GM : じゃあ、はじめようか
まゆこ : はーい
GM : まずは今回予告から
GM : 「In his house at R'lyeh dead Cthulhu waits dreaming.」
(死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり)
久遠に伏したるもの死すことなく
怪異なる永劫の内に死すら終焉を迎えん
南緯47度9分、西経126度43分。そこにそれは在った。
古代都市ルルイエ。そこに眠りしモノは世界に終焉をもたらさんと動き出した。
邪神クトゥルフ。かのモノを止められるのは、光の神の力を受け継ぎし者たち。
今、黙示録の戦いが始まろうとしていた。
アルシャードガイア『Shadow over the blue sphere』
蒼き星にまた奇跡が生まれる。
GM : 次はハンドアウト
GM : PC@:コネクション・須波 澪(推奨関係:友人)
:カバー・学生(大学生くらいを想定)
あなたはフィールドワークを主にする民俗学のゼミに所属している(もしくは親が民俗学を教えている)。最近、幼馴染の澪の様子がおかしい。夢遊病にかかっているようだ。あなたには心を開いているようで、悩みを聞いたり、一緒に眠れぬ夜を過ごしたりした。しかし、一向によくなる様子はない。検査では正常となっているのだが…。
須波 澪(すなみ みお):古い神社の娘。18歳。お堅い両親に反発し、髪の色を真っ赤に染めて夜遊びを繰り返す不良少女。最近、夢遊病らしきものにかかり、眠ることに恐怖を覚えている。
PCA:コネクション・神野 健二(推奨関係:恩人)
:カバー・学生(大学生くらいを想定)
あなたはフィールドワークを主にする民俗学のゼミに所属している(もしくは親が民俗学を教えている)。恩師である神野教授は今、有史以前の古代の神々のことを調べている。あなたの持つシャードが生まれる以前の歴史である。あなたは神野教授とともに調べていく内に、暗黒の深淵を覗き込むことになる。
神野 健二(じんの けんじ):N市大学の教授。フィールドワークが主で、年の半分は海外で発掘調査をしている。
GM : PCB:コネクション・FC社
:カバー・エージェント
あなたはFC社のエージェントだ。あなたは今、星の知恵教団という暗黒神教団を追ってN市に来ている。そこで彼奴らは何かを探しているようだった。あなたは教団の陰謀を食い止めなければならない。
PCC:コネクション・サジッタ社
あなたはサジッタ社のエージェントだ。あなたは今、ダゴン秘密教団という暗黒神教団を追ってN市に来ている。そこで彼奴らは何かを探しているようだ。あなたは彼らが捜し求めているものを探り、その野望を阻止しなくてはならない。
GM : というわけで、PC@からキャラ紹介お願いします
冬響也 : はーい
冬響也 : 月代 冬響也(つきしろ・ときや)20歳、大学3年生の青年。月神の転生体で、属性が<光>。ブレイクすると黒眼が金に近い琥珀に変化します。
冬響也 : 古くから魔を浄化することを得意とする一族の当主。とはいえ、家族&他の一族はいないんだけど。
冬響也 : 澪とは幼馴染で、兄妹のような関係。恋愛感情を自覚する一歩手前の状態。 光属性による攻撃と浄化を得意とする退魔師。
冬響也 : クラスはワード3/ミスティック14、加護は《アカラナータ》《オーディン》《フレイヤ》
冬響也 : 性格はめんどくさそうにしてるけど、なんのかんのと人のことはほっとけずに世話役感じ。
冬響也 : ちなみに、転生体のくせにゼミが民俗学なのは伝承側を知るのが面白いと思ってるから。
冬響也 : 以上、かな。
冬響也 : あ、そうだ。攻撃対象が奈落かそうでないかでだいぶダメージが変わります。
冬響也 : ついでに1回なら、ブレイクしないで自力で戦闘不能を解除できるよー、と宣言しとかんと忘れる。
冬響也 : 今度こそ、以上!
まゆこ : ほいほい。次、私かなー。
まゆこ : 水瀬まゆこ、21才の大学生です。
まゆこ : なんとなーく受けてみた神野教授の民俗学の授業で、これが私の生きる道だッ!(`・ω・´)と開眼。
まゆこ : 境遇が蘇生なので、神野教授にくっついてフィールドワークしてたら、うっかりやばいものと遭遇して南無。
まゆこ : ホムに寄生されてクエスターになって、なんとか生き延びた過去を持ちます。
冬響也 : (wwww
灘 : 水瀬家の一員?
まゆこ : たぶん親戚のおねーちゃんくらいw
冬響也 : (実は乗っ取られてたりしない?w
まゆこ : ホムは右手で大人しくしてるよw
まゆこ : ホム14のファイター3、ホムは剣になって戦闘中は大活躍してくれるとおもうよ!たぶんw
冬響也 : (wwwww
灘 : (www
まゆこ : あー、パソコンをつかった情報収集で+2されます。それくらいかなー
灘 : (しかしホムはいってるとやっぱHP高いな
まゆこ : いえーい!
まゆこ : HPがりがり削って戦うからねぇw
冬響也 : (気がついたら、吐血して倒れてたりw
まゆこ : Σそうならないように、きっとはなちゃんがなんとかしてくれるっ!w
まゆこ : 以上、次の人どぞーw
はな : と思いきやダイス1個足すの忘れて大惨事になったり?w
まゆこ : wwwww
灘 : (おれかな
GM : ですな
灘 : 天神橋 灘(てんじんばし だん)男年齢不詳
灘 : ディープワンに襲われた過去がありそのとき片目なくしております
灘 : シャードは義眼
灘 : なんでディープワンを憎んでおります。
灘 : 設定はこんなもんかの
冬響也 : (クラスとか加護とかw
灘 : クラスはエージェント12ファイター4レジェンド1
灘 : 加護はエーギル2のトール1
灘 : いまさらながらに後天レジェンドはありかと心配になってきたw
灘 : とまぁなぐり型でござるw
灘 : いじょうw
はな : 後天レジェンド?
