GM : じゃあ集まったところで始めますか
拓真 : (はーい(笑)
ルネ : (はーいw
英二 : (はいさー
湊 : (はい
GM : さてどこからだっけ?
湊 : (英二さんが真っ二つになったところから始まります
拓真 : (えー、英二たちは情報収集した後、魔法部に忍び込むぜー!って意気込んで前回終わった(笑)
湊 : (…ってあるさんが言ってた
拓真 : (こっちは、恋歌と湊が生徒のとこいって、七不思議をどークリアしてくかを聞いてた
英二 : (じゃあ、俺、死んで奈落として登場すればいいのかw
拓真 : (拓真は部室で調べ物中。4年前のことをこっちでも調べようかなというとこかな?
拓真 : (おいw PC1ww
英二 : (乗っただけじゃないかw
拓真 : (だって、けむたんだとそのままやりそーだし(笑)
英二 : (やんねーよw
拓真 : (えー、情報、拓真が調べた分は恋歌たちに流した。恋歌たちが調べた分はみんなに流したんだっけ?
拓真 : (で、英二たちの情報は英二達でストップしてたはず。
英二 : (ルネにまかせたから
英二 : (きっと話してくれるさ。きっとたぶんw
ルネ : (や、だってさー。こっちで拾った情報って、魔法部が隠そうとしてた情報だからさー
ルネ : (魔法部の人にそれを言うのって、なんか口封じにころされそーなw っていうかどう伝えようねw
拓真 : (拓真の方で4年前調べたとこに、残りが鉢合わせ的にやってくるほーが一時的に合流できる、かね?
ルネ : (そだねー
英二 : (だぬー
拓真 : (恋歌たちもそんな感じでよろし?
恋歌 : (おk−
湊 : (分かりました
恋歌 : (情報は全部流してるはずだよー
拓真 : (うい。そっちの情報はもらってると。
拓真 : (じゃ、GM,拓真が部室で調べものからになりそーです。よろし?
GM : はいな
GM : 何を調べますか?
拓真 : (えーと、前回出てきた4年前について。
拓真 : (4年前のこと、難易度は理知か幸運で15だっけか。
GM : 4年前についてですね
GM : 理知か幸運で15
拓真 : (えー、情報:魔法と、まだパソコンって使えるかな?
GM : パソにはないですね
拓真 : (うい。
GM : 情報・噂話ならいいですよ
拓真 : (……えー、情報:魔法と情報:噂話、両方もってるけど、今回は情報:噂話なら使えるってこと?
GM : うい
拓真 : (あれ、魔法部でのことだから、どっちかってーと、情報:魔法じゃなきゃ出ないかと思ったんだが。
GM : あ、魔法部でのこと?
GM : じゃあ、魔法で。パソも使えていいよ
拓真 : (魔法部から見たほうで4年前のことを洗いたいので。隠蔽してるのはまだ知らないけど、何かあったなら記録があるだろう、みたいな
拓真 : (じゃ、理知で3、情報:魔法で+3、管狐装備で+2、パソコン+1で、固定値9でいきまーす
湊 : (ファイトー
拓真(ダイス機能) : 2D6+3+2+3+1 = (1+2)+3+2+3+1 = 12
ルネ : (Σ
拓真 : (げ。
拓真 : (GM,財産点使える?
GM : 使える
拓真 : (じゃ、財産点3点使用で達成値15で。
GM : では、魔法部の4年前
英二 : (パソコンに金を流し込むのかw
GM : 桑島穂浪という生徒がいた
恋歌 : (有料サイトww
ルネ : (www
拓真 : (かもしれないwww
GM : 彼女はいじめられていた
湊 : (裏サイトでここから先は有料とかですかね?
GM : 復讐のために魔法部の資料を漁り、魔術式を6不思議を使って完成させる
GM : しかし、自身も取り込まれ、7番目の不思議となる
GM : 以来、魔法部としても魔法式の解除に勤めてきたが、あまりにも強力なため、魔法部部員でも7番目の不思議、桑島穂浪とは会えていない
GM : 現在、桑島穂浪は失踪中
拓真 : (あー、一応、努力はしてたんだ(笑)
GM : ということになっている
英二 : (やばいw7つ全部知っちゃったジャンw失踪フラグだwwww
湊 : (このあと拓真の後ろに不良がやってくる
拓真 : (っは!そういや、知ると消えるって!!Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ルネ : (なむなむ・・・w
拓真 : (やべぇ!消される!(笑)
湊 : (そして拓真の行方を知る者はd(ry
GM : こんなものですかね
拓真 : (こっち側では隠蔽したとかその辺の話は出てこないのね?
拓真 : (そこ、確かめとかないと、向こうとの温度差が(笑)
GM : 隠蔽は特にしてないですね
GM : だからこそ、部外者である千草が知ることができたわけですし
ルネ : (そういやこっちの情報でも特に隠蔽したとか言われたわけじゃないのか
拓真 : (……前回、魔法部から登録抹消され云々って話が出てたけど……まぁ、隠蔽ってことではないのか。
恋歌 : (失踪したから、部員登録を抹消したって事じゃない
恋歌 : (学校としても、大事になりそうだけど、その辺どうなってるんだろ
湊 : (それにしてもなぜそのことが顧問の北条先生に伝わってないのだろう…。前任は一体何をしていたんだろう…。
GM : どこかしら7不思議の話はタブー化してたようで…
恋歌 : (ひょっとしたら、一般人には神隠しされた人を認識できなくなるのかと思ったw
湊 : (それでは千草が一般人で無くなりますね
GM : ええ、当時は少し騒ぎになりましたが…
GM : 次第に沈静化していったあとに、皆さんが入学したので
GM : 七不思議が流行るまで知られなかったのです
拓真 : (ほむほむ
湊 : (あ、牡丹さんに聞けば何とかなったかもしれないですね
拓真 : (えーと、現在の情報は……
1.3年の真壁千草が行方不明。魔法部部員と七不思議を探ってる時に姿を消した模様。
2.居所を占ったら、グラウンドにある強力な結界の中と出た。
3.七不思議の7つ目以外は内容としてはわりとよくある話。
4.七不思議は4年前からマナを奪う魔法装置となっていた。
5.4年前、当時いじめられていた桑島穂浪が六不思議を利用した魔術式で復讐しようとした。
6.しかし、自身も取り込まれたため、それを含めて七不思議となって、マナを奪う魔法装置になった。
7.魔法部は解除しようとはしたものの、強力すぎて手が出ず、魔法部部員ですら桑島穂浪とは会えていない。
拓真 : (あと、先生たちからの情報で、7つ目にあうためには他の6つを回って沈静化させないとだめ、と。
拓真 : (拓真が持ってる情報の概要はこんなとこか。
拓真 : (パソコンの前で)うーん、結局、真壁先輩は七不思議に首突っ込んで、巻き込まれたのかな?……しっかし、4年前の情報ぐらいちゃんと引き継いでおいてくれないと危ないよ……。そもそも誰だよ、4年前そんな危ない術式の資料、部室に放置しといたの……(溜息。
拓真 : (んなもん、しかるべき場所、魔術師連盟の資料室とかにおくっとけー。と思うのでありました。
拓真 : ようは、この魔法装置を解除すれば、たぶん今回の事件は解決できるんだろーな……
GM : その辺は、千草さんの執念と才能があったとしか言えないね
拓真 : (……と適当に独り言言ってるんで、そろそろ、誰か部室に戻ってくるなり、やってくるなりして下さい(笑)
湊 : (凄い執念だ。さすがと言うしかないですな
湊 : (あ、GM。ここの登場判定っていくつでしょう?
