GM : でははじめますよ
GM : そしてまた、一日が始まる。それは平穏な日々、いつもと変わらぬ一日。明日になれば、失われてしまう。だから、そんな日はこなければいい。彼の願いは、たったひとつ。それは平穏な日々、いつもと変わらぬ一日。そしてまた、一日が始まる。
GM : アルシャードガイア・ロストレクイエム第三話「無限輪廻」蒼き星にまた奇跡が生まれる
GM : PC@用ハンドアウト コネクション:空閑アラヤ 関係:友人 キミは、ふとしたきっかけで、空閑兄妹と知り合うことになった。ふたりはクエスターで、最近万色学園に転校してきたばかりだという。どこか古風な雰囲気だが、よい友人になることができた。こんな日がずっと続けばいい、アラヤはふと、そうつぶやいた。そして、それは現実となった。
GM : PCA用ハンドアウト コネクション:龍と密羽 関係:同行者 キミも、そろそろブルースフィアという世界に慣れてきた頃のこと。桃根木咲紀(とうねぎ・さき)が所有する双子の鎌の龍と密羽がキミのもとへやってきた。一緒に食事でもどうかと誘われ、キミは招待に応じることにした。今日はよく晴れ渡ったよい日、平穏無事に過ぎるだろうと、そのときはそう思っていた。
GM : PCB用ハンドアウト コネクション:空閑アマラ 関係:友人 キミのクラスに、空閑アマラという転校生がやってきた。彼女は、この前出会った空閑アラヤの妹でやはりクエスターである。病弱だったアマラだが、普通の生徒と同じように万色学園に通うことができるようになったようだ。キミは、すぐにアマラと友人となっていた。そして、今日という日が始まった。
GM : PCC用ハンドアウト コネクション:空閑アマラ 関係:興味 キミは国府津由宇から相談事を持ちかけられた。まあ、それはいつものこと。由宇は、クラスに転校してきた空閑アマラという生徒が何故か気になるらしい。どこか不思議な感じがするというその転校生に、キミは何となく興味を抱いた。まずは、会ってみるのが早いだろう。
快斗 : さて、今回はアラヤがコネクションか・・・。
GM : では第三話「無限輪廻」はじめます
早雲 : はいなー
GM : まずは快斗から
快斗 : そういえば妹さんとあってなかったような…。今回で会えるかな?
快斗 : はい
GM : 朝、自宅
GM : 小鳥のさえずり、窓から差し込む日差し
GM : 朝が来た。キミはまだけだるげな身体を起こす
GM : (行動どうぞ
快斗 : (とりあえず体を起して窓の外でも見てみます
GM : チュン…チュン…
GM : すずめが鳴いている
快斗 : (良い天気そうですね
GM : 今日はいい日和だ
快斗 : (なるほど。ではご飯作って食べたりしながら先日新しく出せるようになった比翼連理のことを考えましょうかね
GM : そろそろ学校へ向かう時間だ
GM : ルアさんは出てもいいよ
GM : 登場は任意
快斗 : あぁ・・・。アレの命中率はよさそうだなぁ…。(とひとり言を言いつつ家の扉を開けます
ルア : (じゃ、家の玄関が見える辺りの塀に寄りかかってまってよーかな
ルア : (出てきた快斗に)おはよー、快斗。
ルア : (手をひらひら振って挨拶。
快斗 : ・・・ん。あ、あぁ。おはよう。
ルア : 今日もいい天気だねー (と言いながら学校へ向かって歩き始める
快斗 : そうだな、スズメも飛んでいるみたいだしな
GM : 今日は平穏な一日になりそうだ…
ルア : (おー
早雲 : (ただより高いものはないんだぜ(意味不明
GM : と言う感じでこのシーンは閉じるぜ
ルア : (おー
快斗 : (はい
ルア : (まだ平和で終わったwww
GM : 次は早雲のシーン
GM : みんな一緒のクラスなんだっけ?
GM : ルアも小春も?
ルア : (えー、PCと由宇は同じクラスだねー
快斗 : (でしたよね
こはる : (たぶんそうだったはずー
GM : じゃあそれで
快斗 : (逃げる準備をします
ルア : (咲紀はどーだったか微妙だけど。
GM : えー、クラスにいるPCは全員自動登場
快斗 : (平山も同じクラスでしたっけ?
ルア : (はーい
早雲 : (にげる準備すなwそして平本だw
ルア : (・・・・・・同じクラスだったっけ?w 付きまとってたのしか覚えてないwww
GM : 平山君は最近おとなしくなったよ
早雲 : (回復のためにサボるはできんしなぁ…
GM : 教室はざわついていた
快斗 : (・・・は
ルア : (ああ、欠席確認してた気がするから、同じクラスだったかも。平山も(笑)
快斗 : (平本だった
GM : クラスに転校生がやってきたからだ
ルア : (Σ( ̄□ ̄;
ルア : (オレも名前間違えてたんだなw
GM : クラスメイトたちはまたか! と思いつつも今度の転校生はどんな人か想像をたくましくしている
快斗 : (覚えていたのは早雲だけ
ルア : (おおー、てんこーせい!
ルア : (つい、この間、ルアが入ったばっかだもんねー(笑)
快斗 : (多分こんな人だよ↑
早雲 : (教室にいるには寝てる
ルア : (wwww
GM : では、教師が転校生を連れて入ってくる
早雲 : (いるにはいるが寝てる早雲
GM : 古風な雰囲気のする美少女だ
こはる : (わくてかしながら待ってます
GM : クラシカルなセーラー服がとても似合っている
快斗 : (クラスの人は喜んでそうです
ルア : (女の子だもんなー
空閑アマラ : 空閑アマラと言います。よろしくお願いします
ルア : (やっぱりw
GM : 教師は「あー、神楽坂の後ろが空いてるな」と言います
ルア : (ルアは何度も会ってるから、このクラスに転校してきたことにちょっとびっくりしつつ、小さく手を振ってやほー的な意思を送ってみる。
早雲 : (寝てるのばれる!!ww
GM : 「神楽坂。空き教室から机といす持ってきてやれ」と教師は早雲に言います
快斗 : (快斗は?マーク浮かべておきます
ルア : (wwww
早雲 : (しょうがない起きようw
早雲 : んぁ?なにかいいました?
空閑アマラ : アマラはルアに気づくと、ニコと小さく微笑みます
早雲 : (あくびしつつ
ルア : (にこっと笑い返すー
GM : 「ちゃんと聞いてろ! 空き教室に行って、机と椅子を持ってくるんだ」
早雲 : あいあいらじゃっすー、んだばいってきまっさー
GM : 「転校生はお前の後ろの席だからな」
早雲 : あいさー
早雲 : (アマラにむかって)というわけでよろしくな(といいつつ取りに行こう
GM : と言う感じでホームルームが終わり、早雲さんとアマラは机と椅子を取りに空き教室に向かっています
空閑アマラ : こちらこそよろしくお願いします
空閑アマラ : ぺこりとお辞儀をする
早雲 : (あ、アマラも一緒にくるのか
空閑アマラ : はい
早雲 : そう硬くしないでもいいぜー
空閑アマラ : 廊下でアマラは
早雲 : あんまかしこまられると
快斗 : (そういえば空閑って聞いたことがあるなと思いつつ出ていく早雲を眺めていきます
GM : 廊下でアマラは
早雲 : むず痒くなっちまう
空閑アマラ : お兄様とはお会いになられたそうですね
早雲 : あぁちょっと前にな
空閑アマラ : 兄ともどもよろしくお願いします
早雲 : こっちこそな。
空閑アマラ : 体調の方もよくなりましたから、これからは、皆様とも一緒に学校に通えそうです
空閑アマラ : これからも仲良くしてくださいね
早雲 : おーそいつはよかったな。ルルあたりも喜ぶとおもうぞ、同じ転校生だしな
空閑アマラ : あの方も呼ばれた方でしたわね
早雲 : そういうってことはこっちの出じゃないのか
空閑アマラ : ――そうですわ。今日は皆さんでお昼をご一緒しましょう
空閑アマラ : ええ、まぁ
早雲 : そうだなそうしてみるか
空閑アマラ : 今日は本当にいい日になりそう・・・
早雲 : 色々大変だったろうけどまぁ少しはそういうのに慣れてる奴らもいるから頼ればいいさ
GM : そうしたところで机と椅子をゲットして教室に戻ってくる
早雲 : いい日になりそうじゃなくていい日にするんだよ。思ってるだけじゃダメだぜ?
