拓翔 : 前回のあらすじ
拓翔 : 普通の戦闘で初めてブレイクした
要 : (ああ、そういや、コープスは回避できたから、ブレイクしないで終わったんだっけ羽羅依
拓翔 : (第1話は加護でカウンターだったので
拓翔 : (初めて普通の戦闘行動でブレイクしました
要 : (www
GM : じゃあ2ラウンド目行こうか
拓翔 : (はーい
要 : (ういー。
GM : セットアップなしー
要 : (まだ、BとCが残ってるんだよなー
要 : (セットアップなし。
拓翔 : (セットアップ無し
要 : (行動値は 17:拓翔 16:要、銀ルンナ2 だっけか。
拓翔 : (でしたね
拓翔 : (では行きます
拓翔 : マイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」。(誰になんと言われようと拓翔にはこれしかない
GM : 何も言ってないじゃないかw
要 : (まぁ、このぐらいのレベルだと1パターンがぎりぎりだからなぁ(笑)
拓翔 : (いえ、何も書かずに書くのも空しいかな…と思いまして。
拓翔 : 対象はルンナBにします
要 : (w
拓翔 : (命中判定の前にシュートルーンを使用します
拓翔 : (行きます。命中判定
拓翔 : (2D6+16+1で良かったですかね…?
拓翔(ダイス機能) : 2D6+16+1 = (3+3)+16+1 = 23
拓翔 : (命中は23です
GM : 振るよ
拓翔 : (はい
GM(ダイス機能) : 2D6+9 = (2+5)+9 = 16
拓翔 : ダメージロールに猛攻を追加します
拓翔(ダイス機能) : 2D6+25+5+5 = (1+2)+25+5+5 = 38
拓翔 : (低い…。
拓翔 : 光の38点ダメージ
GM : それでBは倒れた
要 : (よし。
拓翔 : (あ、戦闘不能にするくらいで
ルーンナイトたち : 安田ー! 安部ー! 尾道ー!
要 : (なんで、最後だけ仲間はずれwww
拓翔 : (まぁ…。そんなものでしょう。
要 : (じゃ、次はこっちだね?
ルーンナイトたち : おのれ黒いルーンメタルホルダーに魔女め!
要 : (魔女じゃないよ!キツネだもん!(笑)
拓翔 : (桂さんでしょう
要 : (ああ、そーゆー意味か。うん、桂さんは魔女っすね(笑)
拓翔 : (黒いルーンメタルホルダー…。色々呼び名が増えるな…。
要 : (言うのに舌かみそうな気もするけどな(笑)
ルーンナイトたち : おのれ狐め!
ルーンナイトたち : (仲間はずれもなんだしね
拓翔 : (ひと目で狐と見抜いた!?
要 : (wwww
要 : (見かけは変わらんけど、まぁ、きっと狐火が特徴的なんだよ、たぶん(笑)
拓翔 : 要を狐と見抜いた…!?さすがルーンナイトですね…。
要 : (肩を竦めて手に狐火をともしながら)使ってるのがこれだからね、わかる人にはわかるよ。(残っている銀ルンナを見つめて)さて、この件からは退場してもらうよ!
要 : (残りの銀ルンナモブCに、メジャーで《狐火》、オートで《四象》!
要 : (で、すまん。固定値が少ないので、バックアップショットをお願いします。
拓翔 : (では改めてバックアップショット使用。ブレイクだからMP使い放題
要 : (www
要 : (じゃ、命中いきまーす
要(ダイス機能) : 2D6+14+2 = (6+6)+14+2 = 28
要 : (おお、くりったww
GM : 振るよ
要 : (どぞ。
拓翔 : (おめでとうございます
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (1+3)+8 = 12
要 : (えー、魔法でもクリの分って増えるんだよな?確か。
拓翔 : (バックアップ分の+5も忘れないでくださいね
要 : (うい。
要 : (ダメいきまーす
GM : はい
要(ダイス機能) : 5D6+13+5+1D6 = (1+3+5+5+1)+13+5+6 = 39
要 : (うを、ダイス目微妙(−−;)
要 : (バックアップショット入れてもらってよかった(笑)
要 : (39の炎ダメージ!
拓翔 : (ルンナは落ちた…かな?
拓翔 : (要の攻撃にあわせて)要!援護する!
要 : (銀ルンナは落ちた、はず。たぶん。
ルーンナイトたち : ぎゃー
GM : ルーンナイトたちは全滅したよ
要 : (うい。
GM : 転がってうめいている
要 : (じゃ、それはまぁ適当に無視しといて。
要 : (桂の方に視線を向けるけど、どんな感じ?
ゴルド級ルーンナイト : まさか、このわたしが〜!
拓翔 : (黄金と桂さんの対決はどんな感じかな?
拓翔 : (ゲルググー!?
桂 : バッドステータス地獄はどうかしら
桂 : 闇の中に眠りなさい。今は命までは取らないから
要 : (キュアはとってないから、俺らも食らうとやばいんだよなー、あれ(笑)
拓翔 : (次は僕たちだ
要 : (まぁ、こちらと同時ぐらいに向こうもけりがついた、という感じでよろし?
GM : うい
要 : (じゃ、桂のところに行こう
拓翔 : (ですな
拓翔 : そっちも終わったか…。
要 : 遠山さん、だいじょーぶ? (たったったとかけよりつつ
桂 : このくらいはどうと言うほどでもないわ
桂 : そっちこそ大丈夫?
拓翔 : これくらいならば大丈夫だ。(ブレイクして一撃くらうと死にます
要 : (www
要 : 僕も大丈夫だよ。
要 : (金ルンナを見つつ)あの人がここにいたから、たぶんこれでアイギスの人達は暫く動けないはず。やることやって移動しよう。
桂 : そうね…
拓翔 : 何か俺がやることはあるのか?
桂 : ないわね
拓翔 : (ないのかー。
GM : と、洞窟の方に行くと
GM : 封鎖を頼まれていた魔術師連盟のエージェントがいるよ
要 : (……あ、やっべww
要 : (解除頼んでおくの忘れてたw
拓翔 : (うーん…。惨劇の予感
GM : あ、一応シーンは変えておこう
要 : (そこに死にそうな人がいるからなー
GM : シーンPCは要
GM : ブレイクは解けてる
拓翔 : (MPポーションとか飲んでおきたかったけど…。連戦もやむなしか…。
要 : (うーん、GM,エージェントさんてやっぱデータ持ち?
エージェント : ここは立ち入り禁止だよ?
GM : エキストラ
要 : (綾取る夢で誤魔化すのは可能?
エージェント : できるかな
拓翔 : (桂さんが枝切りとは分かってないならばクエスターとかでごまかすのはありでは?
エージェント : 人数はそれなりにいるけどね
GM : できるかな
GM : ただし人数はそれなりにいるけどね
要 : (……綾取る夢の拡大版、まだ取れないレベルなんだけど……(笑)
拓翔 : (取りあえずごまかして見て無理ならば綾取ってみるとかはどうですか?
要 : (いや、綾取る夢、個人用なのねー、初期取得だとー。
要 : (さすがに魔術師連盟にけんか売りたくないんだけどなー
要 : (まぁ、がんばって話してみるか
要 : (あ、装備は一端しまってあるってことでお願いします
GM : はい
要 : ああ、魔術師連盟のエージェントの方ですね。ここの封鎖を頼んでいた九条要です。(ぺこりと挨拶
拓翔 : (あ、僕もお願いします
エージェント : どうも。閉鎖は完璧です。ここに来る者はいません
拓翔 : (
要 : ええ、それなんですが、今、他のマナスポットに結界が張られていまして……。この結界が強力なため、こちらのマナスポットから干渉して壊せないか試すということになりました。なので、通してもらってもいいですか?
