GMもどき : さてみんなそろったかの
圭斗 : (おー。
咲夜 : あいよ
GMもどき : 開始してよくなったらはやぶさをうたうように(知ってる人いるかしらんが
悠灯 : はいな
圭斗 : ((笑)
GMもどき : まぁ開始するでよー
伊織 : (はやぶさ?
GMもどき : (ニコニコのボカロ曲であるw
圭斗 : (探査機題材にしたあれ、だろう、たぶん。
GMもどき : (とりあえずはるひとお嬢が会話したとこでおわったとこだと思うが作りたいシーンあるひと?
圭斗 : (みんな覚えてない気がするので、念のためにぺたり。
圭斗 : 【PC間パス】
  神埼→(友情)→姫橘→(借り)→玉藻→(いいひと)→草薙→(慕情)→神埼
圭斗 : (えー、そろそろ集合しようぜーってなってた気がするが
圭斗 : (情報収集もしたいんだよなぁ
咲夜 : (前回、悠灯とも協力しましょーって話したんだったね、覚えてる覚えてる(過去ログを背中にかくして)
圭斗 : (wwww
悠灯 : すげぇ緊張感あったけどなw
GMもどき : www
GMもどき : んじゃシーン作りたい人おらんね?
伊織 : (どうしようかな…。
悠灯 : (早速、問い詰めてみようかな
咲夜 : (今回は呼ばれない限りは自重しようかな
伊織 : (ここらへんであーだこーだやっておかないと慕情の話がうやむやになりそうで怖い…。
悠灯 : (先にやっておいたら?
悠灯 : (こっちは井波に噂について尋ねるだけだから
咲夜 : (やっちゃえやっちゃえ
伊織 : (ちょっと待ってね
GMもどき : (だれとやるのかしらんけどw
咲夜 : (圭斗とじゃないの?
伊織 : (圭斗と色々話し合っておこうかなと思いまして…。
  間違えた…。
伊織 : (GMに秘密通達でやっていた…。
圭斗 : (色々というほど話題があるかわからんが(笑)
GMもどき : (んじゃまぁ職権乱用で昼休みにけいとよびだしたとかかなw
伊織 : (例えば弥生のこととか過去の事とか
GMもどき : 〔その辺はPL同士でやってもらうしかないからのぅw
伊織 : (まぁ、過去の話は適当にでっち上げます。
圭斗 : (……あー、昼休みか。んー、対応にはあんま期待しないでな。
圭斗 : (昨日の段階ならまだしも、もう異変起こってるからなぁ。
GMもどき : (ということで昼休みでいおりんがけいとを呼び出して話するしーんどぞ
伊織 : (お願いします
GMもどき : 〔場所はまたPC準備室とかでいいかな
伊織 : (はい
伊織 : それでちょっかいとはどんな事だったのですか?
圭斗 : (あ、GM,その前に、午前中の弥生の様子は?授業は真面目に受けてるけど、対人の対応がつっけどんだったとかそんな感じ?
圭斗 : (そこからか!
伊織 : (まずは重要な話題から話しておきます
GMもどき : (授業は普通にうけてるね、でも今日の朝のことがあったので周りからは惹かれてる
GMもどき : (引かれてるw
圭斗 : (www
圭斗 : (意味が逆になるwww
伊織 : (意味合いがだいぶ変わります
GMもどき : (後者ね
圭斗 : (調べたいことや弥生のことが気になるのに呼び出されてちょっと不機嫌な感じ)ああ、その話で呼んだんですか。
圭斗 : 朝のこと、誰かに聞きました?
伊織 : (確か誰かに聞いていたような気が…。
圭斗 : (ピンポイントで修二に聞いてましたよ!(笑)
GMもどき : (他にきいてえもいいし、あえて修二からだけでもいいよー
伊織 : 修二くんに一応聞ききましたが…
  AさんとBさんが宿題を忘れて弥生さんに見せてもらおうとしたと言ってましたね…。
圭斗 : (表情を曇らせて)ピンポイントであいつに聞いたんですか……(溜息
悠灯 : (こらー。なんで嫌うのよ!
圭斗 : で、それだけ、ですか?
圭斗 : (いや、あからさまに怪しいっていったやつに聞いたとはねぇ(笑)
伊織 : (嫌われてるなー。伊織…。
圭斗 : (いや、伊織を嫌ってるわけじゃないですが。ぼけてるなぁとか抜けてるなぁ的な呆れ具合なだけです。
圭斗 : 朝のことで、知ってるのは。
伊織 : そうですね…。彼女達が宿題を見せてもらっていたのはいつもの事だけどどんなふうだったかは分からないとも言っていましたね…。
  流石にあの時間でさらに聞くことはできませんでしたが…。
圭斗 : ええ、それはそうでしょうね。井波のやつは普段は関わってきませんでしたから。
圭斗 : 弥生が、Aたちに宿題を見せてと言われて、教えてたのはいつものことです。
伊織 : (Aって女性であってましたっけ?
圭斗 : (まぁ、しゃべり的に女の子っぽかったから問題ないかと。
GMもどき : (うむ女性というかBも
伊織 : それでそちらはどうでしたか?
圭斗 : 俺も最初からその場にいたわけじゃないんですが、今朝の騒ぎは弥生の対応がいつもと違ったからなんですよ。
伊織 : いえ、そちらではなく…。
  教室を出て行ってからのことです。
圭斗 : (いや、その前はなさせてくれないと、修二がってのが説明できないってば!
