GM : じゃあシーンをはじめるよ
ルア : (おー
早雲 : (ほい
GM : シーン:昼、教室にて
GM : シーンPCは早雲
早雲 : (おろらじゃらじゃ
GM : 転校生が来たということで、朝、騒がしい・・・はずだった
早雲 : (しかしわれながらこのスライムがアップになると吹きそうになるなw
GM : しかし、みんな生気を失ったかのようにおとなしい
ルア : (www
こはる : (Σ
早雲 : (ふむ、またアマラかな…
早雲 : (あら…
ルア : (うを、やば。
GM : 教師が転校生を連れてやってくる
空閑アマラ : 空閑(くが)アマラです。よろしくお願いします
快斗 : (PCって登場できますか?
早雲 : (っとこりゃやばいねぇ…とりあえず気をつけろよーとPC達にシャード通信)
空閑アマラ : 登場難易度は8
ルア : (うい。じゃあ、出るー
快斗 : (チャレンジしましょう
こはる : (でるでる
ルア : 2d6+3+2
  diceBot : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11
こはる : 2d6+5
  diceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ルア : (達成値11.でれた。
快斗 : 2d6+4+2
  DoubleCross : (2D6+4+2) → 2[1,1]+4+2 → 8
空閑アマラ : ファンブルですな
こはる : (心配そうに由宇ちゃんのほう見ながら登場!
こはる : (Σ
ルア : (兎の足は?
ルア : (ちょwww 快斗wwww
GM : 振りなおしする?
快斗 : (兎の足を切ります
快斗 : 2d6+4+2
  diceBot : (2D6+4+2) → 6[4,2]+4+2 → 12
快斗 : (よしよし
ルア : (ふー(笑)
GM : というわけで早雲に机と椅子を持ってきてくれる
ルア : (『そうだね。急いで解決しないとみんながやばそうだ』
GM : ように頼まれる
ルア : (とシャード通信で返しとく。早雲とかPCに。
ルア : (アマラちゃんの様子はどんな感じ?
早雲 : (まあ一応普段通りにしておくけど)
快斗 : (『俺達は大丈夫のようだな』(と胸当たりを抑えつつ
ルア : (元気とかこっちも生気薄そうとか。
空閑アマラ : また、お会いしましたね
早雲 : あいあいっと
空閑アマラ : 前と変わらず、はかなげな印象のたたずまいだよ
ルア : (GM,とりあえず、PCはまだ身体に異変を感じたりしてないんだよね?
ルア : (ういうい。
空閑アマラ : これから、仲良くしてくださいね
快斗 : ・・・何処かで会ったか?
早雲 : なんだ皆おとなしいな、可愛い子がてんこうしてきたってのに
ルア : (『前と変わらず』なんだな。
早雲 : こっちこそなーよろしゅう
ルア : よろしくねー。(と会話はしとく。
由宇 : あれ? もしかして神楽坂くんや月臣くんも、空閑さんと知り合いなの?
快斗 : ・・・。
早雲 : さぁどうだろうなー?由宇ちゃん的には知り合いじゃないほうがいいかな?
早雲 : (によによ
ルア : (wwwww
こはる : (いじめっこやww
快斗 : (悩んでいる顔をしている
ルア : (しかし、反応するってことは由宇は比較的無事なのか?それともやっぱり生気なさそー?
早雲 : (応援してるんやないか!!w
GM : 元気なさそうだね
ルア : (元気ないけど、反応するとは。恋のパワーってすごいな!(笑)
こはる : (早くこれどうにかしないと!由宇ちゃんがー!
GM : 由宇に話しかける?
早雲 : (一応話しかけたのですがw
由宇 : え、え。そういう、わけじゃないけど・・・
早雲 : そうかー
早雲 : (こはるにあとでなぐられそうである、まる
こはる : (それくらいじゃ殴らないよwwwどんだけ凶暴だとおもってるのかw
早雲 : まぁこれからクラスメートなんだし皆でなかよくしようぜ
ルア : まぁ、快斗はこの前アマラちゃんのおにーさんと知り合ったから間接的に知り合い?(と由宇に補足しとく
ルア : (あ、快斗たちは。
早雲 : (ゆうちゃんからむと箸がおちただけでも狐火飛ばされるイメージがw
ルア : (普段ならすねにきーっくぐらいじゃね?w
こはる : (変な風に泣かせないかぎり、そんな無茶はせんよwww
こはる : (こはるを何だと思ってるんだww
由宇 : うーん。こはる
こはる : うん?どしたの?
由宇 : ――身体がだるくて。なんていうか、自分があやふやで、存在していないような・・・そんな感じなの
ルア : (ちょwww やべー。その症状、すごいやばいwwww
早雲 : (っとこれはやべぇなプラーナじゃなかったマナすわれてるな
ルア : (オレも一瞬NWので考えた(笑)
快斗 : (次当たりもう存在していないかもしれませんね
こはる : Σ由宇ちゃん…(狐っこだし、由宇ちゃんのまわりにマナあつめることってできるかなぁ
ルア : (というか、下手すっとクエスター以外は消えかねないなぁ
こはる : (ちょっとでも楽にしたげたい・・
ルア : (次のループ。
ルア : (とりあえず、愛をこめてぎゅっと抱きしめてみるとか?w
こはる : ね、席にもどって、ちょっと休んでよう?
こはる : 大丈夫、きっとすぐよくなるよ。がんばるから!
ルア : (小春www
由宇 : ・・・なんだかわからないけど、ありがとうね
早雲 : (というかこれ以上繰り返すと確実に消えるような気がするんだ…初動がおくれたかもしれん
こはる : (うん、ちょっと本格的に情報収集しよう
快斗 : (・・・ですね
ルア : (しまった、1ループ目でもちっと動くべきだったか
こはる : (由宇ちゃんをぎゅーっとして、席にもどるよううながすよーw
GM : 小春の言うとおり動くね
GM : 元気なさそう
こはる : (うわああん
こはる : (もう授業とかサボって情報収集する!
ルア : (あー、それ、ルアもやろうと思ったけど
ルア : (誰か教室にいないとそれはそれでまずくね?
