GM : アルシャードガイア・時のクロスロード後編、第3回、すたーとー
奏 : (さて雑魚戦で戦死しそうでこわいな
秋水 : (大丈夫大丈夫
弓乃 : (Σ なにゆえっ!?
奏 : (なんかファンブルを3回くらい連続でだしそうでさーw
奏 : (開始りょうかーい
弓乃 : (そんなバカな。1・2を3回くらい連続でだすならありそうだけど(酷い
GM : ……スレイさん、1シナリオで5回だか6回出してたよーな (ぇ
奏 : (ボスやってるときに5回以上はだしたなw
GM : えー、本日最初のシーンプレイヤーは
秋水 : (重要なときにでなきゃ大丈夫w
GM : 弓乃ね
弓乃 : (ういー
GM : シーン12/ミドル5:黄昏のヴァイオリン   シーンPC:弓乃
GM : えー、時間的にはみんなで情報収集をやった直後。
弓乃 : (ほいほい。てことは皆近くにいるのかな?
GM : いてもいいし、すでにばらけて自分の心当たりに情報収集に行ってるでもいいよー。
奏 : (いるわけもなく
弓乃 : (ですなw
GM : (笑)
秋水 : (うーむ、どうしたもんか
GM : あ、登場判定が一応いります。難易度10ね
秋水 : (状況見て考えます
GM : 直治は?
GM : 最初に遭遇したお嬢さんはとっとといなくなってますが(笑)
直治 : (どうしようか
奏 : (残る理由がないんだもの…OTL
弓乃 : (あ、一応声かけておくよー。拠点とか宿とか欲しいなら提供するよーって。
秋水 : (記憶ロックが掛かってなければ、早いんだよなー
GM : FSにはクエスター用の宿泊施設もあるから世話しといてもらうのもありだよ
秋水 : (FSはクエスター支援してるしね
直治 : それは助かる。この時代には俺の家もあるが――なるべく干渉しない方がいいだろうし
直治 : 行っても、「誰?」って言われるだけだしな
GM : そだな(笑)
弓乃 : そうね。それにここならあなたの探し人の情報も入るかもしれないしね。困った時はお互い様ってことで(ってことで、宿の手配しておこー
奏 : (というか下手に直治(少年)と接触でもしたら対消滅しかねんからなー
直治 : (じゃあここまでやったなら登場しておこうか。
GM : おー。
直治(ダイス機能) : 2D6 = (5+4) = 9
直治 : (成功
直治 : お礼と言っては何だが、そちらの情報収集も手伝おう
弓乃 : 助かるわ。この件はなんっとしても!とっとと片付けなきゃいけない訳があるのよ。よろしくね。
直治 : 俺の方は雲をつかむような状態だし、それなら手近な奈落から当たって探ってみるのもいいかも知れん
GM : うい。じゃあ、弓乃が直治の部屋の手配をして、そんな感じでその部屋へ案内しようとしたところで。
GM : 弓乃のふところ?で携帯がなるよー
弓乃 : (うい。ケータイ確認ー。誰からっしょ?
GM : 相手は愛しの詩織さん (ぇ
弓乃 : (速攻でとります
弓乃 : もしもし?詩織?
奏 : (これで秋水がいるのがばれて友情崩壊ですね、わかります
奏 :  
奏 :  
奏 :  
弓乃 : (Σ
詩織 : あ、もしもし、弓乃?
弓乃 : (うああああ詩織ー誤解だー!
詩織 : 今、平気?
弓乃 : うん、大丈夫よ。お仕事終わったの?お疲れ様
詩織 : うん、そう。今から帰るとこなの。
詩織 : ねぇ、弓乃、今度の土曜日、空いてる?
弓乃 : えぇ。あいてるわよ。どこかへ遊びにでもいきましょうか?
詩織 : よかった。うちの上司がね、今度の土曜日、街のホールでコンサートがあるって教えてくれたの。
直治 : (恋人争奪戦は前編でもうやっちゃったしなぁw
弓乃 : ホールで・・・こんさぁと・・・
弓乃 : (www
秋水 : (HAHAHA、ワンワン!
詩織 : 暇だったら、一緒に行かない?
弓乃 : ええと、もしかして詩織、それに行きたいのかしら…?(冷汗たらーっと流しつつ
弓乃 : (あ、いかん。そのセリフの前ってことでよろw
GM : (おー。
奏 : (ふはははは、予測どおりだーw俺は警察のお世話になるぞーー!!w
弓乃 : (ちょwwwwwww
GM : (なんで、そうなる!(笑)
奏 : (脅迫状でもだそうかと…w
弓乃 : (なるほどw
GM : (こらこら(笑)
GM : ちなみに、弓乃は知ってる。詩織の上司は秋水と同じぐらいの年齢の男性であると!
弓乃 : (なにぃ!?
秋水 : (俺はしらんぞ!
GM : そりゃあ、彼氏に他の男性の話はねぇ?(笑)
弓乃 : …(ハッ)詩織!その上司ってもしかしてこの前話してた人!?まさか一緒に行くとかそんな方向になってるんじゃあ・・・!?
秋水 : (イケメンで優秀で資産持ちなんだろうな
奏 : (つまり修羅場wでも秋水はなぁ詩織が別れたいっていうなら引き止めなさそうだからなぁ
秋水 : (やれやれ、ダメ人間だなぁ
詩織 : え?教えてくれただけよ?あ、でも、ペアのチケットくれたから、もしかして一緒にいってほしかったのかしら?
弓乃 : (自分でいうなーw
奏 : (いや、そんな気がするだけなんで否定してくださいwwww
GM : (wwww
弓乃 : 詩織、一緒に行きましょう!(その場にいたらがっしと手を掴む勢いで
詩織 : そう?よかった。せっかくもらったのに、無駄にすると悪いと思ってたの。
詩織 : 御剣さんは忙しそうだし……(ぽそりと
弓乃 : あー・・・今日、偶然会ったんだけどね。元気そうにしてたわよ。
弓乃 : (ばれるくらいなら先にいっておく!
詩織 : そうなんだ……。元気ならいいんだけど……
秋水 : (GM,あとで頼みがある。やりたい事が出来てしまったw
奏 : (あーそうとう落ち込んでるのか先に秋水を誘わないんだなぁ
GM : あー、このあとの状況で出来るならね?>秋水
詩織 : (電話の向こうでふと気付いたように) あら?
弓乃 : きっとあの調子なら、すぐ仕事も片付くわよ。元気出しなさいな。…どうしたの?
奏 : (うーん、秋水の性格があんま掴めてないから、よくわからんが進んで自分から護衛するタイプではないのかな…
詩織 : …… あ、御剣さん。
秋水 : (そんな事はないけどねー
秋水 : (って、俺!?
弓乃 : …え?
弓乃 : (うあー!うあー!
弓乃 : (詩織の仕事場って離れてたっけ!?秋水ってさっき離れたばっかだよね!?
GM : 詩織の意識が電話から離れるのがわかる。
GM : いや、お昼一緒にとるぐらいだから、近所ですよ?
弓乃 : (ああ、しまったそうじゃん!呼びかけるに呼びかけづらい!w
詩織 : (何か声が聞こえる) え?いいの? ありがとう。嬉しいな。
GM : そう、電話の向こうに言ってる詩織の声が聞こえる
GM : それは本当に嬉しそうな声だ。
弓乃 : 詩織?詩織ー?(さっきの情報収集の件を思い出して、ちょっと心配しつつ声かけてよう。きがつきそーもないけどw
奏 : (お、秋水の幻影でてきたかー
詩織 : (向こうの声に応えて)うん、いいよ。 (と弓乃の声に気付き) あ、弓乃?
詩織 : ごめん、土曜の件はまた後で電話するね。
弓乃 : えぇ、それは構わないけど、どうしたの?
GM : そう問うた弓乃の声に返ってきたのは「ぷつん、つーつー」という通話が途切れた音だった。
弓乃 : え、ちょ…(慌ててもっかいかけ直す!
GM : 呼び出し音の後には「現在電波の届かないところにいるか、電源が入っていません」というメッセージが。
GM : 一緒にいる直治は、弓乃が電話の途中でいきなり慌てだしたように見えるよ。
直治 : いったい何事?
弓乃 : 何か…すごい嫌な予感が…(真っ青になって、秋水に電話かける!あの子が嬉しそうな声だすなんて、秋水関連しかないだろうしなw
直治 : ふむ…
GM : 登場判定に失敗すると秋水も連絡不通にw
秋水 : (ういっす
弓乃 : (大パニックだw
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+5)+4 = 12
秋水 : (判定成功
奏 : (問題なーしw
GM : っち、ここで失敗すると面白かったのに(笑)
GM : では、秋水の携帯に再び弓乃からの呼び出し音が。
秋水 : 『弓乃か?どうした?』
弓乃 : 詩織っ!詩織と会った!?ついさっき!
秋水 : (俺はあってないよね?
GM : うん、秋水は会ってないよ。
秋水 : 『いや?会っていないが…』
秋水 : 『詩織がどうかしたのか?さっきの話の続きなら…』
弓乃 : (って、そういや詩織が名前呼んでたなw 奈落確定だったw
弓乃 : そんなことよりっ!詩織が危ないかもしれないっ!(慌てて、さっきの「…… あ、御剣さん。」あたりから全部はなすよー。これなら直治にもきこえるよね
GM : うむ。
秋水 : 『…そうか、こっちでも探しておく。』
秋水 : (声だけは、しごく冷静に聞こえます
弓乃 : (秋水の態度にちょっとこっちもくーるだうん)…御剣?詩織が危険かもしれないっていうのに、ずいぶんと冷静ね?(まさかその程度だったのか的な意味を言葉にこめつつ)
GM : (wwww
秋水 : (ぬぅー!なんといえばいいやらw
弓乃 : (Σ
直治 : 今はそんなことを話してる場合じゃないだろう
直治 : (助け舟w
弓乃 : (ありがとうw
秋水 : (ありがとうw
GM : (ちぇ。おさまちゃった(笑)
直治 : 今やらなきゃいけないのは、詩織という女の子の行く先だな
秋水 : 『コンサートへ行くと言っていたんだよな?』
GM : (女の子って年じゃあ、って言おうと思ったら、こっちの直治からしたら十分女の子だった!(笑)
弓乃 : …えぇ、そうね。ごめんなさい。でもコンサートは土曜日よ。それまで待ってなんかられないわ。
弓乃 : (いまってたしかまだ週の中頃だったよーな?
GM : そそ。水曜日。
奏 : (あ、その話でたなら言っておく
秋水 : 『何か手がかりがあるかもしれないからな…下見だけでもしてくるさ』
GM : (ちなみに、奏さんは登場しとらんので、他のPCへの情報共有はできんからな?
奏 : (奏の行動先はネットで調べて、日付の近いコンサートの会場とかにいくつもりだったんだ
GM : ああ、そういう意味か。
弓乃 : わかったわ。こっちも部下に捜索させるわね。そっちでなにか掴んだら連絡ちょうだい。
秋水 : 『あぁ…また連絡する』
GM : まぁ、弓乃と秋水は詩織が勤めてる会社の場所も知ってるんだけど……
弓乃 : (弓乃は、部下に捜索命令だしといてー、まずはさらわれたかもしんない現場みにいくよー
弓乃 : (まあつまり会社付近だわな
GM : えー、秋水はどの辺にいるつもりでいる?
GM : もう離れたとこ?それともFSの近辺?
秋水 : (んーそのへんかなー
秋水 : (魔術師協会とか行こうと思ってたから
秋水 : (あれから、そんなに時間立ってないなら、そう遠くには行ってないだろうし
GM : うい。じゃあ、合流は可能とします。
GM : しない場合はここで退場ね。
秋水 : (合流しといたほうがいいかな
GM : さあ、どうする!?
弓乃 : (んー、どっちでもいい感じ?お好きにどぞw(投げたw
GM : えー、とりあえず弓乃は詩織の会社の方へダッシュかな?
直治 : (予感使って、詩織の状況を調べる?
GM : ……
GM : ……
GM : ……
弓乃 : (調べてもらえるととてもうれしいけど、GMがなんか泣きそうだw
GM : そういえば、そんなのもあったっけね(笑)
GM : いや、直接知らない人間のことで使うとは思わなくてね(笑)
GM : 前編の時は結構忘れてたし(笑)
直治 : (使用回数残して終わったねw
弓乃 : (ww
GM : www
秋水 : (じゃあ、今は合流しないでおこう
GM : うい。
秋水 : (とりあえず、弓乃には誤解されたままにしておきますw
GM : そうかいw
弓乃 : (いや、完全に誤解してるんじゃないよ?まさか・・・程度には思ってるけど、御剣の性格も知ってるからなぁw
秋水 : (持つべきは友達だねぇw
GM : www
弓乃 : (ww
GM : じゃ、秋水との通話は切ったでいいのかな?
弓乃 : (うい。ぶちっとなw
秋水 : (ぷちっと
GM : じゃ、切った弓乃さんは詩織の会社方面へダーッシュ。
GM : 直治はどーする?
直治 : (予感ほんとにどーする?w
弓乃 : (GMが困るなら、使ったけどわからなかった、でもいいような気はするけど。使用回数がもったいないですなw
弓乃 : (あ、いや。わからなかった場合は使用回数へらないんだっけ?
