蒼馬 : こんーと
あやこ : こんーw
GM : よろしくお願いします
あやこ : よろしくおねがいしまーす!w
GM : では、今回予告からいきますぞ?
あやこ : はーいw
GM : 今回予告:昨日と同じ今日、今日と同じ明日。それはずっと続くと信じていた。しかし過ぎ去っていく時は誰にも止められず、同じ時間なんて、どこにも存在しない。一瞬一瞬こそが代えがたいものだと、今を生きるものが気づくことは少ない。
一人の少女がいた。少女は絵が好きだった。自分の才能が決して絵に向いているとは言いがたいことは理解しているつもりだった。それでも、望んでしまった。絵がうまくなりたいと。それは誰でも思う、たわいもない嫉妬のようなもの。
灰色の男は言った。「うまくなりたいかね?」――時計の歯車が、どこかできしんだ。
GM : Time waits for no one第一話『可能性の簒奪者』
和人 : ぬあー!灰色ー!
和人 : ちょっかいだすなー!w
那由多 : ぐれいまん!
GM : ではOPシーンはじめは、和人さんからです
和人 : おっと
和人 : 俺からですか
GM : 和人さん、二回あるから
蒼馬 : (GM,そーいや、PC間パスは前回のまま?
GM : さて、前回、前カノの名残を残した女の子と出会い、別れたあなたですが
和人 : ほいほい
GM : 次の日です
和人 : 判れてから、次の日ですね
和人 : 別れ
和人 : 判ってどうするw
蒼馬 : (www
和人 : (誤字はカットでww
蒼馬 : (りょーかいw
悠介 : (あ、かっこわすれた;;
悠介 : (すんません;;
GM : 知覚で振ってみて
蒼馬 : (では、以降PLのみなさんはPL発言にかっこをお願いします(笑)
和人 : (まだ、ぼーっと昨日の事を考え込んでる感じだな
悠介 : (うい
GM(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+4)+3 = 9
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+5)+4 = 13
GM : 負けた
和人 : 達成値は13だ
GM : ならばあなたは気づく。そっと、窓から侵入しようとしている人影に。時間が朝方、夜明けごろだ
和人 : 警戒して、そっと侵入者を確認します
和人 : 見覚えのない奴だったら、速攻かます
GM : つぶやく声がする
サーシャ : (ベランダに純白の女の子がひっかかってるんですね。わかります。
悠介 : (どうでもいいのですが和人さん屋上のプレハブにすんでませんでしたか?
彼方 : 時空間移動〜
和人 : (えーと位置的にどんな感じですかね
彼方 : キミのベッドの横の窓かな
GM : ごめん、いmのGMw
和人 : ■■■←ベッド+俺
彼
_←窓
こんな感じです?
GM : うい
彼方 : (どこでも○ア〜
和人 : (じゃあ、むくっと起きて)未来だと、人の部屋に入るときは、早朝窓からか?
彼方 : わ!
GM : と、窓から落ちる
和人 : って、おい!
和人 : (手届きますか?
GM : はい
和人 : (手をしっかりと握って)おいおい…大丈夫か?低いとは行っても、落ちたら怪我するかもしれないんだ
彼方 : あぶないあぶない。ありがと、助かったよ
和人 : (そのまま、ひっぱりあげて部屋にいれます
和人 : (部屋の灯りを付ける
彼方 : わ、強引。・・・ええと、靴、どうしようか?
和人 : 靴?あー…そっちが玄関だから、そこに置いてくればいいよ
和人 : (そして、自分がパンツ一枚だった事に気づくと
彼方 : はいはい(置いてきた)
彼方 : ・・・
彼方 : ブレイク状態?
和人 : …ちょっと、後ろ向いててくれ…
彼方 : わかった・・・
和人 : (ごそごそ…)もういいぜ
彼方 : さて問題です。なぜわたしがここにいるのでしょうか?
和人 : …ヒントくれ
彼方 : 実は合流するはずだったタイムジャンパーが来ないの
和人 : ふーん…昨日話して人か…(考え込みながら、台所にいってコーヒーを二ついれる)
彼方 : そっちが現地協力員とも知り合いで、わたしだけだと名前もわからなかったり・・・
彼方 : タイムジャンパーさんの名前はアクセルって言うんだけどね
和人 : なるほどね…(カップを1つ渡す)
GM : そこで、サイゼリアで12時間つぶしたわたしは考えた! 知り合いのところにもぐりこもうと!
サーシャ : (言語中枢が壊れてるんですね。わかちます。
和人 : じゃあ、探すの手伝おうか?
和人 : って、ブラックでよかった?俺んち砂糖とミルクないんだ
GM : いやいや、アクセルさんは飛んでいったらどこにいるのかわからない人だから
那由多 : (和人さんクールw
蒼馬 : (かっこいーw
和人 : (0話でシャードを取り戻したからね!w
彼方 : ああ、いいよ。砂糖は入れなくて
彼方 : ・・・手馴れてる・・・さてはけっこう女の子にモテるほう?
和人 : ダイエット?必要そうには見えないけど
和人 : まぁ話がそれたな
彼方 : それに、灰色の男は、あなたに強い興味を持っていた・・・
那由多 : (同列に語っちゃうの、それ?なんか、合コンに一緒に行こうぜ的な意味で目をつけられてそうな印象になったw
和人 : 灰色の男…あいつ…なんだったんだ…?いきなり出てきて訳判らない事ばっかり言って消えちまったけど
彼方 : まぁ、普通はそうだよね
彼方 : でも、運命がどうたら、で集まった5人
和人 : そして、君はその灰色の男を追っている
彼方 : で、一番転がり込みやすかったのが和人クンの家だった!
彼方 : うん、灰色の男は、時間犯罪者だし…
和人 : なるほどね…(しばし考え込む)
和人 : って、それって俺の部屋に泊まり込むとかそういうんじゃないよな!
那由多 : (女の子のところに行けばいいのにwww
彼方 : まぁ、すでに工作はすんでいるのですよ和人クン
GM : (女の子>ダンピール、と、小学生、なんですがw
あやこ : (んだのぅw
和人 : まて…まってくれ、俺の知らない所で工作進めんな
蒼馬 : (だねぇ(笑)
那由多 : (ダンピールだめなんですか?w
蒼馬 : (サーシャ、亜空間在住(笑)
那由多 : (そっか、NETTだっけ…
彼方 : 今日からわたしはあなたのメイド! でも、実は妹だった! でもOK
那由多 : (ちがう、NEETw
サーシャ : (亜空間ニート参上。
和人 : おま…嫁入り前の娘が、イキナリ男の部屋に転がりこむのか!ふつー!って、まさがそれが、未来の常識!?
彼方 : そこら辺は信頼してるということで…
那由多 : (…ぉ?未来人ってそういうもの?いっそ、一緒に転がり込んじゃおっかな('-'*)ワクワク
悠介 : (wwwwwwwwwwwwww
彼方 : まぁ、正直、タフでもないといろんな時代渡ってられないのよ
彼方 : なんてね…
和人 : (かなり悩む…どうする、俺…考えろ…クールだクールになれ!和人!)
サーシャ : (それは死亡フラグです。
彼方 : (…21世紀の本にあった、12人妹とか5人母とかは参考にならないのかな
那由多 : (なにが死亡フラグ?
悠介 : (ネタがわじゃるなせんwww
悠介 : (ねたがわかりません;;だ;;えーい誤爆がひどいw
和人 : (確かに、1男としては、このシュチュはかなり美味しい!てか、美味しすぎる!しかし…しかしだ!、それはあくまでフィクションであって現実に起こっていいモノなのか!?)
