GM : ではー、時のクロスロードの後編、第2回をはじめまーす
GM : えー、まず訂正。OPがもう1個ありました(笑)
弓乃 : (Σ
GM : 正確にはミドルに入ってたんだけど、今までの様子的に長くなりそうなんで分離したんだけどな
秋水 : (ほほう
GM : あ、そうそう。前回確認し忘れてたんだけど
GM : 秋水、奈落に遭遇したあと、詩織に休暇の終わりを告げて、寮の部屋に戻った、でいいのかな?
秋水 : (うん
秋水 : (んで、詩織は表面上は仕方ないよねーって言ってるけど、あとで絶対泣いてる
GM : ういうい。
秋水 : (俺も多分機嫌が悪いです
弓乃 : (奈落がすごいやつあたりされそうだw
GM : だな(笑)
GM : えー、じゃあ、OPの最後
GM : シーンPCは弓乃ね
GM : シーン7/OP7:忍び寄る影    シーンPC:弓乃
GM : 時間軸的には、秋水が奈落に遭遇してから二日後。
弓乃 : (ふむふむ
GM : まだ市内で事件が起きているとは知らない弓乃のもとに、詩織からのメールが。
弓乃 : (ほぅほぅ、そっこーで確認しまーす
GM : 『一緒にお昼食べよ。お弁当は作ってく』
GM : 絵文字も何にもない、簡素なメール。
弓乃 : (いつもこんな感じなの?
GM : いや、いつもは適度に絵文字が使われてますです
弓乃 : (あら。それじゃあ『オッケー。それじゃあいつものとこで』ってこっちも簡潔にメールおくるよー
弓乃 : (直接会ったほうがいい感じだし。
GM : ういうい。
GM : というわけで、その日のお昼。
GM : いつもの場所に重箱を抱えた詩織の姿が。
奏 : (重箱てΣ
弓乃 : 詩織、こんにちは。相変わらずすごいわね〜。(と言って、重箱を持とうw
GM : ちなみに、いつもは重箱でも2段ぐらい。でも、今日は5段ぐらいありそーな包みの上に何か入ってそうなトートバックも持ってたり。
弓乃 : (Σ 持つ!さりげなくもつよ!w
詩織 : (力ない笑みで) ちょっと、作りすぎちゃって……
弓乃 : …元気ないようだけど、何かあったの?(重箱もって、適当な場所へ腰かけつつ
秋水 : (すまないのう、すまないのう
詩織 : (重箱を広げる手をふと止めて) 急な仕事が入ったんだって。Y市での仕事らしいんだけど、寮の方が便利だからってそっちに行っちゃった……
弓乃 : (ここってY市だったよね?
GM : うん、そう。たまにどこだかGMもわからなくなるんだけど(笑)
弓乃 : (Σ
GM : 詩織は動物の耳があったらへちょんと垂れてるぐらいしょんぼりした雰囲気をしている。
弓乃 : ここでの仕事…?っていうか、休暇取れたっていってたの、ついこの前だっていうのに…。それで落ち込んでたのね…(詩織の頭なでなで
詩織 : そう、今まで忙しかったから1ヶ月ぐらい休みが取れたって言ってたのに。
詩織 : 月曜日、仕事休んでも一緒にいればよかったなぁ
GM : (ちなみに本日水曜日。
弓乃 : …大丈夫、元気だしなさいな!1ヶ月休みとれたってことは、その急な仕事が片付けばまた休暇開始ってことでしょ?仕事なんてきっとすぐ片付いて、またひょっこり詩織の前に顔だすわよ。
弓乃 : (っていうか私が片付けさせる!と心で燃えつつ。
GM : www
詩織 : そうかなー
詩織 : でも、市内だったら、夜はうちに泊まってくれればよかったのに。そうすれば、美味しいご飯で元気付けたりもできたのになぁ。
弓乃 : まったくね、ほんとあの馬鹿は気が利かないんだから…(ぶちぶち、と。しかしこれはGMの罠だった気がするがw
詩織 : (と持ってきた重箱に目を落として)これね、昨日、もしかしたら御剣さん来ないかなーって思って夕食多めに作ってた分なの。
弓乃 : あぁ、なるほど。それでこんなに…。
GM : (ちなみに、目の前には5人分は軽くありそうな料理があるわけですがw
弓乃 : (もし帰ってきてたらそれはそれで大変なことになってたわけですなw
秋水 : (そんなにたべれないよー
秋水 : (食べるけど
詩織 : 御剣さんのこと考えながら、材料切ってたら作りすぎちゃって……
弓乃 : 愛されてるわねぇ…(ちょっとじぇらしー)
詩織 : でも、全部は食べきれないし、捨てるのはもったいないし。
詩織 : 弓乃もひとり暮らしでしょ?少しもらってもらえないかなーと思って。
弓乃 : 捨てるだなんてとんでもない!詩織のおいしい料理を無駄になんてできないわよ。
弓乃 : もちろん頂くわ。ありがとう
詩織 : 弓乃、ありがとー。 (ハグ
詩織 : 弓乃が近くにいてよかったな。
弓乃 : 私も詩織のそばにいられて幸せよ(はぐはぐw
弓乃 : さ、お昼ご飯たべましょ。おいしい料理を逃したことを、御剣に後悔させてやるんだから(にこっと笑みを浮かべてご飯パクパク。っていうかこのシーンは詩織と弓乃がらぶらぶするシーンでいいのかしらw
GM : まぁ、8割は(笑)
秋水 : (奈落が全部悪い
GM : では、その後は和やかに食事をして、まだ少し元気がないなぁと感じを残しつつ、詩織と別れまして。
弓乃 : (奈落っていうか奈落をとおしてGMの悪意が以下省略!
弓乃 : (ういうい
GM : ええー、2割ぐらいはアルさんからの希望に沿ったからこーなったんだけどなぁ(笑)
弓乃 : (残りの8割はなんだ8割はw
GM : それはもちろんGMの都合(笑)
弓乃 : (www
GM : でもって、おすそ分け、には結構多い重箱を抱えて、FSに戻るとですね
GM : 弓乃宛にパソコンにメールが届いてます。
弓乃 : (うい。重箱を冷蔵庫に入れたあと、メールチェックしますー
GM : 弓乃さんへ
  そろそろ暑くなりましたが、元気で過ごしていますか?
GM : あ、ミスった
GM : 「弓乃さんへ
   橙子です。そろそろ暑くなりましたが、元気で過ごしていますか?
   Y市に強い力を持つ奈落が侵入したようなのでお知らせします。
   放っておけば、甚大な被害となるでしょう。早めの対処をお願いします。
   それから、Y市で時空の揺らぎを感じました。
   いいか悪いかわかりませんが、今回の事件に絡んだもののような気がします。
   気をつけてください。     橙子
GM : あ、末尾のかっこ忘れた(−−;)
弓乃 : (どんまい
弓乃 : 急な仕事ってこれのことね…よし!
弓乃 : (がっと立って、近くにいた水城さんへ
弓乃 : しばらく「本来の業務」に戻るから。受付のほうはよろしくねー
水城 : 店長、どうしました?
水城 : あ、わかりました。
弓乃 : それじゃ(と手をひらひらふって、外へでるよー。調査調査!
