GM : では改めて
GM : 七不思議。どこにでもある俗信だ。
GM : だがここ瑞珠学園で今、起きているのは現実だった。
GM : いなくなったのは一人の少女。その少女はいわゆる不良少女で、今度もまた不登校だろうと学園側は思っていた。真実は誰も予想していないところにあるというのに。
GM : クエスターよ、七不思議を解き明かし、古の縁を解放せよ!
GM : アルシャードガイア『コープスパーティー 〜あなたの知らない世界〜』
GM : 蒼き星にまた奇跡が生まれる。
GM : という、今回予告
GM : ハンドアウト行くね
恋歌 : 怪談ぽいねぇw
GM : PC@:コネクション・真壁 千草(推奨関係:友人)
カバー・学生
PC@:あなたは幼馴染の真壁千草と付かず離れず、微妙な青春ラインを巡っていた。彼女はすぐ流行りに乗る。今、学園で流行ってるのは七不思議だ。誰も知らないはずの7つ目を知ってしまった者はこの世界から消されてしまうという。
そして彼女は――いなくなった。彼女を取り戻す。あなたの日常を取り戻すために。
真壁千草:いわゆる不良少女。キミ以外に心を許している様子はない。両親の不仲が遠因で、すっかりすれた少女になっている。背は低い方。茶髪で左にピアス。きつめの黒瞳。そばかすを気にしている。
PCA:コネクション・杵島 みどり(推奨関係:友人)
:カバー・学生(推奨)
杵島みどりという少女は控えめで、あなたという親友以外あまり話しかけられること自体に慣れていないようだ。そんな彼女は恋をしている。対象はPC@だ。いつも今日は何回声をかけられたか、などという報告を聞かされている。そのPC@だが、妙にぴりぴりしている。これは何かあったか。あなたはこの一件を調べることにした。あなたの暖かな日常を取り戻すために。
杵島(きしま)みどり:図書委員でメガネをかけた。いわゆる地味な子。背は普通。黒髪黒瞳。おっとりしているとよく言われる。ボク子。
GM : PCB:コネクション・魔術師連盟
:カバー・学生(or教師)
あなたは魔術師連盟の工作員だ。あなたのカバーとして通っている(もしくは勤めている)瑞珠学園では最近七不思議というものが流行っている。胡乱な話だと思っていたが、行方不明者まで出たというから話は違ってくる。あなたはこの事件を調べることにした。
PCC:コネクション・サジッタ社
カバー・学生(教師)
あなたはサジッタ社の工作員だ。あなたのカバーとして通っている(もしくは勤めている)瑞珠学園では最近七不思議というものが流行っている。胡乱な話だと思っていたが、行方不明者まで出たというから話は違ってくる。あなたはこの事件を調べることにした。
PCD:コネクション・高坂橙子
カバー・学生(or教師)あなたはFS社を利用しているクエスターの一人だ。高坂橙子とは仕事がら親しくしている。その彼女から依頼されたのは、N市瑞珠学園で起きている魔道事件のことだ。あなたはそこに転校生として(もしくは教育実習生として)行ってくれないかと依頼された。
GM : ということで、PC紹介いこうか
恋歌 : そして、PC1はいない
英二 : いまもどりました
湊 : おお
恋歌 : おか
英二 : タイミングとしてはナイスなのかなw
ルネ : (ナイスタイミングw
GM : ですな。ではPC@から
英二 : そして次回予告、読み直して
英二 : P4が最近終わった俺の感想は
英二 : まよなかてれびのことかあああああああああ
拓真 : (笑)
GM : そういや放置して久しいなぁ
英二 : じゃあ、自己紹介しますw
GM : はい
英二 : 山岸 英二 18歳 男 不良学生でございます。
英二 : 武家の子孫である山岸家の嫡男として生まれ、文武両道に秀でていた。
高校からボクシングを始め、頭角を現していたが、練習試合中の事故で相手の選手(後輩)が死亡。
それが元でボクシング部にいられなくなり、次第に生活があれ、不良となった。
家にも帰らず、安ホテルに暮らしている。
真壁千草とは、それ以来疎遠になっていたが、彼女に絡んでいた不良を蹴散らしたさいに再開。
それ以来、なんとなく、つかず離れずの距離を保っている。
英二 : ω・)こんな感じ。実は邂逅、好敵手にしたくせに対象NPCきめてなかったことに今気付いた。
英二 : 出自は権力者、経験は悩み多き人生、境遇は、反逆。
英二 : まんま、上から取ってみた。
英二 : 武器は素手なので
英二 : あたらない大砲です。
英二 : ==)ノはい、以上ですw
GM : 加護言って
恋歌 : 親父権力で、悪さしても不問にされるのか
湊 : もみ消しだ
英二 : 加護は トール、トール、ヘイムダルです。
GM : うい
英二 : 自分は嫌ってますけど、そんな感じかもw>悪事もみ消しw
恋歌 : 親父とかが、勝手にもみ消すんだw
GM : じゃあその次ー
湊 : はい
湊 : 柿崎 湊です。死んだら叫んでください。
拓真 : (wwww
恋歌 : かきざきー!!
湊 : デュエルキングダムの大会に小さな頃から参戦し続けている高校2年生。
戦術は火力で相手に反撃の機会を与えずに仕留めるタイプだがそんなデッキ勝てる訳もなく、優勝も準優勝経験はない。
湊 : 強いカードを手に入れた事もあったがどこかの虫のようなキャラに投げ捨てられ落ち込んでいたりした。
よって境遇は喪失
恋歌 : ひどい毛虫だな
湊 : 彼女は昔からの幼馴染で彼女の方は他の人に話しかけられる事は慣れてない模様。
昔から話していたため彼女も湊に対しては慣れており、親しい友人と思われている。
彼女からの頼みは断れずなるべくならば叶えようとしますが…。
湊 : 内容としてはデッキと同じく火力一辺倒。
防御は捨てました
湊 : 以上です。
湊 : あ、全く関係ありませんが得意料理はステーキとパインサラダに設定しました。
GM : ういさ
GM : じゃあPCBお願いします
拓真 : ういー。
湊 : あ、加護行ってないです
拓真 : (あ、そだね。
GM : お、そうだ
湊 : ブラギ、ブラギ、ブラギです
恋歌 : パインサラダは危険な香りがするw
英二 : パインサラダでしぬのってフォッカーじゃ・・w
英二 : 柿崎は何の脈絡も無くいきなり死ぬだけだったようなw
湊 : しょうがないじゃないですか。テーマは死亡キャラなので…。
恋歌 : ステーキくってから死ぬよ
恋歌 : あ、でオレか
恋歌 : ちがった
拓真 : PC3はオレですね(笑)
恋歌 : うん
拓真 : ではいきまーす
拓真 : 伊月 拓真(いづき・たくま) 高校2年生の17歳。
家が魔術師の家系で、魔術師連盟と繋がりも深いけど、
本人は隔世遺伝的に出るソードマスターの方に素質が出たタイプ。
拓真 : 武器はかつて魔剣だった、魔銃。攻撃特化。
クラスはガンスリ5のソーマス2で、フレイヤ×2のタケミー1
回避何それおいしいの?防具、そんなもんない!ってキャラです(笑)
拓真 : 防具がないのは、管狐がどーしてもほしくて買ったから!
物理型だけど、情報収集はたぶんそれなりにできるよ!
拓真 : 戦闘は一応前衛に立つ予定。
拓真 : 性格はちょっと天然入った感じかな?あとは遊ぶときは遊ぶし、勉強する時はちゃんとやって、日頃の訓練もちゃんとやる子。
拓真 : 設定身長は176cmと高めだけど、イメージはわんこでお願いします(笑)
ルネ : (でっかいわんこだなw
拓真 : w
拓真 : まぁ、こんな感じかな?
GM : ういさ
GM : PCCお願いします
恋歌 : はいさ
恋歌 : 北条 恋歌(ほうじょう れんか)25歳の新人教師です、担当は物理化学
恋歌 : クラスはブラックマジシャン2 アルケミスト5で、加護はオーディン*2 ヘル
恋歌 : 新任教師ですが、英二のクラスの副担任やってます、担任は須賀川先生という事で
湊 : (須賀川先生に目つけられてないですよね?>英二
恋歌 : 一応、サジッタ社のエージェントとしても活動しており、チャンバースタッフ振り回して魔砲撃ちます
おっとりお姉さんに挑戦!
ルネ : (おおー!w
恋歌 : 出自は、探求者という事で、宇宙の深淵を覗きたいと思ったり思わなかったり
GM : あらあらまぁまぁ
英二 : それはおばさんではwww
恋歌 : まぁまぁあらあら
恋歌 : サジッタのエージェントですけど、まずは生徒第一で動こうと思います
恋歌 : これでいいです?
拓真 : おおー。
GM : うい
GM : ではオーラスのPCD
ルネ : (ういうい
ルネ : ルネ(♀、外見年齢18歳、実年齢不詳)ですー
ルネ : 狐2/白1/SC:FS4(ツクヨミ/ツクヨミ/イドゥン)で、財産点つぎこんで範囲(選択)の達成値を+6したり、ダイス振りなおしを1Rに2回したりする完全支援キャラ。
ルネ : で。財産点を確保するために、住宅:廃屋にしたり、ライフスタイル:大富豪にしたり、経験:フリーターにしたりした結果、
ルネ : ナインライブズ一族だけど家を飛び出して、今は橙子さんのお世話になっている
ルネ : ユリウスとおそろいの狐色のポニテ髪、青目の、フランス産きつねっこになりましたー
英二 : フランス産w
ルネ : 実家から逃げ出した身であまり目立ちたくもないので、日ごろは猫に化けて街をうろちょろしてます
英二 : おはよーおはよーぼんじゅーる
湊 : フランス…。
ルネ : ぼんじゅーる
GM : サクラ3か
ルネ : 本名はルネ・ナインライブズですが、学校へはルネ・ジュリーとして転校してくる予定ですー
拓真 : (笑)
英二 : めずらしく悪の火城さんだ
ルネ : 以上!
ルネ : Σ
ルネ : 悪じゃないよ!実家と考えあわないから、家出したんだものw
英二 : ω・)っていうふりでしょ?(おぃ
ルネ : (Σ
拓真 : 相変わらず人外がメインの火城さんである(笑)
ルネ : 学校いくときは人間バージョンですよ?w
拓真 : いやー、火城さんは悪人はできないと思ふ。PL的に(笑)
ルネ : (Σ
拓真 : せいぜい、小悪魔レベルで可愛いで終わるww
ルネ : (ほめられてはなさそうだ・・・!w
拓真 : (一応ほめてたのにw
ルネ : (Σ
ルネ : (まあ、とりあえず以上ですw
恋歌 : フランス狐かぁ
GM : うい
湊 : PCはフォックステイルってしっていていいのですか?
