GMもどき : んだばいきますか
GMもどき : 最初はマスターシーン
圭斗 : (おー。
伊織 : (ミドルでしたね
GMもどき : (ぶっちゃけ説得力というものは皆無だからながしてねw
咲夜 : (おーがんばって思い出すぜ
GMもどき : ということでマスターシーン行きます
GMもどき : 早朝、まだほとんど人がきてないような時間
伊織 : (早朝…?
圭斗 : (GM、GM
圭斗 : (前回のラスト、この後話しあおーぜで終わった気がするんだけど
GMもどき : (あ、すまんそっち忘れてたw
GMもどき : (先そっちのシーンだ…
GMもどき : (先そっちのシーンだ…すまん…
GMもどき : ということで話し合ってくれw
圭斗 : (いえいえ。予定外にこちらが振ったシーンだからな。
圭斗 : (まだすり合わせだけだから、たぶんそんなに掛からないはず。たぶん。
GMもどき : シーンPCはんー咲夜で全員登場可、一緒にいた二人は同行者でもおk
GMもどき : (ということですまんが投げるぞw
伊織 : (パソコン準備室でやりましょう
GMもどき : (3時間くらいかけていいよw
圭斗 : (えー、場所はパソコン準備室だっけな。
伊織 : (!?
圭斗 : (それは別の意味で難しいwww
圭斗 : (まぁ、職員室から一端教室戻って鞄取ってきて、パソコン準備室へ、かなー。
伊織 : (先にパソコン準備室の中に痛いです
咲夜 : (おれかー
伊織 : (誤字が痛いです…。
圭斗 : (wwwww
GMもどき : (圭斗の写真みてるんですね(ぇ
伊織 : (いえ、選択してもらいます
圭斗 : (何を!?
伊織 : (圭斗さんへ
  いねむりいおりん
  ほんよみいおりん
  さいほういおりん
  
  好きなのどうぞ
圭斗 : (……えー、本読んでるのでいいんでない?(笑)
伊織 : (パソコン準備室の中で伊織が何やっているか。という意味で
伊織 : (了解です、
咲夜 : (PC準備室の教師専用の一番上等な椅子に座って)来て下さいましたね
咲夜 : (で、二人とも来てるんだよね
圭斗 : (うん、そーいうことで。
伊織 : 咲夜さん…。そこは教師戦闘の椅子ですよ。
  (とカバーかけた本を読んでます
伊織 : (専用
圭斗 : ああ。弥生と井波のことってなんだよ?……ってか、そもそもなんで玉藻が一番いい椅子に座ってんだ?
咲夜 : 時間もありませんし、早速ですが本題に入らせてもらいます(伊織の発言はスルーw)
圭斗 : (まぁ、こっちは適当な椅子に座っとくよ。
圭斗 : (wwww
伊織 : さーくーやーさーん…。もしもーし…。
GMもどき : (いおりんに吹いたw
伊織 : (そのままスルーするように
咲夜 : 赤嶋弥生…といいましたか、貴方の恋人でしたか?神埼圭斗
圭斗 : ……あいつは幼馴染だ。(視線を横に流しつつ少し不機嫌気味に。
咲夜 : 最近、学業も疎かになりがち、夢現の状態のようですが
圭斗 : あー、今日はちょっとぼーっとしてたみたいだけど、それがどーかしたのか?
咲夜 : 噂ではあの「井波修二」が何かをしでかそうとしているとか
咲夜 : 噂は所詮噂ですが、元より火のない所に煙はでないもの
伊織 : 何かしでかす…というのは早計じゃないですか?咲夜さん。
圭斗 : ……あいつはいつも怪しい感じだろ?
咲夜 : 何かあってからでは、遅いかと思いますよ、伊織先生?
伊織 : 私はまだ修二さんが何かしたようには思えないのですが…。
咲夜 : もし、その「何か」が奈落に関わるようなものであれば、それは我々クエスターの領分
圭斗 : ……まぁ、そーだけどよ。
圭斗 : ひとつ、いいか?
伊織 : 確かにそうですね…。
咲夜 : どうぞ?
圭斗 : お前、なんで弥生の様子がおかしいのと、井波が何かやりそうって話を繋げてるんだ?そういう話を聞いたのか?
伊織 : あ、弥生さんの方は私が気付いたのです。
咲夜 : 井波修二の事は、さきほど小耳に挟んだものですから
伊織 : 具体的には異常なのは弥生さんの方ですね。
咲夜 : それと同時に赤嶋弥生の様子が変だ…と聞かされれば
圭斗 : ……いや、それわけわかんねぇって。
咲夜 : (偏見だしなw
圭斗 : ふたりはクラスメイトぐらいしか接点がないんだぞ?
咲夜 : それだけの接点があれば十分かも思いますが?
伊織 : (伊織は井波の方は大丈夫じゃないかなと思ってます
圭斗 : 確かに井波のやつはこちらに足を踏み込んでこようとしてるグレイゾーンのやつだが、弥生は普通の一般人だ。
圭斗 : ただ、体調が悪いだけかもしれねぇだろーが。
伊織 : (ただ、体調が〜って弥生の事ですか?
