GM : さてでは
拓翔 : お願いします
要 : はーい
要 : (あ、トキハラさん、この間のように、PL発言の前には(をつけてくださいなー
拓翔 : (はーい
GM : あ、
GM : ちょっと待ってw
要 : (うい。
GM : 第一話タイトル考えるの忘れてたw
GM : キャンペーンのタイトルとシナリオは書いてたんだがなぁw
あるさば : トキハラ大地に立つ
要 : (wwww
要 : (あるさんwww
拓翔 : (嫌なタイトルだ…。
要 : (ああ、そだ。トキハラさん、このセッションのログ、倉庫にUPしてもいいです?
拓翔 : (構いません。
あるさば : 違ウイ!!サーバーヲ無能AIダヨ!
要 : (うい。じゃあ、火城さんにログをパスしときますね
要 : (www
あるさば : じゃ、もどります、がんばってねー
拓翔 : (お願いします
要 : (はーい、鯖ありがとーございます!
あるさば : 今月一杯は
あるさば : とりあえず、常時立てておくので
拓翔 : (無能AI=無能人工知能…?
あるさば : おりみて再起動とかするけど、常時たてとくので平日セッションいつでもどうぞ
GM : 若い子には人工無能というチャットツールのことは覚えておるまい…w
要 : はい、ありがとうございますですw
GM : いつもありがとうね
拓翔 : (二十歳ですがどっかの場所で見たような…?
拓翔 : ありがとうございます
要 : 大学の授業で聞いた気がするけど、どーだったかなー。>人工無能
拓翔 : (確かログ倉庫のどこかで…?
GM : チャットで自動的に発言するAI?なんだけど空気読まないから、人工無能と呼ばれるw
要 : ソフトフェア系は結構会話に出てくるからなぁ(笑)
GM : 前にも話したな、これ
GM : まぁ、決まったのでこれで行こう
要 : はーいw
拓翔 : はい
GM : 両手いっぱいの花束を第一話『セーラー服と機関銃』
GM : はじまりはじまり〜
拓翔 : さて…。拓翔のキャラはどうなるのか…って!?
要 : (wwwww
要 : (懐かしいタイトルだな、おいww
GM : だって、学校セーラー服で、銃使うPC@なんだもんw
GM : さて、第一話のハンドアウトをあげますねー
GM : キャンペーンハンドアウトとは別で覚えておいてください
要 : (ういー。
拓翔 : (機関銃じゃない!使うの機関銃じゃない!!
GM : 拓翔:第一話コネクション・謎の男 (推奨関係:憎悪)
君には失われた過去がある。断片的ながらキミのその過去の中で、特に思い出せるのは長身痩躯の男の姿だった。あなたは彼から逃げ出して、ここに来たのだ。そのことだけははっきり覚えている。キミのシュートルーンが嫌悪を催すのはこいつのせいであり、光線銃がどこか安心できる懐かしさを持つのもそのせいだ
GM : 要:キャンペーンコネクション・畝沢 夜子(推奨関係:部長)
君は畝沢夜子魔法部部長から常々言われている。松本拓翔から目を離すなと。そう言う占いが出ているらしい。それはそうと、最近、N市でのマナの流れがおかしくなっているらしい。このことも気をつけなければいけない、と部長から言われたあなたは、早速調査を開始した。もちろん、松本拓翔とともに。
GM : PC間コネクション
@>A>@
GM : でよろしく
要 : (ありゃ、拓翔くん、要監視対象かww
拓翔 : (なんてこった…。
要 : (えー、PC2からPC1へはパスは友人で。 ロイス的にいうと、友情/不安で友情表みたいな?
要 : (まぁ、リターナーって現代の人から見れは要注意人物には違いないしなぁ(笑)
拓翔 : (よし、ダイスで決めようw
拓翔 : (ろくでもないものが出たら変えよう…。
拓翔(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
拓翔 : 天涯孤独の身で邂逅が家族!?
要 : 兄弟みたいに感じるとかそんなん?(笑)
拓翔 : (もしくは先祖?
要 : それもそれで楽しいかもしんない?(笑)
拓翔 : (どうします?
要 : 未来から来てるからこっちが祖先ってのはありだと思うよ。ただ、記憶が曖昧だから、懐かしい気がする!きっと祖先の人に違いないと思ってるとかのレベルかもしんないけど(笑)
拓翔 : (では何となく他人とは思えないレベルで
拓翔 : (いかかでしょうか?
要 : (うい。
要 : (とりあえず、ふたりは仲良しだ!ということになりました!
GM : 了解です
要 : (まぁ、こっちはきっといいやつで友人だって思ってるけど、この後、何かの事件の中心人物になるんだろうなーと思ってるということで。
GM : 拓翔さんのOPその@です
要 : (ぱちぱちー。
GM : 季節は初夏。6月です
GM : 衣替えも終わり、さわやかな空気とともに新しい季節が来る、そんな予感がする時期
GM : いつもと同じ今日、いつもと同じ明日
GM : って、DXかw
拓翔 : (!?
要 : (wwww
GM : さて、そんな時期に珍客が訪れます
拓翔 : (珍客?
GM : 朝、担任がだるそうに「全員席に着けー」と言って座らせます
拓翔 : 何だろうなー…と思いながらも先生の方に向きます
GM : 転校生を紹介する
担任 : 転校生を紹介する
拓翔 : (待てよ…。もしかしてまだ拓翔はいない…?
GM : あ、二人ともいますよ。シーンPCとしては拓翔さんですし
拓翔 : (あ、そうか
要 : (ん?オレもいていいの?病気で欠席扱いにでもされてるのかと思った(笑)
GM : 画面には入ってるけど、発言できないw
要 : (うい。
担任 : 今年は転校生が多いなぁ
拓翔 : (確かに転校生は多いですね
担任 : 入って来い
GM : がらがらと、音を立てて戸を開けて入ってきたのは、黒髪の美少女だった
拓翔 : どんな奴なのかな、と廊下の方に視線を向けます
要 : (発言できないなら、せんせの目に入らないとこで、机にうつ伏せになってすよすよ寝てよ。
拓翔 : (寝るな!?
要 : (w
担任 : ん、自己紹介しろ
桂 : (チョークを受け取って名前を黒板に書く
桂 : 遠山 桂です
桂 : こちらのことはよくわからないので、いろいろ教えてもらえると助かります
担任 : 遠山は海外での生活が長かったそうだ。そのせいか慣れないところも多いだろうから、みんな協力してやれよ
拓翔 : (周りのクラスメイトはどんな反応してますか?
クラスメイトA : ぉぃ、美人だぜ。
クラスメイトB : ああ、美人だな
拓翔 : あぁ。そうだな。
要 : (男子がざわざわ喜んでるんですなw
拓翔 : (反応しない方がよかったかな?