伊織 : (ではカットで
圭斗 : (すまん。
伊織 : ふむふむ…。
圭斗 : 弥生のやつが、えらく攻撃的というか、挑発的に断ったんで、女子の方も感情的になって険悪な雰囲気になったんです。
圭斗 : 丁度、弥生が断ったところで教室についたんで、すぐに弥生にどうしたのかと聞いたんですが……その最中、普段ならわざわざ話に入ってこない井波のやつが、今日はなぜか絡んできたんですよ
圭斗 : 弥生のかたをもつように。
伊織 : 修二くんが…?
伊織 : (そういえばそんなこともありましたね。忘れてました。
圭斗 : 昨日の今日で、今朝のアレですからね。最初から何かしたとは違うかもしれませんが、今朝の弥生の様子が違ったのにはあいつが絡んでるんじゃないかと思ったんで、先生に伝言を残したんですよ。注意喚起的な意味で。
伊織 : そうだったのですか…。
圭斗 : それともうひとつ、気になったことがあって。今朝、弥生が見覚えのないキーホルダーを持ってて、教室を出る時、それが怪しい光を放ってたんですよ。本人は昨日家で見つけてなんとなくでつけてきたって言ってましたけどね。
圭斗 : (前回奈落的な感じがしたかどうか聞くの忘れちゃったのが痛いんだぜ!
伊織 : そのキーホルダーに奈落などの気配はありましたか?
伊織 : (あえて聞いてみる
圭斗 : (言われてもPLはわからないんだってばーーー!(笑)
圭斗 : (GM,キーホルダーに奈落的な気配っていうか感じってした?
GMもどき : (うーん現時点ではわからず、そこまで注視したわけでもないからね
圭斗 : (うい。
伊織 : (分からないってことでいいのでは?
圭斗 : いえ、そこまではちょっと。ちらっと見ただけなんで。
伊織 : そうですか…。
  何が原因なのか分かりませんね…。
  キーホルダーも怪しく見えますし、修二くんが関係しているようにも見えますし、圭斗さんが言っていたように勘違いなのかもしれませんし…。
圭斗 : (ぽりぽりと頭の後ろを掻きつつ)今朝のアレが、たまたま弥生の我慢の限界が来て爆発しただけっていうなら、それならそれで良いんですけどね。
伊織 : ですね…。(ここらでこの話題は区切りにして別な話題に言ってもいいですか?
圭斗 : ただ、誰かの好奇心や悪意のせいで、あいつの中身が捻じ曲げられたっていうんだったら全力で排除してやりたいってだけです。
圭斗 : (うい、まだ何かあればどうぞ。引き止め方失敗すると逃げちゃうけど。
伊織 : (そのつもりで後に話題を回したのです。
伊織 : …ところで。
伊織 : 弥生さんの話題になると圭斗さん、よくしゃべりますよね。
圭斗 : (首を傾げつつ)そう、ですか?
圭斗 : まぁ、一緒にいる時間が多いせいじゃないですかね。
伊織 : そうですか?
  いつも他の人と話している時は不機嫌そうですが弥生さんの時は面倒見が良いというか…やさしい感じがします。
圭斗 : (言われて、ちょっと視線が泳ぐ)あー、それはあいつの手の掛かるところが見えてるせいですよ。周りはあいつを完璧な、何でもできて、何でも許容してくれるような存在に見てることが多いですけど、俺はあいつが完璧じゃないって知ってますから。だから、見えてるところは手を貸してやりたいって思ってるんですよ。
圭斗 : (とまで言ったところで、ちょっとばつが悪くなって)……まぁ、そういうわけです。もういいですか?昼、あいつと一緒に食べるつもりなんで。
圭斗 : (と椅子からたちあがりかける
GMもどき : (だがここで予鈴がなるぜ
圭斗 : (ちょwww
伊織 : (ちょっと!?
圭斗 : (ええー、くそ!昼に様子見るつもりだったのにーーーーーー!!
伊織 : (それだけは勘弁を
圭斗 : (うわーん、素直に弥生の様子見に行けばよかったーーー泣き
GMもどき : (いやだって昼休みに呼び出されてたら時間なくならんほうがおかしいとおもうんだが
圭斗 : (昼休みって1時間ぐらいあるから、最初の10分とか15分のつもりだったんだよ!
伊織 : (1時間も話し込むな!伊織!
GMもどき : (いやすまん30分の感覚だったもんでな俺¥
GMもどき : (んで20分くらいできんこんかんこん
圭斗 : (……高校ってそんなに短かったかなぁ。中学はそんなもんだったのは確かだけど(−−;)
伊織 : (僕は1時間でしたけど…。
圭斗 : (ういー。つまり、伊織と話してたんで、弥生と接点持つのは無理だと処理したいわけな?
GMもどき : (はるか昔なんで記憶がな…
GMもどき : (まぁそういうわけだな最初にいっておくべきだったか、すまぬ
圭斗 : (……べっきばっきとフラグ折ってるなぁ。折る行動取ってるつもりはないんだけど(泣)
伊織 : …なっちゃいましたね…。
圭斗 : あ、しまった。もうこんな時間か。弥生のやつ、先に飯食ったかな。(と呟いてから)あー、じゃ、授業の準備があるんで。あとで余裕があったら、他のやつにも朝のやつのこと、伝えといて下さい。
伊織 : はい。分かりました。(帰ってもいいですよー。
圭斗 : じゃ、失礼します。(とたたたたっと退場。
伊織 : (あ、まだシーン閉じないでね
圭斗 : (おー、うちの子が退場しただけ。
伊織 : …。
伊織 : (弥生さんにはいつも…なのですよね…。)
伊織 : (で終了。
GMもどき : (んじゃシーン閉じるよー
GMもどき : (んで次のシーン
GMもどき : (姫とお嬢は舞台裏できるがやる必要なかたよね?