水城 : お気をつけて!(ぴしっと敬礼
GM : と、弓乃が外へ向かったところでこのシーンは終了。
弓乃 : (ういー
GM : 【クエスト:Y市で起こっている奈落事件を解決する】をどうぞ。
弓乃 : (あいあいー
GM : これで、全員1個ずつ渡したはず。
弓乃 : (もらった^
GM : ああ、そうだ。弓乃、すぐに秋水に連絡取る?それとも先に調査してる?
弓乃 : (んー、とりあえず連絡が先かな。たぶん同じ相手だろうし。
GM : うい。
GM : じゃ、次ー、やっとミドルー(笑)
GM : シーンPCは秋水ね。
秋水 : (あいさ
GM : シーン8/ミドル1:締め上げ      シーンPC:秋水
秋水 : (なんかいやなタイトルだな
弓乃 : (www
GM : 奈落に遭遇して二日。目ぼしい情報はなかなか入らず、街を捜索していた時に知り合いから連絡が来る。
GM : 『休暇取ったわりに奈落にあったみたいね?あの子の近くにいるのに傍にいないなんて!とっとと片付けるからちょっと顔を貸しなさい』みたいな内容の呼び出しを弓乃から受けました。
弓乃 : (連絡しましたw
GM : で、待ち合わせの喫茶店。
GM : 暑い外とは裏腹に涼しい店内です。
秋水 : (では、人の少なめな奥で座ってます
弓乃 : (登場判定したほうがいい?これで登場できなかったらたいへんだけどw
GM : いや、登場判定なしでどうぞ(笑)
弓乃 : (ういw
弓乃 : (じゃあ、にっこり笑いながら(でも目は笑ってない)、席に座ろう
弓乃 : お久しぶりね?ずいぶんと忙しそうじゃない?
GM : 飲み物を頼んだあと、弓乃はそう切り出した。
秋水 : そうだな、だから弓乃の小言に付き合ってる暇は無いんだ
秋水 : 用が無いなら、俺は調査に戻る
弓乃 : えぇ、そんなものにつきあってる暇があったらとっととこの事件を片付けて、詩織のもとに戻るべきだわ。
弓乃 : 私もこの件を調査してるのよ。協力したほうが、早く事件解決できると思わない?
GM : 立場的に、弓乃のほーがY市の統括的なとこにいるので情報は集まりやすいです。
秋水 : あいつの傍にいってやって欲しいんだけどな…
秋水 : だが、弓乃の情報網は頼りになる
弓乃 : (まあでも、武力行使ってことになったら弓乃はやくにたたんしなっておいー!?
GM : www
弓乃 : (机を思わずどんっと叩くぞー!)なんでそういうことがいえるのかしらね?傍にいるべきはあなたでしょう!?詩織がどれだけ悲しんでると思って…っ!
GM : 一瞬、他のお客さんがなんだーと視線を向けるだろうな(笑)
秋水 : 知ってるよ。
秋水 : (コーヒーを飲みながら)判らないんだよ
弓乃 : (ちょっと落ち着いて、注目されるとまずいべw)何がよ。
秋水 : どんな顔して合えばいい?いつ死ぬかも判らないような人間だぞ…。
秋水 : 何を話せばいいんだ?
GM : (じゃ、座ったのを見て他のお客さんの注目もなくなると。
奏 : (ぬぐぅ登場してぇぇぇぇぇえぇ
GM : 奏は残念ながら登場できませんw ってか、してどうするよ(笑)
弓乃 : じゃあ死ななければいい。詩織のために。人間、いつかは誰だって死ぬんだから。そんなことのために避けてるなんて馬鹿らしいにもほどがあるわ。
弓乃 : (www
弓乃 : (あ、接続詞ぬけた。人間のまえに、それにを追加w
奏 : (失ったことのある奏がそんな体裁に拘るとどうなるか教えるのさw
GM : (おお、さすがに年食ってる人は違うw (ぇ
弓乃 : (誰がばばあかー!
GM : (いやー、でも、そもそも忠告するほど他が目に入ってないんじゃない?>奏
GM : (え、ばばあまでとはいってませんよ?熟女ぐらい?w
弓乃 : (熟女wwwww
秋水 : 俺の傍にいれば、いつか奈落に巻き込まれる…そうなる位なら、最初から居ない方が良いさ
奏 : (弟をうしなった時の状況を思えば秋水が諦めてるみようにみえてもおかしくないから忠告くらいはするね
弓乃 : 詩織が悲しむからそれは却下。
弓乃 : それにね?この世界のどこに安全な場所があるっていうのよ。
弓乃 : 奈落や…力を持ってない人間だって平気で殺人や強盗をする。
弓乃 : あの子のそばにいなければ、もしあの子がそういう目にあったときに守ることすらできないのよ?そんなの、私はいやだわ。
GM : (おおー。弓乃、かっこいーw
奏 : (さすが年の功(ぉ
奏 :  
弓乃 : (簡潔にまとめると、んなこと言って詩織をこれ以上悲しませんなこのやろうってとこかw
弓乃 : (またばばあ言われたっ!
奏 : (ばばぁとはいっとらんwww
秋水 : …俺の手は自分を守るだけで手一杯さ(席を立とうとする)
秋水 : (さあ、どうとでもするがいい!
弓乃 : (Σ
GM : (www
弓乃 : それだけの力を持っておきながら…根性足りてないだけなんじゃないの?人間、守るものができたときはすごいパワーを発揮できるらしーわよー?参考文献、少年漫画。
GM : (ちょwww
弓乃 : これだけは言っておくわね?もしこれ以上、詩織を悲しませるマネをしようものなら…(といってこっそり化け狐オーラを出して威嚇。きっと目とか金色に光ってるw
弓乃 : (んで、ひきとめはしないよー。
秋水 : 少年漫画は嫌いなんだ(通り過ぎざま)
秋水 : (で、店からでます
GM : じゃあ、そこで、ふたりは唐突にぞわりと暗い気配を感じた。
弓乃 : (うい、見送りますって、おや?あたり確認!
GM : 店内ではないが、外、わりとすぐ近くな気がする。
弓乃 : (見送ったけどまた会う気がするなw その現場にいきますよーw
秋水 : (同じくー
GM : じゃ、ふたりがその気配の方へ向かったところでシーンアウト。
GM : さすがに首元締め上げはなかったかー。
弓乃 : (喫茶店じゃなければ、出会い頭に殴ってたんじゃないかしらw
弓乃 : (路地裏に、笑顔でひきこんでw
GM : しまった、公園あたりにしとけばよかったか!(笑)
弓乃 : (www
GM : ではー、お待たせしました。場面は切り替わりましてー
GM : シーンPCは直治です
GM : あ、奏も一緒ね。
直治 : (了解
秋水 : (ぬぬぬ
GM : シーン9/ミドル2:幻影    シーンPC:直治
GM : 直治視点だと、ニミュエに放り出された直後。
GM : 奏視点だと、Y市に到着してすぐ、目の前に男が落っこちてきたところです。
奏 : (おー
直治 : (空挺式着地します。うまくやると20mまでなら無傷というw
GM : じゃ、直治(外見)青年は華麗に着地。
弓乃 : (おおw
GM : 目の前にいる女性以外は人目につかなかった様子。
直治 : っと、ここは…?
奏 : あら?最近はスタントマンも派手なのね。着地もちゃんとしてるみたいだし。(そのまま去ろうとしますが
GM : 少し古びた建物が並ぶ街並みは、どこか見覚えがある気がした。
GM : 
GM : (去っちゃうんだ!(笑)
弓乃 : (www
奏 : (目の前でんなこと起こったって奈落のほうが優先事項だもんw
弓乃 : (まあ、そうだわなw
GM : えー、直治はなんかアクションします?