サーシャ : (ヒグラシねたのはず・・・。
彼方 : まぁまぁ、もう手遅れ。無難に従姉妹ってことにしておくね
彼方 : 灰色の男の一件が終わるまで、よろしくね
和人 : はぁ…判ったよ…
和人 : それに、最初に行ったしな…『できる事があるなら手を貸す』って
彼方 : 加護:ヴェルスパ>対象・全世界>彼方を和人の従姉妹として認識すること
和人 : なら、これが俺に出来る最初の手助けって事か
GM : これで書き換え終了…
和人 : (その加護は、俺も対象になるんですか?
彼方 : これで書き換え終了…か。さて未来はどうなるかな
GM : (クエスターは対象外で
和人 : (了解っす
GM : ということで、彼方を引き受けることになった和人。その彼方はさらに次の日、転校生として同じ学校、同じクラスにまで押しかけることになったのだった。
和人 : …そこまでは…聞いてないぞ…
和人 : (と言うところで、このシーンはENDかな?
GM : と言う辺りで一回切りますね
和人 : (うっす
GM : では次の方
GM : 蒼馬さんお願いします
和人 : (HAHAHA、もう二人住もうが3人住もうが同じですぜ
蒼馬 : (はーい
那由多 : (あれ。なんか歓迎ムード?w
GM : さて、あれから一ヶ月経ったわけですが
GM : 灰色の男からは何の動きもありません。
和人 : (面白そうならなんでもやるよw
GM : しかし、一週間くらい前から、ある事件が起きています
GM : アーティストを狙った"魔術を使った"犯行。襲われた被害者からは作品に対する意欲がなくなり、故郷へ帰ったり、違う生活へと歩み始めるというものだった
那由多 : (NEET量産Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
蒼馬 : (いや、ちょっと違う(笑)
悠介 : (そこで和人さんをめぐっての三角関係を期待する俺はなにかgが人としておかひいかもしれない
和人 : (はたから見ると、犯行って見えないね
サーシャ : (めざせNEETワールド
GM : ええ。しかし牡丹さんはあなたへ相談に来ました
那由多 : (スレイはラブコメが好きじゃのぅw
悠介 : (おうw大すきじゃいw
牡丹 : マナを直接的に奪うわけではないそうですが
GM : と前置きして
牡丹 : 創作意欲を失ってしまうそうで、うちで修繕を頼んでいた魔器職人さんも店を畳むと・・・
GM : と弱った様子で彼女は言った
蒼馬 : (温かい紅茶を牡丹の前に出して)……それは大変ですね。職人はそう何人もいるわけじゃないだろうし。
蒼馬 : (……普段と年齢が違うから咄嗟に口調が整って台詞がでてこねーーー(笑)
GM : (場所はお昼のお蕎麦屋さん。彼女のおごりだったりする
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : (じゃ、お茶はなしで(笑)
牡丹 : そこで、お願いがあるのですが
牡丹 : 蒼馬さんへの正式な依頼です。この事件、解決してもらえませんか?
蒼馬 : 世話になってる牡丹さんの依頼、もちろん引き受けますよ。魔術系の事件だと、正直どこまで出来るかわかりませんが、解決できるようにがんばります。
牡丹 : あ、でも、無茶はだめですよ?
GM : といつものおっとりとした口調で言った
牡丹 : 23代目無道玄斎さんまでこの街でいなくなったとか。あまり危ないようでしたら、蒼馬さんも手を引いてくださいね?
蒼馬 : (23代目無道玄斎については蒼馬知ってる?
GM : 理知か幸運で難易度10でお願いします
蒼馬 : (幸運のが1高いんで、幸運で。
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+2)+4 = 7
蒼馬 : (なんだろう、この出目(笑)
あやこ : (Σ
GM : (聞けば教えてくれますよ?w
蒼馬 : 23代目無道玄斎というと?
蒼馬 : (かっこわるーい。でも、記憶喪失だから知らなくても仕方ないといい訳があるからいいだw
悠介 : (wwwwww
牡丹 : (詳しくはルールブックをw
悠介 : (名前だけだと女って想像tかないよなぁw
蒼馬 : (代々の名前だからな
牡丹 : 腕のいい魔器鍛冶師さんです。女性ながらあの方に勝る腕の鍛冶師さんはそうそういないと
GM : (おおざっぱに聞いたということで
蒼馬 : (おー
蒼馬 : そうですか。では、その人も巻き込まれている可能性が高いですね……
蒼馬 : ま、引き際は弁えているつもりです。心配しないで下さい (と笑って
牡丹 : お願いします(ぺこり
GM : ――クエスト:事件を解決する、与える。
蒼馬 : (はーい
和人 : (俺いままでクエストってもらってないよね
GM : では切りますね
GM : (はい
GM : あやこさーん
和人 : (確認しました
GM : 八卦守、奥座敷。行灯の日がゆらゆら揺れております
GM : 現在、7月。蒸し暑い夜のことでございます
あやこ : (はーいw
ミンミンゼミ : ミーンミーンミーン…
あやこ : (夜なのに!?Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : 婆さまに呼ばれ、あなたはここに来ました
那由多 : (あれ、だめ?w
和人 : (セミw芸がこまかないw
GM : (夜だよっw
婆 : よぅ来たな
あやこ : 婆様、ご用はなんですかー?(正座で背筋ぴんとのばして聞く姿勢!)
婆 : あやこ、おんし、やれ
悠介 : (なぜかそこでコテンと後ろに倒れるあやこを想像した俺(ぇ
あやこ : はい?なにをですかー?
蒼馬 : (wwww
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) かっわいいな!ww
GM : そこで変わって戦闘部隊の隊長が話す
隊長 : 改めて言うと、アーティストや職人を狙った、魔術事件がこのT市で起きている
隊長 : 先だっての一件もある。これ以上、八卦守の地で好き勝手させるわけにはいかん
隊長 : あとこれは伏線だが、レイスナイトや吸血鬼の目撃情報もある
GM : (第一話で出ません
あやこ : ふむふむ、つまりその事件を私が解決してくればいいんですね!
和人 : (レイスナイトは怖いなー
サーシャ : http://www.nicovideo.jp/watch/sm3729176
隊長 : 何か質問はあるか?
サーシャ : Σ
サーシャ : こぴぺみす
サーシャ : もうだめだつってくる
サーシャ : OTL
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
あやこ : ええと…あの、私ひとりでですか?天くんは…?
サーシャ : サーシャ(隊長へ秘密通達):(ミッドガルド生まれだとレイスナイト=ガクブルなんですがwwww
↑をはろうとしてました。
婆 : あまねは、だめだ
あやこ : え…?なんでですかっ!?
婆 : この婆の目には見える。あやつ、奈落に引かれておる
和人 : (見抜かれてるー!ww
あやこ : 天くんが!?まさか、そんなことするわけないよ!!(がーっと身を乗り出して)
サーシャ : (奈落はいいものだよ。
隊長 : ま、しばらく任務から外して様子を見ようということになったんだ。…理子、お前の責任は大きいぞ
蒼馬 : (ずばっと言われてるー。って、さーしゃー!?(笑)
サーシャ : (冗談ですw
あやこ : ええと…やっぱり、あのときの…?
悠介 : (サーシャとPC戦闘やったらまけるよなぁ(ナニヲイイダス
隊長 : …あの一件、八卦守は何もできなかった。奈落の使徒らしきモノが現れたというのに、な
隊長 : 唯一、接触できたのは理子、お前だけだ
隊長 : そういう意味で言ったんだ。天のことを背負う必要はない
あやこ : あう、ごめんなさい…。でも、それなら天くんじゃなくて、私が外されるべきじゃ…。
婆 : …やめるかえ?