早雲 : (ほいほい
空閑アマラ : そうですね。ただ、めぐり合わせというものがありますからね
快斗 : (よくそんなに机とかあるなこの学校
早雲 : まぁきがまえさね。
GM : さて教室に着いたぞ
早雲 : (まだ続いたかw
GM : 机と椅子を置いてあげるとアマラは礼を言う
早雲 : (まぁ机といすセットして
GM : ありがとうございました。神楽坂さん
早雲 : (あぁくそう…
早雲 : (ネタにはしりたい
早雲 : (いいややってしまえw
早雲 : いえいえ、さぁどうぞお姫さま(といって椅子を引こう
空閑アマラ : すみません。お手数をおかけして
空閑アマラ : あ
ルア : (浮気だー浮気だー
快斗 : (なにげなく咲紀さんを見てみる
こはる : (www
早雲 : (どうせ咲紀は気にしないだろw
空閑アマラ : 月臣さんもこのクラスなんですね
GM : 快斗のことに気づく
早雲 : (咲紀にとって早雲は道具かそれ以下の気がしてきたんだぜw
空閑アマラ : 月臣さん、またお会いしましたね
咲紀 : ・・・・・・。(無言で次の教科の準備をする
ルア : (wwwwww
ルア : (さて、快斗はいつ会ったか覚えているのかww
早雲 : (どうせ俺は俺は…
快斗 : ・・・?何処かで会ったか?
ルア : (にーちゃんとは会ってるけど、妹と会ってたシーンがなかったよーな?>快斗。
快斗 : (はい。
空閑アマラ : これからよろしくお願いしますね
快斗 : あ、あぁ。よろしく
快斗 : (何処であったっけな・・・?と疑問に思っている
空閑アマラ : よろしければ、お昼、ご一緒しませんか?
快斗 : お昼?まぁ良いけれど…。
空閑アマラ : よかった。ではお願いしますね
ルア : アマラちゃん、ボクもお昼一緒に食べていー?(にぱーと笑って聞こう。
由宇 : え、あれ? もしかして月臣くんも神楽坂くんも空閑さんと知り合いなの?
由宇 : (どきどき
早雲 : まぁちょっとあってな、
由宇 : (わたしの立ち位置が食われる!?
早雲 : ゆうちゃんも一緒にお昼食べるかい?
早雲 : (なんだそれはwwwwwww
ルア : ((笑)
快斗 : ・・・いや。覚えがないんだが…。
こはる : (由宇ちゃんのうしろにくっついて)あ、私も一緒に食べたいっ!ね、由宇ちゃんもっ!
ルア : (徐々に侵食されている彼女(由宇)の日常wwww
快斗 : (早雲を睨みつけます
由宇 : え、あ・・・考えておきます・・・
こはる : (wwww
早雲 : (なぜにらむしw
由宇 : 小春・・・うん、そうだね。ご一緒してもいいかな?
早雲 : (そしてんなことは知ったことではないw
ルア : みんなで食べたほうが楽しいよね?アマラちゃんw
快斗 : (恐怖で体が震え始めます
ルア : (肉食に狙われてるわけじゃないんだからwwww
早雲 : (こはるにやかれるぞw
GM : こらー、お前ら授業始めるぞー
GM : そういって一時限目の教師が入ってくる
快斗 : (タスケテータスケテー
快斗 : (そう思いながら授業の準備をします
ルア : (オレの台詞、もしかして入ってないんだろうか?
GM : ?
早雲 : (寝始めます
快斗 : (あ、アマラちゃんのやつですか
ルア : (2回ほどアマラに呼びかけたのにスルーされたのでちょっと心配になった
GM : あ、ごめん
こはる : はぁい。席もどろ、由宇ちゃん。(てくてくと由宇ちゃん連れて席もどるよー
空閑アマラ : じゃあ、ルアさんもお昼、ご一緒ですね
ルア : うん!
空閑アマラ : ではまた
空閑アマラ : という感じでシーン切ってもいいかな?
GM : と言う感じでシーン切ってもいいかな?
ルア : (おー
GM : あー、まだ慣れないなぁ
GM : では次のシーン
GM : 小春のシーンだよー
こはる : (はーい
GM : 侵蝕率上げて
こはる : (ひとりだけゲームちがうwww
ルア : (wwwww
GM : えーと、昼休み前の休み時間です
快斗 : ダイス合計:6 (1D10 = [6])
ルア : (3時間目と4時間目の間あたりか。
こはる : (じゃあ、おっひるーおっひるー♪ってはなうた歌いながら準備してますw
快斗 : (先ほどのはそこそこ恐怖の体験だったようです
ルア : (wwww
GM : あなたはこっそり廊下の端っこで由宇に相談されています
こはる : (お、じゃあ由宇ちゃんにはなしかけるよー
こはる : どうしたのー?こんなすみっこで。
由宇 : ど、ど、どうしよう小春ー!
こはる : え?え?今度はなに!?
由宇 : 空閑さんみたいなきれいな人が月臣くんの知り合いみたいなの!
こはる : ああ、なんかそれっぽい雰囲気かもしだしてたねー(快斗はわかってなかったっぽいけど)
由宇 : でも、空閑さんてどういう人なんだろう? どこか不思議な感じがするの
早雲 : (このこはほんとなんていうか空回りタイプの恋愛者だなw
ルア : (wwww
こはる : あ、うん。だよねだよね!なんかこう、なんていうか、雰囲気違う感じ?
快斗 : (空閑さんだれそれおいしいの?兄の方は知っているけど
ルア : (半分ぐらい、恋に恋してる状態だよなー(笑)
こはる : ルアの知り合いっぽいし、お昼ご飯たべるときに詳しい話きいてみよっか。
由宇 : うーん。どこか現実離れしてるというか、・・・あ、別に悪くいうつもりはないの
ルア : (セーラー服のせいか、画像からのイメージがなんとなく明治・大正辺りの学生っぽい感じがするw
早雲 : (この話のEDはゆうちゃんクエスター化ですね(ぇ
由宇 : 空閑さんのことも気になるけど、月臣くんのことも気になるの!
こはる : (由宇ちゃんの背中ぽんぽん叩いて)ま、彼女はとりあえず恋敵にはならないんじゃないかなぁ。快斗にはその気なさそうだし。
由宇 : いったいどういう関係なんだろうね?
由宇 : じゃ、じゃあどういう子がタイプなのかな?
快斗 : (僕ッ娘です。ショートカットならばなおよし。
こはる : (なんとなく感づいてはいそうだけど、いえないしなぁw
ルア : (ショートカットかー、しっぽ切るかね?w
快斗 : (あなたは何を言っている
ルア : (うちの子、後ろ1房だけ長いんだもの(笑)
こはる : えーと・・・、ほら、由宇ちゃんは由宇ちゃんそのままでどーんとアタックしなきゃ。好きなタイプしったからって、無理にそのキャラになろうとしてもぼろがでるだけだよ。由宇ちゃんは由宇ちゃんのままで十分かわいいんだから!
由宇 : と、とにかく、今日はお昼一緒なんだし、しょ、勝負の時よね?
由宇 : うん・・・そう言ってくれるの、小春だけだよー
由宇 : わたしが男だったら小春をお嫁にするんだけどなぁ
ルア : (wwwww
早雲 : (GMのサービスきたw
こはる : あはは、それはこっちの台詞!可愛い由宇ちゃんを男の子にできるもんですかw
ルア : (小春が男で由宇を嫁でもよかったのにねww この子ら異性同士ならカップリングになるのにw
こはる : それだったら私が男になってお嫁にもらっちゃうよw
ルア : (www
快斗 : (1話EDを思い出せばOKかと
由宇 : ありがとうねー。勇気付けてくれて
由宇 : うん。大丈夫だよ。わたしは
こはる : 私にできることはこれくらいだからねー。
由宇 : 月臣くんのこと・・・す、好きだから・・・
由宇 : きゃーもうばかー
由宇 : 何言わせるのー
こはる : (ひとりでからまわってる由宇ちゃんほんとかわいいな!w
早雲 : (背中ぶったたかれてるの想像した
こはる : (見てるだけで満足してしまうw
ルア : (wwww
由宇 : (その場で足をばたばたさせている
こはる : 恋する乙女は可愛いなぁ、もう!(*´∀`)
早雲 : (こはるはいじめこだなあw
こはる : 少しくらい快斗に嫉妬してもいいよね、これ(笑顔でこっそりぼそっとつぶやいてみる)
快斗 : (そろそろ窓を突き破るくらいの逃亡手段を考えなくてはいけないのか…。
GM : きーんこーかーんこーん
こはる : あ、ほらほら。由宇ちゃんもどろ。授業はじまっちゃう!