GM : ああ、そうそう、直治はさっきまで自分がいた時代よりもだいぶ古い感じを受けるよ。
直治 : ここはいったいどこだ…?
GM : 若い頃の街並みがこんな感じだったなー。最近みないなー、みたいな。
直治 : なぁ、そこの女の人、ここはどこで、今はいつだ?
奏 : (周りに奏しかいないから答えるしかないわなぁw
奏 : (ちなみに何年だっけか?w西暦は決まってないんだっけ?
奏 : (まぁいいや
奏 : 変な事をきくのね?ここはY市で今は……年よ
直治 : …なんだって? 参ったな。過去に飛ばされたのか
奏 : (レベル17ならリターナーしってるよなぁ
GM : まぁ、直治の耳には年号入って過去だってのはわかるけど、どのくらい過去かってのはなぜか意識できない。
GM : まー、それなりに遭遇してるだろうねー
GM : ……いや、そうそういないかな。まぁ、存在は知ってるだろう。うん
奏 : ふーん、リターナーってやつかしら?ま、目的のために頑張ってね。今この町、ちょと物騒なことになってるみたいだからね
弓乃 : (私のまわりにはいっぱいいるよなー・・・と思ったら全部PLうぉるみんだった。
弓乃 : (全部じゃないか、ほとんどだw
GM : (うん、うっかり俺も結構いるよなーって思ったら俺がいっぱいやってるんだった(笑)
直治 : (参った。このまま別れそうだなw
弓乃 : (www
GM : ……まぁ、イベント起こしましょうか。もうちょっと話してもらう予定だったけど(笑)
直治 : (接点がないんだよぅw
GM : (やっぱり上に落っことすべきだったか (ぇ
弓乃 : (接点なくても一般人ぽくないこといっぱいしゃべってるよ!そこを聞けばいいのではw
直治 : (あ、そうか!
弓乃 : (これが誘い受けというやつですなw
GM : (まぁ、リターナー発言の段階で裏方知ってる可能性はあるんだしな。
奏 : (一応絡みないとまずいと思ってネタはおいといたんですよーw
GM : (wwww
奏 : (誘いうけはブレラ
奏 :  
奏 :  
奏 :  
奏 :   
奏 :  
弓乃 : (まあおちつこうかw
直治 : 知ってるってことは、お前さんもクエスターか
奏 : ま、一応ね、でも、皆の平和を守るとかそういうのじゃないけどね。
直治 : ってことは、今、起こってる物騒なことってのは、奈落関連なのか?
奏 : (今って時間軸どれくらいだっけ?(前編的には
GM : 前編が2019年の7月15日から19日ってあたり。
GM : で、今はその事件が起こる前です
奏 : (そか、ならまだ公園で人が倒れてるとかはないか
GM : うん、ない。
奏 : (復讐的に情報漏らしたくないからそっちにもってこうとおもったんだよなーw
奏 : まぁね、といってもどんな状況なのかはよくわかってないけどね。
奏 : (うーん、なんか口調がおかしい気がするな
直治 : 俺もよくわからんうちに放り出されたからなぁ
奏 : 少し街を回ってみたら?貴方がここでやるべきことがあるなら事件のほうから来てくれるかもしれないわよ?
直治 : 人探しなんだよ
直治 : 何かツテはないか?
奏 : ツテっていってもねぇ…私もFC社から情報を買ってる身なのよ、あなたお金もってる?しかも、情報が買えるくらいの。あとはFSにでも頼るのもいいかもしれないわね。
GM : さて、互いが一般人じゃないとわかったとこでイベントを起こしましょうか。
直治 : ふぅむ。そうか
GM : 直治くんが利用できるよーなとことの繋がりをもてるよーに(笑)
奏 : (奏はきほんピンだからねぇ
GM : ふたりは不意に日差しが翳ったように感じた。
奏 : (上をみます
GM : 日が翳った、のではなく、まるで周りが沈んだような感じ。
直治 : こいつは…?
男性の声 : あれ?他のクエスターと一緒なんて珍しいね。
GM : ふたりから少し離れたところから、声がかかる。
奏 : (声のもとに問答無用でダッシュ
GM : のは少々お待ち下さい(笑)
奏 : (声がした時点で行動起しますがw
GM : (あー、じゃあ、奏は動くけど
GM : ちょっと直治のカットが入るので、奏の時間は間延びしててください。
奏 : (おう
GM : 今まで何の気配も感じなかったそこに生まれたのは奈落の気配。
GM : 直治がそちらを見ると同時に奏がそちらに向けて駆け出していた。
GM : 奏の背の向こうに見えるのは、柔らかな金の髪を緩やかに結び、黒のスーツに身を包んだ20歳ほどの青年。
GM : その蒼い瞳に深い闇をたたえた笑みを見た瞬間、過去の記憶が脳裏をよぎる。
GM : 
  立ちふさがる敵。―― それは金の髪の少女の姿をしてた。
  3人で追い詰め、この手でトドメの一撃を刺したはずだった。
GM : ―― しかし、倒れかけたその身体は力を取り戻し、攻撃を放ってきた。
  突然力を増した少女は、女性の姿となり、さらに攻撃を放つ。
  容赦のない攻撃に、自分を庇って倒れる戦友。
GM : しかし、自らも力及ばず倒れた。
GM : 
  けれど、次に目が覚めたのは病院のベッドの上。
  告げられたのは戦友の死、大切な少女の心が失われた現実。
  ―― そして、知らない間に失われた……
GM : 
  それはほんの刹那、脳裏に蘇った苦い記憶。
  それを刺激したのは、目の前の奈落の気配。
  青年の気配は、記憶の中の少女のそれととてもよく似ていた。
   
直治 : こいつは…いったい…
直治 : (頭を押さえながら
GM : 直治がくらりときたところで、一端シーンを切り替えます。
GM : まぁ、そのまま奏視点に切り替わるんですが。
GM : シーン10/ミドル3:奪いしもの    シーンPC:奏
奏 : (さて問答無用で攻撃しかけますができるんだろか
GM : 落ちてきた男と話していた時に、不意に背後に気配が生まれた。
  久しぶりに感じたそれは、確かに大切な弟を奪った奈落のモノ。
GM : ここは演出になりますが。
青年 : やあ、奏さん。久しぶり、元気だった?
奏 : (んー演出でMPとか使うのもあれだがまぁいいか
GM : まるで親しい者に呼びかけるかのように青年が尋ねる。
GM : いや、演出で弾かれる感じが多々あろうといいんだったら、MP消費なしでどうぞ(笑)
奏 : (法力を貯めた符で攻撃(法力弾的なもの
GM : 奏が投げた符は、青年の前に現れた小さな闇と対消滅する。
奏 : (個人的にはかすり傷をつけたいとこだなしょっぱなでは完全に防がれてたのから成長してる証として
青年 : 元気そうで何よりだね。
奏 : くっ!まだまだ!(どこにそんな隠してたんだよって数の符で攻撃(戦国乙女のミツヒデのごとく(ぇ
GM : 攻撃されたことを意に介さず、青年はくすくすと笑う
GM : 青年の前に闇のカーテンが現れ、ばさりと符の全てを巻き込んで消滅する。
奏 : (くっそ符が消滅させられてるからその後の演出ができんw
GM : wwww
弓乃 : (www
奏 : えぇおかげさまでね!!あんたを消滅させるまではずっと元気よ!!