あやこ : (しばらく考え込んで)…ううん、やめないよ。あのとき、なにもできなかったから。だから、今度はがんばるって決めたの。天くんのことも、私は信じてるよ。天くんは絶対に、奈落になんか負けないもん。
あやこ : それじゃ、いってきます…(ちょっとしょんぼりしつつ、外へでようとしますよー
夏の虫 : ツクツクホーシツクツクホーシ(`∀´)
蒼馬 : (wwww
隊長 : …待て
サーシャ : (新ジャンル「ツクツクホーシの鳴くころに」ですね。わかります
あやこ : はい?(戸口でくるりとふりむいて)
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
那由多 : (カオスなんですね。きっと。私の頭の中のように(笑)
隊長 : お前一人に八卦守すべてを背負わせるつもりはない。これをもっていけ
GM : MPポーションを得た
あやこ : (わーいw
あやこ : (うけとって)…はい、ありがとうございます。それじゃ、いってきまーす!(てってってーと駆け出すよー)
GM : …で、奥座敷から出ると、日本庭園が広がり、そこに蛍が舞っているのです。
GM : そこにぼんやりと、一人
GM : ?の少年がいますよ
あやこ : (お、ちかよって声かけるよー
GM : はい、天くんです
あやこ : あ、天くん…。(頭ぶるぶるっとふって頭切り替え)蛍、綺麗だねー
天 : あ、ああ・・・
GM : (実は天くんは、現場にいたくせに何もできなかったと、周囲からいろいろと責められてます
GM : (八卦守から外すべきと言う話まで持ち上がってたり
あやこ : (うわーん!。・゚・(ノ□`)・゚・。
那由多 : (それはひどい。他の人だってなにもできないくせにw
あやこ : (まったくだ…!天くんごめんねごめんね!。・゚・(ノ□`)・゚・。
那由多 : (なんて大人気ない集団なんだ(`・ω・´)
サーシャ : (つ「かんなぎそうけ」を思い出した
天 : 今、起こってる、魔術事件。知ってる?
天 : 元気なさげに
あやこ : うん、さっき婆様から聞いたよ。アーティストとか、狙ってるんだってね。
悠介 : (かんなぎいわれるとせんせーをおもいだしますw
サーシャ : (風のスティグマの主人公は能力が無いというだけで家を追い出されました。母親にw
天 : ま、まぁ、ボクが本気でやればすぐに解決できるんだから、他の人に手柄を譲るべきだと思う…そうだよ、な?
サーシャ : (退魔の家系って俺TUEEEEEEEEEE(実際強くないんですよね。わかります
サーシャ : (な、人多そうだからねえ・・w
天 : …任務、受けたのか?
あやこ : ……うん…
GM : (尻尾はしゅん、となってます。耳もペタン
天 : そっか…
蒼馬 : (かわいーなー
サーシャ : (明らかにやばいフラグだよねw
あやこ : (かわいい!かわいいんだけどそこまでしゅんとされたらお姉さんどうしたらいいのかわからないよー!(笑)
蒼馬 : (抱きついちゃえ (ぇ
天 : 理子、ボクさ…
悠介 : (ここの理子の行動次第で中募明日ふらぐが立つか立たないかだな(ナニ
悠介 : (中ボスふらぐ;;
蒼馬 : (www
あやこ : ほ、ほら!今回は私向きの任務だし!アーティスト、狙ってるんでしょ?ほらほら、私もアーティスト!(時空さやから電々太鼓付きの改良セキュアダガーを取り出して見せる)
和人 : (そういえばアーティスト!
あやこ : だからね、あのね、天くんの分もがんばってくるから!天くんも元気だして…。
GM : …そっか。そうだよね。理子向きだから、理子が選ばれたんだよね
サーシャ : (ますます、フラグが加速しているwwwwwwwwwwwwwww
那由多 : (やばいやばーいw
あやこ : (なにをやっても泥沼wwwもうどうしていいやらwwwwwwwww
那由多 : (正面から向き合って説得してみるとかは?
那由多 : (私天くんのこと信じてるよ!的な!ヽ(・ω・)ノ
あやこ : (それは言う。絶対に言うw
天 : ねぇ、理子
あやこ : うん?
天 : クエスターってそんなにすごいのかな?
GM : (暗めの声で
あやこ : (中の人的には、すごいよねと思わざるを得ない(笑)
あやこ : (が、言えるかー!w
サーシャ : (中のヒト的に言えば、そうでもない。
那由多 : (中の人的には…よく分かんない(笑)私なら、すごいと思うの?って聞き返すかな
サーシャ : (通常兵器で殺せるから、ね。だが、そこがいいんだが。
那由多 : (ナイトウィザードみたいに頑丈じゃないんだねw
蒼馬 : (NWは通常兵器じゃしなねーからなぁ(笑)
サーシャ : (現代物のPCって頑丈なのがおおいけど、そうじゃないのがいいよね。
あやこ : んー…クエスターだってそうじゃない人だって、いっぱいいっぱい努力して力を身につけてるんだから。クエスターだからすごいってわけじゃ、ないとおもうよ?
あやこ : (加護のあるなしはかなりでかいとおもうんだ…!w
天 : それは理子がクエスターだから言えることだろっ!
天 : ボクだって、八卦守になるために努力してここまで来たんだ!それなのに・・・
天 : 何が違うって言うんだよ!
あやこ : (ああやっぱり地雷ふんだー!w
蒼馬 : (ブラックフラグがぴょこんと立った!
悠介 : (説得な言葉はおもいつくけど絶対俺も地雷ふむなw
あやこ : 天くん…(黙って俯いてー…ああ、なにも言えねぇw)
那由多 : (押してもだめなら引いてみろ…ってことで、泣き出してみるとか!(・ω・)ノ
天 : ごめん、言い過ぎた。忘れて
あやこ : …ううん、私こそ、ごめん…。
天 : …夏の夜の夢だと、そう思ってほしい。…明日から、普段どおりのボクに戻るから、今は、このまま行って。お願いだから
あやこ : …うん。(立ち上がりながら、婆様の言葉を思い出して)…あのね、天くん。私、天くんのこと信じてるよ。何があっても、天くんの味方だからね?(その場を去ろうとしますよー
天 : ・・・(無言
GM : ――"魔術事件"を人知れず解決する。
GM : ↑クエストです
あやこ : (らじゃ!
GM : さて巻いていきますぞ
GM : さーしゃー
GM : いくよー
那由多 : (いーとーまきまきいーとーまきまき♪
GM : さーしゃー
悠介 : (反応がない…ただの屍のようだ(ry
GM : 一ヵ月後、いろいろ悩んではいるだろうが、奈落の気配を感じたあなたは、路地裏に入り込んだ…でいいかな?
サーシャ : (あいおー
サーシャ : (はいな。
GM : 雑居ビルの裏手に結界。一般人ならともかく、クエスターは感じ取れる。今は深夜。街灯だけがさびしく灯っている。
GM : 路地裏に入りますか?
サーシャ : タバコに火をともし、無言で入っていきます
GM : 2mを越す巨大なキャンパスと、それに腰掛けた白衣の少女の姿。それが路地裏に入ってすぐに目に入ったものだった。
GM : その向こうには放心したかのような、スケッチブックを抱えた男。
GM : (スケッチブックには筆で「みんないきてる」とか書いてる
サーシャ : 「・・・。どうしたの?」
GM : ではスケッチブックの少女は振り向いた
サーシャ : (男じゃ?