恋歌 : あぶらげじゃなくて、ワインとチーズだな
ルネ : (どうぞどうぞー
GM : それは出会ってからじゃないとかな
GM : 今回は転校生だし
ルネ : (お、全員知り合いじゃなくていいんですか?
ルネ : (こちらはどちらでもいいですがw
GM : 転校生はさすがに知らないだろうなぁ
GM : 他はみんな知り合いでいいよ
ルネ : (はいな、了解ですー
湊 : (はい
GM : じゃあPCコネクション
GM : @<A<B<C<D<@
GM : でよろしく
拓真 : おや。
拓真 : PC2がPC1へってパターン?
GM : そう
GM : 逆順ね
湊 : 正順かと思って用意していたのに!?
恋歌 : 私はルネにか
拓真 : www
湊 : 僕は英二さんに
恋歌 : これは考えるまでもなく
拓真 : 湊はクラスメイトだし、普通に友人でいいかな。
恋歌 : "幼子"だな
湊 : ちょっと待って。恋歌さん
恋歌 : なんだい?
湊 : あなたは拓真さんではないでしょうか?
ルネ : 私が、恋歌さんにですなw
恋歌 : そっちか
恋歌 : でも"幼子"はかわんないなー
湊 : 僕はダイスで決めます
湊(ダイス機能) : 2D6 = (3+3) = 6
湊 : 友人
拓真 : 英二←湊←拓真←恋歌←ルネ←英二 ですな。
ルネ(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
ルネ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
英二 : ・・・狐。
ルネ : (忘却…!
英二 : お、幼子か、なぁw
ルネ : クラスメイトだよ、見た目はw
英二 : おし、一発ぶりだ!
英二(ダイス機能) : D66 : 評価できません
英二(ダイス機能) : 1D66 = 24 = 24
拓真 : 外人転校生(しかも可愛い女の子)だから、幼子でもいいんじゃね?(笑)
湊 : 友人ってもしかしてつまらないですかね?
英二 : ほう、借りか。
英二 : いや、いいんじゃない?w
英二 : なんか
拓真 : いや、不良っぽいモノと友人てすごいんでない?(笑)
ルネ(ダイス機能) : 2D6 = (3+4) = 7
恋歌 : いいと思うよ
英二 : ょぅじょにかりができてきまsった
英二 : できてしまったw
恋歌 : 幼女…なのか?
英二 : なんでだろうw
英二 : 火城さん=狐=幼女 の方程式が
恋歌 : 狐ってか、狸っぽくなるなw
ルネ : 忘却はさすがに嫌なので、友人にします。知り合いでもいいですかー?>恋歌さん
拓真 : wwww
恋歌 : 狸はあやこか
ルネ : 狸てww
恋歌 : おけよー
ルネ : わーいw
ルネ : 借りができたってことは、英二とも知り合いかなw
恋歌 : んじゃ、大学時代のフランス旅行で知り合ったとか?
湊 : もしかして友人しかないとか…?
英二 : よし
英二 : 転校初日に
ルネ : なんてリッチな大学生活。了解ですーw
恋歌 : きっと卒業旅行w
英二 : 交差点でぶつかろう。
湊 : !?
英二 : 俺、パンくわえてるからw
ルネ : 英二がくわえる側かww
湊 : くわえるのは普通女子では?
拓真 : 【英二】←友人←【湊】←友人←【拓真】←幼子←【恋歌】←友人←【ルネ】←借り←【英二】かな。
英二 : そこが俺だから面白いわけだよw
ルネ : www
拓真 : いっそ、ルネが猫バージョンでパンくわえて、突撃(ぇ
湊 : つまり英二と拓真も友人
拓真 : えー、やだなぁ。 (ぇ
恋歌 : みんな友達
拓真 : まぁ、クエスターだってのは知ってると思うけどね(笑)
ルネ : 皆知り合いじゃんw
恋歌 : まぁ、こんな感じですかね
湊 : よし、年上には先輩、もしくは先生で行こう
拓真 : そだねー
湊 : 山岸先輩♪
拓真 : あ、忘れてた。魔法部所属だって言うの!
拓真 : ……まぁ、いいか。
湊 : 湊は何部所属なのだろう・・・。カード部?
拓真 : そこはゲーム研究部とかじゃね?(笑)
拓真 : ゲームを研究するんだ!って名目で遊ぶ部活w
湊 : よし、デュエル倶楽部だ。
恋歌 : ww
拓真 : カードバトル専門の部活になったーーwww
湊 : アキト : やっぱ、高校はいいなーなんたって、デュエル倶楽部ってのがあるんだぜ!(ちょっと興奮気味
恋歌 : アキト…馬鹿な子…
拓真 : よくそんなPLも忘れてそうな台詞をww
ルネ : www
湊 : それだけお気に入り…ということですよ
拓真 : まぁ、学校対抗とかもありそーだし、いいんじゃね?w
恋歌 : ふふふ…やつは○○高デュエル四天王の一番の小物、ここは私…不動のデュエルマスター事○○が行かせて貰おう
英二 : こものっぽーい
拓真 : 確かにwww
ルネ : 素敵すぎるwww
湊 : こものですね
恋歌 : おのれ…○○…新参者のくせにいい気になりおって!
湊 : 勝負は知力、体力、時の運ですよ。○○先輩。
○○ : ふ…1年坊主がオレに勝てるとおもわんことだ
恋歌 : とか、やるんだろうな
拓真 : wwww
恋歌 : ○○先輩は負けたあと、ツンから隠れデレになって湊君を色々助けてくれます
英二 : (でも、そういうカードゲームって実際販売されると、大体普通に新しい弾を買った人の勝ちというね
湊 : !?
湊 : ですよね
英二 : ガンダムウォーだってさー・・・00もってないともう勝負にならないしー。
W全盛期をかえせ。種ですら強すぎたのに、なんだあれ・・・。
恋歌 : 敵にすれば恐ろしい子だけど、味方になればこれほど、心強い子はいないわね
恋歌 : さて、GMがそろそろの髪の毛が有頂天をつきそうなので
GM : そろそろ始めるか
GM : いやシナリオ読み直してたからいいよ
GM : さて、では
恋歌 : GMの準備がよければOKですよ
GM : オープニングフェイズ、最初はマスターシーンから
GM : 真壁千草は壁に縛り付けられ、身動きが取れない。
GM : そんな状況だというのに、彼女は言った。
GM : 「――ようやく会えたね。姉さん」
湊 : (姉さん!?
英二 : (ほう・・・。
GM : 「オレ、ずっと探してたんだ。まさかこんなことになってたなんて」
GM : 「七不思議の真実は…」
GM : それに応える者はいない…ただ闇の中に消えていく
GM : というところでシーンエンド
GM : まずはルネさんのシーンから
ルネ : (はーい
GM : まだ転校前の頃です
橙子 : 困ったわね…
ルネ : トーコ、どうしたの?
橙子 : バイトの子と連絡が取れないのよ
橙子 : そういう子じゃないから心配でね
ルネ : あらま。心配だねぇ。なんかあったのかなー(ぱりぽりとぽてち食いつつ)
橙子 : お客さんの声を聞いてると、最近、学院七不思議が流行ってるらしいの
ルネ : 七不思議…?
ルネ : …んー。私がその子のこと探してこようか?どうせ暇だし、トーコが困ってるなら私もなにかしたいもの。
橙子 : いいの?
ルネ : もっちろん!トーコにはいつもお世話になってるからねー。で、どこにいけばその子に会えるの?
橙子 : 瑞珠学院
橙子 : じゃあ転校の手続きしておくわね
英二 : (あっさりだなw随分www
ルネ : おおお、噂のジョシコーセー!セーラー服!トーコ、ありがとー。頑張って探してくるね!
ルネ : (あれ、ブレザーだったかなw
英二 : (え、ここであえて学ランじゃないの?
ルネ : (性別無視するな!?w
湊 : (セーラー服では?
GM : セーラーだよ
ルネ : (やったーw
橙子 : 明日からすぐに通えるようにしておくから
英二 : (はやいな!?
拓真 : (ほんとになw
橙子 : よろしくお願いね
ルネ : (橙子さんの権力すごいなーw
湊 : (先生方への説明は無しですか!?
ルネ : はーい♪
GM : ではルネさん、あなたの転校してくるところです
ルネ : (はいなw
ルネ : (ところで、私は誰を探せばいいんでしょうかw
英二 : (おいwwwwwww
英二 : (どっちがダメッ子だ!?どっちもか!?w
GM : 担任は須賀川先生、副担任は…
湊 : (聞いてなかったのですか?
橙子 : ああ、ごめん。この子ね
GM : 写真を取り出す
ルネ : (ああよかったw
ルネ : (うけとりますw
GM : 真壁千草って子。いろいろと不器用な子だけど、仲良くしてあげてね
橙子 : 真壁千草って子。いろいろ不器用な子だけど仲良くしてあげてね
ルネ : (お、千草ちゃんか。)ふむふむ、了解!
ルネ : (てことで、転校してきましたw
GM : じゃあ副担任の北条さんにも紹介されるよ
須賀川 : 俺が担任になる須賀川だ
恋歌 : (私もでるのですか?
須賀川 : こっちが副担任の北条だ
ルネ : よろしくお願いします。須賀川先生。ルネ・ジュリーです
GM : 北条さんここだけだけど出てくだされ
ルネ : (じゃあ
恋歌 : (はいはい
ルネ : …て、あれ。レンカ!レンカだー、久しぶりー(問答無用で飛びつきー)
恋歌 : あら?え〜と…ルネちゃん?
ルネ : (んで、耳元でこっそりささやく)人探してるんだー。手伝ってもらえると嬉しい!
恋歌 : あらあら、ひさしぶりねぇ元気にしてた?(ほくほく顔)
湊 : (女性陣が出会いました
須賀川 : 何だ知り合いだったのか
恋歌 : ん〜あとで詳しいお話きかせてね(微笑む)
ルネ : 元気元気、ありがとね!