要 : (半分はほんとだよ!結界が強力なとことか!(笑)
拓翔 : (ですね。僕は言い訳思い浮かびませんでした
エージェント : そうですか。ところでこちらの方は?(桂を指して
エージェント : 我々が聞いていたのは、2人のクエスターだけでしたので
拓翔 : (魔術関係者だとばれそうですよね。
要 : ああ、今回の協力者の方です。すみません、そちらまで連絡が行ってなかったんですね。
拓翔 : (何処にも連絡は回ってないのは秘密
要 : (ってか、協力が正式になったの、さっきだし!(笑)
要 : (でも、嘘は言ってない!
拓翔 : (さっきから嘘を重ねまっくているような気がする。このPC達
要 : (え、真実は言ってないだけで、嘘は言ってないよ?極力。
エージェント : そうでしたか。ではどうぞ
拓翔 : では失礼します
エージェント : 具体的にここをどうするんですか?
要 : (うわ、聞かれた!(笑)
拓翔 : (と止められます
要 : ええ、こちらからマナの流れの強さを加えて、結界のあるマナスポットに圧力を加えます。
拓翔 : (嘘は言ってない
要 : 外側からなら強い分、内側からの圧力には弱いだろうということで。
エージェント : ほう。そういうことでしたか
拓翔 : 押して駄目なら引いてみろ…というやつです
エージェント : 何でしたらウチでやっておきましょうか?
要 : (……これで、後で何かあると良心の呵責がこの人たちまで降りかかるからなぁ(笑)
拓翔 : (善意ってときどき迷惑ですよね
要 : (wwww
要 : いえ、圧力も様子見をしながら行いたいので、僕たちで大丈夫です。ありがとうございます。
要 : (様子をみながらかけたいので、かな。行なうはなんかへんだ(笑)
エージェント : そうですか。では何か協力できることがあったら言ってくださいね
要 : はい、ありがとうございます。
拓翔 : はい。ありがとうございます。
要 : (ぺこりと頭を下げて)ではこちらの見張りの方、お願いしますね。
要 : (とお願いして中に入ろう
拓翔 : (今のうちにポーション系飲んでもいいですか?
GM : 回復は可能
要 : (で、中にすすめるかな?GM
GM : 進めるよ
要 : (うい。じゃあ、中にすすみまーす
拓翔 : (では進みましょう。疑われない内に
拓翔 : (取りあえず何個飲めますか?
GM : 何個でもいいよ
要 : (とりあえず、オレもハイMPポーション1個のんどくー。
要(ダイス機能) : 3D6 = (4+3+5) = 12
要 : (
拓翔 : (まずメガポーション、ハイMPポーションを飲んでおきます
要 : (27に12で、39、もうひとこえかな。
拓翔(ダイス機能) : 4D6 = (6+3+1+5) = 15
要 : (MPポーション2個のんどくー。
拓翔(ダイス機能) : 3D6 = (2+3+4) = 9
要(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
要(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
要 : (47かー。素直にハイのほうでもよかったかな。MPポーションも1このんどこ。
要(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
拓翔 : (ハイポーションとMPポーションを2つ追加
要 : (MP50、まぁ、こんなもんか。
GM : ヒールがないのが痛いな
拓翔(ダイス機能) : 3D6 = (2+6+5) = 13
要 : (……便利スキル優先したもんでね(笑)
要 : (……でも、金余ったから、結構ポーション持ってるので(笑)
拓翔(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
拓翔(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
拓翔 : (最後のMPポーションを飲みます
拓翔(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
要 : (合計ハイMPポーション1個、MPポーション3個で消費。
拓翔 : (HPは全快。MPは25か…。
要 : (あといくつ?
拓翔 : (6ですね
要 : (じゃ、MPポーション1個あげる。
拓翔 : (ありがとうございます
拓翔 : (貰って即飲みます
拓翔(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
拓翔 : (おお!
要 : (おおー。最大値で綺麗に全快w
拓翔 : (これで安心
拓翔 : (ポーション4つ余っちゃったな…。
桂 : わたしが結界を張るわね
要 : うん、お願い。
桂 : はぁぁぁぁぁ! きてはぁ!
要 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
拓翔 : (珍しい掛け声だなぁ…。と見ています
桂 : ふぅ…いい仕事したわ
要 : (wwww
拓翔 : (そして否定はしないのか
GM : 結界が前回の重石のように展開され、それによりマナスポットは押さえつけられている
要 : (おおー、重石どーすんだろと思ったら、結界で代用かー。よく吹き飛ばないもんだw
要 : さて、ここからが本格的に時間の勝負、かな。
拓翔 : (一応周りを警戒しながら武器を装備します
要 : (時間との、だな
拓翔 : (いつものなので省略
拓翔 : (ですね
エージェント : …本当にこれ、大丈夫なんですか?
拓翔 : (ついてきてたー!
GM : エージェントは複数いるのw
要 : (あれ、一緒にいた?入り口に置いてきて、帰る時に声かけようと思ったんだけど
要 : (ここにもいたのかw
拓翔 : (厳重すぎるw
要 : 少し危うい部分はありますが、今の状態ならなんとか平気だと思います。
エージェントB : 無理に押さえつけちゃってもいいんですかね?
エージェントB : そうですか
要 : マナスポットの干渉を解除できたら、こちらも解除しに来ますので、暫くこのまま維持でお願いしますね。
要 : (と、Bエージェントさんに。
エージェントB : わかりました
要 : (ほんとは入り口のエージェントにいってこーと思ったがここにもいたので(笑)
要 : じゃあ、拓翔、遠山さん、公園へ急ごう。
拓翔 : (今回の事件に一体何人のエージェントが関わっているのやら…。
拓翔 : (え?終わったの?
要 : (え、ここは抑えつけるだけっしょ?
桂 : 公園の前に、もうひとつマナスポットがあるでしょう?
拓翔 : (公園?
桂 : ここはこれでいいとして
要 : (港の方か
拓翔 : (では
拓翔 : あぁ。分かっt(とここで左手のシュートルーンを落とします
要 : (おいw
拓翔 : …?(ともう一度左手でシュートルーンを拾いなおします
要 : うん、こっちだけじゃちょっと無理みたいだね。先に港に移動しようか。
エージェントA : 黒いルーンメタル…?
要 : (こらw 人ががんばって誤魔化してるのにwwww
拓翔 : (武器を戻してグーパーと手を握ってみたりして確認しています)
拓翔 : (右手の武器を落とすべきだったかな…でもそれだとしたい設定が出来ない…。
要 : あー、拓翔、この前の遺留品、まだ持ってたの?ほら、貸して。
拓翔 : あぁ。(といってシュートルーンを渡します
拓翔 : (右手で
エージェントA : あの、その武器は…
要 : (武器を受け取ってエージェントA)ああ、この前の事件の遺留品のひとつなんですよ。うっかり間違えて持ってきちゃったんですね。
要 : (エージェントAに。にが抜けた(笑)
要 : (あ、武器渡すわけじゃないよ?