少女 : この人の可能性はもらった
サーシャ : (なるほど。スケッチブックの、なので・・・勘違い
GM : (男は放心状態で反応できません
サーシャ : 可能性?・・・何を言ってるのか、わからないけど。・・・ろくなことじゃなさそうね。
少女 : あなたからは…不思議な感じがするけど、今日はもう絵の具が揃ったから、いらない
少女 : あなたには手を出さないであげる
サーシャ : ・・・。(拳を構えて)ああ、そうですか、ありがとう・・・っていうわけないでしょう!わるいけど、私はフェミニストじゃないからね。痛い思いをしなくなければ、おとなしくしなさい!
那由多 : (女性の場合フェミニストもなにもないのではw
サーシャ : (子供でしょ?
那由多 : (子どもも含まれるの?w
サーシャ : (うん
サーシャ : (フェミニストじゃないから、子供のどてっぱらにでも全力でけりを入れるよ?
GM : そういうと、くるりとキャンパスも回転する
GM : そこに描かれていたのは
GM : 赤赤赤赤赤赤
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : 赤で描かれた、血まみれの騎士の姿
サーシャ : (駆け出して、少女に拳を打ち込もうとします。
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : ではその騎士が絵からせり出し、盾で受け止めよう
少女 : 邪魔
GM : マリーシを宣言します
サーシャ : (うちけせないお・・・ つд`)
GM : クエスト:絵の少女を探す、を与えます
GM : 次生きますねー
GM : 悠介さーんー
悠介 : (はーい
GM : いきますぞ
悠介 : (はいなー
GM : あれから一ヶ月。事件に進展はない。そのためか、ステイアから奇妙な依頼が舞い込んできた。
GM : 場所はあなたの部屋で
悠介 : (今まで比較的おとなしくしてたからな、暴れてくれる(ぇ
ステイア : 灰色の男のこともあるんだけど
ステイア : こっちの個人的な依頼も、引き受けてくれないかしら?
悠介 : あぁ、受けるこおに問題はないがダブルブッキングと問題にならないように根回しは頼むぜ?
悠介 : (うけること;;
ステイア : 簡単な人探しよ。ついででいいわ
悠介 : それなら問題はないな、それで探し人というのは?
GM : フリーランスのウェポンスミシーなんだけど、この街に着いたところで連絡が途絶えているの。名前は23代目無道玄斎。黒髪黒目の日本人。
悠介 : (ここも判定ですかね?
GM : (写真を取り出す
悠介 : (知ってるか知らないかは
悠介 : (あ、らじゃっす
GM : (その他資料もステイアが渡してくれます
悠介 : ほう、無道玄斎か、武器に興味がある人間ならほとんどの人間がしってる人物だな。
ステイア : 頼んでいたチャンバームラサマとブレードオブチャンバーカシナードのためにも、報酬には色を着けるわ
悠介 : (そこで微笑して)ついででいいんだろ?色なんかつけなくてもいいさ、あんたが俺のためだけに少し時間を割いてくれればそれでいい。
ステイア : くすりと笑って「じゃあそっちは後払いということで」
GM : クールに前払いの財産ポイント5点をあげよう
悠介 : 了解。楽しみにしておくさ。それで聞いていいものかわからないが、チャンバームラマサとブレードオブチャンバーカシナードの特徴とかはあるのか?
和人 : (クールだ
蒼馬 : (いいなぁ
GM : (ステイアさんは自分の魅力に興味がない人なので、そういう誘いは文字通りにしか取らんけどな
悠介 : (ナンパっぽくってこれしか思いつかんかったんですよぅw
GM : チャンバームラサマは、大太刀をアレンジした古式刀で、カシナードはドリルよ
ステイア : ドリルって言っても、掘削用じゃなく、トンネル工事用とかそっちだから
悠介 : ふむ、どんな状況を想定して作られてるかはわからないが最悪、その二つの武器が自分に相対することも考えないといかんな。仕事は人探しでいいのか?それとも武器の確保までが仕事か?
ステイア : 人が優先。アレ作れるのその人しかいないからね
悠介 : 了解。最悪、武器が壊れることも想定しておいてくれ、そんな職人が失踪するというのはどうもきなくさい
ステイア : もちろん、モノがあればうれしいのは[確かだけね
GM : ――クエスト:ステイアの依頼を果たす。
悠介 : (はーい
GM : では那由多さん〜
GM : いきますぞー
悠介 : (ナンパ師むずかしいです…OTL
GM : 未来
蒼馬 : (ふぁいとー
GM : あなたは時間管理局の局員だ。今日も今日とて人類最後の砦で人々の未来を守っている。
那由多 : (はーい!
GM : 別件を追っていて、あなたは灰色の男の一件からは外れていた
那由多 : (おやつのプリンが盗まれたんだと思います
GM : (ときかけですね
GM : そんな折、局長に呼ばれます
局長 : 大変なことが起きたんだよ、朝倉くん
那由多 : 大変なこと?…まさか、局長が大事に冷蔵庫にしまっておいた、21世紀の氷菓子がなくなっちゃったんですか?
那由多 : (冷蔵庫ちがう、冷凍庫…!溶ける溶ける!
蒼馬 : (wwww
局長 : うむ実は・・・
局長 : 保存していた人類の全体の資産とも言う世紀べき芸術品が消えていっている
局長 : 保存していた人類の全体の資産とも言う世紀の芸術品が消えていっている
和人 : (大事な事なので2回言いました
あやこ : (wwww
那由多 : 局長のおやつじゃないんですね、よかったー(ほっと胸を撫でおろす)
和人 : (いや良くないだろw
蒼馬 : (うむ(笑)
局長 : よかぁないよ。ぼかぁ、ね、クエスターじゃないんだ。なくなってからはじめて気づいたんだよ
那由多 : (局長はおやつがないとキレちゃうんだと思いますw
GM : 局長は最近太り気味の40代です
蒼馬 : (最近太ってきたんだwwww
悠介 : (メタボ!!メタボですか!!??wwwww
GM : まだ若いと思って食べまくったんですよ
那由多 : (絶対おやつもりもり食べてるwあと定時過ぎると、さきいかを袋から出してバリバリ食べて部下に「なんかいか臭い…」って言われてるw
猫 : (お菓子うまかったニャー
猫 :
局長 : そういうわけでね、キミにね、原因を調査し、何とかしてほしいんだよ
蒼馬 : (ねこー(笑)
悠介 : (ごめん、今俺さきいかくってる(ぇ
那由多 : クエスターじゃない…ってことは、魔法かなにか、関係してるんですか?
那由多 : (時空管理局って、クエスターじゃない魔法使いもいるんですよね?
GM : 歴史が直ると、元の壊れた歴史はクエスター以外覚えていられないんだそうです
那由多 : (なるほどー
GM : だから、歴史が直ると、壊れていたことすら忘れられて、「何してきたの?」ていわれますw
那由多 : (…報酬もらえないんじゃw
GM : 世界の危機ですから
局長 : それでね、どうもね、21世紀、あの灰色の男が逃げ込んだ時代に特異点があるみたいなんだよ
局長 : 場所も、日本のT市、ってだいたいは特定できたんだよ
那由多 : あの時空犯罪者の、ですか?…って言っても、何してる人なのかよく知らないですけど
局長 : そうだね…あいつのしている犯罪は回りくどいのが多い
局長 : でも、潜伏した時代に影を落とし、悲劇を生み、ひいては未来にまで影響を及ぼす、それだからS級時間犯罪者なんだ
那由多 : (メモしながらふむふむと考えて)なにか、関係あるかもしれないですね。なくなってる芸術品って、どんなものなんですか?