圭斗 : (MP使ってたのはうちの子ぐらいだった気がするからな
GMもどき : (んじゃ次のシーンいきま
GMもどき : シーンプレイヤーはハルヒ、登場難易度9
圭斗 : (おー、姫さんだー
GMもどき : 放課後で同好会の部室でのシーンね
GMもどき : (おろアカネさん落ちてるかの?
悠灯 : あれ、お昼じゃないんだ?
GMもどき : (いや姫はお昼のシーンお嬢とやってなかったけ?
悠灯 : (それ前日じゃないかな?
圭斗 : (あ、ほんとだ、
GMもどき : (おろ?前日になってる?
圭斗 : (そうか。前回のらすと、ふたりが話してたのって昼休みだったのか。見落としてた
悠灯 : (まぁ、放課後でもいいですよ
GMもどき : (うむ時間軸的にはお昼話し合ってる裏で今のシーンて感じなんだ
GMもどき : ということでまぁ部室でのシーン
悠灯 : こんにちわ、お邪魔しますわ
修二 : ん、姫か、こんちわ
悠灯 : 井波さん、わたくしに何か隠してることありませんでしょうか?
修二 : ん?隠してること?ないとは思うけどなんでそんなこと聞くんだ?
悠灯 : い、いえ。ないのでしたらよろしいですわ!
悠灯 : 朝、赤嶋さんと仲がよかったようでしたから
悠灯 : いつからお二人はそんなに仲がよくなったのか
悠灯 : ちょっと気になっただけですわ
修二 : そうみえたか?そんなことはないけどな。
悠灯 : 本当! それだけですわよ!?
修二 : 俺、きらわれもんだしな。まぁ少しでも気休めになればってキーホルダーくらいは渡したが
修二 : 今頃すててるんじゃないか?
悠灯 : 嫌われてるなんて、そんなことはありませんわ
悠灯 : 誤解ですわよ
悠灯 : (キィホルダーについてはファンブルだったからなぁ
GMもどき : 一応お嬢からはきいてるがねw
悠灯 : …あ、あの
修二 : ん?
悠灯 : 赤嶋さんのことが気になるんですの?
悠灯 : その、プレゼントとか渡したりして
修二 : んーまぁ気になるはきになるけど、惚れたはれたとかそんなんじゃないぞ
修二 : 最近悩んでるみたいだったから、少し手助けできればなと思っただけだよ。
修二 : 今は俺にも姫が話きいてくれたりしてるけど一人で悩むのは辛いからな
修二 : ただそんだけだよ
悠灯 : べ、別にわたくしはあなたの側になんていたいわけではありませんわ!
悠灯 : ただ、気になるだけですわよ!
伊織 : (実にテンプレ
修二 : ………そうか、まぁ無理してくる事はないからな。まぁお前も俺の噂はきいてるだろうしな
悠灯 : 噂なんか気にしませんわ
悠灯 : …井波さんは自分のことどう思われてるか気にしてるんですの?
修二 : そりゃな、俺はこんな性格にこんな趣味だからな、皆に引かれるのは仕方ないけど、できれば皆と笑いながら生活してみたいさ。
悠灯 : きっと、できますわ
修二 : ただ、な、自分でも根暗で変な趣味ってのは自覚してるから踏み出しにくいのさ
悠灯 : 今、わたくしはあなたとともにあるように
悠灯 : ほんのちょっとしたきっかけさえあれば人と人は繋がりあえますわよ
修二 : (ぶっきらぼうに)………さんきゅ
悠灯 : あ、あくまで一般論で、わたくしが側にいてうれしいとかそんなんじゃないですからね!
悠灯 : …それは、ほんのちょっぴり楽しいですけど…
悠灯 : (赤面
修二 : はは、俺もだよ、姫がいなきゃ他人といるのが楽しいなんて思わなかっただろうな
GMもどき : (んでそんな感じでシーンエンドになるつもりなんだがいいかいー?
悠灯 : (はいな
GMもどき : (すまん、まちがったお互い照れた感じでってぬけた
悠灯 : (あー、ツンデレめんどーw
GMもどき : こっちは
GMもどき : いつもの俺の男キャラなきがしないでもない!!根暗キャラどことんでいったw
圭斗 : (なんだろう、こっちのが真っ当にらぶらぶでうらやましい……
SystemMessage : 悠灯さんがチャットから落ちました
GMもどき : ありゃ
伊織 : (あ
SystemMessage : 悠灯さんがチャットに加わりました
圭斗 : (うっかりしめちゃったかな?
悠灯 : (
GMもどき : らぶらぶしてるつもりはないがなw
圭斗 : (おかー
悠灯 : (ただいま
GMもどき : おかかおにぎりー
伊織 : おかえりなさい
圭斗 : (じゃあ、いちゃいちゃ。
圭斗 : (良い雰囲気でうらやましすぎる……
悠灯 : (これでどう落としていくかが課題
GMもどき : まぁ疑惑むけられんかったしなぁw
GMもどき : 大した疑惑か
GMもどき : さて次のシーンいくぜー
圭斗 : (むしろ、あれ、意外といいやつ?とPLは感じた(笑)
圭斗 : (おー
GMもどき : シーンPCはいおりん 登場難易度 10
伊織 : (はい
伊織 : (というか呼び名いおりん確定ですか?
