GM : じゃあ戦闘開始の前に
ディープワン : 長老だけにはやらせないぎょ
ディープワン : 巫女を手に入れるぎょ
冬響也 : (それはどっちの意味だろう・・・・・・
はな : (仲間割れフラグ??
GM : と、若いディープワンがモブで参戦します
冬響也 : (長老だけ苦労させるのがいやなのか、長老にやらせるのだけはいやなのかw
まゆこ : (長老がかわいそうなことに・・・ww
はな : (というか、コマを…並べ替えたほうがいいのかな
冬響也 : (あー、若いのまで参加ってことは、前者かw
はな : (後列はどのへんですか
冬響也 : (さあ?w
灘 : (さすがに単体でこなかったかー…w
冬響也 : (あー、GM、
冬響也 : (キャラシーには何も書いてないけど、装備のマジックローブ
GM : はい
冬響也 : (普通の服っぽくてもいいですか!あんまりそれっぽいのを大学生が来たくなかったりしなかったり・・・・・・(笑)
GM : いいですよ
冬響也 : (わーい。
冬響也 : (まぁ、武器は隠しようがないので、あれだが、さすがに服はな!(笑)
GM : では早速、第一ラウンドのセットアップからはじめるよ
冬響也 : (はーい。
GM : 今の内にエンゲージ作ってね
GM : 今回は1マスにまとまってなくてもいいよ
GM : ただし敵からは1マス以上はなれてね
冬響也 : (ってか、澪が腕の中なんだが、これはどう処理をすればw
灘 : (えー敵とエンゲージしてるのは
灘 : (らじゃらじゃ
灘 : (姫だっこしつつ戦闘
まゆこ : (わーw
冬響也 : (・・・・・・がんばればやれないこともないかなぁ、武器片手装備だった気がするし(笑)
はな : (器用なw
GM : 澪の配置もお願いします
まゆこ : (長老と若者は1円ゲージ?
はな : (あ、コマができた
まゆこ : (Σ1えんげーじ?w
GM : 死亡にはならない
GM : 澪は何かに巻き込まれたらそのまま気絶します
冬響也 : (お安い感じだwww
冬響也 : (ういー。
はな : (なんならお預かりしましょうか?たぶん一番飛んだり跳ねたり敵の真ん中突っ込んだりしないと思うし…w
冬響也 : (じゃあ、俺は澪と一緒に後ろで1エンゲージ。やばかったら庇うよ、うん。
GM : いやこれエンゲージ同じってことは重なるってことだから
まゆこ : (お、重ねられるのかw
まゆこ : (りょうかーい!
GM : 長老と若者は離れてるよ
冬響也 : (いや、うちの子も後衛だから!(笑)
GM : うむ
灘 : (なる
はな : (主役は前衛ってイメージが強いんですがw
GM : いや、敵とは1マス以上はなれてください
GM : 初手はそういうところで
はな : (重なろうとすると飛んだり跳ねたりするねwコマが
灘 : (てことはまゆこと同エンゲージのほうがいいかな
まゆこ : (はーい
まゆこ : (あ、そだねー
冬響也 : (今回、うちの子、攻撃手ではあるけど、魔法使いなんだもの!
灘 : (とりまおk
冬響也 : (どっちかってーと、ハリポタ系?(それもどうよ。
まゆこ : (せっとあっぷ、バトルフォーム!
はな : (ええっと、後列も重なったほうがいいのかしら
冬響也 : (重ねてみた。
はな : (あ、まとめられた
灘 : (セットアップ、葬送のかまえ
まゆこ : (ホムさんがにょきにょきっと伸びて剣になってちょっとぐろくなるよ!
冬響也 : (はなちゃんも一緒のエンゲージでいいんだろ?
灘 : (ちがった葬送儀式www
まゆこ : (Σ
はな : (葬送の構えってなんだΣ( ̄□ ̄;
はな : (うん、いいよー
GM : じゃあ、エルダーディープワンがセットアップに巨大化
灘 : (くっそまだ覚えきってないんだw
はな : (セットアップ! 剣王の寵児 + 剣王の城×2〜
まゆこ : (長老がでかくなったー!
はな : (馬とカップオブクイーンを呼び出しまーす
冬響也 : (あ、すまん。武器両手もちじゃねーか。
GM : にょきにょき背が伸びて、ガンダム以上の20mサイズになる
はな : (Σ( ̄□ ̄;
冬響也 : (ちょwwwwww
冬響也 : (腕の中で囲ってる感じか、やっぱ(笑)
エルダーディープワン : ぎょっぎょっぎょ
灘 : (ちょwwww
冬響也 : (ってか、なんで例がガンダム!
灘 : (よし厨2でいこう
冬響也 : (ゴジラとかでいいじゃんwwww
エルダーディープワン : ゴジラは50m以上あるからなぁ
冬響也 : (あ、ハナちゃん、乗り物だしてイニシアとか変わったら修正辺りに数値いれときなよー
まゆこ : (行動値が28〜
灘 : ははははは!!でかくなりゃいいてもんじゃねぇぜぇ?この眼の恨み存分に返させてもらうぜ。半漁人さんよーーー
冬響也 : (行動値18
はな : (あ、最初から馬ありの行動値書いてたみたい
灘 : (行動値18
はな : (行動値19〜
冬響也 : (そうかw
冬響也 : (あ、冬響也、セットアップなしー
GM : エルダーは行動値3、若者は13
冬響也 : (みんな、装備が変わったりー。冬響也も武器出したりしてるんで、澪はびっくりしてるだろーな。うん。
はな : 灘さん……キャラ変わってません?(ときやくんにこしょこしょ)
澪 : あ、あとで説明してくれるんでしょうね!?
灘 : (僕超危ないひど
冬響也 : ああ、ちゃんと説明してやるよ。だから、今はおとなしく守られててくれよ!
冬響也 : (というわけで、冬響也も真理の錫杖を構えるw
まゆこ : (あ、1マスって何m?
冬響也 : (まぁ、先に動くのは女性陣なわけだがw
澪 : 3m
GM : 3mイメージ
冬響也 : (ちかっ!
灘 : (葬送儀式相当の厨2病発病
冬響也 : (wwwww
まゆこ : (よし、じゃあマイナーで長老にエンゲージ
冬響也 : (えー、ログを読んだときのためのメモ。
冬響也 : (ってか、エルダーとわかいのってエンゲージ別?
まゆこ : (同じマスじゃないし、別じゃない?
冬響也 : (はなちゃんも離れたのか。
GM : 別です>エルダーと和解の
はな : (あーお邪魔しちゃいけないと思って…(・ω・)
冬響也 : (wwww
冬響也 : まぁ、あーゆータイプもいる。気にすんな。(とはなに応えとく。
冬響也 : (戦略的にめんどいので同じとこにいて(笑)
はな : (ステータスいじろうとしてアイコンずらしたら元に戻んなくなったw
まゆこ : (メジャーで、ギガパワーアタック。長老へざっくりとー
冬響也 : (おいw
まゆこ : 2D6+18+2
  diceBot : (2D6+18+2) → 5[1,4]+18+2 → 25
GM : いえっさ
まゆこ : (HP7消費っと・・w
灘 : (おろホム野割に命中そこまでないな
GM : エルダーに攻撃だね?
まゆこ : (ですー
GM : ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
GM : 回避は1なので、合計7
まゆこ : (よっしw
GM : 命中だよー
灘 : (まゆこが長老一人でておしてくれるとしてー…
冬響也 : (初期状態:エルダー1匹1エンゲージ、その横に若いのモブで1エンゲージ、その前に3mほど離れて灘とまゆこの前衛ペアで1エンゲージに、その後ろ3m後ろに冬響也と澪とハナで1エンゲージと。
まゆこ : 1D6+17+7+2+14+14+6+5
  diceBot : (1D6+17+7+2+14+14+6+5) → 5[5]+17+7+2+14+14+6+5 → 70
冬響也 : (おおー。
冬響也 : (で、現在まゆこが前進して、エルダーなぐっとりますと。
灘 : (さすがホム火力たけぇなぁ
まゆこ : (斬70点でー
冬響也 : (どのくらい通るかねー?