空閑アマラ : ・・・・・・ずっと、こんな日が繰り返されるのでしょうか
GM : そうアマラはつぶやくよ
早雲 : ん?もしかして覚えてる?(アマラだけに聞こえるような感じで
ルア : (じゃ、アマラちゃんの呟きに)ごめんね、アマラちゃん、同じ『今日』は続かない。この壊れかけた『今日』をもう続けさせるつもりはないよ。
GM : わたしからは、何も・・・
早雲 : そっか、なら兄貴の方に聞いてみるさ彼もクエスターのはずだしな(小声
こはる : (アマラのほうをちらっとみて)誰がなんのためにこんなことしてるのかはわからないけど、私はこんなこと、絶対許さない…っ!
こはる : (んで、さくっと教室でて情報収集しにいくw
早雲 : (おなじく
早雲 : (授業なぞでてられんw
GM : じゃあこれでシーン切るよ?
早雲 : (いざとなれば榊先生に手まわしてもらおう(こういう時だけ利用する
早雲 : (はいなー
ルア : (あー、まってー
快斗 : (右に同じ。情報収集死に逝きましょう
快斗 : (しに行きましょう
こはる : (死ぬな死ぬなww
ルア : アラヤくんのほうはボクが行ってくるよ。(と席を立って。)せんせー、体調悪いんで、保健室いってきますー。あ、早雲、アマラちゃんに机と椅子、先に持ってきてあげなよー
ルア : (実はまだセット持ってくる前だよ!さすがに席がないのはかわいそうだよ!
早雲 : (んーさぼるつもりだったのに
ルア : (いや、その後に行けばいいじゃんかw
早雲 : (まぁ持ってきてからでてくけどね
快斗 : (あ、僕も行きたいです
早雲 : (いや机といすもってきてからでてくだけだよ
快斗 : 橘先生。すみませんが俺も胸が痛くて・・・。(と出て行きます
ルア : (あとシャード通信でPCずに『早雲、マラヤくんたちは最初会った時神社の大樹の前で会った。最初呼ばれたって言ってたんだ。あの先生に相談して結界異常がないか確かめてみてくれないか?』
GM : 教師も理解したようで、行っていいと言う
ルア : (ルアとしてはアラヤたちが原因じゃないといいなぁと思ってたんで、なかなか言えなかったんだよねー
早雲 : (教師とめないのかwwww
ルア : (まぁ、ほんとは先生たちのがやばそうなんだけどな!!
早雲 : (えー先生にいきたくないー…
ルア : (キミのツテだろwwww
早雲 : (前回るあ仲良くしてたじゃんーwまぁいくけどさ
快斗 : (一応僕もコネクションはありますよ。榊先生はいい人、榊先生はいい人
ルア : (いや、仲良くした覚えは全然ないんだけど・・・・・・(笑)
こはる : (『神社の!?ちょ、私も先生のとこいく!』
早雲 : (にこやかにお茶ごちそうになってたやんけw
ルア : (快斗はいらんことまでしゃべりそうで・・・・・・(ひどい。
こはる : (机椅子セット運び終わった早雲の首根っこひっつかまえて
こはる : (先生とこいくよいくよ!
ルア : (ただの社交辞令だよ!
早雲 : (ひっつかまえるなw逃げるぞwww
快斗 : (あ、GM。一応聞きますが何か情報収集項目ってあるのですか?
GM : 今回のシナリオではありません
ルア : (あとは桃根木さんとこもあるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らないうちにアラヤをぐっさりとかにならないといいなぁ(−−;)
GM : 今回のシナリオで重要なのは、誰に会いに行くか、です
早雲 : (やっぱか動くのがちょい遅すぎたな
早雲 : (まぁしゃない先生にいこう…
GM : それによってフラグの回収がかかってきます
早雲 : (中の人はなぜかとことん行きたくないがw
ルア : (ってか、アマラちゃんフリーもあれな気が・・・・・・みんなで出てきちゃったが(笑)
ルア : (うー。とりあえず、ルアはアラヤくんのとこかなぁ。
ルア : (でも、ここうっかりするとさくっとルアが死にそうなフラグ(笑)
快斗 : (アマラがコネクションの人が行ってみてはどうでしょうか?快斗はアラヤに行きますが
早雲 : (アマラがコネクションは今回俺だった気もするが…
早雲 : (まぁ先生にいくさー
GM : じゃあアラヤから行くけど
ルア : (後ろふたりがアマラで
GM : 会いにいくの誰?
快斗 : (会いに行きます
ルア : (快斗がアラヤ、ルアが龍と蜜羽なんだよねー。なぜ、兄妹じゃないw
ルア : (あー、いきまーす
ルア : (しかし、これ、どのくらい動けるかなぁ
GM : ではアラヤとのシーン
GM : アラヤは万色学園の屋上にいます
GM : 登場難易度は8
ルア : (初動が遅かったから回数へってそうだ。
ルア : (って、この時間に既に教室にいないのか!
快斗 : (シーンPCは?
ルア : (えー、クリアしたほうがシーンプレイヤー?
GM : ルアじゃないの?
ルア : (お、うい。
快斗 : (では僕が降ります
ルア : (じゃ、快斗のほうが判定か。
快斗 : 2d6+4+2
  diceBot : (2D6+4+2) → 6[4,2]+4+2 → 12
ルア : (一瞬快斗な流星というかメテオが浮かんだww >降り
快斗 : (よしよし
ルア : (教室行ったらいなくて、目撃情報追ってったら屋上だったって感じかな?
ルア : (学ラン目立つだろうし。
GM : では屋上に二人で行ったでいいですかね?
ルア : (うい。
快斗 : (はい。・・・というか同行者宣言すれば良かったかな・・・。
ルア : (・・・・・・かもしれない。普通に一緒に行くんだもんな(笑)
GM : アラヤは屋上でたたずんでいる。晴れ渡った空と、N市の光景を茫洋と眺めている
空閑アラヤ : ・・・おや、キミたちだったか。あまりにもいい景色だったものでね
ルア : (一昨日は楽しい気分で屋上に来たのになぁと思いながら)おはよー、アラヤくん。
空閑アラヤ : ああ、おはよう
快斗 : どうも。(と二人に缶ジュースを渡すよ
ルア : (一瞬N市の風景に目を向けて)うん、そうだね、この街はいいところだもんね。
ルア : (缶ジュースは受け取るけど開けないかなー
空閑アラヤ : 今日はいい日だ。本当にいい日だ・・・
ルア : うん、最初の『今日』はいい日だったね。
ルア : (じっとアラヤを見つめつつ。
快斗 : あぁ、確かに『今日』は良い日だったな。
空閑アラヤ : 明日から雨だそうだよ。こんなによく晴れた日は、しばらくないだろう
ルア : それでも、止まない雨はないよ。
快斗 : (そういえばスズメが低く飛んでたな・・・と思っています(それはツバメです)
空閑アラヤ : キミは、こんな日がいつまでも続けばいい、そんな風に考えたことはないか?