ルネ : 昔、お世話になりました。ここで会えるなんて、転校初日からついてますね私(にっこにっこ
恋歌 : それじゃ、早速クラスに案内するわね〜(にこにこ)
ルネ : はーい♪
須賀川 : じゃあ北条、知り合いなら、急な転校で困ってるだろうから、いろいろと面倒みてやってくれ
ルネ : (昨日の今日だしねw
恋歌 : はい〜了解しました〜須賀川先生〜
須賀川 : ではクラスまで案内するから付いてくるように
ルネ : はーい♪(てっくてっくとあとついてくよー
恋歌 : (てってって〜てってって〜♪
GM : ていうところでシーンエンドですね
GM : クエスト:真壁千草を探す、をどうぞ
ルネ : (はーいw
GM : では次のシーン
GM : シーンPCは恋歌さんです
恋歌 : はいはい〜
GM : さて、ルネをクラスまで案内してきたところからですね
恋歌 : あっちが、実習室ね〜売店は下にあるわよ〜
GM : さっきのシーンの続きです
須賀川 : おらー、お前ら座れー
恋歌 : 豆乳ババロアがおいしくて〜
恋歌 : (もう教室ついたw
ルネ : (私もでていいのかな?
湊 : (廊下ではないですかね?
恋歌 : (一緒に廊下にいるのか
ルネ : ホント?なら、あとで食べてみなくちゃ!
GM : ところで全員同じクラスだっけ?
恋歌 : (そして、だんだん学校と関係ない話になっていくと
湊 : (3年組と2年組に分かれてます
GM : じゃあ二年組のところに来ました
恋歌 : (ほい
ルネ : (あ、ルネは英二と同い年ですー。なので3年組みのところへつれてってもらえると
GM : お、そうか
GM : よく考えたら千草も3年だったな
ルネ : (ですですw
GM : では、改めて
須賀川 : おらー、お前ら座れー
生徒A : 毎朝とはいえ、あの面は暑苦しいよなぁ(小声で)
拓真 : (ひどいwww
生徒B : 本当だな…。毎日は暑苦しい…。
生徒A : 枯れた学園生活…イベントおきねぇかなぁ(小声)
須賀川 : 今日は転校生が来る。お前ら、もう少しビシっとしろよ
ルネ : (なんてすごい予知能力なんだ生徒Aww
生徒A : 転校生…だと…
生徒A : いやいや、どうせイケメンだぜきっと
生徒B : 何だって!?
須賀川 : この時期に来るんだから、よほどの事情があるんだろうから、その辺は気をつけろよ
生徒B : だろうな…。転校生なんて女子に人気が出るのが…
ルネ : (ところで、英二もここにいるのかな?
ルネ : (須賀川先生の優しさに涙がでそうだw
GM : あ、英二どうします?
GM : 出ますか?
英二 : (む・・・や
英二 : (たぶん、屋上でタバコすってるw
ルネ : (未成年ww
生徒B : そういえば英二。何処行ったんだ?
生徒X : ああ、どうせ屋上だろ。
拓真 : (でも、学校には来てるんだw
英二 : (もともとはまじめッ子だからねw
GM : じゃあ英二はなしで
須賀川 : じゃあ入ってこい
恋歌 : そうそう、ルネちゃん〜挨拶はビシッとね〜
恋歌 : はじめが肝心よ?
ルネ : 了解、びしっとかましてくる!(教室にはいるー)
恋歌 : (ルネが入ったあと、はいりますー
生徒たち : ざわ…ざわ…
ルネ : こんにちは、はじめまして!ルネ・ジュリーです。
生徒X : がいじんだーーーーーー
ルネ : こんな見た目(狐色の髪と青目をさして)してますけど、日本に来て長いので、フランス語より日本語のほうが得意になっちゃいました。よろしくお願いしますー!(にこにこ
生徒たち : しかも美人だーーーー!
生徒Y : 女の子ダー
生徒Z : 俺たちの時代ダー
ルネ : (wwww
生徒A : 俺の嫁キター!
生徒B : お、おい!生徒A!見ろよ!
須賀川 : お前ら落ち着けー
生徒B : (ピタっと止まります
ルネ : (今回、神の恩恵とってないからそこまで美人さんではないはず・・・!w
拓真 : (wwww
拓真 : (別にとってなくても美人でいける!データ的な裏づけがないだけだwww
ルネ : (www
ルネ : (ああ、そうだ。教室内をぐるっと見回しますよ。空席はどれだけあるかな?
GM : というか千変万化でどうにでもなるだろw
ルネ : (ですなw
ルネ : (千草ちゃんと英二の分だけかな?空席
GM : 空席は2つですね
ルネ : (ふむふむ。
ルネ : (あ、やばい。ルネ座る場所がないww
湊 : (二つ?また取りに行くことになるのか?
須賀川 : 今日も真壁は来てないのか
生徒A : せんせールネさんの席はそこがあいてますー(英二の椅子を指差す)
須賀川 : もう4日だが…今度相談してみるか
ルネ : (ひどいwww
須賀川 : よしお前が山岸に殴られるならいいぞ
生徒B : 生徒A…。お前のこと、忘れないからな…。(涙を浮かべながら…。
生徒B : 思う存分、殴られてこい…。
拓真 : (www
生徒A : 俺たち親友だよな!B!(むりやり肩をがしっとつかむ
恋歌 : うちのクラスってみんな元気ねー(にこにこ
生徒B : あ、あぁ…。そうだな。
須賀川 : 黙ってお前がジュリーの椅子と机を空き教室からもってこい
須賀川 : 北条先生、お願いします
恋歌 : はい〜
GM : がたっと生徒
GM : Aが立って、恋歌についていく
GM : いったん職員室に戻って空き教室に行く途中
GM : 生徒Aが話かけてくる
恋歌 : (おや?
生徒A : 北条センセ、最近の噂なんだけどさ
生徒A : 七不思議、って知ってる?
恋歌 : なにかしら?
生徒A : 七つ目を知ったらこの世から消えちゃうらしいよ
生徒A : だから、今、この学校には六不思議だけ明らかになってるんだって
生徒A : 噂によれば真壁のヤツ、これで消えたらしいよ
恋歌 : そうなの?
恋歌 : …あとでどんなお話か聞かせてくれる?
生徒A : いいよー、北条センセ
生徒A : あー、でも詳しく聞くんだったら魔法部辺りに行った方がいいかもしれないね
恋歌 : じゃあ〜そうしてみようかしらね
恋歌 : そうそう、噂話だけで結論つけてはだめよー?
生徒A : わ、わかってるよ。北条センセ
恋歌 : ちゃんと、検証と考察しなくちゃ〜
ルネ : (おお、さすが物理化学の先生だw
生徒A : お説教はやめてくれよ。ほら空き教室着いたからさ
恋歌 : ふふ〜(くすりと笑いながら鍵をあけます)
GM : じゃあこんなところですかね
GM : クエスト:七不思議を探る、をあげます
恋歌 : (へい
湊 : (生徒Aにデジャブを感じます
恋歌 : (おっとりお姉さんはむずいな
恋歌 : (なぜにww
GM : ちょっとAFK。ごめんね
湊 : (いえ、何となくですが…。
拓真 : (ういー。
恋歌 : (あずささんって思ったより難しいんだな
英二 : (かなり難しいと思いますよw
ルネ : (ああそうか。あずささんもあらあらまぁまぁの人かw
ルネ : (・・・けむさん、さっきおばはんとか言わなかったか?w
英二 : (・・・あうあう・・・。
英二 : (逃げてみた
恋歌 : (須賀川先生が、俺の中でうる星やつらの、温泉に変換されて
ルネ : (www
ルネ : (おお、なつかしいw
英二 : (なつかしいw
拓真 : (誰だか覚えてねー(笑)
恋歌 : (主人公達の担任で、温泉マークの背広きてる教師
拓真 : (ほむー
拓真 : あー、イラスト見て思い出した(笑)
拓真 : うん、確かにいたなー。この暑苦しいの。
拓真 : (確かにこうゆう担任だったら、毎朝見ると暑苦しい気分になりそーだな(笑)
ルネ : (冬だったら立派な暖房器具になれるじゃないw
拓真 : (www
GM : ただいまー
拓真 : (おかえりーw
ルネ : (おかえりなさいませーw
恋歌 : (おかー
湊 : (お帰りなさい
英二 : (おかえりなさいー
GM : じゃあお次のシーンは拓真くんのシーンですね
拓真 : (はーい。
GM : 二年組
GM : 朝のHR前のざわざわした空気の中、さまざまな言葉が飛び交っています
生徒A : やっべ、今日数B当たるのにやってきてねぇ!
拓真 : (湊やみどりさんも一緒のクラス、だよな?
生徒B : 俺もグラマーやってねぇよ。マジどうするか
GM : そうです
GM : なのですが、ちょっと待ってね
拓真 : (いや、確かめたかっただけなので。
拓真 : (あと、拓真は勉強真面目さんなので宿題も予習もばっちりさ!
生徒A : そういえばさ。あの先輩、見つかってないんだって?
生徒B : マジ? 七不思議ってマジなんじゃね?
生徒C : だれだれ?
生徒B : いや、ほら、3年の先輩でちょいワル入った先輩いたべ
生徒C : あーどうせサボりじゃん?
生徒B : 名前覚えてねぇけど
英二 : (ひでwww
生徒C : いいんじゃね?ヤンキーなんて居ないほうがいいって
英二 : (覚えてろよw名前くらいwwww
英二 : (くそーw
恋歌 : (先輩なんてそんなもんだべw
拓真 : (行方不明とか、不思議系は裏の事件に関係あったりするから、聞き耳は立ててるかなー。会話入り損ねた粗い
生徒A : まぁ、でも七不思議だよなー。ああー、俺の宿題も消してくれー
生徒C : ざまぁwwwww
生徒A : そうだ。伊月、数Bやってない?
拓真 : (聞き耳しつつ、さらに先を予習してた手を止めて)ん?数B,やってあるよー。
生徒A : 見せてクレー!
生徒C : まじで!?学食おごるから見せて!
湊 : (そういえば湊、優等生を持ってます…。
拓真 : 自分でやらなきゃ、力付かないよ?
生徒C : じゃあ柿崎に頼むか…
湊 : (しかし湊は出て来れない
拓真 : 今度は自分でやってくるっていうなら、今日は見せてもいいけど……。あと5分で朝のHRだし。
生徒A : 七不思議だけどさー、伊月はどう思ってるんだ?
拓真 : んー、七不思議ねー。どこの学校でもある話だと思うけどなー。
拓真 : それで人が消えるとかない気がするけど?
拓真 : (魔法部だけど、あんまり面白おかしく話して、変なことに首突っ込む人は増えるのは嫌なのであっさりとした意見を言ってみる(笑)
生徒C : だよなー
湊 : (湊って魔法部にも所属してますかね?