要 : (いや、よくあることなのでいいのではw
担任 : こらー、静かにせんかー
担任 : あー、松本。空き教室から遠山の机と椅子を運んでこい
拓翔 : え、俺ですか!?
担任 : 席はお前の後ろが空いているな
要 : (ってか、席は先に用意しといてあげよーぜ、先生(笑)
拓翔 : まぁ…。そうですが…。そういうのって先に用意しとくもんじゃないですか?
担任 : 同じ転校生同士、仲良くしろよ
担任 : (聞いてない
要 : (せんせ、ひどいww
拓翔 : ちょっとは聞けよ!?
担任 : (予鈴がなる)無駄にしゃべるな。一時限が始まるぞ
要 : (wwwww
拓翔 : あぁ…。(しょうがないので急いで取りに行ってきます
GM : 桂も一緒に付いていく
拓翔 : (1時限から立ったまんまなんて可哀そうですし
GM : 担任は空き教室まで一緒に来て、鍵を開ける
担任 : じゃあ、頼んだぞ
拓翔 : 分かりました…。(と言って適当に机を持ちましょう。
GM : じゃあ空き教室から机と椅子を持ち出すと鍵を閉め、担任は去っていった
桂 : ごめんね。重いでしょ?
拓翔 : いい、女の子に持たせる訳にはいかないからな。
拓翔 : (いいやの間違い
桂 : そう? じゃあ甘えちゃおうかな
拓翔 : あ、えーっと、遠山…さんだっけ?先に教室に行っていてくれないか?
桂 : どうして?
拓翔 : ちょっと運ぶのに時間がかかりそうだし…。(手前にあるのから順に小さい机でちょうどいいのが無いかな…と
GM : あ、机はもう適当に持たされて、空き教室から出されてます
拓翔 : (もう持たされた後か…。
拓翔 : (では一緒に歩きます。
桂 : ね! キミなんて名前?
拓翔 : あぁ、松本だ。
桂 : 下の名前は?
拓翔 : あ、そういうことか…。
拓翔 : 松本
拓翔 : (しまった
拓翔 : 松本 拓翔(まつもと たくる)だ
拓翔 : (なぜミスした…。
桂 : 松本 拓翔くんね。ねぇ、拓翔くん、って呼んでいい?
拓翔 : あぁ、別にいいよ。
拓翔 : (後からクラスメイトに振るボッコのお知らせ
桂 : わたしのことも桂って呼んでいいよ
桂 : これでわたしたち友達だね?
要 : (うむ、きっとフルボッコですね(笑)
拓翔 : …あぁ。そうだな。
拓翔 : これからよろしく
拓翔 : (
桂 : こっちでの友達一号さま、これからもできれば末永くよろしくね
拓翔 : (ミスしたけど…まあいいか。
拓翔 : あぁ、こちらこそ。
拓翔 : (こっちでの…。あぁ外国の事か。と思っておきます)
GM : こんなところで本鈴が鳴る
拓翔 : あ、早くいかないと1限に間に合わないぞ!?
桂 : 急ごう
GM : というぎりぎりセーフで間に合った二人でした
拓翔 : (危ない、危ない
GM : ではシーンエンド
拓翔 : (あ、一つ
拓翔 : (転校生か…。「俺」みたいなのじゃなければいいんだけどな…。
まぁ。平和ならばいっか。)
拓翔 : (でエンド
GM : はい
GM : では要さんのターン
GM : 朝のがやがやしたなんとも形容しがたい予鈴までの時間
要 : (さっきとほぼ同じ時間帯かな?
GM : さっきの直前ですね
要 : (うい。
愛子 : かなめぇ!聞いて聞いて!
愛子 : 喜色満面
GM : な様子ね
要 : (きょとんとして)ふぇ?どーしたの?愛子
要 : あわりきれた
要 : (ウィルスソフトが重くて、動作がおかしくなった、わりぃ。
要 : (きょとんとして)ふぇ?どーしたの?愛子ちゃん?
GM : コンビニでバイトしている愛子は、その日あったことをよく話す
GM : 今は毎日のように来てくれるお客さんのことでいつもうれしそうだ
要 : (ほむほむ
愛子 : 昨日もね、お店に来てくれたんだよ
愛子 : もう彼女とかいるかなぁ
愛子 : もうすっごくかっこいいから
拓翔 : (嫌な予感がする…
要 : うーん、どうだろうね? 気になるんだったら、今度さり気なく聞いてみたら?
愛子 : えー、でも接点がコンビニ店員とお客さんでしかないよぅ
愛子 : いきなり告白したら変な女だと思われないかなぁ
要 : 告白の仕方にもよるんじゃないかな?きちんとした告白なら、ちゃんと対応してくれると思うよ。愛子ちゃんがいいなって思ったぐらいの人なんだし。
愛子 : えへへぇ、そうかなぁ
GM : だらしなく笑う
拓翔 : (よっぽど好きなのですね
GM : しかしこの女、握力
GM : 50↑である
要 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
拓翔 : (!?
要 : (魔法部でも前衛系のお勉強してる子なのかwwww
要 : (要、身体弱いから、握力標準よりも少ないぞ(笑)
拓翔 : (戦闘系なのか?
要 : ……ただ、まぁ、うっかり力入れすぎちゃって何か壊すと驚かれるから、そこは気をつけたほーがいいかも。
愛子 : えへへぇ。それは気をつけてるよぅ
愛子 : 今日、部活行くよね? わたし、今日バイト休みだから一緒に行こ?
要 : うん、行くよー。一緒にいこーね。(にぱっと笑う
GM : がららと音を立てて担任が入ってくる
拓翔 : (あ、ならば違うか。拓翔も魔法部所属だし。
愛子 : じゃあ、また後でねぇ
要 : うん、あとでねー(ひらひら手を振って席に戻る愛子を見送る
GM : とこんな感じでシーン終わっていいかな?
要 : (あ、じゃあ、その前に
拓翔 : (同じクラスではないのですね
GM : 全員一緒のクラスですよ
拓翔 : (なるほど
要 : (愛子が席に戻っていった後に、机にぽすっとうつ伏せになって。(かっこいい人かー、やっぱり愛子ちゃん、背が高い人のほーが好みなのかなー。もやもや)としてます。で、さっきのシーンはそっちに集中して、うっかり転校生の話はスルーしてたということで。
GM : はいな
GM : では放課後ティータイム
GM : オープニング、二人合同のシーンです
要 : (ういー。
拓翔 : (はい
GM : 部長の畝沢(うねさわ)夜子という少女は長い髪で有名
GM : その長さは腰まで届くほど。それでも手入れが行き届いている
夜子 : 立派なティーセットを用意し、放課後ティータイムを楽し4名む
GM : 立派なティーセットを用意し、放課後ティータイムを楽しむ4名
拓翔 : (楽しむ4名ですか?