快斗 : こんな日・・・?
ルア : (ちょっと泣き笑いになって)もちろん、何度もあるよ。
ルア : 今が楽しくて、幸せで。こんな日が続いてくれればいいって思ったことは何度もある。
ルア : でも、2度と会えない別れは旅ガラスのような生活をしてれば避けられないからね、ボクは今は今で思いっきり楽しんで後悔しないような思い出にしてきたよ。
快斗 : (あれ、もしかして僕待ちですか?
ルア : ねぇ、アラヤくん、キミが『今日』に拘るのはやっぱりアマラちゃんが原因?
空閑アラヤ : たとえばの話だが、キミにとって大切な人が明日に死ぬことがわかったとしよう
ルア : (いや、ここまで打ち込もうかちょっと迷ってた。
空閑アラヤ : それでも、キミは明日の訪れを望むのか?
空閑アラヤ : そう、たとえばの話だがね
快斗 : 大切な人か・・・。(少し考え込み)いや、望まないな。その人といるならばどんな手でも使いそうだ・・・。
ルア : (アラヤの言葉に内心やっぱりかと思いつつ) そうだね、その時はきっと明日なんか来るなって思うだろうさ。でも、ボクは大切な人が一分一秒でも長く笑っていられるようにするよ。
快斗 : 最も今はまだいないけどね・・・。
ルア : アラヤくん、アマラちゃんは何を犠牲にしても『今日』が続いてほしいと願ったの?
ルア : ボクはアマラちゃんが他の誰かを犠牲にしても生きたいと願う子には見えなかったよ?
空閑アラヤ : キミは何も知らなくていい。すべて夢だと思いたまえ
ルア : 嫌だよ。ボクはキミたちを友達だと思ってる。だから、間違ったことをしてるなら止めるよ。
快斗 : 何のことだ?
ルア : クラスのみんなも、アラヤくんたちも失いたくないからね。
空閑アラヤ : もう僕からは言うことはないよ
ルア : ・・・・・・ひとつ、最後に教えてもらえないかな?アマラちゃんの体調不良の原因は何?
空閑アラヤ : キミには関係ないことさ
ルア : 関係あるよ。さっき言ったよ?大切な人には一分一秒でも長く笑っていられるようにしたいって。
ルア : アマラちゃんだって、ボクの大切な友達だもん。助ける方法を探したいんだよ。
快斗 : (なんかものすごい押収が続いている・・・。
空閑アラヤ : ・・・キミは何も知らなくていい。すべて夢だと思い、忘れたまえ
早雲 : (おろ?おちてる?
早雲 : (あ、よかったおちてなかた
快斗 : (いえ、落ちてませんよ
快斗 : ・・・それ、さっきも聞いたぞ。
ルア : 嫌だよ。今のボクは今まで経験したことで作られてるんだから。忘れたりなんかしない。
GM : 強制的にシーンが切れます
GM : というところで場面は強制的に暗転するよー
ルア : (おおう?
ルア : (ここまで言ったらそろそろ屋上から降りようと思ってたのにw
GM : 次のシーンPCは快斗
快斗 : (何だ?
GM : すずめが鳴いてる
GM : ちゅんちゅん・・・
ルア : (Σ( ̄□ ̄;
GM : 気持ちのいい朝が来た
快斗 : ・・・アレ?
こはる : (げw
ルア : (やっべ。飛ばしがきたか!
快斗 : (そこに倒れているルルを起こして)おい、大丈夫か!
ルア : (まぁ、たぶん一緒に飛ばされたし、「昨日」は一緒だったしなぁ(笑)
GM : あ、さっきのシーンに出た二人にクエスト:アラヤを止めるをあげる
ルア : (で、出ても平気?GM
ルア : (はーい。
ルア : (って、あれ、枠こえたかな
GM : 登場難易度は8
GM : 今回は多くのクエストが出ます
GM : クエスト:明日を迎える、は10点の経験点のクエストです
快斗 : (それはでかい
ルア : (あ、出る
ルア : (えー、ああ、そうか。このレベルだと高いほうだっけ
ルア : (Time waits for no oneのインフレで考えちゃだめだった(笑)
ルア : 2d+3
  diceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
快斗 : (次は40点ですからね(レベルアップ)
ルア : (まぁ、あと6点だか7点だったけどなー
ルア : (で、出れた。
快斗 : おい、大丈夫か!(肩辺りを掴んで揺らします
ルア : (GM、クエストってもらってすぐ整理しないとだめ?
早雲 : (そこですべって胸をつか(ry
ルア : (こら
GM : あとででいいよ
快斗 : (まない
ルア : (ういー。
ルア : (揺さぶられて目を覚ます)・・・・・・あ、・・・・・・え、あれ?
GM : 朝、繰り返す一日
GM : が始まる
ルア : (快斗の後ろに快斗の部屋と朝日が見えて)え!?快斗の部屋!?
ルア : (と慌ててがばりと半身を起こす
快斗 : よかった・・・。無事か…。(と床にへたり込みます。
ルア : (ちぇ、反応が遅れたら快斗にぶつかろうと思ったのにw
快斗 : (ただ顔は近い一でした
ルア : (一応、身体に異常はなさげ?GM
快斗 : (位置
ルア : (wwww
快斗 : 戻ったのは俺達だけかな・・・。
ルア : わかんない。ボクたちだけ先に飛ばされたのか。全部がループの朝に戻ったのか・・・・・・。
ルア : もう!アラヤくんの馬鹿!
GM : いつもの朝だ
GM : 日付を見ると変わっていない
ルア : (うん、ポケットの携帯を見て日付は確認する
快斗 : ・・・これで3日目か。あっちは戻っていないと良いけど。(胸の痛みが消えていることを確認
ルア : アラヤくん、後で絶対一発殴る! ・・・・・・アラヤくんを気分よくぶん殴るには、アラヤちゃんのほうをどうにかしないと・・・・・・。原因どこにいけば調べられるかなぁ・・・・・・。
快斗 : ・・・直感とか?
GM : という辺りでシーンを切るよ?