拓真 : (まだ、魔法部関係側は千草の動機は知らんけどね(笑)
GM : 登場難易度は8
湊 : (パターン1.山岸、ルネペアが先。
パターン2.柿崎、北条ペアが先。
拓真 : (パスはこんな感じ。【英二】←友人←【湊】←友人←【拓真】←幼子←【恋歌】←友人←【ルネ】←借り←【英二】
湊 : (拓真的にはどっちがいい?
拓真 : (……で、できれば、恋歌たちが先がいいなぁ(笑)
ルネ : (www
恋歌 : (うい、んじゃ先に判定しても大丈夫?>英二ず
ルネ : (どぞw
湊 : (しかし
湊 : (英二と出会ってみると面白そう…。
恋歌 : (英二君とは、まだ一回も会話してないw
ルネ : (そういえばw
恋歌(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
湊 : (だから面白そうなのです
恋歌 : (登場判定成功〜
湊 : (あ、恋歌さん。コネクション分忘れています
英二 : (さて、どうすんべーかwルネだけ窓から投げ込むかw
ルネ : (ちょwwww
英二 : (とってこいw
湊 : (取りあえず僕もやりましょう
ルネ : (そんなことしたらばらしてやるw
英二 : (同行者宣言したら、それでOKだぜ
GM : なぜそこまで合流を拒むw
拓真 : (ある意味ばれてるけどな(笑)
湊(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+5)+4 = 12
英二 : (いや、冗談ですよwさすがにw
湊 : (あ、そうでしたね
恋歌 : (本気だと思ってたw
拓真 : (とりあえず、お二人どぞ。
恋歌 : (ほ、ではお先にしつれ〜
恋歌 : (こっそり…こっそり…
湊 : (ナレーション風に)拓真が独り言をつぶやいていると突然ドアがガラリと開いた。
拓真 : (いや、足音普通に響くだろww そんなホラー風にしなくてもwww
恋歌 : (しー!だめよーもっと情緒をださないとー
湊 : (ナレーション風に)コツ…。コツ…。いる。絶対に何かが近くに
英二 : (ここで、あるさんが本気を出してホラー的語りをはじめる)
拓真 : (管狐のセンがくいくいっと拓真の服を引っ張り、それに気付いて拓真は小さく溜息
恋歌 : ふふふ…全ての秘密をしったものは〜…
拓真 : あー、ふたりとも、おどかそーとしてもわかってるから、とっとと入ってきて来て下さい。
湊 : …。あ、分かった…?
恋歌 : あらあら〜
拓真 : せっちゃんがいるからねー。さすがにわかるよ。(苦笑
拓真 : (しかも、こっちはガンスリだから、知覚も鋭いよ!(笑)
恋歌 : もう1人の子から話を聞いてきたわ、そっちはどう?何かわかった?
拓真 : ええ、七不思議が魔法装置になったらしい4年前のことを調べてみたんですが……(とわかったことを話すよー
英二 : (よし、登場するぜ
英二 : (ルネは同行者だよね?俺に任せろーばりばりー
ルネ : (がんばれw
恋歌 : (やめてー!とはいえないw
ルネ : (ですなw
拓真 : (実は英二はルネの同行者で出るほうが楽(笑)
湊 : (ってルネが振った方が…。
英二(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+5)+4 = 13
ルネ : (おおw
湊 : (おお!?
英二 : (+4あんだよ!みするかよ!!!w
ルネ : (同行者で登場しまー。かばんの中でのんびりまったり
拓真 : ((笑)
英二 : (ドアをばーーーーーんと、凄い勢いであける
拓真 : (さすがにびっくり。
湊 : !?(とドアを見ます)
英二 : 邪魔するぜ
拓真 : え?……あ、山岸先輩?
湊 : (なぜ知っている
拓真 : (そりゃ、有名な不良さんですから(笑)
恋歌 : あら?山岸君?
英二 : ちょっと、読ませてもらいたいものがあるだけだ。すぐ帰る気にスンナ。
恋歌 : …とルネちゃん?
湊 : 先輩?どうしたんですか?
ルネ : (学校のなかだから、人の姿でいいのかw
湊 : …とルネさん
英二 : (猫のまま、鞄にいれておきます
拓真 : えー、すみません。うちの資料、部外者に早々見せるわけにもいかないんですけど……(と山岸の前に立ちふさがるよ
ルネ : (ええと、猫らしいw
湊 : なぜかばんの中にいるのですか?
英二 : (むしろ、人モードで、俺と一緒にいたほうが問題だろw
英二 : (っていうか俺がやだw
ルネ : ここが楽だから?てゆうか、なりゆき?
英二 : あ゛?>拓真へ
ルネ : (外人転校生と謎のつーしょっと!
拓真 : 当たり前でしょう。一般の人に見せるわけにいかない資料があるんですから!
湊 : (拓真はルネに気付いてない模様…。
拓真 : (にらみを睨みで返す
英二 : (っち、天羅だと、メンチをきるっていう判定あるのに、なんでアルシャードで削った井上純弌
拓真 : (ってか、それどころじゃないんだー(笑)
英二 : 俺もクエスターだ。なんか文句あっか?
ルネ : (かばんからよじよじでてきて、タクマの肩にのるよー
恋歌 : 山岸君、なんの資料がみたいのかしら?
ルネ : まあまあ、ちょっと二人とも落ち着いてってばー
英二 : (すげー和やかになったwwwwルネェw
湊 : (さすが猫
ルネ : (そのための猫だw
拓真 : ええ、そうですね。でも、クエスターだからって見せられるものでもないんですよ。情報は間違えば暴走するんですから。
英二 : そうだな。たとえば、お前らが隠した不祥事とかな。
拓真 : なんの話です?
英二 : こいつを、魔法協会に暴露したっていいんだぜ?
恋歌 : それは4年前に失踪した女子生徒の事かしら?
湊 : …あ。そういえば先輩。人探しはどうしたのですk…って不祥事?