GMもどき : (いつものように弥生にたのみごとをするシーンだの
GMもどき : (いや俺の気分なのできにせずにーちゃんと呼んでほしければそうしますぜ
伊織 : (いおりんでいいです
GMもどき : (らじゃー
GMもどき : (まぁゲーム内ではそんなふうによばんから安心してくださいな
咲夜 : (あ、何気にMPへってたな…まぁいいか
GMもどき : (とりあえずシーンはじめるよー
伊織 : (どうぞ
GMもどき : (んじゃ職員室にて
弥生 : 失礼します。伊織先生、これ頼まれてたプリントです。(と授業中のプリントもってくる
SystemMessage : 伊織さんがチャットから落ちました
GMもどき : あら
圭斗 : (おや
悠灯 : (どうしたのかな
GMもどき : (きづてないのかな
GMもどき : きづいて
SystemMessage : トキハラさんがチャットに加わりました
圭斗 : (おかー
GMもどき : おかかおにぎりー
伊織 : (ブ、ブレイカーが…。
伊織 : (違う、ブレーカーだ
悠灯 : (あぶなっ
伊織 : (オイルヒーターをつけていたのですが間違えてお湯がわいてしまって…。
伊織 : ありがとうございます。
  そこのところに置いておいてください。
  (と自信は宿題の答え合わせ中です
伊織 : (自身
GMもどき : (ほいほい
弥生 : ではこれで。
弥生 : あ、一応いっておきますが明日からは授業中の委員長としての役割はともかく、放課後に仕事の手伝い等を頼まれても断ると思いますので。そのつもりでいてもらえると助かります
弥生 : (といってでていくよー
伊織 : (あ、待って
伊織 : はい。ありがとうございました。
  (と言ってキーホルダーに気付いてもいいですか?)
GMもどき : (えーとおk
圭斗 : (ってか、そもそもその話の流れに突っ込まないんですか、先生(笑)
伊織 : …?弥生さん。そのキーホルダーどうしたのですか?
伊織 : (話半分で聴こえてませんでしたとさ。
GMもどき : (あーしまった…まぁいいか
弥生 : ん?これですか?家にあったのを適当につけてみたんですけど、これだけでも高速違反になりますか?
弥生 : (校則www
圭斗 : (一瞬どんだけ速度出すんだと思っちゃった(笑)
伊織 : いえ、ちょっとかわいいかなと思いまして。
伊織 : (どんな形状のキーホルダーでしたっけ?
GMもどき : (きまってないな
GMもどき : (まぁ適当な形状で星とかそんな感じで
圭斗 : ((笑)
悠灯 : (美少女フィギュア付きでw
圭斗 : (おいwww
GMもどき : (それはないなwww
伊織 : (それだと伊織のかわいいの意味が変わります
伊織 : 星みたいな形で。
弥生 : これくらいのだったらちょっとした店なら売ってるとおもいますよ。今度見に行ったらどうですか?
伊織 : そうですね…。後で調べてみましょう。
  家の中にあったということはどこで売っていたかは分からないですよね?
弥生 : そうですね。たぶん家族にもらったのをしまっていたのを見つけ丹だと思いますよ。
弥生 : (なんで丹になってるし、変換なしでw
伊織 : …ちょっと手にとって見てもいいかな?
弥生 : いえ、それは嫌です。それにそろそろ帰りたいので失礼してもいいですか?
悠灯 : (取り付く島もないなぁ
伊織 : あ、ごめんなさいね…。(GM、遠目からでキーホルダーに関して調べられますか?
GMもどき : (んー遠目だと知覚で10かな…キーホルダー怪しいてお嬢からきいてるし
伊織 : (圭斗からも聞いてますので
GMもどき : そいやそうだったw
GMもどき : でも難易度はかわらずー
咲夜 : (支援かけれるかな?
GMもどき : ちなみに登場可なんだがだれもでんでいいのかw
GMもどき : (登場すればおkですよー
伊織 : (知覚は3か…。
咲夜 : (特徴で+出来るのはない?
伊織 : 噂話ですかね…お嬢や圭斗から話は流れてきているのですか…。
咲夜 : (オーディエンスとってないなぁ
GMもどき : 噂話はちがうなー…キーホルダー自体を調べるからなぁ
咲夜 : (伊織は支援あったほうがいい?
伊織 : (ですよねー。
伊織 : (知覚が3なので一応半分程度の確率で分かります
咲夜 : (んじゃ、登場判定して支援かけるか、OK?
咲夜 : (GM?
GMもどき : おk−
咲夜 : (出れなかったからごめん
伊織 : (出れますように…。
咲夜(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+1)+5 = 12
咲夜 : (登場はできましたー
GMもどき : 〔余裕じゃないかw
咲夜 : (ので、伊織に<栄光のプレリュード> 達成値に+2してください
咲夜 : (終わってからシーンに登場します
咲夜 : (残り2回と
GMもどき : (のこり1回じゃね?3回制限しょ?
咲夜 : (あ、前回1回つかってたね
GMもどき : (たしか最初のキーホルダーのとこでもつかってなかったけ?
咲夜 : (キーホルダーでつかったw
咲夜 : (さんくす!
伊織 : (取りあえず振っても大丈夫ですか?