局長 : と、まぁ、ほんとに彼が関係あるならともかく、まずは現地で芸術品がなくなる原因を調べてくれ
局長 : 絵が多いね
局長 : 油絵、ただのラフ、そういうのも含めて、何か絵にこだわっているような気がする
局長 : それと、魔器もだね。こっちは手当たりしだい
那由多 : うーん、分かりました。それじゃあ、ちょっと行ってきますね
局長 : うん、じゃあ。射出許可をもって、ベースまで向かってくれ
那由多 : はいっ!(返事をした後、思いついたように)あ、お仕事代、弾んでくださいね。いま弟が食べ盛りで、大変なんです
那由多 : 21世紀のお菓子、お土産に買ってきますから。なにがいいですか?
局長 : 覚えていたらね
那由多 : 覚えていてくださいよ〜、も〜!
悠介 : (って21世紀の菓子もちこんでいいのか、おいw
那由多 : (知らないw
GM : タイムゲートオープン、プロバイダーベース起動
GM : 目標、21世紀、日本、T市
局長 : 芸術品は、わたしたちが未来まで生きていた証でもある。そのことを忘れないほしいね
那由多 : はーい。がんばりまーす(気のない感じでお返事)
管制システム : ライン確定 起動算出終了 相対時間軸固定 射出準備…完了
GM : カキーン
那由多 : (…ほんとに柊砲ですか?w
あやこ : (Σ
GM : いや、長い腕でバットとボールのごとく打ち出します
蒼馬 : (そっちのがバイオレンス!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
あやこ : (かっこいいーーー!www
悠介 : (ハヤテの宇宙にとんでったやつみたいだwwww
GM : (タイムレンジャー参照
GM : タイムゲートから打ち出されたクエスターはクロノ粒子に変換されて一度過去まで遡り、そこから時間流に沿って現代まで飛んでくる。
和人 : (なつかしす
GM : というわけで
GM : 21世紀に到着しました
那由多 : はやいはやい♪(飛ばされながらご機嫌)
あやこ : (いらっしゃいませw
那由多 : (早かった!(笑)
和人 : (おいでやす21世紀
那由多 : (きょろきょろと周りを見渡しながら)…ここが、21世紀の日本のT市?
那由多 : (周囲はどんな感じですかー?
GM : クエスト:未来の芸術品を守る、をどうぞ
那由多 : (なんかびみょうにやる気ない子ですが、いただきますw
GM : ちょうど、T市中央公園ですね
GM : 芝生と、生ぬるい空気と、さんさんとした日光
那由多 : (公園の中にはどんな人がいます?
那由多 : (未来って、ふつうに太陽の下で生活してるんでしょうか?
GM : 乳母車を押した若いお母さんとか、おじいさんとか
那由多 : (そして今の私の格好はどんな………とりあえずセーラー服着ればいいのかな(笑)
GM : (未来世界は、空まで奈落に包まれて、バリアでかろうじて生活しているらしく、真っ暗な空だそうです
那由多 : (ふむふむ〜
那由多 : わ、まぶし〜。(手をかざして日光を遮りつつ)目を開けてられないよ。
那由多 : (未来人はセーラー服が21世紀スタンダードだと思っていると聞いたので、とりあえずセーラー服を着ておこうと思いますが、OKですか?
GM : OKです
和人 : (某サイコソルジャーっぽいな
那由多 : (じゃあ、おじいさんに話しかけてみよう
那由多 : こんにちは〜。
おじいさん : はい、こんにちわ
おじいさん : 学校はいいのかな?
那由多 : え、学校?えーっと…今日はいいんです、あは。
おじいさん : まぁ、たまにはいいじゃろうなぁ
那由多 : (ここがT市中央公園だってことは分かるんでしょうか?
那由多 : (いいんだ?!w
GM : 公園看板が見えました
那由多 : (りょうかいですー
那由多 : そうですよ。こんな日もありますよ〜。(うんうんと頷く)
那由多 : おじいさんは、お散歩ですか?
おじいさん : いやぁ、たまには日干しせんとなぁ
那由多 : 日干し?(きょとん)
おじいさん : 家にいたんじゃ腐ってしまうからのぅ
おじいさん : 男やもめにうじがわくというじゃろ
那由多 : う、うじですか?!(ずざざっと一歩後退)
おじいさん : ばあさんに先立たれてからめっきりと家が片付かんでのぅ
おじいさん : こうしてたまに外に出ないとのぅ
那由多 : (どこにうじがいるんだろう、と若干周囲を伺いつつ)そうなんですか〜。私も、実は部屋がばっちり散らかっちゃってるんですよ。絵とか描いたの、床に転がしておいちゃうから
那由多 : (さて、どうしようヽ(´▽`* )ノとりあえず美術館でも探そうかしら…w
那由多 : おじいさん、この近くに絵が見られるところありませんか?今日はちょっと、芸術作品を見に行きたい気分なんです
おじいさん : それならあっちじゃ(指差す)、命短し走れよ乙女。わしゃあほんとに短いがの。そろそろ行くとするかのぅ
おじいさん : じゃあの
那由多 : ありがとうございますー。だっしゅで行ってみますね!(ぶんぶん手を振る)
あやこ : (走るのか!ww
GM : (しかしじいさんはボケていたのかわざとなのか
GM : そっちは全然違う方向だった
那由多 : (というわけで、走って美術館に向かおうと思いますがOKですか?w
GM : むしろ…
那由多 : (いいですよ、真逆でも!全力で走って行きましょうとも!w
GM : というところでシーン切ります
GM : さて、OP最後、和人さんリターン
那由多 : (はーい
和人 : (さーいえっさー!
GM : 那由多さんは登場可能です
那由多 : (およ?
那由多 : (おじいさんに騙されて逆方向に走ってるところ…かな?
GM : なぜならその制服は、和人くんの高校の制服だからですw
那由多 : (わーいw
和人 : なん…だと…w
和人 : (うちの高校ってセーラーだったんですねw
GM : (あ、PC間コネやり直すの忘れてた
和人 : (OPおわってから、改めてとりましょう
GM : うい
蒼馬 : (いっそ、ブレザー、セーラー、合わせて4タイプぐらいバージョンがあるぐらいな勢いで! (ぇ
和人 : (制服は常識の範囲内なら改造自由とか
GM : 設定では12パターン以上制服が選べれる某ギャルゲがありましたな・・・
蒼馬 : (おおー、すげー。
和人 : (なんのことやらw
GM : >なのはの原作w
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄; そうだったんだ!
和人 : (しってますぜ
GM : まぁ、それはさておき
和人 : (あれから一ヶ月ですね
彼方 : 久遠寺彼方です。よろしくお願いします!
GM : と転校してきた彼女は、あっという間に混ざりこんだ
GM : クラスでも仲のいい友達もでき、まるで普通の女子高生のようですらあった
和人 : (ごまかしたりする必要ないんだったな
優絵 : 和人ー、彼方ちゃんとずいぶん仲いいみたいだけど
和人 : (灰色の男の事もあったりなので、多分一緒にいる時間長いかな
優絵 : 従姉妹で二人暮らしって度が過ぎてない?
和人 : そりゃ…まぁ…従兄妹だしな
GM : っていうのを昼休みに聞かれたりしてました
優絵 : …遥に、似てるよね、あの子
和人 : そうか?別に…(すこし止まって)…似てないだろ
優絵 : あのね、隠すなら隠し切りなさいよ。何かあります、って顔に出しておいて、それはないでしょ
和人 : 俺は隠し事なんてしてないさ(時々、するどい所突いてくるよな…)
優絵 : ま、何があったとしても何があるか知らないし、それはあんたの問題だからほっておくけど、わざわざ何かあります、て顔しなくてもいいと思うけどね
和人 : だから、なにも無いって
和人 : 大体、何をそんなにツンツンしてんだよ?