要 : (えー、魔法部の休憩時間って感じ?夜子さんと、要と拓翔、愛子で。
GM : 拓翔、要、夜子、愛子
要 : (うい
GM : 今日はカモミールティーだった
拓翔 : (よく分からないけどいいお茶なんだろうなど思う。
拓翔 : (なと
夜子 : 最近、N市のマナの流れが乱れているのよ
要 : (←ハーブティは慣れてるので気にしないで飲んでる
夜子 : (お茶を味わいながら
要 : 乱れ、ですか?
拓翔 : 乱れ…?
夜子 : マナというものは循環しているのよ
夜子 : このブルースフィアを川の流れのようにたゆたっているの
夜子 : それをマナラインと呼ぶわ
拓翔 : 川のようにですか…。
夜子 : 地底のマグマの方がわかりやすいかしら
要 : (ふむふむと頷いてる
夜子 : 時折噴出すこともあることだしね
夜子 : それをマナスポットというのよ
拓翔 : …そのマナラインが乱れているのですか?
拓翔 : (一応部長なので敬語。
夜子 : N市のマナスポットに何者かが干渉しているようなの
要 : (まぁ、先輩だしね
夜子 : それを調べて欲しいのよね
要 : わかりました。
要 : どの辺りが干渉されているかはわかります?
夜子 : そこからあなたたちに調べてほしいのよ
夜子 : 手は貸せるけど、あまり期待しないでね
愛子 : あたしもあんましこういうのは無理ですねぇ
拓翔 : そうなると…調べるのは俺と要の二人だな。
要 : (拓翔の言葉に頷いて)そうだね。
要 : あ、でも、愛子ちゃんも街で気になったことがあったら、何でもいいから教えてねー。
愛子 : うん、わかったよぅ
拓翔 : 部長も何かあったらお願いします
夜子 : ええ、もちろんよ
夜子 : 今日のお茶会はこれで終わりにしましょう
要 : (ぱくっとお茶請けのクッキーを食べてもぐもぐと)ふぁーい。
夜子 : ああ、そういえば
夜子 : この一件、一応、放課後勇者に頼もうと思ったんだけど
拓翔 : (味は分からないけどお茶を飲みながら)放課後勇者にですか?
夜子 : 別の世界の危機を抱えていて無理だって
拓翔 : …でしょうね。放課後勇者ですし。
要 : 波乱万丈、トラブルほいほいな人ですもんね(苦笑
拓翔 : それ故に勇者だからな。
要 : うん。それに逆にあの人が関わったほうが事件が大きくなる気がするし。
夜子 : ごめんなさいね。あまり力になれなくて
要 : だいじょーぶですよー。僕たちも魔法部の部員ですし。
拓翔 : (この二人ってクエスターって知ってますか?
要 : (魔法部って、クエスターの養成機関も兼ねてるから知ってはいるんじゃないかなー。ふたりはクエスターじゃないにしても。
GM : 現状、この学院にいるクエスターは三人です
GM : で、クエスターその他もろもろ世界の仕組みについては知っています
拓翔 : (拓翔と要と…放課後勇者かな?
拓翔 : (了解です
拓翔 : (では先ほどの要の台詞の後に)部長。任せてください。
夜子 : 頼んだわ
GM : と、こんな感じでシーンおわりますね
要 : (ういー。
拓翔 : (はい。
要 : (しかし、他の人達からみたら、女の子とお茶してる部活にしか見えないなw やっぱり他の男子からやっかまれてそーな気がするww
要 : (まぁ、ふたりともきにしないよーな気がするがw
GM : 魔法部はメインは占いですからね。女子率の方が高いと思いますよ
クラスメイトA : おい、お前ら。いつも放課後何してんだよ♪
要 : (ですよねー(笑)
拓翔 : (ですよね
GM : ではOP最後のシーン
GM : 拓翔くん、今日はまず帰って明日から調べようと思ったあなたは家に戻り、睡眠を取った
GM : その夢の中でのシーンです
拓翔 : (誰もいない家です
拓翔 : (はい
GM : あなたは黒いルーンメタルを着込んだ一団に追われています
GM : 一緒にいた仲間も一人減り二人減り、いつしか二人だけになってしまいました
拓翔 : なんだ…?
拓翔 : おい。大丈夫か!?―――!?(しかし名前がでない
GM : ええ、あなたの記憶には彼らの名前は刻まれていない
GM : そしてあなたは手を引かれ、タイムリープ装置のある部屋まで逃げ込んだ
拓翔 : (誰だかは分かりますか?
GM : 名前は出てこないけど、あなたと同じくらいの少女です
拓翔 : (了解
少女 : さ、早くタイムリープ装置の中へ!
少女 : 間違った歴史を変えてきて!
拓翔 : ―――!お前はどうするんだ!?
少女 : わたしはいいの。これは一人乗りだから
少女 : これ、持っていって
少女 : (光線銃を渡す)
拓翔 : …これは?
少女 : これをわたしと思って、向こうでがんばってきて
拓翔 : (形見になった!?
拓翔 : お、おい…。(といいつつ何も言えません。
GM : シャッターを焼ききろうとする追っ手
GM : 少女は装置を動かし、起動させる
拓翔 : (少女は装置に乗っても反応しないのでしょうか?
少女 : そのシリンダーの中に入って
少女 : 入った?
拓翔 : (しぶしぶシリンダーの中に入りました…。
GM : シャッターが焼ききられる!
GM : ぞろぞろと入ってくる黒いルーンメタルの集団
拓翔 : !?(と手に持った光線銃を敵に向けます(まだシリンダーのふた閉じてないですよね?)
GM : その中でも一人、長身痩躯の男が前に出る
GM : あ、ごめん。もう閉まってる
拓翔 : (では光線銃を敵に向け…ようとするがふたが閉まっていることに気づき諦める。
少女 : こちらの勝ちだね。もう装置は起動した
少女 : 装置もロックしてある。邪魔はさせないよ
謎の男 : なん…だと…
拓翔 : ―――。お前…。
謎の男 : では、あいつが自分から開けやすくしてやろう
拓翔 : なに…。
GM : と手を伸ばし少女をネックハンギングツリー状態にする
少女 : うぐ、ぐ・・・
拓翔 : (ネックハンギングツリー?
拓翔 : (シリアスな状態で悪いですが…。
GM : 首をつかんで木からつるすように持ち上げることです
要 : (ほむー
拓翔 : (調べてきました
GM : プロレス技です
要 : (ほほー。
拓翔 : (…。確かにこれは痛そうだ…。
(では改めて
拓翔 : ―――!―――!!!