灘 : いやレジェンドって先天性じゃなくていいのかとw
冬響也 : 加護なしの後付けクラス。
はな : なるほどー
はな : なんか伝説クラスのことをやらかしたのかもしれない
冬響也 : 別に先天性じゃなきゃいけないってもんでもないだろう。
冬響也 : ガイア使えないのがもったいないから、あんまいないだけで。
はな : なるほど(・ω・)
冬響也 : まぁ、あとはGMが後からクラス追加するのを認めるかどうかだと思うし。
GM : ルール上は問題ないしね
GM : 大丈夫
はな : じゃぁ、次いきますー。
はな : PC4 楠木 羽菜(くすのき・はな)ホワイトメイジ/レジェンド/リターナー、加護はイドゥン×2、ガイアです。
はな : 22歳、未来の北海道大学水産学部出身??街やネット、学校などの噂に関する情報収集が+3になります。この春就職のため上京してきました。お仕事はIT系ですがパソコン苦手です。お部屋にパソコンありまーす。
はな : 趣味は馬術!乗馬クラブにお金がかかるのでへーこら働いてまーす。完全支援型ですが趣味で剣王の城から馬を呼びます。
はな : 中の人のTRPG自体のブランクがパねぇので、完全に記憶喪失状態です。一緒に使うスキルとか平気で忘れると思うんで、みんなしっかりチェックしてねヾ(*ゝω・*)ノ☆
はな : 以上?
冬響也 : wwwww
GM : あとはOK?
冬響也 : (GM,パスー
冬響也 : (今回PCパスはナンバー順?
GM : @→A→B→C→@
冬響也 : うい。
GM : でPC間パスをお願いします
灘 : んーんー
灘 : 無関心とかはあれだからー
灘 : 思いつかないからいい人でいいか…w
冬響也 : GM,冬響也のゼミとまゆこのゼミは同じ神野教授の想定?
灘 : たぶんいいひとだろうw
冬響也 : wwwww
はな : 鬱陶しいと思うけどたぶん悪い人ではない(・ω・)
まゆこ : 灘かー、知り合いでもいいー?
灘 : いいよー
灘 : お互いやられてるしねw
灘 : まゆこは死んでまでいるしw
灘 : 境遇にてるかもしれないw
冬響也 : あれ、GM−?
まゆこ : たしかにw
まゆこ : 2D6
diceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
まゆこ : 同志でたwww
はな : じゃぁ私もダイスにしよう
はな : 2D6
diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
冬響也 : 入れなかったのかな。
まゆこ : 灘に同志で。やばいもの許すまじー!
冬響也 : えー、冬響也とまゆこ、一緒のゼミでいいん?
GM : その辺は任せますよー
はな : 借りがある。なんか助けてもらったんかなw
冬響也 : どするー?ゼミの中身は一緒っぽいから、一緒でよくね?>まゆこ
灘 : ゆるすまじー!!
まゆこ : だねー>冬響也
冬響也 : じゃあ、普通に友人で。
冬響也 : 教授と同じテンションだーとまゆこを面白がってみてる(笑)
まゆこ : Σ同じテンションにされたww
まゆこ : テンション高いのは今回はなちゃん担当な気がするw
冬響也 : 冬響也→友人→まゆこ→同志→灘→いい人→はな→借り→冬響也
はな : 中の人違うからどこまで再現できるかw
冬響也 : いや、ほら、研究に対する態度が?w
まゆこ : www
冬響也 : 冬響也とはなは・・・・・・まぁ、どっかでご飯おごったとか宿がなくて泊めたとか?(笑)
まゆこ : 仕事手伝ってもらったとかw
冬響也 : ああ、それでいいか。
はな : パソコン得意なんだなw
灘 : 水産大学だから船からおちたときに助けられた(ぇ
はな : たすけてーーーExcel2007で保存したデータ2003で開いたら罫線が全部消えたのーーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
はな : お客さんとこの環境がOffice2003で、編集できんわーとかいって怒りの電話がかかってくるのーーーー
まゆこ : はなちゃんはなちゃん、あなたどこぞのエージェントじゃなかったっけ?w
灘 : たしかサジッタw
はな : 機械オンチw
冬響也 : 下手に裏の部署にいると研究用の機材壊しそうだなwww
はな : マシンデストロイヤーと呼ばれています(`・ω・´)
GM : そろそろ決まった?
はな : はーい。いいのかな?w
灘 : あい
まゆこ : はーい
冬響也 : (おー。
GM : ではOPフェイズ
冬響也 : PC間パス 冬響也→友人→まゆこ→同志→灘→いい人→はな→借り→冬響也
GM : まずはマスターシーンから
GM : N市地下下水道。その深きところで、祈りを捧げるものたちがいた。
いあいあ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん
邪悪なる祈り。それを静かに闇は包んでいた。
GM : 「巫女を…クトゥルフさまの祝福を受けし巫女はいずこに…」
「全力で探しております」
「頼むぞ。我らの神、ダゴンさまもそれを望んでおられる」
「ニャルラトホテプ様も託宣なされた。このN市のいずこかに巫女はいると」
「鍵もだ…失われし、星辰の鍵もなければ…」
「探せ…探せ…」
GM : こんなことがありまして
GM : OPフェイズ一発目ははなちゃんから
はな : Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)?!
冬響也 : (ナンバーが後ろからのことが多いからなー(笑)
冬響也 : (さあ、久々のRP、ふぁいとw
GM : あなたはサジッタ社に雇われてこのN市に来ています
はな : (たごんーたごんー
GM : ダゴン秘密教団がこの街に潜伏し、活動しているらしい
GM : それに星の智慧教団も加わっているようだ
はな : (変な組織がいっぱいうにょうにょしてるってことですね!
GM : この二つが手を結び、ともに動いているという異常事態に対し、ブルースフィアの各勢力もエージェントを派遣して、情報を集めています
GM : アイギスや、魔術師連盟、DC社、そしてサジッタ社
GM : FC社ねw
冬響也 : (どこかと思ったw
冬響也 : (びっくりしたw
灘 : (ドリームキャスト
まゆこ : (ゆかわせんむ・・・
GM : (ディバインクルセイダーズ
はな : (なつかしい…?w
冬響也 : (わしんとんでぃーしー。
はな : (えーと、なんか調べればいいのかな
GM : あなたは新たな情報を得るべく
GM : 魔術師連盟のエージェントと合流するため、そちらへと向かいました
GM : 何もなければここでシーン切りますね
GM : 購入とかしたければやってもいいですけど
はな : (あー、特にないですー
GM : うい
GM : じゃあ、次の人
GM : 灘さんです
GM : あなたはFC社のエージェントです
灘 : (ほほい
GM : ダゴン秘密教団と星の智慧教団。この二つの邪神信仰集団が動いてるということは、各勢力に衝撃を与えました
GM : そのため、ブルースフィアの各勢力からエージェントがここN市に派遣されています
GM : あなたもその一人です
灘 : (厨2やろうかいきなりまよったw
GM : あなたは魔術師連盟のエージェントと合流すべく、そちらへ向かって歩いているところです
灘 : さてどこにいるのかねっと…
GM : 合流場所は古びた喫茶店ですね
灘 : (んだば入ります
GM : という辺りでシーンを切りますね
灘 : (ほいw
灘 : (眼がうずくとかやろうか超まよったw
冬響也 : (wwwwww
はな : (やべえ厨2病www
GM : やってもよかったのに
GM : あ
GM : はなさんにクエスト渡してない
冬響也 : (う?