奏 : (攻撃は常に続けてるということで(符の数の突っ込みはうけつけん!
青年 : 消滅は無理だと思うなぁ?ねぇ、『かなで(律くんの声で』
秋水 : (符術師に符の枚数を聞いちゃだめーw
GM : (www
直治 : (うーん、この場にはいるんだけどさー。ここは静観かねぇ
奏 : 律!?なんであんたが!?(一瞬躊躇するけどすぐに持ち直して攻撃…(だけど動揺で精度がさがってる
GM : 精度の下がった攻撃は青年には当たらない。
奏 : (あ、↑はなんであんたが律の声を!?っていみね
奏 : (デモベのイタクアみたいに演出してーw
青年 : あの時言ったよ。あの子の全ては僕がもらうってね。
青年 : 声だけじゃないよ?
GM : そういうと青年の姿が歪み、その歪みが去ると、そこにはあの日の律の姿があった。
青年 : 『身体ももらったからね(律の声)』
秋水 : (さすがGMえぐーいw
弓乃 : (wwww
奏 : (いやーまだましさーw
GM : (まだ可愛いほうだと思うんだけどなぁ
奏 : ……そんな姿で惑わそうとしても……!!(攻撃は続けるけどさっきよりもほんの少しだけ更に精度が下がる(相当戦いなれてる人じゃないと気づかないくらいに
青年 : 『惑わしてなんかいないよ?これはキミの愛しい人の身体さ』
奏 : ならあんたを倒して返してもらうだけよ……どんな手を使ってもね!!(体に外法印が浮かび上がります
青年 : 『あの子が近くにいる気がするんだ。 (律の口調で)ねぇ、愛しいかなで。そろそろ僕のところに来ない?』
GM : 律の姿の青年は、そう言って奏に向かって手を差し伸べるよ。
奏 : (この展開じゃ手は取らないな
GM : まぁ、この段階で取られちゃっても困るんですが(笑)
弓乃 : (まったくだw
奏 : 律、もう少し我慢してね…私がもうすぐ解放してあげるから……!(攻撃の精度が元にもどって攻撃するよ。外法印も載ったのでさっきよりか幾分威力高めでw
GM : じゃ、そろそろ、秋水と弓乃の到着どうぞ。
青年 : (攻撃を闇で受け止めてかわして姿を戻して)うーん、まだダメか。
秋水 : (へいさー
弓乃 : (ういすー
秋水 : (あれ?今結界って張ってるっけ?
GM : 張ってないよ?
奏 : (ふふふ張ってないんだなこれがw
奏 : (つまり奏は変質者扱いをうけるフラグ!!(ぇ
弓乃 : (Σ
秋水 : (んじゃ、二人の周囲ってか、あたりに結界子飛ばして結界はります
GM : の前に
弓乃 : (二人!?私たちは結界の外ですか?w
青年 : (秋水たちの姿を見つけて) うーん、あの子が見つかってからでもいいか。
秋水 : (一緒だよ、直治含むで
弓乃 : (りょうかい〜w
青年 : もう暫く鬼ごっこを楽しもうかな。
秋水 : そこまでだ
弓乃 : 逃がさないわよ!とっとと倒されなさい、奈落!
青年 : そう簡単には捕まらないよ。
青年 : じゃあね。
直治 : 待てっ!(インフィニティガンを撃つ
GM : 青年が闇色の塊をそちらに放ち足止めをする。
弓乃 : (狐火を飛ばしてみよう。ていっ
奏 : (まだだ、まだここじゃない…まだ自重するんだ俺…
GM : 攻撃は塊に当たる。
GM : というわけで、雑魚を残して、青年はマリーシを使用するよ
直治 : ち、逃がすかよ。お前は唯一の手がかりなんだ!
秋水 : (へへへ、飛び道具もってない俺
GM : (wwww
直治 : (見えなくなるまでガンを撃つ
秋水 : (んじゃ、飛び込んで切りかかるけど、マリーシでスカされて、そのまま逃げられるかな
GM : うん、そんな感じ。
奏 : (こっちも符がどんどん飛んでいくw(ほんとどれだけあるんだおいw
GM : ……うっかり秋水に直治の銃弾がかすってそうな気もするがw
弓乃 : (Σ
GM : 自分でつっこむなやw
秋水 : (気にしない気にしないw
GM : 残った雑魚が一応秋水たちにけんか売ってきますが?w
奏 : (いやまぁ符がなくても法力で術つくればいいんだけどさ!!サモナーついてる関係上ねwww
奏 : (やつあたりでぶちのめす
奏 : (が奏なのですが
GM : www
弓乃 : (ぶちのめすー、といいたいところだけど、ろくな攻撃手段がないので後ろでサポートしつつみてるw
GM : まぁ、ほんとに足止めな雑魚なんで1撃で吹っ飛ぶレベルなんだけど。
GM : じゃあ、雑魚を片して結界解除したとこでこのシーンは終了かな。
奏 : (じゃ、最後に呟く
奏 : また……逃げられた………
GM : うい。
GM : では、次ー
GM : シーン11/ミドル4:情報交換  シーンPC:弓乃
弓乃 : (ういうい
GM : えー、一応全員一緒の予定。
弓乃 : (そいじゃ、うちのお店の一室にみんな呼びましょうかねー。情報交換しましょってことで
GM : おー。カラオケ・フォーチュンサービスの一室。
GM : 歌う用ではなく、クエスターの情報交換用に使う部屋ね。
奏 : (ぬー行かないと、話進まんもんな、しゃない
弓乃 : (そりゃもちろんw
GM : まぁ、一応カラオケ設備もあるけど(笑)
奏 : (性格上追っかけてきそうなんだけど、妥協しようw
弓乃 : (ああ、逃げようとしても捕まえるよ?この街のこと、一番詳しいの誰だと思ってるのよ、みたいな感じでw
GM : まぁ、一番情報持ってそうな感じだったからな(笑)
奏 : (ぶっちゃけていいます、今現在中の人が協力モードに思考がなってませんw
弓乃 : (こっちは早期解決のために少しでも情報ほしいからねw 逃がさないですよ?w
弓乃 : (あくまでも詩織のためにいきつく、それが弓乃の行動指針ヽ(・ω・)ノ
GM : wwww
奏 : (なので必要な情報全部話さない可能性があるってことなので注意w
弓乃 : (ういういw
直治 : (情報?なにそれー?w
弓乃 : (www
奏 : (とはいえ奏が知ってるのなんかたかがしれてるからなw
秋水 : (奈落倒せればそれでいいよーw
GM : ちょ(笑)
奏 : (だめだ、こいつらまとまる気がしねぇwwwwww
弓乃 : (wwwwwwwww
GM : 弓乃、ファイト(笑)
秋水 : (協調性のないPTだなぁw
弓乃 : (がんばるw
直治 : (とりあえず誰か話振ってくれないとw
奏 : (じゃぁそとのカモフラージュで音楽ながしといて)で、こんなとこに連れてきてどうするつもり?
