GM : さて、それぞれ散った皆さんですが
GM : 情報収集フェイズですね
湊 : 「山岸&ルネペア」、「拓真&恋歌ペア」、「湊」に分かれていますね
GM : 今あるのはこんなもんかな
GM : 七不思議について:理知か幸運・8
GM : 真壁千草の最近の行動について:幸運で10、13、15
GM : あとはそっちの聞きたいことに合わせて応えます
GM : 答えます
ルネ : (はーい
湊 : (取りあえず「拓真&恋歌ペア」のもとに行かないと…。
拓真 : (ってか、しょんぼり戻ってくればいいんじゃない?先輩に協力ばっさり断られたと(笑)
恋歌 : (慰めてあげようww
湊 : 鬼気迫る表情で逃げられてしまいましたぁ…。
恋歌 : (とりあえず、英二のほうは幸運大丈夫そう?
湊 : (ルネさんいるし、大丈夫では?
ルネ : (+6の支援あるし、いける?固定値いくつー?
湊 : (英二さんは4ですね
拓真 : (拓真と恋歌は部室に指定してある個室(パソコン付き)を舞台に指定してもいいかな?さっき部室にいたし。
ルネ : (ならいけそかな。
英二 : (ω・)なんとかなりそう
拓真 : (まぁ、英二は最低ラインはこえそーだよね。
湊 : (取りあえず合流できたのかなぁ…。
拓真 : (GM,湊は本人が戻ったーって宣言すれば、こっちに合流で問題ないよね?このシーンから。
GM : いいよー
湊 : (わーいw
拓真 : (恋歌って達成値どのくらいまで持ってける?
湊 : 山岸 2:4
柿崎 5:4
伊月 3:3
北条 5:4
ルネ 4:5
右が理知、左が幸運
恋歌 : (理知:5 幸運:4
湊 : (逆か
拓真 : (あー、うちの子、情報収集だと両方とも+2の補正受けられるので、実質両方とも5だよ。
湊 : (左が理知、右が幸運
恋歌 : (情報は噂話と魔法があるな
拓真 : (で、まぁ、情報:魔法とか情報:噂話とかもあるし。財産点も5ほどあるけど。
恋歌 : (全部ぶっこめるなら、幸運15もいけると思うよ
湊 : (取りあえず情報収集はまかせました
湊 : (僕はあげる特技は何もないので…。
ルネ : (あ、千草はこっちでやりたいっすー
英二 : (うむす。
拓真 : (いや、両方でやらなきゃだめじゃね?と思ったけど、そっちの情報こっち回してくれる?
英二 : (で、すいませんが、なんか親に呼ばれた
英二 : (ちと、席を離れます。
拓真 : (ういー。
ルネ : (Σ両方でって、そらもちろんこっちでとった情報は渡すよ!?
ルネ : (なんのために私がここにいるとw
湊 : (その為にルネさんは犠牲になったのですよ!?
拓真 : (いや、実質やるの英二っぽいから、ルネにちゃんと情報回るかも心配でね?(笑)
ルネ : (犠牲にってwww
拓真 : (じゃー
湊 : (頑張って聞き耳立ててね♪
拓真 : (とりあえず、七不思議はオレが調べようか。部員だし。クエストがそっち関係だし。
ルネ : (どんだけ信用ないんだ英二は・・・w
恋歌 : (ルネは犠牲になっただ…
拓真 : (……いやー、だってねぇ?(笑)
恋歌 : (副担任として、千草かなぁ
湊 : (だって鬼気迫る表情で逃げましたし…。具体的にはクリティカルで
拓真 : (wwww
恋歌 : (GM、質問ー
湊 : (取りあえず山岸先輩関連で千草ですかね…。僕は
恋歌 : (七不思議についてって、理知と幸運で情報変わる?ってそれは判定しないと判らないか…
拓真 : (まぁ、そこはまだ追加項目でるだろうから、そこから悩んでもいいかと思うけどね
湊 : (なぜ山岸先輩にみどりちゃんは惚れたのだろう…。
拓真 : (ほんとにね(笑)
湊 : (…調べられるかな?
拓真 : (www
恋歌 : (んじゃ、拓真の判定結果待ちかなー
拓真 : (とりあえず、七不思議メインはうちの子だけだな
湊 : (ファイトー
拓真 : (GM,七不思議だけど、情報:噂話、使える?あと、部室ってことで、部室指定の個室付属のパーソナルコンピュータの効果、使っていい?
GM : いいよ
拓真 : (よし、じゃあ、理知で3、管狐装備で+2、噂話で+3、あとついでにパソコンの分の+1が入って固定値9、ファンぶらなければOKと。
湊 : (ほぼ確実に分かる
恋歌 : (そうか、設備もあったんだ
拓真 : (
拓真 : (恋歌と湊はパソコン分は受けられるからねーっと。
拓真 : (じゃ、いきまーす!
湊 : (わーい
拓真(ダイス機能) : 2D6+3+2+3+1 = (1+4)+3+2+3+1 = 14
拓真 : (達成値14!
拓真 : (危ない、片方1だったよ(笑)
GM : じゃあ、今話されてる七不思議がわかる
GM : 1・おぶされ金次郎。二宮金次郎像が夜中、背中の薪をおぶされと追ってくる。
恋歌 : (こわいよw
拓真 : (にゃー!?真っ当に七不思議だった!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
湊 : (これで1ですか!?
GM : 2・魔の十三階段。西校舎のとある階段は、夜中になると13段に増える
GM : 3・誰もいない体育館で弾むボール
湊 : (その13段目は実はしたi
湊 : (…な訳ないですよね
拓真 : (怖いからやめれww
GM : 4・東校舎奥のトイレから泣き声が
GM : 5・追ってくる人体模型
GM : 6・音楽室のピアノが勝手に鳴る
GM : 7・不明
湊 : (これが問題の奴ですかね?
拓真 : (まぁ、6個目まではどこの学校でもある話だもんねぇ。
恋歌 : (トイレから人体模型が泣きながら追ってきた後にピアノ演奏
ルネ : (こわいwww
拓真 : (つなげちゃだめww
湊 : (そして西校舎を歩くと二宮さんが追いかけてくる
恋歌 : 肝心の七個目が判らないわねー
恋歌 : だからナナフシ…七不思議なのかしら(かんじゃった)
拓真 : (パソコンで掲示板調べたり、管狐が聞き耳立ててきたという感じだな(笑)
ルネ : (先生かわいいw
GM : これで七不思議についてそのA:理知か幸運・10が出ます
湊 : だとしたら六不思議じゃないですか?北条先生…。
拓真 : (管狐の頭をなでなでしつつ)6個目まではどこにでもある話とそんな変わらないんだよね。やっぱ問題は7個目かー。
湊 : (そういえばどこかの学校ではピアノのふたに血の後があり夜な夜な変な女子が猫連れて歩きまわるとか…。
湊 : (跡
拓真 : (それはちょっと変わってるかもな(笑)
恋歌 : それもそうね…
恋歌 : (んでは、七不思議2を理知で振りますー
恋歌 : (情報:噂話が使えるます?
GM : 使えます
拓真 : (あ、あと、パソコンで+1も入るから、入れてねー。
拓真 : (パーソナルコンピュータ、地味に使えて大好きだ!