GM : いや、応えない場合は減らないよ(笑)
GM : いや、直治どーする?は予感使うかどうかじゃなくて、弓乃についていくか否かなんだが。
奏 : (うむ、減らないの
直治 : (弓乃に付いて行くよ
GM : うい。
GM : じゃ、詩織の会社に到着。
GM : 弓乃さん、幸運判定、難易度10ね。
弓乃 : (あたり怪しいとこないかかくにーん。…10かーw
GM : あ、直治もいいよ。
弓乃 : (まあいけるかな。何も使わずいきまー
弓乃(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+2)+4 = 9
弓乃 : (繕う因果。
弓乃(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+1)+4 = 7
GM : ……下がったー!(笑)
秋水 : (ぬあああ
弓乃 : (詩織への愛は届かなかったらしいw
GM : えー、直治も幸運判定どうぞ。
弓乃 : (てんぱりすぎてて、まわりがちゃんとみえてなかったってことでひとつw
直治(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+3)+5 = 9
弓乃 : (繕う因果。ついでにきもんとんこーもw
弓乃 : (達成値に+3してくださいなー
直治 : (待って、ラウンド1回じゃ?
GM : おう。便利だなー。複数回の繕う因果(笑)
弓乃 : (いや、3回まで使えるのもってるのーw
直治 : (おおう
奏 : (3回使えるスキルがあるんですよー
直治(ダイス機能) : 2D6+3+5 = (5+2)+3+5 = 15
GM : うん、もうファンブル以外成功だったからな(笑)
GM : じゃ、会社の入り口の前でどーしよーみたいな感じでふたりがいるとですね。
GM : 入り口から出てきた20代後半ぐらいの女性が直治に声をかけてきます。
OLさん : あ、良い男はっけーん。 ね?どーしたの?うちの会社に用?
弓乃 : (なんという素直なOLさんだw
GM : www
直治 : 困ったな。用があるのは男の方なんだ
OLさん : (首傾げ)男? 知り合いでも呼び出したいの?
弓乃 : (じゃあそこで会話に加わってもいいかしらw
GM : どうぞ。まだ女性は気づいてないけど(笑)
OLさん : 知ってる人なら呼んであげるけど?
秋水 : (なんとう視界外ww
弓乃 : (横から声かけるー)ねえ!あなた確か、詩織と同じ部署の方よね?詩織、まだ会社にいるかしら?(努めて冷静に。冷静に。冷静に。
GM : やぁ、ほら、異性しか気にならないっていうの、あるじゃないかw
OLさん : (声をかけられて弓乃に気付く) あ、貴女、橋本さんといつも一緒にいる……
OLさん : 橋本さん? (ちょっと考えて) 今日は1時間ぐらい前にもう帰ったわよ?
OLさん : 今週は夕食気合いいれて作るから、早めに帰るんだって。さっさと。
GM : ちなみに、ここから1時間もあれば、自宅に帰ってるぐらいです。
弓乃 : そう、それじゃあきっともう家についているわね。ありがとう。(うみゅ、会社の人にきけることなんてこれくらいしか思いつかないー
OLさん : だと思うわよー。
OLさん : (直治に目を向けて) ね、貴方、この後暇?一緒に食事行かない?
弓乃 : (ナンパされとるw
秋水 : (さすがだw
直治 : 残念。行きたいのはやまやまなんだが、姑が怖くてね
GM : ええー、なんでこれで「さすが」なんだって言われるのさー(笑)
OLさん : そうなんだー。残念。
弓乃 : (姑!?嫁とかじゃなく!?w
直治 : (嫁さんはマインドロックされてるしーw
OLさん : でも、暇があったら電話してねw (とメモを直治の手に押し付けて去る
GM : いや、嫁がいるのはわかるけどね、うん(笑)
奏 : (これはたぶん重要なフラグに違いない!!(ぉ
弓乃 : (wwww
直治 : (受け取りながら)いやいや、こういう状況じゃなければうれしいところなんだが
GM : おじいさま、でれでれ(笑)
奏 : (実はこのOLが未来の嫁とか(マテヤコラ
秋水 : (さすがだw
弓乃 : (www
直治 : 俺の一生のモテ期は十代で過ぎたからな。まさに二度目の人生だ
弓乃 : (ちょwww
GM : いやー、それは…… っとと、これはまだナイショだった(笑)
弓乃 : (じじさま可愛いなw
GM : まぁ、知り合いのOLさんは去りまして。
弓乃 : (おう。あたりを捜索しつつ、詩織の家へ向かうよー。
GM : さっきの電話が詩織の自宅近くからだろうってのがわかります。
GM : 電車でごとごとか、車でががーっとって感じですが。
GM : まぁ、ふたりとも、詩織の家へ向かう、でいいかな?
弓乃 : (おー
秋水 : (OPで駅まで送るって言ってたから、電車通勤だろうな
GM : いや、弓乃たちの移動手段ね。
GM : うん、詩織は電車通勤。
秋水 : (あぁ、そっちか
弓乃 : (ああ、詩織が電車通勤なら、電車で一応いくよー。ほんとに自宅周辺で電話したかもわからないんで、帰宅路をたどる感じで、捜索ー。
GM : ういうい。
直治 : (購入判定で四輪買ってみない?w
弓乃 : (じつは持ってたりw
GM : じゃ、弓乃は自動車出勤かw
弓乃 : (本業にしてもカラオケ業務にしても、足があるのは便利だからねw
GM : まね。
直治 : (とりあえず弓乃に付いて行くよ
GM : では、電車で移動したとこでこのシーンは閉じるよー。
GM : シーン13/ミドル6:零れるもの   シーンPC:秋水
GM : えー、別行動の秋水さん。
秋水 : (はーい
GM : 弓乃との電話切った後どーします?
秋水 : (予定通りコンサートホールのほうに向かいます
秋水 : (何も無いとは思うが…
GM : えー、じゃあ、暫くして、コンサートホール到着。
秋水 : ここに居るとも思えないが…くそっ
GM : 今夜はイベントがないのか、特に人影はないよ。
GM : あ、時間的に7時ぐらいね。
秋水 : (ういうい
秋水 : (うーん
秋水 : (変わった様子は何もないんだよね
GM : ないよ。
GM : まぁ、土曜のコンサートのポスターぐらいは入り口に貼ってあるけど。
秋水 : (詩織の行きそうな場所に心当たりは?
秋水 : (携帯はかけても、通じないだろうし
GM : あー、詩織の電話の件からもう1時間以上経ってるよ?
奏 : (時間軸的には奏がきた後だしなぁ
秋水 : (ホールを後にして、詩織の行きそうな場所を探します
GM : 詩織の好きな場所は家の近くの公園とか、珈琲ショップとか。
秋水 : (見つからないよなぁ
弓乃 : (だよねぇ
秋水 : (ひとまず、サジッタ社に連絡いれて民間人が奈落に攫われたって報告はしておきます
GM : あー、その報告をする前に電話くるからちょっと待って。
秋水 : (ほい
GM : えー、ここは一端シーンを閉じまして、別のシーンに移ります。
秋水 : (あ、GM〜
GM : はいな?
秋水 : (コンサートのイベント結構前から告知してあるんだよねー?
GM : うん、一般情報公開されたのは、2ヶ月ぐらい前かな。一応チケットで席が取れる感じ。
秋水 : (帰ってきてから、すぐにチケット買ってたってOK?
弓乃 : (おおーw
GM : あー、自分から誘いたかったと?
秋水 : (うむすー
秋水 : (この事件がなければ、普通に土曜日にコンサート行ってたね!
GM : まぁ、二日ぐらい自由な時間はあったからその間に買ってたけど、忘れてたってことならいいよ(笑)
弓乃 : (Σ忘れてた!?
秋水 : (忘れてないよ!
奏 : (どういえばいいか迷ってたのほうがいいんじゃないかな
弓乃 : (だねw
秋水 : (うむ!
GM : ……事件に追われて忘れてたのを思い出したんじゃなくて、ずーっとうじうじ悩んでたほーなのか(笑)
秋水 : (どう誘えばいいか、ずっと悩んでたw
弓乃 : (秋水らしいなーw
GM : 了解。それでもいいよ。
秋水 : (ありがとー
GM : じゃ、秋水の財布の中にはコンサートのペアチケットがあるんだな(笑)
奏 : (秋水なら悩むとおもうものw
秋水 : (このチケットが欲しかったのさ!<やりたい事
GM : 俺はそういうの買ってたほうにびっくりだけどな(笑)
奏 : (キャラを深く理解まmではできてないけどなんとなくな性格はわかるもんなー秋水
秋水 : (HAHAHA,ありがとうw
GM : じゃ、秋水はポスターを見て、さっさと誘ってればこんなことにならなかったかなーとアンニュイな気分になってたのな。
秋水 : (だねぇorz
GM : じゃ、少々時間を巻き戻してまして。
GM : シーン14/ミドル7:伸ばした指先    シーンPC:奏
GM : えー、情報共有をした後、FSを出た奏。
奏 : さて、何かあればいいんだけどね…
GM : えー、コンサートとかの情報を集めるつもりだったんだよな?
奏 : (というかネットで場所は調べられるからまずは現場に向かってたんだよ
GM : コンサートホールにいけば、イベント告知はあるだろうと?
奏 : (いや、情報収集のシーンのFSでネット環境があるなら普通に検索かければ日にちの近いコンサートホールの告知は見れるからそれでまずは現場にきてるの
奏 : (なにか仕掛けられてるかもしれないってことでね
奏 : (秋水のシーン的にないかもしれんが時間軸的な問題で行動変えれないしね
GM : いや、まぁ、それなら解散する前にチェックしてたでいいんだけど。
GM : じゃ、今週の土曜にコンサートがあることを知って訪れたコンサートホール。
奏 : (ちなみに収容人数は?
GM : 6時過ぎについて、まだ日が暮れ切ってない感じ。
GM : えー、収容人数は大ホールは1500人ぐらい。
奏 : (でかいなぁ
奏 : (ちなみに演奏者は有名な人かどうかはわかる?
GM : 有名人のゲストも何人かいるし、一般公募もいるよ。
GM : 有名人のと、一般人の個人のと、演奏楽団のやつとって感じ。
奏 : (あ、ソロじゃないのか、
奏 : (おk
GM : ソロオンリーではないです。
奏 : (ポスターとはってある?
奏 : (とか
GM : うん、そりゃ、会場のホールだからね(笑)
GM : チケット販売もやってるよ。
奏 : (奈落の奏者に似てたりするのはいないよね?
奏 : (一枚買っとこう
GM : うーん、ポスターの写真は全員写ってるわけじゃないからなぁ。
GM : こう、ホールがばーんと写ってて、出演者の名前のリストがある感じ?
GM : とりあえず、名前にはそれっぽいのはないよ。
奏 : (ぬ。奈落の奏者の名前知ってるのか
奏 : (情報でてたっけ?
GM : …………
GM : そういや、奏なら知っててもいいんだよな
奏 : (後編ではでてない記憶があるんだが…
GM : うん、ごめん。出すの忘れてた。
GM : 名称としては大体『奈落の奏者』って感じで名乗ってるんだけど、奈落の奏者自身に教えてもらったことがあったってことで。
GM : 名前は「レフ」といいます。
奏 : (ほいほいレムだっけ?
GM : まぁ、この名前を使って痕跡残してることはほとんどないんだけど(笑)
奏 : (あれレフか、前編でレムだと思い込んでたwww
奏 : (ほいほい
奏 : (さすがにアナグラムとかあっても気づけるほど俺は頭脳役じゃねぇw
GM : 『貴女は特別に「レフ」と呼んでくれてもいいよ』みたいな感じで言われたことが(笑)
奏 : (まぁとりあえず)すみませんチケットを1枚いただけますか?
受付嬢 : はい、どちらのチケットでしょう? (とイベント一覧を示すよ
奏 : (一瞬バイトとしてもぐりこみたくなったがさらに他のPCと絡めなくなるのでやめたw
GM : (笑)
奏 : 土曜のコンサートなんですがまだチケットはありますか?
受付嬢 : ああ、土曜日の。
受付嬢 : 大丈夫ですよー。
奏 : じゃ、それを1枚いただけますか?
受付嬢 : 新市街の商店街の夏祭りと被ってるのもあって、話題性が少ないのかいまいち売れてないんですよー。
受付嬢 : えーと、特別席が二千円、通常席が千円となっておりますが、どちらがいいでしょう?
奏 : 夏祭り?そんなイベントもあるんですか?
奏 : (ってやっすいなwwwww
弓乃 : (wwww
GM : だって、市が主催のイベントだもんよ(笑)
GM : (相場がわからんかっただけどともいう。
奏 : あら、あまってるんですか?でしたら4枚ほどもらっても平気ですか?
受付嬢 : ええ、ほら、今度の日曜が海の日じゃないですか。
GM : あれ、違う。
GM : 月曜が海の日でお休みな感じ。祝日がどうなってたか忘れた。
受付嬢 : 4枚ですか?ペアチケットもありますけど、どうします?
奏 : いえ、ペアではなく個人でお願いします
奏 : (とりあえずにんずうぶん用意しとかないとなw
受付嬢 : わかりました。席はどちらにします?
弓乃 : (奏が私たちのことを考えてくれてた事実に感動した!w
受付嬢 : 来週から子供が夏休みはいる時期じゃないですか。それに合わせて今年新市街の商店街が露店出すお祭りやるらしいんですよー。
奏 : (特別席ってなんていうかコンサートホールの横にテラスみたいにでてるとこがあってそこから見る感じ?
GM : うん、そんな感じ。
奏 : (むーだとすると普通席のほうがいざとなるとステージに近づきやすいか?
GM : ……まぁ、そうだねぇー
奏 : (秋水は特別席とったんだろうなぁ
奏 : (まだ知らないけど!!w
GM : ペアチケットとかだと特別席のが多いだろうね。
秋水 : (そうだねー
奏 : じゃぁ普通席2枚と特別席2枚いただけますか?