GMもどき : ういー
伊織(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (6+5)+3+2 = 16
咲夜 : (おしいw
GMもどき : また余裕じゃねぇかw
伊織 : (なんだこれは…。
GMもどき : んじゃまぁキーホルダーが怪しくひかってるのがわかりますよ。
GMもどき : (一瞬ですが
悠灯 : (ワーディングを張って無力化するんだw
GMもどき : (なぜそこでワーディングw
伊織 : (怪しく光るだけか…。
咲夜 : (ゲーム違うって思ったけど似たような結界があったw
伊織 : (そんなの取ってません
圭斗 : (あ、やべ。ごめん、ちょっと離席するー
咲夜 : (うい
GMもどき : (あいよー
伊織 : (はい
咲夜 : (弥生とはすれ違いで登場予定
GMもどき : (とりあえず調べるだけなら弥生はそのまま職員室でていくぜ
咲夜 : (んじゃ、職員室の出入り口ですれ違って登場します
伊織 : …?咲夜さん。どうしたのですか?
咲夜 : あら、失礼(弥生に道を譲る)
弥生 : ありがとう(でていくおー
咲夜 : 伊織先生、そろそろ一度あつまって何か進展があったか確認し合おうと思うのですが?
咲夜 : つきましてはPC準備室の使用許可を頂こうかと
伊織 : …そうですね。圭斗さんを呼び出して放課後に集合しましょう。(今放課後でしたっけ?
伊織 : (ハルヒが無いのは関わっているか分からないから
咲夜 : それと姫橘さんが協力してくれるそうですわ
GMもどき : (今放課後だの、姫のシーンも放課後だったから集まるなら下校時間手前かオーバーだな
圭斗 : (ごめん、ただいまー
咲夜 : 丁度良い機会ですし、姫橘さんも呼んでみては?
咲夜 : (おかかえりー
GMもどき : おかかおにぎりー
悠灯 : (今、井波と話してる最中じゃないかな?
圭斗 : (鼻かんでたら、中が切れちゃったらしくて、ちょっと激しく流血してびっくらこいた。
悠灯 : (おおう
GMもどき : って大丈夫かおい
圭斗 : (さっきチョコレート食べてたせいかしら。
GMもどき : 姫は話してる最中かもの
圭斗 : (あー、息はしにくいけど、むぎゅっとティッシュつめた
伊織 : では適当な理由をつけて夜に使えるようにしましょうか。悠灯さんも呼んで。
咲夜 : よしなに
圭斗 : (ちなみに、圭斗は居残らない。夜なら一度帰ってからまた来るけど、弥生と一緒に帰るんだもんね!
咲夜 : では、後はよろしくお願いします。伊織先生
伊織 : (理由
  3人まとめて補修
圭斗 : (ないない。真面目だから(笑)
咲夜 : 失礼します(で、引き止めなければ退場するよ
圭斗 : (補習になるよーな点とらねーもんよ!
GMもどき : (それけいとさぼったらけいと成績さがるなw
伊織 : はい。分かりました。(で3人の所に書き書き
圭斗 : (……まぁ、それで下げられるようなら気にしないよ。弥生のが優先だもの。
咲夜 : (普通に呼べばいいじゃんw
伊織 : (表向きの理由なので各自には集まれーって言いますよ。
咲夜 : (ういうい
圭斗 : (これ、拒否るためだけに登場しとくべきか?メール辺りで(笑)
悠灯 : (あ、わたくし、失敗。飾りのこと気づいてるのに井波に突っ込まなかったな
悠灯 : (いかんな、ツンデレに振り回された
咲夜 : (まだチャンスはいくらでもw
伊織 : (あ、咲夜に最後に
伊織 : 誰か一人でも欠席と言ったら中止にしましょうね。
圭斗 : (……ふふふふ、ごめん。どういってても。出ないから。
圭斗 : (伊織に情報渡してあるし、様子がおかしい弥生を放っておくのはできないから。
咲夜 : (んーと、妥協点は見つけておいてね
圭斗 : (ただえさえ、様子おかしくなってから落ち着いてまともに話す機会がないから、これ以上ほっとくと引き戻せなくなりそうだからいや。
咲夜 : (…了解
圭斗 : (情報交換が嫌なわけじゃなくて、さすがにタイミングが潰れすぎていたたまれなくなってきてるので
圭斗 : (ヒロイン優先させて下さい。
咲夜 : (わかるわかるー
伊織 : (了解
悠灯 : (まぁ、吐き出したまえw
伊織 : (よって今回は中止です
咲夜 : (必要な時は呼びたまへw笛でピーとかw
GMもどき : (wwww
圭斗 : (いや、普通にシャード通信で呼ぶから!(笑)
咲夜 : (wwww
咲夜 : (んじゃ、圭斗からさっきの理由で無理ーってメール届いたって事でいい?
GMもどき : (いいおー登場判定はまぁなしでいいのかな
咲夜 : (てか、シャード通信をよく忘れるなぁ
圭斗 : (うむ。伊織に知ってることは話したし、弥生が気になるからそっちに顔出すのは無理って返しとく。
伊織 : (では補修は開催ということで。
圭斗 : (まぁ、何かわかったら教えてくれとだけは掻いとくけどね。
悠灯 : (わたくしはー?
圭斗 : (書いて
GMもどき : (んー補習というか3人集めるシーンは別シーンにしたいな
GMもどき : なのでここは開催決定までかの
咲夜 : (それは当然やね<別シーン
咲夜 : (考えてみればさ、シャード通信あるんだから顔付き合わせる必要ないじゃんねw
GMもどき : すまんのぅGMにあまりになれてなくて…
伊織 : (そうですね
伊織 : (では切りでお願いします
GMもどき : あまりというか全くだがなw
GMもどき : んじゃシーンきるよー
咲夜 : (大丈夫問題ない
GMもどき : 次は圭斗のシーン
圭斗 : (はーい
GMもどき : 登場難易度 12かな…
GMもどき : (たぶんだれもしないとは思うが
圭斗 : (うむ、学校にいるはずだからな(笑)
咲夜 : (舞台裏のアップが始まったようです
GMもどき : (んじゃ校門を出る弥生をみつけるよー
圭斗 : (ってか、まー下駄箱あたりで待ち伏せてたってことで。うん。
GMもどき : (じゃぁそれでー
GMもどき : あ、圭斗、今帰り?