拓真 : (不祥事っていう情報はないから、知らん振り。
英二 : (タバコを取り出して火をつけるw
英二 : おう、さすが、先生だ。取引はうめえみたいだな。
恋歌 : 山岸君…ここは禁煙よ?それに生徒の喫煙は許されていませんよ?
拓真 : (ちなみに、この世界、魔法協会はねーからな?(笑)
湊 : (注:未成年は煙草を吸ってはいけません)
拓真 : (魔術師連盟だぞ、魔法系の管理団体(笑)
英二 : いまさら停学が怖くて学生やってねえよ。
英二 : (連盟だったかw勘違いw 協会じゃ月姫だw
恋歌 : 生徒云々ではなく、マナーの問題です
英二 : (ダメットさんを召還するところだったぜ・・・w
湊 : (このままだと死んでも死なないシスターが来ますよw
恋歌 : 不良と呼ばれようが、優等生といわれようがマナーは最低限守りなさい
英二 : っち。(携帯灰皿を取り出して、タバコを入れる)
湊 : (そういえば優等生
英二 : (元なw
湊 : (いえ、僕がです
恋歌 : その上で、なんの資料が必要なのか教えて?
英二 : そのまんまだよ。今言った隠蔽した事件について知りたいだけだ。4年前のな。
恋歌 : 隠蔽した事件…?
湊 : 隠蔽…?
湊 : 拓真。何か知ってる?
英二 : ふざけんな、こっちでの調べはついてんだよ。千草の姉貴の失踪事件をお前らが隠蔽したんだろうが
湊 : (僕達って姉の情報持ってましたっけ?
拓真 : 4年前というと、今話してた桑島穂浪さんの話だと思いますけど……別に隠蔽はされてませんよ?(と恋歌に首をかしげつつ
恋歌 : (姉を探してるってのは知ってるけど、それが失踪した最初の1人ってのは知らない
湊 : (千草を探しているのは知っている湊
ルネ : (女子高生姿に戻るー)私、こいつと一緒にチグサについて調べてたんだけどね。そこでこんな情報ひろってー(うんぬんとこっちの情報渡す
拓真 : って、真壁先輩って桑島穂浪の関係者だから、七不思議に首突っ込んだんですか!?
湊 : いや。山岸先輩は千草さんのことを追っていたよ
拓真 : (こっちは今まで、興味本位で首突っ込んだ、ぐらいな意識だと思うしな。
英二 : ・・・はぁ?寝ぼけんな。学外では、てめえらが隠蔽したってことになってんだよ!!
嘘つくならもっとマシな嘘をつけや!!
拓真 : ……あー、山岸先輩、クエスターとか魔法関係って、一杯に知られるとまずいってわかってますよね?
湊 : (一般
拓真 : (あ、ミス
拓真 : 普通に外の聞き込みで、魔法関係の情報が大っぴらに流れてるわけないですよ。その辺は魔術師連盟側で厳しく見張ってるんですから。
英二 : いっておくがな、そういう筋だ。
英二 : 七不思議っていうのがどういうものかも、掌握はしている。
英二 : ・・・で、その上で言うぞ。お前らが隠蔽したことになってんだよ!
湊 : そういえば先輩。千草さん探していたのではないのですか?
英二 : どーにも、姉を探していて、あいつが巻き込まれたらしくてな。
湊 : 何にですか?
英二 : 200円返してもらわねえと、タバコかえねえんだよ。
英二 : お前が言ってただろうが。
ルネ : (素直じゃないわねー、と心の中で思っておくw
拓真 : ……まぁ、魔法部は魔術師連盟の影響が濃いですからね。外に情報を出さなかったのは魔法部でしょう。でも、このことは魔術師連盟側も把握済みだと思いますよ。(溜息。
英二 : (ツンデレは不良の美学
湊 : やっぱり七不思議だったんじゃないですか!?
英二 : 生徒の失踪の隠蔽が、かぁ?
寝ぼけんな。魔術がらみの事件での隠蔽だとしても、他の方法があっただろうがよ!
てめえらは、不祥事を隠したかっただけだろうが!
ルネ : こら、ちょっと熱くなりすぎ。あんたの本来の目的、忘れてない?
拓真 : ……えーとですね、先輩、この場に当時の人間、誰もいないんですよ。僕らもさっき調べて知ったことです。4年間も七不思議をどうにかできなかった上に、情報が継承されてなかったのはどうかと思ってるのも、僕らなんですよ。
ルネ : 責任の追及じゃなくて、チグサ探すのが本来の目的でしょ?で、資料さがしてるんだけど…(ちらりとレンカたちをみる
英二 : こーいう、腐った大人のやることっていうのが、一番気に入らないんだよ。(と、はき捨てて、あとはルネに任そう)
英二 : (自分を棚に上げて社会に反抗するのも、不良の美学。
ルネ : (王道ですなw
拓真 : 七不思議の方は大体情報が揃いましたよ。(とルネに。
湊 : 「はぁ?何言ってんだ?
あいつはそんな奴じゃねえよ」とか言っていたのに…。
湊 : (しくしく)
英二 : (姉を探してるなんてしらなかったもんw
拓真 : (七不思議の内容やら、装置のこと、辿り着く方法とか、今までこちらが調べたことを話とくよ。
拓真 : (ルネに向かって(笑)
ルネ : ふーん、そっか。ありがと。で、タクマたちはこれからどうするの?
湊 : (もしかしたらまたみどりちゃんのツィッター更新されてたり
英二 : (やめて!
ルネ : (英二のLPがガリガリ削られてくwwww
恋歌 : そうね、当面の目的は…
拓真 : マナを奪う魔法装置とわかった以上は七不思議を放置しておくわけにもいかないし真壁先輩は七つ目の桑島穂浪のところにいると思って間違いないだろうし……
拓真 : (あ、さんが抜けた
ルネ : 私たちは当然、チグサのもとにいくよ。
恋歌 : …そうそう、そう言おうと思ってたのよ〜(拓真の頭をなでなで)
ルネ : (恋歌さんかわいいなぁw
拓真 : (撫でられてちょっと照れる(笑)
湊 : 山岸先輩は帰るのですね?
ルネ : え、あんたも行くでしょ?(英二に
拓真 : (たちって言ってたよ?ルネ(笑)
英二 : ・・・そこまで分かれば上等だよ。
湊 : (あえて逆のことを聞いてみる
英二 : (さて、出て行けっていわれたし、いくか。
湊 : あ、先輩。
拓真 : 4年間放置されるような強力な術式、正規以外の方法で、最後に辿りつくのは無理だと思いますよ?(と英二に視線を流しつつ
英二 : (方法、さっきいったって言ったじゃんw
湊 : っと先に言われちゃったか…。
英二 : (一人で行くよ。
恋歌 : …山岸君、手を貸してくれないかしら?
