ウォルト : こんばんはーw
トキハラ : お疲れ様でした
トキハラ : こんばんわ
ウォルト : あるさん、サンクスでしたー!
GM : ありがとー!
トキハラ : あるさんお疲れ様です
拓翔 : 前回のあらすじ
GM : そういや今回予告やってなかったな
拓翔 : 仲間を見捨てて過去に戻ったが敵までやってきてしまったとさ
要 : 確かにばっさりいうとそんな感じだね(笑)
拓翔 : 大体こんな話
GM : マナラインを巡る攻防。未来から来た男と、そして少年の中に封じられた記憶。N市に今、因縁の炎が燃え滾る
GM : 過去を清算するのはどっちだ!?
GM : 第一話『セーラー服と機関銃』
GM : 蒼き星にまた新たな伝説が刻まれる
要 : (wwww
拓翔 : (だから機関銃ではないですよー
GM : ではシーン開始ですね。拓翔がシーンPCで
拓翔 : (はい
要 : (戦闘を仕掛けようかって話したとこで前回終わったんだよな
拓翔 : (そうですね
GM : 物陰に潜んで儀式を見守っているところ
GM : はいな
要 : (敵(複数)まで50mぐらいっていってたっけな。
拓翔 : (取りあえず武器を装着したいです
  (今のところ武装を何もつけてないですし…。
要 : (で、そーだ。この前確認し損ねただんだった
要 : (結界張り直すだけでも、ラウンドの行動消費しないとだめ?
GM : そうなるとラウンド進行になりますね
要 : (うい。まぁ、1ラウンド目はどうやっても攻撃届かないからなー、結界張るか。
要 : (拓翔はセットアップ移動とマイナー使えば射程届きそーだけど、ひとり突っ込むかね?
拓翔 : (こちらは取りあえず移動しないと行けないですね…。
要 : (セットアップに時空間移動、マイナーを移動で消費すれば射程10mあれば攻撃届くはずだが。
要 : (ちなみに、そんだけ先行すると、紙程度の軽減だけどマジックシールドの射程からも外れるが(笑)
拓翔 : (あ、そうですね。何気なくとって忘れてました
要 : (射程20mなんだから、マイナーで10mだけ進むってのも手だな。向こうがどかすか遠距離攻撃してこなければいける
要 : (まぁ、セットアップから要の移動までの間に攻撃きたら諦めてもらうしかないけどね!
拓翔 : (ですね
拓翔 : (では最初に10m移動します
拓翔 : (…の前にまだ戦闘じゃないですね
要 : (ああ、そっか。それなら射程内かw 頭いいぞw
GM : ではラウンド進行しますね
GM : 50mのところからスタートでいいですね?
要 : (うい。
拓翔 : (敵はどのような感じでしょうか?
GM : ではあなたが姿を表すと呪文を唱えていた長身の男がくわっと目を向けます
拓翔 : (!?
要 : (そりゃ、見覚えのあるやつが出てくればなぁ(笑)
長身の男 : 貴様! やはりここに来ていたか拓翔!
拓翔 : (こっちは記憶が無いけどねw
要 : (いや、男はあるだろw
長身の男 : 我らの邪魔をしようと来たようだな
拓翔 : あぁ…。来てやったさ…。
要 : (夢の中で見たやつだろうよ、こいつw
拓翔 : (さて記憶喪失だとばれないようにしないと…。
GM : 夢の中で見た黒いルーンメタルを着た長身痩躯の男です
拓翔 : (同一人物ですか?
GM : 同一人物です
長身の男 : だが、すでに遅い。この要石を落とせばマナラインは大いにゆらぐ
拓翔 : (かなめ…いし…。九条要の石…。な訳ないか
要 : (オレも一瞬、そう思ったけどwwww
長身の男 : N市には我らの大願成就の礎になってもらおう
拓翔 : そんなことはさせやしない!あんな未来を変える為にも止めて見せる!!!
長身の男 : できるかな!
拓翔 : やってやるさ!
長身の男 : (部下に)ここは任せる。裏切り者を始末しろ
要 : (あ、にげられそー。
長身の男 : 計画はすでにここだけではないのだ。もし次があれば、今度こそ相手してやろう
長身の男 : それとも、お前の方から逃げるかな
拓翔 : (やはり拓翔は裏切り者か…。
長身の男 : 我らの前から小賢しくも裏切り、時空転移したように
拓翔 : 目を鋭くして男を睨みつけます
要 : (岩陰から出て)拓翔を悪く言うな! はい、そうですか、なんて、逃がさないよ!(イノセントゾーンをやりたいー
拓翔 : そのたびに全て壊してやる!
要 : (こー、セットアップ的なとこだから出るか迷ったんだけどなー。さすがに黙ってるわけにもいかん
長身の男 : あの娘はせめてもの慈悲としてあの後すぐ殺してやった
長身の男 : お前もその後を追わせてやろう
拓翔 : (そうか。要は出てなかったのか。
要 : (いや、だって、時空間移動で君がでたとこで会話発生だったし。
GM : ではラウンド進行続けますか
GM : こいつの行動値もあるからね
要 : (あ、普通のラウンド進行に戻った。
拓翔 : (はい
要 : (まーなー
要 : (で、大概あっちのが早いんだよねぇ(−−;)
拓翔 : (ですよね
拓翔 : (こちらはどちらとも15です
要 : (こっちのセットアップはないです。
拓翔 : (あれ?時空間移動しましたよね?
要 : (した扱いになったから、会話始まってたから平気かと。
GM : じゃあ18で長身の男が動く
要 : (うわーん、やっぱ向こうのが早いー
GM : マリーシで退散するよ
拓翔 : (早いな…。
拓翔 : (って行きなりか
要 : (ちぇ、せめて、結界張ってから逃がしたかったんだけどな
長身の男 : 次は死体で会うか、それとも生きて会うか
長身の男 : せいぜい抗うがいい。我らの理想を忘れた裏切り者がどこまで抗えるか見せてもらおうか
長身の男 : (マリーシ
拓翔 : (我々の理想…?どういうことだ?)
拓翔 : (本当に記憶喪失なためこうするしかないですよね
GM : まだ思い出せないからねぇ
GM : 男の名前もまだ思い出せない
要 : (まぁ、あーゆーのが考える理想は予想はつきますが(笑)
拓翔 : (だからさっきの場面で男の名前を呼べなかったw
要 : (舌打ちして)っち、肝心なの、逃がした……。
要 : (で、えー、黒ルンナの残りの行動値は?
拓翔 : 逃がしたか…。(逃げてくれてよかった…。
黒いルーンメタルの集団 : 我らを侮るでないぞ。裏切り者は許さん!