恋歌 : (こっちもパソコンもってるけどー重複しないよねw
恋歌 : (とりあえず、5+3+1で9スタート
恋歌(ダイス機能) : 2D6+5+3+1 = (1+5)+5+3+1 = 15
湊 : (おお
恋歌 : (達成地15ですー
拓真 : (おー。
GM : うい。じゃあ
GM : 七不思議は一晩のうちに6つすべてを回って初めてわかるらしい
GM : 今まで成功者はいない。今までの挑戦者はすべて途中で意識を失ってしまったそうだ
湊 : (今何時くらいなのですかね?
恋歌 : あらー
湊 : どうしましたか?北条先生?
恋歌 : (さっきの情報を湊と拓真に教えますー
恋歌 : 途中で意識を失って失敗してる見たいねー何か攻略法でもあるのかしら?
湊 : 6つ全て回るのですかぁ…。つらそうですね…。
湊 : (湊のキャラ、瞑想中
拓真 : (そういや、魔法部部員で報告してきた人はどーなったんだろ?
湊 : (迷走
拓真 : (GM、意識取り戻したとこで報告があったって言ってたけど、これ、途中で意識失ってた人?
GM : うい
湊 : (誰なのですかね?
GM : 水鏡リオ、っていう3年の魔法部員
湊 : (…分からないや
拓真 : 意識を失って、ですか。……もしかして、7個目って結界の中なのかも。
湊 : かもしれないね。クエスターならば大丈夫なのかな…?
拓真 : (GM,この学校の現在のクエスター数って何人?
GM : これで全員
拓真 : (PCのみか。……そういや、千草がどーだかは知らないんだよなー
恋歌 : 結界の中…さっき真壁さんを占った時に出たグラウンドの結界が関係しているのかしら?
湊 : ってことは7つ目は校庭?
拓真 : まぁ、気付かれにくい結界がばーんとグラウンドにある時点で怪しいのは確かなんですけど。
恋歌 : やってみたほうが、早いかしらねぇ
湊 : なな…いえ、六不思議めぐりですか…?
拓真 : 先に、報告した人がどこで意識を失ったか、聞きにいきません?そこが怪しいポイントのひとつでしょうし。
恋歌 : そうねー誰か水鏡さん何処にいるか知らないかしら?(部員達にききますよー)
英二 : (ちと長くなりそうなので、ごめん一度報告に来たよ
拓真 : (ありゃま。
ルネ : (おや
英二 : (と言うわけでまたはなれます。すいません
拓真 : (ういー。
湊 : (分かりました
拓真 : (じゃあ、こっちが終わったら少し待機かな
恋歌 : (ういうい
拓真 : (GM,水鏡さんにどこで意識失ったかとか話聞きたいんだけどー。それは別のシーンのがいい?
湊 : (別なシーンになるならば僕も情報収集しておきたいです
GM : 別なシーンですね
恋歌 : (ういういー
拓真 : (うい。じゃあ、恋歌の結果の後に追加項目は?
GM : 特にないね
拓真 : (ほむー。じゃあ、湊は好きなこと聞いてみるのもありかも?みどりちゃんが英二に惚れたきっかけを調べたいとか、英二先輩について調べてみたいとか(笑)
湊 : (ですね。真壁千草の最近の行動についてはあちらで調べてくれるでしょうし…。
拓真 : (まぁ、向こうで追加項目が2個以上出る可能性もあるから、連絡あるまで待ってみるのも手だけど。モチベ上げるにはいいかと。
湊 : (何となくですがみどりちゃんがこれで出番終了な気がしないです…。
拓真 : ((笑)
湊 : (なのでそれを調べるという意味で「みどりちゃんが英二に惚れたきっかけ」について調べます
GM : 難易度は。幸運で12
恋歌 : (たかいw
湊 : (調べられるのか!
ルネ : (おおw
湊 : (やれるだけやってみよう。パソコンは使用できますか?
拓真 : (まぁ、目撃者すくなそーだしな(笑)
湊 : (ですよね
拓真 : (情報収集なら、GMがだめって言わなきゃ、パソコンの効果の+1は使えるはず。
GM : パソコン使えるよ
湊 : (では4+1で7以上出せばクリアです
恋歌 : (がんばれー
拓真 : (おー、ふぁいとーw
湊(ダイス機能) : 2D6+4+1 = (2+5)+4+1 = 12
湊 : (おお!どんだけ嫉妬深いんだ!湊!
ルネ : (Σすげぇw
恋歌 : (www
拓真 : (wwww
拓真 : (とても気になってたんだねwwww
湊 : (多分嫉妬オーラ全快でパソコンで調べてます
GM : 最初は怖い人だと思ってたんだけど、校舎裏の猫にえさをやっているのを見て、きゅんと来た
湊 : (ゴゴゴゴゴとか音を出しながら
拓真 : (wwwwww
GM : それ以来気をつけてみていたら、次第に好きになっていった
GM : 乱暴だけど、それには理由があるって思えるようになった
拓真 : (恋の始まりはギャップ萌えでした……。
ルネ : (不良少年のお約束ですなw
湊 : (危うく奈落化しそうなくらい嫉妬しています
拓真 : (……英二ー、結構色々な人に実はネコ好きというか動物に優しいってばれてるんじゃね?w
拓真 : (wwwww
湊 : (今のうちに好敵手くらいに変更しとこうかな…?
拓真 : (wwwww
GM : 向こうには相手にされてなさそうなんだがw
拓真 : (何せ、みどりちゃん自体意識されてないもんなぁ(笑)
湊 : (一方的な好敵手。恋敵みたいな感じで…。
拓真 : (ってか、湊、実は先輩と友人とも言えなくもない関係だってみどりちゃんが知ると『先輩に紹介して?』って言われるんじゃね?ww
湊 : (みどりちゃん恥ずかしがって顔出せないのですよ。きっと
拓真 : ((笑)
みどり : まだ直接会うのは恥ずかしいっていうか…
湊 : (あぁ…。何でこんなことに…。
湊 : (涙目にでもなっておきます
拓真 : (なんていうか、状況的に恋に恋してるお嬢さんな気がしないでもないので、湊が好きならがんばってさり気なくアタックしてけばおちそーな気もするけどなー(笑)
湊 : (まだ直接言うのは恥ずかしいっていうか…
拓真 : (こっちもかよwww
拓真 : (まぁ、がんばれ、と肩を叩いとこう(笑)
湊 : 拓真…。(涙目)
恋歌 : 青春ねぇ(ほろり
湊 : (パソコン画面に今の情報が出ている状態です
ルネ : (個人情報がネットに流出してる・・・!
湊 : (今のネット社会はすごいなぁ…。
拓真 : (……これさー、みどりちゃんがうっかりブログ公開してたとかいう落ちじゃね?w
拓真 : (名前は違うけど、見る人が見ればわかっちゃうやつ(笑)
GM : ツィッターでつぶやきまくり
ルネ : (www
拓真 : (ツィッターの方かーーーー(笑)
湊 : (今日E先輩が犬に餌をあげてました♪みたいな感じですかね?
GM : 今日、Yセンパイを見かけたので、追ってみました
拓真 : (しゃがんで何をしてるかと思ったら、ネコに餌をやってました!
拓真 : (怖いセンパイかと思ってたら、意外な一面を発見!