まゆこ : (狼狽と放心をぷれぜんと!
灘 : (ここで5
GM : かなり来たなぁ
灘 : (5しか通らないとかだとなけるけどねw
冬響也 : (怖いよ、それww
冬響也 : (ところで、モブって1個?
GM : 一隊だけだね
冬響也 : (だっけ?
冬響也 : (・・・・・・なんでばらけてるんだ!まとまっててくれれば、範囲魔法で一掃できるのに!
灘 : (その対策だろうよw
はな : (なんかエンサイクロペディア的なのがほしいな…。どれだけダメージが通ったか見たいw
冬響也 : (残念ながら、ガイアにそんな便利なものはねぇ!(笑)
灘 : (次ははなちゃんかの
はな : (次私かなー。特にご要望がなければフィジカルエンチャントでもかけようかと思いますがー。
冬響也 : (そだね
灘 : (それいいかとーまゆこはクリンナップに再生するだろうし
まゆこ : (うむ
はな : (馬に飛び乗りつつ)まずは準備体操からですね!フィジカルエンチャントほしい人、手〜あげてっ
灘 : (そんな余裕はねぇwwww
冬響也 : (命中が上がるから、低い人からだなぁ(笑)
まゆこ : (狼狽は移動×でリアクション達成値−10、マイナーで回復。放心はすべての判定に-5、くりんなっぷで回復。
灘 : (目の前に復讐対象がいるんで手あげないとおもいまふ…w
まゆこ : (ふぃじかるえんちゃんとって命中だっけ?
灘 : (命中回避じゃなかったかな
はな : (命中回避+2 ダメージロール+1D6
まゆこ : (おおw
はな : (1ラウンド1回、範囲支援できます
冬響也 : (・・・・・・残念、今のタイミング、後衛以外はばらだw
まゆこ : (これから命中で攻撃する灘にしてあげたらいいんじゃないかなw
まゆこ : (手はあげないだろうけどw
灘 : (うん、ごめんなさい…手はあげないでふ…
冬響也 : あー、あそこでテンション上がってるやつにかけといてやればいいんじゃないか?(と灘を指しつつはなちゃんに。
冬響也 : (パス持ってないから地味に扱いがひどい(笑)
はな : おぉー、ありがとーときやくん!あれってテンション上がりきった状態なのね〜。さすが灘さん!
灘 : (厨2病っていうなー(だれもいってない
はな : じゃぁ、灘さんにフィジカルエンチャント〜
はな : (命中判定いる?(・ω・)
冬響也 : (ある意味、もっとひどいこと言われてる気がしないでもないw
まゆこ : (自動成功だから大丈夫w
冬響也 : (支援魔法は基本自動成功のはず
はな : (はーい
冬響也 : (アリアンみたいにファンブルでかからないとかはないw
はな : 灘さん!支援かけましたから、張り切っていっちゃってくださいねー♪
はな : (というわけでこのシーンの間、灘@超絶ハイテンション氏は命中回避+2、ダメージロール+1Dです。
冬響也 : (イニシア表にメモかいてみた。
灘 : はっはぁ!こいつはありがてぇ!半漁人どもをつぶしてくれるぜぇ!
冬響也 : (これで、支援魔法の効果もきっと忘れない!
灘 : (このハイテンションいつまでもつんだろうなぁw
まゆこ : (やり始めたからには最後までがんばってね?w
冬響也 : (敵がいなくなった途端に戻るんじゃね?w
冬響也 : (wwww
まゆこ : (wwww
冬響也 : (周りを確かめてからだろうけどw
灘 : (がんばれるわけないw
まゆこ : (さすがに敵がいないときにはもどっていただきたいwww
冬響也 : (じゃあ、テンション上がったところで、先に灘どうぞ。
冬響也 : (行動値同値だからどっちからでもいいんだよな
灘 : (んーまいなーでザコにエンゲージ
灘 : (メジャーで葬送の一撃
灘 : 2d6+20
  diceBot : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28
GM : 回避は9
GM : ダイス合計:7 (2D6 = [1 6])
GM : 16で命中
灘 : 28+3+17+2d6
  diceBot : (28+3+17+2D6) → 28+3+17+7[3,4] → 55
灘 : (55点なぐり
灘 : (っていうか
灘 : (確認わすれてたw
灘 : (種別奈落でおk?
GM : いや種別:魔獣
冬響也 : (残念www
灘 : (すんませんダメージちがいますw
灘 : (28+2d6
灘 : 28+2d6
  diceBot : (28+2D6) → 28+3[1,2] → 31
灘 : (31なぐりで
灘 : (奈落じゃないとダメージでませんw
GM : うい
GM : それでも半分はきたなぁ
冬響也 : (半分かー、当てれば削りきれるだろうけど。
冬響也 : (エンゲージ別だから、片方残るんだよなぁ
冬響也 : (うーん、ダメージこっちきたら、澪を庇わないとまずいんだよな
冬響也 : (ソーマス入れとくべきだったかね(笑)
冬響也 : (えー、冬響也は待機で。庇わなくてすんだら攻撃します。
灘 : (攻撃されることはないともうがな
灘 : (邪神の巫女だし
冬響也 : (気絶させてつれてく気満々っぽいんだもの。
ディープワン : 気絶させて運ぶぎょ
冬響也 : (だよなー。ってか、下手に意識失うと操られそうだしね、澪は。
灘 : (なるほ
まゆこ : (なんて親切な敵なの・・・!w
冬響也 : (wwww
はな : (正直でよろしいwwww
冬響也 : (というわけで、わかいやつからか。
ディープワン : むぅ、邪魔だぎょ。こいつからやっつけてやるぎょ
GM : 灘にディープワンが攻撃
冬響也 : (うん、とりあえず、目の前の前衛から攻撃してくれるととてもうれしい(笑)
ディープワン : ダイス合計:8 (2D6 = [6 2])
ディープワン : 19でどうでしょう?
灘 : 2d6+15
  diceBot : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26
灘 : (よーけーたー
冬響也 : (おおー。
冬響也 : (もうちょっとでクリの出目だなw
灘 : (だの
エルダーディープワン : じゃあわしの番だぎょ
灘 : (敵がかわいいw
エルダーディープワン : ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
エルダーディープワン : −5来て12
冬響也 : (wwww
エルダーディープワン : 命中は12です
まゆこ : (まゆこでいいのかな?
灘 : (まゆこに攻撃でおk?
エルダーディープワン : あ、ごめん。マイナーで狼狽消していい?
エルダーディープワン : うい。まゆゆに
まゆこ : (あいあい、どぞーw
まゆこ : 2D6+13
  diceBot : (2D6+13) → 2[1,1]+13 → 15
エルダーディープワン : まゆこに攻撃。命中は12
まゆこ : (ぶw
エルダーディープワン : 当たった!
まゆこ : (ふりなおし!ふりなおしおもちでないでしょうか・・・!w
灘 : (こらw
冬響也 : (まわせまわせwww
冬響也 : (誰か振りなおしもっとっただろwww
灘 : (逆転運命
まゆこ : (あ、灘もそのままもってたんだっけ?ありがとーw
灘 : まゆこぉ!てめぇなにやってんだ。ごらぁ。そいつら野放しにするつもりかぁ!
冬響也 : (まゆこが思いっきりこけたように見えたのは気のせいだった!!