要 : (まぁ、このマリーシは邪魔しない。こんなとこでオーディン切れないw
GM : 行動値16でこっちの行動
拓翔 : (ですよね
要 : (げー。
拓翔 : (しくしく…。
要 : (こっちも遅いわけじゃないんだけどなぁ
GM : マイナーで21m接近、メジャーでエンゲージへ
GM : 行動終了
要 : (えー、わざわざ、拓翔くんのとこまで来て終了か(笑)
要 : (よかったね。マイナー使わなくてもすみそーだよ?w
拓翔 : (こっちが10m、あっちが21×2m…。合計でエンゲージですね
GM : うい
要 : (GM、黒ルンナって1グループ?
GM : 1モブ
拓翔 : (敵って1グループですか?
要 : (うい。1モブかー。
拓翔 : (10人1モブでしたか…。
要 : (じゃあ、範囲はいらない。全力でごーですね
拓翔 : (10人も囲まれたら「にげーられないー♪周りーこーまれーた♪」みたいな状態ですね
要 : (まぁ、目の前までどどどどっと近づいてきた感じですねー。
要 : 『拓翔、敵が目の前まで来てくれたから、こっちも攻撃し掛けるよ。出し惜しみなしでいこう!』
拓翔 : 『あぁ、分かった!』
拓翔 : (さて、初戦闘だ
要 : (まずは拓翔から行く?
拓翔 : (取りあえず行ってみます
要 : (じゃあ、念のため、要は拓翔に《クイック》をかけるよ!
要 : (命中補助で、命中の達成値+2ね。
拓翔 : (はい
拓翔 : マイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」を宣言します
拓翔 : (で8MP消費ー
要 : (あ、そういや、ちゃんと宣言してなかった。オートで装備出して装備してるの(笑)
GM : うい
拓翔 : (あ、そうですね。右手に光線銃、左手にシュートルーン。骸の鎧を装備で
拓翔 : (アクセって装備宣言しますか?
要 : (オートで一片に出せる。ので、全部装備出して装備したでOKかと。
GM : うい
要 : (宣言は忘れてたけど、飛び出したときにはきっと装備してたんだよ!(笑)
拓翔 : (そういうことにしましょう。
GM : そうだね
要 : (で、拓翔さん、攻撃対象の宣言も一応ちゃんとして置きましょう。
拓翔 : (はい。
拓翔 : 攻撃対象は黒ルーンナイトを選択します
拓翔 : (命中判定って2D6+14+2でいいのでしょうか?
要 : (ですね。
拓翔(ダイス機能) : 2D6+14+2 = (3+5)+14+2 = 24
GM : 何もないなら回避するよー
拓翔 : (何も無しです
要 : (いけいけー
GM(ダイス機能) : 2D6+9 = (5+3)+9 = 17
GM : 命中
拓翔 : (よし!
要 : (ここでダメロール前追加のやつは宣言ですよー
拓翔 : ダメージロール直前に「猛攻」追加します!
要 : (ごーごーw
拓翔 : (あ、MP消費おかしかったです
拓翔 : (8点じゃなくて10点でした
GM : カウンター使うか
拓翔 : (そして今さらに2点消費しました
GM : カウンター機能のことねw
要 : (びっくりした!
要 : (GMからカウンター攻撃が飛ぶのかと思った!(笑)
GM : うんごめんね
拓翔 : (こんな感じでしょうか?
要 : (でも、普通はカウンターに入れるの、HPのほーなんだよね(笑)
拓翔 : (すみません…。
要 : (人数が少ないので、公開枠に両方作ってみた(笑)
GM : うい「
GM : ではダメージを
拓翔 : (これで2D6+24+4+4をします
要 : (おー。いけいけー。で、ダメージ属性は?
拓翔 : (光で(右手が光線銃なので)
拓翔(ダイス機能) : 2D6+24+4+4 = (5+5)+24+4+4 = 42
拓翔 : 『光』の42点ダメージ
要 : (低レベルのルンナなら鎧に光属性はないはずだが、さて。
黒いルーンメタルの集団 : 光が…広がっていく…
拓翔 : (イメージとしてはレイガンの光が集団を包むような感じでしょうか?
GM : かなり効いてるようです
要 : (そんな感じだね。
要 : (さすがに42のダメージは痛いよなぁ(笑)
要 : (でも、さすがに1撃じゃ沈まないか。
拓翔 : 『固定値は裏切らない』
要 : (www
拓翔 : (で終了
要 : (続いて、要は岩陰から出たとこ、データ的には動いてないけど、そこから攻撃し掛けるよー
GM : うい
拓翔 : (要は10m離れています
要 : (マイナーで《スニークマジック》+メジャーで《狐火》+オートで《八卦》、MP消費10で、黒ルンナの集団を攻撃!
要 : (あ、オートで装備は全部装備してる。こっちも一応宣言しとかねばならんかった。
GM : ういさ
要 : (スニークで+2で、命中いきまーす
要(ダイス機能) : 2D6+14+2 = (6+1)+14+2 = 23
拓翔 : 8高いな…。
要 : (うわ、期待値って微妙。振り直し持ってても振りなおす気に微妙にならないじゃないかw
GM : どうするね?
拓翔 : シフト押し忘れた…。
要 : (いや、そのままで。そのために、スニーク使ったし。
拓翔 : (マインドロックしますか?
要 : (いらないいらない(笑)
要 : (CR11だから関係ないし。まだミドルの戦闘だから(笑)
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (4+6)+8 = 18
GM : 命中
要 : (うい。まー、こっちはダメージロール直前にダメを上げるのはないんで
拓翔 : (ファイト♪
要(ダイス機能) : 4D6+12 = (4+1+5+5)+12 = 27
要 : (27の〈炎〉ダメージ!
GM : それで全員やきつくされた
拓翔 : (おお
要 : (うしっw
黒いルーンメタルの集団 : 我らが過去人と裏切り者に破られるなどっ
黒いルーンメタルの集団 : うぼわー
拓翔 : (皇帝!?
要 : (www
GM : 知ってるのかw
拓翔 : (うぼあー…ってなんなんすか?とでも言っておいた方がいいですかね?
要 : (wwww
要 : (まぁ、そこはネタだから本編的にはスルーだw
要 : (GM,黒いルンナは倒したけど、現在洞窟に張ってある結界は?
GM : 全員息絶えたので、結界は解けた
要 : (うい。
拓翔 : (そうだ。こいつの名前を思い出した。こいつの名前は『マティウス』だ…。なんてなw
拓翔 : (はい
黒いルーンメタルの集団 : ふふふ、だが安心するなよ。裏切り者(ベトレイヤー)
拓翔 : (集団で!?
黒いルーンメタルの集団 : マナスポットはここだけではないことは我らもつかんでおるのだ…
黒いルーンメタルの集団 : 計画成就のその時が来る日をおびえて待つがいい…
拓翔 : まさか他の場所にまで!?