少女 : ダメ…だよ…キミが最後の希望なんだから…
拓翔 : (ふたを開けようとしますが開きません。
謎の男 : 泣け、叫べ、命乞いをしろ!
拓翔 : (持っていた光線銃で撃ちぬこうとします。
少女 : さようなら、拓翔。好きだったよ、ずっと
拓翔 : (遅かった…。
拓翔 : ―――!!!
GM : 転移が始まる中、あなたは彼女の名前をここで思い出す
GM : ニーナ・シュタインベルクという少女の名を
拓翔 : ニーナ!!!
拓翔 : (先ほどのセリフはこういうことでいいですよね?
GM : はい
GM : 今まで名前を呼んでないところも全部、実は呼んでました
GM : 今日の夢で、ニーナのことを思い出したというわけです
拓翔 : (でないとおかしいですよね。
拓翔 : (なるほど
拓翔 : (?
GM : 転移は終わり、あなたは現代へとたどりつき、そして今に至る・・・
拓翔 : (で夢から覚めます
GM : あなたは幾多の同志の命を犠牲にここにいる
GM : 変えなければならない、暗黒の未来へと行かせてはならない
拓翔 : あんな未来…。二度とごめんだ…。
拓翔 : (で光線銃を手に取り)…。ニーナ…。
GM : そしてシュートルーンも目に入る
拓翔 : 何か黒い感情しか思い浮かびません(w
GM : いやぁ、ルーンナイトなのにルーンメタル着ないからそれっぽい設定を付けようと思ってにゃw
要 : (wwww
拓翔 : (ですね
拓翔 : (あ、GM。光線銃に名前ってないのですか?
GM : どういう意味で名前?
拓翔 : (何か彼女がそう呼んでいたとか…。
要 : (かっこいい固有名詞がほしいとw
GM : レイガンとかかな
拓翔 : (Yes
拓翔 : (ではレイガンで
GM : はいな
拓翔 : (では続きどうぞ
GM : いや、このシーンはこれで終わり
GM : あ、さっきのシーンで渡し忘れてたんだけど
拓翔 : (分かりました
GM : クエスト渡します
拓翔 : (はい。
GM : 『クエスト:マナラインの異変を調査する
GM : 二人ともね
要 : (はーい。
拓翔 : (分かりました
GM : 最後、マスターシーン
GM : 長身痩躯の男が言う
長身の男 : ヤツの言った過去時間に行くぞ
長身の男 : ヤツを倒すだけではなく、この理想社会をより早く実現するために仕込みをしておこうではないか
拓翔 : (何!?
要 : (あー、やっぱそうするよね。悪い人なら(笑)
長身の男 : 待っていろ…どこに逃げようとも無駄だと言うことを知るがいい
長身の男 : くっくっく、ははは、はーはっはっは!
GM : 男の高笑いが辺りに木霊した
GM : で、OPフェイズ終了です
要 : (おー、ぱちぱちー。
拓翔 : (ぱちぱち
GM : では早速情報収集アンド買い物可能シーンです
要 : (ういー。
要 : (っつっても、ガイアってあんまセッション中の買い物ってないんだよなー。
拓翔 : (TRPG初ダイスです
要 : (おーw
拓翔 : (しかし買うものが無い
GM : N市で最近活動している勢力について:その@:理知か幸運で10
要 : (とりあえず、そのひとつ?
GM : まずひとつだけです
要 : (N市のマナの流れとかはない?
拓翔 : (どちらでも要に負けました。
GM : ないです
要 : (いや、まー、こっちは能力値後半がメインの子だから(笑)
要 : (管狐もいるからブーストあるしねぇ
要 : (うーん、今回の情報収集って、1シーンひとり1回?
要 : (追加項目のが難易度高いだろうから、そっちが要のがいいかなぁ
拓翔 : (では僕が担当ですかね
要 : (あ、そーだ、要の家で情報収集をしてもいいかなー?
GM : いいですよ
要 : (そうすると、住宅効果で情報収集の達成値が+2なのだw 拓翔もw
拓翔 : (便利ですね
要 : (うむ。
拓翔 : (いざとなればマインドロックかクロックシステムを使用できます
要 : (うい。
要 : (こっちも繕う因果持ってるから、わりと安心かな
拓翔 : (理知と幸運ならば幸運の方が期待できそうです
要 : (ふぁいとーw
拓翔 : (これって2D6+能力ボーナスですよね?
要 : (です。
要 : (それに、さっきの住宅効果も追加ですね。
拓翔 : (ではTRPG初ダイス…行きます
要 : (ごーごーw
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (2+6)+4+2 = 14
GM : マナスポットはN市に三つあり、その内のひとつに手をつけているらしい。
拓翔 : (祝成功♪
GM : じゃあ、次行こうか
GM : マナラインの異常についてその@・理知か幸運で12
GM : 活動している勢力について:そのA・理知か幸運で12
拓翔 : (拓翔は泣いていいと思います
要 : (うわ、情報がすげー小出しだ(笑)
要 : (GM,これ、シーン1回制限?調べるの。
GM : いや、そうではないですよ
GM : ただ、時間をかけるとまずいな、と
要 : (えーと、つまり片方があんまりやってると、時間掛かったことにするよ?ということ?
GM : そうなりますね
GM : ラストで敵が増えたりしますよ
GM : という可能性もあるw
要 : (うわー、ネルガルとかないのに増えるの、死ねる。
拓翔 : (いざというときはスキル使用してまでも拓翔がやるしかないですね
要 : (えー、GM,住宅効果ってシーン内有効でいいんだっけ?
GM : ずっと有効でいいですよ
GM : 普段使わないしね
要 : (やりぃ。じゃあ、そのAのほー、拓翔、とりあえず、よろしく。
要 : (マナライン、こっちで調べるよ。
要 : (マナラインの異常はさすがに噂話じゃわからないよねー?
GM : そうですな
要 : (じゃあ、住宅効果と管狐の効果、理知で判定で、固定値2+3+5で10。まぁ、ファンブルでなきゃいけるか。
拓翔 : (ネットでも活動している勢力については調べられなさそうです…。
GM : ちょっと無理だねー
要 : (まぁ、振り直しあるからなんとかなるってw
要 : (GMがサービスで住宅効果OKでたし。+2が入るので。
要 : (とりあえず、「マナラインの異常についてその@・理知か幸運で12」を理知でいきまーす
要(ダイス機能) : 2D6+5+3+2 = (5+3)+5+3+2 = 18
要 : (うむ、余裕。
拓翔 : (楽ですね
要 : (まぁ、常備化300点の管狐、様様なんだけどね!(笑)
GM : マナの流れの変化によってスポットを中心に異常なほどマナの濃度が濃くなっている。
拓翔 : (濃度が濃く?