GM : 金がないんであえて通常で!っていう人もいるだろうけどw粗い
奏 : (必殺蝙蝠作戦!!(ぉ
受付嬢 : はい、わかりました。合計六千円となります。
受付嬢 : (C−10とかなんとかホール内の席図を見せながら場所を教えてくれるよ
GM : こことこことここ。みたいな
奏 : はい、ありがとうございます。へーそんなお祭りがあるんですか、私もチョット見に行ってみようかしら。
GM : 右側前から3列目の中央あたりかな。うん。
奏 : (いい席だなおいwww
GM : まだチケット余ってるからな。
GM : いいとこから埋めてくんですよ(笑)
奏 : www
受付嬢 : そうですねー、こちらのコンサートは夕方からですから、昼間のうちにそちらを見に行くのもいいかもしれませんね。
奏 : そのお祭りって今年がはじめて開催なんですか?
受付嬢 : あ、でも、一応ホール内は飲食禁止となってますので、お祭りで買われたものの持込はご遠慮下さいね?
受付嬢 : ええ。そうですよー。
奏 : わかってますよ。さすがにそれくらいは(微笑
受付嬢 : まぁ、活気付けぐらいにやるのはわかるんですけど、やっぱりそういうイベントと被っちゃうと、こういうコンサートのチケットって売れなくてー。
奏 : そうですか、ありがとうございます。じゃ、コンサートもお祭りも両方楽しませていただきますよ
受付嬢 : もうちょっと話題性がある人が出れば別なんですけどねー。
奏 : そうですねー、イベントとコンサートは同じ場所でやればいいんでしょうが、雰囲気が大分ちがいますもんね
受付嬢 : お客さんに頼むのもあれなんですけど、できればコンサートの宣伝、知り合いの人にもお願いします。
奏 : (受付wwwwwwwwwノルマ達成に必死だなwwwwwwwwwww
GM : ってか、ホール管理者としても市としても埋まらないと赤字がな!(笑)
奏 : はい、宣伝しときますね。じゃ、ありがとうございました
弓乃 : (wwww
受付嬢 : はい、ありがとうございましたー!
奏 : (あれ、俺携帯常備化したっけ…
GM : ……ちょ、ま、まさかまた持ってないのか!?
奏 : (あ、もってた、もってたw
GM : うん、あった(笑)
奏 : (じゃ、そのばを離れて)
GM : えー、現在時刻6時半ぐらいかな。
奏 : (土曜のコンサートのチケット確保、同日に新市街で夏祭りのイベントあり、こっちも怪しい、これから調べると箇条書きにしたメールを弓乃にぽちっとな
弓乃 : (うい、うけとったー
奏 : (俺はミスリードされるとほいほいそっちにいく奴だから危険だぞーーーwwww
GM : (笑)
GM : えー、では、メール送ったとこでこのシーンは終了します。
奏 : (あ、一応コンサートホール周りに違和感とか奈落の奏者の痕跡ないか調べます
GM : じゃ、知覚で判定どうぞ。
奏 : (ないとは思うが行動としてはやっておかないとw
奏(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+6)+4 = 13
奏 : (俺にしてはいい数値w
GM : (笑)
弓乃 : (おおw
GM : ホール周辺に奈落の奏者の痕跡はないと判断した。
奏 : (ここでクリだしたかったなぁw
奏 : (ほいほーい
GM : じゃ、とりあえず、このシーンは切りましてー。
奏 : (←クリなぞ出したことないw
GM : (笑)
弓乃 : (あ、GMGM
弓乃 : (舞台裏処理したいー
GM : 提示する順番間違えまくってる気がするんだが……
奏 : (ふふふその事も考えての別行動なのさ!!(ウソデスゴメンナサイ
GM : あ、ごめん、この辺、同一時間軸で動いてるんで、処理はちょっと。
弓乃 : (にゃ?シーンにでてないから回復ーってできないのかorz
弓乃 : (もうすでに20も減ってるというw
GM : まぁ、あんだけくるくる繕ってればね(笑)
奏 : (ぬぉールルブがないw
GM : えー、あとで回復できる時間帯があるのでそこで。
弓乃 : (ういー
GM : ではシーン15/ミドル8:彼女の行方   シーンPC:弓乃
GM : えー、時刻はこちらも6時過ぎ。
GM : 電車に乗ってやってきました、旧市街
弓乃 : (がたーんごとーん
弓乃 : (あたり調べつつ、詩織の家へGO!
GM : ところで、弓乃の家は、詩織の家の近くなのかね?それとも仕事場の近くなのかね?
弓乃 : (んー、詩織の家の近くだな。詩織命ですからw
GM : うい。
GM : じゃ……きっと同じマンション、階が違うぐらいの勢いか。
弓乃 : (うむ
GM : ほんとは同じ階、むしろ、お隣に行きたかったけど、もうなくて、うっかり、綾取る夢とか使おうかどうか悩んだりした過去もあった! (ぇ
GM : ま、それはともかく。
弓乃 : (www
GM : 一応、マンション入り口にもインターフォンがあると思うけど、直で家に行くかね?
弓乃 : (もち。
GM : うい。じゃ、弓乃とついでに直治もオートロックの扉をこえて、弓乃の自宅がある階の1つ上の詩織の家の前に到着。
弓乃 : (一応ぴんぽーんて押してみる。っていうか、家の中に人の気配ある?
GM : ピンポーンってならせば、中から「はーい」って声が聞こえるよ
GM : 「どなたー?」って声とともにぱたぱたスリッパの音がする。
弓乃 : (おおw
弓乃 : 詩織っ!弓乃よ(安堵しつつ答えるー
詩織 : あら、弓乃? (と玄関の扉の前でちょっと背伸びした気配があった後に
詩織 : (扉をがちゃんと開けながら) え、どーしたの?
弓乃 : よかった…あー、えーと、ちょっと話したいことがあったんだけど、電話がつながらなかったから直接来たの。さっき、誰としゃべってたの?
詩織 : え、さっき?
弓乃 : 私と電話しているときよ
詩織 : 御剣さんとよ?どーしたの?
詩織 : 御剣さん、仕事がちょっと切りがついたから会いにきてくれたの!
詩織 : 夕ご飯食べたら、まだ仕事があるって帰っちゃったけどね。
弓乃 : …その、御剣と一緒にいたの?さっきまで?
直治 : (これは…いけない。間男がいますよw
弓乃 : (やばいやばいwwww
秋水 : (がーん!
詩織 : さっき、うーんと、15分ぐらい前までかなー。
詩織 : あ、弓乃、もしかして御剣さんに何か用事あったの?
弓乃 : いえ、会いたかったのは詩織なんだけど…。あー、うん。用事忘れちゃったから、今日はもう帰るわね。
詩織 : え?そう?
詩織 : ああ、そうだ。土曜の件なんだけど。
詩織 : もしかしたら、キャンセルするかもしれないけどいい?
弓乃 : ま、まさか例の上司が誘ってるとか…っ!?
詩織 : 違うわよー。
詩織 : 別のとこにいくかもしれないの。余ったら、チケットは上げるから。
詩織 : こっちから誘ったのにごめんね?
GM : 余ったら、じゃないな。キャンセルになったら、だ。うん(笑)
弓乃 : それはいいんだけど、別のとこって?
詩織 : んー、まだちょっとわかんない。もしかしたら、商店街のほーにいくかも。
秋水 : (祭のほうかー
弓乃 : …ね。それってまさか、さっきまで会ってた御剣と約束したの?
詩織 : うん、土曜日一緒にでかけられるかもって。
詩織 : それまでに仕事が終わればね、って条件だけどねー。
秋水 : (よーし!がんばるぞー!
詩織 : 弓乃、今日どーしたの?やたらと、御剣さんのことばかり気にしてるけど。
詩織 : も、もしかして、弓乃、御剣さんに! (襟元掴んでかっくんかっくん
奏 : (むー一手遅かったか、この為に情報収集直後に単独行動して、早めに行動したのにぃぃぃぃ
詩織 : (わたわたと)だ、だめよ!? 御剣さんは私と!!
弓乃 : ちょ、まって、まってありえないから!御剣から詩織をとるならまだしも逆はありえないっ!(がっくんがっくん揺らされながらw
詩織 : (弓乃の言葉にぱっと我にかえって)え、ほんと?
弓乃 : (ごほごほむせつつ)ほんとほんと。私がこれ以上親友を悲しませるわけないでしょう、まったく…。
詩織 : そっかー。私の勘違いか。ごめんね、弓乃。
奏 : (でも詩織にいってない秘密をしっているという(ぉ
詩織 : 御剣さん、かっこいいから、弓乃ももしかしてって一瞬思っちゃった。
弓乃 : (Σ 詩織が大事だからこそ、この秘密をばらすわけにはいかないなぁw
GM : www
弓乃 : まあ、そこは否定しないけどね。私の理想は別な人だから安心なさいな。
奏 : (告白しちゃ(鉄球がとんできた
弓乃 : (wwww
詩織 : そうなんだ。 (とふとというかやっと弓乃の後ろにいる人影に気付いて
詩織 : もしかして、その人? (と直治を指す
弓乃 : この人じゃないけど。とと、仕事で知り合った矢作直治さんていうの。
弓乃 : (直治に)この子が、御剣の彼女の橋本詩織。可愛い子でしょう?
詩織 : 初めまして、橋本詩織です。弓乃がお世話になってます。(にこにこ
奏 : (名前本名いうのはまずいんじゃなかろうか…まぁ同姓同名でつきとおせばいいか
直治 : 初めまして。矢作直治です
GM : (詩織の中で勘違いフラグが立った! (ぇ
弓乃 : (Σ
奏 : (万が一あったら
GM : うん、ばっさり言っちゃったなぁとは思ったけど(笑)
弓乃 : (まあ、高校生と大人を同一人物とみなしはしないんじゃない?普通w
秋水 : (接点もないし、問題ないんじゃ
奏 : (ま、そうですかねー。なんとなく警戒心がw
GM : ふふふふ。
奏 : (しかしこのGMはけむしーとは違う面で黒いのでなにかがあるやもしれぬ
奏 :  
奏 :  
弓乃 : さて。人を待たせてるし、そろそろ帰るわね。おやすみなさい、詩織。
GM : wwww
詩織 : あ、そーなんだ。
弓乃 : (いや、さっきから直治を後ろでまたせっぱなし・・・w
詩織 : またね、弓乃。お休みなさいw (手をひらひら振って扉を閉じるよ
弓乃 : (うし!安全は確認できたから、御剣に連絡するよー
奏 : (けむしーだと詩織にさっき弓乃と秋水があってたことがばれるような誘導して修羅場をつくるとおもうんだ(ぇ
GM : あー
GM : 確かにね。
GM : で、えー、その前に。
弓乃 : (だから、ばれる前にちゃんと会ったっていったもんーw
GM : 知覚判定どうぞ。難易度ナイショ。
奏 : (私のメールもわすれないでーw
GM : このメンバでチケットが余りまくりことになるんですね(笑)
弓乃 : (どれだけ売上に貢献してるんだろうw
弓乃(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+2)+3 = 6
弓乃 : (あー・・・繕う因果。
弓乃 : (きもんとんこー付き。
GM : ……弓乃、今日は愛がないなぁ(笑)
弓乃 : (まったくだよ…っ!orz
直治(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+6)+3 = 13
弓乃 : (おお!w
奏 : (あ、直治がいいw
弓乃 : (まあ、宣言した手前ふっておこうか
弓乃(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (6+1)+3+3 = 13
秋水 : (連絡するって事は、登場判定かな
GM : あー、それはちょっと待ってね。
GM : えー、詩織の家の前からとりあえず移動し、なんとなく弓乃の家に一端入ったふたり。
奏 : (いちゃらぶのしーんですね(ぉ
奏 :  
弓乃 : (Σ あれ、いつのまに直治とフラグたててたの私w
直治 : (うーん。予感使いたいんだけど
GM : ん?今のやつ?
直治 : (いや、さっきまで詩織と一緒にいたのは誰? って
GM : あ、それならちょっと待ってね。先に結果言わないと忘れちゃうから。
GM : そういえば、弓乃の指に光るものがあったなぁと思う。
GM : ってか、指輪してたなーみたいな。
弓乃 : (まて、弓乃の指?
GM : ゆ・びw
弓乃 : (私の?
GM : あ、ごめん。
GM : 名前、素で間違えてたわリア
GM : 詩織、詩織(笑)
弓乃 : (だよねw
GM : 詩織が指輪しとったなーと。
GM : 編集の時は削除しとこ(笑)
弓乃 : (その指輪、昼にあったときはしてなかったんだよねー…?
GM : 指にしてた記憶はないねー
秋水 : (HAHAHA,俺にそんな勇気はまだないぞー
弓乃 : (くっそー!御剣(偽)めー!詩織に指輪渡すとはなんてことー!
GM : さて、ふたりはどーする?
GM : ばたばたしてたんで、そろそろご飯かなーみたいな7時ごろですが。
直治 : (運命の予感で、さっきまで一緒にいた御剣(偽)を確定させる?
弓乃 : (してもらえると嬉しい!
直治 : (じゃあする
GM : じゃ、質問文をどうぞ。
直治 : 『さっきまで詩織と一緒にいたのは誰か?』
GM : その質問に対しては「誰も一緒にいなかった」、だな。
弓乃 : (Σ
秋水 : (詩織に指輪を送った相手は誰?のほうが良かったか
GM : ふわりとシャードが輝き見せる光景は
GM : 他に人影のない部屋で料理をし、食事をしている詩織の姿。
直治 : (それ、弓乃にも見せれます?
GM : 共有したいと思えば、近くにいるならOKだよ。
直治 : (じゃあ見せる
GM : ちなみに、服装はさっき会った姿と同じ。
GM : まぁ、今日の光景だってのは直感的にわかるね。
弓乃 : (詩織は、誰かと一緒にいるように振舞ってるの?