恋歌 : (ストーカーはいってるなぁ
拓真 : (とかいう感じでしょうか?w
ルネ : (英二、このこと知ったら顔真っ赤どころの話じゃないだろなぁw
湊 : (知り合いのK君となにか言い争っている家にネコを掴んで逃げて行きました(冗談)
拓真 : (みどりちゃん、下校してる時間だから、途中から目撃されてる可能性もwww
拓真 : (最初からだとまずいけどww
湊 : (最初からだと記憶消さないと…。
ルネ : (外人女子高生が猫に化けてるしなw
拓真 : (しかも、部室で顔みとるしな(笑)
ルネ : (あ、今のうちに報告。OPで1回、前回のミドルで2回、千変万化つかいました。現在MP32/38
ルネ : (あとで舞台裏やらねば
湊 : (てか全くカードの話にならないな…。
拓真 : (暇ないからな(笑)
湊 : (みどりちゃんの話題しか出て来ない
拓真 : (EDでいっそみどりちゃんをカードバトルの世界へ引き込むんだ!
拓真 : (そして、あんな先輩を忘れさせてしまうという計画で!w
拓真 : (……それで、うっかり魔法才能開花すると面白いよね?w (ぇ
恋歌 : (ガイアを使って記憶改竄…
湊 : (…酷い作戦だ。まぁ…。振られたら勧めてみよう…。
拓真 : (ガイアをわざわざ使うのかwww
湊 : ガイアないですよ
湊 : ((忘れた
GM : 綾取る夢
拓真 : (いざとなったら、ルネちゃんに賄賂贈って綾取る夢だww
拓真 : (ぶっちゃけ、こっちのがひどいがw
恋歌 : (カツオ節で
ルネ : (経験:フリーターですし、だすものだしてもらえればなんでもしますよ?w
拓真 : (wwww
拓真 : (さすがナインライブスの一族出身! (ぇ
湊 : (湊の財産点は…1か…。カツオ節は……2か。
ルネ : (鰹節すら買えない湊のお小遣い…(ほろり
拓真 : ((笑)
恋歌 : (とりあえず、みどりの行動とか英二を好きになったきっかけを知った湊を、少し苦いような困った顔して見てようw)
湊 : ううぅ…。(やっぱり涙目)
恋歌 : あ、あら〜…えーと、ほらまだね!まだ始まったばっかりみたいだし〜その〜チャンスはあると思うから〜(しどろもどろ)
湊 : ほ、ほうじょうせんせぇ…。
湊 : (湊のキャラ、迷走中
GM : あ、やばい
ルネ : (お?
拓真 : (う?
湊 : (や?
GM : 七不思議についてそのBがあった
拓真 : (おおう。
ルネ : (あらw
湊 : (な、なんてこった!?
GM : 理知か幸運で14
湊 : (もう終わったよ!?
ルネ : (次のシーンで頑張ってもらいましょうw
拓真 : (仕方ない、次はオレ辺りが別行動で調べよう。
ルネ : (けむさんまだみたいだし、次のシーンもそっちでいいんじゃないかなー
GM : そうだね
湊 : (もうちょっと何か話すことはないか…。なにか…。
恋歌 : (うむうむ
拓真 : ってか、ふたりとも本人に働きかけてないんだから、始まってもいない気がするけど?(と湊にばっさりと。
恋歌 : (お?ようやくメインPCのメンテが終わった…
ルネ : (お、お疲れ様です
湊 : (ばっさり切られてしまい机に倒れこみます。そのまま動きません。
恋歌 : え?えぇ〜伊月くん?それはバッサリすぎよ?
恋歌 : ちょっと切欠がないだけで〜
湊 : (トドメを刺されました
拓真 : あんまりにもじれったいとというか、この方向って一歩間違えると立派なストーカーな気がしません?先生?(と首を傾げつつ
拓真 : (みどりちゃんは既にストーカーの域だとぶっちゃけ思うけど(笑)
恋歌 : え〜と〜それは〜その〜なんといいますか〜(なぜかテレテレ
湊 : (今のイメージ的には背中に言葉の矢が2本刺さっている感じです。漫画的表現で。
拓真 : (www
拓真 : だからさ、湊、みどりちゃんが好きなら好きでもうちょっとアプローチかければ?
恋歌 : そう、あれよ〜”恋は廃人”なのよ〜
拓真 : 先生、それ、人間としてちょっとだめだと思う。
恋歌 : あ…あら〜
湊 : アプローチかけてみどりちゃんを困らせたくないです…。(と地から呻く声で
拓真 : あからさまに好きだって言わなくても、向こうに意識行かないようにするとか色々あるじゃん。
湊 : 例えば〜…。
湊 : (?忘れた
恋歌 : ちゃんと言わないと想いは伝わらないわよ〜
拓真 : みどりちゃん、図書委員なんだから、本の話題を色々振ってみたり、最近は映画になる話も多いから一緒に見に行かないかとか自然に誘ってみたりとか。
湊 : う、うん…。
湊 : あまり本とか読まないな…。小さな頃からカード一筋で本読んでいる暇がなかったし…。
拓真 : 女の子にカード勧めるよりは、湊がみどりちゃんの好きな本を読んでみるとかのが簡単だと思うよ。
湊 : だよね…。
恋歌 : (だんだんと、湊の恋愛相談にwww
ルネ : (www
湊 : (英二さんがいないからこうしないと間が持たない
恋歌 : あら〜でも、先生の弟は彼女さん(?)と一緒にカードしてるわよ〜?
湊 : 先生に弟さんがいたのですか?
ルネ : (次のシーンにいけばいいとおもうのw
拓真 : (うん、そろそろきってもいいかなと思ったら、ネタが転がってきた(笑)
恋歌 : いるわよ〜手のかかる子だけど〜
恋歌 : (適当なところで切って次のシーンだw
湊 : …。そういえば僕のライバルにも彼女(?)持ちがいったっけな…。
湊 : あぁ…。いいなぁ…。
恋歌 : (
恋歌 : (湊www
湊 : (北条先生との関係は気づいてないつもりで…。
拓真 : まぁ、その人達の場合は共通話題がカードだったんじゃない?とりあえず、好意持ってもらうなら、相手が好きな話題が一番だよ。
湊 : そう…かな?
拓真 : うん、うちの母さんもそれで父さん落としたって言ってよく言ってるし。
拓真 : (言ってが多いww
拓真 : (落としたってよく言ってるし、です(笑)
湊 : そう…だね…。もうちょっと頑張ってみるよ…。
拓真 : おう。がんばれ。
拓真 : さて、北条先生、水鏡リオさん、3年生らしいんで、先生に聞きにいってもらっていいです?
湊 : (さすがにもう1シーンでは無理だと思うので次のシーンへ行ってくださいな
拓真 : (別れたところで、こっちのシーンはきっといてもらおうかと思って。
GM : じゃあ次のシーンいきますか
ルネ : (舞台裏させてくださいー
GM : いいよー
ルネ : (ありがたやー。ではMP回復をば
ルネ(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
ルネ : (ひゃっほいw
拓真 : (おお、最大値ーw
ルネ : (全快ー。38/38
GM : おめでとー
湊 : (おめ
ルネ : (ありがとーw
ルネ : (ささ、次のシーンどうぞw
拓真 : (えー、恋歌に生徒に会いにいってもらってる間に拓真が調べ物の続きしようかと思うんだが。
恋歌 : (ルネのほうはシーン進めれないんだっけ
拓真 : (相方がいないからなぁ。
湊 : (僕はどうしようかな?
拓真 : (こっちは引き続き部室にいるつもりなので、できれば恋歌についててほしいかも?
湊 : (では北条先生についていきます
拓真 : (どっちからにする?
ルネ : (ごめん、きりついたとこでちょい20分ほどAFKしてもいいかしら…?
拓真 : (おや。
ルネ : (冷たい飲み物きれて涙目なので、ちょい買ってきたい。。
ルネ : (さすがにつくったばっかの暑い麦茶はのみたくないのーorz
拓真 : ((笑)
拓真 : (まだ、暫くこっちのシーンだからいいんじゃね?