GM : 自分で言うのもなんだが小出しだなぁw
要 : (吹き出し口に風船置いて集めてるとか、そんな感じか?
GM : いや、噴出し口にふたをして押さえ込んでる感じ
要 : (ういうい。
要 : (管狐のセツがこんな感じー!とイメージを伝えてきたということでw
拓翔 : (かわいいですね
要 : (うむ、管狐、可愛い。うっかり衝動買いするぐらい可愛いw イメージはHOLiCのあれだけど。
拓翔 : (あ、僕もです
要 : (で、えー@となってるけど、Aの項目は追加されるんですかね?
要 : (それともまだでない?
GM : あ、ごめん。出るよA
GM : マナラインの異常についてそのA・理知か幸運で14
GM : 活動している勢力について:そのA・理知か幸運で12
要 : (んー、勢力については、拓翔にお願いで。まだなんとかいけるはず。
GM : お金もありますしね
要 : (うむ。
拓翔 : (やってもいいのですか?
要 : (拓翔の財産点は1点っぽいけどな。
要 : (ごーごーw
拓翔 : (リターナーは貧乏です
拓翔 : (活動している勢力について:そのA・理知か幸運で12を幸運で
拓翔 : (運に全てを託して歩きまくります
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (6+2)+4+2 = 14
要 : (おおー。
GM : おk
拓翔 : 危ない。
GM : その勢力は黒いルーンメタルを着込んだ連中らしい。
拓翔 : 黒いルーンメタルだと!?
要 : (なんとゆー、わかりやすい悪役スタイル(笑)
GM : ブラックセイントw
要 : (でも、蛍光紫とかだったら、ただの阿呆だからしょーがないかw
GM : ルーンメタル=特攻服、ルーンヴィークル=ゾク車、ならw
要 : (うわー、やだなぁ。それ(笑)
拓翔 : (いやですね…。
要 : (で、えー、GM,勢力のそのAはこれで終わり?
GM : その通りだ!w
要 : (追加項目とか情報もなし?
GM : ここではこれで終わり
GM : かな
要 : (うい。
拓翔 : (良かった
要 : (じゃー、「マナラインの異常についてそのA・理知か幸運で14」を理知で
要 : (いきまーす
要(ダイス機能) : 2D6+5+3+2 = (3+4)+5+3+2 = 17
GM : おー
要 : (達成値17w
GM : このままだといずれあふれかえり、どうなるか予測不可能。その前に流れを元に戻すか、奈落へ流し込めば正常には戻る。
要 : (後者はあかんだろwww
拓翔 : (奴らの目的は後者か!?
要 : (えー、GM,異常があるマナスポットの場所は?
GM : N市N川ダムの近くの森林地帯にある洞窟
拓翔 : (山の中ですね
要 : (うい。
要 : 拓翔、異常がある場所はわかったよー。ダムの近くにある洞窟だって。
拓翔 : (いざとなれば明久さんにお願いして連れてってもらおう…。
要 : (いや、むしろ足にする気満々でしたよ?明久さん。そのためのエキストラw
要 : マナスポットに蓋をするような感じでマナを留めてるみたい。このままだと溢れてどうなるかわかんない感じだって。
GM : どういう人なん?
要 : (とほーこくー。
要 : 明久(あきひさ)
現在、要と一緒に暮らしている青年。外見は20代後半、黒髪黒眼の日本人仕様に変化している。
要の父親・暁に心酔し、100年ほど前から従者として暁に付き添う。
赤ん坊の頃から暁と一緒に世話をしてるので、要もとっても大事。
下手すると、暁以上に過保護。
要としては身体を丈夫にするために、調子が良い時は自転車で通学したいのに毎日車で送迎しようとする。
クエスターとしての活動は危険が高いので、できれば関わってほしくないと思っているが、
暁に自由にさせるように言われているので、今のところは何も言わずに移動の足となっている。
(エキストラの人物。自動車で移動時の運転手役)
要 : (さっき、暇だったので、周りの設定詰めてたら、こんな人になった(笑)
GM : お嬢様、危険ではありませんか? とかかね?
拓翔 : 明久さん。先ほどからすみません。
要 : (お嬢様じゃないよ!若だもん!
拓翔 : 8坊っちゃんです
要 : (男の子ですよ!(笑)
拓翔 : (
GM : あ、素で忘れてたw
拓翔 : (!?
要 : (まー、要ってどっちでもある名前だけどさー(笑)
拓翔 : (ここで改めて書いておきますか…
GM : なぜか女だと思ってた。いやカクニンした時は覚えてたんだけどねw
要 : ((笑)
拓翔 : 注:九条 要は16歳の男子高校生です
GM : 若様、あぶのうございませんか?
要 : (です!(笑)
GM : て、感じ?
要 : (そそ。そんな感じw
GM : うい。ごめん、何か中途半端に切ってるな
要 : (まー、明久さんはこの場にはいないということで。後で足になってもらう時に呼ぶw
拓翔 : (明久さんいる前提で言ってました…。
要 : (明言してなかったので、すまんな。
GM : とりあえず二人で話してたところなのね
要 : (うむ、とりあえず、ふたりで結果を話したいなーと。
拓翔 : (では
拓翔 : 黒いルーンナイトだと!?
要 : (あれか、情報端末かなんかで情報集めてたら、黒いルンナの情報がひっかかって声上げた感じですか?
拓翔 : (はい
要 : (じゃ、拓翔の声に驚いて)ほえ!?え、黒いルーンナイトがどーしたの?
拓翔 : (その割には運頼みだったような気がしますが…。
拓翔 : あ…。い、いや…。何でもない…。
要 : んー、今、マナラインの乱れについて調べてて、ひっかかったことだよね?ちょっかいかけてるのが黒いルーンナイトだって情報があったの?
要 : (できれば話してほしーなーとじーっと拓翔を見つつ。
拓翔 : (追求されたら友人には話さないと行けなくなる…。
拓翔 : (追求しますか? →はい イエス
要 : (最低限、敵の情報がほしいだけなんだが。まぁ、拓翔が渦中の中心になりそーなのは知ってるしなぁ
要 : それとも、拓翔はその黒いルーンナイトに心当たりがあるの?