拓翔 : (前回の事件の遺留品です。一応俺はルーンナイトなので浄化出来るかなと持っていたです。
拓翔 : (ミス
GM : ん?何がミスなん?
要 : (いや、たぶん、台詞のまえの(が。
GM : ああ、なるほど
拓翔 : (はい
要 : (コピペではりなおせw
拓翔 : 前回の事件の遺留品です。一応俺はルーンナイトなので浄化出来るかなと持っていたんです。
エージェントA : ……。(怪しげなものを見る目になる
要 : まったく、勝手に持ってくるから。
拓翔 : (こんな事するために銃を落としたわけじゃなかったんです…。要、ごめん!
要 : サツキさんの預かっててもらったのに。後でちゃんと謝っておいてよ?
拓翔 : あぁ。後で俺から謝っておくよ
エージェントA : ルーンナイトの方でしたら今、大勢来てますけど…その方たちとは合流なされないんですか?
拓翔 : 俺は一人身のルーンナイトですからね。ルーンナイトだからと言ってアイギスに忠誠を誓っているわけではないのです。(どこかの記憶喪失者とか、サイキック愛のオカマとかね
要 : (こらー。そこは別部隊とかいっとけーーーー!!!
拓翔 : (では別部隊に変更
拓翔 : (けど実際アイギスに所属していないルーンナイトって多そうです。
要 : (まぁね、あそこはあつぐるしそうだしなぁ……
要 : (でも、この状況でその発言はまずいって、もう(−−;)
拓翔 : (うぅ…。やりたい事の為に武器を落としたら酷い事に…。
要 : (せめて人目がないとこでやってほしかったよ……
エージェントA : ……(不信……
拓翔 : (エージェントが居ないと思って最初に武器を出したのですが…。
拓翔 : (強行した結果がこれだよ!
要 : ったく、すみませんね、こいつ。微妙に怪しくて。
GM : まだダムから出てなかったからね
要 : でも、前回の事件、最終的に止めたのはこいつなのは確かですから。
要 : で、あんまり、あそこに圧をかけっぱなしにしとくのもまずいんで、こいつへの追求はまた今度にしてもらっていいですか?
エージェントA : そうですね…
要 : マナの流れに変なクセがついても困るんで。
要 : ほんとすみません。(と拓翔の頭を下げさせつつ)この件が終わったら、ちゃんとこの人達に説明するんだよ?
要 : (と拓翔に。
エージェントA : まぁ、若殿様を信じておきますよ
拓翔 : (頭下げられつつ)
要 : (……まー、事件終わったら、拓翔の存在は忘れられるんで大丈夫だろうと思いたい!
要 : (……少なくとも黒のルーンメタルはどーにかなってるだろう、きっと。
要 : (こちらも頭下げてそれに答えつつ、洞窟から離れるよー
要 : (あ、遠山さんも一緒にね。
桂 : はいはい。あなたたちって…隙だらけなのね
桂 : ちょっと肝を冷やしたわよ
拓翔 : …。(左手を見ています
要 : 僕もすごく疲れたよ……
要 : (あ、明久さんの車のとこまで着いたってことで、ええ、うっかり聞き耳立てられてないか不安でしょうがないから!!
要 : あ、明久さん、次は先に港に向かってくれる? (桂に)どうぞ、乗ってー。
桂 : お邪魔するわね
要 : (で、車に乗りつつ)まったく、どーしたのさ、拓翔?
明久 : 若。ご無事で
拓翔 : …。あ!どうかしたか?
拓翔 : (今気づいた感じで)
要 : うん、ちょっと色々やばかったけど。とりあえず、港向かって。ここから早く離れたい……。(後半疲れ気味に。
拓翔 : すまない…。
要 : あんなとこで武器落とすなんて、らしくないよ?
要 : (あ、拓翔は車にひきずりこんでおきます。で、出発出発。時間がもったいないので。
拓翔 : …。あぁ…。そうだな…。
明久 : 車出しますよ
要 : こっちは前回黒いルーンナイトの情報出しちゃってるから、人前に出すとまずいんだからさ。(と武器を返しとくよ。
拓翔 : あぁ…。(右手で受け取ります
要 : (あ、携帯出して、念のためにサツキさんに、前回の遺留品の銃預かってたけど、拓翔に持ってかれてたっていうことにしといて、と口裏あわせ頼んどくよー。
拓翔 : (何となく特異点が治りそうな演出を入れたくてこんな事をしました…。
要 : (いや、まだ、どーにもならんだろ。マナ動かしてるだけだしなぁ……。特異点どーにかってほうならきっとぴかぴか光るほーだよ、きっと。
要 : (せめて、人目とタイミングは気にしてほしかったな、まじでw
拓翔 : (すみません…。
要 : (で、GM,次は港のシーンでいい?
要 : (あ、拓翔が何もなければ、だけど。
拓翔 : (無いです。取りあえず思いつきません
GM : では湊で
GM : 港
拓翔 : (はい。
要 : (あ、すまん。ちょっと、5分ぐらい休憩入れてもいい?
GM : 以前の浚渫船がまだ残っているね
要 : (ちょっと親に呼ばれちゃったので。
GM : いってらー
要 : (うい。できるだけ早めに戻るー
要 : (ただいま。
拓翔 : (お帰りなさい
要 : (すまんね。オヤジがつまみどこだーって騒いでたので(笑)
要 : (おつまみ発掘して渡してきました。
要 : (港にとーちゃーく。もしかして船チャーターする必要なかったのかね?
GM : 浚渫船は港に繋がってるよ
要 : えーと、一応船はチャーターしてこの近くにあるけど、港のマナスポット、どーするの?
要 : (桂に。
桂 : 一気に掘って、ここで解放させるか、結界を張って公園で解放させるか、どっちかね
桂 : 掘るには少し時間がかかるけど
要 : 掘ると後がちょっと大変、かなぁ……
拓翔 : (どうしましょう…。
要 : 時間かけてると、アイギスの人達がうっかりエージェントの人達と会うと面倒だし。
要 : 結界張って、公園で解放にしようか。それなら、まぁ、
要 : 後もたぶん誤魔化せる、かな(ちょっと自信なさげ。
桂 : じゃあ船を出して沖までいきましょうか
要 : うん。じゃあ、明久さん、今度は船の運転お願いね。
拓翔 : そうだな。(と右手に光線銃を出します
明久 : わかりました。若
GM : クルーザーで一路沖へ
桂 : この辺りでいいわ
要 : (じゃ、明久さんに止めてもらって、と。
拓翔 : じゃあ、桂さん。頼む。
桂 : はぁぁぁぁぁぁ! きてはぁ!
桂 : ふぅ…(ぜぇぜぇ
拓翔 : (桂さんは疲れているようだ。
要 : (ここは栄養ドリンクを上げとくべきか。……あとで自分の首しめそーなんだが。
要 : お疲れさま、だいじょーぶ?
桂 : なん…とも…ないわ
要 : (なんともなくなさそーです(笑)
拓翔 : 大丈夫そうじゃないぞ!
桂 : 少し気合を入れすぎただけよ
拓翔 : (気合い入れすぎです
要 : (ハイMPポーションを1個取り出して)はい、これ飲んで。
桂 : ありがとう…
拓翔 : (精神力だと思うのでポーションは渡さない
桂 : でもいいの? わたしたち、これから殺しあうのよ?