GM : というのをたまにちくちくやられてました。以前の優絵だったら、もう少しさばさばしてたのに
和人 : (ちくちくちくちく
優絵 : 別に。それこそ和人には関係ないわよ。少し、部活でいろいろあっただけ
和人 : 部員とケンカでもしたのか?だったら、素直にあやまっておけよ
優絵 : 違うわよ…。これはあたしの問題だから
優絵 : じゃあ
和人 : (中学のときは、美術部とかにしたほうが色々楽しいかなw
GM : さて、そして一ヶ月…の一週間前
GM : 放課後、クラスメイトに頼まれ、美術室の優絵に届けものをすることに。
和人 : (まぁ素直に届けものします
和人 : (頼まれると、なんだかんだで聞くタイプ
GM : 優絵は、部屋の中、一人で一枚のキャンパスを前にじっと見ていた。和人がきたのにもしばらく気づかず、中に入ってはじめて
優絵 : あ、ごめん。持ってきてくれたんだ
悠介 : (ここで和人の絵を書いてると萌え(ぇ
和人 : ああ、クラスのやつに頼まれたしな
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
那由多 : (スレイは和人さんを何画関係にしたいんだw
和人 : ん?なに描いてんだ?(キャンパスを覗きこもうとする
悠介 : (10カクくらい?(ぉぃ
和人 : (タコ足配線どころじゃねぇw
蒼馬 : (むしろ、ハーレム争奪戦?(笑)
優絵 : 部の課題の静物画…
GM : 優絵が見ていた絵は、素人目に見てもうまい。静物画なのだが、写真よりも存在感があるかのような存在感さえ感じる。
GM : (なお、彼女のスケッチは和人には絶対見せてくれないのは言うまでもない
和人 : 相変わらず巧いよな。俺なんて才能全然なかったってのに(苦笑
GM : (スケッチブック、ね
優絵 : …和人もそう思う? …あー、ちょっと考えちゃうな
和人 : あぁ…そう思うぜ。画家で飯くっていけるんじゃないかって位にはさ
優絵 : これ、あたしのじゃないの。後輩のなのよ。今度の品評に出すんだって
優絵 : あたしのは、あっち
和人 : (これは気まずい…
優絵 : 美術室の片隅にほっておかれてるような絵を指差す。
和人 : (そっちをみます
GM : さっきのを見た後だからか、なんだか物足りなく感じます。うまい下手でいえば、下手なのでしょう
悠介 : (これはまじ、きまずいな…
和人 : あー…そのーなんだ…うん、悪くないよな…これも(しどろもどろ)
あやこ : (がんばれ…!
優絵 : 好きだからさー。中学から美術部続けてきたんだけど、天才っているんだね。入ってすぐコレだよ
和人 : でも、彩の絵は暖かいんだよな
優絵 : まじめに絵やってる人は学校外でもやってるし、そういう人と比べればそりゃ下手だけど…。
優絵 : あー…今聞くとマイナスにしかならないわよ?
和人 : お世辞じゃないよ、本心で言ってるつもりだけど?
優絵 : …でもさ、あたしがその言葉、聞けないんだ。納得できないから。ごめん
和人 : ………悪かったな…部外者が口出す事じゃなかった
優絵 : ちょっと一人にしてくれない? 大丈夫。後輩のを嫉妬の挙句にナイフで切り裂くとかしないから
和人 : (GM質問があります
GM : (なんですか?
和人 : (最近のアーティスト狙ってる事件って、この時点だとまだ始まってない?てか、表面化されてない?
GM : はじまってないです
和人 : (了解です
和人 : あぁ…判ったよ。
優絵 : 和人も大変なのに、ごめんね
和人 : (帰り際に)天才だって努力してるんじゃないのか?だったら、凡人は天才以上に頑張って見ろよ
和人 : (教室のドアをしめます)
優絵 : …努力か。…わかんなくなっちゃった…
GM : スケッチブックを開く
和人 : (凡人は天才以上に…か…誰に向けた言葉なんだか…)
GM : ラフで描かれた、和人の絵もある
和人 : (照れるザマスw
優絵 : いつも、こうやって言いたいこと言って…こっちだって凹むことあるんだからね…
GM : と、スケッチブックを閉じ、再び後輩の絵に向き直るとそこに…
悠介 : (ぐぉ、なんかやばげなフラグたった!?
GM : マスターシーンですw
和人 : (若いなぁ…しみじみ思っちゃうよ)
和人 : ういうい
灰色の男 : 認められない努力…芸術は特にそうだと思わないかね、お嬢さん
灰色の男 : どれほど血道をあげたところで、見向きもされない可能性というのはあるのだよ…
灰色の男 : スポーツなら勝敗であきらめもつくかもしれない。だが、こっちはそうもいかない…キミはそう感じたはずだ
優絵 : わたしは…うまくなりたい
優絵 : 絵がうまくなりたい! 誰もが振り向くような絵を描きたい!
GM : 優絵は操られたかのように叫ぶ
灰色の男 : ならば受け取るがいい。この筆と、このキャンパスを
和人 : (神のGペン!
灰色の男 : これで思うがまま描くといい。未来の可能性を!
灰色の男 : 使い方は、その筆とキャンパスが知っている。キミはただ絵を描くだけでいいんだ・・・
GM : この日から、アーティストを狙った事件が始まってしまった
和人 : (やっぱりかー!
GM : 和人、
和人 : はい?
GM : しかし、次の日から優絵は学校に来なかった。
悠介 : (やっぱそうなるのか;;
GM : ――クエスト:優絵を調べる。
和人 : (承りました
GM : 以上でOP終了です
蒼馬 : (おー
和人 : (クエストもらったー
GM : さてと、情報収集シーンとなりますが、何かその前に自分でシーン作りたい人います?
サーシャ : (おー
蒼馬 : (ってか、GM,パスを
GM : おお
蒼馬 : (やらないと、那由多が困る
GM : PC@→B→A→C→D→@
悠介 : (GM、、6がおらんですたい
蒼馬 : (それ、前回のっすね(笑)
GM : PC@→B→A→C→D→E→@
和人 : (俺はあやこに取るんすね
GM : うい
悠介 : (なゆたんか
蒼馬 : (前回のラストに那由多が入る感じか
和人(ダイス機能) : 2D6 = (4+5) = 9
悠介 : (うーむ、幼子にしてしまおうか(またか
和人 : 45っと
和人 : (45で「忘却」54で「貸し」か…
あやこ : (んー、前回といっしょ。そーまくんには保護者ってことで。近所のおにーさん!
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) 忘れられてしまう!w
蒼馬(ダイス機能) : 2D6 = (3+1) = 4
那由多(ダイス機能) : 2D6 = (4+3) = 7
悠介(ダイス機能) : 2D6 = (3+5) = 8
和人(ダイス機能) : 2D6 = (2+6) = 8
和人 : (26で「いいひと」w
蒼馬 : (やっぱ、素直にもとのビジネスかな。……DXだったらネガティブで不安とか入れたいとこだけど(笑)
悠介 : 俺は同志か
那由多 : (同行者『彼とは何度か、共に旅したことがある。なかなか楽しい旅だった。』…そんなわけがないw
那由多(ダイス機能) : 2D6 = (6+3) = 9
悠介 : (灰色の男の件で同志でなゆたんにはパスとるか
和人 : (んー前回と同じ「友人」にしておきます(ぉ
あやこ : (はーいw
那由多 : (好敵手『彼我の力を比べあってみたい。その気持ちの方が好意よりも大きい。』…そんなわけがないwww
サーシャ : (前回と一緒でw
那由多(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
那由多 : (慕情『あなたは彼を慕っている。それは、心に秘めた切ない想いだ。』…そんなわけが(ry
蒼馬 : (出会った瞬間、ときめきを覚えたw もありだと思うよ? (ぇ
悠介 : (ますますはーれむwwww
那由多 : (あのアホ毛の跳ね具合…素敵っ(どきん☆)みたいな?