奏 : (口調が安定しないのは初女性キャラということで勘弁をOTL
弓乃 : そりゃもちろん、情報交換に決まってるじゃない。私、この事件をさっさと片付けたいのよ。あの奈落について、知ってることがあったら教えてもらえると助かるわ。
奏 : 知ってるっていってもね、たかが知れてるわよ?あいつは奈落の奏者、それだけだもの
奏 : (実際これしか情報はしらん!!www
弓乃 : (wwwwwww
秋水 : 奈落の奏者?
弓乃 : こっちはそれすら知らないのよ。
秋水 : それが今回の首謀者か?
奏 : そ、あいつがそう名乗っててからね
秋水 : 目的は?
奏 : (なのってた;;
秋水 : 奈落はあの一体だけなのか?
直治 : …(黙って様子を見ている
GM : 奏が知ってる情報
  敵が『奈落の奏者』と名乗っていること。
  姿の基本は先程と同じ、金髪の髪に青い目の青年。
  ヴァイオリンの魔器を持ってるレイスナイトであること。
  音楽で人を誘い出して、マナを食らうらしい。
  ただし、誘い出し方が巧妙であるため、痕跡を見つけたときには既に移動していることが多い。
GM : このくらいは前情報として奏は知ってます。まぁ3年間追ってるわけだし。
秋水 : (GM〜過去の奏者事件(全編)って俺らは知ってるの?
奏 : (そこまで知ってたんかwww
奏 : (まだ前編はおきてないみたいっす
弓乃 : (3年間追ってて収穫なしはさすがにwww
秋水 : (起きてないのか
GM : 現段階では300年前の事件は知りません。奏が現在の行方しか追ってなかったからね。
秋水 : (む?と言う事は…なる、了解w
奏 : あとはマナを食うとか音楽で人を誘うとかね
奏 : で3年も逃がし続けてるのが私。これくらいね、知ってるのは
弓乃 : ふぅん…。ところで奏、あなたが誰かと組むなんて珍しいわね?(直治をみつつ)
GM : (ぽん。そういや、パスでつなぎ作ったんだっけ。 ←GMが忘れてる
弓乃 : (Σ
秋水 : (ごめ、パスどうなってたっけなー
弓乃 : (一応、ビジネスでとってるよー!
奏 : 組むつもりもないわよ。ただ偶然空から降ってきた時に偶然あいつが現れただけだし
秋水 : (1→2→3→4→1だったよね
GM : うん
奏 : (直治には利用でとってるけど利用しそうにないなぁw
弓乃 : (そうだねぇw
秋水 : (これから利用するんだろうw
奏 : (あぶね…18禁的な妄想をしてしまった
奏 :  
奏 :  
奏 :  
奏 :  
奏 :  
奏 :  
秋水 : (おちつけw
弓乃 : (おちつこうかw
直治 : 俺はこの時代の人間じゃない
GM : えーと、【秋水】→友人→【弓乃】→ビジネス→【奏】→利用→【直治】→?→【秋水】かな
GM : うっかり直治からのパスを設定させとくの忘れた気がする。
直治 : もっと未来から来た…リターナーってやつだ
直治 : (いい人で取った
GM : おう、了解。
弓乃 : あら、そうだったの。一緒にいるからてっきり知り合いかとばかり…。ごめんなさいね。私は稲森弓乃、ここの支店長をしてるわ。
秋水 : (直治に)御剣だ…サジッタの始末班所属だ
GM : あれ、奈落討伐班だったよーな
秋水 : (ぶっころー
秋水 : (討伐班ですね
秋水 : (思い出したように)…やつは探し物と鬼ごっこ、あとは補給と言っていたな
秋水 : (OPで言ってたし
秋水 : 補給はマナの事だろう…探し物と鬼ごっこはなんだ?
奏 : (そうか秋水は現場にいなかったからわからないのかwwww
GM : うん、そこの話は聞いてないね
秋水 : (きいてないよー
奏 : ムカツクけど鬼ごっこは私でしょうね。まったくムカツクったらありゃしない
奏 : (さっき3年も逃がし続けてるのが私とはいったけどねw
直治 : ――むぅ
弓乃 : ?(直治を見るよー)
直治 : しかし未来から来たと言ってここまですんなり受け止められるとは、正直思わなかったぜ
秋水 : 長くクエスターやってれば、ある程度じゃ驚かないさ
弓乃 : そうね。知り合いに他の世界から来たクエスターだっているし。私だって、こう見えても狐だもの。
奏 : 別に信じてるわけでもないけどね。
GM : (あー、直治って今名乗ったっけ?
弓乃 : ここで嘘ついて誰が得するってのよ、まったく奏ったら相変わらずとんがってるんだから…(ためいきー
弓乃 : (なのってないねw
GM : そうか。
秋水 : それで、未来人のあんたは誰なんだ?
秋水 : 名前がないなら、ときかけって呼ぶぞ?
直治 : 矢作直治――女の子を救いに未来からやってきたクエスターだ
秋水 : ロマンチストだな
GM : よし、名乗ったな。弓乃ー、理知判定
直治 : クエスターだからな
弓乃 : おお、頼もしいわね。女性を悲しませてるどこぞの誰かとは大違い(かるーくいってりちはんてー、ちょっとまってーw
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+6)+5 = 16
GM : (www
弓乃 : (おお、なんか出目いいなー
GM : む、弓乃ならわからないほーがありそーだと思ったんだが(笑)
弓乃 : (Σ なにゆえっ!?
秋水 : (本当に中身火城さんか!?
弓乃 : (wwwww
弓乃 : (いやもう、いぢめるのが楽しくて楽しくてw
奏 : (このGMはPCの扱いがひどすぎるwwwwwww
奏 : (いい意味でw
弓乃 : (って、そういうことか!?w
GM : ええー、そうかなー?(笑)
GM : 弓乃は「Y市の新市街のFSに顔を出すクエスターに『矢作直治』という槍使いの高校生クエスター」がいたなーということを思い出す。
秋水 : (でも、見た目は高校生じゃないんだよね?
GM : 全然使わなかったけど、直治少年のバックFSだったからね。一応上である弓乃は書類上では知ってる。
弓乃 : (ああ、そうだったのか
GM : うん、秋水たちと同じ20代後半の青年。
GM : 外見は。
弓乃 : (書類でみたってことは、顔写真もみたことあるってことでいいかなー?なんとなく雰囲気にてるなーってことをしっておきたーい
GM : うん、顔写真ぐらいついてるだろー。
GM : でも、目の前にいた彼は武器、銃だったけどね(笑)
弓乃 : (だねぇw まあ武器が変わることくらいあるっしょw
GM : 系統が変わるのは珍しいだろうけどな(笑)
弓乃 : …あぁ、矢作直治(ぽむ)。どこかで見た顔だと思ったら、FSに所属してる子ね。書類で見たわ。高校生だったけど。
弓乃 : この人はどう見ても大人だし、未来からきたってのも嘘じゃないんじゃない?(奏をみつつ)
秋水 : 誰も嘘だなんて言って無いだろう…モウロクしたか?
GM : まぁ、自分がいる場所に戻ってくるリターナーなんて早々いないだろうけど(笑)
奏 : そういうこと、信じてもいないけど嘘だともいってないわよ?
弓乃 : どっちも似たようなもんだと思うけど…、ま、そんなこと言ってる場合じゃないわね。(直治に)あの奈落についてとか、何か知ってることはある?