生徒C : ぜってーサボりだって、Aランチ賭けてもいいぜ
GM : 好きにしていいよ>湊
生徒B : だよなー
拓真 : そういや、消えたっていう先輩って男の人?
生徒C : 確か女の人?
生徒B : ん、いや。確か女の先輩で
生徒B : ――思い出した。真壁千草センパイだ
湊 : (では魔法部にも所属します。
拓真 : ふうん。女の人ならちょっと心配だねー。男の人なら、それこそサボってそうだけど。
生徒C : 宿題とか課題が消える七不思議ってのないかなー
拓真 : それはちょっと無理じゃないかなぁ。(苦笑気味に。
GM : ではキーンコーンカーンコーンと予鈴がなる
生徒A : やべ、話してる場合じゃなかった
拓真 : ノート、どーする?
拓真 : (ってか、今まで話しながら写してたかな(笑)
生徒A : 欲しい
生徒B : マジヤバイの!
生徒C : ほい、写しおわりーっと
拓真 : (ちゃっかりしてるし!C!(笑)
拓真 : しょーがないなー。(とふたりにノートを渡す
生徒C : あー転校生とかイベントないもんかねー
生徒B : あなたが神か
生徒A : シェイシェイ!
拓真 : 3人とも今度ジュースおごってね。
GM : そんな日常の風景
拓真 : (ういうい。まぁ、一応女生徒が行方不明は気になるから心に留めとくけど。
GM : クエスト:七不思議を探索する、を与えます
拓真 : (うい。まぁ、噂になるぐらいなのって、誰かが興味持って突っ込むとやばかったりするしなー。
拓真 : (先輩が消えたってのが絡むかわからないけど、魔法部の方で話聞いてみたりしようかなって感じで。
GM : はいな
GM : じゃあ次、湊のシーン
湊 : はい
湊 : (はい
GM : 朝のホームルーム前のざわざわした空気の中のシーンです
GM : 書割の向こうではノート攻防戦をやってます
湊 : (先ほどのですね
GM : はい
みどり : ねぇねぇ。聞いて聞いて!
湊 : んー。どうかしたの?みどり?
みどり : 昨日、こっそり写メ撮ってみたの!
湊 : 誰かの写メを取ったの?
みどり : もう言わせないでよ! 山岸センパイのに決まってるじゃない
みどり : でも、こんなことしてるなんて、ちょっとストーカー入ってるかなぁ
湊 : (どうしようか…。
湊 : いや。大丈夫だよ。きっと。
みどり : ボク、気持ち悪いとか思われてないかなぁ…
湊 : (…。GM。
恋歌 : (ボクっ娘!
GM : そもそもまだ出会ってもいない
GM : 何?
湊 : (僕の為にですよね。(一人称)
湊 : 大丈夫だって!まだこれからだよ!
みどり : うん。そうだよね。まだカノジョとかいないみたいだし
みどり : ボクの入る余地はあるよね
湊 : (呼び名変えよう。
湊 : うん…。大丈夫。大丈夫。みどりちゃんは可愛いから山岸先輩だってきっと振り向いてくれるよ!
みどり : えへへー。まだ話かけてもいないんだけどね
湊 : じゃあ。まずは話しかけることから始めないとね。
みどり : え、そんな。まだ早いっていうか、心の準備が…(しどもど
湊 : 僕に話しかけられるんだったら…大丈夫じゃないかな?
みどり : 魔法部で占ってもらおうかなぁ
みどり : ボクとセンパイとの相性
湊 : あ、それもいいかもしれないね。
みどり : じゃあ、放課後、付いてきてくれないかな
みどり : ボク一人じゃ恥ずかしくて
湊 : うn。いいよ。いつでも。
湊 : (誤字
GM : ではクエスト:英二の様子を探り、問題があるなら協力する
GM : を進呈
湊 : (了解
GM : では英二のオープニング
英二 : (はいな
GM : 今より少し前のこと、
GM : 放課後、気鬱な気分な時、なんとなくむしゃくしゃしてた
GM : そんな折、女に絡んでる不良集団を発見
英二 : (イラッ☆ミ
??? : 離せよっ。オレは付き合わないって言ってるだろ
英二 : (つかつかと歩いて行きます
英二 : (よーし、ぱぱ、わざと肩ぶつけちゃうぞーw
ルネ : (www
湊 : (想像していた以上に…カオスです。
拓真 : ((笑)
英二 : (じゃあ、肩をドンッぶつけてみますw
英二 : (ええ、結構強めに
不良ズ : なんじゃぁぬしゃ!
英二 : あ”?
英二 : (めっちゃガン付けてみよう
GM : じゃあ同じくガンタレながらじりじり近づく
不良ズ : やんのかよぅ!
英二 : (じゃあ、無言でパンチ。 顔の前で止める。 で、そこで握ったままの拳を開く
英二 : (ぱらぱらと、そいつのボタンが
英二 : やんのか?いいぜ?相手してヤんよ。
不良ズ : てめぇ、どこチューだ、おるぁ?あぁ?
不良ズ : こ…ダボハゼがぁ!
英二 : (じゃあ、そいつらの攻撃を一通りよけてから・・・
英二 : その程度か?ああ?じゃあ・・・こっちからいくぞ、おらぁ!
英二 : (右ストレート!顔面にこう・・・ばーんってw
不良ズ : ウボアー
不良ズ : うわーもうだめだー
英二 : (残りを見回して)・・・さ、続きいくか?楽しく、激しく・・・(にやっと笑って)躍らせてやるぜぇ
GM : ではどんどん殴り倒されていく
英二 : (ぼこぼこぼこ
GM : スーパー英二タイム
不良ズ : うわぁ!かなわねぇ!?
拓真 : (wwwww
英二 : ・・・っち、つまんねーやつらだぜ。いきがるならもっと力つけてからにしろってんだ。
不良ズ : やーらーれーたー
不良ズ : くそ!おぼえてろー!
不良ズ : お、おい!大丈夫か?
不良ズ : くそっ。強すぎる
GM : 不良どもは去っていくよ
??? : あ、あんた…
英二 : あ?・・・別にお前を・・・ん・・・。
英二 : (じーーーー
英二 : どっかで、あったか?
GM : 絡まれていた女の子が話しかけてくる
??? : 別に助けてくれ、なんて頼んでねーからなっ!
GM : ちょっとなみだ目で
英二 : は、助けた覚えなんかねーよ。たまたま、ぼこるのに都合のいいのがいただけだっつーの・・・。
英二 : (といって、セッター(高校生が吸うのはなぜかセッターと相場が決まっている)を取り出して、1本抜き出し火をつける
恋歌 : (ここでエコーとかわかばだったら、笑えるのにw
??? : ふん、そう。…ねぇあんた名前は?
英二 : (何でそこで急にそんな貧乏くさいw
英二 : あ・・?俺、しらねえやついたとはな。・・・(じーっとみて見覚えあるような気がしてなんとなく名乗ってみよう)英二だよ。山岸英二。
千草 : オレは真壁千草。同じ学校だろ、覚えていていくれよ
湊 : (なんで湊はこの人と友人なんだろう…。
英二 : ・・・は?千草?お前、千草か!
英二 : 久しぶりだなぁ、おい。
千草 : え? なんだ…ひさしぶりって、前に会ったことあるのか?
英二 : (そういって愉快そうに笑って、タバコをぽいっと捨てて ※タバコのポイ捨てはやめましょう
GM : (すまん、あれー? ここ初対面じゃなかったけ?w
英二 : (いや、ここで仲良くなるにはあれです。高校時代とか知り合いだったことにしたほうがよさそうなので
英二 : (いきなりふってみたのですw
英二 : (ごめんなさいw
ルネ : (高校時代て、今じゃんw
英二 : (まだまじめな頃だよw
千草 : んー…そういえばどっかに見覚えが…
湊 : (十二分に不良してますよ
英二 : (事故起こす前はまじめな生徒だったの!w
英二 : まあ、そんな知り合いってほどでもねえよ。クラス一緒だっただけ出しな。
英二 : つーか、お前、なにしてンの?(人のことをタナにあげてみる
千草 : ふぅん。合縁奇縁ってやつだな
千草 : これからよろしくな。山岸
英二 : ああ、おう。(と、新しくタバコを取り出して火をつける
英二 : (警官かもーん!
英二 : (一緒に逃げるから警官かもーんw
警官 : おい!そこで何をやっているんだ!
英二 : っと、やべえやべえ。見つかったら停学もんだな。
千草 : やべっ。サツだ。逃げろ
英二 : おい、こっちだ。
千草 : また学校で会おうぜ。山岸っ!
英二 : (バイクの鍵を壊します (犯罪です。やめましょう)
英二 : (乗ります
警官 : 待て!待ちなさい!!
千草 : お、おい?
英二 : は、はしって逃げれるかよ。 おら、後ろのれ。
千草 : サツはオレが押さえておくよ
英二 : (ノーヘル、2ケツも犯罪です。いい子はまねしないようにw
GM : といいつつ乗る
英二 : (じゃあ、エンジンふかして
英二 : いくぜおらあああああああ
英二 : (そのまま逃走
警官 : 待てぇぇぇぇ!!!
英二 : (と、過去シーンはこんな感じでw この後、じみーにつるんだり、つるまなかったり
英二 : (そんな感じでw
GM : そんな日々を送っていると
GM : ここ数日、千草の姿を見ない
GM : あなたのところにも来ていないようだ
英二 : (じゃあ、おもむろに、千草の教室にいってみる
英二 : (ガンッと思いっきりドアをあけて
拓真 : (いや、キミの教室でもあるでしょwww
英二 : おう、千草いるか?
英二 : (あれ?クラス一緒だっけ?
GM : 一緒にしたような
英二 : (じゃあ、自分の教室だったら名前よばなくていいや
英二 : (がんっと、ドアをあけて
英二 : (つかつか歩いて、その辺の女性とに声をかける
女子高生ズ : な、なに?
英二 : おう、ちょっと聞きてえんだが。
英二 : 千草、今日きてるか?ちと、貸してるもんがあってな。
女子高生ズ : 千草さん? 最近見ないわね
女子高生ズ : 噂では七不思議に連れてかれたとか言われてるけど…
英二 : そうか・・・(ったく・・・あいつに貸した120円帰ってこねえとタバコかえねえじゃねえか。)
英二 : はぁ?ナナフシギィ?