要 : 予想はしてたけど、わざわざ教えてくれてありがとう。じゃあ、さようなら。(とトドメに狐火を放つよ。
黒いルーンメタルの集団 : ぎゃぼー
拓翔 : (あ、変わった
要 : (で、黒いルンナの集団から目を離して、儀式やってた辺りに向かうよー
要 : (浮いてた岩はどんな感じ?
拓翔 : (ルーンナイトを見つめ)裏切り者(ベトレイヤー)…か…。
GM : 浮かんだままだね
GM : 落とす?
要 : (いや、どかしたいですよ?落としちゃだめだよ!?
拓翔 : (要に気付き)横にずらした方がいいな…。
拓翔 : このままだとその石が完全に蓋をするだろうしな。
GM : なら魔道値で難易度20
拓翔 : (銃では無理なようだ
要 : (20かー。杖外せば、15だから、なんとかいけるかな
GM : アゾットは短剣じゃなかったか?
要 : んー、とりあえず、どかせるかどうか干渉してみるよ。
要 : (ああ、そういや。そーだった。錬金術師が持ってたっていう剣のレプリカ(笑)
要 : (魔導値下がって、魔法ダメージ上がるから、イメージ的にいつのまにか杖になってた(笑)
拓翔 : (w
要 : (えー、オートで武器は時空鞘に突っ込んで
要 : (試してみまーす
拓翔 : (あ、この状態をデジカメで取っておいた方が良かったかな?
要 : (いや、気にしなくていいと思うぞ。
要(ダイス機能) : 2D6+15 = (4+3)+15 = 22
要 : (達成値22!
拓翔 : (あとで部長に見せれば何かいいことがあったかも…。
要 : (魔法的なのって、デジカメとかのデジタル家電類と相性悪いっていうのは……NWのほーだっけ?
GM : 成功したね。なら巨岩は揺れ動いてマナスポットから外れた場所に落ちるよ
要 : (どっすーーんと。……なると洞窟内が危ないな(笑)
拓翔 : (天井が壊れそうだ
GM : ゆっくり落とせるよ
要 : (じゃ、ゆっくりとずらして地上に降ろすよ
要 : ふー、なんとか、動かせた……。
拓翔 : お疲れ。要。
要 : あとは、ここの処理と警戒を先輩に頼んで置いたほうがいいかな?僕たちは他のマナスポットを様子見に行かないと。
拓翔 : だな…。早くあいつらから守らないといけないな
要 : (あ、念のため見とくけど、他に仕掛けはなさそー?
要 : (この辺り。
GM : 感知振るかね
GM : 知覚だw
要 : (うい。念のためにやっとこー。
拓翔 : (知覚ですね?
GM : はいな
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (5+2)+4+2 = 13
要(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+6)+3 = 11
GM : 12以上ならわかる
要 : (おしかった。分野的にしょーがないが(笑)
拓翔 : (感覚強化さまさま
GM : 巨岩からはまだ魔力を感じる
GM : 魔法で動かしやすくなっているようだ
GM : これを解くには砕くしかない
拓翔 : まだこの岩には魔力があるみたいだな。
要 : え?あ、ほんとだ。(言われたら、わかっていいよな?w
拓翔 : 砕いた方が悪用されずにすむかもしれないが…。
GM : いいですよ
要 : (今度は近場から砕こうとしてるけど……やっぱ、ふたりだとむずかしそー?
GM : いや、一定ダメージを与えれば壊せるから
GM : 戦闘中じゃないし、壊したっていえば壊れるよ
GM : それなりの時間はかかるけど
要 : (…………
要 : (よし、他の人に頼もう!(笑)
拓翔 : (それなりの時間がかかるか…。
拓翔 : (もし来た人が敵だったら…w
要 : (まぁ、そこは諦めるしかないなw
拓翔 : (なら任せるならば適任者がいますね
GM : 夜子先輩たちはエキストラだからねー
拓翔 : (あ、駄目か
要 : (あー、GM,一応、魔法部って、戦闘後の後処理とかどっか頼める伝ってあるんだよね?
要 : (実は社会的な立場のとこと何も繋がりがないって後始末がまずいんだったーーー!
拓翔 : (ま、まさか…。
GM : 自前だと部活だからねー
GM : 魔術師連盟とツテはあるけど
拓翔 : (魔法部の関係者は…。牡丹さん?
要 : (今回のキャラ、魔術師連盟と直での設定はつけてなかったんだよなー。失敗した(−−;)
GM : 九重サツキとか高坂橙子とかかな
要 : (サツキは一応初期パス相手〜。
要 : (キツネ的な繋がりのほーでだったけど(笑)
GM : 今N市に来てるよ
要 : (おおう。
拓翔 : (ちょうどいいですね。
要 : (……マナ関連だしなー。一応連盟側にも連絡しといたほーがいいか。何せ未来から来た相手だし。
拓翔 : (未来から来た者です
要 : (GM,洞窟内からだと携帯電話で連絡は無理?
GM : 携帯は無理だな
要 : (んー、1.時間掛かるけど、岩を壊してから外に出る。2.岩は不安だけど残して外部へ連絡を取って、別の場所へ向かう
拓翔 : (携帯を使ってみて)やはり圏外だな…。
要 : 連絡取るなら、一度外に出ないと無理だね。んー、岩は不安だけど、壊すのに時間掛かりそうだし。外に出て、とりあえず他の人に連絡取ってみない?
拓翔 : …そうだな。ここは一度外に出てみるか。どこかに連絡を取らないと行けないだろうし…。
拓翔 : (ってルーンナイトの死体はどうするのだろう…。
GM : 上手に焼けましたー
要 : (そこは電話でたのもーかと。
要 : (……上手く焼けたって自分でやっといたことだけど、なんかやだな!(笑)
GM : じゃあ洞窟の外に出るのね?
要 : (うい。
拓翔 : (ルーンメタルは剥ぎとれないな…。
要 : (剥ぎ取るなよwww
GM : モンハンかw
GM : では洞窟から出てどうするね?
拓翔 : (いえ、遺品を持っていればいずれ名前を思い出すかな…と。
要 : (出たとこで電話だな。
拓翔 : (出た所で電話します
要 : 拓翔、とりあえず、部長に状況説明しといて。僕、他のとこにちょっと連絡するから。
要 : (って、サツキさん、携帯持ってるかな……
GM : 持ってないな
拓翔 : (どうでしょう?
要 : (……サツキさん、クエスターじゃないんだよなー、確か。
GM : 少なくと俺ワールドではクエスターじゃないよ
要 : (街にいても連絡とれねーーーーー!orz
拓翔 : (取りあえず…明久さんに無事を報告しましょう
要 : (
要 : (うーん、さっきの台詞やっぱなしで。
要 : (くそー、サツキさんじゃなくて、橙子さんにコネにしとけばよかったか。
拓翔 : (僕は憎悪なので連絡取る気無しです
要 : (えー、ごめん。こっちが電話するでいい?