要 : (じーっと小動物的な純粋な目が見つめています。
拓翔 : …。
拓翔 : (その目に負けて)…。ああ、昔…いや未来でちょっとな…。
要 : (えー、続きがあればどーぞ。
拓翔 : (そう言いながらレイガンを出しつつ昔…もとい未来話をします
拓翔 : (要には今朝の夢の話をしておきます。
要 : そうなのかー。(かなり重い話だったのでちょい沈む。
要 : んー、そうなると、やっぱり今回の黒いルーンナイトは拓翔のいた未来から来たかもしれないなぁ。
拓翔 : だろうな…。今のルーンナイトの可能性もあることはあるが…。
拓翔 : (ちょっと最初の頃の会話を見なおしてきました
要 : んー、でも、部長の占いで、拓翔が何かの事件の渦中になりそうなことが出てたらしいんだ。だから、拓翔に関係する人達の方が確率は高いと思う。
拓翔 : 部長の占いが…(当たることが多いのかな?
要 : (魔法部の占いはそれなりに当たると評判なはずですが。
拓翔 : (どうなのでしょうか?
要 : まぁ、今回のことかは断定できないけどね。とりあえず、異常が出てる現場に行ってみようか?放っとくのも危ないみたいだし。
拓翔 : あぁ。そうするか。
拓翔 : (これってシーンにしたらどれくらいなのでしょう…?
GM : ん? 情報収集にかかった分しかカウントしてないよ
要 : (調査頼まれた次の日に調査してたわけだけど、今何時ぐらいかな?このまま、現場いけそー?
要 : (いけそーなら、明久に車運転してもらって、現場に向かいたいんですが
GM : 行きますか
GM : 若、止めても無駄だと思いますが…行かれるのですな?
拓翔 : (あとやることはないですよね?
要 : うん、行くよ。僕にできることはしたいから。(と明久に答える
要 : (情報聞いたし、情報交換したし、たぶんない。
SystemMessage : GMさんがチャットに加わりました
要 : (まぁ、根性でポーション類を購入判定で追加してみるというのはありですが。
拓翔 : (!?
要 : (って、GM増えた!
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
要 : (あー、微妙に落ちてたのか。
GM : 何か調子悪いな
GM : うむ
要 : (ですね。
拓翔 : お帰りなさい
要 : (要:うん、行くよ。僕にできることはしたいから。(と明久に答える はみえた?
GM : 見えてなかったですな
要 : (うい。
要 : (明久にそーこたえましたっと。
GM : はいな
GM : では、車を出しましょうか
要 : (購入判定はポーションいっぱい持ってるので、必要ないな(笑)
GM : どいう車いいかな?w
拓翔 : 明久さん。いつもすみません。(やはり敬語
要 : (普通の乗用車でいいよ。えー、色は黒でいいか。
明久 : いえいえ、若をどうかよろしくお願いします。
GM : ハマーとか乗ってみないか?w
要 : (ごめん、車種はさっぱりわからんのよ、俺(笑)
GM : 俺も詳しくないなぁ
GM : ただごつい外車だってことは覚えてたんでw
GM : 山道OKとw
要 : (いや、普通の日本車でいいですよ!外車は送迎されると目立つんだ!(笑)
拓翔 : (ダムまでの道は整備されてないのですか…?
GM : じゃあ普通の車で安全運転で明久が連れていってくれる
要 : (ちなみに、明久さんの言葉の裏には、ええ、若には怪我をさせないようにお願いしますね。と圧力があったような気がするんですよ、もちろんw
拓翔 : (流します
要 : (www
GM : では微妙な雰囲気のまま、適当なところで車を止めます
GM : 若、これ以上は私が付いていっても役には立たない世界です
GM : (拓翔を見て)どうか、若をよろしくお願いします
拓翔 : (運転してくれただけで十分です
拓翔 : はい。分かりました。無事に帰ってきますね。
要 : うん、明久さんは安全なとこにいてね。気をつけて行ってくるから。
GM : ご武運を
拓翔 : 今のうちに武器とか防具とか着こんでおくか…。
要 : (頷いて答えて、目的地へごー。セツも出てきて、要はオレが守る!みたいな感じで気合入れてるw
要 : (というか、時空鞘と時空マントはNWの月衣みたいに、一瞬で引き出せるのであんま気にしなくていいかと。
拓翔 : (では防具(骸の鎧)とシュートルーンを装備。
GM : あ、言い忘れてた
要 : (う?
拓翔 : !?
GM : シュートルーン、黒いですから
拓翔 : (!!!?
要 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
要 : (そうか、黒塗りだったのかwwww
要 : (じゃあ、亜空間から呼び出す使ってないルーンメタルの鎧もきっと黒いんだなwww
GM : そうですね。みんな黒です
拓翔 : (なぜ気づかなかった!?要!?
要 : (いや、現代の銃って、普通、黒よ?
要 : (全部が全部じゃないけど、黒な銃ってあんま気にしないと思う。
拓翔 : そーなのかー?(リターナーなので分からない
要 : (まぁ、ルンナの武器って認識してなかったかもしれないが(笑)
拓翔 : (ルーンメタル来てないしね
要 : (うむ。
要 : あ、拓翔。装備出すのはまだ早いよ。あちらさんにこっちが敵意あるってわかると困るし。すぐ出せるんだから、直前までこちらの力は隠しておかなきゃ。
要 : (気合入れてるセツに)セツもちゃんと隠れててね。
拓翔 : あ、あぁ…。そうだな…。今日はどうかしているみたいだ…。
セツ : わん
拓翔 : 犬かーーーーーーーーーー!?
要 : (……管狐の鳴き声ってどーなんだろーな(笑)
要 : (まぁ、セツは服の中に隠れましたっと。
GM : (普段は管ン中だからねぇ
要 : (学校とかはさすがにね(笑)
拓翔 : (確かガウ
拓翔 : (ただし大きい時限定
GM : ?
要 : (で、えー、GM、慎重に、だけど、散策を装う感じにできるだけ自然に歩くということで。
拓翔 : (気にしないでくださいな
GM : そうすると、結界が張られたエリアで、弾かれますね
拓翔 : (頭からぶつかります
要 : (さすがにそれは止めるよ
要 : (後ろ首の襟をきゅっと引き止める感じで。
要 : ちょ、拓翔。触っちゃだめだって。
要 : モノによっては何か接触したら、結界主にわかるタイプもあるんだから。気をつけてよ、もー。
拓翔 : (いえ、はじかれますと書いてあったので歩いている途中でぶつかったのかな…と
要 : (あー、まー、そうか。
GM : 気をつけてればわかりますよ
要 : (GM,辺り見渡して確認するけど、どのくらいの大きさ?
GM : 知覚で判定します
要 : (げ、知覚かー。
要 : (知覚は3しかないんだよなー
拓翔 : (ではやってみましょう
要 : (まぁ、やるだけやろう。いざとなったら振りなおしだw
要(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+6)+3 = 11
拓翔(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (3+3)+4+2 = 12
要 : (あ、難易度きくの忘れた。難易度秘密?
