パナソニック・ヴィアトーレCT
 大学生だった1994年、冬休みのアルバイトの給料で買ったのが、この自転車。
 それまではアラヤのマディフォックス・フィットネスという、今風に言うとクロスバイクに 乗っていたが、水平トップチューブ・ドロップハンドルのツーリング車への憧れがあり、 落車によるフレーム損傷を機に買い換えた。
 学生時代はこれで片道8キロほどの距離を毎日通学し、それでも飽き足らず、授業に出る気の ないとき(?)などは散歩と称して大学周辺をよく走った。
 当時は一度走りに出たら、最低でも50キロは走らないと満足できなかったのだが…
 お約束という感じで、就職とともにヴィアトーレは輪行袋に詰められ、レオーネ・ツーリングワゴンの 中で永遠とも思える眠りに就いた。
 その後、ツーリングワゴンの処分に伴い冬眠から覚めたヴィアトーレは、2007年4月ごろから 私の「通勤快速号」となっている。
 会社までは片道7キロほど。行きは下り基調なので、所要時間は約20分と、混雑した道を自動車で 行くより5分多くかかるだけ。なのだが、「雨だから」「買い物あるから」「出張で…」と、実際に自転車で 出勤するのは多くて週3回程度。
 実はここ数年、体力が恐ろしいほど低下しているという事実に直面する機会が多くあり、 嘗ての様にサイクリングや登山を楽しむ体力を取り戻すことを目標として始めたのだが、 その道のりはまだまだ遠いようである。
北海道ツーリング。大学生の頃 2003年に一度冬眠から覚めたが、寝起きが悪かったようで、すぐに元に戻ってしまった
伊良湖豊橋サイクリングロード。ようやく本格的に冬眠から覚めたが、こちらもレオーネに負けずご老体。 欲しいと思える部品を厳選した結果、いろんなメーカー・いろんな年代の寄せ集めになった。シマノの技術者が見たら激怒しそうだが、ツーリング車はこれでいいと思っている