圭斗 : (うん。
伊織 : いえ、彼女は今まで何でも完璧にこなしていました。
  ロボットの私よりもミスが少なかったです。
  
  ですが今日だけで授業中にぼーっとすること23回。
  答えのミス2回。
  廊下でこける1回。
  遅刻がぎりぎり1回なりそうでしたし…。
  先ほどもプリントを忘れて行きました…。
伊織 : (と指折り数えながら声に出していきます
圭斗 : (その言葉にぽりぽりと頭を掻きながら)あのなー、せんせ、あいつは人間なんだ。何でも完璧にやれてたわけじゃねぇよ。そう見えてただけだ。不調の時だってあんだよ。あんま、理想化してみんな。
咲夜 : 神埼圭斗の言うとおり、これはただの言いがかり、勘違いかもしれません。ですが、小さなものであっても看過はできません
伊織 : そういうものでしょうか…。
  あ、あと咲夜さん。椅子返して下さい
咲夜 : 井波修二のやろうとする事を調査する、それが「奈落の芽」になるようであるなら、早急に対応が必要でしょう。何もなければそれで良いじゃありませんか?(伊織の椅子はスルー)
圭斗 : まぁ、あいつはグレイゾーンにいるやつだからな。下手にこちら側のことを表に引っ張りだされても困る。
圭斗 : 井波のことを調べるのは別に気にしねーし、まぁ、一応気にかけとくさ。
伊織 : そうですね。一応気にかけておく程度で、(と本を読みながら9
咲夜 : それには、井波修二に詳しい人物がいればいいのでしょうが…果たしているのやら
圭斗 : ただ、玉藻。目の前にあることを直結で考えるのも視野を狭めるからやめとけよな。
伊織 : (今日は誤字が多い
咲夜 : (ごめん、詳しい→親しい)
圭斗 : (ようは、弥生に変なちょっかい出すんじゃないぞーと思ってるわけで(笑)
圭斗 : ……あー、井波にはいつもちょろちょろ姫がついてただろ?
咲夜 : …姫?あぁ…姫橘 悠灯ですか
圭斗 : ああ、あいつに聞いてみればいいんじゃないか?
咲夜 : そうですね、まずはそこから始めるとしましょうか(すっと椅子から立ち上がる)
伊織 : あ、帰るのですか?。
咲夜 : えぇ、今日は流石に誰も残っていませんでしょうし、彼女に話を聞くのは明日にします
伊織 : (今、夜の6時です
圭斗 : まぁ、ほんとに何かあるよーなら手は貸すさ。(とこちらも鞄を持って立ち上がる。
伊織 : (不良に襲われている時に偶然来たカップラーメンを持ったかっこいい人が不良をボコボコにすると恋が目覚めるわけですか…。(本の内容))
咲夜 : (圭斗の隣を過ぎるときに)神埼圭斗、私はこの学園に危機を持ち込むことを許しません、それが何であろうとも<視野を狭める
伊織 : …(でふと帰り支度をしている二人に気付く)
GMもどき : (生徒会長が似合いそうだなぁお嬢
圭斗 : ……時にその不用意な行動こそが人の目に付くってことも覚えとけよ。
咲夜 : それでは御機嫌よう、二人とも(丁寧にお辞儀をする)
伊織 : まぁまぁ…。取りあえず今日は何も出来ませんし…。
  やるのは明日からでも大丈夫でしょう…。
  ってもういませんね…。
咲夜 : (で、かえるよー俺はシーンから退場)
圭斗 : (って、シーンPCがシーンからいなくなった!(笑)
伊織 : (シーン終わった!?
咲夜 : (いや、継続しても大丈夫!
圭斗 : (玉藻の態度に溜息ひとつ)ったく。あー、せんせも暗くなったから、仕事ないようならそろそろ帰り支度したほうがいいんじゃないですか?
伊織 : (そういえば伊織ってどこ住んでるんだろう…。
圭斗 : (住居持ってるなら普通にアパートとか借りてるんじゃね?(笑)
伊織 : (あ、よかった。一般住宅持ってた
咲夜 : (宿直室があるじゃまいか
圭斗 : (wwwww
咲夜 : (もしくは、屋上にテントとかww
圭斗 : じゃ、俺もそろそろ帰ります。また明日ー。(と部屋をでようかな
伊織 : あ…。はい。また、明日…。
圭斗 : (で、GM、ちょっと変則的だけど、少しだけなのでちょっとこのまま続けてもいい?
GMもどき : (うい
圭斗 : (じゃ、帰りながら弥生にメールする。『件名:風邪でも引いたか?』で、『プリント、忘れてたから、草薙先生に届けておいたぜ。今日、うわのそらばっかだったけど、風邪でもひいたのか?調子悪いなら、今夜は早めに寝とけよ。』という内容で。
伊織 : (おお!
GMもどき : (うい
咲夜 : (さりげなくフォローをいれる神埼圭斗!
伊織 : (そこにシビれる!憧れるぅー!ってネタありますよね?
GMもどき : だけど返信はなかった、それが君の心に少し不安をもたらしたってとこかの
圭斗 : (wwww
圭斗 : (まぁ、返信なかったのはもう寝たか、気付かなかったかなと思って、明日の朝、聞いてみるかと思った夜だった、という感じかな。
圭斗 : (まぁ、さすがに何もアクションしないのは変だと思ったので。おまけ入れてすまん。
伊織 : (伊織…。一体お前はどこに住んでいるんだ?