恋歌 : (背中に話しかけるよ
湊 : それは無理ですよ。北条先生。
英二 : ・・・テメエらの起こした事件に興味はねえよ。おれは千草さえ、みつけりゃいいんだからな。
英二 : 解決は、お前らが好きにやってくれ。
恋歌 : その為に、あなたの手を貸してください
湊 : 「そういう話はお前たちでやってくれ」って言ってましたし…。
湊 : 今でも気持ちは変わらないみたいです…。
恋歌 : 湊君…少しだけ山岸君と話をさせて、お願い
湊 : …はい。
拓真 : (湊の頭をぐりぐり押さえつつ)はいはい、せんせが説得してるの邪魔しない。
拓真 : (しまった。ちょっと遅かった(笑)
恋歌 : あなたが、真壁さんと探したいと思っているのはここに居る皆同じよ
湊 : (では先生に答えながらぐりぐり押さえられて引っ張られる
英二 : ・・・。
恋歌 : 確かに、七不思議という現象がこの事件を引き起こしたわ…それも魔法部の生徒が
恋歌 : でも、1人では限界があると思うの
恋歌 : 山岸君が、どんな原因で人を寄せ付けないのか…私は分からない
恋歌 : きっと、それは山岸君にしか判らないと思うし
英二 : (え、知ってるんじゃないですか!?いくらなんでも・・・
湊 : そういえばどうして寄せ付けないのか聞いたことが無いです…。
恋歌 : (親が偉い人ってのは知ってるさ、でもそれが直接の原因かどうかは…ねぇ?
湊 : (隠蔽されましたしね
英二 : (いや、そっちより
拓真 : (きっかけは知ってるかもしんないけど、具体的にどういう気持ちでなのかは本人しかわからんだろ(笑)
英二 : (後輩殴り殺して、居場所がなくなったほうが原因ですけどw
恋歌 : (過ぎた過去は変わらないわ!山岸君!
英二 : (はいwwwwwwwww
ルネ : (wwww
英二 : っち・・・
湊 : (wwwwww
恋歌 : (どこまで話したっけwwww
恋歌 : (そうそう、1人じゃ〜までだなw
英二 : わーったよ。ダチのケツ拭く程度には力かしてやる。
英二 : それ以上は、お前らが勝手にやれよ。
湊 : (あれ?何か説得できたみたいだ
英二 : (といって、時間まではここにいたくないので屋上にいこう。
ルネ : (さすが先生だw
英二 : (タバコすえないし
拓真 : (ってか、そろそろ暗いんじゃね?(笑)
恋歌 : (んじゃーちゃんとこれだけは言っておかないと!
恋歌 : (英二が去るならいっとくよ
英二 : (はい、それだけ聞いて退場します
恋歌 : ありがとう!山岸君!
恋歌 : (と、にっこにっこして笑います
湊 : (おお…。
拓真 : (先生は綺麗な笑みで、英二にお礼を言った! (きっと英二にはとても眩しく見えるに違いないw
英二 : (くそう!つ「フレア」>先生に
拓真 : (wwww
湊 : (これはカオスフレアではない
英二 : (じゃあ、退場しますw
湊 : (ってカオスフレアでしたっけ?
英二 : (そだよw
拓真 : (いや、違うけど。気分的にたまにやるんだ。けむし(笑)
英二 : (フレアはねw
恋歌 : (ww
ルネ : レンカ、ちゃんと先生だったんだねぇ(尊敬のまなざしでみるw
恋歌 : (カオスフレアはしばし待ってくれw
英二 : (パトスチットのほうが、より雰囲気がでるが、わかる人があるさんとGMだけというw
拓真 : (去った英二に溜息をついて、湊に振り返る)湊…… (じと目
湊 : (?
湊 : な、何…?
恋歌 : まだまだ未熟だけどねぇ〜(ルネの喉をごろごろ
拓真 : あのね、最初、先輩に協力頼んでみようって言ったの、湊だよね?僕は無理だと思うよって言ったのに、わざわざ誘いに行った。
湊 : うん。だけど…。先輩は一人で探すことを選んだんだ…。奈落にかかわるのが嫌だった…って理由があるのかもしれないけど。
自分でそんな選択をしたのならそうした方がいいのかな…って思ったんだ…。
拓真 : あのね、先輩はどちらかといえば表の人だけど、脛に傷を持つような人はね、大体最初は協力的じゃないの。巻き込まれて、どうしようもないから、手を借りてやろうって妥協する人の方が多い。
湊 : sou
湊 : そう…なのかな?
拓真 : それにね、クエスターだって立場が違えば敵同士になったりもする。でも、奈落が目の前にいたら、とりあえず手を組む時もある。
拓真 : 協力できるかどうかはその瞬間瞬間で違うんだよ?そもそも、最初にわざわざ協力求めに行ったぐらいなんだから、そう簡単に諦めないの!
恋歌 : はい、伊月君も湊君もそこまでよ
恋歌 : 人は些細なことで変われるわ、今は山岸君が協力してくれた、それでいいじゃない
恋歌 : ね?
ルネ : んー、タクマ。あいつはそんなに悪い人じゃないよ。そりゃたしかにひねくれてるし、乱暴だけど。あんなに一生懸命チグサのこと探してるんだもの
ルネ : (本人不在でいいたいほうだいw
拓真 : ……あー、ごめんなさい。つい、感情的になっちゃって。
湊 : 僕は諦めた訳じゃないんだけどな…。
英二 : (やめて、ダメージはすでにLP0を通り越してもう0以下よ!!
拓真 : いや、まぁ、真壁先輩探してる時点で、それなりに優しさがあるのはわかりますけどね。あと素直じゃないのとか。
恋歌 : うん、ありがとう湊君(なでなで)
湊 : (もしあの時そのまま英二が逃げたら僕が追いかけるつもりでした。
そして北条先生が先に言っていたのを見逃していて…。
恋歌 : 伊月君も、ちょっと厳しく言っただけで、ちゃんと湊君のことだって判ってるわよ〜
拓真 : ただ、こー、湊は事件で他の人と一緒の時はもうちょっと言葉を気をつけたほーがいいかなと思っただけで……。
拓真 : あーゆー人、他人に否定されるとすねるタイプだから……。
拓真 : (すねるっていうか、意地になるか(笑)
恋歌 : (パンパンと手を叩いて)ほらほら!これから忙しくなるんだから、暗くなってる暇なんてないわよー
湊 : そーなのかな…。
恋歌 : 伊月君、湊君、ルネちゃん、準備よろしくね
拓真 : はーい。
ルネ : うん、了解
拓真 : (さて、どこから回るべきか、と学校の地図をひっぱりだしながら考え始めてみたり。
湊 : まぁ…。先輩の知り合いの人の為ですしね♪
湊 : (なぜ♪がついた
ルネ : (聞かれてもw
拓真 : (wwww
湊 : (叩くキー間違えたかな…?