直治 : いや――俺がこの時代に来たことと何か関係あるのは確かなんだが
秋水 : 探し物…か
秋水 : そうか、リターナーは時代を飛ぶ際に記憶に制限があるんだったな
直治 : 本来の歴史では、俺は――金髪の少女の姿をした奈落に破れ、仲間も失い、大事だった女の子の心も守れず、俺だけが助かった…
直治 : この時代に来たこと、それが『今』であることに意味があると、ニュミエは言っていた
直治 : だが――さっきの奈落は男だったな…どういうことだ…?
秋水 : どこかで、歴史に食い違いが出来たか…もしくは歴史そのものが違う可能性はないか
GM : えー、脳内をひっくり返しているだろう、直治さん。
秋水 : (PLとしては、理解できたんだがー
GM : 理知判定をお願いしますー
奏 : (plとしても理解できてないw
弓乃 : (Σ
GM : (笑)
秋水 : (OPの謎も解けたぞw
GM : 直治、キャラシーが見つからんのかな?
直治 : (ダイスいきます
直治(ダイス機能) : 2D6+2 = (1+3)+2 = 6
弓乃 : (繕いましょうか?w
GM : あー(笑)
GM : ああ、繕ってもいいけど、この後の同一シーン内の情報収集には繕えないからねー?
直治 : (あ、理知:3だった。+1で
弓乃 : (招運の尾もってるよー?1Rに3回使えるの。
GM : ああ、そっか。ならOKだっけ。
弓乃 : (うい。それなら問答無用で使わせていただきたいんですが、使ってもいいー?w>直治
GM : ちなみに、目標値14、近いほどよさげ。
弓乃 : (む。それならついでに、オートで奇門遁甲も使っておきたいー
弓乃 : (達成値に+3
直治 : (うーむ。きもんないときついねー
直治(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (6+4)+3+3 = 16
弓乃 : (おおw
奏 : (お、いったいった
直治 : (ありがとうきもん!w
GM : (笑)
弓乃 : (よかったよかったw
GM : えー、じゃあ
GM : じゃあ、直治は、サジッタ社の御剣、Y市FS支部長の稲森弓乃、という名前を見た覚えがある。
GM : 確か奏は名乗ってなかったよな?
直治 : (もしかしたら未来で狐さまなら会ってたかもねw
秋水 : (一緒に仕事したかもねーw
弓乃 : (だねぇw
奏 : (おう、だけど奏ってのだけはきかれてるね
GM : いや、稲森弓乃はどこかの書類で見ただけ。
弓乃 : (まあ一応えらいひとですしー(えっへん
GM : 会ったことはないよ。
GM : えー、名前は聞いてるか。うーん、奏という名前も見た覚えがある。
奏 : (これだけ威厳のないえらいひともめずらし……くないか、火城さんの場合
奏 :  
弓乃 : (ちょwwww
秋水 : (そうだね
GM : 火城さん、えらい肩書き持った大人の女性ほど天然度が上だから(笑)
弓乃 : (あれぇ?w
GM : ああ、そうだ。あと秋水の顔には見覚えがあるよ。
直治 : ふむ…御剣秋水、稲森弓乃と言う名ならば聞いた覚えが…
GM : 記憶の中の顔とはどこか違う感じを受けるけどね。
秋水 : なら、この先の未来で俺達はどこかで知り合ってたのかもな
秋水 : 未来で過去形というのも、奇妙な話だが
秋水 : まずは、情報を整理しよう
GM : 今思い出せるのは「御剣秋水」「稲森弓乃」「奏」の名前を同じ書類で見た記憶があること、「御剣秋水」にはあったことがあること、ぐらいかな。
直治 : …御剣、俺と会ったことはないか?
直治 : 今の時代の俺でもいいが
秋水 : (どうなん?GM?
GM : ないよ。
弓乃 : (同じ書類…これの事件かしらw
秋水 : 無いな
GM : 秋水は市外に出てることが多いからねー
秋水 : 今日が初対面だ、それに俺はY市に居ないほうが多いからな
GM : すれ違ってる可能性もなくはないが、そういう感じでもないしね
直治 : …そうか
GM : あ、忘れてた。あぷろだにY市の地図をUP
秋水 : (あるんかw
GM : 詩織さんちは旧市街、職場が支部のFSの近くって感じです。 書くの忘れた(笑)
弓乃 : (ここはちょうど真ん中かー
GM : うむ。まぁ、FSは市内にあと4,5箇所ありますが
弓乃 : (まあ、カラオケボックスだもんなw
GM : うむ。
秋水 : 今の時点じゃ情報が少なすぎるな
GM : ちなみに、直治少年たちの家があるのは新市街のほーです。
秋水 : (だろうねー
GM : 調べたい項目を挙げて下さい。情報収集の項目にヒットすれば、情報収集を行なえます
直治 : (寄ってみたい衝動にかられるな
奏 : (だねー
秋水 : (女子高生二人がキャッキャウフフしてますよ
奏 : (奈落の奏者
GM : wwww
GM : まぁ、そうだよな
弓乃 : (私も奈落の奏者くらいしか調べたいことないなぁ
GM : 項目:奈落の奏者(過去)と項目:奈落の奏者(現在)があります
奏 : (現在だよなー奏的にはPL的には過去なんだけどさwww
弓乃 : (こんなところに何しに来たんだってのはあるんでー、過去のほうかな
秋水 : (贄
直治 : (少女のことが調べたいが…どういう少女か外見的特徴教えてもらってたっけ?
弓乃 : (探し物探し物w あっちはまだわかってなかったよね?
GM : えー、贄の項目はない。
GM : 少女は少女を助けて、しか聞いてない。
秋水 : (なら、探し物…か、「あの子」?
GM : 探し物はある。
秋水 : (これで3か
GM : えー、今出たのは項目:奈落の奏者(過去)、項目:奈落の奏者(現在)、項目:奈落の奏者(探し物)かな
秋水 : (理知かー苦手分野だなー
GM : まぁ、これを調べれば他の項目がオープンになるかもしれんけどな。
直治 : (運命の予感で、あの子って誰? つーのありかな?w
秋水 : (それなら、少女のほうが良くない?
奏 : (理知は得意分野だがダイスが苦手分野!!
直治 : (あ、ごめん。少女ね
弓乃 : (そこは気合と根性でダイス目操作だ!
GM : 少女は出来ない。
秋水 : (奏はそうだねーw
秋水 : (ニミュエロックか!
GM : えー、今出てる項目は基本理知判定、情報:魔法を使用OK
GM : そうだなぁ。ネットとか文献当たるとかで、過去と現在は幸運判定でもOKだな
秋水 : (情報網は使えないな
直治 : (ちぃ
秋水 : (奈落だし、裏組織ってわけじゃないそうだしな
奏 : (情報は裏社会しかもってないからなー
奏 : (情報収集についてはレンガのほうが圧倒的だw
GM : 過去は12、現在は14、探し物は15ね
GM : そりゃ、そういうキャラで作ったでしょーがw 錬賀は(笑)
秋水 : (すっと立ち上がって)サジッタの資料室にいってくる。何か分ればいんだがな
奏 : (というかここで1回判定できるんじゃ?
秋水 : (サジッタの過去資料で幸運判定したいなーって思う
秋水 : (文献あたるなら、移動しないとダメじゃね?
