弓乃 : こんばんはーw
GM : こんばんはー
奏 : げーはっはっはっはーーーこんばんわ
弓乃 : どしたのハイテンションw
弓乃 : こんーw
あるぁ : ういー
GM : こんーw
奏 : いやなんとなくw
弓乃 : ww
GM : 珍しく紅音さんがこねーな
奏 : MH3をやったあとにMHFをやると色々困ることがあるのでさけんでみたw
GM : よくわからんいいわけだなw
奏 : うむ
奏 : なので最近は牧場物語で心をいやしてます(意味不明
GM : wwww
GM : あー、そういや、一応今朝書いておいたんだけど。
奏 : さてレンガはどうしようかなぁ…帰ろうかそれとも帰らないけど現代でのたれ死のうか…どっちにしようかなぁ
GM : 今夜は両方のEDです
GM : ……うっかりキャラが2重登場で発言が大変になるのを考慮し忘れてたよ(笑)
弓乃 : のたれ死ぬくらいなら、シロの家にきなさいw
奏 : 最近思考がネガティブだからネガティブな展開にしそうだぜw
GM : (笑)
奏 : 僕がきたから優奈ちゃんがまきこまれたんだーこんな僕なんかいないほうがいいんだー的な展開をなんどかんがえたかw
奏 : こばわー
弓乃 : こんーw
直治 : ごめん遅くなって
弓乃 : いえいえw
GM : こんー
GM : えー、各自、ログを読んで今までの流れを思い出しているでしょうか?
弓乃 : シロの9割は猫でできています?
奏 : (奏は自堕落めざしてます?
GM : (笑)
弓乃 : (自堕落かいww
奏 : (そして優奈はじじ直治の嫁?
奏 : (というやたらめったらな記憶になっておりますw
GM : いや、じじの嫁ではないんだがw
GM : じじの過去では優奈、死亡してるし(笑)
奏 : (若じじ直治がフラグをたてたようにしかみえんでなぁw
GM : (笑)
GM : えー、でですね
GM : 一番最初の予定では、前編はそれなりにEDを入れてから後編に入るつもりだったんですが
GM : 結局後編と密接に関わったEDになったため、後編と混ざってのEDになりました。
GM : なので、EDの最初だけは両方のキャラが出ることとなると思います。
GM : 簡易発言の枠を用意して、がんばって下さい(笑)
弓乃 : (ああ、そんな機能もあったねぇw
直治 : (俺だけ楽だ!w
奏 : (おうー
GM : いや、ややこしいんで、むしろ、直治は若とかじじとか名前につけといて(笑)
弓乃 : (ほんとだいいなーw
直治 : (ぎゃーw
奏 : (簡易発現きのうは神きのうだぜw
GM : wwww
GM : 便利だよなー。
GM : というわけで。
GM : クロスロード最終回を始めたいと思います
GM : 準備はいいですかー?
奏 : (ただし誤爆の可能性もますがな!!w
奏 : (おー
GM : 他の人もだいじょーぶかの?
直治(老) : (がんばるー
秋水 : うい0¥−
弓乃 : (あいー
GM : ED1:再会と別れと……
GM : 場所は自然公園の池の傍。
GM : 後編クライマックスのわりとすぐ後。
GM : サジッタの処理班がエージェント回収しにきてたり、その他もろもろ片付けてるところに
GM : 違う。
GM : 片付けにきたところに。
GM : ついでに、奏に連絡取ってきたFC社のエージェントが優奈の無事を知った直治(若)たちを自然公園まで連れてきてくれました。と。
秋水 : (ふむ、FC社のエージェントか
GM : ……いや、だって、前編だとFCのがメインで。前編のEDでうっかり関係者に連絡取ってるーって言っちゃってたし(笑)
GM : うっかり、突入前に奏に連絡入れとくの忘れたんだよ!
秋水 : (ニヤソ
GM : GMが(笑)
奏 : (ナムw
秋水 : (でも、かってやったらGMに迷惑かかるな
GM : ああ。で、ですね。
GM : 奏たちは優奈の保護者というか引き取りが来るまでなんとなくその場で待ってた感じ。
奏 : (じゃぁタバコふかしてる奏さん
GM : 優奈は直治(じじ)さんの腕の中できゃっきゃしてる。さっきまでのトランス的な感じはもうなさげ。
奏 : (だめだ、どうしてもデモベのロリコン宣言がおもいうかんじまう…
直治(老) : (それに付き合いつつ)そうかー。錬賀お兄ちゃんって、変わってるんだねー
優奈 : うん、でも、ゆなのうさぎさんとってくれたし、やさしいんだよー!
GM : 秋水はサジッタ社のエージェントの方に指示出してたりするのかな。
弓乃 : (あっさり肯定されてるww
GM : たぶん、そのペンダント?をどうしたのー、聞かれて、錬賀の名前を出したと思われる(笑)
錬賀 : (そんな変わってるキャラをやった記憶はないんだが…w
GM : 天然的な感じで変わってるほーではw
直治(老) : (未来からの孫かー…俺は会うべきなのか。変わってしまった未来。未来の孫まで介入した未来だったとはな
秋水 : (そうだねー
錬賀 : (てかキャラがびみょうに思いだせないw
GM : さて、ではそろそろ若い子たちが到着するとですね
秋水 : (おれたちゃ、全員若くないからな
GM : 戦闘後な感じの大人の人たちがいまして。
弓乃 : (ですなw
GM : そのひとりが子供を抱いてる。
紅葉 : あれ?あそこにいるのって奏さん?(タバコしってる奏を確認
錬賀 : 優奈ちゃん!!(かけよりまずぜよー
GM : で、直治(じじ)は錬賀を見て、来る直前まで目の前にいた孫だなーっていうか、むしろこいつのシャードが光ったのがきっかけだった気がするんだよなーと思い出す。
奏 : あら、紅葉、あなたもここで事件に巻き込まれてたのね。世の中狭いわね。
優奈 : あ、れんがおにーちゃん!
弓乃 : (錬賀のせいだったのかw
GM : ……ちゃんと書いてたぞ?錬賀のシャードが光ってて(笑)
紅葉 : まぁ、色々とありまして(苦笑い
直治(若) : よかったな。来てくれたみたいだぞ
GM : ……若、それはじじのセリフじゃね?(笑)
直治(老) : (あ、老だw
GM : だよな(笑)
直治(老) : (混乱してるw
錬賀 : 急にいなくなったから心配したよー、優奈ちゃん。(駆け寄って視線あわせて頭なでなで
GM : がんばれ、直治!
直治(老) : (ほんとにな。シナリオ中にw
秋水 : 別件を担当していた連中か…若いな
GM : 優奈はえへへと嬉しそうに笑う。
直治(老) : 高校生くらいか…
錬賀 : あんま心配かけちゃだめだよー、直治くんも心配してたんだよ?
GM : ってか、むしろ、高校生の自分も一緒に来てますね(笑)
弓乃 : (なんというややこしい状態w
GM : で、錬賀、気にしてないけど、よく見ると、目の前にいるのは成長した直治(青年)っぽいよ。
弓乃 : (あ、シロは猫姿になって後ろで見守ってますよー
錬賀 : (しかし老と若が接触したりすると対消滅おきかねんで怖い…w
直治(老) : (ふっと笑って)まさか過去の自分と出会うとは。思わぬ運命に感謝すべきだろうな…
秋水 : (起きないから大丈夫、そういう世界だ
弓乃 : めったにできない経験よね。どう、ご感想は?