英二 : ガキじゃねえんだっつーの。わーった。ありがとよ。
女子高生ズ : (こわかった〜
英二 : (ちなみに、外見は金髪逆毛ということにしよう。そうしよう。
GM : ではそこでルネが転校してくるんですが
英二 : (いれちがったwwwww
GM : 英二が席に着いた辺りで、このシーンはエンドと
GM : クエスト:真壁千草を探す、を進呈
英二 : (あ、そのまま、屋上に行きます!
英二 : (それで整合性とれるはずだw
GM : そういやふけてるんだった
GM : すまんすまん
英二 : (転校シーン屋上にいましたからw
英二 : (あいw
GM : これでオープニングは終わりー
恋歌 : (ういー
GM : 5人って多いね?w
恋歌 : (w
拓真 : (そだね(笑)
ルネ : (ですねぇw
恋歌 : (タイムもそれくらいだったような?w
拓真 : (でも、わりとスムーズに進んだほーかとw
湊 : (僕は今まで2人でしかやったことが無いので分かりません
拓真 : (前にけむたんがやった話だと5人ぐらいだと普通に1夜がOPだけで終わったのもあるしなぁ(笑)
GM : ではミドルフェイズ
英二 : (カオスフレアはちっと絡むからみんな気合いれすぎなんだよっ!w
拓真 : ((笑)
GM : カオフレで5人は多いなぁ
拓真 : (ちなみに、さっきいったのは確かガイアのSSの時の話だぞ?w
英二 : (まーじーでーw
拓真 : (で、GM
英二 : (みどるかぁどうやって合流しようかなーw
拓真 : (ミドルはだれから?
GM : ?
拓真 : (そこの不良がどう合流するか悩みどころですが(笑)
英二 : (事件捜査してれば、まあ、いつか交わるだろ
湊 : (僕だけ7不思議の話を聞いてません
GM : それはこれから聞くよー
GM : ではミドルフェイズ最初は湊さんから
GM : 登場難易度は8
湊 : (はい。
湊 : (合流しやすそうなのは拓真ですね。魔法部に行くので
拓真 : (だな。
拓真 : (まぁ、湊たちの様子見て出るよー。
GM : では湊さん。放課後、魔法部にみどりと一緒にいくことになりました
湊 : (はい
みどり : 大丈夫かな。言っておいてなんだけど、いきなり押しかけてよかったかなぁ
みどり : 柿崎くんは魔法部に知り合いとかいない?
湊 : そうだなぁ…。…
湊 : あ、拓真がいるけど…。
拓真 : (出たほーがいいなら、さくっと出るよ? ……占いは誰かを紹介することになりそーな気がするが!(笑)
湊 : (もし出るならば有名人が使えますよ
拓真 : (登場判定上がるやつだっけ?
湊 : (はい。僕が出ているシーンならば使えます
恋歌 : (んーこっちも出ておいたほうがいいかなー
恋歌 : (魔法部に聞きに行くっていってたし
拓真 : (ってか、恋歌って、魔法部関係者って設定を言ってた気がするけどやっぱやめてる?
拓真 : (あ、とりあえず、オレでまーす
拓真(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (2+6)+3+2 = 13
GM : はいな
拓真 : (あ、有名人の分の補正忘れた。さらに+2で15が達成値だった(笑)
GM : 演出は任せた>拓真
恋歌 : (副顧問みたいな役職でいきますか
拓真 : (ういー。
恋歌 : (ついでに、ルネを同行者で連れて行きたいんだけど?
拓真 : (じゃ、恋歌の話を出せばいいかー。恋歌せんせのが占いはできそー(笑)
拓真 : (とりあえず、えー、教室でいいか。
湊 : おーい。拓真ー。いるー?
ルネ : (ほいほいw
湊 : (あ、しまった?
拓真 : (場所どこのつもりっすか?(笑)教室から行こうかと思ったけど(笑)
拓真 : (まぁ、鞄持った状態で)んー、なにー?湊? (と振り返る
湊 : (一瞬魔法部の部室前の事かと思った…。
拓真 : (部室に恋歌たちが待ってれば自然に集る気がするよ!と思った。
恋歌 : (んじゃ、そうしますか
恋歌 : (登場判定しますー
恋歌 : (拓真がいるから+2されて、Fしないかぎり出れる
拓真 : (とりあえず、湊、聞いたから、こたえれw
恋歌(ダイス機能) : 2D6 = (6+2) = 8
湊 : ちょっと今日、一緒に魔法部の部室に来てほしいんだけど…。
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (4+4)+5+2 = 15
恋歌 : (ルネを同行者で先に魔法部の部室にいますね
ルネ : (
ルネ : (きょろきょろと物珍しそうに部室内をみてようw
拓真 : あー、ちょうどこれから部活行くとこだけど。どーしたの?
恋歌 : (先に拓真達の演出してからだねw
湊 : ちょっと占って欲しいことがあって…。
拓真 : 占いかー。わかったー、一緒に行こう。占いが得意な人がいたら紹介してあげるよー。
拓真 : (知覚と反射は高いから直感はあるけど、理知は3なので読み解くのは苦手な気がするんだ(笑)
みどり : お願いできますか?(おどおど
拓真 : あ、杵島さんが占いしてほしいんだ? 女の子は占い好きだもんね。(にこにこと愛想よく対応
恋歌 : (んじゃ、部室内?
湊 : そうなんだ…。
拓真 : (で、部室へごーということでいいかな?港
拓真 : (湊
湊 : (はい。
拓真 : (字が違った(笑)
恋歌 : (んじゃ、部室内
GM : 部室では部員が少しあわただしい様子を見せている
恋歌 : ルネちゃん〜適当な所にすわってて〜今お茶いれるから〜
恋歌 : あらあら
ルネ : はーい、ありがとー♪
拓真 : (おや、どーした部員たち。
湊 : ん?どうしたんだろう…?
GM : 部長である畝沢夜子が応えてくれる
恋歌 : どうしたの?
畝沢夜子 : ちょっと七不思議関連のことで調べていたんです
恋歌 : あらー奇遇ねぇ〜私たちも七不思議の話をしてもらうと思ってたのよー
拓真 : (あ、湊、突入ちょっと待ってな。
畝沢夜子 : 七不思議に囚われたかもしれない生徒がいるらしくて
恋歌 : あと、人探しとかー
湊 : (待ちます
恋歌 : 畝沢さん、詳しく聞かせてくれる?
ルネ : 私もそれ聞きたい!(うごうごと近づこう
拓真 : (と話し始めようとしたところで
拓真 : (こんこんっとドアをノックしてから(ドアノックでこー、一般人連れてますよー的な合図で。
畝沢夜子 : あ、いらっしゃい
恋歌 : (ドアノッカー!
拓真 : こんにちは!あ、畝沢部長、いたんですか。ちょうどよかった!
湊 : (ノックで分かるものなのですね
拓真 : (合図決めとかないと、危ない話うっかり聞かれるとやばいでしょw
湊 : 部長。こんにちわ。
拓真 : 湊の知り合いの子がちょっと占いしてほしいっていうんですけど……
拓真 : お願いできます?
拓真 : (と部長に。
畝沢夜子 : ちょっと立て込んでいるけど、いいわよ
湊 : お願いします。
拓真 : (まだドアの外に立ってそうな、杵島さんをおいでおいでと手招きで呼びつつ
湊 : (まだ外だったか…。
拓真 : だいじょーぶだってー。部長の占い、よく当たるから、よかったねー。
拓真 : (いや、人見知りしてそーだし(笑)
恋歌 : あらあら?え〜と…
拓真 : (あ、上の台詞は杵島さんに、ね。
恋歌 : 確か2年生の柿崎君と伊月君?
湊 : はい。こんにちわ。北条先生。
拓真 : はい、こんにちはー。北条せんせ。
湊 : それと…。(後ろに知らない人
拓真 : (先生。いが抜けたw
拓真 : 先生も占い目当ての子連れてきたの?(とルネを見つつ。
拓真 : (知らない子だーと思いながら。
拓真 : (むしろ、この場合、外人さんだー、だろうかw
ルネ : や、私は占いじゃなくて人探しを…て、あれ、占いなのかな。占い目的なのかもしれない。(首傾げつつ
湊 : (確かにそうですね
恋歌 : 紹介するわねー今日転校してきたルネ・ジュリーちゃんよ
ルネ : ルネです、よろしくーおぬp
ルネ : (Σ
ルネ : (♪
拓真 : (wwwww
恋歌 : 彼女も人を探してるらしくて〜
恋歌 : (おぬp−
拓真 : へー。僕は2年の伊月拓真です。よろしくー。
ルネ : (えぬの場所をみすった!
湊 : ルネ…さんです…か。初めまして。
同じく2年の柿崎湊です。
そして後ろにいるのが…
ルネ : (湊って結局なんて読むことにしたんだっけ?
みどり : ボクの名前は杵島みどりです…
湊 : (…あれ?どう読むっけ?
ルネ : (Σ自分の名前!?w
拓真 : (おいwww
GM : みどりなら、きしま、です
湊 : (ちょっとログ探してきます
拓真 : (あ、きねじまって読んでた(笑)
拓真 : (いや、それはあとにしとけww
ルネ : (今ここできめちゃえばいいのにw
湊 : (あー。決まってなかったですね。
湊 : (サイコロで決めましょう。奇数でみなと。偶数でそう。
湊(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
ルネ : タクマとミナトとミドリ、ね。よろしくー♪
湊 : よろしくお願いします。ルネさん。
拓真 : よろしくー。
湊 : (学年聞いてないからさんづけ
拓真 : (部長に向かって)じゃあ、部長、杵島さんの占い、お願いしますねー。
拓真 : 僕はちょっと調べ物したいんで。
みどり : よ、よろしくお願いします〜
恋歌 : (失くし物占いなら、得意だと思うけどなーロケーションでw
畝沢夜子 : (ルネさん…
畝沢夜子 : (るねっさーんす…
拓真 : (そういや、そうか、恋歌wwww
湊 : (みどりさんが僕より前に来ましたか?
拓真 : (ちょwwww
ルネ : (部長wwwwww
畝沢夜子 : (レッドカーペット…
畝沢夜子 : (ぷ…くくく…
ルネ : (部長!おねがい部長かえってきてー!?www
恋歌 : (そのあと、情熱〜って出てきた俺はおっさんでいい
拓真 : (話に参加しないと思ってたら、ルネの名前に受けてたんですかいwww
湊 : (あの頃の部長を取り戻して!?