拓翔 : (はい
要 : (じゃ、部長のとこに電話ー。
明久 : 若、ご無事で!?
GM : あれ?w
要 : (ごめん、明久さんはまだ放置の予定だった(笑)
拓翔 : (僕が明久さんにかけますか?
要 : (えー、とりあえず、明久さんは放置で。電話で呼ぶより後で会うし。
要 : (人が増えるとややこしいので(笑)
拓翔 : (了解です
要 : 『もしもし?部長?』
夜子 : こんばんは。何かあったのね?
要 : 『はい。洞窟内に入ったら、黒いルーンナイトの集団がマナスポットを封じる儀式をしてました。』
要 : (ってか、GM,夜子さんのほーにもかっこプリーズ(笑)
夜子 : 『黒いルーンナイト?』
夜子 : 『ルーンナイトは青銅、銀、金の三種だと思っていたのだけど』
要 : 『それが、未来から来たルーンナイトの集団のようで』
要 : 『過去を改ざんしにきたみたいですね』
拓翔 : (そういえば奈落に染まった物はルーンメタルが黒くなるそうな
要 : (まぁ、未来のルンナは奈落に染まって真っ黒けということでしょう。
夜子 : 『未来から来たルーンナイト?!』
拓翔 : (拓翔含めてね…。
要 : (拓翔の場合は、まー、ルーンメタルが染まってるやつだった可能性もあるし。
拓翔 : (って部長。拓翔のことをルーンナイトだって知ってない?
要 : (リターナーとも知ってるかわからんな。教えてれば違うが。
GM : その辺は任せる。言ってるならそういう前提で話すし
要 : (どーする?
拓翔 : (両方しらないでお願いします
要 : (うい。
要 : 『ええ。そういう言動をしてましたから』
夜子 : 『その連中がマナスポットを封じようとしてたのね』
要 : 『ええ。洞窟の儀式は攻撃を仕掛けて中断させ、黒いルーンナイトの集団の一部は倒したんですが……』
夜子 : 『ですが?』
要 : 『中心らしき人物はマリーシで逃走、他のマナスポットにも干渉を仕掛けているみたいです』
夜子 : 『わかったわ。それでわたしに何をして欲しいのかしら?』
要 : 『とりあえず、洞窟のマナスポットを封じようとしてた岩は脇にどかしたんですが、魔法が掛かっていて再度行なおうとすればできる状態になっているのでできれば岩の破壊を。まぁ、何かで固定してくれてもいいです。それと、洞窟内の戦闘の後処理をお願いしたいんですが』
拓翔 : (部長に死体の処理を任せたw
要 : (まぁ、そっちの伝へ連絡お願いしますって意味なんだけどねぇ。だめなら……いっそ埋めるか、洞窟 (ぇ
夜子 : 『わかったわ。連盟のツテを使ってやってみるわね』
要 : 『はい。お願いします。それと、連盟の方に、N市のマナの流れに干渉してる黒いルーンナイトの集団がいると情報流しておいて下さい』
夜子 : 『わかったわ。他に何かないかしら?』
要 : (現在時刻、こんばんはって言われる程度の時間なんだよなー
GM : 洞窟入って戦闘もしたし、それなりの時間経っていると思ってね
要 : 『僕たちは他のマナスポットの情報を集めて、そっちにいこうと思ってます。マナスポットや黒いルーンナイトに関する情報が何か入ったら教えて下さい』
夜子 : 『わかったわ。それじゃあおやすみなさい』
要 : 『はい、おやすみなさい、部長』
要 : (というとこで、電話を切るんですが。
GM : はいな
要 : (切った後に電話仕舞わずに操作をし始めます。
拓翔 : 部長、何だって?
要 : (操作しながら)うん、とりあえず、ここのこと頼んで、黒いルーンナイトのことは言っておいたよ。部長からの情報は特になかったかな。
拓翔 : あぁ。分かった
要 : (で、携帯電話にはですね、『黒いルーンナイト見かけたら教えて。ただ、今回のマナの流れを乱してる危険な人物たちなので、愛子ちゃんは絶対に近づいちゃだめだからね?』と愛子宛のメールを書いてるわけですw
要 : (で、送信しときます。
GM : すぐ返信来るよ
拓翔 : (早い
要 : (およ。
愛子 : 『ちょっとそれってどういうこと?』
要 : 『マナスポットに干渉してるとこ、見つけたんだけど、一部逃走中。他のマナスポットにも干渉するようなこと言ってたし、街で見かけるかもしれないから念のため。ちなみに、こんな(と長身痩躯の中心人物の容姿を書く)男が中心人物みたいだから、ほんと見かけても絶対ちょっかい出しちゃだめだからね?』
要 : (と返すー。
愛子 : 『うそ! 信じられないよそんなこと!』
拓翔 : (反応出来ない…。
要 : (うわー、やっぱびんご〜』
拓翔 : (やはり序盤のは…。
要 : (GM,これ、メールのやりとりなんだよね?
要 : (それとも返ってきた辺りから電話だった?
要 : (あ、うわー、びんごーはPL発言ね、さっき末尾間違えただけなので。
GM : メールですね
要 : (うい
GM : まだメール
要 : (じゃ、愛子の反応に電話に切り替えよう。
要 : (愛子に電話するけど?
愛子 : 『どういうこと!? 説明を求めるわぁ!』
GM : と、待ったなしの状態で電話に出ますね
拓翔 : (待ったなしか…。
要 : 『説明って言われても。マナスポットに干渉してた儀式、中心人物がその男だったんだよ。で、その男は加護を使ってその場から逃走して、今行方を追おうとしてるとこなんだけど……』
要 : 『愛子ちゃん、その感じだとどっかで見たことあるんだね?』
愛子 : 『今日も見たよ! さっきコンビニで!』
愛子 : 『からあげクン買ってたよぉ!』
拓翔 : (この会話って僕もきこえますか?
拓翔 : (ってローソン?
要 : (まぁ、内容が内容だから、こっちはオープン機能にしてるってことで。……たぶんそのぐらいの機能はある。
要 : 『もしかして、愛子ちゃんのバイト先の!?』
愛子 : 『そうだよ! あたしの好きな人って、彼のことなのぉ!』
要 : 『(内心でうわっ、あれが好みなの!?Σ( ̄□ ̄;となる) ええ!?
要 : (あ終わりのかっこ忘れた
拓翔 : な、何だって!?あの男がコンビニ!?