サーシャ : (好きとか〜嫌いとか〜最初に言い出したのは〜
(突きとか〜気合とか〜最初に言い出したのは〜
和人 : (GM,彼方に対して邂逅とってもOKですか?
和人 : これってPC間だけだっけ?
那由多 : (とりあえず「いいひと」にしま〜す
和人 : (了解っすー
蒼馬 : 【PC間パス】
《和人》→友人→《理子》→保護者→《蒼馬》→ビジネス→《サーシャ》→貸し→《悠介》→同志→《那由多》→いい人→《和人》
蒼馬 : (これであってるー?
あやこ : (おー
サーシャ : (OK〜^^
悠介 : (おk−
和人 : (おk
GM : 了解です
那由多 : (うん
悠介 : (gm、シーン作るまではないんですがそうまに連絡を取りたいです〜。
GM : では取った、ということでもいいですよ〜
悠介 : (ありがとうございますー、んでそうまに無道玄斎という人を探しててその情報がないかといことで連絡を取ったということでー
和人 : (俺は今の所シーンが思いつかないなー
悠介 : (これでそうまと悠介が同一人物を探してるということで認識が一致するはずw
蒼馬 : (おー。まぁ、こっちもそれを含めて情報集めてるーって会話ができたと。
あやこ : (私も、シーンはとくにないですー
GM : じゃあ情報収集項目出しますね
悠介 : (さすがに武器二つのことはいえねぇw
蒼馬 : (それはな(笑)
GM : 優絵のこと(幸運/難易度7)
GM : 無道玄斎のこと(幸運/難易度・12)
GM : 魔術事件のこと(理知or幸運/難易度・14)
GM : 謎の少女(奈落)のこと(理知難易度・12)
GM : 今のところ、この4つです
和人 : (俺は優絵の事を調べよう
あやこ : (私は魔術事件かなー
悠介 : (ぐぉぉぉサイキックがはいってないから情報収集能力あひくいーーーーwww
那由多 : (私も魔術事件、かな。絵が消えたから魔術事件に繋がらない気もするけど
悠介 : (無道のことかなー
那由多 : (絵が消えた事件の情報収集項目はないんですか?
GM : 当たっていけば、次の項目が出る可能性がありますぜ
GM : とはいっても、確かに絵のことはないですね(汗
悠介 : (くそーやっぱサイキック入れるべきだったw頭わりぃよぉぉwwwww
悠介 : (とりあえず和人からダイスふりますか?
GM : 芸術品について(理知難易度:9)
蒼馬 : (うーん、幸運4、理知3なんだよなぁ。情報項目は結構あるんだけど(笑)
和人 : (了解です
蒼馬 : (GM,情報の種別でつかえそーなのはー?
那由多 : (じゃあ、芸術品についてにします。とりあえず他の方お先どうぞ〜
GM : 何かありましたっけ?>情報収集
悠介 : (ユエのおとを調べればナンパ師の効果で達成地プラス1だけどユエのことまだしらんw
和人 : (んじゃ振ります「最近、彩のやつ休んでるよな…なにかあったのかな…」
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+5)+4 = 11
GM : 傭兵や兵士…は関係ないですね
蒼馬 : (出自で、情報:魔法とか
和人 : らくしょー
GM : はい、ではいきますよ優絵
GM : 一週間前から帰っていない。最後に帰ってきたときは、白衣とキャンパスとパレットと絵筆を持って、何かに操られように両親の制止もかまわず出て行った。
和人 : (
GM : 白衣の少女について、というのが次から調べれます
和人 : (そのあたりは、優絵の両親から聞いたんでしょうね
GM : 幸運で、難易度:11
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
和人 : (あぶねぇ
蒼馬 : (ないすw
GM : 了解。夜、徘徊してるのをよく見かけられる。最近では、港湾地区で見かけたといううわさがある
悠介 : (サーシャのOPの少女も白衣きてるよねえ…
GM : 新しい情報はないです
和人 : 嫁入り前のお嬢様が、徘徊すんなよ…(情報集め終わって)
和人 : (あ、彼方はどうしてますか?
和人 : (特に干渉せず?
GM : 彼方も独自に情報を集めてます
彼方 : 優絵ちゃんのことは心配だからね
彼方 : それに、灰色の男が動き出したかも
和人 : (彼方に携帯で、「港湾地区で見かけた」という情報を流しておきます
彼方 : こうやって、裏から手を回して、道具で操るのも手の内のひとつらしいし
GM : 了解
和人 : 灰色の野郎…
和人 : 俺はこれから、港湾地区に向かうから、彼方はさきに帰ってたほうがよくないか?
和人 : そろそろ日も落ちてきたし
和人 : (あ、今日は情報集めるために学校休んだって事で
彼方 : うん、わかった
彼方 : (ごめん。ちょっと調べてくるね
和人 : 何か判ったら、また連絡するよ。それじゃ(携帯をきる)
和人 : (ですよねーw素直に帰る子じゃないですよねーw
あやこ : (www
GM : 次の人どぞ
蒼馬 : (うーん、「情報:魔法/クエスター、奈落、シャードに対する情報収集判定の達成値+3」って、魔術事件とか無道玄斎についてでは使えません?
GM : いいですよ
和人 : (無道がクエスターなら、ありかもね
蒼馬 : (おし、で、調べるのってひとり1個?
あやこ : (あれ、いいのか。なら私も使わせてもらおうw
悠介 : (玄斎は俺も調べますがそうまのほが達成地高いよなぁw
蒼馬 : (パーソナルコンピュータがあったりするので、補正が全部で8になるから、ダイス目が期待値あればいける。
GM : どれを調べますか?
蒼馬 : (うーん、とりあえず、依頼なんで、先に魔術事件について調べるー
GM : ではどぞ
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+4+1+3 = (2+6)+4+1+3 = 16
蒼馬 : (おし!
和人 : (余裕だったね
GM : 1週間前から発生している。路上アーティストを含めれば9人ほど。特定の事柄に関してのみ、マナを抜き取られている。それは絵を描くことについて。その結果、ゾンビのように抜け殻になったものもいれば、続ける気力がなくなっただけのもいる。その際の被害者の記憶はあいまいで、どこか放心状態であった。その間にマナを抜き取られたようだ。奈落が拡大するなど、被害があまり大きくないため、魔術師連盟としてもあまり重要視していない。
GM : どうも、白衣の少女と彼女が持つキャンパスに襲われる、らしい
蒼馬 : (ほむほむ
GM : そのような魔器は、現代には存在しない、らしい
GM : なので、魔術師連盟も「嘘だろー」と無視してるという
和人 : (『現代』には…か
あやこ : (Σ 魔術師連盟仕事しろーw
蒼馬 : (ほむほむ
あやこ : (んー、その情報ほしいなぁ。
那由多 : (シャード通信で連絡してもらう?
悠介 : (現代ってのが問題だよなぁ
あやこ : (んと、そーまくんをはじめ、知り合いのクエスター仲間には「魔術事件についてなにかしってるー?」って連絡してたってことで
あやこ : (とりあえず、そーまくんにでんわでれんらくとる。
蒼馬 : (おー。
和人 : (俺はどうなんだろう…フォーチュンから事件の情報が流れてるのか?流れてなかったら「?」だよなぁ
蒼馬 : (じゃ、今依頼されて調べてるぞーと。お前も調べてるのか?みたいなやりとりが。
あやこ : (とりあえず、あやこが魔術事件を追ってるってことを覚えておいていただければw
和人 : (ういうい
あやこ : (わーい、たよりになるそーまくんだいすきー。というやりとりがw
GM : じゃあそのシーンでいきますか?w
和人 : (フィーチュン経由で依頼が着てないって事は、たぶん流れてないなw
蒼馬 : (あ、その前に無道玄斎も調べておきたいけど、続けては無理かな?