由宇 : う、うん!
由宇 : という感じでシーン閉じていいかな?
こはる : (はーいw
GM : では次、はルアのシーン
ルア : (はーい
GM : 一方その頃
GM : 今日はよく晴れたいい日だ
GM : そんな日に、あなたは呼び止められる
GM : 龍と密羽だ
ルア : (呼び止められて振り返る)あ、龍さん、蜜羽さん、やほー!(ひらひら手を振って挨拶ー
龍 : この前はいろいろとありがと。う咲紀もああ見えて感謝してるから
密羽 : 一緒に食事でもどうかと誘いに来たのです。あなたに、余計な借りは作りたくありませんから
快斗 : (そういえば龍と少ししかからんでいないので今回から頑張ろうと思います
ルア : (・・・・・・っは、しまった。ブッキングも困るが!
ルア : (実はこの前、咲紀との対決、ルアは何もしてねーーー!(笑)
龍 : 万色学園の屋上でみんなで食べようと思ってね
ルア : あはは、ボクは出番なかったよ? 早雲とか快斗のが早くて。
ルア : うーん、みんなで、お昼ご飯かー、それは嬉しいかも。それって今日?
早雲 : (僕もなんにもやっておりませんがw
ルア : (いや、早雲と快斗の攻撃で咲紀は落ちたんだろw
早雲 : (あぁそうかw
龍 : もう用意してるから、今日がいいかな
龍 : 咲紀も機会がないとふんぎりが付かないだろうし
ルア : あー、それならちょっと人数増えてもいいかなぁ?転入生の女の子、アマラちゃんっていうんだけど、その子と一緒に食べようってなってたんだけど・・・・・・
ルア : あと由宇ちゃんとか。
龍 : 密羽の作ったお弁当は最高だよ
龍 : 人が増えても大丈夫なようにたくさん作ってきたしね
密羽 : ふん・・・感謝しなさい
ルア : (桃根木さんのお礼だけど、蜜羽さんが作ったんだー。まぁ、桃根木さんの腕はアレっぽいしなぁ、と心の中で思いつつ
ルア : わ!ほんと!ありがとう! (と蜜羽に笑いかける
早雲 : (mし見た目やばそうなのあれば率先して食べるのがここにいるから安心しろw
ルア : じゃあ、他の人に桃根木さんたちも一緒にお昼食べるって言っておくね!
ルア : お昼ごはん、楽しみー♪
密羽 : 咲紀のお誘いです。あなたも喜んで招待に応じなさい
密羽 : 龍の入れたコーヒーも飲めるのです。このような機会、めったにありませんよ
ルア : (おいしいものは好きなので素直に笑顔で)うん♪ わー、それも楽しみだー!
ルア : (きっと快斗は感激しながら飲むだろうとPLは思ったwww
快斗 : (翼おわかりで
ルア : (wwww
快斗 : (よくおわかりで
ルア : (とこんなところで、そろそろこちらもチャイムがなるかな?
龍 : じゃあお昼に
ルア : うん、お昼にー♪
GM : そう言って二人は去っていく
ルア : (るんたったとちょっとスキップしそうな感じで教室へー。おいしいご飯は正義なのだー!
GM : というところでシーンを切ってもいいかな?
ルア : (教室に戻ったら、快斗と早雲にシャード通信で『お昼、桃根木さんたちがこの前のお礼にご飯振舞ってくれるってー。みんなでいいって言ってたから屋上にいこーねー』と伝える。
ルア : (小春と由宇は教室に戻ってきたのがぎりぎりだから、授業終わってから伝える感じになるかなー
早雲 : (やめておこうw
早雲 : (えーとそれに対しては反応返したいがまぁいいや
GM : ではシーンPCは早雲で
GM : お昼のシーンです
早雲 : (ほいほい俺のシーンなのか
早雲 : (KAITOだとおもっていたのに
ルア : (www
GM : 全員登場ね
快斗 : (アイスは食べません
ルア : (そりゃ、咲紀さんとのシーンだから早雲をメインに持ってきたのかもしれないじゃないかw
ルア : (はーい
GM : 場所は万色学園屋上。空閑アラヤ、アマラ、咲紀、龍と密羽、そして由宇もいる
ルア : (アマラには、知り合いがお昼ご飯振舞ってくれるって言ってたから一緒にいこーって連れてきちゃう。
こはる : (由宇ちゃんの隣をげっとして、お昼ごはん広げてるよ!
ルア : (あれ、アラヤも一緒かw
早雲 : こりゃ大所帯になったもんだな。
ルア : (そういや、おにーちゃんは先に転入してたっぽいんだよなぁ
空閑アラヤ : せっかくだからにぎやかな方がいいだろうと思ってね。桃根木くんは、キミたちの知り合いのようだから、一緒にどうかと思ってね
快斗 : あぁ、空閑さんじゃないか
GM : 咲紀本人もアラヤが発案したのに乗っかってここに来たらしい
空閑アラヤ : やぁ月臣くん
こはる : あれぇ?この前おしえてくれた人、ここの学校の人だったの?
ルア : (まぁ、アラヤまで増えるとは思わなかったけど、妹大事!なおにーちゃんだからお昼は確かに一緒にいそうだしなー
ルア : (小春の言葉にちょっと首を傾げた後)ああ、そういえば、あの時は急いでたからちょっと会話しただけだったもんね。
快斗 : 貴方もこの学校に・・・?
早雲 : (いy実はさっきのシーンでシャード通信で咲紀にきこうかまよってたんだけどなw
早雲 : お、桃根木もついたか、時間なくなっちまうからさっそく頂くとしようぜー
空閑アラヤ : ああ、そうだよ。教室は違うようだけどね
咲紀 : それじゃあみんな
咲紀 : いただきます
密羽 : 感謝なさい。本来ならわたしの料理を食べられるのは、咲紀だけなのですから
ルア : (シャード通信で快斗に『アマラちゃんもアラヤくんも真っ先に快斗に声をかけてきたけど、この前の時ってアラヤくんとちょっと話しただけだったよな?どっか、他で会ってる?
ルア : (
ルア : (あ、最後の括弧忘れた(笑)
ルア : a,
早雲 : (GMさすがに見た目が変なのとかはお弁当にありませんな?
こはる : ふーん?あ、いっただっきまーす♪(もぎゅもぎゅ。
ルア : うん、おいしい料理には感謝するー!(手を合わせて)いただきまーす♪
龍 : まあまあ密羽。今日はそんなこと言わないで。さっ、コーヒーでもどうだい?
龍 : (みんなに配る
GM : おかしげなものはありませんね
GM : 咲紀は完璧主義者です
早雲 : (じゃぁ適度に食う
早雲 : (まぁ見せないよなw
GM : 弱点をそうそうさらけだすわけがありません
快斗 : (『空閑妹はあってはいないな。断言できる。』
ルア : あ、コーヒーもほしいです!珍しいって言ってた
早雲 : (なにかあったら見せないように神速でたべてみせようとおもったのにw
由宇 : (月臣くんが側に・・・月臣くんが側に・・・!
ルア : 龍さんのコーヒー♪
こはる : (お、おっとこまえーw
快斗 : あ、俺もコーヒー貰えないか?
龍 : はい。どうぞ
こはる : (由宇ちゃんふぁいとー!と心の中で応援してるー
ルア : (『・・・・・・そうなんだ。了解』と快斗に返しとく。
快斗 : あ、ありがとうございます。(と龍に
ルア : (ふたりとも友達だから疑いたくないんだけどなー。快斗、狙われる要素があるからなー。(ともきゅもきゅ食べつつ思う
快斗 : (一口飲んでみて)・・・おいしい。
早雲 : (やることがないのであれだ
ルア : ありがとーございます!(こちらも一口飲んで) うん、おいしい!
早雲 : (よく見る人気者の咲紀を狙ってる風なかんじでかいがいしく世話してようw
快斗 : この味・・・前にも・・・?(と思いだそうとします
ルア : (wwwww
龍 : うん。そういえば月臣くんのところには行ったことあったっけ
快斗 : ・・・あああ!あの時のコーヒーか!(と1話EDのことを思い出します
早雲 : (正確にはこはるの家でふるまわれたわけですがなw
ルア : (wwww
ルア : (アラヤに)そういえば、アラヤくんは何組ー?