恋歌 : (湊君の発言に♪がついたのは、湊君にしか判らないわ…(焼き直し
拓真 : (「おんぷ」ってうって変換しないとでない気がするがwww
ルネ : (www
拓真 : (ああ、そういや。
GM : きっと妹さんの罠だw
拓真 : (ルネってMP消費しとる?
ルネ : (しとるー
ルネ : (あ、そうだ。もらいもののMPPOTのんどこうかな
湊 : (かもしれません。
恋歌 : (とりあえず、このシーンはこれで終わりかな
拓真 : (実は部室は手持ちの住居なので、HPかMP2D6点回復する効果もあるんだが。
拓真 : (効果いる?
ルネ : (あ、それあるなら欲しいかも。
拓真 : (じゃ、個室の効果発動! シーンに登場してる人はHPかMP、どっちか2D6回復どうぞ。
恋歌 : (部室にはお布団もあるよー
ルネ : (なんだろうこの快適空間、うらやましい!w
湊 : (戦闘では活躍したい…。戦闘でしか活躍出来ないキャラだから…。
拓真 : (いや、それ、先生の部屋のほーじゃなかった?(笑)
ルネ : (MP回復しまー
恋歌 : (宿直室だったねw
ルネ(ダイス機能) : 2D6 = (3+6) = 9
湊 : (ここって台所ありましたっけ?
ルネ : (全快!
拓真 : (ないよ。個室+パソコンしかつけてねーもん。
拓真 : (管狐で常備化使いすぎてそこまで余分はないww
湊 : (台所があるのは先生か…。
拓真 : (うむ。
拓真 : (あれだ。校内にあるなら、いざとなったら、判定の合間で回復によるんだ!……GMが許可してくれればだけど(笑)
湊 : (その時はあり合わせのサラダでも作りますね
恋歌 : (宿直室はお布団もあるわよ…?ふふふ…ふぅ
ルネ : (先生、寝ちゃダメw
湊 : (いえ、この場合は…。
湊 : (もしかしてもしかするとですが…先生?
GM : さて、情報も集まったところで、みんなどうするの?
恋歌 : (ナンニコトカナ
ルネ : (怪談ツアー開始かな
拓真 : 1・おぶされ金次郎。二宮金次郎像が夜中、背中の薪をおぶされと追ってくる。
→彼の銅製の薪を背負ってグラウンド1周することが条件
2・魔の十三階段。西校舎のとある階段は、夜中になると13段に増える
→13段になるまで、ずっと階段を乗り降りする(運がない人がひっかかる
3・誰もいない体育館で弾むボール
→ずっと補欠だった生徒の怨念で弾むボールを取ってゴールに入れることが条件
4・東校舎奥のトイレから泣き声が
→ここはこの声に耐えて、思い切ってそのドアを開けるのが条件
(耐えられないと、精神を削られる)
5・追ってくる人体模型
→追い抜かれると寿命が縮むというもので逃げ切ることが条件
6・音楽室のピアノが勝手に鳴る
→ピアノの音色、カノンの曲に合わせて連弾することが条件
(意思を強く持ってピアノの誘惑に勝つ必要)
湊 : (あ、一応みどりちゃんのツィッターを見てみたい。
拓真 : (中身、こんな感じ。
恋歌 : (とりあえず、宿直申請して、生徒達が数人残るのを伝えないとダメかな
拓真 : (みどりちゃんまで付いてきたらこまるもんなー(笑)
湊 : (多分頻繁に更新しているはず…。
拓真 : (ああ、見回りのおっちゃんに怒られそうだもんね
GM : 今、家に着いた。今日もYセンパイの意外な面が見れて幸せ
拓真 : (……ネコ、抱えて走ってたの、思いっきり目撃されてたっぽいな(笑)
湊 : よかった…。みどりちゃんは今学校にいないみたい…。
湊 : (携帯確認して)
拓真 : うっかり付いてくると危ないもんな。よかったよかった。
湊 : (さっきの場面が見られていたら大惨事ですが…。
拓真 : (wwww
拓真 : (じゃ、ツアーですかね?(笑)
湊 : (もしそうだったら本気で記憶消しに行かないとやばい…。
湊 : (あ、ではツアーですね
ルネ : (というわけでGM、怪談ツアー開始しまーす
英二 : (ツアーが、アッーにみえた、俺はきっともうだめだ
ルネ : (だめかもしらんねw
GM : じゃあシーンを変えて
GM : シーンPCを英二にしよう
英二 : (なん・・・だと・・・!?
英二 : (わかりました
GM : あなたは今、どこにいますか?
恋歌 : (あなたは そこに いますか?
拓真 : (wwww
英二 : (意表つれまくった・・・w 屋上にいます。屋上のドアの上の場所で横になってタバコをすってますw
GM : ファフナーか
英二 : (やべえ、消されるw>あなたはそこにいますか
拓真 : (ってか、どこから回るかって話だと思うんだが(笑)
GM : 夜8時なんですが
英二 : (じゃあ、そろそろ行くか。と立ち上がります・・・よ。
英二 : (何か起こるの・・・かな?かな?
湊 : (今調べてきた。次回予告の台詞ですね
GM : どこに行きますか?
英二 : (ついでなんで階段いってみます。
GM : では魔の13階段ですね
英二 : (はい
湊 : (もっとも運があるのはルネさんですが…。
GM : ここで使用するのは幸運です
拓真 : (ってか、このままだと結局ひとりで行動されそーなんで、みんな英二に合流しようと階段の辺りまで来たでいい?
GM : いいですよー
拓真 : (ってか、運が悪くないとまずいんだよな、これ。
恋歌 : (登場判定必要ですか?
GM : いや、失敗成功どっちでもいいですよー
英二 : (一応、4ですよ。
GM : 登場難易度は8で
湊 : (ルネさんは5ですよ
ルネ : (登場しまー
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+4)+5 = 15
拓真 : (うちの子3、たぶん一番少ない(笑)
恋歌(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+5)+4 = 15
拓真 : (湊が出てからにしよ。
恋歌 : (登場できましたー
英二 : (今日はダイスの女神に祝福されてるので結構兵平気な予感
ルネ : (よし、猫姿で英二の肩に飛び乗ろうか
湊(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+4)+4 = 10
英二 : ・・・おう。きたか。
拓真(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (2+2)+3+2 = 9
英二 : (おどろかねーぞ
拓真 : (あぶね(笑)
湊 : 来ましたー。
ルネ : 先に行くだなんて、薄情ねー
ルネ : (コネあってよかったねぇw
英二 : ・・・手分けしろよ。ったく。
英二 : (集団行動は苦手です。不良の条件その3ですね!