圭斗 : (面倒なら学校となりか目の前のアパートにでもしとけ笑い
伊織 : (学校となりのアパートにしよう…。
GMもどき : 〔家賃は222222円になります
圭斗 : (微妙に高くね?(笑)
GMもどき : 微妙どことじゃないがなw
伊織 : (無論安アパートにしますよ?なぜなら財産点0だから。
圭斗 : (wwwww
咲夜 : (で、このシーンはエンドかね?
圭斗 : (だね。
GMもどき : ですな
伊織 : (はい
咲夜 : (うーむ、ごめんね二人ともー
咲夜 : (なんかすげぇ高慢ちきなやつになってるなぁ
圭斗 : (あれはあれで良い味なのでいいかと。
圭斗 : (伊織はボケタイプっぽいし(笑)
伊織 : (僕は本のネタが入れられなかった事が残念です…。
GMもどき : まぁそれは俺の渡したハンドアウトがそんな状況をつくってしまっただけだろう
咲夜 : (とりあえず、丸くなるように演出は進める予定だけど、不快じゃボケぇ!ってなったら言ってねw
圭斗 : (俺は柊ー、一護ーと唱えながらやってるがw
圭斗 : (wwww
圭斗 : (あのぐらい、可愛い可愛い。……サーシャとかに比べたら(笑)
GMもどき : (まぁなぁw
伊織 : (ではマスターシーンへ
GMもどき : ま、つぎのシーンいくぜー
圭斗 : (ごーごー。
GMもどき : ということでマスターシーン
GMもどき : 翌日の早朝、学校にて
GMもどき : まだ人もまばらで数人くらいしかきてないような時間
弥生 : ふぅ……今日はなんか早く目さめちゃったな、こんな時間に学校きたのひさしぶりかも…
GMもどき : 3分くらいして別の人が入ってくる
修二 : ………おはよう
弥生 : あ、井波くん、おはよう。どうしたの?今日は早いね?
修二 : まぁたまには、な。
修二 : …………なぁ、赤嶋、お前最近悩みとかないか?
弥生 : (驚いた顔をして)え?なんでそう思うの?
修二 : いや、最近なんか様子が変だったからな。
圭斗 : (うを!手をだすんじゃねぇ!井波!!
伊織 : (昨日の授業中にぼーっとすること2(ry
修二 : まぁ勘違いだったらいいんだけどさ、もし悩んでんだったらさ、これやるよ。
伊織 : (ま、まさか…。
GMもどき : (そういってキーホルダーみたいなものを渡す
咲夜 : (おのれ井波
修二 : まぁ俺の噂しってるだろうから、いらないかもしれんがその時は捨ててくれていいからさ。
修二 : おまじないみたいな感じのやつだからさ。気休めになればと思ってね
伊織 : (何かいい感じに…。
弥生 : ふぅん、ありがと、気休めでもいいから貰っておくね。
圭斗 : (もらっちゃうのかー!(−−;)
修二 : あぁ、んじゃな、俺はちょっと同好会の部屋にいってくるわ
弥生 : えぇ、また。
弥生 : (なんで私うけとっちゃったんだろ……でも誰も気づいてないと思ってた、私がなやんでるってことに気づいてくれてたって思ったらうけとっちゃったのよね…
GMもどき : (ということでマスターシーン終了〜
伊織 : (圭と
圭斗 : (くそー、なぜ朝会わなかったんだ、圭斗ー!(笑)
圭斗 : (置いてかれたんだろうけどさ!
伊織 : (圭斗さん、昨日メール送りましたよね?
GMもどき : (すまんな…
GMもどき : (GMの都合なんだとしかいえん…w
圭斗 : (いえいえ。PLがごろごろ画面の前で転がってるだけなので気にすんな(笑)
伊織 : (あー。悩んでるのか?とかは書いてない…。
圭斗 : (うむ。不調かって文面で送ったからねぇ。だって、まだOPからの流れだと悩みって感じこー、しなかったし。
GMもどき : つぅこって次のシーンいくぞ〜?
圭斗 : (まだちょっと変かな?ぐらいだったんだよ!
圭斗 : (おー。
GMもどき : えーとシーンPCは圭斗 
圭斗 : (はーい
咲夜 : (とりあえず、GMは「もどき」をはずそうぜw
GMもどき : 他PCが全員登場可 難易度8
GMもどき : だが断るw
圭斗 : (wwww
伊織 : (登場不可!?
GMもどき : (登場可ですよ
圭斗 : (いや、今のはもどきはずそうぜ、発言に対してかと(笑)
伊織 : (伊織から振った方がいいですかね?圭斗居ますし。
GMもどき : (まてー
圭斗 : (とりあえず、状況によるんじゃね?
伊織 : (じゃあ、待ちます
GMもどき : あぁすまん途中まで登場不可だ;;
伊織 : (了解です
GMもどき : つっても最初だけだが
圭斗 : (ういうい。で、最初はどんな感じ?
GMもどき : (とりあえず圭斗が登校して教室にはいろうとしたらコンナ声が聞こえる
圭斗 : (ほーほー
生徒A : なんですって?もう一度いってみなさいよ!?
伊織 : (咲夜さんがもう出ているような気が…。
圭斗 : (wwww
圭斗 : (なんだぁ?と思いつつ、その声だけなら気にしないけど……
圭斗 : (やっぱ、相手は弥生か。 とここはPL発言だが。
弥生 : 何度でもいってあげるわ、貴女たち少しは自分でなにかをやるってことをしたらどう?私は貴方達のおもり役じゃないのよ?