要 : んー、まぁ、そーなるんだろうけど……、今は協力してるんだし!目の前にいるのにほっとけないから。(苦笑気味に
拓翔 : ちょっと休むか?(時間無いけど
要 : 作業の方は全然手伝ってないしね。
桂 : 時間がないわ
桂 : マナスポットのすべてを封じてるせいで、マナはどこからかあふれる
桂 : 場所を探しているはず
要 : うん、急いで公園に戻らないと。
要 : 変なとこから溢れると困るもんね。
拓翔 : あとは公園でだな。
桂 : そう。だから急いで戻らないと
拓翔 : (光線銃をしまいます)明久さん、お願いします
要 : (じゃ、明久さんに頼んで港に戻るー
明久 : わかりました。中央公園ですね
要 : うん、お願い。
拓翔 : (本当に明久さん凄いな…。
GM : ではシーンを変えて
要 : (おー。
要 : (どきどき。
GM : クライマックスフェイズといきます
GM : シーンPCは拓翔
拓翔 : (どうしようかな…。
GM : ん?
拓翔 : (ちょっと待っていてください
要 : (ん?
拓翔 : (ちょっと悩みましたがやっぱりいいです。お手数掛けました。
拓翔 : (クライマックスに言ってください
GM : 言えるときに言った方がいいよ
GM : 忘れるから
要 : (たぶん、浩助のことじゃね?
拓翔 : (いえ、ちょっと先の事を考えていただけです。
要 : (ほむー
拓翔 : (多分大丈夫なはず…。多分。
GM : じゃあ公園にて
桂 : 結界を解くわね
桂 : レリーズ!
拓翔 : (さっきの掛け声と違う!
要 : (っぶ。某少女カード使いを思い出したよ!解放ってww
拓翔 : (汝のあるべき姿にもどれ―――でしたっけ?
要 : (レリーズって解放って意味なんだよ。確か英語だったかなぁ
要 : (うむ(笑)
GM : CCSはいいからw
要 : (で、マナが溢れるわけですが、さて、これをどーすればいいんだろか。
拓翔 : (取りあえずいつものように右手に光線銃を装備します
GM : 桂が結界を解放すると、中からぶわっとマナがあふれる
要 : (武器はいらんから、しまっとけwwまだwww
GM : 竜巻のような奔流となってあふれかえっている
拓翔 : (周辺警戒のためと思ったのですが(さっきの取り消します)
要 : (即座に出せるから直前でも問題はないw
桂 : 改めて、簡易結界を張るからね
要 : (頷いて作業見てるー
桂 : 結界…ぴったん、結界ぴったん、らんら結界ぴったん(わんつー
要 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
拓翔 : (もう突っ込むのは止めよう…。
要 : (ちょww 桂、なんだその呪文ーーーー!(笑)
要 : (人には色々なやり方があるよね、とちょっと遠い目になりかける要でした(笑)
拓翔 : (多分アルフではそれが流行ってたんですよ。なんてことしたんだ!マンダラ!
要 : (うわー、オーディンの槍知ってるからちょっと否定できねー(笑)
桂 : さて、今の結界と今までマナスポットにしてきた結界はわたしが死ねば解除されるわ
桂 : 安心してね
拓翔 : 死ねば…って!?
拓翔 : (死ぬ気なのかー
桂 : 共闘はここまで
要 : (あー、取り除くまで、じゃなかったってことか。
拓翔 : (ごめん、マンダラじゃない。シンマラだった。
桂 : 松本くんの特異点消滅には、あの竜巻の中に身を任せればいいのよ
要 : (そこはもー、おいとけww
拓翔 : 竜巻の中…ね。
桂 : そうすれば、マナがいいようにしてくれるから
要 : (マナ、便利ー(笑)
拓翔 : (どっかの
要 : 特異点を消滅させてから、ってのはだめ?
拓翔 : (どっかのライフストリームみたいなことにならないといいのですが…。
要 : (桂に。
桂 : 流されてどこかへ飛んでいくのはないから安心して
桂 : 特異点を消滅させた時点で、松本くんは消えるよ?
要 : (あー、そーなんだ。
拓翔 : (無論、そのつもりです
要 : (そういや、そうか。猶予はねーのおか。
拓翔 : だろうな…。
桂 : そうすると、あなた一人でわたしを相手にしなくちゃならないんだけど、大丈夫?
拓翔 : 判断は要に任せる。
要 : (言われて)あ、そうか。……んー、いいよ。ここは僕らの時代だから。
要 : だから、拓翔、先に特異点、消滅させなよ。
拓翔 : (素直に分かったと言うけど、それでいいですね?
要 : (いやー、だって、要だとこういうだろうし。
拓翔 : (拓翔も消える気ですよ
要 : (消えるっつーか、未来でのあるべき姿に戻るって感じだし。
桂 : これが世界対世界の代理戦争…。忠告しておくわ
要 : (戦ったら、よくて相打ちだと思うけどね!ええ!!
拓翔 : …。本当に大丈夫か?1対1で?
桂 : ブルースフィアのマナが失われれば、奈落が這いよる隙間も増える
桂 : その結果、未来はそう変わらないものになるかもしれないのよ?
桂 : よく考えて行動してね
桂 : …いい加減、敵にわたしも甘いわね
拓翔 : 特異点が消滅して未来が変わっても奈落だらけの未来は嫌だぞ。
要 : (苦笑気味に小声で)正直、愛子ちゃんも一緒に来てもらっとけばよかったかなぁって思わないでもないけどね、ちょっとだけ期待してるんだよ、拓翔の特異点の消滅で、特異点の力がマナに還元されたら、あるべきマナよりもマナの量が増えないかなぁって。
要 : そうすれば戦わなくてもすまないかなぁって楽観的な考えなんだけどね、先に試してみたかったんだよ。
桂 : あなたも…甘いわね
拓翔 : 俺が消えた後、駄目でしたー。じゃ取り返しはつかないぞ。
拓翔 : 1人より2人の方がいいんじゃないか?消える事ならばあとでも出来るみたいだし。
拓翔 : だったよな?桂さん?
拓翔 : (ん?
桂 : ええ。特異点の消滅はわたしを倒してからでもできるわ
拓翔 : (ちょっとログを見なおしたのですが…。
拓翔 : (誰が悪いわけでもなく、それは自然の真理なのかもしれない
特異点の力があれば運命を捻じ曲げることができるはずだが…果たしてそんなことができるのだろうか
両手いっぱいの花束を、枯れゆく世界へ届けることはできるか
特異点を使えばどうにかなる?
要 : (そこから、特異点を還元した分なんとかならんかなぁと思ったけど、ちょっと解釈違ってたかなー
拓翔 : (うーん。飛び込んだら別な敵が出てくるのかな?
要 : (ぶっちゃけ、実はこの場にガイアがないとどーにもできませんでしたーという可能性がなきにしもあらずなので
拓翔 : (愛子ちゃん居ないとってことですかね?
要 : (デッドorデッドorアライブ? ぐらいな勢いかなと(笑)
要 : (3分の1で、しかも?つきぐらいな感じ。
拓翔 : (拓翔はDEADorDEADor
GM : それじゃあそこに、簡易結界を通って侵入者が来る
拓翔 : (拓翔はDEADorDEADorDEADくらいかなと思いますが
要 : (あ、先に侵入者がこんにちは。だった。
GM : 浩助と、それに肩を貸した愛子だ
拓翔 : 浩助!?