冬響也 : (www
はな : (くえすと?
冬響也 : (まだOP半ばで思い出しただけ大丈夫www
GM : はなさんにクエスト『ダゴン秘密教団を探る』をあげます
冬響也 : (このシナリオで達成すべきことー。
GM : 灘にはクエスト『星の智慧教団を探る』をあげます
灘 : (さぐるなのか滅するつもりでいたがw
冬響也 : (まぁ、達成すると経験値がもられるよというやつですな。
はな : タコン秘密教団って名前がいまいちよねー。やっぱタコよりイカでしょ(`・ω・´)
はな : (滅するのは大変そうだなぁ。。w
GM : ダゴンやがなw
灘 : (ダゴン一応神様なんだがw
GM : じゃあ次
GM : まゆこさんですね
まゆこ : (はーい
はな : (タゴンか。。。!
まゆこ : (だ!てんてんたりないww
冬響也 : (wwww
GM : 先だって帰ってきた神野教授の発掘品を、彼と一緒に鑑定しているところです
まゆこ : 教授、今回も色々持ち帰ってきましたねー(目きらきらさせながら作業してる
GM : ちなみに南米の未開地で、蛇を信奉する部族の遺産を発掘してきたらしい
まゆこ : (やっぱ民俗学というより考古学のような・・w
神野 : ああ。今回は豊作だぞう
神野 : …そのせいか、税関をごまかすのに苦労したがな
冬響也 : (大丈夫、考古学も民俗学の一部だw
冬響也 : (ちょwww 教授、誤魔化してきたのwwww
神野 : とくにこれはすごいものだ…
まゆこ : 教授…(´・ω・)って、どれですか?(覗き込む
GM : 神野教授が取り出したものは、縞瑪瑙のどこか冒涜的なカタチをした彫像だった
まゆこ : なんでしょう、これ・・・?
GM : ざっと3万年以上も前のものだろう
灘 : (ナコト写本あたりで(ありえない
神野 : ざっと三万年以上も前のものだろう
まゆこ : 3万・・・!すごいですねー・・・(ほあーっとみてよう
まゆこ : そんな貴重なもの、よくいただけましたね
神野 : いや誰もいなかったからこっそりと
まゆこ : おいこら教授。
まゆこ : まったくもう。あとでどうなってもしりませんよー?
神野 : 誰も見ていない…これは私とキミの間だけの秘密だ
冬響也 : (さくっとまゆこに見せてる時点で、ふたりだけの秘密とは結構ぽこぽこ言ってそうである(笑)
まゆこ : はいはい、教授はいつもそうなんですから(苦笑しつつ)
神野 : ああ、お茶でも入れて来よう
まゆこ : あ、私やります(てってーとお茶くみにいくよー
GM : 給湯室にいくと
GM : そうするとですね
GM : 知覚判定をお願いします
まゆこ : (Σ
GM : 難易度12で
まゆこ : (知覚は4だからー
まゆこ : (オートで共生型つかってもいいですか?判定クリ-1
まゆこ : (あ、使っても意味ないやw
GM : どうぞ
まゆこ : (じゃあつかいまーすw
まゆこ : 2D6+4
diceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
まゆこ : (うーん、今日もおいしそうなお茶がはいりそうね!
GM : では一瞬、窓の向こうから視線を感じましたが
GM : あなたは気づきませんでした
はな : (くーるーきっとくるーきっとくるー(・ω・)
まゆこ : (るんるんと鼻歌うたっちゃいながらお茶いれてるよ!外?しらないみてないw
冬響也 : (wwwwww
灘 : (ご愁傷さまです
GM : そうこうしていると
灘 : (わりとまじでクトゥルフだと手遅れになりかねんからなw
GM : ゼミ室の方から叫び声が!
神野 : 何だ、キミたちは!?
まゆこ : え…?きょ、教授!?(ゼミ室へだっしゅ!
??? : ぎょっぎょっぎょ
まゆこ : (wwwww
まゆこ : (なんてわかりやすい犯人w
冬響也 : (wwww
神野 : 星辰の像は頂いていくぎょ
まゆこ : (教授wwwwww
神野 : そろそろ着いていいよ
GM : そろそろ着いていいよw
まゆこ : (あ、はい。ゼミ室の扉をばーんとあけますww
まゆこ : 教授、どうしましたか!?
はな : (人面魚ドキドキw
GM : そこにはエラが張った男たちに囲まれた教授の姿が
まゆこ : お前たち、教授からはなれなさい!(威嚇として、ホムを剣にかえてエラ男たちへ突進しますが
??? : おっと、これ以上近づくと教授の命はないぎょ
まゆこ : くっ・・・!(すとーーーっぷ
??? : 我々は星辰の像さえいただければいいぎょ
神野 : 水瀬くん。私にかまわず、あの像を確保するんだ!
まゆこ : (なんだとー!?じゃあ、しばらく悩んだあと剣をもとにもどす。
まゆこ : 教授の命にはかえられません・・・!
はな : (変な像だけ残っても、ねぇ…?どうしろっていうんだい(・ω・)
まゆこ : 教授を解放しなさい!
まゆこ : (ほんとにねww
灘 : (まぁそうなるよねぇ…wだけどクトゥルフしってるのからすると教授放置しそうなおれw
??? : (像を抱えて)ではもう二度と会うこともないぎょ
GM : バリーンと窓を破って彼らは像を手に去っていった
まゆこ : (そこまで怪しいものだとも知らんしねw なによりまゆこさんは裏側しってるけど一般人の大学生w
GM : ここ一階なんだけどね
はな : (スレイがPC2だったら教授死んでたwww
灘 : (ですよねーw
はな : (ちゃんと廊下から出ていきなさいΣ(゜□゜;
灘 : (うん
灘 : (死んでたねw
神野 : うう
まゆこ : (www
まゆこ : 教授、お怪我は?
GM : 教授も無傷ではなく、あちこち怪我をしているね
冬響也 : (まゆこでよかったなぁ(笑)
灘 : (これで教授がぎょぎょっとかいいださないことを祈る
まゆこ : (てきぱきと応急処置しながら話すよー
はな : (感染するんだ、それw
まゆこ : 教授はあの像、なんだかご存知だったんですか?
冬響也 : (wwwww
神野 : あれを取り戻すんだ…私の研究によれば、あれは世界を破滅させる鍵となる…
GM : うわごとのようにつぶやく教授
神野 : 頼む! キミにしかできないことだ!
