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2005年9月27日(火) |
WEB日記 お引っ越し |
WEB日記「1日1歩」を書き始めて3ヶ月経ちました。
この機会に、「MSN」(マイクロソフト)の「ブログ・スペース」にお引っ越しをしました。このホームページ、トップページからリンクしております。「ブログ 心模様を折々に」からお入り下さい。(過去の日記は「WEB日記」から、今まで通りご覧いただけます。)
「ブログ」は「フォトアルバム」機能もあり大きなサイズの写真もご覧いただけます。ホームページともどもよろしくお願いいたします。
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2005年9月26日(月) |
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半袖では肌寒い夜ですね。一枚羽織ればよいのに無精して二の腕を抱えています。
そろそろ、衣替えの季節です。私は、何時の頃からか、焦げ茶、ベージュ、黒など無地のシンプルな洋服が好きになりました。色の好みは不思議です、女の子は3才位から好きな色を主張しますもの。嫌いな色はどうして形成されてしまうのでしょう。色は人の心理に関わりが深いので、カラーセラピーという癒しの治療があり、カラーセラピスト資格取得のための講座も多く見かけます。
自然界、冬という無彩色の世界に入るつかの間の秋、木々が己の命を燃やすかのような炎の色が多いのは、何かの示唆のように感じます・・・
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2005年9月25日(日) |
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今日の富士山新5合目、2400メートルから頂上を望む写真です。草紅葉(くさもみじ)は富士山の秋色化粧、霧が静かにベールをかけようとしています。
気温が高く、半袖Tシャツで心地よい冷気でした。木々はまだ緑の衣ですよ。
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2005年9月23日(金) |
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30度の暑さで、お日様が山の端に落ちてから、今日は坂の上のスーパーに行きました。神社の森はヒグラシ、アブラゼミの喧噪、セミどこから復帰したのかな〜。甘い香りに辺りを探すと、大〜きな桜の木の下に銀木犀が咲いていました。(バッグにコンデジ有りです)
帰りは夜の帳(とばり)がおりはじめ、セミと青松虫の合奏の中、ばーばでも森はこわいので、外周を遠回りしましたよ。
麻雀に熱中していたママが、2ヶ月の赤ちゃんを車に置きっぱなしで・・・麻雀て一人じゃないでしょう、皆で異状・・・
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2005年9月22日(木) |
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「木犀?」 昼下がり、坂道を登り初めて、甘い香りに辺りを見回しました。いつもの道、木犀の木ってあったっけ。きまぐれな初秋の風が香りをのせて吹き抜けたようです。
「木犀の 香にあけたての 障子かな」 高浜虚子
木犀は中国桂林辺りの原産で、幹の肌が(動物の)犀の皮膚の紋様に似ているから名付けられたそうですよ。銀木犀の突然変異種ですって。私の見知っている限りでは、ほとんどが金木犀なのですが。花色、芳香の濃さが好まれるからでしょうか。静岡の「県の木」です。
今日は主人の同級生自作の新米も戴きました。
秋、少しずつ深まってきました。
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2005年9月21日(水) |
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昨夕、フジテレビの「スーパーニュース」の特集をご覧になりましたか。脳腫瘍で13才で亡くなった少年の闘病ビデオの放映でした。