要 : え、愛子ちゃん?
浩助 : 間に合ったか…
要 : (慌てて愛子ちゃんたちの方に駆け寄るよ
要 : (……ってか、簡易とはいえ、どーやって入ってきたんだろ、この二人(笑)
拓翔 : 浩助!お前、大丈夫なのか!?
愛子 : ごめん。要ちゃん。どうしても来るって湯川さんが…
浩助 : だ、大丈夫だ…
拓翔 : (そういえば湯川さんだった
要 : (苗字忘れてたwww
浩助 : お前にどうしても伝えたくてここまで来た
拓翔 : 何をだ?
要 : (どきどき。PLが。
浩助 : オレは、お前の選んだ未来を信じる!
浩助 : どうなろうと、オレはお前の進む道を信じる
拓翔 : …。
拓翔 : 分かった…。
愛子 : ねぇ、要ちゃん
愛子 : あたしにできることって、ないかなぁ?
要 : (そこでなぜオレにいうwwww ←結構頭が煮えてる
要 : (運命の予感は使い切ってるから、確認しようがないんだよねぇ
拓翔 : (たしかガイア、ヘイムダル、ヘイムダルでしたよね
要 : できること、かぁ。
愛子 : あたしのこの力なら、遠山さんの求めるマナの量に見合わないかな
要 : (まぁ、《ガイア》ってある意味マナの塊のよーなもんだもんなぁ
拓翔 : (けどガイアはガイアで何か使えそうです
要 : (うーん、運命の予感を使い切るべきじゃなかったな。さーて。
拓翔 : (ガイアの使用例
死んだ者の力を使用した。
世界に絶望を広げた。
↑を取り消した。
ブラギがわりにした。
要 : 《ガイア》の加護は確かにマナそのものといってもいい力だったはずだけど……
要 : (うーん、明日当たり知恵熱だしそーな勢いでぐるぐる思考がまわっとる……
拓翔 : (最悪ガイアを運命の予感かわりにするってことも考えられますが本末転倒ですよね
要 : (特異点を消す方法にガイアを使用するのはない。だけど、その力の変更にガイアを使える可能性があったんだよなぁ
桂 : さて、結論は出ないみたいだけど
桂 : 時間が経てば経つほど、偽装工作はばれるもの
桂 : そろそろ始めましょうか
拓翔 : …。そうだな
拓翔 : (時間が経てばに対してです
要 : ……遠山さん、最後に1個だけ聞いていいかな? 遠山さんはどうやってマナを持っていくつもりだったの?
桂 : こうやって…(大きく息を吸って
桂 : …冗談よ
拓翔 : (シンマラを殴りに行きたいです
要 : (いや、まじで体内に吸い込んでもってくかと思いましたよ!?Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
桂 : マナラインをミッドガルドに繋げるつもりだったの
要 : 一度繋げば、継続的にそちらにマナが流れるってことだね……
桂 : 別にそこまでは望んじゃいないわ
桂 : すぐに手を打たれるだろうし、逆撃も受けかねない
要 : (あー、そうか逆流させる手もなくはないわけか。
桂 : あふれ出た分だけ回収できれば御の字ってところね
拓翔 : (まぁ、他の勢力が動いてますものね
要 : (まぁ、こっちの工作もちゃちいしな
拓翔 : すぐにばれるだろうな…。
拓翔 : (だろうしな…。で
要 : (えー、どーしよ。1.戦闘始めちゃう。2.先にガイア解放してみる。
要 : (3.拓翔が特異点解放してみる、も一応あるか(笑)
拓翔 : (1か2で
要 : (2.は失敗するともれなくノーマル以下のエンド。1.は一応考える時間は増える(笑)
要 : (……うん、先に素直に聞いてみるか?(笑)
要 : (あー、根本的解決にならねーーーーーー!orz
要 : ねぇ、遠山さん、愛子ちゃんが《ガイア》の加護を持ってる。それをマナとして解放するから、その分を持って帰る、じゃだめ?
要 : (根本的解決方法が浮かびません(−−;)
拓翔 : (同じくです
要 : (もういっそループする特異点でガイアの加護の分のマナ括って渡したいぐらいに頭煮えてる(−−;)
桂 : それじゃあ石動さんの分のマナもいただいていくわ
桂 : シャードは希少だもの
拓翔 : (決意が固まりました
要 : ……それは、だめ。うん、ごめん。なかなか踏ん切りつかなくて。やっぱり、ここのマナを渡すわけには行かない。
要 : 拓翔、やっぱり手を貸してもらっていいかな?
拓翔 : 分かった。悪いが未来を変えても世界を守れなきゃ意味が無い…。手伝わせてもらうぞ。
拓翔 : (といって右手に光線銃。左手にシュートルーンを出しますが…)
拓翔 : (左手だけ落とします
要 : ……拓翔?
拓翔 : …まだなんとかなるさ…。
拓翔 : (と言って拾いなおして構えます)
要 : 無理しないでね。遠山さんには勝って、《ガイア》の分だけで満足して帰ってもらう!(ぐっと拳を握りつつ
桂 : ようやく話がまとまったようね
拓翔 : (イメージ的には本来右手にシュートルーンだったのが最近2丁になったので左手に無茶がかかった感じ
要 : (あー、そういう意味か。
拓翔 : (あんなところでやったのは失敗だったと本気で後悔しています
要 : (ははは。
要 : うん。僕と拓翔とで遠山さんと戦うよ。
要 : (愛子に振り返って)というわけだから、愛子ちゃん、ちょっと離れてね。浩助さんも巻き込むと危ないし。
愛子 : わかったわぁ
拓翔 : 浩助、無茶はするな!愛子と一緒に下がっていてくれ!
浩助 : 死ぬなよ、拓翔
GM : では戦闘開始ですね
要 : (うい。長々と迷走してすみません(−−;)
GM : 二人は10m離れて1エンゲージ
拓翔 : (すみません…。
GM : 桂は一人だけ1エンゲージ
要 : (うい。
GM : というところでセットアップ
拓翔 : 時空間移動で10m移動
拓翔 : 桂さんとエンゲージ
桂 : ハイスピードキャストで行動値+10
要 : (セットアップなしー
要 : (あ、装備一式は装備してます、うん。
拓翔 : (防具、アクセサリ類も装備しました
GM : じゃあ行動値25でこっちから
拓翔 : (ってことは15だったのか
要 : (さーて、どーすっかなぁ(笑)
GM : マイナーはスニークマジックU、メジャーはグラヴィティドゥーム。対象は拓翔
GM : これをネルガルで拡大
拓翔 : (打ち消しましょう
GM : 要も含める
要 : (ネルガルはオーディンで打ち消し!
要 : (さすがに二人食らうとやばいのよー。
桂 : オーディン
拓翔 : (前回の悪夢がよみがえる…。
要 : (いやん、かき消されちゃった。フレイでおでんいく?
要 : (ツクヨミでオデンでもいいけど。
要 : (向こう使ったから。
拓翔 : (どうしましょう。イドゥンの回数増やすためにフレイは残しておきたいですが…。
要 : (じゃ、ツクヨミでオデンいこう。
要 : (ぶっちゃけ、避けられないと思うんだ、これ(笑)
要 : (万能薬はメジャー使用だから、攻撃できなくなるとまずい。
要 : (というわけで、《ツクヨミ》で桂の《オーディン》を強制使用でその《オーディン》打消し!