GM : そう言って、神野教授は意識を失う
まゆこ : ・・・まあ、自分で決断したことの後始末はちゃんとしますよ。安心してください、教授・・・(意識ない教授に語り掛けつつ
まゆこ : (教授をベッドつれてってやすませときましょうかねー
GM : 怪我は?
まゆこ : (あー、HPポーションでもかけとけばなおらないかなw
はな : (まじめだねえ。周りをお花で飾りつけたくなるwww
冬響也 : (怪我の手当てしないとww
冬響也 : (ってか、あれだよ、ここは教授の仇は絶対にとります!って宣言してみないとw
まゆこ : (やりたかったの我慢してたのにwwwww
冬響也 : (我慢してたのかw
灘 : (教授まじめにぎょぎょっていってでてこないでね…
灘 : (大丈夫だとはおもうけど…w
まゆこ : (wwww
GM : ではクエスト:『発掘品を取り戻す』を差し上げます
まゆこ : (はーいw
GM : では、OP最後
冬響也 : (ういー。
GM : 冬響也さんですね
冬響也 : (うちの子だよな?
冬響也 : (はいなー。
冬響也 : (って、あれか、一発変換ででなくて手間取ってたのか(笑)
GM : あなたは今、健康優良不良少女、須波澪とともに、あなたの家にいます
冬響也 : (時刻は何時ぐらい?
冬響也 : (ういうい。
GM : 夜ですね
GM : よい子は寝る時間ですが
GM : 澪はしきりにゲームをしようと誘ってきます
灘 : (え、いきなりお楽しみでしたね?
冬響也 : (ちょwwww
澪 : マリカーやろうよ!
灘 : (SFC版こそ至高
冬響也 : (明日は教授のとこに差し入れ持ってこうかと思ったがまぁいいか) おー、いいぞ。
冬響也 : (テレビの前に座りながら)いつものように負けたほうがアイスおごりな。
はな : (
澪 : わかってるわよ
はな : (夜なのにwww寒いぞwww
灘 : (えーいきなり恋人フラグ期待したのにーw
冬響也 : (大丈夫!家は古いけど、リフォームちゃんとしてあるから、冷暖房もばっちしさ!
GM : という感じで夜は更けていったのですが
冬響也 : (wwww
GM : ふと気づくと、澪はうとうとし始めている
冬響也 : (苦笑しながら声をかける)おーい、澪、眠いなら、そろそろ布団にいけよ?
GM : うー、あたしまだ眠くないー
澪 : うー、あたしまだ眠くないー
冬響也 : いや、顔が寝てるって。(と笑いながらゲームの電源を落とす)
澪 : …眠くないってばー
冬響也 : 動きたくないなら、布団まで運んでやろうか?
灘 : (一緒にねたいって意思ひょう(ry
冬響也 : (wwwww
はな : (うるさいおにーちゃんがいるぞwww
澪 : ・・・すー
冬響也 : (苦笑して)ったく、しょうがねぇなぁ。(とよいしょっと澪を抱えて、普段澪が寝泊りしてる客間へ運ぼうとするよー
澪 : ・・・んー
冬響也 : (で、客間ひとつでひきっぱな布団に澪を寝かせるー
GM : もうすっかり眠ってるようだね
冬響也 : 普段は美容に悪いって睡眠時間はきっちり確保してるのになー、どうしたんだか。(と言いつつエアコンをセットー。
灘 : (あぁダメだ脳がピンクすぎる…おれは復讐者…復讐者w
冬響也 : (wwwww
GM : そして深夜
はな : (新しくていいかもね!ピンクな復讐者w
GM : 知覚で難易度10で振ってみて
冬響也 : (ちょww それはふくw
冬響也 : (はーい
冬響也 : 2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
冬響也 : (おー、セーフ。
GM : そうすると、玄関の方からからからーと音がするね
冬響也 : (っは!?
冬響也 : (水のみに起きてたら音が聞こえてびっくりですよ!?
はな : (出てった音じゃね?失敗してたら気づいてもらえなかったのかしらwww
冬響也 : (この家、隠れ家がついてたり、侘び住まいがついてたりするのに。
冬響也 : (って、そうか、そっちか!
冬響也 : (とりあえず、慌てて玄関のほうにいくよ。一応気配は忍ぶけど。
GM : 追いかけますか?
冬響也 : (えー、出てった気配がしたなら追いかけて外へ出るよ
GM : 玄関付近には誰もいません
冬響也 : (靴とかは?
GM : 外に出ると、澪がふらふらと歩いているのが見つけられる
冬響也 : (おおう。
GM : はだし
冬響也 : (それは慌てて出て捕まえるよ)おい、澪!?
冬響也 : (腕を掴んでとめるー。
冬響也 : (で、こっちに振り向かせる感じかな。
GM : だが、ふらふらと歩いているはずの澪に
GM : 不思議と近づくことができない
冬響也 : (Σ( ̄□ ̄;
冬響也 : (いや、それはもうダッシュで近づこうとがんばるよ!
GM : それは彼女が砂浜に至って止まるまで、あなたは近づくことができなかった
冬響也 : おい!澪!止まれよ!!
冬響也 : (おおう。
澪 : 呼んでる…いかないと…
冬響也 : (とまったら近づける?
澪 : 砂浜でようやく捕まえることができました
GM : 砂浜でようやく捕まえることができました
冬響也 : (じゃあ、普通じゃない様子なんでがっしりと抱きしめて捕まえて)おい、しっかりしろよ、澪!
冬響也 : (周りになんか怪しい気配します?
GM : しませんね
澪 : あ、月代…?
GM : 意識を取り戻したようです
冬響也 : (あ、できれば、名前呼びで。
澪 : 冬響也・・・?
冬響也 : (意識を取り戻したことに安堵して)あ、じゃねぇよ。ったく、もー、心配させんな。(はーとため息ひとつ。
澪 : ああ、またあたし、声を聞いていたのね・・・
冬響也 : 声?
冬響也 : 声って、呼んでるとかいうやつか?
冬響也 : (とさっきの様子を思い出しながら。
澪 : そう…両親は便りにならないし、冬響也になら話しても笑わないかな?
澪 : あたしの頭がおかしくなったような、そんな話だよ? でも、聞いてくれる?
