムダルできゃんせるできるんだっけ?
GM : ヘイムダルは対象自身
蒼馬 : (できるのは防御に使ったときじゃなかったっけ?
悠介 : (できないはず、あれはクリティカルにするだけだw
あやこ : 待って!奈落にとりこまれたまま行っちゃダメ!!(オーディン!
サーシャ : (ヘイムダルじゃなかったーーーーー。ごめん・・・ヘルモード!
あやこ : (だよねぇ、びっくりしたw
蒼馬 : (残念ながら機械は今回いないなぁ(笑)
GM : キャンセルするのね?
あやこ : (しまーす!
優絵 : あ、和人…
蒼馬 : ナイス、理子!
GM : くたりと、優絵は倒れる
和人 : 優絵!お前を必ず助けてやる!必ずだ!
蒼馬 : 認めてもらう相手が重要なんだよ。……なぁ、サーシャ、お前は自分のことを認めてほしいと思った相手はいなかったか?
謎の声 : 邪魔をするなクエスターども
和人 : (とりあえず、優絵は保護します
悠介 : (サーシャラスボスになりそうだなぁと思っている俺がおる(ぉ
サーシャ : ・・・居ないわね。
私の原点風景は、彼女とは・・・ううん。普通の人間とはぜんぜん違うもの。
悠介 : (サーシャの過去って知ってるのかね?俺
蒼馬 : だ、か、ら、それでもなおお前のそばにいたり、お前を認めててくれたやつだっているだろう?
サーシャ : (教えないw誰にもいう気はないw
悠介 : (ルシウスくらいは知っててもいいよな?
サーシャ : ・・・私には。そんなもの、関係ないわ。
居たとしても、私の目的は、関係ない。
蒼馬 : (……レイスナイト探しで多少は聞いてると思ってるよ?最初のパス、その情報収集の相手としてだったから。
サーシャ : ・・・さて。そこの、声の主。
あなたなら知って居そうね。
灰色の男は、どこ?
蒼馬 : (……あー、けむたん、PC的には切捨てられないんだけど、PLがそろそろ力尽きてきてるんだけど……
彼方 : 人間そのものを説きつつも、結局は個人的問題に帰結する…
サーシャ : そうね。
私、人類がどうなってもかまわないもの。
悠介 : サーシャ、お前は修羅道へと行くつもりか?……その道がどこに続くかが解っていても
彼方 : それがあなたのアスガルドか
サーシャ : ・・・ちがうわね。
私の、目的は修羅道なんかじゃないわ。
復讐も、何もかも手段に過ぎない。
アスガルドがたとえ実在しているとしても、それも手段よ。
彼方 : 自己破壊願望…そんなに自分が嫌い?
サーシャ : ・・・(すさまじい憎悪の瞳で彼方をみながら)
人のプライバシーに、首をつっこむのはよくないわよ?
彼方 : あれだけ優絵のことを言っておいてよく言うわよ
サーシャ : ・・・そうね。
あなたの言っていることも分かるわ。けどね、私は彼女を一度も否定していないわよ?
サーシャ : 否定しているのは、あなた達のほうでしょう?
彼方 : されたがっているように見えた、かな
サーシャ : あなた達はいつもそうよね。
自分達の願望のために、世界すら捻じ曲げて。だからいつも上からしか物が見れない。
あなた達は気付いているのかしらね。あなた達のような存在こそ、もっとも奈落に近しいと。
悠介 : (あぁ駄目だ煙単に絡むと自殺行為なのに絡みたくなる…
GM : 世界から外れたがってるのはどっち?
和人 : そうやって、自分だけが不幸だと思いこんでるんだな…あんたは…
和人 : あんたがやってるのは、ただ悲劇のヒロインに酔いしれてるだけだろ
GM : 素直に人が恋しいを言えばいいのに。さびしいと言えばいいのに
サーシャ : 自分だけが不幸だとは・・・思ってないわよ?
ただね。
だからこそ、私は知りうるものを・・・不幸から救いたいだけ。
だから、灰色の男を見つけ出し・・・私は過去の父を殺す。
その邪魔だけは、誰にもさせない。
蒼馬 : (台詞が尽きてきた、さあどうしよう、この人(笑)
和人 : それは勝手にやってくれ、でもそれは今の状況とは関係ない
サーシャ : あるわよ。その娘は、灰色の男の情報を持っている。
・・・それを聞き出さないといけないんだもの。
なにがなんでも、ね。
謎の声 : それはないな
蒼馬 : (溜息をついて)ったく。あのな、こういう風に言ってるのはお前のことそれなりに気に入ってたからだったんだけどな。
謎の声 : 灰色の男が与えたのは道具。情報ではない
サーシャ : ・・・ふふ。
でも、あなたが知っていそうよね。
謎の声 : 奈落へ落ちるというなら、いくらでも
サーシャ : ・・・悪いわね。既に売約済みよ。
悠介 : (んーその声ってサーシャとか聞き覚えありません?
謎の声 : シャードを手放せばすぐにでも落ちきるだろうに
和人 : (グレイマン本人ではないんだよね
悠介 : (こっちは知らないでもいいんだけどPLがきになっておりますw
GM : 結界内に響く声は、灰色の男ではない。しかしより純粋な邪悪に満ちていた
サーシャ : ・・・奈落を殺すには、奈落の力では無理。
一時的に封じるだけ。奈落に属するものなら・・・。知っているでしょう?
悠介 : (巨人戦士の可能性がすてきれんできになったのですよね
サーシャ : 私はね。
たった一人の奈落を殺したいのよ。
そのためなら、奈落としての力を封ずるこの忌々しい石の意思にだってしたがってみせる。
謎の声 : 筆は回収させてもらう
サーシャ : させると、思う?