GM : 難易度10
要 : (じゃ、ふたりともクリアだからいいか。
拓翔 : (感覚強化が無くても大丈夫でした
GM : 洞窟一帯をふさいでいます
GM : 中に入ろうとすると必ずアラートに引っかかりますね
GM : 解除しても同じく相手にはばれるでしょう
要 : (うわーを、めんどくさいw
拓翔 : (どうしましょう
要 : んー、アラートをつけてるってことは、まぁ、この中で何か人為的なことをやってるのは確定、かな。
拓翔 : でもなければこんなところにアラートなどつけてはないだろうな…。
拓翔 : しかも一般人には見せたくないものらしい…。
要 : とりあえず、部長にこの場所と状況を連絡してから、突入しよっか。
GM : 解除値で3↑したらバレずにすみます
要 : (解除って、魔導値の対決?
GM : 相手の魔道値次第ですが
拓翔 : そうだな…。取りあえず一度報告を…。
拓翔 : (魔道値次第か…。
要 : (一応、管狐ブーストで標準よりは高いはずだけど。
要 : (……あ、そうか。武器外せば、1上がるか。15でできるんだよなー
拓翔 : (こちらの魔道値は6、適任者は要ですね
要 : (ははは、そこは魔法使いの役目ですから(笑)
拓翔 : (いざとなればふり直しも+1もできますよ
GM : じゃあそっちからどうぞ
要 : (あ、GM,部長に携帯電話でここの場所と状況、何かやってるのは黒いルーンナイトらしいことを連絡しときます。
GM : はいな
夜子 : 気をつけるのよ。危ないと思ったら逃げるのも手よ
拓翔 : (しかしマリーシはない
要 : (わかってますよー。でも、時間との勝負的な部分もありそーなのでできるだけのことはします。と返して電話をきりまーす
要 : (敵が使えば使えるんだけどね、マリーシ(笑)
GM : じゃあ判定する?
要 : (えー、管狐はデータ的にはマントから出して装備。武器って、装備してないと補正かからないんだよね?
GM : かからないね
拓翔 : (マリーシもってあるといいですね
要 : (フレイもツクヨミも敵のは1回使ってもらわないと使えないけどね。
要 : (じゃ、武器のアゾットは時空鞘の中に突っ込んだままにします。これで、マイナス補正がかからなくなるんで、魔導値15になります。
GM : さぁ、来いw
要(ダイス機能) : 2D6+15 = (4+1)+15 = 20
要 : (うわ、しょぼ!ふりなおそー
GM : どうする?
拓翔 : (ふり直します?
要 : (振りなおす。まずは自分でやるよー
要 : (繕う因果ー!
要(ダイス機能) : 2D6+15 = (6+1)+15 = 22
GM : こっち行くよー
要 : (ちょびっとあがった。期待値。……これ以上は下手すっと下がるからなー
拓翔 : ちょっと待って
要 : (マインドロックは判定直後だから、相手がわかる前にやらなきゃいけないんだよね。
拓翔 : (マインドロックしておきますか?
要 : (んー、まぁ、これでアラートがなったらしょうがないということで。マインドロックは残しておきましょう。戦闘のがたぶん大事。
拓翔 : 了解です
GM : じゃあ行くよ
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (5+5)+8 = 18
GM : 惜しい
拓翔 : アラートはならなかった
要 : (お、差分は4かな
GM : うむ
要 : (セツがとってもがんばった!(笑) やっぱ管狐すげーw
セツ : きゅ〜ん
要 : (MP3消費で、残り46とめもめも。
GM : これで相手に気づかれずに結界内に入り込めます
要 : (うい。じゃあ、するっと中へ入り込みます。
GM : 拓翔くんも入れますよ
要 : (結界主はやっぱ物理型かなーとPLはよそーした(笑)
拓翔 : (ではゆっくり入ります
GM : 一本の道が奥まで続いています
要 : (では、警戒しつつ慎重に行きます。……拓翔を前にして(笑)
拓翔 : (足音をたてないように慎重に行きます。……要に前にされて
要 : (魔術師が前とか紙装甲にしかならないから!(笑)
拓翔 : (耐久力換算で5しか違わないですよ!?
GM : ではその奥へ進んで行くと、黒いルーンメタルを着た屈強な男たちが車座に座って、呪文を唱えている様子が見えます
GM : 彼らの真ん中にはどこから持ち出したのか、大きな石が浮いています
要 : (マナを封じる石か、それとも奈落が卵のようになったものか……
拓翔 : (小さな声で)でっかいな…あの石…。(拓翔は知っているだろうか…?
GM : 拓翔は気づきます
要 : (どー考えてもその石にマナが流れてそーだよな
GM : 車座の一番の上座に、あの長身の男がいます
拓翔 : (石ではなく長身の男に気付いてしまった!?
要 : (じゃ、まー、こっちは石に注目してよう。石は奈落っぽい感じする?それともマナの流れをせき止めてるだけっぽい?
GM : マナの流れをせき止めているようですね
GM : これが完全に落ちると、マナスポットがふさがれてしまうでしょう
要 : (あー、今塞いでる最中な感じなのか。
拓翔 : (ふさがれたらどうなりますかね
要 : (流れがせきどまって、ある程度したら、どかーんじゃね?
GM : そうなりますね
要 : (へたすっと近場の他も流れ変わったり強さかわってどかーん、だろーな。
拓翔 : (ホースの口を押さえるようなものか…。
要 : (だな。
要 : (小声で)あの石でマナの流れをせき止めようとしてるみたい。まだ完全に塞がってないけど、止めないとまずいよ。
GM : さてそれではみなさん
要 : (まー、けんか売るかなぁ。
GM : 気がつかれるかこっちの知覚と反射で勝負しましょうか
拓翔 : シャード通信で『やはり止めた方がいいな…。』
拓翔 : (遅かった…。
要 : (えーと、こっちが反射だよね?
GM : うい。こっちが知覚
GM : 代表として長身の男が振ろう
要 : (向こう戦士型だから、知覚は高いと思うんだよねー
拓翔 : 反射ならば拓翔ですな。
要 : (ふたりともだろ。片方でも失敗すればたぶん会うと。
要 : (アウト。
GM : 二人ともでお願いします
拓翔 : (あー
要 : (えーと、GMが先行かな?
拓翔 : (これってシーン変わりました?
GM : そういやシーンPCとか指定してなかったな
GM : さっきのは進入で、今は新しいシーンだな
拓翔 : (…ってあれはラウンド指定か…。
要 : (ういー。
拓翔 : (はい
GM : シーンPCは拓翔で
要 : (まー、あれだ。繕う因果はいけるはずだ。
拓翔 : (同行者としてペアみたいに行動しているから登場判定なんて意味はないな…。
要 : (今回の話はまずいらないからなぁ(笑)
要 : (今回の話はまずいらないからなぁ(笑)
要 : (あ、二重にはいった(−−;)
GM : じゃあ振ってください
要 : (って、これ、気付こうとするGMが先行じゃねーの?