要 : (……って大丈夫なのかな?(笑)
桂 : ではさらにオーディン
要 : (Σ( ̄□ ̄;
要 : (おでん、2枚だとーーーー!?
拓翔 : (Σ
要 : (ひ、ひどいや!GM。いくら桂が魔法使いだってーーーー!!
要 : (くそう、どーしようか?
GM : ブラックマジシャンとOVLミッドガルドでオーディン二枚だいw
要 : (今使われて、思い当たったよ!!(笑)
拓翔 : (OVL?あぁ。オーヴァーランダー。
拓翔 : (ボス属性あるのかな?
要 : (あーOVLのミッドガルドってオデンなんだもんなぁ。
要 : (うー。フレイで消す?
拓翔 : (消しましょう。1回しか死ねなくなりますが
要 : (クエスターのデータなら、そう加護は多くないと思いたいんだがなぁ。
要 : (うい。
要 : (まぁ、死なないようにがんばろう。
要 : (宣言よろ。
拓翔 : フレイでオーディンをコピー。そして使用
GM : じゃあ対象は拓翔だけね
要 : (ですな
GM(ダイス機能) : 2D6+22 = (2+5)+22 = 29
桂 : 抗魔で振ってね
要 : (魔法だからなぁ。
拓翔 : (勝ち目無し。クリティカルのみ回避
要 : (ちなみに、この数値。魔法使いの要でもクリ以外無理です(笑)
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+3)+4 = 9
拓翔 : (ヒット
桂 : ダメージいくわよ
GM : ダメージロールにマジックサークル
拓翔 : (要―
拓翔 : (マジックシールド。要らないや
GM(ダイス機能) : 9D6+17 = (5+6+5+5+2+6+1+2+6)+17 = 55
要 : (下手にやって残ったほーがBSで無理かと……
要 : (何せマジックシールド最大で3D+1なんだよねぇ。
拓翔 : (何属性ですか?
要 : (固定値分が防げるかどうかしかねぇ(−−;)
GM : ああ、闇
拓翔 : (3点引いても52…。当然のごとく吹っ飛ぶ
要 : (だめもとでやってみる?
要 : (最大値でも残らない気がするんだが。
拓翔 : (いや、ブレイクします。MP無駄にしたくない
要 : (ういー。
拓翔 : (でブレイク
拓翔 : まぁ…。手加減は期待していないさ…。(ボロボロで)
GM : こっち終了
拓翔 : (次は僕ですかね
要 : (救いは魔法使いだからHPは少なそうだけど……ブレイクあるっぽいのがなぁ。
要 : (がんばー。
拓翔 : (うーむボス属性もちかなぁ?
要 : (いや、奈落属性がなさそーなので、スペクター的な考えをする必要はないかと。
拓翔 : (放心出来るならばやってみるのも一興かな?
要 : (ああ、持つだけ持ってた銃弾のほうかww
拓翔 : (マイナー捨てることになるけど
要 : (BOSSなのでたぶんBOSS属性は持ってると思うが。
要 : (こっちBSが痛いのに向こう効きそうにないのが痛いなぁ
拓翔 : (ボス属性=即死ならばブレイク無しで死ぬはず…。
要 : (……あれ、敵がクエスターのボスってどーだったかなぁ……
要 : (……いや、クエスターかどうか明言してたか微妙に忘れたんだけど。
要 : (とりあえず、試してみる?
拓翔 : (試してみますか
拓翔 : マイナーで光線銃にゴム弾装填。メジャーで「イーグルアイ」
拓翔 : (初めて別な組み合わせだ
拓翔 : 命中判定に2回目のシュートルーンを使用
拓翔 : (クイックかけずに行ってみます
要 : (え、クイックしたほーがよくない?
拓翔 : (どうします?MP大丈夫ですか?
要 : (ほぼ満タンだから問題なし。
要 : (拓翔に《クイック》!命中+2で!
拓翔 : (ではお願いします
拓翔 : (行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+16+2+1 = (2+5)+16+2+1 = 26
GM : 振るよー
拓翔 : (はい
GM(ダイス機能) : 2D6+11 = (1+3)+11 = 15
GM : ダメージどうぞ
拓翔 : ダメージロールに猛攻追加
拓翔(ダイス機能) : 2D6+25+5-2 = (5+3)+25+5-2 = 36
拓翔 : 光の36点ダメージ。
要 : (ってか、トールとかは?
桂 : くっ…でもまだまだ!
拓翔 : (ダメージロールしたので無理です
拓翔 : (放心は追加できますか?
要 : (実は忘れてた?(笑)
拓翔 : (フレイヤの時にやろうかなーと
GM : BOSS属性だから無効だね
要 : (あー、やっぱ、持ってるよねー
桂 : あとトールと猛攻は併用できるよ
拓翔 : (これで殺したら死にますね
拓翔 : (ではこのターン。以降は−1でお願いします
要 : (……あれ、ガイアのBOSS属性って奈落つきなんだけど……、桂って奈落におかされてる?
要 : (あ、ごめん。間違えた
拓翔 : (いえ、人を超える力ならば…。
要 : (奈落つきとかだから、奈落だけじゃねーや
要 : (……あー、しかし、これって、倒すだけじゃすまないのか。
要 : (ボスつきだと、0になったら死亡だから、イドゥン残さないとやばいのかぁ……
拓翔 : (ダオス方式ならば、行ける行ける
要 : (ごめん、ねたがわからんw
GM : テイルズオブファンタジアかな
GM : 略してTOP
拓翔 : (屍にマナをつけて故郷の星に送還
要 : (名前は知ってるけど中身みたことないからなぁ
要 : (そんなことがあったのかww
GM : さて、次は?
要 : (どーする、こっち先にいく?拓翔がフレイヤで動く?
拓翔 : (この例に例えるならば両手いっぱいの花束は葬送の花束になります
拓翔 : (フレイヤで動きます
要 : (うい。
拓翔 : フレイヤを使用!対象は拓翔!
拓翔 : (打ち消すか…?
桂 : 通し
拓翔 : マイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」!
拓翔 : 命中判定はクリティカルだけど…。
GM : どうぞ
拓翔 : あれ?回避判定は?
拓翔 : ((忘れた
要 : (うっかりクリティカル出されたら、振りなおしてもらおう(笑)
拓翔 : (クロックシステムは大丈夫です
GM(ダイス機能) : 2D6+10 = (6+1)+10 = 17
GM : 命中
拓翔 : ダメージロールに猛攻!そしてトールを使用します!
拓翔 : (弾薬系の欠点は打っても残るタイプのがあることですよね
拓翔 : (行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+25+5+5-2+10D6 = (6+6)+25+5+5-2+(4+3+3+6+6+5+1+2+3+3) = 81
要 : (お、わりと高い?
拓翔 : 神の81点ダメージ(と放心)。耐えられますか?
桂 : たーけーみーかーづーちー
要 : (……あー、やっぱタケミーはもってたのにねぇ……
拓翔 : 来ると思ってたさー
拓翔 : ((忘れた
要 : (さて、どないしよーか?w
拓翔 : (イメージとしては光の速さでゴム弾が発射される感じです
拓翔 : (でそれを跳ね返されたと
拓翔 : (マインドロックとかバックアップショット要りますか?
要 : (GM,まだ桂は立ってるんだよねー?