悠介 : (あーやばいサーシャのシャードぶっこわしたくなってきたw
サーシャ : (シャードを壊してどうする!!
あやこ : (ぬ。証拠品がとられる!筆はまだ優絵がもってる?
悠介 : (いやなんとなくね
謎の声 : 娘はしばし預けよう。貴様らを絵の具にした後は、続けるのだ。
謎の声 : 分不相応の夢をな…
謎の声 : くっくっく
和人 : (ヒヨクレンリを召喚して)させると思ってるのか?
蒼馬 : っち、まずい、和人、筆を!
GM : 筆がゆっくりと浮かび上がる
悠介 : (悠介の最優先事項は玄斎の確保…筆は正直どうでもいいが
悠介 : (フレイヤ使用)和人!!やらせるな!!
蒼馬 : (持ってかれるよりは壊したほうがいいよーな気がするんだけど。さて。
和人 : (謎の男をジャマしようと、切りかかります
サーシャ : (声だけじゃないです?w
悠介 : (あ、対象和人でフレイヤということでw
蒼馬 : (声だけ響いてるんじゃなかったっけ?
和人 : (勘違いハズカシス
和人 : (筆を押さえに行こうwww
GM : じゃあ戦闘ラウンド
悠介 : (筆の確保だけおねがいしますw
サーシャ : (あー戦闘開始前にやりたかった・・・まあ、いいやw
悠介 : (フレイヤは個人的切り札の一つなので無駄うちはかなしい…w(ぉ
GM : フレイヤはキャンセルで
悠介 : (あ、すみませんー;
GM : 筆は戦闘データありますので、止めるなら戦闘となります
悠介 : (らじゃっす
和人 : (筆のくせに!w
蒼馬 : (ほむほむ。ってことは基本的に壊す方向でよさそーかな。
サーシャ : (いやまあ、・・・バイオリンな奈落がいるくらいだし・・・w
悠介 : (まぁねぇ…w
蒼馬 : ((笑)
彼方 : …これ以上の介入は…できないの。ごめん、和人。それにみんな
彼方 : 優絵を救うのはわたしであっちゃダメ…ぽいんで、どうかお願い
和人 : 任せろ彼方、俺を信じろ!
蒼馬 : ま、そこに適任のやつがいるからな。こっちはサポートするさ。
サーシャ : (さて、こいつらにやらせたら壊される、わね。
・・・どう立ち回りまわったものかしら、ね)
悠介 : あんたが謝ることじゃない、自分の時代の始末は自分でつける、それだけだ。ま、うまくいったら今度デートでもしてくれや、お嬢ちゃん(最後は冗談ぽく)
蒼馬 : (ええ、そこでやばい考え持ってるそこのお嬢さんをどう足止めしつついくかとか考えなきゃいけないんでしょーか、今回(笑)
彼方 : 残念、予約は24世紀までいっぱいよ?
GM : 戦闘ラウンドですがー
蒼馬 : (はーい
サーシャ : (あいです!
GM : 優絵を抱きかかえてるということは、筆も一緒にいて、そこから離れなかったんですね?
悠介 : さすがにそこまで長生きはできんな(ふっとわらう)
悠介 : (和人だけその状態?
サーシャ : (おや、同一エンゲージw
蒼馬 : (和人はその位置だろうな。
GM : 全員1エンゲージでお願いします。筆服務
GM : 含む
悠介 : (あーい
蒼馬 : (……おや、同一でいいのか。
和人 : (俺が一番優絵の近くかな
あやこ : (あいあいー
蒼馬 : (最初からこんせーん(笑)
サーシャ : (あいw混戦だねw3勢力w
あやこ : (3勢力てwww
悠介 : (自分で3勢力いうなw
蒼馬 : (だれかー、スリーピングプリーズーとかいいたい(笑)
謎の声 : さて…どこまであがけるか見せてもらおうか
悠介 : (そういや玄斎はどこいますか?
謎の声 : 特にダンピールのお嬢さん…いやダークワンか
蒼馬 : (えー、玄斎さんと優絵さんはキャラクターとして内部に存在しとる?
GM : 玄斎は対象外。優絵は対象内
あやこ : (らじゃー
蒼馬 : (了解。
悠介 : (玄斎は放置てひてても攻撃くらわんかな
サーシャ : あがく、ね。
あなた、まだ、奈落の黒さをしらないみたいね。
・・・あがけるのは、奈落じゃないわ。
だから、あなたは、奈落じゃない。(笑みを浮かべながらいいましょう。そしてついに半吸血鬼あつかいされなくなったwww奈落にすらwwwwwwwwwwwww
悠介 : (うっかりいなくなられたら俺大問題w
謎の声 : いやあがくのはお前らだと…貴様聞いてないだろ
あやこ : (謎の声ないすつっこみwwwww
蒼馬 : ((笑)
悠介 : (うむw
サーシャ : (いや、だからあがけるんでしょ?その程度なんでしょ?って
サーシャ : (ほんとの奈落なら触っただけで一瞬で落ちますしw所詮、あなたはその程度なんだねーって見下してみただけですw
悠介 : (あぁそういうことか
和人 : (さて、はじめるか
悠介 : (謎の声があがいてるんじゃなくてサーシャがあがけるから奈落じゃないってことか
サーシャ : (そそw
悠介 : (らじゃ
GM : セットアップいきますかー
和人 : (奈落だろ?w
悠介 : (セットアップなしでーす
あやこ : BGMで必殺のブラストビートつかいますー
悠介 : (ってこれクライマックスじゃないんですよね?