錬賀 : (ち…シロを抱きかかえてたかったのぅ
弓乃 : (ならどうぞーw
突っ込み役 : (wwwww
奏 : (いやこの場ではそぐわんからやらんよw
直治(若) : …なんだ。妙にデジャ・ヴュを感じるおっさんがいるな
弓乃 : (なんだその役www
秋水 : 女だらけだな>直治(老)
描写役 : 若直治的にはおとーさんによく似てる気がする。
描写役 : が、自分の顔のが近い気もする(笑)
直治(若) : 優奈を助けてくれたんだって? ありがとうな
奏 : あら、直治ったら昔かっらジゴロだったのかしらね?女の子はべらせちゃて(苦笑)
直治(老) : いや俺は何もしてない。むしろ助けられたのはこっちだ
紅葉 : (あの人、直治の親戚かな?なんとなく似てるけど)
描写役 : 大人組にとってはちび直治だろーな。若直治w
錬賀 : (じーと直治(老)みながらじぃじににてるなーと思いつつも優奈ちゃんとじゃれてる模様
直治(若) : ところで…妙に気になるんで確認してもいいか?
直治(老) : なんだ?
直治(若) : 俺も直治って言うんだが、さっきからあんたの仲間もあんたのことを直治って呼んでるような気がするんだが…
錬賀 : (未来の写真にそっくりってのはいってもいいのか?
直治(老) : 俺も矢作直治という名前だ。奇遇だな
弓乃 : (www
描写役 : 錬賀が見たとこの顔じゃないなー。じじ直治。
描写役 : 錬賀が写真で知ってるのは高校生ぐらいのとこだけ。
直治(若) : いやそこまで行ったら奇遇じゃねぇだろ。あんた誰だよ?
錬賀 : (ほむ若い頃の写真はないのか…過去が変わったから顔もちがうのかか
紅葉 : 直治が二人ってこと?
直治(老) : 俺は……
優奈 : あのね、(若に向かって)なおはるおにーちゃん、こっちのおにーちゃんもなおはるおにーちゃんなんだよ! (と笑顔で
奏 : ま、リターナーってやつね、どこから来たのかは知らないし、本人がいるとこにくるのも相当珍しいんでしょうけどね
直治(老) : その通り。俺は数十年後の未来から来たお前自身だ
直治(老) : シャードを捨て、孫を持ち、もはや朽ちていくだけの俺だったが、ただ一度の運命を変えるチャンスのためにここにきた
直治(若) : 何? じゃあ錬賀の時代の俺ってことか?
錬賀 : でも僕の知ってるじぃじとは姿がちがうよ?もしかしてじぃじ変身できたお?
錬賀 : (できたの;;だよ
描写役 : 錬賀の過去に聞いた話では、姿変えの方法を持ってたというのはないな。
描写役 : まぁ、じじはブラマジもってなかったし(笑)
錬賀 : (孫にも隠してたものかと疑問に思ってるのさーw
GM : 錬賀の中でじじはやっぱりヒーロー扱いというわけだなw
錬賀 : (うむw
直治(老) : この姿は仮初のもの。この時代に合わせて身体を再構築したんだ
直治(老) : (リビルドしたら雷槍がなくなったでござるw
GM : (笑)
錬賀 : 再構築?難しいことはよくわからないけど貴方は僕のじぃじなの?
直治(老) : (GM、これはわかっていいの?
GM : うん、じじはこれが自分の孫だってわかるよ。昔からちょーめんどう見てた
直治(老) : ああ。お前のおしめを代えていたこともある、お前のじいさんだよ
GM : wwww
錬賀 : (wwww
弓乃 : (www
錬賀 : (だがそれをきいて)わー、やっぱじぃじはヒーローだ!!凄いすごいーー!!(大はしゃぎ
錬賀 : (精神年齢下がってる気がするのは気にするなw
GM : いや、最初からそんな感じだった(笑)
直治(老) : いや錬賀、俺はこれでやっと、お前に胸を張ってヒーローと呼ばれてもいい資格を得たんだ
直治(老) : 運命が変わったおかげで、な
突っ込み役 : (おおー。おじーちゃんしぶいw
弓乃 : (おじいちゃんかっこいいなぁw
錬賀 : (うむ、レンガの子供っぽさが際立つぜw
直治(若) : …未来の俺かー…
錬賀 : (頭にはてなを浮かび上げながら)ぼくにとってはじぃじは最初っからヒーローだよ?守れなかったこともあるって聞いたことあるけど、それでもその時必死に足掻けたんだもん。そういうことが出来る人はヒーローだもん
突っ込み役 : www
直治(老) : ありがとうな。それなら今のお前もヒーローになったんだ
GM : さて、じじと若と孫がですね、色々話してると、
GM : (あしまった
直治(老) : 奈落と戦ってきたんだろ?
GM : (話先にどうぞ。うっかりえんた押しちゃった
錬賀 : うん、奈落とは戦ってきたけど、なんていうかそうするのが当たり前だったからそうしただけだよ?
錬賀 : (むぅレンガ思考だと難しいことが考えられん…w
突っ込み役 : (笑)
直治(若) : ああ。錬賀は戦ったぜ。錬賀抜きだったら負けていただろうな
直治(老) : 当たり前に思う。そういう男に育ってくれてじぃじとしてうれしいよ
錬賀 : (じぃじに褒められて凄くうれしそうだ
GM : じいじには、若い頃に錬賀と戦った記憶はまだないまんまです。
錬賀 : だってじぃじの孫だもん!
直治(老) : お前の武勇伝は未来でゆっくり聞かせてもらうよ
描写役 : さて、直治(若とじじ)、錬賀とかがそんな風に話してるとですな、不意に空間が歪むのに気付く。
  ちなみに、感じたのはその場にいたクエスター全員ね。
GM : で、辺りを見回してみると、作業してたエージェントたちの姿が見えなくなっていて、代わりに黒髪の少女が少し離れたところにいる。
錬賀 : (黒髪ってーとだれだ?
GM : 直治(じじ)だけ見たことがある。ニミュエのとこにいた子だ。
GM : 要は結界の中なんだけど、奈落の結界じゃなくて、クエスターの結界の中にクエスター全員が取り込まれました。
GM : 景色はさっきの公園と一緒だけどね。
錬賀 : (優奈は?
GM : 優奈もまだ直治(じじ)の腕の中にいる。
直治(老) : (そっちに歩いていく)さて、俺は期待通りの役目を果たせてかな。お嬢さん
少女 : (少し複雑そうな笑みで頷いて)はい。
GM : そだなー。紅葉とか直治(若)、錬賀なら、その少女が優奈に似てることに気付くかな。
紅葉 : (ういうい
GM : 優奈の成長版。紅葉たちぐらいに成長した感じ。
直治(老) : これは俺の直感なんだが、君はこの未来じゃ消えてしまうんじゃないのか?
紅葉 : 優奈?
錬賀 : 優奈ちゃん?
少女 : (じじの言葉に頭を左右に振って) いいえ。
直治(老) : それならよかった…もう誰も悲しませたくないからな
少女 : (紅葉たちの方に目をやりながら) 私はこの時間軸の未来の優奈なんです。
描写役 : そういった少女の首元では、錬賀が渡し、シャードとなったピアスが揺れていた。
錬賀 : (おお、拾われたw
描写役 : ちなみに、優奈は話がよくわからないのかきょとんとしてる。
紅葉 : んーと、その未来の優奈がなんでここにいんのさ?
紅葉 : いや、未来の直治とかもいるからいても不思議じゃないんだろうけどね
奏 : もしかして貴方、アスガルドを目指し、そしてたどりついた?