7才、小学1年生の時、体調異変で病院へ。脳腫瘍、5年の命と告知されます。亡くなるまでに10回の大手術。母と妹、母方の祖父母の必死の看病と励ましが続きます。テレビ取材は少年が申し出たそうです。「自分と同じように、難病と闘う子どもが近くにいたら、励ましてあげて欲しい」意図をそう語っていました。
13才の誕生日、ケーキのローソクを細い息でやっと消しました。顔色、むくみ、容姿のすべてに壮絶な闘病がうかがえました。
「あさって死にたい」
言いよどんでいた少年の、祖父に何度も促され、やっと口を開いて出た言葉でした。顔を近づけ、たたみかける祖父の問い。「闘病が辛いのか?」「もう、疲れたか」少年は首を横に振りました。(ケンカをするから)・・・「みんなに迷惑をかけるからか?」・・・かすかに頷きました。大人の動揺、必死の否定、励まし。
〜13才の少年の感性をどう理解しよう〜
10回目の手術は、12時間に及んだ腎臓など腹部臓器の摘出でした。そして闘病、亡くなられたそうです。
「あさって死にたい」・・・あさって?今日でも明日でも一月後でもなく、あさって・・・滂沱の涙の中で、私は疑問に思っていました。
間近に迫った死の恐怖と対峙しながら、少年は、本当は「生きていたい」と思っていたのではないでしょうか。
希望と現実との交差、葛藤・・13才・・色々な頑張りかたがある・・
強さと優しさと、「心を読む心を持っていた」13才の忘れられない言葉です。
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2005年9月20日(火) |
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お米を研ごうとBOXのボタンを押したら手応えが変、最後の一押しだったようです。・・・まっ、いいか、明日買いに行こう・・・でも、とても不安になりました。もし、地震が来たら困るな〜
戦後の食糧難、幼いながらお米のない不安を感じて育った世代は、そんな潜在意識を持っているようです。夕暮、「安心」と「お米」を買いに車を出して貰いました。もう、新米なんですね。安心しました、枕を高くして眠れそう。
「地震」といえば、今日、「帰宅困難者心得」10カ条、という記事を見ました。
帰宅地図を作って、歩いて帰る訓練をしよう、など一般的なことの他に、「携帯ラジオをポケットに」「ロッカーにスニーカー」「机の中にチョコやキャラメル」「季節にあった冷暖準備(カッパ、携帯カイロ)etc.・・・おばさま方の多くが、お出かけバッグにキャンディーを入れているのは理に叶っているんですね。いま、地震があったようですよ、テレビが告げています。
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2005年9月18日(日) |
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朝霧高原に行ってススキを採ってきてきました。十五夜飾りをして月の出を待ちましたよ。残念。昨夜は煌々たる月光でしたが、今夜は闇夜です。
今夜のNHKの大河ドラマ「義経」で苦悩する義経が、鞍馬山で師から、八苦の「求不得苦」(くふとっく・求めても得られない苦しみ)を説かれる下りがありました。「四苦八苦」と日常使っていますが、仏教で説く、生老病死の四苦に「愛別離苦」(あいべつりく)「怨憎会苦」(おんぞうえく)愛するものと別れなければならない苦しみ、巡り会いたくない人に会わなければならない苦しみ、8番目の五陰盛苦(ごおんじょうく・五陰=色・受・想・行・識)は欲望などが強くそれにともなう苦)ですって。 IEの検索で
4×9=36 8×9=72 36+72=108 煩悩の数というのがありましたよ。ほ〜。(再検索で19日に一部追加)
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2005年9月16日(金) |
18日は十五夜 |
日曜日は十五夜、「・・・月見る月はこの月の月」と歌われる中秋の名月です。旧暦(月の満ち欠けを基準に作られた暦)8月15日で中国の宮廷行事だそうですよ。「芋名月」とも言いますが、サツマイモではありません。里芋ですって。(間違えていたのは私だけ?)ススキは魔よけ、団子は中国の月餅から。私が子どもの頃、縁側に飾られた月見団子、よその子どもたちがそっとやって来て、盗って食べても良いことになっていましたよ。