伊織 : (咲夜さんみたいな性格のが増えた…。
咲夜 : (おうおうおう、調子ええやんけw
圭斗 : (次が弥生の声な上に内容が内容なので『なに!?』と慌てて教室に入ると。
生徒B : なによ、あんた今まで猫かぶってたの!?
圭斗 : (言い争ってる、女生徒たちと弥生が目に入るんですな?
GMもどき : うむ
伊織 : (大変だな…。このクラスの担任…。って伊織だ!
圭斗 : (wwwww
弥生 : さぁ?どうかしらね?
生徒A : むっかつく……!!
圭斗 : (今までそんなことはなかったので驚きつつ、弥生の傍に行くよ)おい、弥生、どーしたんだよ?
咲夜 : (なんだなんだ?これは登場したいかもしれんぞw
圭斗 : (と掴みかかりそうな勢いの女生徒を遮るように声をかけるよ
伊織 : (伊織は出れんな…。
弥生 : あ、圭斗。何が?私は当たり前のことをいってるだけよ?
GMもどき : (あ、すまんそろそろ登場おk
咲夜 : (なんか中学生日記になりそうなw
圭斗 : いったい、どーしたんだ?(とあくまで弥生に問いかけるよ
修二 : そうだぜ、神崎、赤嶋のいうことはなんもまちがっちゃいないぜ?
圭斗 : (何せ言い合ってるとこからしか知らないので。
伊織 : (他の方、頑張ってくれ。先生な伊織が参加したらこの騒動が終わってしまいます…。
圭斗 : (よりにもよって井波がそう言ってきたことにむっとするが、無視。
咲夜 : (あれ?
弥生 : ん?あぁあの人たちが宿題をみせてくれって言ってきたから断っただけよ
咲夜 : (紅音さん落ちてる?
GMもどき : (全員もう登場可ね〜
圭斗 : (あー、いつもは自分でやったほうがいいよ?とか言いながらも見せてますね?
圭斗 : (または教えて、といわれたら教えてたりするね?
GMもどき : いつもは教えつつ見せてるだな
圭斗 : そんなのいつものことだろ?
咲夜 : (登場判定して、タイミングみてでます
悠灯 : (落ちてないよ
伊織 : (おお、よかった…。
弥生 : ………そう、圭斗もそんな風にいうんだ。
伊織 : 僕も登場判定はしておきます
咲夜 : (あ、いたwごめんなさい
伊織 : ((忘れた
圭斗 : あのな、なんで今日に限って、そんな攻撃的に断ってるんだ?
咲夜(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+3)+5 = 11
咲夜 : (8は超えてるので、出まち
伊織(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (6+2)+3+2 = 13
伊織 : (出れるけど出ない。
圭斗 : あいつらが簡単な問題すら聞いてくるのはいつものことで、そういうのはもっと柔らかく教えるの断ってただろ?
弥生 : そうね、けれど、やる気すらないのはどうなのかしらねって思うようになっただけ(生徒A,Bに聞こえるように
生徒A : (ぴきぴき
生徒B : (ぴきぴき
圭斗 : あとで困るのは本人たちだろ。お前、教えるの、面倒になったのか?
生徒C : (ぴきぴき
弥生 : ごめんね、ちょっと外で空気すってくる。
圭斗 : (普段、よくやってるなぁと見てたほうなので。
弥生 : (と言って教室の外にでていくぞ?
伊織 : (ここで出ましょうか。
咲夜 : (出て行くなら入れ違いで出ようかとおもうんだが
咲夜 : (まぁとりあえず登場しときます
GMもどき : (ちなみに始業30分前な
圭斗 : おい、弥生! (と追いかけて教室から出ていきたいけど?
伊織 : (出て行くならばぶつかろうかと思うのですが始業30分前ならば出れない
GMもどき : (あ、いや
GMもどき : (別に30分まえでもでてもいいとおもうが
圭斗 : (止めるかどうかだったんだろ?出てくのは止めないけど、追いかけようとはするよ?
咲夜 : (んじゃ、弥生と入り口でぶつかる感じで登場しますよ?
GMもどき : (自分のクラスでの騒ぎだし
伊織 : (では出ます
圭斗 : (まぁ、いちいち気にするかってーと微妙なとこだけどね。
咲夜 : (あー伊織先にどうぞー
修二 : 神崎、やめとけよ、赤嶋が自分からでてったんだから一人になりたいんだろ。
悠灯(ダイス機能) : 2D6 = (1+2) = 3
悠灯 : (出れないw
伊織 : (では出て行こうとする弥生にぶつかり跳ね返されます
修二 : (いや、コネあるっしょ!?
圭斗 : (弥生が教室から出たら反応するよ
咲夜 : (そんな幸運低かったでしたっけw
伊織 : (4+2+3=9だから出れるはず
悠灯 : (コネあっても7だよ
GMもどき : (え、登場判定4になってるよ?はるひ
GMもどき : (こねで+2されて9にならん?
悠灯 : (そうか。じゃあ出よう
悠灯 : おはようございますわ。みなさん
伊織 : (では
圭斗 : (あれ、ぶつかった弥生に反応は?
伊織 : や、弥生さ…きゃあ!