GM : いや、その時の様子は普段、といってもふたりは知らんか。一応普通っぽい様子。
GM : 実際には一緒にいなかったし、自分もそう動いてたんだけど、
GM : 記憶の中では「一緒にいて食事を取って帰っていった」ってことになってる
GM : のがわかるな。
弓乃 : (なる、了解ー
直治 : これは…記憶が改ざんされてる
弓乃 : そうね…
弓乃 : 今すぐ彼女をどうこうするわけじゃないみたいだけど…早く奈落をどうにかしなきゃ…っ!(あせりつつ、そーいや御剣に連絡したんだっけ?
秋水 : (出まちー
GM : 今からするとこです。どうぞ(笑)
秋水 : (登場判定は10?
GM : いや、ここは8でいいよ
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+2)+4 = 9
GM : さっきは出ないほーが面白いなぁと思って高めだったから(笑)
秋水 : (あぶな
秋水 : (登場できました
弓乃 : (そいじゃ、電話するー
GM : あ、奏もホールうろついてて秋水発見する形で出てきてもいいよー。判定に成功すれば。
弓乃 : (とりあえず、御剣に電話ー。ぴぽぱ、と)もしもし、御剣?
GM : じゃっじゃじゃーんと必殺仕事人な着信音が、三度秋水の携帯から響くわけですがw
秋水 : (んじゃ、1コールで出ますぜ
秋水 : 『何かわかったか?』
奏 : (即市街に向かってると思うんだよねぇ…
弓乃 : 詩織の無事を確認したわ。ただ―…(と、詩織の記憶が改ざんされてることと、指輪のことを話すよー
秋水 : 『そうか…ひとまずは、詩織は無事だったんだな?』
奏 : (タイミング的にはまだメール届いてないのか
GM : いや、メールは届いてるんだけど。時間的に。誰も直接奏のほーまで電話しようといわないだけで(笑)
秋水 : (と、ちょいと安堵した感じで
弓乃 : (というか、詩織のことで頭いっぱいだったから、ぶっちゃけ奈落情報はそこまで気にしてなかったというかなんというかw
奏 : (違う違う新市街の話題を振らないとw奈落情報で市街にいくのがあぶないのわかってるべさ
弓乃 : えぇ、今のところはね…。でも奈落の手が伸びてるかもしれない。どうしよう、詩織に何かあったら私…(って、これで詩織が寂しさのあまり幻をみてただけだったら切なすぎるw
GM : ……あれ、さっき見落としてたけどそんなこと言ってたっけか。>奏
GM : ははは、それはどーかなー?w
奏 : (新市街も怪しいとはいってるよ
奏 : (それで市街に行くかもってなったら連想しないかなぁとおもったんだが
GM : あの時点でどっからそういう推測に流れたんだろう……
秋水 : 『詩織は俺がなんとかする…』
GM : おおw
弓乃 : (おおー!w
奏 : (市街のお祭りなら人が多いかからマナ集めるには格好じゃん、しかも今年からなら前回の痕跡とかがないから狙われてもおかしくない
奏 : (だから市街も怪しいと踏んだわけですが
GM : ああ、そういう推測かー。
弓乃 : …その言葉、信じてるわよ。詩織を救えるのは、あなただけなんだから…。
秋水 : 『奏とも、連絡を取ってくれ。一度合流しておこう』
弓乃 : わかったわ。それじゃ、さっきの場所で。
GM : ちぇ。弓乃の現在地な自宅だと色々楽しいと思ったのに!(笑)
弓乃 : (親友の彼氏を家によべるわけねえべ!w
秋水 : (あーもー詩織に会いにいっておくべきか…悩むぅ
直治 : (会いに行け
弓乃 : (行けー!w
GM : ばっさり指示が入りましたー!(笑)
秋水 : (なんか、色々言われたので会いに行きますw
秋水 : 『先に行っててくれ、俺は詩織の様子をみてから行く。』
弓乃 : 了解。詩織のこと、よろしくね(ぷちっと切って、奏に連絡ー。情報さんくす、情報まとめたいんでさっきのばしょしゅーごー的な感じでー
奏 : (素手に現地に向かってるがUターンかなw
GM : いや、場所的にまだ中間点だから、FSに一番近いのが奏じゃないかな(笑)
秋水 : (新市街に行ってたから、場所は一番近いのか
弓乃 : (こっちは車で戻るよー
GM : うむ。そっちに向かってるとこだったので、連絡受けたあたりがFSにわりと近いとこ。
GM : おー。じゃ、弓乃の車で40分ほどでそちらにつく感じで。
奏 : (うーむ、単独行動しても仕方ないな。大人しく合流しよう
GM : では、3人がFSに、秋水が詩織の家に向かったとこでこのシーンは終了。
奏 : (むしろ式神を市街に飛ばして情報収集tかかんがえたけど(スキルありませんw
弓乃 : (あ!自宅だ
弓乃 : (Σ
GM : 何が自宅よ?
弓乃 : (いや、MP回復できるかなー、と。住宅確認するからちとまってー
GM : ああ、自宅で一服か。
弓乃 : (ひゃっほい!シーン終了時にMP1D回復できるらしーw
弓乃 : (してもいいー?
GM : どうぞ(笑)
弓乃 : (わーいw
奏 : (ポーションあげよか?ありあまってるんだけどw
弓乃(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
弓乃 : (orz
秋水 : (せつねぇ
GM : ……うわー、今日は愛がねーなー、おい(笑)
弓乃 : (余ってるならほしー!
弓乃 : (お金なくて、1本しか用意できなかったのー
秋水 : (俺も後で渡すわ
弓乃 : (ありがとーw
奏 : (ハイMP5個MP4個もってたりするんだが
GM : じゃ、まぁ、あとで合流したら、がぶのみさせてあげてください(笑)
弓乃 : (Σ ぶるじょあだーw
GM : www
直治 : (マイナー使わないから俺もけっこう持ってる
直治 : (コンボでかなり使うしねぇ
奏 : (あとハイポーション2個とポーション1個w
弓乃 : (Σ 皆いっぱいもってるなー
GM : じゃ、シーン16/ミドル9:彼女の心   シーンPC:秋水
弓乃 : (・・・あー、ブリヴェントリング買ったからか…w
GM : (笑)
秋水 : (プリヴェント買ったけど、武器の分で浮いたからなー
GM : www
GM : えー、なんでか最初に違う方向にすっとんでいかれたのでやっとこさですが。
秋水 : (HAHAHA
GM : 時間としては8時半ごろ。
秋水 : (よーし、がんば…るぞ?
弓乃 : (なぜそこで?なんだw
GM : これでいなかったら、Σ( ̄□ ̄; だねw
GM : 恋人の家の前。
GM : ……さすがに合鍵は持ってるでいいんだよな?w
秋水 : (鍵はもってると思う
GM : じゃ、オートロックはクリアして、家の前っすね。
秋水 : (んで、部屋のインターホンの前でしっかり1分迷ってから
GM : 迷うんだ!(笑)
秋水 : (ぴんぽーん
GM : 夜の廊下にインターフォンの音が響く。
秋水 : (ヘタレですから!
弓乃 : (いいなぁ、秋水w
GM : しーんとした沈黙が落ちて。
秋水 : (もっかい、ぴんぽーん
GM : 部屋の中でばたばたと慌てたような気配がし
GM : 人の気配が近づいてきて、扉の前で止まる。
詩織 : あ!御剣さん!?
秋水 : あぁ…
詩織 : ど、どーしたの!?ちょ、ちょっと待ってね!
GM : 声をかけた後に、一度ぱたぱたと気配が奥へ行き、すぐに戻ってくる。
弓乃 : (よし。風呂上がりとみた!
奏 : (wwww
GM : そして、がちゃりと扉が開いて、詩織が顔を覗かせる。
詩織 : ご、ごめんね?今、お風呂入ってたから。
GM : あたり(笑)
弓乃 : (わーい!さーびすしーんw
GM : まだ長い髪からは水がしたたり、良く見ればその下はバスローブを纏っているだけだった。
秋水 : いや、構わない…迷惑だったら帰るが…
詩織 : ううん、御剣さんならいいよ。
詩織 : どうぞ。
秋水 : あぁ
GM : 詩織がさがって向かいいれてくれるよ。
GM : じゃ、リビングの方に移りまして。
詩織 : (お茶を入れながら) 御剣さん、どーしたのー?
秋水 : (少し考えて)その…夕飯美味かった
詩織 : ふふふ、ありがと。
詩織 : 今日も力作だったんだー♪ 明日も楽しみにしててね♪
秋水 : (少し微笑んで)楽しみにしてる
GM : ちなみに、お茶の用意をしてる詩織さん、まだバスローブ姿な上、髪から水がぱたぱた落ちてますw
秋水 : 髪、乾かしたほうがいいんじゃないか?
秋水 : そのままだと、風邪引くぞ
詩織 : ん?平気よー。
直治 : (CGが一枚埋まりましたw
詩織 : もう夏だものw
秋水 : (CGいうなww
詩織 : それよりも、はい、お茶どうぞ。
弓乃 : (www
GM : 秋水と話す詩織はとても嬉しそうだ。
秋水 : (お茶出された時に、詩織の指を確認します
GM : (ちなみにギャルゲにはまってるのは、灰色の名前な人だけです。あしからず(ぇ
GM : あ、指には何もしてないよ。
秋水 : (おやん?
弓乃 : (おやー?
秋水 : 指輪、外したのか?
秋水 : (さて、どうなる
詩織 : え? うん、今お風呂入ってたから。
詩織 : 御剣さんからもらったばかりの指輪、傷をつけたくないもの。 (にこにこ
秋水 : 悪いけど、もう一度見せてくれないか
詩織 : え? うん、いいけど…… (ちょっと首を傾げながら別室へ
秋水 : その…詩織に送った物だけど、自分でよく覚えていなかったからな
詩織 : ええー、嘘ばっかりー (くすくすと笑いながら指輪を差し出す
秋水 : 緊張してたんだ
秋水 : (で、指輪確認しますよー
詩織 : それはわかるけど。
GM : わりとシンプルな指輪、ただ台座の部分に透明な石がはまってるよ。
秋水 : (その石って分ります?
GM : うーん、理知判定でどうぞ。
秋水 : (ナンテッコイ
秋水(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+2)+3 = 6
弓乃 : (やっぱり今日は愛の力がたりないよw
GM : ……あー(笑)
秋水 : (愛に気づいて下さい!
GM : えー、よく愛を囁くのに使われてる石っぽいなーと思った。
秋水 : (財産P使っても、居みな刺そうだ
秋水 : (意味なさそう
GM : 指輪はデザインはシンプルだけど、それなりに値段はしそうな気がする。
GM : 具体的な金額はさっぱり予想できないけどな!
秋水 : (持ち出せそうにないかなぁ
弓乃 : (できれば詩織のそばに置いておきたくないけど、持ち出す理由がおもいつかないーw
奏 : (名前を刻む
秋水 : (プリヴェントリングと交換しちゃうぞ!?
弓乃 : (渡す前にやっとけよ、って話ですなw
弓乃 : (wwwwww
奏 : (てんぱってたということでw
弓乃 : (詩織の防御力があがった!w
GM : ああ、名前はもう彫ってあるけどな、指輪の内側。
秋水 : (確認します
GM : ……えーと、この場合、「S to S」でいいんだっけかな。
GM : 普段正式なローマ字入力やってないから不安だw
秋水 : (どっちもSだね
GM : じゃ「S to S」で。
秋水 : (んーPリング渡したらまずい…かなぁ
GM : プリヴェントリングって腕輪なのかな、指輪なんだっけ?
秋水 : (GM!ぶっちゃけ、俺の次の行動で不味かったら、止めてね!
秋水 : (俺は指輪かなーと
奏 : (wwwwwwww
奏 : (指輪っぽいかなー
GM : じゃ、指輪でいいか。
GM : ま、やばかったらとめるよ、うん(笑)
秋水 : (むしろ、次の行動のために指輪にしてくれw
GM : おう(笑)
弓乃 : (大丈夫だ。指輪ってかいてあるw
GM : (……て普段、秋水さん、指輪してるんだー。
秋水 : 詩織、いい加減髪くらい乾かしてこいよ
秋水 : お前に風邪引かれると…俺が困る
詩織 : (ちょっと嬉しそうに笑って)んー、もう心配性なんだから。わかった、髪の毛乾かしてくるから、その間に帰ったりしないでね?
弓乃 : (ある意味信用ないな、秋水ってばw
GM : いや、だって、ほら、忙しいって言ってたわけだし(笑)
秋水 : (で、詩織が髪を乾かしてる間に、指輪とPリングを取り変えておきます
GM : ……取り替えるってどう偽装するんだよw
奏 : (それは気づくかと…さすがに…
秋水 : (うむ!その理由を今考えてる!
直治 : (加護でも使わないと無理じゃね?w
弓乃 : (www
奏 : (むしろ自分が用意してたのと入れ替えるとか(ぉ
奏 :  
秋水 : (そこまで用意周到じゃねぇw
GM : 理由がちゃんとしてれば、加護なしでもいけるけど
GM : それこそ綾取る夢みたいなのがないと(笑)
GM : そういうずさんさだとw
秋水 : (ぬおー!なぜ俺はフォックステイルじゃないんだ!
弓乃 : (wwwwww
GM : (笑)
弓乃 : (壊しちゃったから修理してくる。代わりにPリングを。って感じじゃだめかしら?w
GM : さてー、5分ほどして髪を乾かした詩織さんが戻ってくるよー。
直治 : (指輪のことも調べた方がいいかねぇ
秋水 : (指輪交換ごっこ!
弓乃 : (ごっこてww
弓乃 : (指輪も調べないとまずいですなー。あやしすぎるw
GM : さて、どうする!?
詩織 : 御剣さん? もう、指輪いい?
GM : ちょーだいって感じで手を差し出してくるよ
奏 : (だめだ、思いつかん…
秋水 : (ぬあー!タイムアップかぁ
詩織 : 何か変なところあったの?