要 : 『……とりあえず、そっちに向かうよ。愛子ちゃん、まだコンビニの近くにいるの?』
愛子 : 『今日はもう家だけど…」
要 : 『そっか。じゃあ、またコンビニに来ても、普通の対応して、いなくなったら僕に連絡だけしてくれる?……あのね、あの男は未来から来たんだって。それに向こうで人を殺してる。ほんと危ないから、愛子ちゃんはできるだけ今回の件は関わらないで』
要 : (GM,いつもコンビニの話題出てたぐらいだから、要は場所知ってるよね?
愛子 : 『知ってるけど…やっぱり信じられないわぁ?』
要 : (ん?何を知ってる?
要 : (未来から来たって実は知ってたの?愛子ちゃん
GM : あ、ごめん。知ってるけどはなしで
要 : (うい。びっくりした。
要 : (知ってるは、こっちが場所知ってるに対するGMの答えかな?(笑)
拓翔 : (コンビニのですね
GM : うむ
愛子 : 『写メまで撮ったんだから…。それで明日確かめてみましょうよ!』
拓翔 : (多分要が電話している間に銃の手入れでもしているのだろうな…。
愛子 : 『盗撮だから正面じゃないけど!』
拓翔 : (w
要 : 『……わかった。明日、朝は学校に行くからその時見せて。それで確かめよう』
要 : (実は翌日は病欠する気満々になってた要である(笑)
愛子 : 『じゃあ、また明日ね!』
要 : 『うん、また明日』
要 : (電話を切って、携帯仕舞って溜息。
拓翔 : (要に向かって)今、あの男がコンビニとか聞こえたが…。
要 : うん、愛子ちゃんがバイトしてるコンビニにこのところ来てた人が、あの男だったみたい。さっきも来てからあげクン買ってったって……
拓翔 : あの男が…からあげクンだと!?何でそんなものを…。
要 : (ちょっと疲れ気味に)いや、普通に食べたかったんじゃない?とりあえず、街に戻ろうか。
拓翔 : そうか…。そうだよな…。(明久さーん!
明久 : 若、ご無事ですか?
要 : あ、そうそう。愛子ちゃん、その男の写メとってたんだって。明日学校で見せてもらうから。
要 : あー、だいじょーぶだよー。
拓翔 : 明日、俺も見せてもらってもいいか?
拓翔 : あ、明久さん。
要 : うん、拓翔が確認しないと意味ないよ。
要 : 怪我もないから、平気。戻るから、運転よろしくー。
要 : (ちょっとへにょりとした笑顔
GM : ではこのシーンは終わっていい?
拓翔 : (はい
要 : (はいなー
要 : (連絡が意外に長くなった(笑)
要 : (拓翔、あんましゃべれなくてすまんな。
拓翔 : (それにしてもあのルーンナイトの死体。誰が始末するのだろう…
拓翔 : (いえいえ
要 : (裏組織にはそれなりに対応してくれる部署とか部隊とかがあるはず。……じゃないと、スペクターとかの後始末大変だからなぁ(笑)
要 : (目撃者偽装ぐらいだったら、要もなんとかできるんだけどね、少人数なら(笑)
拓翔 : (ですね
GM : じゃあ次のシーン
要 : (ういー
拓翔 : (はい
GM : 拓翔くんの夢のシーン
GM : 拓翔くんがシーンPCで、他の人は出れません
拓翔 : (今日は要の家に泊まる事にしよう…。
GM : 過去の訓練生時代のころです
拓翔 : (はい
GM : あなたは次代をになうエリートとして組織に育てられていました
GM : この組織のエリートは黒きルーンメタルを着ることができました
拓翔 : (黒いルーンメタル…。
長身の男 : よう、相棒。
拓翔 : (誰だ!?
GM : このころ、長身の男とは仲がよかったです
GM : 長身の男の名前は湯川浩助
拓翔 : (同じ年!?
要 : (なにー!・
GM : あなたたち、そして組織は理想に燃え、絶望に満たされた世界を変えようとしていました
浩助 : 俺たちでこの腐った世界を変えてやるんだ!
拓翔 : (「理想」の部分までは…分からんか。
GM : 年齢は長身の男が1個くらい↑ですかね
拓翔 : あぁ。俺達の手でこの世界を変えて見せる!
教官 : まずは周囲からだ
GM : と訓練教官は言う
教官 : たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで殺せ
要 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
教官 : 今住んでいるのは新しい故郷なのである。
拓翔 : 教官。どういうことですか?(やはり敬語で
教官 : 我々はこれより過去を切り捨てる。
教官 : 泣いてはいけない。
教官 : 泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
教官 : 笑ってはいけない。
教官 : 笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。」
GM : そう言われてあなたたちは疑問を持つこともなく、やがて戦いにかり出され戦場でその優秀性を示していく
GM : 今日も反抗分子を駆逐すべく、黒いルーンメタルを着る
拓翔 : (拓翔もですか?
GM : 拓翔もです
拓翔 : (では何も言わず、手なれたようにルーンメタルを装着
??? : ねぇ、いつまでこんなことを続けるのかな?
拓翔 : …。ニーナか?
GM : あなたと同じエリートであるニーナです
ニーナ : 反抗分子だからって、子供まで殺さなくてもいいじゃないの…?
拓翔 : だが任務は任務だ…。
ニーナ : ねぇ、拓翔クンを平気なの!?
ニーナ : ワタシはもう疲れてきたよ…
拓翔 : 殺すことか?
拓翔 : …正直に言ってしまうと嫌になってくる。
  平和のためとはいえ子供まで殺していくことはな…。
  
  だが上からの命令は絶対だ…。
  殺せと言われれば俺たちの意思と関係なく殺すだけだ…。
ニーナ : ワタシたちに、自由はないのね…
ニーナ : このままただ殺すことだけで作られる理想の世界ってどんなのだろうね…
拓翔 : さあな…。
  多分上の意にそぐわない奴は殺されるようになるんだろうな…。
  
  いや、なんとなくだが…。
ニーナ : このままで、ほんとにいいのかな…
拓翔 : 例え悪くても俺たちに自由はない…。
ニーナ : すべては組織のため…
ニーナ : でも、もし自由があるなら…
ニーナ : こんなこと、他の人に聞かれたら大変だね
ニーナ : 聞いてくれてありがとう
拓翔 : あぁ。俺だったがいいが他のメンバーだったら殺されてたかもしれないな…。
  
  気をつけろよ…。
浩助 : おいお前らそろそろ出ろよ
拓翔 : あぁ。今行く
浩助 : (声を抑えて)ニーナに気をつけろ。最近、任務へのサボタージュが見られるそうだ
浩助 : 反抗分子になるかもしれん。その時、一蓮托生にならんよぅにな
拓翔 : …。あぁ。
  
  あぁそうだ。浩助。
浩助 : なんだ?
拓翔 : お前は殺すことに抵抗はあるか?