GM : 資料室の担当呼び出した、でOKだよ。今の1回はね。
秋水 : (なる、では↑の発言はキャンセルででで
GM : ただ、当たった場所によっては中身がないとこもあるけど。
秋水 : (FCにはコネがないw
秋水 : (まずは、自分所の組織から当たってみようかと
GM : うい。
GM : じゃ、誰からやるー?
秋水 : (んじゃ、言い出しっぺの俺からいきます
GM : どぞー。
秋水 : (補正がないのが痛いなー
秋水(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+5)+4 = 13
秋水 : (ぎり13で出た
GM : 過去でよかった?
秋水 : (過去ですね
GM : うい
秋水 : (携帯だして)資料課を頼む
担当者 : あー、御剣さんですが?探してみますね、ちょっと待って下さい。
担当者 : あー、奈落の奏者ですね。
担当者 : 記録ありましたよー。
担当者 : 300年前にヨーロッパで記録がある奈落の騎士ですね。
秋水 : (携帯の音声をスピーカーモードにしてテーブルに置く)
秋水 : 300年前?
担当者 : ええ、奈落の調べってやつを魔器のヴァイオリンで奏でマナを奪ってたようですね。
秋水 : そのヴァイオリンはどうなった?
担当者 : えーと、確か封印されてどっかに保管されてるはずですよ。
秋水 : そのセリフだと、場所は判らないんだな?
担当者 : うちの記録にはないですねー。管轄的には魔術師連盟っぽいんでそこの管理じゃないですかね?
秋水 : 連盟に調査要請を出しておいてくれ
担当者 : わかりました。
担当者 : そうそう、奈落の奏者の容姿についても記録があるんですが
秋水 : 弓乃、FAXはあるか?
奏 : (一瞬自分のことかと勘違い(ぉ
担当者 : 人を魅了する美人だったって話ですよ。女性だったり男性だったりしたそうですが。
秋水 : (普通はあると思うがw
GM : (うむ、あると思うよ、この部屋にはないかもしれないがw
弓乃 : こっちよ。(www
弓乃 : (ええと、今つれてっちゃいかんなw
担当者 : にしても、御剣さん、昔の奈落についてなんてどうしたんですか?
秋水 : さっきのやつと、その容姿に関する事をFAXで送ってくれ。番号は…
弓乃 : (こくり、と頷いてFAX送りにいくよー。ぴぽぱー
弓乃 : (って、むこうがこっちにかw
GM : (うむ(笑)
秋水 : ちょっかい掛けて来るヤツがいるんでな、念のためだ
担当者 : いいですけどねー。あ、その番号、FSの支部ですね。
秋水 : あぁ、弓乃の所だ
担当者 : わかりました。5分ほどでそちらに送ります。
秋水 : (電話切ります)
秋水 : これで探し物は判ったな
GM : あ、ちなみに、追記で、「300年前に倒された奈落の騎士」って記述があるからね。
秋水 : (はいさ
GM : 項目:奈落の奏者のヴァイオリン が追加されました。
秋水 : (俺の仕事は終わった!
GM : www
弓乃 : (Σ
弓乃 : (ちなみに、ヴァイオリンの難易度は?
GM : ああ、12
弓乃 : (ってことは、一番高いのが探し物の15かー…。固定値5と財産点で1、ダイスで9だと…!?w
GM : www
GM : がんばればいけるよw
奏 : (がんばれーw
弓乃 : (Σ えええ!?w
奏 : (先に現在やっていい?w
弓乃 : (どぞどぞw
奏 : (俺にダイス目9はむりだからな!!(いやまぁこれも9打差ないとだめなんだがw
弓乃 : (繕う因果は残り2回ですw
GM : ww
奏(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+6)+5 = 14
奏 : (あ、でたw
GM : およ(笑)
奏 : (めずらしw
秋水 : (そういうなよw
奏 : (だって普段は50%ちかく1+2なんですよ!?www
GM : 【奈落の奏者(現在)】
  この数年暗躍している奈落の騎士。姿は20歳ほどの金髪青眼の青年。
  ヴァイオリンの魔器を持つ、アーティストタイプ。
  音色と幻影で、人を招き寄せ、そのマナを食らう。
GM : 本体が確認されることはまれで、大概端末と思われる罠に捕らえる。
GM : 犠牲者は大概ただの行方不明者として片付けられるため正確な数はわからない。
GM : ただ、黄昏時に寂しげな音色を耳にした者がいなくなるという都市伝説的な痕跡が残っている場合もある。
GM : 何かを探すかのように脈略なく様々な現れる。
GM : 現在、FCの外部エージェントの棕櫚奏が何度か接触に成功しているものの、倒すことはできずにいる。
奏 : (てことは知ってる奏の知ってる情報以上の情報はでてこないってことか
奏 : (無駄足だったOTL
弓乃 : (Σ
GM : 項目として「項目:黄昏のヴァイオリン」ってのが増えるけどな、一応。
奏 : (よし無駄足じゃないならいいや(ぉ
GM : ああ、そうそう。奏が接触した時はずっと男性だったよ。
弓乃 : (黄昏のほうのヴァイオリンの難易度はー?
GM : 情報:噂かネットで、理知か幸運。難易度10
弓乃 : (ういうい
弓乃 : (現在の情報は以上かな?次やってもいい?
GM : うん
弓乃 : (ねー、情報収集って、ひとりが失敗しても他の人が成功すればおkだったよねー?
GM : うむ。
弓乃 : (よし。それなら心おきなくできる!探し物いきまーす。
GM : どぞー。
弓乃(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+6)+5 = 16
弓乃 : (Σ
GM : 明日は雨かなぁ(笑)
弓乃 : (かもしんないw
秋水 : (調子いいねー
弓乃 : (今調子いいと、クライマックスでどうなるかがちょっと不安w
奏 : (おぉーさすが火城さんダイスに愛されてるなー
弓乃 : (きっと最後に見放されるオチがまっているw
奏 : (俺と違うから平気だよw
弓乃 : (www
GM : 【項目:奈落の奏者(探し物)】
  奈落の奏者と名乗る青年の奈落の騎士は探し物をしている素振りが確認されている。
  言動から人物ではないかと推測されてはいるが、どんな人物であるかは不明。
  ただ、奈落の奏者が現れる場所の傾向として、
  楽器の展覧会や大きなコンサートなどが行なわれている街が多いため、
  それにまつわるものではないかと思われる。
弓乃 : (ってなことが書いてある資料を水城さんがもってきてくれましたw
弓乃 : (机の上にずさーっと広げて皆にみせるよー
GM : で、今3人か
GM : 直治はどするー?
直治 : (うーん、残ってるのって何だっけ?
GM : 奈落の奏者のヴァイオリン、黄昏のヴァイオリンですな
直治 : (すげぇ俺と関係ないんですよねw
GM : 今無理に調べなくてもいいんだけどな。
直治 : (黄昏やってみます
GM : はーい。
直治(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+6)+3 = 11
GM : 12なんだよなー
直治 : (ごめん、幸運あり? なら+2できる
直治 : >幸運:5
弓乃 : (あれ?黄昏は10じゃないの?
GM : あ、わり(笑)
GM : あれは奏者のほーか。
GM : じゃ、OKだな
GM : ネットに接続できるカラオケ端末で、直治が探しているとですねー
秋水 : (すごいぞ!ぐーぐるせんせん!