GMもどき : ってやっちまった
圭斗 : (よくやるから気にするなw
弥生 : あ、圭斗、今帰り?
圭斗 : (壁にもたれていた背を離して)いや、お前を待ってた。もう帰れるだろ?一緒に帰ろうぜ。
弥生 : うん、一緒に帰ろうか、でもたまにはカラオケとか行かない?
圭斗 : ん?ああ、それもいいな。駅前のでいいか?
圭斗 : (と下駄箱から靴を出して履きかえながら。
弥生 : うん、んじゃ行こうか(同じくは着替えつつ
弥生 : (履き替えつつ
GMもどき : (あ、すまん重要なこと言うの忘れた;;;
圭斗 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GMもどき : 普段は弥生がこんな早い時間に帰ることはほぼないんだ…
圭斗 : (な、なんですか!?
圭斗 : (ああ、それは予想済み。ってか、性格と今までの流れからわかってる(笑)
GMもどき : (すまんー:;
圭斗 : (でも、あえて今はまだ突っ込まずに学校を出るよ
悠灯 : (カラオケなに歌うんだろ
GMもどき : (デスメタあたりで(ぉぃ
伊織 : (今の性格ならばあり得る
圭斗 : (さすがに、昨日の今日でそれは無理な気がするがwww 選曲的にwww
GMもどき : (んでカラオケついていいんかの?
圭斗 : (公園とかでもいいけど、カラオケも密室だからいいよ。ぱらぱらと日常的な会話をしつつついたということで。
GMもどき : ういういー
GMもどき : (んじゃカラオケにて)さてとー何歌おうかなっと
GMもどき : ってまたやったOTL
圭斗 : (wwww
弥生 : sてとー何歌おうかなっと
圭斗 : (簡易発言にGMもどきの欄もつくっとくと切り替えやすいよ(笑)
GMもどき : あるんだぜw
圭斗 : (あるのかwww
圭斗 : (リストの本をぱらぱら捲りつつ)おー、久々だからなー。何から入れるか。(ふと目に止まって)あ、宇宙戦艦ヤ○ト、発見……。
弥生 : 圭斗、そんな趣味だったけ?
圭斗 : いや、サビしかしらねーけど。ほら、今度実写版やるっていうから、目についただけだよ。
弥生 : 実写版はどうせコケるだろうけどねー
圭斗 : だよなー。キャスト、全部日本人でまかなおうって時点でだめだよなー。(うんうんと頷き
弥生 : ドラゴンボールの実写の失敗いかしてないよねー
圭斗 : あれはハリウッドだったからなー。解釈と基礎文化の違いだろ。
弥生 : そうかなー…人気のアニメ実写は大抵失敗なきがするんだけどね。
圭斗 : ……まぁ、実写ができるなら最初からドラマ化するもんな(笑)
悠灯 : (キャシャーン、デビルマン…
圭斗 : っと、ほら。お前が来たいって言ったんだし、まずは曲入れろー。
圭斗 : 日頃貯めてたストレスとカロリー発散のために、まずは派手な曲から行くか?
圭斗 : (ちゃかしながら
弥生 : わっかたよー
弥生 : 圭斗のそのデリカシーのないとこ嫌い…女の子にカロリー発散とかいっちゃだめだよー(といいつつガールズポップをいれてる
圭斗 : ははは、わりぃ。次は気をつける。
GMもどき : 〔フラグが50本おれましたといいたくなったんだぜw
圭斗 : (そもそも50本も立ってなかったよ!と返したいです(笑)
弥生 : (んでとりあえず歌っている)
伊織 : (〜♪
伊織 : (みたいな感じですね
GMもどき : (紫のパノラマー、銀河のハイウェイみつめればー(ぉぃ
圭斗 : (じゃ、そのまま4,5曲歌わせたところで、頼んだフライドポテトが来たとこで。
圭斗 : (知らないwww
GMもどき : (まてい交互だぞw
圭斗 : (いや、どんどん、入れろよ、と入れさせて歌わせるよー
弥生 : ふぅ…本当に久しぶりだなぁ
弥生 : (じゃぁそのまま歌う)
伊織 : (しゅーがーくのやどにー♪
GMもどき : (ちなみにさっきのはマクロス7だったんだがなw
圭斗 : (で、曲が切れたところで
圭斗 : (wwww
圭斗 : おー、カラオケくるのも久しぶりだからな。この前来たのは、7月の終わりだったか?少しはすっきりしたか?(とポテトの皿を差し出しつつ
弥生 : うん、すこしはねー(さっきの気にしてポテトには手つけない
圭斗 : (まぁ、テーブルのいつでもとれそーなとこに皿は置いといて
圭斗 : (ウーロン茶を一口飲んだ後)んで、お前、人の世話みるの、全部やめんの?
圭斗 : (弥生の顔を見つめつつ
圭斗 : (何気なくつないどいて、ばっさり聞いてみる。
弥生 : ………なんでそんなこと聞くお?
弥生 : (の
弥生 : (なんでNぬけたしw
圭斗 : 今朝のアレだろ、それに帰りも早かったし。もうやめるのかな、と。それならそれで、俺もやることなくなるし、これからお前と放課後、色々遊びに行けるかなと思ってな。
弥生 : ふーん、でもさそう聞くってことは圭斗も私が他の人の沿道見るのが普通だと思ってたってこと?