まゆこ : ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
エルダーディープワン : ずるいぞー
はな : ([.1_1]y-- 嬢ちゃん、久しぶりだな…
灘 : (さてどうしようねこいつ、もう収集聞かなくなってきたよw
まゆこ : ちょっと手が滑っただけよっ!そんなわけないでしょ!
冬響也 : (反応ないと思ったら、それ探しにいってたんかいwww >せのっち
まゆこ : (wwww
はな : (
冬響也 : (まぁ、ファンブル以外は当たらないから、余裕で回避だよな(笑)
はな : (ごめん。WIndows7でROを起動できなくてヽ(`д´)ノって言ってる御町さんを助けにいってたw
まゆこ : あとでコーヒー奢るっ!(なにごともなかったかのよーに剣にぎりなおしてキリッとするw
冬響也 : (灘はファイトw 自分で蒔いた種だww
冬響也 : (wwwww
はな : (お困りでしたら馬で蹴飛ばして正気に戻してあげましょうか?w
冬響也 : (じゃあ、攻撃こっちにこなかったので
冬響也 : (待機が解除になって、うちの子の行動かな?
灘 : (まぁどうにかなるでしょう(ディープワンにだけということにしておこうw
GM : ですねー
はな : (まだ長老残ってるのに?!w
灘 : (ディープワン種ねw
冬響也 : (マイナーで《祈念・降魔》、メジャーは・・・・・・まぁ、まだ結構残ってそうだから《浄滅印》にしとくか。
冬響也 : (で、対象はエルダーのほーね。
冬響也 : (降魔はダメ+1D6のやつな。
冬響也 : (じゃ、命中いきまーす
冬響也 : 2D6+22
  diceBot : (2D6+22) → 10[6,4]+22 → 32
冬響也 : (達成値32、回避は抗魔ね。
GM : 抗魔? 1ですが何かw
エルダーディープワン : ダイス合計:4 (2D6 = [1 3])
エルダーディープワン : 命中
はな : (wwwww
冬響也 : (wwww
冬響也 : (ふー。
冬響也 : (ってか、奈落か否かだけでもいいけど。
冬響也 : (で、種別、こいつも魔獣?
灘 : (たぶん魔獣だろうね。
エルダーディープワン : うい。魔獣
灘 : (奈落は邪神だけな気がしてきたぜw
GM : 魔獣ですよー
灘 : (ですよねーw
冬響也 : (ういー。じゃとりあえず、ダメージロールで《外法印》も乗っけてー
冬響也 : 10D6+44
  diceBot : (10D6+44) → 42[2,2,5,6,5,5,1,4,6,6]+44 → 86
冬響也 : (86の<光>ダメージっと。
灘 : (こんだけ厨2やってて一番火力低いのはなんか泣けるなwwww
冬響也 : (なんというか、変なダイス目だな(笑)
GM : 軽減できねーw
はな : (ぴかぴか光って眩しそうw
冬響也 : (ははは、特化型をなめるなーw
冬響也 : (<光>属性の耐性もちが相手になると役立たずだけどね!!(笑)
まゆこ : (・・・おお、ダメージロールの特技つかうのわすれてたw
冬響也 : (むしろ、杖からビーム?w
はな : たーまやー!ぴかぴか光ってきれいですねー!
エルダーディープワン : ぎょぎょぎょ。これではたまらんぎょ
冬響也 : (まぁ、代償もそれなりだけどなー。MP15点にHPも4点減るんだ、これ。全力じゃねーけど。
冬響也 : (あ、ごめん、MP,うっかり誰か別の人のとこへらしてたw
まゆこ : (ひでぇww
はな : (ダメージロール+2D 光属性付与とかも持ってますよ。ほしい人は言ってねー
はな : (Σ( ̄□ ̄;?!
冬響也 : (灘辺り、間違えて減ってるかね(笑)
冬響也 : (でも、さすがにエルダーは倒れない?w
灘 : (くそー葬送系は奈落特化にしてるからダメージでねぇーw
はな : (私じゃなさそうだw
灘 : (んにゃへってないよ
GM : じゃあクリンナップですかね?
冬響也 : (おや、ならいいや。
まゆこ : (はいはーい
まゆこ : (オーバーライトでHP全快にしまーす
冬響也 : (灘のMPが25だったりするのは自分で減らしてたからなんだな
灘 : (ほい
灘 : (そうよ
冬響也 : (ボス戦でがんばればいいんじゃね?
冬響也 : (ですなー>クリンナップ
はな : (くりんなっぷなしー
冬響也 : (なしー
灘 : (なしー
エルダーディープワン : 放心回復…
冬響也 : (ああ、そういえば、そんなのもあったっけな(笑)
GM : 第二ラウンドセットアップー
まゆこ : (nasi-
まゆこ : (なしー
GM : こっちもなし
冬響也 : (なしー
冬響也 : (そういや、はなちゃん、実はクリンナップに馬消えてたよな(笑)
灘 : (敵が奈落じゃないなら先則制人
灘 : 3d6
  diceBot : (3D6) → 11[3,2,6] → 11
灘 : (3d6行動値+
はな : (えっ。あれ毎回消えるの?!w
灘 : (行動値30(個のターンだけ
灘 : (剣王武具はラウンドだけですw
冬響也 : (毎回、魔力ささげないと貸してもらえないんだよ(笑)
はな : (がーん。出たり入ったり忙しい馬だな…杖もかw
冬響也 : (灘、修正値に+11しとけばいいんじゃね?
はな : (なるほど…w
冬響也 : (うむ、忙しい
はな : (しょうがない、行動値下げとこう。。(・ω・) 馬より何気に杖がないほうがやばい気がしないでもないw
灘 : (そうかw
冬響也 : (じゃ、杖だけ呼べば?w
はな : (あれ、もう次のターンはいっちゃったんじゃ?
はな : (セットアップスキルだからちょっと遅かったっぽいw
灘 : (セットアップ中だよー
冬響也 : (え、呼ぶのはセットアップだろ?w
GM : 今、第二ラウンドのいセットあっぷだよ
灘 : (セットアップはターンの最初だからまだいけるんじゃ?セットアップ終了してたっけ
はな : (あれ?じゃぁカップオブクイーンだけ呼んでおきまーす
はな : (なんかもう終わってると思ってたw
GM : じゃあイニシアいくよー
冬響也 : (で、今回のトップは灘か
灘 : (ほい
冬響也 : (ところで、18に11足しても30にはならないんだがw
灘 : (相手うごかなきゃね
はな : (邪気眼ふぁいと!
灘 : (なおしたんだがなおってない?
はな : (惜しいw
灘 : (すでまちがったw
まゆこ : (www
冬響也 : (www
冬響也 : (けちだ(笑)
まゆこ : (イニシアで敵うごくー?
灘 : (GMそちらは割り込みなし?
冬響也 : (修正値ってあるくせに足してくれないらしい
GM : ないよー
GM : あったら最初から使うよーw
まゆこ : (ですよねーw
GM : うう、ここまで何もできないとは
灘 : (んじゃいきま
灘 : (マイナーなし、メジャーで素なぐり
灘 : 2d6+20
  diceBot : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
GM : 動きません
灘 : (あ、ちなみにざこのほうですからねーたたいてるの
灘 : (んじゃま28+2d6
灘 : ダイス合計:6 (2D6 = [1 5])
灘 : (34点なぐり
GM : だから回避は1だと・・・w
GM : 回避は8
GM : ダイス合計:7 (2D6 = [3 4])
GM : お、けっこう止める
灘 : (あ、ダメージだしちゃった
灘 : (すんません34点のやつはダメージです
灘 : (ぬ?なんか軽減スキルつかったのか
GM : あ、ごめん雑魚か
冬響也 : (・・・・・・色々順序がおかしいよーなw
GM : 回避は9だ
GM : ダイス合計:6 (2D6 = [2 4])
GM : 15で命中
GM : ダメージ振りなおしていいよ
灘 : (ですたいw長老にはエンゲージしてないですたいw
GM : 勘違いしてたから
灘 : (あいー
GM : うむ。ごめんねー
灘 : ダイス合計:10 (2D6 = [6 4])
GM : いや、単にエルダーが対象だと勘違いしただけ
灘 : (38なぐりっす
GM : んで
GM : ダメージ振りなおしていいよ、と
GM : こっちが振りなおしたて、命中したので
GM : う、2点足らん
灘 : (ういお言葉に甘えて振り直させてもらって38ですー10+28なのでー
GM : それでディープワンは落ちたよ
灘 : (フィジカルエンチャントはいってるのでダメージ2d6っすー
ディープワン : ぎょぎょー!