ルネ : (じゃあちょっといってきま。こっち気にせずシーンすすめててくださいなー
恋歌 : (んじゃー先に拓真のほうを片付けようか
拓真 : (ういー。
拓真 : (まぁ、情報収集の判定だけだしな。……うっかりパソコンからお化けがこんにちはとかなったら泣こう(笑)
GM : まだ日は落ちてないですよ
拓真 : (いやー、ほら、地雷踏んだらどーかはわからないじゃないw
拓真 : (まぁ、大丈夫だろうなと思って、ひとり残って調べ物を続けるわけですが。
恋歌 : (誰もいない資料室の中で1人、パソコンモニターとにらめっこ…
拓真 : (い、いるよ!一緒に管狐のセンがいるもん!(笑)
英二 : (ただいま。
湊 : (さぁ…。情報判定だ
恋歌 : (ガサリ…後ろで何かが動く音がした…誰が?ここには誰もいないのに…
湊 : (お帰りなさい
拓真 : (あら、バットタイミング。英二さん、20分ほどお待ち下さい。ついさっき火城さんが飲み物買いに行っちゃったので(笑)
湊 : (いきなりパソコンの画面がブラックアウトする
恋歌 : (きっと気のせい…そう…考えすぎだ…
拓真 : (にゃー!怖い話はいあらないー!(笑)
恋歌 : (やめとこうw
湊 : (ここら辺にしましょう
恋歌 : (ハートブレイクショットされちゃう
拓真 : (www
拓真 : (で、えー、引き続き部室にて、拓真は情報収集中
拓真 : (対象は七不思議についてその3、難易度は理知か幸運で14か。
湊 : (そういえば英二さん。みどりちゃんに惚れられた原因がわかりましたよ
拓真 : (GM,パソコンの効果と情報:噂話の効果、使える?
英二 : (いえいえ、おきになさらず。そして、興味ある人、さっき自分のスレの書き込みで思い出したので、忘れてる人が居るときよう
>いまにこにこでアニサマ2010生放送やってるよ。
英二 : (とりあえず、ログよんで奥ね。
英二 : (おくね。
拓真 : (おー。
GM : 噂話は使えないね。パソは使えてもいい
英二 : ( Σ(’A’;ばーれーてーるーーーーー
拓真 : (噂話がだめってことは領域が違うか。じゃあ、情報:魔法はだめ?
英二 : (つд`)うつだしのう。 とりあえず、がんばって。
GM : 魔法なら可能
拓真 : (うい。
拓真 : (じゃあ、理知で3、管狐で+2、情報:魔法で+3、パソコンで+1で、七不思議の3いきまーす!
拓真(ダイス機能) : 2D6+3+2+3+1 = (4+4)+3+2+3+1 = 17
拓真 : (お、お金使わなくてすんだ。達成値17!
GM : 七不思議は4年前から魔法装置になっており、解き明かそうとする者からマナを抜き出している
湊 : (Σ
拓真 : (あー、装置っぽくはなってるとは思ったけど、マナを抜いちゃうほうか。
GM : 昏倒するのはマナを奪われたから
拓真 : (ほむほむ。
拓真 : (……って、この場合、うちらも知らないで行ってたらMPがすがす抜き取られてたΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
湊 : (4年前…。一体何があったんだ?
GM : 4年前のことを調べれるようになりました
拓真 : (うい。まぁ、千草のねーちゃん関係の事件だとは思うけどなー。OP的に。
ルネ : (ただいまー
拓真 : (おかー
湊 : (全員が集まりました
拓真 : (GM、難易度きいといてもいい?
GM : 理知か幸運で15
拓真 : (地味に難易度上がった(笑)
湊 : (では今までの情報をルネさんにシャードつーしーん!
湊 : (…できますかね?
拓真 : (あー、今オレのシーンなのでちょいまって。
湊 : (できたらお願いしますね
拓真 : マナを奪う魔法装置、か。知らなかったらちょっと危なかったかな。……とりあえず、次は4年前のことを調べてみるか。
拓真 : (ととりあえず、魔法装置の話とマナが抜かれてるってのは恋歌たちにシャード通信しとく。ルネたちには恋歌たちからまとめておくっといてほしいかなー。
湊 : (了解です
拓真 : (ってわけで、オレのシーンは終了で。
恋歌 : (んじゃ、水鏡さんにお話を聞きにいこう
湊 : (てくてく…。
恋歌 : (水鏡さん何処にいるか判ります?
GM : 自宅
湊 : (Σ
恋歌 : (おうふ
湊 : (外出ちゃうじゃないか!?
GM : だって目覚めたばっかだもんw
拓真 : (……えー、あれだ、先生の権力使って、家に電話とか!
恋歌 : (んー家庭訪問かー
恋歌 : (家庭訪問しても問題ないですか?
恋歌 : (先に4年前を調べたほうが良いのかな?
GM : 問題はないと思うよ
恋歌 : (んじゃ、家庭訪問しますー
拓真 : (いれらー。
GM : ういさ
拓真 : (いてらー。
拓真 : (今日は打ちミスが多いな(−−;)
恋歌 : (ぴんぽーん)
リオの母 : はーい
恋歌 : 私、副担任の北条恋歌と申します〜水鏡さんが体調を崩されてお休みしたと言う事で、お見舞いにまいりました〜
恋歌 : (我ながら無理があるかw
リオの母 : あらあら。それはどうも〜
リオの母 : どうぞおあがりください
GM : と玄関が開くよ
恋歌 : 失礼いたします〜
湊 : お邪魔しまーす
リオの母 : リオー。北条先生が見られたわよー
リオの母 : すみません。お手数ですが今日起きたばっかりで
湊 : (僕に対する突っ込みは無しか。
恋歌 : いえいえ〜私たちも急でしたし、様子を見たらすぐお暇しますので〜
湊 : 何も見舞いの品を持って来れずすみません…。
リオの母 : いえいえ。おきになさらず
恋歌 : (花とケーキくらいは持ってこようw
リオの母 : 後輩の方も来られたのですね
湊 : (後輩扱いにする?それともクラスメイト扱いにする?
GM : じゃあ購入で8出したらケーキと花束は用意できたことにしよう
恋歌 : (うい
湊 : (はい
恋歌 : (購入は幸運でしたっけ
GM : 幸運
恋歌(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+4)+4 = 14
恋歌 : (ばっちり!
恋歌 : (高級店のケーキだって買って来れそう
湊 : (では先生はケーキを、僕は両手に花束を(なんてな
恋歌 : あの〜これ、お花とご家族の皆様で〜(ケーキと花を渡します)
恋歌 : (だれうまw
拓真 : (wwww
湊 : (いえ、別な話です。本当は両手いっぱいと言いたかったですが…。
恋歌 : (んじゃ、水鏡さんのお部屋にいって、お話を聞かせてもらおう
リオの母 : まぁまぁ。ご丁寧にどうも
恋歌 : いえいえ〜つまらないものですけど〜(ぺこぺこ)
リオ : あ、リオの部屋はこちらですので
湊 : あ、分かりましたー。
GM : というわけでいったんリオ母はいなくなるわけだが
湊 : (部屋に入るなら先生からどうぞ
恋歌 : (ノックしてから入りますよ?
湊 : (カギが開きました(なんてことはないですよね)
湊 : (そもそも北条先生はノック持って無いですし
恋歌 : (くう
ルネ : (www
恋歌 : 水鏡さん〜調子はどう〜?