今夜もきれいなお月様が出ています。後2日で「♪ま〜るい、ま〜るい、まん丸い、盆のような月♪」になるんだ、晴れるといいね。
十五夜、「今年の月の出は、東京では午後5時58分。日の入りが5時44分ですので、まだ青い空に満月が昇ってきます。」国立天文台・渡部潤一さんの文を引用させていただきました。
因みに、静岡では、日の入りは午後5時50分、月の出は6時3分、朝5時15分に西の空からかくれます。月齢14.3 「静岡新聞・明日の暦」より 9/17朝刊
お月様の呼び方
新月・二日月(ふつかつき)・三日月(みっかつき)・七日月(なのかつき)・上弦の月・八日月(ようかつき)・九日月(ここのかつき)・・・十三夜・・・満月(望月)・十六夜(いざよい)・十七夜(立ち待ち月)・十八夜(居待ち月)・十九夜(臥し待ち月)・二十夜(二十日月・はつかつき)・・・下弦の月・・・二十三夜月ですって。
旧暦9月13日の十三夜は、10月15日です。(栗名月)
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2005年9月15日(木) |
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太鼓の音が聞こえてきす。秋祭りのお囃子の稽古、今夜から始まったようです。すぐ近くの区民館と隣接の小さな公園が稽古場です。笛の音も混じって、彼の青松虫も真っ青の威勢のいい音です。11月3日、浅間神社の秋祭りまで毎晩続きます。この時期、富士宮市街地はどこを通っても、太鼓の音が遠く、近く聞こえてきますよ。
郵便局の「ふるさと小包」でトマトが送られてきました。「ネットで育ちがわかる」とURLと携帯のバーコードなど、小さなシールには情報がいっぱいです。小さな文字に老眼鏡を上げたり下げたり。
URLにアクセスしてみると、日本全国「青果」のデータがあって、「とまと」だけでも25種ほど。「中玉」を検索、このトマトの「育ち」がわかりました。(トマトのパッケージに貼られているカタログb入力すれば即ですよ)氏名は勿論、土地作り、肥料、農薬、栽培面積、管理etc.・・・びっくりです、これからの農業の姿なのでしょうね。近頃多く見かける「四角のバーコード」(これだって何なの?感覚です)、「バーコードリーダー付き携帯で情報がみられます」って、え〜、またまた、それな〜に?
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2005年9月14日(水) |
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日暮れ、暗くなるのが早くなりました。青松虫の鳴き声が一段と高くリンリンリンリン、せっかちに間断なくて、「うるさいよ〜」
唱歌「虫の声」・・・「あれ松虫が鳴いている」・・・虫の声は耳を澄まして聞き入ったものですよね。クツワムシ、鈴虫、ウマオイ・・・聞き分けも楽しいものでした。「秋の夜長を鳴き通す ああおもしろい虫の声」でも、今、外国松虫に鳴き通されたら困るな〜。
写真はシシウドです。夏の間ず〜っと野山に見られましたが、白さに衰えが見えました。9/8
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2005年9月13日(火) |
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かかりつけのクリニックで成人病検診をしていただきました。集団検診では、胃の検査はバリウムを飲んでレントゲン検診です。このクリニックでは内視鏡(胃カメラ)検査です。内視鏡の操作技術も上手、下手があるようです。以前、ある病院でひどく苦痛をあじわい恐れていたのですが、こちらでは「こんなに楽?」と感心したものです。喉の麻酔は苦手ですが、年1回の検診は自身の健康を守るために大切なことですよね。市の案内、助成で重い腰を上げるのですが・・・
このクリニックでは、希望すれば、いま撮したばかりの胃の写真をコピーして下さり、「ご対面〜」です。きれいな色をしていますよ。血液検査の結果は後日。う〜ん・・・!