弥生 : (面倒;;
弥生 : (くそPCの寿命か…と思い始めた俺
圭斗 : ん?なんでそうなるんだよ。普通じゃなくて、”いつも”だっただけだろ?むしろ、よくそんなに他人の面倒見てられるなーって感心してたんだぜ?俺は弥生に手を貸すのはいいけど、他のやつまで面倒みたいとはおもわねーし。
圭斗 : お前が他に手を貸したいって思ってるなら、それを手伝おうと思ってただけだからな。
伊織 : (弥生さんだけにはいつも…なのですよね…。
圭斗 : だから、今朝も言ったろ?お前がもうそうしたくないなら、それはそれでいいと思うって。
圭斗 : ただ、まぁ、昨日ちょっと様子が変だっただけで、今日これだからちょっとびっくりはしたけどな。
弥生 : ふーん…まぁやめるかどうかはわからないけどね、当たり前のように手伝ってもらえるとかそういう風に思われるのが嫌になっただけだよ。
圭斗 : まぁなぁ。ちょっとあいつらも頼りすぎだし、せんせももちっとしっかりしてほしいよな。
圭斗 : ……そんで、どうして急にそう思ったんだ?最近誰かになんか言われたのか?(とちょっと心配そうに。
圭斗 : (ごめん、そんでじゃねーや。「そういえば」だ。なんだこれ(笑)
弥生 : どうだろうねーなんか色々考えてたらね。あと一応いっておくけど私、圭斗に手伝ってていって事はないからね。
弥生 : ってなんでカラオケきてるのにこんな話してるのかな、もっと歌おうよ
圭斗 : (圭斗に手伝ってって、?
弥生 : (言っただ素で間違えた
弥生 : (んー周りの面倒みることね
圭斗 : (いや、誤爆があって(笑)
圭斗 : (圭斗に手伝ってって言ったことないからね? でOK?
弥生 : (おうすまん
圭斗 : (言った事はないからね、か
GMもどき : (うむす
圭斗 : あ?お前を手伝ってたのは俺がやりたかっただけだから、気にするな。その方が一緒にいられたしな。ま、お前が手を貸してほしいって言ったら喜んで貸すだけだしな。
圭斗 : さーて、俺もなんか入れるかー。
弥生 : (んでその話以降、急に弥生は大人くというか乗りがチョット下がるよ
弥生 : (ノリ
圭斗 : (ういうい。適度にテンションを上げつつ、弥生の気が済んだところで切り上げて、うちまでちゃんと送ってくよー
GMもどき : 〔大人しくだ…だめだ俺推敲しろ…
GMもどき : (んじゃ家までいったとこでシーン終了っと
圭斗 : (おー。
圭斗 : (うっかり、自分で素直に好きだって言っとけよ、と内心で突っ込んでしまった(笑)
GMもどき : (んで次はのこった3人のシーンでここで情報収集シーンにしたいが一人いないんだよな…w
圭斗 : (しかも、理知が高いのがいません(笑) ってか、あとで俺も情報収集やりたいがやってる暇あるかなぁ
悠灯 : (財産点で何とかするしかないなぁ
GMもどき : (まぁ家でも1回はできることにしよう
圭斗 : (わーい
GMもどき : (ペナルティつけたいけど!!(わりと本気で
悠灯 : (わたくしはまだそんなに深刻な事態だと思ってないからなぁ
GMもどき : (まそれは別として
圭斗 : (多少ならついてもはねのけられるけどね ←スキル、オプション色々ある
GMもどき : (残った3人のシーン。えーと場所はPC準備室でシーンPCは咲夜かな
悠灯 : (わたくしもですの?
GMもどき : (伊織とどっちがいいんだろかね…w
GMもどき : (んと呼び出しきてて出るなら
GMもどき : (でないならでないでもいいよー
咲夜 : (へいさー
悠灯 : (呼ばれればでるよー
咲夜 : (んじゃ、せっかくだし呼びますかー
悠灯 : (登場難易度は?
GMもどき : (ちなみに想定外のシーンでもあるのでなげますよ…OTL
GMもどき : (呼び出しならなしでいいよー
咲夜 : (同行者扱いなんかね
悠灯 : (じゃあ呼ばれた
GMもどき : (ういー
悠灯 : 何ですのいったい…?
伊織 : 咲夜さん。何度も言うようですが…。
  そこは教師専用の椅子ですよ
咲夜 : (それはスルー
咲夜 : 何か目新しい情報があればと思ったのですが…
悠灯 : 井波さんは特に異常な行動は取ってませんわ
悠灯 : ちょっとアクセサリについては聞きそびれてしまいましたけど
圭斗 : (ってか、先に情報収集してから会話始めればよかったのに……。
咲夜 : そういえば、赤嶋弥生が付けていたキーホルダー…あれは魔術的な施しがされていたのでしょうか?
悠灯 : (そもそも、誰からもらったってわたくしたち知ってましたっけ?
伊織 : 一瞬怪しげな輝きをしましたが詳しくは分かりません…。
GMもどき : (ハルヒだけ修二からきいてる
咲夜 : (適当にかってきたって言ってたきがするねw
GMもどき : (ほかは弥生が家でみつけたってきいてるよ
悠灯 : (わたくしだけですよね?
GMもどき : (です
伊織 : 圭斗さんが聞いた話では家で見つけたキーホルダーとの事ですが…。
悠灯 : 井波さんが渡したそうですわよ
伊織 : …はい?