秋水 : あぁ…なんていうか
秋水 : サイズ合ってないんじゃないかって思ったんだけど
詩織 : え?ほら、ぴったりよ? (と嵌めてみせる
秋水 : いや、ずれてないか?
詩織 : (不安げな表情になって)……それとも、御剣さん、やっぱり私にこの指輪渡したくなかったの?
GM : しょんぼりとした顔になって聞いてくるよ
秋水 : (小指のPリングを取って)こっちくらいのサイズだと思うんだけど
秋水 : そうじゃない、詩織に渡すんだがから…その、
秋水 : ちゃんとピッタリと合った物を渡したいんだ
詩織 : (指輪をした指を左手で握って) やっぱり、この指輪他の人に渡したくなったのね!!
弓乃 : (あーあー、修羅場ーw
秋水 : 違う!そうじゃない!
詩織 : ひどいよ!ずっと一緒にいる約束にってくれたのに!!
弓乃 : (あ。詩織、右手に指輪してるのか?
GM : そういって、詩織は身を翻すよ
GM : うん、してみせたのは、右手の薬指w
弓乃 : (じゃあもう、Pリングは左手の薬指のサイズにぴったりだってことにしちゃえばいいじゃないーw
秋水 : (約束は破ってばっかりだからなー言い返せない
弓乃 : (まあ、この修羅場じゃあもう遅い気はするけどw
GM : じゃ、ばたばたとそのまま玄関へ行っちゃうよ?
秋水 : (追いかけようとするけど
GM : 玄関を出かけて、扉がしまったその一瞬で詩織の姿を見失う。
秋水 : (なんか、もうバラしちゃおうかって気になってきたw
秋水 : 詩織!
秋水 : 詩織!どこだ!
GM : ―― その声に応える者はいなかった。
GM : ってところで、このシーン、終了いたします。
秋水 : 詩織…
GM : さて、やっとイベントが1個終わった。
秋水 : くそっ!(近くの壁に八つ当たり)
GM : マンションの壁にへこみをつくって終了と。
GM : えー、秋水、この後、どーする?
GM : 1)闇雲に探す。 2)弓乃に怒られにいく。 3)弓乃に絞められにいく。 
弓乃 : (いや、さすがに弓乃怒れない。
秋水 : (2と3に違いはあるのかw
弓乃 : (指輪あることしってたけど、なんもしなかったのは弓乃だって同じだし。
弓乃 : (ないなwww
GM : 俺的には一応ありますよ?(笑)
GM : まぁ、後ろふたつは冗談にして。
GM : ひとりで探すか合流するかで違うので。
秋水 : (闇雲に探したい所だが、ここは…3だな
GM : あえて、3なんだ(笑)
秋水 : (現実は非常であるを選ぶぜ
秋水 : (一人で探したいってのはあるが、やれる事に限界はあるから
奏 : (さすが冷静、だがこれで絡むネタができたかもしれぬ…
秋水 : (頭下げて助けて貰おう
GM : えー、シーン17/ミドル10、かな
秋水 : (うい
弓乃 : (あ、GM!舞台裏処理したいですー!
GM : あ、今のシーンは舞台裏やってもいいよ。うん
弓乃 : (MP回復するー
GM : はいな
弓乃(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
弓乃 : (極端だなw
GM : おお、今度は最大値(笑)
GM : 他はやる?
奏 : (演出でしか戦ってないからへってないんだなぁこれがw
直治 : (減ってない
GM : まね
GM : えーでは
GM : シーン17/ミドル10:消えた彼女
GM : 全員登場なんだけど、シーンPCはやっぱ弓乃かなー。
GM : 他の二人用のシーンまでなかなか辿りつかないためスポットが当たらずすまん(−−;)
GM : 見渡しても見つからず、秋水が弓乃たちのいるFSの部屋に到着して。
GM : まぁ、急いできただろうから車飛ばして20分ぐらいかなー、夜間で。
GM : 先に状況説明してから来るかね?
秋水 : (いや、意気消沈した感じで来ます
GM : うい。とぼとぼとへこんだ感じで秋水さんが案内されてきました。
GM : どーみても、会ってみたのが失敗に終わった感じだねぇ。
弓乃 : (その姿をみて青ざめます)ちょっと…まさか…。
秋水 : すまん
弓乃 : (狐火うかべて、秋水の胸倉つかみましょーかねw)すまんじゃないでしょ!何があったの!?ちゃんと説明なさい!
GM : あ、ちなみに、室内にちゃんと直治と奏もいていいですよ?
秋水 : 指輪を…調べようと思った
奏 : 弓乃、落ち着きなさい、そんなことをしてもなにも解決しないわ
弓乃 : 落ち着いていられるわけが…っ!(さすがに胸倉つかむのはやめるけど、落ち着きはしないw
秋水 : (んで、そのあと詩織が居なくなったと説明します
GM : もう耳とか尻尾が出てそうだよね、弓乃w
直治 : それはまずいな
秋水 : あぁ、そう思う
弓乃 : (尻尾やら耳やら出てもいいように、FSに来たんですものw
GM : www
奏 : それでなんで貴方はここに?その子を愛しているのなら血相を変えて追いかけるんじゃない?
GM : (おおー、奏が言ったー!(笑)
秋水 : …血相を変えて詩織が見つかるなら、いくらでも変えてやるさ
秋水 : 頼めた義理じゃないかもしれないが、頼む…詩織を探す事に手を貸してくれ
GM : (おおう、大人だーw
秋水 : 俺一人にやれる事なんて、たかが知れてる
直治 : …割り切りすぎなところは、少し面白くないが
直治 : 手伝うとしよう
奏 : 
奏 : (みす
弓乃 : (こう・・・詩織を探すのはあんたのためじゃないんだからねっ!っていうとツンデレになっちゃうんだけど、弓乃にとっちゃそれが真実なんだよなーw
弓乃 : (言い方って難しいw
秋水 : (思ったままを!w
奏 : ………そう、貴方は素直にそういう風に頼めるのね。そういう人物だとわかれば、別にいいわ。私も手伝いましょう。
弓乃 : (www
GM : 奏、かわいーw
秋水 : すまない…二人には関係のない事だとは…いや…今は
奏 : だけど奏時間がないのも事実、落ち着き払ってられる状況でもないわ
秋水 : 恩にきる
弓乃 : ありがとう。私からもお礼を言うわ。
奏 : 頼める貴方が少し羨ましいけどね。
秋水 : (あー!しまった!指輪に気を取られて、土曜日どこにいくかって確認するの忘れた!
奏 : 失踪しただけならまだいいけど、奈落の奏者と遭遇していたら最悪の可能性もあるわ。
奏 : 私は実際、あいつが人を取り込む場面をみたことがあるから
秋水 : (とりあえず、コンサートと祭があることは知ったわけで
GM : そう、奏は知ってる。寂しいと、人恋しいと思っているような人間が奈落の奏者に狙われやすいことを。
弓乃 : (弟くんはさびしかったのか
奏 : しかもね。奈落の奏者はぬくもりを求める人間を狙うの、さっきの話なら貴方の恋人はかなり狙われる条件が整ってるわ
奏 : (それは俺にはわかりかねる…当時は普通の恋人みたいな感じだったはずだが…
秋水 : (姉弟だったからじゃね?と思って見る
秋水 : (さて、何をどうすればいいのか
GM : 当時、律くんとはらぶらぶでした。が、その前の数日間、律くんでは手出しできない領域のお仕事に出ていたわけで。
奏 : けどそのぬくもりを与えてあげれるのも貴方だけ、それだけは覚えておくといいわ。
奏 : (無力感か
GM : しかも、死ぬ可能性もなきにしもあらずってやつだから、やっぱり不安だったり寂しかったりしたわけです。
秋水 : あぁ…覚えておくさ
奏 : とりあえずコンサートのチケっトは確保しておいたけどそこまで待つ時間はないわね…
直治 : 話は決まったが、さて、どこから手を付ける?
直治 : その指輪を調べてみるか?
GM : あ?指輪は詩織の指ですよ?
奏 : (おーそういえばわすれてたw
秋水 : 持ってはこれなかったが…(覚えてる特徴は話せるだけ話そう
弓乃 : (あ。ロケーションもってる。詩織の位置わからないかなー?
奏 : (おー探索必須魔術w
弓乃 : (黒魔メインじゃないから、攻撃よりもお役立ち魔法をおぼえたくなるんだよねぇw
弓乃 : (ノックもあるけど、使い道なさそーだw
奏 : 弓乃、メールみたわね?新市街の祭りも奈落がマナを奪うには格好の場所、関連性のありそうな話きかなかった?
GM : えー、まずは指輪のほー。考えてみようかなーっていう人、理知判定ね。
奏 : (ほいほい
弓乃 : (関連性とか調べてみることってできるー?
GM : ってか、頼むからやりたいことは1個ずつ処理させてくれや(笑)
弓乃 : (りちはんてーするー
奏 : (この後判定できなくなったりする?
GM : 情報収集って区切ってない判定は基本的にOKだよ
奏 : (ほいほいじゃぁやるか
奏(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+1)+5 = 10
奏 : (ぐふ…
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+4)+5 = 12
弓乃 : (今回の愛は平均的…
GM : 直治もできるけど?
直治(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (5+5)+3+3 = 16
直治 : (あ、マイナス3して、13ね
GM : うい。
GM : じゃ、弓乃と直治は推測できるな。
弓乃 : (がーん、本職がまけてるよ!せつないよ!w
奏 : (ほんとはそんなに乗り気じゃないのか奏…w
弓乃 : (www
GM : えー、それはいわゆるエンゲージリングっぽい気がする。こうプロポーズ申し込むのに使いそうな。
GM : ええ、よくいう給料3か月分が目安とか言われる、あれですね(笑)
弓乃 : (Σ
弓乃 : (ちょっと、どこぞの誰かさんに先こされてますよ?秋水さんw
GM : まぁ、実物に対して調べたわけじゃないんで、魔術的な部分の鑑定はできないけどね。
奏 : (なんとなくぶっこわそうとしたらどうなるんだろうと思った
秋水 : (指輪は俺やって判んなかったからなー
GM : まぁ、あの達成値だとちょっと(笑)
GM : で、次は関係性かな?
秋水 : (おうさ
弓乃 : (ういー
GM : えー、奈落関係だから、情報:魔法で、情報収集判定。
奏 : (理知?
GM : うん、理知か、幸運で。
秋水 : (幸運で
弓乃 : (りちー
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+3)+4 = 10
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+5)+5 = 14
GM : 分析するぜーって人は理知、勘で探すぜーってひとは幸運だな(笑)
奏(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+5)+5 = 15
奏 : (お、めずらしくいいな
直治 : (幸運
奏 : (あ、理知w
直治(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+5)+5 = 11
GM : 奏以外の3人はざざーと情報あさってみたけど、それっぽい情報はなかった。
GM : 奏は詳しく調べてみたけど、新市街の商店街の祭りに関係ありそうなところに奈落の情報はなかった。
GM : あ、大物の奈落の情報はなかった。。
秋水 : (小物はあるのか
GM : 小物はぶっちゃけその場で発生しないとも言い切れないんで微妙。まぁ、今のとこはそういった怪しそうな話もない。
奏 : (あーさっきのは弓乃に新市街もお祭りでマナ収集には格好の場所なんだけど詩織が関係ある話をしてなかったかききたかったのもあるんだがw
弓乃 : (ああ、詩織がかw
GM : そっちかいw
奏 : (うーむ、言葉足らずだなぁ
奏 : (なんてコミュニケーション能力の低い奏さん(ぉ
弓乃 : (ww
GM : ってか、人に聞きたい場合はちゃんと台詞でやり取りしてくださいw
奏 : (だから台詞でいたじゃないか!!wwww
GM : あ、ほんとだ。弓乃が判定いってるんだ。
弓乃 : (Σ
GM : この場合、弓乃が悪いかも?(笑)
弓乃 : (Σ
GM : まぁ、答えてあげてださい。
奏 : (まぁメールが箇条書きだったから伝わらなかったんだろうw
弓乃 : (詩織、なんかいってたっけ?
GM : まぁ、新市街のほーにいくかもーとは言ってたけど。
秋水 : (土曜日の予定が変わるとか、チケット余ったらあげるーとか
奏 : (うむ、その辺をしりたかったのだー
弓乃 : (あ、そうか。行先変更した場所が新市街だっけ
GM : ま、はっきりした予定としては言わなかったけどね。
弓乃 : 御剣(偽)と土曜日に新市街へ行くとかなんとか言ってたかもしれないけど…
弓乃 : (GMGM、ロケーションはー?使えるー?
GM : 試すのは出来るよー
GM : 愛があればわかるかもしれないね(笑)
弓乃 : (んじゃ試す。きもんとんこーで達成値を+します。
GM : はーい。
奏 : (弓乃は指輪の実物ってみてないんだっけ?
弓乃 : (今日の愛は色々と足りてないみたいだからなぁ・・・w
GM : 対象は?
奏 : (詩織と指輪でロケーションかけて別々とかありそうで怖いなw
弓乃 : (Σ
秋水 : (別々にロケかければどうだろう
弓乃 : (んじゃ、まず本命の詩織にロケーションするー
GM : はい、どうぞ。
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5+3 = (2+1)+5+3 = 11
弓乃 : (愛が足りないよ…orz
GM : ……やっぱり愛が足らないなぁ(笑)
秋水 : (繕えないか
GM : きつねっこ、すごい勢いでMP消費しとるね(笑)
弓乃 : (繕っても今日はまた低い達成値な気がしてならない…w
弓乃 : (まあいいや、繕う因果でふりなおしー
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+3)+5 = 9
弓乃 : (愛がたりなーい!!
GM : 足りないなぁ(笑)
秋水 : (今回はみんな低いなぁ
GM : 先週の愛の高さはどうしたw
弓乃 : (詩織が行方不明で色々空回りしてるよーですw
弓乃 : (あせりすぎだw
GM : えー、弓乃は詩織がこのFSの近くにはいないなーって思った。
弓乃 : (指輪に対してロケーションしてもいいー?