少女 : (首を横に振る)いいえ。私はまだ辿り着いていません。
少女 : 私は、直治、さんと、錬賀、さんを迎えに来たんです。この時代への道は一方通行でしかなかったので。
直治(老) : 優奈。俺とあー…孫の錬賀は役目を果たせた。そして未来は変わった。本当にこれでよかったんだな?
奏 : むりしてさんづけしなくても、普通に呼びたいようによべばいいのに(苦笑
直治(老) : この時間軸の優奈に、未来という現在にいる君に影響はないんだな?
少女 : (頷いて)私とこの子には影響はありません。
少女 : ただ、このままでは危ないので時が来るまでこの子の記憶と力は封じていきますが。(と優奈に見る
直治(老) : それがいいな
直治(若) : うーむ。優奈がクエスターだったなんて知らなかったぜ
直治(若) : しかも成長するとあんな美人になるなんて…
秋水 : なにが起きてるのかさっぱりだな
錬賀 : 直治くん、美人に目がないね…
少女 : ……この子はかつて、不完全に覚醒をしました。そして、それを一度封じて、貴方の元へ来たんです(と直治若に。
直治(若) : ばっ、ちげぇよ! これは、その、意外だなぁ、ってだけで…
紅葉 : …神楽以外にも手出したら撃つかんね?
直治(若) : え、? どういう意味だ?
錬賀 : (紅葉がほんきでこわいwww
弓乃 : (wwww
少女 : (若たちの様子にくすりと笑って) 今まで愛されなかった私は貴方たちに優しくされてとても嬉しかった。
紅葉 : (神楽…あんた本気で苦労するよ…)
少女 : そして、この時代の優奈にとって誰より縋れる人が「直治おにーちゃん」だった。
少女 : だから、あの日、この時間軸でいう今日、レフに捕らえられた時、小さな優奈は「直治おにーちゃん」を『呼んだ』。
少女 : けれど、小さな優奈が見せられたのは直治がリズの反撃によって傷付けられる場面。
少女 : その時、小さな優奈が願ったのは、大切な「直治おにーちゃん」を助けてくれる誰か。
少女 : (じじに向かって)貴方の知る優奈の願いが、貴方と錬賀をこの時代へ引き寄せたんです。
直治(老) : そういうことか…
直治(老) : 本来たどるべき時間と優奈ちゃんが望んだ時間、ここが時のクロスロードだったわけだ
直治(若) : 本来の未来ってどうなるんだったんだ?
直治(老) : 知らない方がいい。その方が俺にとってもいいはずだ
紅葉 : え?本来の未来っていっても直治がいてレンガがいるんだから、ちゃんと解決したんじゃないの?
秋水 : 今となっては、その議論の意味もないだろう
直治(若) : それもそうか
直治(若) : いやー、俺とか死んでたりしてなー、とか思ってな(苦笑
突っ込み役 : (若が死んでたら、錬賀が生まれないwww
弓乃 : (wwww
錬賀 : (まぁねーただこの時間軸からするとれんがうまれないかもしれんがね
錬賀 : (別の時間軸じゃないと
紅葉 : 縁起でもない事いわないでよね
突っ込み役 : (どっちかってーと、過去の時代の女性陣の方が……qq
直治(老) : さて、役目も終わったならさっさと消えるがヒーローってもんだな
少女 : (ちょっと複雑そうな顔をした後に優奈に向かって) 優奈、ふたりに別れを。
優奈 : (その言葉にじじと錬賀を見て)ふたりとも行っちゃうの?
直治(老) : ああ、帰るところがあるんだ
錬賀 : 僕も本来ここにいないはずの人間だからね…ごめんね、お兄ちゃん嘘つきだね。
優奈 : (ちょっとしょんぼりしつつ)また会える? (と上目遣いに。
直治(若) : 待て俺。もう少し残って未来の話を…
錬賀 : うん、優奈ちゃんが忘れなければいつかは会えると思うよ。
直治(若) : 俺と神楽はいったいどうなるんだ! そこだけでも教えてから行けー!
錬賀 : それに優奈ちゃんがピンチだったら駆けつけるよ
直治(老) : あっちで騒いでる直治のことも、よろしくな
秋水 : 気を付けて帰れよ
弓乃 : 直治、いろいろとありがとね。助かったわ。
紅葉 : またね、レンガ。帰ったらちゃんと直治の面倒みんのよ?
奏 : 直治、ありがとね、あんたがいなかったら多分律を解放できなかった、それだけはお礼をいわせてもらうわ。
優奈 : ほんと? (ちょっと考えた後に) ううん、こんどは優奈がれんがおにーちゃんに会いに行くね!優奈が助けてあげる!
直治(老) : みんないろいろとありがとうな
秋水 : 礼をいうのは、こっちだ
秋水 : あんたのお陰で、救いたいやつを救い出せた
錬賀 : じゃ、お兄ちゃんも助けてもらおうかな、お互いに助け合おうね(なでなでー
弓乃 : (シロ、錬賀の足もとにすりよってるー。ゴロゴロ)
優奈 : (えへへとにこにこと笑う
優奈 : (じじに)うん、がんばるね!おにーちゃんもげんきでね!
錬賀 : シロさんもさよなら、シロさんみたいなかわいい猫はじめてだったよー(喉なでなで
突っ込み役 : (ってか、最後ぐらい美人バージョンで見送ってあげればいいものを!(笑)
直治(老) : 秋水、彼女と仲良くな
弓乃 : (のん!そういえば前々から言おうと思ってたけど、美人なのは猫さんであって和服姿のほうではないんだいw
弓乃 : (弓乃もしかりw 美人なのは狐のほうだw
突っ込み役 : ええー、大概変身すると美人になると思うぞ、キツネ。
錬賀 : (なんだとwwww
弓乃 : (そこを天の邪鬼するのが私です!(えへん
突っ込み役 : だって、キツネ本体の美醜なんてよくわからない!(笑)
突っ込み役 : だって、美人ってあるから人だと思ったじゃないかー!
秋水 : (毛並みとか?
錬賀 : (まぁいいやかわいい猫は正義だ(ぉ
弓乃 : (正義ですw
突っ込み役 : それだったら、素直に美狐とかかいとけw
弓乃 : (変換しづらいじゃんww
直治(老) : (化けるんだから何ぼでも外見いじれるだろうになぜに人間モードは普通の人になるんだw
錬賀 : (毛並みが黄金とかだと美人かもしれん?>秋水
突っ込み役 : wwww
秋水 : (そうそう
弓乃 : (そんな感じかもw
描写役 : 少女はじじの腕から優奈を預かって、封じを掛ける。
描写役 : そして、意識を失った優奈の身体を若に預けた。
直治(若) : (受けとめつつ)…じゃあな。俺、せいぜい長生きしろよ
直治(老) : じゃあな。俺。女には気をつけろよ。出ないと錬賀が来れなくなるからな
錬賀 : (なんか若直治が浮気性な男になりかけてる気がするw
描写役 : と言ったはしから、若の近くにいた少女が。
少女 : 優奈をよろしくね、おにーちゃん。(と言った後に若の耳元に顔を近づけて小さな声で) 彼は貴方の未来をまだ知らない。だから、貴方は自分で未来を見つけてね。
描写役 : と囁いてぱっと離れる。
描写役 : ぱっと見、ほっぺにちゅwとかしてたように見えなくもない(笑)
弓乃 : (あらあらまぁまぁw
錬賀 : (紅葉にうたれるwww
直治(若) : (小さい声で)――そうだな。とりあえず孫が生まれるまで長生きしないといけないのは確かだろうけど
奏 : (ちと腹痛;;
少女 : (その言葉にちょっと複雑そうな笑みを返して離れる。
GM : (うい。
紅葉 : (見なかった事にするw
GM : (ちぇ。
紅葉 : (神楽には言うけどw
GM : (wwwww
弓乃 : (wwww
直治(若) : (親戚だからノーカンw
直治(若) : (しかしさっきから複雑な笑顔してるのが気になるな
GM : ふふふw
奏 : (ただまー
GM : (おかー
弓乃 : (おかえりーw
奏 : (複雑そうな笑顔ってことは孫消滅フラグだな!!(ぉぃ
GM : では、少女はじじと錬賀の傍に戻ると、ポケットから石を取り出し砕く。
GM : すると、3人の足元に魔法陣が敷かれた。
少女 : では、ここから離れます (とじじと錬賀に。
直治(老) : ああ。いつでもやってくれ
直治(老) : もう一度言おう。この時代に来れてよかった
直治(老) : 秋水。もう彼女とケンカするなよ
直治(老) : 奏。できれば自分なりの次の生き方を見つけてくれ
秋水 : 努力はするさ>老
直治(老) : 弓乃、いろいろと世話になった。もしかしたら、あんただけは未来でも会えるかもしれないな
奏 : どうかしらね、今はまだ何も考えられないわ、ま、心には留めておくわ
GM : (さあ、錬賀もかっこいい一言を!