拓真 : (www
リオ : 北条先生…それと
湊 : 失礼します。(と入ります
リオ : …どなたでしたっけ?
湊 : 2年の柿崎といいます。
恋歌 : 魔法部顧問の北条よ
湊 : (ちょっと目が赤い
恋歌 : 倒れたって聞いて様子を見にきたの
リオ : はぁ。そうでしたか
リオ : 確かに3日も寝込んでれば連絡もいきますよね
リオ : それに、原因は魔法部関連のことですし…
リオ : (目線で言ってもいいかと尋ねる)
恋歌 : そのことで、少し話を聞かせてほしいの〜
恋歌 : あ、柿崎君なら大丈夫よ〜
湊 : 北条先生、結界って張れますか?
恋歌 : そうねぇ〜念のためこの部屋に張っておこうかしら
湊 : あ、一応僕も部員です。
恋歌 : (シールエリアをこの部屋に張れば問題ないよね
拓真 : (そういや、湊は魔法使いだけど、白魔とか黒魔とかとってないから結界スキルがなかったんだっけ羽羅依
GM : いつまでもリオ母は切ったケーキを持ってけなくなるんだがw
拓真 : (wwwwww
湊 : (ブラギ、ブラギ、ブラギですしね
湊 : (どうしましょう…。
恋歌 : (んじゃ、ケーキを受け取ってからだな!
リオの母 : いただいたケーキよ〜。あ、皆さんの分も切りましたからどうぞ
湊 : あ…。すみません。
恋歌 : あらあら〜ありがとうございます〜
恋歌 : (んじゃ、改めて
恋歌 : (出て行ったのを確認してから
恋歌 : し〜るえ〜り〜あ〜
恋歌(ダイス機能) : 2D6+11 = (5+4)+11 = 20
恋歌 : これで誰かに聞かれる事はないわよ
リオ : そうですか。それで先生はいったい何を…?
恋歌 : あの日…あなたが七不思議を解こうとした日に何があったのか聞かせて欲しいの
湊 : 僕たちは今七不思議について調べていますので…。
リオ : あの日のことですか…
恋歌 : 女子生徒が1人、それに捕まったみたいなのよ
湊 : はい。できればでいいのですが詳しくお願いします
リオ : あの日は真壁千草さんと一緒に七不思議めぐりをしました
リオ : それなりに仲がよかったし、噂になってるのを魔法部で調べることに意義があると思って
恋歌 : 真壁さんと…
リオ : ところが、5つ目の七不思議の辺りで意識を失ってしまい…
湊 : やっぱり七不思議を調べてたんだ…。(独り言
リオ : そこから先は一人で行くと真壁さんが…
リオ : 真壁さんはどうなりました?
恋歌 : その真壁さんが行方不明になってしまったの
湊 : そのまま行方不明です
恋歌 : 学校側では、不登校だろうと考えてるみたいだけど…
恋歌 : それで、真壁さんの行方を占ってみたらグラウンドに反応があったわ
恋歌 : でも、当然そこには誰もいない…
リオ : そんな!
湊 : お、落ち着いてください!リオさん!?
恋歌 : おそらく真壁さんはそこに捕まっていると先生は考えてるわ
リオ : 七番目の不思議…
湊 : 七番目の不思議は分からなかったのですか?
リオ : そういえばまだわたしが3年になる前にも、少し噂になったんですが
恋歌 : (5は追って来る人体模型か
恋歌 : どんな噂?
リオ : そのときの先輩たちは七不思議には近づくなと、言ってました
湊 : (あの順番だったのですかね?バラバラに行きそうですが
湊 : 近づくな…ですか?
リオ : 順番はないんです。とにかく6つをクリアしていけば7つ目にたどりつけると
湊 : (あれ?心読まれた!?
湊 : (ちなみにリオさんの5つ目は何でしたか?
湊 : ちなみにリオさんの5つ目は何でしたか?
リオ : 体育館のボール
恋歌 : (ボールが弾むってやつか
リオ : ずっと補欠だった生徒の怨念で弾むボールを取ってゴールに入れることが条件…
湊 : 条件があるのですか?初耳です…。
恋歌 : う…運動は苦手ね〜
リオ : 七不思議を沈静化させていかなければならないんです
リオ : そのためにはあえて飛び込む必要があるんです
湊 : なるほど…。分かったような…分からないような…?
恋歌 : 水鏡さん、貴重な情報を有難う
恋歌 : でも…(軽くほっぺをペチン)
恋歌 : これは危険な事をした罰よ?
湊 : 先生!?
リオ : 先生っ…
湊 : 仮にも病人ですよ!?
恋歌 : 魔法部員であれば、危険である事は判ってたはずよ
恋歌 : だけど…無事でよかった…本当に(水鏡さんの頭をきゅっと抱きしめる)
リオ : すみません。軽率でした…
湊 : (何かフラグが見えてます…。
拓真 : (www
恋歌 : 今はゆっくり休んで体調を整えてね
リオ : はい、先生
恋歌 : 真壁さんは先生達が必ず見つけ出すから
リオ : お願いします。誤解されやすい子ですが、根はいい子なんです
恋歌 : 大丈夫よ、ちゃ〜んとわかってるわ(なでなで)
リオ : (なでられてる
恋歌 : (で、後は湊君がやる事なければシーンエンドでー
湊 : (空気になってる
湊 : あ、リオさん
湊 : 最後にひとつ。あなたの6つ目…。行けなかった6つ目って何でしたか?
リオ : わたしの場合は人体模型でした
湊 : (人体模型か…。よりによって怖いものを…。
リオ : 人体模型の場合は、追い抜かれると寿命が縮むというもので
リオ : 逃げ切ることが条件でした
湊 : 寿命が…。洒落にならないですね…。(逃げ切るということは反射ですね
拓真 : (いや、持久力かもしれんから肉体かも?
湊 : (肉体はボールでしょう
拓真 : (あー、違った、体力か。
拓真 : (いや、ボールのが取って、ゴールだから、知覚とか反射な気がするなぁ。
湊 : (そうですかね…?知覚は13階段かなっと思ったのですが…。
恋歌 : (とりあえず、運動系は無理すー
拓真 : (まぁ、魔導値とかそっちも使うかもしれんし。
恋歌 : (ちなみに反射も2だから、かなり鈍いぞw
拓真 : (ついでだから、全部条件聞いちゃえよー (と電波送ってみる
湊 : 1・おぶされ金次郎。二宮金次郎像が夜中、背中の薪をおぶされと追ってくる。
2・魔の十三階段。西校舎のとある階段は、夜中になると13段に増える
3・誰もいない体育館で弾むボール
4・東校舎奥のトイレから泣き声が
5・追ってくる人体模型
6・音楽室のピアノが勝手に鳴る
拓真 : (反射と知覚なら5だからいけるけど、体力は3しかないから、英二がいないとピンチかもー(笑)
湊 : (そこは北条先生に任せた
恋歌 : 他に条件が分かってるものはあるかしら
英二 : (チェス盤をひっくり返すぜ!
1と5は、からくり人形、もしくは着ぐるみ。 2は、機械仕掛けで夜中に1段ふやしてるんだ! 3と4と6は、録音したテープ!
ルネ : (なんて夢のないw
拓真 : ((笑)
湊 : (なるほどくんもどきはあの島にお帰りくださいww
GM : でどうする? 聞かれたら答えるけど?
恋歌 : (聞けるなら聞きたいですねー
恋歌 : (バスケと人体模型は聞いたので
湊 : (ところでなのですが…。
湊 : (なるほどくんもどきはあの島にお帰りくださいww
これって何の事なのですか?