ディープワン : ういさ
GM : ういうい
ディープワン : 最初のダメージだrったら堕ちてなかったのか
ディープワン : こっちのミスだなw
GM : では次の人
まゆこ : (はーい!
まゆこ : (マイナーなし、メジャーでギガパワーアタックを長老に
灘 : (む、なんかあれか発言が前後してる?
灘 : (ですなw
灘 : (まぁRPしようw
まゆこ : (じゃあまってようw
灘 : ははははは、俺の眼の恨みはこんなもんじゃねぇぜぇ!?地獄へいってさらに苦しみなぁ!!
まゆこ : 灘は相変わらず、かわってないわね。なら、こっちも…っ!(長老を剣でばさー
まゆこ : ダイス合計:4 (2D6 = [3 1])
まゆこ : (ひくいなぁ・・w 2D6+18+2で、24命中ですー
灘 : (RPおわりーw
ディープワン : ぎょえー!
まゆこ : (長老、回避お願い致しますw
エルダーディープワン : おk?
まゆこ : (おk。命中24ですー
エルダーディープワン : ダイス合計:5 (2D6 = [1 4])
エルダーディープワン : 回避は6です
まゆこ : (よしよしw
エルダーディープワン : ダメージどうぞ
灘 : (おkじゃないかな
まゆこ : 1D6+17+7+2+14+14+6+5
  diceBot : (1D6+17+7+2+14+14+6+5) → 2[2]+17+7+2+14+14+6+5 → 67
まゆこ : (あ、またダメージロールのつかいわすれた・・・まあいっかw
まゆこ : (斬67ですー
はな : (おおー、強いなあw
エルダーディープワン : ほんとに?
エルダーディープワン : これ以上増えない?
まゆこ : (Σ
まゆこ : (まさかぎりぎりのこった・・・?w
エルダーディープワン : いいのね?
エルダーディープワン : ・・・1点残りで生きてる!
まゆこ : (ちょwwwwww
まゆこ : (出目2がwwwwww
冬響也 : (おーいwww
はな : (すばらしい生命力w
冬響也 : っち、水瀬のやつ、仕留め損なったか。
冬響也 : (1点なら、当たれば固定値だけで蒸発だろ。というわけで
冬響也 : (じゃあ、次、冬響也いきまーす。
まゆこ : ごめん、月代くん!あとまかせたっ!(だめなおねーさん
冬響也 : (マイナーなし、メジャー《法力弾》で、エルダーに攻撃
冬響也 : 2D6+22
  diceBot : (2D6+22) → 2[1,1]+22 → 24
エルダーディープワン : 放心と狼狽でマイナスに突入してるので6ゾロ以外ムリギョ
はな : (高度な峰打ちかもしれない
エルダーディープワン : よっしゃ!
冬響也 : (
冬響也 : (あら。
冬響也 : (ごめん、振りなおしプリーズ(笑)
まゆこ : (今夜はダイス神様があらぶっておられるようじゃw
冬響也 : (クロックか、逆転くださーい
冬響也 : (むしろ、これだと不発なの(笑)
灘 : (逆転運命
冬響也 : (うい、さんきゅー
冬響也 : ダイス合計:5 (2D6 = [3 2])
冬響也 : (固定値22で、合計27と。
冬響也 : (やっぱ、ふたつぐらいなら、イラストで振ったほーが反応はえーな(笑)
はな : (…あれ、ファンブル様降臨?
エルダーディープワン : ダイス合計:7 (2D6 = [6 1])
エルダーディープワン : 命中
エルダーディープワン : ダメージどうぞ
冬響也 : (えーと、外法印は使わないけど、前の降魔がまだ効いてるからー。
冬響也 : 4D6+30
  diceBot : (4D6+30) → 15[4,6,1,4]+30 → 45
エルダーディープワン : まさにまな板の上の鯉だぎょ・・・
冬響也 : (振ってたんだけど、反応が遅かった(笑)
冬響也 : (<光>の45ダメージっと。
はな : うまいこと言いますね〜!ときやくん、掻っ捌いちゃえっヾ(*ゝω・*)ノ☆
冬響也 : 光に焼かれて消えろ!
エルダーディープワン : ぎょふ…しかしこれで勝ったと思わない方がいいぎょ
冬響也 : (wwwww
エルダーディープワン : すでに巫女の情報は知れたぎょ。これからすべての時間、巫女は狙われ続けるぎょ
冬響也 : (まぁ、エルダーも光になぎ払われて消滅、ですな?
冬響也 : (wwww
エルダーディープワン : おとなしく差し出せばよかったと後悔するがいいぎょ
灘 : (第2第3のwww
エルダーディープワン : ぎょぎょぎょー!(燃える
まゆこ : (wwww
GM : そういい残してディープワンは光の中に消え去りますね
はな : (三流悪役の常とう句?w
まゆこ : (あ、GM。盗られたものはここにありますか?あたり探してみるけど
冬響也 : 誰が渡すか!来る度になぎ払ってやるさ。
灘 : (さて何事もなかったかのように一服しよう
冬響也 : (さて、結界が消える前に武器をしまいますかねー(笑)
GM : という辺りでいったんシーンは閉じますかね
灘 : (まぁ俺も武器はしまっておこうw
はな : ………さりげなくいや〜な捨て台詞残していきましたね〜。あのお魚、絶対性格最悪ですね!
GM : 星辰の像はありませんね
まゆこ : (はーい
冬響也 : (あー、ちょいまち。
まゆこ : (きょろきょろして、ため息ひとつついて剣をしまおうか。ちょっとぐろかった右手が元にもどるよー
冬響也 : 水瀬、悪いが手を貸してくれ。楠木とそこの人もさっきの様子だと今回の件、関わりがあるんだろ? とりあえず、うちで情報交換しないか?
冬響也 : (・・・・・・さりげなく、まゆこの様子は澪の視界に入らないようにしとこうか(笑)
灘 : (眼があかかったのが普通の眼にもどりますよー
はな : 作戦会議だね。賛成〜.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
はな : 灘さーん、テンション戻りました?ときやくんち行きましょ〜。ここは作戦会議ですっ!
灘 : 了解。ま、よろしく頼むわ
まゆこ : そうね。その子をまもっていけば私の目的も果たされそうだし。こっちの事情も話すから、できれば手伝ってもらいたいの。
灘 : ん?俺は別にテンションあがっちゃいないぞ?
灘 : (ぇ
GM : じゃあ次のシーンということで
冬響也 : 澪にもわかるように説明してやるよ。戻ろう。(と頭をぽんぽんと撫でて、手を差し出す)
GM : シーンPCは冬響也さん
GM : 澪から質問が飛び出してきます
冬響也 : (じゃあ、人格スイッチが変わったのかwww
澪 : ねぇ、あなたたちっていったい何者なの?