冬響也 : 変な話だって気にしないさ。世の中、全うなことばっかりじゃないのはよく知ってるしな。
澪 : 最近、夢を見るの。その中に出てくるのは、大きな、大きな、タコのような、イカのような…それでいて翼を持ち、手足もあって…
冬響也 : ただ、とりあえず、家に戻りながらな。
冬響也 : (といってひょいっと澪を抱き上げる。いわゆるお姫様だっこで。
はな : (やっぱタコなんだ?!w
澪 : ・・・ここで聞いて欲しいの
灘 : (きゃーw
灘 : (ダゴンはデモベのせいでフナムシのイメージがw
冬響也 : (まぁ、大本からしてそういう表現だからなぁ。
はな : (そこのピンクの復讐者をなんとかしてくれwww
まゆこ : (wwww
冬響也 : (呼ばれてきた場所に長くいるのは不安なんだがな、と思いつつ)わかったよ。 ただ、はだしでおろすのは危ないからこのままな。
灘 : (ちょっとまてフナムシはデモベのせいであっておれが原因じゃねぇwww
澪 : うん・・・ありがと
GM : それは普段の元気な姿からすると、おとなしいというか、しおらしい様子ですらあった
澪 : それで、その大きな…まるで神様のような、そんな存在から、あたしは呼ばれている気がするの
冬響也 : (結構重症だなぁと思いながら)で、翼もったタコだかイカっぽいのがどーした?
澪 : ばれている時は、とても幸せで、他の何もかもがどうでもよくなるというか…そんな気持ちになるの
澪 : 呼ばれている時
澪 : …両親も何もかも捨てて、生きていけたら…
冬響也 : 俺のこともか。・・・・・・それは寂しいなぁ。
澪 : …ごめん、聞かなかったことにして
澪 : ・・・だから、最近、眠るのが怖いの
冬響也 : 眠るのが怖いってことはやっぱ行きたくなのか?
澪 : ・・・どうなんだろ
澪 : 冬響也はあたしがいなくなるのがいや?
冬響也 : (即答で)ああ、嫌だな。
冬響也 : もう身近な人間がいなくなるのは嫌だ。澪は俺の中では一番身近な存在だしな。
澪 : それだけ?
冬響也 : (困ったような顔をして)それだけってなぁ・・・・・・。大切だから失いたくないんだよ、わかれ。
澪 : ・・・そういうことにしておいてあげる
澪 : そろそろ夜明けね
澪 : 戻りましょう
冬響也 : はいはい、お姫様の言うとおりに戻りますか。
GM : ザザー…サザー…ビー…。海は静かにそこにあった。
冬響也 : ついでに朝飯はお姫様が大好きなオムライスにするかなー。
冬響也 : (と言いながら、お姫様だっこでてこてこと家に戻るー。
澪 : もう! あたしはそんな子供じゃないって!
冬響也 : (まぁ、海は多少意識には残るでしょう。たぶん。
澪 : てな感じでシーン切っていいかな?
冬響也 : ほう、じゃあ、とろとろたまごのオムライスはいらないと?
冬響也 : (ういー。
澪 : もう、そんな子供じゃないんだから!
澪 : コーヒーだってブラックで飲んじゃうんだからねっ!
澪 : じゃあこれでOP終わりと
灘 : (子供のいいわけじゃねぇかwww
GM : これでOP終わりということで
冬響也 : (wwwww
冬響也 : (かわいいなーwww
冬響也 : (おー、冬響也のクエストはあとで?
GM : あ、『澪を助ける』をどうぞ
冬響也 : (ういうい。
冬響也 : (がんばる!
GM : ではミドル最初
GM : お待たせしました。灘とはなのシーンです
灘 : (ほほい
はな : (はーい
GM : 古びた喫茶店で、魔術師連盟のエージェントは二人を待っていた
GM : シーンPCは灘で
灘 : (合言葉は?(ぇ
はな : (魔術師連盟のエージェントってぱっと見てすぐ分かる?
はな : (見るからに怪しいとか
はな : (まるまる!もりもり!
冬響也 : (ひどいwwww
GM : エージェントだけにわかる符丁があったんですよ
GM : 喫茶店に彼一人だし、間違えようがない
灘 : (ほいほいんじゃみつけて座ります
エージェント : やぁ、何か頼むかい?
はな : (さびれてるwww
灘 : んじゃはなまるあんぱんと牛乳を
冬響也 : (いや、打ち合わせ用に怪しい話をしても大丈夫なとこなんじゃないかなwwww
エージェント : いまさら、自己紹介もないが、魔術師連盟から派遣されてきた、大河内だ
エージェント : ミルクならあったんじゃないかな
はな : (どたばたと入ってくる)こんにちはー!(ひょこひょこっと座って)イカ刺しとかありますー?
灘 : (くそぅw学園の合言葉をいってみたのにw
灘 : あいよっと
はな : (学園の合言葉?w
冬響也 : (喫茶店でイカ刺しってwwww
冬響也 : (たぶんクエスターがいっぱいいる某学園のことでしょう。公式に載ってる
はな : (モデルの子にイカのイメージしかなかった…w
灘 : (たしかあんな合言葉じゃなかったけw
はな : (なるほどw
エージェント : イカ刺しはないんじゃないかな
まゆこ : (エージェント、冷静だw
エージェント : さて、我々の置かれている状況はわかっているかな?
はな : えーざーんねんー!!あたしおつまみはイカ刺しって決めてるんですよー
灘 : まぁんでどういう用件だ?おれを呼ぶってことはディープワンひいてはCの関与する話なんだろうが
エージェント : お茶に合うのかねそれは
はな : 怪しい人たちがうようよですよね
エージェント : もしかしたら、我々は殺しあっていたかもしれないな。しかし、今の状況は、人間同士が合い争うという娯楽すら失わされている
はな : 合いますよーバカにしちゃいけませんって!一回試してみてくださいっヾ(*ゝω・*)ノ☆
冬響也 : (聞く側のふたりの落差がはんぱねぇwww
エージェント : …単刀直入に言おう。ダゴン秘密教団、星の智慧教団ともに、星辰の像をいうマジックアイテムを探している。これは南米で神野教授という男が発掘した物だ
灘 : (おれだけでもシリアスにしてみせる…w
エージェント : それは星辰がそろっていなくても限定的ながらやつらの言う神…邪神の力を引き出すことができるというものだ
灘 : ほう……だがなぜ像を確保してないんだ?
はな : (がんばって!w 頭の中でKASHIKI嬢が大暴れしてますww ていうかプレイヤーも状況分かってないwww
エージェント : 像はすでに神野教授の手を離れているからだ
まゆこ : (エージェントのお話きいたげて!w せめてプレイヤーだけでも状況把握してあげて!?www
冬響也 : (wwww
エージェント : ようだ
エージェント : 我々は一歩遅れているよづあ
はな : えっと、つまりーなんとかの像でばばーんと邪神を呼び出そうと悪いやつらが頑張ってるってことですね?
灘 : (とりあえずへんな教団が神様のちからをつかうのに像があれば日時がそろわなくても使えるってこと
エージェント : おおまかな認識としてはそれでいい
灘 : (ことか
灘 : つまりは像を確保しろってこtか?