快斗 : ・・・ん。ということは・・・。(と焼け焦げた物が無いか探します
ルア : (隣のクラスだと嬉しい
ルア : (ひどいwww
ルア : (さっき変なのはないって言ってたのにw
空閑アラヤ : C組だよ
GM : みんなはE組ね
早雲 : (KAITOにシャード通信:探すな、察しろ
由宇 : (どきどき
ルア : (・・・・・・ちぇ。ひとつはさんで向こうだけどそれだと体育は一緒にならねー!
こはる : (・・・あの快斗が自ら行動してるんだもんなぁ。やっぱ由宇ちゃんは泣くことになっちゃうかなぁ。あーもう、なんで私は今女の子なんだろなー。とかもぐもぐ食べながら考えてます。もぐもぐ(・ω・)
ルア : あ、そうなんだ。ふたつ向こうのクラスかー。
快斗 : (『無理だ、どうしても探してしまう…。』
ルア : (ちょww 小春wwww
ルア : (・・・・・・あれ、アラヤって学年ずれてたっけ?
ルア : (しまった、設定学年忘れた!ルアたち、何年だっけ?
GM : 2年?
こはる : (だったようなきがする・・?
GM : じゃあ2年で
ルア : (おー。
ルア : (16歳?になってたからその可能性が高いしな。
由宇 : おいしいねー。小春ー
こはる : あ、うん。おいしいねぇ。ほら、これもおいしかったよー!
早雲 : (ここで地雷踏みたい俺がいるんだけどなー咲紀は料理しないのか?っていいたい…w
こはる : (考え事をぽいっとして、おいしかったやつを由宇ちゃんのとこにとってあげるw
ルア : ・・・・・・あれ、そういえば、アラヤくん、同じ年な気がしてたけど、アマラちゃんが同じ学年だと1個上だったりする?(と首傾げつつ聞いてみる
由宇 : いただきまーす
ルア : (まぁ、ルアの同じ年はただの気分ですが!実年齢数えられなくなってるし!
空閑アラヤ : いや、僕とアマラは双子でね。同じ学年だよ
快斗 : (な、なんだってー!
ルア : あ、そうなんだー。
快斗 : (その言葉に快斗は衝撃を受けます
空閑アマラ : そうです。お兄様とわたしは双子なんです。・・・似ていませんか?
早雲 : そうなのか、男と女だからかわからないがあまり似てはいないんだな
早雲 : (」ばっさりいっちゃったよ!!」
ルア : (早雲の言葉に)そうかなー?結構似てると思うけど。
ルア : (即効で否定してみたww
ルア : 知り合いでそっくりな兄弟がいてねー。双子かどうかはちょっと判断できなかったんだー。
空閑アマラ : そうですか
空閑アラヤ : まぁ、似ていようといまいと、兄妹の絆は変わらないさ
早雲 : そうだな。お互い大事におもってるならそれでいいんじゃないか?
ルア : うんうん。アラヤくんたちみたいな仲がいい兄妹の関係はうらやましいな。
咲紀 : そうね・・・姉妹の絆は大事よね
快斗 : ・・・そうなのか?
ルア : (あ、地味に違うところもひっかかってる(笑)
快斗 : (兄弟がいない人
ルア : (そういや、おねーちゃんのために咲紀は動いてるんだった!!
ルア : (←天涯孤独な上、育った世界から零れ落ちて旅してる最中な人。
ルア : (なので一緒にいる家族がいる人がうらやましかったりする。
早雲 : (咲紀にシャード通信
由宇 : わたしにも弟がいるけど・・・
早雲 : 【絆は、いつまでも変わらないだろ、思いつめるなよ?】
早雲 : (さてフラグ立ってないけど折りにいくぜー
咲紀 : (うるさいわね。わかってるわよ
ルア : (wwww
早雲 : 【そんな顔してないんだよ、んな顔されてたらほっとけないだろうが】
咲紀 : わたしがどんな顔してようが関係ないでしょ。ほっといてよ、もう
早雲 : (シャード通信よね?
咲紀 : (と、シャード通信で
早雲 : (ういさ
早雲 : 【そういうわけにもいかないからな、まぁこの場は黙るとするさ。悪かったな。思い出させて】
早雲 : (さぁどんどんフラグ構築どころか消滅していっておりますw
こはる : (頑張った頑張ったw
密羽 : 咲紀。箸が進んでいませんが・・・?
咲紀 : ごめん、ごめん。ちょっと考えごとしててね
早雲 : (いやがんばってないだろwwwどう考えても消滅しただろwww
咲紀 : さぁ、わたしも食べないとねー
由宇 : (何だか家族の話題に乗り遅れた気がする・・・
ルア : (いやいや、一応ちょこっとは立ったぞ、うん。
ルア : (wwwww
快斗 : (快斗はずっとコーヒーを飲んでいます
ルア : (wwww
ルア : (由宇ちゃん、快斗も乗ってなかったから大丈夫さ!とPLは思ったw
こはる : (www
早雲 : (というか家族の話題は通信だったしなww
ルア : (早雲たちのはな。
快斗 : (・・・両親はずっと海外を飛び回っているのです。というより両親ともにクエスターです
由宇 : あの、月臣くん
こはる : (どきどきw
ルア : (・・・・・・しまった、それなら快斗の家に転がり込むとかできたのか!1話の時! (ぇ
由宇 : みんな友達なの?
快斗 : ん?何だ・・・?(とコーヒー持ちながら逃げ腰で
快斗 : 一人を除いて皆知り合いだな。
由宇 : いや、ずいぶん、みんな仲いいなーと思って
由宇 : そ、そうなんだ
快斗 : あ、その一人はあそこの・・・(アマラを指差し)彼女だな。
空閑アラヤ : それにしてもこんな立派なお弁当を用意してもらえるとは、思わなかったよ
ルア : (さらっとひどいことを快斗が言った(笑)
空閑アマラ : 皆様、これからもよろしくお願いしますね
早雲 : (おま、一応クラスメイドだろうがwww
空閑アマラ : お兄様ともども
快斗 : ・・・お弁当なんてあったか?(とコーヒーを飲み続けていた人
ルア : (何も食わなかったんかいwwwwww
ルア : (ちょwwwwww
咲紀 : (シャード通信で
こはる : (ひでぇ・・w
ルア : (蜜羽のお弁当wwww
早雲 : (胃こわすぞwww
快斗 : (おいしくておいしくて・・・。
咲紀 : (何よ、当てつけ? 密羽のお弁当はおいしいのよ?
こはる : うん、よろしくねー♪
咲紀 : (わたしだってこの間のことは悪かったと思ってるんだから、お弁当で手を打ってよ
ルア : (wwwwww
ルア : よろしくー♪
由宇 : よろしくお願いします
快斗 : (いや、そういう訳じゃなくてさ、ただこのコーヒーがおいしかっただけなんだよ。
快斗 : (あとこの間のは早雲が食べたしな。(と小さな声
早雲 : (咲紀がかわいいな…w
早雲 : ま、改めてよろしくな
空閑アラヤ : よろしく頼む
GM : という感じで時間は過ぎていったのでした
GM : で、切っていい?
ルア : (おー
早雲 : (はいなー
こはる : (あーいw
早雲 : (フラグブレイクするシーンがこんなに早くくるとはw
ルア : (いや、砕けてないってww
GM : 快斗のシーンです
GM : では次
GM : あなたは学校から帰りました
快斗 : (はい
快斗 : あのコーヒーおいしかったな・・・。
GM : それからどうしましたか?
快斗 : とりあえず周囲の住人に気付かれないように剣技の特訓します。
快斗 : (もう当たらないなんて事にはなりたくない!