GM : そうなるか
GM : じゃあ振るね
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+6)+4 = 11
GM : 平均でした
拓翔 : (これならばいける?
GM : ボス能力値ていじりずらいからPCデータから起こすと、そのままなんだよねぇw
要 : (がんばれば、いけそーだね
拓翔 : (先に拓翔から行きます
要 : (おー
拓翔 : (反射で判定、感覚強化で+2
拓翔(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (3+3)+5+2 = 13
拓翔 : (うおぅ…。
要 : (おー。さすがガンスリ系はやっぱ反射つえーな
要 : (じゃ、要いきまーす
要(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+6)+3 = 12
拓翔 : (感覚強化があってギリでした
要 : (おお、素でいった!
要 : (ぎりぎりだけど、かったどー!w
GM : おー
GM : では気づかれませんでした
拓翔 : シャード通信で『危なかったな…。』
要 : (素直にシャード通信でいくかw
要 : (まぁ、それはそれで気付かれそーな気もするが。
拓翔 : さっき気がつきました
要 : (wwww
要 : (シャードはシャードで気付かれないかなーと思ったので、あえてやめてた(笑)
GM : それはないと思うよー
要 : (そうか。
要 : (じゃ、心置きなくシャード通信で会話することにする(笑)
GM : 俺GMの際は混線はしないことにしてるから
要 : (会話は聞き取れなくても、シャードの力を感じるかなと思ったので。
GM : それもないことにしてる
要 : (了解しましたー
要 : (GM,石って直接攻撃しかけられそう?
要 : (まだ、ホースを摘まんで圧迫したよーな状態だから、邪魔なものどかすだけでよさそーでなんとかなりそーにない?
拓翔 : (仕掛けたら囲まれそうだ…。
GM : 儀式を邪魔するなら石はそのままの位置に留め置かれて、そのうち流されるでしょう
GM : 少し時間はかかりますが
GM : 問題は解決します
要 : (てーことは現状から悪化させなきゃなんとかなると。
要 : (要の狐火や、拓翔の攻撃で直接石を狙って破壊するのは無理そー?
GM : 破壊は無理ですね。かなり大きいものですから
拓翔 : (何m位なのでしょうか?
GM : 直径10m
拓翔 : (あ、距離です
要 : (むー。砕いたほーが確実なんだが、まー、1撃で壊せないならしょうがあるまい。
GM : ここから彼らまでは50mくらいありますね
要 : (50m……ってーと、結構距離があるなぁ。
要 : (マイナー移動を含めても移動20mの射程15mなんだけど。
拓翔 : 『あそこから打ち抜くのは無理そうだな。2倍以上は離れていそうだ…。』
要 : 『そだね。石を直接砕けると早かったんだけど、ちょーっと大きくて無理そうだしなぁ』
拓翔 : (こちらは20m移動の20m射程です
要 : (えーと、現在1本道を通って広めの空間にいるんだよな?
GM : そうですね
要 : (結界の中でなければ、天井壊すっていう手もあったんだけどなぁ。
要 : (あー、でも、場所を覆うタイプの空間は中は通常空間か。
要 : (GM,黒いルンナさんたちって総勢何人ぐらい?
GM : 10人
拓翔 : (…。
要 : (こちらが4人ぐらいいればなー、けんか売るんだけどなぁ
要 : (GM,天井って攻撃して落とせそう?
拓翔 : (どこかにフリーのクエスターさんはいませんかー?
GM : そうですね。生き埋め覚悟なら試してもいいと思いますよ
要 : (……テレポートの魔法、覚えてないんだよねぇ……
要 : (ぱっと見、10人にこっちふたりで仕掛けるの無謀そうだよねー?やっぱ。
GM : 10人はデータ的にはモブです
要 : (あー、長身の男だけ飛びぬけてやばそーと。
拓翔 : (5人グループ×2でしょうかね…?
GM : ちぃっとテル
要 : (はーい。
拓翔 : (はい
要 : (そんなもんかな。拓翔って範囲もってたっけ?
拓翔 : (一切ないです
要 : (ほむ。
要 : (じゃあ、雑魚はこっちが引き受けるとしてー。
拓翔 : (もっと武器が持てればよかったのですがレイガンとシュートルーンしか持てませんし…。
要 : (まぁ、範囲の銃だとエンゲージして攻撃しにくいからな。
拓翔 : (もっと時空鞘に武器が入る空間が欲しかった…。
GM : ごめん待たせた
要 : (ってか、ディメンジョンオブジェクトに入れれば、武器持ち放題だったぞ?
拓翔 : 何!?
要 : (引っ張り出すの、イニシアだしMPも使うけど。
GM : イニシアでチェンジできるから、攻撃するときと防御する時で装備を変えれる
要 : (宣言タイミングがむずかしーけどね(笑)
GM : さて、方針決まった?
要 : (GM,敵さんだけ新しく張った結界に取り込むって出来るよな?
GM : できるかな
要 : (まぁ、結界張りなおしに魔導値対決が入るだろーけど。
拓翔 : (時空間移動ではなくそちらを取るべきでした…。
要 : (いや、戦略的にはまー、移動でいいと思うぞ?あれも便利だ。
GM : んー、そろそろ決めないと、また知覚対決するぞー
要 : (いやんw
拓翔 : (うわぁw
要 : (えー、儀式はそろそろ完成っぽい?
GM : まだかかりそうだね。一日二日で終わるようなら異変が起きてるって噂にならないしね
拓翔 : (なるほど
GM : んー
要 : 『んー、上座の長身の男以外はそー強くなさそうだから、とりあえず、攻撃しかけて中断狙う?』
GM : よし
GM : 今日はこの辺で〆よう
GM : 2時半だよみんな
要 : (まー、戦闘始めたら4時ぐらいにはなりそーだしな(笑)
GM : これから戦闘するとね
拓翔 : (結界かけてからは無理だよね)『ならばそれでいってみるか…。』
拓翔 : ですね
GM : いろいろ日中決めておいて
GM : 今日の21時にさくっと決めよう
要 : (結界はかけてもいいけど、全部取り込めるかがわからないんだよねー。下手すっと1ラウンド消えるし。
要 : (はーい。
拓翔 : (はい
GM : じゃあ、今日はここでセーブっと
GM : 消費したものあるなら書き込んでおいてー
拓翔 : (消費無し
要 : (じゃ、最後に。先に結界を張って上書きして、黒いルンナさんたちを取り込む場合ってラウンドの最中に結界張ることになる?
要 : (繕う因果1回分のMP3のみ消費。MP46/49 HPは満タンっと。
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