弓乃 : (ちらっと見ただけだけど。
GM : まぁ、ちら見だけど、見たからなー
GM : どうぞ。
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+4)+5 = 13
GM : ……金目のものがほしかったのw
弓乃 : (Σ
奏 : (指輪のほうがすきらしいw
秋水 : (あとは、財産Pつかうかい?
弓乃 : (しおりー!ごめんなさいー!w
弓乃 : (Σ あー!
弓乃 : (財産Pの存在わすれてた・・・orz
GM : いや、ロケーションの財産Pは関係ないし(笑)
GM : ロケーションに。
弓乃 : (情報収集じゃないもんなー、そういやw
秋水 : (スキルだからか
GM : えー、指輪の気配のが追えた感じはする。
GM : 方向を掴む前に弾かれた感じ。
秋水 : (方向わかんかったかー
弓乃 : (くそーぅ
奏 : (むーそれは魔術的処理で弾かれたのか、それとも達成地がひくかったのかどっち?
奏 : (かわかる?だ;;
GM : あえてゆうなら両方(笑)
奏 : (奏がロケーション使えればなー奈落の奏者でロケーションしたのにな…
GM : 魔術的な処理で弾かれたっぽい。方向がつかめなかったのはロケーションがちょっとへぽかったせい。
GM : まぁな
奏 : (お、魔術的処理で弾くってのは解るか、情報0ではないだけましか?w
秋水 : (うーむ
奏 : (PT分断で動くしかないかなぁ
直治 : 土曜まで何もしないということもあるまい
直治 : 何とか手を尽くさねば…
GM : ところで、ロケーション以外に詩織の行方を捜す情報判定を求める人がいないんだが
GM : いいのかね?w
秋水 : (あ?できるの?
弓乃 : (できるならやる!
奏 : (できるならやるけど
GM : 一応できるよ。
直治 : (最悪予感ったるw
GM : (笑)
秋水 : (やるぞー
奏 : (何判定?
GM : じゃ、情報:噂 判定は理知or幸運の情報収集判定
奏 : (理知で
奏(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+1)+5 = 11
秋水 : (幸運で
奏 : (OTL
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+6)+4 = 12
秋水 : (えーと、情報収集だから財産Pって使えるんだよね
奏 : (どうやら詩織のことが嫌いらしい…奏さん
GM : うん
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+1)+5 = 12
秋水 : (もってる3点使って達成地を15にします
弓乃 : (やっぱり愛が足りてない…orz
GM : (笑)
GM : 直治はー?
直治 : (うーむ
直治 : (振ってから決めようw
直治 : (幸運で
GM : おー
直治(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+6)+5 = 17
弓乃 : (おおおおおお!w
GM : ……うわー、リアル電波発生(笑)
弓乃 : (ありがとう!ありがとう!w
秋水 : (さすがだ!
GM : そこの愛ふたりより上だし(笑)
奏 : (さすがレジェンドw
直治 : (あんまし縁がないんだけどねぇw
奏 : (縁がないから客観的にみて事実にきづいたということでw
GM : じゃ、まー、幸運だし、演出的には予感と同じよーな感じだな
GM : えー、シャードがぱーーっと輝いて、宙に映像を映し出す。
GM : あ、直治のシャードね。
奏 : (便利なシャードだなぁ
GM : レジェンドのシャードだからなぁ(笑)
GM : まずは、玄関の外側からの視点。
GM : 玄関から飛び出してくる詩織。ちょうど来ていたエレベーターに飛び乗り、下へ。
GM : 秋水がみたときにはもうエレベーターの扉が閉まっててわかんなかったと。
GM : で、実はすぐに降りて、弓乃の家のチャイムを鳴らしてる姿が。
弓乃 : (Σ おおいw
秋水 : (俺は、そのまま下に下りちゃったんだな
GM : ほら、何かあったら親友のとこに駆け込むじゃないかw
GM : でも、当然弓乃はいないんで、反応はない。
GM : で、ちょうど秋水が別のとこ見てた間に下に降りて
GM : マンションの外へ。
GM : 近所の公園に入っていったところで映像が途切れるよ。
直治 : ふむ…公園か
秋水 : (きっと、すれ違いすれ違いで、見つけれなかったんだなー
GM : 直治は詩織が公園の中へ消えたように感じた。
秋水 : (その映像みて、速攻公園にいきたいなぁ
直治 : 急げば間に合うかも知れないな
秋水 : あの公園か!
弓乃 : (駆け出しながら)車を出すわ!乗って!
GM : では、車に乗って公園へ移動したとこでシーン終了かな。
奏 : (公演て律が食われた公園?
GM : いや。
奏 : (うい
GM : 律くんと奏が住んでたのはそもそも違う街だし(笑)
GM : 奪われた場所は確かに公園なんだけどな。別の街にある公園です
GM : シーン18/ミドル11:公園   シーンPC:奏
GM : ではー、全員で公園に向かう、でいいのかな?
GM : うっかり奏さんお留守番とかだとシーンPC替えないといけないんだけど(笑)
奏 : (おー
弓乃 : (ww
奏 : (協力するっていったしな
奏 : (中の人的には奈落の奏者老いたいけどもw
奏 : (追いたい
GM : じゃ、公園の前に到着。
GM : 時間的にはそろそろ日付が変わるころー。
弓乃 : (あたりをさがすよー!
GM : えー、知覚判定どうぞ。
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+4)+4 = 13
奏(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+1)+4 = 7
直治(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+2)+3 = 11
弓乃(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+2)+3 = 8
秋水 : (ちょっと頑張った!
奏 : (うん、絶対奏は詩織きらいだこの数値wwww
弓乃 : (もう今日はだめだ。あとは頼んだ…!(ばたり
弓乃 : (wwwwwww
GM : じゃ、秋水は結界っぽい気配を捉えた。
GM : そうだな、ちょうど、良く似た感じを数日前に感じてる。
秋水 : 詩織?こっちか?(気配の方に走って行きますよ
GM : あ、結界は公園の中ね。
弓乃 : (秋水のあとにてってってーとついてくよー
GM : じゃ、気がつきにくいけど、結界が張ってあるのがわかるよ
GM : 気配的にあちら側な感じがする。
奏 : (結界ぶち壊すのは魔導判定じゃできないんだよな…上書きだけで…
GM : あ、結界入る?この結界は拒んでないから気付けば入ろうと思えば入れるよ
直治 : 結界だと…
秋水 : (ぬくー
奏 : (ん、拒んでないのか…怪しいっチャ怪しいが…ここは秋水次第かなぁ
秋水 : (ここは…俺は突入するぜ!ちょっと冷静じゃないぜ!
GM : www
弓乃 : (GOGO!w
GM : どうぞ。
GM : 秋水が入れば、他もわかるから追いかけるのはOKだからねー
弓乃 : (秋水おいかけるー
GM : 秋水の姿が結界の中へと消える。
GM : 入った内部は暗い闇。
奏 : (追っかけるがまわりに結界ってはれたっけ?
秋水 : 詩織!いるのか!?
GM : それは張りなおしになるので内部が吹っ飛ぶかな
奏 : (ふっとぶのはまずいかなー
GM : 広いらしい、その空間に秋水の声が虚しく響く。
奏 : (まぁ奏もはいろう
秋水 : どこだ!姿を見せてくれ!
GM : 手足の輪郭はわかるんだけど、こうはっきりは見えない闇。
GM : えー、弓乃の前にも闇ね。ちなみに秋水の姿も声も見えない。
弓乃 : (Σ
GM : わからない、だ。
GM : 奏も同様。他の人の姿や声は確認できない。
GM : えー、直治は入らないでいいのかな?
GM : とりあえず、秋水の前から処理するよー
秋水 : (へいさー
秋水 : (打ちのめされる気がするぜ!
GM : 闇の中を叫び、動き回る
GM : そんな秋水の目の前に、ふいに詩織の姿が現れる。
詩織 : 御剣さん……
秋水 : 詩織!
秋水 : (近づきますよー
GM : 悲しそうな表情を浮べた詩織。
直治 : (入るよー
GM : 近づいてくる秋水を怖れるように、詩織の身体が少しあとざする。
秋水 : 詩織…その、さっきは…
秋水 : 詩織?
詩織 : 御剣さん……、あの時、好きだって、ずっと一緒だって言って、その証だって指輪をくれたのはやっぱり嘘だったの?
GM : 泣き出しそうな目で、否、涙をたたえた瞳で詩織が訴える。
秋水 : それは…
詩織 : やっと、ちゃんと言ってくれたって。もう帰ってこないんじゃないかって不安に思わないんでいいんだって思ったのに……
直治 : (今までのツケが来てるなー
秋水 : 嘘じゃないさ…その気持ちだけは嘘じゃない…
GM : 涙が頬を伝い、詩織の手が顔を覆う。
秋水 : (よし、カミングアウトタイムでいいよね
弓乃 : (まかせた!w
詩織 : 嘘つき!
秋水 : (詩織が信じようとしんじまいとw
詩織 : もう離れようとしてたくせに!
秋水 : (絞り出すように)怖かったんだ…
秋水 : 詩織と一緒にいる時間が幸せすぎた…
詩織 : ほんとう?
秋水 : お前と一緒にいる時間だけが、安らげた…
GM : おそるおそるという感じで詩織が見つめる。
秋水 : (うーむ、ちょい纏める時間をw
GM : ふふふ。
詩織 : ほんとう?それなら、私とずっと一緒にいてくれる?
秋水 : 詩織には、ずっと黙っていたけど…
GM : 遠くにいったりしないで、ずっと私のそばに?
詩織 : 遠くにいったりしないで、ずっと私のそばに?
秋水 : (ぬおおお?
GM : 秋水の方に近づいて、じっと秋水の顔を見つめていうよ。
秋水 : あぁ…ずっと側に居てやりたいと思っている
詩織 : うれし。 もうどこにもいかないで、御剣さん……
GM : そういってぎゅっと詩織が抱きついてくる。
GM : さーて、では秋水、意志判定をして下さいな。
秋水 : (やっぱりかぁぁぁぁ!
弓乃 : (wwwww
秋水 : (意思よわいのよー
秋水(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+4)+3 = 13
秋水 : (おしい!
GM : あら。意外と高かった。
GM : じゃあ、秋水は抱きついてる詩織にほんの僅かだが違和感を感じた。
GM : 反射判定どうぞ。
秋水(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+6)+5 = 16
秋水 : (おお?上がってきたぞ?
弓乃 : (すごいすごい、次はクリですね!w
秋水 : 詩織!?
GM : ……やっぱ戦士って生存本能高いのな。
GM : 違和感を感じた瞬間、秋水は反射的に身を退いた。
秋水 : (でも、ウサギには首はねられちゃうんだよ
GM : 避けた空間を銀色の輝きが通りすぎる。
秋水 : お前は…だれだ…
詩織 : 御剣さん、どうしたの?私は詩織よ?
GM : 銀の包丁を持った詩織が無邪気な笑みを浮べて答える。
秋水 : 奈落の奏者か
GM : その言葉に、くしゃりと詩織の姿が崩れる。
GM : そして、再び闇が凝って現れるのは金色の青年。
レフ : あーあ、あっさりばれちゃった?
レフ : いいとこまでいけたと思ったんだけどなぁ。
秋水 : 詩織をどうした
レフ : ん?キミに置いてかれて寂しがってたあの子?
レフ : あの子はもうここにはいないよ。
秋水 : くっ
秋水 : 詩織をどうするつもりだ!
レフ : さっきのあの子は、あの子の想いとキミの記憶が作った偽者さ。
弓乃 : (なんだ。レフと秋水がハグしてたわけじゃないのか。
レフ : そうだなぁ。キミの反応が面白いから、もう少し生かしておいてあげるよ。
GM : (笑)
レフ : あーゆー、純粋な子はすぐに餌にするよりも遊んだほうが楽しいからね。
GM : くすくすと少年のような笑みを浮べていうレフ。
秋水 : なら、今すぐ遊べないようにしてやる
秋水 : (神木刀を構える
レフ : あー、怖い怖い。僕は暫くこの街にいるよ。探し当ててごらん。
レフ : そうしたら、キミの大切な子に会わせてあげるよ。
レフ : ま、その前にここから出れるかどうかだと思うけどね。
奏 : (やっぱ結界はっとくべきだったぁぁぁぁぁ;;
秋水 : お前の遊びに付き合ってる暇など(と、切りかかるがレフの周りの結界に阻まれます
GM : いや、レフの姿はばっさり斬られるよ。
秋水 : (斬られるのか!
GM : ただし、斬った断面はオイルの表面のような艶やかな闇。
秋水 : (ぐあぁぁ!って書き込む所だったよ!
弓乃 : (www
秋水 : 影だと…
レフ : (笑みを浮べたまま) さあ、ゲームスタートだ……
GM : そういって目の前の人影は砕け散る
GM : ゲーム違うが、砂人形とかあんな感じ。
秋水 : 詩織…待っていろ…必ず助け出す!
GM : と、再び動き出したところで他の人
GM : いきまーす。
GM : 次は弓乃ー。
弓乃 : (ういー
GM : 結界に入った弓乃。しかし、中は闇に包まれ、先に入ったはずの秋水の姿も見えない。
弓乃 : (詩織ー詩織ー、とわりとダメな人っぽく叫んでますw
GM : じゃ、叫びまわってる弓乃の前に、詩織の姿が。
弓乃 : 詩織っ!よかった、無事だったのね!(と駆け寄りますよ!えぇ!w
秋水 : (尻尾ぱたぱた振ってそうだw
弓乃 : (だねw
GM : 泣きじゃくってたように顔を下げていた詩織がその声に顔を上げる
詩織 : ゆみの……
弓乃 : また泣いて…どうしたら、あなたをこれ以上悲しませずにすむのかしらね…(近づいて、頭なでなでしよーとしますよー
GM : じゃ、近づいてきた弓乃の肩にこてんと頭を預けてきて。
詩織 : 御剣さん、ひどいの……。もう、あの人と一緒にいるのやめる〜。
GM : 幼子のように呟く詩織
GM : やめるというその言葉には、しかし裏腹にそうはしたくないという想いがすけてみえる。
弓乃 : (指輪の修羅場はきいたはずだから、一応フォローしておこう)…それで、本当に詩織は後悔しない?詩織にとって、御剣は大切な人なんでしょう…?