浩助 : 何を今更
浩助 : 反抗分子は殺して思想統制しなくてはならない
浩助 : まだ訓練生気分でいるのか?
拓翔 : いいや。ちょっと聞いてみたくなっただけさ。
拓翔 : 気にしないでくれ
浩助 : お前、大丈夫か?(心配そうに
GM : 浩助の心に偽りはなかった
拓翔 : いや。ちょっと疲れただけさ…。この任務が終わったら少し寝るよ。
拓翔 : さぁ。任務を遂行しに行こうか。
浩助 : そうか。それならいいんだが
浩助 : 今日は第9ブロックの見回りだ。威力偵察もかねてのな
拓翔 : あぁ。分かっている。
浩助 : ちゃんとルーンウェポンを使えるようにしておけよ
GM : ちなみに浩助はルーンアーム
拓翔 : あぁ。(と言って右手にシュートルーンを装備(夢の中だけどね)
ニーナ : …行きましょう
GM : ニーナはルーンスタッフ
拓翔 : (…。?レイガンは?
要 : (きっと彼女が拓翔のために用意してくれたモノなんでしょーなぁ
拓翔 : (誕生日プレゼントか何かかな?
GM : 使わないけど持ってるよ
GM : まぁ、その辺の謎はさておいて
GM : 待機室から出たところでキミは目が覚める
GM : 夢は終わりだ
拓翔 : !?(と要の家のどこかで目が覚めました
要 : (豪邸なので、普通に客間あるぞ(笑)
要 : (持ち主がキツネなので、洋風じゃなくて和風の建物だけど(笑)
拓翔 : (では和室でめが覚めました
GM : まだ生生しい触感が残っている気がする
拓翔 : …また夢か。
  
  まだ触感が残っている…。
GM : ここでシーン切るけどいいかな?
拓翔 : (あ、待って
拓翔 : (大体シュートルーンのことが分かったので1つ
拓翔 : (シュートルーンを持ちながら)
  こういうことだったのか…。
  俺は何人も任務として殺してきた…。
  
  たぶん許されることはないだろうな…。
拓翔 : (でEND
拓翔 : (要さん遅くなりました
要 : (いえいえw
要 : (意外にすらすらでるなーと感心しておりました。
GM : 要シーン裏で回復する?
要 : (をを!そういや舞台裏処理があった!
要 : (するする!MPを指定で1D6ふりまーすw
要(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : おおー
要 : (わーい、最大値♪
拓翔 : (最大回復
要 : (32まで減ってたのが6回復して、38になりました♪
拓翔 : (カウンターのは回復しないのですか?
要 : (忘れてたので、今動かした(笑)
GM : さて、次のシーン
要 : (おー
拓翔 : (はい
GM : 要さんのシーンです
要 : (おー。
GM : 時間軸的には就寝前、帰ってきたばっかのところですね
要 : (おう?うい。りょーかい。
GM : 帰ってくると九重サツキが待っている
拓翔 : (なぜいる
要 : (きょとんと)あれ?サツキさん?
拓翔 : (拓翔って登場不可ですよね
サツキ : 何か悪い卦が出てな。それでわたいも何か手伝おうと思ってのぅ
要 : わー、ほんと?ちょうど人手が足らなくて困ってたんだー。
要 : (拓翔は出れないんだったら、先に明久に中に案内されてたということで。きっとそのままお風呂に案内されたんだ(笑)
GM : あ、一応登場難易度は8ですw
要 : (じゃあ、出れるかもしれんからやるだけやってみるといいw
拓翔 : (では
要 : (幸運+要へのコネで+2が入るはず
拓翔 : 2D6+4+2で行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (6+6)+4+2 = 18
要 : (まー、その時点でファンブルしなきゃいい……って無駄にクリティカルーーー(笑)
拓翔 : (なんてこった!無駄な所で…。
GM : おめでとうw
要 : (あれか、そこまでキツネっ娘な巫女さんと会話したかったのかww
拓翔 : 初クリティカルがうれしくない…。
要 : (そういうこともあるwww
要 : (じゃあ、拓翔も車から降りてきて傍にいるということで。
サツキ : わたいの副業も調子に乗らぬのでのぅ。手は空いてるのじゃ
拓翔 : 巫女とはあまり会話したくない。むしろメイd(ry
要 : (ちょww
拓翔 : (あ、(忘れた
GM : メイド出てくるのってシナリオ集なんだよねw
要 : (www
拓翔 : (いえ、所詮ネタです。
要 : ありがとう。暫くうちに泊まってってね。お礼にサツキさんの好きなモノ、明久さんにいっぱい作ってもらうから。(にぱにぱ
サツキ : おう、頼むぞ!
拓翔 : (巫女よりメイド、メイドより僕っ娘です。
要 : (wwwww
サツキ : それで、今、どうなっておるのじゃ?
要 : (でも、確かにそうかもなぁと思う、オレがいる (ぇ
要 : 詳しいことは中で話しますよ。(と拓翔のことを思い出して)あ、サツキさん、彼は松本拓翔、今一緒に事件を追ってるクエスターだよ。
拓翔 : (お風呂上がりで)初めまして
要 : (あれ、お風呂上り採用された!?
サツキ : ふむ。なかなか複雑な面構えじゃのぅ
拓翔 : (クリティカルしたんだ。これくらいしないとクリティカルじゃない…。
サツキ : 悩みがあるな
拓翔 : (はい。なぜクリティカルがここででたのk¥8ry
要 : うん、拓翔は今回の事件、深く関わってるからねー
拓翔 : (あ、バグった
要 : 拓翔、この人は、九重サツキさん。渡り巫女をしてる人で、色々助けてくれるんだ。
拓翔 : (あ、バグって先ほどのセリフをミスしたということです
要 : (そういや、サツキって普段は耳どーしてるんだろ(笑)
拓翔 : (基本P320参照
サツキ : (千変万化)で普通の人になってます
要 : (いや、リストの写真は耳出してるけど、普通に街中歩いてる時は仕舞ってるよなぁと思っただけ(笑)
要 : (wwww
拓翔 : (あ、なるほど…。
要 : (じゃ、まー、会話してるうちに中に入ったといーことで。
サツキ : 居させてもらからには何でも手伝うぞ!
拓翔 : (はい。お風呂上がりで
拓翔 : お願いします。サツキさん(やっぱり敬語で
サツキ : 気にせんでよい。わたいはクエスターを導くのが本業じゃからのぅ
要 : (じゃあ、適当に客間に入って座ったとして
要 : じゃあ、今起きてること、説明するね?