サーシャ : (まあ、エネミー区分は奈落なんでしょうけど・・・w
(セットアップなしです。
和人 : (セットアップで<剣王の城:ヒヨクレンリ>を召喚します
和人 : (プレイヤー区分でも奈落だってw
蒼馬 : (セットアップスキルなーし。
GM : 筆、フォースアップ
あやこ : (自動成功。みんなの命中判定の達成値+1、このシーンの間有効〜
和人 : (ありがたいー
悠介 : (ありがとうー
悠介 : (この後ボス戦とかあるんかな…
サーシャ : (あるだろ、それは・・・w
和人 : (クライマックスじゃないからね
悠介 : (ということは加護は抑えねばなぁ
GM : 行動値どぞう
GM : こっち18
あやこ : (14
悠介 : (15
サーシャ : (みんなはえーよwww8
蒼馬 : (13、戦士は遅いんだよー(笑)
和人 : (14
サーシャ : (異界戦士の遅さをなめるなよーwクレームまでついたんだぞwwww
GM : こっち先やるよ
サーシャ : (はーい
和人 : (あい
悠介 : (はいー
謎の声 : 大きな口の責任は取ってもらわねばな
GM : マイナー、アンプ&スピーカー
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
あやこ : (範囲くるー!
蒼馬 : (……あれ、筆の分際で楽器系?(笑)
悠介 : (芸術もアーティストw
サーシャ : (うんw
GM : オートアクション、マジックメロディ
蒼馬 : (でも、アンプとスピーカーアって音楽系だってー(笑)
GM : メジャーアクション、アイスバインド
GM : 対象は範囲選択なので、PC全員。優絵ははずし
サーシャ : エーギル
GM : いいのね?
サーシャ : (あい、PL的にも一番使えない加護ですし。他の人の加護を温存できるとおもえば。
GM : では、空中に描き出されようとした魔方陣は一瞬で消え去った
悠介 : (フレイヤ消せるのは大きいと思うがなぁ>エーギル
和人 : (判定直後に宣言だそうだ<エーギル
サーシャ : (エーギルの力でマナの力をを吸い込んでいきましょう。
これが、奈落の力よ。
(点棒はいらないぜ、的な。>和人さん。
GM : ほんとに振らんでいいのか?
蒼馬 : (ほーら、GMが自分からファンブルって可能性もあるんだけど(笑)
サーシャ : (あ、でも固定値しりたいなあ・・・。一応・・・。)
蒼馬 : (そっち!?(笑)
サーシャ : (どの道、防御に使う場合、こっちが振ってからは使えないからね。
GM : じゃあ振るよ。その後決めてくれ
サーシャ : (あい。
GM(ダイス機能) : 2D6+13 = (4+2)+13 = 19
サーシャ : つかいます。
GM : 抗魔で…まぁ、使われたが
サーシャ : (+13かよ・・・ (’A’;
蒼馬 : (抗魔で、固定値半分しかねーーー(笑) ←6
サーシャ : (そんなもんだとおもうよw
悠介 : (ふ…←5
GM : 行動エンド
GM : いや、まって
サーシャ : (ヘイムダルで打ち消します?
GM : エーギルをオーディン
サーシャ : (おでんのほうかw
GM : (持ってたの忘れてた
あやこ : (おでんはもうないから、とおしだねー
蒼馬 : (だなぁ。あー、振る前に理子ー、庇う?
悠介 : (だぁねー
あやこ : (あ、皆こうまいくつ?
悠介 : (5
あやこ : (防御判定+3できるよー
和人 : (6
蒼馬 : (抗魔6だぜ! ちなみに、庇護の剣はダイス振る前なんで。
GM : ダメージは氷9D+7
サーシャ : (7
あやこ : (あれ、私が一番たけぇw 11
GM : あとマヒる
サーシャ : (なんだよなぁ・・・。どうしようかなぁ・・・。
あやこ : (ぐ。麻痺はやだなー
蒼馬 : (あのな、理子だけ魔法使いだから(笑)
和人 : (麻痺するとメイン出来ないんだったな
蒼馬 : (いや、移動が出来ない。リアクション達成値−5だってよ
あやこ : (そやのw
あやこ : (んー、サーシャ、防御+3でがんばってみる?
悠介 : (麻痺の効果さがしてた(ぉ
サーシャ : (移動できない、リアクション-5
悠介 : (戦闘的にはやったほうがいいんだけど、サーシャを自由にしとくの怖いんだよなぁ
サーシャ : (んー・・・。いや、こっちはいいよ
悠介 : (うむありがとうー
蒼馬 : (氷防御5なんだよなー。で、HP35、喰らうとブレイクかどーかかな。うん。
サーシャ : (たぶん、一番平気。
サーシャ : (自動回復あるので。
サーシャ : (自分に使うんだ!w
蒼馬 : (現在同一エンゲージなので、マヒ食らってもいいかーと思ってる(笑)
あやこ : (それが一番確実かなw んじゃ、庇うはいらないー
蒼馬 : (ほーい。いっそ、和人庇う?(笑)
あやこ : (自分に戦場のファンファーレ!ブラストウィンドの効果も合わせて防御判定に+3。セキュアダガーにくっついてる小さな太鼓を軽くとーんとーんとたたくよー。ふぁんふぁーれになってないけどw
サーシャ : (ふぁんふぁーれって・・・ふえじゃwwww
和人 : (なんとか頑張ってみまっさ
あやこ : (Σ( ̄□ ̄; いあいあ、笛にかぎりはしないんじゃ!?w
GM : では宙に描き出された魔方陣から無数の氷の蔦が君たちに襲い掛かる…でいいかね?