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2005年9月11日(日) |
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衆院選立ち会いは8時の投票所閉鎖のベルで終わりました。1時半からの少々長丁場でしたが初めての経験で興味津々でした。候補者記名の小選挙区と政党記入の比例区、最高裁裁判官審査の2度の受付。後者は2枚の用紙を別々の投票箱に投入、ちょっと戸惑い誘導される姿が多かったようです。場所柄緊張しますよね。
8時までの投票時間は短縮してもよいと思いました。期日前投票が気軽で、土、日、祝日、時間も夜8時と余裕もありますから。
夫婦、親子、子ども連れ、みんな気遣いあい、いたわりあい、心が温かくなる光景をたくさん見せていただきました。
投票所の後片付け(明日は学校があります)、開票と関係の皆さんごくろうさまです。
今夜はテレビに釘付けでしょうか。
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2005年9月10日(土) |
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今日は染色の稽古日でした。グループの名前は「ふじあざみ」です。富士宮市の成人学校で染色を学んだお仲間とサークルを作り、先生に由来した「ふじあざみ」から名付けました。生涯教育の多くのチャンスを、自分でつかみ挑戦したいと思います。気負うことなく、マイペース、作品作成+α、このαが心の幅を広げます。
明日は44回衆院選投票日です。選挙行きましょうね。一時半から終了まで選挙の立ち会いです。
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2005年9月9日(金) |
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夜風が心地よいので窓を開けています。外が暗くなった7時頃から3時間近く、青松虫がリーンリーンと泣き通し、騒音に近い感じ。ちんちろりんの風情は微塵もありません。台湾経由でやってきたとか、街路樹の唐楓の木の上でたくさん鳴いています。虫は草むらで、行く秋を・・・青松虫はちょっと違う,外国松虫。
18日は中秋の名月をめでる十五夜、秋の七草6つまで、あと一つが思い出せなくて図鑑を見ました。「萩、尾花(すすき)おみなえし、ふじばかま、ききょう、なでしこ、思い出せなかった、くず」。十五夜のお団子・・・飾りましょうか・・・
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2005年9月8日(木) |
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初めてヨガを習いました。私の住む行政区の保健委員さんの企画、尽力で開催の運びとなりました。今日は1回目、先生は、まぁ、娘の同級生のお母さんでした。30名ほどの参加者で、1時間半ほど、いくつものポーズを教えていただきました。「楽々ヨガ」だそうですが、きつい〜。
普段、体力温存?(甘やかし)で硬い筋肉に見栄張って無理強いは・・・ねぇ・・・2〜3日で痛みがくれば「若い」そうです。筋肉痛にならないうちに明日からおさらいしようっと。
「富士あざみが咲いている」との報道に、是非見たいとお願いして、水ケ塚公園に行ってきました。富士山2合目ぐらいでしょうか、早、ちょっと肌寒い冷気。麓に下りてくるのもそう遠い日ではないでしょう。
画像、近いうちにUPします。(トップページは更新しました)
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2005年9月7日(水) |
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台風14号の豪雨は、長崎県を中心に大きな被害をもたらし、日本海を進んでいるようです。昔、「諫早台風」(昭和42年7月)という大きな被害を出した台風がきて、「いさはや」の読みをそのとき覚えました。今度も諫早付近に上陸したようです。
不気味な泥水が、家を道路を樹を飲み込んで、川幅を広げながら、どろんどろんと押し流していく。自然の猛威の前で人は怯え、逃げまどい、静まるのを待つしかありません。水が去った後、田畑や家財を失った人々はその苦悩との戦いが始まります。
台風、地震、噴火、国が戦わなければならないのは「国」ではないと思います。14号、静かに通り過ぎてくださいね。
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2005年9月6日(火) |
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深夜の一人は物思うものだ。昔読んだ心理学者の記事を思い出した。ふたりの老齢の女性の話を紹介した記事だった。