拓真 : (まぁ、湊は付き添いとしてがんばってwww
畝沢夜子 : じゃ、じゃあいいかな。
畝沢夜子 : 簡単なタロット占いをするわね
湊 : (いえ。みどりさんが前に出たらひたすらに祈るのみなのです。
拓真 : (wwww
GM : というわけで簡単にタロット占いをしてみると…
湊 : (どうか山岸先輩のことを諦めますように…。
拓真 : (まぁ、アレだからなぁ(笑)
湊 : (スレイさんの希望:ヒロインに恋してるキャラ。しかしヒロインはPC1の事が好きな人。
拓真 : (いや、英二が普通の人にしたら諦めたほうがいいほうのタイプだし(笑)
畝沢夜子 : …フールの逆位置
英二 : (・・・なんというか、こう凄まじいいきおいで、
英二 : (マヨナカテレビなよかんだぜ・・・!
湊 : (愚者の逆位置?
GM : なまけ心、気まぐれ、独りよがり、間違った方向やタイミング、焦ると失敗、かな
畝沢夜子 : なまけ心、気まぐれ、独りよがり、間違った方向やタイミング、焦ると失敗
畝沢夜子 : かな
恋歌 : あらあら〜
湊 : (湊的に一緒に占って欲しいような気がしますがみどりが目の前にいるので出来ません
拓真 : (www
みどり : そ、そんなぁ〜
みどり : (しょんぼり
畝沢夜子 : そ、そんなにショックを受けなくても…
湊 : 落ち着いて。みどりちゃん。
湊 : 占いなんだからそんなにショックを受けなくても…。
みどり : うん。そうだよね…たかが占いだよね…
畝沢夜子 : (いや、そこまで言われると腹が立つような…(怒笑
湊 : (占った人の目の前でたかがというのも度胸があるな…。
拓真 : (当たるといって紹介した手前があるからなぁ……)あー、杵島さん、あれだよ、今はまだ時期尚早とか、もうちょっと相手をちゃんと見ようとかそんな感じなんじゃないかな?まだきっと好転できるよ。その気があれば。
みどり : うん。ありがとう
拓真 : (と拓真が解釈入れるのも微妙が気がするが誰もフォローしないので(笑)
みどり : 明日からがんばってみるね
湊 : (僕は慰めましたので…。
みどり : ボクはこれから帰るけど、柿崎くんは?
拓真 : (湊がここに残るがなさげ?(笑) 情報交換はシーンPCかえてからのがいいかね?(笑)
拓真 : (残る理由
湊 : (どうしましょう。一応部員ですが…。
恋歌 : さて、じゃあ〜次はルネちゃんの人探し占いね〜
畝沢夜子 : 部員は緊急招集よ。もちろん残ってくれるわよね
湊 : わかりました。
湊 : ごめん…。みどりちゃん…。ちょっと残らないといけなくなっちゃった…。
拓真 : (部員に緊急招集をかける部活ってなんだwww 一般人の前でちょいまずい発言のよーな。
みどり : うん。わかった。それじゃあまた明日、学校で
湊 : うん。本当にごめんね〜。
拓真 : 杵島さん、また明日ねー(ひらひら手を振りつつ
ルネ : (じゃ、みどりちゃん去ったあとに、あらためて皆に人探しについてはなしましょうかー
湊 : (この学院にクエスターは5人ですかね…?
拓真 : (まぁ、集められた理由も、拓真が部室に来た用事も同じようなもんだからなー(笑)
ルネ : 実は、バイト先から人探しを頼まれていまして。(写真を見せる)マカベ ミドリという子らしいです。この学校の3年生。
拓真 : (違う違うww
ルネ : (まざったwwww
拓真 : (名前、チグサだよな?w
GM : 千草
英二 : (チェス盤をひっくり返すぜ!実はこの学園には6人以上のクエスターがいる!犯人はその6人目以上の容疑者Xだ
湊 : マカベ チグサ…?まかべ…。真壁?
ルネ : (心の清んだ子にはきっとミドリじゃなくてチグサにみえるよw
湊 : (実際8人くらい居そうです。
ルネ : (なるほどくんもどきはあの島にお帰りくださいww
英二 : (もどきいうなwwwwww
拓真 : あー、その人の話、今朝聞いたよー。行方不明の先輩だって。
拓真 : あー、その人の話、今朝聞いたよー。行方不明の先輩だって。
拓真 : (うを、二十二はった(−−;)
拓真 : (二重に入った
ルネ : (こくりとうなづく)学校にも4日きていないとか。バイト先にもきてないから、店長が心配してるの。
湊 : (真壁千草って湊は知っていてもいいでしょうか?
GM : いいよ
湊 : (では
湊 : (写真を見せられて)…。僕、この人知っています!
湊 : 確か3年の須賀川先生のクラスの人ですよね?
恋歌 : (ロケーションで探すのはOKですか?
恋歌 : そうね〜最近学校に来てなくて〜
ルネ : そそ。あ、私もそのクラスなんだー。レンカが副担任だから、ここにつれてきてもらったの。
GM : ロケーションやってみます?
恋歌 : なにかあったのかしら〜
拓真 : あれ、拓真、なんで知ってるの?
恋歌 : (はいさ
拓真 : 3年の先輩なのに。
拓真 : (と首を傾げつつ
恋歌 : (拓真は君だー!
拓真 : (あ、拓真自分だよ!
拓真 : (湊。です、ごめn(笑)
湊 : (ボクハタクルジャナイヨ
恋歌 : ちょっと占ってみようかしら
湊 : 3年の先輩に山岸先輩っていう人が居るんだけどその人の友達の名前がそうだったと思う。
恋歌 : (判定してOKですか?
GM : いいよー
拓真 : へー、山岸先輩の知り合いの人かー。
拓真 : ……湊の友好範囲ってたまにナゾだよね (ひどい。
恋歌 : (ファインアートがあるのでCriは11から
恋歌(ダイス機能) : 2D6+11 = (2+3)+11 = 16
恋歌 : (ひっくー
湊 : ひどいなぁ…。(本当にPLもそう思うよ
拓真 : (wwww
恋歌 : (タロットをしゃっしゃと並べつつ
拓真 : (ルネが降りなおしもってなかったっけ?
ルネ : (あ、もってるよー
ルネ : (ふりなおす?
恋歌 : (チャレンジしてみるか、下がったらごめん
ルネ : (うい、じゃあ狐さんの力をつかって振りなおしー。繕う因果!
恋歌(ダイス機能) : 2D6+11 = (4+2)+11 = 17
ルネ : (ふえたよ!w
恋歌 : (…1だけね
拓真 : (まぁ、上がったからいいんじゃない?(笑)
恋歌 : (とりあえず達成値は17
GM : 強力な結界の中に取り込まれているようだ
GM : 反応はグラウンドからするが、ここから見てもそんな人はいない
拓真 : (意外とばっさり居場所判明(笑)
湊 : (ではグラウンドに行きます?
拓真 : (いや、まずは恋歌が結果言ってくれないとw
ルネ : レンカ、どう?どう?なにかわかった?
恋歌 : う〜ん…
湊 : 北条先生。どうですか?
恋歌 : (クエスターって知ってるからいいのか
拓真 : (一応気になるので、じーっと見てる。
拓真 : (そういや、ルネがどーだかしらねーのな(笑)
ルネ : (きっとフランスで一緒に奈落を屠った仲だよw
恋歌 : それがね〜彼女グラウンドにいるらしんだけど…(困り顔
湊 : (首見ればわかるのでは?
拓真 : (じゃあ、全員わかってるでいいんじゃね。恋歌は。
湊 : ふぇ?グラウンド?
拓真 : (魔法部の副顧問だし。
ルネ : グラウンド?誰もいないみたいだけど?(外のぞいて
湊 : (ですよね
恋歌 : …結界の中みたいなのよねぇ
湊 : (打ち間違えた。何だよ。ふぇって?
拓真 : グラウンドに結界?
ルネ : …ただの行方不明ってわけじゃないのか
恋歌 : それがどんな物なのか…まではちょっと判らないけど
湊 : 何かの事件…ですかね?
恋歌 : その可能性も高いわ〜
畝沢夜子 : ちょうどよくクエスターと部員が集まってるわね
ルネ : あれ、そういえば皆クエスターなの?
ルネ : (遅い子だw
恋歌 : そうよ〜
畝沢夜子 : と、そこの転校生さんはそうじゃなかったのかしら?
拓真 : あ、そういや、普通に話してたけど、ルネさんも?
湊 : あ、はい。(とかばんからカードのバインダーを取り出し表紙のシャードを見せます
恋歌 : 真壁さんが消えたのは、七不思議を知ってからって噂だったかしら
ルネ : 私もそう。知ってるなら話すけど、私が頼まれたのってトーコなの。タカサカトーコ
湊 : そうなのですか?
拓真 : あー、フォーチュンサービスの。
ルネ : あ、トーコもいってた。七不思議がどうとか。
湊 : トーコ…。とーこ…。橙子…!?
拓真 : 僕も今朝の話で七不思議のせいかもって他の子が言ってたのを聞きました。
恋歌 : たぶん〜そのままグラウンドいってもダメね〜
恋歌 : きっと七不思議がトリガーになって、結界が開くのかも?(小首をかしげつつ
拓真 : まぁ、ほんとに七不思議が関係あるかわからないけど、噂になってるから、一応何かあると困るかなって調べようと思ってたとこですけど。
畝沢夜子 : それなのよ
畝沢夜子 : その真壁さんと一緒に七不思議巡りをしてたって子がいて
畝沢夜子 : その子は魔法部員で、今まで昏睡してたのね
湊 : だれですか?その魔法部員は?
拓真 : じゃあ、さっき、緊急招集っていったのは……
畝沢夜子 : それで今日になって一人、目を覚ましたって、慌てて連絡をくれたの
拓真 : そのことについてだったんですか?(と部長に
畝沢夜子 : そう。これからどう対処すべきか会議しようと思って
畝沢夜子 : まずは情報収集からね
恋歌 : そうね〜手分けしていきましょうか〜
拓真 : わかりました。
恋歌 : ただし〜危険がないように〜常に複数人で行動すること
恋歌 : 危ないと思ったら、すぐに引き返すこと〜
湊 : 分かりました。北条先生!
ルネ : あの、私もまぜてもらっていい?目的一緒みたいだし、こっちが掴んだ情報はそっちにも提供するから。
恋歌 : 何時も言ってる事だけど〜忘れないようにね〜
拓真 : わかりました。いつものようにできるだけ気をつけます。
恋歌 : もちろんよールネちゃんいると助かるわー
拓真 : (まぁ、ルネ、ひとりだと一番危ない子やしな(笑)
ルネ : メルシ。ありがとー!