冬響也 : (はーい。
冬響也 : (あ、差し出した手は手を繋いで帰るためですよ!と主張しておく。うん。
冬響也 : (場所は、冬響也のうちの・・・・・・客間でいいか、うん。
冬響也 : (冷たい麦茶を出したあとーということで。
澪 : (じーっと冬響也のことを見ている
はな : えーと、とりあえず自己紹介からかな?
冬響也 : 名称としてはクエスター、神の欠片と言われてるシャードという石を持つこの世界を守る者、かな。
冬響也 : まぁ、そのほうがわかりやすいか、俺も知らないやついるし。
冬響也 : 月代冬響也、さっき見たように光属性を使う退魔師だ。
はな : 私は楠木羽菜、どこぞの会社の新人だよ〜。後方支援は任せてね!
まゆこ : 水瀬まゆこ、月代くんと同じ大学で、灘とは昔からの・・・腐れ縁?同志ってとこかしら。
灘 : 俺は天神橋 灘。まぁああいうのの専門会社の社員だ
はな : 私とそっちの灘さんは〜、とある筋からの以来でダゴン秘密教団と星の智慧教団とゆー超あやしー組織の目的について調べてましたっ!
はな : その結果、そいつらは邪神クトゥルフとゆー超やばげな神様を復活させよーとしていることが分かったのであります(`・ω・´)
灘 : んでまそいつらが邪神の巫女ってのを確保しようとしてるってのもな
灘 : (これ澪が壊れるフラグかもしれんがなーw
まゆこ : やっぱり、なんか動いてたのね。こっちはうちの教授がみつけた星辰の像を盗られたわ。・・・ごめんなさい。
冬響也 : (ってか、このままだと完全洗脳って言われてるからな(−−;)
冬響也 : ・・・・・・うちの教授って、神野さんか?
澪 : ・・・そのあやしー組織が探していたのが、あたしってこと?
まゆこ : そそ。ついこの前、南米から帰ってきて、研究室で鑑定してたらね・・・。
灘 : おそらくそうだろうな。最近なんかおかしいことはなかったかい?
はな : そう。このままだとあなた、とってもだいぴーんち!でも大丈夫!
灘 : (灘さんすごい冷たい人だわーw
冬響也 : (いや、まだ普通だろう(笑)
冬響也 : (むしろ、微妙に危機感を煽ってるはなのほーがwww
はな : ときやくんと私たちがあなたをがっつり守っちゃいます!だから自分をしっかり持ってて、ね
はな : (こっちのバカさ加減と中和されていいんじゃないかと…w
冬響也 : (確かにwww
澪 : ・・・さっき会った人のことなんて信用できないわ
澪 : 冬響也が信じるなら信じるけど
冬響也 : じゃあ、俺を信用しとけ。
冬響也 : まぁ、頼りになるやつらだし、何より俺が絶対お前を守ってやるよ。
澪 : ・・・うん
澪 : (すそ、ぎゅ
灘 : ま、それが普通だわな。だがあんたが狙われてることは事実だしな。
灘 : 気を付けとけ
冬響也 : (澪の頭、なでなで。
冬響也 : (かわいいなー、もー。と中の人がもだえとるw
冬響也 : (で、だ。口に出すと澪が怖がりそうなので、
澪 : ・・・これで夢のことが本当のことだってわかったわね
冬響也 : (シャード通信で、澪についてわかっていること(前回の情報収集の結果)を他の3人に伝えておくよー
灘 : まぁ彼氏がいるんなら心強いだろ。こんな時だし頼っとけ
灘 : (はたからみるとそうとしかみえないもーんw
冬響也 : (クトゥルフをより深い眠りに叩き落さないといけないことを!
澪 : あたしを呼ぶ声・・・闇よりも深い場所からあたしを呼ぶ声の正体
澪 : それが、そのやばい人たちが目覚めさせようとしているモノなんでしょう?
灘 : ま、そういうこった。
灘 : (口止めしなきゃ普通にはなすぞ俺は
灘 : (クトゥルフの存在くらいは
冬響也 : ああ、そうみたいだな。起きるとはた迷惑な存在なのは確かだから、より深く眠ってもらわねーとな。
はな : …かな。でも、そんな呼び声、聞いちゃだめだよ。
冬響也 : (さっき、ハナちゃんが名前とやばそーな神様だってのは言っちゃったよ!(笑)
灘 : そいつらが目覚めさせようとしてるのは邪神クトゥルフって存在さ。まぁ、んなことはさせねぇけどな。
灘 : (あぁそういやw
澪 : 冬響也はこれからどうするの?
冬響也 : (とはいえ、クトゥルフについて詳しいことはまだ情報収集してないんだけどな!
冬響也 : (項目は澪のところで追加で出たが。
はな : (いえーい.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。 精神的フォローはきっとときやくんがなんとかすると信じてる!
冬響也 : んー、お前を守りながら、情報収集だな。まだ相手に対する情報が少なすぎる。
灘 : (んっじゃぁここで運命の予感、クトゥルフについての情報収集を
冬響也 : 俺にとってはお前があいつらの巫女にならないことが最優先だからな。
冬響也 : (と素直に澪に言ってみる。
冬響也 : お前から目を離すのは怖いんだよ。
灘 : (むなんか近所で喧嘩してるっぽい大声の先美声がきこえるw
まゆこ : (美声・・・?w
はな : (親睦を深めるために女子会をやろう!とかちょろっと思った。(笑)
冬響也 : (おや、まぁ。
冬響也 : (近所迷惑な。
まゆこ : (あ、さけびごえかw
灘 : (運命の予感6回あるからガン使いしようとおもうのw
まゆこ : (すんません、おねがいします・・・w
灘 : (叫び声w
はな : (ああ…どんな美声なんだろうって思ったw
冬響也 : (www
澪 : ・・・あたしはどこにも行きたくない
灘 : (ということでGM、運命の予感でクトゥルフとはの項目の情報収集をしますー(できればですが
澪 : あたしの両親はあたしのこと無視してるし、それだったらあたしは冬響也のところがいい
澪 : ・・・何かあったときに頼れるのはわかったしね
GM : いいですよー
GM :  オリンポスやガイア以前の神の一柱。アルフが関わっていない、原初の神で、いずこから来たのかもわからない。大きな、タコのような、イカのような…それでいて翼を持ち、手足もある。今はルルイエというクトゥルフを信奉していた都市とともに海底に封印されている。ルルイエは太平洋、南緯47度9分 西経126度43分の海底に位置し、ニュージーランド・南米大陸・南極大陸の中間付近、現実には太平洋到達不能極に程近い海域である。
冬響也 : おう。ここに、俺のそばにいればいいさ。遠慮せずに頼れよ。(と笑う
GM : 波長のあう人間に対し、水面も底から、テレパシーを送り、操ることもできる
灘 : (これルルイエいかなきゃあかんのかもしかして
GM : その多くは破滅するか発狂するかのどちらかだろう
冬響也 : (裏で真面目に情報収集してるのに、この子ら、付き合う飛ばして籍入れそうな勢いです(笑)
澪 : う、うん・・・
冬響也 : (はた迷惑な(−−;)
澪 : (冬響也の耳に口を寄せて)ちょっと、恥ずかしいよ。こんな人の多いところで!
澪 : よく知らない人までいるし、誤解されるよ!
まゆこ : はいはい、ごちそうさま(にこにこ
灘 : (じゃぁからかおうw
灘 : おーおー言うねぇ少年。もう婚約かい?
冬響也 : ん?誤解されるようなことは言ってないが・・・・・・。
冬響也 : (灘の言葉に)ん?ああ、そうか。これもプロポーズか。
灘 : まぁそんな少年少女のためにクトゥルフってのはどんなやつだか教えてやろう
灘 : (とまぁかくかくしかじかで
冬響也 : ちゃんとした言葉は後で言いなおすよ。(と澪に言う。
澪 : もう、バカ! 知らない! このどS!