錬賀 : (むーりーw
錬賀 : 皆ありがとう、僕もこの時代でいろんなことを学べたよ。戻ってもそれを忘れないようにがんばるよー。
弓乃 : (ぽむ)それもそうね。それじゃ、土産話をたくさん用意しておくわ。楽しみにしててね。
錬賀 : 直治くんは美人に弱いのは気をつけたほういいよ?神楽さんいあきれられちゃうかもだし
錬賀 : 紅葉さんは、その直治くんに私を選んどけばよかったておもわせちゃえ。
直治(若) : あったりまえだ! 命張って守った夏休みと神楽をそうやすやすと手放すか!
錬賀 : シロさんにはもしかしたらまた会えるかな?会えたらまた喉なんでさせてね。
GM : (……あれ、去り際に爆弾落としてってる子がいるよ(笑)
錬賀 : (喉なでさせて;;
GM : wwww
弓乃 : (wwwww
シロ : (猫の白くて長い尻尾を振り振りしてバイバイとw)
GM : では、魔法陣の力が解放され、風が起こって3人の姿を包み込んだ。
GM : 竜巻となった風が弾けると、周りのざわめきが戻ってくる。
GM : エージェントさんたちがえっさほいさと片づけをしてるところに戻るよ。
GM : で、じじと錬賀は退場。
直治(若) : 行っちまったか…
直治(若) : あの子、何で複雑な笑顔だったんだろ?
直治(若) : 未来の優奈…
紅葉 : なんか悩みあるなら聞いたげるのに…
GM : むーと悩むふたりに、もう答えを持つ少女はいない。
GM : 優奈を抱いてる紅葉たちに、微妙にい辛そうなFC社のエージェントのひとりが声をかけてくる。
FC社エージェント : あ、紅葉さん、帰るなら送っていきましょうか?
GM : 後片付けはサジッタ社がやってるんで、暇でい辛いらしい(笑)
紅葉 : そうだね、FC社にも報告いかないとダメだし…お願いします
紅葉 : じゃあね、直治!次は夏休みに(バイバイと軽く手を振る)
GM : ……あれ、直治も乗っけてくつもりでいったのに(笑)
GM : 家から遠いこの公園に置き去り!?ww
紅葉 : (そうだったのかw
紅葉 : (電車とか自転車で頑張るとか?
GM : ……ここまでその車で来たから自転車はないし。電車は方向が違うw
GM : まぁ、弓乃が乗っけてってもいいんだけどな。車で来てるし。
GM : 一応、部下っていうか、背後組織の支部長だし?
弓乃 : (足ない組は送りますよ。それくらいするよ!ダメ支店長でもw
GM : www
FC社エージェント : (じゃあ、紅葉を伴って離れようとして、奏に向かって)あ、そうだ。 棕櫚さん、ブラックロータスさんが、できれば話をしたいそうなんですが
奏 : (一応バイクもってたはずだな…奏は
FC社エージェント : 近いうちに支部の方に来ていただけますか?
奏 : あら、そう?もしかしてなにかお咎めかしらね、わかったわ。
FC社エージェント : そうじゃないと思いますけどね。(と苦笑して返して)じゃ、お願いします。
GM : と紅葉を連れて退場でよさげ?
GM : まぁ、他も特にやることがなければ個別の方に移行しますが。
弓乃 : (とりあえずここではないかなー
紅葉 : (こっちはおk−
秋水 : (ついでに、こっちもやる事はないなー
奏 : (ないなー
直治(老) : (やるだけやったなー
秋水 : (あとはエージェントにまかせておけば問題ないし
直治(若) : (こっちだったw
GM : (www
GM : では、それぞれ、みんな家路につきましてー。
GM : このシーンは終了。
GM : なんとか、今日中に始めのシーンを終えたぞ!
GM : えー。個別、どっからやるのがいいかな。錬賀とじじは後なんだけど。
GM : 錬賀とじじ以外はここから後日談に入ります。
GM : これ、やりたーいって希望がある人は今のうちにどうぞ。
奏 : (ない!!
秋水 : (んー神楽にちゃんと謝りたいなー
GM : 紅葉が神楽に謝る?
GM : それとも、秋水が詩織に謝る?w
秋水 : (神楽をやっちゃおうって思ったのは事実だし
秋水 : (それと同時に打算もあったしーw
秋水 : (秋水は…
秋水 : (もう詩織には勝てませんw
GM : そう?w
秋水 : (紅葉としては、ちゃんとケジメをつけたいわけですよ、女同士w
弓乃 : (紅葉、かっこいいなぁw
GM : 覚えてないんだけどな、神楽(笑)
GM : まぁ、とりあえず、紅葉は神楽とふたりのシーンな。
GM : 若ー、希望何かあるかい?海でサービスショットがほしいとか、プールサイド希望とか。
弓乃 : (弓乃は詩織に謝りたいー。鈍感でごめんって!
GM : うむ、弓乃は詩織とふたり、シロはサツキさんとふたりが希望だっけな。
GM : 秋水、すぐ後と数ヵ月後、どっちがいい?w
秋水 : (数ヶ月かな
GM : うい。
GM : じゃ、まぁ、とりあえず、若い方から行こうかな。
直治(若) : (未来で見た写真のシーンを作ろう
秋水 : (海の写真だっけ?
GM : ……いやー、だから、アレは去年のできごとで既にアルバムに収納されてるんでさー。付き合う前の写真だから。
GM : あ、違った。今年の梅雨の写真だった。
GM : 紫陽花バックにとか言ってたはずだから。
GM : でも、とりあえず、若にとっても過去の写真です。
GM : 錬賀が見た写真はね。
直治(若) : (うい
秋水 : (じゃあ、夏の写真つくって(老)に繋げればいいよw
GM : (笑)
GM : とりあえず、前編組は、紅葉→若→シロ でいくよー
秋水 : (おー
GM : ED2:事件の終わりに……   シーンPC:紅葉
紅葉 : (夏休みにはいってすぐに、シロの神社に神楽を呼びだそう
GM : ……あー、シロのとこは神社じゃなくて屋敷ですよー
紅葉 : (そうだっけ
GM : どっちかってーと幽霊屋敷っぽい?見たーって人がたまにいるけど、ほとんどの人が見えない家(笑)
GM : まぁ、シロのとこじゃなくても市内に神社はあるけどね。
GM : そこでもいいけど、夏の炎天下に外に呼ぶ?w
GM : 一応、神楽は事件の後遺症で数日ほど寝込んでました。
紅葉 : (元気に外で、ファミレスとかだとねー色々とw
紅葉 : (回復してからでいいさー
GM : じゃ、事件から1週間後、元気になった神楽をバイクに乗せて、市の外れにある神社へ。
GM : 祭りでもない限りほとんど人がいない境内は、みーんみんみんと蝉の声が響いていた。
紅葉 : 体調はどう?もうよくなった?