圭斗 : (ああ、これからか。
圭斗 : (ってか、ろぼこのが強い気が……
弥生 : きゃっ、あ、草薙先生、すみません。ちょっと外の空気を吸ってきます。始業までには戻るので
伊織 : (手に持った資料やら昨日読んでた本がばら撒かれます
圭斗 : (教室出る手前で振り返って井波に)それをお前に言われる謂れはねぇよ。(不機嫌気味に言って出てく。
圭斗 : (あ、せんせには)俺も少し出てきます。(とすれ違う
弥生 : (資料とか気にせず外にでていきます
伊織 : (ですよね…<ろぼこのが強い
咲夜 : おはようございます、みなさん
咲夜 : …あら?なんです?この雰囲気?
GMもどき : 二人きて入り口ふさがれてると思うんだw
圭斗 : (と同時に『昨日の話、ありかもしれない。井波のやつ、何かちょっかいかけやがった!!』とシャード通信で言い残してくよ。
GMもどき : (あ、ちなみに弥生は見失ったぜ
伊織 : (教室に残ったのはクエスター3人修二、生徒A,B(、C)ですね
圭斗 : (ああ、でも、探すよ?
GMもどき : (おー
咲夜 : (いや、俺はふたり出てったので登場したんですが
圭斗 : (あんなの、放っておけるか。
伊織 : (ってシーンプレイヤー!
圭斗 : (あ、シャード通信はとりあえず伊織のみな。
GMもどき : (いや、他の生徒もいるぜ、みんなざわざわしてる
GMもどき : (んで登場プレイヤー全員知覚で振ってください
圭斗 : (いや、だって、あの状況で探しに行かないというのはないし(笑)
圭斗 : (ういー。
GMもどき : 〔難易度15
伊織 : (知覚?一体どうして…?
圭斗 : (15!?
GMもどき : (まちがったw12だw
圭斗 : (それでもたけーよ(笑)
伊織 : (2D6+3で12以上…。厳しいか…。
圭斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+3)+3 = 7
圭斗 : (
圭斗 : (てへ。全然だめだ(笑)
伊織(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+6)+3 = 10
GMもどき : 他の二人もどぞ〜
伊織 : (見当したと勝手に思います
咲夜 : (あ、GMおもったんだけど俺シーンに出るたびに変身つかってないと狐だよね?w
悠灯(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+1)+3 = 5
悠灯 : どうしたんですの?
GMもどき : (それもそうだなぁ
伊織 : (ふぁんぶるー…。
圭斗 : (いや、一応、あれは何もしなければそのままでいけるはずー
咲夜 : (千変万化使ってからシーンに登場したってことでOK?
GMもどき : (うい
圭斗 : (じゃなきゃ、きつねっこのMPが毎回えらいことになりますですよー(笑)
悠灯 : (千変万化はシナリオ持続だから
伊織 : (咲夜さん!あなたが頼りだ!
圭斗 : (だめなら、逆転運命使って振りなおす。
咲夜 : (特技って使ってOK?
咲夜 : (栄光のプレリュードなんだけど
GMもどき : 物によりますが
咲夜 : (対象が【体力】や【理知】など、能力値を使用した判定を行なう直前に使用する。その判定の達成値を+2する。1シナリオ3回まで使用可能。
GMもどき : おk
咲夜 : (栄光のプレリュード使いますータイミングオートだけど大丈夫だよね
GMもどき : うん、
咲夜(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (5+3)+4+2 = 14
咲夜 : (ぬは、1たりないw
圭斗 : (いや、12だって。
伊織 : (いや、12ですのでセーフ
GMもどき : いや12だったんでたりてるw
咲夜 : (12だw
圭斗 : (……ごめん、やっぱ振りなおす。だめもとで。
圭斗 : (成功してるのいるけど、自力で気が付いておきたいわ。
GMもどき : うい
圭斗 : (逆転運命〜
圭斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+6)+3 = 12
圭斗 : (お、成功。
GMもどき : おぉ
伊織 : (おお
圭斗 : (運命ひっくりかえったぜw
GMもどき : やっぱ15にしておけばよかったな…
悠灯 : (愛の力ねw
圭斗 : (MP3点削れるから許してくれ笑い
GMもどき : んじゃ、咲夜と圭斗はきづく、出て行った弥生の持ってるキーホルダーが怪しく光を放ってることに
圭斗 : (そして、圭斗はそんなキーホルダーに見覚えがないわけだな?
伊織 : (あ、しまった知覚だったか…。
GMもどき : (まったくないね
伊織 : (まぁ、知覚でも失敗ですが…。
咲夜 : ふむ…まぁ学友同士時には喧嘩もあるでしょうに…(圭斗に目配せする)
圭斗 : (いや、もういないよ。ごめん(笑)
圭斗 : (とっとと弥生追いかけて出てってる。
伊織 : (資料を集めているので気づいていない
GMもどき : ちなみに弥生みつけたいなら知覚で12な
圭斗 : (あ、ごめん、GM,うちの子ロケーション持ってる。
咲夜 : (うい、りょうかい
GMもどき : ロケーションあるか、まぁいいが
GMもどき : 周りにいないとこで使えよw
圭斗 : (もちろん!
圭斗 : (まぁ、怪しいキーホルダーにも気付いたし、あれは放っておけないということで、普段は使ったりしない魔法を使って居場所を探すよ。
圭斗 : (まぁ、距離と方角がなんとなくわかる程度なんだけどな(笑)
GMもどき : だが難易度それなりだからなw
圭斗 : (でも、知覚12はめったに出ないからなー。
圭斗 : (……あー、GM,基本るるぶで確認してね〜
GMもどき : ぬ?