エージェント : そしてもうひとつ
エージェント : 邪神の巫女というものがこのN市にいるらしい
エージェント : 詳しいことはわからないが、邪神の力を現世に引き出すために必要なものだという
灘 : 巫女の確保、もしくは抹殺も視野か…
エージェント : この情報は南極のアイギスのエージェントが命をかけて取ってきたものだ。…我々はシャードを持たない。引き続き調査はするが、おそらく、邪神の勢力を止められるのは、シャードを持ちし諸君らにかかっているだろう。武運を祈る
灘 : 了解っと
灘 : 巫女に関しては特定できてないのか?
エージェント : ああ、まだだ
灘 : 了解っと足で調べるしかないか
灘 : (そうかコネあるからはなとしりあいか…w
はな : (私は知ってるのかしらw
冬響也 : (灘はまゆこと、はなは冬響也とも知り合いだねぇ。
灘 : (いちおうしってるはずw
はな : おおー、巫女が誰かは灘さんが調べてくれるんですねっ!さっすがー!
灘 : んでこちらの女性と協力してことにあたればいいのかな?
エージェント : 呉越同舟という言葉があるだろう
エージェント : 協力してことに当たった方が効率的だろう
はな : ………ごえつどーしゅー…(携帯開いて検索)…うーん、なるほど!
灘 : (大学生それくらいしってようぜwww
灘 : 了解ってよくみたら
灘 : (名字わすれた…
冬響也 : (いや、はなちゃんは社会人wwww
はな : (社会人ですw
冬響也 : (ちなみに、はなちゃんの苗字は楠木さん。
はな : じゃー灘さん、とりあえずケー番交換しましょっ!赤外線〜
灘 : (あ。
灘 : (またやった
灘 : 携帯もってないんだ…
まゆこ : (またかww
はな : ええー灘さん携帯持ってないんですか?!ストイックですねー!
はな : 文明の利器には頼らん的なあれですね!分かりますーうちのおじいちゃんもそう言って聞かないんです!
冬響也 : (またかwwww
冬響也 : (wwwwwww
灘 : すまん携帯をもってなくてな…
はな : (1個貸します?w
灘 : (く…テンションにおされるwww
はな : (…携帯2個持ってますが
灘 : まぁどうにかなるだろう
灘 : いやまぁほしいとは思ってるんだけどな
灘 : とりあえずおれは天神橋 灘だ、これからよろしく頼む
はな : あ、やっぱないと不便ですー?でも私も灘さんが持っててくれないと不便そうだし…
はな : 2個持ってるんで、1個貸しましょうか?(・ω・)
冬響也 : (まぁ、クエスターにはシャード通信がある。
はな : (知り合い…だよね?さっきから普通に名前呼んでるんだけど…w
冬響也 : (あるから、スレイさん、よく携帯電話の常備化忘れるんだよなぁ(笑)
はな : (でもあえて携帯持つのは、シャード通信は街中で使うには不自然だからとかでは…?
冬響也 : (うむ、というか、クエスター以外と連絡とれなくなるしな(笑)
灘 : (いやこーなんかはなの感じが初対面ぽかったmんで…w
灘 : (すまぬw
GM : 携帯くらい購入しては?
灘 : まぁとりあえず楠木 調査にいくか
冬響也 : (ここのふたりは初対面でも問題なさそうだけどなー。はなちゃん、名前聞いてたら普通にそっちで呼びそうだし(笑)
灘 : (まあ携帯は購入というか
灘 : (そこのエージェントから貸し出されたということでw
はな : (なるほど
GM : うい。じゃあシーン閉じるよ?
はな : 楠木羽菜(くすのき・はな)ですーよろしくお願いしますヾ(*ゝω・*)ノ☆ あ、一応ケー番渡しておきますねー私用のほう(ラブリーなメモに書いて渡します)
灘 : (おれはいいですーw
はな : (はーい
GM : 情報収集フェイズです
GM : じゃあ次は
まゆこ : (あ、舞台裏やらせてくださいー
まゆこ : (MPが無駄にへってるので・・w
GM : 情報:星辰の像について(魔法)/難易度10
情報:ダゴン秘密教団の居場所について(噂話)/難易度12
情報:星の智慧教団の居場所について(噂話)/14
情報:須波 澪について(魔法)/11
情報:ダゴン秘密教団と星の智慧教団の目的について(魔法)/12
GM : 今のところ、これだけですね
GM : あ、はい
灘 : (運命の予感で14やってやろうかw
まゆこ : ダイス合計:6 (1D6 = [6])
まゆこ : (
まゆこ : (MP全快しましたーw
まゆこ : (高いやつはそれでやっちゃってもいいかもねぇw
まゆこ : (たくさんあるんだしw
灘 : (理知か幸運?
GM : 理知か幸運
灘 : あいあい
灘 : (理知3幸運4なんで
灘 : s(しょっぱないっていい?w
GM : ファンブル振るとハプニングチャートいくからw
まゆこ : (どうぞw
灘 : (像についてで
まゆこ : (つくったんですかはぷにんぐちゃーとwww
GM : さぁ?w
冬響也 : (ああ、さっきの共生型か。
灘 : (んじゃ幸運で像ふるね
灘 : 2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
冬響也 : (って、ログが一気に増えてた(笑)
灘 : (ふぅせーふw
GM : 本来、星辰がそろわなければ邪神を含む神々の力というものは著しく制限される。それを限定的ながら邪神の力を引き出すことができる。南米で、蛇を信奉する民族の遺跡から見つかった。
GM : では
GM : 具体的には、加護を引き出すことができる。
冬響也 : (どれやったよ?
冬響也 : (おおう。
灘 : (ぬが像とりもどさないと加護ふえるんかい…
まゆこ : (うーん、語尾にぎょ、だし。だごん秘密教団の居場所についてやろうかなw
はな : (これって1人1回だっけ?
まゆこ : (自宅のパソコンで調べたり連絡とったり、ってことで、住宅の効果つかっていいですかー?>GM
GM : 今は一人一回でお願いします
まゆこ : (パソコン、情報収集+!
まゆこ : (+1
冬響也 : (他は情報がないから無理だw
冬響也 : (とりあえず、俺は澪のとこだなぁ。
GM : いいよ
まゆこ : (ありがとーございますw
まゆこ : (そいじゃ、だごん秘密教団の居場所についてやりまーす
まゆこ : (幸運3で、パソコンで+1
まゆこ : 2D6+3+1
diceBot : (2D6+3+1) → 5[4,1]+3+1 → 9
まゆこ : (うん、むりむりw
GM : お金は?