はな : ………。あたし前衛になっとけばよかったなー。人の恋路を邪魔するお魚を愛馬ポニーで蹴っ飛ばすの、すっごい気持ちよさそー。
澪 : そう言って、部屋から出て行こうとする
GM : そう言って部屋から出て行こうとする
灘 : まぁまてまててれるのはわかるがでていくな
澪 : あの、まゆこさん、でしたっけ?
灘 : あんたは狙われてるんだ
冬響也 : え、おい、どエスってなんだよ!? というか、言った端から傍から離れるな!
まゆこ : あ、はい?
冬響也 : (と慌てて追いかけていくよ!
澪 : 一緒に付いてきてもらえませんか?
冬響也 : (GM,GM,なんだか、色々混乱し取るよ(笑)
澪 : トイレよ! バカ! デリカシーないんだから!
はな : (GMがPC乗っ取った(笑)
まゆこ : はいはい、人の恋路を邪魔したらそこのお嬢さんの馬にけられそうだけど、これはしょうがないですよね(苦笑しながらついてくよw
澪 : すみません。ちょっと付いてきてもらえませんか?
冬響也 : あ〜、それは悪い。水瀬、頼む。
はな : あ、私も行くー。まゆこちゃんとガールズトークしちゃおっかなー♪
まゆこ : (じゃあはなちゃんといっしょについてきますよーw
GM : さて、何もなければシーン終わるよー?
冬響也 : ちゃんと戻ってこいよー。
灘 : (ほい
冬響也 : (あ、GM
冬響也 : (えらい、改行がついた(笑)
はな : (まゆこクールやなー。敬意を表してまゆこさんと呼ぶべきか(・ω・)
冬響也 : (ポーション飲んでてもいい?
冬響也 : (HPはともかく、MPは回復しとかねば。
冬響也 : (というか、あれだ、おうちだから、住宅効果使っていいですか!!
まゆこ : (ちゃん、から さんになると、なんか距離が遠くなったようなw
灘 : (あ、おなじく
冬響也 : (というか、うちのは登場PC全部だから
GM : いいですよー
冬響也 : (他の人も効果出るよー
はな : (わーい!どんな効果ー?
冬響也 : (住宅効果:HP2D6、MP5D6回復 +HPかMPどっちか2D6
GM : 冬響也の住宅なので冬響也の家の効果のみですからねー
灘 : (ハイMPを1個
冬響也 : (結構回復するぞー。
灘 : ダイス合計:11 (3D6 = [2 3 6])
灘 : (うわんw
GM : まぁ、全員登場のシーンだったわけだがw
灘 : (ポーションもtったいなすw
はな : (おおー。じゃあMP回復!
灘 : (@4で回復するよw
はな : 5D6
  diceBot : (5D6) → 20[2,6,3,5,4] → 20
冬響也 : (うちの効果がHP2D6、MP5D6回復 +HPかMPどっちか2D6 ねー
冬響也 : (全員効果対象だぜw
まゆこ : ダイス合計:6 (2D6 = [4 2])
冬響也 : (ポーション使う必要なさそーだw
灘 : (一応MP
GM : しかしHP200以上でも3ラウンド持たないかー
まゆこ : ダイス合計:16 (5D6 = [2 6 5 2 1])
灘 : ダイス合計:17 (5D6 = [4 2 4 2 5])
冬響也 : 2D6
  diceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
冬響也 : HP:2d6
灘 : (全快でござる
はな : (MP全快〜。こりゃ一戦終わるたびにときやくんち帰ってくるしかないね!
GM : 加護持たないとあっさりだなぁ
まゆこ : (む、HP1たりないw HP2Dいきまー
まゆこ : ダイス合計:7 (2D6 = [4 3])
まゆこ : (よし、全部ぜんかいー!
冬響也 : (まぁ、レベル17だからなぁ
冬響也 : 5d6
  diceBot : (5D6) → 19[4,1,4,5,5] → 19
冬響也 : (
冬響也 : (まぁ、昔ながらの退魔師の家だから
冬響也 : (きっと回復系の仕掛けがあるんだよ!
冬響也 : (追加はMPでいくか
冬響也 : 2d6
  diceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
冬響也 : (って、あれ?
冬響也 : (うむ、うちの子も全快っと。
冬響也 : (あ、平気だった。一瞬違ったよーにみえたぜ(笑)
冬響也 : (で、20分だけどどーしよーか
冬響也 : (もうちょっとやる?
冬響也 : (せのっちができそうなの、1時ぐらいまでだっただろ?
GM : とりあえず、やりたいシーンあります?
灘 : (ないかなー
冬響也 : (とは怪しい教団の居場所が2つだっけか、情報収集
はな : (あ、じゃぁダゴン秘密教団と星の智慧教団の居場所、運命の予感で調べられ?ますか?
GM : いいですよ
はな : (2回分消費で。前回の情報項目の残りw
GM : 情報:星の智慧教団の居場所について(噂話)/14ダゴン秘密教団と離れ、N市郊外の廃教会に潜んでいる。総勢10人ほど。魔術を使い、敵を惑わす術に長けている。
GM : 情報:ダゴン秘密教団の居場所について(噂話)/難易度12N市の地下下水道にいるらしい。総勢50人(匹?)ほどだとか。幹部の中には何百年と生きているディープワンもおり、その力は無視できない。ダゴンほどではないが、強力な障害となるだろう。
冬響也 : (いや、さすがにその辺は普通に情報収集でよかったんじゃあ・・・・・・(笑)
冬響也 : (下水道と聞いて、思わずゴキが出てきてしまったww
はな : (…それもそっか(笑)
まゆこ : (まあ、あまりまくってるしいいんじゃないw
冬響也 : (これで、運命の予感の残りはふたりがそれぞれ1回ずつか。
灘 : (まて俺は1回しかつかってない
灘 : (クトゥルフについてしかつかってないぞ
はな : (2項目だから2回分って言っただけだよ〜
冬響也 : (ああ、そうか、そういや、結局前回失敗した分はその時に予感使わなかったんだっけ。
GM : ・・・ああ、ROか。ごきぶりってw
まゆこ : (ですですw
冬響也 : (うむ。
冬響也 : (なんか灘が1回使ってたよーな気がした(笑)
はな : (うんw懐かしいw
冬響也 : (とりあえず、これ、どっちかか両方か叩きにいかねばならんのか?
はな : あ、そうそう!あやしー組織のやつらはね、市内の下水道と郊外の廃教会に潜んでるんだって〜。
灘 : (星の智慧教団のほうの魔術で場所隠匿されてる気がしないでもないな
灘 : (追加項目はなしでいいんすよね?
GM : まぁ、お任せするよー
GM : 何か回想シーン入れたりしたかったり、誰かと交流を深めたくてもOKだよー
はな : とにかく邪神をなんとかしたいところだけど、あやしー組織もほっとけないよねえ…。うーん、どうしようー。
灘 : (ないなぁ…w復讐しか目的ないキャラだからなぁ今回w
灘 : (俺にしては珍しいかもしれんw
GM : その復讐を吐露するシーンとかあっても面白いのじゃないかなと
はな : (…………交流とかもいいなら女子会したいなぁ、とかw 男性陣ハブな上に自動的にまゆこさまが巻き込まれますがw
まゆこ : (Σさまにランクアップだかランクダウンだかされとるwwww
まゆこ : (ていうかなにゆえ女子快w
まゆこ : (女子会!
冬響也 : (じゃあ、先に女子会やって余裕があれば暴露会にすればいいのでは?