圭斗 : (一応、ロケーションの方は普通の場所だと難易度あんま上がらないぞー
GMもどき : (わーってるぞー
GMもどき : (難易度18とか言わないから安心しr−(マテ
圭斗 : (それ、強固な特殊結界の中、っていってるよーなもんだからwww
GMもどき : まぁロケーションするならふれいw
圭斗 : (MP2消費して、人目に付かない空き教室ってか準備室みたいなとこでロケーション使って、弥生がどこにいるかさがしまーす
圭斗(ダイス機能) : 2D6+9 = (4+6)+9 = 19
圭斗 : (19!
GMもどき : (んじゃまぁ
伊織 : (難易度18でも大丈夫だった
GMもどき : (学校の隅、普段だれもこないような場所にいるのはわかる、具体的な場所でいうと
GMもどき : なんていえばいいのかな…
GMもどき : 体育館脇の目立たないとこって感じかな
伊織 : (ようやく野球終わった…。
圭斗 : (ういうい。こー、ちょっと木がいくつかあって人目につきにくいよーなとこな
GMもどき : そんな感じ
GMもどき : ちなみに難易度は11だったんだぜw
圭斗 : (固定値3で勝負するよりもMP使うほうを選ぶから(笑)
圭斗 : (この感じだと体育館の近くか、と呟いて、そこに向かうよー。
悠灯 : (GM、いったんシーンを切り替えてはどうか?
咲夜 : (とりあえず、こっちは退場しておいたほうがいいかね?
GMもどき : (んー変則的だが圭斗を別シーンにしてこっちを続けよう
圭斗 : (この感じだと教室組は仕切りなおしたほうがいいかね。先にそっち片付ければよかったか。
圭斗 : (うい。
圭斗 : (じゃ、その頃の教室どぞ(笑)
GMもどき : (ということで教室に残った方々どぞ
伊織 : (まだ片づけてます
悠灯 : 何とか遅刻はしませんでしたわ
伊織 : 悠灯さん。まだ始業30分前ですよ
咲夜 : おはようございます、姫橘さん
圭斗 : (教室の中じゃきっと言い合いをしてた女子が何よあれ!とかぶつくさ言いながら、せんせがきたっぽいから席につこうとしてるんじゃないかな
悠灯 : (なら何でもう先生教室に来てるんだw
GMもどき : (騒ぎの収拾にw
圭斗 : (時計の読み間違え (ひどい。
咲夜 : (伊織ちゃん先生だしw
伊織 : (ほら、伊織ボケキャラだから
伊織 : (PLが一番酷い回答をした件
咲夜 : (とりあえず、ハルヒと話がしたいのさー前のシーンのやつをー
咲夜 : (別シーンでもいいのでーきっかけを作らせてー
悠灯 : (ういどぞ
圭斗 : (まぁ、井波もいることを忘れずにな(笑)
咲夜 : 姫橘さん、この後少々お時間よろしいですか?
伊織 : (取りあえず荷物を教卓の上に置きますね
悠灯 : いいですわよ
咲夜 : (ハルヒの耳元でそっと)井波修二の事で少しお話を…
伊織 : (怖ッ!
悠灯 : (びくっとして)な、なんですの?
咲夜 : そんなに身構えずとも、2.3お聞きしたい事があるだけです(ふふっと微笑む)
咲夜 : では、後ほど…良い1日を過ごしましょうね
伊織 : (そろそろ鐘を鳴らしてくださーい
GMもどき : (んじゃmぁ予鈴がなる
伊織 : あ、いつの間にこんな時間が…。
  はい。皆ー!席に座って下さーい!
  (井波がいたのに話しかけるチャンスをつぶす伊織
圭斗 : (そっちかいwww
伊織 : (何かそっちの話も終わりそうな雰囲気だったので。
圭斗 : (いや、何か騒ぎに関して発言したかったのかとww
伊織 : (じゃあさっきの台詞無しにしてもいいでしょうか…?
GMもどき : (どうぞw
伊織 : (では
GMもどき : (火城さんに編集でけしてもらいましょうw
火城 : (それをそのままのこすのが私クオリティ
伊織 : (今騒いでいたのは誰でしょうか?
圭斗 : (……まぁ、いつか編集したらけずっときます(笑)
咲夜 : (ん?こっちは特にもうないよー目的は達成したw
圭斗 : (伊織が来た時にはなんか騒いでた〜ってだけで終わってる気がする
圭斗 : (さすがに高校生が先生にあの事態を告げ口するというのはないだろうしなぁ
伊織 : (聞くべきは井波か、生徒Aか、Bか(、Cか)
GMもどき : (伊織がきたときには収束しだしてたころだな
圭斗 : (というか、弥生と圭斗が出てった。何か教室内がざわついてた。そんな感じ?
GMもどき : (んだね〜
圭斗 : (ああ、でも井波が何か関わってるのはわかるかも。さっきそういやシャード通信で言い捨ててった(笑)
圭斗 : (←うっかり自分の発言忘れてた
伊織 : (あ、本当に書いてある
伊織 : (じゃあ、井波だ
伊織 : 修二くん。さっき何があったか分かる?