GM : 都市伝説のサイトで「黄昏のヴァイオリン」がひっかかります
GM : 「人恋しくなる夕暮れに、切ないヴァイオリンの音色が鳴り響く。
   奏でる影に誰かと問えば、愛しい人の名を答える。
   ともに行こうと手を差し伸べてくるという。
   それに応えてしまうと、黄昏の向こう、誰ともわからぬ闇の中へ
   飲まれ、帰ることは叶わない。
GM : あ、かっこ忘れた。
GM : まぁ、こんな内容の書き込みがありまして。
直治 : (ふむ
GM : 「そういえば、この前行方不明になった近所のおにーさんが黄昏時にヴァイオリン聞いたとか言ってたー」とか
秋水 : (場所とかは書いてないんだ
GM : 「ああ、なんかすごく綺麗でせつない音色のヴァイオリン聞くといなくなるらしいねー」
GM : みたいな。
GM : ああ、「うちもH市だけど、そういう話聞いたー」とかあるよ
直治 : ふむ…奈落の仕業に近いようだが…
GM : こう、同時期に同じ場所でそういうことがあったーって書き込みがいくつかずつあったりする。
GM : で、一番最近、昨日の日付で「うちY市だけど、今近所の家の子が帰ってこないって大騒ぎ。私が最後に会ったみたいなんだけど、その子、なんか音楽とおかーさんの声がするーってどっかに行っちゃったんだよねー。そこのうち、おかーさんが亡くなったばかりなんだけど。この噂のやつだったりして」
GM : というレスが。
直治 : この街に来てるのか…その黄昏のヴァイオリンが
直治 : 怪しいな
秋水 : 妙だな…俺達が見た奏者は1体だ…
秋水 : 同時に同じような現象が起こってる
秋水 : 奈落だから、といえばそれまでだが
GM : こう、○市でそんな噂聞いたーっていったら、うちもあったーみたいな感じで書いてあったんですよ?
奏 : (秋水があった現象と同じだねぇ
GM : あ、ちなみに、また暫く時間をおいて、別の場所に移ってる感じ。
秋水 : (同時に出てるってわけじゃないのか
秋水 : (IP割り出しとかしたらマズイんだろうなーw
弓乃 : (www
秋水 : (それで住所特定できるわけじゃないけど
GM : さすがにカラオケ屋の端末からそこまではできねーけど(笑)
秋水 : (あれ?GM確認
GM : ん?
秋水 : (前編の事件ってまだ起きてないんだよね?
GM : うん、まだ起きてないよ。
秋水 : (了解、PLは理解した
GM : www
奏 : (くそぅみんなあたまいなちくしょうw
GM : wwww
GM : まぁ、ひとりぐらいは混乱してくれないと(笑)
秋水 : (H市の支部に連絡って取れるかな
奏 : (何も理解してないのがここにいるぞー!!(馬岱風に
GM : ああ、もっと簡単なことがあるよ。
弓乃 : (Σ
秋水 : (行方不明に関して
奏 : (別に混乱はしてないけどね、ただたんにそうだったんだーとしか考えないしw
GM : この3年のことなら、奏が知ってる。
秋水 : (そうか、追いかけてたもんな
GM : 全部が全部じゃないけど、書かれている地域にその時期、奈落の奏者がいたのは確か。
GM : 1割ぐらい便乗もいるっぽいけどな。
秋水 : 奏、確かめたい事がある
秋水 : (といって、『H市だけど〜』の日付を見せる
秋水 : (ぬうう…聞きたいことが分ってるが
秋水 : (文章にににに
弓乃 : (ふぁいとー!
秋水 : あんたはH市へ行った事は?
GM : H市はちょうどその時期に奈落の奏者と接触したとこだね。>奏
奏 : えぇ、あるわ。あいつと対峙したもの
秋水 : (『H市にも〜』の書き込み日付を指差して)この発言は、あんたが奏者と対峙した前か?後か?
奏 : (どっちだろうw
秋水 : (予想が正しければ、前のはずなんだw
秋水 : (推測か
GM : そだなー。レスの日付は後だけど、発生した時期はその前っぽいね
奏 : この書き込みの日は対峙した後ね、ただ噂が流れたらしい時期は対峙する前ね
秋水 : そうか…
直治 : わからんなぁ…(首をひねる
秋水 : 予め噂が流れて、それが浸透してから、奏者が町に現れているように見えないか?
秋水 : 奏者が出て噂が流れるんじゃなく、噂が流れて奏者が現れる…と思ったんだが
秋水 : (キバヤシっぷりな論理展開をしてみた!
奏 : (過去3年の遭遇経験を秋水の言葉に照らし合わせるとどうなります?>GM
GM : ちなみに、今までは奏が接触した直後に街を離れているものが多い。
奏 : (遭遇した時より前に噂が流れてるかどうかか
GM : それっぽい噂が流れてるのをキャッチ。→言ってみると、奏者に遭遇→その後逃げられる
奏 : それを秋水に伝えよう」
奏 : (あ、かっこわすれた
GM : ちなみに、遭遇できた場所はその噂が結構な数で上がったとこね。
秋水 : となると、次に行方不明なるのは…(最新の日付を指差す)この子だろうな
GM : 項目:行方不明者 が追加されました。
秋水 : (おー項目がでてきたーw
奏 : (アレ行方不明って集団でなってるン都違うんだっけ?
GM : 違うよ。
GM : 消えるのは大概ひとりずつ。
GM : ただ、短期間に数人から十数人、そういう噂がありつつ消えてる
奏 : (ネットの噂じゃなーかきこんだ人間が行方不明かはしらべられんからなー
秋水 : (んーでも、ある意味反則チックな理論展開だよなーw
秋水 : (あーうー直治(少年
秋水 : (少年)とかとあいてーw
弓乃 : (www
GM : シナリオ崩壊するんで、今は勘弁して下さい(笑)
秋水 : (わかってまー
GM : まぁ、このシーンは1回ずつ調べたんでこれで終了かな
秋水 : (ですね
直治 : (うい
弓乃 : (ういー
秋水 : 少し…休憩だな(タバコに火をつける)
GM : 時刻としてはもう夕方ですね。
GM : ……ちょうど出没時間(笑)
弓乃 : (Σ
GM : まぁ、そんなところで、このシーンは終了しまーす。
GM : 次はまた来週。
弓乃 : (ういういー
秋水 : (あーい
GM : 3時で終わるつもりがもう20分だ。
弓乃 : (ああ、あるさんのりみっとがー!
秋水 : (10時だから、4自までへいきー
GM : そうか(笑)
弓乃 : (おおーw
秋水 : とりあえず、GMのやりたいネタは理解した
直治 : お?
GM : (笑)
秋水 : 話してもOK?
GM : まー、わかりにくけど、ヒントはぱらぱら設置してたし。
秋水 : 推測だけどw
GM : できれば、気付くまでナイショで(笑)
秋水 : へーいw
奏 : 全く理解するつもりもない俺がいるんだがなw
弓乃 : www
秋水 : 前編のラスト付近+今回の直治が見た映像…かなぁ<ヒント
奏 : まぁ気づかないでもいいやw
GM : いや、努力はしようよ(笑)
奏 : まぁきづけばいいなてきに
GM : www
奏 : 漠然と進めてくのが俺だからなw
秋水 : 直治(青年)のOPも理解できたしな
奏 : 結構シナリオにしかけとかあってもあーそうだったんだーで終る人間だぞおれw
GM : まぁ、俺もPLやってて予想して理解したつもりで外してることが多々あるけど!(笑)

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