GM : 女子会します?w
冬響也 : (問題はこの中に復讐と聞いて、誰も止めないというか気にしないので普通にスルーされそうなところかwww
灘 : (自分からは語りださんぞw
はな : (え。なんとなく澪ちゃんと遊びたいなーってw みんなでがっちりガードしたいのにときやくんが独り占めしてるからw
まゆこ : (なるほどw
冬響也 : (wwwww
まゆこ : (じゃあ澪ちゃんとお友だちになりますかw
冬響也 : (うちの子、ひとりを決めると独占欲、結構半端ないしなぁ(笑)
はな : (ネタ振ってあげましょーか?あの邪気眼なんなんですかー?みたいなてきとーなノリですがw
灘 : (たぶん本人きづいてません(ぇw
はな : (澪ちゃんに他の人も信用してもらえないと後々困るような気がしないでもないですよ!w
GM : じゃあ女子会やりますかw
まゆこ : (ああそうか、今はまだ知らない人レベルだもんなw
はな : (わーい。じゃぁ2人捕まえて引っ張ってこー
まゆこ : (どこへ!?w
はな : ねーときやくんときやくん、どっか空いてる部屋貸してもらえないー?
GM : 男子のみ登場判定は15で
冬響也 : (ひどいww
冬響也 : (というか、まぁ、空き部屋は結構あるので
はな : (え、隣の部屋とかでいいよw
冬響也 : (適当な部屋に入ればいいんじゃないかな。
冬響也 : (そのほうが追い出されてる男性陣が居たたまれない気が!!(笑)
冬響也 : (まぁ、いいけど。
はな : 澪ちゃん、まゆこちゃん。女子会しよ〜!2人ともっとゆっくりお話ししたいな〜(と言って手を引っ張るよ
冬響也 : (客間も2,3個はあるだろうし。隣りそーだと思うよ。
冬響也 : (隣もそーだと思うよ
はな : (はーい
まゆこ : え?じょ、女子会・・・?えーと、、楠木さん・・・?(大人しくひっぱられてくよw
GM : じゃあ澪はおそるおそる付いていく
澪 : あの、何をするんですか?
冬響也 : ((はなのテンションにため息ついて)夕食の支度してるから、できたら戻ってこいよー。と言っていたということで。
冬響也 : (登場困難なの忘れて普通に言いそうになった(笑)
はな : (男性陣のいる隣の部屋に入ってく)えっとね、さっき私たちのことさっき会ったばかりだから信用できないーって言ってたでしょ?
はな : だから、澪ちゃんと仲良くなりたいの!まゆこちゃんとも初めましてだし〜。(えへー)
まゆこ : (そういえばはなちゃんって年上だっけ?年下だっけ・・?w
まゆこ : ああ、たしかに。これからしばらく一緒に過ごすことになりそうですもんね。
澪 : そ、そう、ですか
はな : (はて、年上だと思ってた。22歳だよー
澪 : そう、なりますね
まゆこ : (お、1個年上だ。こっち21才らしいw
澪 : んー・・・
澪 : やっぱり言っておかないといけないか
はな : (モデルの人は院出てたから25だったけどね。あんまし歳離れるのも寂しいから若くしたw
澪 : ごめん!
冬響也 : (wwww
冬響也 : (まぁ、まゆこも21ぐらいだからほぼ同じだとは思うけどなー
まゆこ : え?え!?どうしたんですか?
澪 : あたしのせいで迷惑かかってるよね?
まゆこ : 澪さんのせいじゃないですよ?
澪 : だって、夢のことや、あの半魚人のことだって・・・
澪 : 結局はあたしのせいなんじゃないかな、と思って
はな : え?(びっくり)ううん、澪ちゃんが悪いわけじゃないし、そんなこと気にしないでよ
まゆこ : そうそう。澪さんのせいじゃなくて、悪いのは全部あの半漁人なんですから。
澪 : でも・・・
澪 : そう言ってくれると・・・正直助かる
澪 : 冬響也にも迷惑かけてると思ってるし
はな : なんか色々ふくざつそーで大変そーだけど、おかげで澪ちゃんやまゆこちゃんと会えたし、あたし的には全然悪くないな〜(えへー)
はな : …ねね、そのときやくんなんだけど。実際のところどうなの?ちょーラブラブだったじゃん!うらやましー!(>▽<)
まゆこ : (女子会だwwww
澪 : え、いや、その・・・幼馴染なだけですよ!
はな : (女子会だよ!御町組にはほぼ存在しないノリだけどw
冬響也 : ((笑)
澪 : まぁ、気兼ねがいらない仲なんだけど
GM : 本当の女子会って何だろうねーw
冬響也 : (女の子が集ってる会なら、御町組のは間違いじゃないんだがなぁ(笑)
はな : なるほどなるほどー。今は距離が近すぎてよく分かんないってやつなのね〜
まゆこ : (あつまって恋バナとかおしゃべりしてれば女子会なんじゃないのかなーw
澪 : ラヴラヴとかそんなのじゃないんですよ
澪 : だって、恋愛って、もっとどきどきするもんじゃないんですか?
まゆこ : するもの、なんですか?(年上のはなちゃんにきいてみる!
澪 : あたしは、冬響也にどきどきしませんし
澪 : それとは関係ないでしょ?
澪 : まぁ、襲われた時はかなりどきどきしましたけど
まゆこ : それはあれですね、つり橋効果・・・?w
冬響也 : (wwww
はな : (…中の人的にはそうでもないと思うけど、はなちゃんはドキドキするもの!って思ってそうだなあw
灘 : (なんかしらんとこでフラグ破壊されとるw
はな : そんなドキドキはやだな〜。やっぱもっとこう…ときめきがないとっ!
冬響也 : (いや、だって、冬響也もどきどきしてるかというとどーだろーって感じだしなぁ(笑)
澪 : そうそう。冬響也にはそれがない
はな : そっかー、どきどきしないんだー。なまの恋バナが聞けると思ったのになー、ちょっと残念。
澪 : はなさんは何かないんですか?
澪 : (突っ込んでみた
はな : でもこれからは一番近くで護ってくれる男の子☆になるわけでしょ?(>▽<)キャー!って感じの展開があったりして!して〜(机ばんばんっ)
澪 : うー、そうですけど
澪 : 今までとそんな変わるかなぁ
澪 : あたし、髪染めてるんですよね
澪 : 地毛は黒なんですけど、赤にしているんです
はな : …んー。灘さんの邪気眼を見たときはどきどきしたなぁ。おおお、アニメや漫画で見たあの邪気眼が!セリフ回しがっ!!!生で見れたー!!!みたいな感じでっ!
澪 : あー、あの人ですか
まゆこ : (よかったねー、灘ちゃん、フラグたったようですよ?w
澪 : 何かちょっと怖かったかなぁ
はな : (絶対間違ってるwww
まゆこ : あの人はちょっと過去に色々ありまして・・・まあ、基本的に悪い人じゃないですよ?うん。
はな : そだねー。なんか急にハイテンションになっちゃうんだもん。びっくりしたー
まゆこ : (がんばってフォローしてみたよっ!w
澪 : へぇー
灘 : (ありがたうw
まゆこ : ・・・たぶん(外みながらw
澪 : 昔のこと、知ってるんですか?
はな : あ、話の腰おっちゃってごめん。きれいな色だよねー。いいなー
冬響也 : (wwww
澪 : あ、いえ、いいんです
澪 : ただ赤に変えた時、あんまし言って来なかったかなぁ、と
はな : ん?ときやくんがってこと?
澪 : (ごめんよ、捏造するよーw
澪 : はい。親への反抗も含めて思い切ってやったつもりだったんですけど
はな : (きっとどんな君でも受け止めるよ…☆という愛情の現れスルーですよ。
澪 : 冬響也はスルーだったんで
澪 : 何か言ってくれればよかったのに
まゆこ : (会話が分岐しちゃうから、昔のこと云々には苦笑して黙っておこうw
澪 : とまぁ、こういう関係なわけなんですよ!