ルア : (ごめん、ちょい待ってー
ルア : 直感って・・・・・・。そういうのでどうにかなるもの?(と首傾げ
ルア : (ぶっちゃけ、PLとしては運命の予感使ってもらえるとなーと思ってる
快斗 : 一応どうにかなるもんだぞ。3回くらいは。(運命の予感
ルア : 具体的だね!(と苦笑
ルア : (さて、この場合、アマラちゃんの死にそうな原因を聞くか。助ける方法を聞くか。・・・・・・助ける方法のがよさげ?
快斗 : (内容は「今回は何が原因で日付がループしているのか」にしますか?
ルア : (いや、こー、そこはたぶんアラヤがなんかしてるのはマスターシーンでわかってるんだ
ルア : (ってか、流れ的にもそうだろうと快斗とルアにはわかってるっしょ。この状況だと。
GM : アラヤと会話したことで、
GM : フラグAをあなた方は手に入れてます
快斗 : (では何にしましょうか?
GM : これはメタだけどね
ルア : (ういー。フラグA、φ(..)。
快斗 : (あ、そうなのか
ルア : (アマラちゃんを助ける方法が別にあれば、現状維持する必要がなくなるわけで。
ルア : (アマラちゃんを助ける方法を運命の予感で聞いてみてもらうのはどーだろ?
早雲 : (フラグZまであるんだぜ…たぶん
快斗 : (では運命の予感を使用。「アマラを助ける方法はあるか。あるとしたらどうすればいいか。」
ルア : (無理だよ!!(笑)
ルア : (Zってなんだ、Zってwww
GM : それは二個に分かれるなぁ
GM : どっちかにするか、二回使うかに決めてくれ
ルア : (「アマラちゃんを助ける方法」でいいんじゃね?
快斗 : (では「アマラを助ける方法はあるか。」で
ルア : (違うって
快斗 : (あ、ルルに冷蔵庫にあったジュースを渡しますよ
ルア : (中身聞かなきゃ意味がないでしょwwww
ルア : (あるなしは
快斗 : (あ、間違えた
ルア : (「アマラちゃんを助けるにはどうしたらいいか」でないって言われればそれで終わるよ
快斗 : (「アマラちゃんを助ける方法」で
ルア : (有無のほうじゃなくて、中身のほうで(笑)
GM : じゃあ答えがきます
GM : 『そんなものjはない』
快斗 : (ジュースを落とします
ルア : (・・・・・・あー。
快斗 : (顔も青ざめておきましょう
ルア : (ジュース落とした快斗に)どー、したの?
ルア : 快斗?
快斗 : (なんか嫌な予感したんだよな・・・。ガイアがあれば大抵の事件はどうにかなるこの世界でこうなるってことは救えないってことだもんな・・・。
快斗 : あ・・・いや・・・。(と顔をしかめる
早雲 : (答えられないじゃなくてないだからな…
快斗 : ・・・救う方法なんてない。
ルア : (八千穂みたいにはいかないかー。あれ、だいぶ裏技の力業だったもんなぁ(−−;)
ルア : え?
快斗 : 例えガイアを使用したとしても解決なんて出来ない・・・。
ルア : ・・・・・・それ、さっき言ってた直感?
快斗 : ・・・あぁ。
ルア : (ってーか、まぁ、電波だよね、これと毎回思うんだけどな!(笑)
快斗 : (何をいまさら!
こはる : (アマラちゃんてほんとにほっといたら死んじゃうの?
ルア : (wwww
快斗 : (みたいですね・・・。
ルア : (・・・・・・ああ、しまった。死にそうじゃない可能性もあったんだっけな。
ルア : (「助ける必要がない」場合もさっきの質問だと方法ない、だよね?
早雲 : (すでに死んでる可能性もありな気がする
ルア : (・・・・・・まぁねぇ。
快斗 : (そうか、このシナリオで死なないから助ける方法がないのか
ルア : (可能性もある。
ルア : (質問の仕方失敗したー(−−;)
ルア : (気がするな、うん。
ルア : (まぁ、アラヤの方法も助ける方法じゃないのははっきりしたけど。
快斗 : (・・・てことは次はアマラを確認してみますかね。快斗はこの時点で救う方法なんてないと思い込むことにしますが)
ルア : (うむ、次はアマラちゃんに行くつもり。先に残りのふたりのターンだろうけど。
ルア : アマラちゃんを助ける方法はないって、快斗の直感が言うんだね?
快斗 : (ではそろそろシーンを切りましょうか
快斗 : ・・・あぁ。絶対に助ける方法なんてない
ルア : わかった。とりあえず、アラヤくんがやってることがアマラちゃんを助ける方法じゃないのははっきりした、かな。
快斗 : ・・・そうだな。
GM : じゃあ次のシーン
ルア : (ちょっと両手に目を落とした後ぱんっと自分の頬を叩いて気合を入れて)アラヤくんは止める!
ルア : (あ、ごめん。
ルア : (アマラちゃんは・・・・・・・・・・・・何か見落としてないかもう一度考えようと心の中で思う
ルア : (で終了で。
ルア : (長引いてすまん。
GM : では次のシーン
GM : シーンPCは早雲で
GM : 昼、学校にて
こはる : (先生のとこ行くシーンなら登場しますが
早雲 : (ほいほい
GM : 昨日と同じように、キミのクラスには空閑アマラが転校してきた
早雲 : (ひるは俺のシーンになるんだな
GM : そして昨日と同じようにクラスメイトとたちと会話する
GM : とうじょうなんいどは8
早雲 : (いやこれアラヤに飛ばされたあとよね?
ルア : (あれ?これ、飛ばされてきた日?
こはる : (登場しまーす
空閑アマラ : あとです
空閑アマラ : 全員次の日になってます
こはる : (先生のとこ行こうとしたら飛ばされちゃったのかw
ルア : (うわー、しまった。先に早雲たちやってもらうんだった!!
こはる : 2d6+5
  diceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
こはる : (うしうし
ルア : (アマラと接触したいけど、今日ざくざくしゃべってるからなぁ
快斗 : 2d6+4+2
  diceBot : (2D6+4+2) → 11[5,6]+4+2 → 17
快斗 : (
ルア : (あ、快斗も出たから、やっぱでよ(笑)
快斗 : (あ、+2は無しで
快斗 : ・・・すまない。失敗した。(早雲と稲森に。
ルア : 2d6+3+2
  diceBot : (2D6+3+2) → 4[2,2]+3+2 → 9
ルア : (あぶね!