咲夜 : (俺はキーホルダーが光ってたのは見てるよ、確か…
GMもどき : (うむあくやは光ってるのはみてる
GMもどき : (さくや;;
悠灯 : くだんのキィホルダーは井波修二さんが、彼女に渡したと証言しましたわ
伊織 : あの星型のですか?
咲夜 : (どうなんだろうね?
GMもどき : (さぁなやめなやめー
咲夜 : (や、どうなの?GM
GMもどき : (ん?シナリオで証言でした通り、井波は渡したって言ってるし、弥生は家からもってきたっていってるが
咲夜 : (今の所わかってるのって、キーホルダーを受け取ってから性格が変わった程度なんだよな
悠灯 : 星型のキィホルダーでしたか。形状については聞いてませんわね
悠灯 : まぁ、とにかくそれがどうかしたんですの?
悠灯 : (ヒロインと接点がないからなぁw
咲夜 : 赤嶋弥生の性格が変わったのはそのキーホルダーを受け取ってから…らしいのです
咲夜 : それか直接的な原因なのかは、まだ判っていませんが
咲夜 : それが奈落とも関係あるのか…
咲夜 : …考えるほど判らなくて頭痛がしそうです
悠灯 : 性格が変わるのが奈落のせいというのは短兵急に過ぎると思いますわ、さすがに
悠灯 : オンナが変わるのは、オトコが原因、とよく聞きますわよ?
GMもどき : (www
咲夜 : では、井波修二となにかあったというのでしょうか?
伊織 : (最初に圭斗が性格変わったら〜と聞いた話って伊織聞いてましたっけ?
悠灯 : (は! ということはそうなってしまいますわ! まずいですわまずいですわ!
咲夜 : オトコとオンナな訳ですし
悠灯 : え、ええと、今のは一般論でして…
悠灯 : まだそうと決まったわけではありませんわよ?(あせあせ
咲夜 : そうよねぇ(ため息)
GMもどき : (和むのぅ
圭斗 : (ちなみに、性格が変わった云々とは言ってないぞ?
圭斗 : (断り方が攻撃的というか挑発的だった、と言っただけ。
伊織 : (それしか聞いてないですよね…。
咲夜 : (今日も攻撃的だったんだっけ?
GMもどき : (今日の朝ね
圭斗 : (まだ今朝のできごとにございます(笑)
GMもどき : (んで伊織には流されたがぞんざいに仕事ことわった
伊織 : (そんなことありましたっけ?
圭斗 : (うむ。流されていたが(笑)
圭斗 : (PLも流してたよ!?Σ( ̄□ ̄;
悠灯 : とりあえず、経過を待ちましょう
悠灯 : 変化があったら対応するということで
咲夜 : そうですね、今は情報がなさすぎます
伊織 : (相変わらず伊織は本を読んでいます)
悠灯 : 井波さんのことはわたくしに任せてもらいますわ
咲夜 : 頼みます
咲夜 : 赤嶋弥生は…神埼…さんに任せるとして
咲夜 : 先生はなにか気になる事は?
伊織 : そうですね…(本を読みながら
伊織 : 朝に弥生さんが入れ違いで教室を出ていきましたよね
咲夜 : 確か…そうでしたね
伊織 : その前から居た圭斗さんの話なのですが
圭斗 : (どっちかってーと出てく直前な感じですが(笑)
伊織 : そのいざこざの際修二さんが弥生さんの肩を持つような感じで絡んできたそうです
伊織 : あ、咲夜さん。実際の肩では無いですからね。
咲夜 : …判っています先生
咲夜 : (不意打ちだったw
悠灯 : 井波さん自身は、赤嶋さんにそんなに興味を持ってる様子はなかったようですわ
伊織 : そして私は弥生さんからキーホルダーは家で拾ったと聞いていたのですが悠灯さんは修二さんから彼女に渡したと矛盾したことを言っています。
伊織 : どちらが本当の事を言っているのか、もしくは両方とも違うことを言っているのか、それは分かりませんがあのキーホルダーが何か関係しているのではないかと思います
悠灯 : クラスメイトがある日、突然、今までやってきたことを辞めた
悠灯 : これだけで、わたくしたちクエスターが動く理由にはならないですわね
咲夜 : そうですね
咲夜 : もう少し様子をみましょうか
咲夜 : 何もなく、ただ彼女の心変わりなだけならば何の問題もないわけですし
咲夜 : そのあたりのケアは神埼さんか井波修二がやるでしょうし
悠灯 : ――明日、朝、モヒカンになってたら、そのときこそ動きましょう
GMもどき : (なんでもひかんwww
悠灯 : 言葉もヒャッハーとか言ってたら重篤ですわね
圭斗 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
圭斗 : (それは学校一緒に来る前に病院に連れて行くよ!!(笑)
咲夜 : 世も末ですわ、救世主が現れる事を祈りましょう
悠灯 : (こんな感じでシーン終わりかな?
咲夜 : (ういっす
伊織 : では咲夜さん、悠灯さん。補修を始めますよ。
伊織 : (と本を閉じて
伊織 : 一応形だけでもしておかないと後で色々言われてしまうので…。
咲夜 : (オチもついたし、閉めますかw
悠灯 : (しましょ
伊織 : (閉めましょう
GMもどき : (んじゃしめますか
GMもどき : (んで情報収集シーンかなぁ
圭斗 : ごめん、眠気がやばそーなので、今日ここで切ってもらってもいいかなー?
GMもどき : (ういー
GMもどき : (らじゃらじゃ
GMもどき : んんじゃここまででー

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