GMもどき : ん?あぁそこの生徒らがいつものように宿題をやってこなくて赤嶋にみせてくれって頼んでただけっすよ。
GMもどき : (すまんごばくった
圭斗 : (www ふぁいとw
修二 : ん?あぁそこの生徒らがいつものように宿題をやってこなくて赤嶋に見せてくれって頼んでただけっすよ。
伊織 : そう…。いつものようにね…。
  今までだとどんな感じだった?
修二 : さぁ?俺は見せてもらおうとしたこともないんだわかんないっすね
伊織 : (けど「いつものように」って事は見ていたはずじゃないのかなと重いつつ、流石にこれ以上は追及出来ないだろうな…。
伊織 : そう…。ありがとね。答えてくれて。
GMもどき : (ほかはないかな?
伊織 : (これで終わるならば最後に一つ
伊織 : (生徒AさんとBさん…。宿題移していたんですね…。)
伊織 : (減点−3っと…。)
伊織 : (で以上
GMもどき : (ほい
GMもどき : (他の二人もそれでいいかの?
咲夜 : (うい
GMもどき : (んじゃまぁ圭斗のしーんか
圭斗 : (ういー。
GMもどき : (他pc登場不可で
GMもどき : (ここで知覚で4でふってとかいいたいけどロケーションのイミがなくなるからやめようw
圭斗 : (www
圭斗 : (まぁ、時間的に朝練のやつらも教室についてる頃で。でも、朝のHRがあるから、ほんとに人気がなくなる時間帯ですな
GMもどき : (まぁそんな感じかの
伊織 : (圭斗さんも早く帰らないと遅刻ですよ
圭斗 : (姿が見えたぐらいで「弥生」と声をかけるよ
圭斗 : (ははは、一応真面目だけど、一応がつく人なので、学業は2の次にする時はするよ?
GMもどき : ぼっとして気づいてない
圭斗 : (じゃあ、てくてくと近づいて「弥生」ともう一度呼びかけながら腕に手をかけてこちらに気付かせるよ
弥生 : あ、圭斗、なんでこんなとこまで
圭斗 : そりゃ、あんな状態で出てったお前をほっとけるわけないだろ。
圭斗 : (肩を竦めながら
弥生 : そっか、ありがと。
圭斗 : ったく、いきなりどーしたよ? 昨日言ってたのはこーゆーことだったのか?
弥生 : どうだろうね、なんか色々考えてたらあぁなっちゃってた
圭斗 : お前が今までやってたこと、面倒になってやるのやめたっていうならそれはそれで止めねぇけど。あのやり方じゃあ、居づらくなるのはお前だぞ?
弥生 : かもね、ま、それならそれで仕方ないよ
圭斗 : ったく、色々考えて煮詰まってたんだったら、一言ぐらい相談してくれよ。昨日は調子が悪かったのかと思ったら、朝迎えに言ったらもう出たとか言われるし。教室についたらついたであれだし。びっくりしたんだぞ?(と頭にぽんぽんと手を置きつつ
弥生 : そうだね、できたらそうするよ。
GMもどき : (とここで予鈴がなる
伊織 : (キーンコーンカーンコーン・・・。 
弥生 : あ、予鈴、ごめん先に行ってて、ちょっとトイレによってからいくから
圭斗 : ん、わかった。(と先に行きかけて振り返る)そういや、それ、どーしたんだ?(とキーホルダーを指す
弥生 : ん?あぁこれ?昨日家で見つけたの。なんとなくつけてみたんだけどね
圭斗 : へー、そうなんだ。じゃ、先に教室に行ってるな。
弥生 : ん、あとでね。
圭斗 : (ちなみに前半の台詞のときちょっと目が細くなってた(笑)
圭斗 : (じゃ、別れて先に教室に戻るよー。
圭斗 : (一応見咎められるとあれなんで、急いで。
弥生 : (んじゃぁ別れたの確認して
弥生 : はぁ…圭斗が先に気づいてほしかったんだけどな…ま、でも仕方ないか…
弥生 : (といって歩き出して、このシーンは終了
圭斗 : (弥生が早く学校に行っちゃったからそうなっただけだよ!(笑)
圭斗 : (とPLは思うのであった、まる。
弥生 : 〔弥生としては昨日のじてんできづいてほしかっただけさwといっておこうw
GMもどき : (んじゃー次のシーンなんだが
圭斗 : (朝以外シーンがなかったんだからしょーがないだろ!(笑)
GMもどき : 〔昼休みを酔って予定してたが
GMもどき : (咲夜と姫の会話はどの当たりがいいかね?
悠灯 : (GMは時間大丈夫なん?
圭斗 : (うむ、きるならここのほーがいいと思うが
咲夜 : (昼休みあたりーと思ってるけど、時間も@10分だぞ?
GMもどき : @1シーンくらおならいける
GMもどき : その会話までやって終るつもりですたい
圭斗 : (おー。
悠灯 : (じゃあそれで
GMもどき : (ということでなげるw
咲夜 : (んじゃ、昼休みのー
GMもどき : (シーンPCは姫かな
咲夜 : (場所なんかはそっちにお任せします
悠灯 : (いやシーンPCは咲夜だろ。こっち受身なんだから
GMもどき : (ぁそれもそうか…
GMもどき : (すまん…
咲夜 : (んじゃ、昼休みの屋上とか人があまりこなさそうな、無難なあたりで
GMもどき : (姫のシーンがないなーとそっちを優先してしまた…
GMもどき : (申し訳ない
悠灯 : (了解
咲夜 : (んではー
悠灯 : (いや、こんな感じでしょ。序盤は
咲夜 : ごめんなさい、貴重な昼休みにお呼び立てして
GMもどき : すでに80%ほどGMの手をはなれているがなw
悠灯 : ええ、そうですわね
悠灯 : (ちょっといらいらした様子で)いったい、何の話ですの?