ルア : (『ごめん、アラヤくんと話してたら朝まで飛ばされちゃった。そっち、話聞きにいけた?』
早雲 : 『きづいたらまた朝だ』
こはる : 『やっぱしあの人だったのかー。ま、2人に何もなくてよかったよ。』
ルア : (っは。またこのままアマラと話したら飛ばされる可能性大な気がしてきた!(笑)
快斗 : (先に早雲たちに行って貰いましょう
GM : クラスメイトたちなんですが
GM : 何人かいなくなってます
こはる : (ちょおおおおおおおおおお
ルア : (『たぶん、アマラちゃんの体調が悪かったのが原因だと思うんだ』
ルア : (ってやべーーーーーーーー
GM : 国府津由宇もいません
こはる : (ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
快斗 : (平本は?
快斗 : (おお1
快斗 : (おお!
GM : 平本もいません
ルア : (マナに還元されとるーーーーー
早雲 : (あらこりゃやばい
快斗 : (ひらもとー!
こはる : とりあえず先生のとこ行ってくる!(早雲ひっつかんで、先生のとこいきますよー
快斗 : (もう4分割したほうが早い気がしてきました。1日1回しか行動できませんし
早雲 : (回避して)sっとあぶねぇな落ちつけ、俺もいくから
早雲 : (ひっつかまれてたまるかー
ルア : (・・・・・・いや、1日1回じゃなくて、たぶんぱかすかトリガーひいてるせいじゃないかなぁ・・・・・・
空閑アマラ : またお会いしましたね
GM : とアマラが声をかけてくるよー
こはる : (ごめん、今キミにかまってる余裕はないw
早雲 : よう、ちといそいでるからまた今度なー
こはる : (なにしろ由宇ちゃんいなくなっちゃったし!
ルア : (wwwww
空閑アマラ : 国府津さんは消えてしまった・・・
快斗 : (また後でお会いしましょう!今は先生のところに早雲達を送るんだ!
ルア : 快斗、早雲なんか用事あるみたいだから、机と椅子取りに行ってあげよ。
早雲 : (お、理解してるなこれ
快斗 : あぁ、分かった
ルア : (って、今の台詞なしーーーーー
快斗 : (今の台詞なし
ルア : ・・・・・・由宇ちゃんのこと、知ってるんだね。アマラちゃん。
こはる : (ききーっとブレーキ。んで、アマラちゃんに返事する)このままになんてさせない。由宇ちゃんたちは絶対助けるっ!
空閑アマラ : ・・・いつまで、こんなことを繰り返せばいいのでしょうか
早雲 : (じゃぁ言った後にこはるの首ひっつかまえて)ほれ、いまはそんなんより話し聴きにいくぞ。
早雲 : (つっても今更ながらに先生ってクエスターじゃないからループに巻き込まれてそうな気
早雲 : (気がしてきたけどなw
ルア : (それでも分析はできっだろ。消えてなければ。
快斗 : (ループに気付いていない程度でしょう。消えていなければ
こはる : (じゃあこっちは大人しくひっつかまれてでてくよw)絶対に、絶対に助けるんだから…!
ルア : ・・・・・・アマラちゃん・・・・
早雲 : (まぁな問題はそれでシーン数が進むことだけどな
ルア : (席を立って)机と椅子取りに行くついでにちょっと話そうか。快斗もいこ。
GM : シーンを切りますか?
ルア : (うん、ここでいったん切ってくれるとうれしいなー
ルア : (シーンプレイヤー退場しちゃったしね(笑)
快斗 : あ、あぁ。(とルルと一緒に行きます
GM : では出ていたPC全員に
GM : クエスト:消えた国府津由宇を救う、を与えます
早雲 : (どうでもいいな(ぇ
GM : さて、ここで注意なんですが
快斗 : (クエストってアスガルド以外にいくつ持てましたっけ?
GM : 一人一回で一ループです
GM : 情報収集先には悩んでください
ルア : (げ。
快斗 : (これ、もし3人以下でやってたら地獄ですね。何日かかるのか・・・。
ルア : (ひとり動くごとに1ループかよ!
ルア : (ちなみに、初期のクエスト数上限はアスガルドも含めて4つ
ルア : (キャンペクエストがあるからなー。
早雲 : (だれか咲紀んとこいかね?独自で調べてみるとかいってたし
早雲 : (俺いってもいいんだけど先生とかぶるのがあるからさー
快斗 : (早雲行きますか?
ルア : (咲紀とか龍とか蜜羽・・・・・・いや、蜜羽はいらんか(笑)
早雲 : (いっていいならいくよ?
こはる : (んじゃ、先生のとこはこはるひとりで行こうか。
快斗 : (行けないならばルルとアマラか咲紀を分けることになりますが
早雲 : (んじゃ咲紀んとこいこうか
早雲 : (咲にこはるんるんどうぞー
ルア : (GM,さっきのもう1回確認。1ループ中、行動各自1回ずつだった?
早雲 : (先w
ルア : (それとも、ひとり動くごとに1ループ?
GM : ええと
GM : すまん
快斗 : (?
GM : 情報収集も行えるんだった
GM : 繰り返しの一日について(難易度10)
ルア : (そうか(笑)
GM : 空閑アラヤについて(難易度12)
ルア : (じゃないと、終わる頃には街中から誰もいなくなりそうだwwww
GM : 空閑アマラについて(難易度12)
GM : 空閑アマラの真実について(難易度12_)
GM : これ以外にも情報は隠れてるから
GM : 行動次第で出てくる
ルア : (ちょwww
ルア : (アマラについてが2項かああああ
GM : 情報収集と、行動で1行動
GM : それで1ループ
早雲 : (対応ステは?
快斗 : (増えた・・・。
GM : 繰り返しの一日・魔法、異世界
GM : 空閑アラヤ・魔法、噂話
早雲 : (ほい一人が情報収集と行動したらループ1回?それとも全員行動終了でループ1回?
GM : 空閑アマラ・魔法、噂話
GM : 空閑アマラの真実・魔法、異世界
GM : ひとまずこれだけ
早雲 : (ほい
ルア : (うい。
早雲 : (理知と意思ならまかせろー(タブン
ルア : (←異世界もち。
ルア : (理知なら補正も4あるから、そこそこいける、かなぁ
快斗 : (魔法、噂話ならばなんとか
ルア : (そういや、GM,これって財産点使えたりする?