サーシャ : (はい
悠介 : (はーい
蒼馬 : (あ、はいはい。
GM(ダイス機能) : 9D6+5+2 = (6+3+1+4+4+6+4+2+2)+5+2 = 39
蒼馬 : (……あれ?
サーシャ : (よけさせてくださいw
GM : おおw
悠介 : (回避ダイスふてないうすー
あやこ : (ww
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+7 = (2+1)+7 = 10
悠介(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+5)+5 = 15
蒼馬 : (すみません、回避に相談してまして(笑)
あやこ(ダイス機能) : 2D6+11+3 = (4+2)+11+3 = 20
サーシャ : (あたりw
蒼馬 : (和人ー、庇うー。全員ブレイクはあほっぽい
和人 : (すまんす!
蒼馬 : (庇護の剣つかいまー。
蒼馬 : (対象は和人。
あやこ : (ギリギリのところを避けるよー!
蒼馬 : (って、自分も回避は別に振っていいんだっけ?
サーシャ : (自分のはねw
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+5)+6 = 17
蒼馬 : (……マインドろっくーーーーー(笑)
あやこ : (まいんどろっくー!
悠介 : (19なんかよけられるか;
和人 : (俺も回避判定いる?
蒼馬 : (ちぇ、クリればよけられたのにな。
悠介 : (りたーなーじゃいなくなっているw
あやこ : (そこまで目がいいなら、そうまくんにふぁんふぁーれすりゃよかったなぁw
悠介 : (は
蒼馬 : (あ、和人の分は問答無用でこっちに来るのかな?
GM : かばったら防御判定できない>273P
和人 : (了解です
蒼馬 : (えーと、問答でOKってことだね、うん。
サーシャ : 影纏い
蒼馬 : (ちなみに、さっき叫んだのはいないってわかっててだけどな!(笑)
サーシャ(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
サーシャ : (’A’;2・・・だと・・・。
蒼馬 : (よし、ダメージふたり分だー。
蒼馬 : (……1じゃなかっただけましだよきっと(笑)
GM : ダメージいっていいかな?
サーシャ : (あ、さっきのダメージじゃなかったんですね
あやこ : (あ、どぞw
GM : もっかいやる。ごめんね
蒼馬 : (どぞ。いえいえ。
GM(ダイス機能) : 9D6+5+2 = (3+1+1+2+6+1+3+4+6)+5+2 = 34
サーシャ : (じゃあ、影纏もきゃんせるで・・・
GM : おめでとう。下がったぞw
あやこ : (おおw
サーシャ : (よし改めてまといます!これならいける!!
蒼馬 : (……あれー、1撃なら、ぎりぎり生きてた(笑)
サーシャ(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
あやこ : (まじっくしーるどあるよ!
和人 : (影纏いは1ラウンド1回ってかいてあるけど?
サーシャ : (大丈夫、のこる
蒼馬 : (あ、2倍だと確実に足らないので、悠介の方へ
サーシャ : (あ、振りなおしたそうです。>GMが
悠介 : (←問答無用でブレイクw
あやこ : (まてゆーすけ。HPは?
サーシャ : (なので、一応、こっちも。2でも、のこるんですがw
和人 : (なる
悠介 : (9点超えてるな今
あやこ : (マジックシールドで1D+7へらせるよ!
あやこ : (3以上なら…w
蒼馬 : (おお、それならわりと助かるかも。
蒼馬 : (って、氷防御引いてそれ?
悠介 : (おねがいしましゅ
悠介 : (うん
蒼馬 : (そうか。理子ふぁいとー。
悠介 : (防御5でHP25
あやこ : (悠介くんへマジックシールド!)
悠介 : (ひいてなかったorz
あやこ(ダイス機能) : 1D6+7 = 4+7 = 11
和人 : (
和人 : サーシャ : (GJ
蒼馬 : (……じゃ、ブレイクが蒼馬だけだな(笑)
和人 : (1のこったGJ
悠介 : (残りHP7
あやこ : (わーいw
悠介 : (いえ、防御計算わすれてました>和人さん
悠介 : (なので7点のこりっす
蒼馬 : (じゃ、和人への攻撃まで魔剣で引き付けて一度倒れ掛かり)っと、まだまだってな。
蒼馬 : (ってわけで、ブレイクー
蒼馬 : (覚醒でHP16点っと。
和人 : 蒼馬さんすまない
蒼馬 : 気にするな。子供を守るのは大人の役目でもあるしな。
蒼馬 : (15:悠介、14:和人&理子、13:蒼馬、8:サーシャ の順かな
悠介 : (ですな
悠介 : (あ、でも麻痺ってるのか俺だけw
蒼馬 : (悠介とサーシャがマヒ状態か。
悠介 : (あ、サーシャもか
サーシャ : (さ・・・さむいので、ちょっとかぶるもの探してくる
サーシャ : (今日霙だったよ!だったよ!
あやこ : (あ、キュアあるから悠介待機してー
謎の声 : さて、クエスターども
和人 : (むこうは寒いらしいなw
謎の声 : その娘は大事なのか?
蒼馬 : (こっちがだいぶ涼しいからねー。
悠介 : (移動不可でリアクションに−つくだけだよね?なら待機しなくてもどうにかなると思うんだが
GM : (今、ベスト着てます
和人 : 大事かだって?なに当たり前の事聞いてんだよ
サーシャ : (パジャマ3枚きて、毛布にくるまってますw
あやこ : (あ、そうか。リアクションだけだっけ。なら大丈夫かなー
謎の声 : それならば…こういう趣向はどうだ?
GM : ミューズ。対象は優絵
悠介 : (むーさすがアーティスト系…
サーシャ : (いい手段ですねーw
和人 : (さっきまでミューズで操ってたんじゃないのか!