拓翔 : (取りあえず先ほどの攻撃で死ぬよー
要 : (ぶっちゃけ、次のラウンド間に合わないので、向こうの攻撃終わるまで寝ててくれたほうがいいかも。
拓翔 : (では拓翔の攻撃が終わった後、残ったのは屍1つ
拓翔 : (そのまま骸をさらします
桂 : 今のは・・・やばかった…
要 : 拓翔っ……
拓翔 : (バタッっと倒れます
拓翔 : (へんじが ない ただの しかばねの ようだ 。
要 : (うーん、拓翔をすぐに起こすと、次のラウンドで死ぬよねぇー、また。
要 : (というわけで、仕方ないので、倒れた拓翔はちょっと放置で
要 : (マイナー《スニークマジック》+メジャー《狐火》+オート《四象》を桂に。
要 : (命中いくよー?
GM : どぞ
要(ダイス機能) : 2D6+14+2 = (2+6)+14+2 = 24
要 : (抗魔で回避どうぞ。
GM(ダイス機能) : 2D6+12 = (1+3)+12 = 16
要 : (ふー。
桂 : マリーシ
要 : (いやん、やっぱ。そっちも持ってたんかい!
拓翔 : (オーヴァーランダー持ちかい
桂 : もうこれで打ち止めだがなーw
要 : (じゃねーとやばいって(笑)
要 : (まぁ、通すしかないので要が放った狐火は桂をすり抜けるように避けられたということで。
要 : (加護は振りなおしじゃどーにもならねーしなぁ……。
要 : (で、1ラウンド目終了かな?
拓翔 : (死にっぱなし終了です
GM : うい
GM : じゃあ第二ラウンドのセットアップから
要 : (なしー。
拓翔 : (死んでます
桂 : ハイスピードキャスト
要 : (それがなきゃ、拓翔を先におこすのになぁ……(笑)
要 : (PC側で使う機会あんまないんだけど、行動値UP、敵が持ってるとほんといや(−−;)
拓翔 : (接敵されないと思うけど…。がんばれ
要 : (まぁ、まだブレイクしてねーから。
要 : (このラウンドは生き残れる。次は無理だが。
要 : (で、桂の手番ですな。
桂 : (死んでるやつには攻撃できないしなぁ
桂 : マイナーでスニークマジックU、メジャーでグラヴィティドゥーム
要 : (戦闘不能で転がってるわけじゃないっすからね(笑)
桂 : 対象は要
要 : (ういー。
GM(ダイス機能) : 2D6+22 = (5+4)+22 = 31
要 : (
要 : (無理無理。クリティカルしないと避けられないwww
要(ダイス機能) : 2D6+12 = (3+3)+12 = 18
要 : (ぞろ目だけど、3でしたー(笑)
要 : (ので、ダメージどうぞ。
GM(ダイス機能) : 9D6+17 = (5+4+1+5+4+6+2+3+3)+17 = 50
GM : 50闇ダメ
拓翔 : (当然のごとくブレイクですな
要 : (最大値出しても微妙にアウトですなぁ(笑)
要 : (〈闇〉魔法を受けて、ブレイク。
要 : (で、このタイミングで起こすか。ぶっちゃけ、拓翔のがダメの通りがいいんだ……
拓翔 : (ゴム弾装填されているけどね
要 : 拓翔、起きて!!《イドゥン》!
要 : (あと、後ろのギャラリーの視線的にあんまり長く死なせておくわけにも……
拓翔 : !?(と起きます)
要 : (後ろからさされちゃいます(笑)
拓翔 : ニーナが…
拓翔 : ニーナが見えた気がした…。
要 : (wwww
要 : 拓翔、おき抜けで悪いけど、攻撃お願い!
拓翔 : …。分かった。
拓翔 : 例え死んだとしても動いて攻撃して見せる!
要 : (いや、あとでオレが後ろのにーちゃんに殺られるから、それ(笑)
拓翔 : (拓翔でいいですか?
GM : 拓翔の番じゃないかな
拓翔 : マイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」!ここで決めないと攻撃回数があと1回になってやばい!
要 : (大丈夫次のラウンドがきた時点で要か拓翔のどっちかが死ねる(笑)
拓翔 : 命中判定で最後のシュートルーンと最初のマインドロックを敢行
拓翔 : 行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+16+2 = (2+4)+16+2 = 24
拓翔 : (しょぼいかな?
GM : 振るよ?
要 : (固定値的にはたぶんいけるはず。
拓翔 : (では行ってみましょう
GM(ダイス機能) : 2D6+12 = (1+3)+12 = 16
拓翔 : ダメージロールに猛攻追加
拓翔 : これで終われれば…!
拓翔(ダイス機能) : 2D6+25+5+5-2 = (1+1)+25+5+5-2 = 35
拓翔 : ((T_T)
要 : (あらー。
要 : (ここで1ゾロかぁ
拓翔 : 光の35点ダメージ。どうだ!
拓翔 : (自慢にならないね
桂 : …ざーんねん…
桂 : わたしの、負けだわ
拓翔 : (ですよねー
拓翔 : (って!?
要 : (やべ、逆かと思ってすげーどきどきしたよ!?(笑)
要 : (ところで、この場合もやっぱHP0で桂はこのままだと死亡っぽい?
桂 : そしてあなた方の勝ちね
桂 : このままだと死亡しますね
拓翔 : (イメージとしては
A、心臓位置に弾丸命中
B、頭の額にゴム弾命中
どっちがいい?
要 : (いや、それよりも桂をどうしようかって考えないと。
拓翔 : (コネクション相手だけど救う理由がないです。
要 : (……殺したくはないんだけどなぁ。ガイア使っちゃうのもなー
要 : (ええー、ここまで利用しといてそれかーーー。
要 : (なんでそんなに割り切れるんだろとPLがしょんぼり……
拓翔 : (そういえば浩助ってクエスター?
要 : (いや、スペクターさんから帰ってきた、今のとこは身体ぼろぼろな一般人じゃね?
拓翔 : (いえね、クエストが解放者、世界を守る、未来を変えるなので…。
拓翔 : (人を救うならば良かったんですけどね…。
要 : (←人を救うだった気がする人
GM : 浩助はもう一般人ですよ
拓翔 : (では使える加護はガイア、ヘイムダル、ヘイムダルですな
要 : (うーん、今回の場合って、ガイアで生き返らすとそのまま全盛期の状態でウェイクアップ?
要 : (スペクターさん生き返らすのまずいのは、奈落がくっついてるからなんだよねー
拓翔 : (どこかのセシリア・A・シュナヴィスみたいに諦めないといけないのですかね…。PL的には救いたいですが
要 : (GM,さっきの質問は答えられない?
要 : (GM?
拓翔 : (GM?
GM : 聞いてる
要 : (あれ、落ちちゃった?
要 : (ああ、いた。
要 : (えー、何か消費しないとだめっぽい質問なら諦めるよ?
GM : いや、質問てガイア使ったら全快でウェイクアップってところ?
要 : (ああ、質問がわかりにくかったのか。
GM : ええと、表面上はイエス。裏面ではわかんないかな
要 : (うん。桂にガイアを使った場合、BOSS属性ってーか、強力なままで戻るかどうかと思ったんだが。
要 : (うーん。
拓翔 : 要…。やはり桂さんは救えないのか…?
要 : (桂の傍まで行って)ほんとはこうなる前に退いてほしかったんだけどな……。
要 : (後ろを振り向いて)愛子ちゃん!