農家の長男に嫁いだ女性は、農業と家事の多忙な生活の中で妊娠した。厳しい姑は容赦がなく、夫も母には逆らえなかった。しかし、夫は口実を作っては町に出かけ、母に内緒で妻に食べ物などを買い求めてきた。夫の「自分を思ってくれる気持が嬉しく、生きてこられた」と。姑が亡くなり、夫が病に倒れた。妻は看病は苦痛ではないという。
もうひとりは、大会社の部長にまでなったエリートサラリーマンの妻の話。仕事、仕事、で家庭の苦労はすべて妻に任せた。妻の病も顧みず、「俺には20人の部下がいる」が口癖の見栄っ張りだった。定年後、夫は寝たきりで妻は下の世話をするようになった。それでも夫は「会社では大勢の部下がいた」と妻にあれこれ命令したという。「会社の部下に、毎日一人ずつ来てもらい、おむつの交換をして貰ったら」、妻は心で思っているという。
夫婦どちらがどの立場になるかわからないが、「おもいやり」を心に染め付けておかないと後で辛いよ。他者への「いい人」なんて何の価値もない。
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2005年9月5日(月) |
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昨日、バケツリレーを目にし、戦後60年が瞬時に巻き戻されたように、同年代の二人は饒舌だった。人間の記憶、回想の回路を脳はどう処理しているのだろう。スパコンの比ではない。
人が臨終を迎えたとき、一生が走馬燈のように甦って去っていくと聞いたことがある。生命に刻まれる記憶、忘却の彼方に置いてきたかったのに生命に染み付いてしまった記憶。それらは縁にふれて、人を懐かしがらせ、悲しがらせ、憎しみをよびさます。四苦八苦はのがれがたいけれど、それを受け入れ、心で浄化して転換できるのも人間。心ひとつで平和な世界は実現できるはず・・・と思う・・・
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2005年9月4日(日) |
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富士宮市の防災訓練は9月1日でしたが、私の住む行政区は日曜日の今日、行われました。10時避難開始で、前の公園が避難場所です。東海地震に備えての訓練も、もう慣れたものです。今年は初めて小、中学生のバケツリレーがありました。木陰の見学組は戦時中を思い出したと、コミュニケーションの輪。えっ、井戸端会議?普段、ご近所、大勢の方とゆっくり話す機会がないものですから。
「市の試算では、この区内の家の倒壊による中学校教室への避難生活者数は300人程度・・・」、なになに?マイクの声に正面を向き直り、つかの間の現実感。「地震、来てみなきゃわからないよね」誰かが言って、みんなが頷いて居直って、今年の訓練も暑かった〜いざ!のために、家具の転倒防止、避難持ち出し品の点検、自分の命は自分で守る、心構はしっかりと。 |
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2005年9月2日(金) |
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富士宮市・富士美術館で、「親子で見るアートの世界」と題する西洋絵画展を見ました。姉妹都市「サンタモニカ市」との提携30年の記念展で、ルノワールの「赤い服の女」、モネの「睡蓮」など小、中学校から馴染んでいる絵画、ピカソ、ターナー、ユトリロなどの作品、企画が夏らしい「ガレ」のガラス作品も見ることができました。
夏休みが終わり、館内は靴のヒールの刻む音だけが響く静かさで、絵に近寄り、遠のき、周囲への気遣いをせずに楽しめました。
交通の便が悪く、車に乗せて貰うことを逡巡していると会期を逃しさみしい思いをします。住環境、一長一短ですが・・・車社会ですね・・・
写真は「中部国際空港セントレア」の陶器の壁タイルとモニュメント。瀬戸、常滑、陶磁器生産地らしい展示です。
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2005年9月1日(木) |
9月 長月 月が変わりましたのでページを分けます。 |
超大型のハリケーン「カトリーナ」の被害の大きさに驚いています。スマトラ沖地震の、津波の被害がまだ脳裏に生々しいのに、またも自然の猛威。人心を戒められているような、宇宙の神秘な力を感じませんか。
片や、イラクのバクダッドでは、イスラム教の巡礼者が(シーア派・・HPで検索しましたが、ややこしいので・・)チグリス河に転落し、千人近い人が亡くなったという。誰か、意図的にパニックを起こすねらいで情報を流したそうですが・・・「人」なんと御しがたい存在でしょう。”みんな、宇宙に行って地球をみておいで!!”って、できたらいいのに。
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