サツキ : (ずずぅと茶を飲みながら)うむ
要 : 僕たちは、魔法部の方からこの街のマナの流れが乱れてるから調査してほしいって言われて調べてたんだ。
拓翔 : それで色々調べたのですが…。
要 : 3つあるマナスポットのうちのひとつで、マナの流れを塞ごうとしてることがわかって。
拓翔 : 塞ごうとしているマナスポットの一つにいったのです。
サツキ : ほうほう。マナラインはガイアの血管。それを自由にしようとは不届きな…
要 : だよね。で、そこはダム近くの洞窟内だったんだけど。
要 : そこで、黒いルーンナイトの集団がマナスポットに岩を置いて塞ごうとしてたんだ。
要 : これは僕と拓翔で邪魔して、今は岩をどかしてきたんだけど。
要 : 黒いルーンナイトの中でも主格の男はマリーシを使われて逃がしちゃって……。
要 : 他のマナスポットにも干渉しようとしてることを言ってたから、まだ事件は続いてるんだ。
拓翔 : おそら他の2箇所でも同じことをするかもしれません。
拓翔 : (くが抜けた…。
サツキ : そうか…岩のあるマナスポットの方は任せよ
サツキ : 他のマナスポットに全力で当たるのじゃ
拓翔 : お願いします。
拓翔 : あ、あと
要 : ありがとうございます。一応、魔法部の方から魔術師連盟の方に連絡してもらったんですが、サツキさんなら大丈夫ですね
サツキ : うむうむ。任せるがよいぞ
拓翔 : 岩のマナスポットの方なのですがFC社にも連絡をお願いします。
拓翔 : 出来ればなのですが…。
サツキ : 橙子のところか。あいついるかのぅ
拓翔 : (GM、違います
要 : (GM,GM<そっちじゃないほー
要 : (したい処理のほーでしょ。
要 : (葬儀屋さんのほーですよ
拓翔 : (訳:死体処理お願いします
GM : ごめん、素でFS社と間違ったw
要 : (紅音さん、たまにフォーチュン・サービスと間違えるよなー、1文字違いだからしょうがないんだが(笑)
サツキ : わかった。ブラックロータスに連絡してみよう
GM : 店長のフィギュア買っておけばよかったかなw
拓翔 : お願いします。
要 : (なぜにwww
拓翔 : (?
GM : >高坂橙子さんは同人フィギュアになったことがあるw
要 : (らしいです(笑)
サツキ : さて、今日はこのくらいかのぅ
要 : それと、黒いルーンナイトの集団なんですが、
サツキ : ふむ
要 : どうやら、未来から来たようです。
拓翔 : (ついにその話題か…。
サツキ : 未来からかー
拓翔 : (レイガンを取り出します
GM : (撃つとぽわわわとわっかのビームが出ます
GM : 嘘だけどな
拓翔 : (出ません
要 : (いやいや、家の中で打たないで!?(笑)
拓翔 : (見せるだけです
要 : (何も言わないのか(笑)
サツキ : それはなんじゃ?
拓翔 : いえ、俺も未来から来た者なので…。
  何か証明になるものが必要か…と
拓翔 : この事件に関わっている黒いルーンナイトは俺がいた未来から来た者です。
  奴らの目的までは分かりませんが…。
サツキ : わたいの卦では奈落の気配がするのじゃが…
要 : (えー、レイガンが、じゃないよね?それ
拓翔 : (黒いルーンメタルは奈落に染まっているしね。
サツキ : そのルーンナイトの集団の目的は母なるガイアからマナを奪うことじゃろう
要 : ということは、マナスポットの流れを止めてそこからマナを奪おうとしてるのか……
要 : 奈落の気配がするっていうなら、さらに気合入れないと! (こぶしぎゅっ
サツキ : うむ(ここでぐ〜とおなかが鳴る)
拓翔 : 奈落か…。(これのせいじゃないよな(シュートルーン)
要 : (シュートルーンも出す?
拓翔 : (何となくシュートルーンは出さない
要 : (うい。
要 : (サツキのおなかの音に、一瞬きょとんとした後笑って)
要 : おなかすいたから、明久さんに何か作ってもらいましょうか。
サツキ : …ううむ。九条、いなり寿司をくれ〜
要 : はい、ちょうどいなり用の油揚げがあったはずなので、明久さんに作ってもらいましょう。(にぱにぱ
要 : (と微笑ましくなったところでシーン終了かな?
拓翔 : イナリズシ…?
要 : あれ、拓翔、知らない?煮付けた油揚げに酢飯を袋詰めにした食べ物だよー?
拓翔 : (未来にはいなり寿司はないつもりで)あぁ…。初めて聞く…。
要 : じゃあ、拓翔、いなり寿司、はつたいけーん!
要 : 明久さーん、夜食にいなり寿司いっぱーい♪
拓翔 : 俺の時代にはイナリズシはなかった。
要 : それは残念。この時代で覚えてね!美味しいから!
要 : ねー、サツキさんw
サツキ : うむ。食べたことのないのは人生の半分は損しておるぞ
拓翔 : そうなのですか…。
要 : よし、一緒に詰めようー!(と拓翔を引っ張って立ち上がる
要 : (そして、台所へ引っ張っていくのであった……
拓翔 : お、おい。ちょっと待て!(と言いながら台所送り
要 : (というとこでシーン終了ですな。
要 : (拓翔、減ってるMPっていくつ?
拓翔 : 12−
拓翔 : MPポーションは2つある
要 : (いや、せっかくふたりとも住宅シーンで出たので
要 : (住宅効果を使おうかなと。
GM : どうぞー
拓翔 : (先どうぞ
要 : (うん、どれ使うか宣言するから、ちょっと待ってね
要 : (台所、侘び住まい、神聖の3つのオプション効果を発動して、HP1D6、MP4D6回復を有効にします。
要 : (4Dあれば、大体回復するだろ。
拓翔 : (そしてお知らせ
要 : (まぁ、HPは満タンなので回復作業はしませんが。MPだけ。
拓翔 : (要は個室も使用できる
要 : (ん?
要 : (ああ、違う。個室はわざと抜いた
拓翔 : (あ、なるほど
要 : (あれはあとでHPでもMPでもどっちでも使えるので
要 : (もしかしたら、もう1回ぐらい使う機会があるかもしれんので残した
要 : (では4D6いきまーす
要(ダイス機能) : 4D6 = (5+1+5+5) = 16
要 : (おー、そこそこ、良い感じかな。
拓翔 : (全快では?