ルネ : (Σ
ルネ : (知らないでいってたのかw
英二 : (Σ うみねこの鳴く頃にw
湊 : (前回言っていたので引っ張ってきたのですが…。
湊 : (バトラ?知らないですね…。
恋歌 : (とりあえず、二ノ宮金次郎と13階段とトイレとピアノの条件を教えて欲しいです〜
GM : 台詞で言ってください
恋歌 : そうねぇまずは二宮金次郎像について教えてもらえるかしら?
リオ : 金次郎ですか…
恋歌 : おぶされ〜って追って来るのよね?
リオ : 彼の銅製の薪を背負ってグラウンド1周することが条件のようです
リオ : 一周するまで延々と追っかけてきます
恋歌 : (メモします〜
湊 : 何か嫌ですね…。リオさんもやったのですよね?
恋歌 : 持久走は苦手だわ〜
恋歌 : じゃあ、次は魔の13階段ね〜
恋歌 : 13段になるまで、ずっと階段を乗り降りするのかしら…
リオ : そのようです。周期がなく、運がない人が引っかかるみたいで
湊 : 運が無い人ですか…。
恋歌 : (メモします〜
恋歌 : ボールは聞いたから〜トイレの泣き声ね〜
リオ : ここはこの声に耐えて、思い切ってそのドアを開けるのが条件です
リオ : 耐えられないと、精神を削られます
恋歌 : (メモメモ
恋歌 : 人体模型は逃げ切ればいいんだったわね〜
恋歌 : え〜と、残りはピアノね〜
リオ : これはピアノの音色、カノンの曲に合わせて連弾することが条件です
恋歌 : 連弾…?
リオ : 意思を強く持ってピアノの誘惑に勝つ必要があります
恋歌 : 負けると首が落ちちゃうのかしら〜
湊 : (一応各人の素の能力値
体力:5 山岸
反射:5 山岸、伊月
知覚:5 伊月
理知:5 柿崎、北条
意思:5 柿崎、北条、ルネ
幸運:5 ルネ
湊 : 何で首が落ちるのですか?
恋歌 : こっちのことよ〜
リオ : さぁ…わたしは失敗してごっそり精神的に疲れましたが
恋歌 : 大体こんなものかしらね、ありがとう水鏡さん参考になったわ〜
湊 : 疲れている所すみませんでした。リオ先輩。
リオ : いえ。お役に立てたなら何よりです
リオ : どうか真壁さんをお願いします
恋歌 : えぇ、先生にど〜んとまかせなさい〜
湊 : はい。任せてください。
恋歌 : (んじゃ、さっきの話をシャード通信で皆に流しますね
湊 : (取りあえず運が必要な13階段はルネさんですかね?全員ならば意味が無いですが…。
湊 : (シャード通信に流してシーン終了ですね
恋歌 : (攻略法はあとで、また教えるとしてw
恋歌 : (シーンは終了でいいかと、長々と申し訳ない
拓真 : (まぁ、実際にやらなくてもなんとかなるかもしれんしなぁ。
GM : じゃあシーンエンドということで
GM : 次は英二たちかね
ルネ : (はーい
英二 : (はーい
湊 : (では英二さんがルネさんを拉致したシーンからどうぞ(なんてな)
ルネ : (顔真っ赤にした英二がルネ持ってったわけですが、どこまで行ったの?w
英二 : (そうだね。川原だね
ルネ : (なんだろう、なんか口封じに殺されそうなww
恋歌 : (埋められる
拓真 : (wwww
ルネ : (私やべぇw
恋歌 : (もしくはダンボールに入れられて、川に流されるw
拓真 : (大変だ!(笑)
ルネ : (動物虐待っ!?www
湊 : (さっきのシーンで空を見上げるとルネさんの顔が空に浮かびました…なんてことはないですよね!?
ルネ : (ないといいなぁw
拓真 : (wwww
英二 : とりあえず、お前はなんだ。
ルネ : なんだと言われたら、まあフォックステイルと答えるしか。
湊 : (ネコでしょう
英二 : (こう、首のところを指でつまんでじーっとみる)
ルネ : あ、ところで。猫に話しかける男子高校生と、外人女子高生に話しかける男子高校生。どっちがお好み?
英二 : 狐じゃないじゃん。猫じゃん。
GM : 我輩は猫である。名前はまだない
拓真 : (wwwww
湊 : (wwwww
ルネ : 今は猫。今日から女子高生。そういう狐もいるってことよ(うんうん
英二 : ・・・一人で納得してンなよ。ま、猫のままでいい。
湊 : (見た目はネコ。頭脳は女子高生。その名は…。
ルネ : じゃ、このままで。
ルネ : (というわけで、あらためて千変万化で猫に。MP1消費っとー
英二 : いいか、高校生の姿で、俺に話しかけんなよ。
ルネ : (あ、千変万化はシナリオ中有効なのか
英二 : (べ、別に、ルネが変な噂たったら大変だろうなっていうわけじゃないんだからね!
ルネ : なんで?
ルネ : (www
英二 : いいから、わかったな。
ルネ : でもさー、猫姿で話しかけるほうがよっぽど問題じゃ?
英二 : そ・れ・と、あの日の事は忘れろ。いいな!!
英二 : ・・・。
湊 : (あ、英二さん
英二 : (?
湊 : (情報収集し忘れた奴があるので機会があったらやって下さいな
湊 : (真壁千草の最近の行動について:幸運で10、13、15
ルネ : (し忘れてないよ!?ww
湊 : (もとい、わざと残した。
英二 : じゃ、俺は用事あるから。あばよ。
ルネ : えー?なんで忘れなきゃいけないの?
英二 : (PL的会話:ついてきてね?
ルネ : (www
拓真 : (wwww
拓真 : (wwww
湊 : (わざと分かれたりしてwww
英二 : いいから、忘れろっつってんだよ!
恋歌 : (そのあばよ、まじであばよ!かと思ったwww
拓真 : (うを、二重にはいった(笑)
ルネ : ・・・ふむ(にやり)
英二 : なんだよ。その顔。
ルネ : いいえ、べつに?ところで、用事って人探しなんだよね?さっきミナトが言ってた。
湊 : (その頃、湊は泣いていた…。
ルネ : (www
英二 : ん・・・ああ。猫だったら、しらねーか?・・・って顔しらねーんだよなぁ。
英二 : 真壁千草ってやつ。聞いた事ねえか?
ルネ : 知ってるよ。今日からクラスメイト。んでもって、私が探してる人でもあるもの。
湊 : (前回言っていたような…?
ルネ : (言ってたの聞いてた前提で話しちゃうー
英二 : あ、何でお前が。
英二 : あいつはただの高校生だ。変な事に巻き込むな。
英二 : (いやーな、顔をして
湊 : (そういえば北条先生のクラスに来たって言ってなかったな…。
ルネ : ちょっとー。失礼ね。なんで私が変なことに巻き込まなくちゃいけないの
英二 : お・ま・え・じ・た・い・が・へ・ん・な・こ・と・だ!
英二 : 自覚しろ、しゃべる猫。じゃねえや狐。
ルネ : ごもっとも。・・・・いや、ちがう。失礼ねー、フォックステイルなんだから喋って当然!
英二 : いや、だから、それが普通じゃねーっつてんだよ!