拓真 : いや、これ、全部回らないと意味ないっぽいんで……。
湊 : (いくつあるのですか?条件
拓真 : (wwww
拓真 : (さて、これ、毎回、誰でもいいのかな?GM
湊 : 前回のおさらい
(一応各人の素の能力値
体力:5 山岸
反射:5 山岸、伊月
知覚:5 伊月
理知:5 柿崎、北条
意思:5 柿崎、北条、ルネ
幸運:5 ルネ
恋歌 : あらあら13階段ね〜
恋歌 : 先生あんまり体力ないから、足手まといにならないかしら〜
英二 : ま、死刑執行を気取ったってところか。くだんねー。
湊 : や、やっぱり13段目は死体何でしょうか…?
拓真 : まぁ、ナマモノが転がってくることはないだろ。精々、魔法的な擬似的な何かじゃないか?(と湊に。
湊 : (今?で♪に変換されそうになって焦りました
GM : 誰か一人成功すれば一回でいいですよ
拓真 : (あー、記号変換で♪が出やすくなってるのか(笑)
湊 : (ちょっと?を沢山打っておきます
拓真 : (wwww
ルネ : (難易度は秘密?
GM : 難易度は12
恋歌 : じゃ〜階段いきますね〜
英二 : (そして妹に怒られるw
英二 : (まあ、ふるかw
恋歌(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+5)+4 = 11
拓真 : (まぁ、成功すればいいって話だから、高めな人がいけばいいかと
英二(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+5)+4 = 15
ルネ : (英二すげぇw
拓真 : (……英二はやる気満々らしい。
英二 : (な、ダイスの女神に愛されてるっていっただろ?w
湊 : (一応振ります
恋歌 : 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10…11…12…あら?
湊(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+1)+4 = 10
拓真 : (実はこういうのにひっかかりやすい性質だから、否定派なのかwww
GM : 恋歌は4D6MPダメージ
ルネ : (Σ
拓真 : (あー。
GM : 英二は2D6MPダメージ
恋歌(ダイス機能) : 4D6 = (3+1+1+5) = 10
恋歌 : (いたたた
英二 : (;’A’)みんなやめろーーーふることねえw
拓真 : (……あれー、成功しても変わらなかった(笑)
英二(ダイス機能) : 2D6 = (1+3) = 4
拓真 : (だねぇ(笑)
拓真 : (やらなくてよかった(笑)
英二 : (まさに、ダイスの女神に愛された男とよんでくれ!
恋歌 : (残りMP26
拓真 : (←幸運3しかないので、成功率低い(笑)
湊 : 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11…12。…で終わり?
英二 : (残りMP15っと
英二 : 13・・・これでいいのか?
拓真 : (あれか、数えてるとずずっと魔力持ってかれるのか。
湊 : (ダイスの女神に愛された男と書いてクリティカルで逃げた男と読む
GM : はい。成功した英二はわかりますが、13段目を踏んだとき、底が抜けて無限に落ちていくような感覚を一瞬感じます
GM : 失敗した恋歌はそれが永遠に続くような感覚に襲われます
英二 : (そんなことは信じない。強い意思の力でぶち破ってやるぜ! ・・・4しか減ってないしねw)
拓真 : (湊も振って失敗してるから、MP−4D6かな?
GM : はい
恋歌 : あ…あらぁ〜
湊(ダイス機能) : 4D6 = (4+5+3+3) = 15
英二 : は、くだんねー。なんだ、この程度かよ。
拓真 : あー、せんせ、だいじょーぶですかー?(ちょっとへろんとなった感じの恋歌に声をかける。
湊 : (MP22っと
湊 : ん…?
拓真 : (湊は鈍くて、すわれたの、気付かなかったのかい?www
湊 : 何か精神は半分くらい吸われたような…。
拓真 : (……しかし、みんなやってたのに、何気に拓真はやらんかったよ(笑)
湊 : (ルネもやってない
GM : 誰か一人成功すればいいんですからね
拓真 : (あ、そういや、そうだ。
ルネ : (MP減ると困るしw
英二 : お前ら・・・足ひっぱんじゃねえぞ。(ため息ついて)
ルネ : (いい気になってやがるw
英二 : (ぶっちゃけMAX低いからハイMPあれば余裕とダイスの女神が言っていた。
拓真 : あー、説明した気がするけど、これ、マナ奪う魔法装置だから、ひとり通りぬければいいっぽいから、あんま無駄に挑戦しないほうがいいかも……。
ルネ : ま、次から気をつけましょうかー。次はどこいく?
恋歌 : あら〜ごめんなさい、山岸君…(しゅーん
湊 : 僕は余計だったね…。
英二 : こんなんで、行方不明とはな。ったく、千草の奴なにやってやがんだよ。
拓真 : (えー、GM,一番近いの、どこかな?
湊 : けど、先輩。あと6つあるのですよ。
湊 : 最低5つあることは確定してます
英二 : この程度ならたいしたことねーよ。さ、次いくぞ、次。
GM : 近いとなると走る人体模型ですかね
拓真 : (もしかして、こういうことを信じない気持ちが、マナ奪う機構を阻害してるのかなぁ……と英二の後姿を見つつ思ったり(笑)
拓真 : んー、こっから、近いのは走る人体模型だね
湊 : ってことは逃げ切ることが条件ですね
拓真 : 走って逃げて、逃げ切れと。
湊 : (ですねじゃない。だねだ
英二 : そーいうのは、不良の俺に任せとけ。お前ら、その辺でまってろや
湊 : 一応近くにはいますね
拓真 : (GM、判定値はやっぱ体力?
英二 : (分かりやすく言おうか。理知だけは簡便な!!!!
拓真 : (まぁ、そこは期待してないよ、前衛には(笑)
湊 : (理知ならば僕と先生の出番です
GM : 反射
拓真 : (反射のほーかー。
拓真 : (英二が失敗したら、がんばるか。
GM : 難易度12でよろしゅう
英二(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+6)+5 = 13
湊 : (高いのは山岸、伊月
英二 : (おらああああああああああああああ
拓真 : (余裕だった模様(笑)
ルネ : (なんだこの勢いwww
英二 : (かならず1個は6の男とよんでくれ!
ルネ : (調子乗ってると痛い目みるよ!w
拓真 : あー、さすが、肉体系な先輩、こういうことには強いなー。(と追いかけっこするのを眺めつつ。
湊 : (クライマックスで目が腐らないことを祈るのみです
拓真 : (みんなひでぇwwww
英二 : (褒めろよおまえらw
GM : 成功した英二は見事振り切り、人体模型はその場に崩れ落ち、動かなくなる
拓真 : (褒めてるよ!(笑)
GM : でもMPは2D6ダメ受ける
英二 : は、マッポのほうがよっぽどはえーぜ
英二(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
英二 : (おら、MP減少は少ない!