はな : えー。そこはもっとこう、さりげなさを装って「おっ、その色似合うじゃん。」(キラッ)とか言ってくれてもいいよね〜。
澪 : さぁさぁ、天神橋さんの話に戻しましょう!(テレ
はな : あははっ。えっと、まゆこちゃんも灘さんと知り合いだったんだね〜。よく会ってたの〜?
灘 : (ぼくしんだ以上(違う
まゆこ : いえ、本人いないとこで話せるような話題でもないですし、私がこの道にはいることになったきっかけの事件で知り合って、少し事情をきいたくらいですよ。それよりも私は、大学とは雰囲気がまるで違う月代くんのほうが気になるんですが
まゆこ : (wwwww
冬響也 : ((笑)
澪 : むしろ大学での冬響也のことが聞きたいです
灘 : (別に隠してるわけでもないんだけどねw本人邪気眼中の記憶ありません(ぇ
澪 : あいつ、そっちだとどうなんですか?
冬響也 : (大学はよほど身近な人間じゃないと淡々と流してそー。
はな : うんうん。どんな感じなのー?あっ、実はまゆこちゃんといい感じだったりして?!
灘 : (いやみたことないから想像だけどさ!!w
まゆこ : んー、淡々というかクールというか。。。女性からのアプローチもさりげなくスルーしてる感じですねー
灘 : (はなちゃんが一般女子すぐるw
はな : (みんな、はなちゃんのキャラシーの経歴欄を見てみよう。『鬱陶しいほど絡んでくるよヾ(*ゝω・*)ノ☆ パワフルだよ!フレンドリーだけどデリカシーはないよ!』
冬響也 : (wwwww
まゆこ : 仲間としてはまあ、いい感じでしょうね(苦笑しながら
澪 : ヘー・・・女受けいいんだー
澪 : キニシテナイケドネ
まゆこ : まあ、あの様子なら大丈夫なんじゃないですか?(ニヤニヤ
澪 : べ、別に気にしてなんかいないわよ!
まゆこ : (ナイスつんでれw
澪 : ただ、彼女とかできたら、あたし、邪魔になるかなーと思って
澪 : 今までのようにはいかなくなるから
澪 : だったら、彼女できたら付き合い方考えないといけないな、と思っただけだよ
まゆこ : あのプロポーズもどきまでしておきながら、他に彼女つくってたら、たぶん皆でふるぼっこですよw
まゆこ : (あらあら可愛いわねぇ、って感じで超にこにこしてるw
はな : うんうん。そんなんなったら、あたし馬呼んでくる!馬!.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。(はいはーい
澪 : もう、だから恋人とかそんなんじゃないってば!
はな : (まゆこちゃん…お姉さまオーラでまくってますよ…w
まゆこ : はいはい、ごちそうさまごちそうさまw
灘 : (じつはもう手遅れで………ときやには愛人が482人…
まゆこ : (Σおねえさまっ!?w
冬響也 : (いねぇよwwwww
はな : まゆこちゃん…あたしより年下よね?大人だわー…
澪 : ・・・ねぇ、逆に聞くんだけど
はな : うん?
澪 : (だいぶ砕けてきました
澪 : 恋人って、どうなったらなるものなの?
灘 : (じゃぁ300人にまけとく
はな : (よかったよかった(´▽`* )
まゆこ : (よしよしw
まゆこ : えーと・・・(はなちゃんをみるw
冬響也 : (だから、いないって(笑)>灘
はな : ん〜〜〜…(考えて)あの人のこと知りたいな〜。もっと仲良くなりたいな〜。と思ったらGO!!するものかな〜?
灘 : (ぇー……じゃぁ告白されて振った人数が600人
はな : そういう意味だと、澪ちゃんはもうときやくんのことよく知ってるんだもんね。難しいな〜
澪 : ・・・うん
冬響也 : (だから、なぜそんなに人数が多いwww
はな : (男性陣がひまそうすぎるwwwごめんねー(〜・ω・)〜
まゆこ : (www
冬響也 : (いや、面白いからいいんだけどww
はな : でも、やっぱり一緒にいたいから〜とかかな?
はな : それが一番大きいかもっ
灘 : (え?人数おおいのは女たらしフラグのためにきまってるじゃなーい
澪 : 一緒に・・・
冬響也 : (今回は女たらしのフラグはいらないよ!(笑)
はな : そうそう。一緒にいたいって気持ち、大事だよねっ
澪 : ・・・こんな事件なんかなくたって冬響也は側にいてくれた
澪 : それを自覚すべき、ってことよね?
まゆこ : (うんうんとうなづいてるw
GM : 〆はシーンPCのはなちゃんお願いしますw
はな : (シーンPCだったんだ?!w
はな : あたし幼馴染いないから澪ちゃんの気持ちちょっと分かってないとこあるかもだけど、一緒にいたいなら告っちゃうのもアリかも〜って思うよヽ(´▽`* )ノ
GM : ・・・今はそれどころじゃないから、言わないでおくけど
はな : さて、そろそろみんなのところもどろっか!(ガールズトークを堪能して上機嫌)
澪 : 今はそれどころじゃないから言わないでおくけど
澪 : それが終わったら、ちょっと考えてみるわね
灘 : (さて最後に中の人が脳ピンクになったぞ
澪 : うん!
灘 : (しなだれかかる澪を想像してしもうた(ぇ
まゆこ : じゃあ、澪さんの告白タイムのためにもさくっと事件を解決しましょうかw
はな : (…ときやくーん、そこのピンクの復讐者捌いちゃってーw
冬響也 : (それはなんか方向が違うぞ(笑)>灘
はな : (って感じで〆ましょー.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
冬響也 : (って、なんで、今日は無駄に改行が入るんだ(−−;)
冬響也 : (wwww
はな : (なんだろうねえ。。(笑)
GM : というところでいい時間になりましたね
はな : ケーキ?ケーキ?それともお赤飯〜?(と謎の鼻歌を歌いながら上機嫌で男性陣のところに戻りますw)
GM : まさかガールズトークでここまでやるとは
はな : (だいぶ引っ張っちゃって申し訳ない。。w
GM : いえいえ。澪もこれくらいしゃべりたかったんで、ちょうどいいです
冬響也 : (wwww
GM : これがなかったら某問い詰めシーンみたく、あたしって冬響也の何!? ってシーンになったかもしれないw
冬響也 : (人が間に入って気持ちが少しははっきりしたのでよかったかとw
冬響也 : (そして、自然に言い過ぎて、逃げられそうなパターンだな、それ(笑)
はな : (wwwww
GM : うん。今なら自然体で告白できそう
まゆこ : (おおーw
まゆこ : (はなちゃんえらい!w
GM : 冬響也ー。あたし、冬響也のこと、好きだわー、ってくらい自然
冬響也 : (おーw
はな : (やったね!はなちゃんすごいや!.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。
冬響也 : (うん、俺も澪のこと好きだぞ。と普通に返しそうだが。
灘 : (ひどい男だw
GM : その距離感がいいの!w
はな : (wwwww
はな : (灘さんひっぱたいてやってwww
冬響也 : (この子ら、流れが整うと、すぱっと恋人新婚通り越して、熟年までいきそう(笑)
GM : どれくらい好き? とか聞いちゃうから
冬響也 : (ええー、ちゃんとそういう意味の好きだぞ?(笑)
GM : EDは覚悟しておくようにw
冬響也 : (・・・・・・たぶん、覚悟しとくのはGMのほうじゃないかなぁ(笑)
まゆこ : (GM,がんばれ・・・w
はな : (………あと私もかも。砂はきそーw
はな : (この場合は砂糖?w
冬響也 : (まぁ、甘々なEDになるようにがんばろうw
冬響也 : (wwww

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