こはる : (快斗・・・(ほろり
快斗 : (それに新しくなった比翼連理も使いこなしたいですし
GM : そうして修行をし、夕食を取り、そしてやがて寝る時間となります
快斗 : (今日も親は帰ってきませんでしたとさ。
快斗 : まぁ、今日はいい一日だったかな・・・。
快斗 : (コーヒーおいしかったし
早雲 : (密羽の立場ねぇなぁおいw
GM : 今日はいろいろあったが平穏な一日だったと言える
快斗 : (ということで今日は寝ます
GM : キミは、眠りに付いた
快斗 : (寝ました(アイコンが
GM : というわけでシーンを切ります
ルア : (勉強のべの字もない学生であるwww
GM : シーン:繰り返す始まりの日
GM : マスターシーンです
ルア : (おー
快斗 : (勉強よりかも死なないように特訓です
GM : 万色学園地下遺跡。アラヤは強く、アマラを抱きしめる
空閑アラヤ : 僕はお前を失う未来なんかいらない
GM : 世界樹のシャードが輝きを強める
GM : シーンは終わる
快斗 : (そういえば結局遊園地行く機会なかったな・・・。残念だ
ルア : (おやー
ルア : (きっと近いうちにいけるさ!
ルア : (せんせー、ちゃんと封じられてないよー(笑)
早雲 : (まぁそうなるよねー…w
こはる : (www
GM : deha
快斗 : (さてログ回収完了
GM : ではミドルフェイズに入ります
ルア : (おー
ルア : (って、ここまでまだOPだったのかwww
早雲 : (ほい
快斗 : (はい
こはる : (www
こはる : (そういばそうだったねぇww
ルア : (1週回った辺りでミドルに入った気分でいたよw
GM : シーンPCは快斗
GM : 登場難易度は8
GM : 小鳥のさえずり、窓から差し込む日差し
快斗 : (はい。というかなんでロストレクイエムの表紙に?
GM : 朝が来た。キミはまだけだるげな身体を起こす
GM : いやロスレクやってるから、変えてみた
ルア : (wwww
快斗 : (とりあえず体を起して窓の外でも見てみます
GM : すずめがちゅんちゅん鳴いている
GM : まるで昨日のようだ
快斗 : (良い天気そうですね
GM : いい天気ですよ
快斗 : (なるほど。ではご飯作って食べたりしながら先日新しく出せるようになった比翼連理のことを考えましょうかね
GM : ここで朝のニュースを見ると
GM : 日付が昨日のままになっている
早雲 : (ループ物かー
快斗 : あぁ・・・。アレの命中率はよさそうだなぁ…。(とひとり言を言いつつ気付かずに家の扉を開けます
ルア : (あー、じゃあ、登場判定するよー
早雲 : (いやkづけよwww
ルア : (しかし、転入してきた日からとはなー。
快斗 : (先ほどから快斗の台詞も同じものを使用しています
ルア : 2D6+3
diceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ルア : (お、10でクリア
ルア : (ってか、レベルUP申告とかパスの調節しなかったなw
GM : では登場しました
快斗 : (あ、そうですね
ルア : (まぁ、パスはそれほど変わりようがないんだけどw
GM : 忘れてたw
GM : 今やる?w
快斗 : (やりましょう
ルア : (まぁ、パスはやっといたほうがこの後登場判定しやすいしなー
早雲 : (まぁこはるにいいひとでそのままかなw
こはる : (快斗に・・・嫉妬・・・?w
ルア : (早雲に・・・・・・・・・・・・「へたれ」?w
快斗 : (ルルに友人
ルア : (わーい。
早雲 : (へたれいうな!!w
ルア : (まぁ、こっちも友人かな。同士とかクラスメイトとか色々含めて。でもちょっとへたれだなーとは思ってるけども!
早雲 : (どこをどうみてもヘタレ要素はねぇ!!(たぶん
ルア : (いや、アタックしてるようでできてないのはヘタレ要素かと(笑)
快斗 : (ヘタレ要素1:きっぱり言わない
快斗 : (ヘタレ要素2:断らない
快斗 : (ヘタレ要素3:すぐに逃げようとする
ルア : (wwwwww
こはる : (うーん、色々な意味をこめて、快斗に友人でとっておくー
快斗 : (3拍子揃ってますよ(快斗が
早雲 : (少なくともにげてはいないわいw早雲はw
こはる : (快斗がwww
ルア : (快斗もw
ルア : (早雲の場合、逃げてるのは中の人だもんなー(笑)
ルア : (パス:快斗→友人→ルア→友人→早雲→いい人→小春→友人→快斗
ルア : (一応、早雲と小春のとこ以外はランクアップ?w
ルア : (さて、では戻っていいかな?」
こはる : (ランクアップではない、かもw
こはる : (あいあーい
ルア : (wwwww
GM : 成長申告します?
ルア : (あー、そこもしといたほーがいいかなぁ
快斗 : (ついでにしましょう。
GM : じゃあ快斗から
快斗 : (僕はスカウトを1上げて2にして刹那の見極めをとりました。特訓のたまものです
ルア : (www
快斗 : (さらにダブルウェポンで持てる武器が増えたので例のアレから比翼連理に変えました
快斗 : (余った経験点は武器を買いそろえました。役には立ちません
快斗 : (そして極めつけは防具がないのに時空マントを買ってしまいました。どういうことなの?
ルア : (ちょwwww
ルア : (意味がないーーーwwww
快斗 : (うん、去年の終わりに気が付いてどうしようか悩んでいるうちに・・・。
こはる : (wwww
こはる : (いつか防具持とうという心意気がですねw
ルア : (まぁ、アクセがアタックリングだから買えば着れるよ(笑)
快斗 : (シナリオ途中で買えればいいな。財産点1しかないけど
ルア : (で、そういや、命中はいくつに?
快斗 : (驚かないでください!なんと7から9に上がりました!
こはる : (wwww
こはる : (おおーw
快斗 : (ちなみにルルの命中は12です
ルア : (おおーw
ルア : (wwwww
ルア : (まぁ、ルアは底上げして高めにしてあるから(笑)
ルア : (だいぶ当たりやすくなったんじゃないかなぁ
快斗 : (次回はファイターのレベルを上げたいな。(レジェンドを上げるのはもう諦めた
快斗 : (以上です
ルア : (wwww
ルア : (ルアはちょっとリビルドを入れて、オーヴァーランダーを1個下げて《異界の業:なぎ払い》を消して、
ルア : (ソードマスターを2つ上げて、《自在刃》と《グランドストライク》を取得。
ルア : (ブレイクしたら、開き直って単体だろうとダメ+3のつく《グランドストライク》で打ち払うよ!
ルア : (あと行動値がちょっとあがって13に!これで小春と快斗と並びました!
ルア : (あとは経験値2点を常備化に回してMPポーションのストックを2個追加しました。
ルア : (ぶっちゃけ自分で使うよりも人にあげる確率のが高そうですが(笑)
ルア : (いじょーです。
早雲 : (となると俺か
早雲 : (俺は超単純、黒を1個あげてアイスバインドとスニークマジックUをとってMPポーションが5個になりました以上
こはる : (それならこはるも単純だなw 色々考えた結果、狐をメインにすることにしたので
こはる : (狐をひとつあげて、豊穣の癒しとりました。おわりw
快斗 : (全体的にMPPOT重視の考え方ですね
早雲 : (そういえば白の特技たりてなかったのはキュアとったでいいんかの?
こはる : (あ、うんそれそれ。
ルア : (後衛はガス欠が多いしなー。ブレイクもあんまないし
こはる : (実は前回のLvアップで白魔の特技いっことりわすれてたので
ルア : (ほむー
こはる : (キュアをこっそりとりましたw
ルア : (白と黒はなー、他より数が多いから忘れやすいんだよな(笑)
ルア : (じゃ、これで戻るのかな?
GM : そうですね
ルア : (じゃあ、昨日と同じように、玄関の見える塀に寄りかかって待ってたところに出てきた快斗を見つけて)おはよー、快斗!
ルア : (と手をひらひらー
ルア : (ところで、ルアは日付が一緒なのを気づいてもいいのかしら?
ルア : (ダメなら朝ニュースを見てないことにしますがw
ルア : (ちなみに、手をひらひらーと振りつつ挨拶。
快斗 : ・・・ん。あ、あぁ。おはよう。
快斗 : (ここで全く違うことを言ってほしい
GM : じゃあ気づいていると言うことで
ルア : (うい。
ルア : ねー、快斗、気づいてる?
快斗 : そうだな、スズメも飛んでいるみたいだしな
快斗 : ・・・ってあれ?
快斗 : 今俺何を口走ったんだ?
ルア : あー、昨日と同じ発言?
ルア : 快斗、今朝ニュース見てない?