GM : 次でお願いします
蒼馬 : (はーい、じゃあ、先に理子とやりとりしよー(笑)
あやこ : (おーw
サーシャ : (情報収集は苦手なのですよ・・・みんながんばれ・・・w
あやこ : (んじゃ、そーまくんに電話します。ぴぽぱ、と
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
蒼馬 : (前衛だけど、何でも屋なので能力値以外でフォローを入れておいた!(笑)
和人 : (ガチ戦闘型だもんなw
悠介 : (雄飛と被るのを避けたために情報収集が苦手に;;
蒼馬 : (誰か確認して携帯に出る)はい、もしもし? どーした、理子?
蒼馬 : (雄飛は電波少年だったからなぁ。……SSの情報収集の基本はそーいや電波でしたね!(笑)
あやこ : そーまくん、こんにちはー。あのねー…(かくかくしかじか、と全部しゃべる。)
あやこ : なにか知らないー?
蒼馬 : ああ、ちょうど今依頼されてて調べてるとこだ。魔術師連盟は動く気がないようだが、理子のとこは動いたのか?
あやこ : うん。私達八卦守は、この町を守ることもお仕事のうちだからね。
蒼馬 : そうか。今わかってるのは…… (とかくかくしかじかと手持ちの情報を全部伝える
那由多 : (全力で手抜きな情報交換ヽ(´▽`* )ノ
蒼馬 : (w
あやこ : ふむふむー…(GM、「白衣の少女」って聞いて、「謎の少女(奈落)のこと(理知難易度・12)」のこと調べられます?
GM : うーん、ほかで聞いてきたんですよね?
あやこ : (魔術事件しらべてるときに、謎の少女…というか奈落の情報をゲットした。そーまくんの情報をきいて、白衣の少女とそれがつながった、とか?…うーん、ちと無理があるなw
GM : 単独で調べてください
あやこ : (了解です〜w
蒼馬 : 白衣の少女と、魔器らしきキャンパスがキーだろうな。……魔器といえば、魔器作りで有名な23代目無道玄斎もこの街で行方不明だそうだ。
GM : と、すみません、そろそろ限界です・・・
蒼馬 : (お、もう1時半か
GM : あ、このシーン終わったらで(汗
悠介 : (はいなー
蒼馬 : (はーい
あやこ : (はいな〜
あやこ : ありゃ、あの人まで被害にあってるのかー。んー、じゃあこっちでも調べてみるねー。そーまくん、ありがとーw(ぷちっとケータイきります
蒼馬 : (あ、まってー
那由多 : (かけ直しなさいwww
あやこ : (いや、きろうとしたところでよびとめられたってことで(笑)
蒼馬 : (ご、合流フラグを立てておきたかったんで(笑)
蒼馬 : あ、そういや、お前、今誰かと一緒に調べてるのか?この前一緒にいたやつとか。
あやこ : …んーん、今回はひとりだよ?
蒼馬 : 子供、しかも支援系がひとりで動くのは危ないだろう。……外で調べてる時は俺に連絡寄越せよ。できる限り一緒に動いてやるからさ。
あやこ : もう子供じゃないってばー!でもありがとーwなんかあったら連絡するね。
蒼馬 : おー。気をつけろよ。じゃ、またな。(ということで電話を切るでいいかな?
あやこ : (ぷちっとな。で、シーン終了かのー?
蒼馬 : (だね
GM : シャード通信は・・・?w
あやこ : 文明の利器を活用してみました!w
蒼馬 : (電話持ってるんだもの、普段は電話でやりとりした方が自然だろw
GM : なるほどw
あやこ : (あれだ、石にむかって喋ってるところを一般人にみられたら…!w
GM : んでは今日はこの辺で。お疲れ様でした
あやこ : はいな、お疲れ様でした〜w
蒼馬 : (お疲れさまでしたー
那由多 : おつかれさまでした〜
サーシャ : おつさまですおー^^
GM : 次回はまた相談してきめましょうか
那由多 : …どうやって合流しようヽ(´▽`* )ノ
サーシャ : つか、シャード通信の秘匿性ってどうなるんだろうね?w
悠介 : んですねー
サーシャ : >もっとひどいぞw
サーシャ : どうやって合流しようwwwwwwww
あやこ : だいじょうぶ!あやこはさーしゃにも連絡をいれた!w
蒼馬 : 那由多は和人に道でぶつかればいいよ(笑)
GM : まだトリガーイベントあるからー
那由多 : 美術館で張り込みしようそうしようw
和人 : なんとか合流しよう
悠介 : ←じつは一番合流フラグが今たっていないw
和人 : サーシャは
和人 : 部屋から出てこない事にはなw
あやこ : 悠介はそーまくんと連絡とれてるんだからいいじゃんw
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
蒼馬 : いや、悠介には後で連絡は入れるぞ……無道玄斎の情報も引っかかってるし。
那由多 : 会ったことあったら、連絡入れるとかして合流するんだけど…w
蒼馬 : いやー、蒼馬を情報源にしようと連絡をとるーっていうのもあるんですが。関係ビジネスなのに(笑)
あやこ : ああ、全然そーまくんが頼られていない…!w
GM : がんばろう〜
蒼馬 : おー!
あやこ : おう!w
那由多 : はいな〜
和人 : おー
和人 : そういえば、那由多は任務中どこに棲息するんだろうなw
和人 : 毎日未来に帰るの?
悠介 : (やっぱ同じ時空管理官がいる和人のとこが妥当じゃね?
蒼馬 : (でも、前情報ないから知らなそーだよね、彼方のこと。
那由多 : (なのです
和人 : そのへんは合流してからかw
那由多 : (彼方ちゃんがなかなか面白いキャラなので、ぜひ仲良くなって一緒に和人くんで遊びたいのですが
和人 : 俺でかよw
蒼馬 : wwww
那由多 : うふふヽ(´▽`* )ノ
和人 : まぁバッチこいやって感じですがw
GM : 彼方と優絵をどう色分けしようかで・・・w
あやこ : 和人と彼方をふたりっきりにしてラブラブしてるといいよ!とかいう思いもあったりなかったりw
あやこ : おおうw
GM : どっちもさばさば元気系だったしなぁ・・・w
和人 : 彼方は深く考えないタイプで、優絵のさばさば元気は、空元気というか
和人 : じつは思い込むとヤンデレ化するタイプと妄想
あやこ : Σ
蒼馬 : ほほー
那由多 : 既に、傍目にはしっかり病んでるよーなw
あやこ : つまり和人くんがぐさっとやられちゃうわけですな…w
和人 : いやー
和人 : 俺逃げてぇぇぇぇぇ
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
蒼馬 : (笑)
蒼馬 : 俺逃げてーかwww
GM : さて、マジやばくなってきたので、先落ちます〜
サーシャ : そろそろ、ねないと
蒼馬 : はーい
和人 : 生首にされてm、ボストンバックに入れられたくないですw
あやこ : はーい、お疲れ様でした〜
サーシャ : 俺も親に殺されそうですw
和人 : おつですー
蒼馬 : おー
あやこ : nice boat
サーシャ : ノシおやすみー
蒼馬 : おつ
あやこ : おやすみ〜w
蒼馬 : おやすみーw
GM : では、掲示板とMixiで調整しましょう>日程
GM : おやすみなさいませ〜
和人 : うい
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