ルネ : よっぽどチグサのことが心配なのねー(うんうん
英二 : (残りMP9と
拓真 : (PC1らしく、目がひかっております。都合がいいよーに(笑)
湊 : (かならず1個は6の男じゃない!?
ルネ : (これってMP0になったらやばいのかな?
英二 : (ルネを摘み上げて、こう、左右にぶんぶんとw
ルネ : ぎゃー!?
恋歌 : あらあら〜早いわね〜山岸君(なでなでしてやる!)
湊 : (少なくとも昏倒ではないですか?
英二 : (やーめーれーーwwwww
恋歌 : (ふははh−!
GM : MP0になってもクエスターならば問題ありません
湊 : 凄いですね〜。山岸先輩。
拓真 : (ほむー
GM : ただし、参加できなくはなりますが
ルネ : (なるほど
拓真 : これでふたつめっと。次は……。(GM、次に近いのはー?
恋歌 : 一応MPポーションは持ってきているけど、数はそれほど無いからきをつけてー
湊 : (MP回復させれば復帰ですか?
拓真 : (いや、0になる前に回復かければいいんじゃね?
英二 : (よし、栄養ドリンク代わりにハイMPのみたいんですがいいですか?
恋歌 : きつくなったら、宿直室で休憩しましょうー
恋歌 : (ういうい
英二 : (ハイっていくつ回復でしたっけ?wわすれたw
湊 : MPポーションの数は…。16個ですか?
拓真 : (おおっ!?(笑)
英二 : (ハイが残り2個、MPが5個
恋歌 : (ハイMPは3D6だね
英二(ダイス機能) : 3D6 = (1+2+6) = 9
拓真 : (←MPポーション1個(笑)
英二 : (まあ、さっきの分回復っと。
英二 : よし、行くぜ。
湊 : (英二はMP1本ルネに渡してないですか?
GM : 休憩すると朝になります
英二 : (だから残り2こだったのw
拓真 : (はーい。
恋歌 : (そしたら、また最初からやりなおし?
拓真 : (で、GM,次に近いとこはどこでしょー?
GM : 最初からです
GM : ピアノですかね
恋歌 : (あ、MPポーション1個飲んでおきます
湊 : (←MP3つポーション1つ
恋歌(ダイス機能) : 1d6 = 4 = 4
湊 : (僕も1本飲みます
拓真 : えーと、次は音楽室のピアノ。連弾かー。
恋歌 : (クイックは効果ないんだったか
拓真 : (命中判定+2
GM : 命中判定ではないですからね
湊(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
英二 : (能力値は?
拓真 : (ピアノは意志だったかな?
GM : 意思
英二 : (これで理知以外だと、不良なのに、ピアノがうまい謎な子にw
英二 : (OKやったろーじゃねえかw
ルネ : (www
ルネ : (小さな頃に習ってたんだよw
英二(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+6)+3 = 15
恋歌 : (意思は5あるけど、英字がんばれー
ルネ : (まじかwwww
恋歌 : (あほすww
英二 : (クリティカルですが、なにか?w
湊 : (何なんだあんた!?
英二 : (完璧に演奏してやんよ!!
恋歌 : (戦闘でしぬなよ?w
拓真 : (……無駄に華麗に弾いてる!?(笑)
湊 : (僕達の出番が全くない!?
GM : ではカノンの調べに導かれ、音楽室のピアノにたどりつくと、完璧に連弾する英二
ルネ : 人間、見た目で判断しちゃいけないというか。死ぬ気でやればなんでもできるというか。
英二 : (俺の曲をきけえええええええええええええええええ
恋歌 : あら〜素敵な演奏ね〜
湊 : 何なんですか!?これは!?
英二 : (2D6減少ですか?
GM : 弾ききると、英二の背後に立っていた何かの気配がすっと消える
拓真 : うわー、意外な特技持ってる人は持ってるんだなぁ……(小声
GM : でもMPは2D6減る
拓真 : (wwww
英二(ダイス機能) : 2D6 = (6+6) = 12
英二 : (ちい!
ルネ : (おめでとうw
英二 : (女神おちつけよ!いまはいいんだよ!
拓真 : (あ、こっちでもがっすり……。
湊 : (クリティカル!
ルネ : (www
英二 : (なめんなあああああ MPポーション2本飲むぜ!
拓真 : (気合入れすぎて、ごっそり持ってかれたようです(笑)
英二(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
英二(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
英二 : (期待値・・・
ルネ : (なんか極端だねw
拓真 : ((笑)
湊 : (なんて極端
恋歌 : (余計なこというからww
拓真 : (まぁ、両方とも1じゃなくてよかったね(笑)
英二 : (残りMPが10か。まあ、いけるいけるっ!!
拓真 : (GM,次に近いのはー?
恋歌 : (MPポーション1個使います〜
恋歌(ダイス機能) : 1d6 = 6 = 6
拓真 : (まぁ、次は他の人が先な(笑)
恋歌 : (ほぼ、全快っと
英二 : (まあ、なw
英二 : (さすがにそろそろきついわw
英二 : (MPw
湊 : (僕も回復しようかな…?
GM : 近いのは女子トイレですね
恋歌 : (女子トイレか
恋歌 : (がんばれ英二!
英二 : (やめてw
ルネ : (へんたいだーww
湊 : (へんたいだーww
拓真 : これで3つ目と。次は……あー、女子トイレか……。
恋歌 : (大丈夫、誰にも言わないよw
英二 : (さすがに外で待ってMP回復しとくかw
湊 : (ちなみに判定は?
英二 : (まあ、たしかにペルソナでは度胸あれば女子トイレいけますけど!!やめてっ!?w
英二 : (これで体力だったら泣く。まじでなくw
拓真 : (これも、たぶん意志じゃね?
拓真 : (耐えてドア開けにいく、だから。
GM : 意志ですね
GM : 難易度は12で
ルネ : ま、これは私たちが行きましょうかー(レンカへ
恋歌 : そうね〜
ルネ : (ちょうど意思得意な二人だw
ルネ : (女子高生に化けるよー
拓真 : いってらっしゃーい。
英二 : (ねこのままでいいのにw
恋歌 : (ドアの前で)ドキドキしちゃうわね〜
拓真 : (お見送り。
湊 : (より得意なのは北条先生ですね
湊 : いってらっしゃい
恋歌(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
ルネ : (あ、いけたw
恋歌 : (ふう、ギリギリ成功かな
英二 : (よかったよかったw
ルネ : GoGoレンカ!
恋歌 : え〜い!(がちゃ!
拓真 : (おー、せいこー。
英二 : (よかったよかったw
湊 : (オメデトー
恋歌 : (ダメだったら英二にやらせる所だったよー
英二 : (よし、MPポーションもいっぽんのめるな。3以上だせば、12出ても平気になるぞ・・・とw
英二 : (ひどいwwwww
ルネ : (先生はどうしても英二にやらせたかったらしいww
英二 : そこだけは、ごめんだからな。
拓真 : ((笑)
ルネ : (あ、英二にもらったMPPOTかえしとこうか?