詩織 : (額を弓乃の肩につけたままこくんと)……御剣さん、好きなの。大切な人なの……でも。
詩織 : 私がやっぱりあの人を繋ぎとめられないよ……
GM : 私じゃ、だな。
弓乃 : そんなことないわよ。現に御剣はあなたの元に帰ってきたじゃない。…急な仕事ですぐでていっちゃったけど…
弓乃 : (あれ、おかしいな。フォローしようと思ったけどできなかったw
詩織 : ……ずっと、ずっと、御剣さんを待ってるだけで、帰って来てくれるだけで幸せなんだって思おうとしてた。
詩織 : でも、御剣さんが次も本当に帰ってきてくれるか、いつも不安で!
詩織 : 遠くに行ったまま、帰ってこなくて!いなくなっちゃうんじゃないかって!
弓乃 : (まー、こんなお仕事してるしなぁw
弓乃 : 馬鹿ね。あなたのもとへ帰ってこないわけないじゃないの。どれだけ大切に思われてるか、あなたにならわかるでしょう?
詩織 : 知らない!だって、御剣さん、私に何も言ってくれない!教えてくれないもの!
詩織 : 危ない仕事してるんだって、ずっと前から気付いてた!でも、教えてくれないから、何も知らないふりしかできないかった!
弓乃 : …じゃあ、本人に直接聞いてごらんなさいな。御剣のことだから、危険な仕事についてるって言わないほうが心配かけずにすむって思ってるのよ。きっと。馬鹿よね、ほんと。
弓乃 : (直接そんなこと聞いたなんて言えません。
秋水 : (ははは
詩織 : (弓乃の言葉にしょんぼりとトーンを落として)だって、言わないってことは聞かれたくないことでしょう?
詩織 : 聞いて、御剣さんが帰ってこなくなるんじゃないかって怖かった……
GM : 言わないってことは知られたくないこと、だな。訂正。
弓乃 : 詩織。怖いのはわかるけど、私はそれでも聞いたほうがいいと思う。聞いても聞かなくても結局詩織は悲しんでるじゃない。それなら、少しでも分かり合える道を選んだほうがいいと思うのよ。
弓乃 : (いや、違う。聞いて詩織が悲しんでどーするよw
弓乃 : (聞いた結果御剣が離れたとしても、このまま聞かなかったとしても、か。
詩織 : でも、あんな風に身体に傷をたくさん作るような仕事のこと聞いたら、きっと行かないでって引き止めたくなるって思ってた。
詩織 : でも、どっちにしろ、御剣さん、もうそばにいてくれない……
弓乃 : …なぜ?御剣、心配してたわよ。あんな御剣、はじめてみたわ。
詩織 : だって、もう私が耐えられないの……
詩織 : だから、もう御剣さんはいらない……
弓乃 : 詩織…?
詩織 : (顔を上げて弓乃を見つめる)ねぇ、弓乃はどっかにいったりしないよね?
弓乃 : 行かないわ。行くわけないじゃない。私はあなたのそばにいたくて、ここへ来たんだから。
詩織 : 嬉しい。 ずーっとずーっとそばにいてね……
弓乃 : (こわいよーこわいよーw
GM : ぎゅっと弓乃を抱きしめてくる詩織。
GM : (wwww
GM : さあ、意志判定といきましょうかw
秋水 : (がんばれー
弓乃 : (意志は得意なんだけどねー、今日はダイス目がねー
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+4)+5 = 15
弓乃 : (おおw
GM : ……あれー、みんな自分の命かかってるとダイス目高くなるでやんのw
GM : 詩織への愛がすくないぞw
秋水 : (いのちだいじに!
弓乃 : (wwwww
弓乃 : (やっぱ偽物にはだまされんぞという気合がですね(いいわけをはじめた
GM : 弓乃は詩織の言葉の響きにほんの僅かだが違和感を感じた。
GM : ってわけで、反射判定どうぞ。
弓乃 : (問題はここでしてね・・・
弓乃(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+2)+3 = 10
GM : 弓乃は詩織に感じた違和感を確かめようと、ほんの少し身体を離そうとした瞬間。
GM : 腕を銀の閃光が掠めた。
弓乃 : (お、避けた?
GM : ぶすりとはいかなかったけど、掠った。
弓乃 : (後ろに飛んで、距離をとるよー
詩織 : (離れた弓乃に不思議そうな表情で) どうしたの?弓乃?
弓乃 : 詩織、じゃないわね!あなた誰!?詩織をどうしたの!?
詩織 : 何を言ってるの、弓乃?私は私、詩織よ?
弓乃 : (やっぱりこの子も包丁もって無邪気に笑ってるのかしら…がくぶる
詩織 : ずっとそばにいてくれるって行ったでしょう?弓乃が言った言葉も嘘だったの?
GM : 悲しそうに問いかける詩織。その手には弓乃の血に濡れた包丁が場違いに存在する。
弓乃 : 嘘じゃないわ。私は詩織のそばにいる。ずーっと、ずっーとね。でもそれはあなたじゃないっ!
弓乃 : (・・・こええよ。ストーカー手前じゃないかしらこの子w
GM : (wwww
弓乃 : (いかん、詩織に依存しすぎてるw
詩織 : 弓乃……
詩織 : (ふっと下を向いて) 結局、貴女もいなくなるのね……
詩織 : もしかして、御剣さん、連れていくのも弓乃なの?
弓乃 : それはない(ぴしゃりと断言しておこう!りれーしょんずこわいよ!
詩織 : ねぇ、それなら、私は貴女を許さないわ。
GM : 問いかける形ながらも、既に弓乃の言葉は詩織には届かず。
GM : ふっと顔を上げた詩織の瞳は鮮やかな緋色に染まっていた――。
直治 : (エミュレイターだっw
弓乃 : (狐火をほうりなげましょうかー。ぽいぽいっとw
GM : ……っていうところで、弓乃のカットは切りましょうかね、うん。
弓乃 : (ww
弓乃 : (なんでこんな長くなっちゃったのかしら。ごめんよーorz
GM : うん、なんで秋水とのやりとりより台詞言ってるんだろうとGMが思ってた(笑)
秋水 : (ふへへ
弓乃 : (なんだろう。会話を切れさせるのが難しかったw
GM : うん、弓乃はキーワードが足りませんでした。
弓乃 : (おお?キーワード?
GM : なので、ひぐらし?モードなシーンアウトでした。
GM : ま、あとでわかるんで大丈夫だと思いますが。
GM : じゃ、次の人いきまーす。もうなんか、シーンごとにしていいぐらいの感じになってるけど(笑)
GM : 次は奏ー。
奏 : (おはようございます(ぇ
GM : wwww
弓乃 : (おはようございますw
秋水 : (おはよう
GM : 結界に入った奏。しかし、先に入った秋水と弓乃の姿は近くになく、その声も聞こえない。
GM : ただ、退魔師としての本能がこの結界の不快さを伝えてくるだけだった。
奏 : やっぱ結界張って入ってくるべきだったかな…。もう
GM : ぶつぶついいながら歩き回る、でいいかな?
奏 : (中から結界はってもいいんだけどねー
奏 : (ま、動き回りますか
GM : じゃ、動き回ってるとですねー。
GM : いきなり反射の判定w
奏 : (よし刺されて死のう
弓乃 : (まてw
GM : (笑)
奏 : (判定はするけどねw
奏 : (弱いんだよ!!ww
奏(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+2)+3 = 11
奏 : (期待値いっただけましかw
GM : 気配を感じ、一歩横にずれたところを人影の腕がからぶった。
律 : やっと、奏を見つけた
律 : !っと思ったら、どうして避けるんだよ!
GM : 現れた律は、奏を抱きしめようとしていたらしい。
奏 : (ナイフは?w
GM : ないよ。
GM : あ、抱きしめるっていうか、抱きつこうとしてた。
奏 : 律?どうしたの?突然
律 : (名前を呼ばれて嬉しそうに笑う) やっと奏に名前呼んでもらえた。
律 : ずっと会えなくて、すごくやきもきしてたんだ。
律 : 奏がなんかすごく近くにいる感じがしたから、探してたんだよ。
奏 : 馬鹿ね、私はずっとあなたと一緒よ?どんな時でもね。
律 : そうかなー。なんかすごく長い間、離れてた気がしたんだけど……。
律 : (ふと気がついたように奏の顔をじーっと見つめて)
律 : ねぇ、奏。
律 : (腕を伸ばして、奏の顔に触れる) ちょっと痩せた?なんかすごく疲れた顔してる気がするんだけど……。
GM : そう、心配そうな顔で告げる。
奏 : (触られた腕を掴みながら)そうね、ちょっと疲れてるのは事実かしら
律 : (言い聞かせるように)無理はだめだって言ってるだろ?動いたら、その分、きちんと休まなきゃ次がちゃんと動けないって。
奏 : そうね、でもまだ休める状況じゃないのよね…、だから頑張らないと
律 : そうかなぁ?ここだって、慣れれば平気だよ。ねぇ、きちんと休もうよ……。
GM : 律は、奏の顔を両手で挟んで、こつんとおでこをくっつけた状態からじっと奏の目を見つめる。
奏 : (それはできないはず腕掴んでる
奏 : (さすがにあからさまに怪しくみえてるので警戒はとけないもの
GM : ん?触れられた腕は片腕のつもりだったんだけど。
奏 : (両手ではさめないべ?腕掴んでたら
奏 : (手首を掴んでるイメージだったんだが
GM : ああ、腕っていったから二の腕とか肘のあたりを掴んでるかと。
奏 : (まあ力はいった瞬間高速は外しますがw
奏 : (警戒は解かないけど
奏 : (拘束
GM : ういうい。
奏 : そうね、でもね頑張ったっていえるのは結果が伴ったときだけなの、いつもそう私がそういってたの忘れちゃった?
GM : まぁ、律の目線は純粋に「心配なんだけどなぁ、休んでくれないかなー」って訴えてるけどね。
律 : 覚えてるよ。でも、結果が納得いくものじゃなくたって、ちゃんとがんばったならかんばったってことだと思うよ?
奏 : じゃないと私の仕事は律にも危険が及ぶ、だから私は妥協なんてできない、愛する恋人のためなんだから。
奏 : 律が心配してくれてるのも凄く嬉しいし、頭では理解できるの。でも性格がそれを許さないの。
律 : うん、知ってる。知ってた。奏が自分に厳しい理由が僕だって。
奏 : ちがうわ
律 : 奏?
奏 : 律のためではないわ、私のため、私が律と一緒にいたいからそうしてるだけ、律を言い訳になんてしない。
奏 : 大好きな人と一緒にいるため、ね?自分のためでしょ?
律 : (奏に触れていた手を下ろし、悲しそうな寂しそうな表情を浮かべて) そう、いつもそうだ。奏はいつだって、そうやって誇り高くて、自分を持ってて。
律 : すごく強くて、そういうところが大好きだったけど、(俯いて)そうできない自分がすごく情けなかったんだよ…… 
律 : 力がなくたって、そばで立っていられるんだって胸を張っていられたらよかったのに……
奏 : 何を言ってるの?ずっと支えてくれたじゃない、いい?私が戦えるのは律がいるから、律がいなければ私は戦えないの。これだけでも貴方は私を支えてくれてる、そしていつも心配もしてくれてる、本当に無理をしてるときは無理やりでも止めてくれたじゃない?これほど私の事を支えてくれてるのよ。
奏 : 胸を張っていいの。
律 : (顔を上げて儚げな笑みで)ありがとう、奏。でもね、僕はそれで満足できなかった。時々怪我をしてくる奏を見る度に、僕にも力があったらって思わずにはいられなかった。
奏 : そっか、ごめんね、気づけなくて。恋人としても姉としても失格かな…
律 : ううん、僕がそういうとこ見せたくなかった。見せなかったんだよ。
律 : (再びそっと奏の頬に手を伸ばしかけてやめる) 本当は奏を誰にも傷付けさせたくなかった。
律 : だから、あの日、奏がどこにもいかないでずっと傍にいてくれるって言われた時
律 : 奏ならそんなこと言わないってわかってたのに、その手を取ってしまった。
律 : ねぇ、奏、僕はこれからも奏のそばにいてもいい?
GM : 「ねぇ、奏、こんな僕だけど、これからも奏のそばにいてもいい?」に訂正。
奏 : えぇ、これからも傍にいて、律。これからもずっ。
奏 : (ずっとだ;;
GM : 奏の言葉に律が嬉しそうに頷く。それと同時に律の姿が淡くなっていく。
律 : 今度こそ、ずっと、そばにいるよ……
奏 : 律!?
GM : 反射的に伸ばした奏の手に触れる感触は既になく。
GM : 淡く細かな光になって、律の身体が消える。
奏 : 律、ありがとうね。情けない私を励ましてくれて…
GM : 何気なく握っていた手の中に小さな感触があることに気付く。
奏 : (お?