快斗 : 昨日・・・?昨日って・・・。
ルア : (と学校へ向けて歩きだしながら言う。
快斗 : いや、みていないな
ルア : じゃ、携帯の日付、見てごらんよ。
ルア : (携帯の日付もたぶん昨日のままだよね?
ルア : (これでクエスターの持ち物は正常に動いてますって言われると困るんだがw
ルア : (GM?携帯の日付、どーかな?
GM : 昨日ですね
快斗 : ・・・本当だ。変わってない・・・。
快斗 : ・・・壊れたかな?
ルア : 1個や2個なら、ただの故障だけどね、今朝のニュースも昨日の日付だったよ
快斗 : やっていたニュースとかは?
ルア : (同じ、でいいかな?GM
GM : はい
ルア : 中身も一緒。
快斗 : そんなバカな話・・・。(あるわけないという前に気が付く)これも奈落か?
ルア : そこが微妙なとこなんだ。現実を歪めるのは何も奈落だけじゃないし・・・・・・まぁ、奈落が原因ならそいつを倒しちゃえばいいんだけどね。
快斗 : ・・・。そういえば学校もか?
ルア : まぁ、日常の延長っぽいけど、『今日』は根っこの部分で非日常に足突っ込んでるの、頭の片隅においておいてくれるかな?
快斗 : あぁ。わかった。
ルア : たぶん、学校内も同じじゃないかなー。みんながみんな繰り返してるのは気づくかわからないけど。
快斗 : 行って確かめるしかないのか。
ルア : うん。
快斗 : (では移動してみましょう
ルア : ただ、同じだったり違うからってあんまり派手な反応はしないようにねー。
ルア : (というわけで、てくてくと学校へー
快斗 : ・・・(そこで一つ思い付き)空閑妹とあった時どうすればいいんだろうか…。
快斗 : (とひとり言行ってから学校へ向かいます
ルア : ・・・・・・昨日と同じ会話でいいんじゃないかな。
ルア : (独り言だったかw
快斗 : (あ、では会話で
GM : あ、すまん
快斗 : まぁ、そうしてみるか
GM : というわけでシーン切ってもいいかな?
快斗 : (はい
ルア : (う?
ルア : (ういうい。
GM : じゃあ次のシーン
GM : 次は早雲
GM : 登場難易度は8だ
GM : 昨日と同じように教室はざわめいている
GM : 何でも転校生が来るらしい
ルア : (じゃ、がんばって登場しよう。
こはる : (あ、教室なら登場しまーす。頭にはてなまーく浮かべながら。
ルア : (学校の様子みるぜーといったのにさぼりはいけないwww
快斗 : (登場しましょう
ルア : 2d6+3+2
diceBot : (2D6+3+2) → 5[4,1]+3+2 → 10
こはる : 2d6+5
diceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
快斗 : 2d6+4+2
DoubleCross : (2D6+4+2) → 5[4,1]+4+2 → 11
ルア : (ふー、成功。+2は早雲とのパスね
快斗 : (ルル分も追加しています
ルア : (じゃ、シャード通信で小春と快斗と早雲に『小春、早雲、日付同じなのに気づいているか?』
こはる : (
こはる : (『ん。やっぱあれ、私の勘違いじゃなかったのかー』
早雲 : 「一応な、この後の展開もおそらく予想通りなんじゃないか?】
ルア : 『アマラちゃんが来るんだろうねー』
快斗 : (一応咲紀を見てみます
こはる : 『かな、やっぱり。なんだろう、これ。また変な人きたのかな?』
GM : 咲紀も不審がってますね
GM : こらー、静かにしろー
GM : と言って教師が入ってきます
ルア : 『こういう現象はクエスターには影響が薄いようだけど、桃根木さんも気がついてるっぽいね》
ルア : (あ、終わりのかっこ違ったw
GM : 「今日は転校生を紹介する」
GM : そう言って廊下から入ってきたのは空閑アマラです
空閑アマラ : 皆さん、どうぞよろしくお願いします
快斗 : (平山も同じクラスでしたっけ?(平本)
空閑アマラ : 平本も同じクラスですね
こはる : 『そういえば妹さんはクエスターじゃないのかな。お兄さんのほうはクエスターだよね?戦ってたもん。この状態に気づいてるかなー?』
早雲 : 『ということこはこれから俺はまた机運ばねばならんのか…重いつぅねん…』
GM : 平本も同じクラスです
こはる : 『ふぁいとー』
快斗 : (後で空閑さんに聞きに行った方がいいですね
快斗 : (ミス
快斗 : 『後で空閑さんに聞きに行った方がいいかもな』
ルア : 『アラヤくんはクエスターだって言ってた気がする。アマラちゃんはどーだろ?』
GM : じゃあ席は神楽坂の後ろだから、神楽坂は机と椅子を持ってくるように
GM : と、言って教師は退場します
ルア : 『C組だって言ってたっけ。あとでアラヤくんに聞きに言ってみるよ』
早雲 : はいさー、んじゃいってくるかね、俺の名前は覚えてる?(といいつとりにいくけど)
空閑アマラ : (快斗に)またお会いしましたね
こはる : (早雲ガン無視・・・(ほろりw
空閑アマラ : (早雲に)ええ、神楽坂さんでしたね
空閑アマラ : これからどうかよろしくお願いします
ルア : やほー、アマラちゃん!同じクラスになって嬉しいよ!これからよろしくね!
快斗 : ・・・?(って顔をした方がいいな
ルア : (実は1週目に言い損ねてた台詞を言ってみる(笑)
快斗 : (と思っています
早雲 : (あれってことはアマラは早雲おぼえてる?
早雲 : (あったことはないはずだが…
こはる : (でもほら、先生が神楽坂ってよんでるよw
ルア : (早雲の名前覚えてる時点でループの記憶あるの決定だなー
早雲 : (クラスで会うまで…
ルア : (ああ、そういや、そーだったwww
早雲 : (そこなのよねw
ルア : (早雲は名前呼んでたっけw
早雲 : あうのは初めてだよね?まぁ机とりにいってくるねー
由宇 : (空閑さんが早速月臣くんと話してる! これは小春に相談しないと!
ルア : (wwww
こはる : (よしこい!w
空閑アマラ : ご一緒します
快斗 : (話してない!話してないよ!
こはる : (ああもうほんと由宇ちゃんかわいいなーかわいいなーw
GM : では無事に机と椅子はあった
ルア : (しかし、もしかして、アマラ、1回分先に余分にループしてたりするのかしら・・・・・・。
GM : 運びますか?
早雲 : んじゃいこうか。
ルア : (あえて、NOと言って、自分の机と椅子をアマラにゆずる!(笑)
早雲 : (といって誰もいないであろう倉庫についたら)昨日あったよね?(ときいてみる)
ルア : (そうすると、妹ラブなおにーちゃんにぶすっとさされる確率が上がりますw
早雲 : (どうせまたこの日が始まって復活できるしー(ぇ
ルア : (おおう、さくっと聞いちゃうのかw
ルア : (おいw
快斗 : (死んだらそれまででは?
ルア : (やばいほーに流れると死亡すると最初からいなかったことにされかねない気もw
空閑アマラ : なんのことでしょう? わたし転校してきたばかりですから
早雲 : あれ?そうだっけ?なんか昨日お昼一緒に食べたような気がするんだけどな…寝ぼけたかな
早雲 : まぁいいや今日はお昼一緒に食べようか?俺の友人たちも呼んでさ
ルア : (事実なんだけど、まるでナンパ時の台詞のようだと思ってしまったw
空閑アマラ : ・・・・・・今日は本当にいい日になりそう
空閑アマラ : 一方その頃
GM : 小春のところには由宇が
こはる : うんうんわかってるよ。大丈夫、由宇ちゃんは可愛いからね。(うんうんとうなづきながら、肩ぽんぽんする
ルア : (wwwwww
早雲 : (ひどいなおいw一応解決しようと頑張ったのにナンパ扱いとはなんだ!w
由宇 : うーん。もしかして神楽坂くんと月臣くんも空閑さんと知り合いなの?
由宇 : わたしも・・・どこかで出会ったような・・・
こはる : (いや、どうみてもあれはナンパだww
早雲 : (ひでぇw俺のキャラがナンパなんかできるわけないだろw
こはる : (ちょっとそれはぎょっとする)あ、いや、どうかなー。あの人とは知り合いじゃないかも?ほら、なにしろ転校生だし!
ルア : (完全に無かったこと、ってわけでもないのかー
こはる : (でも由宇ちゃんにはあんまりかかわってほしくないのよねぇ
快斗 : (全く知り合いじゃないよ!