湊 : あ、あの…。
ルネ : (支援しかできませんがなにかw
拓真 : (問題は命中率が悪い前衛がまだひとりでうろついてることー(笑)
ルネ : (ああ、そっちはコネある私がやるよ
恋歌 : 本当はもう1人いるんだけど〜部室に顔だしてくれなくなっちゃって〜
拓真 : (あ、もんどーむよーでこっちに巻き込んだ(笑)
恋歌 : (と、もう無理やり英二を魔法部員の幽霊部員に
英二 : (まったw所属していたくないですよ!?w
恋歌 : (ダメだったら、下げるので
拓真 : (まぁ、クエスターはほぼ魔法部所属っぽいからなぁ(笑)
恋歌 : (んじゃ、取り下げるよ
湊 : あの!
恋歌 : (なんとか合流するか、個別でがんばってくれ
湊 : 一人、手伝ってくれる心当たりがあるのですが…。
英二 : (そこはルネさんとのルートがあるんでw
拓真 : (あれだ、勧誘はされてるけど無視状態なんだなw
拓真 : (湊もコネあるし。
湊 : (引き込みましょう
英二 : (現状目的ちがうんだよw
英二 : (クエストが同じのはルネしかいないんよw
ルネ : (私は千草ちゃんを探すこと、魔法部は七不思議だもんなぁw
英二 : (七不思議なんて現状まったく興味ないぞ?
英二 : (ルネと俺は、千草を探すだから
恋歌 : (まぁやり方は英二にまかせるよーPC1だし
湊 : (では僕とルネさんで行動すれば捕縛出来るのでは?
ルネ : (捕縛てww
英二 : (ある程度情報まとまったら合流するけど、現状は合流しないよー。
恋歌 : (ちゃんと合流してね?まじで?本気だよ?w
拓真 : (PC1は事件は起こるが、情報が出ない可能性は高いけどな(笑)
英二 : (ちゃんと合流しますよw・・・たぶんw
英二 : (ルネとはクエストも一緒で知り合いなんで
恋歌 : (まぁ無理しない程度にw
英二 : (とりま、そっちから行動します。
湊 : (あれ?知り合いでしたっけ?
ルネ : (パンくわえた英二に蹴られましたw
英二 : (不良が七不思議信じてたら変でしょw
恋歌 : (コネあるからねー
恋歌 : (変じゃないだろw
拓真 : あー、もしかして、山岸先輩?
恋歌 : (ヤンキーはよく心霊スポットに出没するぞ?w
拓真 : (たぶん、野良クエスターってぐらいは知ってそう。ってか、知ってないと後がややこしい気がする(笑)
恋歌 : (全員知ってるって前提だから大丈夫じゃね?
湊 : うん。そう。
今何処にいるかは分からないけど…。
恋歌 : (知られたくないっていうなら、それはしょうがないが
英二 : (いや、その辺はw
英二 : (というか、出自、権力者なんで
英二 : (そういう意味では有名なのかもしれないw
英二 : (クエスターとしても
拓真 : んー、あの人、七不思議の調査に手は貸してくれそーにないと思うよ?……まぁ、知り合いの行方不明が絡んでるって言えば、間接的に手伝ってくれるかもしれないけど。
英二 : (っていうか、七不思議の一顧の原因だったとしてもおどろかねーけどなw
英二 : (学校で一人死んだなんて格好の階段ネタじゃねえかw
拓真 : (wwwww
恋歌 : 本当は素直ないい子なのに…(よよよ
英二 : (やめて!
ルネ : (www
英二 : (それ、いちばんだめーじでかいからっw
湊 : そうなのですか?北条先生?
拓真 : (いや、今の仕種、どう考えても嘘くさいというかノリでやったっぽい気が…… と思う、かもしんないw
恋歌 : 1年生のときは、目をキラキラさせて…(赴任前です)
英二 : (ちょっ!w
ルネ : (せんせいwww
湊 : あの先輩が目をキラキラ…。(純粋に信じる
拓真 : ……あれ、先生って今年から来たんじゃなかったっけ?(ぽそり。
GM : 情報収集フェイズに移る前にやっておきたいことあるかね?
恋歌 : (私はないですね
拓真 : まぁ、湊は気になるなら先輩に話してみれば? (といった感じで、そろそろここは閉めるか。
英二 : (あります
GM : ほう。じゃあ次のシーンは英二で
GM : シーンPC英二。場所は?
英二 : (ボクシング部の部室に顔を出します。
英二 : (グローブ取りに行きます。やな予感がしたので
英二 : (無論、いやな目で見て欲しいです。
拓真 : (うわー(笑)
部員A : (おいあの人だぜ…
英二 : ・・・
湊 : (そういえば素手の人でしたっけ?
部員B : (ああ、後輩殺したってヤツだろ
部員C : (おい顔むけんなよ!次はお前が殺されるぞ!
部員D : (しかも、親のコネで無罪だって、あーあ。ぼんぼんってやだねぇ
部員E : 山岸、おまえ何しにきたんだよ?
拓真 : (この場合、無罪ってよりは不起訴な気がするけどなー。
拓真 : (しかし、今回みんな、脇役NPCの乗っ取りにノリノリであるw
GM : まぁ、外側から見れば一緒でしょ
拓真 : (まーね。
英二 : (無視して、棚にかけられたグローブだけ掴もうとして、一瞬考えてから、それを掴んで)・・・忘れモンをとりに来ただけだ。気にすんな。
部員E : ふん…ならさっさと取って出て行けよ
部員E : ここはお前のようなクズが来る所じゃないんだ
英二 : ・・・ああ。そうだな。
恋歌 : (うん、ごめん言い過ぎてるね
部員C : お、おい部員E…。言い過ぎだ!
英二 : お前ら程度の、ザコしかねえ、ここにもうようはねえよ。
英二 : (ドアをガンッとしめて
部員C : …。
部員E : いいんだよ!あいつの所為で俺たちはIH予選すら出来なかったんだ!
英二 : (ぼそりと)・・・あいつは、あいつは少なくとも強かったぜ。
ルネ : (ああ、たしかにありそうだ
部員A : 次は誰を殺すんですかー? 山岸センパイよー
英二 : (そのまま、帰る
英二 : (かえっちゃだめだw
英二 : (町に探しに行くw
ルネ : (我に返ったwww
拓真 : (wwww
ルネ : (ああ、じゃあついでに合流しといていい?
英二 : (素手で事情聴取という(名のちんぴらフルボッコ)したら、殺しちゃいそうだw
英二 : (おうよ!wそうしようw
湊 : (町に行ってしまいましたしね…。
ルネ : (登場判定はいくつですかー?>GM
湊 : (まだ無理かもしれません…。
湊 : (あ、登場判定できるのですか?
英二 : (GM次第だけどねw
GM : 登場難易度8で
ルネ : (はーい
ルネ : (でます
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+1)+5 = 7
湊 : 僕も行きます
ルネ : (ふぁんぶるぅw
英二 : ( A ) ’’
湊 : ((忘れました
英二 : (ダイスの神様はどうやら、俺をこどくにさせたいつもりらしいw
湊 : (では行きます
ルネ : (まあ、こういうときのための兎の足だw
拓真 : (えー、兎さん持ってる?
拓真 : (あ、持ってるのかww
ルネ : (ウサギさんつかってもっかいふりますw
湊(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
GM : はい
ルネ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+1)+5 = 11
湊 : (固定値忘れた
GM : まぁ、全員出れたでしょう?
ルネ : (だねー
ルネ : (ええと、さっき単独行動はメッって言われたのでー、湊と一緒に行動してるんかな?
湊 : (かもしれませんね。
恋歌 : (こっちは学校のほうで、色々と探索準備を
拓真 : (ということにしときましょー。
ルネ : (じゃあ、街案内も兼ねて、街をぶらぶらと
恋歌 : (しておくので、ここは任せたー
英二 : (・・・ねえねえ
英二 : (猫のときに蹴飛ばしたって
英二 : (人モードの時の、ルネ知らないんじゃw
ルネ : (うん、だからルネがうっかりさんやろうかとw
英二 : (なるほどw
湊 : (僕もいますよ。
ルネ : (じゃあ街をぶらぶらしてる英二はっけーん
湊 : (僕はその後をついていきます
ルネ : …あ。あー!?あのときのっ!?(英二ゆびさして思わず叫ぶ
英二 : ・・・あ”?
湊 : …!どうしたんですか?ルネさん?
ルネ : (あれ。そういえば猫をけっとばした英二さん。猫に対してどういう反応したの?w
英二 : (めちゃくちゃ謝って、手当てして、ご飯を上げて、なでまくって帰った
ルネ : (英二かわいいwww
英二 : (動物に優しいのは不良として当たり前です。
ルネ : (それでこそ不良の鏡だw
拓真 : (wwwww
ルネ : (湊へ)この街にきたときに、こいつに蹴っ飛ばされてねー。まあ、事故だったし、謝ってくれたからいいんだけど。
ルネ : まさかまた会えるとはねー。
ルネ : (ええもう、猫モードとか人モードとかすっかりうっかり忘れて話してます。
英二 : ・・・は?テメエみたいな奴を蹴飛ばした覚えなんてねえぞ?いちゃもんつけてんのか?あぁ?
湊 : あ、山岸先輩!?
ルネ : へ…?あー…(ぽむ)
湊 : …ルネさんを蹴り飛ばしたのですか?
英二 : 湊か。何のようだ。わりーが、いま俺は立て込んでてな。後にしてくれるか。
ルネ : と、"山岸先輩"?って、さっき話にでてた?
英二 : しらねーっつってんだろーが!
湊 : あ、はい。その山岸先輩です
湊 : 立て込んでいるって何か会ったのですか?
ルネ : ふーん。なら、これ見せてもいいのかな。(一応まわりみて、人いないことを確認してから。千変万化で猫の姿になって、英二の肩にのるよw
ルネ : にゃー♪
湊 : な!?ルネさん!?
英二 : ・・・は?は・・・?はああああああああああああああ!?
ルネ : (だめだったら綾取る夢があるしぃw
英二 : て、てめえ・・・あ・・・あの時のっ!?
英二 : (首をこう・・・ね、日本の指でつまんで
ルネ : (かっこいいな、日本の指。
英二 : 湊わりぃ、ちょっとこいつかりるぞ。
英二 : (二本の指!
湊 : あ、ちょっと待ってください!
英二 : (つд`)
ルネ : (www
英二 : ・・・なんだ?