神楽 : (紅葉の言葉に笑って)うん、もう大丈夫だよー。
GM : ……えー、神楽は事件の記憶が夢だった、と改ざんされた、で
GM : いいんだよな?
GM : シロの綾取る夢でそうしたはずなんだが。
弓乃 : (たしか、残りぎりぎりのMPでやったような・・・?
紅葉 : あたしさ…神楽にあやまんなきゃいけないことがあるんだ
神楽 : ん?なあに?くーちゃん?(ときょとんと紅葉を見つめる
紅葉 : (あれ?今の神楽は、直治とお互いの気持ちしってるんだよね?
GM : 神楽と若はらぶらぶです。どっちかってーと、らぶが利用された感じなので破局的なサムシングはなかった。
紅葉 : えーと…その…
紅葉 : あたしは…その…
紅葉 : あたしも…直治がすき
紅葉 : ………だった
神楽 : え?
神楽 : えええええええええ!?
紅葉 : あぁ〜えっと、その!勘違いしたらダメだよ!?
神楽 : (わたわたと慌て出す) え、う、く、くーちゃんもなおくん、好きだったの!?(わたわた
紅葉 : 二人の邪魔するとか、そういうんじゃないんだから!
紅葉 : (わたわた
紅葉 : ただ…あたしが神楽に謝らなきゃって思ったのは、そこじゃなくて…
神楽 : Σ(゚Д゚≡゚Д゚) む、むしろ、今のって私が謝らなきゃいけない気が!?(わたわた
紅葉 : 神楽が倒れたとき(事件中の扱い)…あたし正直にいうとね…少しだけ喜んじゃった…
紅葉 : もしかしたらって…このまま神楽が倒れたままだったら…あいつはあたしを見てくれるかもって…
紅葉 : (倒れたとは言ってるけど、実際には奈落に操られて「神楽やっちゃおう」って言ってた時だな
GM : (そうだね。
紅葉 : そんなわけないのにさ…あたしは…それを少しだけ期待しちゃった…
紅葉 : あいつは…どんな状況でも諦めなくて…だから好きになったのに…そんな事考えちゃった自分がいやで…神楽がいなくなるって考えたくなくて…
紅葉 : 神楽は…はじめて出来た友達で…親友なのに…(ぽろぽろと涙がこぼれる)
GM : わたわたとしていた神楽はしょぼんと肩を落とした紅葉の手を、両手でぎゅっと握って。
神楽 : あ、あのね!
神楽 : むしろ、なおくんと先に会ってたのはくーちゃんだし!くーちゃんのおかげで、私はなおくんと会えたし!
神楽 : でも、ずっと一緒にいたのに、くーちゃんの気持ちに気付かないでごめんね!
神楽 : 私、くーちゃんの気持ちに気付かないでいっぱい傷つけること言ってた!だから、謝るのは私の方だよ!
紅葉 : 神楽ぁ…(泣きながら神楽に抱きつく)
紅葉 : ごめんねぇ…ごめん…
神楽 : (紅葉をぎゅっと抱きしめて) くーちゃんは悪くないんだよ……だから、謝らなくてもいいからね……
神楽 : あのね、私の音楽を理解してくれた友達はくーちゃんが初めてなの。なのに、私、くーちゃんのこと全然わかってなかった……
紅葉 : (暫くして落ち着いてから)
神楽 : でもね、大切なくーちゃんでも、なおくんのことは譲りたくないって思うんだよ……そんな私でもまだ友達でいてくれる?
紅葉 : うん…神楽はこんなあたしでも、友達でいてくれる?
神楽 : うん、いてほしいな。くーちゃんが傍からいなくなっちゃやだ。
紅葉 : あたしも…神楽が居なくなるのはやだよ
紅葉 : 話して、泣いたら…なんかスッキリした
紅葉 : うん、ちゃんと自分の気持ちに整理つけれた
紅葉 : ごめん…じゃなくて、ありがとう。神楽
神楽 : (笑って) 話してくれてありがとう、くーちゃん。
紅葉 : じゃあ、甘いものでも食べにいこっか
紅葉 : 今日はトコトンまで付き合ってもらうからね(笑う)
神楽 : うん、いいよ!今日はカロリーを気にしないで付き合う!
紅葉 : いこっか(手を差し伸べる)
神楽 : (手を握って) うん!
紅葉 : (んで、そのままシーンアウトで
GM : では、ふたりが手を繋いで、境内から出ていったところでシーンアウトで。
紅葉 : 海にいく計画もたてなくちゃねー(遠くから聞こえる声)
紅葉 : (おわりー
GM : おー。
GM : では、若のED、いくよー。
GM : ED3:夏の始まり    シーンPC:直治(若)
紅葉 : (はじめての友達 と リレーションズをかけてたw
GM : (wwww
GM : 直治ー、ふたりでデート、3人でおでかけ、優奈ちゃん込みで旅行、さあ、どれがいい!?
直治(若) : (二人でデートで〆よう
GM : おー。
直治(若) : (じゃあ夏祭りで紅葉とはぐれたところからやろうかw
GM : wwww
GM : 夏休みに入って2週間。
GM : 神社の夏祭りに来ていた、直治と紅葉と神楽。
GM : なぜか今まで以上に仲がよくなっているオンナノコたちにちょっと戸惑いつつ、出店を回っていると。
紅葉 : (はぐれたww
直治(若) : ちょっと混んで来たな。離れるなよ、神楽
神楽 : (直治のシャツの裾をぎゅっと握って) うん。くーちゃん大丈夫かなぁ?
直治(若) : まぁ、あいつのことなら平気だろ
GM : ちなみに、神楽は紺色に鮮やかな花火の描かれた浴衣姿w
GM : 髪も普段と違う感じに結い上げてるw
直治(若) : 最悪、携帯に電話してくるだろ
直治(若) : あー…何かいつもと違うな
神楽 : そうかな? (と首を傾げる
直治(若) : えっと、その…いいな、その浴衣
神楽 : (笑って) えへへ。 くーちゃんと一緒に買いに行ったんだw かわいいでしょ! (にこにこ。
直治(若) : う、うん…
直治(若) : (やべぇ。奈落と戦ったときよりもどきどきしてるぜ
GM : www
GM : 笑う神楽は、下駄になれないのか、ちょっとふらふらしながら歩いてる。
直治(若) : (なんて強敵なんだ。神楽は!
紅葉 : (くっ!
直治(若) : その、なんだ。その髪も、ににににに似合ってるぜ
神楽 : (ちょっと照れくさそうに笑って) ありがと。
直治(若) : あ、足大丈夫か? すれてない?