ルア : (そこが謎なんだなー
由宇 : うーん・・・なんだろうねー
こはる : ほら、あれじゃないかな。デジャ・ヴュっていうんだっけ?きっと知ってるような気がするだけだよ、うん!
由宇 : そうなのかなー
GM : そんな感じでシーンは閉じていいかな?
ルア : (小声で話してる小春たちを眺めつつ、快斗にシャード通信で『アマラちゃん、快斗に向かって「またお会いしましたね」ってまた言ってたよね?心当たりが『昨日』のこと以外ないんだったら、どこで会ったっけ?って聞いてみたら?」
ルア : (あ、ちょいまってー。
こはる : (こっちは由宇ちゃんと話せて大満足なので、あとはそちらでどーぞw
ルア : (確か1週目は首傾げてはっきりとは言及してなかった気がするので。
快斗 : (じゃあ、早雲と帰って来てから聞いてみるか・・・。彼女がいないところで。(と小春と戯れている彼女を見て
ルア : (由宇への視線には苦笑しつつ、『そうだね』と返しておくよ
ルア : (で、言いたいことはいったのでOKです
早雲 : (もどってくるのはGM次第なわけですがw
早雲 : (とりあえず戻ってきていいなら戻ってきますよw
GM : では次のシーンは夜になるんですがいいですかね?
ルア : (おや、そこまで飛んじゃうのか。
早雲 : (あら了解っす
ルア : (じゃあ、今のシーンで聞くだけ聞いといたほーがいいかな?
快斗 : (いえ、待って下さい。一応皆とシャード通信以外に話あっておきたいです
ルア : (みんなってどこまで?w
早雲 : (昨日いたメンツは誘うからねw咲紀とかは来るかわからんが
GM : 咲紀は来ないですね
快斗 : (とりあえずルルと早雲と稲森・・・あと困惑していた咲紀って来ないのか
ルア : (まぁ、普段は咲紀は咲紀で動いてるからなぁ
早雲 : (まぁそうよねw
ルア : (この日はお昼のお誘いもなく過ぎる感じ?
GM : ないですね
こはる : (おや
ルア : (じゃあ、ルアが購買で余分にパンをいくつか買って、アラヤまで誘って屋上でお昼、でどーだろー?
ルア : (咲紀は一緒に食べようとは誘ったけど振られた、って感じになるだろうけど。
早雲 : (ほい
ルア : (・・・・・・まぁ、由宇はどーすっかなと思わないでもないけど!そこは小春次第で(笑)
快斗 : (あ、じゃあそれで行きましょう。アラヤにも妹がおかしいですよー。って言わないといけませんし
ルア : (いや、妹がおかしいというよりなぁ・・・・・・
咲紀 : わたしにも考えがあるわ
咲紀 : あなたたちはあなたたちで調べなさい
こはる : (かかわらせたくないんで、由宇ちゃんはさそわなーい。
こはる : (由宇ちゃんに用事ができるようにしむけるw
ルア : ん、そっか。桃根木さん、気をつけてねー。
ルア : (アマラちゃんには「アラヤくんも学校にいるんだよね?何組?屋上でみんなと一緒にお昼食べよ!」と誘うよ
ルア : (あれ、落ちた?
空閑アマラ : よろしいのですか?
ルア : (あ、平気だった。
ルア : うん、みんなで食べたほうがご飯おいしいからね!
空閑アマラ : わかりました・・・
GM : そう言って昼休み。屋上にて集合したのだが
GM : どうする?
快斗 : (仕方がないので缶コーヒーを買ってきました
GM : アラヤもいるよ
快斗 : 空閑さん、気付いていますか?
快斗 : (あ、兄の方です
ルア : (途中購買で買ったパンやジュースを広げて)ありきたりなものだけど、足らない人適当に好きなのどうぞー。
GM : どっちも空閑ですが
空閑アラヤ : うん? 何のことだい?
こはる : 『・・・はずれかなー。大当たりかなー(もぐもぐ』
こはる : (と、シャード通信でPCにw
快斗 : いえ、昨日のことでちょっと・・・。(と缶コーヒーを空けながらそこらへんにあるベンチに座る
空閑アラヤ : 昨日のこと?
ルア : これ、おいしいんだよー(とアマラちゃんに進めて、アラヤのほうに気がいかないようにしてみたり。
ルア : (勧めて
快斗 : 昨日ここで桃根木達とコーヒーを飲んだことなのですが(お弁当なんてなかった
ルア : (ちなみに、お勧めは焼きそばパンだ!
ルア : (キミが食べなかっただけなのにwwww
ルア : (なかったことにされたwwww
ルア : (・・・・・・あれ、とまった?
空閑アラヤ : ふむ。キミは面白いことを言うね
ルア : (あ、よかった。
空閑アラヤ : 転校してきてすぐに友達ができたと思ったんだけど、違ったかな?
GM : いや、打ち終わるのを待ってたというか、タイミングがね・・・w
ルア : (打ち込みが見えないからなー(笑)
快斗 : ・・・。では昨日は屋上では何事もなかったと・・・?
空閑アラヤ : 今日、僕らはお昼をここで食べている
空閑アラヤ : それでいいじゃないか
ルア : (険悪な雰囲気になりかけてきたところで、てててと快斗に近づいて、頭をスパンとはたく。
快斗 : そうですか。・・痛ッ!?
ルア : (小声で)こら、朝言ったこと忘れてるだろ?もー。
快斗 : 何のことだ?『仕方がないだろう!まずは記憶があるか確認しないと!』
ルア : アラヤくん、ごめんね。「クエスター」の何人かが違和感を感じてることがあってね、快斗はたぶんそれをアラヤくんも感じてるかどうかを聞きたかったんだよ。
ルア : (ちなみに、アマラちゃんには聞こえないぐらいちっさめに「クエスター」というよ。
空閑アラヤ : ・・・・・・僕は何も知らないなぁ
空閑アマラ : わたしもです
ルア : (おや、聞き取られてた。まぁいいか。
快斗 : あ、空閑さん(妹)そういえば俺とあったことあったっけ?あ、朝は除いて
快斗 : (ついでなので聴いておきましょう
ルア : そうかー。ちょっとした違和感だから気のせいかどうか悩んでてね。アラヤくんも、アマラちゃんも気がついたことがあったら教えてくれると嬉しいな。
空閑アマラ : ではわたしの気のせいでしょうか
空閑アマラ : 以前、お会いしたかのような気がして・・・
ルア : (会ったことがあるよーな、が多い回であるwww
快斗 : ・・・。(と首をかしげます
空閑アラヤ : さて、実は学級委員の方が校内を案内してくれるというのでね
空閑アラヤ : このくらいにしてもらえないだろうか?
ルア : (さて、これは難しいなー
ルア : あ、そうなんだ。アラヤくん、学級委員の子って女の子だったりする?(くすくすと笑いながら
こはる : お兄さん、かっこいいもんねー(もぐもぐ
ルア : (きっとおにーちゃんもかっこいいので女の子がぜひにと言ったに違いない!
早雲 : そいやよく億条にこれたな?迷ったりしなかったか?
早雲 : (屋上OTL
ルア : (いや、迎えにいったよーな感じな気がする(笑)
こはる : (すごい誤変換だなーw
ルア : (wwwww
空閑アラヤ : では、また
空閑アラヤ : キミたちとはいい友人でありたいものだ
ルア : またねー!(ひらひらと手を振る。
早雲 : (うわぁ尾行してぇw
空閑アラヤ : アマラをよろしく頼むよ
ルア : うん、ボクもそう思うよ。
快斗 : ・・・では。
ルア : まかせといてー!
ルア : (・・・・・・ここの意味を深く取ると複雑なんだがなー。どの程度までの意味かちょっとどきどき。
ルア : (見送ってから)あ、そうだ、アマラちゃんも後で学校案内行こうか?w きっと小春が面白いところに案内してくれるよ!
空閑アマラ : お願いしますね
ルア : (地味に小春に無茶振りをしてみるw
こはる : (もぐもぐごっくん)私、この校内にある神社に住んでるの。つまりここはうちの庭!どーんとまかせてー(とまあ、日常会話つづけましょうかねw
こはる : (お兄ちゃん逃げたしw
ルア : (wwwww
GM : じゃあこんな感じでシーン切ってもいいかな?