快斗 : (ちょっとアラヤを調べてもいいですか?
こはる : (どうぞどうぞー
ルア : (アマラの真実だなぁ。表も気になるといえば気になるけど、こっちのが重要(笑)
GM : 理知もしくは幸運で判定ね
ルア : (うい。
こはる : (じゃあアマラについて幸運で調べる。
ルア : (早雲、なんか補正もっとる?
快斗 : (はい。では幸運でアラヤを調べます。魔法、噂話両方使えますが+3なのには変わりはないです
こはる : (あー、やっぱやめ。補正もってないから、固定値5で12はちょい厳しいわ
快斗 : (では行きます
こはる : (八百万の啓示で、+2することできるよー
ルア : (ダイス目で7ってわりといけね?
快斗 : (一応5以上で成功です
快斗 : (あ、僕はですが
こはる : (こはるは安全なほうにいって、他の人に+2支援して難易度12片付けてもらったほうがいいと思う
こはる : (とりあえず快斗がんばれw
快斗 : (では改めて行きます
快斗 : 2D6+4+3
  diceBot : (2D6+4+3) → 8[5,3]+4+3 → 15
快斗 : (
快斗 : よし、達成
ルア : (なら補正がなさそうで、理知は高い早雲かね
ルア : (おおー
GM : アラヤについて調べるでいいのね?
快斗 : (はい。さっきの件で明らかにあやしいので
GM : 万色学園に転校してきた『クエスター』
GM : 妹のアマラとともに多くの奈落と戦ってきた。病気がちのアマラを心配しており、今回の転校も彼女のためであるらしい。
早雲 : (理知5でで+2ついてFS特技で更に+2かの
GM : アマラを救うため、なんらかの儀式を行ったものと思われる。フラグDを入手
ルア : (あれ、今回FS特技はないだろ
ルア : (これ出た当初、FSシステム影もかけらもなかった頃だし。
ルア : (えー、AとDをゲットと。φ(..)
GM : FSはなしでお願いします
早雲 : (ほいなら理知で+2つくだけ
快斗 : (一応横にフラグを記録しておこう
早雲 : (書物やネットでしらべられるならさらに+1つくけど
ルア : (先にアマラの真実、調べてもいー?
快斗 : (多分あとBとCもありますね
早雲 : (しらべなさいなー
ルア : (空閑アマラの真実について、情報:異世界を使って+3、理知の固定値4で調べるよー
こはる : (情報収集と行動でループ1回なら、快斗行動せんでいいの?
ルア : (情報収集と行動まとめてやらんとまずい?
GM : 情報収集のあとに行動してもいいよ
ルア : (ってか、情報収集先やり終わらないと下手すっと行く場所かわらね?
快斗 : (了解です
ルア : (じゃ、先に情報収集でいー?
ルア : (他の人
GM : あ、ごめん
こはる : (どうぞー
ルア : (う?
GM : 情報収集したらNPCに会いに行くができないや
GM : すまん
GM : それで行動終了だった
ルア : (Σ( ̄□ ̄;
快斗 : (!?
こはる : (てことは、今快斗が情報収集完了したから
ルア : (あぶねっ
こはる : (またループ?
ルア : (って、真実調べるか直接聞くかか。
快斗 : (・・・これ、何日くらいかかるんだろう・・・。
早雲 : (む、となると咲紀に行くべきかな
ルア : (うー、とりあえずアマラちゃんとの会話はいるよなー
ルア : (早雲は咲紀にいくとして、小春はどーする?
こはる : (情報収集するー。会話だけですべてつかめるとはかんぎらないし
こはる : (かんぎらない。。。かぎらないっ!w
ルア : (wwww
ルア : (アマラはへたすっとトリガーな気がするから咲紀か情報収集か。
GM : ごめんね
快斗 : (GM。運命の予感の使い時と判断します。許可をお願いします
GM : 何について?
快斗 : (ルルってこの後何をやるのでしたっけ?
ルア : (アマラと接触しようと思ってるけど
ルア : (真実調べてくれるとうれしーなー。下手するとこれ、もう1枚ありそうな気がするんだよね
快斗 : (では「空閑アマラの真実」の開示をお願いします
ルア : (ぶっちゃけ、アマラ本人がどの程度知ってるかわからん。
GM : では
GM : アマラは本来死亡しているが、スペクターとなって生きながらえている。
ルア : (うわー、そっちかぁ。
早雲 : (あれまぁ
ルア : (死んでるなら助ける方法、確かにないなぁ・・・・・・
快斗 : (あぁ…。
GM : アマラの命運はすべて尽きており、これを避ける手段はない。明日になれば、死亡してしまう
快斗 : (・・・なんだろう。運命の予感が某令呪と被るのですが・・・。
ルア : (とりあえず、快斗、その情報はください。
快斗 : (これでは情報項目が増えなかったか…。
快斗 : (とりあえず全員に回しますよ。
ルア : (増えなかったけど、やっぱわりと重要かと。
ルア : (GM,一応まだ意識はアマラ自身のものなんだよね?
ルア : (この時点でわからないなら、直接会った時に判断するけど。
GM : アマラのものです
GM : まだ
ルア : (うい。やっぱ早いとこ会いにいかないとやばいか。
快斗 : (これで残った情報項目は繰り返しの一日について(難易度10)空閑アマラについて(難易度12)の二つですね
ルア : (早雲、先に咲紀とのフラグどぞー(恋愛的な意味のほーの)
ルア : (表はうまくすると同じような情報が会話で手に入る・・・・・・といいなぁ(笑)
早雲 : (いやフラグ出なく今回はまじめにいくぞ
早雲 : (てかシーンやっていいのか?
GM : というところですが
GM : 3時過ぎたんですが大丈夫ですか?
ルア : (仮眠とっておいたんで平気ー
早雲 : (俺はへいきー
快斗 : (寝てはおきました
早雲 : (でも火城さんでかけてたんならつらくないかね?
こはる : (だいじょうぶですー
こはる : (夕方からだったし、大丈夫ー
GM : じゃあもう少しやりますか
早雲 : (じゃぁいけるかな
早雲 : (あかねさんはだいじょうぶですか?
GM : 俺も平気
GM : では次の方どうぞ
快斗 : (ところで皆さんは繰り返しの一日と空閑アマラについて。どっちで情報項目が増えると思いますか?