GM : 和人の後ろから筆を取ろうと空ろな目で歩いてこようとする
あやこ : (ぬ。ミューズのうえからミューズの上書きってできましたっけ?
GM : (できない…とは書いてないな
サーシャ : (それどこのマクロスFですかwwwwwwwwwwww
蒼馬 : ((笑)
和人 : (もってっけー!
あやこ : (じゃあ、優絵さんには申し訳ないけど、彼女にミューズを。筆を捨てて和人の後ろへ避難するように命令します!
悠介 : (マクロスはシェリルカワイソス…
GM : では優絵はその指示に従います…このシナリオ中、どんな命令も聞きますよw
和人 : (ちゃんと救われてるから大丈夫
サーシャ : (初代よりはましでしょ・・・w
謎の声 : ほう。面白い
あやこ : あなたの好き勝手になんか、させないんだから!(キッと睨みます。
サーシャ : (それより、地味にまずいwwwwwwww次回のやつの行動はクリティカル7だwwwwwwwwwwwwwww
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;!?
悠介 : (いや
蒼馬 : (ん?どっちかの効果だけだろ
悠介 : (人を操るか、クリ変更かどっちかだ効果は
サーシャ : (いいえ。
サーシャ : (対象がゲスト、PCの場合クリ7、対象がモブ、NPCの場合・・・操作する・・・なのですお
あやこ : (つまり、優絵のクリ値が7…!?w
悠介 : (説明的にはゆえが7だね
和人 : (でも。優絵はモブなので意味ないよね
蒼馬 : (……あれ、「または」じゃなくて「また」っていうので効果説明が続いてるのか……
サーシャ : (えっとね。・・・データを持たないキャラは操作するんだよ。
(データを持つキャラはクリ7にするの。・・・ちなみに対象はシーン(選択)
GM : だが、言い忘れたわたしは対象を優絵に限った
蒼馬 : ((笑)
GM : ミューズ上書きされたし、いまさら撤回はせんて
蒼馬 : (確かにひとりで、筆対象外でしたな。 同時効果発動とは思わなかったから気にしてなかったけど(笑)
サーシャ : ( ´・ω・)こっちも、宣言してなかったお・・・。もったいなかったお・・・。
あやこ : (あああ!そういうことか!もったいねぇ!(ようやく気がついた
GM : どんまい>みんな
GM : 続けよう。PCのターンだ
あやこ : (ひとつ賢くなりました。
蒼馬 : (まぁ、そーゆー使い方はまた次でやれば。……(個人的には複雑だからこーゆー使い方でもいいぜと思ったり。
悠介 : (うっし俺か
蒼馬 : (悠介ーごー。
悠介 : (質問があるんですが
悠介 : (けむたんのほうでは使ってたんですが
悠介 : (スナイピングってガンフーでも効果のります?
悠介 : (あとついでに跳弾も
GM : 乗らない理由はないな
悠介 : (種別:銃の攻撃ってなってるんですがガンフーって弾打ってなさそうなので気になりまして
蒼馬 : (ガンフーが格闘を交えた銃撃を行なうってなってるから、弾うってるっしょ
悠介 : (ならマイナーでスナイピング、メジャーでガンフーです
GM : どぞー
悠介 : (ほむ
悠介(ダイス機能) : 2D6+14+1 = (3+5)+14+1 = 23
GM(ダイス機能) : 2D6+7+2 = (6+4)+7+2 = 19
GM : 辺り
GM : アタリ
悠介(ダイス機能) : 1D6+20+5+3 = 1+20+5+3 = 29
悠介 : (すくな!?
悠介 : (というかダイス1個が1てorz
悠介 : (刺の29点です
蒼馬 : (最低値ですな(笑)
GM : それでも筆はもう毛羽立ってきてるw
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
和人 : (消耗してるから毛羽立つんだw
悠介 : (www
悠介 : ちっ!浅いか!?
蒼馬 : (サーシャのターンが来るまでに倒したいなぁ……(笑)
あやこ : (サーシャ信用ないなぁw
悠介 : (行動終了ですー
和人 : (次は俺とあやこか
あやこ : (和人くんどぞーw
和人 : (あいさー
サーシャ : (ひどいおw
蒼馬 : (信用させないとこまで落としたのは誰よ?
和人 : (メジャーで<奇襲攻撃>)その隙は見逃せないぜ!
悠介 : 援護する!!(バックアップショット発動
和人 : (効果は?
悠介 : (和人さんの命中+2、ダメージ+6です
和人(ダイス機能) : 2D6+9+2+2 = (5+1)+9+2+2 = 19
GM(ダイス機能) : 2D6+7+2 = (5+3)+7+2 = 17
和人 : (ありがとう!バックアップショット!
蒼馬 : (あぶな。なかったら、避けられてたな(笑)
悠介 : (ういwwww
和人 : (<猛攻>を追加します
悠介 : (まわりに撃ちまくって和人の姿をうまく隠してるということで
GM : ダメージどぞ
和人(ダイス機能) : 2D6+13+2d6+1d6+6 = (2+4)+13+(2+5)+2+6 = 34
和人 : (34です
GM : 属性は?
悠介 : (あ、基本1d6ですよ?
和人 : (あうち
悠介 : (猛攻って2d6追加でしたっけ?
蒼馬 : (いや、1D
GM : 1Dですね
和人 : (ふりなおしまー
悠介 : (ういー
和人(ダイス機能) : 1D6+13+2d6+1d6+6 = 3+13+(4+3)+5+6 = 34
悠介 : (同じとかwwwwww
蒼馬 : (かわらなーい、ナイスwwww
和人 : (刺のです
あやこ : (GJ!w
和人 : (34です
GM : それで死ぬ…死ぬので
GM : ターケーミーカーヅーチー
GM : 25点プレゼント
和人 : (いってぇ!