弓乃 : (若い子たちは微笑ましくていいな!猫シロはこっそり木の上でニヤニヤしてようw
神楽 : あ、うん、大丈夫。すれてないけど、久々に下駄を履いたらなれなくて。
直治(若) : まぁ、普段ははかないよなぁ
神楽 : 小さい頃はおばーちゃんが着付けてくれたから、浴衣よく着てたんだけどなー。
直治(若) : そうなのか
神楽 : うん。おばーちゃん、息子しかいなかったからつまんなかったんだってー。
直治(若) : (…ちゃんと聞いておかないとな
直治(若) : なぁ、神楽
直治(若) : こういう時になんだけどさ
神楽 : ん、なあに?
直治(若) : 学校、どうするんだ?
神楽 : 学校? (きょとんと。
直治(若) : 音楽の学校に進むのかなぁ、って
神楽 : ああ!大学のこと!
直治(若) : コンクールのこととかさ、いろいろあったろ
神楽 : (ちょっとしょんぼりして) うん、まぁ、お母さんはまだコンクールとか諦めてないし……。
直治(若) : なぁ
直治(若) : 俺が言うことじゃないかもしれないけど
直治(若) : 真剣に音楽に打ち込んでみたらどうだ?
直治(若) : 神楽には絶対才能があると思うんだ
GM : 直治の言葉に、神楽が服から手を放して立ち止まる。
神楽 : あのね、なおくん。
GM : そう言う神楽の声は震えていた。
神楽 : 私は、今でも真剣に音楽をやってるんだよ。
直治(若) : …ごめん、言い方が悪かった
GM : 傷付いたように神楽は視線を落とし、じっと地面を見つめている。
紅葉 : (ぬぁ〜おぉ〜ふぁ〜るぅ〜
直治(若) : (肩に手を置いて)神楽は、音楽好きだったな
神楽 : もちろんだよ。
直治(若) : お前のお母さんのじゃないけど、もっとお前の音楽をいろんな人に聞いて欲しいんだよ
神楽 : 私もね、たくさんの人に聞いてほしいと思ってるよ。
神楽 : でもね、コンクールは……あれは聞いてもらう場所じゃない。評価してもらう場所にしか思えないの。
神楽 : 母さんは自慢するために、私のコンクールの賞がほしいの。
神楽 : 私は、あんな張り詰めた雰囲気の中で、音楽を奏でたいとも思わないし、聞いてほしいとも思わないんだよ……。
直治(若) : 半分くらいはそうかもしれない…。でももう半分は音楽が好きで聞きたくてそこにいる人だと思う
直治(若) : 何より、心のこもった拍手は嘘をつかない
直治(若) : 本当に今まで、コンクールはただ冷たい、綱渡りのような場所だったのか?
神楽 : そうだよ。……ずっと、冷たくて、怖い場所だった……
直治(若) : 評価されることが、そんなにいやなのか…
直治(若) : 確かに音楽としては間違ってる。純粋に楽しもうとしてないと
直治(若) : でも、いつか神楽にはコンクールの空気を変える力があると思う
神楽 : ……あのね、私はコンクールが嫌い。あの雰囲気が嫌い。あそこの音楽のあり方が嫌い。
神楽 : でもね、コンクールのような技術を求める音楽が間違いだとは思ってないんだよ。
直治(若) : そうなのか?
神楽 : (こくんと頷く)
神楽 : 音楽はね、ううん、音楽に限らず、芸術って分野はね
神楽 : 自分の外側に向かう人と、内側に向かっていく人がいるの。
神楽 : 他人の気持ちなんか目に入らずに、ひたすら己の技巧を高めていこうという人もいる。
神楽 : 逆に、誰かに何かを伝えたくて、表現してる人もいる。
神楽 : どちらも間違ってるわけじゃなくて、あり方が違うだけなんだよ……。
直治(若) : 
神楽 : 私はね、音楽を伝える術として選んだ。気持ちをちゃんと伝えられるように、きちんと形にできるように、音楽の知識や技術に貪欲でいたいと思ってるよ。
直治(若) : …悪いな、何か言いづらいことまで言わせちまって
直治(若) : ただ俺はコンクールに出てスポットライトを浴びる神楽が見たかっただけなんだ
神楽 : ううん、ごめんね。なおくんに、ちゃんと言ったことなかったから。
直治(若) : あそこにいるあの子が、俺の彼女なんだぞ、って自慢したかったんだ…
神楽 : …… なおくんも、そういうところできちんと評価がついてる子の方がいい?
直治(若) : いや…俺は目の前の神楽がいい
神楽 : (ほっとしたように笑って)そっか。
神楽 : 私ね、舞台に立つのは嫌いじゃないんだよ?
神楽 : コンサートでね、人に聞いてもらうのは好き。
神楽 : リズムを取ったり、手を叩いてくれたり、楽しんでくれているのがダイレクトに分かるから。
直治(若) : そっか。あのさ…
直治(若) : すごーくわがままなんだが
直治(若) : 言ってもいいか?
神楽 : (きょとんと)なあに?
直治(若) : ――いつか、俺だけのためのコンサートを開いてくれ
神楽 : (驚いた表情を見せた後にくすっと笑う)
神楽 : あのね、なおくん。
神楽 : 前にね、なおくんのための曲を作るよ、って言ったでしょう?
直治(若) : ああ
神楽 : それはね、なおくんのためだけの曲だから、初めて人に聞かせる時は最初からなおくんひとりだけ招待するつもりだったんだよ♪
直治(若) : 二人きりのコンサートか…
神楽 : そ。
直治(若) : 楽しみにしてる
神楽 : なおくんからのリクエストならいくらでも叶えてあげる。
神楽 : だから、楽しみにしててね♪
直治(若) : うーむ。リクエストかー
直治(若) : それじゃあまずは――花火を一緒に見ようか!
直治(若) : 時間、そろそろだろ
神楽 : (はっと我に帰って)あー!そうだよね! 待ち合わせの場所にくーちゃんもいるだろうし!早くいこ!
直治(若) : (しっかりと神楽の手をつかんで)ああ!
GM : 再び祭りの雑踏の中へ駆けて行くふたりを最後にシーンアウトしましょうか。
直治(若) : (はーい
直治(若) : (おかしいな、こんな話をする予定ははなかったんだがw
GM : ふー。やばい。危うく、直治とのフラグをべきっと折るとこだったぜ(笑)
秋水 : (ww
弓乃 : (wwww
直治(若) : (なんでこんなことにw
GM : もう、わかってくれるのは紅葉だけなんだー!って駆けていくとこだった(笑)
直治(若) : (ぎりぎりだったねw
GM : 技術を身に着けるとか知識をさらにつけるために、音大にいったほうが、だったら、そうするつもり、で終わったんだけどなぁ(笑)
直治(若) : (コンクールがまずかったねw
GM : うむ、神楽にとってコンクールは地雷(笑)
GM : 舞台の上で演奏する、だったらまだOKだったけどな(笑)
秋水 : (地雷だねぇ
直治(若) : (最初からコンサートって言っておけばよかったなー
直治(若) : (ちょっとしまらないEDになっちゃったかな
GM : うむ、でも、今までわかりあってなかったというか、話してなかったことを話したのである意味すっきり?