ルネ : (今全快
英二 : (ミニ1本くれw ハイじゃなくていいw
ルネ : (うい、さっきもらったの返すw
恋歌 : (MPに2D6ダメージだっけ?
拓真 : (さっき、部屋効果で回復しといたからな、ルネ。
GM : 成功すると、泣き声を上げていたトイレが、何も聞こえなくなる
恋歌(ダイス機能) : 2D6 = (1+2) = 3
湊 : (おお
拓真 : (えーと、次は体育館、かな?
英二 : (じゃあ、外でルネにもらったドリンクをぐびぐびと
英二(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
英二 : (おらあああああああ
英二 : (MP16ですw
拓真 : これで、4つと。結構順調だなー。
恋歌 : 次は体育館でバスケットね〜
GM : 体育館では一人でに弾んでるボールがあります
拓真 : あとは体育館とグラウンド。結界がグラウンドから、体育館が先のほうがいいでしょうーね。
拓真 : (ほほー。
拓真 : (……えー、反射?
GM : 知覚で勝負して、勝ったらそのボールを奪うことができます
拓真 : (ほむー
拓真 : (で、奪ってゴールしなきゃならんのよね?
湊 : …改めてみると不思議な光景ですね
恋歌 : そうね〜
英二 : (じゃあ、いくぞー?
拓真 : (あー、こっちやるよー
拓真 : (オレ、1回もやってねーから。
英二 : (ういうい
恋歌 : どういう現象なのかしら
GM : 判定としては一回でOKです
拓真 : (うい。
拓真 : (難易度はやっぱ12?
GM : 難易度は12で
拓真 : じゃ、今度は僕いってみるねー。(とボールへむかいまーす
拓真(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+3)+5 = 13
拓真 : (ふー。
恋歌 : (おー
英二 : (おー
拓真 : (すぱっととって、さくっとゴールを決める。
湊 : (目が走りますね
GM : チクショウ、マタホケツカ…という恨み声を聞いた気がしますが、振り返っても誰もいません
拓真 : (で、MP−2D?
GM : はい
拓真(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
英二 : は、てめえの努力が足りねえだけだ。もっと努力して出直せよ。
湊 : …バスケット部の補欠だったのでしょうか…?
拓真 : (6マイナスで、15と。
恋歌 : 次は頑張って欲しいわね〜
拓真 : (みんなのとこに戻って来て)んー、やっぱ、ちょっと持ってかれたな……。
拓真 : (MPポーション、飲んどくー。
恋歌 : お疲れ様、拓真君(なでなで)
拓真(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
ルネ : さて、残るはニノミヤキンジローだっけ?
拓真 : (お、さくっと戻った。MP20。
拓真 : せんせ、男の子の頭はそんな撫でちゃだめですよ。(苦笑気味に。
拓真 : うん。あとはグラウンドだね。
湊 : (その前に宿舎室に行きたい。6つ目終わるとすぐ7つ目のようなきがするので
拓真 : (いや、夜と朝になっちゃうからダメだ。
恋歌 : あと一息よ、気を抜かずに行きましょう
拓真 : (よると。
拓真 : (まぁ、やばそうなら、振りなおし使ってでもがんばってもらいましょう(笑)
GM : ではグランドですね
拓真 : (グランド、やっぱ、体力なんんだよね?
GM : はい。いましも二ノ宮金次郎像がこちらに向かって走ってきます
ルネ : (ひぃw
拓真 : (えー、英二、残りMPは?
湊 : 本当に…不気味ですね
英二 : (16ある
恋歌 : …ちょっと怖いわね、あれは…
英二 : (まかせろ
英二 : は、
金次郎像 : おぶされぇぇぇ
英二 : ただの石像だろうがよ!
英二 : やってやんよ!!
金次郎像 : 銅像ですがな
拓真 : (……それだとにのごと背負えといわんばかりwww
英二 : (OK,理知2だからいいんですよw
英二(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+2)+5 = 11
ルネ : (Σ
拓真 : (うわ、たらね!?
英二 : (げ、ついにみはなされたっ・・・!振りなおし頼む
ルネ : (繕う因果でふりなおしー
ナレーション : ここで英二は二回目で奇跡の出目を出す!
拓真 : (wwww
英二 : (じゃあ、一瞬コケかけるけど、そこでルネの力で踏みとどまってぇええええええ
英二(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+5)+5 = 12
ルネ : (おおw
拓真 : (……せーふ(笑)
英二 : うぉらああああああああああああああああ
拓真 : (だよね?(笑)
恋歌 : あぁ、おいつかれ…抜いたわ〜
ルネ : よしよし、クリアねー
英二(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
英二 : (MP11
拓真 : (実は13だとピンチなんだけども。
GM : では金次郎から受け取った銅製の薪を背負い、トラックを一周してくると、さわやかな金次郎が英二を出迎える
拓真 : (さわやかwwwww
ルネ : (金次郎wwwww
英二 : ・・・なんだてめえ、その面。
ナレーション : それは人を思う力か、愛の力か…。
英二の千草への思いは力へと変えた
拓真 : (wwwww
金次郎像 : よくやった若人よ
英二 : (ナレーションを殴り飛ばす
拓真 : (ナレーションは殴り飛ばせませんwwwww
英二 : (枠をなぐるんだよ!よくあんだろw
ナレーション : ウボアー
金次郎像 : と、薪を受け取り、定位置に戻る金次郎
湊 : (っと殴り飛ばされました
恋歌 : 金次郎さんもお疲れ様でした〜
英二 : っち、たく。(タバコを見て)だいぶ体力落ちちまったな。
湊 : …さわやかでしたね
ルネ : さーて、何が起こるかなー(わくわく
GM : じゃあ、クライマックスいくよ
湊 : (MPPOT飲んでおきたい
GM : はいな
英二 : (MPぽっとのみます 2本ほどぐびぐびっと
ルネ : (あ、私ものむー
湊 : (全て使います
ルネ : (MPPOT1本
英二(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
湊(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
湊(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
ルネ(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
英二(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
ルネ : (ぴったり
英二 : (ジャスト完全回復
ルネ : (全快
拓真 : (HP26(満タン)のMP20っと。
湊 : (うーん。足りなかった。MP31
恋歌 : (あ、うちも飲んでおこう
恋歌(ダイス機能) : 1d6 = 2 = 2
湊 : (これで僕は普通のポーション1つです
湊 : うーん。もうちょっと味が良ければなぁ…。
ルネ : (これで回復タイムおわりかな。GM、お待たせしましたー
[indexへ] [次へ]