要 : (うむ。49こえそーな勢いになったので全快しましたw
拓翔 : では僕も同じものを…。
拓翔 : 目指すはMP全回復です
要 : (うむ、同じシーンなので、拓翔もこの効果を受けられますw
拓翔(ダイス機能) : 4D6 = (4+3+2+1) = 10
拓翔 : (ちょっと足りない
要 : (期待値よりちょい少ないか。
要 : (まー、そのぐらいなら、要と入れ替えのシーンがあれば舞台裏で回復できるでしょー
要 : (拓翔が休むシーンは少なそうだけど。マスターシーンが狙い目ということで(笑)
拓翔 : (では終了
GM : はいな
要 : (HP・MP満タンっと。
GM : では待望のマスターシーンw
拓翔 : 来た
要 : (さっそく来た(笑)
桂 : このままじゃ大変なことになるわね
要 : (おや、わすれられそーな勢いのPC1のヒロインがw
拓翔 : (あー…。うん…。
要 : (まぁ、拓翔にはニーナがいるからなぁ(笑)
GM : どことも知れぬ闇の中で、彼女はつぶやいた
桂 : この世界の住人に委ねようとも思ったけど、それよりあっちの方が手が早い
桂 : ならこっちも動くとしましょうか
GM : シーンエンド
拓翔 : (MPを回復します。
要 : (三つ巴くさいなー
拓翔(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
要 : (おー。全快w
拓翔 : (晴れて全快しました。
GM : では次のシーン
要 : (はーい
GM : 朝のホームルーム前の時間です
GM : シーンPCは要
拓翔 : (何も会話に登らなかった桂、哀れ…。
要 : (ういー。
要 : (今のとこはただの転校生だからね、桂さん(笑)
GM : さて、待ってましたとばかりに携帯を見せる
要 : (拓翔と一緒に確認するよー
愛子 : この人なんだけど、合ってる?
拓翔 : (出ていいですか?
GM : 登場難易度8
要 : (おや。難易度あるのか(笑)
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (5+6)+4+2 = 17
要 : (……無駄に登場判定のダイス目高いなぁ(笑)
拓翔 : (ここで「マインドr(ty
要 : (はいはい、あほなことはしないw
要 : (じゃ、改めて拓翔と一緒に写真を確認。
拓翔 : …。
要 : (やっぱ、昨日見た黒いルーンナイトの男だよね?
GM : どうみても浩助です。本当にありがとうございました
拓翔 : (確認中
要 : (wwww
拓翔 : どこをどうみても浩助です。本当にありがとうございました。
拓翔 : (おっと(を忘れた
要 : んー、残念ながらやっぱり当たりみたいだね。
要 : (おーびっくりした。台詞かと思った(笑)
拓翔 : 間違いなくあいつだな…。
要 : 愛子ちゃん、その写メ、僕の携帯に転送してもらえる?
愛子 : いいけど…はぁ、失恋決定かぁ
拓翔 : あ、俺にも頼めないか…?
愛子 : いいよーいいよー
要 : 今回は運がなかったんだよ! だいじょーぶ、愛子ちゃんは可愛いからきっと良い人見つかるって!
拓翔 : (必死だな。要w
要 : (落ち込んだ人はもちろん励ます! 本人が恋愛感情持ってるかはまだ微妙なとこなんです(笑)
愛子 : はぁ、ありがとうねぇ
拓翔 : (なるほど。僕だったらまだあきらめちゃ駄目だ!って励ましますね…。
要 : (いや、危ない男にけしかけたくはないwww
拓翔 : (そうですので拓翔は…。
拓翔 : …。まぁ、元気だせ。
拓翔 : (そっけないと言われそうですね)
愛子 : がっくりさんですよぅ
要 : 今回のことが終わったら、ケーキの食べ放題にでもいこう?僕が奢るからさ。だから、元気だして、ね?
要 : (なんか机に突っ伏してそーな、愛子さんの頭をなでなでとなでながら言ってみる
愛子 : はぁ、ありがとぅ
GM : 空気の抜けたような様子の愛子であった
要 : (心配だけど……と思いながら、鞄を手に持ち)んー、じゃあ、僕、今日はこれで帰るね。せんせには気分悪くなったから帰ったって言っておいてくれる?
拓翔 : え、お、おい!?
愛子 : いいけど…。今度はどこに行くの?
要 : マナスポットのこと調べて、何かされてそーなら調べに行かないと。昨日の今日だけど、動くなら早めがいいからね。
要 : 昨日、偶然助っ人は手に入ったけど、それでも時間との勝負だし。
拓翔 : (いってらっしゃーい
愛子 : 他のマナスポットの場所はわかってるの?
要 : 3箇所あるうち、昨日言った場所は調べたけど、ほかは場所から探さないと……
要 : 拓翔はどーする?『あの男についても調べようと思うんだけど(と後半はシャード通信のみで)』
GM : 情報収集フェイズになりますね
要 : (うむ、学校さぼって情報収集に行こうかと思います。
要 : (あ、しまった、あの男の居場所についても、か。
拓翔 : そうだな…。サボるか…。『無論行く。学校よりかも重要だ』
要 : じゃあ、愛子ちゃん、悪いけど、ふたりとも朝来たけど調子悪くてすぐに帰ったって言っておいて〜。
拓翔 : あ、俺は食あたりにしてくれ
愛子 : わかったわぁ
要 : よろしくー。(と鞄持って教室でるよー。
要 : (一応具合悪そうな振りをしてからな(笑)
拓翔 : (一緒にかばんを持っていきます。)では頼む
桂 : あ、拓翔くんおはよう
拓翔 : (!?
GM : 今来たばかりの桂さん
要 : (まぁ、出てくるよね(笑)
要 : (入り口ですれ違う感じになるんだな(笑)
桂 : どこ行くの? もう予鈴なるよ?
拓翔 : あ、あぁ…。これから病院に行くんだ…。
拓翔 : 昨日食べた物が悪かったのかもしれない…。
要 : (あー、拓翔が捕まってる間に、明久さんに学校まで迎えきてーとメールしとこ。
桂 : ふぅん…。何だか大変だね
拓翔 : あぁ…。昨日初めて食べたんだが煮込んだ袋にご飯を入れた物だった…。名前までは覚えていない…。
桂 : もち巾着? …じゃないわね
拓翔 : (嘘は言ってないよね♪
拓翔 : すまない…。分からない…。
要 : (ひどっw
桂 : まぁ、それだったら帰ってゆっくり休んだ方がいいわね
拓翔 : あぁ…。家に帰ってゆっくり(調べ物を)しているよ…。
桂 : お大事に〜
拓翔 : ありがとな…。
要 : (会話の間、先に廊下の角まで進んで待ってました。
GM : じゃあここでシーン切ろうか
要 : (うい。合流してごー。ですね
拓翔 : (三点リーダの使い過ぎのような気がしました
GM : さて三時だけど、どうする?
要 : (いやー、結構使う時は使うしなー
要 : (まだ平気といえば平気だが、まだ今日は平日だしなー
拓翔 : どうしますか?
要 : (きりもいいし、続きは日曜日ということでこの辺にしときます?
拓翔 : (また(を忘れた
GM : そうしとくかな
拓翔 : (ですね

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