GM : まぁ、ちょっと緊張感漂うEDにはなりましたな(笑)
直治(若) : (うい
GM : さて、次は大人組かな
GM : ……じゃない。
GM : シロを忘れてたー!(笑)
シロ : (ぽむw
秋水 : (ひどいGMだw
GM : PLも忘れてる(笑)
シロ : (まあしょせんシロだし、あっさりいきましょw
GM : なんだか、今のである意味やり終えた気分になってしまってな(笑)
GM : ED4:おいしいごほーび    シーンPC:シロ
シロ : (OPと同じく、家でごろごろしてますよー
GM : 事件から1週間。事後処理や報告が終わり、シロは家でごろごろしていた。
GM : そこにひらひらと蝶が舞って来て、訪問者を告げる。
シロ : おや、意外と早かったな(玄関で出迎えますよー
サツキ : おお、元気だな。
GM : やってきたのは巫女のサツキ。
GM : 手には風呂敷に包んだ荷物を持っている。
シロ : そっちも元気そうでなにより。やることは片付いたのか?
サツキ : ああ。なんとかな。
サツキ : 暫くはゆっくりできそうだ。……というわけで、暫く泊めてもらえないかの?
GM : (ちょこんと首を傾げて見つめる。
シロ : かまわんよ。部屋は余ってるしな。荷物はそれだけか?(風呂敷を見て9
サツキ : ん?ああ、これはおぬしへの届け物だ。
シロ : へ?誰から?
GM : と包みをシロに渡して、家の中に上がるよ。
シロ : (中身かくにーん
GM : 中身は高級料亭の包みと高級和菓子屋の包みが。
サツキ : この間の件の礼だそうだ。
直治(老) : (カニとか
サツキ : 高級料亭の稲荷寿司と、有名どころのワラビ餅だと。
シロ : 頑張ってたのは子供たちで、私はほとんど何もしてないんだが…まぁ、もらえるものはありがたくもらっておくか。サツキも食べるだろう?
シロ : (シロさんの口調が思い出せません。きっとこんな感じー
秋水 : (猫缶詰め合わせとか
シロ : (www
シロ : (シロは喜ぶけど、それをサツキさんに食わせるのは申し訳なさすぎるww
サツキ : もちろん♪ (嬉しそうに頷く
GM : ちなみに、両方ともすごーく美味しくて有名なやつなw
GM : wwww
GM : いや、錬賀以外はちゃんと背後組織の方から報酬もらってるし。
GM : シロの場合、現物支給なだけ(笑)
シロ : よしよし。それじゃあ、ついでに酒でも呑みながら今回の話でも。
  今回一緒になった子供たちがまた、見てて面白い子たちばかりでな―…。
シロ : (といって、たぶんOPからEDまでの微笑ましいやりとりを全部ばらす勢いでおしゃべりしつつシーンおわりってとこかしらw
秋水 : (シロ猫は見ていたシリーズですね、わかります
サツキ : おー、酒か♪ ふふふ、今日こそよいつぶしてやるからな♪
シロ : (ちゃんとシーンにでて見てたときもあったし、面白いこと大好きなシロ猫にぬかりはありませんw
GM : ww
GM : ではそんな和やかな感じでシーンアウトー。
GM : えー、では次は大人組だな
直治(老) : (さっきのシーンとは大違いだ!w
GM : wwww
弓乃 : wwww
GM : 奏→弓乃→秋水でいきましょう。
GM : ED5:新たなる旅立ち   シーンPC:奏
GM : ってわけで、奏いくよー?
GM : ……あれ?落ちた?
GM : Σ( ̄□ ̄; いつの間にかメッセにもいない!
秋水 : (およ?
GM : ……仕方ない。ちょっと飛ばしておこう。
秋水 : (接続アウトのログ出てないな
GM : うむ、画面は繋がってるとは思うんだけどな。
GM : スレイさん、PC2台でやってるからなー
奏 : (うぉすまん
GM : あ、いたいた(笑)
奏 : (ちと余所見してた
GM : いえいえ。
GM : じゃ、復活したからそのままやるか。
GM : えー、事件の翌日でいいかな。
奏 : (おー
GM : ブラックロータスに呼ばれた奏は、FC社の支部に来ていた。
奏 : さてと何言われるのかしらねぇ…
GM : 受付に行くと、すぐに応接室に通してもらえる。
GM : すぐに彼はやってきた。
ブラックロータス : わざわざ出向いてもらって、すまなかったな。
奏 : いえ、気にせずに
ブラックロータス : 今回の件で、奈落の奏者は抹殺できた。キミとの契約は奈落の奏者の情報提供だったからな、一度直接会って話がしたかったんだ。
ブラックロータス : キミのような人材を手放すのは惜しい。もう一度、エージェントとして働いてもらえないだろうか?
奏 : とはいってもね、私は奈落の奏者の抹殺だけを目標に生きてきた、いうなれば今の私は気抜けした状態、いつなおるか解らないね。そんなのが組織にいたら組織の規律はくずれる、やめといたほうがいいと思いますが
ブラックロータス : そうでもないと思うんだがね。キミが望まないなら仕方ない。今は諦めるとしよう。
奏 : ま、なんかやる気になったら連絡させていただきます。それと今までの協力ありがとうございました。
ブラックロータス : いや、こちらにも十分利はあったからね。連絡がくることを期待して待ってるよ。
ブラックロータス : そうそう、これは今回の協力料だ。休息の足しにするといい。
GM : と金一封を差し出す。
GM : それなりの厚さですよ。
奏 : ありがたくいただきますよ。弟のお墓もつくってあげないといけませんしね
奏 : (と言って受け取ろう
GM : ういうい。
ブラックロータス : では、また会えることを願ってるよ。
GM : そういって、彼は部屋を出て行く。
奏 : (じゃぁ出てったのを確認して)私はもう会わないように願ってますよ、また会うってことは悲しんでるひとがいるってことですからね。(と呟こうか
奏 : (そして退出
GM : うい。
GM : その日の夕方。
GM : 奏は、Y市を離れ、ふたりで暮らしたあの街へと足を向けた。
GM : (……って感じでいいですかね?まだ何かやる?
奏 : (んーないかな
奏 : (思いつくとしたらたぶんログ見返してるときにしかおもいつかんw
GM : そうか、実は弟生まれ変わり編とかなくもなかったんだが、そうすると奏が今度はショタになりそうだからなぁ(笑)
奏 : (もう奏には女の幸せはほぼ無理だからw
GM : (笑)
奏 : (体に外法印つけてる女なんか、無理だろうw
GM : (業界的にはめちゃくちゃ珍しいわけでもないから別に平気だろうなぁとか思ったりしなかったり。
GM : まぁ、奏のシーンは静かな感じでシーンエンドということで。
奏 : (おー
GM : では、次、弓乃ー。
弓乃 : (あーい
GM : ED6:今までとこれからと  シーンPC:弓乃
GM : えー、そうだな
GM : 結局、詩織は記憶改ざんなし、でいいんだよな?
秋水 : (個人的には改ざんして欲しくないなーと思ったり
弓乃 : (じゃあ改ざんなしで!
GM : wwww
弓乃 : (奈落とかクエスターとかはまだ喋ってないんだっけ?
GM : いや、秋水が一応一通り説明した、はず。
GM : ただ、まぁ、弓乃がクエスターだとか、実はきつねっことかまでは話してる余裕はなかったんじゃないかな(笑)
弓乃 : (あり?奈落に取りつかれてたときの記憶ってないんだっけ?
弓乃 : (ゆみのんがクエスターってのは、あの場にいたんだからわかるんじゃ?