拓真 : (wwww
近所のご夫人 : あら、みて・・・あれ不良で有名な男よねぇ・・・なに猫に怒鳴ってるのかしら
ルネ : だから、猫がいい?外人女子高生がいい?って言ったのに・・・(ご婦人をちらりとみつつ
近所のご夫人B : 怖いわねえ。行きましょ
英二 : いいんだよ。別に。
とあるリターナー : 何だ…?あの男…?
ルネ : ま、私も別にいいけどね。困るのはあんただし。世間体的に。
英二 : 別にもう困る事なんかねーよ。・・・で、お前はなんで千草探してんだ?
ルネ : チグサのバイト先の店長が、バイトに来ないって心配してるの。
英二 : ・・・バイトにも行ってねえのか。
ルネ : そうみたい。
英二 : 俺がらみで、どっかの不良に拉致されてんのか・・・。いや、それなら速攻熱烈なラブレターが来るはずだしなぁ
ルネ : なに、あんたチグサの彼氏なの?
湊 : (僕が戦闘中に聞こうとした台詞が!?
ルネ : (wwww
ルネ : (いえーw
湊 : (死んだときのネタが消えたじゃないか!?
ルネ : (死ぬなwww
湊 : (ブレイクでもいいです
英二 : ん、んあわきゃねえだろうが!
英二 : (どんどん、美鳥の日々化していく英二であった。
ルネ : (wwww
ルネ : (くすくす笑いながら、英二の肩にのるよw)おっけおっけ、なんとなく人間関係は把握したわ。じゃ、探しに行きましょうか?
英二 : おう・・・ま、バイト先・・・バイト先ぃ!?
英二 : 千草のバイト先と化け狐に何の関係があんだよ!?
湊 : (ここに…。肩にネコを乗せた不良が誕生した…。
英二 : (今気付いたバカな英二君。
ルネ : (wwww
ルネ : チグサのバイト先、知らないの?あの子、FSで働いてるのよ?んでもって、タカサカトーコは私のお世話になってる人。
恋歌 : (強く生きろw
湊 : (そういえば理知は2ですね
英二 : ・・・はぁ。魔法と関わらないで生きて行きたい俺の人生設計が・・・。
ルネ : (あ、カラオケボックスのほうはSつかないのか。って、千草ってカラオケのほうで働いてるんだよね・・・?w
英二 : まあ、いい。わかった。まあ、そうだな。そういやそーかー(タバコを吸いながら遠い目で空を見上げて)
湊 : (いつもFCとかFSと書かれるとFHを思い出すのは僕だけでしょうか?
ルネ : (いきなり世界がかわって悪の組織になってしまったww
拓真 : (wwwww
湊 : (え?悪の組織?
英二 : (Σ(’’; FHはDXの悪の組織です
湊 : (え!?何それ!?
拓真 : (狂人ばっかの組織。自分勝手ばんざーいというw
英二 : (いや、それは偏見だw
湊 : (フィッシャーマンズホライズンのつもりで言ったのですが…。
英二 : (敵の組織ではあるが・・・こう、復讐とかまっとうな理由で席を置いてる奴もいることを忘れないでくれw
拓真 : (まぁ、FHの話はともかく。
湊 : (ちなみにFF8の話でした
ルネ : なんだかよくわからないけど、わかってもらえたなら早速探しにいきましょーか(ついてく気まんまんで尻尾パタパタふりつつ
恋歌 : (クエスターが魔法と関わらないのは無理だろうなぁ(しみじみ)
ルネ : (8は途中で挫折したからよくわかんないw
拓真 : (この世界、シャード捨てても、縁切れなさそうな気がするもんなぁ(笑)
英二 : ああ、わーったよ。まあ、理由が魔法がらみじゃあねえならさがさねえとな。・・・後降りろ。
湊 : (どこかの虎な人も魔法には関わりますしね(8はお気に入りです)
ルネ : ここのが楽だし。あ、それとも何か?あの日のことを皆にばらしちゃってもいいのかしら?(にこにこ
英二 : ・・・(びきびき)じゃ、いくぞ。(にっこり)振り落とされんなよ?
英二 : (全力ダッシュ!!
ルネ : (やりやがったwwww
ルネ : (首に尻尾まきつけとこう。命綱w
英二 : ふはははははは!!おちんじゃねえぞおおおおお!!げふぉあw
拓真 : (wwwww
拓真 : (首絞まったwww
英二 : しぬわああああああああ
拓真 : (ってか、首絞まるほどネコの尻尾って長くねーと思うけどな(笑)
ルネ : いいいきなり走らないでよ!?頭に爪たてなかっただけでもほめてもらいたいところなんだから!
ルネ : (尻尾ながいよー?
英二 : 立てんな!しめんな!!
英二 : ったく(と。鞄の中にルネつっこんで、顔だけだして)これでいいだろうが!
湊 : (こちらのチームではこんな情報手に入れてますよ。英二さん。
「みどりちゃんが英二に惚れたきっかけ」
最初は怖い人だと思ってたんだけど、校舎裏の猫にえさをやっているのを見て、きゅんと来た
それ以来気をつけてみていたら、次第に好きになっていった
乱暴だけど、それには理由があるって思えるようになった
ルネ : おー、楽だ。じゃあこれで(満足したところで、情報収集いきますかw
恋歌 : (もーえもーえきゅ〜ん
近所のご夫人C : まあ・・・あの不良が猫の生首を鞄に・・・なんて残酷な。
ルネ : (なんで普通に猫をバックにいれてるって思わないのご婦人www
拓真 : (どっちにせよ、目立つには変わらなかったwwww
英二 : (不良だモンw
警官 : 犬はみたことがあるがネコは初めて見るな…。
恋歌 : (猫好きにはたまらんイベントだな
みどり : (ツィッターで)今日もYセンパイ見た! でも猫と一緒なのはいいけど、何だかしきりに話しかけてるの
ルネ : (みどりちゃんwwww
英二 : (やーーーーーめーーーーてーーーーーwwwww
湊 : (何だかまた更新されているな…と湊は携帯で見ています
ルネ : (じゃあ、千草について調べますかー。+6支援、自分には使えないから、英二よろ
英二 : (おう!
英二 : (幸運でいけたよね。よいっしょっと
英二(ダイス機能) : 2D6+4+6 = (6+1)+4+6 = 17
ルネ : (あまてまて
英二 : (Σ(’’;
ルネ : (まだちゃんとは宣言してなかったけど、いいんだろか・・・w
英二 : (たしかにそういえば・・・
英二 : (漫才に夢中で確認を忘れていたw
GM : 全部出るな
GM : 最近の千草の様子について
GM : 4年前のことを探っていた
GM : 姉を探しているらしい
恋歌 : (姉がいたのか
英二 : (ほら、怪異じゃない!魔法なんて無いんだ!
GM : 姉の名前は桑島穂浪(くわしまほなみ)。両親が離婚し、二人は離れたため、苗字が違う
ルネ : (ほほぅ
英二 : (hmhmつまりは、姉を探していけば行き着くんだね!姉を探そう!!
GM : 4年前についてなら、理知か幸運で12、
GM : 14、15
英二 : (もういっかいよろしくっ!