はな : (残念w
まゆこ : (おお
まゆこ : (ざんねん、1しかなかったw
はな : (検索ワード> 『語尾 ぎょ 居場所』
まゆこ : (それじゃあ確かにひっかからんわなww
冬響也 : (GM,振りなおしはかけられない?
冬響也 : (振りなおしはばらばらに動いてるから無理かね?
はな : (えーとダゴンの居場所ときやつらの目的どっちにしようかな…
GM : うーん。振りなおしはなしで
冬響也 : (ういー
冬響也 : (じゃ、とりあえず、次俺いくー
まゆこ : (あとで運命の予感おねがいします・・w
灘 : (あいw
冬響也 : 「情報:須波 澪について」を理知で。
冬響也 : (あと、家にいるんで、隠れ家とパソコンの効果付きでいきまーす。
冬響也 : (4+2でそこそこいけるはず!
冬響也 : 2d6+4+2
diceBot : (2D6+4+2) → 8[6,2]+4+2 → 14
冬響也 : (達成値14!
冬響也 : (あ、ごめん
冬響也 : (違った!
GM : じゃあこんなことがわかる
冬響也 : (・・・・・・管狐の効果もあったんだっけ。
冬響也 : (さらに+2で16でした。
GM : 邪神クトルゥフからのテレパスを受け取っている。それは洗脳脳波であり、このままにしていると完全にクトゥルフの支配下に置かれる。そうすると完全にクトゥルフの巫女として、邪神の力を引き出す、ただの器になってしまう。
GM : これを排除するには、いまだ眠りに付いたままのクトゥルフをより深い眠りに落とさなくてはいけない。
冬響也 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : ここで情報項目追加
GM : が増えます
GM : 情報:クトゥルフとは?(魔法)/15
灘 : (やっぱCの巫女か
冬響也 : (まぁ、だとは思ったが。解除方法がそれかぁ。むずいなぁ
灘 : (まぁ一般人はしらないよねw
はな : (えーと目的についてやりますー。
はな : (外出先なんで住宅の効果は無理かな…w
はな : (理知でー
GM : 住宅使っていいですよ
はな : (あ、いいです?じゃぁダッシュで家に帰って灘さんは家の外で待たせて(笑)、パソコンで調べますー
はな : 2D6+6
diceBot : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
はな : (ふぁんぶったー(゜▽゜)
まゆこ : (Σ
GM : おやおやw
まゆこ : (自前でふりなおしは?w
GM : 自分の振りなおしなら認めますよw
はな : (灘さんは家まで付き合わされてお疲れ様でした
はな : (あら
灘 : (クロックシステムでもw
はな : 2D6+6
diceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
はな : (じゃぁクロックシステムで振り直しー
はな : (惜しい!のて臨時収入1点使いますー
GM : では
GM : 邪神クトゥルフを目覚めさせること。そのためこの二つの勢力は手を結んだが、仲はそれほどよくない。あくまでダゴン秘密教団はクトルゥフの復活が目的であり、星の智慧教団はそれに乗っかっているだけである。
はな : (とりあえず復活させてみたいとw
灘 : (せんせいクトゥルフ復活したら世界滅亡しますw
GM : もし復活したら世界中が大混乱ですね
冬響也 : (困ったもんだ(−−;)
灘 : (いちおうというかほんまもんの神様ですw
はな : (集団自殺志望者か…
灘 : (ダゴンのほうはどうせディープワンズだろうしなぁ
はな : (一巡したからこれで終わりかな??
GM : いやダゴン秘密教団はクトゥルフの配下として動くこともあるので
GM : ひとまず、情報収集はお休みして
GM : イベントが発生します
GM : 冬響也さんのシーンです
はな : (あ、舞台裏やってもいいです?
はな : (MP使ったからおうちでゆっくり休んでおきたいw(灘さんを待たせて
GM : 最後まで見てからでいいですよ、舞台裏
灘 : (澪さらばッ…てかもってかれるとやばいんだがどうしようかな
灘 : (舞台裏は登場してないシーンだけだよw
冬響也 : (舞台裏は登場してないシーンのラストやでー
はな : (はーい
冬響也 : (で、シーン登場了解
GM : というわけで、冬響也に、澪からメールが
GM : 今から遊べない?
GM : 時間は昼を少し回ったくらいです
冬響也 : (出てきた情報にひとりじゃどうにもできないから、誰かに協力頼まないとーと思ってる。
冬響也 : (うい、すぐみるよー
GM : あ、登場難易度8です
冬響也 : (眼を離すほうが怖いしなぁ。わかったとメールするよー
澪 : よかったら遊べない? ゲーセンめぐりとかしてさ
灘 : (なんでこの二人つきあってないんだろう…不思議すぎる…
冬響也 : おお、いいぞ。ぷよの30連鎖の技をみせてやろう。
澪 : では、待ち合わせのゲーセンです
冬響也 : (どっちかってーとまだ雰囲気は恋人未満の兄妹的な感じ?
冬響也 : (大学生と高校生だし。
冬響也 : (澪を探すよー
澪 : 格ゲーをやってますね
灘 : (永久壁こんやってるんですね、わかります
冬響也 : 澪、来たぞー(と声をかける
澪 : あー、もうちょっと待って
澪 : 今、手が離せないから
冬響也 : おー。(と言って横から澪の画面を眺めてるよー
GM : じゃあ、そのうちクリアした澪は冬響也の方にくる
澪 : 待たせたわね
冬響也 : いや。何からやる?
澪 : エアホッケー
冬響也 : また懐かしいものを(笑)
灘 : (なんか澪対戦したら50連勝とかしそうw
澪 : 勝負よ!
澪 : ダイス合計:6 (2D6 = [5 1])
澪 : そっちは反射+2Dでw
冬響也 : よし、じゃあ、今日は通算で負けたほうが食器の片付けだからな!
冬響也 : (うい(笑)
冬響也 : 2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
灘 : (あれそういや同棲中だっけか
冬響也 : (反射も4だから、そこそこいけるww
澪 : くぅー。今のはノーカンよノーカン
冬響也 : (同棲というか、・・・・・・囲ってるほうかもしれんな(笑)
澪 : 次はボーリングで勝負よ?
灘 : (そっちのほうがたち悪いじゃねぇかw
冬響也 : しょうがいな。次からはちゃんと数えるからな?
澪 : ダイス合計:8 (2D6 = [6 2])
冬響也 : ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])
冬響也 : (補正はどれ?
澪 : 反射
冬響也 : (反射でよろし?
冬響也 : (じゃ、+4なんで、9
澪 : いいよ
澪 : 惜しい
澪 : もー、容赦ないんだから!
冬響也 : (ピン1本差とかだろうな(笑)
澪 : 冬響也って女の子にモテないでしょう?