ルア : (あー、そこはまだ置いておいていいんじゃないかなー
快斗 : (では置いておきますか
ルア : (では早雲のかっこいいシーンだな!(ぇ
快斗 : (ですね
早雲 : (ヘタレなシーンだっつぅのw
早雲 : (とりあえず咲紀に情報つかんでないか聞きにきたわけですが
GM : はい4
咲紀 : そっちからやってくるなんて珍しいじゃない。で、わたしに何か用?
早雲 : 緊急事態なんでな、最近何日繰り返した?
咲紀 : ・・・あなたも気づいてたのね。さすがだわ
早雲 : んで独自に調べるって言ってただろ?なにか掴んでないかとおもってな。こっちもしらべちゃいるんだが決定打がでてきやしねぇ
咲紀 : 何かを失いたくないから、明日を拒んでいるのよ。身近な者の死・・・・・・・それくらいの動機がないとここまでのことはしないわ
早雲 : (んーこれいっちゃおうかなーアマラがそれだって
咲紀 : わたしも、姉を失っているからわかる。桃根木水月・・・わたしの姉さん。奈落との戦いで命を落としてしまったわ
早雲 : (あれまだ知らないんだっけ?
早雲 : ……………そうか、水月が…
早雲 : (俺ってアラヤがなんかしてるのアマラを失わないためって知ってていいんだよなー?
快斗 : (一応僕が手に入れた情報については全員に回しました
早雲 : 転校してきたアラヤがなにかやってるみたいなんだけどな。
ルア : (うん、一応それは今日の朝の段階で話してる、シャード通信で。
早雲 : 問い詰めようとしたら朝だったって話だ
ルア : (朝ってーか、アマラが転入してきたシーンか。
咲紀 : そう・・・彼を何とかしなければ明日を迎えることはできないわけね
咲紀 : 何か手があればいいのだけれども
快斗 : (何か情報を知らないのでしょうか?
早雲 : とりあえず何かわかったら教えてくれないか?このままなのはそっちもあんまいいことじゃないだろ?
咲紀 : そうね。このままだったら・・・おそらくN市は滅びるわ
早雲 : まぁ現に何人か消えてるしな…
咲紀 : そうね
咲紀 : じゃあ、あなたも気をつけて
早雲 : あぁ咲紀もな。
GM : というところでシーンを切ってもいいかな?
早雲 : (うーん収穫なしだったか
早雲 : (ほい
快斗 : (あ、GM。一つ質問です。
早雲 : (先生のがよかったかなぁw
ルア : (や、たぶん、これ、中身的には繰り返しの一日について(難易度10)の一部が出てるんじゃね?
GM : 次の方どぞ
GM : 水月について突っ込まれるかと思ったけど別にそんなのじゃなかったぜw
ルア : (はいなー
ルア : (・・・・・・そういや、スルーしてたもんな(笑)
ルア : (今、それどころじゃないからなぁ(笑)
ルア : (さて、じゃ、アマラちゃんと会話するぜー
こはる : (快斗の質問はスルーか・・・w
GM : はい
GM : 失礼
早雲 : (これはまじで1回行動無駄にしたかもしれん俺w
ルア : (だって中身言わないんだもの。待ってたけど。
GM : おお。
GM : どうしました?>快斗
ルア : (え、いや、咲紀のデレフラグもらっただろwwww
ルア : (心配してもらってたじゃないかwww
快斗 : (GMがいいと言ってから行こうかと思っていたのです。で、質問ですがアラヤについての最後の一文「なんらかの儀式」ってなんでしょうか?
ルア : (もしかして、紅音さん、ちゃっとのログ画面のほー、わりと狭いまんま?
GM : それは別の情報収集項目です
GM : フラグが立ってないのでまだ調べられません
ルア : (やっぱりか。
GM : あー、デフォのままだね
GM : 今、大きくした
早雲 : (おなじくデフォ
GM : そうか、一番上かw
快斗 : (ということはBかCを手に入れることで調べられるようになるのか。
こはる : (うーん、会話より先に情報収集やってもいい?繰り返しのやつ
GM : さて、さくさく回すよう
GM : 行動してない?
ルア : (ああ、そっか。小春はまだだもんな
GM : まだ未行動ならOKだよ
こはる : (してないですー
ルア : (さっき快斗が運命の予感で追加で調べてたから
ルア : (どぞー。
快斗 : (まだあと1回分残してはありますよ
こはる : (幸運で繰り返しの一日について調べますー
こはる : 2d6+5
  diceBot : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ルア : (すまん、それは後でアラヤを助ける方法を聞くかもしれんので残しておいてほしいなー
こはる : (成功!
快斗 : (了解です
ルア : (おーw
GM : N市では、同じ一日が何度も繰り返されている。これはクエスターしか認識することができない。繰り返されるたび、膨大なマナが消費されていると思われる
GM : N市全体が結界に包まれており、その中で同じ一日が繰り返されている。この結界を破壊したり、繰り返しの一日を終わらせようとしたりすると、時間が巻き戻され、また一日が繰り返される
GM : 以上です
ルア : (ほむー
こはる : (これ、情報収集したり会話したりするたびにループされてるんだろうなぁw
ルア : (防衛システムつきかー
こはる : (ほいじゃ、ルアどぞー
快斗 : (フラグは立たずかか。
ルア : (しかし、これ、マナが吸収されてるんじゃなくて消費されてるから、へたすっと補填しないと日常に戻れないかも。
快斗 : (何故かが2重になった
ルア : (さて、アマラちゃんとの会話ー
ルア : (きっと快斗は机と椅子を先に教室に置きにいったんだ(笑)
GM : ではアマラですあg
GM : アマラは一人、図書館で本を読んでいます
ルア : (あー、情報収集してたからお昼か放課後辺りか
ルア : (図書館かー。
こはる : (むしろもう何回かループ済みじゃね
ルア : (てくてくと近づいて小声で声をかける)アマラちゃん、ちょっといいかな?
GM : さて近づいたルア
GM : 振ってみよう
GM : 知覚で難易度12
ルア : (何を?ww
ルア : (あー、知覚かー
GM : 成功したらわかる
ルア : (反射なら5だったのになー
ルア : (まぁ、4だからがんばればいける・・・・・・かな
ルア : 2d6+4
  diceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
ルア : (ナイス!!w
ルア : (ジャストでせーこー♪
GM : アマラから生命が失われており、スペクターとなっていることがわかる
GM : フラグBを入手
ルア : (うい。
ルア : (これで、A、B,Dの3つか。
空閑アマラ : あら、わたしに何かご用でしょうか?