要 : (と愛子にこちらに来るように手招きをする。
愛子 : 何かなぁ?
要 : (へにょりとした笑顔で)ごめん、マナを奪おうとしてる枝切りの戦士だってわかってるんだけど、目の前で女の子を死なせたくないんだ。自分でひどいエゴだってわかってるんだけど、せめて遠山さんが普通の女の子として生きられるように祈ってもらえない?
要 : (もらえないかな? で。末尾変えます。
拓翔 : ガイアの力でか?
要 : うん。(と頷く)本当はガイアのマナを持って帰って退いてほしかったんだけどね。
桂 : そんなことに使うくらいなら、わたしの命なんてどうでもいい…
桂 : ガイアのマナをミッドガルドに…
拓翔 : だろうな…。多分そう答えると思っていた…。
要 : うん、でも、知らない世界よりも今消えそうな命の方が大切だから。ミッドガルドの方は、……うん、マナを奪う以外の方法を探すことにするから!
拓翔 : …だけど死にかけの知り合いが居て助けられる可能性がある状況で放っておくのもな…。
せめて枝切りの役目から「解放」されるならば…。
拓翔 : (解放者でどうつなげようか悩む…。
要 : だから、枝を切るためじゃなくて、ともに生かす方法を探すために生きよう?
要 : (と桂に。
桂 : まったく…あなた方はどこまでお人よしなのか…
桂 : 50年!
拓翔 : もう人が死ぬのを見たくはないからな…。
桂 : わたしは50年、ブルースフィアには侵攻しませんわ
桂 : その間に何とかできるならする。できないならまた枝切りに来ますわ
桂 : 今度はまた防げるかしら?
要 : 50年、か。うん。きっと大丈夫だよ。技術は進歩するし、だめなところは気付くかもしれないし、新しく始めるきっかけもできるかもしれない。
要 : だから、侵攻しないだけじゃなくて、連絡を取り合って一緒に考えていこうよ。ひとりよりふたりだし、他にも同じように一緒に考えてくれる人は増えるかもしれないしね!
GM : まったくあなた方は……
拓翔 : そのころならばこの世界と異世界が繋がっているかもしれないな…。
拓翔 : (で、ガイア使いましたか?
要 : (これからじゃね?
要 : (使ってた?
要 : (実は愛子ちゃんの返事がないので微妙にどきどきだったりしますが。
愛子 : ガイアなら使ったよぅ
要 : (ありがとうございますww
拓翔 : (よかった…。
GM : 桂から脳みそ離れんかったw
要 : (wwww
拓翔 : さて…。
桂 : 特異点を解放するのね
拓翔 : そういうことだ…。
要 : 拓翔、未来に戻っても元気でね。……まぁ、まだ50年以内でこの問題が片付いてなかったら、今度はこっちを手伝って。
拓翔 : あぁ…。(無事に帰れるかなぁ…w
拓翔 : (そのまま消滅の可能性も無きにあらず…。
要 : もう、しゃんとしてよ?未来を変えるためにきたんでしょ?その分岐点が今なんだから、気合入れて自分にとっていい未来を引き寄せてよ。
要 : (ばんっと背中を叩きながら。
要 : (拓翔の背中ね。
拓翔 : (どさっと倒れます
要 : (いや、負けるなやwww
要 : (そこまで強くねーよwww
拓翔 : …無茶しすぎたか…。
要 : ちょっと、だいじょーぶ?ポーション、頭からかけといてみる?
拓翔 : (体力的には満タンだが)全身がいたいな…。
拓翔 : (ポーションについて)止めてくれ
桂 : お別れはすんだかしら?
拓翔 : あぁ。(手をつきながら立ち上がる
要 : うん。
浩助 : 頼んだぞ、拓翔
拓翔 : (一瞬ギリギリのところで消滅…なんて考えたけどね
拓翔 : あ、要。
拓翔 : (と右手で何かを投げます)
要 : ん?(と不思議に思いながら受け取るよ
拓翔 : (シュートルーンです
要 : (……どうしろとwwww
拓翔 : それ、もし奈落から解放されたら返しておいてくれないか?
拓翔 : (ついでにルーンメタルも呼ぶよ。
要 : (ん>
要 : (えーと、解放→黒くなったルーンメタルと武器が黒じゃなくなる。→それを誰かに渡せってこと?
桂 : 未来のものを置いていくことはできないわ
桂 : それだと矛盾が生じるでしょう?
要 : そうだよ、拓翔のものだからね。
拓翔 : (えー。3つ制になった時もっとも要らないものなのに…。
要 : 戻ったこれらを誰かに渡すなら、戻った未来で、ちゃんと継承してくれる人を自分で見つけなよ。
拓翔 : ……あぁ…。わかった…。
桂 : 戻った未来には、それも必要ない世界かも知れないしね
拓翔 : (しぶしぶ受け取ったり回収したりします
要 : そうだね。危険が少ない世界になってるといいな。できるようにがんばるけど。
拓翔 : そうなればいいが…。
拓翔 : (消滅する気満々だったんだけどなぁ…。
要 : (なぜそっちに行くwww
拓翔 : (いえ、どこかのTRPGに面白いネタがあったので
要 : (w
拓翔 : (リターナーだけどリターナーだよーという感じで
桂 : さぁ、あの渦の中に入って
GM : と、マナでできた渦を指し示す
拓翔 : あぁ。分かった。(GM、浩助ってどうなる?
GM : 一緒に消えます
拓翔 : (なるほど
要 : (一般人だけど、リターナーではあるからなぁ(笑)
拓翔 : (ですよね
拓翔 : さて…。行くか。
拓翔 : (で渦の前まで来ます
要 : またね。(と呟いて手をひらひらさせながらお見送り。
拓翔 : (レイガンを取り出します
拓翔 : あぁ。
愛子 : じゃあ、向こうでも元気でねぇ!
拓翔 : (心の中でレイガンを見ながら)
ニーナ…。
俺は…。歴史を変えられたのか…?
俺は…。
(で一歩前に)
拓翔 : (すぐに渦の中に入るよ
GM : 渦の中はすごい勢いで、あなたは瞬時に飲み込まれていきます
GM : そしてその中で、あなたの中から特異点が抜き出されていくのが感じられます
GM : 浩助が消え始める
浩助 : どうやら成功したらしいな
拓翔 : そうらしいな…。
浩助 : いろいろ世話になった
GM : あれ? 浩助一緒に入ってなくね?w
拓翔 : (いえ、見えるかな…と
拓翔 : (見えないならば先ほどの台詞は無しで
GM : 了解
浩助 : じゃあな。未来で待ってる
GM : (と憑き物の落ちた顔で言って消え去る
GM : そして拓翔もまたマナに飲み込まれて意識を失っていって、そして――
GM : エンディングフェイズに続く
GM : というわけでEDフェイズです
要 : (おー。
GM : まずは居残り組
要 : (……で、ごめん
GM : はい?
要 : (悩みすぎたせいか、マジで頭痛がやばいので
要 : (すまんが、今日ここで切ってもらってもいい?
GM : いいよー
要 : (もう、ほんとに頭ぷすぷす言ってる気がする(−−;)
拓翔 : (了解です
GM : また平日使える日あったらあるさんにお願いしよう
要 : うい。すまんー。
GM : じゃあ今日はここまで
GM : お疲れ様でしたー
拓翔 : (はーい
要 : はーい、お疲れさまでしたー
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