和人 : (6点残った
蒼馬 : (まぁ、まだぴんぴんしてるしな(笑)
GM : 筆は折れた
悠介 : (バックアップショット必要MP多すぎだorz
蒼馬 : (←出番が来なかったので、庇護の剣の1だけ消費(笑)
和人 : (MP半分へった
謎の声 : よくやった、とでも言うべきか
和人 : お前が黒幕か?
彼方 : …この声は、あの廃倉庫、優絵のアトリエだった場所からね
彼方 : 案内するわ。そこにキャンパス…親玉もいると思う
蒼馬 : (……あれ?キャンパス直ぐそばにあったと思ってた(笑)
和人 : 頼む
あやこ : ねえ、和人くん。優絵さん、どうする?
悠介 : 玄斎、危険だとは思うがお前も付いてきてくれ、一人で行動させてまた教われないとも限らない
あやこ : (ふはははは、彼女の支配権はわたしがにぎっているのだー
悠介 : (Σ
蒼馬 : ((笑)
和人 : (このコアクマめ!w
和人 : フォーチュンの人に頼んで保護してもらおう
蒼馬 : (あー、一緒にいたほーが確実なよーな気がするー。でも、言おうかどうしようか。
あやこ : (いうならいまのうちだよー!
彼方 : 和人
サーシャ : (シナリオ終了まで・・・だもんなーw
和人 : ん?
彼方 : 優絵には、きちんと最後まで見せた方がいいと思う
和人 : でも…いや、そうだな…
和人 : 自分の不始末は自分でつけさせないと
和人 : 上手く言えないけど、優絵が自分でケリを付けなくちゃ行けない事なんだよな
彼方 : さっきの誰かの台詞じゃないけど、自身の影と向き合ったほうがいいと思うわ
和人 : そうだな
和人 : うん…さんきゅ、彼方
彼方 : 危険な時はわたしが守るから
和人 : あぁ、その時はヨロシク頼むよ
GM : ――全員にクエスト:奈落キャンパスを倒す、をあげます
蒼馬 : (了解しましたー!
あやこ : (りょうかいですー
和人 : (ういー
悠介 : Iらじゃー
サーシャ : (はいー
悠介 : (らじゃー
蒼馬 : (あ、GM,ブレイクってシーン終了まで終わらないんだよな?
GM : はい
蒼馬 : (ってーことはそーまさんは回復できねーのな。
蒼馬 : (他は回復しとこーぜー。
あやこ : (とりあえず、優絵の支配権は放棄しておきますー。自分の目で事をみれるように。
悠介 : (玄斎の意見はどんなもんでしょ?
和人 : (ポーションで回復しておこうか
GM : では何もなければ、今回はここまで。次回はマスターシーン一回入れてから、クライマックスへといきたいと思います
GM : おおう
玄斎 : 魔器職人としての意見か?
サーシャ : (放置しておくだけで完全回復。吸血鬼って便利だねっ!
あやこ : (Σ 便利だのぅw
蒼馬 : (1Dだけじゃ足らないだろうし。一応ヒールかけておいたら?
蒼馬 : (拡大ヒールできたっしょ?
玄斎 : 一人でもサジッタ社へ向かうとする。これ以上はさすがに足を引っ張ることになるだろう
悠介 : 魔器職人でなく、お前個人だ。
あやこ : (そだね。HP減ってる和人とサーシャと悠介に、アンプ&スピーカーとヒールで回復ー
あやこ : (裏でこっそり、GMいいですかー?
悠介 : そうか、だがまた襲われるのとも限らない、和人フォーチュンに連絡してもらって
玄斎 : あんな魔器、見たことなかった。…奈落云々は抜きで、作ってみたいものだ
悠介 : 警護をつけてもらってもいいか?
GM : (こーして未来で繋がっていくのですよー
悠介 : そうか、職人としては見たいってのが本音ってとこか?
蒼馬 : (w
玄斎 : いや、十分に見た
玄斎 : キャンパスなどは我の領分ではない。我のはあくまで人の手に握られる程度のものだ
悠介 : 了解だ。あんたがそういう職人で安心したよ。俺も理想の武器を追求してる。なにかあった時には協力を頼むかもしれん
和人 : (俺の場合は武器持ち歩かないしな、あまり縁がなさそうだ
玄斎 : 腕のいい戦士は優先して作るつもりだ
蒼馬 : (←既に魔剣持ってる(笑)
玄斎 : お前ならその条件に入るだろうな
悠介 : (そして和人さんフォーチュン云々おねがいしますw
悠介 : 評価してもらえて幸いだ。期待に答えれるようにするよ。
和人 : (玄斎をフォーチュンに保護してもらうの?
GM : (ナンパされなかったなw
和人 : (優絵はこのまま連れていくよ
悠介 : まぁ俺はそういう付き合い以外にも個人的にもお付き合いしたいところだけどな
蒼馬 : (あ、がんばった(笑)
あやこ : (思い出したようにナンパしとる!w
和人 : (w
悠介 : (うんフォーチュンの人に護衛してもらってサジッタ社までつれってってほしいのですー
悠介 : (いやなやんでたんだよw
悠介 : (言葉を捜すのにw
玄斎 : ほう。我を誘うとは、よほど自信があると見える
玄斎 : 期待するとしよう。ナマクラでないことを
あやこ : (はじめて色良い返事もらえたっ!?