拓真 : (不良は動物に優しくしているのを他人に知られるのがとても恥ずかしいwww
英二 : (借り、はこういうことだったのか・・・
英二 : (OTL
ルネ : (wwwww
湊 : さっき「いま俺は立て込んでてな」と言ってましたが…何かあったのですか?
英二 : 人探しだよ。人探し、お前にゃかんけえねえ。
湊 : そうですか…。
英二 : ま、こいつはちょっと用事があってな。
ルネ : にゃっ?(首を傾げてみる
英二 : しばらく借りてくわ。(と、指でつまんだまま。)
湊 : え、ル、ルネさん!?
ルネ : (なんか誘拐事件に発展したw
英二 : (wwwwwwwwwww
英二 : (そのままスタスタとw
英二 : (かなりの早足で脂汗をかきつつ
湊 : ま、待ってください!ルネさんをどうするんですか!?(と追いかける
英二 : い、いいからほっとけ!
ルネ : (ルネはのんきにぶらーんとぶらさがってるw
英二 : お前の知り合いだってんなら、取って食いやしねえよ!話があるだけだ!話が!
湊 : それに借りていくって…猫じゃないんですし…。
ルネ : や、知り合いじゃなくても、日本人なら猫食べるなよー
英二 : (あれ、おかしいなw翠の日々みたいになってきたぞ・・・w
湊 : (…。って猫か!?
英二 : 猫だろ、猫!どう見ても!
ルネ : (や、狐ですよw
英二 : (にゃーっていう狐がどこにいる!w
ルネ : (wwww
ルネ : (ここにw
英二 : (くそうw
湊 : (今更遅いです!
拓真 : (ってか、今の見た目はネコだろう(笑)
英二 : (というわけで、そのまま振り切って行きたいんだがw
ルネ : (今の見た目は猫ですよ、茶色のトラ猫w
GM : シーンPCは英二だが、どうしたいんだここから?w
英二 : (正直、PLとしても町の情報収集のほうしたいんですよw
拓真 : (しかし、事件は学校で起きている!(笑)
英二 : (不良少女なのに、いきなりクエスターがらみ100%とは思いたくないので
湊 : (あ、そうだ!
英二 : (PL視点ならそうかもしれないけど
英二 : (PC視点からの情報も潰しておきたいんだよっ!w
拓真 : (まぁ、わからんでもないけどね(笑)
英二 : (これ、割とまじめにね。
英二 : (メタにとらわれすぎるのはよくねーよw?
拓真 : (いや、それはわかってるよ。
拓真 : (むしろ、今は普通にルネに口止めしたかっただけかと思ったんだがw
湊 : 山岸先輩。人探しって言いましたよね?
英二 : (もちろん!いまはそうさ!
ルネ : (www
英二 : ・・・あ?
ルネ : (それなら湊は、こっそりあとをつけるのがいいんじゃないかなw
ルネ : (湊の前じゃ、不良が動物に優しいところなんてみせないよきっとw
英二 : (判定してでも巻いてやるw基本ステータスはたけーぞこいつw
湊 : その人ってもしかして真壁さん…ですか?
英二 : ・・・だとしたらなんなんだよ?
湊 : いえ、真壁さんが行方不明なのと僕達が関わっている事件が同じものらしいので…。
英二 : ・・・クエスターがらみか。
英二 : 言って置くけどな、
湊 : …はい。
英二 : 何でもかんでもそういうのばっかだとおもってんじゃねーぞ
英二 : 世の中ってのは、そんなに綺麗にできてねえ。
英二 : 奈落の所為だって、全部逃げるのは楽かもしんねえけどな。
英二 : ・・・それだけか?
英二 : なら行くぜ。
湊 : (ちょっとログ確認中…。
拓真 : (おおー、珍しくまともっぽくかっこいいことを言ってる。
英二 : (しつれいなっ!?
拓真 : (ちなみに、こっちはまだ奈落関係だって一言もでてねーけどな(笑)
英二 : (クエスター系の事件か?っていって
英二 : (はいっていわれたら
英二 : (それしかねえだろうにw
ルネ : (それ以外だったらある意味斬新すぎるw
英二 : (こっちは変な事いってねえよw
拓真 : (はいって応えたの、英二の言葉聞くためのじゃね?
湊 : (そうです。勘違いさせてしまいましたか?
英二 : (勘違いなら、別な台詞に変えよう
英二 : (言って置くけどな、の、後)
そういう話はお前たちでやってくれ
英二 : 俺は、俺でやる。
英二 : (で、行きますよ。
英二 : (事件とか正直どうでもいいです。千草探しだせば解決とか関係ないと思ってますし。
拓真 : (だよねー。
英二 : (クエストだって、事件の解決じゃないからね。
恋歌 : (まぁそうだろうねぇー
湊 : (ですよね
拓真 : (まぁ、関わってるのが伝われば、この段階はいいんじゃないかと。
英二 : (というか、だからね!中の人もね!捜査を町と学校に分けたいわけよ!?
英二 : (クエスト同じ同士でわかれたほうがいいでしょうw
湊 : (町には行かないって言ってませんでしたっけ?
英二 : (街には行くよ、行ってる途中というはなしはしたかもしんないけど
拓真 : (いや、まぁ、別にクエスト同じだからって分け方の必要性はない気がするけどねー。
恋歌 : (一応確認、GMが一番最初にいったこと覚えてる?
拓真 : (まぁ、英二にルネの支援は必須だから一緒のが都合がいいか。
英二 : (一番最初って・・・どれ?いろいろあったとはおもいますが・・・
湊 : (えっと…どれでしたっけ?
恋歌 : (舞台が学園の中って言ってたきもするけど
英二 : (PLとしては
英二 : (それでいいでしょうけどw
湊 : (あ、それですか。
英二 : (不良少女で、
英二 : (失踪したと言う情報しかなかったら
湊 : 真壁千草さんですが…。
ルネ : (PCとしても、ルネの情報源は基本的にFSなので、街に出るのはありかとー。
拓真 : (普通は街へいくもんなぁ(笑)
英二 : (正直クエスター系じゃないところから潰すのがふつかとおもいますが。
ルネ : (ルネが情報収集がんばるんじゃなくて、FSの人ががんばるのですw
湊 : 七不思議の探索中に行方不明になったとこのとです。
拓真 : (うん、その情報が出れば学校戻るよな。思い出してえらいぞw
英二 : (もどんねーよwそもそもしんじねえよw
英二 : はぁ?
湊 : (ならば伝えるのみです。
英二 : 何言ってんだ?
湊 : (遅かった
英二 : あいつはそんな奴じゃねえよ
英二 : (不良少女がなんで七不思議だよ!
拓真 : (……相手はけむしだった(笑)
恋歌 : (んじゃ、あとは自由にするといいよ、まだミドルも序盤だし
拓真 : (そだなぁ。
英二 : (つるんでるならともかく、割と孤独な感じの不良少女だったわけよ!?
英二 : (なんで七不思議さ!w
拓真 : (そこの理由は英二が調べる担当になりそうなとこだよねぇ。
英二 : (逆にうそ行ってこっちを巻き込もうとしてるようにしかとれないよ!
恋歌 : (うん、だから自由に動いてくれー
拓真 : (うわー、湊、信用されてねぇ(笑)
英二 : (いや、だって、普通に
英二 : (GM書いてきたNPC紹介とあわないじゃないか!?
湊 : (普通後輩にそんなこと言われたら信じないでしょう。
湊 : (ただ、英二も七不思議の件は聞いているはずですよ
ルネ : (湊と英二を交互にみて)ミナト、こっちは私にまかせて。ミナトは学校のほうよろしく。大丈夫、こいつ見た目によらず結構優しいんだから(と思わずぽろっとw
拓真 : (wwww
英二 : (だから、聞いてても全然信じてないよw キャラが違いすぎるってばw
英二 : (いうなああああああああああああああああああああああああ
英二 : (橋って逃げる
英二 : (走って
湊 : くっ!(と追います!
英二 : (勝負するかい?
GM : じゃあ、反射同士でやってくれ
英二(ダイス機能) : 2D66 = (22+16) = 38
英二 : みす
英二 : はんかく
拓真 : (www
英二(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+6)+5 = 17
ルネ : (くりったwwww
恋歌 : (66っておまww
GM : どんだけ逃げたいんだよw
湊 : (うそー!
英二 : ( ==)b
ルネ : (よっぽど恥ずかしかったらしいwww
拓真 : (猛烈ダッシュでした(笑)
恋歌 : (顔真っ赤にしてBダッシュだなwwww
GM : 一応湊も振れば?
拓真 : (うむ(笑)
湊 : (こっちが攻撃側だからしょうがない。逃がした。
恋歌 : (これで湊もくりったら笑うw
GM : ああ、そうか
英二 : (いや、こっち能動でしょw
湊 : (一応振ろう
湊(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+1)+3 = 10
GM : がんばったね
GM : じゃあ、シーンからシーンPCが逃げ出したのでこのシーンはこれで終わりと
湊 : く…。逃げられた…。
英二 : (はいwお願いしますw
英二 : (もう、殺気の台詞
英二 : (マリーシあったら使ってたレベル
ルネ : (wwww
恋歌 : (あ、頼む!シャード通信だけはちゃんと受け取ってくれ!
英二 : (あいw
英二 : (そこはわかってますw
湊 : (ブラギも使えないだろうしね!
英二 : (というか、
英二 : (いや、俺は問題ないけどなwブラギw
ルネ : (やー、猫にしてよかったわー。狙い通りw
拓真 : ((笑)
湊 : (まぁ…。あとで攻撃しよう。
英二 : (ルネにすれば
英二 : (伝わりますよw
ルネ : (だねw
拓真 : (まぁ、ルネがくっついているから、普段よりはマシだよね(笑)
恋歌 : (本人もちゃんと受け取れwwww
恋歌 : (携帯メールじゃねーんだからwww
ルネ : (www
英二 : (というか、だって明らかにそっちに協力する状態じゃないですってw
恋歌 : (今の状態だとそうだねー
ルネ : (これからですなw
英二 : (なんで孤独を好んだ、不良少女がいきなり七不思議ですか
湊 : (取りあえず僕も追いますかね?
英二 : (メルヘーンに突入ってwwwww
拓真 : (まぁ、英二への連絡は湊が一生懸命しそうだからいいんじゃないかと。
英二 : (明らかにおかしいですよw
拓真 : (って、湊は諦めてこっちに戻ってきたほーが。
英二 : (そのほうがいいよw>学校に戻る
GM : さて、今日はこの辺にしときますか
恋歌 : (ういっすー
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