GM : いや、ほら、思考と視界が御剣さんオンリーだったというか(笑)
弓乃 : (やべぇあうとおぶがんちゅーでしたかwwww
GM : まぁ、弓乃がいたことは覚えてるけどねー
GM : 自分が知らない秋水のことを知ってる弓乃にぶちきれてたあたりとか。
GM : ま、ともかく。
GM : 事件から1週間、衰弱していた体調も落ち着きまして。
GM : 詩織は家に戻ってます。
弓乃 : (じゃあ、詩織の家の前でうろうろうろうろしてます。
弓乃 : (ぴんぽん押したくても押せないで、うろうろうろうろw
GM : じゃあ、そんな貴方の携帯がぴろぴろとメールの着信を告げる。
弓乃 : ちょ…っ!(慌てて着信音とめてメールみるよー
GM : 詩織からのメールで、「話がしたいから、今日、会える?」と簡素な文面が。
弓乃 : あー…うー…(観念して、ピンポン押しますw
GM : 中からちょっとびっくりしたような気配がして、ぱたぱたと玄関へやってくる。
詩織 : (がちゃりと扉を開けて)弓乃!?
弓乃 : や、やほー。詩織、もう体調は大丈夫…?(おそるおそる
詩織 : (こちらもわたわたとした感じで) いらっしゃい。 うん、まだちょっとふらつくこともあるけどほとんど大丈夫よ。
詩織 : メール送信してすぐ鳴ったから、びっくりしちゃった。 どうぞ、入って。
GM : 落ち着かない感じに視線を彷徨わせつつ、詩織が言う。
弓乃 : うん、ありがと。…私も、詩織に話したいこととか、色々あってね。(こっちもおそるおそると顔をうかがいつつ)
GM : 部屋の中へ案内して、麦茶を出す詩織。なんともいえない沈黙が部屋の中に落ちる。
GM : おおう。
弓乃 : (なんと気まずい空間かww
詩織 : う、うん、私も、弓乃に話したいことが……。
GM : ってのをさっきの前に入れてと。
GM : で、どっちも相手を待ってたり、言い出そうとしたりで、同時に「あの!」とか言っちゃって、また沈黙がw
弓乃 : (自分で作っておいてなんだけど、なんだこの空気www
GM : (笑)
弓乃 : (そしてやばい。中の人が何を言おうとしたのか忘れてる。
GM : ちょwww
弓乃 : (たしかー、奈落付きとはいえ、思いっきり拒絶されたあとだったから、会うのが怖かったんだよな。うん。
GM : ほむほむ
弓乃 : (あ、そうか。拒絶された原因だ!
弓乃 : 詩織…。御剣のこと、色々と黙っててごめんなさい(しょんぼりと。耳としっぽがあったら垂れ下がってる)
弓乃 : (そして色々と言葉が足りてねぇw
弓乃 : 私も時々、一緒に仕事してたから。御剣が単なる会社員じゃないことは知ってたんだけど。
  詩織をこっちの世界に巻き込みたくなくて、本当のこと言えなくて…。まさか、詩織が感づいて悩んでるとは、思わなくて…。
弓乃 : (上手く言葉がまとまらない感じでもにょもにょと。んで、詩織の反応をおそるおそる窺う)
詩織 : ううん、弓乃は悪くないよ。私がちゃんと言わなかった、聞かなかったのが悪いんだもの。
詩織 : それに、御剣さんに聞いたわ。そういう事情ってあんまり人に教えちゃいけないものだったんでしょう?
詩織 : だから、弓乃が言わなかったのはしょうがないと思うもの。
詩織 : それに、謝らなきゃいけないのは私の方よ。弓乃は全然悪くないのに、私を助けようとしてくれていたのに、私は弓乃を殺そうとしてた……。
詩織 : だから、今日も会いたくもないって返されないか、すごく不安だったの……。
GM : こちらもしょんぼり。
弓乃 : …お互い、必要以上にびくびくしてたってことかしらね(くすりと微笑んで)
  詩織?それこそ謝る必要なんてないわよ。私はこうやって無事に生きてるんだから。
弓乃 : 何年、こんな生活してると思ってるの?私の癒しと守りの力があれば、そう簡単にはやられたりしないわよ(冗談めかして)
詩織 : 嫌いにならない? (おろるおそる見つめる
弓乃 : …それはこっちの台詞だったんだけどなぁ(苦笑しながら)。
  詩織、私のこと、邪魔じゃない?これからもずっと、傍にいてもいいかしら…?(奈落詩織にきっぱり拒絶されたことを思い出して、おそるおそると)
詩織 : 邪魔だなんてそんなことないよ!
詩織 : 御剣さんとは違うけど、弓乃だって大好きなの!ずっと傍にいてほしい人よ!(弓乃の手を取ってぎゅっと握りながら。
弓乃 : (ホッと胸を撫で下ろして、詩織を思いっきりハグ!)ありがと、詩織。私も詩織のこと大好きよ。
弓乃 : (ラブラブですなw
GM : らぶらぶですね、まだ弓乃がきつねっこってのは気付いてないんだけど(笑)
弓乃 : (ああ、あとはそれかw
弓乃 : (それじゃ、にこにこしながらですね)ねぇ、詩織。私ね、もうひとつ詩織に黙ってたことあるの。詩織と初めて会った日、詩織はまだ中学生でね――……
弓乃 : (以下、ばらしつつシーンおわりにしてくださいw
弓乃 : (詩織の反応はみたくなーいw
GM : そうか。
GM : じゃ、弓乃が自分のことを話し始めたところでシーンアウトー。
奏 : (ここでお別れフラグですね、わかります(ぉぃ
GM : いや、化けたら、「かわいーーー!!」って黄色い悲鳴上げて、わしゃわしゃと撫で回そうと思ってたのに。
弓乃 : (Σ 詩織なら受け入れてくれそうだけど、もし万が一拒否られたら綾取る夢でなかったことにする!
GM : wwwwww
GM : さて、残りは秋水、じじに錬賀と3人分あるんだけども。
GM : 明日、ってか、今日、午前中に法事が入ってまして、実はそろそろ寝ないとまずいのですよ(−−;)
GM : (うい
GM : おお、GMが増えた(笑)
奏 : (ほい
GM : で、ですねー。今夜っていうか、日曜の夜に少々できます?
直治 : (わたしはOK
奏 : (まぁ平気
弓乃 : (あ、ごめん。月曜仕事だから、私抜きでやってくださいなー
弓乃 : (ちょうど私のED全部おわったし
秋水 : (りょうかいー
GM : すまんなー。今日全部終われるとよかったんだが、やっぱ人数多いとちょっと大変だな。
秋水 : (んじゃ、ログのためにも鯖はこのままにしてくねー
GM : えー、開始時刻は21時。たぶん日付が変わる前に終われるはず。
直治 : (ういー
直治 : (来週は何だったっけ?
GM : えー、順番的にメガテンだと思うんだけど。
GM : 今、それ聞こうと思ったんだよな。どーすんだか。
直治 : (何もなければそろそろCFSC入れるけど
GM : だよなー。CF、秋企画って言ってたのに、秋終わっちゃうー。
GM : メガテンがあればメガテンだろうけど、なければ、CFSC入れちゃって平気じゃないかな。
秋水 : (一応、来週は予定ではあるが
秋水 : たしか、面子が一人居ないきがした
直治 : (それはいいのかw
秋水 : あとで、確認しておきます
直治 : (ういー
GM : しまった、秋企画じゃなくて、夏企画だった!!
秋水 : ミクシーに書き込んでおきますんで
火城 : おねがいしまーす!
GM : ういー。
GM : では、オレはそろそろ落ちますー。
GM : お疲れさまでしたー。
火城 : 私もそろそろ寝まする〜
GM : また今夜ー!
火城 : お疲れ様でした!
GM : おやすみなさーいw
火城 : ノシ
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
奏 : では俺もおちます
SystemMessage : 接続を切断しました。

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