悠介 : (wwww
和人 : (フォーチュン経由で、サジッタ社まで護衛してもらえるように連絡とりますー
GM : というわけで玄斎さんは去っていった、でいいかな?
和人 : (はいさ
悠介 : (護衛つきでーということで去っていったということで
蒼馬 : (で、待ってる間にさくっと理子のヒールが飛んでたりするんですな。
GM : 回復してもいいけど、次のマスターシーンの舞台裏でやった方がよくないです?
蒼馬 : (舞台裏って1D、どっちか回復だけですよね?
あやこ : (舞台裏だと心許ないのでw
GM : 普通にヒールとかしていいですよ。舞台裏の回復分以外にも回復してもかまいません
蒼馬 : (お。
あやこ : (はーい、では改めて)はいはい。悠介くん、ナンパがおわったらこっちきてねー。回復するよー(おいでおいでする)
あやこ : 和人くんと…サーシャさんもこっちきてー
悠介 : (子供がナンパいうな!!wwwwwwww
蒼馬 : (……小学生に君付けされてるよー(笑)
あやこ : (みんなに君付けしてるよ?そーまくん?(笑)
悠介 : (あ、PL発言だったwwww
サーシャ : (いきません。というか・・・いく必要がないですよw
和人 : 頼むよ、ありがとう
あやこ : (いや、PC発言なりw
悠介 : (あ、ほんとだw
あやこ : (あり?へってなかったっけ?
和人 : (あやこなら、無理やりヒールしそうだけどなw
悠介 : こらこら理子、子供がナンパなんて言葉を知ってるのはいただけないぞー(こつん
サーシャ : (自動回復1分につき15+1d6回復します(クリンナップ自動回復))
蒼馬 : (自動成功だから、問答無用でかけられるぞ、ヒール(笑)
あやこ : (ああ、そういやそうだった!気が付いたら治ってるわけですなw
あやこ : (まあでもせっかくの範囲だし、かけちゃえーw
サーシャ : (そうそう。だからヒールするからきて、といわれても、よくわからん感覚なんだろうな・・・w
あやこ : 子供じゃないってばー!もう!(自動成功なのでー
あやこ(ダイス機能) : 2D6+7*3 = (4+5)+7*3 = 30
和人 : (空賊だって、ヒーラーはいるだろうに
蒼馬 : (あ、お嬢さん補正違う、クエスターレベルじゃなくてクラススキル
蒼馬 : (クラスレベル
あやこ : (ぎゃ。まっちがえたーどおりで値がおおきいとw
あやこ : (4+5+3*3で、18回復ー
和人 : (ありがたー
悠介 : (18点HP全開ー
あやこ : (んで、こっちはMPPOT一本のみまーす
蒼馬 : (さすが、スカウト系、HPすくな!(笑)
悠介 : ふふ、むきになるとこが子供っていうのさ(なでなで
サーシャ : (すくない・・・w
和人 : (ほぼ回復〜
悠介 : ありがとな
和人 : (あとは舞台裏でHPポーションだな
サーシャ : (一応自分の回復もしておくか。
サーシャ(ダイス機能) : 1D6+15 = 5+15 = 20
サーシャ : (ほとんどなおってた。
悠介 : (HP25しかないもん…
サーシャ : (吸血鬼として人生初ヒールをもらったのかも知れんなw
悠介 : (MPも24しかないもん…
蒼馬 : (蒼馬は舞台裏(マスターシーンの後かな)でやりまー。
悠介 : (同じくー
蒼馬 : (←HPは35だけど、MPは19しかない(笑)
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
C・ティターン : (一人では限界がある…そう言ったはずだ。サーシャ
GM : では今日はここまでー
蒼馬 : (あ、かっこいい金ぴかさんだー。
和人 : (キャプテンティターンが見てる!w
蒼馬 : (あれ、ひとことかw
和人 : (おつかれでしたー
サーシャ : (きゃぷてんwwww
サーシャ : おつさまですー
悠介 : おつかれさまでしたー
GM : (いやCティターンさんは見てないw 次のシナリオのために忙しくなってるw
あやこ : (おつかれさまでしたーw
GM : お疲れ様でした
悠介 : (うまくけむたんにからめんかったなぁ
あやこ : (きゃぷてんてぃたーんもおつかれさまです!w
和人 : (きっと電柱とか高い所に登って、腕組みながらみてるんだ!
蒼馬 : お疲れ様でしたー。
悠介 : GMとアルサン任せになってしまった
あやこ : (ちょ、きゃぷてーん!w
蒼馬 : (ちょ、それはキャラが違う!あっちは真っ黒だ!(笑)
悠介 : (それどこの夢使いwww
和人 : (あれは絡みようがむずかしいだろw
GM : ちょっと彼方しゃべりすぎたかなー
GM : 自重しよう
悠介 : 絡むの難しかった…
和人 : (どんどんしゃべりましょう
悠介 : どうにもできんかったorz
蒼馬 : 和人を引っ張りだすのがちょっと遅かったかなぁと思わないでもない。
和人 : (そして俺に彼方フラグを立てさせてくださいw
蒼馬 : ……なんだかキャラ的にサーシャは放っておけなかったのでがんばったけど、今日は喋りすぎた気もするなぁ……
あやこ : いやいや、そーまくんもお疲れ様でした!ごめんね後ろでみてるしかできなくて…!orz
和人 : (むしろ、あれは別シーンでやったほうが良かったかもねー
GM : 彼方は黙っててもキャンペーン通して出てくるから、学園が舞台になったときに思い切り絡んでくれ
悠介 : (そういや俺銃にシャード装填して外した記憶がないぞ…(ぉ
蒼馬 : でも、あれは優絵の前じゃないと出なかったしなぁ……サーシャがブラックヒロインに思えて仕方がない今日この頃……
GM : 蒼馬さんがんばった!