拓真 : (あれ、増えた(笑)
ルネ : (+6、1Rに1回でございますw
英二 : (商店街を、猫の生首を鞄から出した不良高校生が駆け巡る
英二 : (;=A=)
拓真 : (ルネが素でがんばれば!(笑)
ルネ : (まあ、素で頑張ってみますかw
ルネ : (幸運で
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+2)+5 = 8
ルネ : (振りなおしますw
英二 : (wwwwwwwww
ルネ : (繕う因果
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+3)+5 = 13
ルネ : (財産点を2点つかって、15にしますー
英二 : (=ω=)b
恋歌 : (よいコンビだw
湊 : (良いペアですね
英二 : (ねえねえ。いま完全に 美鳥の日々 だよね。俺。
英二 : (不良高校生と、小型生物(女の子)ってw
ルネ : (そーだねぇw
拓真 : (wwww
GM : 4年前に行方不明になったのは当時高3だった桑島穂浪。周囲からいじめを受けていた
ルネ : (Σ
拓真 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
英二 : (いや、そこは想定の範囲内だろw
湊 : (そして旧校舎のミステリ研究部の壁に埋められてしまっt(ry
英二 : (かねだいちいち乙
恋歌 : (じっちゃんは縁側でお茶のんでろ
GM : 魔法部に所属していた。いじめからのがれるためか、黒魔術に傾倒し、6不思議の魔術装置化を狙う、
英二 : (いーーーーやーーーーーーーーーーーーー
ルネ : (Σ
英二 : (魔法とかいやあああああああああああああああああああああああしかも、関連でちゃったあああああああああ
英二 : (つд`)うわあああああああん
GM : しかし、失敗し、儀式の後、彼女を見たものはいない
ルネ : (あきらめろwww
ルネ : (あー・・・中途半端に手ぇだしちゃうからー
拓真 : (あー、真っ当に真っ黒なほうの黒魔術かぁ。
GM : 魔法部からは登録抹消され、事件は闇に葬られたかに見えたが
湊 : (英二さん。こちらの世界へようこそ
GM : いつしか、七番目の不思議として噂されるようになった
英二 : (チェス盤をひっくり返すぜ・・・ひっくり返しようが無いぜ・・・!単純に機械の暴走っていいたいけど、じゃあなんで死亡扱いされてないのよとかいろいろ突込みどころが多すぎるぅぅぅ
拓真 : (ってか、魔法部、この話、4年間も放置しちゃあかんだろwwwww
英二 : ・・・だから魔法ってのはいやなんだ。
英二 : 何でもかんでも事件は隠蔽しやがってよ。
湊 : (北条先生は今年からですけど前の顧問は何をやってたんだ?
英二 : 責任ってもんも・・・あるだろうがよ。ったく。
ルネ : ま。そこは否定しないわね。
恋歌 : (魔法使いでごめんねごめんねーw
ルネ : (www
拓真 : (きっと事なかれ主義で放置だったんだろうねぇ……
英二 : (くそうw魔法使いが多すぎる。
拓真 : (wwww
湊 : (サマナーです。
ルネ : (ルネは魔法使いじゃないよ、狐ですw
英二 : (いっしょだ!!w
ルネ : (www
湊 : (魔法使いではありません
拓真 : (残念ながら召喚師は立派に魔法使いの分類だw
ルネ : …さて。次はどこ探す?つっても、学校に戻るしかないようだけど?(さっきのミナトとのやりとりを思い出して、きいてみる
英二 : 見てえだなったく・・・学校はタバコすいにくいんだよなぁ・・・。
拓真 : (ってところで、あれだ、せんせあたりの通信が入ればいいんじゃね?
英二 : (タバコに火をつけつつ
湊 : 英二:・・・クエスターがらみか。
英二:言って置くけどな、そういう話はお前たちでやってくれ
英二:俺は、俺でやる。
ルネ : 日本て、未成年はタバコすっちゃいけないんじゃ…(はぁとため息
英二 : (そっちに協力するとはひとこともいってねえよ!w
拓真 : (いや、そっちの情報がほしいんだよ!4年前はこっちも調べたいんだから!
英二 : (ルネがおくってくれるってw
ルネ : (おくるから心配すんなってw
英二 : あ、知ってるか?法律ってのはな、所詮大人の人間がきめたものだ。
拓真 : (いや、だから、さっき恋歌がシャード通信送ったって言ったから、このタイミングで会話すればいいんじゃね?って意味だったんだが。
恋歌 : (大人(笑)
英二 : つまりは、破っても問題ねーよ。
湊 : (水鏡さん家の前辺りにいれば会えるかなと勝手に思ったり
ルネ : ひねてるわねー…
拓真 : (いや、水鏡さんちの情報が向こうにない(笑)
英二 : わりーな。腐った大人をみて育った人間なんでな。
英二 : さ、いくぜ。とりあえず、学校の魔法部だな。忍び込んで、資料奪って、ま。その後の事は後からかんがえりゃいい。
英二 : (いま無人!すばらしい!
恋歌 : (忍び込んで奪うのか…
湊 : (いえ、色々歩きまわって気がついたら…。なんて思ったり
拓真 : (……あれ、それ食らうとオレが相手するはめになるよΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
ルネ : (尻尾で顔をぺちっと)こら、考え方が乱暴すぎる!
拓真 : (←ひとりで部室で調べ物中。
英二 : (そういやいたのか!?w
英二 : (大丈夫。忍び込むからw
恋歌 : (4年前調べるって、残ってたねぇ
湊 : (今のうちに部室に戻りますか?北条先生
英二 : (そういう問題じゃないw
恋歌 : (んじゃ、やっぱりさっきのモノローグは当たってたのかw
恋歌 : (まぁ部室には戻りましょう
ルネ : 私、魔法部の人たちにも協力してもらってるの。そんな不義理なことできるわけないでしょう、まったくもう。
英二 : 安心しろ。借りるだけだって。
拓真 : (……あー、あの、オレそっちのペアと繋がりがどっちも薄いんで、他の人、連絡とりあってぇ(笑)
英二 : (ぼそっと)返すかどうかはしらねーけどな。
恋歌 : (まぁそうだよなぁ、「キャラクターの性格的」に協力なんて求めれないもんなぁ
英二 : (ええ、もちろんw
恋歌 : (んじゃ、どこかでバッタリってのも嫌なんだろ?
湊 : (最悪英二一人だけでバトルもありますね
英二 : (むしろ、実害があるまでは別行動、って言う考え方ですね。
英二 : (ああ、まあ、それは構わないよ。
ルネ : (あいよ
恋歌 : (まぁ何とかなるべw
英二 : (加護減るだろうけどな・・・w
英二 : (じゃ、学校に向かいますと、この辺でシーンエンドかな。
ルネ : (ういー
恋歌 : (こっちから協力要請したら受けれる?
恋歌 : (無理ぽ?
湊 : (多分受けないと思います
英二 : (状況によりますwというか、そっちの事件が七不思議ってしらねーんですよ
英二 : (あれ?一応聞いてたか?どっちだっけ。
拓真 : (いや、それは言っただろ。湊が(笑)
恋歌 : (真壁さんが七不思議調べてたってのは伝えてるはず
湊 : (湊:七不思議の探索中に行方不明になったとこのとです。
英二 : (ああ、あったあった。確認した。
恋歌 : (おっけおっけー状況つくっていこうw
英二 : (まあ、それなら状況聞けば・・・とはおもうけどw学校の足取りとったり、だなぁw
むしろ、さっきの話で魔法部ちょっと嫌いになったんだけど・・・w
ルネ : (このシーンで、財産点8点消費、MP6点消費
ルネ : (財産点残り28っとー
恋歌 : (まぁそれはしゃーないw
英二 : (正直、信用していいものなのか・・・wあ、MPポーションあげるw
英二 : (のめのめー!
ルネ : (わーいw
恋歌 : (先生は信じてる!大事な生徒だもの!w
恋歌 : (PLはどうかしらんがなーw
ルネ : (www
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