圭斗 : (wwww
咲夜 : …単刀直入にお聞きします、姫橘さん…あなた井波修二をどう思っていて?
咲夜 : あなたの交友関係に口をだすつもりはありませんが、井波修二には色々と噂がおありなのは?
悠灯 : どう思ってって…べ、別にただの友人ですわ
悠灯 : 妙な噂なんて誰でも持ってるものでしょう
悠灯 : そんな話を聞かせたかったのかしら?
咲夜 : 最近、井波修二について良くない噂を耳にしました(こつこつとハルヒの周囲をゆっくり歩く)
咲夜 : 親しいあなたもご存知のとおり、井波修二はオカルトに対して、一種の執着を見せている…
悠灯 : そのようですわね
咲夜 : その彼が、何かをしようとしている…となれば、私たちが警戒するのも当然と思えませんか?
悠灯 : ですが、噂だけで、何の兆候も見られませんわ
悠灯 : 確かに彼は奇矯なところがある。それは認めますわ
咲夜 : えぇ…姫橘さんの仰るとおり、今はまだ何もない…でも、それは「今は」というだけ
悠灯 : そこから来る集団から孤立していることへの視線は、決してよくはありません
悠灯 : 擁護するわけではありませんが、何か証拠がありませんと、わたくし、あなたの言葉を信じるわけにはいきませんわ
悠灯 : 仮にも…そう、仮にも友人のことですもの
咲夜 : 確かに…ですからその証拠を得るためにもあたなに協力して頂けないかしら?
咲夜 : (あたな→あなた)
咲夜 : もし、今後「何か」が発生した時、彼はさらに孤立するでしょうね…噂は噂を呼び、鎖のように絡まっていく…
咲夜 : それはあなたも、望むところではないと…思うのですけれど?
悠灯 : 詭弁ですわね
悠灯 : でも、いいでしょう。乗ってさしあげますわ
悠灯 : ですが言っておきます
悠灯 : 彼が何をしようと、わたくしの友人であることは間違いありませんわ
悠灯 : そのことを忘れないでくださいませ
咲夜 : もちろんですわ、何も私は彼が憎いわけではありませんもの
咲夜 : 学園と生徒を守りたいだけ、その生徒には当然「井波修二」も含まれていますから
咲夜 : しかし、気になるのは今朝の赤嶋弥生も気になりますね…
悠灯 : ただの反抗期でしょう(知覚でファンブル振った
咲夜 : まるで人が変わったような態度…それと彼女が身に着けていた飾りが怪しく光っていたのを見ました
咲夜 : 反抗期…ならば良いのですけれど
伊織 : (咲夜のその生徒には当然〜っていう台詞…。使いたかったな…。
咲夜 : (すまんorz
GMもどき : (まぁ展開がわるかっただけだから
GMもどき : (咲夜さんがあやまるこっちゃない
咲夜 : (ジャンピング3回転ひねり土下座で
悠灯 : 人が変わったような…ねぇ
咲夜 : あぁ、ごめんなさい1人考え事をしてしまって
咲夜 : もし、なにか判ったなら教えて下さいな
悠灯 : 人というものはそこまで連続性のあるものなのかしら…
悠灯 : 彼女がもし自分を変えたいと思って行動してるのなら止めるべきではないとわたくしは思いますわ
悠灯 : 飾りのことはわたくしも今度から気をつけて見ます
咲夜 : 人は変わりますわよ?くるりくるりと、万華鏡のように
悠灯 : そうですわ。あなたと相対するわたくし、井波くんと相対するわたくし、それぞれ違う「わたくし」ですわ
咲夜 : さて、そろそろ戻りませんと…お昼を取りそこなってしまいますね
伊織 : (キーンコーンカーンコーン…。
GMもどき : (まだならんw
咲夜 : …あら、今日はおあげうどんはお預けのようですわ(苦笑)
  (ってとこまで打ち込んだじゃないかw
GMもどき : (んじゃなりはじめたということでw
悠灯 : ではわたくしはこれで
咲夜 : えぇ、それではまた
悠灯 : (教室でな!w
咲夜 : (同じクラスなのに別々に帰るww
GMもどき : 8wwww
圭斗 : (wwww
咲夜 : (で、シーンきるよ
GMもどき : (んだばシーン終了かの?
咲夜 : (ういー
圭斗 : (あ、舞台裏処理ってできる?
GMもどき : んでは今日はここまででー
GMもどき : (んー舞台裏はおk
圭斗 : (はーい、じゃ、MP回復ー
GMもどき : (くそぅせっかくMP使わせたのに…
圭斗(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
圭斗 : (全快はしなかったか。まぁ、逆転運命1回分回復っと(笑)
圭斗 : (MP:39/41
咲夜 : とりあえず、メモっと
咲夜 : HP:27 MP:31
伊織 : HP:36 MP:20
伊織 : (取りあえず一度全員で集まりたい
圭斗 : (HPは満タン、加護も使用回数制限スキルの使用もなしっと。
悠灯 : (HP,MP満タン。加護も使ってない

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