ルア : うん、ちょっと話がしたいんだけど・・・・・・
早雲 : (先生がCだったかなーもしくは咲紀にアマラがスペクたーだっていっておくべきだったかなー…
ルア : (いや、それざっくりやられそうだから勘弁して(笑)
ルア : (ここ、図書館なんだよなぁ
空閑アマラ : 何でしょうか?
ルア : (周りに人はいそう?
ルア : (話してると、司書さんとかににらまれそうなら場所を変えるんだけど
GM : いないね
ルア : (うい。ならいいかー。
GM : もしかしたらマナになってしまったのかもしれない
ルア : (・・・・・・ですよねー。(−−;)
ルア : (じゃ、アマラの前に座って)
ルア : 聞きたいことがいくつかあるんだけど、その前に覚えていてほしいことがあるんだ。
空閑アマラ : はい?
ルア : (アマラの手をとって握る)あのね、ボクはアマラちゃんもアラヤくんももう大切な友達だって思ってる。
ルア : だからね、アマラちゃんがアマラちゃんとして笑っていてほしいって思うし、アラヤくんが間違ってることをしてたら殴ってでも止めたいんだ。
空閑アマラ : ・・・わたし、うれしいんです。幼い頃から身体が弱くて、このように普通に学校へ通学することは少なかったものですから
空閑アマラ : 最近は体調もすっかりよくなりました。これも、お兄様のおかげ
ルア : (お兄様のおかげの辺りで一瞬顔を伏せる)
ルア : あのね、アマラちゃん、アマラちゃんは今どうなってるかわかってる?
ルア : (アマラの顔をじっと見ていう。
空閑アマラ : ・・・・・・わたしは今日を生きることしかできないのです
ルア : ・・・・・・うん。
ルア : アマラちゃん、『今日』が何度も来てるの、気づいてるね?
空閑アマラ : ええ
ルア : アラヤくんが『今日』を繰り返すために何かやってるのか、わかる?
ルア : (微妙に切れた。ええの後の台詞はいってた?
こはる : (はいってるおー
ルア : (よかった。
空閑アマラ : すべてはお兄様が・・・
ルア : (やべ。強制終了くるか!?Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
空閑アマラ : この同じ一日の繰り返し・・・やはりお兄様の仕業なのでしょうね。わたしは明日になれば死んでしまいますから
ルア : (あ、大丈夫だった。
空閑アマラ : わたしは、もう生きてはいません。かりそめの命を与えられただけ
快斗 : (例え強制終了でも全員終わってますから実害は無しです
ルア : (いや、オレ的に言いたいこと言い切ってないので困るなと思っただけ(笑)
ルア : ・・・・・・そこまでわかってるんだね・・・・・・。
空閑アマラ : わたしは、こんなこと望まなかった。でもお兄様が必要とするなら、わたしはそれに従おうと思います
ルア : (その言葉には握ってた手をさらにぎゅっと握る。そして、静かな声で)ダメだよ、アマラちゃん。
ルア : アマラちゃん、こうなってから、アラヤくんとちゃんと話をした?こんなこと望んでなかったってちゃんと伝えた?
空閑アマラ : ・・・・・・次に会う時、わたしは何も覚えていないのでしょう。まるで、人形のように
空閑アマラ : それでは、また
ルア : 嫌だ!
GM : そういって一礼し、出て行こうとする
ルア : (と握った手を離さない
空閑アマラ : ・・・あなたは何を求めているのですか?
ルア : さっきも言ったけど、ボクはアマラちゃんが大切だからできるなら生きていてほしいと思う!だけど、アマラちゃんがアマラちゃんらしくいてくれることが前提なんだよ!
空閑アマラ : わたしは死人なのですよ? お兄様のための
空閑アマラ : もう一度聞きます
空閑アマラ : あなたはわたしに何を求めているのですか?
ルア : アラヤくんにきちんと別れを告げること、だよ。
空閑アマラ : ・・・
空閑アマラ : ・・・さようなら、わたしの大切な友達
ルア : お兄様のためっていうけど、今の状態がほんとにアラヤくんのためになるって思ってる!?
空閑アマラ : わたしが生き続けるためにお兄様は手を汚しています
空閑アマラ : それはわかっています
空閑アマラ : ですが、わたしにそれを止める権利はありません
空閑アマラ : それをわたしのためと信じるお兄様のために
ルア : 違うって!今ならまだアマラちゃんが自分で訂正できるんだよ!
空閑アマラ : さようなら
GM : はかなげに微笑む彼女は
GM : どこか達観していた
GM : それとも諦念かもしれない
ルア : ・・・・・・ボクはね、この後、アラヤくんには生きていてほしいんだよ!
快斗 : (これはリセットかもしれません・・・。
ルア : アマラちゃんを知ってる人が減るもの嫌なんだから!
GM : その言葉が果たして届いたのだろうか
GM : ルアの視界は暗転する
快斗 : (GM。登場許可を求めます。多分ルルが目覚める先は快斗の家ですから
GM : 難易度は8です
快斗 : 2d6+4+2
  diceBot : (2D6+4+2) → 5[4,1]+4+2 → 11
快斗 : (
快斗 : (登場です
ルア : (じゃ、やっぱ快斗が先に目覚めるかな(笑)
快斗 : (どうでしょう?シーンPCの臨むままにどうぞ
GM : あー、家に戻るシーンならいったんシーン切りますよ
ルア : (おや。
ルア : (そうだね、ループ変わるもんな。
GM : うい
快斗 : (ですね。
GM : ではPC全員に
GM : アマラの魂を救う、のクエストをあげます
GM : これは経験点10点のクエストです
ルア : (うい。じゃあ、オレはこれは確保だなぁ
GM : そして新しい情報収集項目
快斗 : (僕は一応登場した扱いになるのでしょうか?
GM : アラヤが行った儀式について/魔法、異世界(難易度12)が開放されます
GM : なしで>快斗
快斗 : (了解です
快斗 : (フラグBで解放だったのか
ルア : (ういうい
GM : じゃあ全員ループの4巡目に入るところで
GM : 今日はやめときますか?
こはる : (ですねー

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