灘 : (クエスターに一般人はかてないのかw身体能力的にはそこまでかわりないんだけどなw
冬響也 : どうだろうな?モテるとかモテないとか気にしてないし。
まゆこ : (実践でつちかった勘とかじゃないのw
GM : とまぁ、遊んでいるうちに日は暮れ
GM : 二人はアミューズメントスポットから抜け出し、家路に着こうとしました
冬響也 : (ういうい。
GM : そんな時
??? : 須波澪さんですね?
GM : と、背後から声をかけてくる男が一人
冬響也 : (はっと振り返って、澪を庇うように前に出るよ
澪 : そうですけど、あなたは誰ですか?
冬響也 : なんだよ、あんた?
冬響也 : (ってか、澪、そんなあっさり認めちゃいけません!!(笑)
??? : ついに見つけましたよ。巫女となる者を!
??? : ここで、エネミー特技、自己領域を展開
灘 : (いや本名は仕方ないだろw
GM : まぁ、結界です
まゆこ : (Σ
冬響也 : (うーん、それは澪を取り込むための?それとも冬響也も込みで?
GM : 6(2D)
GM : あ、澪のみ取り込み
GM : 周囲は弾くよ
灘 : (む、それなら登場しようかなぁ
冬響也 : (うーん、じゃあ、こっちも《法力結界》張って先に澪を取り込むのはあり?
冬響也 : (無理ならそっちに割り込んで入ろうとするけど。
GM : 冬響也が対決に勝利したらその場合、冬響也も結界内に入れることになる
冬響也 : (はーい。
GM : 登場難易度は8です
冬響也 : (まぁ、数値的にはたぶん結構余裕だと思うんだ。
まゆこ : (私も。結界察知して、登場しまーす
灘 : (とりあえず登場する
灘 : 2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM : ぶっちゃけ戦闘になるんで、みんな出る理由付けた方がいいよ!
冬響也 : (うわー、へるぷみー!
まゆこ : (灘がでたから、+2
まゆこ : 2D6+3+2
diceBot : (2D6+3+2) → 7[4,3]+3+2 → 12
はな : (えーと、じゃぁ灘さんがダッシュですっ飛んでったのであわてて追いかけて登場します
冬響也 : (・・・・・・とりあえず、確実に近場にいるまゆこにシャード通信で《やばいのでたから、助けてくれ》と送るか。
はな : (+2ってなに?
まゆこ : (コネある人がシーンに登場してると、登場判定に+2できるのー
灘 : (みこ調べてたんだから登場してもいいじゃないかw
冬響也 : (ああ、コネクション相手がいると、+2されるの。登場判定
灘 : (コネがあるのがでてると判定に+2〜
はな : (なるほどー
冬響也 : (だから、地味にPC間パスの設定は大事(笑)
はな : 2D6+4+2
diceBot : (2D6+4+2) → 11[6,5]+4+2 → 17
はな : (あーじゃぁときやくんが出てるから+2でいいのか
はな : (たぶん合って、いる…?
まゆこ : (あってるあってる、幸運が4ならあってるw
冬響也 : (で、GM,自己領域はそっちが弾こうとしてるから、そっちが先行?
GM : よし、じゃあ結界張るよー
灘 : (だの
はな : (ていうかここでそこまでいい目でなくても。どんだけ全力で灘さん追っかけてったんだ
GM : 2D6+6
diceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
冬響也 : (ういー
GM : 10です
冬響也 : (うい。
冬響也 : (じゃあ、いきまーす
冬響也 : (魔導値だよね?
GM : 魔道
冬響也 : 22+2d6
diceBot : (22+2D6) → 22+8[4,4] → 30
冬響也 : (うむ、余裕
冬響也 : 澪!!(と叫んで自己領域に割り込むよ。
GM : では、みんな結界内に入り込むことに成功しました
灘 : (あい!!
冬響也 : (あ、勝負は俺だけでよかったんだ(笑)
澪 : …冬響也! これっていったい何事なの?
GM : 今回は代表者だけでいいです
はな : (結界内に入り込んで息切れ)…ぜー、はー、もー、灘さんいきなり走ってっちゃうからなにかと…。あれ、ときやくんだ〜
冬響也 : (澪を腕の中に庇いながら)非日常がこんにちわってやつだろうな。大丈夫、俺が守る。
??? : どうやら皆さん、命はいらないようですな
まゆこ : 月代くん、一体なにが・・・って。あれ。灘?
??? : 見逃してやろうという思いやりだったのに
灘 : それはこっちの台詞だ、この眼の恨み晴らしてくれる
まゆこ : この人数相手に偉そうな口きいてるじゃない。関係者ならただじゃおかないわよ。
冬響也 : (はなとまゆこ+αがいるのに笑って) 大事なもんに手を出されて黙ってると思うなよ?
??? : ぎょっぎょっぎょ
まゆこ : (うん、間違いなく関係者!☆
灘 : (眼のシャードが血の赤色になるぜ
灘 : (厨2前回でいってくれる!
GM : 不敵に笑ったかと思うと、その男の身体は膨れ上がり、やがてビルと同じくらいの背丈となる
はな : おぉ、邪気眼…!
灘 : (全開w
ディープワン : 年経た我らを簡単に倒せると思うなぎょ
灘 : (さすがに虹色っていうのは自重した
はな : おぉ〜〜〜〜画期的〜〜〜!!(巨大化するのを見上げながら手をメガホンの形にして)大きければいいと思ったら大間違いですよ〜〜〜
冬響也 : っは、雑魚ほどそう吼えるよな!
灘 : (くそ……わらっちゃうじゃないかwwwww
まゆこ : (がんばれwwww
冬響也 : (GM,澪は普通にまだ意識ある?
灘 : はははははおれはうれしいぜぇぇ?やっとてめぇらに復讐できるんだからなぁ!!
GM : ありますね
灘 : (おっとまずいw
灘 : (狐がいないから綾取る夢ないよw
まゆこ : 教授から奪っていったものを返してもらう!あれは教授のもの・・・もの?なんだからっ!
はな : (なんだっけそれ…(・ω・)
冬響也 : (じゃあ、澪に)これからちょっと変わったことがあるが・・・・・・できれば後で怖がったりしないでくれ。(とささやく
まゆこ : (まだ危ない台詞ははいてないw
まゆこ : (私はw
冬響也 : (ああ、キツネっこの意識操作。
澪 : コクコクコク
冬響也 : (前衛ふたりはほとんど変わる必要ないんだけどなぁ
冬響也 : (全力出すには装備出さないとまずいんだよな(笑)
灘 : (ごめんね邪気眼でwwwww
澪 : さて、というところで
はな : (wwwww
澪 : お時間ですかね
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