ルア : (ういー
こはる : (ういうい、私はおk−
快斗 : (あ、待って
快斗 : (最後に缶コーヒーを飲んで)にがぁ・・・。
快斗 : (以上です
こはる : (あらあらまぁまぁw
ルア : (苦いのかよwwww
快斗 : (とても飲めたもんじゃない・・・。
ルア : (それはどっちかってーと、「まずい」ではwww
GM : じゃあ次のシーンいくよー
早雲 : (はいなー
ルア : (珈琲は苦味を味わう飲み物ですよ!
ルア : (おー
早雲 : (ち…馬脚を現わさなかったか兄ちゃん…
GM : シーンPCはルア
GM : 登場難易度は8
ルア : (はーい
GM : 町は、夜の帳に包まれている
ルア : (おや、うちの子なのねー
ルア : (ほーほー
GM : そして、一日が終わろうとしている
ルア : (まぁ、「昨日」と「今日」のことがあるので、寝ないで起きてるよー
GM : 明日は訪れるのだろうか?
GM : では、引き続き、ルアのシーン
GM : 全員登場加納
GM : 可能
GM : 時間ですが
GM : 0:00
GM : を過ぎました
ルア : (携帯のデジタル画面をチェックしてるよー
GM : 昨日のままです
GM : いやあなたの感覚ではおとといでしょうか
快斗 : (特訓が終わっても起きています。)日時は・・・。駄目か。
GM : キミは気づいてしまった
GM : 同じ一日を繰り返していることを
GM : 平穏な一日。だが、それが繰り返されるのは、あきらかにおかしいことだ
ルア : (外に出てみるけど、特に違和感もなくそのまま「同じ日」に戻ってるわけか。
ルア : (星空を見上げながら誰に聞かせるでもなく呟く)「今日(いま)」が大事すぎて、「昨日(かこ)」にしたくない気持ちはわかるけど・・・・・・。
ルア : 変わらない現在(いま)なんか存在しない。この刹那さえすぐに過去になる
ルア : みんなの明日(みらい)をこのまま奪わせるわけにはいかないよ。明日(みらい)は希望を描く場所なんだから。
ルア : 例え、
ルア : 時間が進むことで別れがやってくるとしてもね・・・・・・。
ルア : (といずれくる、頼まれごとを終えた後の快斗たちとの別れを考えながら。
GM : ではPC全員に
GM : クエスト:明日を迎える、をあげます
ルア : (しんみりした思考を振り払って)・・・・・・さて、せっかくだから、別のことをしに行ってみようかな!
ルア : (はーい。
こはる : (はーい
快斗 : (はい
ルア : (とルアの足は某少年の家に向かったのでした、っと。
GM : では次のシーンですが
GM : 時間だいじょうぶ?
ルア : (オレは平気ー
快斗 : (とりあえずは。
早雲 : (大丈夫ですたい
こはる : (だいじょぶー
GM : じゃあ次のシーン
GM : 朝です
GM : シーンPCは快斗
GM : あなたは(以下略
GM : すずめがちゅんちゅんと鳴いています
快斗 : (前略)扉を開けます
ルア : (いや、その前に!
ルア : (実は快斗の家に泊まりに行ったルアがご飯作ってたりします!(笑)
こはる : (あらあらまぁまぁw
早雲 : (あららまぁまぁ
ルア : (「違うことすれば何かヒントもみつけやすいんじゃない?」という感じで。
GM : じゃあ朝は一緒ですね
早雲 : (これは昨日はおたのしみでしたね?をするしかないか?
ルア : (実はルア、快斗の家に泊まってみたかっただけなのですがw
GM : じゃあ快斗を起こすのはルア?
ルア : (よし、ここは期待に答えて、そこからやるか!
快斗 : Zzz。Zzz.
快斗 : Zzz。Zzz。
ルア : (起こさないようにこっそりと部屋に入り、ベッドまですすーっと近づいて、快斗の上にだーいぶ!(布団の上だけど))快斗ー!おきろー!
快斗 : グハァァァ!?(とミシッとか骨がきしみながら気絶します
ルア : (ひどwwwww
こはる : (あらあらまぁまぁ!w
ルア : うわー、ひどい!ボク、そんなに重くないのに!!(ぷんぷん
快斗 : お、重くなくても重力が・・・。加速が・・・。
ルア : (ちなみに、ダイブしてそのままの体勢でいるので、快斗の顔のすぐ近くにルアの顔があったり。
早雲 : (どこのらぶこめだw
ルア : ちぇ、この前読んだ小説にはこれで朝からイチコロよ!ってかいてあったのに、イチコロって必殺って意味のほうだったんだー
快斗 : !?ルル!い、一体何を・・・!
ルア : こう、快斗なら試しても怒らなそうだなーって思って。
ルア : (しぶしぶと起き上がりつつ)ごめんね、びっくりした顔が見たかっただけなんだけどさー。
快斗 : びっくりも何も・・・。骨が・・・。危うくブレイクしそうになったぞ・・・。
ルア : ボク、魔剣がなければわりと普通に非力な女の子なんだけどなー。快斗、もうちょっと鍛える?
ルア : (実は前衛としてそれほど体力があるわけでもなかったりする。
快斗 : いや・・・。体力面では大丈夫だ・・・。むしろ命中が・・・(とルルの顔を見ます
ルア : (wwwww
ルア : ちょうどいい感じに入っちゃったか。それはごめん。
ルア : お詫びに、ルアさんが作った朝ごはんを食べさせてあげよう!
ルア : ・・・・・・まぁ、もう先に作ってあるんだけどね。
快斗 : あ、あぁ・・・。
ルア : さくっと支度して降りてきてねー。ご飯冷めちゃうし、学校遅刻しちゃうよ。
快斗 : あぁ、分かった。
ルア : (とベッドから降りて階下へー
ルア : (ぶっちゃけ、中の人が龍への快斗の反応にむうっとなった反動でした、まる(笑)
快斗 : (着替えて下に降りますよ)
こはる : (あらあらまぁまぁ、青春ですなーw
ルア : (食卓にはそれなりにおいしそうな洋風朝ごはんがならんでます。
早雲 : (るあはあれだもうふつうに襲ってしまえw
ルア : (wwwwww
ルア : (そんなはれんちなことはしないよ!たぶん!
快斗 : ・・・おいしそう。
ルア : (ふわふわのスクランブルエッグにかりかりのベーコンとか。あとさりげに昨日の夜仕込んでおいたオニオンスープとか。
快斗 : いつの間に!?
ルア : (快斗の言葉にてれくさそうに笑って)えへへ。 さあ、さめないうちにどーぞ。
ルア : (そこは愛かもしれない力で!
快斗 : (とりあえず一口食べて)・・・!おいしい・・・。
ルア : (ほめられて嬉しいのでにこにこしながら自分も食べる。
ルア : (で、ご飯が終わったら、快斗にお弁当を渡す)はい、ついでにお弁当も作ってみました!お昼、どうなるかわからないから食べやすいサンドイッチだけどね。
ルア : (快斗の家なので快斗の分だけー。ここでおそろいの、とかもちょっとやってみたかったけどな(笑)
GM : 料理の達成値を出すかい?w
快斗 : (一瞬焦げたアレを思い出しましたがルルに限ってそんなことはないと思うことにした。)
快斗 : (ルルならば大丈夫。うん。
ルア : (このゲーム、器用さってないんだよなー
GM : それか理知
GM : 反射かね?
快斗 : (幸運は無いですね
ルア : (反射が一番高いから反射でいこう(笑)
ルア : 2d6+5
diceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ルア : (普通な感じか?
快斗 : (多分素朴な感じのお弁当なんだろうなと思うことにしました。)ありがとうルル。
ルア : (11辺りまでが普通にできる行為っぽいので、普通な感じだな、うん。
ルア : どーいたしましてー。
ルア : さあ、気合入れて学校行こうか。
快斗 : (うーん何かおかしい・・・。こんな場合だと快斗は・・・。)
快斗 : (照れているルルをじっと見つめてる)
ルア : (なんですとwww
ルア : もう!ボクを見てたってしょうがないだろ!学校行くよ!(と快斗の手を引っ張って歩き出すー
快斗 : (いや、何考えているんだ!と両手で顔を叩いて気合いを入れる)
快斗 : あぁ、分かってる。
GM : では登校したということで
ルア : (おー。
ルア : (うっかり趣味に走ったのでここまでが長かったwwww
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