和人 : ブラックヒロインてかラスボスだ
悠介 : (今の状況だと彼方フラグはむずいなぁ
和人 : 蒼馬さんがんばった!俺なにもしてないしw
蒼馬 : わーい、褒められたー。
悠介 : (うむがんばった
蒼馬 : いやいや、和人さんの出番というか、こー、台詞どぞーな部分がなかなか作れなくて悪かったなぁとは思ってる。
悠介 : 俺、彩さんに逃げた!!(ぉ
GM : うーん。復讐したい、ってのはあるのに、他のことも全部全部気に入らないんだよー!とヤんでるのかねー>サーシャ
GM : 復讐したい、だけで済めば理解はできたのだが…
サーシャ : いや。えっと・・・。自己消滅願望だから・・・
蒼馬 : いっとくけど、今回のうちにこっち戻らなかったら、PLが諦めてもうサーシャには絡まないからな?
サーシャ : ω・
蒼馬 : 少なくとも今後、情報回してくれーって言われても回さないから。
悠介 : 戻る気なさそうだけどなぁ
サーシャ : そだねえ。まあ、まわされなくてもしょうがないかなぁ・・・。
サーシャ : 全部気に入らないとかじゃなくて、目的以外どうでもいい、なんですけどね。
和人 : ま、チャンスはくらでもあるさね
GM : どうでもいい割には絡んできたような? 奈落嫌い、人間ダメ、とか
サーシャ : え・・・奈落肯定してたかと・・・。人間の本質が奈落だって
サーシャ : 言いたいだけですよ。
悠介 : ナンパし無理すぎるOTL
和人 : 慣れだよ<ナンパ士
サーシャ : 実に説得力あります・・・w
蒼馬 : うん、慣れだ。慣れ。 ←最初からそういうタイプやってたけど。
悠介 : なれるほどやってないからなぁ
悠介 : ←恋愛系RP超苦手
和人 : スレイくんがやってる事をやればいいんだよ!w
悠介 : やってないっすwwwwwww
和人 : ナンパ師≠恋愛系なんだぜ
和人 : 多分w
蒼馬 : うん、ナンパ師って愛を振りまくだけな気がする。
悠介 : ですかね^^
悠介 : 振りまいといて本命がいるのがいいんじゃまいか(マテ
和人 : いいねw
GM : 本命は武器でしょ?w
あやこ : いいねぇ!w
蒼馬 : wwwww
蒼馬 : それもいいなw
あやこ : wwww
和人 : でも、彼方と優絵はダメだぞ!(ぉ
悠介 : 武器か玄斎か…w今までの面子では玄斎蛾一番すきw
悠介 : 彼方にはふられましたwww
蒼馬 : あれ、そこふたまた宣言?(笑)
あやこ : 天くんも私のだからねー!w
あやこ : さらっと二股宣言wwww
悠介 : いやいや
GM : 玄斎は…でも出番がないんだ…w
和人 : フタマタシマセンヨ
悠介 : 玄斎でないのかー
和人 : ナイスボートされたくないのでw
蒼馬 : さすがにひょいって出てこれる人じゃないからなー(笑)
悠介 : 結構好きなタイプでしたw
あやこ : wwwww
蒼馬 : そうか、付き合わないでキープだけかー。さらに悪だなー。(ぇ
悠介 : (wwwwww
GM : うーん…まぁ、決定じゃないし、今後考えるよ>玄斎
悠介 : いえいえ
悠介 : 無理はしないでもー
蒼馬 : 悠介くんの周り、女性がいっぱいww
GM : 今でさえ、アルミナ、ステイアといるから、これ以上増えると大変かな、とw
悠介 : (GMがナンパ師の特訓をさせてくれているのです!!(ぇ
蒼馬 : www
あやこ : (はーいはーい、ここにも女性がひとりー!とか挙手してみる小学生)
悠介 : 一応彼方もナンパみたいなことはしたからな!!(ぇ
GM : わたしはGS美神の横島くん大好きですよ?>ナンパ師?w
悠介 : あやこはさすがに犯罪になるからなぁw
蒼馬 : ……あれはナンパ師というほどかっこよさはないと思う(笑)
サーシャ : え・・・?
サーシャ : 横島はかっこいいとおもうぞ?
蒼馬 : 普段の態度ね。
悠介 : ←GS全くわからない
蒼馬 : いや、横島かっこいいとこはかっこいいと思ってるけどな!
サーシャ : 普段からずっとかっこつけてるよりいいとおもうんだけどなぁ
GM : とりあえず
サーシャ : 俺諸星あたる大好きだし・・・。
GM : 来週、4日21時で皆様よろしいでしょうか?
悠介 : おkですー
あやこ : 大丈夫ですー
蒼馬 : はーい、大丈夫でーす
和人 : 了解ですー
サーシャ : たぶん。。。休日出勤なりそうで遅れそうだったら
サーシャ : 掲示板に書きます。
GM : 了解。メールでも可
サーシャ : はーい
蒼馬 : あ、けむたん、3日の予定も未定?
サーシャ : 未定だが、できれば2日のうち1日はスレに割きたい・・・。ごめん。
蒼馬 : 了解。
蒼馬 : あっちのことは今夜少し話しましょう。
和人 : さて、では俺はねますぜー
サーシャ : あいー
GM : はいおつー
悠介 : おつかれさまですー
蒼馬 : おつかれさまー
和人 : 鯖はそのままあげてるのでー
あやこ : お疲れ様ですー
和人 : ノシノシ
[Indexへ戻る] [次へ]