GM : 手を開いてみれば、そこに残ってるのはシルバーリング。
GM : あの日までお揃いで嵌めていた指輪だった。
レフ : あーあ、せっかく長くもたせてたのに。
GM : そこに不意に奈落の奏者の声が響く。
レフ : せっかくそろいで手に入れようと思ってたのに、心の方には逃げられちゃったなぁ。残念。
奏 : 当たり前、律はそこまで弱くない。
レフ : こちら側に引き入れちゃえば、ずっと一緒にいられるよっていったのにな。
奏 : この思い込みが律を追い込んだけど、私はそれでもそうおもい続けるわ。
レフ : ふうん、そっかー。
レフ : ねー、奏さん、物は相談だけど、こちら側に来るなら、あの子蘇らせてあげるよ?
レフ : こちら側であの子と一緒に楽しく暮らさない?
奏 : 冗談さっきまでの私なら乗ったかもしえないけど、今の私がsんなことを聞くと思う?それこそ律に軽蔑されちゃうもの
レフ : 残念。じゃあ、今回手に入らなければ諦めることにしようかな。
レフ : (くすりと笑って、自分の胸に手をあて) あの子の身体はここにあるよ。取り戻したいなら探し出してごらん。
レフ : ま、いらないなら、僕がもう暫く使わせてもらうだけだけどねー。
奏 : 当然取り戻させてもらうわ
奏 : (ってここで仕掛けてもまた負け演出なんだよなー
奏 : (だが仕掛ける!!
GM : じゃあ、符の力に砕かれながら、なお楽しそうにくすくすと笑ったままレフの姿が闇に散る。
奏 : また逃がしたか、とっとと探し出してとっちめないとね。………あの秋水とかいうのに私と同じ思いをさせないためにも、
GM : 奏が決意新たにしたところで、この場面終了。
GM : うをー、奏の場面がさらに長くなったー。
弓乃 : (おつかれさんw
GM : おかしい、いちゃらぶ感を出そうと思っただけなのに(笑)
奏 : (というか最初疑いかかってたしな
弓乃 : (まあ、普通にあやしいもんなーw
GM : まぁ、今までが散々あれだったしな。
奏 : (なんか奏が常に言ってることが矛盾してる気がしないでもないがな!!
GM : (笑)
奏 : (かっこいい女性はむりだったw
弓乃 : (いやいや、かっこよかったよー!
GM : 皮肉なことに疑ってかかった奏のところが一番本物に近い者が出てきたという。
奏 : (奏さんの座右の銘ってかポリシーは「頑張ったっていう言葉は結果が伴った時に言えるもの」でしたw
GM : wwww
GM : さて、もうちょいで6時になるんだけどもー
奏 : (まぁモトネタはあるんだけどな
GM : もう少しいけるかな?
弓乃 : (お二人が起きてるかどうかだねw
GM : いや、もう意識飛んで無理だーってなら次回に回します。
直治 : (わたしはいいんだけど
奏 : (いけることはいける
秋水 : おはよう
GM : たぶん、7時までは延びないと思うのでいっちゃうかな。
弓乃 : (おはようございますw
奏 : (おはようございます
GM : おはよう(笑)
GM : このシーン終了までやっていいかな?(笑)
秋水 : はい
GM : じゃ、直治の場面いきまーす。
直治 : 鬼が出るか蛇が出るか…
GM : 結界に突入したものの、前に入ったはずの3人の姿は見えず。
GM : 暗闇がただ横たわる空間。
直治 : 丁か半か、さてどっちかね
GM : さて、直治は何を思いながらこの空間の中を動く?
直治 : まぁ、詩織という少女を探しに来たんだから、詩織だね
GM : ほむ、じゃあ、暫く動き回った後
GM : 遠目に女性らしい人影が目に映る。
直治 : (警戒しながら近づくよ
GM : 近づけば輪郭がはっきりするかと思いきや、女性だとはわかるもののどんな容姿であるか誰なのかというのはなぜかわからない。
直治 : (ぬっぺらぼうか
GM : いや、すぐ近くにいるのに紗が掛かったようになってて見えない感じ。
直治 : お前は誰だ?
GM : 鼻とか目もありそう、でも、細かいとこはわからない、みたいな。
直治 : 答えによっては――痛い目をみてもらうことになるぞ
女性 : ワタシ……ワタシハ……
GM : ひび割れた声が紡がれるものの、それは戸惑いを含んだもので答えにはなっていなかった。
女性 : ネェ、ワタシハ、ダアレ?
直治 : どこの誰でもないさ
直治 : 哀れな…悪趣味な結界主の戯れか
女性 : チガウ、アナタガ愛シ、アナタヲ愛スモノ。ワタシノナハ?
GM : 読めない何かを必死に読み取ろうとするように、直治をじっと見つめる女性。
直治 : 残念だが、そいつは永久に失われちまった…
GM : それによって輪郭が多少ぼやけ変化しようとするものの、姿は変わらない。
直治 : お前さんが覗き込んでも、何も映し出せはしない
GM : 直治がそう言った途端、ざああっと女性の姿が崩れ去る。
直治 : (それを見ながら)――しかし、それならなぜ俺はここにいるんだろうな
直治 : 答えはあるんだろうな、ニュミエ
レフ : あーあ、失敗。求めるモノの形すら忘れた相手には、この手は効かないかー。
直治 : お前が詩織という女性をさらったのか?
レフ : (ちょっと考えた後)そうだね、今はさらってるって言われてもしょうがないかな。
直治 : 悪いが、遠い昔に置いて来ちまったからな。そういうのはきかねぇ
直治 : だからさっさと詩織さんを解放しろ
レフ : 取り戻せない相手でも写し取れるんだけどねー。やっぱ、原本がいないとリアリティが出せないんだよね。
レフ : (くすくすと笑って)やだよ。
直治 : …原本? …おかしいな。俺は確かに――失くしたはず
直治 : 失くしたという
直治 : 事実が今、揺らいでいるのか…?
直治 : (少し考えこんでいる)
レフ : アンタには、失くした過去がありそうだから引っかかるかと思ったんだけど、まさかなくした記憶がしずんてるとはね。
レフ : 記憶もない、生餌もいない、じゃ、食いつきが悪いや。
直治 : そいつは悪かったな
レフ : アンタ、変わった味がしそうだから興味があったんだけどな。
直治 : 代わりに、弾丸をたっぷりくれてやるよ
直治 : (インフィニティガンを演出取り出して構える)
レフ : あー、そういうのは遠慮したいなぁ。
レフ : そうだ、アンタ、欠けたモノが気にならないか?
レフ : こちら側に来るなら、深く探って見つけてやってもいいぜ?
直治 : そいつは自分で見つけ出すさ
直治 : 奈落の手は借りない
レフ : それは残念。
レフ : ま、あの子を取り戻したいなら、僕を探してごらんよ。
直治 : 言われなくてもそうしてやる
レフ : ああ、でも、その前に、他の人を見つけたほうがいいかもね。
直治 : おそらくそれが、俺の記憶の欠落に繋がるはずだからな
レフ : ひとりが今でもおいかけっこをしているよ。
直治 : 何だって…
レフ : 早く助けてあげないと、死んじゃうかもね。
GM : くすくすと楽しそうに笑う
直治 : (弾丸を叩きこんで)じゃあ言われたとおりにさせてもらうぜ
レフ : (くすくすと笑ったまま) じゃ、がんばってね?
GM : その身体が闇に散る。
GM : ってところで、短いですが、直治のカットは終わりましてー。
GM : えー、全員1D6振ってー
奏(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
弓乃(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
直治(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
GM : 秋水ー?
GM : まぁ、いいや。
GM : えー、直治があたりの気配を探るとですねー
GM : おいかけっこしてるっぽい気配ふたつが少々離れたところを移動してるのに気付くよ。
直治 : (どっちかに警戒しつつ近づくけど
GM : じゃ、近づくと向こうからこちらにかけてくるのがわかる。
GM : 鬼火投げてる弓乃さんと、包丁振り回しておっかけてきてる女性っぽい人影。
弓乃 : (鬼火じゃないよ!狐火だよ!w
弓乃 : (だいぶちがうよ!w
GM : いやー、同じだって、見た目的には(笑)
弓乃 : (ええー!?w
GM : まぁ、打ち間違いだけど、うん。狐火(笑)
奏 : (鬼火は横、狐火は縦だな(ナニガ
GM : www
直治 : (インフィニティガンを出して)弓乃
直治 : 
弓乃 : (・・・あれ?そういえば直治のことなんてよんでたかな?
直治 : (そういやお互い苗字で呼んでたようなw
直治 : (苗字なんだっけ?w
GM : 稲森
弓乃 : (・・・なんだっけ?w
GM : こら、本人w
直治 : (俺、矢作w
弓乃 : (ww
GM : てか、わかんないなら、名前で呼んじゃえよもー(笑)
弓乃 : (あ、もしかして名前で呼びかけるの初めてかも。
弓乃 : (んだなw
直治 : (今までそんなシーンなかったからねー
弓乃 : 直治っ(そっちへかけよるよー
GM : (一緒にいたけど絡みは少なかったふたりでした(笑)
弓乃 : (ごめんよ、詩織しか見えてなくてw
直治 : (じゃあやり直して
直治 : 稲森っ!
弓乃 : (えー、名前でよかったのにw
GM : www
GM : じゃ、弓乃にも前方に直治の姿すっと現れたように見えました。
直治 : (じゃあそういうロールプレイシーンいれようよw
弓乃 : (ですなw
直治 : 大丈夫か――なんてな
直治 : 支援するぜ
GM : これで「お前は誰にも渡さない」どっきゅーんと弓乃が撃たれるとホラーなんだけどな(笑)
直治 : (銃を撃って包丁女を足止め)
直治 : いったい何があったんだ?
弓乃 : ありがとう、ごめんなさいね。(足止めしたすきに直治のとこへいって後ろに隠れようw
GM : じゃ、血走った目のまま、包丁女は足を止める。
弓乃 : 詩織に会えたと思ったんだけど、違ったみたい…。
直治 : わかりやすくいこうぜ
直治 : あれは倒していいんだな!?
弓乃 : もちろん、あんなの詩織じゃないもの!
女 : ユミノ!!
弓乃 : 詩織は優しい子なのよ!包丁を振り回したりするようなモノが詩織を騙らないでちょうだい!
弓乃 : (威嚇的に狐火をぽんぽん投げつつ。威力ないんよー
直治 : OKだ!(インフィニティガンから無数の銃弾を出して包丁女に叩き込む)
直治 : (バレットシャワー!)
GM : 狐火は威力ないしふよふよっぽい感じがあったから、こう包丁でばっさり切ってかわしてたんだけど。
GM : さすがに銃弾はどうすることもできんので蜂の巣。木っ端微塵。
直治 : ふぅ、危なかったな
弓乃 : えぇ、ありがとう。私一人じゃどうすることもできなくて、困ってたのよ。あなたにあえてよかったわ。
GM : じゃ、一息ついたところで、奏も合流どうぞ。
直治 : ああ、こっちも一人で迷っていたところだったから、ちょうどよかったぜ
直治 : まだこの結界の中に残りの二人もいるだろうし
直治 : 探しに行かないとな
GM : 秋水は落ちちゃったかなー。
奏 : (ぽいね
直治 : (寝てますね
GM : うーん、もう7時だしなぁ
弓乃 : そうね…。あんなのがでてくるなんて、2人が心配だわ。早く行きましょう。
弓乃 : (だねぇ
GM : じゃ、次回、
直治 : あ、次回ちょっとあやふや
GM : 奏と秋水が合流して全員集合な流れになるとこから始めるか。
GM : はいな?
GM : 27日?
直治 : 参加できるようなら早めに連絡するね
GM : はいな。
GM : 27日あるかもーってことで。
奏 : (今日はっきりしたこと、俺に女性キャラは無理だということが判明した、まる
奏 :  
GM : (笑)
弓乃 : (えー?w
GM : じ、じっさいやると、分量が倍増することが判明しました。
奏 : (かっこよくもなくかわいくもなく、特徴がねぇぇぇぇえlwwwww
GM : もちっと簡潔に話せるようになろう、うん(笑)
弓乃 : だからかっこよかったってばw
GM : いや、わりとかっこいい感じのおねーさんになりましたが。
奏 : (うーむ自分ではわからんなぁ
弓乃 : あれって、キーワードを言えばレフくんでてきたの?
GM : うん。
GM : 正確にいえば、レフに切り替わるはずだった。
弓乃 : ほほぅ
奏 : (弓乃は狐ってバラスのが条件かとおもってたけどね
奏 : (もしくは助けてもらったときのこととか
GM : いやー、ただ単に、弓乃だけ否定だけだったからさー
奏 : (もしくは秋水のことはほんとは好きなの!!とか(ぇ
GM : こう、それっぽい定義がなされれば変わったんだけどね、うん(笑)
弓乃 : それっぽい定義ってなんだーw っていうかスレイさんが修羅場を作ろうとしとるw
GM : いやー、それは前編でやってたしw
GM : ヒロインを巡る勢いがこれはこれでいいかと。
GM : 最初のハンドアウト想定は前編と後編逆だったんだがな!(笑)
弓乃 : Σ
奏 : (あ、そうそう
弓乃 : 子供たちのほうがドロドロしてたw
奏 : (律がもどしたリングで髪の束をまとめるぜ
GM : ほい、了解。
GM : うん、子供のが三角関係に(笑)
奏 : (落ちるんじゃないかという疑問はうけつけん!!
GM : いや、まぁ、髪留め代わりのリングもあるし、だいじょーぶだと思うよ。
GM : えー、次回こそはクライマックスに。
GM : いけるといいなーと思ってます。
弓乃 : おー
直治 : ういさ
GM : 一応、日付が微妙なんで、各自みくしの掲示板はチェックしててねー
GM : では、そろそろ7時になるので解散しましょう。
GM : お疲れさまでしたー。
弓乃 : あいあい、お疲れ様でした〜w
GM : おやすみなさーいw
GM : また今度ーw
弓乃 : おやすみ〜w
弓乃 : のし
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。

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